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＜４月２７日＞
今日は，慎吾君一人でスタート。『マンスリー』も終了し，剛くんが登場したのは，『S30』から。
『S30』。慎吾君「30代の新人」。剛くん「34なんですけどね・・・芸能生活20年やっていて，今一番忙しい」と笑っちゃっています。慎吾君「笑っちゃってますね。自分の人生について笑っちゃってますね」。剛くん「すごい忙しくて。なんでこんなに時間ないのかなってぐらいに」。剛くんの時間もありませんが，コーナーの時間もなくなるので，とりあえずコーナーを進めて，剛くんのお話は『フリートーク』にて。今日は＜羞恥心＞と＜くいだおれ太郎＞。まずは＜くいだおれ太郎＞。剛くん「あれですよ。もう。名物ですね」。慎吾君「どこの？」。剛くん「大阪に決まってるじゃない」。慎吾君「大阪のどこ？」。剛くん「あの・・・ばんば？番場ってなかった？」。慎吾君「聞かないでくださいよぉ，先生」。剛くん「有名じゃないですか。名物じゃないですか」。慎吾君「何の名物ですか」。剛くん「いやいや・・・あそこ，大阪の番場のとこさ，いっぱいお好み焼き屋さんとかあるじゃん」。慎吾君「お好みやさんの名物？」。剛くん「カニ？・・・かに道楽か・・・なんかよく，テレビでやってるじゃん。大阪行くと」。慎吾君「もうちょっと詳しく教えてください」。剛くん「おじさんよ！おじさんみたいな。メガネかけてて」。慎吾君「メガネの色は？」。剛くん「黒ですよ」。慎吾君「服の色は？」。剛くん「ブルーっぽいよね・・・ストライプ」。青と白のストライプ。慎吾君「頭は？・・・すっかり目を細めて」。剛くん，考え込んじゃったようです。そして出した答えは「おかっぱっぽい」。慎吾君「イヤミみたいな？」。剛くん「そうそう。出っ歯で」。慎吾君「何か持っています？」。剛くん「太鼓」。慎吾君「何色？」。剛くん「赤い太鼓」。次，＜羞恥心＞。剛くん「羞恥心って羞恥心でしょ。"お前羞恥心がないな"って言うじゃんだって。だから恥じらいがないってことでしょ。もうちょっと恥じらえよってことでしょ」。慎吾君「そりゃわかってんですけど・・・羞恥心ってなんですか。意味とかじゃなくて。人数何人？」。剛くん「そっちの羞恥心・・・ああ・・・多いよねぇ。６・７・8？10はいないよね・・・4人・・・3人」。慎吾君「人は誰ですか」。剛くん「人は日本人だよぉ」。慎吾君「日本人，誰ですか？」。剛くん「だから・・・限定だよね。期間限定みたいな感じだよね」。慎吾君「4月のいつですか，CD発売」。剛くん「4月の末」。慎吾君「もうないですか。羞恥心に関する情報は」。剛くん「ロックっぽい」。慎吾君「歌の題名は？・・・おー！ちょっと，何カンニングしようとしてんだよ!!」。剛くん「ほねほねロック」と，歌い出します。慎吾君「懐かしいね」。
『フリートーク』。慎吾君「ようこそ，新人君」。剛くん「もう半端じゃないよ！舞台が。半端じゃないの！」。慎吾君「今，どこが半端じゃないのかって」。剛くん「もうねぇ，稽古，泣いてる。できなくて泣いてる。マジで。もう半端じゃないのよぉ〜〜〜！こえ〜よ〜！もうね，止まっちゃうんだから！オレの所で！」。慎吾君「なんで？」。剛くん「『違うっ』って言って。半端じゃない・・・渡辺えりさんって，半端じゃないですよ。舞台に立つじゃん。セリフ言う間に，『なんで手動くの』・・・で，固まっていると，『なんでそこ固まるの』って言われると，どうしていいかわかんないじゃん！・・・でも，合ってるの，言ってることは，やっぱり。えりさんの言ってることはね。だからさぁ，もう，感覚でやるじゃん，僕たち。やっぱり。それができないの。もう，ニュアンスとか，雰囲気とか，そう言うのなしっ！一切！超すごいよ！半端じゃないから」。慎吾君「1日何時間ぐらいやってるの」。剛くん「6時間やって・・・全部オレの所止まって。止まっちゃって進まないんだよ，もう」。慎吾君「何がいけないんでしょうね」。剛くん「もうね，やっぱり，役をつかめてないんだろうね。自分の中でね。つかめてるところは，自然に動けるわけですよ，やっぱり」。慎吾君「そこは言われないの？」。剛くん「言われないの，やっぱり。ちょっとあいまいなところで，ニュアンスみたいのでやると，『それは悲しいの？そこ緊張している方でしょ』とかなっちゃうわけよ。"ああ，確かにそうだな"って。そうなのよ。悲しいじゃないんだよ。似てるじゃん。表情が。『それちょっと変えてくれる』・・・みたいな。半端じゃないよ。それも6時間。毎日」。慎吾君「間に合いますか，本番」。剛くん「まあ・・・あのね，えりさん知ってること正しいんで。それができたら，すごいいい舞台になると思います。でも，オレ，できねぇかもしれねぇ・・・ホントに。『ちっちゃい声が。3倍ぐらい大きな声だして』・・・出して。『気持ちが乗ってないね』『"ござんす"縮めて』・・・もう1個1個。半端じゃないでしょ」。慎吾君「お芝居好きでしょ」。剛くん「好き」。慎吾君「お芝居好きな中でも，ここまでっていう半端じゃない経験ない？」。剛くん「ない。でも合ってるの，いってることが，ホントに。だから，楽しんでやってる。でも泣いちゃうっていうのは・・・泣きそうなんだけどね」。慎吾君「これおかしいなと思って，本を読み直したりしてる？」。剛くん「うん」。慎吾君「自分がつかめない部分とか」。剛くん「何度も，何度も，何度も・・・すごいわけよ，ホントに。すごいよ。題材がすごいからさ。気持ちをここまであげとかないといえｋないわけよ，出てきたときから。すごいよねぇ。やっぱり。本気だから」。慎吾君「いつからですか」。剛くん「5月10日ですね」。慎吾君「みなさん，ぜひとも，完成された草なぎ剛を。オレも見に行くのが楽しみですよ。そこまで言ってもらえると」。
『どうでもいい話』。＜新しいクラスの先生が厳しくてへこんだ＞。剛くん「えりさんだなぁ」。＜しんつよ＆ＳＭＡＰの誕生石を調べた＞＜スキップうまくできない＞＜マンションに引っ越ししたら隣が同姓同名＞＜みかんを食べまくったら手が黄色になった＞＜「フランダースの犬」と聞くだけで涙＞。剛くん「スキップ・・・」。慎吾君「できますか」。剛くん「できますね。たまにできない人いるよね」。＜マンションに〜＞。慎吾君「草なぎさんに会ったことは？」。剛くん「あるよ。タクシーの運転手で。出身一緒だった」。慎吾君「その1きり？」。剛くん「1回きりない」。慎吾君「秋田ってどこ？」。剛くん「東北ですよ。青森の下の方」。
エンディング。慎吾君「ゴールデンウィークなんですよ」。剛くん「全然そう言う感覚ないね。稽古場だけだよね，イメージ。地下の稽古場。B4だから。超こもってんだろ」。慎吾君「B4ってどんだけ掘ったんだよ」。剛くん「すげーこえ〜」。告知。慎吾君「舞台ももちろんですけど，ドラマ」。剛くん「4月20日から・・・もう始まってますね。これからも，凜子と三朗の関係とね・・・凜子にだんだん焦点があってくるんですよ。最初は三朗目線なんだけど，いつのまにか凜子の目線なの。何故凜子が猟奇的な女なのか・・・」。慎吾君「言い過ぎじゃない？」。剛くん「カットしてください」。
＜４月２０日＞
今日は，「猟奇的な彼女」が始まる日。剛くん「是非ご覧になってください。もういよいよ今日からなんで」。すでに撮影が終わっているので，1話は懐かしい感じがするそうです。撮影は全部終わっているけれど，まだ仕上がっていない。1話はできているけれど。慎吾君「なんで？じっくり撮影して・・・撮影の間編集しなくてすんだんだ。それが今つけが回ってきているんだ」。剛くん「すごい楽しいんで，ぜひとも見てください」。
『マンスリー（今が旬な私）』。お便り＜4月からメイクをすることにした。こんなに変わるのかとビックリ＞。剛くん「女の子，メイクで変わりますからね。すっぴんも可愛いんだけど，お化粧してキレイになるとドキッとするよね。女の子は変わるよね」。慎吾君「また思い出しちゃった」と「薔薇のない花屋」の話へ。竹内結子さんは，メイクをとるのがすごく速い。慎吾君より早い。剛くん「キレイなんだよね。みんな。だから女優さんなんだよね」。そして慎吾君はドラマのクランクアップの時の話を。「愛してる・・・愛してる」と，やっと3ヶ月たって言えたのに，そこで"オールアップ"。クランクアップのセレモニーへ。やっと言えたのに，明日からはもう会わない。剛くん「仕事だから仕方ないよ・・・でも，余韻がないよなぁ」。慎吾君は，まだそのシーンを語ります。抱きかかえて，キスをして・・・と言うシーンですが，日没との戦い。スタッフ大騒ぎ。クランクアップして，尾藤さんが感極まって挨拶して・・・。慎吾君は，そのまま車に乗って「SmaSTATION」へ。「車に乗って考えちゃった」。でも，高速乗ったら，後ろの車に竹内結子さんが載っていることに気づいて，手を振ったそうです。剛くん「いいなぁ・・・がんばろうよ。いいシーンを生み出すためには，大変なんだよ」。
『S30』。今日は＜日暮里舎人ライナー＞と＜ミドミ＞。まずは＜日暮里舎人ライナー＞。剛くん「まだそんなに来てないんじゃない。マニアックでしょ。でも来てるの？もちろん知ってるけど・・・グループでしょ。グループしか考えられないでしょ」。慎吾君「ジャンルは？お笑い？音楽？」。剛くん「ライナーって言うぐらいだから，風を切って・・・氣志團みたいな」。慎吾君「何人？」。剛くん「8人ぐらい・・・元々はサラリーマンの人たちで・・・」。慎吾君「珍しくそっちの意見の方がいいようなこと言うね・・・3月30日に・・・」。剛くん「発売？」。慎吾君「開業・・・日暮里駅と・・・」。剛くん「あー，そういうことねぇ。電車だ」。次＜ミドミ＞。剛くん「これ名前でしょ」。慎吾君「サイトです。パソコンのサイト」。剛くん「脳内メーカーとか流行ったでしょ。あれと同じような・・・みんながくすっとするような」。慎吾君「つよぽんは，このサイトでやっても成功しない。草なぎさんは認識できませんって」。剛くん「漢字がダメなんだ」。慎吾君「草なぎさんだとわかりませんねって」。剛くん「職業？」。慎吾君「職業もそうだけど・・・」。剛くん「なんでそんなに拒否されるの？」。慎吾君「草なぎさんだと何のことだかわからないので探しようがありませんって」。剛くん「前世？自分の」。コーナーを閉める慎吾君。次の曲を「鼻歌で歌ってみて」と剛くんに。剛くんが鼻歌で歌うと。「認識されません」と慎吾君。剛くん「鼻歌だ！」。
『フリートーク』。慎吾君「パソコンやっているの？」。剛くん「おかげさまで。音とか入れて。聞きたいこといっぱいあるんだけど・・・絵も描きたいし」。最後の一言に驚く慎吾君「ホントに！?」。剛くん「絵も描きたいし・・・つなげると，勝手に新しいソフトウエア・・・って意味わかんないから，キャンセルしてんだけど」。慎吾君「超たまってるよ。全部OKですよ」。剛くん「そうなの？新しいのがこえぇなぁって思って」。慎吾君「アップグレードしてくれるの」。剛くん「そうなんだ。すごいねぇ。全部キャンセルしたよ」。慎吾君「何を拒否してるんだよ」。剛くん「ちょっとヤベェなって思って。でもやってるよ」。慎吾君「この忙しい中でも？」。剛くん「写真とか入れている」。慎吾君「1枚ずつ入れるのやってる？」。剛くん「やってない」。慎吾君の説明によると，100枚写真を撮って，パソコンに保存。次103枚になって，新しい3枚だけ入れたいけれど，入れられないらしい。慎吾君「オレ見ても，できないんだよね」。剛くん「じゃあ，できないよ」。慎吾君「できるよ。毎回100枚入れるなんて・・・」。写真は，剛くん「暇さえあれば撮っている」。慎吾君は，写真は撮るけれど，それほど撮らない。剛くん「いいよ，写真。想い出になるし」。慎吾君「雫と撮ればよかったなぁ」。剛くん「絶対撮った方がいいって」。慎吾君は共演者と撮らないそうです。剛くん「マジで！?オレ撮りまくりだよ」。慎吾君は，自分たちは映る人たちだから，作品として残っているから，写真に残すという気持ちがないとか。剛くんも，その気持ちはわかるそうですが「でも自分のプライベート写真もいいよ。色が違うんだよ！」。慎吾君「オレも撮る方だよ。そこまで熱く語らなくても」。剛くん「そうか。オレの方が後からはじめたんだもんね。教えてもらってるんだもんね」。
『どうでもいい話＆ノンストップリミックス』。＜コップとグラスどう違うんですか＞。「ありがとう」。＜水割りっておいしそう＞。「Peace！」。＜お父さんの携帯はものすごくでかいです＞。「ジャラジャラJAPAN」。気になったのは・・・剛くん「『ジャラジャラJAPAN』。JBがでてるんだよ。今は亡き。すごいことだよね。それが気になっちゃって」。慎吾君「作詞鈴木おさむ」。剛くん「最後，JB叫んでるんですよ。超スゲーよ。神ですからね，音楽の。どうでもいい話，どうでもいい」。慎吾君「鈴木おさむ作詞」。剛くん「JBって死んだんでしょ。死んだけど死んでないじゃん。すごいよね。いかりや長介さんもそうでしょ。すごいよねぇ。そう言う人になりたいよね」。慎吾君「草なぎ剛も，死んだのに今生きている」。剛くん「死んでねぇよ」。慎吾君が次の曲のタイトルを「ハーレム・・・なんだっけ？」。剛くん「ハーレムリバードライブ・・・やめて，それかけるの。このタイミングで」。でもかかりました。
エンディング。「来週は連休なの？」と剛くん。告知は「そのまま」と「猟奇的な彼女」。
＜４月１３日＞
今日は，剛くん１人でスタート。後から慎吾君が来る予定。「新学期なんですねぇ，もう・・・花粉がひどいときもあって」。それでもがんばるそうです。「新学期，新しい友達を作って，エンジョイライフ」。
『マンスリー（今が旬な私）』。ここで慎吾君が登場。お便り１枚目＜最近告白されまくり。今年に入って５人から告白された＞。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君は，ラジオネーム
"めい"から「トトロ」を思い出します。慎吾君「トトロ見ました。ドラマ終わったって感じで」。剛くん「見てなかったの？」。慎吾君「もちろん見てますよ。何百回と。心のよりどころ。ジブリを見る気が出てきた。やっぱりよかった」と，トトロのシーンを解説しはじめます。聞いていた剛くん「じゃ，もう１枚いきまぁ〜す」。２枚目＜父に色気が出てきたと言われた。すごい恥ずかしかった。色気を気にするようになった。好きな人ができて，アプローチしているから？＞。剛くん「あるんじゃないですか。出ちゃうでしょ」。慎吾君「自然にね」。またラジオネームから。今度は"リン"。剛くん「大きくなっちゃって・・・」と凜ちゃんのことを思い出しますが，慎吾君は「ワシの孫じゃ・・・」。「千と千尋」を思い出しています。剛くんは，ちょっと聞いただけじゃわからない。「トトロ？」。慎吾君「千と千尋も見たの」と長々と解説。剛くん「すげー時間あるねぇ・・・いいね，時間あって」とうらやましそう。慎吾君は「今日ハウル見よう」。３枚目＜「あんたいい匂いするね」って言われた。自分ではわからない。香水とかつけていない。いい匂いする人っている？＞。剛くん「いるんじゃない・・・ジブリの世界に入らないでよ」。慎吾君は，しばらく考えていたようですが「残念，見つからない」。ラジオネームから連想できる物がなかったようです。剛くん「匂いはないの？」。慎吾君「ありますよ。『千と千尋』だと・・・」とまた長々と解説。剛くん「いいなぁ・・・」。結局，お便りの内容は広がらず（笑）慎吾君「今が旬だね。新人!」。剛くん「新人としてがんばっています」。
『S30』。今日は＜東京ムードパンクス＞と＜アカサカサカス＞。まずは＜アカサカサカス＞。剛くん「『猟奇的な彼女』でTBS行っていますし。前から通る度に，ああできてきたって」。慎吾君「アカサカサカスとは何でしょうか」。剛くん「アカサカサカス・・・赤坂ですよ。キーワードですよ。赤坂のサカス・・・あそこ一帯でしょ。いろいろありますよね・・・ショッピングモール」。中心となるのは・・・「レストラン」。慎吾君「TBSでしょ」。剛くん「そうか」。慎吾君「お台場って言ったらフジテレビ。レストランって・・・あとは？」。剛くん「BLITZ。ライブハウス」。慎吾君「もう1つ」。剛くん「映画館？」。慎吾君「赤坂Act・・・」。「シアター」と答える剛くん。正解とわかると「あるんだぁ・・・」と驚いています。剛くん「行ってみたいですねぇ」。六本木ヒルズや東京ミッドタウンは住めるけれど，アカサカサカスは・・・「住めない」。慎吾君「残念。住めます」。剛くん「住めるんだ。すげー！」。次＜東京ムードパンクス＞。剛くん「なんだろ・・・アトラクションみたいの・・・ゲーセンじゃないな」。慎吾君「この名前好きですか？」。剛くん「アカサカサカス？」。慎吾君「違うよ。東京ムードパンクス」。剛くん「パンクスだから・・・ロックみたいの？大人のロックみたいな。大人の音楽みたいなことじゃない？」。慎吾君「僕らも縁のある・・・」。剛くん「武田真治君？」。慎吾君「あとは？」。剛くん「Charさん・・・ミュージシャンが集まってるんでしょ」。慎吾君「リーダーは？」。剛くん「・・・TOKIOの城島君」。あきれるようにコーナーを閉める慎吾君。剛くんは「狙ったから，今」。
『どうでもいい話』。＜老人とお年寄りの違いは？＞＜サザエさんのフネさんにはたいぞうと言う兄がいる＞＜携帯の文字を最小から最大にした＞＜Wiiでつよぽんそっくりなキャラを作った＞＜時計を見ると，いつもたまたま31分＞。慎吾君「どこ？」。剛くん「なんか，Wiiで僕のキャラクター作ったって・・・そんなのできるの？」。慎吾君「Wiiでミーを作るんですよ。ゲームというか，Wii本体でキャラ設定できるんですよ」。剛くん「Wiiほしいんだよねぇ。家にあるかどうかわかんなくて・・・だれかにあげちゃったんだよ。買わないと・・・ゲームやりたくて。時間ないんだけど」。慎吾君「何考えてるんだ！新人だろ！」。剛くん「昨日も『ぷっすま』やってて，最後，本番中寝てたからね」。慎吾君「新人だろ！」。曲紹介の時，慎吾君がCDを買ったというと，剛くん「いいなぁ。買い物とかできるんだ」。
『フリートーク』。慎吾君「ホントのフリーで。新人として，いろんなお仕事詰まってるじゃないですか。そんな中で思っていること」。剛くん「TSUTAYA行きたいねぇ。TSUTAYA行って，マイケルのプロモーションビデオ買いたい。20周年記念のアルバム出たじゃないですか。それ聞いたらすごいいいんだよね。何個かPV入ってて・・・」。慎吾君「25周年ね」。剛くん「そうか・・・3つぐらいしか入っていないの。他の『Bad』とか見たくなって。買いたいの」。慎吾君「BLACKorWhite」。剛くん「見たい！」。慎吾君「あと何したい？ちっちゃいことでも。コンビニ行って，必要な物とかあるでしょ。ホチキスのシンとか・・・」。剛くん「ホチキスは使わないから・・・コンビニは行っているから・・・」。慎吾君「コンビニは行けるの？」。剛くん「ホントは行ってない・・・」。慎吾君「そんな新人のスケジュールの中でも楽しいことは」。剛くん「音楽だね。いつでも聞けるじゃない。宇多田ヒカルちゃんの新しいアルバム。癒されるって感じで。慎吾の持っているヘッドホン，外の音カットするやつ，あれで聞くとかなりヤバイね」。慎吾君「音楽ね。僕もハードスケジュールの時って気をつけてますからね。シャッフルにしておくと，へこんだ歌流れるとグッと来ちゃうから」。剛くん「この前宇多田ヒカルさん来たじゃない。そっからアルバム聴いて。すごくイイです」。ここで，先ほどの"東京ムードパンクス"の曲をかけます。実はリリー・フランキーさんが中心のバンド。剛くん「リリーさんやってるの!?」とビックリ。
エンディング。花粉症は・・・剛くん「来てますね。でもね，免疫力が付いてきて，なった年が一番ひどかった」。慎吾君は「あぶない時期すぎた。オレは違うって薬も飲まない。次の日には復活」。剛くん「エライね」。慎吾君「違うんだって思っている気持ちも大事。病は気から。僕は違います!」。剛くん「いい思い込みね」。告知。剛くん「ドラマ始まります。20日から。最高におもしろいんで」。宛先を読んでいる途中で，剛くん「20日って『猟奇的な彼女』ね。タイトル言っていなかったから」。慎吾君「さすが新人！ちゃんと宣伝」。
＜４月６日＞
もう４月。慎吾君「ホントに桜咲いててビックリだね。いつの間に？」。２人とも，ちょっと前まで寒いと思ったら，急に暖かくなって，桜が咲いたとビックリ。そして，なぜか「旅立ちの日に」をハミング・・・歌詞がわからなかったようです（笑）
『マンスリー（今が旬な私）』。慎吾君「草なぎ剛のことじゃない。新人なんでしょ」。剛くん「芸能生活してきて，今が一番忙しい」。お便り１枚目＜春から大学生。東京で一人暮らしをはじめる。オール自由は初めて。彼氏できたらどうしたらいいんだろう＞。リアクションがおかしい慎吾君「すみません！まったく聞いていませんでした」。改めて内容確認。慎吾君「一人暮らしねぇ。うれしいだろうねぇ」。剛くん「・・・ドキドキするよね」。慎吾君「今，聞いてなかったでしょ」。剛くん「ごめん・・・集中力ないのかな」。相変わらず，合間に収録中。慎吾君「なにせ新人だから」。一人暮らしで困ることは・・・剛くん「ごはん。自分でやらないといけないから。あと洗濯」。慎吾君「ご飯，家で作る？」。剛くん「作らないねぇ・・・あ，この間作った。忙しいのに。鯛があったから，潮汁。すげーうまかったぁ」。慎吾君は，久しぶりにコンビニで大量にお弁当等を購入。全部平らげた。慎吾君「リバウンドの始まりか？」。剛くん「たまにあるよねぇ」。お便り２枚目＜５年つきあった彼と別れた。５年ぶりのフリー。今が旬な私。新しい自分に期待＞。剛くん「あれなんじゃない・・・いいんだろうねぇ。１人の時間って言うのも」。慎吾君「前向きなお便りで」。剛くん「なんかいいねぇ。１人って結構楽しいし」。慎吾君は，彼と別れたことで今が旬という考えができるのは素晴らしいと。剛くん「キレイに別れたんじゃない」。慎吾君「"今が旬な男"って紹介されたりするのイヤじゃない・・・ってドラマの現場で話してた」。剛くん「どういうこと？」。"今が旬"と紹介されると，旬の時期すぐ過ぎちゃいそう。剛くん「そうだね。でも，いつでもがんばってる人は旬なんだよ」。この言葉に，「世界に一つだけの花」をハミングする慎吾君。
『所信表明』。新年度を迎えたと言うことで，スマッシュ社の目標を，つよぽん社長から発表。剛くん「４月ということで，しゃしんしょうめいです・・・」。言えない（笑）"所信表明"。剛くん「レーティングを上げていきましょう。宣伝ですね」。慎吾君「宣伝してくれますか」。剛くん「ちょっとしたコメントとか，雑誌とかで」。雑誌の取材の時に，ちょこちょこ言っていく。慎吾君「さすが社長」。剛くん「言って，取材とかで・・・」。慎吾君「マニアなリスナー達は雑誌をチェックしますよ。つよぽん社長にお願いが。大げさに言う時期を作ってください」。剛くん「正直言っていい？あんまり言っても，後でカットされちゃうんだよね」。慎吾君「そこは社長の腕で・・・おもしろい話付け足してくださいよ」。剛くん「載るかどうかわからないから，マメに宣伝していこう」。最後に，つよぽん社長からご挨拶。「屁のつっぱりはいらんですよ」。「ダメだなこの番組」と慎吾君。
『フリートーク』。慎吾君「どうですか，新人」。剛くん「今日，何日？」。慎吾君「４月６日ですよ」。剛くん「６日ですか・・・舞台の稽古中ですね。ヤバイですね。真剣にやっていかないと。大丈夫かなぁって感じ。すごい難しい役所なんですよ。すごい方達で・・・なにやってもきかないんですよ。半端じゃないのよ。だから，どうしようかぁ・・・と思っているところです。まだ始まったばかりだから，うまくできるわけないけど。何度か舞台やっているんだけど・・・」。慎吾君「長台詞が大変とかじゃなくて？」。剛くん「それもあるけど・・・僕は，人を何人も殺している人なんですよ。だから・・・怖い人なのよ。なんか，そう言うのも難しくて。感覚でやるところあるじゃないですか，お芝居って。でも，感覚でやらせてくれないんですよ。言っていること合っているから，えりさんの。そういう風に言われると，そうしないといけないと思うんだけど・・・でも，期待してください。慎吾も来てね」。渋る慎吾君。剛くん「そんな長くないから。１時間半ぐらい」。慎吾君「４時間の舞台しか見ないから・・・もちろん，行きますよ。草なぎ剛のお芝居を生で見れる。それが舞台」。剛くん「がんばりますので」。慎吾君「半年ぶりの舞台」。剛くん「違う。１年半ぐらい」。慎吾君「１年に１回ぐらいやっているの」。剛くん「その前は６年ぐらいやってなかったから」。
『どうでもいい話＆SMAPリミックス』。SMAPの曲の合間に，どうでもいい話のお便り紹介。「世界に一つだけの花」。お便り＜髪型をボブにしました。雫ちゃんみたいになりました＞。「Peace!」。＜おばあちゃんと私のタイプが同じ＞。「ジャラジャラJAPAN」。＜人生でまだ自分と同姓同名の人を見つけていません＞。「Mermaid」。＜この前剛くんが三宅君のラジオを聞いて思ったことを，三宅君のラジオにメッセージ送ったら「気づくの遅くないですか？でもこのつたないラジオを聞いてそう思ってくれたのがうれしい」と言っていた＞。「はだかの王様」。どうでもいい話で，気に入ったのは・・・剛くんは，＜三宅君のラジオ＞。「送ってくれたんだ，リスナーが。ありがとうございます。伝えてくれて。つたないラジオじゃないですよ。いいこと言っています。三宅君にまけないで，僕らもこのbayfmをやっていかないと・・と思う」。慎吾君「三宅君のラジオ聴いて，今更気がついたんだ・・・バカちんがっ！」。
エンディング。慎吾君「みなさん春を感じましょう」。剛くん「お花見なかいいんじゃないですか」。告知は・・・「猟奇的な彼女」。剛くん「４月２０日からですね」。慎吾君「そろそろ『猟奇的な彼女』の時期がやってきます」。剛くん「相当おもしろいので，ぜひともみなさん」。所信表明。この番組の宣伝は・・・剛くん「連載あるから・・・お気楽・・・」。慎吾君「身内みたいなもんだから。もっともっと・・・『猟奇的な彼女』のプロモの取材の時言ったら」。剛くん「ちょこちょこはさんでいくから」。
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