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＜１０月２６日＞
今日も先週に引き続き，ライブ会場から。１曲目「DearWOMAN」。曲の途中，剛くん「今，中居君が通りましたね。走ってましたね」。ウォーミングアップしているようです。
『マンスリー（年内に片付けたい）』。お便り１枚目＜小学校の頃の教科書やノート等をとっておいてある。それを片付けないと＞。剛くんは，今までの台本を全部とっておいてあるそうです。「入り切らなくなって，倉庫１つ借りて。倉庫１年ぐらい行ってないや。怖い，どうなっているか。台本，たまるよねぇ」。慎吾君「たまるよねぇ。前，ラジオで言ったんだっけ？北島康介からもらったのがじゃまだって」。剛くん「じゃまって言ってないじゃないですか・・・SMAPって，たくさん頂き物するわけですよ。ありがたいことなんですけど・・・」。慎吾君「ありがたいことなんですけど，迷惑？」。剛くん「迷惑なんて思ってないんだけど・・・物が増えちゃって」。慎吾君「ジャマだと」。剛くん「じゃまなんて言ってない。それを片付けられない自分に腹が立って」。慎吾君「それで物自体がウザイ」。剛くん「・・・・・・全然」。慎吾君「今ちょっと考えたよね!?・・・ありがたいですよね」。剛くん「スポーツ選手とか，ユニフォームとかさ」。慎吾君「オリンピック選手も見に来てくれましたね，ライブ」。剛くん「うれしい限りです」。慎吾君「コンサートの進行表，全部とっておいてありますよ」。初期の段階から，徐々に増えていく進行表を全部とっておいてあるそうです。剛くん「エライね。絶対次につながるから」。どんどん変わっていくのを見るのがおもしろいんだそうです。剛くん「じゃ，次」と言いますが，慎吾君「オレのコーヒー飲むな！」と怒っています（笑）。２枚目＜某スーパーで段ボールいっぱいのポテトチップスを買った。早く食べないと賞味期限が＞。このスーパーに慎吾君はいったことがあるそうです。段ボールで売っていたりするので，「安い」と思って買っても，食べきれなかったり。差し入れにちょうどいいそうです。「薔薇のない花屋」のロケ中に見つけ，差し入れしたことも。慎吾君「『ぷっすま』で行ってそうだね」と言いますが，まだ行っていません。剛くん「おいしいよね，ポテトチップスって」。慎吾君「腹減ってるでしょ。早く食いたいでしょ」。剛くん「早くマッサージしたい」。10月のテーマは終了。11月のテーマは＜人肌恋しい話＞。もう"冬"ということで，剛くん「超早くない？さっき『紅白』やったって感じじゃない？」。慎吾君「それはないね」。曲「弾丸ファイター」。
楽屋訪問。今回は食堂。木村君がいました。剛くん「あなたは木村君ですね」。木村君「SAMです」。隣にSAMさんがいました。剛くん「今回のライブについて，一言いただけるかなぁ」と。SAMさん「10何年ぶりにSMAPの振り付けさせてもらって，光栄です」。一緒にCHIHARUさんとETSUさんも。CHIHARUさん「ダンスもがんばってくれていて，見応えあるライブに」。剛くん「誰が一番がんばっていますか？ETSUさん」。ETSUさん「剛くんじゃないですか」。剛くん「木村君からも」。慎吾君「一番がんばってない人は？」。木村君「剛ですね」。剛くん「厳しい・・・SMAP厳しいですよ」。続いて・・・剛くん「食堂のお母さん」。ライブの感想を聞くと「おっきかった」「強かった」「いっぱいご飯食べてくれないと負けちゃうなって」という答え。剛くんはこの日のお昼のメニューを読み上げていきます。慎吾君「全部読むの？」。全部？読み終えると剛くん「夜もね，変わるんですもんね。これから食べますから」。木村君が来てくれたと言うことで，「終わりでいいんじゃないですか」と剛くん。慎吾君は，木村君にちくります。「焦ってんの。本番前にやりたいことあるからって。ラジオを適当にやろうとしてる」。木村君「ラジオなめんなよ」。剛くん「Ｗｈａｔ’ｓＵｐＳＭＡＰ！」。木村君「今，なめた」。慎吾君「鼻毛出てるよ」。剛くん「鼻毛って言うなよ！マズイだろう！気になる！」と焦っています。それを無視して，木村君に曲紹介を頼む慎吾君。曲は「この瞬間，きっと夢じゃない」。騒いでいる剛くんに，木村君「草なぎ，うるさい」。
次はダンサールーム。まず男性陣。ステージ上で，むせるという話が。爆破があると灰が降ってきて，むせたりクシャミが出たりするそうです。剛くんは，木村君のソロのダンスがかっこいいと。ダンサー陣も気に入っているよう。すると慎吾君「草なぎの『ソウデス』はあんまり乗らない・・・」。サンバダンサーと踊れるのがいい（?）という話に。続いて女性陣。剛くん「お化粧の匂いが・・・散らかってる！急に来たから」。慎吾君「そこら中にまつげが転がってますよ」。話をしていても，散らかっているのが気になるよう。剛くん「みんなまつげ付けているんですねぇ。まつげいっぱい散らかってる・・・誰か分からない」。慎吾君「知らないダンサーみたい」。曲は「どうか届きますように」。
『どうでもいい話』。慎吾君「草なぎ剛，焦ってます。マッサージして，食事して・・・」。剛くん「そう。お風呂も入るんだから」。慎吾君「ここからはゆっくりやります」。剛くん「ダメ，お風呂も入るから」。慎吾君は，そういうライブ前にやることはなくて，なんとなくライブに突入するそうです。だから焦っているのは剛くんだけ（笑）お便り＜母親がメダカを飼い始めた＞＜自分に超似ている人とすれ違った＞＜野良犬を飼い始めた＞＜カギを拾って交番に届けると小学生と間違われた。高校生なのに＞＜蚊に必ずくるぶしをさされる＞＜おじいさんが汲みに行っていたわき水がかれた＞＜体重計に座って測ったら体脂肪が7％減った＞。剛くん「今日はいろいろあるね・・・蚊にくるぶし・・・くるぶし噛まれると超かゆくない？」。慎吾君「薄いところ刺されるとかゆいよね」。剛くん「あとは・・・」。いっぱいあると言った割りには次が続かない。剛くん「なかったね。あとはどうでもよかった」。慎吾君「早く終わりにしたいんだ」。剛くん「野犬飼い始めましたって・・・」。慎吾君「野良犬でしょ」。剛くん「ヤバイでしょ」。慎吾君「すぐ注射すれば大丈夫」。剛くん「野犬，ヤバイよ」。以前，タモリさんにゴルフに連れて行ってもらったときのこと。「野犬」が4匹出てきたそうです。ゴルフ場に居着いているようで，ゴルフ場の人に「動かないで」と言われたそうです。かなり怖い「野犬」で，よく犬に噛まれたとか事故があるという話を聞くけれど，それが分かったという剛くん。その「野犬」は，体がボロボロになっていてほんとに怖い。慎吾君「それ，もうオオカミだよ」。ここでは，先週慎吾君のソロをかけたので，剛くんのソロ「ソウデス」。
エンディング。剛くん「今日は木村君が出てくれましたね。初めてかな？」。慎吾君「初めてじゃないでしょ。木村君もこのラジオ聴いてくれてるんじゃないですか」。剛くん「このラジオは聴いてないんじゃない・・・この前，bayfmの一番エライ人に会いました！このラジオ聴いてるって。これからもよろしくって」。慎吾君「よかったぁ。引き続きやっていけるのかな」。剛くん「大丈夫でしょ。2人ともよろしくって言ってた」。慎吾君「ギョーカイ天国，わからないよ。そう言いながら，突然終わったりして」。剛くん「僕たち次第でしょ。気持ちだよ。気持ち，気持ち」。慎吾君「気持ちとか言うやつ，ウザイんだよ」。宛先を読んで最後。剛くん「この後ライブです。出し切ります。明日のこと考えない！打ち上げちゃう！」。慎吾君「まだ12月まであるんだよ」。剛くん「今日いかないでいついくんだって！」。慎吾君「ウザイ・・・」。
＜１０月１９日＞
今日は，ライブ会場から。「ドームのアリーナ席」にいると（どこのドームかはここで言っていませんが，後の会話で東京ドーム最終日と判明）。席番が分からず，スタッフに聞くと「Aの16・17番」という答え（ブロック数は言わず）。恒例のライブ会場突撃レポ？曲もSMAPで。オープニングは「Theme
of 019」。1曲目は「shake」。
『マンスリー（年内に片付けたい）』。楽屋近くの，お客さんが来ると待っていてもらう部屋で進めます。いつもより早口で進める剛くんに，慎吾君「なんで焦ってるの？」。読み終えた後，剛くん「こもってない？大丈夫ですか？音的に」と気にしながら，やっぱり焦り気味。慎吾君は，足を痛めているのでマッサージをしてもらっているそうです。そのマッサージを担当してくれている方に一言もらいます。マッサージと整体を担当してくれているそうで，剛くん「あとでお願いしますね。マッサージとボキボキ」。焦りながらお便り＜告白。今年の冬4ヶ月だけ過ごした岡山で仲良くなった子に告白できず，東京に戻った。最近，受験で東京に来ていると電話があり，東京にいる残り1週間で告白したい＞。剛くん「長い・・・お手紙が」と焦りながら読んだから余計疲れたよう。「あと1週間できめないといけないからがんばって欲しいですね。もう1枚」とすぐに次にいこうとします。慎吾君「何焦っているの」。剛くん「いろいろ調整があるんですよ」。慎吾君「本番前に何があるの？」。剛くん「ご飯の前にマッサージ」。ご飯の後だとダメなんだそうです。あまりにもあっさりしているので，慎吾君に「アドバイスは？告白」と言われ，剛くん「した方がいいです。あとから後悔するのが一番よくない」。慎吾君「つよぽん，よくありそうだねぇ」。剛くん「そういうのって戻らないわけですよ，時間は。ダメでいいじゃんって。そういう後悔が一番引きずるんですよ。ふられるって辛いじゃん。でも言った方がいいよ」。2枚目＜父との仲。いつも裸になる父にやめてと言ってもやめてくれず，夏以来話をしていない＞。剛くん「17歳の女の子はねぇ・・・わかるよ」。慎吾君「もしお父さんになって，17歳の女の子だったらどうしますか？裸・・・」。剛くん「しないとおもう。お父さんも気をつけるべきだよね」。慎吾君「そう。お父さんも気をつけるべきって，話し合った方がいいよ。それでもお父さんが切れたら，ひどいお父さん」。剛くん「ちゃんと言ってみるのもいいんじゃないかな」。曲は「Jazz」。
ステージ裏側。慎吾君「本番前の緊張感のない裏側」。まずは衣装部屋へ。剛くん「いつもありがとうございます，衣装」。本番前ですが，衣装さんが取れてしまったスパンコールを縫っている状況。慎吾君「縫いきるんでしょうか」。木村君のソロの時の衣装を発見。慎吾君「木村君のソロの衣装，勝手にいじってる」。剛くん「このジーンズは・・・リーバイスの限定で，501本とかですね・・・あ，500本の，268。僕持ってます，実は。持ってるよ，オレも〜！」とちょっと自慢げ（笑）剛くん「今回の衣装はどうですか？」。「キレイです。仕立てが」。毎日すごい洗濯。汗が絞れるぐらい。慎吾君「一番ずぶ濡れは？」。「Jazz」の衣装はみんなすごいそうです。慎吾君「あそこプールに飛び込んだ感じだもんね」。剛くん「今日も衣装お願いします」。続いて，制作本部。ライブの中心となる人たちが集まっています。剛くん「心臓みたいな物ですね」。慎吾君「かっこいいこと言ってくれてますよ，草なぎ剛が」。音楽担当のビクターの方ともお話。剛くん「結婚されて。おめでとうございます」とご挨拶した後「今回のライブを一言で言うと？」。「いろんな物が凝縮されているライブ」という答え。剛くん「今回歌的に一番がんばっているのは？」。「みんな」と言う答えに，剛くん「ダメです。1人です」。すると慎吾君「一番ダメなのは？」。「どっこいどっこい」と言う答え。慎吾君「一番のミスはオレ」。「オレンジ」の歌詞を間違え，いきなり終わっちゃう感じに。「オレンジ」の時に会場が「ズゴーッ」となったのは初めてと慎吾君。反省中？剛くん「そういうミスはね，気をつけてください」。舞台監督さんとお話。感想を聞くと「感無量ですね」。剛くん「終わっちゃうんですか!?」。すると，慎吾君も千秋楽の気分だろうとつっこまれます。曲「Mermaid」。
続いてエレベーターで移動。ダンサーの部屋に行こうと剛くんが提案しますが，その前にバンドの部屋へ行こうと慎吾君。剛くん「ここ何階ですか？はじめてきましたね」。1階という声がうっすら聞こえてきました。バンドの部屋へ。外国の方もいるので「おはよう。モーニング」とご挨拶。簡単に感想を聞いて出ていこうとしますが，大量の雑誌に驚いてしばらく見ていました。曲「ありがとう」。
『どうでもいい話』。慎吾君「どうでもいい話なのにやります」。お便り＜どうでもいい話を考えていていたら，どこまでがどうでもいい話なのかわからなくなってきた＞＜母に聞いたところ，小さい頃から寝るときには下着に手を入れている＞＜地元の男友達とH＞＜SMAPのコンサートに行ったら，肌の調子がよくなった＞＜釣りに行ったらやかんが釣れた＞。剛くんは＜SMAPのコンサートに〜＞を選び「素晴らしいね。あるんじゃない。楽しいって言うのが・・・」。慎吾君「アドレナリン出るからね」。剛くん「ホルモンのバランスとか・・・気持ちがいいと，肌とか調子よくなるし」。慎吾君がぼそっと何か言います。剛くん「なんて言った？"うぜ"って言った？・・・・気持ちぜったいあるよ。ストレスがあると・・・」。慎吾君，また何か言っています。剛くん「"ほざけ"って言った？・・・ライブやってて思うもん。気持ちいいなぁって。『shake』でラッキーさんがステージあがって，次の日から全然違うと思うよ」（※）。慎吾君「いい話みたいにしてるのがウザくなってきて・・・」。剛くん「ひでぇ〜〜〜！ひどい!!」。慎吾君「ひどいかも知れないけど，そう思えてきて」。剛くん「そう言う気持ちもいけないわけよ。それはよくないじゃない」。慎吾君「気持ちは，何」。剛くん「気持ちでしょ，人間って」。慎吾君「ウゼッ」。剛くんは笑いながら「こんなことかな」。次は慎吾君のソロ。剛くん「気持ち的な感情の流れあるよね。初日から聴いてきて，だんだん解釈できるようになってきた」。慎吾君「英語だから分かりづらいけど，詞の内容がおもしろいんですよ」。剛くん「英語わかんないから，わからないけど，普段持ってる感情みたいの良く出てるよね」。慎吾君「うっせーよ」。曲「Here
Is Your Hit」。
エンディング。来週もライブ会場から。慎吾君「メンバー捕まえましょう」。剛くん「必ず誰か出します」。告知はツアー中。剛くん「アルバムかなりかっこいいですよね」。慎吾君「オリコン1位でした。ありがとうございます」。剛くん「『Jazz』好きになってきました」。慎吾君「1000万枚超えたそうです。SMAPのCD」。剛くん「みなさんのおかげです。ファンの方あってですね」。慎吾君「コンサートやるとつくづく思いますね」。剛くん「まだまだ続きますから・・・ずーっとやってたいね」。慎吾君「気持ちですよ」。剛くん「オレが言ってんじゃん」。慎吾君「それとは違って・・・見に来てくれた人の気持ちと俺たちの気持ちがぶつかったとき，化学反応を起こすんですね」。剛くん「気持ちありきだから」。
※ネタバレになるので，文字を白くしています。
＜１０月１２日＞
剛くん「１２日って事はさ・・・これ，地方でやってるの？東京と横浜だけ？」。慎吾君「千葉入れてよ。ホームグランドだよ。どこでやってるか分かってる？」。剛くん「関東近辺・・・ラジオによってはさ，日付言わないでくださいってあるじゃない。これは言っていいラジオ？言い切っていいんだ」。慎吾君「どこの放送局でやってるの」。剛くん「千葉・・・千葉のbayfm。海沿いのタワーみたいな・・・細くて長いビル・・・行ったことあるもん。なんで行ったんだろうね。生放送したよね。原宿からもやったことあるよね」。収録が間に合わず，生放送になったことが。剛くん「生やろうよ」。慎吾君「なんでだよ・・・コンサートの時期になると，恒例の，楽屋からって」。剛くん「あれあるのかなぁ・・・聞いている人，おもしろいのかな？僕たちとしては，時間がないからやってるじゃない。でも番組的にはスペシャルっぽくして・・・ずるいよなぁ。きたねぇよぉ〜」。ひたすら「きたねぇよ」と言っている剛くんを無視して，曲紹介する慎吾君です。
『マンスリー（年内に片付けたい）』。大笑いしているしんつよ。どうやら，オープニングトークがツボに入っちゃって，まだ残っているよう。なんとかお便りを読む剛くんですが，読み終わっても笑っています。お便り1枚目＜お父さんが集めていたテレフォンカードを片付けたい。今は価値がない＞。大笑いしている剛くんに，「興味ないだろう」と慎吾君。剛くん「携帯が・・・公衆電話・・・」と笑っちゃって話せません。なんとか持ち直し「もう公衆電話使ってないからね。最後に公衆電話使ったのいつだろう・・って考えたらツボに入っちゃって」とやっぱり笑ってる。そして「話違うけど，ライブの恒例のあるのかな」。慎吾君「やりますよ。やると言ったら東京ドームだけど，もう終わっちゃったから，デンマークの時みたいに借りてやろうよ。初ですよ。時間あるのにやるの」。剛くん「それならスペシャル感あるからね」。慎吾君「君の気持ちの問題でしょ」。剛くん「約束しておきましょう」。慎吾君「やりたかった？」。剛くん「やりたいですよ」。そして本題に戻ります。剛くん「テレフォンカード。持ってない？」。慎吾君「持ってますよ。いくつかはね。SMAPのとか持ってますよ」。剛くん「SMAPジュースとかね・・・SMAPジュースあったのすごくない？３個ぐらいあったよね，味」。慎吾君「『愛らぶSMAP』のテレフォンカードとか・・・」。剛くん「何年か前までさ，ジャニーズ事務所で，年末に各グループのカード作ってたよね。あれないねぇ」。慎吾君「あと『いいとも』のとか，『夢MORI』とか」。剛くん「全部とっとけばすごいことになってるよね」。慎吾君「ありますよ」。剛くん「全部使っちゃった。どうせなくすと思って」。２枚目＜元彼との関係＞。慎吾君「いるよねぇ」。剛くん「断ちきれない思いとかあるんだろうね」。慎吾君「復活して結婚する人もいますよ」。剛くん「別れてみて，大切さに気づいたとかあるんだろうねぇ。距離を置いてみて・・・」。慎吾君「そう言う男，うざい」。剛くん「いろいろあるんじゃない・・・もうOK？・・・あ，まだだ。これ終わるのかと思った」。１２日なのにマンスリーテーマが変わると勘違いした剛くんでした。
『つよぽん共和国』。＜業界用語を使う＞。つよぽん大統領「ご飯のことをシーメとか言うんですか？・・・却下。僕が分からないから」。慎吾君「業界２０年にて使ったことあるのは？」。剛くん「思い浮かぶのは，シーメ・・・シーメ，クーイ・・・」といろいろ言ってみますが，さっさと慎吾君は無視して次へ。＜ジュースの出る水道を作る＞。つよぽん大統領「これ多いですね。夢ですからね，ひとつの。これ作りましょう。場所をもうけて。１日１０リットル。券を配って，券を持ってる人が飲めるようにしましょう」。慎吾君「今までの中で一番ちゃんとしてる」。
『どうでもいい話』。＜父がコンビニでバイトをはじめた＞＜同姓同名の人にあった＞＜引き出しの中に電池が１００本以上あった＞＜３０歳にして初めてブロッコリーが食べられた＞＜冷蔵庫から５年前のバレンタインチョコが出てきた＞＜何もない日が３日あった＞。剛くん「ブロッコリーって美味しいよねって思って。ブロッコリー好き。カリフラワーも好き。あと，何もない日が３日あったってどういうこと？予定が何もないこと？ちょっと辛いね。３日はないねぇ」。慎吾君「お休みってなったら予定入れますか」。剛くん「何か入れる。ご飯食べに行くとか。前の日に決めるよね。掃除しようとか，映画見に行こうとか」。慎吾君「決めないことありますね」。寝て起きてから決める。剛くん「いいね，たまにはね。気ままにね」。慎吾君「二日間休みがあったら？」。剛くん「１日は掃除したいね」。慎吾君「じゃ，３日間連続であったら」。剛くん「ドライブ行きたい。日帰りぐらいで」。慎吾君「３日あっても？」。剛くん「３日あったら，一泊してもいいかな」。慎吾君「初めの一泊？」。剛くん「初めの一泊」。慎吾君「１日目は掃除して。その次一泊は」。剛くん「それいいね」。慎吾君「どこ行きますか」。剛くん「行き先は・・・箱根とか。自然みたい。山みたい。緑みたいね。のんびり緑を・・・」。慎吾君「山について？」。剛くん「空気吸いたいよね。ずーっとそこにいる。１時間ぐらいぼーっと・・・あんまり詳しくないわけですよ。３４歳普通の男だったら，ちょっと知っているじゃない。ちょっと行って，旅館とか泊まってって・・・」。慎吾君「そんなことないよ。みんな必死でコンクリートジャングルで生きているよ」。剛くん「本当？ちょっとうらやましく感じる・・・」。
『フリートーク』。テーマは＜ブラブラ＞。「ブラブラさせて」を歌う２人。剛くん「すごい歌だね。ホントはA面だったんだよ」。慎吾君「SMAPの曲何が好きですか」。剛くんは，「踊り明かせば」（１stシングル「SMAPメドレー」内）を歌い「これ，音源ないですか。いいよね，この曲」。慎吾君は「Harlem River Drive」。「あれでね，バズーカ砲撃ったんですよ。あれはね，すごいよね。かっこいいですよ。あれでバキバキ踊ったりとか・・・間奏の一番踊りそうな所で，踊りやめて，バズーカ持ってきて，お客さんの方に向かって撃つの。横浜スタジアムとかでもやったよね。スタジアムでやるのに，細いバズーカで」。剛くん「いろいろあるよね。オレ，覚えてないよ」。慎吾君「なんなのあの演出は」。剛くん「わかんない」。慎吾君「サザンのコンサート見てて，思い出したけど，『勝手にシンドバッド』歌ったよね」。剛くん「すっごい昔に歌ってる」。慎吾君「なんで歌ったの」。剛くん「わかんない」。慎吾君は，曲の間にバク転をしていたと言いますが，側宙だったはず。剛くん「今でもいろんなことあるけどね。最高のライブになってよかったね」。
エンディング。告知は，シングルとアルバムとツアー。
＜１０月５日＞
今日は10月最初の放送。剛くん「コンサートも始まっていますね」。慎吾君「始まりました」。剛くん「アルバムも発売になりましたね」。慎吾君「みなさん，ぜひ，まだ買ってない方はCDショップに行きまして，SMAPのCDを買っていただきたいなと。SMAPのCDはネットじゃ売ってませんから」。剛くん「全19曲ですか・・・お得ですよ。19曲入っていて」。慎吾君「2枚組！」。剛くん「絶対楽しいと思います。アルバムの曲かけようか」。慎吾君「ここはちょっと・・・」。剛くん「作家さんの何かあるのかな」。慎吾君「FMだから，洋楽系を」。剛くん「そういうのやだなぁ。僕たちの番組だから，SMAPの曲かけようよ」。でも，結局洋楽に。
『マンスリー（年内に片付けたい）』。お便り1枚目＜実家から送られてきた段ボール3箱分のジャガイモ＞。剛くん「ジャガイモ美味しいよねぇ。大好き」。慎吾君「いろいろできるじゃないですかね」。剛くん「煮っ転がしみたいの・・・」。慎吾君「ポテトサラダ」。剛くん「エライね，ジャガイモって。江原さん好きなんだって。『SMAP×SMAP』来たときに。パワーが出るんだってよ。土に埋まっている，土のパワーをもらってるんですよ」。慎吾君「江原さんのモノマネ？やってみて」。やってみる剛くん。慎吾君「どんぐらい似ていると思ってやっているの」。剛くん「正直あんま似てない・・・」。慎吾君「100点中何点？」。剛くん「15点ぐらい」。慎吾君「そんな高くないよ。3点ぐらい」。ジャガイモと言えば・・・剛くん「カレーとかね。じゃがバターうまいよねぇ」。慎吾君「カレーつくってよ」。剛くん「いいよ。うまいよ」。慎吾君「面倒くさいからなぁ」。剛くん「すぐ作れるのあるから。つくってあげる。うまいですよ，カレー」。2枚目＜年末に部屋を片付けたい。なんですぐに散らかるのか＞。慎吾君の部屋は「めちゃくちゃキレイです」。剛くんの部屋は「散らかってますねぇ。もう，時間がなかったから。洗濯が大変で。お風呂場の前に山積みになってるわけですね。昨日もやっているんですけど・・・間に合わない。Gパン5枚ぐらい入れて，Tシャツも5枚，パンツも5枚入れて・・・入れすぎでしょ。でもパワーあるから，大丈夫かなって」。慎吾君「無理してんだよ」。剛くん「量書いてないじゃん・・・書いてあるの？この前番組で電気屋さん行ったら，すげーの。エアー・・・空気だけで洗うのあるの。靴とか洗うわけ」。慎吾君「だいぶ前からあるよ」。剛くん「革も洗えるから・・・あれいいなぁって」。慎吾君「買いなよ」。剛くん「今のがあるから」。慎吾君「リビングにおいて」。剛くん「ジャマだよ」。慎吾君「欲しいんでしょ」。剛くん「正直いいなぁって思った」。何度もリビングに置くことを勧める慎吾君でした。慎吾君「つよぽん，きったないね，部屋。自分でわかってんの？そこに何があるって。わかんないのあるでしょ」。剛くん「たまにあるかな。Tシャツとか」。書類的な物とか・・・あそこが一番わからない。すごい整理整頓しているから，許せない。君の部屋の机の上に，2年前の『ぷっすま』のスケジュール表のっているでしょ？・・・メインの所に，2年前じゃなくても，1年前のはあるでしょ」。剛くん「自分で驚くことあるよねぇ。CDみたいの整理してたら，パフュームの出てきた。コンサートの資料に混ざってた」。
『S30』。＜あげじょう＞と＜はちきょうだい＞。まずは＜あげじょう＞。剛くん「人気ありますよねぇ。きてますよねぇ。キャラクターが際だってるから，注目浴びるんだろうなぁ。元気あるよね。見ていると元気出てくるんじゃない。好きですよ。おもしろいなぁって。ポーズとかも。いろいろ・・・ウィッシュ・・・勢いというか・・・」。突然慎吾君が怒ります。「カンニングするなよ！オレの答えの紙を」。剛くん「2人組だよね・・・渋谷系？」。慎吾君「紙の裏から透けたところ，何ですか」。剛くん「109の店員さん・・・読者モデル・・・」。慎吾君「雑誌から生まれました」。剛くん「雑誌から生まれた・・・」。慎吾君「雑誌の名前は何ですか」。剛くん「キャンキャン？・・・もうちょっと若いか・・・アゲアゲパラダイス？・・・二人の店員さんが人気出てきて，ユニット組んで・・・」。慎吾君「グループですか」。剛くん「言葉？・・・あげていこうよ・・・アゲアゲでしょうって・・・」。慎吾君「"じょう"は？」。剛くん「特上の上」。次＜はちきょうだい＞。剛くん「話題になってますよねぇ。いっぱい載ってるじゃん・・・誰書いたんだっけ？違うのかいてたよね。＜はちきょうだい＞の作家さんって」。慎吾君「何の兄弟？」。剛くん「千原兄弟」。慎吾君「2人でしょ。８兄弟じゃない」。剛くん「赤塚さん・・・おそ松くんの兄弟。８人ぐらい・・・」。
『どうでもいい話』。＜寿司ネタではツブ貝好き＞＜久々にスクーターに乗ったらエンジンがかからない。マフラーに蜂の巣が＞＜ひとみしりで無口だけれど酔うと人が変わると言われる＞＜慎吾君最近蝶ネクタイが多い＞＜家でかけてるメガネ１５年使っている＞。剛くんが気になったのは，慎吾君の蝶ネクタイ。「たしかにね。自分の中でブームなんだ？」。慎吾君「好きですからね。元々好きだったら，流行を先取っていたって言う」。剛くん「オレも付ける最近。慎吾の流れなのかな。スタイリストさん，同じ人いるじゃない」。慎吾君「それはいっておきました」。剛くん「持ってきてくれるの。ポイントとしていいよねぇ。ネクタイまで行かないけど，ちゃんとした感じで」。慎吾君「持ってますか？」。剛くん「持ってない」。慎吾君「１０本ぐらい持ってますよ」。剛くん「元々は何だろう。パーティかなぁ」。慎吾君「そうでしょ。タキシードの時蝶ネクタイだよね。意味あるんだろうねぇ。調べたらおもしろいよね」。剛くん「どっちが先かな。ネクタイかな」。慎吾君「蝶ネクタイの方が先のような気がする。貴族とか付けてるイメージで。ネクタイは見ないなぁ」。剛くん「１０本蝶ネクタイ持っているんだ。すごいねぇ」。慎吾君「集めているわけじゃないけど，流行ってて，可愛いのが出てきたから」。剛くん「ライブでもみんなつけているよね」。次の話題を考えていた剛くん「あとはないですかね」。慎吾君「やる気ないの？」。剛くん「どうでもいい話だから」。慎吾君は＜メガネ１５年＞が気になる。「どうでもいいよね。家用のメガネ紹介してるだけ。中身がないじゃん。"だから？"って感じ。完璧！どうでもいい！」。剛くん「すごいですねぇ・・・今度，過去の中でどれがどうでもいいか，やらない？大賞みたいの」。慎吾君「いいよ」。剛くん「これとっとこうよ」。慎吾君「これ，前振り必要じゃない。でもあったとしてもどうでもいいじゃない」。剛くん「これ見ると，慎吾の蝶ネクタイの話，ちゃんとしているよね」。
『フリートーク』。テーマは＜読書の秋＞。慎吾君「本読みますか」。剛くん「読みますね・・・読んでないけど。途中まで読んでいるのとかあるよ。たまに買うの。でも読まない」。読書とか，映画鑑賞とか，そう言う"趣味"のようなもので実際やっているのは・・・剛くん「映画見る事じゃないかな・・・ゲーム。テレビゲームとか。もらったんですよ，最近。Xboxとプレイステーション３・・・まだ開けてないけど。ソフトも結構もらって。やりますよねぇ，家にあるとね。すごいらしいですねぇ。でもちょっと家を片付けないといけないんで・・・物置にしている部屋があるんだけど，片付けないと。今年の頭ぐらいに買ったプリンター，開けてないから」。慎吾君「もう買い換えた方がいいよ」。剛くん「そういうのやらないと，ゲームやってる場合じゃないよね」。慎吾君「使わないんだからいいんじゃない。まだ開けてないって事は」。剛くん「そうか！使わないね。今年の頭買ってるよ。パソコン始めたから。撮った写真プリントアウトしようと思って」。慎吾君「それはできるね。必要かもね」。剛くん「物が増える一方でさ」。もらい物がどんどん増えていくと言ってる剛くんに，慎吾君「迷惑？」。剛くん「いや・・・１週間に１回は，絶対誰かにもらっているでしょ。そんな人いないでしょ，世の中に。SMAPってすごいよ」。慎吾君は，頂き物は家に帰るとすぐに開けて，整理。お菓子とかでたくさんある物は次の日現場へ持って行ったりするそうです。「そうしないとすごいことになるでしょ。幸せなことだけどね」。
エンディング。文化祭・体育祭の時期。慎吾君「うちら，文化祭行ったことあるよね」。剛くん「歌ったことあるよね」。慎吾君「うちらぐらいじゃない，文化祭で歌うジャニーズは。CD売れないから・・・」。剛くん「歌っても反応なかったよねぇ・・・」。そんなSMAPも今は全国ツアー中。慎吾君「みなさん待っててください」。
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