もどるもどる
＜１月２７日＞
オープニングは慎吾君一人。剛くんは，ヘリコプターで向かっていて，とりあえず到着はしたらしい。SPが増えて１６人のSPに囲まれてくるから，まだスタジオには入れない・・・だそうです（笑）
『マンスリー（縁起のいい話）』。まだつよしくんは到着せず。お便り１枚目＜卵を割ったら黄身が２つ＞。慎吾君は，途中で先がわかったと。珍しいことだけど，こういうテーマでは良く出てくる・・・と，話していると，剛くんが到着。慎吾君が「SPともめた感じ？」と言うと，「ん？？」とわけがわからない剛くん。何の説明もないまま，お便りの説明をする慎吾君。内容を聞いた剛くんは「たまにあるね。うずらの卵でも」。慎吾君「あんな小さい中に・・・それ縁起良さそうだね。黄身が２個だったら縁起が良いと思う？」。剛くん「思うよ。２個入ってる，すげー!って思う」。慎吾君「良いことあると思う？たまにネガティブな人だと，２つ入っていてイヤだぁ・・・って」。剛くん「それは思わない」。２枚目＜誕生日が平成３年２月５日で，３＋２＝５になる。おじいちゃんは，大正４年３月１２日で，４×３＝１２。これをおじいちゃんはすごく自慢している＞。しんつよは，自分の誕生日を計算しています。慎吾君は，昭和５２年１月３１日。剛くんは，昭和４９年７月９日。結局・・・「何もならないね」と剛くん。慎吾君「縁起悪いね」。剛くん「縁起悪いのかなぁ」。慎吾君「しっくり来ないお便りで終わりと言うことで」。１月のテーマ自体が終了。２月のテーマは＜ウソ＞。
『S30』。今日のテーマは＜スカシカシパン＞と＜サンドウィッチマン＞。まずは＜スカシカシパン＞。剛くん「おいしいよね。まだ食べたことないけど・・・パンですよね」。慎吾君「どういうパンですか」。剛くん「スカッとして，しかしパンだって」。慎吾君「パンなのにスカッとするパン・・・ってこと？」。剛くん「そうだよね」。慎吾君「広げたのは？」。剛くん「子どもの影響力ありますね・・・ブログとかでも書いている人でしょ」。慎吾君「正解近いよ・・・アニキも密かにブログやってるんでしょ。検索が去年から今までで325件・・・」。何となく話にのってる剛くん。慎吾君「やってないでしょ」。話を戻し，剛くん「しょこたん」。慎吾君「ビンゴ，ビンゴ，ビンゴ♪・・・元々何な感じなんでしたっけ？」。剛くん「翔子ちゃんが最初・・・」。慎吾君「気に入った何？」。剛くん「キャラクターだよね」。慎吾君「惜しい！」。剛くん「キャラクターじゃなくて・・・しょこたんが売り出した・・・」。慎吾君「お寿司のネタの一種」。剛くん「イカですね」。慎吾君「残念！」。続いて＜サンドウィッチマン＞。剛くん「良く聞くね。なんかあると，サンドウィッチマンの話しているよね。小島よしおかサンドウィッチマンかって感じで」。慎吾君「ビンゴ，ビンゴ，ビンゴ♪」。剛くん「急に出てきたね」。慎吾君「何人でしたっけ？」。剛くん「4人？・・・2人だ。コンビだから。コンビだよね」。慎吾君「なんで有名なんですか」。剛くん「コスチュームが独特だから・・・サンドウィッチマンみたいな，はさまれているみたいな」。慎吾君「1人は？」。剛くん「ツッコミ」。慎吾君「二人いたら1人がツッコミって当たり前だろ。1人のコスチュームは？」。剛くん「1人はサンドウィッチマンで，1人はスーツ」。
『どうでもいい話』。＜うがいをしようとして間違えて歯磨きをした＞＜冬の夜の匂いが好き＞＜シンゴニウムという観葉植物がある＞＜「剛好き」を反対から読むと「キスしよっ」＞＜バスの停車ボタンを一番に押せないのが悩み＞＜靴下のかかとに穴が開いた＞。気になったのは＜剛好きを〜＞。剛くん「"う"じゃないじゃん。小さい"っ"に変えてるじゃん」。慎吾君「それは許してくださいよ」。剛くんは，なんだか納得いかないようで「"キスしよ・・・つ"だよね。"キスしよ・・・つ"」。このいい方が気になった慎吾君「なんで分けるの。"キスしよっ"ってことでしょ」。慎吾君にいわれると，納得した剛くん「気づきそうで気づかなかったな」。慎吾君「アドレスこれにしよう。ぜひ，みなさんメールを」。もちろん剛くんは完全否定。もう1つと言われると，剛くん「靴下の・・・」。慎吾君「そこじゃないでしょ。適当でしょ」。剛くん「じゃ，バス・・・」。慎吾君「絶対適当だ」。剛くん「シンゴニウム・・・」。慎吾君「家にあります。10年以上」。剛くん「マジで!？知ってたんだ。ファンの子にいただいたりしたの？」。慎吾君「いただいたのは死んじゃったりして・・・自分で買ったのが」。剛くん「どんなの？」。慎吾君「葉っぱだけの」。剛くん「やるねぇ。知ってたんだ。家には，エビがいるんだけど。小日向さんからもらったやつ」。慎吾君「オレも・・・僕のエビね，4年ぐらい」。剛くん「マジで？なんで？自分で買ったの？」。慎吾君は「なんでだっけなぁ」と考えています。剛くん「何匹いるの？」。慎吾君「2匹・・・死なないエビなの。餌あげなくても良いの。水も取り替えてない」。剛くん「水草買わないといけないんだよね。生きてるかなぁ。最近見てないから」。
『香取慎吾大生誕祭』。大会実行委員長は剛くん。剛くん「31歳おめでとう」と，まずは川柳のプレゼント。「名月や 今日の女体は 君の物」。大受け慎吾君「アドリブでね。この流れで・・・凡人じゃないですね。もう1回聞かせてください」。剛くん「名月や
今日の女体は 君の物」。慎吾君「これ，半端じゃないですよ。20人作家が考えても出てこないですよ。なぜ『笑点』のメンバーに入らないか・・・」。次は歌のプレゼント。長渕剛さんの「とんぼ」を笑いながら熱唱。剛くん「とんぼのように，都会の荒波にまけないように生きていって欲しいなってことで」。最後は，"感動の手紙の朗読"。剛くん「慎吾へ。いつも，いつもありがとう。暗いときも，寂しいときも，僕のそばにいてくれて，どうもありがとう。いろいろ何十年も一緒に歩いてきたが，いつも魅力的な慎吾でいて，これからも，また僕らにいろんな姿を見せていってください。『花のない薔薇屋』も，最後まで・・・最後まで撮影がんばってくれよ」。最後は2人で大笑い。最後は慎吾君から31歳の誓いの言葉なんですが・・・「ここでみなさんに，今年の僕の意気込みとかね，話したいと思ったんですけど，川柳，そして歌，最後の手紙，これ以上のコメントは出せないと思うので，これにてしめさせていただきたいと思います」。剛くん「香取慎吾，万歳！ということで，慎吾おめでとう」。
エンディング。慎吾君「オレの誕生日吹っ飛んだよね」。剛くん「初めての企画は，何が起こるかわからないね」。慎吾君「もっと見せてったほうがいいよ，その腕。『いいとも』とか，『ぷっすま』とか」。剛くん「でてないかな・・・・くすぶってるんだ。ラジオならではだからね」。慎吾君「ラジオならではじゃないよ。『花のない薔薇屋』だよ」。告知として，慎吾君がドラマの話をしますが，吾郎ちゃんのドラマのタイトルを言い始めると，突然笑い出す剛くん。慎吾君「なんで笑ったの」。剛くん「今日はおもしろかったなぁって」と思い出し笑いだったそうです。2月のマンスリーテーマは「ウソ」。慎吾君「『花のない薔薇屋』・・・ウソついちゃったね」。剛くん「ウソついちゃったねぇ」。
＜１月２０日＞
オープニング。慎吾君は「一応，あけましておめでとうございます」。３回目の放送ですが，どうやら年明け初の録音らしい。「高気圧ガール」をいきなり歌う剛くん「山下達郎です・・・うそです。剛でーす。ドラマ良かったからさ・・・『高気圧ガール』って知ってる？・・・ね，何かしゃべって」。慎吾君「曲に行きましょう」と無視（笑）
『マンスリー（縁起のいい話）』。お便り１枚目＜おじいちゃんの名前は"かめのすけ"。そのお姉さんの名前は"つる"。昔は縁起の良い動物の名前をそのまま付けていた＞。剛くん「亀は千年とか？鶴は万年とか？」。慎吾君「鶴っているの？今いるの？」。剛くん「見たことないね」。慎吾君「言いなりお台場の街とか来たら・・・あんまり見たことないよね」。剛くん「足が細くて長くてってイメージがある・・・どこにいるんだろう。何県にいるんだろう・・・あ，秋田に行ったとき見たかも・・・でも違うな」。慎吾君「白鷺じゃない？」。剛くん「結構怖かったぁ」。慎吾君「動物いないよね。犬いないでしょ。犬いたよね，昔。野良犬，今いないよね」。剛くん「いないねぇ」。慎吾君「今，野良犬見るだけでわーってなるでしょ」。剛くん「野良猫はいるけどね。あとカラス」。２枚目＜ラッキー数字は９６。高校受験の受験番号で合格して以来。すれ違う車のナンバーに９６が多いと良いことがある＞。剛くん「気持ちはわかる。でも，言っちゃ悪いけど，気にしているからそう思うんだよね」。慎吾君「それもあるんだろうね」。剛くん「話違うけど，都内である車がある・・・何かの業者で，マークついているの。何のマークかわからないけど。良く会うわけよ。なんで良く会うのかなって思うけど，気にしているからだろうね」。慎吾君「どこかの雑誌社が後をついているんだよ・・・」。
『S30』。今日のテーマは＜JK＞と＜幕の内＞。まずは＜JK＞。剛くん「これは，がんばってますよね，今。熱いね，今ね。ここに来て盛り上がっているよね。何の略か忘れちゃったけど・・・応援団とかいますよね」。慎吾君「人ですか？」。剛くん「人ですよ・・・・グループ。団体とか」。慎吾君「違うのと勘違いしちゃってない？空気読めないは？」。剛くん「ああ・・・」。慎吾君「KYですよ。その次，これがね・・・」。剛くんそうかそうか。そう言う人を言うよね。こういう人にはなりたくないですよ」。JKは何を略したか・・・剛くん「ジェットケーキ」。慎吾君「あいつジェットケーキだよねって・・・KYは？」。剛くん「空気読めない」。次＜幕の内＞。剛くん「これはだって，昔からあるじゃん」。慎吾君「お弁当がね」。剛くん「お弁当の世界でもすごいし。一番旬ですよね」。慎吾君「よく使うよね，最近の若者が。"超幕の内じゃなぁい"」。剛くん「"超竹ノ内じゃなぁい"・・・みたい」。慎吾君「超竹ノ内って関係ない」。剛くん「日本ぽいってことかな・・・」。慎吾君「"あいつのメール超幕の内じゃなぁい"って使うよね」。剛くん「使う。赤いって感じ？おめでたいって。幕の内って，絶対梅干し入っていて，赤いから」。
『どうでもいい話』。＜マイペースと天然は同じ？＞＜同姓同名と会ったことがない＞＜私の誕生日はビヨンセの誕生日と0.5ヶ月違い＞＜父が唇をプルプルにするリップを買ってきて使っている＞＜父はたくあんに海苔を巻いて食べている＞＜1日で一番気持ちいいのは，朝のトイレ。2番目はお風呂で化粧を落としているとき＞。剛くん「最後にあったお風呂とか気持ちいいよね」。慎吾君「化粧落とし・・・アニキのお化粧落としは？」。剛くん「クレンジングみたいなの使ってますよ。オイルみたいのでクレンジングして，洗顔・・・話違うけど，お風呂はさ，ロケとか寒いじゃない。帰って風呂にはいると痺れるね」。慎吾君「ロケで寒くなって，車に乗って温まった気持ちになるけど，お風呂はいると，体の芯まで冷えているのわかるよね」。剛くん「すぐ寝れないの，忙しくても」。慎吾君「ほんとうの寒さ」。剛くんは，一度試したことがあるそうです。2時間ぐらいしか寝る時間がないとき，お風呂に入らず寝てみたら，やっぱり眠れない。お風呂はいれば良かったと思いつつも，時間がないのでそのまま。剛くん「寒いね，ロケね。すっごいのが，この寒さの中，海に1時間潜っていた。1時間だよ！すごくない!？」。慎吾君「甘いよ。着ているんでしょ」。剛くん「でも，超寒かったよ。着てても，しみてくるわけですよ」。慎吾君「甘い，甘い」。慎吾君は，１話ラストシーンの撮影話を。土砂降りの中で会話して，ぬれっぱなしで11時間。朝の7時ぐらいまでかかったそうです。剛くん「それキツイね」。しかも，その時では撮り終えず，次回もう1回朝の5時まで。剛くん「すごいね。僕もたいしたことないか」。慎吾君「寒いから気をつけないと。風邪ひいて寝込んじゃったら，撮影止まっちゃいますから」。
『フリートーク』。慎吾君「寒い話」。剛くん「みんな，慎吾も吾郎さんも・・・吾郎さん，川に入ったんだって」。慎吾君「マイク。ワイヤレスマイク，変化ありませんでした？」。剛くん「ない」。慎吾君「どちらでしたっけ？」。剛くん「TBS」。慎吾君「こちらはね，ワイヤレスのマイク，半分の大きさですよ」。剛くん「見たことはある」。慎吾君「薄さも1cmぐらい・・・付けてる感じしない」。剛くん「腰とかおしりとか痛いんだよね」。慎吾君「湾岸スタジオですよ」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「すごいと思って，いくらですか？って聞いたら，1つ200万円って」。剛くん「高いんだねぇ・・・撮影いろいろありますけどね。ロケとか人が入り込んで大変ですよね」。慎吾君が遭遇したのは「公道だからいいだろう」と非協力的だったり，「火事じゃねぇぞ！」と周りに叫んでいて，どうやら火事じゃなくて撮影後時に集まるなと言う文句のようで・・・。慎吾君「ぜひとも，みなさんには協力していただきたいですね」。ここでSMAPの曲をかけることになったんですが，慎吾君「アニキに選んでもらいます。SMAPで・・・」。剛くん「君は君だよ」。
エンディング。慎吾君「風邪に気をつけてください」。剛くん「ドラマ放送中ですね」。慎吾君から告知。他は特になくあっさり終了。
＜１月１３日＞
オープニング。慎吾君のドラマが明日からオンエアーという話。剛くん「その後『スマスマ』生放送？」。慎吾君「そう。明日は全部出ますよ」。剛くん「ローズデー」。慎吾君「ローズデーと言うことで，明日は朝からフジテレビ全部出ます」。
『マンスリー（縁起のいい話）』。お便り１枚目＜うちの猫の写真。みんなに縁起が良いと言われる＞。剛くん「いいですねぇ」。慎吾君「かわいい」。剛くん「猫らしい猫」。慎吾君「笑っているように見えるね。猫とか犬って笑わないんでしょ？でも笑っているように見える・・・これは作家ですね」。剛くん「これは，違うでしょ」。慎吾君「作家が気合い入れたパターン」。最近疑っているから，写真まで送ってきたパターン。剛くん「これ作家かなぁ？違うかな」。慎吾君「作家の家で飼ってる猫です」。2枚目＜宝くじを冷蔵庫に入れておくと良いと聞いてやってみたら，年末ジャンボが1万円当たった＞。慎吾君「聞いたことあるね。本が出てる。当たった人しか読めない本」。剛くん「発売されているの？」。慎吾君「うん・・・その日から読む本みたいなの」。剛くん「慎吾も宝くじ買うから，冷蔵庫入れておいたら？オレ買わないから」。慎吾君「ラスベガスとかで，スロットで一瞬で30億とか」。剛くん「そう言うのもあるんだ」。慎吾君「ベガスとかいったら，年末ジャンボ3億円なんてレベルじゃない。その辺のコンビニのスロットで50億とか・・・剥奪されるのもある」。未成年はやってはダメで，カメラでちゃんとチェックされるからウソはつけないそうです。剛くんが「そうなんだぁ」と軽く応えると，慎吾君「全然興味ないでしょ」。
『成人式に向けて(?)』。明日は成人の日。2人が二十歳の頃は・・・。慎吾君「15年前ですね，アニキは」。剛くん「そうですね・・・え？そんな前じゃないか」。慎吾君，ちょっとあきれながら「わざと言ってるんだからさぁ。否定しないと」。剛くん「2年ぐらいだし・・・若かったですね，気持ち的には。尖っていたというか。こんな僕でも」。慎吾君「結構尖ってた？」。剛くん「世の中に対して。チェッみたいな気持ちがあったの」。慎吾君「気持ちがあっただけ？」。剛くん「尖ってたと思うよ。素直になれてないって言うか。そう言うのも大事なんだけどね。慎吾は？」。慎吾君「尖ってたね」。剛くん「尖ってた？」。慎吾君「かなり尖ってた。社会に対して。ゴミ箱があっても，その横に空き缶捨ててた」。剛くん「それはただのダメな人じゃん」。慎吾君「オレはポイ捨て！みたいな」。剛くん「その後はちゃんと捨ててる？」。慎吾君「今は毎日街を掃除しているから」。成人式は・・・剛くん「行かなかった。なんかちょっと，友だちもいなかったんで。祝ってもらったってなかったなぁ」。慎吾君「僕は行きまして。尖っていたから，黄色いスーツで。市長の挨拶の時，ステージに上がってマイク奪って・・・」。「良くあるね」と剛くん。「だんだん感謝の気持ちが増えてきたかな」。慎吾君「二十歳になった瞬間変わったことは？」。剛くん「お酒がホントに飲めるなとか・・・実際は，何もわかってなかったと思う。深くは考えてなかったね。もうちょっと早く考えられる人間になれれば良かったなって。その時はわからないんだけど」。慎吾君「成人式が二十歳って良いと思うよ。若いと思うし，すぐに大人にはなれないけど，大人にならないとっていうきっかけとしては。感謝の気持ちとかわかっていくきっかけが二十歳」。
『どうでもいい話』。お便り＜電車では寝る派＞＜冷たい水で手を洗うとトイレに行きたくなる＞＜はじめて新聞を手渡された＞＜6時間カラオケで歌っていた＞＜おにぎりはおむすびと言った方がおいしそうに聞こえる＞。剛くんが引っかかったのは＜電車では寝る派＞。慎吾君「乗りますか？」。剛くん「撮影でちょっと」。慎吾君「何電車？」。剛くん「車庫に止まっているやつだけど，昼間は運転しているやつ。横浜の方で・・・車内は日常なの。社会感じるよね」。釣り広告を見て，「木村君ってかっこいいなぁ」と思ってみたり，「今賑わせているスキャンダルとかの記事で，そんな見出し付けるなよ」とか，電車に乗っている人たちはこういうのを見ているんだと「新鮮だった。あんま乗らないじゃん。昔は良く乗ってたよね。10代の頃とか」。慎吾君「乗ってた頃の量はかなりだよね。乗り換え超してた」。フジテレビからTBSへの移動も電車で。剛くん「気持ちいいんだよね。電車の中で寝ると」。慎吾君「気持ちいいよねぇ」。
『フリートーク』。明日オンエアーの慎吾君のドラマについて。剛くん「見どころは？」。慎吾君「人間ラブストーリー・・・ヒューマンラブストーリー」。剛くん「お父さんの役でしょ？子どもがいるの？何人か」。慎吾君「1人・・・こんなに秘密の多いドラマはやったことないし，見たこともない」。テレビ誌に載っている相関図が違うらしい。剛くん「間違っているの？」。慎吾君「言えないから・・・まだ載っている相関図は違うっちゃ違うんですよ。明日，全ての全貌がわかる・・・全てじゃないな。徐々に。明日相関図が変わります。また次の週も相関図変わりますよ。子ども役の子，明日のオンエアーまで見せないの」。会見にも出てこないし，雑誌に載っている写真は全て黄色い頭巾をかぶっている。顔を見せるのは，オンエアーではじめて。剛くん「観ないとわからないねぇ」。慎吾君「言えないことも多くて・・・でもヒューマンラブストーリー。人と人との関わりとか。愛によって救われるとか。愛が深すぎて憎しみが生まれるとか。山下達郎さんの曲，書き下ろし。良いよ」。剛くん「良い歌？」。慎吾君「手にハンカチを持って見ていただきたい。その前に『女子アナSP』」。剛くん「そうです。毎年やらせていただいてます」。慎吾君「そっちにも僕出てる」。剛くん「おもしろかった」。慎吾君「おもしろかった。でもひどいんだもん」。
エンディング。慎吾君「明日は『めざまし』『とくダネ！』からずーっと」。剛くん「1日中でているんだね」。慎吾君「正月ドラマ多いんだよね。『西遊記』の時も，朝から悟空で」。剛くん「1年前？」。慎吾君「2年前。『スマスマ』生放送は久しぶりなんだって。去年やってない」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「あれもあるでしょ」。剛くん「お仕事ロケ」。慎吾君「この時期決まると困るから，絶対勝つ！」。剛くん「僕も走ですよ。ヤバイですよ」。忙しい2人は，お仕事ロケを避けたいようでした。
＜１月６日＞
「あけましておめでとうございます」という挨拶からスタート。今年１回目の放送です。今年は子年。慎吾君「子年にちなんだモノマネ・・・ミッキーマウス！」。モノマネをする剛くん。慎吾君「知ってんだ。そういう感じ」。剛くん「ちょっと知ってる」。もう１回慎吾君が「ミッキーマウス」というと，またやる剛くん。今日は６日。剛くん「正月気分もそろそろね・・・」。慎吾君「まだいいでしょ。まだ無理だから。どうせ切り替えできないんだから，とことんいつまでも正月気分で」。
『マンスリー（縁起のいい話）』。お便り１枚目＜携帯の番号が７７７。狙ったわけじゃないけど＞。慎吾君「スリーセブン」。剛くん「スロットとかで出るとすごいんでしょ」。慎吾君「そうだよ・・・数字何かありますか？」。剛くん「３がなんか好き」。慎吾君「剛っぽい・・・すごい中途半端」。剛くん，小さいときは３がすごい好きで，"３ビーム"とかやっていたそうです。「今は冷めてきたね，３も。なんか・・・逆に７とかあんまり好きじゃない。反発心があって」。みんなに「ラッキー」と言われるからイヤなんだとか。慎吾君「オレも，ラッキー７はあんまり・・・」。剛くん「むしろ，４とか好きだよ。批判的じゃん」。４は「幸せ」「喜ぶ」につながるから好き。剛くん「慎吾，今月誕生日あるでしょ？いつ？」。慎吾君「３１日・・・でも３１にこだわりないね」。剛くんの誕生日は・・・「７月・・・３４だよ！オレ。９日で３４になるの」。９日の９にはこだわりなくても，３４歳になることが気になる様子。「３５は泣くね」と剛くん。慎吾君は「なに女みたいなこと言って」。剛くん「ここまで生きてきて良かったって」。それは聞いていなかったのか，慎吾君は女の人が年をとることを気にするのもイヤなのに，男が言うのは許せないと。剛くん「３５はくるね」。慎吾君「こねぇって。歳を重ねて味が出るの」。剛くん「いい男になっていきたいよね。気持ち的にも。みんなが応援してくれているし」。２枚目＜おじいちゃんは，黄身が３つある卵を割ったことがあると言い張っている＞。慎吾君「あるんじゃん」。２つまではあるから，３つだってあるはずだけれど，かなりすごいことだろうと。剛くん「卵ってエライよね」。生卵で卵ご飯でもおいしいし，厚焼きでもおいしいし，錦糸卵もおいしいし，半熟・温泉卵もおいしい。慎吾君「ケーキ作るときも使うし・・・ハンバーグを作るときも使うね」。
『激論2008年のしんつよ＆スマッシュ』。慎吾君「ドラマやってます」と告知。剛くん「がんばってますね。実はドラマ撮っているんですよ」とちょこっと告知。「なんとかすごくやってます。あと決まっているのは『山のあなた〜徳市の恋』。すごいですよ」。慎吾君「まだ見れていないんで」。試写会に行けなかったそうです。剛くん「是非見てもらいたい。おかゆみたいな感じで，優しい感じです・・・5月ぐらいに公開する予定なんで」。他には・・・剛くん「コンサート，みなさん期待しているでしょう」。慎吾君「やるでしょ。2年連続やらなかったことは，ここのところの歴史ではないから。あとCD。去年少なかったからね」。剛くん「プライベートでは？・・・どうしようかな・・・勉強したいね」。慎吾君「ハングルは？」。剛くん「やってるよ」。慎吾君「英語はもうやってない」。剛くん「それ良くないよね」。慎吾君は，勉強していたときでもしゃべれるというレベルまで入ってなかったけれど，勉強をやめたら０の状態に。剛くん「だからやってるよ。毎日10分でも」。慎吾君「ちょっとでもやってたときの僕に比べたら，今は０」。剛くん「忘れちゃうからね。勉強しないと」。慎吾君「母国語はすごいね」。英語を勉強していて，日本語がわかるのがすごいことだと思ったそうです。剛くん「語学は厳しいですよ，道は。プライベートも充実して，お仕事も充実して，日々努力しないと」。慎吾君「日々是精進」。剛くん「そうなんだよねぇ・・・ちょっとしたことで，人生変わっていくんじゃないですかね」。
『S30』。今日のテーマは＜ブラックブーム＞と＜デコリーナ＞。まずは＜ブラックブーム＞。剛くん「今ブームになってますからね・・・元々・・・元々って言うか・・・なんかであったんだけど，また注目されてますよね。便利だから」。慎吾君「どんな物？」。剛くん「速いでしょ」。慎吾君「え？」。剛くん「速いでしょ」。慎吾君「どんな物がブラック？」。剛くん「ふんふんふん・・・暗いからさぁ」。慎吾君「日用品でも結構」。剛くん「便利だからね」。慎吾君「あればブラックとは！って・・・何ですか」。剛くん「ドンキホーテとかでもやってるし・・・あの・・・驚いたね」。慎吾君「ホント驚きましたね。まさかトイレが・・・」。剛くん「トイレにね・・・ブラックライトも・・・光るじゃん」。慎吾君「あとどんな物が」。剛くん「結構・・・・・」。慎吾君「印象に残っているのは？こんなのがブラック？って」。剛くん「やっぱり・・・携帯」。慎吾君「危なく放送事故ですよ」。次＜デコリーナ＞。剛くん「すごいおしゃれ。女の子に人気あるよね」。慎吾君「持ってますか？」。剛くん「持ってない。買おうかなって」。慎吾君「1つもってますよ」。剛くん「え？家にあるかなぁ・・・」。慎吾君「説明しちゃってください」。剛くん「速いよねぇ。便利だよねぇ・・・・」。慎吾君「アニキもデコリーナでしょ」。剛くん「すごいいよねぇ」。慎吾君「あの１つがかなりデコリーナでしょ」。剛くん「うちの・・・かけてある・・・・」。慎吾君「持ち歩いているでしょ」。剛くん「今日も持ってる？」。慎吾君「持ってますよ」。剛くん「ホコリとかとるのに便利・・・カバンに入ってたっけ？」。慎吾君「今日は使いました？」。剛くん「今日は使ってない」。
『どうでもいい話』。お便り＜サインの音大好き＞＜ミカンのやめどきがわからない＞＜お弁当の卵焼きが甘すぎると母に言えない＞＜父の頭が禿げてきた＞＜魚が上手に食べられない＞。剛くん「サイレン・・・作家っぽいですね」。前回のクレーン車のと似ていると指摘。慎吾君「これ，作家ですね」。剛くん「かぶってるよね」。慎吾君「バレちゃったぁ」。魚の食べ方は・・・剛くん「僕うまいよ」。慎吾君「オレのがうまい」。2人とも自分の方が上手だと言い合っています。剛くん「おもしろいよね，はまると」。慎吾君「ホントに骨だけになる・・・食いたいなぁ。うまい魚」。剛くん「何？さんま？」。慎吾君「うまいサンマはうまいよねぇ」。剛くん「きんめの煮付けが好き」。慎吾君「煮付けはみんな好き」。剛くん「目とかすごい好き。さかないいよねぇ。お寿司食べたよ」。慎吾君「うまかった？何が？」。剛くん「アジ」。慎吾君「アジうまいよねぇ。昨日，スーパーで買って食べた。うまかった」。剛くん「寿司のネタで好きなのは？」。慎吾君「なんでも」。剛くん「ダメなのないの？」。慎吾君「ない」。剛くん「たまにいるよねぇ。ウニダメとか，イクラダメとか」。慎吾君「寿司の生の魚の感じ，食えない国とかあるでしょ。もったいないよねぇ」。剛くん「寿司って芸術品だよね」。慎吾君「刺身と違うもんね」。剛くん「しゃりがいいんだよねぇ」。
エンディング。今年もよろしくと言うことで，剛くん「いつもこの番組を聞いてくれてありがとうございます」。
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