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＜１１月２５日＞
今日は最初から2人ででスタート。11月も終わりと言うことで，「早い」の連発。最近は「早い」ばかりだと。
『マンスリー（決定手料理自慢選手権）』。お便り1枚目＜おにぎり食べたいときに作るのは，お醤油をちょっと混ぜてノリで巻くだけ＞。慎吾君「絶対うまいでしょ」。剛くん「ノリと醤油が合わないわけがない。具がないのもいいね」。慎吾君は，具なしが好き。最近はノリを巻いたのも好きになってきたけれど，基本はノリなしの方が好きなんだそうです。剛くん「塩だけでもうまい」。慎吾君は，ノリなし塩だけのおにぎりが一番好き。2枚目＜味噌汁に凝ってる。味噌汁だけのレシピ本をもらって，それを見ながら作っている。冷蔵庫には味噌が6種類。トマトの味噌汁がおいしい＞。剛くん「トマトの味噌汁好き。わかる。うまいんだよ」。慎吾君「スープでもうまいよね。野菜スープにトマト入れるとうまい」。剛くん「トマトのカップ麺もうまい。トマト嫌いな人も多いからね・・・トマトって体に超いいんだよ」。慎吾君「フルーツトマト，超うまい」。一番いいのは，農園で取って，洗ってその場で食べる。慎吾君「超うまい」。3枚目＜1．種なしオリーブを半分に切る。2．オイルサーディンをざく切り。3．それを混ぜ合わせ醤油で味付け。おつまみにいい＞。剛くん「オイルサーディンって何？」。慎吾君「サーモンのやつ？」。スタッフに教えてもらっているよう。慎吾君「イワシだ」。剛くん「ああ，わかった」。慎吾君「オリーブ好きだけど買ったことない」。というところで，11月のテーマも終了。12月は，恒例＜やり残しちゃった2007＞。また"2007"のアクセントに苦戦する剛くんでした。
『日曜芸能ゼミナール』。久しぶりのコーナー。質問1つ目＜セットに使われている魚はどうしている？＞。剛くん「ちゃんと・・・専門の方がいて，ペットショップとかに返しているんじゃないかな」。慎吾君「1回毎に出したり入れたりしているんじゃないかな。あんなでかい水槽管理できないでしょ」。剛くんから裏話。「僕らの音楽」で登場する魚は，CG。水族館に行って，長まわしで魚をとり続け，一番いい状態のを使っているそうです。2つ目＜年末年始のスケジュールを教えてください＞。直球の質問でしたが・・・。慎吾君「無理です」。剛くん「『紅白』でるでしょ」。慎吾君「ホント？」。剛くん「『紅白』出るんじゃない？『さんま＆SMAP』も」。慎吾君「『紅白』出るって，いいんですか？それで」。剛くん「出るんじゃない。他に何ある？」。慎吾君「さんま＆SMAP」。剛くん「後なんだろう・・・」。慎吾君「重大発表になると思いますが・・・『欽ちゃん＆香取慎吾の仮装大賞』やります」。剛くん「やるの？」。慎吾君「重大発表ですけど，やります・・・聞いてないけど，やります。『ぷっすまSP』は？」。剛くん「あるんじゃないかなぁ」。慎吾君「最近やってる？正月SP」。剛くん「やってる」。慎吾君「実は，『ぷっすまSP』やります」。ここまで話しておきながら，慎吾君「今の段階ではわかりません。申し訳ありませんでした」。慎吾君の番組はありそうな感じでは言っていましたが・・・？
『どうでもいい話』。＜レンジを開けたら昨日の味噌汁が入っていた＞＜新宿にサテンのスカート等変な格好をした20代前半の男性が＞＜100均で造花10本大人買い＞＜ディズニーランドで本格的なかくれんぼがしたい。アトラクションにも乗らずに＞＜母が知ったかぶりで「とんでけぇ〜」と言っていた＞。剛くんが引っかかったのは「とんでけぇ〜」。「どんだけぇ〜」の間違い。剛くん「おもしろいよね」。慎吾君「『いかほどぉ〜』ですか」。剛くん「IKKOさんとは仲いいの？」。慎吾君「いいですよ。IKKOさん裏情報・・・ホントにやさしい」。剛くん「いい方ですよね」。慎吾君は，IKKOさんと会う機会が頻繁なときがあったそうです。会う度に手紙に入浴剤を添えてくれるんだとか。剛くん「いい方ですよね」。
『フリートーク』。身近な人の話。慎吾君「アイスマンは？アイスマンなの？」。『マンスリー』の時に，声が聞こえて剛くんが「アイスマン」と呼んでいました（マネージャー？）。剛くん「別に普通。今何となく思っただけ」。アイスマンは，「もうちょっと待って」と言っても，淡々と次に進んでいくようです。「すごい一生懸命」。慎吾君「昆虫飼っているって？」。剛くん「ホント」。マネージャーさんが，昆虫を飼っていて，水槽がいくつもあるようです。オオクワガタを5匹ぐらい飼っていたり，卵を飼っていたり・・・。慎吾君「冬はどうしているの」。剛くん「冬眠してる。寒いから。5年ぐらい生きてるらしいよ」。慎吾君「虫飼ったりは？」。剛くん「さすがにしない。無理だわ」。慎吾君「犬とか猫は？」。剛くん「無理だね。家にいないから」。慎吾君「昆虫は？」。剛くん「無理。ちっちゃいときは好きだったけど・・・犬は欲しいと思うときある」。慎吾君「水槽で魚は？興味ない？」。剛くん「うん・・・堂本剛くんすごいんでしょ」。慎吾君「ENDLICHERI☆ENDLICHERI☆ENDLICHERI・・・1個多かった。ENDLICHERIって魚いるんでしょ・・・剛会ってないね。光ちゃんも会ってないね」。剛くん「光ちゃんのミュージカルみたいよね」。慎吾君「見たいよね。『SHOCK』・・・なんと・・・まだ言っちゃダメなんだっけ？・・・『SHOCK』5回目は，アニキがやります！・・・2代目SHOCK」。
エンディング。告知は・・・慎吾君「SHOCK」。剛くん「やらないって。そんな話来ない・・・無理でしょ。飛びたくないもん」。慎吾君「なんてこと言うんだよ。なんで?」。剛くん「なんか危ないでしょ」。慎吾君「バカじゃない。かっこいいんだよ」。宛先で，来月のテーマを言うときに，また"2007"に注意。剛くん「"７"・・・地に足付けないと。みなさんも，地に足付けてがんばりましょう」。
＜１１月１８日＞
今日は２人のはずが慎吾君一人でスタート。
『マンスリー（決定手料理自慢選手権）』。コーナーも終わりかけた頃，剛くんが登場。「おかしとかって何？」と剛くんが話題に付いていこうとしても，遅刻したからと教えてくれず，そのままコーナーを締めちゃう慎吾君。剛くん「厳しいなぁ・・・厳しいぃ〜！厳しいぃ〜！・・・"厳しい"って誰だっけ？」。
『S30』。今回は＜ブルーレイ＞と＜チワックス＞。最初＜チワックス＞からはじめようとしましたが，慎吾君「ブルーレイの方がわかるでしょ」と，＜ブルーレイ＞からに変更。剛くん「ただ遅れてきたわけじゃありませんよ」と自信ありげ。「これ結構難しいよね。実は難しい。今，知る人ぞ知るって感じだよね。特殊な分野だもん」。慎吾君「それでも大分来てますね」。剛くん「でも僕ぐらいじゃないとわからないでしょ。普通わからないよ。アンテナ張ってないとわからない」。慎吾君「ちょっとそっち系のことも引っかけていってるんですね」。剛くん「もちろん。今，いろいろ出てるじゃん。僕も，慎吾に教わってから，パソコンも始めて・・・」。慎吾君「大分進化したからね」。剛くん「デジタル志向」。慎吾君「おお！・・・なんですか，ブルーレイは」。剛くん「何ってことはないでしょ。ブルーレイはブルーレイでしょ。わかってないと思ってるでしょ？」。慎吾君「じゃ，ブルーレイの前は何？進化として」。剛くん「ブルーでしょ」。慎吾君「ブルーが進化してブルーレイ・・・じゃ，その前は？」。剛くん「ないんじゃないかな・・・ゼロだね」。慎吾君「ちょっとかっこいい。ありそう」。剛くん「１の前だよ」。慎吾君「ゼロ，ブルー，ブルーレイ・・・」。剛くん「便利だよね」。慎吾君「容量はどれぐらいですか？」。剛くん「8ギガ・・・かなり来たでしょ。これだって，すごいでしょ。あのちっちゃいのに，なんでこんな容量があるんだって」。慎吾君「アニキが使っているMP3は，たしか60G位だよ」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「でも，新製品ブルーレイは，8G・・・少ねぇじゃねぇか！」。剛くん「1の容量が違うから・・・」。でも"ギガ"・・・（笑）次＜チワックス＞。剛くん「今，セレブ御用達でしょ」。慎吾君「なんか最近いい方向なのよ」。剛くん「これはセレブさんが・・・でも，危ないよね。そう言うのって。実は。ブームになっちゃう。その後辛いよね」。慎吾君「最近，かなり知ってるんじゃないかって・・・」。剛くん「危ない。いけないと思うね。だって，流行りじゃないじゃん」。慎吾君「全然合ってるよね」。剛くん「責任持たないと」。慎吾君「完璧だよ・・・チワックスは，種類は何と何？」。剛くん「あれじゃない・・・昔からあるやつ・・・犬でしょ。チワワとダックスフントでしょ」。慎吾君「わぁ〜！でちゃったぁ！」とコーナーをしめます。剛くん「当たっちゃったの？そうなんだ・・・やったな」。
『どうでもいい話』。＜弟がスーパーで試食全制覇＞＜雨の日に長靴を履いていったら校則違反？＞＜今度友だちとアルタに行く＞＜久しぶりに手紙を書こうと思ったら漢字が書けなかった＞＜後頭部と言おうとしてコンドームと言ってしまった＞＜久しぶりに"64"やった＞。剛くん「"ろくよん"って何？」。慎吾君「さすが！ブルーレイを知るよしもない」。剛くん「ゲーム？」。慎吾君「任天堂64だよね」。剛くん「昔のゲーム？」。慎吾君「どの位・・・狭間というか。間にいた感じ」。剛くん「ああ，記憶の片隅にあったかも・・・」。慎吾君「Wiiの前・・・？」。剛くん「BOXみたいなやつ？」。慎吾君「Wiiの前が64？」と悩みはじめます。それを気にせず話を進める剛くん「マジでゲームやろうと思って。おもしろいんだよね。雑誌とか載ってるじゃないですか」と熱く語りますが，慎吾君は「待って。64考えているから」と話を聞いていない。必死で考える慎吾君。それでも話を続ける剛くん「ゲームやりたいんだよね。でも，やるとマズイと思ってんの。だから，ゲーセン行こうって言ってるじゃん。僕の中でね，第2次ブームが来てるの・・・第3次ブームぐらいかな・・・俺の話聞いてる？」。聞いてません（笑）慎吾君「プレステと64？・・・初代プレステの時？」。剛くん「今，ゲームでしょ」。慎吾君「プレステ2の時の任天堂は？」。剛くん「いいよ，過去のことは！今からのこと。今ゲームだよ。すげーもん。ちょっと見るだけで，ヤベーなぁって言うか」。慎吾君「じゃ，今のゲーム機3つあげてください」。剛くん「XBox・・・プレステーション3・・・任天堂〜」。慎吾君「任天堂何よ。わかるよ。"ウィー"なのか"ウィル"なのか，わかってねぇんだろ」。剛くん「棒でさ・・・危ないから・・・」と話をそらせます。慎吾君「名前は？」。剛くん「W
i i i」。慎吾君「iが多い」。剛くん「"ウィー"なんだよね。いただいたんだけど，やってないんだけど・・・やりたいし。超迷ってんのよ」。慎吾君は，ゲーム好きな友だちと，ゲームの今を語り合ったようです。「XBoxヤバイらしいよ。ネットにつないだりして」。剛くん「アメリカから来てるゲームがあるの。すごいリアルで」。慎吾君「それXBox？」。剛くん「違うかな・・・・ここまでいろいろ見せられると，ゲーム好きだから，やらないと失礼かなと思って」。慎吾君「Wiiやった？やってないの？素晴らしいよ。でも，1人でやってると恥ずかしくなる・・・」。剛くん「動作大きいからね」。慎吾君は，ボウリングのゲームをやるときに，フォームは気にしなくていいのに，気にしている自分がいる・・・それがちょっと。剛くん「オレそう思うの。家でそうなると，ないでしょ。寂しいし・・・人が来たときやりたいなと思っているんだけど」。慎吾君「来ないし」。剛くん「来ないし・・・みたいな」。
『フリートーク』。ここでもゲームの話。剛くん「ヤバイね。はまるとちょっとヤバイと思ってんのよ。やることできなくなっちゃうじゃないですか。でもね，ちょっと，もうね，我慢の限界きてるね。もうやりたくてしょうがない。今度ゲーセン行こうよ。ゲーセンいって・・・」。慎吾君「行った？秋葉原」。「天声慎吾」のロケで秋葉原に行くことが多い慎吾君。天野君が詳しくて，ロケの合間にゲーセンを見に行ったそうです。「すごいよ。ガンダムのが」。剛くん「1プレイ高いんだよね・・・ゲーセンでいいところは，家にゲームを持ち込まないわけですよ。そうしたくないわけよ」。慎吾君「吾郎ちゃん連れて行きたいな。ガンダム。半端じゃないよ。1人1台で，でっかいコックピット入って」。180度の画面があって，そこが戦場。何台かそのコックピットがあって，チームで戦うそうです。「できないと思うな」。剛くん「難しくて？」。慎吾君「うん。ホントにコックピットみたいにいっぱい操作があって，難しいよ」。剛くん「じゃ，やっぱりファミコンかな。レトロな感じの」。慎吾君「カードゲーム・・・カードが出てくるの。野球だったり・・・1ゲームやるとカードが出てきて，そのカードを集めて自分のチームを作るの。アーケードの機械の上にカードを載せると，カードを感知して，モニターの中でチームになって。それも通信で戦って・・・できないですよ，僕ら」。剛くん「行ってこよう。1回。決めた！今日，吾郎さんと行ってくる！」。慎吾君「今日の格好は行かないよ。サングラスかけてるし」。
エンディング。告知は・・・年末が近い・・・だけ。また，あっという間だったという話で，「紅白」終了後の2人の行動が語られました。
＜１１月１１日＞
今日は慎吾君一人・・・。
『マンスリー（決定手料理自慢選手権）』。お便り１枚目＜豆腐をご飯に混ぜて，醤油をかける。さらにおかかや納豆をトッピングするとおいしい＞。この話題をしている間に，剛くん登場。慎吾君「早いね」。剛くん「パッと・・・」。慎吾君「さすがアニキだね。フットワークの軽さが」。お便りの内容を剛くんに教えてくれます。剛くん「うまそうだねぇ」。慎吾君「トッピングできる人？」。剛くん「するよ」。慎吾君「オレ，トッピングできる人になりたいんだよね」。剛くん「お新香とかいいよね」。慎吾君「納豆ご飯に刻みのりをのせたりとかできたら・・・」。剛くん「お新香きざんで載せるとおいしいよ」。慎吾君「おぉ。お店で出るよ，そういうの」。剛くん「やるやる。お新香売っているの，パックで」。慎吾君「今何でも売ってるよ，パックで」。２枚目＜昆布ぽん酢最高。何にでも合う＞。剛くん「わかってるねぇ・・・ありがとう」と嬉しそう。「ホント何でも合うの」。慎吾君「刺身も？」。剛くん「刺身サラダ。野菜も一緒に食べるの。冷や奴も・・・餃子ももちろん・・・焼き魚。サンマも合う・・・ステーキ。おろしと一緒にね。お醤油もおいしいんですが，おいしいんですよ，昆布ぽん酢」。慎吾君は，すごく薄口の醤油を使っているそうで，それと同じような感じなのかと，今度使ってみると。剛くん「マジでうまい」。慎吾君「ステーキ昆布ぽん酢食ってみよう」。その話から，以前，この番組で剛くんが肉を食べると言っていたけれど食べたのかと。剛くん「食べた。うまかったよ。山形牛。結構高いんだけど，おいしかった」。慎吾君「松阪牛だっけ？」。剛くん「松阪牛，超うまいよね」。慎吾君「違うな・・・有名なので・・・うまいんだなって・・・ビストロで・・・」。剛くん「神戸牛ね」。慎吾君は，有名な牛肉じゃなくてもおいしい物はあるけれど，やっぱり神戸牛はおいしいんだなと再確認したそうです。剛くん「アメリカじゃ，神戸ビーフが有名なんだよね。でも末座が級の方が高い」。
『いろいろ測りましょう』。今までのデータを確認すると・・・剛くんの左の視力がデータなし。剛くん「やんなかった？忘れるってことないよな（注：その時の放送でははっきり言っていませんでした）」。今回は"リクエスト大会"。リクエスト１枚目＜鼻の下。のばした状態も＞。剛くんは，普通の状態1.7cmで，のばした状態が2cm。それほど伸びず。慎吾君は，普通の状態が1.6cmで，のばした状態が2.7cm。2枚目＜足の指の長さ＞。親指で測ることに。慎吾君は，左4.7cm，右4.2cm。結構差があり，ビックリしています。剛くんは，左4.5cm，右4.4cmと差はほとんどなし。リクエスト大募集だそうです。
『どうでもいい話』。＜パセリ大好き＞＜世界の人口60億人。1人1秒で会っても190年かかる＞＜九官鳥を飼い始めた＞＜自分の似顔絵を描いたら母親の顔だった＞＜呼ばれたくないあだ名でもう10年＞＜自販機で小銭をたくさん入れて1枚も出てこなかったのは嬉しい＞。剛くんが引っかかったのは＜世界の人口〜＞。「考えても見なかったから気になった」。慎吾君「地図マニアは？続いている？」。剛くん「ちょっと冷めてきたかな」。慎吾君「広がった？」。剛くん「広がってない」。慎吾君「日本地図から，世界地図にとか」。剛くん「少し。スペイン行ったから，スペインの横はポルトガルなんだ，とか。オランダってスイスの近くなんだ，とか。基本的なこと」。慎吾君「スイスは近いんだよ。その辺の中心。イタリアから，車で40〜50分ぐらい」。剛くん「慎吾と行ったデンマークは，上の方にあるじゃない・・・ちらちら見てる。僕からすると，すごい進歩」。慎吾君「ヨーロッパはほとんど行っている」。剛くん「マドリードって行ってみたよね」。サグラダ・ファミリアに行ってきた剛くん「良かった。初めて見て。海外の有名なところ」。慎吾君「サグラダ・ファミリアって世界遺産になっていないのはどうしてだ？」。剛くん「できていないから」。慎吾君「正解・・・3倍の高さになるんだって。完成したら」。慎吾君からの豆知識。現在総指揮をしているのは日本人。その方は，ガウディの意志を継いで建築に携わっているけれど，その反対側を担当している人は，近代的な考え方で作っているそうです。だから，感じが違ってきている。また，ガウディは，路面電車にひかれて亡くなりましたが，ひげもじゃで誰だかわからない状態で，その場に居合わせた人たちはホームレスだと思っていたそうです。剛くん「これ，どうでもいい話のコーナーでしょ」。慎吾君「盛り上がったね」。
『フリートーク』。フリートークだけど，テーマ＜眠れないとき＞。慎吾君「どうする？」。剛くん「最近よく眠れるんだよね。わかんない・・・あきらめるなぁ。仕方ないと思って，ベッドで正座・・・正座じゃなくて，体育座り」。慎吾君「あきらめてないじゃん。オレはないけど・・・起き続けて，限界が来ないとベッドに入らないから・・・無理だなって思ったら，起き上がって普通通りの生活」。剛くん「それはないな。あきらめ方は・・・」。慎吾君「あきらめてないじゃん」。剛くんは，真っ暗にしてベッドの上で体育座りをすると言いますが，慎吾君に言わせると，それは「あきらめてない」。でも剛くんとしては「あきらめてる」。剛くんは，眠れないと思ったら，体育座り。ずーっとやっていると飽きてきて，ベッドに寝てみる。それで眠れることもあるし，眠れなければまた起きて体育座り。その繰り返し。慎吾君「あきらめてないよ」。剛くん「普通の状態まではしない。そこまでは起きてないの。はっきりしてないの。眠れるまで行かないけど，そこまでテンション高くないわけ」。慎吾君「ここが『どうでもいい話』みたい」。剛くん「ホットミルク飲むと眠れるよね・・・いろいろ時期があって。難しいよね，時間通りに寝るって」。慎吾君「睡眠時間は？」。剛くん「10時間寝ないと」。慎吾君「長いね。8時間は？」。剛くん「キツイ」。慎吾君「マジで!?」。剛くん「8時間が1週間続くとキツイ。どっか10時間入れないと」。慎吾君「マックス短くて？」。剛くん「寝ないときもあるよ・・・5時間は寝ないと」。慎吾君「3時間は？」。剛くん「あり得ない。3時間だと，吹っ切れて，仕事できることもあるけど・・・基本10時間は寝ないと」。慎吾君「寝過ぎでしょ」。
エンディング。慎吾君「寒くなってきましたね」。剛くん「寒くなってきましたね。風邪ひかないようにしないと」。慎吾君「ちょっとひいた」。剛くん「布団を？」。慎吾君「風邪を」。剛くん「気をつけないとね」。慎吾君「腹立った，寒くて」。剛くん「昔に比べると，全然だよ」。慎吾君「いつの昔」。剛くんは，子どもの頃は霜が降りていたと。でも今の東京じゃ，霜が降りない。昔は霜が降りていた。慎吾君「東京いつ来たの」。剛くん「一人暮らししたのは18歳だから，10年は経ってる」。宛先を読んだ後。剛くん「寒くなってきて・・・」。慎吾君「あれでしょ。サクサクな感じでしょ。踏みたいよね」。剛くん「踏みたいね」。
＜１１月４日＞
今日は剛くん１人でスタート。今日は，お台場フジテレビの楽屋から。これからのこの番組は，このお台場の楽屋から放送することが多くなるそうです。そう言った後で「こういうこと言っていいのかな？bayfmの番組で」。慎吾君は「料理の勉強・・・打ち合わせがあって」。そう言った後で「そう言うこと言っていいのかな」。
『マンスリー（決定手料理自慢選手権）』。お便り１枚目＜男は横文字の料理に弱い。簡単な料理でも，料理できる人と思ってくれる＞。アサリを使う料理が紹介されていましたが，剛くん「アサリの酒蒸しおいしいよね。簡単だけど，急にああいう物出されると，コロッといっちゃうよね」。２枚目＜シーフードカップ麺に牛乳を入れるとクラムチャウダー風になる。醤油味のラーメンにクリープを入れるととんこつ味に＞。クラムチャウダー風になるのは，やったことないけれど知っていたそうです。とんこつ味になるのは「ホント？」と最初は疑っていましたが，想像してみて「ああ，なりそう」と納得。「秋は食欲の秋いうことで，おいしい物たくさん食べましょう・・・食べ過ぎに注意。『ビストロ』でもおいしい料理たくさん作っているので，みなさん見てね」。
『S30』。慎吾君が突然登場ですが「戻ってきたね」。剛くん「戻ってきました」。なぜか逆転現象。妙なテンションの剛くんに，慎吾君「今日は寝てないの？」。剛くん「寝た」。今日のテーマは＜黒薔薇仮面＞と＜にしおかすみこ＞。まず＜にしおかすみこ＞。剛くん「だってさ，今結構話題だよね。すごい勢いあるじゃない」。慎吾君「共演しているでしょ」。剛くん「した」。慎吾君「見た」。剛くん「その時はわからなかった。名前はね。何となく知ってたけど・・・結構前だったの収録が。前っていっても，もっと前から活躍していたけど・・・小島よしお君とかも，実は番組やったときに知らなかった」。ビックリしている慎吾君「好きな芸人さんいる？気になるとか」。剛くん「右から左に受け流すって」。慎吾君「名前は？」。剛くん，自信を持って「ダンディー坂田」。慎吾君「天才ですよ」と絶賛（笑）。「黒薔薇仮面行かなくていいぐらい」。剛くん「ダンディー坂田・・・ゲッツか」と気づきました。慎吾君「天才！久々の天才。今年1番が出た。3年か4年に一度かも・・・いいテンポだったよ」。剛くん「ダンディーなんとかって・・・あの人もおもしろいなって思っていたら，出てきて・・・」。慎吾君「まだまだだな，彼も。名前覚えてられてない」。＜黒薔薇仮面＞。剛くん「子どもに人気」。慎吾君「子どもに人気？・・・アニメですか？マンガですか？」。剛くん「マンガでしょ」。慎吾君「主人公は，男？女？」。剛くん「男の子でしょ」。慎吾君「『有閑倶楽部』みたいなの？」。剛くん「・・・そうだね」。慎吾君「今の感じだと，『有閑倶楽部』知らないでしょ」。
『どうでもいい話』。また剛くん1人。＜持ち物には名前を書かないと落ち着かない＞＜おばあちゃんに年下の彼氏ができた＞＜父親が子犬を拾ってきた＞＜兄の部屋に犬のビデオがたくさんあった＞。剛くんが最初に引っかかったのは＜持ち物には〜＞。「あぁ，確かに。小学校の頃とかね。先生に名前書くようにいわれたよね。最近名前書いたりしないからなぁ。確かにねぇ」。次は＜兄の部屋に〜＞。「犬，好きなのかな。犬，かわいいよね。飼いたいなって思うけど，絶対無理ですね。家あんまりいないし」。あっさりとコーナー終了。「今日は1人だったんでね，話ふくらまなかったんですけど」。
『フリートーク』。今度は慎吾君だけ。慎吾君「もう始まっていましたか？アニキ？・・・アニキ？・・・今度はアニキがいません。なんて変則的な番組でしょう」。剛くんがいないということで，剛くんについて，慎吾君が語ってくれます。まずパソコンをはじめた話。剛くんのことなので，1つはじめたらすごい。ぐんぐん成長しているようです。慎吾君に質問をしてくるそうですが，その内容がいい質問。「その質問ができる草なぎ剛がすごい」。写真を撮って取り込んだりしている剛くん。「まさかのアニキが！」。次，剛くんの今日の私服。ハットを被ってきたそうですが，「深く被りすぎて・・・後ろに被りすぎて，幼稚園児みたいで，かっこわるい」。イメージでいうと「植木等」。次「『山のあなた』早くみたい」。試写があったときに，いけなかったそうです。だから早くみたい。もう1つ話そうとして，なかなか出てこない。「結構ないもんだね・・・後1つぐらい」。「映画見に行こうっていって，まだいっていない」。でもこの話題はたいしたことないからと，もう1つ考えようとしています。「最近見てないね。酔っぱらい。順調なんじゃないかな。2ヶ月ぐらい見ていない」。危なさそうな現場に慎吾君も何回か呼ばれたけれども，行けず。でも後で話を聞いてみると，平気だったとか。「最近落ち着いたのかな。ついにかな」。
エンディング。何もなかったかのように二人そろっています。告知。剛くん「慎吾，ドラマは？」。慎吾君「『ガリレオ』，明日放送です」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「久々に悟空じゃないドラマやりました。全部で9ポーズぐらい着替えて。ブランドの洋服で」。剛くん「おしゃれな役なんだ・・・楽しみだね」。
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