もどるもどる
＜３月３０日＞
３月もおしまい。もう４月。剛くん「時間を止めてください」。慎吾君，歌うように言います。剛くん「あったね。吾郎さんの」と歌い出しますが，歌詞はあやふや。慎吾君は，スパッと切り「では今日の２曲目」と曲紹介。
『マンスリー（キュンキュンしちゃった）』。お便り１枚目＜キュンキュンと言うよりギュンギュン。彼の両親から交際を反対されている。結婚も考えているのに＞。剛くん「辛いですね。大変ですね。２人がね，愛し合ってるだけでは，うまくいかないって言う」。慎吾君は「薔薇のない花屋」の主題歌を歌っています。剛くん「まだ21歳ですからね。2人が一生懸命やってれば，認めてくれるんじゃないかと。結婚は大事ですからね」。話に加わらず，ずっと歌っている慎吾君。「歌ってないで，話」と剛くん。慎吾君「良い歌だね」。剛くんは，あることをふと思い出しました。「打ち上げで，山下達郎さんがずっと歌ってくれた。カラオケボックスで，朝の5時まで。ずーっと。ふかわりょうくんとオレと山下達郎さんと。すごくない？普通，打ち上げって眠くなっちゃうじゃない。歌がうますぎて眠くならないの」。これに驚く慎吾君「なにやってんの。ただ聴いていたの？日本の宝を傷つけるな！」。剛くん「5人ぐらいしか入れない小さいカラオケボックスで。忘れられないなぁ・・・今思い出した」。2枚目＜夢の中で恋をしている。昨日の夜は，慎吾君と。慎吾君からプロポーズされた＞。剛くん「これ作家だろ！・・・慎吾よりのハガキ多いよ。全然ないじゃんオレの」。慎吾君「探せないの。必死に探しているんだけど，なかなか見つかんないんだって」。夢でプロポーズ・・・「何言ってんだ！これ」と怒っている剛くん。これで3月のテーマは終了。4月は＜今が旬な私＞。
『S30』。今日のテーマは＜20世紀少年＞と＜テリヤキボーイズ＞。まずは＜20世紀少年＞。剛くん「これはもうね，ヤバイ。ヤバイっすよ。一番はまったかも知れない。実は，一番はまったかも知れない」。いつになく熱く語り出す剛くん。今までいろんなマンガにはまりましたが，「読んでいるときの熱って言うか・・・次は？どうなるの?次！っていう，熱は一番入ったかも知れない」。慎吾君「どうして今？」。剛くん「映画でしょ」。珍しく当たり（笑）「ヤバイですよね」。慎吾君「出演者は？」。考える剛くんに，「ちょっと怪しくなってきた」。でもすぐに「唐沢さん・・・豊さん・・・豊川さん。一緒にお芝居しているから・・・半端じゃないよねどうするんだろうなって思う。長いし」。慎吾君「3部作らしい」。剛くん「ヤバイよねぇ」。慎吾君は，他の出演者を披露しているのを見たそうですが，かなり似ているんだとか。剛くん「ヤバイよねぇ」。慎吾君「石塚さん・・・石ちゃんとか，宇梶さん」。剛くん「すごいですよね。あのマンガ。松田翔太君とかも・・・おもしろいですよね」。そして「ドラゴンボール」の実写も予定されているという話に。慎吾君「心配だなぁ」。剛くん「悟空がエロイんだって」。慎吾君「それより，悟空が学生なんでしょ。突然力を持ってって・・・」。剛くん「違うよねぇ」。慎吾君「映画化するときには草なぎ剛にも話を。『キン肉マン』とか」。剛くん「顔見えないでしょ」。＜テリヤキボーイズ＞。剛くん「歌手でしょ。結構いい感じの・・・R&B系の」。慎吾君「誰ですか？リーダーって言うか，主は」。剛くん「DJ
OZUMA」。慎吾君「いろんな人集まっているんだね」。剛くん「スチャダラパーとか・・・何人か」。慎吾君「後1人ぐらい」。剛くん「小沢けんじ」。慎吾君「渋いねぇ」。
『どうでもいい話』。＜近所で買ったたい焼きのチョコ味がおいしかった＞＜初めて回転しないお寿司屋さんに行って緊張した＞＜会社の子がV6の坂本君に似ている＞＜ラジオネームを考えて＞＜おでんのちくわで汁を吸ったら親に怒られた＞。＜ラジオネームを・・・＞は，慎吾君「作家ですね。作家がちょっとはさみました」。剛くん「ラジオっぽいもんねぇ」。気になったのは・・・「同じぐらいかなぁ。ひいきするのないなぁ」と剛くん。慎吾君「お気に召さなかった？」。剛くん「ホントどうでもよかった」。慎吾君「どうでもいい話だから，ホントに『はぁ〜？』で終わりにしちゃおうか」と終わりにしちゃいました（笑）
『フリートーク』。今日は，次の曲に関連してのトーク。2人でセルジオメンデスのライブを見に行ったそうです。剛くん「初めて行ったねぇ。おしゃれなところで。生演奏で。セルジオメンデスのキーボードがよかったなぁ。いやあ，よかった。慎吾の誕生日パーティーだったんだけど」。慎吾君「飲み過ぎちゃって。オレの誕生日だって言うのに」。剛くん「そんなことないよ。楽しかったなぁ。おいしかった。スペシャルで，連れてってもらったんだけど，慎吾の誕生日だったから，全部オレがごちそうした」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「そうだよ。誕生日プレゼントとして」。慎吾君「支払いしてくれたの・・・オレに押しつけるな！」。剛くん「いや，確認として。最後バタバタとしてたから」。慎吾君「財布持ってきて！・・・うっすら知ってた。言っていたし。ありがとうと思っていたけど・・・」。ちょっと気分を害した？慎吾君。すると剛くん「またトラップだよ。罠仕掛けてるな。前後に。動きとれなくなってきてる」。慎吾君「前後だけですか」。剛くん「左右も来た！」。慎吾君「わかってきたじゃん」とちょっとうれしそう（笑）剛くん「上まできた」。慎吾君「あーあ，はずれちゃった」。でも，2人でいったライブはよかったようで，また一緒に行こうと約束していました。
エンディング。慎吾君「ドラマ終わったんだ」。剛くん「お疲れ様でした」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「いい夢見させてくれて」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「希望あふれる未来に向かっていけます」。慎吾君「そして4月からは，草なぎ剛ドラマ始まります」。剛くん「木村君もやりますね。SMAP，バトンをつないでがんばります」。
＜３月１６日＞
３月も中盤にさしかかり・・・慎吾君「信じられますか，この現実を」。剛くん「この前『紅白』で『弾丸ファイター』歌ったと思ったら・・・今は，花粉症で，目がかゆくて，鼻水が出て・・・」。慎吾君「２年前ぐらいから言い始めて思いこんでいるだけです。病院で調べましたか？」。剛くん「調べてないけど・・・症状が。すごいかゆいし」と鼻声です。剛くん「忙しいですか」。慎吾君「全然！」。剛くん「そんなことないでしょ」。
『マンスリー（キュンキュンしちゃった）』。適当に読んでいる剛くんに，慎吾君「芝居以外適当なんだから」。剛くん「何でも一生懸命です」。お便り１枚目＜会社の後輩に。３年以上知っているのに，ある日の寝坊してぼさぼさ頭＆メガネ姿にキュン＞。剛くん「違う一面を見てね。油断しているところとか」。慎吾君「油断しているアニキほど魅力のない人はいない」。剛くん「ホントに？いいじゃん，男くさくて」。慎吾君「男くささもない。何の魅力もない」。剛くん「親しみじゃん，僕とか」。慎吾君「普段はあるけど，マックス油断したときは，何の魅力もない」。剛くん「なんで？そんな中にもさ・・・男の哀愁みたいな・・・あるだろ！」。慎吾君「段ボール箱みたい」。剛くん「最悪だぁ」。２枚目＜慎吾君のお花屋さん。哀愁のある演技に。慎吾君を好きになっちゃいそう。剛くんも田中麗奈さんを好きになっちゃうって言うし＞。剛くん「これ作家だろ！」。慎吾君は，ちゃんとお便りが来たと主張。剛くん「あんまりこういうハガキないもん。それに，なんで麗奈ちゃんのこと出てくるの？」。慎吾君「どっかで言っているのよ・・・哀愁のある演技ね」。剛くん「作家だよ，作家・・・どうなのドラマ」。慎吾君「哀愁漂っちゃいますよ。このスケジュールだと。あれだけいろんなことが起こるじゃないですか」。剛くん「そう言う精神状態と同じになるんだね」。慎吾君「英治君もいろいろ考えて眠れない」。剛くん「ちょうどいいんだ」。慎吾君「くまがどんどんひどくなって，哀愁ある演技にピッタリ」。剛くん「演技しなくても演技してる」。慎吾君も「演技してないよね」。
『S30』。今日は＜メドベージュフ＞と＜ジェロ＞。最初＜メドベージュフ＞にしようとしますが，慎吾君「先，ジェロいきますか」と提案。剛くん「ジェロは，誰でもね・・・人気ありますね。来たよね。人気大会ね」。慎吾君「アニキは来るなって予感ありました？」。剛くん「ジェロ派じゃないから・・・やっぱりいいと思うけど」。慎吾君「なんですか」。剛くん「ジェロ？外国ですよね。海外から・・・日本ってさ，飛びつくじゃん」。慎吾君「なんですか」。剛くん「僕の口から・・・」。慎吾君「なんですか」。剛くん「人ですよね」。慎吾君「どういう人ですか」。剛くん「映画関係・・・マスク付けてさ，剣とか振り回してる」。次＜メドベージュフ＞。剛くん「まだそんなに知られてないんじゃないかな」。なかなか＜メドベージュフ＞と言えない。剛くん「海外の物ですね。カタカナだもん。横文字でしょ・・・デザートでしょ。おいしそうじゃないですか。いろいろ流行ってんじゃん。スイーツ系」。慎吾君「どういうスイーツ？」。剛くん「マッカランだっけ」。慎吾君「マッカランはお酒。マカロンでしょ」。剛くん「そう，マカロン。女性に流行ってるじゃないですか。もっとすごいやつ」。慎吾君「ロシアの？」。剛くん「ロシアのスイーツ」。
『どうでもいい話』。＜妹は中学生なのにズボンを前後逆にはいていた＞＜19年生きてきて，初めて花粉症になったみたい＞＜慎吾の口癖は「半端じゃない」＞＜知らないネコが入ってきて，家のネコの餌を食べていた＞＜右手の手相に自信がある＞。剛くん「慎吾の口癖『半端じゃない』って合ってるね」。慎吾君「合ってますか？」。剛くん「1日2回は言っているね。もっと言っているかも。1日8回ぐらい」。慎吾君「『半端ないね』は言わないでしょ・・・半端じゃない」。慎吾君は，いろいろないい方で「半端じゃない」を言っています。剛くん「言う，言う，言う・・・オレも言うけどね」。慎吾君「半端じゃないんですよ」。剛くん「goodとか言わないよね」。先日，トヨタレンタカーの広告用の写真撮影があったそうです。そこで「goodという感じでやってください」と言われたときに気づいたんだとか。「あんまりやらないよね。やった方がいいよね」。慎吾君「どっちでもいい・・・」。剛くん「人っていいときでも『good』って言わないね。でも，たまにやる人いるよね」。親指を立てて「good」。慎吾君「英語だからじゃない。英語圏の国じゃないから」。剛くん「やったらいいじゃん」。慎吾君「『いいね』って言えば」。剛くん「それを『good』にしたいの。半分ぐらい・・・2回に1回・・・3回に1回でいいや」。慎吾君がシチュエーションを考え，剛くんが「good」と言ってみますが・・・「ダサイ」と慎吾君。剛くん「『いいね』の方が言いやすい・・・」。慎吾君「いいんじゃないの」。剛くん「いいか」。
『フリートーク』。剛くん「最近忙しいですね，SMAP。みんなドラマとかやってるでしょ。新曲も出ましたし」。慎吾君「人の連ドラって早く終わると思わない？自分がやっていると長いじゃん」。剛くん「思うね。感覚的に，自分でやっているのと客観的に見るのと違うんだろうね・・・今，楽しいの。ヤバイよ」。慎吾君「何が？ストーリーが？現場のスタッフとか？共演者とか？」。全部を肯定する剛くん「展開が，ホントにジェットコースター。ホントに素晴らしいんですよ」。慎吾君「吾郎ちゃんの次なんだよね。どんな話？映画だよね。あれ元は？」。剛くん「映画・・・映画もすごい好きだったの。チョン・ジヒョン・・・彼女好きだから」。慎吾君「麗奈ちゃんよりも？」。剛くん「そんなこと言ってないじゃん。チャ・テヒョンも会ったことあるけど，好きな俳優さんなの。。でもホント好きなの。2人とも好きなの。韓国の代表的なラブストーリーだよね。もうドラマになって大丈夫かと思ったけど，映画のいいところいただいて，オリジナルもいいのできて。楽しくて，楽しくて。おもしろくてやばいんだよね」。慎吾君「何がヤバイの」。剛くん「楽しくて。コミカルなシーンもあるんだけど，すごい感動的なシーンもあるわけよ。ロケも多いし。楽しいわ。泣くな，オレ。終わったとき」。慎吾君「ハイッ！うそ。飲んで終わり・・・いいねぇ，楽しそうで。こっちは花屋がなくなったっていうのに」。剛くん「暗いじゃん」と笑っちゃってます。「暗いって言うかシリアスじゃない。バカみたいにおもしろいの。笑って撮れないの。みんな笑っちゃって」。谷原さんと麗奈さんと3人での温泉場のシーンがホントにおもしろかったそうです。慎吾君「こっちは雫手放したって言うのにさ」。
エンディング。慎吾君「春を迎えますが，まだ寒い日もあるので，風邪をひかないように」。剛くん「体調管理に気をつけてください」。新曲とドラマの告知。剛くんから番組お休みの告知。来週は，FMキャンペーンのためにこの番組はお休み。「再来週お耳にかかります」と剛くん言った後「ラジオっぽいね」。慎吾君「ラジオなんだよ」。
＜３月９日＞
剛くんが「サンキュー。今日は3月9日」と。3月9日＝サンキューの日。すると慎吾君「3月が終わって，4月もあっという間に終わって・・・5月9日。去年『西遊記』のイベントいっぱいやって。"悟空の日"ですって。今年どうなるんでしょう」。剛くん「やらなくちゃダメじゃん。やった方がいいよ」。でも乗り気じゃない慎吾君。剛くんもそのうち「いいかやらなくて」と言い出しました。
『マンスリー（キュンキュンしちゃった）』。お便り１枚目＜初めての失恋。3年つきあった彼と別れた。彼に「本当の自分を見せてない」と言われた。幼なじみと話している姿を見て，そう思ったという彼。本当に彼のこと好きなのに。幼なじみとも彼のことを話していたのに＞。剛くん「切実な・・・」。慎吾君「こんな男ダメでしょ！彼のこと話していたのに・・・ドラマかって。そんな捨て台詞。わかんないですよ，本当の自分なんて」。剛くん「でも，好きなんでしょ」。慎吾君「もう無理でしょ」。剛くん「立ち直るしかないね」。慎吾君「ホントの君のことわかってくれなかったんだ，この男は」。剛くん「別れも必要。別れがあるから出会いがある。がんばれ」。慎吾君「ガンバレって，親戚のおじさんみたいな」。剛くん「別れって誰にでもあることでしょ。別れがあるから出会いがある」。慎吾君「このラジオからも，草なぎ剛が別れて・・・」。剛くん「オレはまだやるよ」。2枚目＜生後2ヶ月の娘。出産が大変だった分可愛い＞。剛くん「かわいいでしょうね」。慎吾君「雫が可愛くてしょうがないんですよね」。剛くん「可愛いもんね。見ててもね。彼女天才だよね」。慎吾君「他では言えないけど，ホントに草なぎ剛よりしっかりしている。考え方とか」。剛くん「大人ってこと？」。慎吾君「オレとの会話理解してくれる所とか，草なぎ剛よりしっかりしている」。剛くん「何それ」。慎吾君「大人ってことじゃなくて，草なぎ剛よりしっかりしている」。剛くん「聞き捨てならないなぁ」。雫ちゃんは，ちゃんと疲れた様子がわかって，声をかけてくれるそうです。剛くんは分からないと。剛くん「オレ，わかるよ。あえて言わないの」。慎吾君「わかんないよ。疲れてない人を疲れていると思って，食事に誘わなくて怒られる」。剛くん「それはなきにしもあらず・・・」。
『S30』。今日は＜パスモ＞と＜タスポ＞。まず＜パスモ＞。剛くん「可愛いよね」。慎吾君「名前からしてもね」。剛くん「今人気だよね。ないんじゃないかな，普通に・・・売ってはいるけど，並んでたりとか」。ずばりパスモは・・・「キャラクターですね。これは元々テレビのアニメ」。慎吾君「珍しいですね。アニメ発」。剛くん「ゲームか」。慎吾君「ゲームからアニメになって・・・映画化は？」。剛くん「まだないですね」。慎吾君「色は？」。剛くん「ピンク」。慎吾君「そのアニメ見たことある？」。剛くん「ちらっと。空飛んでた」。男性向けか女性向けか・・・剛くん「どっちかと言ったら男かな」。その声優の感じは・・・「"ぐーたん"みたいな・・・グーグーガンモ」。慎吾君「すごい略し方・・・」。剛くん，グーグーガンモ風に「僕パスモ」。続いて＜タスポ＞。剛くん「みんな知らないんじゃないかな・・・パスモの相方ですよ。ナッツ＆ミルクみたいな」。慎吾君「じゃ，ブルーだ」。剛くん「そう」。慎吾君「ナッツ＆ミルクそのままじゃん。パクリ？」。剛くん「色だけだから」。主役はパスモで，タスポはマリオで言えばルイージの用に控えめのサブキャラ。慎吾君「ストーリーは？人間はいないの？そう言う世界？」。剛くん「そう言う世界・・・必殺技とかはない。2人で冒険みたいな感じ」。慎吾君「2人で冒険って何しているの？」。剛くん「しらねぇ」。
『どうでもいい話』。＜ネットでカツラを注文＞＜最近眉毛がかゆくなる＞＜花粉症には蓮根を食べるといいらしい＞＜松田翔太がドラゴンボールのトランクスにしか見えない＞＜あくびをするときドレミファの節がつくことある＞＜野菜の中でもやしが一番好き＞。剛くん「もやしはオレも好きだね」。慎吾君も，気になったのは＜もやしが一番好き＞。どうしてかというと「もやしはかわいそうだなって思って。響きがおもしろいのよ。『好きなのはもやしです』とか，もやしが一番になることがあり得ないってことが前提でしょ。それがかわいそう」。剛くん「もやしとしたらね」。慎吾君「"果物の中でイチゴが一番好きです"って採用されないでしょ。採用されるのは，もやしが一番だから。かわいそう」。剛くん「そう言われるとね・・・確かに細いしね。フォルムが。貧弱だよね。1本じゃダメじゃん。そう言うところもあるんじゃない」。慎吾君は，焼き肉をやっていて，もやしが落ちても誰も騒がないけれど，肉だったら大騒ぎだと。剛くん「かわいそうだね。もっと応援しようぜ・・・もやしのナムルとか超うまいよね。もやしをなめるなって」。慎吾君「そこまで言ってない・・・報われたと思うよ，こんなに話してくれて」。
『フリートーク』。慎吾君「何かありますか。買った物とか，気になる物・・・さっきの見てみますか」と，『S30』の説明を見始めます。パスモの説明文を読む慎吾君「すごいね」。普段電車に乗らない二人。剛くんは，番組で大宮の鉄道博物館に行ったそうです。「すげー楽しかったよ」。続いて＜タスポ＞。剛くん「知らないね。電車乗らないからね・・・たばこ？」。説明文を読みます。たばこを自販機で買うのにカードが必要と知った剛くん「どこで飼うの？」。慎吾君「申請しないと」。剛くん「マジでぇ!？・・・じゃあ，慎吾，購入しないとダメじゃん」。慎吾君「自販機で買わないから」。マネージャーさんに用意してもらうようです。慎吾君もよく知らなくて，コンビニでも必要なのかどうかわからない。剛くん「いるんじゃない？」。慎吾君「はっきりしてない・・・写真が入るのかとか」。剛くん「大変だねぇ。たばこ吸われる方は。なんで？なんで追いやられてるの？タクシーとかも」。慎吾君「タクシー全面禁煙になったでしょ。隣のタクシーの運転手さんが，たばこふかしてた。いいのかね」。剛くん「ダメでしょ」。慎吾君「お客さんいないんだよ」。
エンディング。新曲発売中。慎吾君「もう発売したんだ」。剛くん「カップリング曲も聴いてくれてるかな？」。慎吾君「ホワイトデーにピッタリ。男の子から女の子へのプレゼントにどうかな」。吾郎ちゃんと慎吾君のドラマの番宣をして終了。
＜３月２日＞
今日は剛くんは遅刻と言うことで，慎吾君一人でスタート。
『マンスリー（キュンキュンしちゃった）』。お便り１枚目＜カラオケボックスで知り合った年下の彼とつきあっている＞。慎吾君一人で話を進めて，また剛くんと２人でカラオケ行かなくちゃと話していると・・・スペシャルゲスト登場！剛くんです。最初は，一人のラジオで偶然ゲストとして登場したという設定にしていた慎吾君ですが「忘れていいや，その設定」。お便りの内容を説明。剛くん「いい出会いしたんだね」。慎吾君「最近カラオケいった？」。剛くん「行ってないけど・・・行こうとしてやめた」。でも良く話を聞くと・・・「１人で行ったんだよ。面倒くさいでしょ」。何が面倒くさいかというと，慎吾君がこの話を掘り下げること。慎吾君は「仕方ないじゃない。オレ，ナビゲーターだから」と，どんどん話をさせようとします。最初は「面倒くさい」と逃げようとした剛くんですが，結局話をしてくれます。ある日，一緒にごはんを食べる人もなく，１人でごはんを食べたそうですが，そのまま帰るのももったいないなと思った剛くん。次の日は朝ゆっくり。"１人カラオケ"を２時間ぐらいやってみたそうです。お店の人の反応は「普通」。慎吾君「ヤバイ。ＳＭＡＰのイメージが」。剛くん「歌とか練習しようかなって思って」。慎吾君「だっせー！練習した歌は？」。剛くん「結構酔っちゃって・・・スパゲティとか食べちゃって。飯食ってんのにだよ・・・米米とか歌って・・・」。慎吾君「食べてるときはどうしているの？食べながら歌ってる？選んでいた？」。剛くん「選んでたかな。明太子パスタ・・・すげー楽しかった」。慎吾君「行っちゃう？また」。剛くん「行っちゃうかな」。
『S30』。今日のテーマは＜戦場の絆＞と＜芋洗坂係長＞。まず＜戦場の絆＞。剛くん「感動するよね。やっぱりすごいよね。熱いでしょ，すごく」。慎吾君「今のところ合ってます」。剛くん「泣けるね」。慎吾君「いいねぇ・・・やってみたい？」。剛くん「自信ないなぁ・・・あそこまでやるの大変でしょ。準備もかかるでしょ」。慎吾君「なんですか？」。剛くん「なんですかって・・・なんですかって言われても・・・言うまでもないでしょ」。慎吾君「あなたの口から聞きたい訳よ」。剛くん「みんなご存知の通り・・・あれですよ・・・ストーリーとかすごいでしょ。今一番来てるんじゃない？人が・・・人が入っているよね」。慎吾君「何回か入ろうとしたけど，入れなかった・・・何ですか？」。剛くん「映画ですよ」。慎吾君「ストーリーは？」。剛くん「戦場のっていうから，戦争物ですよね」。慎吾君「ロボットが」。剛くん「ロボットぉ？・・・ロボットがバァーッと出てきてね・・・スーツを着て・・・ロボットが戦うシーンは，CGでしょ。CGがすごいでしょ」。慎吾君「一番好きなロボットは？」。剛くん「赤いやつ・・・赤い彗星」。慎吾君「すごい目をしたね，今。映画だったっけ？」。剛くん「シャアでしょ・・・シャア目線で・・・」。慎吾君「一緒に行きたいって言っていて，まだ行けてないね」。剛くん「映画館？・・・あぁ，行ってないねぇ・・・ゲーセン」。次＜芋洗坂係長＞。剛くん「これもきているよね。長いんでしょ，この人達・・・この人エライよね。努力されているんでしょ」。慎吾君「この人達？」。剛くん「この人。結構歳行っているんじゃない？」。慎吾君「結局何位だった？」。剛くん「残念でしたね。10位以内に入らなかった・・・入ってた・・・6位ぐらい・・・もうちょっと上だったかな」。
『どうでもいい話』。＜家の近くに中国的食堂というラーメン屋がある＞＜1話の放送中，父ちゃんは「すみません」を7回言った＞＜吾郎ちゃんはマリオに似ている＞＜私のiPodにはSMAPの曲が222曲入っている＞＜アンパンマンは顔が洗えないからかわいそうと思ったけど，顔を交換できるからいいのか＞＜ちくわぶとちくわが別物と最近知った＞。慎吾君「作家的なのはどれ？」。剛くん「ちくわぶと・・・なんか作家的」。慎吾君「一番気になったのは？」。剛くん「中国的食堂」。慎吾君「さすが草なぎ剛！そこを掘り下げる・・・他にないですか」。剛くん「他に？・・・『すみません』ってどういうこと？」。慎吾君が簡単に説明。剛くん「父ちゃんって誰？」。慎吾君「僕ですよ。『薔薇のない花屋』で」。剛くん「ああ・・・」。慎吾君「自分でも数えるぐらい言っていることある」。剛くん「そう言う役柄なんだろうね」。慎吾君「草なぎ剛っぽいところありますよね」。剛くん「そお？」。慎吾君「草なぎ剛のお芝居を観てきたところから影響を受けて，そこから演じて・・・」。剛くん「ありがとう。そういうのありますよね。メンバーの引き出しから・・・」。慎吾君「ない。お世辞って言うか，ウソって言うか・・・そう言うので言ったのに，まじめにありがとうって言われてビックリした」。剛くん「オレはあるもん・・・なんだよぉ〜それ！」。
『フリートーク』。テーマは＜春＞。剛くん「春もいいけど・・・bayfm，夜中に三宅健君のラジオやっているの。ドラマの移動でたまに聞くの。1人でやっているの。オレらもFMじゃない？そうなんだって思って」。慎吾君「そうなんだって。そこ，何適当に言ってんだよ」。剛くん「不思議だなって・・・握手会をやりたいとか話していて・・・聞いている人っているから，俺たちもちゃんとやらないとダメだなって思う」。慎吾君「よく言うよね，"ちゃんとやらないと"って。やってないってことなの？」。剛くん「もっとちゃんとやりたいって。しめてるわけよ，オレが」。慎吾君「甘ったれてんじゃねぇよ！って？」。剛くん「ここ使われているかどうかわからないけど・・・」。慎吾君「使われているよ。尺足りないんだから」。剛くん「編集している人も思っている・・・今しめているの。だからね。言っちゃうの。3ヶ月に1回ぐらい。オレの中でわかって言ってらぁ・・・」。慎吾君「酔っぱらいかよ」。剛くん「わかってて，3ヶ月に1回ぐらいちゃんとやろうぜ！って言ってんの。たまにいっとかないと，忘れちゃうから」。慎吾君「"FMちゃんとやろう"って言うよね。ラジオでいいじゃん」。剛くん「FMでやってるって確認するの」。
エンディング。剛くん「シングルも発売になりますね。いつだっけ？3月じゅう・・・」。慎吾君「5日です。ちゃんとやろうよ」。ここからは慎吾君からテスト？慎吾君「何の主題歌ですか」。剛くん「仁義なき戦い・・・佐々木夫妻の仁義なき戦い」。慎吾君「いつやってますか」。剛くん「日曜・・・9時」。慎吾君「僕のドラマのタイトルは？」。剛くん「薔薇のない花屋」。慎吾君「何時から？」。剛くん「月9ですよ」。と正解。「それぐらい覚えていますよ」。慎吾君「宛先は？」。いつも通り剛くんが読み始めると「見ないで」と慎吾君。やろうとしたようですが，さすがに見ないとできない。剛くん「宛先は見ないとわからないだろ」。最後に，慎吾君「FMがんばろうって思わせてくれた三宅健君に一言」。剛くん「健くーん，がんばって」とやさしく。
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