もどるもどる
＜１２月３０日＞
今年最後の放送・・・なのに，慎吾君しかいない。慎吾君，一人二役でオープニングを進めます。今年は，連続10回近くスタジオからできた・・・慎吾君「ねっ」。「ねっ」と剛くんの声。「遅れましてすみません」。二人そろいました。今日は12月30日。剛くん「もうそんなときですか・・・『紅白』のリハーサルですね」。
『マンスリー（やり残しちゃった2007）』。お便り１枚目＜元彼からのメールの返信。2人はメールはまめ？＞。剛くんは，パソコンを始めてから結構マメなんだそうです。慎吾君は，逆にマメじゃない。剛くんは，今はまって楽しいようで，写真を貼り付けたり，いろいろやっているようです。慎吾君に「慎吾，ゲンキ？」とメールを送りますが，その日会ってる（笑）さらに「今から焼き肉食べに行く」という内容のメールで，しんつよで行ったデンマークの時の写真を貼り付けてきたり・・・慎吾君「遠距離恋愛か」。でも，剛くんは携帯メールはやらないそうです。2枚目＜宝くじのチェック。サマージャンボからチェックしていない＞。剛くん「買ったことないねぇ」。慎吾君「買います。楽しいよ」。剛くん「100円賞とかあるんでしょ」。慎吾君「・・・ある。10枚買ったら1枚，100円賞入ってる」。剛くん「年末ジャンボは並ぶよね」。慎吾君「宝くじやらないし・・・カジノやらないでしょ。競馬とかもやらないでしょ・・・」。剛くん「すごいマジメじゃない？オレマジメだから，麻雀とか競馬とか，ギャンブルはまっちゃって・・・とか，そう言う人じゃないの」。慎吾君「1個もない？」。剛くん「ない。だからいい旦那さんになるよ」。慎吾君「あれあるじゃん・・・Gパンにこんなにお金かけて・・・って」。3枚目＜ドラクエ。去年も同じ内容でお便り出した。いつになったらエンディングを見ることができるのか＞。慎吾君「ドラクエで印象的な音楽は？」。剛くん「戦闘の時の・・・」と口ずさみます。慎吾君は，レベルアップしたときの音。剛くん「ドラクエははまるからねぇ」。慎吾君「あの壮大な音楽！」。剛くん「泣いちゃうもん。冒険にはまるよね・・・マザー2とかやってたなぁ」。慎吾君「うちらマザー2出てるんだよね。SMAP・・・3かな」。12月のテーマは終了。1月のテーマは＜縁起のいい話＞。
『キーワードトーク（年末）』。キーワードが書かれたカードが用意されています。慎吾君は「大量に」と言っていますが，「４つしかないじゃない」と剛くん。1つ目は＜忘年会＞。剛くん「ありますねぇ」。慎吾君「しようか・・・やったことある？あれ忘年会？新年会？」。剛くん「『紅白』終わったときにね・・・」。それは忘年会であり新年会であり・・・。剛くん「飲み過ぎ注意報ってことですか・・・昔，メンバーで，ホテルでやったことあるじゃん。誰もしゃべらないの。テレビ見ているの」。慎吾君「『ミスタービーン』が流行った年だよ」。連続放送をただただ見ていて，1人ずつ帰って行ったそうです。「すごい空気悪かった」。剛くん「今年もできたらやりますか」。2つ目＜大掃除＞。剛くん「物は整理しとかないとねぇ」。慎吾君「僕はキレイにしている方ですから」。剛くん「掃除，あんまできないですねぇ。下手だね，掃除が。結局物を移動してるだけで，掃除になってないの。腹立ってくる」。慎吾君「オレの方が物が多いけど，キレイ。アニキは，物があんまりなくてシンプルなんだけど，引き出しの中とかすごそう」。剛くん「タンクトップとTシャツが別れてないの。イヤでしょ？一応決めているけど・・・」。ここで誰かが入ってきてごちゃごちゃ（衣装にネックレスがついたままだったとかなんとか）。慎吾君「細かく分かれていて，シール貼ってあるの。靴下の所は，靴下王子」。剛くん「上着がねぇ。ハンガーが足りなくて，4枚ぐらい地べたに置いてある」。慎吾君は，Tシャツの引き出しが4つあるけれど，そのうち1つはあまり着ないやつなんだそうです。剛くん「整理整頓，大掃除。ちょっとずつやるのがいいんだよねぇ」と反省。慎吾君は「Gパンの村とかあるよ。いろんな引き出しに名前付けてるの・・・くだらない」。
『どうでもいい話』。＜クレーン車を見ると興奮してくる＞＜肘でほっぺは絶対触れない＞＜最近あだ名がモンブランになった＞＜友だちのお母さんがジャイアンのお母さんに似ている＞＜眉毛を染めたら痛くて腫れた＞。慎吾君「読んでいるとき，オレが噛んだら，内容がもったいなくなる」。剛くん「そうだねぇ・・・」。剛くんが気になったのは＜クレーン車〜＞。剛くん「なんか・・・」。その剛くんのいい方を聞いて，慎吾君「エロイ・・・エロイ方向で考えた」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「オレはわかんなかったけど，アニキの今ので・・・」。剛くん「鉄道マニア？」。慎吾君「実際はそういう感じでしょ・・・ちょっと作家の匂いするなぁ」。＜肘で〜＞は，剛くん「そう？・・・まあ，できないか」。慎吾君「できないねぇ・・・あともう1個」。剛くん「なんかねぇ・・・あだ名がモンブラン・・・モンブランって山なんでしょ？」。慎吾君「どこの山だっけ？」。剛くん「モンブランって結構くすぐるなぁ。ペンもあるじゃん。ケーキも」。慎吾君「ケーキで何が好きですか？」。剛くん「モンブラン」。慎吾君「適当・・・」。剛くん「チーズケーキ・・・ショートケーキかな」。慎吾君「これだけの時間でコロコロ心変わりすると言う人の，心理ゲーム」。剛くん「チョコレートケーキも好き」。
『SMAP NONＳＴＯＰ MIX』。曲は「俺たちに明日はある」「Shake」「HAPPY HAPPY SMAP」「ありがとう」「セロリ」「朝日を見に行こうよ」。
エンディング。慎吾君「終わっちゃったぁ〜・・・来年こそはさ，このラジオ・・・タイトルなんていったっけ（確認）・・・遊びましょうよ」。剛くん「なんかさ，一つの提案なんだけどさ」。珍しい剛くんの提案に，「それ聞こう」と慎吾君。剛くん「結構長くやっているじゃん。だから，公開録音とか・・・」。慎吾君「そこまで行くと・・・事務所的に・・・」。剛くん「できないですか」。慎吾君「そこが判断できないでの提案・・・やりたい気持ちはあるけど・・・それ以外で」。剛くん「カラオケBoxやるとか」。慎吾君「スタジオの時ね」。剛くん「ラーメン食べながらやるとか」。慎吾君「そう言うの前やったけど，あんまりおもしろくない・・・一番やりたいのは，カラオケBox的な。ハガキも読まなくて，スペシャルライブ。全部2人で歌う」。剛くん「前やったよ。だからホントのカラオケBoxで」。慎吾君「場所移動してやるのは・・・カラオケBox風に。SMAPの曲じゃなくて，普段カラオケで歌う曲。それやりますかね」。宛先も読み終わり，最後，剛くん「寒いんでね，風邪に気をつけて，年末年始，素敵な人と楽しい時間をお過ごしください」。慎吾君「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」。
＜１２月２３日＞
クリスマス直前。慎吾君「メリークリスマス」。剛くん「クリスマスイブ・・・クリスマ？・・×○△※★・・・」。なんだか言えない（笑）慎吾君，あきれ気味に「クリスマスイブイブ」。剛くんの中にはない言葉だったようで，読めませんでした(^^;)と言うことで，今夜は＜クリスマスイブイブスペシャル＞・・・らしい。剛くんはこれもよく言えず（笑）
『マンスリー（やり残しちゃった2007）』。お便り１枚目＜夏休みの宿題。日本史の年表作りをすっかり忘れていた。先生も忘れていてラッキーと思ったけれど，ちょっと気になる＞。慎吾君「日本史の年表わかりますか？」。剛くん「だから，縄文時代から始まって・・・その次何？・・・なんだっけ？」。慎吾君「いいくにつくろう・・・とか，すごいよね。すごくない？今改めて考えると」。Gパンのヴィンテージと言われるのが1940年代や1950年代。でも，鎌倉幕府は1192年。そう説明されて剛くんも「すごいねぇ」。慎吾君「900年ぐらい前だよ」。でも，学生時代はそのすごさに気づかずに勉強していたと。ワインの古い物と比べたって，比べものにならないぐらい古い時代の話。慎吾君「すごい古いね」。剛くん「勉強しないとね。歴史とかね」。慎吾君「したいのある？勉強。地図はやってないの？」。剛くん「見てるけど・・・見てるし，年表もあるの。やっぱね，おっくうになってね。見ないのね。何か一つはまればね・・・」。慎吾君「好きな人いないの？人物で」。剛くん「正直，いないね。秀吉のあたりとか，おもしろいわけですよ，ホントに」。慎吾君「自分がやった役とか，その頃のとかは知るじゃない。その頃のちょっと知って，おもしろいなって」。剛くん「そう言うところに興味持つけど・・・」。慎吾君「そういうのじゃなくている？」。剛くん「いないねぇ。役とかやると好きになるぐらいで」。2枚目＜母の誕生日。5月でお祝いをのばしのばしに＞。剛くん「吾郎さん，誕生日じゃない？・・・12月20日・・8日か」。慎吾君「8日じゃない？」。剛くん「過ぎてるじゃん」。慎吾君「まずいじゃん。いいんですか？過ぎても」。剛くん「気づいたときに。誕生日じゃなくてもいいんだよ，プレゼントとか」。慎吾君「いいひと・・・」。2人のやり残しは・・・慎吾君「自然に，ここ剛担当，慎吾担当って固まってきてるのおもしろいよね・・・って言うのを，毎週言おうと思ってて，言えなかった。今年やり残しちゃうぞと思って，今言った」。剛くん「担当って？読むところ？」。慎吾君「本で決まっているところ以外で，お互いの空気で決まってるでしょ」。例えば，マンテのお便りは剛くん，どうでもいい話は慎吾君という風に。剛くん「あ，そうだね」。慎吾君「本発じゃないでしょ」。剛くん「2人の空気感で」。慎吾君は，ずっとここ4〜5週言おうと思っていたそうですが，やっと言えたと。続いて宛先ですが，これも剛くんが担当といつの間にか決まっていました。
『クリスマストーク』。カードを引いて，そこに書いてある単語についてトークします。1枚目は＜七面鳥＞。剛くん「おいしいよねぇ」。慎吾君「そうそう食わないでしょぉ？」。剛くん「いやぁ，おいしそうじゃん」。慎吾君「アニメとかのイメージじゃない？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「欧米か！」。ピッタリなシチュエーションにちょっとうれしそう。剛くん「パーティーとかで出たりするよ」。慎吾君「そんなホームパーティーみたいなところ行かないでしょ。普通のパーティーで出ないでしょ」。剛くん「出るよ。"2匹焼いてるんですよ"とか言われる」。慎吾君「クリスマス時期に，パーティーをはしごするなんてないでしょ」。剛くん「たまたま行ったパーティーで，"2匹焼いているんですよ"って言われたことある」。慎吾君「どんなパーティー参加しているんだよ」。剛くん「食わなかったけどね。報告してくるってことは，スペシャルなんだね。いい匂いするの」。慎吾君「今度ビストロでやろう。クリスマスの時に」。2枚目＜サンタクロース。ミニスカサンタ＞。これは剛くんが読んだんですが，慎吾君「ミニスカサンタってアドリブで言って」と言っていますが，剛くんは「赤い字で・・・」。それでも慎吾君「頭で連想しちゃったの」。でもこの話はここまで。剛くん「サンタね」。慎吾君「『X'smap』って素晴らしい作品なんですよ，みなさん。今年でも見てください」。剛くん「僕，サンタなんだよ」。慎吾君は，「視聴率悪くて，ショックだった」。普段は視聴率はまったく気にしないのに，この作品は気に入っていて「素晴らしい」と思ったから，オンエアーの次の日すぐにチェックしたら，数字が悪くてショックだったそうです。「なぜ見なかったのかと」。DVD発売時には宣伝活動もがんばって。「今年でもいいから見てください」と力説。剛くん「毎年見て欲しいね。じっくり見なくても。流しておいてくれても，クリスマスの雰囲気超出てるからね」。
『どうでもいい話』。＜プリンを箸で食べるとよくわからない味に＞＜イタメシ屋の意味を今更知った＞＜ラジオの電池交換したら聞きやすくなった＞＜ミカンのつぶつぶをつぶしていたら朝になった＞＜父の通知票が出てきたけれど，かわいそうなぐらいひどかった＞＜DHCは大学翻訳センターの略＞。剛くん「なかなかどうでもいい感じですね」。その中でも気になったのは「イタメシ屋の意味が，チャーハン屋の意味でなくイタリア料理の店って」。慎吾君「何となくわかる。炒めるお店って思ったんじゃない。最近好きな，凝ってる店は？ちょっと前は，ちゃんぽん，ちゃんぽんって言ってたでしょ」。剛くん「ちゃんぽんねぇ・・・最近は・・・チャーハン好きなんだよね。好きなんだけど，あんま食べてないんだよ。食べたいなと思う。チャーハンうまいよねぇ」。慎吾君「アニキ，イタリアンとかは？」。剛くん「あんまないねぇ」。慎吾君「行かないよね」。剛くん「連れてってもらうときとか」。慎吾君「あんま好きじゃない？」。剛くん「そんなことない。すごい好き，実は」。慎吾君「うそだぁ」。剛くん「ホントホントホント・・・あんまりさぁ・・・」。慎吾君「6分前にもウソついたでしょ・・・七面鳥」。剛くん「すごい好きなの。一番好きなの，ピザだからね」。慎吾君「ウソだぁ」。剛くん「ホントだよ」。慎吾君「どんなイメージつけたいの」。剛くん「イメージじゃなくて，ホントは好きなんだけど・・・だってさぁ，太っちゃうから，押さえてる訳よ。ホントは，一番好きなのは，ピザとコーラ。ダメでしょ，毎日食べちゃ」。慎吾君「イメージ付けたいんでしょ。ヤングだって」。剛くん「違う，違う，違う。ホントおいしいと思うもん，ピザとかパスタとか。そばとか食べてるけど，実はホントは，パスタが食いたいと思いながら，そば食ってるの。どう考えてもうまいじゃん。オリーブオイルとか。和食もうまいけど」。慎吾君「ホワイトソース系好きなの？」。剛くん「実はすごい好きなの」。カルボナーラもすごい好き。「たまに連れてってもらったときに，すごい食うわけよ」。平静を装いながら，すごくおいしいと思っているようです。慎吾君「バカじゃないの。なんでその気持ちを表に出さないの」。
『SMAP MIX』。久々です。曲は「雪が降ってきた」「がんばりましょう」「DearWOMAN」「ダイナマイト」「らいおんハート」。
エンディング。12月23日ということで・・・剛くん「もう今年もホントにね，あぁ〜って感じだね」。慎吾君「素敵なクリスマスを送ってください」。今日は所々で「うぇ〜〜」と言っていた剛くん（小島よしお風）「なんか出てくるの」。最後に慎吾君から，練習中のモノマネ披露。ただし答えは言ってくれません。剛くん「誰だろ。気持ち悪い・・・」。
＜１２月１６日＞
今週は"スペシャルウィーク"。慎吾君「スペシャルウィークってなんなんでしょ？」。剛くん「試されてるってことじゃない？」。慎吾君「どこに？これを聞いているリスナーなのか，どんだけ聞いているのか調べるbayfmなのか」。剛くん「bayfmじゃない？」。慎吾君「bayfmにチェックされる週？ヤバイ!」。焦る２人？慎吾君が噛んじゃうと「ヤバイ！」。続いて剛くんも噛んじゃうと「ヤバイ！ヤバイ！」。妙に焦ってます（笑）
『マンスリー（やり残しちゃった2007）』。お便り１枚目＜ディズニーランドのハロウィーンイベントに行けなかった。ディズニーランドは，ハロウィーンの時期が一番楽しい＞。慎吾君「行ったことある？」。剛くん「ハロウィーンイベントはない」。慎吾君「普通のは？」。剛くん「人生で一度だけ・・・卒業旅行で行った」。慎吾君「仕事では？」。剛くん「ない」。慎吾君「結構ないよねぇ」。剛くん「有名なところは」。慎吾君「先週もいっていたけど，スノボとかサーフィンもやったことなくて・・・『ぷっすま』って『特上!天声慎吾』と同じ空気感じてるのに，違うのね。どういうところいっているの？」。剛くん「マニアックなところ・・・もうなくなっちゃったけど，滋賀の琵琶湖の近くの遊園地とか」。慎吾君「そこがメインってないんだね」。スキー場に行ってスノボに挑戦とか，サーフィン挑戦とか・・・。企画があって，それをやる場所へ行くだけ。剛くん「日比谷の共同溝とか行ったことあるよ」。慎吾君「普通にロケに行って回るのって？」。剛くん「ない」。２枚目＜健康診断。毎年いっているのに，今年は行く機会を逃した＞。剛くん「今，混んでいるらしいですね」。慎吾君「うちらも順番待ちだよね」。剛くん「年に何回かやった方がいいんでしょ」。慎吾君「心配なところは？」。しばらく考えた剛くん「肝臓かな」。慎吾君「肝臓痛くなるのは？」。剛くん「そう言うのはない。でも，ないほど怖いんだって・・・ストレスじゃない？一番は。ストレスと睡眠。暴飲暴食。たばこ。健康管理を気をつけましょうね」。慎吾君「アニキはお酒だね。ホントに痛くなったりないの？」。剛くん「ぶつけたりはあるよ」。
『どうでもいい話』。＜最近やっとメールをはじめた＞＜最近ひげらしい物が生えてくる２５歳女＞＜ブログはじめた。いいタイトルを付けて＞＜寒くて靴下はいて寝ている＞。剛くん「僕は，靴下はいて寝ることあるけど，絶対脱ぐね。布団の中で，足で脱いで，蹴飛ばすの。朝までは履けないんだよね」。慎吾君「あんかみたいの出た」。剛くん「あんかって何？」。慎吾君「銀で丸くて，お湯入れて・・・」。剛くん「湯たんぽみたいの？」。慎吾君「そう。コードレスで，乾電池で，スイッチ入れるとほどよい温度になる」。剛くん「欲しい？」。慎吾君「最近出たの。小さいのがあって，それはポケットにはいるの。カイロになる」。剛くん「それはいいね」。慎吾君「ロケとかにいいなと」。剛くん「環境にも優しいね」。慎吾君「乾電池も，充電式のいいやつが出た」。
１曲（オレンジ）をかけた後，SMAPSHOPの告知。衣装展示もあるというところで，慎吾君「私服も飾ってあります」。剛くん「うそっ!？・・・それはウソです」。ここで限定CD「HAPPY
HAPPY SMAP」がかかりました。
『エロロケ』。スペシャルウィークなのに・・・（笑）いつも通り，レポは"自粛"。
『フリートーク』。フリーですが，テーマは＜クリスマス＞。剛くん「『エロロケ』久しぶりにやりましたけど・・・試されている日だから。なんでこういうときにやるんでしょうね」。慎吾君「評判いいの」。剛くん「だから」。慎吾君「評判いいくせに，あんまりやると，苦情が来るの」。剛くん「だからこういうときにやるんだ」。慎吾君「上の方々は，"まったくなぁ"って思いながら，明日とかに
"あの番組もがんばってるな"って。普段聞かない人も，このコーナーだけ聞く人もいる。だけど，あんまりやると苦情が来る」。剛くん「さじ加減が難しいね」。慎吾君「見つけた手段がこれ。スペシャルウィークだけやるって。微妙なの。時間も早いの」。剛くん「ラジオの質的にいうと，ダメだよね」。慎吾君「そんなことないよ。最高ですよ。『エロロケ』だけ集めて，自分で編集してるひといますよ。アニキの家にある，DVDと一緒」。剛くん「それいうなよ・・・」。慎吾君「あれと一緒ですよ。クリスマス，ひとりぼっちって思わないで，さっきの『エロロケ』聞きながら，３人で楽しみましょう」。
エンディング。スペシャルのプレゼントは，当選者のみにしかわからないそうです。告知。剛くん「新曲発売になります」。慎吾君「先ほど流れた曲です」。SMAP
SHOPもオープン中で，１月７日まで。慎吾君「是非とも足を運んでいただきたいなと」。最後には，慎吾君「スペシャルウィークと言うことで，これを聴いてくれた方々，bayfmの上層部の方々，是非とも今後ともよろしくお願いします」。
＜１２月９日＞
12月・・・剛くん「最近はめっきり寒くなってきて，ビックリしますね」。慎吾君「SMAPのニューシングル発売が近づいてきました」。剛くん「急にここに来て・・・今年も終わりなのに」。慎吾君「いいじゃない・・・それからSMAP
SHOP」。剛くん「クリスマスに向けて・・・去年もやりましたね」。
『マンスリー（やり残しちゃった2007）』。テーマを剛くんが読むと，慎吾君「合ってる」。また"2007"のアクセント。剛くん「意識した」。お便り1枚目＜スノボ。毎年，温暖化のせいか，雪山シーズンが遅くなっているような気がする＞。剛くん「やったことないんですよね」。慎吾君「番組とかでも？マジで!?」とビックリ。剛くん「機会がないんですね」。慎吾君「信じられない・・・スキーは？」。剛くん「1回ぐらい」。慎吾君「スノボないの!?なんで？」。剛くん「なんでってきかれても，機会がないから。自分で行ってやりたいなってないし・・・」。慎吾君「アニキないの，そういうの。サーフィンは？」。剛くん「・・・ないかぁ。SMAPのみんなで，ハワイ行ったとき，ハワイもどきみたいの・・・」。「サーフィンもどきでしょ」と慎吾君。「なんかないの？物使うやつ・・・スケボーはやってたね。ローラーブレードは？」。剛くん「やったことはあるよ」。2枚目＜恋。ときめきが少なくなった。唯一いいなと思ったのが電車の中のサラリーマン風の男性。でもきっかけはなかった＞。慎吾君「何言ってんだよ。17歳だよ。そこら中に転がってますよ。毎日が戦場ですよ。毎日が恋愛戦場ですよ・・・ときめいたことありますか？街で」。剛くん「少なかった。昨日，それ思った。"あっ"て思う人いないなって。めっきりなかった。昨日，それ思ったよ」。慎吾君「そんなこと1人で考えるなよ。ラジオならまだしも」。剛くん「アンテナ張ってないのかなって思った」。慎吾君「しらねぇよ。来年張り巡らさないと，エロエロアンテナを」。剛くん「恋とエロは違うでしょ」。
『S30』。今日のテーマは＜オグシオ＞と＜ミシュラン＞。まずは＜ミシュラン＞。慎吾君「三つ星の解説をお願いします」。剛くん「大ヒントですよね。三つ星というぐらいで・・・三つ星決定ですね。まさか三つ星をいただけるとは。日本なのに星が・・・」。慎吾君「三つ星，いくつですか」。剛くん「・・・３つでしょ。三つ星なんだもん」。慎吾君「三つ星がいくつあったの？」。剛くん「そういうことね・・・最高峰だから・・・五つ星ですよ」。慎吾君「会話したいの」。剛くん「ん？」。慎吾君「通訳必要になってる」。剛くん「ミシュランでしょ。三つ星で・・・」。慎吾君「三つ星で五つ星？・・・お店がいくつあったの？」。剛くん「海外に元々あって・・・日本でやって・・・元々有名だったから，どんどん有名になって・・・こっちでも三つ星取った」。剛くんの言っていることがやっとわかってきた慎吾君「ミシュランという店はおいしいですか？」。剛くん「うまい」。慎吾君「ほら。三つ星レストラン・ミシュラン」。剛くん「そう」。慎吾君「だからか・・・お料理は？」。剛くん「イタリアンでしょ」。慎吾君「すごいね。どういう見方をしたら・・・欲しいよ，その頭の感じ。その頭の回路欲しい」。続いて＜オグシオ＞。剛くん「今人気あるでしょ。1人じゃないもん」。慎吾君「素晴らしいね」。剛くん「今，だってねぇ，きてるよね。映画もあるしさ。映画も出てるし・・・」。慎吾君「やっていることが，映画のテーマにってこと？」。剛くん「テーマって？・・・忙しいよね」。慎吾君「出演してるってこと？」。剛くん「うん・・・元々は，だって別々だからね，オグとシオは」。慎吾君「二人いるってこと？」。剛くん「2人でしょ。コンビ名だから。オグとシオちゃん」。慎吾君「女の子？」。剛くん「オグは男でしょ」。慎吾君「『スマスマ』のディレクターのオグちゃん思い出したからでしょ」。剛くん「違う・・・小栗君だよ」。"シオ"は・・・剛くん「誰かでしょ・・・塩谷さん・・・」。慎吾君に，さっさとコーナーを閉められちゃいます。剛くん「誰か教えてくれぇ〜〜〜！オレに，オグシオを教えてくれぇ〜〜〜！」。
『どうでもいい話』。＜最近何を食べても味が一緒＞＜パクチーにはまっている＞＜友だちの結婚式の二次会でナンパされた。相手は新郎の父親＞＜新しい部署の上司は母親にそっくり＞。剛くん「おもしろいね。どれもいけますね」。その中でも気になったのは，パクチー。剛くん「僕は大丈夫だけど，嫌いな人多いよね。大丈夫？」。慎吾君「僕，大丈夫。大丈夫だけど，あまりおいしいとは・・・」。剛くん「おいしいと思う」。慎吾君は，何でもかんでもとってつけたように載せているのがダメ。下の味を消しちゃうから。剛くん「それでも好きなんだよね」。慎吾君「好きな人は，パクチーだけ皿に載せて食べるよね。でも，嫌いな多いよね」。もう1つ。剛くん「お父さんにナンパされたって・・・」。慎吾君「作家の匂いがするね」。剛くん「うまい感じですよね。読み終えた後にツッコミ入れたくなる」。慎吾君「このコーナー用に作った感じがする」。剛くん「ばれちゃったかなぁ？・・・たまにこそくな手使いそうだからね・・・お父さん，酔っぱらっちゃったのかな」。慎吾君「のっかってんじゃん。作家のハガキに」。剛くん「作家いるの？この番組」。慎吾君「いません・・・ちゃんといるでしょ」。
『フリートーク』。新曲の話。剛くん「12月19日発売で・・・」。慎吾君「SHOPの情報仕入れてくるから話していて」。剛くん「12月19日に『弾丸ファイター』発売になります。バリバリな曲で，振り付けもして」。慎吾君が戻ってきて「2日からだって。オープンされています。1月7日まで」。剛くん「すごいですね」。慎吾君「表参道ヒルズのとこ。今オープン中です」。剛くん「新曲も，『弾丸ライナー』・・・」。慎吾君「ファイター」。剛くん「久しぶりの曲なんで。勢いがあって・・・」。慎吾君「星野ジャパンの応援歌」。剛くん「そうなんだぁ」。慎吾君「オレはマネージャーか」。剛くん「だから『弾丸ファイター』なんだ。『ライナー』じゃないの？」。慎吾君「最初は『弾丸ライナー』だったんですけど，『弾丸ファイター』になって。決定稿では『弾丸ファイター』になっています」と説明口調で。剛くん「どういうことなの？」。慎吾君「よだれ垂らしながら言うな」。剛くん「前に行こうぜっていうことかな・・・そうだね。歌詞的にもね」。慎吾君「曲紹介・・・さあ，できるかな？」。無事，剛くん，曲紹介ができました。
エンディング。慎吾君「すっかり，もう冬でいいでしょ。パキンとしてるよね」。剛くん「空気が澄んでる感じがして」。慎吾君「ヤバイ感じに，パキンとして・・・」。剛くん「寒くなって欲しいです，逆に。温暖化なんでね」。告知。来週はスペシャルウイークで，プレゼントがあるそうです。剛くん「みなさん風邪ひかないように」。慎吾君「オレ風邪ひいたよ」。剛くん「体調管理怠らないようにお願いします」。
＜１２月２日＞
とうとう12月。剛くん「この月は踏み外せないでしょ」。慎吾君「締めちゃうよ」。剛くんが，12月ぐらいちゃんとしないと来年にならないと言うようなことを話すと，慎吾君「アニキはね」。剛くん「最後の月だけ，ちゃんとしよ」。慎吾君「何しますか？」。剛くん「1年の感謝を込めて。みんなに。感謝を込めて生きないと・・・」。慎吾君「あぁ，残念」。
『マンスリー（やり残しちゃった2007）』。お便り1枚目＜合コン。今年の初め，鍋で合コンと思ったらやらず。春，花見合コンもやらず。夏，ビアガーデン合コンもやらず・・結局12月＞。慎吾君「今年やらなかったなぁ，オレも。去年はやったな」。剛くん「番組で？」。慎吾君「キャイ〜ンと・・・一昨年かな。安ちゃんだよ。安ちゃんとやったんだよぉ。それ以来」。剛くん「声かかんないよね，合コン。やってんだろうね，知らないところで」。慎吾君「どこで？」。剛くん「隣で・・・場所？」。慎吾君「知り合いの中で。マネージャー陣とかやってるのかな」。剛くん「絶対やってる。誘いがあるから」。慎吾君「フジテレビスタッフは？」。剛くん「あるでしょ」。慎吾君「やだぁ〜」。剛くん「それも仕事の一つ」。慎吾君「スマスマADは？」。剛くん「あるでしょ」。慎吾君「SMAPは？・・・ないな」。剛くん「まあ，悪いことじゃないからね，合コンは」。慎吾君「SMAPはないなぁ。うちら2人はないでしょ」。他の3人が「合コンやろうぜ」と人を集めるとは思えない。2枚目＜パソコンをやらずに終わった。販売の仕事でふれることがない。去年冬のボーナスで買ったのに触らずじまい＞。慎吾君「アニキがやり残さなかったこと」。剛くん「慎吾のおかげだけどね」。慎吾君「オレのおかげだけどね」。剛くん「慎吾のおかげにしても，すごい進歩だよね。大きいよね」。慎吾君「本は？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「見てやってる？」。剛くん「うーん・・・わからないところは，本しかないし」。慎吾君「すごいわかりやすい本だよね」。剛くん「100分の1も使ってない。機能の。でも少しずつはじめることだよね」。慎吾君「急に気づく機能あるよ，今でも」。剛くん「新しいの出たりしてる。入れに行こうと思う」。慎吾君「行かなくていいよね？家で入れられるでしょ。なんで一歩後退しちゃうの。どこに行こうと思ったの」。剛くん「ストア」。さらに剛くんから内緒話が。「ここだけの話だけど，超バカなことした」。大笑いしながら話していましたが，内容を要約すると，こういうことらしい。初めてネットで買い物をした剛くん。支払いをしなくちゃと，コンビニへ。コンビニの機械（チケット購入とかできるやつと言っていました）で支払おうとしたけど，できない。店員さんに「なんでできないんですか」とちょっとキレ気味になったとか。剛くん，何も持たずにコンビニに行っていたそうです。お金を払わなくちゃ行けないという気持ち一心で，お金だけ持って。どこにどう入力しようとしたのかも不明。自分でも「バカだなぁと思って」と大笑い。慎吾君もあきれてます。剛くん「初めてだったから。ビビッたねぇ。一連の行動起こしてから，やべぇ〜って」。
『S30』。タイトルコールまでのセリフの中に"人間ドック"という言葉があり，慎吾君「予約どうなってんだろう。行った？」。剛くん「まだ。あれ行ったよ。注射」。インフルエンザの予防接種は受けたそうです。慎吾君「行った。オレ，アニキの前。オレの前に中居君の名前があった」。剛くん「俺の前に吾郎さんの名前があって，慎吾のはなかったから」。慎吾君「あれおもしろいよね」。剛くん「あの人いい役者だよ」。慎吾君「いいお医者さんでしょ」。どうやらその担当のお医者さんがおもしろい人のようです。今日のテーマは＜ジャンプスクエア＞と＜ゆるキャラ＞。まず＜ジャンプスクエア＞。剛くん「これは今・・・前からあったんでしょ。そうでもないのかな。実は，前からあったんじゃないかな。今流行ってるけど。日本の物じゃないでしょ，元々は」。慎吾君「どこまでとんでった？」。剛くん「アメリカか，ヨーロッパか。海外から来たんでしょ。楽しいよね，すごく。1回はやりたくなるよね」。慎吾君「何なんですか」。剛くん「健康器具。今健康ブームじゃん。ビリーとかあるじゃん。バンド。ゴムのやつで。加圧トレーニング流行ってんじゃん」。慎吾君「ジャンプは？」。剛くん「自分でジャンプしないと運動にならないから。台に乗ってジャンプする」。慎吾君「スクエアは？」。剛くん「スクエアは・・・スクワットみたいなの」。次＜ゆるキャラ＞。剛くん「説明するまでもないでしょ」。慎吾君「アニキみたいなもん。アニキ，ゆるキャラじゃん」。剛くん「言葉通りだよ。何でもかんでもゆるキャラって言うのはどうかなって思う」。慎吾君「ずばり言うと，名付け親は？」。剛くん「僕らも関係深いでしょ。リリー・フランキーさん」。慎吾君「いいせん！うまいね」。剛くん「付けそうじゃん，リリーさん」。慎吾君「いいせんって言っているのが，リリーさん嫌がるかも」。剛くん「おちさん？」。慎吾君「十分です」。
『どうでもいい話』。＜弟の部屋のティッシュの消費量が気になる＞＜父はいつもピン札＞＜学校でセーターのボタンを掛け違えたまま半日＞＜爪がみんなより短い＞＜「仰げば尊し」ってどういう意味?＞＜今昔庵のマスターのしんつよコントをまた見たい＞。剛くん「こんじゃくはんのマスターは元気かなって思って・・・」。慎吾君「来た！もう1回言ってみて」。剛くん「こんじゃくはん？」。慎吾君「やってしまったぁ〜！」。剛くん「違うの？」。慎吾君「ちょっと待ってて」。剛くん「どっかいっちゃった」。戻ってきた慎吾君「誰もいなかった。マネージャー集めて，聞いてみようと思ったのに」。剛くん「こんじゃくはんでしょ」。慎吾君「もう1回言ってみて」。剛くん「こんじゃくはん」。慎吾君「マスター，がっくりだよ。10年以上通ってて」。剛くん「こんじゃくはん」。慎吾君「うまそうだけど」。剛くん「オレの中では，"こんじゃくはん"だから」。慎吾君「調べてください」。剛くん「あとで調べるわ」。慎吾君「自分で調べてみて。これ（書いてある紙）持って帰っていいから。わからない日本語勉強しろよ。ハングル辞書で必死に勉強する前に。パソコンでネットショッピングする前に・・・今日はどうでもよくない話になっちゃいましたね」。コーナーを閉めようとしたとき，マネージャーさんが1人入ってきました。慎吾君，文字を見せて，剛くんに「こんじゃくはん」と言わせます。それを聞いたマネージャーさんは笑って「違います」。
『フリートーク』。慎吾君「"こんじゃくはん"・・・危ない，今正解言いそうになった。聞いちゃダメだよ」。剛くん「聞かない」。慎吾君「"こんじゃくはん"とネットショッピング。衝撃的なことが・・・」。剛くん「衝撃的だね。そういうとこあるから。思い込みみたいな。気をつけないと」。慎吾君「何も持ってかなかったの？メモったの？何を？」。剛くん「商品名もメモったかな・・・送ってくれるところ。そこにお金を払わないと送ってくれないのかなって。カード入れたんだけど（注文したときちゃんと入力したらしい）。後でメール届くでしょ。でも来てるの気づかなくて。来てないから，お金コンビニで払わないといけないと思って」。慎吾君「どこで？チケット買ったりする機械？」。剛くん「コンビニの人に聞いたら，意味わかんないわけですよ」。「ネットで買って」と説明したようですが，店員さんには通じず。慎吾君「お店の人にそこ（チケット買ったりする機械）勧められたの？」。剛くん「自分で。そこで払うしかないと思って」。慎吾君「機械の前に立ちました。それで？」。剛くん「押しても出てこないじゃん。空港のチケットとか，いっぱいあるじゃん。どっかに入ってるかなと思って。いろいろ押してたの。出るわけないじゃん。店員に聞いて・・・向こうの人から見ると，何かのなのかなと思ってやってくれるんだけど，なくて。『お取り扱いないです』って言われて。チッと思って・・・家に帰って見てみたら，メール見て，あーーーーっ！って。悪いことしちゃったなって。舌打ちして」。
エンディング。剛くん「だからね，初めてってわからないよね」。慎吾君「10年経っても "こんじゃくはん"」。剛くん「ビックリしたね。あれで買えるなんて。かなりアナログだから，お金大丈夫かなって思っちゃうのよ」。宛先を読んで。剛くん「今日はちょっと驚きました」。慎吾君「"今昔庵"調べてみてください」。剛くん「自分で調べないとね」。
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