もどるもどる
＜２月２４日＞
今日は"スペシャル"。慎吾君「よりたくさんの人に聴いてほしいって」。剛くん「でも，急に力入れるようにしてもさぁ・・・聴く人いるのかなぁ」。慎吾君「いるわけですよ。今聴いている人が電話かけたり・・・・今週うまくいかないと，来週この番組打ち切り」。剛くん「そうだよねぇ〜」とのんびり。
『マンスリー（ウソ）』。お便り１枚目＜今までで一番大きなウソは，夏休みの宿題の絵。絵が趣味の父に描いてもらったら，かなりのでき。成績がアップするだけでなく，コンクールで受賞＆卒業後まで学校に飾られた＞。慎吾君「まずいねぇ」。剛くん「これヤバイね」。２人は「ヤバイ」と繰り返しいっています。剛くん「言えなかったんだろうねぇ」。慎吾君「今でも言えない。卒業後も飾ってあったってことは，今でも保存してあるんだよ」。２枚目＜いいわけメーカーを発見＞。慎吾君「いろんなサイトあるんだね・・・こんなサイトで遊んでみたいね」。剛くん「そうですねぇ」。慎吾君「顔チェキ・・・芸能人の誰と似ているか診断するやつ。知らないでしょ。脳内メーカーぐらいか」。剛くん「それはやったことがある」。２月のテーマはおしまい。３月のテーマは＜キュンキュンしちゃった＞。宛先を読む剛くん。なんだかうまく言えない。「なんか焦っているんだけど」と剛くん。
『S30』。今日のテーマは＜がばい＞と＜ドバイ＞。まずは＜がばい＞。剛くん「これは，今，みんなね，感心してますよね」。慎吾君「いいですよ。説明してもらって。ずばっと」。剛くん「『SmaSTATION』にも来ましたし・・・がばいばあちゃん・・・おばあちゃんですね」。慎吾君「誰の？」。剛くん「島田さんの・・・島田洋ちゃん。"洋チャン"って呼ばれていたでしょ，きっと」。慎吾君「1回つっこんでいいですか？・・・島田洋何？。島田洋さんですか」。剛くん「違う。4文字・・・島田洋すけ」。慎吾君「"がばい"の意味は？」。剛くん「方言じゃないですか」。慎吾君「標準語で言うと？」。剛くん「怖い」。続いて＜ドバイ＞。剛くん「どっか・・・遠いっすよねぇ。行きたいなぁと思ってたんですよ。気持ちよさそうじゃないですか」。慎吾君「日本真ん中にします。世界地図。どこに？」。剛くん「左の方です。ヨーロッパの方・・・・ヨーロッパまで行かないのかな？実は。アフリカ？」。慎吾君「その国はどういう？」。剛くん「砂だらけ」。慎吾君「砂漠？」。剛くん「砂漠なんでしょうね」。慎吾君「どうしていきたいと思ったの？」。剛くん「砂があって・・・なんか，車みたいのよくあるじゃない。運転して，砂の中。運転したいなって思って」。慎吾君「そうですかぁ」。
『どうでもいい話』。＜友だちの家の中で迷子になった＞＜間違い電話で「ナイロビですか？」といわれた＞＜親戚の子がレゴでオッパイを作っていた＞＜弟の彼女が私より3歳上＞＜ファーストキスの歳が，妹の方が早かった＞。剛くん「どうでもいいっていうか，いいねぇ。『友だちの家で迷子』って。広いんでしょうね。屋敷みたいな。あんまり広いとこ怖いな」。慎吾君「広い家に住みたいですか」。剛くん「住みたくない」。ホテルも，気を利かせて広い部屋にしてくれるそうですが，怖いから狭い方がいいんだそうです。慎吾君「いくつぐらいがいい？2LDK？」。剛くん「1人だった2LDKとか」。慎吾君「もう一部屋増えたら？」。剛くん「広すぎるね」。慎吾君「4LDK」。剛くん「無理！」。慎吾君「3LDKにお風呂2個」。剛くん「広すぎる」。慎吾君「寝室にいて，お風呂見えるのに，違うところからシャワーの音が・・・」。剛くん「怖い話になってる・・・自分ちは大丈夫よ」。慎吾君「自分ちの話」。剛くん「怖い。慣れたら平気だけど・・・初見広かったら怖い」。慎吾君「2階建てとか」。剛くん「1人で？あり得ないね」。ロフトぐらいならOKだそうです。
『エロロケ姫』。今回は珍しく剛くんが女役。読み始めてから，剛くん「女役なの？」と気づきます。すると慎吾君は「本読み中だよ。本読み兼本番」と注意。
エンディング。告知は「そのまま」の発売と，慎吾君のドラマ。
＜２月１７日＞
冬まっただ中。寒さを実感している2人。剛くん「菌とかも，すごいいっぱいらしいよ。手洗い・うがいしないと」。慎吾君「スキーとかスノボとか，冬なことしてますか」。剛くん「まったくやってない。皆無だね」。慎吾君は，ドラマのエンドロールの雪のシーンをスキー場で撮影したそうで，終了後ギリギリ1本だけスノボで滑ったそうです。「楽しかったぁ」。剛くん「あれホントに雪のところ走っているんだ」。慎吾君「・・・どうでしょう・・・」。
『マンスリー（ウソ）』。お便り１枚目＜子どもの頃医者からもらう薬が大嫌いでトイレで流して，飲んだとウソをついた＞。「苦いからね」と剛くん。剛くんは，ほとんど薬を飲まないそうです。ここ1年ぐらい飲んでいない。風邪薬とかも飲まない。一方，慎吾君は「結構飲みます」。2枚目＜姉のチョコを食べた数をウソついた＞。慎吾君「可愛いじゃないですか」。剛くん「最近チョコ食べる。ドラマの撮影で便利なんだよね。チョコが好きになってきた」。慎吾君「自分で察知しているんですよ。無意識」。剛くん「ロケとか，寒い中，長いシーンだと5時間ぐらいいるじゃないですか。自然と手が伸びてくるよね」。
『どうでもいい話』。＜2週間で爪が3mm伸びた＞＜おにぎりの具がハムだった＞＜ティッシュがビックリする早さでなくなる＞＜母がバンドをはじめようとしている＞＜父がフラワーアレンジメントの資格を取りたいと言い出した＞。剛くん「結構どうでもいい話ですね・・・おにぎりの具がハムかな」。慎吾君「なんでダメなんだろう」。剛くん「スパムだったらおいしいよね」。慎吾君「スパムむすびって上にのっけてるじゃん。具にスパムと違うじゃん・・・具になるならないの境目って何だろうね。あんなに具の種類があるのに」。剛くん「コンビニに具がハムが売っていても買わないよね」。慎吾君「どうしてだろう」。剛くん「中に入れにくいんじゃないかな」。慎吾君「崩れる物の方がいいのかな・・・梅干しがあるか」。剛くん「梅干しも最近は種がないから」。慎吾君「固まりのはないねぇ」。
『フリートーク』。最近変えた物・変えたいと思っている物。2人とも考えていますが・・・「僕あった」と慎吾君。ハンドソープを，IKKOさんにもらったプッシュ式の物に変えたそうです。香りが良くて気に入っているよう。ただ，今は乾燥するから，手を洗った後にハンドクリームを塗るけれど，それも良い香りで，良い香り同士ぶつかり合っちゃうのが悩み。慎吾君「どうしたら良いんだろう」。剛くん「しらねぇ」。慎吾君「ラジオやめちまえ！！リスナーの悩みに答えられないなら，ラジオやめろ！」。話が落ち着き，ハンドクリームは，剛くんもぬるそうです。慎吾君のハンドクリームは，IKKOさんからもらった物。だから，慎吾君の周りは・・・「IKKO臭に」。
『S30』。コーナーオープニング台本トークで，"大人になると辛い思い出の1つや2つ"というところ。剛くん，台本通り「１つだね」と言い切ります。台本を離れても言い切ります。慎吾君は，1つじゃ気になると。ぼかすために2つや3つと言っている。それでも剛くんは「３つあった方がイヤじゃん」。慎吾君「散らばるでしょ」。テーマは＜スプリングルーブ＞と＜マルチドライブ＞。まずは＜スプリングルーブ＞。剛くん「難しいですよね・・・」。慎吾君「これは何ですか」。剛くん「いっぱい機種が出てる・・・もうついているんですよ。最初から・・・今は結構。便利」。慎吾君「いっぺんにいろんな人たち見れるから。富士ロック的な」。剛くん「いろんな人が集まるから・・・大きなイベントだよね」。次＜マルチドライブ＞。剛くん「みんなやってるでしょ。ストレス発散なるしね」。慎吾君「ドラマでも使ってたもんね。やったでしょ」。剛くん「やりましたね」。慎吾君「普通はパソコン関連の言葉だけど，違うからね」。剛くん「そう。パソコンとは全然違うことで・・・このコーナー長いよね」。慎吾君「結構長いことやってるよね」。剛くん「単発じゃないの？」。慎吾君「何回もやってるでしょ・・・パソコンじゃないし。ドラマでこれが好きな役やったでしょ」。剛くん「パソコンじゃない」。慎吾君「と言うことは島男じゃない」。剛くん「・・・これいつまでやるの？」。
エンディング。台本に「フルーツを忘れずに」と，まったく前後に関係のないフレーズが。それを推理する2人。剛くん「フルーツって小さくくてさ，忘れちゃうでしょ。だから」。慎吾君「フルーツへの思いなの？オレは２つ思いついた」。1つは，風邪を引きやすい時期だから，フルーツを忘れずに食べてビタミンを補給した方が良い。2つ目は，これを作家が書いているときに，フルーツをもらい，書き終えるまで冷蔵庫にしまったから，メモとしてこう書いたのがそのまま台本に。真実は・・・？告知は，シングル「そのまま」の発売。
＜２月１０日＞
もうすぐバレンタイン・・・と話したと思ったら，あっという間に曲へ。
『マンスリー（ウソ）』。お便り１枚目＜倍と先で年齢多めに答えてみる。19歳だけれど，28歳と答えたら若く見えますねと言われた＞。剛くん「19歳で28歳って言ったら若く見えるでしょうね・・・でも，28にも見えるのかな。大人っぽいんだね」。慎吾君「難しい勝負だね」。2枚目＜すかしっぺをしたけれど，自分じゃない振りをした＞。慎吾君は「天声慎吾」でのどっきり企画の話をします。剛くん「臭かったですね」。慎吾君「純ちゃん・・・」。剛くん「純ちゃん・・・夏川純ちゃん」。慎吾君「正解」で，終わりにしようとします。でも終わらず。慎吾君がそのどっきりの説明を。「かばってくれなかった」。剛くん「ホント臭い匂いがしたからね」。慎吾君「オレが，逆のどっきりだったら，実はオレって言うね」。剛くん「ホントに？」。慎吾君「女の子に言えないじゃん」。剛くん「そうだなぁ・・・でも，臭かったからね。そっちの方から」。慎吾君「ウソ付けなかったんだね，自分だって」。剛くん「あれはやられたね。あの番組にはね」。慎吾君は，剛くんのその時の状況を再現し「8歳だね」。
『S30』。今日のテーマは＜ナイツ＞と＜ジャンポール・エヴァン＞。まずは＜ナイツ＞。剛くん「今きてるねぇ。でも，まだまだでしょ。ちょこちょこ火がついてきたよね」。慎吾君「その言葉の使い方は？」。剛くん「元々は"ゲッツ！"・・・ナイツ！」。慎吾君「なんとか〜」。剛くん「飛び出てナイツ！」。慎吾君「完璧な答えだったと思ったら0点だった・・・」。剛くん「自分の実力がナイツ！」。慎吾君「自分の名前が・・・」。剛くん「自分の名前書き忘れ・・・」。慎吾君「そっちいっちゃった・・・自分の名前書いて・・・ナイツ」。続いて＜ジャンポール・エヴァン＞。剛くん「きてますね。若者に人気あるでしょ。流行だもんね。元々日本人でしょ。あれはじめたの。ブランドですよね」。慎吾君「物は何のブランド？」。剛くん「ゴルフウェア・・・ハニカミ王子とかがきてますから。服だけじゃなくて，クラブとかも」。慎吾君「金額は？」。剛くん「結構するんじゃないですか。良い物だから」。慎吾君「甘いんだよね」。剛くん「そういうのってあるよね。ほら，ティラミスとか，ナタデココとか・・・昔から」。慎吾君「ゴルフウェアの？」。剛くん「ゴルフウェアのスイーツ・・・？」。慎吾君「ちょっと気づいた。さすがだね」。
『どうでもいい話』。＜母は"KY"を "YK"という＞＜家のメダカは13年生きている＞＜知り合いのメダカは10万円する＞＜年賀ハガキ，切手すら当たらない＞＜今頃年賀状を送ってきた友だちがいる＞。気になったのは・・・「メダカですかね」と剛くん。13年生きているのと10万円のメダカ。「10万円もするってすごいですね」と剛くん。「僕はエビかっているんですけど」。（※ネタバレ注意）ビストロのご褒美に，小日向さんからもらったエビ（吾郎ちゃんと剛くんが勝利）。トイレにいるらしい。「ここ2〜3日見てないんで，心配なんですけど。水草とか買いに行く時間がなくて」。慎吾君「仕事している場合じゃないでしょ。仕事とメダカどっち取りますか」。剛くん「仕事」。慎吾君「違うでしょ」。剛くんがこの前お弁当を食べていると，そのエビと同じ大きさのエビの佃煮が・・・。慎吾君「食う気で育てているの？」。剛くん「すごい増えるらしいのよ。だから，最終的に佃煮に・・・微妙なの，オレの中で。ペットなのか・・・」。「佃煮なのか」と慎吾君。
『フリートーク』。慎吾君「最近は？」。剛くん「ドラマですね。ドラマの撮影。慎吾もドラマでしょ。全何話？」。慎吾君「11話。カツカツな感じで」。剛くん「キレイな映像だから時間かかるんだよね」。慎吾君「押してる押してるって言うけど，丁寧にとっているんです」。剛くん「伝わりますね。見るだけで。どこって言わないけど，パッとやってるなってわかる」。慎吾君「見てますか？」。剛くん「見てますね」。慎吾君「印象に残っているのは？」。剛くん「1話だと，夕日の・・・慎吾が頭巾かぶるところ。冬だからキレイなんだろうね。夏だと同じ時間にとっても，あんなにキレイにならない」。慎吾君「夕日が多いんですけど，どれもキレイで」。空気がきれいだから，キレイに撮れる。剛くん「吾郎さんのドラマも良いね」。慎吾君「小雪さんが勢いあって」。剛くん「ちゃんと見てますよ。2人のドラマ」。慎吾君「暇なんですね」。剛くん「暇じゃない・・・移動中とか」。
エンディング。慎吾君「手洗いとかしていますか」。剛くん「してる。大事だなと思って。風邪引いたら大変でしょ。みんなに迷惑かけちゃうし」。慎吾君「体は？」。剛くん「資本」。慎吾君「ピンポーン」。シングル「そのまま」＆ドラマ「薔薇のない花屋」の告知。あっさり終了。
＜２月３日＞
今日は２月１回目の放送。剛くん「早いね。ドラマの撮影で慎吾も大変だし・・・僕もドラマの撮影があるし・・・寒いね」。慎吾君「寒くなるのわからない？」。剛くん「外にいるとわかるね」。風が吹いてきて，気温がぐんと下がるのがわかるそうです。剛くん「体調管理だね」。
『マンスリー（ウソ）』。お便り１枚目＜いつからウソをつき始めたのか・・・。自分で覚えている最初のウソは，幼稚園の時に友だちからチョコをもらって食べたのに，親に食べてないと言い張ったこと＞。剛くん「小学校の時に，学校の先生にウソついたことがあったなぁ。宿題やってないのにやりましたって。なんでそんなこと言ったんだろうって，すごい後悔している」。慎吾君「ウソの心理状態ってどんなのだろうね」。剛くん「最近はついてない」。慎吾君「ついたでしょ。先週。『花のない薔薇屋』って。ウソの情報流さないでください」。２枚目＜結婚して５年。高校の同窓会の時，ナンパされたけれど独身だとウソをついて飲みに行っちゃった＞。剛くん「いいんじゃない。たまにはね」。慎吾君「羽目を外すってやつですか」。剛くん「すごい良いと思うよ。その後何かあったわけじゃないしね」。慎吾君「これがドラマだったら・・・」と筋書きを考えています。剛くん「ありそうだねぇ・・・ウソつかれてるじゃない，慎吾。竹内結子ちゃんに」。慎吾君「つかれてるのかなぁ・・・どうなのかなぁ」。剛くん「わかるんでしょ。見えるって」。慎吾君「わかるのかなぁ？・・・わかってるのかなぁ？」。剛くん「ああ，わかってるっぽいね」。
『S30』。今日のテーマは＜ヤッターマン＞と＜オバマ＞。まずは＜ヤッターマン＞。剛くん「これは大好きだったもん。『タイムボカンシリーズ』のね。間違えようがないですよ。また再放送始まってる」。慎吾君「再放送・・・？」。剛くん「新しくなったってことか。好きだったんですよね。いくつだったかなぁ？」。慎吾君「何年ぶりぐらいですか」。剛くん「10年以上でしょ。オレいくつだったかなぁ・・・6歳とかだったから，20年前かな」。慎吾君「なぜ今」。剛くん「やっぱりいいから」。慎吾君「いいですねぇ。単純で・・・なにかきっかけあるでしょ」。剛くん「まず固定ファンがいるんじゃない」。慎吾君「何があるんですか」。剛くん「オリンピックですか。"やったー"って言えるよう」。慎吾君「展開としては？オリンピックの後」。剛くん「映画ですね」。慎吾君「誰が？監督は誰？」。剛くん「庵野さん？」。慎吾君「主演は？」。剛くん「主演は・・・松潤でしょ。あいそうじゃん」。慎吾君「悪い女の人は？」。剛くん「セクシーな感じでしょ・・・藤原紀香さん」。慎吾君「2人の・・・」。剛くん「猫ひろし・・・細い方」。もう1人の方は・・・「松原さん」。続いて＜オバマ＞。剛くん「今，知ってる人は知ってるよね。まさかこんなに浸透するとは思ってなかった。マニアックだからね。オバマって言いにくいし」。慎吾君「なんですか」。剛くん「海外から来たでしょ」。慎吾君「日本にいるんですか？」。剛くん「日本にいないよね・・・あれでしょ，海の方」。慎吾君「原始人か！海の方って」。剛くん「海沿いでしょ・・・バハマとかキューバとか・・・」。慎吾君「いけそうですか？」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「勝ちますか？負けますか？」。剛くん「負けるかな」。慎吾君「大胆予想で」。
『どうでもいい話』。＜キン肉マン29周年でキン消しが再発売される＞＜きなこにはまっている＞＜うまい棒の納豆味がなかなか売っていない＞＜女子校なのに演劇部が「西遊記」をやるらしい＞＜トイレにカレンダーが3つある＞＜5年ぶりに恋の予感＞。剛くん「すごい優秀というか，レベル高いじゃん・・・キン消し・・・」。慎吾君「キン消し。僕も気になりました」。剛くん「29周年なんだね」。慎吾君「惜しい。なぜ30周年に再販しないか。あと1年待てなかったのか」。剛くん「そうだねぇ。もう1年待てばね」。慎吾君「持ってましたか？」。剛くん「持ってたね。肌色のやつもってたなｌ。一番最初のキン肉マンが好きだった」。ここでなにやら教えてもらった様子の2人。慎吾君「ああ・・・"肉"で"29周年"か。お見それしました。すみませんでした」。剛くん「そんな洒落たことが隠されてたんだね」。慎吾君「キン肉バスターとかやってるのあった。組み合わせられるの。友だちとやった」。剛くん「流行ったからねぇ」。慎吾君「盗みましたからね」。剛くん「超悪いやつ。そう言うやついた！超イヤなやつじゃん」。慎吾君は，盗んだときのテクニックを話します。剛くん「帰ったらないんだよねぇ。いたよ，そう言うやつ」。話題が変わり。剛くん「きなこって体に良いんだって・・・うまい棒の納豆味，ホントに糸引くの」。慎吾君「素晴らしい」。ここで終了。慎吾君「今日はなかなか良い感じの『どうでもいい話』でしたね」。剛くん「なかなか良かったです」。
『フリートーク』。テーマは＜最近のオレの気持ち＞。慎吾君「朝迎えたときの気持ちは？」。剛くん「朝好きよ。寝るとスッキリするんだよね。1日仕事して・・・夜になると容量オーバーになるんですよ」。疲れ切って寝ると，朝には頭の中が整理され，体も回復している。慎吾君「着ていく服はいつ決めますか？」。剛くん「朝」。慎吾君「前の日に決めたりとかは？」。剛くん「「それはないね」。慎吾君「何分前に起きますか？」。剛くん「30分ぐらい前。洋服を選びたいテンションの時は1時間ぐらい」。慎吾君「朝ご飯，自分で食べますか」。剛くん「食べない」。慎吾君「仕事場に行って，そこでロケ弁とか・・・食わないこともありますか？」。剛くん「食うときもあるけど，お昼まで食わないときもある」。慎吾君「寝るときの気持ちは？」。剛くん「今日も1日ありがとうございましたって・・・帰ってきたらすごく眠くなっちゃって。すごい規則正しい生活になる。ドラマはいると」。慎吾君「何かすることがありますか？例えば，10時に家について，明日の朝8時っていうとき」。剛くん「寝るね。12時には」。慎吾君「2時間経ってるじゃん。すぐって言うのは，10時40分とか・・・」。剛くん「何にもしないで・・・洗濯したりすることもあるし」。慎吾君「今の気持ちは？」。剛くん「オレのインタビュー？面倒くさくなってきたぁ」。慎吾君「面倒くさいとか言うな！リスナーが聞いているんだよ！車の中で聞いていたり，タクシーの中で聞いていたり」。「そう言われてもさ・・・」と困る剛くん。出もタクシーでの出来事を思い出し・・・「女性嫌いの運転手で。オレのことわかんないの。それで"よかったぁ"って」。女性を乗せたくないタクシーの運転手さんだったそうです。慎吾君「たいしておもしろくねぇよ。64点ぐらい・・・そこそこ取ってんじゃねぇかよ！」。
エンディング。慎吾君「風邪に気をつけてがんばっていきます」。剛くん「3月5日にニューシングル『そのまま』が発売になります・・・そうなんだ」と初めて知った様子（笑）最後に剛くん「おいしいものが食べられるよう，がんばらないと」。
もどる