もどるもどる
＜４月２９日＞
今日は「ストリングス特集」だそうです。慎吾君「２人でね，声の出演をさせてもらいました，『ストリングス』と言う人形劇・・・人形劇って言いづらいんだけど」。「ドールムービー」と剛くん。「デンマークの映画なんですけど，デンマークに行って，監督さんにあったりして」。慎吾君「この番組初の海外ロケ」。マイクを隠し持っていって「自分たちで撮ってきました」と剛くん。まだ２人とも聞いてはいないそうです。
『マンスリー（この際買い換えたいもの）』。ここでスタジオ８週連続だと発表。慎吾君「あと２週で１０週連続達成」。剛くん「これがね，普通なんですけどね」。お便り１枚目＜お出かけ用下着・・・つまり勝負下着を買い換えたい。会社用・家用・お出かけ用と分けている＞。剛くん「慎吾はいつも勝負下着履いてるもんね。いちごから，シマウマみたいのから・・・犬か」。１０１匹ワンチャン風・・「正式な商品じゃないと思うけど，あれがNO1。次がいちごちゃん。その二つは，東京ドームでパンツ一丁になっている」と慎吾君。剛くん「衣装的な感覚なんだね」。慎吾君「いちごちゃんパンツ一丁になって『お前らオレのいちごちゃんだ』って名言ですね」。慎吾君が今はいているのが，いちごちゃん。いちごちゃんは2パターンあるそうです。白とピンク。剛くん「色違いで買ったんだ」。慎吾君「アニキはいっつも白・・・白のブリーフ」。剛くん「ブリーフはいてないよ。結構おしゃれなの履いているよ。今日のはもらったんだけど・・・」。慎吾君がそこに書いてある文字を読みます。"EAT
SLEEP SEX"。すると剛くん「もっとちゃんとしたの履いてくればよかった。なんでこんなのはいてきたんだろう」と反省。4月のテーマは今日で終了。5月のテーマは＜中途半端なままで＞。慎吾君「アニキの中途半端知ってる・・・ピアスの穴，1個使ってないでしょ」。「やるぅ〜！」とよく知っているとびっくりする剛くん「今度全部入れてみよう。3個」。慎吾君「3個は知らない」。左に2つ。「それは知ってる」と慎吾君。右1個に左2個が剛くんのピアスの穴。ちゃんとピアスは入るそうです。
『しんつよGoToデンマーク』。レゴランドのしんつよ。剛くん「レゴランドという・・・レゴの所ですね」。「レゴホテル」と説明する慎吾君。剛くん「ラジオで説明できないぐらいの自然の中・・・雲一つないですよ！」。慎吾君「私，香取慎吾がイヤホンを付けてまわさせていただいています・・・鳥の声聞こえてます」。昼食をとるためにレゴホテルに来たそうです。「プライベート的な時間に撮っています」と剛くん。デンマーク特番のプロデューサー・清水さんにインタビュー。天気がすごく良くて，実は一行が到着する前は雨が降っていたそうですが，ついた途端に晴れたそうです。剛くん「清水さんが晴れ男なんじゃないですか」。特番放送後の放送ということで，慎吾君「見てくれた方も一杯いると思います」と清水さんにコメントを求めますが，答えられない。「ラジオダメだわ」と清水さん。剛くん「焦りだした」。慎吾君「和気藹々とロケしてますよね，アニキ」。レストランの中に入り，席に着きます。慎吾君「なんだっけ・・・好きな物取っていいやつ」。剛くん「バイキング・・・バイキングもデンマークから来たんでしょ」。慎吾君「ビュッフェスタイルです」・・・・とスタジオに戻ります。「いかがですか」と慎吾君。「楽しそうでしょ」。剛くん「思い出しちゃったね。ゆったりとした時間・・・天気良くてね，レゴランド。最高だった。食事もおいしかったし。清水さんマイク向けると緊張している伝わってきたね」。慎吾君は，夕食の時に清水さんと話したそうですが，特番が放送前だったら「見てください」と言うつもりだったのに，すでに放送済みと聞いて，プロデューサーとしてなんと言っていいか分からなくなった・・・と言っていたそうです。剛くん「そこまで瞬時に考えてたんだね」。慎吾君「バイキング・・・つまりパイレーツ，海賊の発祥の地」。すると「そうなんですか！？」と驚いている剛くん。今更・・・？「みんなで飯食うことバイキングだと思った」と言い出す剛くん。「またでたよ，天才アニキ」と絶賛？する慎吾君。「ちげーよ。番組の中で帽子被ったじゃん。なんだと思ったの」。剛くん「あんまり深く考えてないから・・・」。慎吾君「食ったときも説明あったでしょ」。「ああ・・・そうだったっけ？そういうことだったんだ」と剛くん。やっと真実を知って「今日良かった」。慎吾君「デンマークで気づかなくて，東京で気づいたよ」。
慎吾君，ガラク風に「デンマーク行ってきました」。剛くん「予想だにしなかったことに巻き込まれた2人・・・」。慎吾君「そんなこともなく，楽しく過ごした2人」。デンマークパート2。剛くん「ヘアメイクの菊池さんですね」と紹介。そのまま料理へ。「パスタ取って・・・」と剛くんが料理を取ると，「バンってやらないで。うるさい」と慎吾君が注意。「結構聞こえる？」と剛くん。さらに料理を取ります。「僕の好きな，キャベツの，酸っぱいビーツみたいな・・・豚肉と・・・おいしいんだよね。ピクルスあった」。「ピクルス系好きですね」と慎吾君。剛くん「キノコ・・・マッシュルームですね。4つぐらい・・・パプリカ。ピクルス風の・・・」と取っていきます。慎吾君「野菜ばっかりですね」。剛くん「野菜ですよ，まずは・・・第一便これぐらいで。慎吾も取れば？」。慎吾君「取ってくるから持ってて」。しばらく剛くんひとり状態。「先食べてるよ・・・自分で録音してラジオにできる。すごいですね。慎吾さんは，僕の15m後ろぐらいでパスタ取ってる状況です。僕は席に戻りつつ・・・ナイストゥーミーチュー（すれ違った人にご挨拶）」。お水（スパークリングウォーター）をコップに注ぎ，「あぁ，おいしい。いただきます」。この時点では，剛くんのテーブルには誰もいなくて，ひとりでのお食事。「ちょっと寂しいけど，いただきます・・・マッシュルーム・・・スタッフの方入ってきてます・・・おいしい。番組始まって以来の海外ロケ・・・おいしいね。野菜がね。僕の一押し，豚肉とキャベツ・・酸っぱい。この酸っぱい感じがいい。すみません，みなさん。食べてるだけで・・・おいしいですね。あ，慎吾来た」。慎吾君は，パスタを取ってきて「うまい・・・どうですか，デンマーク」。剛くん「いいところだね。人がのんびりしていて」。慎吾君「自分だろ」。剛くん「僕はせっかちですから」。慎吾君「そう？」。剛くん「結構せっかちだよ・・・日が長い。夜の9時でも明るい。日が長くてお昼が長いから，のんびりしちゃう。それがあんじゃん？・・・パスタうまい？」。慎吾君が食べているのは，カルボナーラのようです。剛くん「うまい，スモークサーモン」。慎吾君「ゆっくり食べたいから，一旦止めて曲にしよう」と提案。剛くん「iPod持ってきて良く聞いている・・・SMAPでいいや。SMAPでいいやってないけど・・・元気な曲・・・」。慎吾君「「デンマークついて，飛行機下りて，車乗って，いきなり歌い出したのが『笑顔のゲンキ』」。「それにしよう」と剛くん。
『フリートーク』。剛くん「デンマークのこと甦ってきましたね」。慎吾君「楽しかったね」。剛くん「『ストリングス』どうなのかと」。慎吾君「昨日公開」。剛くん「見ていただきましたかね？・・・監督さんにも来て欲しいよね」。慎吾君「見て欲しいよね。JAPANバージョンとして・・・」。剛くん「人たくさん入っているみたいですね。もしかしてデンマーク超しちゃうんじゃ」。慎吾君「2日で抜いちゃう」。「それはないでしょ」と剛くん。「監督ベンツ売って作ったけど，公開後，ボルボ乗ってるって」。この映画を作った監督は，先祖伝来の土地を売り，自分の車も売り払い，4年もかけて映画を完成させたそうです。剛くん「良かった。行けて良かったよ。デンマークのいろんな自然に触れられたし。ヒツジとも戦ったし」。慎吾君「ヒツジとのバトル，おもしろかったんですよ」。テレビの特番はもちろん，この番組でも収録なし。「レポとればよかったなぁ」と慎吾君。実はそんな余裕なし。理由は・・・「ここ１,2年で一番笑った」。笑いすぎて録音する余裕がなかったようです。マネージャーさんが，ヒツジにタックルされて・・・。みんなヒツジが怖い。剛くん「でかくてさぁ〜」。慎吾君「オレぐらいな感じ？・・・顔黒くて，白目がなくて，全部黒くて」。剛くん「怖かったねぇ」。慎吾君「俺たちが入っちゃったんだけどね」。剛くん「テリトリー入って，おちょくってたんだよね」。慎吾君「人間がね，ヒツジにタックルされて・・・背中の方向に90度曲がった」。ヒツジは，じりじりと近づいたかと思うと，4歩下がって勢い付けて・・・「マネージャーのケツに当たるから」と慎吾君。剛くん「ロハス体験してね」。慎吾君「SMAPvsヒツジ」。ここで曲を考えますが，剛くん「ストリングス・・・つながり・・・ほら，デンマークでマーメイドプリンスとしゃべったじゃん」。プライベートで，デンマークで吾郎さんと電話で話をしたそうです」。ということで(?)「Mermaid」。
エンディング。来週は，ストリングス特集第2部。慎吾君「お土産もありますんで」。剛くん「僕たちのスタッフの方も登場します」。雑誌でもデンマークの密着取材をしていると告知。映画・雑誌・・・・「見ないと損します」と剛くん。慎吾君「"見ないと損する"って最初言った人すごいよね」。剛くん「ホントにそんな映画ですよ」。剛くんがシメのコメントを言いますが，カミカミ。慎吾君「中途半端にしめられてないね。書いてないこと急に言おうとするからだよ」。そういわれた剛くん，書いてあるとおりだったのか，やり直しはスムーズに。
＜４月２２日＞
剛くん1人でスタートですが，今週もなんとスタジオ！いろんな音を出して遊んでいるので，スタジオというのがすぐに分かります（笑）「なんでスタジオだというのに，最初から2人でできないのか・・・なんかあったんだろうね，行事がね」。7週連続スタジオ。途中から慎吾君も来る予定だそうです。
『マンスリー（この際買い換えたいもの）』。お便り1枚目＜犬小屋。子犬の頃から使っていて，愛犬は12歳。廃墟のようにボロボロ。愛犬は，穴を掘って寝るのが好きで，その廃墟の下で寝ている。さすがに買い換えようと思っているけれど，愛犬がそこで寝ないような気がする＞。剛くん「気に入っているんだろうねぇ・・・でも買い換えた方が良いんじゃない。慣れるから」。2枚目＜部屋の机。小学校入学の時から使っている学習机。愛着はあるけれど，彼氏を部屋に呼びたいけれど恥ずかしい。二人はどう思う？＞。剛くん「どうかねぇ・・・ムードはなくなる気がするね」。ここで慎吾君登場。剛くん「どうしたんですか」。「仕事で」と慎吾君。7週連続スタジオと知り，「10週いけそうじゃん」と。お便りの内容を剛くんが説明。慎吾君，その机はふたができるやつだろうと予想。「あの機能のままおしゃれな机出したら売れるだろうね」。慎吾君の意見としては「買い換えよう」。今はおしゃれな机もあるし，彼氏を呼ぶというのをきっかけにして部屋の模様替えをするのも良い。剛くんも「なかなかタイミング難しいからね」と。
『どうでもいい話』。お便り＜ケーキを焼くとき塩と砂糖間違えた＞＜おばちゃんが時々「うさぎ」を「おやじ」と間違える＞＜じゃんけんで負けて飼育係になった。高校生になってニワトリを追いかけるとは思わなかった＞＜最近枕が臭い＞＜「天ぷら」の「ぷら」って何？＞。剛くん「扱いにくいですねぇ・・・どうでもいい」と言いながらも「天ぷらのぷらってなんですかね」。慎吾君は，ビストロの料理打ちの時に，料理の先生といろいろ話すそうですが，最近はいろいろな料理関係の言葉の由来を調べてもらっているそうです。１つ披露していました（中国のゼリー）。剛くん「名前って普通に言っているけどなんで付けたのか分からないのいっぱいあるもんね」。慎吾君から問題。牛カツもあるけれど，なぜ豚の豚カツが主流なのか。「なんで豚だと思う？」。剛くん「なんでだろうねぇ・・・安いから？」。「ピンポーン」と慎吾君。料理の先生達と，たぶん当たりだろうという結論に達したそうです。料理というのは，庶民の物じゃないといけない。世の中に広がらないととダメだから。そうなると安い方の豚を使った豚カツが広まったと。慎吾君「牛カツうまいけど，あれだけトン食っていると豚カツの方がうまい」。剛くん「豚カツの方がうまかったなら良かったじゃない」。
『アドリブサンプラー劇場』。スタジオ恒例企画？慎吾君「先週はうまくいったんだよね」と振り返ります。今回は・・・？スタートは，包丁とまな板の音。その音で目を覚ました剛くん「会社か・・・」。「剛」と慎吾君，またお母さんになっちゃいます。「私の包丁の音，なんの音だと思ったの」。剛くん「起きないといけないなと思って」。お風呂に入る音。剛くん「朝は風呂入って元気ださないと」。慎吾君「なにやってるの！リビングまで水浸し！」。なぜかこの家のお風呂は大きくて泳げると言う剛くん。慎吾君が水浸しにしたことを怒ると，殴る音が聞こえてきます。慎吾君「痛い！」。剛くん，キャラが変わります。「俺を怒らせると，こういうことになるんだぁ〜・・・オレは魔人ブーだぁ」。今度はチャルメラの音。魔人ブー剛くん「俺の好きなラーメンだぁ」。慎吾君「剛を返して。ラーメン買ってくるから」。ピンポ〜ンとチャイムの音。「宅配便です」と剛くん，二役（三役？）。慎吾君「お兄さん，助けてくれない？お兄さんだったら倒せるかも」。車の衝突音。宅配便剛くん「魔人ブーがぁ！・・・車でつっこんできたぁ！・・2匹の魔人ブーだぁ」。慎吾君「お兄さん助けてぇ」・・・おしまい。慎吾君「なんだよ，これ」。剛くん「聴いている人，どう思ったろうね」。慎吾君「今日はちょっとね，ギリだね。52点って感じかな。50点超えたから・・・・あそこ変えたいね。お母さんと剛のくだり。オレが"剛"って言っちゃったのがいけなかった」。と最後は反省会。
『フリートーク』。映画「ストリングス〜愛と絆の旅路」の告知。剛くん「お昼に見ていただいた方もいるでしょうか」。デンマークの旅。2人とも「楽しかったぁ」と繰り返しています。慎吾君「珍しい番組でしたね。アニキと2人でロケ物。しかも海外。しかも北欧・・・映画はどんな映画ですか」。剛くん「大人も子供も楽しめるエンターティナーですね。ハルがいろいろ旅をでてって，成長してって，いろんな感動があります」。慎吾君は「ガラクという役で・・・敵役」。剛くん「良かったね，これは。監督さんにもお会いできたし」。デンマークで会ってきました。慎吾君「ジャパンバージョンは，庵野監督。僕らの演出してくれて・・・好きなシーンは？ジータとのシーン？」。剛くん「慎吾は？」。慎吾君「ジータのダンス」。剛くん「あれいいね」。慎吾君「この番組的に言うと，人形のジータに性を感じた。雑誌のインタビューでは言えない・・・」とちょっとエロトーク。「ここでしか言えないです」。剛くん「言えない」。慎吾君「言えないかなぁ？舞台挨拶で言えないかな？」。来週，再来週は「ストリングス特集」。デンマークの旅のこぼれ話はそちらで。またデンマークで，ちょっとだけ録音してきたそうです。それも特集の中で。慎吾君「酔っぱらった草なぎ剛の声を・・・」。剛くん「全然酔ってないですよ」。
エンディング。剛くん「7週連続でできるのいいですね」。慎吾君「がんばれ，あと3週！」。剛くん「10週できたら，また何か考えようか・・・また吾郎ちゃんに電話する・」。慎吾君「また吾郎ちゃん（笑）」。キーワードクイズプレゼント。先週のキーワードを思い出そうとしますが，しんつよはもちろん，スタッフも覚えていない（笑）そんな状況で終了です。
＜４月１５日＞
６週連続スタジオ。今日は最初から二人そろっています。６週連続は「最高記録じゃない？」と剛くん。慎吾君「やってた時期はやってた」。そう昔はスタジオからが普通・・・。慎吾君が，剛くんが「ほしのあきのおっぱい見れていいな」と言っていたと言い出します。でも剛くんは完全否定。剛くん「『いいとも』の話してたんだよね。チリちゃんが卒業して，ほしのあきちゃんになって，慎吾いいなぁ・・・みたいな」。慎吾君「毎週胸見れていいなって」。剛くん「言った？でもチリちゃんだってそうじゃない」とはぐらかしています。慎吾君，怒っています。番組中とそれ以外じゃ違うと。「もう１回言ってみて」と，その時言ったように再現しろと。剛くん「ほしのあきちゃんって胸が強調されてる方じゃないですか。慎吾見れていいなぁ・・・みたいな」。慎吾君「なんで"胸が"って外すの。ちゃんと言ってた。
"おっぱい"って」。剛くん「おっぱいなんて言ってない！そんなふしだらな！」。
『マンスリー（この際買い換えたいもの）』。"おっぱい"事件で告知が遅くなりましたが，ここでお知らせ。今週・来週とキーワードクイズが出て，「ありがとうメモパッド」のプレゼントがあるそうです。お便り１枚目＜携帯のストラップ。今は付けない派が多い。今付けているのは母親からもらったグレムリンのストラップ。でもグレムリンは取れちゃってひもだけ。どうしようか悩んでいる。２人のストラップは？＞。剛くん「自分の携帯一目でわかるから付けた方がいいと思うけど」。慎吾君「グレムリン結構好き。あいつの名前って？」。剛くんが「ギズモ」と即答すると，「みんなびっくりしているよ」とびっくりしている慎吾君。「俺も好きだったもん」と剛くん。「かわいいよね。いたら飼いたい？」。慎吾君「かわいいままならね・・・裏で"おっぱい"なんて言っているやつだったらイヤだね」。剛くんのストラップは「しんかい2500」と。慎吾君「オレも樋口監督からもらって付けてた」。ここで剛くんから"衝撃的"な真実が語られます。そのストラップは「日本沈没」のグッズではなく，横浜の水族館で売っている物。全く売れていなくて，樋口監督が，最後剛くんが乗るからと，30個ぐらい1人で購入。そしてみんなに配っていたそうです。びっくりしている慎吾君。ずっとグッズだとばかり思っていました。剛くん「誰も買わないわけ。超マニアックなの」。慎吾君，今は付けていないけれど，ちゃんと保存しているそうです。その場で剛くんのストラップを確認。慎吾君「そういえば"日本沈没"ってどこにも書いてない」。剛くん「すごいんだよ，あれ」。慎吾君「これでバカ売れじゃないですか」。慎吾君は，ずっとストラップを付けていないそうです。樋口監督からもらって，久しぶりに付けたぐらい。剛くん「寂しくない？わからなくならない？・・・慎吾のはわかるか」。剛くん，"しんかい2500"と言いましたが，「2500？・・・3500？・・・あ，6500か」とやっと間違いに気づきました。2枚目＜財布。10年使っていて，穴が開いてお金が落ちるから買い換えたい＞。「まだまだだな」という慎吾君は，約20年使っています。昔，木村君にもらった財布を使い続けています。剛くん「半端じゃないね・・・買い換えないの？気に入っているんだ」。「物持ちいいのよ」と慎吾君。なくしちゃったら仕方がないと腹をくくっているけれど，なくさない。それでも万が一なくしたときのために，と買っておいてある財布が3つぐらいあるそうです。剛くんは「10年ぐらい使っているんだけど・・・」と話し始めたと思ったら，突然「すっげー腹立って！」と怒り出します。あまりにも突然で，自分でも反省。どういうことかというと，チャックの部分が壊れちゃったそうです。それで修理してもらおうとお店に持っていて，3週間。なんの連絡もないから，お店に行ってみたら「まだちょっと・・・」と言われ，仕方ないから待っていたそうです。4週間目。また行ってみたら・・・「今どう修理しようか考え中なんだよねぇ」という答え。すでに4週間も経っているのに，まだ考え中。しかもその故障というのは，チャックの糸がほつれているだけ。さすがの剛くんも頭に来て「かえせ！もういい」と。話しているときもちょっと興奮気味。「そこの財布好きだったのに・・・そこのイニシャルも入っていて・・・担当者が変わっちゃったの。この際変えようかなと思って。あの言い方ないですよ」と残念そう。「財布って大事ですよね。好きなの使いたいし」。慎吾君「結構大きい事件ですね。またその後どうなったか，結果教えてください」。今はチャックが壊れたまま使っているそうです。「小銭落ちちゃうんだよね・・・」と剛くん。
『どうでもいい話』。お便り＜高校時代の先輩が男の人になっていた＞＜「サザエさん」の家はまだ黒電話＞＜好きになった人が双子。両方知ったらどっちでもいい＞＜小学生の頃友だちが遠足のおやつ500円でうまい棒を50本持って行ったら先生に怒られた＞。遠足のおやつ・・・「なんで？いいじゃないね」と剛くん。慎吾君も怒られたのが納得いかない。剛くん「同じお菓子買っちゃいけないってことじゃないの」。慎吾君も理由を考えてみます。「50本って，結構な量だから，バックが大きすぎて・・・って違うな」。剛くん「ひとつじゃなくて，いろんなお菓子買いなさいってことだよ」。慎吾君「オレのかってだろ」。剛くん「先生の教育じゃない」。慎吾君「将来ダメになるよ。押さえつけられた」。次の話題。「サザエさん」。慎吾君「サザエさんが髪型変えたって言ったところからストーリー展開していく・・・どんなの？」とお題を出します。友だちと話したことがあるそうです。剛くん，考え始めます。サザエさんが「いつも同じだから・・・何年も同じだから，飽きちゃったのよ」と言って始まる。周りのみんなも「雰囲気かわったね」と。そして，最後ますおさんが帰ってきて「お前誰だ」と，わからない。ますおさんに「前の方がいい」と言われたサザエさんが髪型を戻す・・・。「全然いまいち」と慎吾君。慎吾君が考えたのは，ますおさんが気づかず，サザエさんが怒る。「似てんじゃん」と剛くん。"気づかない"のは髪型が変わった方のことのようですが。その後一悶着あり，ますおさんが波平さんに相談。でもその波平さんもふねさんが髪型を変えたのを気づかず怒られる・・・。「いいね」と剛くん。
『アドリブサンプラー劇場』。慎吾君「これおもしろかったよね」。今回は，ノックの音からスタート。剛くん「お母さん，石けんとって」。お風呂に入っているよう。慎吾君はお母さん。「待ってて」というと，今度は赤ちゃんの泣き声。「慎吾が泣いているから待ってて」という慎吾母さん。すると"プゥ〜"。剛くん「おならでたな・・・」。慎吾君「湯船で屁をするんじゃないよ。母さん，これから入るんだから」。するとうどん？をすする音が。慎吾君「おいしいわ」。まだ石けんを待っている剛くん。今度はヤギの鳴き声が。剛くんは，本物のヤギが近づいてきたと言っていますが，「お風呂で何やっているの！」と慎吾君に怒られ，「携帯の・・・」と言ったら，電話のベルの音。「設定変えたら直った」と剛くん。なぜか"アンコールの声"があがり，「宴会盛り上がっているね」と剛くん。・・・で，おしまい。慎吾君「素晴らしいね，携帯のとこ」。「合ってたね」と剛くん。「できるもんだね」。慎吾君「スタジオだったら毎週できるんだけど・・・」とこの企画が気に入ったようです。ここでかけた曲が「どんないいこと」の英語バージョン（EveryYou）。「懐かしいな」と慎吾君。
『フリートーク』。慎吾君「映画見てますか」。剛くん「見てますね」。慎吾君「お勧めは？」。剛くん「何度見てもおもしろいのが，『チャーリーズエンジェルズ』。慎吾君「『チャーリーズエンジェルズ』だっけ？『チャーリーズエンジェル』だよ」。剛くん「見ると，すごいおもしろい。『〜2』のがCGとかもかっこいいですよねぇ」。慎吾君「3人の中で好きなのは？」。剛くん「東洋の人」。相変わらずの剛くんに，慎吾君が「ルーシー・リュー」と教えてあげます。剛くん「一番ちっちゃいんですよ。でもすごいエネルギーあって，かわいくて」。慎吾君「ルーシー以外。キャメロン・ディアスと，もう1人・・・」。「マッチョの人」と剛くん。喜ぶ慎吾君「さすが！好きなのに名前が出てこない！ルーシー，キャメロン，もう1人，お願いします」。剛くん「名前難しいでしょ，横文字だから」。慎吾君，音で教えてくれます。剛くん「スミス？」。慎吾君「違う」。剛くん「スとミが書いてある気がする・・・スミス・ブライアン」。「確定でいいですか」と慎吾君。「男じゃないよ。違和感覚えない？」。それでも剛くん「スミス・・・スミス」と"スミス"で考えている。「スミス・ブライト」。慎吾君「スミス・ブライトでいいですか」。剛くん「わかんないもん。スミスなんとかじゃないの」。慎吾君からヒント「ドリュー・・・」。剛くん「ドリュー・スミス」。"スミス"は譲れない？慎吾君「ドリューバ・・・ドリューバリ」。剛くん「ドリューバリティ・・・ドリュバティ」。とりあえず"スミス"は抜けた（笑）「はんぱじゃねぇ」と大喜びの慎吾君。
エンディング。正解は"ドリューバリモア"。剛くん「難しい名前じゃないですか。・・・名前も覚えていかないとね」。「覚えないで欲しい。たまらないもん」と慎吾君。剛くん「適当なんだよねぇ・・・」。宛先を呼んだ後，慎吾君「さっきの名前は？」。思い出せない剛くん「スミス・バリモア」。そのまま「バイバイ」で終了すると，剛くん「なんだっけ？」。慎吾君「ドリューバリモア」。
＜４月８日＞
剛くん，韓国語でスタートします。ということは，剛くんひとり。でもスタジオ！慎吾君も後から来るそうです。「５週連続！おめでとう」と剛くんが叫ぶと，"が〜ん"。「が〜んじゃないでしょ」と他の音を出してみますが，どれも合わない（笑）でもこんなに続けてスタジオでできると「逆に不安になる。終わっちゃうんじゃないかって」と心配していました。曲を紹介したところで「来たねぇ」と剛くん。
『マンスリー（この際買い換えたいもの）』。慎吾君遅れて登場。剛くん「何やってんのよ。待ちきれなくて始めてた」。慎吾君はスタッフに謝っています。「二人しかいないけどね，スタッフ」と剛くん。お便り１枚目＜布団。いつから使っているかわからないぐらい。だけどこれじゃないと眠れないような気がして不安＞。剛くんは「ベッドですね」と話していましたが，慎吾君，音が良く聞こえない様子。剛くんの声ばかり大きくて，自分の声が聞こえづらいとか。「チェックワン・ツー」と始める慎吾君に，剛くん「今チェックするなよ。始まってんのに」。話を戻して。慎吾君「布団，こだわりありますか」。剛くん「干さないとね」。慎吾君「世間的には，草なぎ剛は僕よりクリーンなイメージあるけど，実際オレより汚さそう」。剛くん「前は汚かった。だんだんキレイになったかな」。布団も前は干すこともなかったそうです。しかも，布団乾燥機は持っていない。慎吾君「布団乾燥機好きなの。新しいのに買い換えるぐらい」。暖かくなるのがいいんだそうです。剛くん「しまうときも，真空パックになったりするんだよねぇ」。「それ布団乾燥機？」と慎吾君。たぶん違う（笑）２枚目＜上履き。今中３で，小６から使っている。でもあと１年で卒業だから迷っている＞。慎吾君「靴のサイズは？」。剛くん「25.5か26。靴によっても大きさ違うから。実際は，25.7位だと思う」。ファッションでサイズ違うのを履いたりは・・・「ジャスト。最高でも26.5ぐらい」と剛くん。慎吾君は，靴のサイズとしては28ぐらい。でも買うときには，最大30cmのスニーカーを買うことも。太いズボンをはくときには，靴が小さく見えないように30cmのスニーカーを履くという感じで，靴もたくさん持っているようです。「靴って，ちょっと大きい方がかわいいよね」と剛くん。
『S30』。今日のテーマは＜映画「東京タワー」とムーディー勝山＞。まず映画「東京タワー」について。剛くん「期待ですよね。オダギリ・ジョーが主演している。映画は。月9のやつはもこみちさんがやってますが・・・オダギリ・ジョーさん，昔『ぷっすま』に来たことがある」。そしておかん役は「樹木希林さんですよ」。すらすら答える剛くんに，「えっ？」と慎吾君。「それぐらい知ってますよ」と剛くん。ストリーは・・・「言うまでもなくじゃないですか」と剛くん。ちょっとずつ怪しくなってくる（笑）「お母さん，最後死んじゃうんですよね。それまでの紆余曲折が」。慎吾君「作者は？」。一瞬間が開いて「リリー・フランキーさんですよ」と剛くん。間が開いたのは，昔のこの番組をやっていて，遠いところにいっちゃったなぁ・・・とびっくりしていたから。慎吾君「一番のエピソードは？」。剛くん「たまにおとんってことだよね。たまに出てくるあたりがいいストーリーですよね」。慎吾君「主役の彼は，どんなことを」。剛くん「実話ですから，リリーさんの。お金なくて，食べれなかったわけですよ。おかんが仕送りして・・・あんまり言うとね，まだ見ていない方が」。慎吾君「ムーディー勝山」。剛くん「調子いいんじゃないですかね」。慎吾君「あれはいいですよねぇ・・・何がいいですか」。剛くん「・・・・」。2人笑い出します。慎吾君「いいですよぉ。絵に描いたような沈黙ですね。沈黙マン登場ですね」。剛くん「話題の人でしょ？テレビ付けたら出てくるし・・・選挙の人ですよね？都知事選・・・ムーディー勝山さんが，注目している・・・立候補はしてない」。慎吾君「ムーディー勝山"さん"ですか？」。「ムーディー勝山だね」と剛くん。
『どうでもいい話』。お便り＜夜中に公園で尺八の練習をしている人がいた＞＜高校でパンツの落とし物があった＞＜友だちのテープをこっそり聴いたら勝手にラジオ番組をやっていた＞＜家の貯金が5万しかないと言われた＞＜父に好きな人ができた。「好き」と「浮気」は違うと＞。引っかかったのは・・・剛くん「夜中に公園で・・・どうでもいいかなぁって。逆にうるさくて迷惑なのかなって思ったり」。慎吾君「公園でロケって多いよね。公園でロケすると，その前にやったロケを思い出す」。「漠然的に思い出すよね」と剛くん。慎吾君「公園のロケで覚えているのは？」。剛くん「公園のロケ・・公園・・・どこだろ。都内もたまにさ，ちっちゃい公園だけどやることあるんだよね」。慎吾君は，どのドラマだったか忘れてしまったけれど，公園で印象に残っているのが，恵比寿にある公園。「わかった。わかった。滑り台とかあったりとか」と剛くん。慎吾君が，位置を確認。剛くん「僕よく行きますよ。ロケしたことあるし」。慎吾君「なんのドラマだろ・・・もしかしたら何回か行っているのかもしれない」。剛くん「あそこよく使うね」。慎吾君「あの公園どこですか？一番最近の・・・」。剛くん「僕の歩く道？」。慎吾君「雨降ってきて女の子に傘を差してあげる」。剛くん「すごい遠いところですよ。千葉の方。高台にみたいになっていて，そこがいいんですよ。『スタアの恋』でも使っているの」。慎吾君「動物園が近いからってわけじゃないの？」。「うん」と剛くん。あの場所が良くて，わざわざそのためだけに行っていたそうです。「ストーリー上でも大事だからね」。慎吾君が「主題歌流そうか」と提案し，「ありがとう」が流れました。
『フリートーク 』。今日は4月8日。剛くん「もうちょっとで公開じゃないですか。やっと」。「ストリングス」の話題。慎吾君「舞台挨拶も終わって・・・どうですか，『ストリングス』」。剛くん「"異色ムービー"って書いてありましたね。映画の雑誌とかに，ちっちゃく載っているのあるじゃない。ああいう人形劇みたいのないから目立つのね」。「渋いよね。いい意味で渋い」と慎吾君。剛くん「かっこいい。パンフレットもキレイなんだよ。人形が」。慎吾君人形劇だけど，人形劇って言葉じゃすまされない壮大な感じがある」。剛くん「すごいクオリティーが高い」。慎吾君「僕ら，吹き返したけど，実際やった人すごいよね」。剛くん「熱意，人形にかける愛情とか，職人魂とかね」。慎吾君「見終わったとき，CGじゃ出せないこのすごさ」。剛くん「人の温もりが人形を通してつtわってくる。CGじゃできないね。微妙なタッチがいいんだよねぇ」。慎吾君「セクシーに見えてくる。だからこの番組風に言うと，エロく見えてくる。人形なのにね。変な感じになるの」。剛くん「すごいね。人か水とか風とかも良くできているしね」。２人とも「是非見て欲しい」と。公開日は「４月２８日」と剛くんが答えると，慎吾君「合ってる？」。剛くん「合ってるって」。慎吾君「珍しい」。
エンディング。BGMで「DearWOMAN」がかかっています。慎吾君「コンサート思い出すね。歌ってくださいよぉ〜，アニキぃ〜」。「こりごりですよ」と剛くん。スタジオからは，「何週連続？」と慎吾君。剛くんが「５週」と答えます。慎吾君「１０週いきたいねぇ。実際，もう無理だと思う。アバウトにしかスケジュール知らない僕らでも，１０週は無理だと思うけど，１０週いきたいねぇ。なんとかしろよ，スケジュール！」と剛くんのスケジュールのせい？慎吾君「朝とかやる？」と提案。朝ならスケジュールが空くのか・・・？剛くん「来週もスタジオからお送りできると思います」。
＜４月１日＞
4週連続スタジオから。今日は最初から2人です。2人とも，スタジオのマイクの良さに感動しています。普通のことにも感動できる「パワスプ」（笑）
『マンスリー（この際買い換えたいもの）』。買い換えたいものは・・・「ないな」と剛くん。お便り1枚目＜洗濯機。いまだに二層式を使っている。冬の寒さがヤバイ。20年位使ってきたけれど，買い換えようとパンフレットを集めてテンションが上がってきている＞。新製品が好きな慎吾君「そのワクワク感わかる・・・技術の進歩知らないよね，つよぽん」。「家の洗濯機は乾燥機付いているし・・・」と洗濯機に関しては新しいと主張する剛くん。「弱いのはITだけ」と。さらに，掃除機はダイソンのを使っている・・・「かっこいいよね」。慎吾君に「他は？」と追求されると，「アイロンも使っているし」。慎吾君「ホントにマズイから，言わないけど・・・地デジ大丈夫？」。「大丈夫ですよ」と剛くん。慎吾君は，CMは地デジのお知らせ番組だと。深夜に1分ぐらいやっていて番組表にも載っていると聞いた剛くんは「そうなの？」と知らない。でも「ちゃんと地デジだし。ワンセグとかやってるし。交通情報見たりするし・・・」と地デジについてはわかっていると主張。「みなさんと一緒に変わっていくことですから」。慎吾君「HDDは？」。剛くん「HDDって・・・・あれでしょ？なんかの略でしょ？」。あきれ気味の慎吾君「なんのための何？」。剛くん「聞いたことありますよね？・・・知ってますか？皆さん」。慎吾君は，このスタジオ内には持っている人たくさんいるだろうと。「少しずつふててきている」。剛くん「HDD持っているって？・・・何？・・・知らないでしょ？みんな・・・PC関係だ」。あきれた慎吾君，次へ。2枚目＜ブラジャー。今までのがきつくなってきた＞。慎吾君「僕もブラ買い換えようと思ってるんだよね」。「してないじゃん，ブラ」と剛くん。「大きくなるのはいいことですよね」。そして「ぷっすま」のロケで女の子の家に行くという話を。慎吾君「しこみだろう」。剛くん「女の子に料理作ってもらうの」と，企画の内容を説明。「結構ドキドキするね。下着とか出てくるの。普通あり得ないでしょ。慎吾，絶対そういうの好きでしょ。ホントにリアルに見れる」。慎吾君は，どうして「ぷっすま」に呼んでくれないのかと文句。「その企画いいでしょ」と剛くん。「吾郎さん来たの。『ココ1』っていう企画で・・・」。「なんで？」と慎吾君。剛くん「マーメイドのやつで。超自由に遊んでいったよ・・・来てくださいよ」。
『スペシャル企画稲垣吾郎に電話しよう』。4週連続スタジオを記念してのスペシャル企画。「出るのかな」と剛くん。慎吾君「是非出て欲しいよな」。剛くん「ひと言も言ってないじゃない。やばいんじゃない」。吾郎ちゃんには何も言っていない様子。慎吾君「なんで？SMAPだよ」。ということで，吾郎ちゃんに電話をかけてみます。吾郎ちゃん，ちゃんと電話に出てくれました。事情を説明。吾郎ちゃん，マラソン中だったそうです。剛くん「おはようございます，吾郎さん」。慎吾君「良かった出てくれて」。剛くん「健康的だね」。吾郎ちゃん「今日，晴れているからさ」。慎吾君が，4週連続スタジオから放送できていると説明すると，「おめでとう」と吾郎ちゃん。慎吾君は，4週目にスペシャル企画として何かないかと思って，吾郎ちゃんに電話したと話します。「うれしいねぇ」と吾郎ちゃんは言いますが，「でも出そうだからかけたんでしょ？」と。剛くん「吾郎さんありきですから」。マラソンをしている吾郎さんに「健康的でいいですね」と剛くん。吾郎ちゃん，走り始めたばかりで，今日は5km走る予定だそうです。しんつよは「超エライ」と。服装は言えないというゴロちゃん，ジャージ姿のようですが，「暑いから脱ごうかなと思って・・・ホント暖かい」。吾郎ちゃんにもマンスリーテーマを聞いてみます。吾郎ちゃん「めざまし時計」と。今使っているのは，ボタンを押さないと明るくならない。そしてボタンを押すと天井ライトアップ。「もうちょっとシンプルなのが良かったなって」。マンスリーテーマに答えた吾郎ちゃん「もういいかな。ジョギングして」。「十分ですよ」と慎吾君。しんつよの2人はお礼を言って電話を切りました。剛くん「超いいぃ〜」。慎吾君「4週目記念にふさわしいですよ」。スタジオの電話からかけましたが，吾郎ちゃんはこの番号を知らないはず。なのに出てくれた・・・と2人とも喜んでいます。マンスリーテーマにも「すぐ答えてくれた。いい答えだね」と剛くん。慎吾君「その目覚ましが，稲垣吾郎を感じさせる。押すと壁に映し出されるって・・・・草なぎ剛とは違うよね」。剛くん「タレント性あるね」。慎吾君「吾郎ちゃんとラジオやってたら，どれだけ楽か」。剛くん「だんだんむかついてきた・・・」。慎吾君，改めて剛くんに質問。「買い換えたいものは？」。剛くん「パソコン買いたい」と即答。でも・・・「買い換えたいものだよ。買いたいものじゃないよ」と慎吾君。「テーマに沿ったこと，パッと言えない・・・」。
『どうでもいい話』。お便り＜3人兄弟が同じ日に熱を出した＞＜3月なのに半袖＞＜SMAPファンとしてニューアルバムでできるならメンバーの会話を延々入っているトラックがあってもいい＞＜スマッシュ録音するためにおこづかいを貯めて3万円のラジオを買った＞＜母親は，ピンクの注射で女の子が，青の注射で男の子が生まれると教わっていた＞。慎吾君は，この番組を録音するために3万円もするラジオ（コンポ）を買うと言うことに驚き。「機能大きい方がいいの？・・・音がいい？気合い入っているよね」。「ありがたいですね」と剛くん。3月でも半袖という話題では，「僕も半袖ですよ」と慎吾君。剛くん「暑いの？やっぱり」。慎吾君「暑いでしょ」。剛くん「暑いよね」。慎吾君は，家にいるときも半袖。でも「すげー寒いなって」思って，半袖じゃ寒いんだ・・・と気づくそうです。半袖ですごく寒い＝半袖は無理。＜ピンクの注射〜＞の話題。慎吾君は，「いいとも」での後説で，子供にどうやって子供は生まれてくるのか聞かれたとき，どう答えるのがいいかと話し合ったことがあるそうです。剛くん「お母さんのこと好きになるとできるんだよって」。「へぇ〜ファンタジー」と慎吾君。剛くんが「なんて言うの？」と言うと，慎吾君は「好きな女の人ができて，キスをして・・・」とリアルな説明を始めます。「ヤダヤダヤダ。聞きたくない」と剛くん。慎吾君は，音を出してポイントを隠しながらも説明。「ショックですよ」と剛くん。
『アドリブサンプラー劇場』。スタジオならではの企画。サンプラーといういろんな音が入っている機械を利用します。2人ともどんな音が入っているのかわからないまま，適当なところでボタンを押して音を出し，それに沿ってラジオドラマを作っていきます。"ピンポーン"という玄関チャイムの音からスタート。宅配便の剛くんが慎吾君の家に，蟹を届けに行きます。慎吾君は，印鑑を探しに行ったはずですが，ここで出てきた音は"缶ビールを空ける音"。「仕事中なんで」と断りながらも，飲んでいる剛くん。印鑑を探している間に飲んでいてくださいという慎吾君。次に"犬の鳴き声"。飼い犬のジョンが，剛くんにちょっかいを出しているよう。すると・・・今度は"シャワーを浴びる音"。「気持ちいい」と慎吾君。剛くん「はんこを・・・」。「あ，シャワー浴びちゃった」と慎吾君。また印鑑を探しに行くと・・・"馬の鳴き声"。慎吾君，西部劇のビデオを一緒に見ようと誘います。一緒に見ていると，今度は"電話のベル"。慎吾君が電話に出ると，どうやら宅配便のお兄ちゃんが怪しい人物だという連絡らしい。すると・・・「よくも私を怒らせたな・・・わしは・・わしは・・・ようかい・・・」とすっかりキャラが変わった剛くん。
エンディング。サンプラーを使ってドラマもできたし，吾郎ちゃんにも電話ができたし，スタジオでの収録は満足できるものに。慎吾君「スタジオじゃないときにも，なにか新しい試みやってみましょうよ」と提案。そういうと，スタジオじゃなくなりそうですが「5週連続いきたいですよね」と慎吾君。マンスリーテーマの告知から，慎吾君「吾郎ちゃん，完璧だったね。急な電話なのに。稲垣吾郎像を崩さなかった」。「ちがうよなぁ」と剛くん。
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