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＜８月２６日＞
今日も「スマスマ」楽屋から二人そろって。熱さに対する怒りを一言・・・剛くん「暑すぎるっ！！」。いつもの楽屋からですが，スペシャルウイーク。剛くん「晩ご飯食べながらよろしく・・・」と台本通りに読んで，それが気に入らない様子。「晩ご飯食べながらよろしくって何？」。慎吾君「作家の文句止めてくれない」。
『マンスリー（虫にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜保育園で給食を作っている。その調理場はゴキちゃん出放題。エプロンを掛けたら，ポケットからゴキちゃんが顔に向かってはい出てきた・・・＞。慎吾君「ダメです」。剛くん「ゴキちゃんはちょっとねぇ」。慎吾君「保育園で給食作っている調理場に出放題って言うのは，衛生的に良くない。１日そういう日を作って除去しないと」。剛くん「怖いですねぇ・・・顔に向かってきて・・・サカサカサカサカ」。慎吾君「"サカサカ"じゃないでしょ。"カサカサ"でしょ」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「マンガで文字にしたら"カサカサ"」。剛くん「どっちでも・・・実際音してないから」。２枚目＜夏休みに田舎のおじいちゃん・おばあちゃんの家に行ったらハエとり紙に髪の毛が着いて大騒ぎになって以来，ハエが嫌い＞。剛くん「あれねぇ・・・髪の毛ついたらヤダね」。慎吾君「ハエが好きなものが付いているのかなぁ・・・最近ハエ見ないね」。剛くん「見ないねぇ」。慎吾君「赤とんぼも減っているんだって。だから今赤とんぼ見たら貴重」。剛くん「赤とんぼ何食べているか知ってる？蚊を食べるんだよ」。血を吸った蚊を食べるから赤くなる・・・。慎吾君「嘘だ」。剛くん「ホントだって。言ってたよ，オレの友だちが」。慎吾君は，大昔，赤とんぼの先祖がそうやって赤くなって，今にいたっているんじゃないかと。剛くん「じゃ，蚊食べないの？」。慎吾君「そこ知らないし」。剛くん「そうだね。シオカラトンボとかも蚊を食べるけど，赤くないもんね」。３枚目＜お気に入りの服を虫に食われるのはいや。カラーに変身する虫も＞。"カラーに変身"が分からない。剛くん「蛍とか？」。「わかんない」と慎吾君。「服，食われたことある？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「うそだ」。剛くん「虫食いあるよ。タンスの中しめってると。防虫剤入れないとね」。慎吾君は，洋服屋さんがライバル店にその虫をばらまけば・・・と想像。剛くん「難しいんじゃない。掃除するし」。８月のテーマは終了。９月のテーマは＜夏のやり残し２００７＞。
『S３０』。今日のテーマは＜電王＞と＜綾波レイ＞。これを読んだ慎吾君「今日は負けだね。この番組始まって以来の，スタッフと作家さんの負け。この人綾波レイ詳しい」。剛くん，水を得た魚。「エヴァのパイロットでしょ。チルドレンですよね。綾波レイ，好きですよ。でも，アスカの方が好きなの。綾波レイの方がファンが多いんですよ・・・」。慎吾君「庵野さんの知り合いだからね」。剛くん「直接聞いているから」。慎吾君「庵野さんに逢えて，感動しているんですから。今日はやられたなぁ」。と言うことでもう１つの＜電王＞。剛くん「これは・・・今日は"綾波レイ"っていうから，アニメのキャラでしょ」。慎吾君「オレの方が知っている。見ますもん・・・ヒント出しちゃった」。剛くん「これ・・・あの・・・連載されてるでしょ。毎つ・・・毎週」。慎吾君「今，毎月って言いそうになったでしょ。雑誌のコラムかよ」。剛くん「待ち遠しいでしょ。電気の王様」。慎吾君「間違ってなさそうだけど・・・男ですか？女ですか？」。剛くん「性別あるの？ないでしょ。どっちかというと女っぽい感じするけど，関係ない」。慎吾君「マンガ？アニメ？」。剛くん「マンガでしょ。アニメだったらテレビでやっていて，見るはずだもん。見たことない・・・・強いからね，こいつ。めちゃくちゃ強いから」。慎吾君「新しいよね。乗り物あんなのないよね」。剛くん「びっくりしたね」。慎吾君「歴代でいないでしょ」。剛くん「個性ありすぎだよね」。慎吾君「昔のやつの乗り物は？」。剛くん「昔のって，普通のバイクにちょっとつけてて・・・昔見たらすごいって思ったけど，今見ると普通のバイクにちょっと付けてるだけで・・・今はCG・・・浮いてるでしょ。歴代はバイクで・・・仮面ライダーでしょ」。慎吾君「知ってるね。さすが。今の乗りものなに？」。剛くん「船」。
『アドリブ恋愛劇場』。『エロロケ』の変形バージョン？
『フリートーク』。『恋愛劇場』の内容から，慎吾君「浴衣にノーパンノーブラって，今でもそうなの？」。剛くん「違うでしょ。実際・・・浴衣着ている子，キレイだよね。かわいいよね」。慎吾君「街で見たんだけど，すっごいスカート短い子。フリフリで。真ん中がボコって・・・見えてんの？だましなの？」。剛くん「見せていいやつなのかなぁ」。慎吾君は，新宿で車の中から見たそうです。まず後ろから見たら，真ん中がぽこっと。そして前から見ても真ん中がぽこっと。「見せるようなのか・・・チアリーダーのおしゃれなやつみたいの。見ると得した気分になるよね。だけど，最後だまされたのかなって。最近，薄着になっていいよねぇ」。剛くん「スカート涼しいんだろうね」。慎吾君「絶対涼しいよ。スーツで歩いている人大変。薄着の女の子見てラッキーって思う？」。剛くん「足キレイな人と鐘。短いスカートとか。短パンとか。目で追っちゃう。でもあれいいの？例えばさ，彼女だったらヤダ。見られてるって。でも，暑いから涼しげでいいし・・・」。慎吾君「だけど，男見てるよね。そこ考えるとヤダ・・・すごい短いスカートだと思ったら，中で割れてて短パンだと分かったらショック」。剛くん「オレらさ，たくさん見るよね。普通より」。慎吾君「いや，みんな男は見てるよ」。慎吾君は，見てくださいって格好しているのに，見ると「何見てんの？」って顔する女の子に「見てくださいってカッコしてるからだろ」と言う顔をする・・・のをさらにステップアップして，男がそういう顔をするだろうと予想している女の子の顔を見るのが好き。剛くん「先読んでる感じ？・・・しらねぇ」。慎吾君「SunMinもわかるよ」と主張。剛くん「どうかなぁ」。次の曲がSunMinさんの曲でした。
エンディング。剛くん「冷たいものばかりとらないように」。慎吾君「寒いよね，スタジオ」。剛くん「冷房効き過ぎだね」。宛先を読んで，最後，剛くん「猛暑ですけど，みなさん体調管理気をつけてください」。
＜８月１９日＞
今日も"ホームスタジオ"「畳から」。最近は・・・剛くん，しばらく考えながら「今年はね，猛暑なんですけど・・・おいしい物食べたりとか・・・」。何を食べたかというと，冷やし中華とかカレー。慎吾君「ギャル曽根みたいなカレーを食べてみたい。どこまで食えるか」。剛くん「カレーって，超うまくない？」。慎吾君「うまいねぇ」。剛くんは，カレーを作ったそうです。慎吾君は，そういうときに呼んで欲しいと。酔っぱらっている時じゃなく。剛くん「作りすぎたら呼ぶよ」。
『マンスリー（虫にまつわるエトセトラ）』。作家さんが書いた文を読んだ剛くんですが，ダジャレに文句（笑）。お便り１枚目＜学校のロッカーを開けたらゴキブリが出てきて，教室中大騒ぎ。偶然開いていた友だちのロッカーの中に逃げ込んだところで，授業に。授業が終わってからそのロッカーを開けると，ゴキブリの姿は消えていた・・・＞。剛くん「いなくなっちゃうよね。隙間も入るでしょ」。剛くんは，昔団地に住んでいた頃，夜暗い中，白い壁を走っていく黒いゴキブリの姿を思い出していました。「暗い中黒いの動くの・・・やだぁ〜」。慎吾君は，ロケの時，外でゴキブリを見ると，ゴキブリに思えず，他の虫に思えると。でも，ゴキブリと思った瞬間イヤな気分に。ゴキブリが車の大きさだったら・・・。剛くん「人間の大きさだったら，新幹線より速いって・・・でかくなったら怖くない？蚊とかも５０cmになったら怖くない？ちっちゃいからいいじゃん」。慎吾君「サッカーボールぐらいのとか・・・」。剛くん「死ぬよね，刺されたらね」。慎吾君「貫通でしょ。首とかさされたら」。剛くん，もしこの部屋に（８畳ぐらいらしい），サッカーボール大のゴキブリか，サッカーボール大の蚊か，どっちかと過ごさなくちゃいけないとしたらどっちがいいか，と。剛くんは「ゴキブリ，超怖くない？」と言いながらも，ゴキブリの方がいいかも。慎吾君も同じ。「蚊は飛ぶんだよ」。剛くん「じゃあ，サッカーボール大の蚊と，人間の大きさのゴキブリだったら？結構迷うな」。慎吾君「蚊かなぁ・・・人間の大きさのゴキブリじゃ・・・」。剛くん「でもゴキブリは死ぬことはないんじゃない？でもヤダ？」。慎吾君「人間大のゴキブリが飛んだら，壁ぶち破るでしょ。新幹線より速いんだよ」。他の虫でも考えて，カマキリは・・・剛くん「あいつ速いんだよ」。慎吾君「車の大きさのカマキリが出てきたら，車切れるよ。出てきたら，すごいニュースになるだろうね」。速いし，カマで切るし・・・。剛くん「猿１匹逃げだだけでもすごいニュースになってるもんね」。
『S３０』。コーナーオープニングのコメント。慎吾君「適当だね・・・作家の文章読むの」。剛くん「ちょっと，なんか・・」。やっぱり作家さんの文に文句？今日のテーマは＜アヴリル＞と＜スザンヌ＞。まずは＜アヴリル＞。剛くん「みんな・・・今，結構注目度高いんじゃないかな・・・調理法？」。慎吾君「リアクションできない・・・アヴリルですよ」。剛くん「あぁ，アブリルかぁ・・・人ですよ。有名ですよね。有名って言うか，コアな，マニアックな感じですね」。慎吾君「この番組で，等も説明してますよ」。剛くん「アブリルですよ」。慎吾君「作家の勝利ですよ。作家との勝負ですよ，これ」。剛くん「有名な人じゃん。何度もかけている・・・女の人・・・アブリル」。慎吾君「歌はどんな感じ？」。剛くん「裏声とかする人」とメロディーを口ずさみます。慎吾君「雰囲気ソング！」と楽しんでいます。続いて＜スザンヌ＞。剛くん「この番組で，何度かね，話したことあるんじゃないですか」。慎吾君「ないですね」。剛くん「女性ですよ。スザンヌで男，おかしいでしょ・・・今，有名なんでしょ？雑誌とか載っていて・・・建築とか，家具とか・・・そういうのやるのうまいんでしょ・・・デザイナーですかね・・・デザイナーもやるし，多方面で・・・」。慎吾君「熊本出身の日本人だって」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「このクイズ難しいねぇ・・・日本人，熊本出身，スザンヌ・・・さて，何？」。剛くん「女の子のタレントですよ。最近多いじゃないですか。しょこたんとか・・・」。
『どうでもいい話』。お便り＜相手の身につけているものを褒めるのがギャルの鉄則＞＜目をつぶって目と目の間をタンスにぶつけるイメージするとむずがゆい＞＜自動販売機にコインを続けて５枚入れて，１枚も下から出てこないと嬉しい＞＜「芋の煮っ転がし」って名前がおかしい＞。コイン・・・剛くん「出てくるねぇ」。慎吾君「でてきちゃうねぇ」。剛くん「煮っ転がし・・・そうでもないと思うけどね。煮て，転がすから」。慎吾君「他にどんなのある？」。剛くん「鯖の・・・」。慎吾君「転がしって気になる。煮付けって，煮てつけるんです。煮っ転がしって，他にない？」。慎吾君「肉じゃがって・・・」。剛くん「肉とじゃが芋でしょ」。慎吾君「肉じゃがって他にないの？正式名称」。剛くん「肉とじゃが芋ってことじゃない」。慎吾君「肉とじゃが芋の煮込みって・・・」。
『フリートーク』。今日のテーマは＜夢＞。剛くんはよく見るそうですが，慎吾君は夢を見ないそうです。剛くん「眠りが深いんだ」。ということで，夢を見る剛くんの話。いい夢と悪い夢では，悪い夢の方が多いそうです。半寝状態で見ている感じですが，うなされて「わぁ〜」と起きることはない。どんな悪い夢かというと「僕が言ったことで，いろいろなことがめちゃくちゃになっちゃう」。自分が言ったことが原因で責められちゃう夢。細かい内容は覚えてないそうです。そんな中でも，良く覚えているのは，夢の中で寝ていると，左の方に，ターコイズブルーのキレイな木村君の写真があったそうです。それがなぜか日本の地図になってしまう。夢の中だから，そこまでは全然不思議じゃない。でもその日本地図に関東がないことに，木村君が気づくそうです。それは何かの予感じゃないかと大騒ぎに。慎吾君「夢判断とか詳しい方，どんどんお便り待っています」。
エンディング。さっきの夢の話。最近見た夢で，ちゃんとした夢。色もキレイなターコイズが付いていたと。慎吾君「いい夢？」。剛くん「最後怖い。最初はいいの。木村君の写真，ターコイズでかっこよくて。でも関東がなくて，怖くなってく」。
＜８月１２日＞
今日も二人そろっていますが，スタジオではなく，慎吾君「畳でぇ〜す」。オープニングは，「８月だ」「夏だ」と話していました。
『マンスリー（虫にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜職場は"ヤツデの王国"。出勤してくると，ヤツデがぞろぞろぞろぞろ・・・。夏はいつもそう。春は"ダンゴムシの王国"＞。慎吾君「最悪だねぇ」。剛くん「ヤダね。気持ち悪いね。ダメだな，オレ」。慎吾君「ムカデとかも強力だよね」。ヤツデやムカデが大量に出てきたら・・・「無理ですね」と剛くん。慎吾君「芸術的な動き・・・」。剛くん「無理だよね。クモも少しヤダ」。慎吾君「平気なのは？」。剛くん「ダンゴムシと・・・カブトムシ」。慎吾君は，お店でやっているカブトムシvsクワガタの話を。剛くん，そういうのを見ているのは平気。２枚目＜おじいちゃんは山に入るのが好きで，ハチにも何度も刺されているけれど平気＞。慎吾君は，ハチに刺されたことはあるけれど，記憶にない。一方剛くんは，しっかりと記憶がある。砂利の駐車場で蜂の巣を見つけて，２０mぐらい離れたところから石をぶつけて遊んでいたそうです。そのうち石が命中し，巣が落下。すると，大量のアシナガバチが飛び出してきました。２０mも離れていれば逃げ切れると思った剛くん，当然逃げ切れるわけもなく，アシナガバチに囲まれ，体中あちこち刺されたそうです。もちろん顔も。「超怖かったぁ。死ぬんじゃないかと思った」。慎吾君が考えるには，ハチの方もずっと様子をうかがっていたんじゃないかと。じゃないと，一発当たったときに「なんだ！？」とパニックになるだけで，向かって来れないだろうと。剛くん「スズメバチだったらしんでたよ」。慎吾君「蜂の巣には石をぶつけちゃダメだと」。剛くんは，おしっこをかければなんとかなると思って，実際にやってみたそうです。慎吾君「バカな子だねぇ〜」。
『S３０』。今日のテーマは＜ルイスハミルトン＞と＜アントキノイノキ＞。まず＜ルイスハミルトン＞。剛くん「海外の方ですね・・・有名ですね」。慎吾君「何の人ですか。人の名前ですか」。剛くん「人ですよ。前から注目されているじゃないですか・・・いろんな雑誌に載っていて・・・セレブ」。慎吾君「成績は？」。剛くん「うなぎのぼりじゃないですか。今回は上手いところまでいっている・・・」。慎吾君「優勝ですか」。剛くん「優勝は・・・宮里藍ちゃんとか・・・」。慎吾君「ゴルフ！？」。剛くん「ゴルフって言うか・・・あれですよね・・・ゴルフも含めて・・・スポーツ」。慎吾君「優勝は難しい？」。剛くん「そうですねぇ・・・シャラポアとかもいますし・・・」。慎吾君「テニス！？」。剛くん「優勝はできるんじゃないかと思ってるんですけど・・・上手いですよ。速いと思います・・・覚えるのが」。慎吾君「実際速いんじゃないですか」。剛くん「速いですね・・・・世界記録保持者ですから・・・世界記録を出せるかどうか・・・織田裕二さんも応援してますね」。慎吾君「世界陸上！？」。次＜アントキノイノキ＞。剛くん「猪木さんの・・・系列の・・・猪木さんのあれじゃないですか？モノマネする人の・・・親戚みたいな」。慎吾君「親戚いらない」。剛くん「モノマネする人」。慎吾君「正解！おもしろくないからもういい」とまた＜ルイスハミルトン＞に戻します。慎吾君「どれぐらいの記録？」。剛くん「９秒台」。
『どうでもいい話』。＜おばあちゃんが電線にとまっている鳥を見て「鶴だよ」と言っていた＞＜IKKOさんは13cm以上のヒールの靴しか履かない＞＜猿はスイカが好き＞＜おそば屋さんのバイトを初めて，焼酎の水割りを頼まれたのに，日本酒の水割りを作ってしまった＞＜鱗を見ただけで魚の種類が分かるさかなくんは天才＞。剛くん「『猿はスイカが好き』って，あぁ，そうなんだって思うし・・・さかなくんはすごいね」。慎吾君は，「ぴったんこカンカン」で，さかなくんと会ったそうです。水族館で。「すごい。本物ですよ」。剛くん「ホントに魚が好きなんだろうね」。慎吾君「さかなくんレベルの何かありますか」。剛くん「ないなぁ」。ジーパンは・・・「さかなくんのレベルじゃない。もっとマニアの人いるし」。慎吾君が，中居君の話を。中居君は，野球選手のソックスの部分を見て，どの球団の誰か，しかもどの時期なのかも分かると。そこまでのは「ないねぇ」と剛くん。もう1つ引っかかったのは，剛くん「IKKOさんの」。慎吾君「そんなに高いのはいているイメージある？はいているけど，13cmってかなり高いヒールだよ」。剛くん「あれ，疲れるでしょ。たまに履くことあるじゃん・・・女の人ってすごいよね。つま先立ちずっとやっているってことでしょ。危ないよねぇ」。慎吾君「しかもほっそいので結んであったりするでしょ。あれ意味ないでしょ。キープしてくれるだけの力なさそう。つま先立ちってことでしょ」。剛くん「すげーなぁ」。慎吾君「超楽だよ，スニーカーとか」。剛くん「ヒールで走ったりするんだよ。すごくない？」。
『フリートーク』。お題は＜わかんないこと＞。剛くんが「わかんないことだらけですね」というと，「何でも聞いてください」と慎吾君。剛くん「そうですか。じゃあねぇ・・・」と考え始めますが，なかなか出てこない。慎吾君「質問もわかんない？」。剛くん「急に"わかんないこと"って言われても・・・この番組の作家誰？」。慎吾君「いいじゃないですかぁ，そんなことぉ」。剛くん「あ，この間来てくれましたね」。慎吾君「6人」。剛くん「そんないないでしょ」。慎吾君「わかんないよぉ」。剛くん「何が？」。慎吾君「何人いるのか」。剛くん「だろ？慎吾，わかるんじゃないの？」。慎吾君「わかんないよ。急に聞かれたってぇ」。その言い方で「オレのマネ？」と剛くん。慎吾君「マネじゃないけどね。わかんないでしょ」。剛くん「わかんないことねぇ」。慎吾君「出してよ」。剛くん「わかんないことないんだもん，いま・・・急に言われても・・・なんで，ドクロは，かっこいいんだろ」。この疑問に，しんつよ大笑い。剛くん「だってドクロだよ。わかんなくねぇ？よく考えると」。慎吾君「着てるよね。指輪とかも」。剛くん「骨だよ，人間の」。慎吾君「わかんないよぉ」。剛くん「わかんないよなぁ」。
エンディング。剛くん「お便り・・告知，27時間・・・冷やし中華食べたく・・・」。慎吾君「何言いたいわけ？」。剛くん「急にお知らせと言えばと思って」。慎吾君は，今年冷やし中華を食べたそうです。それは新しい冷やし中華で，美容院にあった雑誌に載っていた冷やし中華。納豆に卵の黄身だけを載せ，キムチと一緒に。「まぁ，上手かった」。剛くん「本物食ってみたい」。お店に出ているものと思ったようですが，それは雑誌の企画で作ったものだったそうです。慎吾君「キムチとユッケみたいなの」。剛くん「いいよねぇ」。
＜８月５日＞
剛くん「もう８月かよ！・・・三村かよ！」と妙にテンション高い？今夜もスタジオ。二人そろっています。その証拠に，テーマソングに乗って，ちょっとだけ口ずさむ剛くん。剛くん「暑いですねぇ・・・あのね，大人と子ども，体感温度が違うんだって」。地面からの距離の関係で体感温度が違う。「赤ちゃんとか気をつけてください」。慎吾君「どこで仕入れたの」。剛くん，それには答えず「一番大変なのは犬」。慎吾君「じゃ，猫も？」。剛くん「猫は散歩させないじゃん」。散歩中の犬は，足の裏の熱さもあるから大変。慎吾君「それじゃアニキも気をつけないと。酔っぱらって床に寝ころんで・・・」。剛くん「深夜ですから」。
『マンスリー（虫にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜弟が捕まえた大量にセミが夜になってカゴから飛び出し，家中パニック＞。剛くん「怖いね」。慎吾君「セミって結構怖いよね。速ぇ〜し，声でかく鳴くし，おしっこするし」。剛くん「よく見ると怖いよね。針みたくなってるでしょ。木の蜜とか吸うわけ？・・・なんかのセミが電信柱のチューブを刺すから，電気通らなくなっちゃうって事件あったよね」。慎吾君「また情報が・・・最近ニュース見てんじゃん」。剛くん「昆虫とか好きだからさ」。慎吾君は，セミとかが死ぬ直前，地面でバタバタしているのを見ると「切なくてしょうがなくなるね」。剛くん「なんでずっと鳴いているんだろうね。ちょっと調節すればいいのにね。ずっと鳴いているからすぐ死んじゃうんだって。調節すれば，もうちょっと長く生きられるのにね」。慎吾君の考えでは，長い間土の中にいて，やっと出てこれてテンションが上がっちゃったんだろうと。２枚目＜カマキリが家の中で孵化。部屋中ちっちゃいカマキリだらけに＞。剛くん「ある，オレも。昔見たことあるけど，最近見ないなぁ」。慎吾君は，「西遊記」のロケ中に，しっかりとしたカマキリを見かけたそうです。緑だと聞くと「メスだね」と剛くん。「オスは茶色なの。オスは，最後メスに食われるの。栄養にするわけですよ。交尾した後に食われちゃうの。すごくない?メスの方が大きいの。なんでそんな風になっているんだろうね。他は，みんなオスの方が大きいじゃん。不思議だ」。慎吾君は，妙に詳しく語る剛くんのことを「今日はどうしたんだろう」と不思議がっています。剛くん「頭打ったからかな」。３枚目＜小バエみたいな小さい虫を退治する方法教えて＞。剛くん「どっから来るんだろうね。土からとか出てくるのかな」。剛くんは，都内某高級スーパーの地下で，ドリアンの周りを飛ぶ１０匹ぐらいの小バエを見たそうです。「あれなんですかね」。慎吾君「しらねぇよ」。剛くん「ドリアンがすごいと思った。何か発してるんだろうね」。ドリアンと聞いて「何かキャラクターでいたよね。『ドラゴンボール』で」と慎吾君。「フリーザの一味か」。"フリーザ"は"冷蔵庫"からとっていて，キャラクターはそんなネーミングばかりなんだそうです。フリーザの仲間は，冷蔵庫の中にあるものからネーミングされているんだとか。話が戻り，今回は熱く語る剛くん「カブトムシ好きだったからね。今年，オオクワ捕りに行きたいなとか思っているんだけど。福島とか。東北の方で今でてきているんだよね」。慎吾君「なんで行きたいの」と理解できない。剛くん「いつか行きたいなぁと思って」。実は，剛くんのマネージャーさんがカブトムシマニア。慎吾君「終わってから彼と話して」。
『BGMトーク』。"トーク"と言いながらも，即興ドラマ・・・と言うかアドリブコント（笑）BGMに合わせて話が変わっていきます。まず最初，慎吾君は爆弾を作って刑事から逃げている役。ところがそこに登場したのは，魔法使いのような剛くん。魔法使いが呼び寄せたのは"レトロマン"。レトロマンは，慎吾君の後ろにしっぽのキーホルダーを発見。でもそのキーホルダーは，本物のしっぽになり，慎吾君は孫悟空に変身。戦いが終わると，剛くんは，三蔵法師・猪八戒・沙悟浄に変身。みんなで天竺を目指していきます・・・。ストーリーを振り返って。慎吾君「反省点は？」。"レトロマン"の登場は「そういうのが欲しかったのよ」と剛くん。そして「初見ですからね」。慎吾君，"初見"じゃ何かを読んでいるようだけれど，「読んでないから」違うと指摘。剛くん「アドリブだから，こんなもんでしょ」。でも，次の曲，MONKEY
MAJIKの「ガンダーラ」のイントロで１人でやることに。悟空になりきる剛くんでした。
『どうでもいい話』。お便り，燕の低空飛行にかすった＞＜すぐに鳩がよってくる＞＜園児に鼻水なめてごめんなさいと言われた＞＜キスの味はテリヤキの味＞＜弟はお好み焼きのソースでご飯６杯食べれる＞＜かさぶたむくのが大好き＞。剛くんが言ったひと言「今吾郎さんぽかった」。慎吾君も似ていると。で，剛くんが引っかかったのは・・・「ソースって好きなんだよね。すごく食べたくなるときがある。ソース焼きそばとか・・・長崎チャンポンにちょっとソース入れて食べるとおいしい」。慎吾君は番組（ぴったんこカンカン）で長崎に行って，皿うどんを食べたそうです。「超おいしかった」。剛くん「ソース入れた？ちょっとかけるとすごくおいしいのよ・・・ソース好きだね・・・ウスターなのかな？どろっとしてないやつ。中濃？・・・水っぽい方」。ソース好きな割りには，種類が分かってない（笑）慎吾君「この弟の気持ち分かる？」。剛くん「分かるねぇ。ご飯は食べないけど・・・長崎行ったんだ。いいなぁ。２７時間テレビ？」。慎吾君，もう一度「ぴったんこカンカン」で行ったと説明し，すでに全部放送したと。剛くん「昔，コンサートで行ったことあるよね。ホテルから海見えてさ」。「ぴったんこカンカン」で，慎吾君は，長崎以外に神戸にも行っています。神戸では藤原紀香さんが結婚式（披露宴）をやったホテルに宿泊。「いいなぁ」と剛くん。神戸で食べた，エビチリ・エビマヨがおいしかったそうです。剛くん「有名なやつなの？・・・皿うどんだけ食べに行きたいなぁ」。慎吾君「カブトムシ捕りに行きたいんでしょ？皿うどん食べに行きたいんでしょ？」。剛くん「オオクワ。クワね。カブトムシじゃないくて」と細かいところを気にします。慎吾君「行ったの？そういうの行きたいところ」。剛くん「行きたいなぁと思うの」。慎吾君「どっか１個でも行ったことあるの？」。剛くん「ないの。妄想の世界ですね」。香川にうどんを食べにも行きたいという剛くん「香川・・・香川県の県庁所在地ってどこだっけ？・・・高松か」。いつもと違うところを気にしている剛くんに，「どうしちゃったんですか?勉強中ですか？アニキ，成長！」と驚く慎吾君です。
『フリートーク』。慎吾君「アヴリルはホント覚えられないね。結構流しているよ」。剛くん「へぇ〜，そう？」。慎吾君「アヴリル何？・・・ラ」。剛くん「アヴリル・ランボー」。慎吾君「リース」。剛くん「リースストリングス」。慎吾君「ザって言ったら？」。剛くん「ザ・ビートルズ」。慎吾君「もう１個ぐらい」。剛くん「ザ・・・ザッツ！ゲッツ！ゴット！」慎吾君「ブリトニー」。剛くん「すぴりあーず」。慎吾君「一文字ずつ言って」。剛くん「す・ぴ・り・あ・−・ず」。慎吾君「これ分かるでしょ。会ってる。ジャスティン」。剛くん「ジャスティン・バークレイ」。慎吾君「じゃ"ア"って言ったら？」。剛くん「アじゃ分からない」。慎吾君「アッ・・・アッシ」。剛くん「アッシュ？」。慎吾君「アッシュってバンドいるけどね・・・"ニー"は？」。剛kん「ニーノ」。慎吾君「ザロ・・・」。剛くん「ザ・ロード」。慎吾君「ザ・ローリングストーンズ・・・ミ・・・」。剛くん「ミーシャ」。慎吾君「ローリングストーンズって言って"ミ"って言ったら」。剛くん「ミック・ジャガー」。
エンディング。剛くん「２週連続スタジオから。やっぱりスタジオはいいですね。『２７時間テレビ』も終わって・・・」。慎吾君「映画の方，まだやってるからね。是非映画館で。映画館涼しいから」。
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