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＜５月２５日＞
今日は挨拶だけですぐ曲に・・・。
『マンスリー（５月事件）』。お便り１枚目＜新しい職場になって，体重が１０ｋｇ痩せた。そう言う経験は？＞。慎吾君は「薔薇のない花屋」で経験したそうです。「初めての経験でしたね。約10kg・・・もっと痩せたかな」。剛くん「なんで？食わなかったの？」。食べなかったという慎吾君。食べちゃうと集中力がとぎれちゃうような気がして食べられなくなっていったそうです。「そう言うのありません？」。剛くん「事実ある・・・集中しなくちゃいけないとき，事前に食べちゃうと事実よくない」。慎吾君「それがふくらんで一切食べれない」。剛くん「でも空きすぎていると，パワー出てこないじゃん」。でも重要なこと。食事をして満たされちゃうと，顔に出ちゃうから，真剣なシーンでパリッとしない。慎吾君「それだけが理由と思ってないけど，そうだった」。慎吾君はホントに食べないときは，2日ぐらい食べないこともあったそうです。剛くん「ダメだよ。やり過ぎだよ」。慎吾君は，夜中3時4時まで撮影していて，次は朝の6時なんていうと，撮影が続いている感じで，そのまま食べない感じも続いてしまったそうです。剛くん「ちゃんと三食とったほうがいいんだよ。長く見ると。体壊しちゃうから」。2枚目＜"さつき"という名前の女の子が好きになりました＞。慎吾君「さつきと言えば，『となりのトトロ』。メイちゃんのお姉ちゃん」。剛くん「知らなぁ〜い。女の子の名前？」。慎吾君「トトロ見てないでしょ」。剛くん「昔1回見たけど忘れちゃった」。「千と千尋」は見たことがなくて，「ラピュタ」は家にDVDがあって，「ナウシカ」「もののけ」「ハウル」は見たことがあると。そして突然「かんとろーろー♪」と歌い出します。「『耳をすませば』だっけ。あれいいじゃん。テレビで放送してるじゃん」。歌詞はいい加減ですが（笑），慎吾君「なんで知ってるの？」と驚いています。剛くん「あれいい作品じゃん。青春って感じして」。5月のテーマはこれで終了。6月のテーマは＜ジューンとした話＞。
『S30』。今日は＜アイアンマン＞と＜ヒットエンドラン＞。まずは＜アイアンマン＞。剛くん「"マン"が付くぐらいだから，ウルトラマンみたいなもんでしょ。まさかこれがヒーローだもんねぇ。キャラクターっていろいろあるけど，ユニークで人気あるよね。強くはないけど，可愛いから人気あるって言うか。敵も出てこないし」。慎吾君「かわいい？アンパンマン的な？」。剛くん「うん・・・"アイ"だよ。目が特徴だよね。目に目がいく」。慎吾君「自己紹介の声優さんの感じやってください」。ちょっとやってみる剛くん「ドラゴンボールのヤムチャみたいな人」。慎吾君「これなんですか」。剛くん「アニメでしょ。テレビでもやってる・・・映画も公開になる・・・映画は実写。ゼブラーマンみたいな。哀川翔さんやったじゃん。今度はアイアンマンだって・・・翔さんがやってるんだ」。次＜ヒットエンドラン＞。剛くん「わかるよ，いくら何でも。中居君とか大好きじゃん。盗塁と違うわけですよ。打つときには走ってんのよ。微妙だよね。かなり高度なの」と野球の説明。慎吾君「言うのは誰？」。剛くん「そう言う形態のことをヒットエンドランって言うの」。慎吾君「最近言う人誰？」。剛くん「桑田さん・・・桑田佳祐さん」。慎吾君「なんで？」。剛くん「ライブとかで言ってんじゃない」。
『フリートーク』。季節がわからないという慎吾君。「寒かったじゃん。それからちょっと暖かくなって・・・春になったの？秋？」。剛くん「春」。慎吾君「春になったと思ったら，暑いじゃん」。剛くん「初夏になったから」。慎吾君「ダメじゃん。春どこにいったの？」。剛くん「桜が咲いて，春だなぁって思って。桜が散ったら，春が終わりになって・・・」。慎吾君「今，何？」。剛くん「初夏。緑がキレイじゃない」。慎吾君「暑くなるの？」。剛くん「暑くなるよ。みんな考えないと！去年も倒れちゃったり。気をつけないとダメだよ」。熱中症にならないように気をつけようと。そして「今の季節が一番いいかもしれない。今がいいなぁ」。慎吾君「緑もね，ビックリするよね。いつの間に緑になった・・・」。剛くん「緑，大好き」。慎吾君「いつの季節が好き？」。剛くん「夏かな・・・秋もいいけど・・・春も・・・冬も」。慎吾君「全部じゃん」。剛くん「日本好きなの」。慎吾君「日本には四季があるでしょ。韓国は？」。剛くん「ある。だいたい日本と同じだよ」。慎吾君「じゃあ，なんで"日本には四季がある"っていうの」。剛くん「日本独特ないい方なんじゃない」。慎吾君「違う人に聞いている気がする。後で違う人に聞いてみよう」。剛くん「他の人に聞くより，オレに聞いた方がいいって。いろいろ知ってるよ，豆知識」。最近の豆知識は・・・DHA。頭がよくなるから魚を食べた方がいいと。でも・・・慎吾君「いつから気にしている？」。剛くん「昔から」。慎吾君「最近のは？」。剛くん「最近の？・・・バーニャカウダーって，イワシのアンチョビ使うじゃん。あれ，ニンニクとねぇ・・・いいや，もう」。
『どうでもいい話』。＜コーヒーの種類と味一致しない＞＜親に殴られたことない＞＜手のひらが変な匂いと言われた＞＜外国人の留守電が入っていた＞＜部屋は文房具臭い＞＜母が「SHAKE」を「妙な胸騒ぎ♪」と歌っていた＞。剛くんは最後のお便りが気になり「いいね。これいいよ」。慎吾君「ありますよね，こういうの」。剛くん「あとなんだっけ・・・」。慎吾君は，部屋の中が文房具臭いを選びます。剛くん「何となくわかる気がする」。それから，外国人からの留守電メッセージ。剛くん「たまにあるよね。よくわからないのが」。慎吾君「間違い電話したことありますか」。剛くん「ないけど・・・一番気まずいのは，知っている方がオレじゃないと思って留守電入れてることがある。少しむなしくなるよね・・・あ，あるわ。少し前に。違う人に入れた・・・恥ずかしくない？」。その違う人に改めて間違ったと説明するメッセージを入れたそうですが，それもそこまでしなくても・・・と思ったり。「電話って難しいよね」。慎吾君は，雑誌のショップリストに載っていた番号にかけたら「またそれ？家は洋服屋じゃじぇねぇよ」と言う答え。何件も間違い電話がかかってきて困っている人でした。どうやら雑誌の番号が間違っている。しばらく愚痴を聞いてあげたそうです。たまたま知っている雑誌だったので，後からだったけれど雑誌社の人に教えてあげたそうです。剛くん「エライ，エライ」。慎吾君「自分だと想像してみて・・・」。
エンディング。慎吾君「初夏，好きになったよ。アニキの説明で」。剛くん「いいよ。キレイだしね。お散歩とかもしたいよね」。でも忙しい剛くん。ドラマ・舞台・映画の告知。映画は昨日から公開。剛くん「みんなに勧めてね。淡い恋の物語で，1000円で見れるから」。最後の挨拶で，剛くん「幸せに1週間お過ごしください」。
＜５月１８日＞
今日も最初から２人。剛くんが自己紹介の時「ドス恋パイナポー」と言ったので，慎吾君「なんでそれ言ったの？」。剛くん「わかんない」。今日は5月18日。剛くん「はやいねぇ。もう5月だよ」。慎吾君「雨の・・・梅雨っていつ？」。剛くん「ねねどの・・・昔秀吉やったときあったなって思って」。慎吾君「梅雨っていつ」。剛くん「6月でしょ・・・SeptemberRain」。それは9月と言われています。慎吾君「梅雨まで暖かいの？」。剛くん「梅雨が明けたら本格的に暑くなるって言われてるの。でも今はわかんないよね。今，一番厚い布団使ってないでしょ。いつの間にかいらないって思ってるでしょ」。慎吾君「思ったねぇ・・・だまされるの。厚くなったと思って，パンツ一丁で寝てて，起きたら寒かったりとか」。
『マンスリー（５月事件）』。お便り1枚目＜担任の先生が教壇におにぎりを2個隠し持っていた。しかも2日たっていた＞。剛くん「これ，メールの何?最後の。おにぎり？顔？」。慎吾君「顔でしょ。残念みたいな顔。横顔で」。次＜5月に結婚式が７つ。適齢期の私には大事件＞。「そぉ？26歳ってそうなんだぁ。世の中って」と，26歳が適齢期と言うことに驚いている慎吾君。剛くん「世の中の26歳の女子ってそうなんじゃない。初めて考えるでしょ」。慎吾君「まだまだこれからでしょ」。剛くん「もう1枚」。慎吾君「早いなぁ」。3枚目＜4月に転職したら，上司（同い年）が小学校の時の同級生＞。剛くん「同級生会ってないなぁ」。慎吾君「へぇ」。剛くん「もう1枚・・・もうない？」。慎吾君「会社の同僚が同級生ってコントみたいだね・・・大木君が・・・」。剛くん「同級生だよ。会ったの？」。慎吾君「会ってないけど。そんな話になって。キャイ〜ンと」。剛くん「『天声慎吾』ちゃんと撮ってる？」。慎吾君「1ヶ月ぶりに撮りましたよ」。剛くん「飲んだ？」。慎吾君「最後飲んだ・・・大木君とは一緒に通学してたんでしょ」。剛くん「通学はしてない。野球チームが一緒で。同じクラスになったこともあるけど。あんまり仲良くなかった。しゃべんなかったし。1回イタズラ電話かけてきて。それ大木君に言うと，してないっていうんだけど。覚えてる。SMAPになって中2の頃。超怖くて，超覚えてる」。慎吾君「それ危ないよ」。剛くん「違う人かな・・・でも，大木君だった。覚えてる」。慎吾君「おにぎりの話ふれたいんだけど・・・なんで早くやめたの。『どうでもいい話』じゃないから。こんなに早く終わったのないよ。どこがダメだったの」。剛くん「だめじゃないけど・・・話も広がらないって言うか・・・」。慎吾君「せっかく送ってくれたのに」。剛くん「パターン変えようと思ったの」。
『普通のメール』。お便り1枚目＜親友ってどんな条件がそろえばいい？＞。剛くん「厳密に言うとさ，結構深刻な問題だよね・・・深刻って言うか，難しい問題」。慎吾君「草なぎ剛にとって，香取慎吾は親友ですか」。剛くん「親友だね」。慎吾君「僕は友だちだと思ってる」。剛くん「がび〜ん！」。慎吾君「チングは？」。剛くん「親友。普通の友だちって意味もあるけど」。慎吾君「イメージは親友的な」。剛くん「それもすごくある」。慎吾君「何が違うと思いますか」。剛くん「なんだろうねぇ・・・やっぱり何でも言い合えるってことじゃないかな」。慎吾君「自分の友だちが誰なのか考えてみるのも大事・・・自分の親友が誰なのか考えてみる」。2枚目＜ブログをはじめようと思っている。何を書いたらいいか。2人は興味ある？＞。剛くん「俺たちやってるじゃん。ウェブで」。慎吾君「作家さんが書いてるんでしょ」。剛くん「自分で。絵文字も入れている」。慎吾君「携帯で書いているの？自分ので？」。剛くん「自分のじゃないけど・・・」。慎吾君「なんで携帯のメールやらないの」。剛くん「タイミングのがしちゃって・・・パソコンでやってるから」。慎吾君「携帯メールやったことは？」。剛くん「ほぼない」。慎吾君「変な人」。ウェブのブログを書くときは，自分で文章を書いて，絵文字の部分は（ ）にしておく。そしてマネージャーさんの携帯の絵文字を見せてもらって選ぶ・・・だそうです。慎吾君「携帯持っているよね？何しているの？」。剛くん「通話だけ。かかってきたのに出るだけ・・・やるわ」。慎吾君「いいよ，やらなくて。忙しいんだから」。慎吾君は，自分の携帯メールで文章も，もちろん絵文字も打って，マネージャーさんに送るんだそうです。それがそのまま載る。剛くん「オレもそうしよう！携帯かえろ（変えよう・・と言いたかったよう）。絵文字微妙なの，自分の」。慎吾君「よく使うのは？」。剛くん「笑ってる顔とか。手とか。バイバイみたいな」。ほぼやったことないと言っていた剛くんも，少しはやったことあると。1回もやったことないのはやっぱりおかしい。ちょっと怪しむ慎吾君「打てる？」。剛くん「打てる」。慎吾君「遅いでしょ」。携帯でメールをやらず，飛び越えてパソコンでという剛くん「今度やる」。慎吾君「やんないでいてほしい」。
『どうでもいい話』。＜おばあちゃんバナナの皮下からむいている＞＜最近間違い電話が多い＞＜体型関係なく洋服を着ている男性のお腹に萌え＞＜映画館ではF列が好き＞＜バーミンガムってガムの種類だと思っていた＞＜こけし集めようと思っている＞。剛くん「バナナのCMやっているね」。慎吾君「ドール」。剛くん「あれおもしろいね。監督さん誰？」。慎吾君「石井監督ですよ」。剛くん「あのCMってすごいよね。普通っぽくやってるけど。CGとか・・・超ふざけてるじゃん」。慎吾君「石井監督らしい。実際付けてたりするの」。CGで全部バナナを付けているように見せるのではなく，実際に作ったバナナを顔や耳・頭に付けているそうです。剛くん「そう言うのでているよ」。慎吾君「特殊メイクの人が作ってきたのを，貼るのは監督が『僕にやらせて』って」。剛くん「マニアックだよねぇ」。慎吾君「結構くっつけているの。実際にあの格好しているの」。剛くん「彼女だれ？」。慎吾君「初めてあった人・・・彼女だったら吹くでしょ。吹かなかったねぇ。こらえてたけど。危ないよね。1回はまったら，できなくなっちゃうパターンですよ」。
『フリートーク』。剛くん「今日，何日ですか」。慎吾君「18日」。慎吾君は「猟奇的な彼女」を見てくれているそうです。「ドラマ見てんだけど。撮影終わっている感じってどういう感じ？他でもあんまりいないだろうね」。剛くん「そんなことないよ。あるよ。たまに。いいよ。懐かしい感じだね。去年だから。12月2日とかだよ，始まったの」。慎吾君「ちょっと若いもんね」。さすがにそれは・・・（笑）剛くん「そう言う経験ない？」。慎吾君「ない」。剛くん「おもしろいよ。客観的に見れる」。慎吾君は「薔薇のない花屋」の時，ギリギリの撮影だったこともあって，オンエアー直前でも，次につながるようにちゃんと見ていたそうです。慎吾君「そういうの一切できないでしょ」。剛くん「視聴者のみなさんのリアクション気にしないよね。映画みたいな感じでいいよ」。慎吾君「映画かぁ・・・打ち上げもしたんでしょ」。剛くん「機会があったらやったほうがおいいよ。おもしろいよ」。慎吾君「寂しくない？最終回終わって・・・」。剛くん「さすがに集まるって」。コーナー終了。慎吾君「SMAP曲で気になってる曲は？」。剛くん「結構聞いているよ」という割りには出てこない。剛くん「タイトルわからないんだよね」。慎吾君「わかるのでいいよ」。剛くん「ホント好きなのは『overflow』。出も普通でしょ。つまんないじゃん」。慎吾君「いいよそれで」。
エンディング。告知は・・・「そのまま」「猟奇的な彼女」「瞼の母」「山のあなた」。慎吾君は「瞼の母」が読めず，剛くんに聞いていました。宛先も読み終わると，剛くん「お腹いっぱいになっちゃったな。弁当食べたから。ハンバーグ作ってもらいたいなぁ」。慎吾君「エガちゃんおもしろかった。『ぷっすま』」。剛くん「最近弁当が多いから，温かいもの食べたいなぁ」。慎吾君「パンツの中に手を入れて"ドーン"・・・おもしろいよね」。何故か最後は話がかみ合わない2人でした。
＜５月１１日＞
今日は最初から２人。慎吾君「もう寒くならないんじゃない」。剛くん「暑いね。夏で」。慎吾君「服買ったの間違えた」。冬物ではないけれど，ちょっと厚手のものを買ったようです。そこから洋服の話が発展しそうになり，後でフリートークの時話そうと。
『マンスリー（５月事件）』。お便り１枚目＜いろんなことがあって，下着を着ける週刊がなくなった。下着のラインが出るのと，乳首のラインが出るのどっちをとるべきか＞。剛くん「そういうことですね・・・乳首のライン出る方が大変でしょ」。慎吾君「わかるなぁ・・・下着のラインイヤなんだろうなぁ」。ノーブラと言うことだと言われた剛くん「乳首でないんじゃない？」。何か勘違いしている？慎吾君がわかりやすく説明。慎吾君「男のパーソナリティーの番組なんで，どっちって言われても知らないし」。剛くん「これ，５月事件なの？」。慎吾君「・・・どっちもいいですよ。どっちかというと，乳首の方がいいですよ」。剛くん「なんでもいいんじゃない。知らないよ。知らないよぉ」。慎吾君「大事件だよ」。２枚目＜ゴールデンウィークスタートすると共に彼氏ができた。ゴールデンウィークが終わると，連絡が取れなくなった。ゴールデンウィークの間に，告白・お泊まり・終了＞。剛くん「これ，事件だね！」。慎吾君「大事件」。剛くん「温泉でお泊まりって・・・８０％以上確率ありますね」。慎吾君「もっと・・・９６％・・・いやもうちっと９７％」。剛くん「３％は・・・そう言う人っているでしょ」。慎吾君「だから３％」。剛くん「お泊まりするとき，絶対そうでしょ。オレわかんないけど。世の中の男って，どうなの？友だちいないし・・・」。慎吾君「９８％・・・２％だよ」。剛くん「１００人中２人はいってもしないっていうのかな」。慎吾君「２人はいるんじゃない？」。剛くん「事実どうなの？俺たち，３５ぐらいの男って。絶対ありきなの？」。慎吾君「それはもう・・・」。剛くん「どうなんですか」。慎吾君「全然ありますよ！いくつからあるかってこと。２人で温泉旅行にお泊まりできる年齢＝ありき」。剛くん「友だちいないからさぁ。そう言う感覚，わかんないんだよ・・・・それで？」。慎吾君「バイバイしたんですよ」。剛くん「ゴールデンウィークにそういうことしたいだけ・・・遊ばれちゃったってことでしょ」。慎吾君「５月事件とか言ってる場合じゃないでしょ」。剛くん「２２歳の女性が・・・相手はいくつだったんだろ。年上っぽいね」。慎吾君「年上って言っても，２４，５でしょ」。剛くん「純な恋愛しようよ。大事にしていこうよ」。慎吾君「２％になろうぜ！」。剛くん「いいな。"２％になろうぜ"って」。
『S30』。今日は＜ジレ＞と＜パフューム＞。まずは＜ジレ＞。剛くん「今これ，来てますよね。女の子とか早いよね，飛びつくの。女の子じゃなくても・・・結構女の子持ってるんじゃない？安いし・・・1万円前後で買えるじゃない」。慎吾君「おかしじゃないんですか」。剛くん「おかしじゃない。女の子，この季節になると，UVケアとかしないといけないし」。慎吾君「僕も持ってます」。剛くん「持ってる？」。慎吾君「つよぽんは，あんまり持ってないかな。私服で・・・」。剛くん「私服？だから女の子持っていいんでしょ」。慎吾君「私服って言っちゃった。僕の方が持ってます，いっぱい」。剛くん「いっぱいあっていいもんね・・・ブランドかな。"じれんさんだー"・・・ブランドだ。ジレは略だよ」。慎吾君「つよぽん，今もきてますね」。次＜パフューム＞。剛くん「ここに質問するのも・・・もう・・・香水でしょ。パフュームって言っているじゃない」。慎吾君「いつ頃から人気の？」。剛くん「去年ぐらい」。慎吾君「広島出身・・・」。剛くん「広島出身？・・・ああ，そっちのグループの方。バンドでしょ。4人ぐらい・・・3人。楽器使って。ギター・ドラム・ボーカル」。ボーカルだけが女性で，後は男性。最後に慎吾君「着てますよ，ジレ」。剛くん「ベスト？」。
『フリートーク』。タイトルコール。「あくびしながら言ったろ」と慎吾君。剛くんは「ばれた？」。慎吾君「これ，また健君に怒られちゃうよ」。オープニングの約束通り，洋服のお話。慎吾君「買ったものをね，最近しまわないで，見えるところに置いているの」。買ったのに使っていないものがあるから，それを防止するために。そう言うものは「ちょっとあるけど。そんなにはない」と剛くん。「整理してて。Tシャツとか。よれよれじゃないの，この間，整理してたら，結構あって。すごいいっぱい整理したら，着るTシャツなくなっちゃって。ちょっとよれよれだけど，着た方がいいかなって。そんなこと，時間がないのに。見極めが難しいよね」。慎吾君「オレもある」。何年か着ていない服を持ってて，がんばってお別れしようと。でも，整理している間に，これはあのジャケットに合うとか，戻しちゃって，1〜2時間やっていたのに，結局「お別れするTシャツ2枚」。だから，その2枚ともお別れをやめたそうです。剛くん「オレ，結構ちゃんとやった。1つ思ったのが，1つのブランドにこだわりすぎてるの発見して。それを処分したら，他の所にも目がいくようになって。着てなかったのを着てみたり。それはよかった」。あんまり考えないできていたから，偏ってしまっていたようです。「たまに整理して自分の服見つめるの大切だよね。あわせ方もいろいろあるはずだし」。慎吾君「間違えてるよね，合わせ方とか」。剛くん「全然ダメなの。スタイリストさんがやったら，もっと格好良くなるはずなんだよね。それ，むかつくよね」。
『どうでもいい話』。＜イモリがフンをしているところを初めて見た＞＜駐車場の券をくわえてる運転手さんを見たとき＞・・・ここで止まっているお便りが気になる2人。剛くん「どうでもいいの究極だよね」。＜担任の先生がパーマに＞＜間違い電話がかかってくるようになった＞＜キリンの貯金箱持っている＞＜パソコンにお醤油が付いていました＞。やっぱり気になるのは＜駐車場の〜＞。慎吾君「『悲しいときぃ〜』みたいなやつでしょ」。剛くん「わけわかんないなぁ。ぐるぐる回るよね。確かにどうでもいいよね」。慎吾君「よくできてるなぁ。単純なミスだと思うけど，気持ち悪くなるよね」。剛くん「逆に高度だよね」。慎吾君「なんだろうねぇ。見たときなんだって知りたいんだろうね。だから気持ち悪い」。剛くん「「変な話・・・確かにどうでもいいし」。慎吾君「とにかく答えをくれ・・・平和なのかな，日本は」。
エンディング。告知。慎吾君「草なぎ剛，ドラマ『猟奇的な彼女』」。剛くん「日曜9時，放送中です」。慎吾君「木村君ドラマ」。剛くん「明日から」。慎吾君「SMAPシングル『そのまま』発売中」。剛くん「カラオケに『そのまま』歌いに行きたいなぁ」。慎吾君「舞台」。剛くん「6月8日までやってます」。慎吾君「長いね。今までで一番長い？」。剛くん「そんなことない。1ヶ月ぐらいはやります。劇場大入りで，立ち見まで来てくださってありがとうございます。あと映画が公開になりますね」。慎吾君「ホントに新人君。盛りだくさん」。剛くん「今度『スマステ』も堤さんと」。慎吾君「お断りさせていただきます」。
＜５月４日＞
今日は何のお知らせもないまま，慎吾君一人でスタート。
『マンスリー（5月事件）』も，慎吾君一人で進められます。最後のお便りも終わったところで，突然剛くん登場。「暑いね」なんて言っています。結局，宛先だけ読んでコーナー終了。
『普通のメール』。剛くん「どうもみなさんこんにちは」。コーナーのタイトルを聞いて「誰を紹介すればいいの？」と剛くん。慎吾君が説明。普通の内容のお便りも紹介しようというコーナーです。＜髪型を変えようと思ってカットモデルに。ストレートだった髪が，すごいパーマにされてめちゃくちゃ悲しい。また髪型を変えようと思うけれど，2人はどんな髪型が好き？＞。慎吾君「髪切りました」。気づかなかった剛くんに，慎吾君説明。昨日切ったそうで，それまでは右側だけが短かったけれど，左側も切ったそうです。慎吾君「白髪結構ありますねぇ。ずっと染め続けていたから・・・今，地毛の色。2〜3年ぶりに。それでわかった」。剛くん「そうなんだ・・・女の子のはどうですか」。慎吾君「どういうのでも好きですけどね・・・長い子好きだけど，ちゃんとしてないと。わっさわっさしたまんまだと・・・でも，それが似合う子もいるからねぇ・・・パッツンと短いのも好き。スキンヘッドも好き・・・はっきりしてるのが好きかな」。剛くん「僕はねぇ・・・長い子好きかな。凜子が可愛かったから・・・麗奈ちゃんが可愛かったら」。慎吾君「今のドラマでしょ？それ言われると，結子ちゃん思い出しちゃう。あの髪型がきれいだったなぁ」。剛くん「TSUBAKI，今流れてるじゃん。キレイだよね。みんな長いねぇ」。
『フリートーク』。フリーだけどテーマ＜インターネット＞。慎吾君「どうですか？やってますか」。剛くん「やってはないけど・・・iTuneはいじってるけど，ネットはやってないね，さすがに」。慎吾君「最近は外でも見てますよ。お勧めしたいんですけど」。剛くん「つなげられるの？やり方あるの？」。慎吾君「これ・・・」と実物を見せながら教えているよう。「外でもできるんですよ。どんどん家から出てますよ。やりたいでしょ」。剛くん「やりたいね」。CDも焼けるようになった剛くん。慎吾君「あれは，USBで持ち歩くのとか。写真とか」。剛くん「まだやったことない。プリントアウトとか」。プリンターを買って半年。まだ開けてない・・・。剛くん「プリンターとか見てる場合じゃないわけ！説明書とか読んでいる場合じゃないわけ！無理なのッ！」。慎吾君「半年・・・そろそろ買い換えの時期」。剛くん「めちゃくちゃだよ，ホントに・・・」。慎吾君「めちゃくちゃな気持ちを込めて曲紹介」。剛くん「SMAPで『ありがとう』」。
『どうでもいい話』。＜お店でペンの試し書きをするとき「た」とかいてしまう＞＜母は10年間同じアドを使っている＞＜弟は水道水が大好き＞＜父はこっそりしょこたんのCDを買っていた＞＜えら呼吸って響きがちょっといやらしい＞＜木村君がラジオで，慎吾君が遅刻するのはメイクさんが可愛いかららしいと言っていた＞。お便りを読んだだけで，コーナーを閉めてしまう剛くん。
エンディング。慎吾君「ゴールデンウィークが終わってもがんばってください。社旗阿復帰をして」。告知。CD「そのまま」。ドラマ「猟奇的な彼女」。そして舞台。慎吾君「もうそろそろですね」。剛くん「結構いい感じになってきているんで，みなさん期待してください」。最後に，剛くん「明日も元気に過ごしましょう」。
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