もどるもどる
＜９月３０日＞
剛くん「いやぁ，９月・・・」。慎吾君「もう終わりですよ」。明日から１０月。２人とも「ヤバイ」。理由はわからないけど，何となくヤバイ感じがすると。今日は，いつも通り"ホームグランド"ですが，今日特別なことがあって，いつもと違う広い部屋，VIPルームから放送中。
『マンスリー（夏のやり残し2007）』。テーマを読むと，また慎吾君に「２００７」のアクセントがおかしいと指摘されます。言っているうちに，どれが正しいか混乱・・・。そのせいか，１枚目の人の名前も逆から読んじゃうほど。お便り＜部屋の模様替え＞。部屋の模様替えは・・・剛くん「しないねぇ」。昔からほとんどしないそうです。慎吾君は「最近全然しない」。慎吾君曰く，モニターの存在が大きいだろうと。モニターの位置が変わると，大変なことになる。慎吾君「アニキ，昔からしないねぇ・・・あれやってんの？雑誌」。剛くん「やってる。最近，部屋はいじってないけどね」。慎吾君「『MORE』の人に言われたよ，『ラジオで言ってくれましたね』って」。吾郎ちゃんはゲストできてくれましたが，慎吾君は「イヤです」と答えたそうです。剛くん「１年以上経っているんじゃないかなぁ」。慎吾君「もっとだろ・・・１回も見てない」。剛くん「２年ぐらいやっているかな・・・慎吾，連載ないの？」。慎吾君「ない」。剛くん「オレ，もう１個やってる・・・『お気軽大好き』・・・」。慎吾君「また間違えた。『お気楽』でしょ」。剛くん「慎吾，雑誌の連載やってそうだけどねぇ」。慎吾君「『スマタイムズ』っていうフリーペーパーの編集長やってる」。剛くん「あれ，大きいよね。力入れてるでしょ・・・っていうか，力はいるでしょ」。慎吾君，絵は１週間に１枚「スマタイムズ」用に描いています。放送終了後に描くこともあって，次の日の朝には印刷終了して全国に配送されるので，結構大変そう。剛くん「時間かかるんじゃない？」。９月のテーマはここで終了。１０月は「秋味ってなんですか」。剛くんの秋味は・・・「サンマだね」。慎吾君「オレもサンマ。最近気になっているのは，秋なす」。
『いろいろ測りましょう』。今まで足のサイズ・指輪のサイズと測ってきました。剛くん「足のサイズ，ちいさくてびっくりしたなぁ」。今回は「視力」。PCのサイトにあるようで，PCから３m離れて検査。まず剛くんの右。慎吾君「微妙だねぇ」。剛くん「角度によって見えにくいとことか・・・」。慎吾君「判断難しいけど・・・1.0〜1.5ぐらい」。その範囲が，見えないときもあるけど見えるときもある範囲。剛くん「ちょっと悪くなってるな。昔は確実に1.5あった」。慎吾君の番。慎吾君「オレヤバイわ」。どんどんやっていきます。剛くん「集中力もあるな・・・1.2〜1.0」。慎吾君「おかしいでしょ。1.0〜1.2」。1.5は見えてなかったそうです。剛くん「オレなんとかいいんじゃない」（話の様子から左も同じぐらいだったよう）。慎吾君「メンバーの中で，アニキとオレと木村君はいい方だったでしょ」。その慎吾君の左の視力は，0.8〜0.9だったようです。
『どうでもいい話』。＜ずっと自転車に乗っていたらチャリ筋が付いた＞＜卵掛けご飯と味付けのりでちょっと納豆の味がする＞＜料理のできる男はもてると言うけれど一向にもてない。料理の腕前を披露する場面がない＞＜カップラーメンが食べたい深夜2時＞＜バイトの名前を間違えていた＞＜リアディゾンに似ていると言われる。しゃべり方が＞。剛くん「カップ麺機能食べて・・・番組の企画だったんだけど」。慎吾君「ぷっすま？」。剛くん「うん。秋元康さんがいらっしゃって。どれがうまいか・・・秋元さんが一番うまいと思うやつを当てるって言う・・・うまかったねぇ。たまに食うと。深夜とか食べたくなるね・・・焼きそばとかうまいでしょ」。慎吾君「うまいねぇ。時々食べたくなるね」。剛くん「卵掛けご飯もうまいね・・・最近食ってないけど」。慎吾君「食ってないのか。食っててうまいって言うのかと思った」。剛くん「卵かけただけなのに，おいしい。ノリがまたうまいの」。慎吾君「韓国ノリもうまいよね」。剛くん「卵掛けご飯にのり入れたことないからこんどやってみよう」。
『フリートーク』。番組のお弁当は・・・剛くん「食べるね」。慎吾君「オレ，ほぼ食べない」。剛くん「韓国にはお弁当ないわけですよ。だから韓国の俳優さんとか・・・」。慎吾君「いつも言うね。韓流スターの皆さん。日本でびっくりしたことは，お弁当が出ることって」。剛くん「どっちがいいかわからないけどね。韓国の人は，みんなで外に行って食べるから，おいしいよね。日本だと，楽屋で，1人で，弁当うまいけど・・・ちょっと寂しい感じがする。日本は，飯の時間取ってないからね」。慎吾君「日本は『食事の時間です！』ってない感じ」。撮影の合間に食べている。だから，時間がなくて食べられないスタッフの分とかが残っちゃったりする。慎吾君「それ考えると，韓国のだと残ることないね」。剛くん「CMだと，ケータリングになるよね。あれいいよね」。
エンディング。10月のテーマを紹介する剛くん「夏から秋へ」を「秋から・・・」と言ってしまいます。逆にばかり読む剛くんに，慎吾君「ハングルってそうなの？」。もちろん違います。慎吾君「今日は反対から読んだね」。剛くん「よく寝たからかな」。
＜９月２３日＞
今日は，最初から２人。今日は秋分の日。剛くん「日が長いんですかね」・・・(^^;)。今日もホームスタジオ，和室から。
『マンスリー（夏のやり残し2007）』。１枚目＜レギンス。忙しくて買いにも行けず＞。剛くん「レギンスって何？」。慎吾君「あのコーナーみたいだね」。『S30』のよう。剛くん「でも知ってる，実は」と自信ありげ。でも・・・「スカートかなんかでしょ」。慎吾君「本当に知ってるっぽかったのに，ホントに違うからダサイ」。剛くん「タイツみたいなやつだ」。正解。慎吾君「スパッツのちょっと長い，七分丈みたいな」。剛くん「スリムに見えるのかな？」。慎吾君「どうだろう？・・・最近は，ハデなタイツ流行ってる」。「いいとも」の出演者ではいている人たちがいたそうです。2枚目＜ビアガーデン。前半は雨で，真夏は満席で入れず＞。しんつよは，一緒に（他のスタッフ？も一緒ですが）行ったそうです。そこがすごい場所のようで，2人とも絶賛。一緒に行って以来，2人とも行っていないそうですが。松の木があったり，芝生の所で，慎吾君曰く「舞子さんじゃないけど，そういう人たちが」踊っている。ショータイムより上品なショーが終わると，その人達と写真を撮れるそうです。一緒に行った人たちの中で何人かは撮ったそうですが，しんつよは撮らず。3枚目＜バーベキュー。実は一度もやったことがない＞。剛くん「やったときねぇなぁ」。慎吾君「バーベキューらしいことはやったよ。番組だけど」。剛くん「準備かかるしねぇ・・・簡単に貸し出ししてるのとかあるんでしょ？やりたいね」。お便りが2枚続けて船橋の人から。慎吾君「千葉の本拠地のラジオって感覚ある？」。剛くん「ないね」。慎吾君が言うには，きっと東京や横浜なんかに比べると，この番組を聴いている人が多いんだろうと。剛くん「がんばります」。
『S30』。今日のテーマは＜脳内メーカー＞と＜ウィキペディア＞。まず＜脳内メーカー＞。剛くん「知ってますよ。これは今流行ってる。脳の中に何を考えているか出るんだよね。パソコンとかで」。慎吾君「見てみましょう」。ということで，まず剛くん。結果は，ほとんどが「欲」。てっぺんの方に「友」。後頭部に「悩」が4つ。剛くん「"欲"ってすごいね。すべて欲求なのかなぁ」。そして慎吾君。「"食"じゃん」と剛くん。てっぺんに「国」，前の方に「罪」が1つ，後頭部に「悪」，中心部に「罪」。他は全部「食」。慎吾君「"食"がね，納得いかないんですよ。"食"のこだわりないから」。剛くん「僕の方があるもんね・・・まぁ，欲かぁ」。慎吾君「"慎吾ちゃん"のイメージなのかな」。次＜ウィキペディア＞。剛くん「便利だね」。慎吾君「来たよ！スマッシュヒット！」。剛くん「みんな使うでしょ。安いからね」。慎吾君「来てます，来てます」。剛くん「便利だし，1つ持っててもいいんじゃないかなって」。慎吾君「おぉっと。アニキ持ってますよね」。剛くん「えぇ？・・・うーん・・・家にあるね」。慎吾君「最近だね」。剛くん「最近買ったかな。パソコンにね・・・パソコン買うと，あれやりたいね，これやりたいなって・・・・超便利なのね。便利。あると。早いでしょ」。慎吾君「使い方は？」。剛くん「つなげて・・・自分で，パソコンと・・・ネット？・・・ネットであれでしょ？」。慎吾君「脳内メーカーと同じ感じ？」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「脳内メーカーは，脳の中見てるけど，ウィキペディアは？」。剛くん「パソコンの中見るの。状態。ウイルス感染してないかなって・・・パソコンを管理するソフト」。
『いろいろ測りましょう』。前回は，足のサイズを測りました。今回は，指輪のサイズ。ネットからプリントアウトした"リングメジャー"を使います。剛くん「どこ測りますか？何指？」。慎吾君「僕は，左の人差し指と中指に指輪やっているんで」と，左の人差し指と中指をまず測ります。指の一番太いところを測るので，慎吾君は関節。結果，人差し指20号，中指23号。右は，人差し指22号，中指25号。左右差も結構ある。次は剛くん。剛くんは，関節が太くないので，指輪をつける部分。左，人差し指23号，中指19号。中指の方が細くて「変なのぉ」と剛くん。右は，人差し指が22号，中指が20号。やっぱり中指の方が細い。剛くん「中指のが細いんだね。変なのぉ〜」。慎吾君「おもしろいね。オレ関節大きいでしょ」。指輪を買うとき，関節に合わせるとゆるかったりするそうです。慎吾君「これ，ためていって，作っていこうよ，プロフィールとして」。剛くん「せっかく測ったからね」。慎吾君「今度視力測りたい」。
『どうでもいい話』。＜「つよしん」と言わず「しんつよ」と呼ばれるのはなぜ？＞＜あだ名が欲しい＞＜降水確率が100％だとツボにはまる＞＜犬の名前がラモス＞＜ルービックキューブに今はまっている＞＜転職したら上司が弟＞。剛くん「『つよしん』じゃなくて，『しんつよ』って呼ばれるね。なんでだろうね。言いやすいんだろうね」。慎吾君「『しんつよ』ってさ，知ってる人は知ってるじゃん。でも100％の認知度じゃないじゃん。でも知ってる人は知ってる。これと言って，何かやったってないよね。番組名に『しんつよ』とか」。剛くん「リーダーがね，『しんつよ』って言うからじゃない？そういう影響もあるんじゃない？」。慎吾君「『しんつよ』って番組やったらいいんじゃない？この番組だって『しんつよのSMAP
POWER SPLASH』でも」。剛くん「かっこよくないじゃん」。慎吾君「番組とかやってないのに認知されてるのが不思議」。剛くん「『ごろしん』とか『しんごろ』とか言わないよね」。慎吾君「近いのは，滝つば・・・でも，グループ名を短縮しただけだからね」。剛くん「考えるとすごくない？グループなのにあるんだよ」。慎吾君「『さんタク』は番組。『しんつよ』はない」。剛くん「番組にしにくいんじゃない？」。慎吾君「いいじゃん。しょぼそうで」。
エンディング。『マンスリー』のテーマを剛くんが読むと，「2007」のアクセントが違うと，練習していました。
＜９月１６日＞
今日は，慎吾君の一人二役で続いていきます・・・。
『マンスリー（夏のやり残し2007）』。お便り1枚目を読んで，また慎吾君が一人芝居。この夏打ち込んだことは？と言う質問に，剛くんはお酒だろうと，それから，パソコン。慎吾君が一つ一つ教えても，なかなか大変だった様子。そんな話を慎吾君が一人芝居でやっていると，「何が？」と剛くん登場。「トイレ行ってた」。慎吾君「何考えてるんだよ。時間がないんだよ。『スマスマ』が始まったらできないんだよ，この番組」。時間がなくて，剛くんのトイレも待てず？（笑）慎吾君「この夏打ち込んだことは？お酒？」。剛くん「お酒・・・でも，もう飽きた」。慎吾君「最近，家で打ち込んだことは？」。剛くん「パソコンね・・・メール見た？・・・早く見ろよ」。慎吾君に教えてもらって，つないでもらって，パソコンデビュー。「おもしろいね。メールもおもしろい」。慎吾君「やり残したことにならないね」。
『S30』。今日のテーマは＜おしりかじり虫＞と＜流し目王子＞。まず＜おしりかじり虫＞。剛くん「夏とか・・・暑いときには，虫，多いですからね。おしりかじり虫・・・ま，今年はやっぱりでるんだなって」。慎吾君「毎年出るの？」。剛くん「湿気が多いときは・・・」。慎吾君「おしりかじり虫ってなんですか」。剛くん「虫ですよ。"かじりむし"って言ってますから」。慎吾君「"おしりかじり"って何？」。剛くん「蜜なめてるんじゃない？それが人から見たら"お尻かじっているよ"って・・・種類は，ダンゴムシ・・・ムカデの種類・・・長いんですよ」。慎吾君「いつ頃からいるの？」。剛くん「最近じゃないですか？今年は多いですね。多いって言うか，貴重な虫ですからね。今，流行っている」。慎吾君「おっ！流行りすぎて，歌があるみたいで」。剛くん「歌も出ましたね」。慎吾君「歌ってみてください」。剛くん「かじり虫〜♪かじり虫〜♪」。次＜流し目王子＞。剛くん「王子ブームですからね。何でも
"王子"付ければって・・・あまりにもすごい流し目で，"王子"を付けざるを得なかった」。何の人かというと「バスケ」。
『どうでもいい話』。＜初めてオークション体験＞＜エロマンガ島という島がニューカレドニアに本当にある＞＜おばあちゃんがカイロと間違って麦茶のパックをもんでいた＞＜シャンプーとリンスを同時に使い終わった＞。慎吾君は，剛くんが"ニューカレドニア"を言えないだろうと言いますが・・・「にゅーかれどりあ」・・・ホントに言えない（笑）。その"エロマンガ島"。「言葉って違うからね」と剛くん。慎吾君「日本地図見てたでしょ？気になった地名とかある？日本地図マニアとして」。剛くん「礼文島・・・利尻島の所にあるんだけど，そこの出身の人いたの。すごくちっちゃいんだよ。こんな所にあるんだって言ったら，"私そこ出身なんです"って，スタイリストの女の子が。すごいよ」。あと気になったのは，慎吾君「シャンプーとリンス同時に使い終わる。難しいよ」。剛くん「シャンプーの方，多く使っちゃうからね」。
『フリートーク』。『S30』を振り返って。剛くん「おしりかじり虫・・・キャラクターなんだ」。慎吾君「そうですよ。『みんなの歌』で・・・『みんなの歌』，SMAPの曲も入っている」。剛くん「夜空ノムコウ」。慎吾君「違うでしょ」。剛くん「世界に一つだけの花」。慎吾君「違うでしょ・・・『BEST
FRIEND』」。剛くん「え？そうだっけ？・・・あぁ，入っていた」。慎吾君「"流し目王子"は，さっき話してたでしょ，早乙女太一君・・・あ，アニキとはしゃべってないや。スタッフとだ。16歳になる舞台役者」。剛くん「『SmaSTATION』に出てた人！女形の」。慎吾君「かっこいいね。惚れそうになる，流し目で。ホントに流し目王子だね」。剛くん「15歳ですもんね。素晴らしい才能の持ち主」。慎吾君「100年に1人の天才女形って言われている。アニキは，何年に1人の天才？」。剛くん「オレはオレしかいないから」。慎吾君「100年間の中でやっと出たってこと。アニキは？」。剛くん「でないでしょ」。慎吾君「アニキの天才ぶりは・・・2ヶ月に1人ぐらい」。剛くん「多いじゃん」。ここで「おしりかじり虫」をかけ，次SMAPの曲にしようと剛くんに聞きますが，タイトルが出てこないと。頭の中で流れているけれど，タイトル不明。慎吾君に「歌ってみて」と歌ったのが「Sunrise
Sunshine」。
エンディング。特にお知らせもなく・・・。
＜９月９日＞
今日は9月9日。慎吾君「SMAPレコードデビュー記念日ですよ。CD出してから16年」。剛くん「すごいですねぇ」。慎吾君「最近はめっきりCD発売しないSMAPですが」。剛くん「去年はライブがあって。中居君が，足，肉離れだったみたいで・・・あれから1年」。慎吾君「あれから1年，長い？短い？」。剛くん「もうちょっと前のことのような気がする」。この後は，暑さの話に。
『マンスリー（夏のやり残し2007）』。お便り1枚目＜小学生の時，絵日記を最後まで書いたことがない。気になっていて，今でやってみようかなと思う。一度やってみたら絵が下手で続かなかった＞。慎吾君「日記書いてみようかなと思って」。剛くん「忘れちゃうからね。正直2日前のこと覚えてない。なんでだろう？」。慎吾君「お酒のせいじゃない？」。慎吾君は，毎朝前日のことをマネージャーと話し合って，覚えているようにしているよう。慎吾君「日記書こうかなって中に，絵日記書こうっていうのある」。剛くん「昨日の朝，何食った？」と記憶を確認。慎吾君「飯食わないって」。でも，昨日は特別。味の素の冷凍食品のCM撮影があったようで，シュウマイを33個食べたそうです。慎吾君，ここ数年，CM撮影で食べた物を一度も出していないそうです。出すのがいやというわけではなく，食べてうまいなって思いながらやった方がいい表情が出る＋いくつ食べれるかという挑戦＋出さないでいると演出家の方が「もう1回お願いします」を言いづらくなる・・・と言う理由。剛くんが食べるCMは・・・「ケンタッキー・・・限定のやつ。この間やったけど，チキン食った。全部は食えないね。昆布ぽん酢・・・青じそぽん酢とか梅じそぽん酢とかあるんだけど，サラダ。すげーうまいね，作る人」。2枚目＜ビキニデビュー。恥ずかしくて着ることができなかった。ビキニはお好きですか？＞。慎吾君「ビキニはお好きですか・・・って，おかしいだろう。納得いかないね」。剛くん「どうして」。慎吾君「嫌いじゃないでしょ。嫌いは絶対ない。ビキニ嫌いだったらなんて言うの？」。剛くん「ワンピースみたいのとか・・・」。慎吾君「なんて言うの？つながったの・・・ワンピース系？」。剛くん「あと，ほら，腰の所に・・・あれがついたやつじゃないとイヤとか」。慎吾君「女の子が言うことじゃない？マニアでスクール水着が好きっていうのはあるけど。男の8割はビキニ嫌いとは言わないね。納得いかないね，この人」。剛くん「いいじゃん，別に」。慎吾君「じゃあ，答えて」。剛くん「まあ，好きだね」。慎吾君「ほら『まあ』って言いたくなる質問なんだよ」。剛くん「当たり前のこと質問するなってこと？」。
『いろいろ測りましょう』。『どうでもいい話』からできた企画。今回は，足のサイズを測ってみます。はかり方の資料が2人に渡され，実際に測ってみます。まずは剛くん。難しいようで簡単なようで（ブツブツ説明しながら測っていますが，正確には分からず）。結果・・・剛くん，24.5cm。剛くん「えぇ〜！うそ！ちっちゃいじゃん！嘘だよ！」と衝撃を受けてます。慎吾君「嘘じゃねぇ」。剛くん「女の子じゃん！25じゃないの？・・・ホントだ」。ざっと測っても25はない。「全然違うね！」と驚いています。続いて慎吾君は，26.7cm。剛くん「思ったよりちっちゃかった？」。慎吾君「全然ちっちゃいよ」。剛くん「ちっちゃいなぁ」。慎吾君「衝撃走ったなぁ」。剛くん「オレ，1cmも・・・実際分からないね」。慎吾君「おもしろいね。女の子は測るのかな？靴を買うとき・・・測らない？・・・」。剛くんは，ちいさくても25.5cmだと思っていたので，慎吾君「サバ読みですよ。オレは，27ぐらいだと思っていた・・・次は指輪のサイズ」。
『フリートーク』。剛くん「悟空体操」。慎吾君「DVD化決定しました。10月10日発売です」。剛くん「毎日やっているの？」。慎吾君「毎日，2ヶ月ぐらい。午後の2時から」。剛くん「すごいねぇ」。運動会等学校の行事で使いたいからと，問い合わせが多かったのでDVD化。剛くん「いつですか」。慎吾君「10月10日」。剛くん「体育の日だ」。慎吾君「旧体育の日・・・悟空体操知ってる？」。剛くん「知ってる。やったもん。吾郎さんと」。慎吾君「そうか，そうか」。剛くん「レベルあるんでしょ？吾郎さんとオレがやったのは？」。慎吾君「初級です」。剛くん「フリは違うわけ？スピード早くなるだけ？」。初級と中級があって，上級はそのミックス＆早くなる＋α。剛くん「27時間テレビでやったのは？」。慎吾君「初級かな」。タモリさんが，悟空体操が気になっていて，「いいとも」の楽屋で見ていたそうです。それで次は「『HERO』は誰がやるんだ？」と気になっていたとか。
エンディング。剛くん「悟空体操が発売と言うことで」。慎吾君「最近，発売ものがない僕らとしてはね，嬉しいことです」。今回は足のサイズを測りましたが，剛くん「びっくりしたねぇ」。慎吾君「今度履いてみ，24.5cm。はけるんだよ」。剛くん「ちょっとヤダね」。
＜９月２日＞
今日は９月１回目の放送。ということで，剛くんから，９月１発目の一言・・・「９月だぁ〜っ！！」。慎吾君が「夏は終わったんですかね」というと，剛くん「まつでしょ」・・・？(笑）一時期４０度を超えるような暑さが。温暖化が深刻だと話していました。
『マンスリー（夏のやり残し2007）』。お便り1枚目＜海に行っていない。仕事が忙しくて，近くの区民プールだけ＞。剛くん「海はね，多いんじゃないですかね，人がね」。慎吾君「すごかったよ，映像しか見てないけど」。剛くん「僕らも行ってないですけどね」。慎吾君「実際さ，海とか行ったら，どう思う？」。剛くん「人がたくさんいるから？」。慎吾君が，シチュエーションを。アニキの車で，しんつよの2人で湘南の海へ。普通にプライベートだから，変装もしないし，もちろん撮影用のカメラもない。その状況で騒ぎになるか。剛くん「どうなんだろう。やったことないからなぁ」。慎吾君「人にばれちゃったり，見つかったりしたら・・・自分がヤダとかじゃないじゃない。1人2人にばれるならいいけど，あの人数。どうなんだろう。問題になるかな？」。剛くん「事故とか起きたら，問題になるんじゃない？」。人が集まりすぎて，けが人とかでたら問題になろうだろうと。慎吾君「人，来ると思う？」。剛くん「どうだろ。1人来たら来るんじゃないかな」。慎吾君「連鎖的にね」。剛くん，最近映画館で映画を見るそうですが，その時は「大丈夫なんだけど・・・1人の人来ると，連鎖反応で」。慎吾君「映画館は，始まりと終わりだけでしょ」。剛くん「海だと，エンドレスだもんなぁ」。慎吾君「隠れる場所もないし。今度実験してきてよ，1人で」。剛くん「海に行くのはいいけどねぇ」。慎吾君「何人集まったら限界？」。人がたくさん集まってきたら・・・「どうもみなさん！遊びに来たんですか?」というテンションになるだろうという剛くん。慎吾君「100人，200人じゃすまないよね・・・何人ぐらい来たら，マズイって思う？」。剛くん「10人超したぐらい」。慎吾君「結構早いね」。剛くん「30人・・・」。2枚目＜イケメンに会ってない。恋ができない＞。剛くん「『イケメンパラダイス』に吾郎さんでるでしょ」。慎吾君「言っちゃっていいの？まだ知らないぐらいじゃない？・・・"イケメン"って"イケテルメンズ"ってこと？」。剛くん「イケテル顔・・・じゃないの？面って」。慎吾君「それもある？・・・そうか。頭いいみたい」。剛くん「頭いいのよ」。慎吾君「イケメンって誰？アニキの中で，芸能界で」。剛くん「やっぱり・・・仮面ライダーの人とかじゃない？わからないけど」。慎吾君「最近そういうのあるね・・・イケメンって言ったら『花より男子』」。剛くん「ああ，松潤とか」。慎吾君「くり・・・」。剛くん「小栗旬君ね・・・『イケメンパラダイス』に出ているし・・・『イケメンパラダイス』に出ている人じゃない？」。この
"イケメン"という言葉も「最近だよね。5年ぐらい」と剛くん。
『どうでもいい話』。お便り＜毎晩寝苦しくて裸で寝ていたらカーテン全開だった＞＜扇風機がきゅるきゅる音がする。寿命？＞＜引っ越しまで半年以上あるのに母はもう荷造りを始めた＞＜父は身長176cmなのに足のサイズは25．5cm＞＜料理はまってるけど，何から作っていいか分からない＞。剛くん「扇風機とかね・・・」。慎吾君「扇風機来た。一番ゆるいと思ったのに」。剛くん「使ってないなぁと思って。冷房と違うわけじゃない。原始的だなぁと思って」。慎吾君は，扇風機のイメージを語ります。和室で，網戸があって，縁側があって。窓等は全開。それで扇風機をかけている・・・。「今の40度で，開けっ放しで扇風機・・・すご熱波を循環させるんだよ」。剛くん「でも，つけた方が涼しいでしょ」。慎吾君「今，開けちゃダメでしょ」。他には・・・慎吾君「足のサイズは？」。剛くん「25．5cm。これなんだろ，176cmで足がちっちゃいってことかな？」。慎吾君「どれぐらいがちっちゃいの？」。剛くん「25．5cmはちっちゃくないんじゃない？26cmが普通で，ちょっとちっちゃいぐらい・・・実際どれぐらいかわかんないんだよね」。測ったことはないし，靴によってサイズが変わってくるからよく分からない。慎吾君「今度測ろうぜ」。剛くん「まともに測ったことないから・・・25．5か26・・・」。慎吾君「やりましょうよ。フリートークとかで。オレも知らないもん」。スタイリストさんは27cm持ってくるそうですが，実際は28cmらしい。でも，慎吾君は大きい靴が好きだから，29cmとか30cmのを履いている。「他の番組だったら企画にもならないから，やりましょう」。
『アドリブ恋愛劇場』。シチュエーションは，図書館。
『フリートーク』。剛くん「『アドリブ恋愛劇場』が人気あるってことでね」。慎吾君「ホントかなぁ？」。今日のテーマは＜秋＞ですが・・・剛くん「こんな暑いのに？」。慎吾君「今度やりたいことない?フリートークのコーナーで。他じゃ通らない企画をさ」。剛くん「何がいいかなぁ・・・くだらないこと？」。慎吾君「企画だよ！くだらないことって言わないでよ」。剛くん「足測るってねぇ・・・」。慎吾君「他じゃ通らないでしょ？『ぷっすま』で通る？だからやる」。剛くん「足測るってあるから，1個やってから，次考えよう」。慎吾君「今日話が出たから・・・」。剛くん「今日だっけ？」。慎吾君「1個前のコーナー・・・今日話すことないから，上手いこと話つないで・・・それをないがしろにして。帰ろうかな」。剛くんは「『HERO』公開になるから。秋は『HERO』ですよ。孫悟空もまだやってるでしょ」と話を変えようとします。慎吾君「映画何見た？」。剛くん「トランスフォーマー」。慎吾君「洋画系で，見たもので，きたのは」。剛くん「『トランスフォーマー』すごいよ。映像は。どぼっとだから・・・」。慎吾君「これ，"噛む"じゃないよね・・・ロボットだよ」。剛くん「発音が間違ってるんだよ・・・ろ，ろ，ロボット」と練習。「ロボットの，すげーよ。内容何にもないもん・・・」。慎吾君「『ツキイチゴロー』の吾郎ちゃんよりすごいよ」。剛くん「ロボットの戦うシーンはいいよ。街で戦うシーン，すごくて」。慎吾君「はまってるじゃん。おもしろいんでしょ」。剛くん「おもしろいって言うか，すげーなって感じ。全然グッと来ない。ロボットに変身するわけですよ。電化製品とかに乗り移って。でも，サソリとかもあって。何だろうと思って。電化製品じゃないのに」。慎吾君「スピルバーグは，草なぎ剛にそういわれるような状況は作ってないよ。見落としてるんじゃないの」。剛くん「砂漠だったから・・・電気のおもちゃ見たのかなぁ」。慎吾君「『HERO』ね。『西遊記』もやってます。映画館に足運んでください。『HERO』はお勧めです」。剛くん「グッときましたね」。
エンディング。他に見た映画は・・・剛くん「ダイハード4」。慎吾君「どうだった？」。剛くん，ブツブツ言っていて良く聞き取れず。慎吾君，慌てたように宛先を読みます(笑)慎吾君「何が微妙だったの？」。剛くん「知り合いの人がね，すごくいいよって言ってくれたのよ。あるじゃん，そういうのって。この人がいいって言うからいいんだろうと思って」。微妙だったところは「最後・・・」。また普通の進行をする慎吾君。そして慎吾君「『ダイハード4』は，どうだったの？」。剛くん「ゆるい・・」（ここもブツブツではっきりとは聞き取れず）。それでも最後は「『ダイハード4』が大好きな草なぎ剛でした」とごまかしていました(笑）
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