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＜６月２５日＞
今日も2人。ドイツ帰りの慎吾君。ドイツは「素晴らしかったです」と。でも暑さが半端じゃなく，選手は足が動かなくなり，応援団は応援できなるぐらいだったとか。そしてジーコJapan予選敗退。剛くん「これからね，４年後に向けて，我々サポーターもがんばっていこうと」。慎吾君「応援団長，言葉もありません・・・」。
『マンスリー（親戚の話）』。お便り１枚目＜母親は九州出身。里帰りに初めてついて行ったとき。普段なかなか帰って来れない母のために，連日たくさんの人が集まってどんちゃん騒ぎ。こんなに自分には親戚がいるんだとわかった日だった＞。２人とも，親戚とはほとんど会わない。慎吾君「里帰りまでいかなくても，日本でどこかプライベートで行ったことある？」。「ないかな。行きたいと思うけど」と剛くん。２人とも仕事以外では日本国内を"旅行"したことがない。剛くん「いいかもしれない。日本巡り」。慎吾君は，去年のツアー中，万博に行った経験から，ツアーのついでに出かけることができるんじゃないかと思ったそうです。「地方地方の行きたいところ，一緒に行こう」と慎吾君。でも，慎吾君によると，慎吾君が見たいという時間を割いて，剛くんはお買い物に行きたがったようで・・・。万博に行ったときは，剛くん「正直面倒くさかったの。朝早くて・・・でも今になったら，超行って良かったと思ってる。あんなとき，ないわけじゃない？超感謝してるよ」。ただ，朝は眠いのが問題のようです。慎吾君「オレが今行きたいところは，つよぽん"広いだけじゃん"っていいそうなとこ」。「でも，声かけて。行くべきだね」と剛くん。今日は，これでおしまい。７月のテーマは＜健康のためなら死んでもいい＞。健康に気をつける年代と言うことから，慎吾君に年齢を聞かれた剛くん「３２」。ちょっとたってから「あ，３１だ」。
『しんつよ討論会』。今日のテーマは＜思春期＞。慎吾君「年齢的にはいくつ位なんだろう」。剛くん「中学生ぐらいじゃない?」。慎吾君は「中学から高校の最後ぐらいまで」と。でも剛くんが「今の高校生とか，思春期っていうの過ぎてる感じがする。中１・中２位じゃない」というと，慎吾君も同意。そして「小５ぐらいでエロ本読んでたからな」。と言うことで，小学校高学年から中学校までと言う結論に。慎吾君「赤ちゃんがおっぱいを吸っている時から，性欲あるんだって」。「知らなかった」と剛くん。慎吾君によると，幼稚園生が，幼稚園の女の先生のおっぱいを触るのもその一つだと。剛くん「本能的に身についているもんなんだろうね」。慎吾君「反抗期も思春期?別かな」。「近いんじゃない」と剛くん。慎吾君「今は早いんだろうね・・思春期・・・発情期ってことでしょ」。「違うでしょ」と剛くん。"思春期ソング"と言うことで，SMAPの曲を考えます。慎吾君「つよぽんが，14歳の頃・・・デビューしてないか。デビューいくつ?」。剛くん「オレ?・・16か・・18ぐらい?」。結局デビュー曲「Can'tStop」に決定。
『どうでもいい話』。バーッとお便りを読み上げます。剛くん「もう曲いこうか」。慎吾君「早いね」。剛くん「いろんな人いるんだなぁって・・・印象に残ってないなぁ・・なんにも残ってないわ。ホントどうでもいい話」。さすがに終わりにするわけにもいかないのか，慎吾君「サンプルBANGのキーホルダーつけていたら腕時計が壊れたって・・・どんなのだっけ?」。剛くん「かわいいやつの・・・じゃらじゃらついた」。慎吾君も思い出したようです。慎吾君「＜同僚に臭うと言われた＞・・・いいところまできているけどね。だったら，＜ラジオでSMAPの曲をリクエストしたらかかった＞の方が」。「どうでもいい話だからね」と剛くん。慎吾君「じゃあ，今日の1番は＜ハンバーガーとハンバーグを間違えます＞」。剛くんも「それにしよう」。
『フリートーク』。慎吾君「買い物しましたか?」。剛くん「最近はしてないですね」。慎吾君は，いろいろテーマを提供しようとします。「最近気になっている物は?・・欲しい物は?・・・目をつけている物・・・行きたい店・・行きたい店ってある?いつも行くけど，最近行きたい店・・・買い物するときどうするの?」。「自分の車で・・・」と剛くん。慎吾君が聞きたかったのはそういうことじゃなくて，慎吾君は気になった物が載っている雑誌の切り抜きを持っているから，それがきっかけで買い物に行くそうですが，剛くんはそういうのを持っていない。剛くん「スタイリストさんとか持ってきて・・・」。その中で，気に入ったのがあったり，知っているブランドの新作があったり，そういうことがあると買い物に行くそうです。そんな話をしていて，剛くん「あ，思い出しちゃった。慎吾に渡しといてって言われている物あって・・・」。1ヶ月前，ある店に行ったらそういわれて渡された物があるそうです。剛くんが「コップ」と言うと，心当たりがある慎吾君。2個あるそうです。「持ってきてよ」と慎吾君。剛くん「言ってなかった?・・・使っちゃおうかと思ってた。台所においてあって，忘れちゃって」。「もってこいよ」と慎吾君。剛くん「4つもらったの。2つはオレので・・・マグカップ」。「知らない・・・オレのだよ」と慎吾君。剛くん「欲しい?」。「欲しいよ」と慎吾君。剛くん「記念品で作ったから，売ってないんだって」。慎吾君は，そのお店に最近行ってなくて，同じお店の別の所へ行ったときに，おまけとして小さいコップはもらったそうです。1ヶ月も忘れているというのを聞いて「ひどいね。あるの?」と慎吾君。剛くん「ちゃんとあるよ。使ってないって」。「明日持ってきてよ」と慎吾君。
エンディング。慎吾君「コップ持ってきてね」。剛くん「明日持ってくるね」。慎吾君「明日持ってこなかったら，訴えるからね」。剛くん「良かった，使ってなくて」。慎吾君「洗うんじゃないの?すぐわかるからね」。宛先を読んだあと，剛くん「人から預かった物は，ちゃんと渡さないと・・・」。慎吾君「もってこいよ，明日・・・8割方持ってこない」。最後，剛くん「お相手は草なぎ剛と・・・」。「マグカップでした」と慎吾君。
＜６月１８日＞
今日も2人。今日は6月18日・・・「今日じゃないですか」と剛くんが言うと，「よくわかったね」と慎吾君。でも剛くん「初戦でしょ?」。「間違えましたねぇ」と慎吾君。2試合目です。慎吾君「1試合目は?いつ?」。剛くん「いつだろう・・・15日」。これも間違い。慎吾君「初戦の相手は?」。「カルメン」と剛くん。分けわからなくなる慎吾君。剛くん「クロアチア。クロアチアっぽくカルメンって」。また間違い。「2戦目だし」と慎吾君。「最後は?」。剛くん「ブラジル」。「わかってきたじゃん」と慎吾君。
『マンスリー（親戚の話）』。お便り1枚目＜酒癖の悪いおじさんがいる。飲み過ぎると夜中に電話攻撃＞。慎吾君「つよぽん，電話する?」。剛くん「オレ?しないよ」。慎吾君は「うっそー，電話するイメージがある」と。「案外しないの」と言う剛くんですが，慎吾君に「周りで電話しているとそれを奪ってなら」と言われると「それあるかもしれない」。慎吾君に「でも自分からしようとするけど，そんだけ飲んでいると，携帯電話の使い方がわからなくなって，他の人に頼んでかけるでしょ」と言われると，「それある・・・そうだね，酔ってるときはね」と認める剛くん。酔ったら電話魔という素質があると。そんな話をしていると，慎吾君が突然「その靴下持ってる」と剛くんが履いていた靴下を。2人でブランド確認。慎吾君はいっぱい持っているそうです。剛くん「何で?良かった?」。「あんまり実は履いてないんだけど・・・珍しいじゃん」と慎吾君。剛くん「変な感じなんだけど，生地が」。2枚目＜友だちの親戚にプロのサッカー選手がいて，頼めば日本代表選手のサインがもらえるらしい＞。剛くん「すごいね」。慎吾君「その人は日本代表じゃないんだ。Jリーグってことだね」。「でもすごいね」と剛くん。慎吾君は，剛くんに，親戚や近い人で有名人がいるかと聞きます。考え込む剛くんに，慎吾君「あの人が一番近い?」と。それで剛くんが思い出したのが「ビビる大木君?・・・そうだね」と。慎吾君は「なんか聞いたなぁ・・・中学の後輩・・・と言っても，同じ頃にいない頃の。芸能人いる」。剛くん「うじきつよいさんは?」と言いますが，「何で?」と慎吾君。なぜその名前が出たか不明。慎吾君「ふかわりょう」。年齢が近くて，隣の中学校だったそうです。「すごいね，知らなかった」と剛くん。近所と言うことだったら，慎吾君は緒方直人さんとご近所さん。それを本人に話したそうです。すると「飲みに行こう」と気軽に誘ってくれたそうですが，当時の慎吾君は未成年・・・。慎吾君のこともよく知らなかったけれど，誘ってくれたと言うことです。
『DearWOMAN』。剛くん「拝啓女性の皆さんへ・・いつもお弁当を作ってくれてありがとう」と元気に。「バカじゃねぇの。お前は運動会か」とあきれる慎吾君。剛くんは「だって作ってくれるでしょ。お母さんとか，彼女とか・・・」。慎吾君「遠足気分か」。「お弁当，いいじゃないですかぁ」と剛くん。慎吾君「拝啓女性の皆さんへ・・倖田來未とかに影響されて，セクシーな服とか似合ってないのに着てる，ありがとう」。剛くん「そういう服着ている人増えてるんでしょうね」。「でも似合ってないんですよ」と慎吾君。それが逆にいいそうです。慎吾君は，超人気AV女優ベスト3より，街で捕まえた人の方が・・・と話し始めます。「つながりあるの?・・・つながってるんでしょうね」と聞いている剛くん。どんどんエスカレートしていく話に「知らなぁ〜い」と無視しようとする剛くんです。剛くん「拝啓女性の皆さんへ・・いつもキレイに掃除してくれてありがとう」。「お前バカか!」と慎吾君。剛くんは「掃除，大変でしょ。男が仕事している間に，部屋片付けるんですよ」と説明しますが，相手にしない慎吾君。剛くん「すげーいいこと言っているんですよ。掃除大変だよ。今日すげーいいこと言っていると思うんだけど」と主張。「今週の目標か。言ってること，小学生だよ」と慎吾君。慎吾君「拝啓女性の皆さんへ・・僕の掃除をありがとう・・・その吸引力ありがとう」。剛くん「エロイやつだよぉ!何それぇ。エロイコーナーじゃないんだから・・・ハイハイ」と話を続ける慎吾君を無視して終了。
『スペシャルフリートーク』。ここでマイケルジャクソンと会ったときの話をしました。剛くん「また夢が叶ったね。ついにって感じだったよね。ホントにもう，びっくりしたわ」。慎吾君「普通に帰った?オレ超飲んだ。中居君言ってたじゃん，このまま5人で飲みに行ける勢いだって。ホントにそれぐらいの気分だった。楽屋でしばらく飲んでた」。家に帰っても飲んでいたそうです。剛くん「優しかったねぇ。握手してくれて，写真とってくれて，サインしてくれて・・・楽屋でカメラ回ってないところだったけど。コンサートやって欲しいね」。「やるんじゃないかな。復活の兆しじゃない?」と慎吾君。剛くん「もう帰っちゃった?」。「帰ったんじゃない?いい加減」と慎吾君。慎吾君は「スマステ」で話したと。マイケルジャクソンの話題を何回もやっているぐらいだから，日本に来ていると聞いて「スマステ」に来ると思ったら「スマスマ」だったという話をしていました。ここでマイケルの曲をかけようと。剛くん「ブラックアンドホワイト」と言いますが「ブラックオアホワイト・・じゃない?ホントに好きなの?」。「好き好き」と剛くん。
『ノンストップミックス』。「俺たちに明日はある」。「ダイナマイト」。「living large」。「SUMMER GATE」。「セロリ」。
エンディング。全くトーク（告知）はなく，宛先読んで最後のご挨拶で終了。
＜６月１１日＞
今日は2人。今日はサッカーの話題から。慎吾君「がんばれ日本」。剛くん「がんばれジーコ」。慎吾君はこの「がんばれジーコ」が気に入ったようです。慎吾君「つよぽんの韓国はどうなの?」。慎吾君は韓国へ撮影で行ったとき，合間に韓国の試合を見たそうです。「すげー強かったよ」。そして「アンジョンファっているの?」。「いるでしょ」と剛くん。「韓国も強いですからね」。
『マンスリー（親戚の話）』。お便り1枚目＜自分の名前は「千尋」。でも親戚の人たちはちゃんと覚えてくれず「ちはる」「ちずる」なんて呼ぶ＞。この名前を見て思い出すのは「千と千尋」と剛くんが答えると「よくわかりましたね」と慎吾君。漢字も一緒。剛くん「難しい漢字ですね。素敵な名前じゃないですか」。「超有名ですよ」と慎吾君は，映画のワンシーン（名前に関するところ）を説明します。「見た?見てねぇんじゃない?まさか」。剛くん「何を!?」。この返事に「これ，きた」と慎吾君。はっきりしない剛くんに，慎吾君は「湯婆婆のまねして」と。「千尋や・・・呼ぶでしょ・・・これから先に行くんだ」ととりあえずやってみます。今度は慎吾君「有名なおにぎりのシーンやってみて」。とりあえず，それっぽくやってみる剛くん。「近い，近い」と楽しむ慎吾君。続けてやってみますが・・・「見てないんだ」と慎吾君。剛くんも「見てない」とあっさり言っちゃいます。慎吾君「半端じゃねぇ〜!」とびっくり。剛くんは，家にDVDはあるそうですが，まだ見たことがない。「日本一とかじゃない?アカデミー賞をとったのもこれでしょ」と慎吾君。剛くん「見てみる」。慎吾君は，ジブリ作品で昔の作品を見ていないというならわかるけれど，今現在映画のお仕事なんかしているのに「千と千尋」を見ていないのはおかしいと。「見た方がいいんじゃないかな」と慎吾君。剛くん「家にあるから，せっかくだから見てみる」。2枚目＜10年前に亡くなった祖父が，亡くなる少し前に「北海道に広い土地を買ってある」と言った。でもその後今になっても書類等が出てきていない＞。剛くん「なるほどねぇ・・どうしているんだろうね，これね。もったいないもんね」。「嘘かもしれないし」と慎吾君。剛くんは「北海道の土地ってどれ位なんだろうね」と。慎吾君は，北海道で広いと言ったら，牧場レベルか山1つ分ぐらいじゃないかと。慎吾君「なんかあんじゃないの調べる方法・・調べてみてくださいよ」。
『DearWOMAN』。タイトルコールの後，剛くん「おぱーいは最高」と。これは台本に「書いてないでしょ」と慎吾君。剛くんは「書いてあるでしょ」。2人の押し問答。結論は出てないけど，きっと・・・。剛くん「拝啓女性の皆さんへ。いつも短いスカートをはいてくれてありがとう」。夏になって肌の露出が増えてきて「僕ら男子は嬉しいでよね」。慎吾君「オレ，先週言った。パクリだな」。「パクってないけど・・・」と剛くん。慎吾君「〜白いシャツみたいなので，しっかりくっきりブラジャー透けているのに透けちゃって見られてイヤだなって思いがないままにいてくれてありがとう」。銀行の受付の人とか。「わりかしわかるよね」と剛くんも。次の慎吾君は「胸元がすごい開いた服で，ちょっと下を向いたり，下にある鞄から何かとったりして，元々胸元が開いているのに，もっと開いちゃう感じで僕に見せてくれてありがとう」。「見せてるわけじゃないと思うけど，見てるんでしょ」と剛くんが言うと「見せてる」と主張する慎吾君。剛くんが「見えちゃうんだ」と言っても「見せている」と言い張る慎吾君。「どっちでもいいですけどね」と最後はちょっと投げやりになる剛くん。
『スナフキン草なぎのあの頃俺は若かった』。とうとうコーナー化。剛くんが「何これ，コーナーじゃないですよ」と抵抗しても無駄。スナフキン草なぎの恋のハズ話カミングアウトのコーナーです。「いいよ，もう・・ないよ，もう」と抵抗する剛くんですが，楽しんでいる慎吾君はどんどん進めます。「どんな恋愛してきたのか・・・お願いします」と慎吾君に言われ，「うーん・・」と考え込む剛くん。このコーナーができるきっかけになった話は，小学校の高学年の頃。慎吾君「もっと下に行ってみましょう」と話を出させようとします。剛くんは
すげーヤダ。言いたくない」と拒否。「コーナーだから」と慎吾君。「幼稚園とか・・お誕生会とかで・・」と具体的な例を出され「あったね。そういえばね」と剛くん。慎吾君は，どんどん具体例を出して話をさせようとします。その作戦に乗っちゃう剛くん。「やだなぁ，いいたくねぇ」といいながらも，慎吾君に「それをするコーナー・・・武勇伝だよ。お願いします」といわれ，「そうだねぇ」と話し始めようとする剛くん。慎吾君「覚えていると思うよ」とだめ押し。「1個あるけど・・・」と，とうとうカミングアウトする剛くん。それは小学校の夏休み。近所の男子と女子が集まってスイカ割りをすることに。スイカ割りだから当然目隠しをするけれど，かっこつけようとした剛くんは，本当はちょっと見えているのに見えない振りして最後かっこよく割ったという。集まった中に気になる子・かわいい子がいたそうです。慎吾君「その子たちに向けてのサービス?」。「そう。ちょっと盛り上がった」と剛くん。「剛くん，すごーい!」とか「やっぱり運動神経いいんだね」とか言われたりしたそうです。そういわれて「嬉しかった」と。「さすがスナフキン!」と慎吾君。剛くんは「もうやめましょう」と言いますが，慎吾君は「まだまだあるんじゃないですかぁ?」と乗り気。いつ頃の話が聞きたいとか，自分の経験から同じような経験をスナフキン草なぎもしているんじゃないかとか，お便り大募集だそうです。「ごまんと経験しているんで」と慎吾君。「やめて，もう，ホントに」と剛くん。
『スマスプステ』。今回はW杯特集。今回のコメンテーターは，この番組専属サポーターの香取慎吾氏。ニュース1つ目＜W杯ドイツ大会直前。協会がW杯関係の宿泊を50％キャンセル。その数100万泊以上＞。剛くん「どういうことですか?いく人いなくなっちゃったってことですか?」。この質問に香取氏「○×※●△□★〜」。「通訳の方いないんですけど」と剛くん。最後まで香取氏は「×□★※○〜」。2つ目＜公式マスコット・ゴレオのグッズ製造販売会社が，W杯開幕直前に倒産。その理由は，マスコットのゴレオがかわいくなくて売れなかった＞。剛くん「これねぇ・・・そんなかわいくない気はしますけど・・・残念ですね」。香取氏は，ジーコ監督風に「ナカダ，ナカムラ・・・ゴレオ」。2人大笑い。剛くん「でちゃうの，これぇ・・・W杯，いろいろあるんですね」。香取氏「ユメみたいひといます。せかいてきたいかい，ユメみようとして，ユメやぶれる・・そんなシーンがみれる，それがわーるどかっぷ」と片言の日本語で。そしてまた最後に「ナカタ，ナカムラ・・・ゴレオ」。また2人大笑い。
エンディング。慎吾君はまだジーコ監督風で「ツヨシ，ゴロー，シンゴ・・・マキ」。宛先を読んだ後では，慎吾君「メール，ファックス・・・マキ」。ジーコ監督のマネがマイブーム?（笑）剛くん「W杯盛り上がっているので，みなさん，日本を応援しましょう」と。いつものように「お相手は草なぎ剛と」というと，慎吾君は「マキ・・でした」。
＜６月４日＞
今日は2人。慎吾君「もう6月」。剛くんが「6月に入りましたね。早いですね。今年も，真ん中ぐらいですか」というと，話題はそこじゃないだろうと。慎吾君「W杯ですよ」。剛くんが「盛り上がってますね」というと「まずいよ」と慎吾君。その言い方が自分はその盛り上がりに入っていない感じだと。そこで剛くん「世界中が盛り上がってますね」。「日本でいいよ」と慎吾君。
『マンスリー（親戚の話）』。この番組の「こたえてちょーだい」だと言うと，剛くん「どうも川合俊一です」。慎吾君は「似てるねぇ」と言いますが，すぐに「うそでーす」。お便り1枚目＜親戚が100人以上いる。結婚式やお葬式になると大変。多すぎて誰が誰だかわからない。少ない方がいい＞。慎吾君「どうやったら少なくなるんだろうね」。剛くんは「縁が切れるとわからなくなるんじゃない」と。慎吾君は，親戚の系図を考えてみます。お父さんとお母さんがいて自分がいる。そのお父さんとお母さんに，それぞれお父さん・お母さんがいて・・・。「その時点ですごいね。すごくない?マジで」と剛くん。「どこまで覚えている?」。剛くんは，すでにおじいちゃんは亡くなっているけれど，顔は覚えている。でもひいおじいちゃんの顔は知らない。慎吾君も，ひいおじいちゃんは知らないそうです。慎吾君は，兄弟が多いと親戚が多くなるんじゃないかと検証し始めます。お父さんが6人兄弟だったら，その6人のそれぞれの子供がいとこ。もし一人っ子なら，いとこもいない。だから兄弟の数が親戚の数を左右すると。「すごいねぇ」と感心するだけの剛くん。2枚目＜親戚のおばさんが大嫌い。学校のそばに済んでいて，ストーカーのように行動をチェックし，他の親戚に言いふらしている。しかも嘘まで。お年玉なんか，くれたけれど空っぽ＞。慎吾君「親戚は近所にいた?」。剛くん「いなかったね」。田舎の方にいたそうです。慎吾君は，逆に近所に結構いたようです。剛くん「ちっちゃいとき楽しかったなぁ。遊んだりしたら」と。慎吾君は，今でもつきあいのある親戚がいるそうです。今の方がつきあいがあったりするぐらい。剛くんは，ほとんど交流がないとか。
『しんつよ討論会』。今日のテーマは＜W杯日本代表＞。先日，ドイツと引き分けました。剛くん「盛り上がっているね。どうですか」。慎吾君は「ドイツと引き分けたの見てないでしょ」と。「朝早かったでしょ」という剛くん。でも，2：2という結果はわかっていました。慎吾君「入れたの誰ですか?」。剛くん考え始めます。剛くん「巻でしょ?」。慎吾君「ブー」。剛くん「中田じゃないですか?」。慎吾君「ブー」。剛くん「三都主?」。慎吾君「ブー」。剛くんが「宮本」というと，「ずいぶんあがってきたねぇ」と慎吾君。まだ考えます。剛くん「小野?」。慎吾君「ブー」。今までで一番近いのは巻選手と，慎吾君。ふっと思い出したような剛くん「高原!?」。これが正解。2点とも入れました。剛くん「すごいねぇ。うまい?やっぱり」。「素晴らしかったね」と慎吾君。1点目のシュートがどういう感じだったか説明します。剛くん「熱くなった?」。慎吾君「熱い，熱い」。2点目も説明します。剛くんが「ジーコすごいねぇ」と言うと，慎吾君「『ぷっすま』で，マネしていたでしょ。ひどかった・・・」。「見てたんだ」と剛くん。「見てるよ」と慎吾君。剛くん「期待できるんじゃない?W杯。どこに応援に行くの?」。「クロアチア戦。重要なんですよ」と慎吾君。剛くんは「最初はオーストラリアだよね。勝ってもらいたいね」。慎吾君が見に行く試合は「何があっても勝たなきゃいけない」そうです。そんな試合を見に行ける慎吾君。「いいなぁ。歴史的瞬間だよ」と剛くん。テレ朝系列で放送があります。剛くん「朝方かな」。慎吾君「夜ですね」。それを聞くと「じゃ，見れるな。応援しましょう」と剛くん。慎吾君「みんなで応援しましょう」。
『どうでもいい話』。まずはパッと読んでいきます。＜期限切れのソース2年使っている＞。＜ビクターのムギちゃん今どうしてる?＞。剛くん「マニアですね」。＜お父さんの車にエロ本が＞。剛くん「そんなもんですよ。男の人は」。＜吾郎ちゃんの猫の名前。「Goro'sBar」で女優さんに教えていた。「ドルチェ」と「ガッパーナ」＞。剛くん「そうなの!?これ引っかかるな」。＜女だけどプラモデルやろうと思う＞。＜携帯電話のメモリ1000件って誰が必要?＞。＜たまにブルマはいている＞。もちろん，引っかかったのは吾郎ちゃんの飼っている猫の名前。剛くん「言ったんだね。ホントなんでしょうね。"ドルチェ!""ガッパーナ!"なんて言っているのかな。つけそう，吾郎さん。だいぶ長く飼っているから」。10年ぐらい飼っているかもと。剛くん「10年前ならつけてそうだもん」。慎吾君は「聞いてないの?」とちょっと疑っています。剛くんが「聞いてない」と言っても，慎吾君は「知ってんじゃねぇの。今，動揺してんじゃない?」と。「知らないもん。オレ」と否定する剛くん。「聞いてみようかな・・でも聞きづらいなぁ・・・聞いてみようかな，今日」。慎吾君も聞いてみようと。慎吾君は，「Goro'sBar」で言ったというのも，もしかしたら女優さんに小声で耳打ちしただけなのに，スタッフが教えたくないのを知らずに字幕とか出しちゃったんじゃないかと予想。本人は，オンエアーされたことすら知らないんじゃないかと。このお便りが今日の一等賞に決定。
『フリートーク』。慎吾君「『ぷっすま』見てる」。最近は，お仕事が一段落して余裕があるそうです。剛くん「何やってた?」。慎吾君が説明したのは，5月28日放送の『物件拝見トレジャーバトル』。ジーコ監督のマネをしたときです。慎吾君は，みんなあのメンバー発表のマネをするだろうと予想したそうですが，一番最初に見たのが剛くんのマネ。しかも，普通だったら「・・・巻」と発表して「おぉ〜」となるところのはずなのにと。剛くんがまねしたセリフは全く言っていない（笑）「知識あやふやだったのよ」と剛くん。巻選手が発表になったところが盛り上がったというのは，その後に知ったんだそうです。慎吾君「『ぷっすま』出たいです」と。剛くんが「何のコーナー?」とたずねると，『物件拝見』は，「天声慎吾」でパクろうと思えばパクれる。だからパクれないのでやりたいのは『ビビリ王』だそうです。その他に「男のやつ・・・紳士の」。『完璧男』ですね。剛くんがおすすめなのは「達人王・・・スピード達人王」と言って，内容を説明します。「戦いたいでしょ?」と剛くん。慎吾君は「戦いたい」と言いながらも「紳士のやつ・・・得点いいと思うよ。ダメだなって思ってみてた」と『完璧男』がお気に入り。剛くん「ビビリ王は，超ビビリじゃん。超こえーよ」。慎吾君は「ビビリ王は，基本的に苦手だけど，やってみたい」そうです。剛くんが「じゃあ，来てよ，どっちか」と言うと「男をあげるの自信ある」と慎吾君。どうしてこっちがいいらしい。おならのやつの対応はおかしかったと。剛くんが「難しいじゃん」と言っても「ポイントあげる自信がある」と言っています。
エンディング。剛くん「映画，もうちょっとで公開です。試写会もありました」と。すると慎吾君「映画の話したっけ?カンヌの。『日本沈没』の看板」。剛くん「したよ・・・いろんな人に言われた」。慎吾君「貼ってあったぜ」。「ユースケさんにも言われたよ。嬉しい」と剛くん。映画は「是非見てください」と。宛先を読んだとき，慎吾君に「こたちょ」知らないでしょと言われると知っているという剛くん。「いいとも」の前に見たりするそうです。
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