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＜４月３０日＞
４月最後の今日，やっと二人そろいました。ゴールデンウィークだから，みんな聴いていないんじゃないかという慎吾君。剛くんは「車乗ってる人は聴いてくれてるんじゃないかな」と。慎吾君は，新しいモノマネを披露。すぐに剛くん「まる子おじいちゃん」と。でも「お父さん!」と慎吾君に訂正されます（「CDTV」で披露したモノマネでした）。
『マンスリーテーマ（春なのに）』。お便り１枚目＜春なのに肌のかさつきが取れません。暖かかったり，寒かったり・・・いつまでこんな天気が続く?＞。剛くん「確かに気候が・・・」。慎吾君は，アレルギーなのか肌が荒れたそうです。「エビちゃんのエビのかぶり物」を30分ほど被っていたら。それからニキビも。剛くんが「疲れてるんだよ」というと，このニキビには原因があるという慎吾君。「いいとも」の後説で，タモリさんが，石けんをあまり使わないから肌がキレイなんだ，と言っていたそうです。それを信用した慎吾君。体はちゃんと洗いたいから，洗顔の時石けんを使わないようにしたそうです。すると1週間でニキビが。もう今はちゃんと洗っているそうです。剛くん「みなさん，肌のトラブルには気をつけましょう」。２枚目＜彼と別れた。サークルの新入生にとられた。ゴールデンウィークには合宿もあるのに＞。剛くん「何なの?サークルとか・・・」。"サークル"と言う感覚がわからない。慎吾君「入ったことないんだねぇ。オレはちょっとだけ，大学の頃」とまたウソ(笑)「そんなこと言っても想像でしょ?」と剛くん。「良く聞くのよ，友だちから。普通の社会人だから。"コンパあって"とか」。誘われても，普通に行ってもいいもんかどうか・・・。「合コン，経験したことないんだぁ」と慎吾君は，まるであるような言い方。剛くんが「ないだろう」と言うと「ある」と答えます。絶対に信じようとしない剛くん。慎吾君は「『天声慎吾』で」と。「企画じゃん!」と剛くん。番組の企画でも，本物の合コンらしい合コンを経験させてもらえたそうです。まるっきりフリーの。「すごい楽しかった」という慎吾君。こんな楽しいことをやっていて，それで"仕事が辛い"なんて言って欲しくないと。自分たちはそんな楽しみも知らずに仕事をしているから。4月のテーマは今日で終了。5月のテーマは＜汗かいちゃった話＞。
リリース記念企画『DearWOMAN』。＜拝啓，女性の皆さん＞を頭につけて，文を作ります。例題。慎吾君「〜なんで細いたばこを吸うんですか」「〜見えそうで見えないスカートの丈ありがとう」。剛くんは「〜いつもＳＭＡＰを応援してくれてありがとう」。これに「ふざけんじゃねぇぞ!何ヒーローぶってるんだ」とキャラを作って怒っています。さらに剛くん「〜いつもライブでたくさんの応援をありがとう」。「アイドルか?」と怒りキャラ慎吾君に言われると「一応アイドルですね」と剛くん。それでも怒りキャラの慎吾君は「バカが!なに得点稼いでんだよ!」。そんな慎吾君の例文「〜男にはエロ本があってありがとう」。笑っている剛くんに「なに笑ってんだ」。「ちょっと違うんじゃないですか」と剛くん。慎吾君は，女性が出演してくれていてありがとうと意味があると。でもおかしいと主張する剛くん。ほんのちょっと言い争い。慎吾君の例文「ジーパンとかの上からパンツ見えちゃう服が流行ってありがとう」。「何が応援してくれてありがとうだよ」と突っかかる怒りキャラ慎吾君。剛くんは「卑猥だよね。ホント卑猥!そういう目線で女性を見るところがイヤじゃない。そういう目で見てるわけ?」。「当たり前だろうが。そういう思いで歌ってんですよ」と慎吾君。剛くんは「ちげぇよ!日本女性に生まれてきてくれてありがとうって言っているわけですよ」と，また例文を。「〜女性の皆さん，日本人に生まれてきてありがとう」。「何を作詞家のようなこと言ってるんだ」という慎吾君は「〜風が吹いたときの」と言い始めます。剛くんは「もう想像できるもんなぁ。見えるとか見えないとか・・・」。「わかってないって」と慎吾君。その例文は「〜風が吹いてスカートがめくれそうなの押さえる仕草ありがとう」。「ちょっといいね。ちらりズムありがとうってことか」と剛くんが言うと「いいこと言えるじゃない」と慎吾君。「〜コンサートでおぱい見せる人ありがとう」とまた(笑）そんな慎吾君に剛くんは「変態だよな。最悪」。
『どうでもいい話』。慎吾君「一人でやってるときどうでもいい感じにやっているから」と今回もそういう風にやろうと。１枚目＜ダイエットで炭水化物とってない。何を食べたらいい＞。慎吾君「水とか飲んだら」。剛くん「肉とか・・・焼き鳥とか」。２枚目＜最近ウォシュレットの気持ちよさに目覚めた。剛くんのおかげ＞。剛くん「ウォシュレットの話したかなぁ」と考えていますが「いいよいいよ」とあっさり終わらせる慎吾君。３枚目＜最近朝起きるとひっかき傷がある。誰にやられる?＞。慎吾君「自分でやってる」。剛くん「爪切ればいいんですよ。きちんと」。４枚目＜30過ぎると年齢もうどうでもよくなる＞。剛くん「そうかな?」。5枚目＜靴を反対に履いてました。大人なのに＞。慎吾君「おしいなぁ・・・引っかかりたくなるけどもう1つ」。6枚目＜高校の体操服を部屋着でまだ着ている（26歳）＞。2人とも気に入ったようで，この話にのってきました。剛くん「すげー!マジで!」。慎吾君「きたーっ!」。剛くん「気に入っているのかなぁ」。慎吾君「習慣じゃない?」。剛くん「超知りてぇ〜。心理を。母国精神とかあるんじゃないの」。「母校でしょ」と慎吾君。7枚目「庭の草をゆでて食べてみたい。子供の頃からの夢＞。慎吾君は，もっと簡潔に書いてくればよかったと。そして慎吾君「一等賞どれ?」と。「体操着かな」と剛くん。ということで，今回の『どうでもいい話』一等賞は，高校の体操着を着ているというお便りに決定。
『フリートーク』。剛くん「舞台中ですね。今日最後でした・・・まぁ，それはおいておいて」。慎吾君「おもしろかった?」。剛くん「おもしろかったね」。慎吾君の「またすぐやりたい?」と言う言葉に，ちょっと考えて「そういうもんじゃないじゃないですか。チャンスがあればまたやりたい。慎吾来てくれたしね。いい経験になりました」と剛くん。慎吾君は「すごいよかったですよ。役者・草なぎ剛。引き締まる芝居。グッと来るところがあったりなかったり・・・」と評価。剛くん「楽しかったな。たぶん，打ち上げしてると思うんですけど」。慎吾君の「一番仲良くなった人誰?」という質問に「河原さん。しゃべるとき多かった。あと勝地君とか」と剛くん。慎吾君「よかったよな。演出家の方とぶつかったことは?」。しばらく考えて「なかったね」と剛くん。慎吾君は「えぇ〜!?あってよ」。「ないのよ」と剛くん。そこで質問を変えて間違えたというのは・・・「父帰る」は，稽古の時は立ったりして，お父さんに向かっていく感じでやったそうです。でも舞台上ではそんなシーンは一切なし。「立たないわけ，あいつは。河原さんが立たない方がいいって。見ない方向で。こっちの解釈があっているんだって思った」。慎吾君もその解釈の方でよかったと。最後お父さんを追いかけて走っていくところへ持って行くには。「ナイス演出。ずっと背を向けてる感じが，最後必死に走っていく後ろ姿がよかった」。剛くん「勉強になったよ」。台詞を言うとき，目を見るかどうか特に気にしていなかったそうですが，河原さんは突き詰めて考えていて，どの角度で見た方がいいのかアドバイスしてくれたそうです。慎吾君が「第2弾来月から」と言うと「またやるの!?」と剛くん。慎吾君に「イヤなの?」と言われると「すごい疲れた，想像するだけで」と剛くん。ここの曲は河原さんの大好きなＳＭＡＰソングと勝手に紹介し「freebird」。慎吾君「ホント好きなの?」。剛くん「好，好き」。
エンディング。剛くん「久しぶりに2人でお送りしましたラジオ，最後まで聴いていただいた方ありがとうございました」。来月のテーマに関連して，慎吾君「汗あるんじゃない?冷や汗とか・・・とんだことあった？」と。剛くん，4行ぐらいとばしちゃったことがあったそうです。自分でもわかってなくて，終わってから気づいたぐらい。ただし，なんかおかしいなぁとは思っていたそうです。
＜４月２３日＞
今日も慎吾君一人。
＜４月１６日＞
今日も慎吾君一人。
＜４月９日＞
今日も慎吾君一人。「草なぎはなんだ・・・舞台関係かな」だそうです。舞台の話で，剛くん本人にもマネージャさんにも誘われたそうですが，200人ぐらいしか入らないところで，どーんと真ん中に慎吾君がいたらみんな気になっちゃうんじゃないかと。だから隙間から何とかみたいと言うことです。
＜４月２日＞
今日は慎吾君一人。最初は何も言わず，『マンスリー』，『日曜芸能ゼミナール』までいって，『ゼミナール』の途中で剛くんの名前が出て，「お休みです」と報告があっただけ。
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