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＜５月２８日＞
今日は慎吾君一人。「つよぽんは沈没でぇす」と言っていました。でも，エンディングで，「ロナウジーニョになっています」と。なんだか『クサナギーニョ』が予想以上に押していて，その後の『ビストロ』の収録も押しているんだそうです。慎吾君もびっくりしていました。
5月の放送は今日でおしまい。6月のマンスリーテーマは「親戚の話」だそうです。
それから。『DearWOMAN』のコーナーで，剛くんからお手紙が届いたと。その内容は「拝啓女性の皆さんへ。エロ本に登場してくれてありがとう」。慎吾君「なんでしょうねぇ・・・」とあきれていますが，たぶん，これは慎吾君が・・・。
＜５月２１日＞
今日も2人。慎吾君がぼそぼそと＜スタッフアンケート＞(?)を読んで「全く意味わかんない。誰?書いたの。妄想だよね」。「この番組ってすごいなぁ」と剛くん。11年続いていると。剛くん「リリーさんとか最初書いていたんでしょ。すごいね。本物の作家さんになっちゃった」。慎吾君「小説家ですよね」。剛くん「だから，この番組長続きしているのかな・・でも今これ」。「誰だよ，これ・・・リリーさんだったらどうする?」と慎吾君。内容の相談は，剛くん「また電話でやってるんじゃない?」。慎吾君は「メールじゃない?」。しかも，仕事用のちゃんとしたメールじゃなくて，携帯のメールでお酒飲みながら・・・。大笑いしながら話している二人でした。
『マンスリー（汗かいちゃった話）』。お便り1枚目＜歯医者で治療を受けていると次何をされるのかと汗をかいて，イスの上にもびっしょり＞。慎吾君「歯医者，いつ行った?」。剛くんは「もう行ってないねぇ・・・行かないとダメだと思うけど」と，ちょっと虫歯が怪しいらしい。慎吾君は，最近治療が終了。剛くんが「怖い?」と聞くと「全く怖くない」と。実は慎吾君，治療中に寝ちゃうそうです。剛くんは「寝れるの?何でだろう・・・マジで?」と不思議がっています。慎吾君によると，歯の奥に挟む器具があるそうです。寝るための器具じゃないだろうけれど，それをはめると口が開けっ放しに。気づいたら2時間ぐらい経っていて，3本ぐらい治療が済んでいるんだとか。剛くん「すごいね。いいね。普通寝れないでしょ。眠くなっちゃうんだ，条件反射で」。美容室で髪をいじってもらうと眠くなるのと一緒だそうです。「いいなぁ，寝られるのって」と剛くん。歯の治療中に寝汗をかくという慎吾君は，このお便りの人と同じだと。2枚目＜メールの誤送信。合コンで知り合った男の子をあだ名で呼んでいる女同士のメールを本人に送っちゃった＞。メールの誤送信は，2人ともないそうです。「メールより電話である」という慎吾君。電話をかけたら，その前にかけたお店だったり。3枚目＜彼氏の家に行ったら，長い髪の毛が，しかも違う種類のが2本。何も言えず・・＞。剛くんは「髪の毛ってさぁ，服とかについて帰ってくるから，それだけで判断しちゃ」と。でも慎吾君は，ストレートに・・・。そういいながらも「あるよ。家でない?これなんだ?っていう」と。「ある。そうなんだよ」と剛くん。剛くんは「彼氏に言えなくて汗かいてるぐらいだから・・それもよくないよね。ちゃんとした仲じゃないみたいだよね。彼氏に言えないんじゃ」と言いますが，慎吾君はストレートに・・・。「終わりにしましょうか」と慎吾君の話を遮る剛くん。
『しんつよ討論会』。今日のテーマは＜地球温暖化＞。慎吾君「温暖化が原因で日本が沈没・・・『日本沈没』って温暖化絡んでる?」。「絡んでる」と剛くん。「深刻ですよね。結構・・・あれもそうでしょ。災害も多いじゃないですか。あれも温暖化が原因って言われてるでしょ」。津波とか。剛くん「人間が招いたことだと思うんですよ。今，CMやってんの。チームマイナス7％・・6％か」。慎吾君「誰が?」。「僕，やってるの。僕が犬になったり・・・犬の気持ちになって喋るんだけど」と説明を始める剛くん。台詞を言って「犬さんが言うの」。「ペンギン編もあって。ペンギン君がアップで」とペンギン編の説明。「深刻ですね。ナレーション読むと，やばいんだなって思う」。慎吾君は「僕は結構貢献したね」。数年前から，クーラーの温度を上げたそうです。昔は18度だったけれど。剛くん「いい心がけだね」。「夏もどうなっちゃうんだろうね。怖いですね」と慎吾君。
『どうでもいい話』。バンバン読んでいき，引っかかったものだけ取り上げます。引っかかったのは＜実家に帰ったら家がありませんでした＞。剛くんも慎吾君も「衝撃的だね」と。慎吾君「漫画並みだね。映像が思い浮かぶね」と説明してみます。「笑うかな，少し」と剛くん。慎吾君が「オーディションです」と剛くんにそのリアクションを求めます。剛くんが「あぁ・・・なんか・・」と言葉に困ると，「カット!全然ダメ」と慎吾君。剛くんが「声でないよ，きっと」というと，動きを説明しろと。再度チャレンジ。剛くんが首を振って上を見るというと「ブー!正解は，横の家を見て，ここだなとチェックする」と慎吾君。「場所確認するんだぁ」と剛くん。慎吾君の考えた正解は，横の家を見て場所を再確認し，その後は誰かに携帯で連絡するだろうと言うこと。
『フリートーク』。慎吾君が「人生やり直せるとしたら?」とお題を出します。やり直しをしたいか，やり直しをしたくないか。やり直すならいつぐらいがいいか。剛くんが「やり直さなくてもいいかな」というと「成功者の意見ですよ」と慎吾君。剛くんは「全く違う人生を生きるって言うのもあこがれるけどね」と。ドラマやバラエティーでロケに行くと，いろんな人に会いますが，その人たちの生活を見ると楽しそうでうらやましいと。芸能人は，一般の生活と違っていると言われるし，華やかな世界と言われるけれど，「みんなの方も楽しそうでいいなって思う」。「それあるわな」と慎吾君も。街中で，大学生ぐらいの集団がお店から出てきて，次どうしようかと話し合っている姿を見るとうらやましいそうです。「あの感じはないよね」。「ないね」と剛くん。慎吾君は「オレ帰るわ」といっている人に対してでさえもうらやましく感じるとか。それから，ロケ先で，何にも考えず，行き先もないのにぷらぷらと自転車に乗っていて，偶然ロケに遭遇したというような小学生も。「すごくない?自転車乗るの楽しいんだよ。うらやましいよね」。ということで，SMAPの自転車の曲を考える2人。慎吾君が「海へ行こうよは」と言うと「車の歌だね」と剛くん。でもそれでもいいだろうと「『心の鏡』のB面じゃない?違うかもしれないけど」と剛くんが言うと，慎吾君が「『ZIGZAGバックストリート』だよ。『これから海へ行こうよ』じゃない?珍しい，オレの方がSMAP知ってる」。
エンディング。剛くん「やぁ・・・いいラジオだね。この番組」としみじみ。慎吾君「いつまでやるのかな」。「すげー長いもんな」と剛くん。もしSMAPがなくなったら・・・「『POWER
SPLASH』だけになってもやるかな」。慎吾君は「SMAPなくなっても，つよぽんとオレがバラバラに仕事してても，『しんつよPOWER SPLASH』って言って残る可能性高いね。何があったらなくなるかなぁ。大問題起こしたらなくなるかな?bayfmの人たちって，どう思っているんだろう」。「超うけるよ。会ったことないもんね」と剛くん。慎吾君は「人気あるのかな。bayfmでやってるのオレらだけでしょ。SMAPだからって残しているけど，実は人気ないんじゃないの?テレビと同じで，視聴率悪いとなくなるとかあるんでしょ。『いいとも』の域だよね。エライ人と話してみたよね」。
＜５月１４日＞
今日も2人。おなかが痛いという剛くん「下痢です」と。「言うなよぉ」と慎吾君が注意。ビストロの収録があるようで，慎吾君は，今日はうまいから絶対に勝つ自信があると宣言。吾郎ちゃんと剛くんの方を万が一選んだら，そのゲストは考えすぎだと，それぐらい自信があるそうです。
『マンスリー（汗かいちゃった話）』。慎吾君「今汗かいてんじゃない?」と。おなかが痛いから。でも剛くんは「もう大丈夫。すっきりしたから」。慎吾君に「この後のビストロの本番中くるよ」と言われても「それは大丈夫」と剛くん。お便り１枚目＜猫と一緒に寝ている。今の季節だと布団の中は蒸れ蒸れ＞。慎吾君「昔飼ってたでしょ?」。「半年ぐらいね」と剛くん。猫と一緒には寝なかったそうです。「人見知りだったね」。慎吾君「いなくなって，帰ってきたこととかある?猫ってそういうのあるんでしょ」。「外に出さなかった」と剛くん。吾郎ちゃんは２匹猫を飼っていますが，いまだに名前を教えてもらえないそうです。「スゴイ名前なんでしょ」と慎吾君。慎吾君は，犬の方が好きですが，最近チワワの値段が暴落。「ヤダね。命を流行なんてね」。２枚目＜家に携帯を忘れた＞。慎吾君「メール見られたくないんだね・・ロックかけてる?」。剛くんはかけているけれど，慎吾君はかけていない。剛くん「落としたとき怖いと思って」。それを聞いて「かけよう，今日」と慎吾君。剛くん「なくしたとき，怖いよねぇ」。慎吾君は，携帯を持ってからずっとかけたことがないそうです。「かけそうだけどね，慎吾」と剛くん。慎吾君が「西遊記」で一緒だった伊藤君は，携帯をすぐ変えるという話を。一番最後は，指紋認証の携帯を持っていたそうです。それを何とか突破してやろうと，伊藤君がいない間にいろいろいじっていた慎吾君。どうしても突破できず，電池を抜いてリセットボタンを押したそうです。開くことは出来なかったけれど，画面が初期画面か何かに変化。戻ってきた伊藤君には，開けて慎吾君の指紋で開くようにしたとウソをついたそうです。無理だと思っていた伊藤君も，画面を見て変わっていたので焦っていたとか。
『DearWOMAN』。「拝啓女性の皆さんへ」をつけて感謝の文を考えます。剛くん「〜すごく長い爪をつけて指先をキレイに見せてくれてありがとう」。「大変じゃないですか?」と剛くん。慎吾君は「足をこう・・・あげて，膝の裏から手を出して・・ってやると，女の人の手っぽく見えて・・」と話し始めます。剛くんは「中学生の頃の話題だよ。中１の夏ぐらいの」とちょっとあきれ気味。それでも慎吾君は「マニキュア塗っただけじゃダメで・・・膝の裏から出して・・・」まだ話を続けます。剛くん「中１の夏って感じだよ。誰かの家で話している」。また剛くんが文を考えます。「〜いつも料理を作ってくれてありがとう」。今度は慎吾君「上にね，寿司ネタをいっぱい乗せて・・・」と話し始めます。「企画もんのやつでしょ」とあきれる剛くん。慎吾君「ちょっとずつ食っていって・・・」と話を続けます。剛くん「なんでエロイの」。それでも話を続ける慎吾君。剛くん「今日はもう以上です」と終わりにしちゃいます。慎吾君が「もう１個ぐらい」と言っても，無視して「CMと・・・」としめの言葉を。慎吾君「しかとしやがったぁ」。
『しんつよ討論会』。テーマは＜甘酸っぱい＞。台詞として「梅干しとか・・・」とあったようですが，剛くん「ほしうめとか・・・」と読んじゃいます。慎吾君に指摘されると「この間梅干しもらったのよ」と話し始めます。瀬戸朝香さんが，舞台を見に来てくれて，差し入れて「焼き梅」をくれたそうです。梅干しが焼いてあって，納豆についているようなダシが一緒についていて，それをかけてお湯で割るそうです。それがすごく美味しかったんだとか。「それが・・干し梅が頭にあって」といういいわけでした。「そういう甘酸っぱいじゃなくて」と慎吾君。今回はメンタル的な甘酸っぱい。剛くん「これからそういう季節になるんじゃないですか」。夏になると甘酸っぱい思い出ができるんじゃないかと。慎吾君が「小学生の頃のつよぽんの甘酸っぱい話」とふると「やばいな。すげー純愛とかしてたから・・」と焦り出す剛くん。慎吾君が「純愛でいいけど・・・甘酸っぱいの」と言っても，ひたすら「ヤバイな。甘酸っぱいな」と焦っている剛くん。「寒い感じになりそう」と楽しそうな慎吾君。「あの写真の頃でしょ。前髪ぶった切られて・・・剣道のやつ」。小学生の頃の写真の話です。剛くん「やべーなぁ・・やべぇなぁ・・・やべーなぁ〜・・・言いたくないよ。甘ずっぺぇもん。あごが痛くなる感じ」とやっぱり焦ってます。でも慎吾君に「シーンは?」と聞かれると「夜」とあっさり答えます。慎吾君は「だっせー!小学生の夜って，早いでしょ?７時とか８時とか」と笑っています。夜と言うより夕方。しかも下校時の話でした。当時，団地の２階に住んでいた剛くん。ベランダから下校の様子がよく見えたそうです。近所にはすごく好きな女の子が。その子より先に帰っているのがわかったとき，急いで帰ってベランダで演技。「渋く座っている感じで・・・見てくれたの!ホントに!見てくれるかどうかわからないじゃない。でも見てくれたの」。慎吾君は「２階でしょ?気になるよ。スナフキンそこにいたら」と。剛くんは「２階だから，落ちたら超ヤバイけど・・・次の日"草なぎ，ベランダにいたでしょ"って向こうから話してくれたの!」と女の子の方から言ってくれたのが嬉しかった様子。でも慎吾君は「だっせー」。剛くんも大笑い。「草なぎスナフキン」と命名する慎吾君。「そういう感じにしたかったんだよね」という剛くん。「超言いたくねぇよぉ〜」（もうすっかり話してる・笑）。お目当ての子が来るまでも，ちゃんと座っていたそうです。「流れてやんないとさぁ」。「あまーい!だね」と慎吾君。
『フリートーク』。コーナーは変わりましたが「甘酸っぱい，おもしろかった」と慎吾君。剛くん「ヤダね。やっぱりちょっと・・・」。慎吾君「スナフキン草なぎの小学校トーク・・・コーナー化してください」。剛くんは「失敗談話している感じだからね」と嫌がっています。それでも慎吾君は「２ヶ月にいっぺんでもいいよ・・・１クールでもいいよ」となんとかコーナー化したい。剛くん「言いたくねぇよぉ〜。やばいなぁ」。慎吾君「近いでしょ，２階って。団地の２階って低いよね。その低さがださいよねぇ」。「そのときは，すごい高く感じたよ」という剛くん。慎吾君に「外からの画はすごい低いよ」と言われてます。剛くん「すごい細いところに座っているからね・・・こう座って」。ベランダの手すりに座っていたと。慎吾君「足のばして，片足だけ膝折っているって感じで」とその状況を説明。そして「一人だった?」と。剛くん「いたんじゃない。家族」とだんだん返事も投げやりに。おもしろくてしょうがない慎吾君は「家族には言わないんでしょ。『お帰り』『ただいま』って言っているけど。バーッと急いで。あの窓に急いで」とその状況を想像して楽しんでいます。また「コーナー化して」とお願い。剛くん「ヤダよ。変なコーナー出来ちゃったな」と困っています。慎吾君「＜スナフキン草なぎ小学校編＞でいいよ。幼稚園編もあるかもしれないから。お便りもらって・・・"○○って言うようなことあったんですけど，スナフキン草なぎさんもありましたか?"って。きっとあるぜ!!!」とすっかり構想ができあがっています。最後に慎吾君「フリートークまでスナフキン草なぎの話になっちゃいましたね」と。
エンディング。剛くんは「今日は，変なコーナーが立ち上がりそうになりましたが・・・企画書が通らなかったので」とコーナー化反対。でも慎吾君はもちろんコーナー化希望。告知。「ないですね」と慎吾君。剛くん「レギュラーと・・・『DearWOMAN』も順調で」と特にお知らせはないようです。剛くんが「暑くない?最近」というと「寒い・・・北海道並みの寒さ」と慎吾君。「異常気象だね」と剛くん。
＜５月７日＞
今日は2人。ゴールデンウィークも終わりという話題。剛くん「5月突入です。早くない?ヤバイね」と一人で焦っています。慎吾君「舞台終わって・・映画公開は?」。「7月ですね」と剛くん。慎吾君は，剛くんが7月クールの連ドラに出ると言いだしますが「そんな話はないです」ときっぱり否定する剛くん。そして「慎吾は?何かないの?」と。すると慎吾君「舞台やります」。「ウソだぁ」と完全否定する剛くん。慎吾君がやる舞台は・・・「母帰る」。剛くん大笑い。「菊池寛なの?」。「佐藤寛」と慎吾君。母親役を慎吾君がやるそうです。7月から稽古を始めて・・・3年間稽古が続くそうです（笑）
『マンスリー（汗かいちゃった話）』。剛くん「来ましたか?」。慎吾君「来ましたよ」。と言うことでお便り1枚目＜両親がいない夜，彼氏を家に呼んで遊んでいたら，突然父親が帰ってきて，焦って彼氏を部屋に隠した。どきどきして汗かいた＞。慎吾君「いいね」。剛くん「ドラマみたいだね」。慎吾君「ウソだろ」。剛くん「ホントでしょ」。剛くんは，自分の体験を思い出して話し始めます。女の子の家じゃないけれど，ほとんど初対面ぐらいの友だちの家に泊まりに行ったそうです。すると，そこの家のお父さんが超怖かった。酔っぱらっていて，1階で吠えている。その家に行ったとき，剛くんとはお父さんと会っていなくて，挨拶もしていない。深夜になってそんな怖いお父さんと会うのが怖くて「帰らないと」と思ったけれど，部屋からは出れない。仕方なく朝までまって，速攻で帰ったそうです。「何ビビってんのよ。友だちの親父でしょ」と慎吾君。「いいね，この子ね。夜中とかいいね」。剛くんは「昔の夜中って刺激的だったよね」。今度は慎吾君のエピソード。中学生の頃。男の子は男の子の家でお泊まり会を，女の子は女の子の家でお泊まり会をして，事前に相談をしておいて，夜中にコンビニであったことがあるそうです。男女それぞれ5〜6人のグループで。でも当時はまだ"シャイガイ"を装っていた慎吾君。男の中の一番後ろのちょっと離れているところで，斜に構えて見ていたと。でも頭の中はエロイこと考えている。女の子の中で一人ぐらいパジャマの子がいて，斜に構えながらも「パジャマだぁ〜」と頭の中では考えていた。一人集団から離れていると，気になった女の子が近づいてきて話しかけてくる。斜に構えている少年慎吾君の心の中は「来たーっ!」と緊張していたそうです。この話を大笑いしながら聞いていた剛くん「反動だな，今は」。2枚目＜会社のパソコンで上司の悪口をメールでやりとりしていたら，後ろにその上司が。実際はその上司はパソコンの画面を見てはいなかったけれど＞。剛くん「メールあるからね，見られちゃうとか・・・送るの間違ったりとか・・・」。メールは・・・「しないね」と剛くん。「よっぽど・・・服とか，靴とか，どうしても見たくて」（メール?）。慎吾君に絵文字は使ったことがあるかと聞かれると「正直ないね」と剛くん。慎吾君は，気分次第で絵文字を使うそうです。気分がのらないと，一言で返しちゃうとか。
『しんつよ討論会』。テーマは＜5月病＞。剛くん「ちょうど疲れが出るんじゃないですか。4月大変なことあって，その反動とか」。慎吾君も，気分もブルーになるし，体的にも疲れてくる時期なんだろうと。年度としてじゃなくても1月から見るとちょうど半分ぐらいで，疲れるのかも。「節目なんじゃない?」と剛くん。5月病に対してどうしたらいいか。慎吾君「健康法は?」。剛くんは，お風呂上がりに自分でマッサージすると話します。慎吾君に，お風呂の中でやったらと言われますが「頭洗ったり，体洗ったりするから」と剛くん。慎吾君は「湯船に入らないの?」と言いますが「入るよ」と剛くん。湯船の中でやるのは面倒くさいんだそうです。だから，お風呂出た後に，テレビを見ながらマッサージをしたり柔軟をしたり。慎吾君「どこで?床?ベッドの上?」。剛くん「床で。じゅうたんだから」。慎吾君「格好は?」。剛くん「パジャマで」。慎吾君「色は?」。細かいことを聞いてくる慎吾君に，大笑いする剛くん。パジャマというのを訂正して「ジャージよ」。慎吾君「寝室?リビング?」。剛くん「寝室だけど。ジャージよ。それパジャマって，オレは言っているけど。ストレッチやったりして」。慎吾君「寝室で?リビングじゃなくて?」。ここまで来ると「なんで質問攻めなの?討論しなくちゃいけないのに」と剛くん。でも慎吾君は「討論だよ」と言い張ります。また「柔軟が先?」と質問。剛くん「なんで細かく言わなくちゃいけねぇの」。それでも慎吾君「どっちなの」。剛くん「柔軟あと・・・わかんねぇよ，そんなの」。さらに慎吾君「何か飲む?」。剛くん「水とか飲むけど・・・」。慎吾君「"水とか"ってアバウトじゃなくて・・・ジュース飲む?」。剛くん「ジュース飲まないね。甘いでしょ」と答えていますが，だんだん面倒くさくなっている。慎吾君「柔軟終わったら，すぐ布団はいる?」。剛くん「その日によって違うでしょ」。それでも慎吾君はそれは大事なことと，すぐ布団にはいるのか，布団に入っても本を読んだりするのか・・と質問。「すぐ入る」と剛くん。慎吾君「すぐ寝れる?」。「寝るよ」と答えながら，剛くん「何で質問攻めなの」と文句。「すぐ眠れない人もいるでしょ」と慎吾君。布団に入ってからどれ位の時間で眠るのかとさらに質問。「覚えてないよ」と剛くん。慎吾君「3分ぐらい?」。剛くん「知らないよ」。最後に，慎吾君「つよぽんの風呂上がりのことを2人で討論したんですけど，5月病にはこの生活をしていればならない」とまとめていました。
『どうでもいい話』。いつもだとお便りを読むんですが，先週読み過ぎてしまい，今週の分はなし。ということで，どうでもいい話を2人で話します。慎吾君は，剛くんのお風呂上がりの話はどうでもいい話だから続けようかと言いますが「いいよ，もう」と剛くん。そこで，剛くんが吾郎ちゃんとお話しした内容を話します。吾郎ちゃんは，今ドラマで忙しくて，睡眠時間も少ない。だからイライラしているそうです。それで家に帰ったら，ドアの鍵穴に鍵がさせなかったんだ・・・と次の日話してくれたそうです。「でも吾郎さんっぽいよね。ちょっとヒステリックになったんだろうね」と剛くん。慎吾君「洋服の保管ってどうしてる?」。ハンガーに掛けるモノと引き出しにしまうモノとの区別とか。剛くん「決まってるよ」。ジャケットはハンガー。パーカーは，フード付きのとフードがないモノとを分けて保管。ただパーカーはハンガーに掛けてあるモノもあれば，たたんでいるモノもあるそうです。慎吾君「分かれてる?種類」。剛くん「自分では分けてるつもりでも，納得できてない」。慎吾君は，ズボンはハンガーに挟むように収納したそうですが，そうやって収納しモノは履かないと言うことに気づいたそうです。いつも履くズボンは，その辺に積んでいる。それに気づいてからはハンガーに掛けるのをやめたそうです。剛くん「ズボンとかさ，絶対かわいそうなやついるよね。履かないやつ」。だから毎日違うのを履いてみるといいんじゃないかと。ズボンに合わせてコーディネートしていく。慎吾君はそれを時々するそうです。「ちょっとイヤじゃない?」と剛くん。「何でだろう。気に入ったの出てきちゃうんだろうね」。慎吾君「最近の自分の中のブームは?」。剛くん「まっさらなジーパンをはいていこうって言うのがブーム」。今はクラッシュが流行りすぎているから，まっさらなジーパンを自分で育てていくと。でも，このときはいていたのは慎吾君のよりもクラッシュ・・・。「もっとパリパリのやつあるの」と剛くん。
『フリートーク』。睡眠について・・・。慎吾君「布団ですか。ベッドですか」。剛くん「ベッド，ベッド，ベッド・・・」。慎吾君「そのベッドは，床から30ｃｍ?40ｃｍ?」。剛くん「はかったことない」。慎吾君「ベッドの色は?」。剛くん「クリーム色ですよ」。今度は剛くん「おまえ，寝ないだろ」と。慎吾君は，昼過ぎまで起きていることがあり，昼夜逆転状態。今日は1時間ぐらいしか寝ていないそうです。剛くん「昨日『うたばん』だったじゃない。終わるの遅かったしね」。慎吾君によると，昨日はずっと15時間ぐらい起きていて，夕方に2時間ぐらい寝て，夜9時頃から「うたばん」。夜中まで収録して，家に帰って1時間ぐらいだけ寝て，現在に至る。剛くん「ほとんど寝てないじゃん。何で?」と不思議がっています。3日間で3時間ぐらいしかねていないとか。剛くん「おかしいよ!さすがに今日はくるでしょ」。でも慎吾君「難しいところですね」と今日も寝るかどうかわからない?「何時に寝る?」と聞かれた剛くん「出来るだけ早く寝たい。9時とか」という剛くん。「今日なんて，速攻!もうダメ」。「旅館かよ」と今度は逆に驚く慎吾君。剛くんは「10時間寝ないとダメだから。明日は10時ぐらいでしょ・・・今日どんなに遅くても12時には布団に入る」と宣言。慎吾君は「マジで!?」とかなり驚いています。剛くんが布団に入る12時には，家にはいるだろうけれどまだこの格好だろうと。
エンディング。睡眠のお話続き。慎吾君「短いときでどれ位?」。剛くん「ドラマはいると4時間。3時間だとしんどい。2時間は生きられない。無理無理。2時間で，慎吾，仕事とする?」。「西遊記」の時は3日連続2時間睡眠と言うことがあったそうです。剛くん「無理ですよ，それは」。さすがに慎吾君でも「とんでもないことになる。自分が誰だかわからなくなる」と。「だろぉ〜。ヤダよそんなの」と剛くん。睡眠時間の話を知らなかったとして，今から慎吾君が食事に誘ったら，剛くんは断って帰って寝るそうです。
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