もどるもどる
＜１１月３０日＞
オープニング。剛くん1人です。「みなさん元気ですか。もう11月30日。今年も終わりですよ」。今日も「スマスマ」の楽屋からで，慎吾君は「おいしいリアクション」の打ち合わせをしていて遅れているとか。剛くん「完全に年末モードですよ。バタバタです。あっちもこっちも」。
『マンスリー（人肌恋しい話）』。お便りを読み始めようとした剛くんに，スタッフがなにやら言っている様子。今着ているインナーを着替えて欲しいようです。剛くんは「自分の着ているから」と言うんですが，スタッフが何か言っている。剛くん「あ，これ，衣装か。私服だと思っていたよ」と。そして「着替えてます」と実況？歌の衣装からビストロの衣装に着替えたそうです。ここで慎吾君も登場。剛くんが「おいしいリアクション」の打ち合わせで遅れていると説明したというと，慎吾君「珍しいね。細かい説明してくれたんだ」。お便り１枚目＜子どもの頃兄弟3人で寝たことを思い出す。2人は兄弟で寝た？＞。剛くん「あんま記憶にないなぁ。二段ベッドだったの，うち」。慎吾君「うちらよく寝たね」。剛くん「昔よく寝てたね」。慎吾君「同じ部屋だった。地方で。コンサートの時」。剛くん「あと，合宿所とか行っていた頃，寝たというか，寝ないでゲームやったり，振り付けしたりしてたよね。適当にリビングとかで寝てたよね」。慎吾君「パワーあるね」。剛くん「若いよね。寝るときは，意識なくなってる感じだよね」。慎吾君「30分とか。"ヤバイ！あと30分で出発だ！寝ないと"って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「そりゃ，仕事場で寝るよね」。剛くん「ひどいよねぇ。ミュージカルやってるとき，本番前寝てないんだよ。なめてない？仕事を。ダメでしょ」。慎吾君「本番中寝てたでしょ」。瀕死の重傷を負ってベッドに寝ているシーンで，ホントに寝ている。剛くん「昏睡状態なのにいびきかいてたり・・・バカだよねぇ。若いんだよねぇ。なめてたよね。舞台だよ」。宙づりの時も，力入れなくていいから寝てたとか・・・。お便り2枚目＜生まれて初めて「床上手だね」って言われた＞。慎吾君「わからないなぁ」。剛くん「分からない・・・辞書・・・」。慎吾君「いらないでしょ」と内容を確認し「Hがうまいってこと」。剛くん「知らなぁ〜い。昔の言葉なのかな？すごい，なんか，知らなかったから・・・ドキドキする言葉なんだね」。慎吾君「つよぽん，床上手だからね」。剛くん「そんなことない・・・気持ちでしょ」。慎吾君「S○○するときの気持ちは？」。剛くん「こんなところで・・・気持ちでしょ」。慎吾君「どういう」。剛くん「いい加減大人なんだから，相手を思いやる気持ちで，そういう・・・」。慎吾君「そういうって？」。剛くん「こんなところで，何で話さなくちゃいけないの」。慎吾君「インタビューされるでしょ」。剛くん「ない！」。慎吾君「ananで"床上手特集"で・・・」。剛くん「あるよね，ananはね・・・気持ちが大事でしょ」。11月のテーマは終了。12月のテーマは＜自分で選ぶ2008反省大賞＞。
『S30』。今日は＜コアリズム＞と＜養老の星こうちゃん＞。まずは＜コアリズム＞。剛くん「これは，今，流行ってるよね。『ポリリズム』から来てるじゃないですか。パフュームの。ああいうテクノ系」。慎吾君「テクノじゃないね」。剛くん「硬い音の・・・あの人，結婚したでしょ。リアディゾン。コアリズムとリンクする感じで・・・」。慎吾君「りえさんがね」。剛くん「すごい発見ですよ。ある意味。りえさんが・・・宮沢りえさん？」。慎吾君「ダイエット成功してね」。剛くん「これだけ食べるのっておいしいよね」。慎吾君「どんなもの？」。剛くん「こんにゃくみたいな・・・寒天・・・胃にはいると，結構膨張するから満腹感が」。慎吾君「くわばたりえ」。剛くん「黒い人？」。慎吾君「どこ基準で」。剛くん「日焼けしているような・・・背が高いでしょ」。慎吾君「好きですか」。剛くん「好きですね。コアリズム」。慎吾君「クワバタオハラ」。剛くん「クワバタオハラ？」。続いて＜養老の星こうちゃん＞。剛くん「若いね。まだ20代・・・おもしろいもんね。なんか，不思議な感じじゃん。つかみどころがない。漫談がいいじゃない。女の子ですね・・・」。慎吾君のリアクションに「男でした」と訂正。慎吾君「いくつですか」。剛くん「結構若いようで，歳いってるんだ」。慎吾君「シャ乱Qのね」。剛くん「元メンバーだった・・・あれ，まことか」。慎吾君「マックスでしょ，今」。剛くん「まことっていたよねぇ」。
『どうでもいい話』。＜たい焼きは必ず尻尾から食べる＞＜電車の中で立ったまま寝れるようになった＞＜快眠枕で寝たら寝坊した＞＜「ココロパズルリズム」の歌詞が「ノンフライ」に聞こえる＞＜この番組のタイトルが一時期違っていたのを最近知った＞＜エロマンガ島という島がある。またスケベニンゲンという街もある＞。剛くん「スケベニンゲンという街知ってた・・・『ノンフライ』。確かに言われてみたら・・・あれ，おいしいよね。唐揚げとか，天ぷらとか，串揚げとか。なんでおいしいんだろ」。慎吾君「神様が・・・」。剛くん「油もんって無条件でうまいよね。ビールと合うしさ。軟骨揚げとか，超うまいよ」。慎吾君「軟骨頼むと，つまみって感じで，ちょこっとしか出さなくない？ガッツリ食いたいのに」。剛くん「2回頼むよね。うまいよねぇ。ちょっと硬くってさ。揚げ豆腐もうまいし・・・」。慎吾君「ウナギやさんで，ウナギの骨揚げてくれるの，うまくない？」。剛くん「うまい。かりかりして・・・あと，何あった？」。慎吾君「たい焼きは尻尾から・・・」。剛くん「良くある話だよね。たい焼き，あんまり食べないなぁ。差し入れで，有名なお店の。あれはおいしい」。慎吾君は，たい焼きをちょっとチンして，バターを付けて食べるとおいしいと話していました。慎吾君「食品もんだすごいね。いろんなとこでね」。剛くん「食べ物不安ですよね。毎日食べないといけないからね」。慎吾君「食べないことあるよ」。剛くん「ない。ダメ。体動かなくなるから」。慎吾君「どんぐらい食べないとダメ？」。剛くん「起きたら食べる」。慎吾君「6時間おきぐらい？」。シチュエーションを考えてみます。8時間寝て，起きて食事。その後8時間後に食事は・・・あり得ないという剛くん。慎吾君「遅い時間に食べることある？」。剛くん「たまぁ〜に。食べないと機嫌悪くなるし・・・」。慎吾君「ホントうざいよね」。剛くん「昨日も，ライブの時，食べたら，慎吾に『こんな時間に食べちゃダメ』って」。慎吾君「オレ言った？・・・みんな踊っているのに，お弁当食べ始めるからさ」。
『普通のメール』。＜自分のラッキー数字はある？＞。剛くん「３が好き。ちっちゃいときから。そんぐらいかなぁ。ラッキーナンバーじゃないけど。3は好き。あんま数字にこだわらないかな」。慎吾君「オレもないかな。ルーレットかけるときは・・・ラッキー7ははずすかもな。ラッキー7は，ラッキー7って呼ばれるからヤダ」。剛くん「７だけ何でラッキーなんだって？・・・ラッキー8でもいいじゃんって」。慎吾君「・・・これ，生まれなかったね。生まれないときは，さくっと行こう」と次のお便りへ。＜財布の中のカードが増え続けている＞。剛くん「あんま増えない。つくんないし。カードとか。わかんなくなって。整理できないから」。慎吾君「増えないかなあ」。剛くん「あれ，増えるよね。名刺とか。言っちゃ悪いけど・・・もう会わないって・・・1回だけしか会わないとか・・・」。慎吾君「ダメな大人だねぇ！名刺は顔ですよ，その人の」。剛くん「・・・今のとこ，カットしてください・・・でも，いるじゃないですかぁ。あるでしょ，そういうの。絶対1回だけだって」。慎吾君「そう言う人の名刺，どうしているの」。剛くん「とっといてます」。慎吾君「捨てちゃうんじゃない。今度持ってきてよ」。剛くん「名刺入れるのあるの。それはパンパン」。慎吾君は，名刺をもらうとき，必ず「名刺切らしてまして」と言うそうです。そうすると，みんな「持ってるわけない」って笑うそうです。剛くん「言ってみよう。ちょっと笑い取れるんだ」。
エンディング。告知。映画「私は貝になりたい」公開中。剛くん「私，草なぎ剛も出ていますので，よろしくお願いします」。そして，「猟奇的な彼女」「山のあなた」＆ライブとDVD発売ラッシュ。慎吾君「すごいね。盛りだくさんだね」。剛くん「よろしくお願いします，ということで」。来月のマンスリーテーマを発表すると，慎吾君「今年ないね。お酒で暴れてって」。剛くん「ないね。大人になったね・・・年末も飲む機会があるので，身体に気をつけて」。
毎日のように同じ時間の同じ電車に乗るサラリーマンに恋。満員電車で接近。今でもその体温が残っている＞。慎吾君「オレもいるなぁ・・・いないの？」。剛くん「電車乗らないじゃん」。慎吾君「電車じゃなくても，なんとなくどっかで会う人いない？」。剛くん「いないなぁ」といいますが，慎吾君が具体例を挙げて説明すると，「あるねぇ。小さいなときめきみたいな」と納得。慎吾君は，普段あまり行かないコンビニで，１・2回見かけた子が，3・4回目に見ないと「やめちゃったのかなぁ」とへこんじゃう。たまたま休みだっただけかも知れないのに。慎吾君「いないですか？」。剛くん「いますよ。カフェっていうかね，店員さんなんだけど。1回しかいってないの。でも，なんかいいなぁって」。慎吾君「大体そう言う子って，慎吾君って分かっているけど，いいテンションなの。そういう感じじゃない？」。剛くん「握手してくださいとかいわなくて・・・」。慎吾君「気づいていないのかなって思うけど，話の内容で気づいているんだって。そのさらり具合がいい」。剛くん「ありますよね。電車とかでも・・・電車，最近乗ってないねぇ」。慎吾君「乗りましたよ。スーパーあずさ。黒部ダムにいった」。剛くん「岩手？」。慎吾君「長野」。剛くん「乗りましたよ，昔」。慎吾君「たまに乗るといいよ。すれ違った子が，オレのこと好きなんだって・・・」。剛くん「ないよ」。2枚目。剛くん「寒い冬が吹き抜けて」と読みましたが，正解は「寒い風・・・」。＜寒い風が吹き抜けていくとき，手が冷たくなって人肌が恋しくなる。手をつなぐ人がいないから，いつもポケットの中＞。慎吾君「寒いロケで，メイクさんがふとカイロ持ってきてくれただけでも」。剛くん「暖かいよね。指先とか，足とかから冷えちゃうから。カイロ1つでもありがとうって思うよね」。慎吾君によると，カイロをマフラー（手ぬぐいでも）に貼って，それを首に巻くといいと。剛くん「首とかね，冷えるから。冬は油断したら風邪を引きますよ」。慎吾君「風邪引いているんでしょ」。剛くん「最近引いてる・・・手・足暖めないと。首とね。油断しちゃうんだよね。みなさん，油断しないように」。3枚目＜携帯の待ち受けは片思いの彼女＞。慎吾君「ストーカー魂」。剛くん「彼女でしょ？」。慎吾君「片思いって」。剛くん「ホントだ」。慎吾君「盗撮して，待ち受けにして・・・」。剛くん「盗撮かどうか分からないけど・・・でもいいね。こういうのね」。
『つよぽん共和国』。＜国歌を教えてください。たしかかっこかわいい感じだった＞。つよぽん大統領自ら歌います「蝶ネクタイにしようか〜♪ネクタイにしようか〜♪悩む朝〜♪」。スタジオ大爆笑。慎吾君「天才来た！久々に。どうにか『スマスマ』とかでも出したいけど，引き出せなくて。オレの腕がなくて・・・・」と悔しそう。つよぽん大統領「このラジオだからね。『スマスマ』より長いでしょ，このラジオ」。2枚目＜チーズ味のアイスを作って，レシピを教えてください＞。つよぽん大統領「あるんじゃない。すでにありますね，うちは」。慎吾君「レシピを教えてください」。つよぽん大統領「ヨーグルトとか・・・ヨーグルトとチーズ合わせるとおいしいよ」。慎吾君「チーズの種類は？」。つよぽん大統領「いっぱいあるじゃないですか・・・」とかなり悩んでいます。「・・・レアチーズとかあるじゃないですか」。慎吾君「レシピを教えてください」。つよぽん大統領「ぐらんにゅうとう・・・」。慎吾君「グラニュー糖！今まで"ぐらんにゅうとう"って思ってたでしょ」。つよぽん大統領「・・・ヨーグルト，蜂蜜，ちょっとレモン入れて。アイスの機械に入れるんですよ」。慎吾君「機械ない人は」。つよぽん大統領「持ってない方は，混ぜて，冷凍庫に入れれば」。慎吾君「隠し味は？」。つよぽん大統領「バニラアイス」。慎吾君「チーズが入ってなかったって」。つよぽん大統領「チーズは・・・白ければ」。
『どうでもいい話』。＜東京ドームのライブで拾った風船がまだふくらんでいる＞＜友だちの知人が今年のラッキーさん＞＜バイト先のアンケートで”あべまりあ”さんがいた＞＜父は学習能力がないと母に怒られている＞＜金八先生を金髪先生だと思っている人がいる＞＜夢に出てきたネコは，尻尾が狸で，口がアヒル＞。剛くん「レベル高いじゃん。ラッキーさんが友だちだったりとか」。慎吾君「ラッキーさんっていつからだろ」。剛くん「僕の記憶では，ドリスマじゃないかな。たぶん」。慎吾君「味の素スタジアム？・・・今の東京スタジアムか」。剛くん「だから5年ぐらい前かな」。慎吾君「どう？自分だったら」。剛くん「すごいでしょ」。慎吾君「耐え難いよね。あのテンション耐えられないでしょ。ステージあがっちゃうんだよ」。剛くん「オレらが他のグループのコンサート行ってあがるのもビビるよね。普通のテンションで見に行ってあげられたら」。慎吾君「東京ドームの時，あがったよね。HeySayJumpの何人か。Jrの子とか。あとKAT-TUNの・・・亀梨君」。剛くん「すごいよねぇ。あれね。ぜひともね，当たった方は，恥ずかしがらずに」。ピン子さんがラッキーさんになったことも。すごく盛り上がりましたが・・・慎吾君「草なぎがぐるぐる回してね。オレが途中でひっぱたいて止めて」。おろされたピン子さん，ふらふらしていたそうです。剛くん「なかなかのスイングで・・・ラッキーさんの所すごく好き」。慎吾君「みんないい顔しているんですよ。ラッキーさんと僕らが踊っているのを見ているスタンドの人の顔を見るのも好き」。うらやましいという思いがありながらも，私だったらこうするという気持ちがでていて，ほほえましい顔で見ている人がいる・・・。剛くん「まだコンサートあるので。盛り上がろうね」。慎吾君「もうそろそろ終わりですよ」。剛くん「寂しいね」。慎吾君「次は4年後」。剛くん「えぇ〜。来年もやりたいね」。
『フリートーク』。慎吾君「アサヒ本生！」。剛くん「仕事後の一杯っていいね。最近寒くなったからさぁ・・・ビールを寒いとき飲むのがツウなんだよね」。慎吾君「負けそうになるの。ロケ中寒くて。最初のコンビニに寄るまでも寒いの。冷えたビールは寒いかなぁって。でも飲まないわけにはいかない。それで買って飲むビールのうまさ！」。剛くん「僕もね，いろんなお酒飲むんですけど，ビールが一番好きかな」。慎吾君「オレはビールしか飲まない」。剛くん「1周，2周・・・5周ぐらいしてきて，またビール好きになった。熱燗とか，冬，焼酎のお湯割りもおいしいの。でも，ビール戻ってきた。ビールは裏切らない」。慎吾君「当たり前だよ」。剛くん「たまに，日本酒とか焼酎とかは好みあるから，裏切られることがあるの。そういうときはテンションがガクッてくる。でもビールは裏切らない」。慎吾君「ビールは裏切らない。どこにいっても飲めるから。韓国のビールおいしいよ。すごい安っぽいのがうまい。屋台で食べる時用に作ったようなビール」。剛くん「日本はビールの技術すごいよ。日本人で良かったって思えるよ，ビールだけで。生ビールってすごい繊細だよね」。慎吾君「ビールのおいしい国あるけど，日本はご飯がおいしいのと同じで」。剛くん「お仕事して健康的に晩酌する」。慎吾君「最近飲んでないね」。剛くん「地方いったりして忙しいからね。どっかいこうよ」。慎吾君「最近新しいところは？」。剛くん「慎吾が行ったことあるとこ。普通っぽくて・・・」。2人で飲みに行く相談をしていました。
エンディング。告知は，コンサート。剛くん「大詰めですけど，ラストスパートに向けてがんばりますので，会場でお会いしましょう」。続いて，剛くんが「11月22日・・・」というと，慎吾君「昨日発売になりましたね」。剛くん「公開ですね。中居君の映画『私は貝になりたい』」。剛くんもでているというと，慎吾君「僕もでてますから」。その他の告知は，12月に発売されるDVDを順に。剛くん「年末年始，これから入りますけど」。慎吾君「飲みましょうよ，このラジオでも」。剛くん「忘年会って感じで」。慎吾君「忘年会っていつやるんだっけ」。剛くん「年末ですよ・・・タイミングあったらね。胃腸と肝臓に気をつけて」。慎吾君「記念の時にさ，乾杯したいね」。最後まで飲み会をやりたがっている慎吾君でした。
＜１１月１６日＞
オープニング。なぜか慎吾君はインタビューアー風。ライブまっただ中だという２人。剛くん「冬にさしかかっていますけどね，ライブ会場は・・・熱い冬。HotSummerだね」。
『マンスリー（人肌恋しい話）』。お便り１枚目＜課長に告白して失敗＞。剛くん「今年のクリスマスは１人で過ごすのかな。告白して成功するのも，失敗するのも五分五分でしょ。落ち込まずに」。慎吾君「告白して失敗した人に一番ピタリと来る，ニューアルバムの１曲は？」。剛くん「『Jazz』じゃないですか。テンポ感があるし。軽快なリズムが落ち込んでいる気持ちをあげてくれて。歌詞の意味も難しくて良く分からないんで・・・気持ちをごまかす感じで。"Jazz，Jazz"ってところで，"失恋してもJazz聴けば"ってなる」。お便り２枚目＜４年つきあった彼と別れ，その失恋を引きずったまま恋愛できず４年。車の窓に元彼からの手紙が＞。慎吾君「４年前の失恋を引きずっている彼女にはいいことなんじゃないかな」。剛くん「それで結婚するって言う人多いんだって。いいんじゃないですか」。慎吾君「草なぎさんだったら，どうしますか？」。剛くん「そう言う経験ないんで・・・」。慎吾君「"もしも"で話してくれないと，この仕事できないでしょ」。剛くん「経験ないんだけど・・・やっぱりその人によるかな。やり直してもいいって思えるかどうか」。慎吾君「連絡はしますか？会いますか？」。剛くん「連絡はすると思う。１人だったら」。慎吾君が状況を整理。それを聞いて剛くんは「しない！しないタイプ。もうしない」。慎吾君「車の窓に手紙があって，その１週間後，彼女が車の前にいたら？返事がないから」。剛くん「逆にヤダかも。そこまでされちゃうと」。慎吾君「私の意見は・・・言いません」。剛くん「散々オレが話してて」。慎吾君「言いたくありません」。
『S30』。今日は＜アグ＞と＜ガルネク＞。慎吾君「カンニングするんじゃねぇーよ！」。剛くん「知ってたって言うか，当たり前でしょ。AGでしょ」。慎吾君「UGGだよ」。剛くん「流行ってるやつでしょ」。慎吾君「なんだよ，アグって」。剛くん「はきもんでしょ」。慎吾君「完全に見たな！はきもんだよ。しってんだろ。どんなんだよ」。剛くん「ハーフぐらいの丈でさ。履いてるじゃん，みんな」。慎吾君「細かく」。剛くん「中がほわほわってなってて。可愛い感じの。サンタクロースみたいな」。慎吾君「完全なカンニング」。剛くん「知ってるって。買おうかなって思ってた」。次＜ガルネク＞。剛くん「人気出てきたよね。女の子の・・・」。慎吾君「こいつ，鏡越しに！こいつ，ダメだ！」。剛くん「見てない，見てない。女の子の2人組みたいな・・・元気ある女の子」。慎吾君「鏡越しで見ていいよ。この距離で，文字見えねぇだろ」。剛くん「2人組で・・」。慎吾君「ちげぇーよ」。剛くん「3人組だ」。慎吾君「何の略だぁ？」。剛くん「・・・・」。慎吾君「Gだよ・・・」。剛くん「がーる・・・がーるねくすと・・・白い印刷で重なっちゃって見えない」。慎吾君「このコーナー，今日はダメだ！」。
『どうでもいい話』。＜SMAPのコンサート中，途中から通路のおばあさんが。トイレに行ったら席がわからなくなったよう＞＜前髪が超伸びてきた＞＜髪を短く切ったら不評だった＞＜黄色い自転車買いました＞＜エレベーターの仕組みが気になります＞。剛くん「エレベーターの仕組みも気になるし，慎吾も髪の毛短く切ったし・・・黄色い自転車買ったは，ホントにどうでもいいかなって思ったりもするんだけど・・・」と，この前，タモリさんと慎吾君の髪型について話したということを話し出します。剛くんが「慎吾の髪型角刈りなんですよ」と言ったら，タモリさん驚いていたそうです。何度剛くんが「角刈りなんですよ」と言っても信じられない様子。そこで剛くん「あいつのはおしゃれ角刈りなんです」と明。タモリさん「どういうことだ？」と余計不思議に。剛くんは「毛先を遊ばせてる」と説明したようで，それでタモリさんうけていたとか。慎吾君「珍しく説明あってますよ」。基本的に慎吾君の髪型は"慎太郎カット"。ただ，他のお仕事のこともあるから，長さを変えているそうです。長い髪だけを立てると今風な感じに。全部立てると角刈りに。剛くん「すげぇ〜！」。慎吾君は"慎太郎カット2008"と呼んでいるそうです。剛くん，その話をタモリさんとそばを食べているときにしたとか。慎吾君「うれしいですよ。タモリさんとあまり話さないから」。撮影の方は，現場にはいると，メイクはほとんどなくて，汚しから始まるそうです。泥なんかを顔に付けていき，その間に髪を角刈りに。「楽と言えば楽だけど，大変と言えば大変」。剛くん「セリフも多いんでしょ」。慎吾君「役がね，無骨な親方なんで」。剛くん「がんばってますね」。
『普通のメール』。＜食べ物の好き嫌いは，大人としてなおすべき？＞。剛くん「いいんじゃない？別に好き嫌いあっても。ちょっと前は・・・一昔前は・・・人によって"一昔"って違うけど，僕の"一昔"は，2〜3年だけど・・・4年かな・・・定まってない・・・1年は経ってる・・・それより前かな？」。内容とはまったく関係ない"一昔"で時間をかける剛くんに，慎吾君はちょっとイライラ（笑）剛くん「一昔前は，好き嫌いするのどうかなって思ってたけど，今はどうでもいい」。慎吾君「食べれない物は？」。剛くん「ない。でもゲテモノはイヤだよ。虫とかさ。イナゴは佃煮で食べれる。蜂の子はちょっと抵抗あるかな。スズメバチとかも・・・」。慎吾君「幼虫は？」。剛くん「ダメ。ムリムリ。それは違うじゃん，好き嫌いとは・・・」。好き嫌いないから，食事に言って好き嫌い言ってる人がいると前はイヤだったそうですが，最近は許せるそうです。慎吾君「落ち着いちゃったね」。剛くん「こだわっている自分が・・・でも，ご飯残すのはイヤだなって思う。すごい多いらしいですよ」。吾郎さんがよく言っているそうですが，日本人の残飯はとんでもない量になるそうです。慎吾君は，体のことを考えて，時々お弁当のご飯を残すことがあるそうです。でもウドちゃんの実家（農家）に行って，お米を作っているところ見て，こんなに大変なんだから，残さないようにしようと思ったそうです。剛くん「それが一番身近なエコだからね。食べ物無駄にしちゃダメだね。人口が増えて，ただでさえ食べ物足りないんだよ」。慎吾君「みんな食べられないのに，頼むよね？ダメだよね？」。剛くん「それは特別なときだから。最終的には食ってるから，食えないって言っても」。
エンディング。今日は告知が一杯。まずコンサートとアルバム。そして11月22日に映画「私は貝になりたい」公開。剛くん「僕，友情出演というか，中居君の・・・なかなかいい役で。グッと来ると思うんで。中居君は言うまでもなく素晴らしいんですけど，僕の演技にも注目してください」。さらに12月はＤＶＤ発売ラッシュ。12月5日ドラマ「猟奇的な彼女」，12月10日映画「山のあなた」，12月17日ＳＭＡＰライブＤＶＤ。剛くん「終わって選って感じなんだね。よく街歩いているとね，ＳＭＡＰのファンクラブの会員証あって，応募したけど当たらなかったんですって言われて。2人ぐらい。それだけたくさんの方が・・・うれしいですよ」。慎吾君「メイキング結構入っています。僕が落ちた場所も説明しています」。剛くん「5人5様なんだよね。それぞれ密着していて。5人それぞれと全員のと，6本あるんだよね」。最後は「風邪に気をつけて」と言っていました。
＜１１月９日＞
剛くん「もう１１月なんですね。もう年末って事ですか。早いですねぇ」。慎吾君「年末ですよ，ホントに」。剛くん「撮影だったりとか，まだ言えないけど，いろんな事が，コンサートをやりつつ，始動しはじめる頃じゃないですかね。まぁ，このラジオはいつも通りゆるい感じなんですけど」。慎吾君「ゆるくないよ。どこがゆるいの」。剛くん「空気感が・・・この間，bayfmの偉い方にお会いして，褒めてくださったので・・・」。慎吾君「何回も言っているけど，"今後ともよろしく"とか言われなかったの？」。剛くん「"これからもよろしく"は，ちょっと言われた・・・コンサートのこと，感激されてて。大人の男の人が喜んで帰ってくれるね」。慎吾君「そうだね。年齢層のちょっと高い方々が」。剛くん「それうれしいよね」。ある結婚したスタッフの方（男性）が，「そのまま」を聴いたら，自然と涙が流れたそうです。その話を聞いた剛くんは「ホントにうれしかった」。慎吾君「コンサート中なんでね，気を抜かないように」。
『マンスリー（人肌恋しい話）』。お便り１枚目＜動物肌が恋しくなる。寝ていると動物肌が恋しくなって，犬やネコを布団の中に入れてしまう＞。剛くん「ないなぁ，これは」。慎吾君「犬飼ったとしたら，一緒に布団に入りたいですか？」。剛くん「でも・・・気持ちはないことはないな。心細いときとか。犬飼おうかなって思うときあるから」。慎吾君「布団入るって気持ちがあるかって・・・でもいけないみたいだね。"オレが主だ"ってしないと。あまりにも甘えさせると，向こうが主導権握っちゃう」。剛くん「犬飼ったら，寝るなぁ」。慎吾君「オレも寝るなぁ。寝たいよね」。剛くん「飼いたいもん。あんま大きくないのがいいな」。慎吾君「どんなのがいいの」。剛くん「所ジョージさん飼ってるやつ。テレビで見たけど，飼っていた犬がなくなって，ショックが大きくて，次のが飼えなくて。番組がプレゼントしたのが可愛いの。プードルでもないし，チワワでもないし・・・所さんの犬が飼いたいです。可愛いんだよ。黒くて。ラブラドールとか大型犬じゃなくて，小型犬の黒いの。黒い犬飼いたい・・・慎吾，昔飼ってたよね？」。慎吾君「もう昔ね。ブルドッグとか飼いたいね。フレンチブルドッグ。大きいのだったらラブラドール。ホントはゴールデンが欲しいけど，毛がダメなんで。意外と繊細なの。ホントは飼いたい。でも，自分でちゃんと世話したいから，世話できないし，アレルギーもあるし。今後飼う気はある。何回も見に行ったことあるもん。でも押さえる。"世話できるのか!"って考えて」。剛くん「可能性はあるね」。慎吾君「でも，この２年ぐらい減ってる」。剛くん「でも波はあるでしょ」。慎吾君「本とか持ってるよ。今度持ってきてあげようか」。剛くん「見たい！・・・サムさんも飼ってるよね」。慎吾君「ほえるの」。
『つよぽん共和国』。＜共和国の国民は，家族と言うことでみんな名字が"草なぎ"＞。つよぽん大統領「みんなが草なぎですか・・・」。慎吾君「不都合はありますか？」。つよぽん大統領「ちょっと問題あるでしょ」。慎吾君「どうして２つあるんだろう」。つよぽん大統領「名字と名前？・・・親父が秋田だから，秋田に草なぎたくさんいるんだよ」。慎吾君「同じ字で？・・・違う字って何？間違えてるときあるよね」。つよぽん大統領「こんな感じだよね・・・どう説明すればいいんだろう。くさかんむりに，右側は進むってヤツで（薙）」。慎吾君「これで"くさなぎ"って読むんですか・・・間違えるときあるよね。どっちが多いんだろう」。つよぽん大統領「『ガリレオ』の役で"くさなぎ"って役あるの。北村一輝さんがやってて。字はこっち（草薙）だとおもう・・・堤さんの舞台見に行った。そこで会ったの，北村さんに。すごいSMAPのファンで。コンサートとか。ファンクラブ入って，自分でチケット取ってるの。"言ってくださいよ"って言ったら，子どもいるから，遠くから見せたいんだって。いきなり最初からじゃ夢じゃなくなるから。その話もすてきだなって思って」。次＜毎日SMAPのコンサート＞。つよぽん大統領「毎日はちょっとムリかな。今回，ずーっとやっていたいと思うのね。来年の今ぐらいまで回ればいいから，考えようによってはできなくないよね。それだけ，今回は，モダンだったり，アーティスティックだったりするから。定着してきた」。慎吾君「やりましょうか。ロングランで」。剛くん「できないことないじゃん」。慎吾君「今回はロングランだからね・・・毎日はムリですか」。剛くん「どこか休養が必要でしょ」。３つ目＜メールはいつでも無料に＞。剛くん「まあ，いいでしょ」。慎吾君「いいの？」。剛くん「メールぐらいはいいでしょ。その代わり，電話代あげます」。慎吾君「珍しくちゃんとしてますね」。
『どうでもいい話』。＜トウモロコシは１粒ずつ取って食べるのが好き＞＜父の給料が１万円上がった＞＜ガムはいつも飲む＞＜ねばねばしたモノを食べるとちょっと興奮する＞＜弟がケンカで父に勝った＞＜父が鼠先輩に似ている＞。剛くんが気になったのは＜トウモロコシ〜＞。「トウモロコシおいしいよなぁって思って。１粒ずつ取るの昔はやってたけど，今はやらないなぁって。夏のトウモロコシってうまいね，甘くて」。馬の練習で行った長野で食べたトウモロコシがすごくおいしかったそうです。「自然の味ってこういうんだって」。東京のレストランにもおいしい物はあるけれど，田舎で何の味付けもしてないゆでただけのトウモロコシ。「うまかったぁ」。慎吾君「ロケに行って，畑で取れた物って食べたのがおいしくて・・・アマノッチ達と食べて・・・たのしかったな・・・あの番組」。剛くん「悲しい感じになったね」。慎吾君「終わっちゃったからね・・・」。剛くん「アマノッチ，この前『ぷっすま』来てくれてね。オレの方が会ってるよ」。慎吾君は，最終回のホントの最後に，初めて２人に携帯番号を教えました。「アマノッチはメール来ますよ。『「ぷっすま」行ってきた』とか。ウドちゃんは一切音沙汰ない」。打ち上げの時，隣に座っているのに，アマノッチは慎吾君に電話をかけたそうです。番号知らなかったから，もちろん初めての電話。慎吾君がでて感激していたそうです。慎吾君「終わっちゃいましたね・・・僕は，ねばねばしたモノを食べるとちょっと興奮するっていうのを見て，興奮します」。
『普通のメール』。１枚目＜時間の感覚がおかしいと言われる。人とちょっとずれている＞。剛くん「普通のメールですね。時間の感覚って，その人のその時の気持ちが大きいんじゃないですか。１０分だって，授業中だと長いと感じるし，楽しいときはあっという間だし。コンサートだって。３時間半，この狭い部屋にいたら長いよぉ〜」。慎吾君「つまんない映画の３時間半，超長くない？」。剛くん「舞台とかね」。慎吾君「時間の感覚どうですか？」。剛くん「ある方だと思う。でも集中しちゃうと・・・ピアノ，家に帰って練習してて。気がついたら３時間経ってて。すごいと思って。集中してんだろうね」。慎吾君「仕事場ではね，見ないんです，時計を。見ても気にしてないって言うか」。朝一で仕事して，何本かお仕事をこなしていて，外が暗くなっていると，慎吾君の感覚では夜中の１２時ぐらい。まだ仕事あるのに・・・と時計を見ると，午後６時ぐらい。朝早くからたくさんの仕事をこなしているのに，まだ６時間も働くのかと思うとぐったり・・・だからだそうです。２枚目＜自分の声大嫌い。ビデオの声がイヤ。２人は慣れた？＞。剛くん「わかる。これわかる。最初そうだった。慣れちゃってるけど。事実違うんですよ・・・違うんだって。慣れるよ，これ。昔，すごい覚えてる。テープレコーダー取ったとき，衝撃受けた。声重要ですからね」。慎吾君「僕らは普通じゃないですか。僕らみたいなお仕事じゃないとあまりない・・・今は，ビデオとか携帯の動画とかあるか・・・聴かないで生きている人もいるんじゃない？」。剛くん「僕らは，映像とか，映画とか，ドラマとかあって聴けるけど，敢えてしないと聴けないよね。不思議だよね。元々不思議だと思うのは，器官は同じなのに，声色違うの？」。慎吾君「それは，ちょこちょこ違うからでしょ」。剛くん「それだけでぇ？えぇ〜っ，マジでぇ〜！不思議じゃない？声は整形できないでしょ」。慎吾君「できるんじゃない？」。剛くん「できないでしょ」。犯人を割り出すのに，声（声紋）を使うと言うことを一生懸命説明する剛くんでした。
エンディング。剛くん「コンサート会場でもお会いできる人たくさんいると思うんで，一緒に盛り上がりましょう」。慎吾君「ソウデス〜♪」。
＜１１月２日＞
今日はライブとアルバムの告知から。剛くん「ライブ盛り上がってくれてますね。会場と一体となってね，熱くなってますけど。今回は，大人っぽくて，モダンで。新しいＳＭＡＰを見てくれてるんじゃないかと」。慎吾君「草なぎのソロもいいよね」。剛くん「フリも簡単なので，会場と一体となって」。慎吾君「歌忘れちゃったね，この間ね」。剛くん「忘れてしまいまして・・・」。
『マンスリー（人肌恋しい話）』。お便り１枚目＜大人なのに，お母さんの肌が恋しくなる＞。慎吾君「女の人の肌っていいよね。母性を感じますよね」。剛くん「女の人って，かなわないよね。結局男は・・・だって，ちっちゃいときから女の人は大人でしょ」。慎吾君「酔っぱらってくると，つよぽん，人の肌をよく触るよね。つよぽんに触られても何ともないけど，女の子触ってくると，○★○★がクッとなるよね」。剛くん「・・・人肌恋しくなるよね，寒くなってくるとね。ふれてるだけで，安心するみたいな」。慎吾君「匂いとかは？」。剛くん「最近多いですね。あややとかも，ビストロ来たとき，匂いフェチだって」。慎吾君「オレの首の匂いがいいって言ったとき，○★○★がクッときたね」。剛くん「今の，ピー入れてもらいましょうね」。慎吾君は「今までどんだけピー入れてるって事になるよ。『スマスマ』だったらバッサリカット。流れちゃうのがこのラジオ」。剛くん「匂いフェチね。あややとかだといい感じですね」。慎吾君「○★○★くって来たんでしょ」。剛くん「それはないよ」。２枚目＜夜中に目を覚ますと人肌が恋しくなる。男の子じゃなくてもいい。でも女の子は冷え性が多いから男の子の方が温かい＞。剛くん「女の子同士は可愛いけど，男同士は気持ち悪いよね」。慎吾君「そう？」。剛くん「気持ち悪いでしょ・・・女の子って冷え性多いんだ」。慎吾君「オレも冷え性だよ」。剛くん「温めておいた方がいいって。冷えちゃダメみたいよ，体って。自分で体温調節できるのね，オレ。エネルギーを消費を少なくしたりするわけ」。慎吾君「さぼるだけでしょ。仕事を」。剛くん「コントロールできるの。寝てるときは，スリープ状態。省エネ・省エネって思って寝るの。そうすると，エネルギーとパワーがスリープ状態になってるなって。起きるときには，電源入れるように起きるの」。まったく信じない慎吾君。それでも剛くん「体温調節できるって。怒ると熱くなるでしょ？冷え性と思っている人は，気持ちを常にあげとくわけですよ」。慎吾君「気持ちでどうにもならないのが冷え性でしょ」。剛くん「そうか・・・」。
『S30』。今日は＜ニコ動＞と＜神舟8号＞。まずは＜ニコ動＞。剛くん「にこどうと・・・」。慎吾君「読むなよ」とカンニングを注意。剛くん「にこどうと・・・？」。なぜかそこで区切っちゃいました。今は＜ニコ動＞。慎吾君は，表記（文字）を教えてくれます。そこで思いついた剛くん「乗ってる人いますよね。便利でしょ。結局は速いし。歩くよりかは。スピードもあるでしょ。なかなかのもんでしょ。僕も欲しいですからね・・・セグウェイの新しいヤツでしょ」。慎吾君「だいぶ日本的な名前になりましたね・・・"ニコ"は？」。剛くん「ニコ？・・・・カタカナだから，英語ですよ」。慎吾君「あーっ！ちょっと見てる！カンニングの瞬間見た！」。剛くん「便利だよ。でも，高いじゃん。そんな安くないじゃん，まだ。需要がまだ・・・」。慎吾君「需要がまだないね」。剛くん「大量生産になれば・・・」。慎吾君「いくら？」。剛くん「50万ぐらい？もっと？出たら高いじゃん。なんでも出たばっかりは。もうちょっと軽くなって，薄くなるんじゃない？もうちょっと便利になってからがいいんじゃないかな」。続いて＜神舟8号＞。剛くん「来てますね。おもしろいもん，だって。彼ら，おもしろいよね。あの人達，おもしろい」。慎吾君「グループ？」。剛くん「ま・・・ツッコミとかおもしろいよね。掛け合いとか」。慎吾君「お笑い?」。剛くん「トークが・・・」。慎吾君「何人？」。剛くん「4人？」。慎吾君「8号なのに？」。剛くん「8人だ」。慎吾君「出身は？」。剛くん「信州でしょ。"しんしゅう"だけに」。慎吾君が「神に舟って書くんだよね」と教えてくれます。剛くん「間違いじゃない？・・・今出てきているユニットだよね」。慎吾君「神に舟でも？」。剛くん「"かみ"って何？」。まだ漢字が分からなかったよう。慎吾君「神様」。すると剛くん「漁船？大量な魚とか・・・漁船の名前じゃない？・・・トンネル？・・・黒部ダム？」。迷いはじめます（笑）。慎吾君「離れたぁ！どこに行くの」。剛くん「飛行機」。慎吾君「もうちょい」。剛くん「ヘリ？」。慎吾君「なんでヘリに・・・もうちょっと上に行くの」。剛くん「スペースシャトル!!」。
『どうでもいい話』。＜どら焼きのあんこだけ食べるのが好き＞＜父の結婚指輪が犬小屋にあった＞＜10年以上前に家に入った泥棒が捕まった＞＜蝉の抜け殻を見ると興奮する＞＜初めて買ったブラジャーが捨てられない＞＜コンサートでつよぽんのつばが肩にかかった＞。剛くんのつばが・・・剛くん「どういうことですか？一番前の人かな。そんなとぶもん？トロッコで移動しているときかな」。慎吾君「フロートね。オレら，トロッコ乗ってないよ」。剛くん「乗ってんじゃん，トロッコ」。慎吾君「どんな冒険家だよ」。剛くん「そう？」。慎吾君「フロートって言うの」。慎吾君は，"フロート"に乗っているとき，額の汗がすぐ下にいた"お母さん"にかかったら，すごい勢いでぬぐっているのを見たそうです。剛くん「すごい汗かくもんね。届くんだね。近いもんね」。その他は・・・ドロボーが捕まった話。剛くん「10年前に入ったって，誰だったか分かってたんだね」。慎吾君は，泥棒が捕まってから自供して分かったんじゃないかと。それから，蝉の抜け殻で興奮という話。剛くん「マニアックだね。分かるような気がする。なんか」。慎吾君「何か興奮するものある？」。剛くん「なんかね・・・なんか，うずうずする感じはある・・・ウルトラマンが，ちょっとやられてるとき。ウルトラマン自体が，女性的なときもあるじゃん。スベスベして，体のラインとかが。元々男とかってないじゃん，ウルトラマンって。やられているのを見ると，ムズムズする・・・」。慎吾君「だいぶきてますね」。剛くん「まけんなよって思っているけど，ちょっと，ちょっとやられろって」。
『フリートーク』。コンサートのお話。剛くん「足の方，快復しましたか？」。慎吾君「だいぶね」。剛くん「いつだっけ？」。慎吾君「「初日。初日の後半。穴に落ちまして。打撲と，挫創っていうんだって。膝の裏側切れまして。落ちたところが入り乱れてて」。深さは1m50cmぐらい。「結構低いけど」。穴だと思わず，普通に小走りで，手を振りながら見ないで落ちた。剛くん「やばかったね」。慎吾君「その瞬間覚えてないけど・・・」。落ちた穴はパイプだらけ。腕を変なつき方したら，腕やっちゃっていたし，頭から落ちてたら・・・。剛くん「じゃあ，よかったね，膝でね。見えないよね。床黒くてね。床か穴か分からないことあるよ。テンションあがっちゃってるし。気をつけないと」。慎吾君「だいぶ快復してケガがしてからちょっと経ってくると，左膝とか，左足が痛くなるの。カバーしているんだね。よくできてると思わない？」。剛くん「体は基本ですから，ケガは気をつけないと」。慎吾君「もう順調ですよ。またライブで燃えまくるので。もう落ちません」。剛くん「落ちないように気をつけましょう」。
エンディング。ライブの話から。剛くん「慎吾のソロで，子どもみたいなピエロ出てくるじゃん。ピエロ，うけるよね」と笑いながら話しています。慎吾君「いないよ」。そう言われても気にせず，剛くん「あれがツボってて・・・」。慎吾君「見える人にしか見えない」。剛くん「あれ，超うける！なんなの，あれは。あれもうずうずしてきた，最近」。慎吾君「よかった。オレのソロ，楽しみに来てください」。
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