もどるもどる
＜３月２５日＞
テンション高い韓国語でスタートした剛くん。なんと今週もスタジオ！「いっぱいある。押していいの？」となにやらボタンを押したようで，いろんな音を出して楽しんでいます。でも，剛くん1人。「スタジオなのになんで慎吾いないの」。でもすぐ来るそうです。「今カレーうどん頼んだから。慎吾の分も」。先日剛くん，車の中で聞いていたようで，運転している人に注意。渋滞していても「怒ったらダメよ。怒ったら運転もダメになっちゃうから」。
『マンスリー（浮かれた話2007春）』。また韓国語でスタート。剛くん「スタジオなので，最後まで僕1人ってあり得ないので，くると思います」。春という話から，花粉症の剛くん，今鼻づまり気味。お便り1枚目＜電車通学しているけれど，いつも早めに出て1本電車を見送ってから次の電車に乗る。ある日から1人の男子学生が，同じように1本見送るようになった。勝手に好意があると解釈し浮かれている＞。変なテンションで読み終えた剛くん「スタジオなのに1人でやってるむなしさがこみ上げてきて，僕の中に何か出てきた」だそうです。「僕も昔，高校の時は，約2時間ぐらいかかる電車通学してました。春日部の駅から中野の駅まで，朝6時半ぐらいに起きたのかな。通ってましたね。あの頃は眠かったなぁ」。その頃，朝早く中居君から電話が。「お前学校行くんだろう？オレ今から寝るから」というだけ。「あの時のリーダーは悪魔だ！」。3年間無遅刻無欠席，早退もそれほど多くない・・・「だったら普通の高校行けよ！」と自分で喝。「毎日通ったエネルギーが今もあるのかな」。話が続けられないからか，いろんな音を出して遊び始めます。「慎吾来ないんで，目一杯遊んでやろう」。2枚目＜春休み中に好きな人とボウリングに行く約束をして浮かれている＞。「いいねぇ」と言った後「ガ〜ン」の音。「今，ドアが開いた！・・・来た！（ガ〜ン）来たぁ〜！（うふ〜ん）慎吾シが来ました。遅いんじゃないの」と剛くん。ちょっとだけ慎吾君に文句。「カレーうどん頼んでおいたから」。「いらないって言ったじゃん」と慎吾君。剛くん「食ってよ」。慎吾君「いらないよ」。そして慎吾君「なんで始まってるの」。「遅かったから」と剛くん。「楽屋と変わらないじゃないかって思って・・・殴る」とまた音を出して楽しんでます。「こんな感じで入ってくると，ゲストに来た気分」と慎吾君。3回連続スタジオと聞いて「終わるんだろう。怪しい動きが多すぎる」と。そして番組の最後に重大発表が・・・!? で，4月のテーマは＜買い換えたいもの＞。
『S30』。今日のテーマは＜大人の耳毛と大人の折り紙＞。慎吾君「大人ですか？」。剛くん「大人かな・・・大人になりきってないところもあるけど」。慎吾君「まず大人の耳毛」。剛くん「森さんの作詞家いるじゃん・・・（ちょっとモノマネ風にコメント言っています）あの人耳毛すごいよね」。慎吾君それについて何も答えず「続きまして，大人の折り紙」。剛くん「やりましたよ。番組で」。慎吾君「知ってますか？どんなのか」。剛くん「流行ってんだ・・・」と何かに気づきます。慎吾君「知ってのかよ」。剛くん，なにやら資料（本？）を見ている様子。「おもしろいじゃない，これ。1万円札で・・・カメレオンとかできちゃうわけ？・・・ダメじゃない，お金こういうことしたら・・・これ洒落てるね・・夏目漱石さん？」。「野口英世でしょ」と慎吾君。剛くん「パーマ被ってるみたいにするの？・・・お金でこんなことしていいのかなぁ」。感心しながらも心配しています。「合ってたじゃん。ふるいの使っていたんだ」と慎吾君。夏目さんバージョンだったようです。「写メ撮ろう」と剛くん。慎吾君「大人の写メ・・・見せてもらったんですよ。この人，くっだらないんですよ」。ビールが注がれたコップの写真がいっぱい。ビールがおいしいと撮りたくなっちゃうんだとか。剛くん「写メ撮らない？」。慎吾君「撮らないよ」。「写メいいのに」と剛くん。「・・・そんなこんじかな」としめる剛くんでした。
『どうでもいい話』。お便り＜初めて同僚に連れられてスナックに行ったら常連らしい父がママを口説いていた＞＜久しぶりに地元の先輩（ヤンキー）に会ったら15年前と変わらない髪型をしていた＞＜ヤンキーの先輩の車の中から聞こえてきたのはヒップホップ＞＜私以外家族みんなヤンキー＞＜お新香はおやつ？おかず？＞＜鼻く○は人差し指？小指？親指？＞。慎吾君「どうでもいい話がどうでもいい内容で集まらないみたいで・・・」。最後の2通は同じ人から。ヤンキー話が3通も。慎吾君「食いつくのはどこ行きますか」。剛くん「ヤンキー多いから・・・やっぱヤンキーかな」。慎吾君「どこのヤンキー？」。剛くん「15年前と髪型変わってない・・・その素晴らしい気持ち。デジタル志向になってきた時代の流れに流されていない」。自分たちと変わらない年の人だったので，「ギリギリ『ビーバップ』の人かな？ちょっと後でしょ？」と慎吾君。剛くん「ちょっと前に流行ったぐらい」。慎吾君「ヤンキーマンガって何？」。剛くん「『ビーバップ』になるのかなぁ・・・『なんとかカメレオン』？あれ流行ってた」。慎吾君「『湘爆』と『ビーバック』はどれぐらい差があるんだろう」。剛くん「『湘爆』見ましたよ。映画見に行った」。慎吾君「『湘爆』だよね。『ビーバック』は前だよね」。剛くん「『湘爆』好きだったなぁ。映画がね」。慎吾君「オレだったらどれぐらいなんだろう。『ろくでなし』かな」。剛くん「最初から読みたいなぁ。買おうかな」と，かなり「ろくでなし」が好きな様子。慎吾君「『ろくでなし』の作者の人って何かいているんだろう？」。「『ろくでなし』が一番なんじゃない？」と剛くん。
『フリートーク』。テーマは＜僕たちのIT＞。慎吾君「ITやれよぉ」。剛くん「あいてぃ？」。慎吾君「ITやれよぉ」。剛くん「パソコンとかやりたいと思うんですけどねぇ・・情報ねぇ」。慎吾君「パソコン持ってないの，この部屋の中で君ぐらいだよ」。剛くん「使うの？持っていて」と不思議がっています。慎吾君「もし持ったら何したいですか」。剛くん「やっぱり，韓国語の勉強したいね。チャットとかあるじゃない。ハングル用にしたいね。勉強になるから。韓国IT進んでるからね・・・あとは，古着情報みたい。オークションあるじゃない。友だちに頼むことあるんですよ」。昔は，雑誌を見て全国中の古着屋さんに行って交渉して・・・とやっていたけれど，今はそれじゃ遅い。「超ネットだね。ジーパンから靴から，ないだろうって言うのがあるんですよね。あとね，ファンの方が手紙書いてくるけど，目撃情報が載っているんだって。あれ，止めて欲しいね」。慎吾君「アナログな草なぎ剛だから言える。今更載せないでくれって。この21世紀のIT全てに刃向かう・・・そんなこと言う人いないよ」とちょっとあきれ気味。
エンディング。BGMは「モアイ」。「この曲好きだよ」と剛くん。「あそこの慎吾，すごいいいよね」。慎吾君「いい歌だね」。しばらく聞いていましたが，剛くん「重大発表って何？」。なぜか遅れてきた慎吾君の方が先に知っていました。なので慎吾君から発表。「なんと・・・・」。「なに？」と剛くん。慎吾君，もったいぶっています。「・・・・スタジオでやります！来週もスタジオでやります」。「なんだよ」とドキドキしていた剛くん，拍子抜け。「でも重大だからね，俺たちにとって，スタジオでできるのは」と納得。慎吾君「どうですか。スタジオでできると聞いて」。剛くん「普通はスタジオでやるもんだよ。それを重大発表って・・・」。慎吾君「4週連続だよ」。剛くん「そういわれるとすごいね」。慎吾君「何かやろうか」。剛くん「歌はダメだよ。すごい疲れる」。慎吾君「吾郎ちゃんにでも電話しようか」。剛くん「いいね。そうしよう」。慎吾君「なにやってんのかね」。剛くん「水泳いっているかもしれないね」。
＜３月１８日＞
今日も先週に引き続き，二人そろってスタジオ。はしゃいでいる２人。剛くんは，今週も音を出して楽しんでいます。慎吾君「あほなラジオですよ。スタジオ，スタジオって，普段どこでやっているんだって・・・でも記念のスタジオですから，僕らにとっては」。今回はライブバージョン。剛くん「いろいろ機材を十分に使ってね」。慎吾君「草なぎ剛の生歌を」。剛くん「のどをふるわすぞ」。と言うことで１曲目は「BANG!BANG!バカンス」。剛くん，歌詞が適当（笑）感想では踊っていたらしい（慎吾君情報）。「後ろの方も見てるよぉ〜」と剛くん，すっかりライブ状態。バリ燃えアニキです。
『マンスリー（浮かれた話2007春）』。あんなに大騒ぎしていた剛くんが，普通にしゃべり出します。「今，良く入ったねぇ」と驚く慎吾君。でも水は飲んだようです。「ほんいきでやるからね」と剛くん。お便り１枚目＜中学から好きだった先輩に告白したら両思いだった。その日のうちにキス・・・＞。「展開早いんじゃないですか」と剛くん。慎吾君は，なぜかお便りの内容より，送ってきた人の「Dカップ」に引っかかります。慎吾君「どうですか。Dカップ」。剛くん「Dカップ!?」。慎吾君「お便り読んでみて，Dカップどうですか」。剛くん「その話なの？」。慎吾君「エロイ話苦手なくせにね，オパイのイラストを・・・今全部で６個描いてます」と暴露。さらに「どうですか，Dカップ」と質問。剛くん「素晴らしいですね。オパイはキレイじゃないですか」。「何言ってんの」と慎吾君。剛くん「ドキドキしますよね。やっぱり。谷間とか，絶対わかっているよね」。慎吾君「ドキッとさせたいんですよ，女の人は。オパイさわりたいですか？」。「はぁ？」と剛くん。慎吾君「はぁ？じゃなくて。ちゃんと質問しているんですから」。剛くん「やたらめったらさわっちゃダメだよね。大事なものだから。好きになった人だったら・・・」。慎吾君「好きな人のオパイさわりたいですか？」。剛くん「直球で言われると答えづらい・・・」。慎吾君の追及は終わらない。剛くん「彼女のこと大事に思って・・・そういわれるとロマンがない」となんとか直接的な答えを避けようとします。慎吾君「気持ちがある上で，もみほぐしたいですか」。剛くん「お互いの理解と・・」。慎吾君，ちょっとイライラしながら「理解もあった上で・・・もみほぐしたいかどうか聞いてるだけ」。剛くん「彼女の承諾を得た上で・・・」。慎吾君「承諾も得ていて！わかんねぇなぁ。もみほぐしたいって言えばいいの」。「言えない」と剛くん。慎吾君「なんで言えないの」。剛くん「野蛮だよ」。慎吾君「野蛮じゃないよ！」。剛くん「ふれるとか，タッチとか・・・」。慎吾君「ふれた後もむでしょ？言い方がイヤなの？じゃあ・・・乳繰りたいですか」。剛くん「好きな人とはね，スキンシップとかしたいですよね」と遠回しに答えます。「ちゃらい。こいつちゃらい」と慎吾君。２枚目＜もうすぐクラス替え。学年NO1の男子と同じクラスになる確率は1/4＞。慎吾君「席替えでひどいときあるよね」。剛くん「大事だね，席替えって。決まるからね，学校生活が。窓側が良かったなぁ・・・廊下の方って寒くない？」。「席替えでへこむときはへこむよね」と慎吾君。剛くん「好きな人隣になりたいよね」。慎吾君は，小学生の頃，お互い嫌っている相手と隣通しになり，相手の子が舌打ちしたのを聞いて「ぶん殴ってやろうかと思った」。剛くん「そういうのあるよね，慎吾。教科書とか」。慎吾君の教科書事件。前にも語られていますが・・・ある日教科書がない。先生に「忘れた人」と言われ，正直に手を挙げて立つと，近くの席の女の子が，慎吾君の名前が書いてある教科書を使っていた。でも慎吾君は言い出せず，結局そのまま廊下に立たされてしまいました。放課後家に帰ろうとすると，その教科書が机の中に戻されていて・・・。「一生忘れないからね」。名前もフルネームで覚えているし，他の友達の家は忘れてもその子の家は忘れない。今まで誰にも言えず，やっとこういう場で言えるようになった。「ひでぇ女だよ」。ここでライブへ。曲は「buzzerbeater」。
『どうでもいい話』。慎吾君「ひどかったね」。剛くん「急に歌うとひどいね」。慎吾君「大丈夫ですか？ぐったりしてる。貧血みたいになってるけど」。「急に歌うと・・・」と疲れ切っている剛くん。お便り＜母の日記をちらっと見たら小説が書いてあって主人公は"慎吾"。ちょっとエロかった＞＜父が"パーマ"は"永久"という意味の"パーマネント"から来ていると最近知って，会う人会う人に言っている＞＜10年以上ぶりに会った中学の先輩がいまだにヤンキーだった＞＜弟が昔バッタの脚は海老の味って言っていたのを，海老の脚を食べているときに思い出した＞。剛くん「パーマって"永久"って意味って知らなかった」。慎吾君も知らなかったそうです。剛くん「今日もどうでもいい感じですねぇ」。でも慎吾君がすごく気になったのが1つ。それは10年以上ぶりにあった先輩がまだヤンキーだったこと。この情報化時代，いろんな影響を受けやすいのに，ずっとヤンキーのままでいるというのは逆にすごいと。おしゃれタウン・東京のど真ん中で，ジャージ姿のヤンキーを見るとすごいと思う。慎吾君「負けてないね」。剛くんも「ぶれてないね」。雑誌にはいろんなファッションが載っていて，エビちゃんスタイルにあこがれてやってみたりすることもあるのに，そんなこともしない。あくまでジャージで決めるヤンキー。剛くん「見てぇ〜。ヤンキー見たくなった」。慎吾君は，一緒にヤンキーやってた子が，急にCancamのモデルのような格好をしてきたらショックだろうと。そして次の曲へ。剛くん「これは聴かせた方が・・・」。「弱気だね」と慎吾君。剛くん「自分のパートはいいけど，他のパートはね・・・」。慎吾君「しっかりお願いします」。曲は「DearWOMAN」。
『フリートーク』・・・と思ったら，そんな時間はないようです。剛くん「ライブモードじゃないから・・・言い訳すると」と，"言い訳その1"。日常生活を送っている中，しかも昨日は結婚式。それで急に歌えと言われても本気で歌えない。慎吾君「いいわけ2つ目！」。剛くん「体温まってない。アップしてないんだから・・・でも楽しかった・・・でもキツイですよ」。そして立って歌う方がいいと，座っているのがいけないと気づきます。「マイクあげてください」と慎吾君。剛くんが「歌うとき上げるから」というと，「もう行くから」と慎吾君。剛くんが「もうちょっとしゃべろう」と言っても「時間がないの。ライブバージョンだから」と慎吾君。「SMAPファンの人にとっては保存版」。剛くん「マジヤベーよ」。慎吾君「今まで録音できなかった人も，最後の曲だけでも録音してもらって・・・目がしばしばしてるけど，大丈夫？」。剛くん「酸素がなくなってくるの」。慎吾君「歌手になって何年ですか」。剛くん「15年か・・・18年・・・20年近くやって」とかなりおおざっぱ（笑）マイクを高い位置にして，剛くん立ち上がったようです。「この位置！このスタンスがいいですよ」とやる気を出した剛くん。ラストの曲は「ありがとう」。曲も後半になり，慎吾君からご挨拶「みなさん，いかがでしたでしょうか。ホントに，今心配になってきました。こんな風に草なぎ剛に歌わせてしまって，ジャニーズ事務所やビクターエンタテイメントに怒られないかと。あまり草なぎ剛を見せびらかすなと，怒られないかと。みなさんはこのテープを永久保存すると思います。僕からのお願いです。永久保存にしないでください。消去してください。この歌を残さないでください」。歌いきった剛くん「サンキュー！・・・手が疲れた・・・」。
ライブバージョンじゃない「ベストフレンド」をはさんでエンディング。慎吾君「マイク戻してください」。剛くん「昨日飲み過ぎた・・・」。慎吾君「3つ目のいいわけ」。剛くん「手が痺れてんだよぉ」。慎吾君「酸素回ってないんだって」。剛くん「かっこいいSMAPでいたいから，今日の歌，忘れてください。僕の汚点になってしまいます・・・」。剛くんが「グループですし，全部，フルでやれってムチャですよ」とまた言い訳していると，慎吾君「すごい・・・いいところ，5秒ぐらいあったと思うよ」と褒めているんだかなんだか（笑）剛くん「気持ち作っていかないと歌は歌えないと言うことで・・・ホント手が痺れちゃって」。このときのBGMが「友だちへ」。剛くん「"せいわっちゅうぃる"いいね」と。この曲好きだそうです。慎吾君も。そして慎吾君に促され歌い出す剛くん。「いいよ。これだったんじゃない」と慎吾君。「またスタジオ来れたとき，今度はこの曲ね」。剛くんは最後まで「ホントにね，昨日飲み過ぎた」と。
＜３月１１日＞
今日はなんとスタジオから！しかも二人そろっています。剛くんは「スタジオだとこんなことができるんですね」といろんな音を出して楽しんでいます。慎吾君は「ちいさい。もっとないの？スタジオだとこんなのってない？」。剛くん「トークが生きるんじゃないですか」と剛くんが話し始めると，「ピー」が何度も入ってきます。剛くん「うるさい！」。「放送禁止だから，君の声は」と慎吾君。剛くん「初めてADの方にお会いしまして」。慎吾君「この番組，ADがいたんだなと」。作家さんも駆けつける？昔はリリー・フランキーさんが書いてくれていましたが，今や有名人。「こんな端くれのラジオやってくれませんよ」と慎吾君。
『マンスリー（浮かれた話2007春）』。剛くんが元気にコーナー紹介していると，慎吾君「ラジオっぽいね。アニキがしゃべっている声が。音楽も聞こえて」。聞いている人にとってはいつも通りかも知れないけれど，2人には新鮮なこと。普段は「スマスマ」の楽屋，しかも和室で座布団に座って，ヘッドフォンもなく音楽もない。聞こえているのかと心配するほどの小さいマイクしかない。「涙出てくるね」と慎吾君。お便り1枚目＜友達がディズニーランドでバイトしていて浮かれている。「私のミッキー」ばりに自慢してくる。その分詳しく，ちょっとうらやましい。でも内部事情までは知りたくない＞。剛くん「ミッキーのTシャツ着ているね。いいね。どこで買ったの？」。「教えないよ」と慎吾君。剛くん「スワロフスキーも付いていて・・・高かったでしょ」。「そんな高くない」と慎吾君。剛くん「まだ売ってるかな。いいなぁ」。欲しがる剛くんです。慎吾君「ディズニーランド好きですか？」。剛くん「好き」。慎吾君「好きなキャラクターは？」。剛くん「ミッキーかな」。慎吾君「愛情ないねぇ」。剛くん「ミッキー嫌いな人いないでしょ」。「嫌いになる理由ないからね」と慎吾君。「他には？知らないでしょ」。剛くん「アラジン」。その次に好きなのは「ミニーちゃんかな」。慎吾君「なんでアラジンはさんだの。ディズニーランド行ったことある？」。剛くん「一度ね。学校の修学旅行みたいので。行ったことある？」。慎吾君「ありますよ」。剛くんが「使えないと思うんだけど・・・」と何か話そうとします。「ピー入れるから」と慎吾君。とりあえずやってみますが，タイミングは合わないし，ピー入れてもそのまま聞こえる（笑）ちょっとだけ"ピー"で遊ぶ2人。2枚目＜妹に彼氏ができて浮かれている。まだ16歳なのに結婚すると言い張り，彼氏は家に入り浸り。お墓参りにも一緒に来た＞。読んでいる途中「のびをするな！人がやっているのに」と慎吾君が注意。お便りの内容については，剛くん「ま，いいんじゃないですか」。慎吾君「ラブラブならいいですよ」。結婚は勢いと言うけれど，その分冷めやすいというのは困ると言う慎吾君でした。
『S30』。今回のテーマは＜アメリカ大統領とリアディゾン＞。まず＜アメリカ大統領＞について。剛くん「今やってますよね？女性の方立候補した・・・」。慎吾君「お名前は？」。剛くん「ちょっと忘れちゃったな・・・今やってるんですよね？いろいろ」。慎吾君「いつ決まるんですか？」。剛くん「近々・・・ここ最近決まるんじゃ・・・」。慎吾君「大統領が新しくなるんですか？」。剛くん「選挙やってるからね」。慎吾君「今の大統領は？」。剛くん「クリントンですよ」。慎吾君「クリントンが新しい大統領に代わるってこと？クリントンはいつ頃から？」。剛くん「いつからだっけ？結構長いんじゃないですか？」。慎吾君「どれぐらい？」。剛くん「2年ぐらいやっているような」。慎吾君，今までの剛くんの発言をまとめて，確認します。慎吾君「決め手は？」。剛くん「やっぱり・・・日本だって安倍総理になるじゃない？そういう感じで新しくしないといけないんじゃないかな」。慎吾君「クリントン大統領の支持率は？」。剛くん「わかんないけど・・・人気あるでしょ。安倍総理，支持率上がって欲しいですね。ちょっと低迷しているよね？ニュースでやってた」。次＜リアディゾン＞。剛くん「わかりましたよ。この間スタジオが一緒だったんですよ。みんな男の人が盛り上がってるんですよ」。剛くんはCMの撮影で行っていたそうです。奥の方に楽屋があったようですが，「一緒になって見に行くのもなんだから，行かなかったけど。人気あるんだなぁって」。慎吾君「どの辺が？」。剛くん「目がいいんじゃない？」。慎吾君「」顔知ってるんですか？」。剛くん「なんとなくね」。慎吾君「身長は？」。剛くん「わかんないけど・・・グラビアの方でしょ」。慎吾君「グラビア？」。剛くん「セクシーな感じでしょ？」。慎吾君「リアディゾンさんはグラビアが主な仕事ってことですか？」。剛くん「だから男の人が・・・きれいな方ですよね」。慎吾君「さすが草なぎさん」。コーナーも終わり，次の曲を紹介しようとすると・・・リアディゾンさんの曲。剛くん「歌出しているの？歌手？」とびっくり。慎吾君「草なぎさんの解説によると，グラビアだけって」。剛くん「主にグラビアで。たまに歌とか出すんじゃないですか」と。さらに・・・慎吾君「メモが来ました。現大統領について・・・今はブッシュ。謝罪コメントを」。剛くん「あっ，ブッシュだ！その前がクリントン！・・・すみませんでした。間違えて・・・・あっ，ブッシュだ，ブッシュ」。
『どうでもいい話』。エコーがかかりますが，慎吾君「エコーがなるだけで本人達がこんない感動する番組は他にあるでしょうか」。お便り＜ゆうこりんはどうやら茂原出身らしい。ということは，茂原はコリン星？＞＜母の若い頃はリアディゾンに似ていたと父＞＜いなくなった犬が他の家で飼われていた＞＜姉の一番好きな食べ物はペヤング＞。慎吾君は，リアディゾンさんの曲をかけたと言うことで，ジャケ写を見て「かわいいですね・・・パンチラですねぇ」。剛くん「この方が，今注目度高い方ですか・・・何人ですか？彼女は？・・・アメリカ？・・・はぁ〜・・・ハーフか何か？」。慎吾君は，パンチラ写真がお気に入り。エロ発言に・・・（自粛・笑）。剛くんは，なんとかエロ発言から離れるようにしていますが，慎吾君の追求はすごい（笑）剛くん「この番組向きじゃない」。慎吾君「この番組以外でどこで言うんだよ」。最終的には，剛くんもエロ発言を言わされていました。その発言に大笑いする2人。ここで「ありがとう」がかかりますが，途中2人が歌に参加。
『フリートーク』。慎吾君「久々のスタジオでさ，来週もスタジオでできるそうだから，歌を歌おうよ。全部SMAPの曲にして。歌が聴けるってことないんだから」。剛くん「聴きながらできるってことで」。慎吾君「来週は，ごっそりSMAPの曲にして，スタジオライブだよ」。剛くん「出前とってもいいし」。「それはいらない」と慎吾君完全否定。剛くん「昔やったでしょ・・・アイス食べながらやったり」。慎吾君「あったねぇ・・・この番組12年近くやってるみたいですよ。最近はスタジオに来る時間がなくて，いつもロケでね。他の仕事の合間にやってると言うすごいことになってる・・・懐かしいね，スタジオ」。昔ももちろん収録でしたが，あるとき本数が足りなくなって，急遽生になったことも。しかも千葉まで行く時間もない。原宿のスタジオから中継。しかも慎吾君，収録だと思っていて，遅刻。途中で気づいて走り込んできて，本番15秒前に到着。慎吾君「他にやったことあるっけ？」。剛くん「ライブになると，ダンサーの部屋に行ったり・・・たのしいですね」。12年もやっているというこの番組。慎吾君は「誰かエライ人の中に好きな人いるんだろうね。守ってくれる人いるんだよ。そうじゃないと成立しないよ。会ったこともないけど」。編成会議で，番組終了の話題が出ると「待ってください」と止めてくれる人がいるんじゃないかと。「いないでしょ。そんなこといってくれる人」と剛くん。慎吾君「大ファンがいるんだって。感謝ですよ」。「誰だ？その人は」と剛くん。
エンディング。剛くん「楽しかったね」。慎吾君「とてもいいラジオができたと思う」。2人とも渋く語っています。慎吾君「来週もスタジオでやれるっていうんで，みんな聴いてください」。剛くん「リスナーのみんながあってのラジオだからね」。最後まで渋く"FMの番組"にしていました。
＜３月４日＞
今日は，いつものように「スマスマ」の楽屋から。がたがた音もしています。剛くん１人で，なんだか話しづらそう（何を話していいかわからない？）。後から慎吾君も来る予定。
『マンスリー（最近知ったんですけど）』。２月のマンテ？２月は短いから引き続き今週もと言うことだそうです。剛くん「12年もやっているとね，スタッフの方協力してくれて。慎吾がいなくても・・・慎吾がいなくても・・・あ，慎吾じゃん」。「いたよ，ずっと」と慎吾君。その後ごそごそ話していて，スタッフか誰かいたようで「出てけよ！」と怒鳴ってみる慎吾君。そして「お待たせしました」。剛くんは「いい感じの曲聴いていたから」と言いますが，「聴いてないでしょ。適当に」と慎吾君。お便り1枚目＜母に兄妹がいたこと。祖母の家に行ったらたくさんいてびっくり＞。慎吾君「14歳だもんな，あるかもね」。剛くんも「あるかもねぇ」。慎吾君「芸能人になると親戚増えるって言うじゃない。本当に増えるわけじゃないじゃない。でも，すごく良くできた言い方だよね」。でも剛くんは「関係持ちたいと思うから出てくるんじゃない？」。それを聞いた慎吾君「10人だと思っていたら，11人目が」とわかった様子。今まで知らなかったすごく遠い親戚が名乗り出ると。剛くん「そうそう。ちょっとつながっているけど・・・」。2枚目＜エミネムは，4人ぐらいのグループだと思っていた＞。慎吾君が剛くんに問題。エミネムは何人か・・・剛くん「わかんない・・・2人じゃない？」。慎吾君「惜しい！」。剛くん「1人？」。慎吾君「1人だよ！ボケ！FMのラジオやってるDJだろ」と怒ります。こういうことはほとんどわからない剛くん「ジャスティンも知らなかったしね」。慎吾君に「ジャスティンの下の名前」と言われると，「ジャスティンはジャスティンでしょ」。フルネームだと確認されると，「ジャスティン・クレーバー」と。「もういいよ，それで」とあきれる慎吾君。3枚目＜寝癖の直し方。髪の根元をぬらして直す＞。しんつよは自分でセットとかするのかという質問がありましたが，基本的にお仕事の時はメイクさんがいるから，家を出るときにセットはしない。仕事じゃないときは・・・剛くん「たまにあるよ。ちゃんと食事するときとか」。慎吾君「整髪料持ってる？」。剛くん「ヘアクリームみたいのある。スプレーもあるなぁ」。慎吾君「ブラシは？」。剛くん「ドライヤーあるから。ブラシはない。慎吾，やらないでしょ。黒いヅラかぶってたでしょ」。「言うなよ」と慎吾君。剛くん「黒いヅラの上に帽子被って」。慎吾君「ウィッグ。金髪変えられないから」。剛くん「何なの？ウィッグって」。「カツラってことだね」と慎吾君。慎吾君は，仕事ではその黒いウィッグを被らない。仕事が終わると被って，家で被ったりしている。それを被ると慎吾君とわかないぐらいだけど，変装とは思われたくないそうです。金髪変えたいけど変えられないから被っているだけ。女の子だったら，ウィッグ被ってロングにしたりするのもあるけれど，男でしかも金髪イメージの慎吾君が黒いのを被ってくると「みんな度肝抜くね。気持ち悪がられる」。ここで2月のテーマ終了。3月のテーマは＜浮かれた話2007春＞。
『どうでもいい話』。＜アルタに行ったら，毎日「いいとも」のオープニングに映る人を見かけた＞＜学校の帰り，慎吾君がSかドSか友達ともめた＞＜しんつよの2人がペンネームをつけるとしたら？＞＜来週グアムに行くけれど，財布の中は3千円＞＜お風呂上がってバスタオルがないときぬらさないように取りに行くのが得意＞。「強者揃いだね」と慎吾君。慎吾君が気になったのは2枚目。15歳が，友達と慎吾君がSかドSかもめている・・・「素晴らしい」。慎吾君はSとMではどっちか・・・剛くん「Sじゃない？」。慎吾君「SかドSか」。剛くん「Sじゃない？」。「あー，そう」と慎吾君。剛くん「"ド"じゃないでしょ」。慎吾君「自分はどうですか」。剛くん「僕はね・・・慎吾もそうだけど，Mの所もあるよね？だからドSじゃない」。慎吾君「僕らSMだね」。剛くん「片っ方じゃないでしょ」。慎吾君「僕の方が，つよぽんより，Sがちょっと強いかな」。慎吾君曰く"SMAP"は"SMあつまれパーティ"（笑）次，ペンネーム。剛くん「結構考えるの難しいなぁ」となかなか出てこない。「やっぱ，つよしかな」。慎吾君は欽ちゃんの口調で「そっちいっちゃだめだよぉ」。剛くん「えーっとね，"つよしいたけ"」。慎吾君，やっぱり欽ちゃんの口調で「つよちゃん，20点」。
『S30』。2人とも30代ということで"大人のスプラッシュ"。これだけは押さえておいて欲しいと言うことを語ります・・・というか，なぜか解説者が剛くん。今回のテーマは＜格差社会とリアリゾン＞。先ず＜格差社会＞について。剛くん「問題になってますよねぇ。いろいろさがあるってことですよね。貧富の差が・・・平等，平等と言う割には」。慎吾君「どうしていったらいいんですか」。剛くん「どうしたらいいんでしょうねぇ。困った問題ですねぇ」。慎吾君「身近なことから始めるとしたら？」。剛くん「・・・わからないですねぇ」。2人で大笑い。剛くん「これ難しいですね」。次＜リアディゾン？＞。剛くん「"リアディゾン"って何ですか？」。「それ言っちゃダメだって」と慎吾君。そう，ここでは剛くんが"解説者"（笑）慎吾君「オレはお前の家庭教師か！台本の文字，そんなに見つめられても，やさしく教えてあげないよ」。なんだかわからず，じーっと見つめていた剛くん。結局そのまま「次，"ブリトニー"」と慎吾君がお題を変えます。剛くん「ブリトニー知ってます」。慎吾君「最近どうですか？」。剛くん「子供生まれまして・・・この前」。慎吾君「最近・・・大変でしたね」。剛くん「サングラスかけて，車乗って・・・女の人と。セレブみたいな女の人と」。知ってるだけの情報を言ってみますが，慎吾君が求めている物と違う。慎吾君「ちょっと遠い・・つい最近ですよ。ワイドショーだけじゃなくて，ニュースでも・・・まさかブリトニーがね，あんなことまで」。すると剛くん，小声で「レズ？・・・手，つないで歩いていた。女の人と」。さらにヒントを出す慎吾君「美容室でね」。「美容室!?」と全くわからない剛くん「ケンカした。誰かと」。慎吾君「もし，ヘアスタイリストだったらどうしますか？そんなこと言われたら」。剛くん「冗談じゃないよ」。慎吾君「どうしてもそうしたいって言ってるんですよ」。剛くん「ダメだよ。そんなこと言ったら」。「ちょっといい感じ」と慎吾君。「でもそうしたいから来たんですよ」。剛くん「プロダクションのこととかもあるから」。慎吾君「さぁ，何頼んだ？」。剛くん「スキンヘッドにした」。「ピンポ〜ン」と慎吾君。細かく説明します。剛くん「そうなんだぁ」。慎吾君「解説者，頼むよぉ」。「すみません」と謝る剛くん。
『フリートーク』。ブリトニーの話をちょっと引きずり・・慎吾君「復活待っていたんですけど・・・大問題になって。騒がれて，わけわかんなくなっちゃうんだろうね」。剛くん「がんばって欲しいですけどね」。慎吾君「セレブな生活してますか？」。剛くん「セレブじゃないな」。慎吾君「セレブだなって思う瞬間ありますか？」。剛くん「ろうそくつけると・・・暗い中で。セレブっぽくない？」。慎吾君「そう？」。剛くん「アロマとかやると」。慎吾君「似合わないねぇ。何それ」。剛くん「ジャズとか聞いて・・・」。慎吾君「きどってんじゃねぇよ」。剛くんは，そういうときに葉巻を吸うこともあるそうです。「たまにね」。慎吾君「準備するんでしょ，その前って。電気消したり・・・消したけど葉巻どこだっけってまたつけて探したり」。剛くん「超たまに。1年にね・・・」。慎吾君「最近やったからこその発言でしょ」。剛くん「最近はやってない！毎日やってたらダメね。お酒と同じ」。慎吾君「毎日ろうそくつけてもかまわない」。剛くん「ろうそくはいいけど・・・たまにやるからセレブな感じ」。慎吾君「セレブな感じにしたいからやるの？」。剛くん「それもちょっとあるかな」。慎吾君「ださいね。セレブごっこ」。剛くん「ものごとは最初マネから始めて・・・取り立ててつっこまれると恥ずかしい」。慎吾君「音楽はジャズって決めているの？」。剛くん「たまたまあんの。歌詞がないからいいの。本読むのに」。慎吾君「ジャズわかった人みたいな感じにして。ホントは，韓流のヒップホップの曲ばかりで・・・」。剛くん「僕だって大人なんですから・・・33なんだから，今年。ちゃんとした音楽聴いて，本読んで」。今読んでいる本は「イ・ヨンエさんにもらった『チャングムの誓い』って本」。「ほら，韓流じゃん」と慎吾君に言われると，剛くん「もらったんだもん！本人から読んでくださいって。サインもしてもらって」。慎吾君「ブームじゃん。大人じゃないじゃない」。剛くん「もらったんだもん!!しょうがないじゃない！」。慎吾君「大人は本読んでるって，中身はブームじゃん」。
エンディング。告知・・・慎吾君「本出た？」。剛くん「3月14日ですね。みなさん，よろしくお願いします」。慎吾君「くださいね。サインつきで。読みますから。オレのこと書いてあるの？」。剛くん「当たり前じゃん」。慎吾君「ヤバイよ。訴えるよ」。剛くん「僕も，本になると思わなかったから・・・慎吾さんのファンの方も，是非とも買ってください」。「ぶぅわぁ〜」と慎吾君叫びます。
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