もどるもどる
＜９月２４日＞
今週は二人そろっています。９月ももう終わり（９月最後の放送）。慎吾君「９月何してましたか?」。剛くん「ツアーですかね」。慎吾君「もうちょっと前からの感じじゃない?」。２人で初日の日にちを確認。剛くん「すっかり寒くなったでしょ」。慎吾君「もう上着。いつから上着着た?」。剛くん「もうね，つい最近。３日前ぐらい」。「オレも」と慎吾君。そして「夜，眠いでしょ・・・間違えた。寒いでしょ」と。
『マンスリー（女心と秋の空）』。突然，剛くん「女心〜女心〜♪」と歌い出します。「今作った」と。「オレみたいなことやらないでよ」と慎吾君。お便り１枚目＜そんなに食べられないのにたくさんおかずがある方が幸せ。デザートもたくさん種類があった方が幸せ＞。剛くん「僕ね，たくさん食べたい。おかず欲しいね。今，最高。あのおばちゃん」。ライブ中，ケータリングルームで食事を作ってくれるおばちゃんがいるそうです。地方ごとに違うそうですが，今回東京近辺を担当してくれている方の料理がすごくおいしい。「お母さんの味」と慎吾君。「だから食わないの。食っちゃうのよ」。本番前にご飯４杯ぐらい食べちゃって，ライブ中動けなくなるから。終わった後に残っているのを一人で食べたとか。剛くんが，おいしかった料理を紹介してくれます。カツの中に唐辛子が入っているのや，茄子の田舎煮，小さいけどおいしいハンバーグ等々。慎吾君「業者じゃないんだって。家でやっているんだって。一家で」。お母さんだけじゃなく，娘さんや息子さんも一緒にやっているそうです。２枚目＜たまに一人で泣いている。「らいおんハート」とか聞きながら一晩中泣いて，翌朝スッキリ＞。「大丈夫かよ」と慎吾君。剛くんは「泣くっていいんですってよ」。ストレス解消になる。慎吾君「女の子の方が多いんじゃない?わかる?その気持ち」。その時の気持ちにあった曲を聴いて浸る・・・。慎吾君は明るい気分になったら曲をかけるというのはあるけれど，その逆は・・・？剛くん「かなり複雑だよね，心境的には・・・僕はねぇ・・・ないかなぁ。家では」。慎吾君「静かに泣かない?一人で」。剛くん「う〜ん・・・聴かないなぁ」とやっぱり曲は聴かないと。慎吾君は，泣いているときたまたま流れていてそれがグッと来て「失恋ソング」になるならわかる。考え込んでいた剛くん「たぶんね，泣くのが好きなんですよ。こういう人は。悲しんでるのも好きなんだよね」。でも慎吾君はその気持ちがわからない。剛くん「まだ余裕あるんじゃない?ホントに哀しいとき，こうしないと思うんだよね」。９月のテーマはおしまい。１０月のテーマは＜私の秘密の才能＞。慎吾君「俺たち才能隠していたら仕事にならないよね」。「どんどん出していかないとね」と剛くん。自分の隠れた才能は「体が柔らかい。あんまり見せないでしょ」と剛くん。でも，慎吾君「ダンスとか・・・バク転とか」。ジーパンに詳しいというのも，普通の職場だったら会話の中でふと披露してとあるけれど，芸能人ではそうはいかない。「秘密にしてられないってことだよねぇ」と慎吾君。剛くん「出し惜しみしないからね」。
『15周年記念トーク』。剛くん「最高でしたね。ライブでみんなと会えて，15周年みんなでお祝いできて」。ステージで飲んだシャンパンは本物だったそうです。「国立最高だってね。雨もなんとかしのげて。次の日の朝，超雷なってた」。慎吾君「空，変になってたでしょ。雷と朝日が変な現象起こしてオレンジになってた」。「一つタイミングが悪かったらねぇ」と剛くん。慎吾君「生涯SMAP宣言しました」。50年後もSMAPでいるけれど，メンバーが減っているかも，自分は一番若いから一人になってもSMAP続けるとステージで発表。剛くんが「一人でもやるんだ」というと，慎吾君「一人じゃやりませんよ。アニキとだったらやっていきますよぉ」。2人で大笑い。剛くん「じゃ，いこか・・・いろいろあるんだね。生い立ちが」。91年にデビューですが，91年生まれの人は中学3年生。剛くん「これからでしょ，実は。楽しいなぁ，俺たちって」。慎吾君「正直15年って好きじゃない。中途半端。10周年，20周年が好き。奇数とか偶数とかかなぁ」と，なぜ自分が好きじゃないのかはハッキリしない様子。剛くん「確かにね，16周年もやらないとってことになるから・・・５で刻むなってことか」。慎吾君「最初（5周年）ならまだ許す。ギリね」。「いいじゃん，別に」と剛くんもいいながら，「そういわれると，微妙って思うけど・・・今までをもう1回やったら30周年になるんだね」。「繰り返したくないなぁ。進めましょうよ。20周年へ」と慎吾君。剛くん「そんなこといっていたら，すぐ死んじゃうんじゃん」。「すぐじゃないでしょ。この15年だって」と慎吾君。剛くん「慎吾，もう30だよ」。慎吾君「20周年になったら，アニキ，いくつ?」。「37だ!」と剛くん。なぜか2人で大笑い。「やべーなぁ。慎吾が30か。マジすげー」。「まだなってないんだよ」と慎吾君。でも結局「年は関係ないんだよ」と剛くん。15周年記念で，91年生まれのリスナー大募集だそうです。
『どうでもいい話』。また一気にお便りを全部読み，引っかかったのは＜7月の終わりに香取神社でカブトムシ3匹捕まえて大事に育てている＞。慎吾君「カブトムシ捕りましたか?」。剛くん「カブトムシ捕りましたねぇ。でもクワガタの方が好きだったかな」。「オレ，カブトムシの方が好きそうでしょ」と慎吾君。剛くん「今は興味ないなぁ。なんで昔は夢中になっていたんだろう」。慎吾君は「天声慎吾」でカブトムシを捕りに行った話を。夜のうちにみつを木に塗って，待っている間にお酒を飲み過ぎてどうしようもない状態になったとか。「『天声慎吾』，ゲストに来てよ」と慎吾君。剛くん「うん・・・名古屋楽しかった?」。「名古屋じゃなかったの。よくわかってなかった。岡崎だったの。愛知県なの」と慎吾君。名古屋でのコンサートの後，一人名古屋に残って，次の日ロケ。慎吾君は，コンサートスタッフに「名古屋の岡崎でロケがあるんです」と言っていたそうです。名古屋に岡崎市があると思っていた様子。実際に行って初めてわかった。剛くん「何やったの?」。慎吾君「アマノッチの実家に行って，お父さんとビール飲んだ」。剛くん「番組だよ?何やってんの?」。慎吾君「実家の風呂に，お父さんと一緒に入った」。「超うけるわ」と剛くん。慎吾君「ゲストに来てください」。剛くん「ずーっと飲んでるの?いいの?」。慎吾君「アニキ，一緒に飲みましょうよ・・・ゲスト来たことあんの?・・ないんだよね」。吾郎ちゃんも木村君もゲストできて，中居君は番組のコラボとして一緒に。剛くんだけが正式なゲストとしては登場してない（コンサートの楽屋とか，ウドちゃんのドラマ出演依頼のお手伝いとかはありますが）。剛くん「じゃ，行くよ。でもなんなの，その番組」。慎吾君「明日もある。明日は千葉の港で，サンマ買って，サンマ焼いて，ビール飲む朝7時から。大変な仕事だ」。「いいなぁ。絶対食って飲むよな。変な番組」とうらやましながらも，不思議がる剛くん。
『フリートーク』。慎吾君「『天声慎吾』来てよ」。「行くよ」と剛くん。「うまそうだねぇ。サンマ。サンマうまいからねぇ」。慎吾君「びっくりするよ，あの空気。『ぷっすま』とどこか同じに感じていたの。だけど，違うね」。剛くん「もっと『天声慎吾』のほうがゆるいね，聞いてるとね」。慎吾君「『ぷっすま』ってさぁ，昔，もっとゆるかった感じする」。剛くん「昔はよく行ってたの。下関にふぐとりに行ったりとか・・・都内ロケとかスタジオになってきた。昔，もうちょっと時間あったんだよねぇ」。「スタジオ行ったことないからね」と慎吾君。「天声慎吾」はオールロケ＆ロケバス。ヘアメイクさん・がいない。あまりにも髪型がひどいと，女性スタッフが直すそうです。剛くん「ディレクターの人と仕事したことあるよ」。でも，そのディレクターの方は編成に異動。「天声慎吾」の前「アジアのみかた」から一緒にやっていた人だったそうです。慎吾君，改めて「来たことないって，変だよねぇ。あれはやったでしょ」。「ナレーション」と剛くん。「ウッディーとかおもしろい。この前会ったよ，生放送で」。慎吾君「『ぷっすま』何やってるの」。剛くん，最近の企画をあげます。慎吾君「好きなコーナーは?」。剛くん「ココ1。いろんな所に行けるから。それこそ，飲めるのよ」。慎吾君「1杯2杯でつっこまれるでしょ。厳しい番組」。ここで突然の告知。「ドラマ始まります」と剛くん。新曲「ありがとう」が主題歌と。慎吾君「コンサート中にドラマ撮ってますからね」。国立の次の日，朝6時から千葉の動物園でロケ。「近くにいるオレでも，がんばれしか言えない」と慎吾君。「ありがとう」がかかりました。
エンディングはあっさりと終了。
＜９月１７日＞
剛くん自己紹介した後，慎吾君の分も自己紹介・・・ということで，慎吾君はいません。「慎吾はね，近くにいると思うんですけど」。でも今日は一人でやるような雰囲気なんだとか。先週はＳＭＡＰデビュー15周年記念番組。コンサート的には，国立が終わって，次は大阪4DAYS。「大丈夫なんでしょうか。SMAPの体力はもつのか。僕ののどはもつのか」。みんながすごく盛り上がってくれているのが嬉しいそうです。「後半戦にさしかかってラストスパートです」。
『マンスリー（女心と秋の空）』。「ひと夏の想い出からさめて，きちんと女性の心を見ないといけない」。お便り1枚目＜急に冷たくなった彼。理由を聞くと，本当に自分のことが好きなのか試したと。哀しかったし，頭に来たのでその場で別れた。大好きだったのに＞。「好きなのに試すなってことですよねぇ・・・男もそうなのかなぁ。ヤダよね。試されるとね。しちゃいけないってことですか。男性諸君，覚えておきましょう」。2枚目＜数週間前。1年以上つきあった彼と別れた。数日は落ち込んだけど，今は新しい恋に突っ走ってる＞。「男の方が引きずるよね。女の子ってさ，パッパパッパと新しい恋に」といいながらも，すぐに「でも，女・男関係ないかな。やっぱ人それぞれだと思う。恋愛とかって，自分の気のもちようじゃないかな。相手のせいにしちゃいけないよね」。3枚目＜「女心」正直わからない。人それぞれで，しかも日によってボーダーラインが違うからそう思えるだけ。言うほど複雑じゃない気がする＞。「深いですね。確かにね。その日の気分にも夜よね。睡眠不足でも違うし。結局は，自分なんですよね。恋愛って，フィフティーフィフティーだと思うのね」。良く「遊ばれたの」という人がいるけれど，同意しているんだから，「遊ばれた」ということはないはず。「恋愛に"どっちが良かった，悪かった"ってないと思います」。最後に「慎吾と一緒に話したかった。かなり熱くなりそうなテーマで」と残念がっていました。
『日曜芸能ゼミナール』。質問1つ目＜一番印象に残っているロケは?＞。「いっぱいあるけどね・・・一番って言われるの難しい」。取材でも良く聞かれる。「一番」を良く聞かれる職業じゃないかと。「困るんだよね。一番といわれると，どうしてもそこの断片的にしか言えなくなっちゃうんですよ。的を絞られちゃって。ちゃんと話さないと軽く感じるの。だからすごく難しい」。そういいながら一番覚えているロケを考え出します。「昔ね。慎吾と2人で，ファミコンのカセットを返しに行くってロケしたことあるの。慎吾かオレか，誰かに借りたソフトを返してないってことで・・・慎吾の家か・・慎吾のソフトだ。慎吾の家の近所に返しに行ったの。それかな，一番覚えているの」。2つ目＜番組の中で聞こえるスタッフの笑い声は，その場で笑っているのか，編集で入れているのか＞。「ケースバイケースじゃないですかね。たまにあの笑いはお仕事で『あははは・・・』ってやってるんだと思うと悪いなって気がする」。その場で入れて，さらに編集で足す場合もあるんじゃないかと。結局は，番組によって違うと言うことでした。
『どうでもいい話』。まずだーっと全部読みます。＜蝉を捕まえた。全部手で捕って3匹＞＜父に，大人って言うのはそれがウソかどうかわからなくなることだ，と言われた＞＜昨日の夕ご飯のおかずがそうめん。おいしかった＞＜母がおならとクシャミを同時にした＞＜一円玉を集めています＞。「・・・今日もなかなかどうでもいい感じですね。つっこみようがない。唯一しゃべれると言えば・・・セミかな。セミ捕まえてないなぁって。昔良く捕まえてた。昆虫好きだった。でも大人になったら触れなくなってきた」。最後に「もうちょっと慎吾がいればなんとかなったかもしれないけど，すまん」。
『フリートーク』。「ドラマ入りまして。コンサートもバリありやってるんですけど。今回，自閉症の役で，すごい難しい役なんですよね。実際そういう方ともお会いしして。いろいろと役の参考にはさせていただいているんですけど。難しくて。初めてなんでね。ライブ以外はドラマモードです。『僕の歩く道』って言って，僕は大竹輝明君って役なんですね。31才・・32才かな・・なのに，だいたい6才ぐらいの知能指数・・みたいな」。話を変えてドラマ以外の話を・・・と考えています。「睡眠不足かな。すぐ寝ればいいんだけど，寝れなくて。睡眠不足気味。それよくNai。今日はたくさん寝よう」。「お酒も控えています。ドラマ入って。ライブ終わるとどうしても言っちゃうんだけど」。「寒かったり，暑かったり，天候も変化が大きいので，みなさん，調子だけは崩さないようにしましょう」。
エンディング。「とうとう慎吾は来なかった・・・みなさん，すみません。僕の力不足で」と謝っていました。
＜９月１０日＞
今日は"デビュー15周年記念特番"。剛くん「15周年ですねぇ」。慎吾君「ジャニーズ事務所には珍しい，デビューシングルが2位。1位になっていない」。「良くやってきましたねぇ。これもファンの皆さんのおかげだと思います」と剛くん。慎吾君「今日は記念特番なので，2人ともタキシードを着ています。シャンパーニュをあけようか」。今日はキーワードプレゼント当選者発表も。プレゼントはボックスティッシュ。慎吾君「15年間でどれ位ティッシュ使ってる?」。剛くん「結構使ってると思う。ティッシュ好きだからね・・・変な意味じゃないよ」。1曲目は「Can'tStop」
『マンスリー（女心と秋の空）』。慎吾君「記念特番だけど，コーナーは普通にやります」。お便り1枚目＜恋人は一人と思っているけれど，いろいろなタイプの人と同時につきあってみたいという気持ちもある＞。剛くん「女心はそうなんでしょうか。そういう方もいるのかな」。慎吾君「男心としてはどうですか」。剛くん「僕はね，一人かな。できないね。同時って。無理」。慎吾君「きどってんじゃねぇよ!」といきなりキレキャラ。剛くん「無理でしょ。2人も3人も。そうなると無理でしょ。良くできるよ」。「僕は最高8人」と言い出す慎吾君。剛くん「ウソだ。絶対無理」。慎吾君「8個携帯持って」。剛くん「疲れるでしょ」。慎吾君「8ヶ所のマンション」。話戻して。剛くん「気が多いってことですか，女性は」。「まあいいんじゃないですか」と慎吾君。剛くん「いろんな人とつきあうのはいいけど，同時って言うのはねぇ」。慎吾君「まずいとは思うんだろうね。本当に何も思わないでやれてる人はいないよ。どっかの王様ぐらい」。「"なんぷたさい"とか」と剛くん。慎吾君に「一夫でいいじゃん。わけわかんない。どういうこと」と言われると，「わかんない。次行こう」と逃げる剛くん。2枚目＜その場にいる男性全員にちやほやされたいと思う。女性はみんなそうだと思う。だからキレイになろうとするんじゃないか。自分も実際にアピールはしないけどそう思っている＞。「素直でいいね」と慎吾君。剛くんも「そういう気持ち必要ですよ」。慎吾君は，裸同然の格好をしている女性がいて，その人を見ると，その人は「はぁ・・・」とイヤそうな感じになる。だけど，この子だったら，とりあえずそういう態度を見せながらもイヤに思っていない。「"見てくれ"でしょ」と慎吾君。「"見てくれ"とは言ってないけど」と剛くん。慎吾君「いちいちきどってんじゃねぇよ」とまたキレキャラ。剛くん「あるよね。女性が男性の中にいたら見ちゃうよね。紅一点って」。慎吾君「この子は実際アピールしないんだって」。「そう思ってるのかな。女性って」と剛くん。慎吾君は，その逆バージョン。女性に囲まれ，一人の人を見ていると，他の女性が「慎吾君，あの人?」と思い出す。そのタイミングでその人にスイッチ・・・。「そんな機会ないだろう。女の子一杯って」と剛くん。慎吾君は「合コンとか・・・オレはないけど」。街の中で3人組の女の子に「握手してください」と言われ，一人にちょっと長く話して・・・と，そういう状況ならあると。「知らない。何それ」と剛くん。2曲目「DearWOMAN」。
『15周年記念トーク』。1991年9月9日CDデビュー。その日は何をしていた？慎吾君「西武園ゆうえんちのプールで台風の中」。「歌いましたねぇ」と剛くん。慎吾君「黄色とオレンジみたいな，星のついた衣装で。ずぶ濡れになりながら歌ってました。当時何歳ですか」。剛くん「14くらいかな，15かなぁ」。「オレが14だよ」と慎吾君。すると剛くん「じゃあ16だ。中2だったもん，オレ」。「16は中2じゃいないって。14のオレが中2」と慎吾君。相変わらず年齢に関してはいい加減（笑）そういわれて剛くん「高1だ。思い出した。高校1年だったのねぇ」としみじみ。たぶん，デビューと結成とジャニーズ事務所に入ったのが全て混乱しているのでは?剛くん「結構イベントやったよね。握手会やったりね。デビュー当時はね」。慎吾君から，1991年の話題が。流行語大賞は「じゃあーりませんか」。新宿の都庁完成。広島東洋カープ優勝。KAN「愛は勝つ」大ヒット。剛くん「CD売れなかったですねぇ」。1位だったのは「SAYYES」。慎吾君「僕らほど売れなかったジャニーズの人いないみたいですよ。よくここまで」。剛くん「少年忍者も『お祭り忍者』大ヒットでしょ。同じぐらいかな・・・1個上か。知ってる?遠藤君のマイクがホリに落ちちゃったの」。慎吾君「歴史的なVTRだよ」。歌番組。忍者がみんなでバク転を決めたときのこと。バク転をするからマイクは床に置いている。バク転をしたときに，古川君のマイクが脚に当たって落ちちゃった。古川君は，自分のマイクだと思って遠藤君のマイクを取っちゃって，遠藤君はマイクがないまま，持っている振りをして歌いきった・・・という事件。剛くん「伝説ですよね。歌番組とかまだあったからね。NHKホールよく行ったよね」。「『アイドルオンステージ』とか」と慎吾君。すると剛くんあることを思い出します。「アイドル共和国」で初めて歌ったとき。「VTRひどいよ」と剛くん。歌の最後，決めポーズもせず，みんなバラバラで，慎吾君とか柵にあがって・・・「わけわかんねぇのぉ（笑）」。慎吾君「最後映しづらいんだ。集まってなくて。かっこいいじゃないですか。素晴らしいね。その気持ち，いつまでも忘れないように・・・やっちゃってよ，アニキ。『DearWOMAN』とか，最後集まってるのに，一人だけ柵の上とか上っちゃうの」。果たしてアニキは実際にやるのか?3曲目「夜空ノムコウ」。
『15周年記念どうでもいい話』。いつも通り?のどうでもいい話。1枚目＜母はSMAPの「セロリ」を「サラダ」と認識している。さらにアルバムを"ライブ盤"と言っている＞。2枚目＜SMAPのデビューから今までの体の変化を教えて＞。3枚目＜SMAPのライブにノーブラで参加。ジーンズは基本ノーパン＞。剛くん「ライブでも結構エロイ方いますよね」。慎吾君「素晴らしいね」。剛くん「やっぱ目行っちゃうよね」。慎吾君「そりゃ，ウソつかないよね」。剛くん「水着とかね。胸がね・・・」。慎吾君「こぼれんばかりのおぱいとか。揺さぶりながら・・・」。剛くん「今日，おぱいの帽子かぶってますね」。「日本代表として」と慎吾君。「だからブルーなんだ」と剛くん。慎吾君「いいですね。水着とか下着とか」。剛くん「胸ってエロイね。男ないもんだからね。あんな揺れないじゃん」。慎吾君「おぱいハッカーとして，みんな勘違いしている。大きい方がいいんじゃないかって。小さくても水着，いい」。「わかりますよ」と剛くん。慎吾君「中学生レベルと同じにされちゃ」。「僕ら長けてるからね」と剛くん。慎吾君「板でも十分です。それがまたいい」。ここまで一緒に話していながら「なんて話しているんだろう。こえｒラジオでしゃべっていいのかなぁ」と剛くん。それでも慎吾君は「爆乳ちゃんもいいですよ」と。4曲目「セロリ」。
『フリートーク』。SMAPの曲について。慎吾君「想い出の曲は?」。「あるでしょ」と剛くん。慎吾君「好きとかじゃなくて，・・・『セロリ』のPVこ撮影の感じ，変だなって」。タキシード着て，曲のイメージと違ったから。剛くん「『ダイナマイト』。荷台に乗ってやったりとか。原宿とかまわりましたよねぇ。あれ楽しかった。あとバードマン。『Fly』」。慎吾君「PVでないところでは?曲を聴くと思い出すような・・・」。「いっぱいあんだよねぇ・・・言えないじゃん」と剛くん。慎吾君「プライベートで女の子と・・・って全然ふってない」と。慎吾君の印象に残っている曲は「アニキといえば，バズーカ砲みたいの撃つやつ」。「あったねぇ。『Harlem
River Drive』って曲で」と剛くん。「社長がさぁ，『バズーカ撃ちなよ』って（笑）バズーカ流行ってたのよ」。間奏でいきなりバズーカ登場。慎吾君「かっこいいのよ，あの曲。かっこいいと思ってるのに，バズーカ撃ってるから，何してんの?って。今度見ようよ一緒に」。剛くん「話違うけど，知ってる?中居君がビデオ持っているんだけど・・・あれ見たくない?」と大笑いしながら話しているし，ハッキリ言わないので何のことかさっぱりわからない。でも慎吾君には通じていて，慎吾君も大笑い。「詳しく言えないんですけど」と剛くん。慎吾君「いいねぇ。振り返ってね」。剛くん「野球大会なんかもありましたからね」。「ホントやだった」と慎吾君。剛くん「やだったねぇ。年に一度の野球大会」。5曲目「NaiYaiYai」。
エンディング。慎吾君「今日過ぎたら，16年に突入ということなんだ」。剛くん「すごい長い番組ですね。一番長い?だって，ほとんどデビューしてから始まってるから」と突然言い出します。慎吾君「そうなの?」と確認。スタッフ?が「『がんばりましょう』から」と。「そうでもないか」と剛くん。やっぱり，「年」に関してはいい加減（笑）最後に，剛くん「16年目もよろしくお願いします」。慎吾君も「よろしくお願いします」。
＜９月３日＞
今日は2人でスタート。9月ということで，剛くん「今年も，もう秋・・・うかうかしてられません」。「うかうかしているんですか?」と慎吾君。剛くん「ぼーっとしちゃうときある。うかうかしていると，時間はどんどん過ぎていっちゃいますからね」。
『マンスリー（女心と秋の空）』。お便り1枚目＜すごい好きな彼氏なのに，すねてみたくなったりして，彼氏にいろいろな態度をとってその反応を楽しんでいる＞。慎吾君「好きに恋愛すればいいんじゃないですか」。剛くん「振り回したいわけですよ。彼氏のことを。わかる気もするけどね」。慎吾君は「恋愛って難しいもので，遊んでいられるうちがいい」。そのうち振り回されている男の方が本気になったら，別れ話になる。「男，マジになっちゃうからね。女の人の方が大人だよね」と剛くん。慎吾君は，小学校にロケに行くと，なんて男はバカなんだと思うそうです。わーわーきゃーきゃー騒ぐのは男の子で，女の子は意外と冷静な反応。剛くん「あまり男の人をからかわないようにしてください」。2枚目＜気になる男子に積極的にアピールしていたのに，突然さめちゃう。そうなると逆に男の子の方が積極的に。それから突然昔の彼を思い出して泣いちゃうことも＞。「振り向いたら興味なくなっちゃうってことね」と剛くん。慎吾君「このメールの一番の問題点は?」。「わからない」と剛くんが答えると，「14才ってこと」と慎吾君。14才の女の子が，積極的にアピールしたり，昔の彼を思い出して泣いたりしている。「お前はトレンディードラマか!W浅野か!・・・昔の彼っていつよ?」と慎吾君。「10才ぐらいってこと?・・・時代なのかな」と剛くん。慎吾君「こういうところから，男と女違ってくるんだよね」。 ※雑音となぜか新語君の声が遠くから聞こえていたので一部よくわからず。
『日曜芸能ゼミナール』。質問＜いつもコンサート中はサポーターを履いていると言っていたけれど，今回慎吾君は生パンツ?ちらっと見えるのが違って見える＞。（※ここはかなり雑音がひどくほとんど聞き取れず）。剛くん「パンツ一丁だよね。どこでも」と。慎吾君，朝・昼・夜と違うのを履いているようです。剛くん「3枚ぐらい履き替えてない?いっぱいもてんの?」。慎吾君「今回変えましてね。コンサート中は，黒いサポーター?・・・スパッツみたいの履いてんの。あれは元々衣装が白かったりすると透けて見えるから，黒で統一しているんでしょ。透ける衣装ないじゃん。だったら，ハデハデパンツでいたい。衣装さんに，いつものハデハデパンツみたいなのを用意してもらったの」。履いているのはあくまでも衣装で，衣装さんのその日の気分でいろいろ変わってくるそうです。剛くん「ドクロにスワロフスキーみたの付いているのあるよね。パンツなのに光っているの」。慎吾君「ソロの時のジーパンの上から見えるのが違う感じになっています。今後ライブでもチェックしてください」。すると剛くん「僕，行ってくるわ」。慎吾君「どこ?何?」。「スマスマに」と剛くん。こっちの番組の方が古いんですが・・・。慎吾君「帰ってきてよ」。「バイビー」と去っていく剛くん。※なぜか去っていった後で雑音が消えた・・・。
今日はエンディングに間に合わず。告知は「『日本沈没』まだやっているのかな」。慎吾君「つよぽん，チケット買いすぎ。枚数は引くぐらいだから言えないですよ」。いつもはお互いの映画のチケットを買って配るそうですが，今回慎吾君は買ってないそうです。剛くんがコンサート後の食事に行った店で，20枚ぐらい渡しちゃうと，マネージャーさんに「多すぎるんじゃないの」と言われるんだそうです。
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