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＜２月２５日＞
今日はスペシャルということで，「新作ものまね」と剛くん。披露したのは，中尾彬さんでした。あきれている慎吾君。
『マンスリー（最近知ったんですけど）』。お便り1枚目＜今の時期プロ野球が試合をしていないことを最近知った＞。しんつよ２人とも知らなかった・・・。スタッフに教えてもらっている様子。なんとなく春から秋までやっているというのはわかっているようでしたが。剛くん「あんま見ないからね・・・僕らも同じ感じですね」。２枚目，剛くんが読む担当ですが「月極」が読めない。ちょうどそれがお便りの内容。＜「月極」を「げっきょく」だと思っていた＞。慎吾君「なんだと思ってた？」。剛くん「げっきょく」。慎吾君「駐車場とかにあるでしょ」。「わかんない」と剛くん。慎吾君が説明します。それを聞いて「あぁ，あるねぇ」と思い出す剛くん。３枚目＜TSUBAKIのボトルが微妙にスケルトンだった＞。剛くん「知らなかった」。慎吾君は「知ってた」。剛くん「わかるんだ，減っていくのが。気が利いているね」。慎吾君は，このテーマにお便りを出したくなるぐらい，わかったときはびっくりしたそうです。発売当時から使い始めて，数ヶ月前にわかったとか。剛くん「びっくりだね。見てみよう」。４枚目＜自分の血液型知らなかった。A型だと思っていたらAB型だった＞。２人ともA型ですが・・・「つよぽんは実はB型です」と慎吾君。「いつ調べた？」。剛くん「小学校かな・・・たぶんね」。慎吾君「そのあと調べてないんでしょ」。「もう１回調べてみようかな」と不安になる剛くん。慎吾君「知らないんでしょ。本当のこと」と追求します。「問い詰められると自信がないね」と剛くん。慎吾君は「この２年間で調べた？・・３年は？・・５年は？」と追求していきます。結局剛くんは，小学校以来調べてないだろうと。慎吾君「実際A型かどうかってことだよ」。「Aだとは思うよ」と言う剛くん。そして「慎吾はあるの？」。「ないよ」と慎吾君も調べていない。剛くん「いつからAだと思っているの？」。「知らない。覚えてない」と慎吾君。剛くん「Aじゃないんじゃない，俺たち」。慎吾君「つよぽんはB型です」。断言された剛くんは「Bでもいいけど・・・」とちょっと投げやりにコーナー終了。
『どうでもいい話』。＜先生が慎吾君と同い年で誕生日も一緒＞＜久しぶりに"かんちょう"された＞＜友達に"母ちゃんすげータイプ"と言われ，その友達は毎日のように遊びに来る＞。まず１枚目について。慎吾君「同じ誕生日の人知ってますか？」。剛くん「トム・クルーズ」。慎吾君が「『カクテル』の映画の人でしょ」というと，「間違えた・・名前出てこない，有名な人なのに・・・」と考える剛くん。やっと「トム・ハンクス」と。「ダビンチ」と叫んでみます。慎吾君は「おもちゃ・・・あの・・・」と何考えている。剛くん「フォレストガンプ」と叫びますが，まだ慎吾君は考えている。「それじゃないんだよ」と。剛くん「プライベートライアン」。「そういうのじゃないのよ」と慎吾君。トム・クルーズで「カクテル」というような感じのものを探している。剛くん「悪役みたいのやったやつは？知らない？あれおもしろいよ」と簡単に説明しますが，タイトルは知らないよう。２枚目について。剛くん「結構痛いんだよね，入ると。知らないでしょ。やられたことあって・・・１０分ぐらい動けなかったことあって。あったまきたから，ぶっ飛ばしたよ。そんなに痛かったのよ。懐かしいなぁ・・・校庭の砂場でね。"ふざけんな，痛いぞ"と。ずーっと動けなかったんだもん」。慎吾君は「急だから痛いし，危ないよね」。剛くん「ホント痛かったの。頭きてさ。仲いい友達だけどね。ちょっとケンカになって・・・ちょっと殴った」。
『エロロケ』。久しぶりのこのコーナー。久しぶりでも，やっぱり自粛(^^;)
『フリートーク』。久しぶりの『エロロケ』がありましたが・・・「変な方向に行きましたね」と剛くん。「ディレクターのOKもでたんで，あとは編集にゆだねて」。「編集の方，オレも行きたいと」という慎吾君。剛くん「今週は自由な感じでやっていますが・・・」。「先週もじゃ！」と慎吾君。剛くん「毎週って感じですけど」。なぜそんなことを言い出したかというと，「Okiraku」の話を出すため（「自由」→「気楽に」かな？）。剛くんが「Okiraku」の告知を始めると，「嘘つき番組が」と慎吾君は信じない。剛くん，一生懸命説明。「１１年前から連載している」というと，「今でも連載やっているの？」と慎吾君。剛くん「やってますよ・・・密かにやってるんですよ。最近ファンになった方もいるでしょ。昔のこととかもわかるんで，見てください」。「お気楽な林檎たち」と勝手に変える慎吾君。「メンバーの何暴露しているんだよ」。剛くん「毎月毎月ちょこちょこと」。慎吾君「困るなぁ。差し止めようかなぁ」。発売日が３月１４日のホワイトデーと聞くと，「ホワイトチョコな感じで」と慎吾君。剛くん「ちゃんとした連載なんで」。慎吾君「実際何年やっているの？」と１１年ということを信じない。剛くんが何度言っても「ウソつくな。そんな長く続いているの，こんなに世の中の人が知らないわけないだろう」と怒っています。剛くん「ずーっとやってんの。１番長いの，『月刊テレビジョン』の中で」。連ドラの主役をやるより前からの連載と言うと，どうしても信じられない慎吾君「そんなの，どんなドキュメントよりすごいよ」。剛くんは，昔のを読むとそうなんだぁと思い出すそうです。
エンディング。告知。剛くん「告知は？」。慎吾君「本でしょ」。剛くん「３月１４日，１１年連載していたエッセーが本になります」と告知。慎吾君「すごいことだよ。良くこのラジオで言ってたじゃん。本出すんでしょって。言えば言うほどウソっぽくなるよ。この番組"オオカミ少年番組"だね」。
＜２月１８日＞
今日は最初から2人。バレンタイン後の放送ということで，剛くん「たくさんいただきまして，ありがとうございました」。慎吾君も「ありがとう，みんな」。たくさんチョコやお手紙をいただいたと，剛くんがちょっと渋くお礼を言っていると・・・剛くん「寝てんの？」。慎吾君は，前日余り眠れなくて，今ピーク。剛くん「仕事中ですから・・・しかもバレンタインのお礼を言っている間に寝ないでください」。そういっても何の反応もない慎吾君。剛くんが「寝てるんで，1曲行かないとダメですね」と言うと，突然慎吾君が曲紹介・・・でも寝ぼけて？まちがっていました。
『マンスリー（最近知ったんですけど）』。お便り1枚目＜両親が駆け落ち同然で家を出てきたことを知った。両親は自分が知っていることを知らない。おばあちゃんから聞いた。両親に言った方がいいのか？＞。まだ寝ているような慎吾君。「仕事ですから，お願いしますよ」と剛くん。慎吾君の様子を見て「眠い人間ってこういう目をするんだなって・・・」と驚いています。剛くんが注意しても，ぼーっとしたままの慎吾君です。でも途中で突然普通に話し始め「言わない方がいいんじゃないの？」。剛くん「今幸せだったらいいんじゃないですか」。慎吾君は「おばあちゃんに罰与えないと」。「おばあちゃん，自由すぎだね」と剛くん。"自由"から"FREEDOM"を連想し，歌い出す慎吾君。剛くんも合わせて。慎吾君「FREEDOM気をつけないと。おばあちゃんのマークパンサーになってあげようよ」。剛くんは，このお便りの人が「大人になる所なんだね」と。2枚目＜中学時代の友達が，高校の体育の先生とつきあっていることを知った＞。剛くん「ドラマでもありますよね。野島伸司さんの・・・」。するとなにやら歌い出す慎吾君。剛くん「『高校教師』だよ。それじゃない。オレが聞きたいの違う。これ，何？」。「『人間・失格』じゃない？」と慎吾君。また何か歌い出す慎吾君。剛くん「がんばっているけど，オレそれじゃ思い出せない」。慎吾君が「デク」と言って「『未成年』か。わからなかった」と剛くん。「禁断の恋ですか。何かグッと来るんでしょうね」。慎吾君は「女の子は好きなのかな。女の子はみんな禁断の恋好きだから」。3枚目＜月に人間が行ったことを最近知った＞。剛くん「歌にもありますよね」。また歌い出す2人。慎吾君，どんどん歌い続け・・・「混ざっちゃってます」と剛くん。すると突然静かに。「寝るな！」と剛くん。するとまた突然歌い出す慎吾君。
『そういえばありがとう』。1枚目＜お風呂屋さん。たまに行きたくなる近所のお風呂屋さんにありがとう＞。剛くん「わかるな。いいよね。たまに外で入ると」。慎吾君「お風呂って，体温めてくれて・・・何人かで入れるお風呂だと，自分もゆったり入れて。行ったときの感覚って言うの？あとで牛乳飲んだり，扇風機がおいてあったり，あの雰囲気。家ではできないからね」とちょっと渋く。剛くん「いいね。このありがとうはね」。慎吾君「お風呂屋さんも，金額あげなくちゃいけなかったり，人が集まらなかったり・・・」。「がんばって欲しいね」と剛くん。慎吾君は，みんなが集まるときに，たまには銭湯に行くのもいいんじゃないかと。久々に裸のつきあいをしてみるのも「最高だよ」。でもその話を聞いた剛くんは「深夜2時とか，飲んで話しているテンションなんだけど。しらふの人間とは思えないですね」と。2枚目＜小学校の時に先生に「お前の髪はもやしだ」と言われた。今でもあだ名は"もやし"。その時はイヤだったけれど，今は気に入っている。ありがとう＞。慎吾君「絶対許せないよ！こいつを！」と熱く語り出します。「あ，先生だ」と剛くん。慎吾君「これ誰だよ！名前書けよ！」。剛くん「熱いですね」。慎吾君「言ったやつも許せないし，気にいっているこいつも許せない！もやしの身にもなってみろよ！もやしは嫌がっている」。ちょっと・・・？「もやしの味方なんだ」と剛くん。慎吾君「オレはもやしの気持ちがわかる！だから言っているんだよ！」。剛くん「あー，おかしい・・・今日は先生，ありがとうございました」とまとめました。
『どうでもいい話』。お便り＜冷蔵庫の"勝手に氷"が壊れて氷を作り続けている＞＜クラスの男の子に「S？M？」って聞いたら「Wかな」と言われた＞。今日は2枚なので，1枚ずつ検証。まず1枚目。剛くん「お水入れておかなければいいんじゃないの？」。お水入れなければ作れないから。すると慎吾君が「今時の冷蔵庫は，裏で水道管とつながっているの」と教えてくれます。「そうなの？知らない」と剛くん。剛くんの家の冷蔵庫は，水を入れないと作れないタイプ。剛くんは「でも水道水の氷ができちゃうってこと？おいしくないじゃん」と気づきます。「その現実に気づいてしまったか」と慎吾君。剛くん「でもできるんだろうね。セッティングで」。慎吾君「つよぽんは氷使うんだね」。剛くん「焼酎飲むからね」。慎吾君「オレ使わない」。剛くん「ビール使わないからね。でも，アイスビールおいしいよ」。ビールにたくさん氷を入れて飲むのがアイスビール。剛くんは時々飲むそうです。「今度やってみて」。でも慎吾君はいまいち乗り気じゃない。温度変化を楽しんで，ぬるくならないようにあと何口で飲もうとか考えるのが好き。剛くん「自然との駆け引きだね」。2枚目について。剛くん「どういうことですかね？"Wかな"って・・・照れくさくて答えたんじゃない？中学生だし。特に意味なくて」。慎吾君は「わかってないね。こいつの気持ち，わかってないよ」。剛くん「なんでWなの？返しが」と不思議がっています。慎吾君「SでもMでもない」。「新しいってこと？」と剛くん。慎吾君「違う・・・SとかMとかじゃなくて，オレはブイブイ（VV）言わせているってこと」。「そこまで考えないでしょ」と剛くん。慎吾君「考えてるよ」とその状況を説明。「超だせー」とあきれ気味の剛くん。
『フリートーク』。なかなか話題が出てこない2人。剛くん「最近はね・・・時間にもちょっと余裕があって。買い物したりとかしていますけど・・・そんなこと言ってもレギュラーあったりとか・・・なんだろうな・・・着々と時間だけは過ぎていくって感じで・・・やることやらないといけないなってことで」とハッキリしない。でも「木村君のドラマ見たりね」と。慎吾君「華麗？」。「壮大なスケールだね」と剛くん。慎吾君「我らが木村くーん」。「拓哉様がね・・・やっぱりかっこいいですね。哲平」と剛くん。「あとドラマ何か見てる？『花より男子』？・・・あと何やってる？・・・ユースケさんのとかね」。慎吾君が「秘密の花園」と言うと「何？・・・」とわからない剛くん。でもすぐ気がついて「あぁ・・・どういうやつ？」。慎吾君が「釈ちゃん」と言うと「あぁ・・」と納得。慎吾君「拝啓父上様僕の秘密の花園見てください」とまとめて適当に言います。でも何も知らない剛くんは「そんなタイトルなの？」。スタッフに言われたか「あー，『東京タワー』。『スマスマ』の前ね」と剛くん。慎吾君「『特命係長』かな」。「『特命係長』やっぱりいい？」と剛くん。すると慎吾君は「いいですよぉ・・・サウナのシーンが」と説明し始めます。「オレ見たことないから知らない」と剛くんが言うと，慎吾君は「見たことないの？ヤベーよ」と驚いています。剛くん「『ぷっすま』で番宣に来られるけど，見たことがない。深夜にやっているんでしょ？」と。慎吾君「11時過ぎぐらいから・・・１７％だよ」と高視聴率に驚いています。「すごい！」と剛くんも驚き「見たことあるの？」と。慎吾君は「全部見てる」。「マジで!?」と驚く剛くん。慎吾君は，深夜にやっていた番宣で高橋克典さんのインタビューを再現。「三流っぽいところなくさないように・・・そこで俺たちは勝負してるから・・・って，熱いでしょ」。このあとも，慎吾君が熱く内容説明。
エンディング。エンディングになっても「見たことないの？」と驚いている慎吾君。剛くん「人気あるのは知っている。見てみる。高橋克典さんに悪いし」。慎吾君「あのバディが半端じゃない。鍛えてるってもんじゃないよ。ブルースリーの再来かってぐらい」とまた熱く説明。「最高だね。見てます」と剛くんも約束して終了。
＜２月１１日＞
今日は剛くん１人でスタート。「慎吾はちょっと出かけています」。途中で来る予定。今夜は『どうでもいい話SP』があります。
『マンスリー（最近知ったんですけど）』。まだ剛くん１人。お便り１枚目＜彼氏が実は私が初めてつきあう人じゃないと知ってショック。デートの時に初めてだからドキドキするって言っていたのに。中学の時にずっと年上の人とつきあっていたという噂がある。本人には確かめてないけど＞。剛くん「事実はどうだかわからないけど，そういう噂があるってことは，つきあってたのかなぁ・・・喝！ノーコメント喝！・・・コメントしにくい」。彼に聞いてもいいんじゃないかと。このままじゃ，気になってつきあっていくのも大変。気になっている彼女の態度も変わり，お互いギクシャクしちゃうんじゃないか。だから一度聞いた方がいいと。２枚目＜大阪の実家の部屋がおばあちゃんの部屋になっていた＞。剛くん「上京してしまうと，自分の部屋って好きに使われちゃうよね」。このまま残しておくからと言っていながらも「絶対に残してくれない」。荷物置き場になっていたり。まだおばあちゃんの部屋ならいいんじゃないかと。物置になっている方がショックかも。＜最近知ったお互いのくせ＞・・・「ないですねぇ」。
『どうでもいい話SP第１弾』。まだ剛くん１人。＜今朝女性専用車両におじさんが乗っていた＞＜高校受験を控えているけれどお守りが10個以上＞＜静電気を起こしやすい人は，疲れているか血がドロドロ＞＜消毒の匂いが大好き＞＜2日前自分の抜けた髪が指に垂直に刺さった＞＜自分で耳掃除ができない。いまだに母親の膝枕でやってもらっている＞。「どうでもいいですね，みんなねぇ」と剛くん。指に髪の毛が刺さった・・・「すごいですねぇ。髪の毛じゃないんじゃないですか？・・・スーツの中から，細い糸みたいなの出てきた」。耳掃除・・・「僕もできないですね。けれど，綿棒でやってます。取れているかどうかわからない」。耳の中じゃなくて「耳の上の縁の方」を綿棒で掃除すると結構汚れている。静電気を起こしやすい人は・・・「本当かなぁ？僕あんまり静電気ならないですね。疲れてないのかな」。「ホントにどうでもいい話。どうでもいい話を１人で紹介するときがないんでね，コメント難しいですね」。
『どうでもいい話SP第２弾』。「長げぇ〜」と突然登場の慎吾君。剛くん「いたの？」。慎吾君「寝てんじゃねぇよぉ」。剛くん「本気で寝ちゃったよ・・・『どうでもいい話』のさ，１人でトークって，大変」。「どうでもいいことをどうでもよくなくしないといけないからね」と慎吾君。お便り＜ほくろが知らないうちに増えた＞＜ぎっくり腰で寝込んでいるときしんつよの回文をずっと考えていたけどできなかった＞＜友達４人で徹夜した＞＜中２の弟が"小吉"を"こきち"と読んだ＞＜家族全員横顔の方がキレイ＞＜降水確率が0％だと感動。家に62円切手があった＞。剛くん「いいねぇ。読んでくれて」とさっきとの違いに喜んでいます。気になったのは，剛くん「回文。うまい人いたよね？TBSの。『うたばん』で」。「いたねぇ」と慎吾君。剛くん「あれ回文でしょ」。「うん」と慎吾君。そしてすぐに「終わり。次」と次のどうでもいい話に。剛くん「横顔がキレイ・・・ちょっと横の方がいい」。慎吾君に「右？左？」と聞かれると，「言わない。恥ずかしいから」と剛くん拒否。自分の中ではあるけれど，言わない。カメラさんに聞かれても。慎吾君「実際どっち？」とさりげなく聞きますが，「言わない。男のくせにさぁ，右がいいとか・・・」とやっぱり言わない剛くん。慎吾君が「オレだったら・・・右の方がいいかな」と言ってみても，「イヤじゃん，そういうの。思ってても。取材の時言ったらイヤでしょ」とやっぱり言わない剛くん。慎吾君「誘導尋問に引っかからないね」とちょっと驚いています。慎吾君は，適当に自分がそうだというようなことを言ってみて，剛くんがつられて本当のこと言っちゃうんじゃないかと期待していたんですが・・・。剛くんは「言うべきことじゃないでしょ。男たるもの。吾郎さんぐらいでしょ，言ってもいいの」と断固拒否。慎吾君「少し上から撮った顔好き・・・右，左で言ったら？」とさらに誘導尋問。「言わない！言いたくない」と絶対拒否の剛くん。そういうこと言っちゃうと，ファンも写真を見るときにそのことを思い出しちゃうから。それでも慎吾君は「オレは，実際，右のちょいしたが」。「リアルだね」と剛くん。慎吾君「右のちょい下は，あごのラインがキレイで」とリアルな誘導尋問。すると剛くん小声で・・・「左かな」。すぐに慌てて「ウソ！ウソ！ウソ！ウソ！」と否定し始めます。慎吾君は「左なんだぁ！オレの全部ウソなのに，言った！左の顔好きなんだ！女優かよぉ！」と大喜び。「きたねぇ！」と剛くん。
『フリートーク』。何を話そうかすぐに出てこない。珍しく剛くんから「韓国に行ってきたりして」と近況報告。「思ったよりか寒くなかったですね」。韓国は寒いときは普通にマイナス。「半端じゃないときある。一番寒い思いしたのは？オレ，韓国」。慎吾君は「何だろう」とすぐに出てこない。剛くん「ロケとかかな。ドラマで朝早くのとか」と。そして，韓国は寒いから暖房設備が整っているという話に。韓国の人が日本に来ると，日本の暖房はそれほど強くないから，日本の方が寒いと言うそうです。話題変わって「『スマステ』の新聞あるね」と剛くん。慎吾君「草なぎ剛に知ってもらいたいですね。がばいばあちゃんの名言集いっぱいあるんですよ」といくつか紹介。剛くん「なかなかね，いいですね」。慎吾君「おもしろいの」。剛くん「励みになりますね」。慎吾君「つよぽんも，そんなに悩むなと。自分のことバカかなとか，アホかなとか思っているみたいだけど，オレ知ってるから。お前はアホだ」と，がばいばあちゃんの名言に合わせて言い始めます。剛くんは「オレ，自分のことバカとか思ったことないから・・・」と。で，次の曲紹介，「全部カタカナだ」と困っている剛くん。慎吾君は「ここで１つも噛まなかったら，バカじゃない」と。でも言い始めてすぐに噛む剛くん。慎吾君すかさず「バカだ！」。
エンディング。慎吾君「あっという間のエンディングです」。剛くんは「はいはい」と適当な感じで，そのまま宛先に。慎吾君「ダビンチと草なぎ剛，悩み事多いのどっちだと思う？」。「同じかな」と剛くん。この答えにあきれ気味の慎吾君「また来週・・・」。剛くんは，元気に「はいはい・・・バイバイ！」。「"はいはい"じゃねぇよぉ」と慎吾君。
＜２月４日＞
今日はオープニングの曲が違う。剛くんもちょっとかしこまった言い方でスタート。今日は＜香取慎吾大誕生日パーティ＞。司会進行が剛くん・・・なんだそうです。でも慎吾君「『FNS歌謡祭』みたい。でももう間違えている」と間違い指摘。剛くんもそういわれて１ヶ所気づきましたが，まだあると言われていました。剛くん「もう30代に突入したということで」。慎吾君「30代の先輩としてどうですか」。剛くん「これからですよ，人生は。30を機にって言うじゃないですか。なんとなく30なんだよね，人生は」。慎吾君は，「いいとも」スタッフの剛くんと同い年の人に言われたそうです。30になったときに，剛くんが「俺たちこれからだぜ」と言っていて，それを胸に・・・（ブツブツ言っていて良く聞き取れず）。剛くん「そういう気持ちが出てくる30代」。慎吾君「今日は僕が主役ですか？」。「慎吾が主役です」と剛くん。
『マンスリー（最近知ったんですけど）』。いつも通りのレギュラーコーナー。お便り1枚目＜「ねほりはほり」って漢字で書くと「根掘り葉掘り」＞。慎吾君「漢字書いていますか？」。剛くん「書きますね。読めないですけど・・・漢字書くようにしていますね」。慎吾君「本出さないんですか？前出したでしょ・・・懐かしいね。10年ぐらい前？」。剛くん「連載していて・・・」。慎吾君「本のタイトルは？」。剛くん「これが僕です」。慎吾君「今売っているの？」。剛くん「売ってないんじゃないかなぁ・・・ワニブックスに問い合わせて」。慎吾君「また本書いてくださいよ」。剛くん「文章とか好きですよ」。慎吾君，SMAPの携帯サイトをちゃんと見ていて，仕事の空き時間に読んだりしているそうです。「草なぎ剛の文章はわけわかんないね。10年経って衰えたね」。でも書くのは好きだと言う剛くん「結構回ってくるよね，文章と絵」。慎吾君は一度ブログの方却下されたそうです。変な文章を書いちゃって。剛くん「おもしろいの書いていたよね。寝ないの」。「あれは通ったの」と慎吾君。そのあと同じようなのを書いたらボツ。剛くん「読みたいですね。あれもすごかったもん」。実は，慎吾君はイラストと文章をセットで書いたそうです。そのイラストは，黒ウサギので「ごくろうさま」と言うタイトル。文章だけボツになって，新しいの書き直す前に順番を飛ばされた。「オレ書いた」と剛くん。「言われたもん。『慎吾君の番だったけど，剛くんお願いします』って言われたもん」。文章がボツになって，イラストだけ載った慎吾君「意味わかんねぇ」。セットであることが重要だったそうです。2枚目＜父が実はバツ1だった。26年も知らなかった＞。剛くん「そういうこともあるでしょ・・・でも，26年も知らなかったんだね」。慎吾君「よく知られなかったね」。剛くんが「お父さんも苦労したんじゃない」とまとめようとすると，慎吾君が「適当なシメで締めようとしている。終われない，大事件でしょ」と。剛くんは「お母さんも・・・状況わからないし」。まぁ，お母さんは知っていたんだろうと推測。慎吾君「バツ1ってすごいですね。×が1個って」。剛くん「離婚すると，ホントに×が付くんでしょ。だから×・・・戸籍か・・・最近多いじゃないですか。谷原章介君も」。「急にパパになるからってさわやかに」と慎吾君。剛くん「経験ですね」。慎吾君「草なぎ剛はバツ1目指す」。剛くん「もしかしたらバツ1になっちゃうかも」。慎吾君「オレはバツ2目指します」と宣言。剛くん「わかんないですよ，先のことは」。慎吾君「最高バツいくつだろうね」。剛くん「３って人は聞いたことある」。それぐらいはいるだろうと。慎吾君は，違反いくつで免停という車の免許のように，「バツ5だから結婚できません」とあったらおもしろいと。剛くんは，離婚をしていくと「エネルギーなくなるんじゃない？1回結婚すれば1年や2年一緒にいるでしょ・・・」。慎吾君は「知りたいですねぇ。最長どれぐらいなのか。バツ12とか」と回数を気にしています。
『誕生日パーティー』。たくさん届いている？祝電披露。まずはマドンナさんから（剛くん代読）。＜三十路おめでとう。あの夜のこと忘れない。最高だった＞。慎吾君「誕生日のコメントとして言っていいんだったら・・・」と"あの夜"のことを語り出します。「スマスマ」の『カツケン』にゲストできてくれた日の夜。クラブを借り切ってのパーティーに慎吾君も呼ばれた。盛り上がって，そのあとホテルの部屋へみんなで行って，またパーティー。でも徐々に人が帰っていって，気がつくと，慎吾君の他3人とマドンナさんだけ。慎吾君の語り口に「リアルだね」と剛くん。そのあと，みんなでお風呂に入って・・・。「うそだぁ！」と剛くん。慎吾君は「マドンナがそこまで言うなら・・・」。次はマイケルジャクソンさんから＜おめでとうございます。30歳はお肌の曲がり角。何かあったら連絡してください＞。慎吾君「昨日連絡して・・・誕生日パーティーやるからって」。「スマスマ」に来たとき，「番号教えろ」とマイケルがしつこくて教えたと。それから「来日する度に連絡が来て・・・プライベートでニューヨーク行ったときにも連絡来て・・・」。「絶対ウソ」と剛くん。
『誕生日パーティー』。今度は，慎吾君本人から決意・・・マニフェスト発表。慎吾君「今日はお集まりいただいてありがとうございます。年齢というか，30年生きた年数というは，自分にとっては年とかそういうことじゃなくて・・・いつを生きているか，ということで。年齢とかじゃなしに，いつでも生まれたて。0歳だぞ。こっからオレ起きていくぞって・・・」。出席者（って剛くんしかいませんが・笑）が「30歳のパーティーだぞ！」とヤジ。「はしゃぎすぎだよ」と慎吾君。「みんな0歳！生まれたて！」。また出席者「三十路だよ！」「0歳なんてやだよぉ！」とヤジ。慎吾君「生まれたての気持ちでさ・・」と語り出したところで，「カット！」と剛くん。「どうもありがとうございました。後ほど編集して自宅の方にお送りします」。慎吾君「一応完パケも」。「じゃ，完パケの方お送りします」と剛くん。
『誕生日パーティー』。クールダウンと言うことで，パーティー会場から出た？2人。番組からの誕生日プレゼントが剛くんから渡されます。慎吾君「何これ？」。剛くんはかまわずトークを続けます。「私，草なぎ剛から，先輩として，これだけは気をつけろと言う・・・」。慎吾君は，プレゼントを開けながら「なんなんですか，これは」。どうやら剛くんも全くわかってない様子。「フルーツリキュールの素？・・・これお酒ですか」と剛くん。慎吾君は「なにこれ，ゲーム」。プレゼントは2つのようです。剛くん「おしゃれじゃないですか，2つとも。パッと見わからない」。プレゼントの説明を読んでいます。そしてゲームの方は「バスケットゲームですかね。シュートができるという」と剛くん。慎吾君「持ち運びミニゲームのバスケ」と遊び始めます。「単純・・・入るのこれ」。何度かやっている内に入ったようです。慎吾君「おしゃれじゃない。部屋に置いておいて，ちょっと一杯飲んだときに，遊んだら」。リキュールの素は瓶の中にお酒を入れておくとできるようで「ここに入れとくわけだ」と慎吾君。剛くん「いいね，これね」。慎吾君数日って言うのがわからないね。何日か書いてない」。剛くん「味も変わってくるんだろうね・・・だいたい5日ぐらいじゃない？」。慎吾君は説明に書いてあった＜時間と愛をかけてください＞という部分が気に入った様子。剛くん「今日帰って入れとけばいいよ。来週持ってきて，収録の時。どうなっているか」。「なんで」と慎吾君。「ありがとうございます」と慎吾君はプレゼントのお礼を。そして「草なぎ剛からはないの？」。剛くん「今日は持参してこなかったので・・・」。慎吾君「何がいいかなぁ」と考え始めます。剛くん「何がいい？何でも持っているでしょ」。慎吾君「リアルに考えるわ」。剛くん「ちょっと僕も考えてますから」。
エンディング。剛くん「誕生日おめでとう。ちょっと過ぎちゃったけどね」。慎吾君「ありがとうございます」。プレゼントは「なんでも」と剛くん。すると慎吾君「炊飯器新しくしたいんだよね」。「いいよ」と剛くん。慎吾君「ごしごしタオルが・・・」。「いいよ」と剛くん。慎吾君は「何やさしく言ってんだよぉ！」。宛先も読み，最後のご挨拶。剛くん「まだまだパーティーは続く。これから3次会だ」。慎吾君「え？今の2次会!?・・・って何だよ！この本！」。
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