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＜１０月２８日＞
今日で１０月の放送も終わり。２人とも「早い」と。慎吾君が突然「アニキ，誕生日いつ？」と聞いてきます。剛くん「７月・・・なんで急に？」。慎吾君「誕生日あんま知らない人なの。木村君が１１月って話しをしていて，メンバーっていつ誕生日なんだろうって思って。一番覚えているのは中居君」。中居君を覚えているのは，コンサートの時期だから。剛くん「吾郎さんは？」。慎吾君「正直，ホントわかんない」。剛くん「１２月８日でしょ？・・２０日だっけ？」。誰も答えを知らないよう。慎吾君「マネージャ陣，誰も知らないよぉ」。
『マンスリー（秋味ってなんですか）』。お便り１枚目＜文化祭。学生ならではの盛り上がりがたまらない＞。慎吾君「寂しい話になりますけど，文化祭，経験ないです」。剛くん「僕もあんまりないけどね。２回ぐらい」。慎吾君は，中学生の最初の文化祭で学校に行くと，近所の人たちが集まってしまい，先生に「すぐに帰れ」と戻されてしまったそうです。高校も行っていないから，それ以来文化祭の経験なし。剛くん「ちょっと寂しいね」。慎吾君「すごくうらやましくて」。ドラマの文化祭のシーンを見ては，こんな感じなのかなぁと思っているそうです。慎吾君「アニキは，文化祭の想い出は？」。剛くん「あんまないなぁ・・・プラネタリウムみたいなの作ったことあって。結構好評だった」。慎吾君「入るときお金とかもらうの？」。剛くん「入園料とか？あるんじゃない？」。周りのスタッフに教えてもらっているようで，学校に入るにはお金は取られないけれど，食べ物関係の所でお金を払うんだということを知りました。剛くん「後夜祭って何？夜までやっているの？」。慎吾君「楽しそうじゃない」。剛くん「出会いとかあるのかな」。慎吾君「絶対あるでしょ」。２枚目＜検定試験。勉強しやすい秋に受験できるよう夏の間に申し込んでおく。学生気分を味わって気分転換になっていい＞。慎吾君「大人でも取れるの？アニキ，何か持ってないの？」。剛くん「持ってないね」。慎吾君「高校でやってないの？」。剛くん「高校出たけど・・・」。慎吾君「１級２級って付くものないの？剣道は？」。剛くん「３級。段持ってない」。慎吾君「英検は？」。剛くん「英語全然わからなかったから」。慎吾君「自分でやってないの？高校の方針でやってないの？」。剛くん「記憶にない」。慎吾君は"検定試験”というものがどういうものなのか，全く知らないよう。慎吾君「ハングルとかは？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「やればいいじゃん」。剛くん「難しいらしいよ」。慎吾君「１級って一番下？」。剛くん「上でしょ。半端じゃないらしいよ」。慎吾君「オレはもう英語はダメだけど，アニキはハングルやってみて。１０級だったらどうする？」。剛くん「そんなもんですよ」。慎吾君「せめて８級位って思っていて，一番下受からなかったら・・・」。剛くん「ショックだね」。慎吾君「英検受けようっと」。剛くんは「絶対受けない」と笑っています。１１月のテーマは＜決定手料理自慢選手権＞。
『S30』。今回のテーマは＜KY＞と＜イグノーベル＞。まず＜KY＞から。剛くん「これは頭文字取ってますね」。慎吾君は，音で剛くんの発言の判定をしています。剛くん「横文字だもんね。○×※△★〜・・・発音が難しいから。KYって略して。二人いる」。慎吾君「スタジオはいいね。オレしゃべらなくていい」と音の判定を楽しんでいます。剛くん「みんなはまってますよね。結構見ますね。最近ね。見るし・・・便利だよね」。慎吾君「"K"はなんですか」。剛くん「キーでしょ・・・コレクター」。慎吾君「コレクターはCでしょ」。剛くん「あ，そうか・・・冗談だから」。慎吾君「"K"は？」。剛くん「"K"は・・・ケネディ・・・あとは皆さんのご想像にお任せして」。慎吾君「"Y"もちゃんと言ってください」。剛くん「Yシャツ」。次＜イグノーベル＞。剛くん「これも最近・・・まだ早いかな？」。慎吾君「早いはずなのに，もらったよね」。剛くん「だってあれ科学的に実証するの難しいでしょ。でも日本人では初めてじゃないのかな？あの若さでね。天才だね。まさかあんなことが実証できるとは。彼は」。慎吾君「彼？」。剛くん「あ，彼女・・・すごい作家さんだよね・・・すごい学者だよね」。慎吾君「何をしたからイグノーベル賞受賞したんだっけ？」。剛くん「生物・・・」。慎吾君「忘れちゃってるんでしょ。なんかのフンから何とかの匂いの成分を」。剛くん「ゾウのフンから・・・キノコ類の・・・」。慎吾君「彼女何歳ですか」。剛くん「若いですからね・・・12歳・・・12歳ってことはないか・・・20歳前じゃない」。慎吾君「26歳・・・何のフン？」。剛くん「ゾウじゃなかったら，キリン？」と次から次へと動物の名前が出てきます。「馬？・・人間？」。慎吾君「馬が出てきたら次出るでしょ」。剛くん「牛？」。正解。慎吾君が，珍しく正解を説明。剛くん「素晴らしいね」。慎吾君「イグノーベルは教えたけど，KYはね・・・今のアニキは，ホントKYだよ。KYの日本代表」。剛くん「人？」。慎吾君「自分で言って。"オレは日本代表のKYだ"って」。剛くん「オレは日本代表のKYだ」と言われたまま言っています。
『どうでもいい話』。＜携帯の "5"が壊れて押せない＞＜母は麦茶をさらに薄めている＞＜片方だけの靴下が50足ある＞＜ティッシュが減らない＞＜いまだにカセット＞。剛くんが気になったのは＜片方だけの〜＞。剛くん「それで似たようなやつでセット作れないかな」。慎吾君「作れるね」。剛くん「黒って難しいよね。微妙に違っているの」。真っ黒でわからなくて履いてみたら，長さが微妙に違ったり，ラインが微妙に違ったり。剛くん「あれちょっとイラっとするよね」。それから気になったのは＜携帯の〜＞。剛くん「これダメでしょ」。慎吾君も「全くダメでしょ」。剛くん「リダイアルとかでかけられるのかな」。慎吾君「ボタンダメになる代表はファミコンのコントローラー」。剛くん「戻ってこなかったりね」。ボタンがちゃんと押せなくて，マリオのジャンプが小さくなったことがあったりしました。慎吾君「マイク付いているのあった」。剛くん「今ファミコン持ってるよ。もらったの」。慎吾君「今度やりに行くよ」。カセットもあるという剛くん「昔のあるよ。『エキサイトバイク』とか『ナッツ＆ミルク』とか・・・」。慎吾君「マイク使ってやるのあったよねぇ」。ここからファミコンの話で大盛り上がり。慎吾君「やりたいね」。2人とも，今のゲームは絶対にはまるからやっていないそうです。剛くん「夏のライブとか，そういうときにやるようにするしかないね」。慎吾君「DSならちょいちょいできるけど・・・液晶画面で，大画面で・・・最高でしょう。画像もすごいんだろうなぁ」。剛くん「ファミコンはおもしろいよ・・・とにかくファミコンのことしか頭になかった。子どもの頃。だから勉強しなかったんだよ」。慎吾君「しなかったなぁ」。剛くん「人生かけてたからね」。慎吾君「『ストリートファイター』・・・ファミコンから離れて，ちょっと大人になった感じで。アニキはいくら使ったかわからないぐらいでしょ。SMAPの草なぎ剛としてじゃなくて，強いやつがいるって人が集まってた」。剛くん「楽しかったなぁ。またやったらはまるんだろうねぇ」。またゲーム話で興奮する2人。剛くん「ゲーセン行ってみようよ。昔よく行ってたけどね」。慎吾君「『ストリートファイター』は，オレがちょっと遊んでいて，そんな時間経ってないのに，見に行ったらアニキの後ろに人だかりができていた」。剛くん「元旦も行っていたもん」と，「バーチャファイター2」にはまっていたときの話しをします。慎吾君「強いからお金使ってないんだよね」。
エンディング。告知は，「ストリングス」と「なまか体操」のDVDが発売中と言うことのみ。慎吾君「肉買ったから早く帰りたいんだって？」。剛くん「肉屋で・・・うまいんだよ，肉って」。慎吾君「知ってるよ・・・ステーキ肉？」。剛くん「ヒレ肉。昨日買ったのよ」。慎吾君「オレはよく肉買うけど，アニキが買うって初めて聞いたから・・・」。剛くん「山形牛」。おいしい食べ方をお店の人に聞いたそうです。胡椒はかけず，塩だけかけて焼く前に30分おいておく。そして，大根おろしとぽん酢で食べると最高なんだとか。剛くん「昨日そういっていたから，今日食べる」。慎吾君「肉食うんだ，今日」。剛くん「もったいないもん。今日食わないと。明日になると微妙でしょ」。最後，剛くんが普通に「じゃあね」と言うと，「電話で話してるんじゃないんだから」と慎吾君。
＜１０月２１日＞
剛くん「今日はスペシャルです！なんとスタジオからお送りできます！」と，いろんな音を出して，証明しています。「しかし，慎吾がいませ〜ん！今向かっているらしいんですけど・・・スタッフの方も来ているみたいで。はじめまして」。でもそのスタッフの方は"はじめまして"じゃなくて，２回目でした（笑）「ストリングス」や「なまか体操」のDVDが発売になったこともあり「スペシャル気分で盛り上がっていきます」。
『マンスリー（秋味ってなんですか）』。まだ慎吾君は来ていません。剛くん「どうですか？慎吾情報は・・・もう少し？ホント？・・・向かってはいるということで」。お便り１枚目＜"秋味"はサーモンのこと。秋になって川に戻ってくるけれど，その時海岸で取れるサーモンが一番おいしくて，それを"秋味"という＞。剛くん「サンマの方が印象深いだけど，そうなんだ。鮭，おいしいよね」。２枚目＜父が釣ってくる鮭。毎年大量に鮭とイクラが送られてくる＞。剛くん「ムニエルとかおいしいよね。簡単でしょ。バターで，ホイル包んで焼くの。そんだけ。鮭，おいしいよねぇ。スモークサーモンとか。サクラのチップでスモークするとおいしいんだよね。おにぎりの鮭もおいしいし」。次に行こうとしたら，慎吾君の登場。剛くん「ちょっと遅いよ」。慎吾君「すみません，アニキ。渋滞とかあったんだけど，アニキだからいいかと思って」。剛くん「何それ・・・ま，いいか。今度カレーうどんでもごちそうしてくれれば」。慎吾君「鮭とサーモンの違いって何ですか？」。剛くん「同じじゃない？」。慎吾君「お寿司屋さんにいったら，メニューに"鮭"ってないでしょ」。剛くん「全部そう？」。慎吾君「サーモンはサーモンで，鮭は白鮭・・・別物じゃないの」。剛くん「一緒だよ」。慎吾君「じゃあ，なんで，お寿司屋さんで"鮭"っていわないの？」。剛くん「あるんじゃないの？」。サーモンと鮭は別物と主張する慎吾君と，ただの日本語と"外来語"の違いで同じだと主張する剛くん。現場のスタッフに聞いてみると，同じという人は１人だけで，他はみんな違うという意見。慎吾君「さかなくんに聞いてみよう」。
『アドリブサンプラー劇場』。スタジオ限定のコーナー。まず"虫の音"。剛くん「もう１０月っていうのになぁ。まだ虫が鳴いている・・・」。"パトカーのサイレンの音"。剛くん「隣村で事件があったらしい。こんな田舎の・・・福島県と言うのに物騒だなぁ」。慎吾君「この村で事件があったんですよ。あなたは？」。剛くん「東京から親戚の家に」。慎吾君「通報があったんです。不振人物がいるって・・・」。「ばれちゃしょうがねぇ」と声が変わる剛くん。"ピッピッポ・・・"。剛くん「もしもし２号機？」となにやら通信をはじめます。慎吾君「何者だ！」。剛くん「オレが指名手配の・・・クワガタマンだ！」。"斬られる音"。慎吾君「やられたぁ」。剛くん「手に仕込んである・・・器具は，科学者のオレ様が仕込んであった」。彼は，８８年前の爆発で粉々になったけれど，細胞が集められクワガタマンとして再生。"出産シーンの音"。剛くん「子供が生まれてくる・・・」。クワガタマンは，世界征服をねらい，子どもを増やしていこうとしている。慎吾君「オレは，この村を守るために警察官になったんだ」。"軽快な音楽"。慎吾警察官は，ダンスでクワガタマンを撃退しようと。剛くん「気持ちがとろけていく・・・」。"チャンチャン"・・・終了。剛くん「流れ的には良かったんじゃない」。慎吾君「８番はオチの音だったんだ・・・あと一言二言あったとこで。ちょっと早かったね」。"ピッピッポ・・・"の音は「２４」の音なんだそうです。慎吾君「なんていった？・・・２号機？・・・『エヴァ』ファンだからなぁ」。
『スマショップ つよしん』。テレショップ風に，剛くんが「なまか体操」DVDと「ストリングス」DVDを宣伝・紹介。終わって・・・慎吾君「何これ」。剛くん「初めての感じだったけどね。まとまってて良かったんじゃない」。慎吾君「プレゼントはホントなんでしょ」。今回，「ストリングス」から慎吾君デザインのTシャツ，タンブラー，「なまか体操」からボールペン，ハンドタオルがプレゼントされます。慎吾君「金額なんで言わなかったの？」。紹介の中ではごまかしていた剛くん「いくらなの？」。そういった後で，資料を見たのか，すらすらと金額を言っています。「ストリングス」のBOX特典の紹介も。慎吾君「いっぱい入っているんだね」。「なまか体操」は・・・剛くん「体にいいの？いいんだろうなぁ」。慎吾君「いいよ。すごい疲れるし・・・DVDには草なぎ剛も参加しています」。剛くん「ホント？」。慎吾君「スマスマの・・・」。周りのスタッフに聞いてみても誰も知らない。慎吾君「本人しか知らない情報です・・・いつ発売？・・・１０月１０日。発売になっています」。
『フリートーク』。慎吾君「どうですか」。剛くん「ぼちぼちだねぇ・・って感じ。そんな忙しくないけど」。慎吾君「最近印象的なことは？」。剛くん「秋葉原行ってきた。仕事で。ロケみたいなやつで，インスタントラーメンを食べる店があって。いっぱいあんのよ。ラーメンじゃないけど，ちゃんとラーメンっぽくして，インスタントラーメン食べるの。おもしろかった」。慎吾君も「秋葉行った・・・なんとか女子寮。『天声慎吾』大丈夫？みたいな感じで」。どんなところかというと女子寮にはいると，女の子がパジャマ姿で待っている。その中から１人選んで，その子の部屋に。二人きりで人生相談したり，ゲームしたりして過ごす。コスプレもあり。おもしろいオプションが，一緒に「エロ目なマンガ」を読むと言うもの。その話を，剛くんは「すごいねぇ」「そういうところあるんだ」「知らなかった」と。慎吾君は，６時間まで延長できると言う案内を見てびっくりしたそうです。剛くん「いろんな店あるね・・・ふぅーん・・・そんな感じかな」とあっさりとまとめようとします。慎吾君「興味ないでしょ。みんな食い付いてきているのに，一番さらりと流している」。剛くんはそんなことないと「オンエアーチェックしないと」と言っています。慎吾君「周りのスタッフはみんな食い付いてきているよ」。剛くんは，あくまで冷静に「メイド喫茶の変形バージョンでしょ」。慎吾君は，ツンデレ系にも興味があるそうです。剛くん「そんなのあるんだ。へぇ〜・・・そういうのいいねぇ」といつもの調子で。慎吾君「あんま興味ないな」。剛くん「そんなことない」。
エンディング。慎吾君「男しかいないスタッフが，秋葉女子寮検索しはじめたよ。それぐらいみんな興味あるんだよ」。剛くん「僕も興味ありますよ」といつもの調子。慎吾君「行ってみなよ。プライベートで。今ドラマもなくて時間があるから」。剛くん「イメージ悪くない？」。慎吾君は，それはひどいいい方だと。剛くん「時間あったら行ってみるわ」。人生相談の最後は，まとめの一言があるそうです。その時は女の子も一旦どこかへ引っ込んで，また戻ってきて言うそうです。たぶん，本を読んだりして，言葉を見つけてきているんじゃないかと。それを聞いたら，いままで淡々としていた剛くんが「いいじゃん。ちゃんと言ってくれるんだ」とやっと食らいつきます。慎吾君「そこで食い付いたの？」。１０月のマンスリーテーマも来週で終了。剛くん「早いね。今年もあと２ヶ月か。先の収録あると，もう2008年だよ。皆さんも，時間大切にね」。
＜１０月１４日＞
今日は，急に寒くなったという話から。なんで寒いか・・・剛くん「あまりにも暑いのに慣れちゃって，ちょっとした寒さでもすごく寒く感じるんじゃない？」。慎吾君は「中盤の服が着れない」と。半袖にシャツを羽織るような。剛くん「それはあるね」。剛くんが適当に話をしていると慎吾君。すると剛くんは「いつもと違うじゃん，場所が」。楽屋は楽屋らしいですが・・・？
『マンスリー（秋味ってなんですか）』。剛くんがいつものようにテーマを発表すると，慎吾君は「あってる。そういえば」。"2007"のイントネーションが合っていたと。お便り１枚目＜失恋。あんなに一緒に遊んだ夏。秋になるとなぜか分かれることが多い＞。剛くん「暑いの？寒いの？どっちよ。Ｔシャツ脱ぎ始めて，上半身裸になって・・・ウィルにもらったジャケットじゃん。気に入っているの？」。慎吾君「最近のツボ」。剛くん「オレ，1回も着てない」。お便りの話に戻り・・・慎吾君「ひと夏の恋」。剛くん「よく言うじゃないですか・・・秋は過ごしやすいから，自分の趣味の時間に費やせばいいんじゃないですか」。慎吾君「"恋愛の秋"ってある？」。剛くん「"恋の秋"ってないね・・・"女心と秋の空"・・・良く変わるってことですよ，秋は」。慎吾君「秋を切なく使いやがった日本語だね。なんでそんな秋の使い方するんだろう。秋がかわいそう」。剛くん「秋なくなっちゃうんだって」。夏から急に寒くなって冬になる・・・慎吾君「絶対ない。そんなこと」。剛くん「言ってた，誰か」。2枚目＜柿。しかも渋柿。子どもの頃隣の家の柿を食べようと，登って柿を食べたら，それが渋柿。頭が真っ白になるぐらい強烈。今でも柿が食べられない＞。剛くん「オレ知ってる。食べたことある。小学生の時。全く同じ・・・」と言うところで，今度は慎吾君から"柿"のイントネーションが違うと指摘が。イントネーションに気をつけながら，剛くん「学校の帰り道のお家にあって，口が・・・あのね，なんか，もう
"う"しかできないの」。慎吾君「渋い顔になる？」。剛くん「"う"の口を6分・・・キツイよ。渋柿は，干し柿にすると甘くなるよね」。慎吾君「不思議だね」。
『S30』。今日は＜タッチ＞と＜ヒトカラ＞。まず＜タッチ＞。剛くん「昔からのね，人気ありますね・・・ソックタッチ」。慎吾君「すごいとこ出てきたね。あったね」。剛くん「なんであったんだろうなぁ」。慎吾君「糊でしょ」。剛くん「そんなに靴下落ちなかったよなぁ・・・ソックタッチじゃなくて，マジックテープみたいなのあったよね」。慎吾君「バンドあったね」。剛くん「なんだろ，あれ。小学校の時の，すごく覚えてる。ちょっとかっこいいのがおかしい」。慎吾君「今日の"タッチ"は"ソックタッチ"？」。剛くん「違うでしょ・・・ザ・たっち」。慎吾君「たっちのことじゃないでしょ」。剛くん「たっちの元祖な感じ」。慎吾君「マンガの？・・・まさか先生が・・・今"タッチ"と言ったらあれでしょ」。剛くん「便利になりましたね。早いでしょ。ふれるだけじゃないですか」。慎吾君「こいつ最近やってるからなぁ」。剛くん「ちょっと前じゃ，考えられないですよ」。慎吾君「ちょっと怪しいね・・・正解しそうなパターンと思ったけど。どっちだ？今のところ，コメント合ってるよね」。剛くん「時間がかからないけど，使う？・・・タッチペン・・・ゲームで」。次＜ヒトカラ＞。慎吾君「簡単だから，サラッと」。剛くん「お笑いコンビ・・・いつもここからの兄弟・・・まぶだち」。
『どうでもいい話』。＜おかずがパン＞＜母の車がいつも味噌汁の匂い＞＜父のパンツが虫の匂い＞＜サングラス買った＞＜母が怒ってスニーカーをもやした＞＜おばあちゃんが，ショルダーバッグ・トートバッグ・リュックを一度に身につけた＞＜寝る前にアイス食べたくなるけど食べません＞。剛くん「今日もどうでもいい話ですね・・・家族関係の話が多いけど・・・どういうコメントすればいいのか」。慎吾君「そんな中で，サングラス買ったっていうのが」。剛くん「初めて買ったのかな・・・逆に言うと難しいコーナーだね。今更言うけど」。慎吾君「今更でいいから」と，このコーナーについて。剛くん「まずないよね，どのラジオも」。慎吾君「ラジオ，聞いてないでしょ」。剛くん「あるの？」。慎吾君「ある，ある」。剛くん「ダメじゃん！」。慎吾君に，ラジオ全般を批判したと思われちゃいます。剛くんは，他の番組でもやっているなら，同じことやっていたらダメだという意味だったよう。慎吾君「こういうのがラジオっぽいの。ラジオ聞いてください。どうでもいいような話を，ぼーっと聞いていて，時々ツッコミ入れるの」。剛くん「いいね，ラジオって・・・ラジオ好きな人って，いいやつ多いよね」。慎吾君「フォローが・・・」。剛くん「オレは聞かないけど，統計取ると」。慎吾君「どこで」。剛くん「オレのラジオ人生の中で」。慎吾君「ラジオ聞かないでしょ」。そんなやりとりで笑っちゃった剛くん。「コーヒー吹き出すなよ」と慎吾君に怒られていました。
『フリートーク』。慎吾君「何話したいですか？ラジオの話する？」。剛くん「いいけど・・・聞く機会ないし・・・」。ここで妙な間。慎吾君「水飲んでる・・・こういうとこ超笑っているよ」。剛くん「基本的に音楽かかってるから大丈夫でしょ」。慎吾君「詳しいのか，詳しくないのか，どっち」。剛くん「何となくわかってるけど・・・音楽切ってみる？」。慎吾君「事故を起こそうとする気持ちがわからない」。剛くん「しゃべっていれば大丈夫」。慎吾君「革ジャン着ているね」。剛くん「寒かったし・・・」。慎吾君「いつの？」。剛くん「2年ぐらい前に買ったんだけど，着なかったんだよね」。慎吾君「買ったけど，着てないものある？自分の中では多い方？」。剛くん「あるかな・・・多い方じゃないけど。値段高いの」。今着ている革ジャンは，グッチので「ホントは50万ぐらいするの」。慎吾君「"ホントは"はおかしいでしょ。会話の中で何回か出てきてから・・・」。剛くん「本当のこというと，60万ぐらい・・・」。でもこの日で3回目。2年間で。「ふざけんな。オレ，ふざけんな」と思ったそうです。「高いやつ。もっと着ろって」。慎吾君「いつ思った？昨日？」。剛くん「今朝思った。着てないなと思って。今日着ようって・・・なんだろう。気に入ってないのかな。よく考えると」。買ったときは，すごく高いから，すごく悩んだそうです。悩んで買って「たぶん好きだ」と判断して購入。だから「そういうの着ないって，どういうことかなぁ。高いから欲しかったのかなぁって」。慎吾君「他には？」。剛くん「もう1個。革ジャン。それもグッチで・・・同じ時期に買って，形にているの。元々こういうの好きじゃないのかなって。でも，着ないからダメなの。着ていけば，自分のペースになって・・・」。慎吾君「そのペースじゃ，100年経っても新品だよ」。
エンディング。「ストリングス」と「なまか体操」のDVD発売の告知のみ。
＜１０月７日＞
もう１０月。番組改編期。剛くん「心機一転するわけですね」。慎吾君「芸能界の新学期」。剛くん「ドラマが始まる人がいたり・・・」。慎吾君「『ぷっすま』が終わったり」。剛くん「終わらないよ。１０年目なんだから」。１曲目の紹介は剛くんでしたが，「横文字ですね」「外国の人ですね」といいながら紹介。
『マンスリー（秋味ってなんですか）』。お便り１枚目＜恋の味。自分のサイクルが秋に恋が始まる。気をつけないと，いつも同じようなシチュエーションでデートしていて，誰とどこに行ったのか整理してからデートに行かないと大変なことになる＞。どういうことか２人で例を挙げて考えています。慎吾君「おもしろいね。三谷さんとかありそうだね」。剛くん「古畑とか・・・」。慎吾君「もっとサスペンス的かな」。剛くん「火サスとか？」。２枚目＜グランドの土の味。学生の頃は，運動会や部活でいつもこの時期はグランドにいた記憶。部活のソフトボールに夢中になり，口の中に砂埃が＞。慎吾君「それだけ集中してやってたってことですよ。小説だね・・・匂いとかありますか」。剛くん「匂いはあるよ」。子どもの頃を思い出す匂いとしては，雨上がりのアスファルトの蒸すような匂い，たき火の煙，プールの匂いetc。
『S30』。今日のテーマは＜パフューム＞と＜ウィル・アイアム＞。まず＜ウィル・アイアム＞。剛くん「今きてますよね。うまいからね。なかなか感じ出せないでしょ。日本人じゃ無理」。慎吾君「わかってるぅ〜！」。剛くん「やっぱりまねできない。テンポとかね。血が違うんでしょうね」。慎吾君「知り合いですか？」。剛くん「僕は知らないですけど・・・面識はあるかな・・・日本に来たときに・・・」。慎吾君「1人でやってるですか？」。剛くん「コラボしてるんじゃないですか。引っ張りだこですから」。慎吾君「1人？」。剛くん「昔はね，グループにいたこともあったけど・・・」。慎吾君「グループ名は？」。剛くん「昔のことはわからないから・・・グループじゃないんじゃないですか」。続いて＜パフューム＞。剛くん「これも来てますよね。よく聞くよね。最初聞いたときはなんだろうって思ったけど。女性は助かってるんじゃないですか」。慎吾君「1人ですか」。剛くん「・・・結構いるんじゃない・・・あんまり・・・大体5人ぐらい」。慎吾君「グループ？」。剛くん「固定されてないから，たぶん」。慎吾君「さすがです，先生」。ここで剛くん「あ，ウィルだ」と，ウィル・アイアムが誰だかわかります。慎吾君「解散してないですよ。ブラック・アイド・ピーズ。知り合いじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜季節外れの蚊に足首ばかりさされている＞＜1ヶ月前から「吾輩は猫である」を読み始めたけれどまだ2ｐ＞＜小学校の校歌，もう忘れた＞＜犬より大きい動物見たことがない＞＜演歌が好きで好きでたまらない＞。お便りをくれた人の年齢が，10代前半（中学生ぐらい）。慎吾君「ちっちゃい子も聞いてくれてるんだね」と驚いています。今回引っかかったのは・・・剛くん「校歌。僕も覚えてないなぁ・・・中学校のも」。慎吾君「小学校の校歌も思い出せないけど，思い出そうとすると，フレッツのが」。剛くんも同じ。剛くん「あの校歌すごいんでしょ」。"校歌"ではありませんが，学校の先生が作った曲。2人で歌詞があやふやながらも歌っています。慎吾君「犬より大きい動物見たことがない」。剛くん「僕，キリンとか見たことあるし。キリン，でかい。速いし。結構怖いんだよ・・・シマウマとかも見たことあるし」。
『フリートーク』。慎吾君「プロフィール読んだことある？」。剛くん「自分の？・・・昔よくね，読んだけど，最近読んでないね。趣味ビリヤードとかバスケットボールとか，言っちゃったのが載ってて」。慎吾君「あれ見てみようか，携帯サイト。あそこにプロフィール載ってるよ」とチェックします。まずは剛くん。身長170cmとあり「ないだろう」と慎吾君。剛くん「あるよ」。足のサイズは26cmと。剛くん「違う！24.5cmなのに」と自ら否定（笑）「なんで足載ってるんだろうね」。慎吾君「直してもらわないと」。その慎吾君のを確認してみると，身長と足のサイズがのっていない。慎吾君「なんでのってないの？」。剛くん「データがなかったんじゃないの」。他のメンバーのもチェック。慎吾君，剛くんと中居君の身長差が5cmというのに納得いかない様子。剛くん「中居君，もっと高いのよ。オレ，測ったの，番組で。170.2cmとか，170cmとかだった」。慎吾君「なんでオレ載ってないんだろう。早急に確認してみます」。
エンディング。10月ということで，慎吾君「今年もカウントダウン状態です」。剛くん「早いねぇ」。
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