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＜６月２９日＞
今日で6月の放送終了。慎吾君「6月も終了。どうしました。終わったんじゃないですか。草なぎ剛，あなたの人生」。剛くん「全て終わりましたね」。慎吾君「新人人生・・・ドラマは？」。剛くん「今日ですね」。今日，ドラマ最終回。舞台も終了。映画はまだ公開しているけれど，期間が経っているので特に舞台挨拶等なし。剛くん「ちょっと見つめ直しますよ」。
『マンスリー（ジュンとした話）』。お便り1枚目＜今心がジュンとしている。好きな上司が異動でいなくなってしまう。異動が決まってから好きだと気づいた。でもお互い家庭が＞。剛くん「家庭があるとね。叶わぬ恋ってやつですか。大変なことになっちゃうでしょ」。慎吾君「なっちゃいますよ。異動ってすごいよねぇ。オレらないじゃないですか。ＳＭＡＰ，嵐に異動って。ないでしょ」。剛くん「辛いよねぇ」。慎吾君「結構あるんだね，急な異動って」。剛くん「大変だよね。僕たちも大変なことあるじゃない」。慎吾君「この芸能界の異動でおもしろいのみてきたよね」。上の立場の人が，さらに異動で上の立場へ行くと，現場から離れてしまうけれど，それを嫌がる人が多い。剛くん「現場好きだよね，がんばる人って」。慎吾君「現場好き？」。剛くん「好きだね・・・事件は会議室で起きているんじゃない，現場で起きているんだ」。ちょっと噛んじゃいます。慎吾君「最高のカミかただね・・・でも，ちょっと違うかな。100点のカミ方じゃなかった」。また剛くん言ってみますが，さらに噛んじゃいます。慎吾君「今のはいい。さっきのは72点で，今のは98点」と言ったところで「オレ72点って好き」と気づきます。微妙なところのラインが70点。それにちょっと足そうとすると，「３」と迷う。出も響きで「72点」と言うそうです。2枚目＜夜の公園で中学生のカップルが激しいキスをしていた＞。剛くん「中学生で・・・」。慎吾君「中学生で激しいキスってどうよ。見ちゃうって・・・」。剛くん「ビックリするよね」。慎吾君「今，激しいキスって次元じゃないんだろうなぁ」。剛くん「進んじゃって？」。慎吾君「そりゃそうさ」。剛くん「大事にしようよ」。慎吾君「東京ってすげーよ。なんやかんやいって。東京で勘違いしちゃ・・・東京が全ての常識って思っちゃダメ」。東京なら中学生の激しいキス，さらに進んでいると思われるけれど，実際他の所じゃ違うんじゃないかと。ここで，6月のテーマ終了。7月のテーマは＜携帯電話がなかった頃＞。
新コーナー『つよぽん共和国』。剛くんが大統領で，慎吾君が大統領秘書官。大統領から一言・・・「美しい国つよぽん」。慎吾君から告知。まずは国民大募集。その際には，共和国のネームを考えますが，それに自分の特技を付けて送ります。大統領の一言・・・「素晴らしいですね。美しい国つよぽん」。さらに告知。嘆願・誓願・陳情も受付中。こんな国にして欲しい等のご意見大募集。最終判断は大統領。大統領「例えば，週休5日制・・・公園の蛇口からはジュースとか」。慎吾君「いかがですか」。剛くん「このコーナー大丈夫ですか。理想の国を作ろうってことですよね」。慎吾君「つよぽん大統領，何かありますか」。剛くん「野菜とか安くなって欲しいなぁ。物価が高い」。慎吾君「つよぽん共和国なんですから，あなたの思いで下げてください」。何をいくらにしたいか。剛くん「トマトとか・・・100円以内」。慎吾君「1つ100円以内」。剛くん「・・・60円」。慎吾君「いい感じのトマトが60円。さすが」。新コーナー，始まったと思うと消えていく・・・。
『フリートーク』。テーマは＜1人飯＞。剛くん「するねぇ。行くところがあって。行くところは決まっているんだけど。最近開拓したところがあって。そこは結構行ってる。カウンターみたいな所で。落ち着くの。結構うまい」。マネージャーさんも一緒に行かないそうです。剛くん「連れてってあげるよ。楽でいいよ。おいしいし。でも遅くまでやってないの。ラストオーダーが10時。いい感じ，逆に」。慎吾君「どうですか，ラストオーダー10時って」。剛くん「ちょっと早いよねぇ。でも健全。だらだらするよりか。たまに1人で食べたくなるのよ。すごいリラックスする」。慎吾君「最近お酒は？」。剛くん「昨日ちょっと飲みましたね」。慎吾君「どっかでお酒話しましたね。どこだろう」。剛くん「健全。舞台中だったから。できないのよ。ちょっとでも残ってたりすると無理」。慎吾君「再最近ハメはずしてない？」。剛くん「ないねぇ」。飲み過ぎることもないそうです。慎吾君「話したんだよなぁ。どっかで。番組かな。強いの飲むっていって・・・結構上の人だね」。剛くんのお酒話をしたのに，どこで誰に話したのか覚えていない。剛くん「舞台に来てくれる人もお酒持ってきてくれるんだけど。家にたまってきちゃった」。
『どうでもいい話』。＜毎週土日はカレー＞＜君を守るカメ。そのカメにふまれてきたんだ＞＜焼き肉屋に一度も行ったことがない＞＜洗顔フォームで歯を磨いた＞＜初任給で永久脱毛＞＜母がアリ10匹の絵文字を送ってくるけれど，自分のは対応してなくて「アリアリアリ・・・」＞。剛くん「焼き肉屋とか・・・いくつなんだろうね。若いんでしょうね」。慎吾君「一度もですよ・・・焼き肉屋行きましたか？」。剛くん「3日ぐらい前に食べた。キムチがおいしかった。魚介が入っていて」。慎吾君「オイキムチってキュウリ？」。剛くん「うん」。慎吾君「四角いヤツは？」。剛くん「カクテキ」。3種類の剛くん的順位は・・・「キムチ・カクテキ・オイキムチ。オイキムチってあんまり食べない」。慎吾君「オレ好き」。剛くん「慎吾好きだよなぁ。どうして？」。慎吾君「辛くないでしょ。だから。腹へってんじゃん，焼き肉屋行ったとき。キムチ最初に出てくるから，最初から辛くなりたくない」。剛くん「ビビリだねぇ。繊細！」。慎吾君「結構繊細だから」。剛くん「かなり繊細だよねぇ」。慎吾君「この間言ってたタコライス。タコライス屋みたいのあったの。タコライス屋かぁって通り過ぎたんだけど，立ち止まって2歩ぐらい下がって見てた。アニキが俺が好きだって言っていたやつだぁって」。
エンディング。剛くん「上半期も・・・」。慎吾君「下半期だよ」。告知。シングル「そのまま」。「猟奇的な彼女」は今日最終回。慎吾君に「最後の話は？」とふられると，剛くん「最後は・・・」と話し始めようとします。慎吾君に「言っちゃダメだよ」と止められました。剛くん「ぜひとも今日見てください」。映画山のあなた」。慎吾君「ヤバイ！チケット配ってない！4枚ぐらいしか」。剛くん「マジで買ってくれたの？ありがとう。僕も買ったけど・・・」。最後に慎吾君から「血豆できたんだけど，このままほっとけばいいの？」。剛くん「ほっとけばいいの」。慎吾君「つぶそうかと思ったんだけど」。剛くん「血がぽろぽろ出てくるの。再生されてるの，皮膚が」。
＜６月２２日＞
今日の日付を確認する2人。剛くん「もうこんな時期になっちゃいましたよ・・・もうちょっとで僕，誕生日ですよ。吾郎さんの誕生日覚えてる？」。慎吾君「もう過ぎたでしょ」。剛くん「11月ですよ」・・・(^^;)慎吾君「どうして吾郎ちゃんの誕生日を・・・」。剛くん「吾郎さんの誕生日忘れやすいからさ」。今日は＜冷蔵庫の日＞。剛くん「『僕の冷蔵庫』って慎吾と歌ったね。冷蔵庫とチョコミントのかぶり物して出ていったね。なんであんなことしたんだろうねぇ。あんな小さい箱で」。新宿厚生年金でのこと。剛くん「舞台だよね，もう」。慎吾君「覚えてる。絵を描いて発注したもん」。
『マンスリー（ジュンとした話）』。お便り1枚目＜肘とかぶつけるとジュンとする＞。剛くん「小指とかぶつけるとねぇ・・・痛いってイヤだよねぇ。舞台の時ね，刀をしまうときに，親指はさんじゃって，痛かったよぉ〜。血豆とかできて。痛い思いするのイヤでしょ？」。慎吾君「イヤだね」。剛くん「健康が一番だね。たばこやめたからいいじゃん。エライね。健康の大きなポイントだよね」。慎吾君「お酒飲んでない」。剛くん「エライね」。慎吾君「2日！・・・あ，1日だ」。剛くん「そんな偉くないわ」。慎吾君「1日抜きました」。剛くん「1日抜けば健康的になるから。健康じゃないとおいしくないからさ」。慎吾君「病気で痛いのは辛いからね」。2枚目＜"ジュン"が名前に付いている人に恋をしている。
"ジュン"と聞くだけでドキドキ＞。慎吾君「うまいね」。剛くん「作家っぽい？」。慎吾君「作家じゃないと思う・・・作家じゃないと信じたいから，作家じゃない！」。剛くん「どういうラジオだよなぁ。だましあいだろう」とちょっとあきれ気味（笑）そして「いいお便りだよね。名前に"ジュン"っていないなぁ・・・あ，いた。じゅんこちゃんって友だち。慎吾もじゅんこちゃん友だちだよ。友だちって言うか，仕事仲間。知らない？今日も会ってるし。よーく会う人の中にいるよ。知らないでしょ？」。慎吾君は，まったく思いつかない様子。剛くん「かねだじゅんこって言うの。よく知ってるでしょ」。慎吾君「あぁ，そうだねぇ」。剛くん「下の名前って知らないよねぇ」。その方は，普段「きんちゃん」と呼ばれているそうです。慎吾君「"ジュン"って男でも女でもあるよね」。
『普通のお便り』。＜男性は女性の手料理が好きと言うけれど，味は関係ない？彼に作ってあげて味見しないで出したら「おいしい」と言ってくれたけど，自分で食べたらまずかった＞。剛くん「うれしいでしょ，やっぱり」。慎吾君「一番の問題は，味見をしないって。それ，まずいわなぁ・・・こういう状況で『おいしい』って言っちゃう男ですか？」。剛くん「すごい迷うよねぇ。一生懸命作ってくれたから・・・でも，ウソはつけないかなぁ・・・でも言っちゃうかなぁ。超迷うよねぇ」とホントに迷っています。慎吾君「まずさにもよるよなぁ」。剛くん「まずさにも寄るし，関係にもよるよね」。慎吾君がお題を出します。おつきあいするかどうかはまだわからないけど，お互い好き。まだ二人きりは気まずいけど，たまたま二人きりに。そしてたまたま料理をしなくちゃいけない状況に（食べ物がない）。そんなとき，女性が作ってくれた料理がまずかったら・・・。剛くん「やべぇ〜！ヤダねぇ。ちょっと考えるよねぇ。超まずかったら。修正きくぐらいならいいけど・・・」。さらに慎吾君から条件が。砂糖と塩を間違えたような間違えじゃなく，味がないほど薄い。しかもコロッケ。剛くん「きついなぁ」。慎吾君「おいしいとは言えないの。言ったらウソになる。どうする？」。剛くん「味薄くない？って・・・」。すると，彼女は"実家も薄味なの。薄味派なんだけど，それでも薄い？"と言ってきた。どうする？・・・剛くん「もうちょっと塩とか入れた方が・・・って」。慎吾君「ちょっとキツイね」。剛くん「ホント難しい。大事だね！食べ物ってね」。慎吾君「塩と砂糖の間違いなら言えるけどね・・・一生懸命作って食べましょう。食べさせましょう」。
『フリートーク』。剛くん「中華食べたいね。中華好き？」。慎吾君「好きだけど・・・」。剛くん「どれが好き？和食・中華・洋食」。慎吾君「どれも好きだもん」。剛くん「今日は何食べたい？焼き肉？・・・明日忙しいからダメだ，オレ。ゆっくり食事行けるときいいよねぇ。最近食べた物でおいしかったものある？」。慎吾君「最近，あんまり・・・ああ，エビマヨうまかったな，あそこの。たまにじゃん。うまいんですよ」。剛くん「あんまり食べないからね。エビマヨ。慎吾エビマヨ好きだよね。マヨネーズ好きだからかな」。慎吾君「それは間違いないよね」。剛くん「オレ，慎吾みたいに，エビマヨ頼まないよ。頼みたくなっちゃうの？もう1個必ず頼む物知ってる。聞きたい？言っていい？聞きたい？これマニアック。オレしか知らないと思う，メンバーでも。微妙なヤツだから。無国籍っぽいの・・・」とだんだん興奮してきます（笑）慎吾君「そんなに頼まないと思う。だってエビマヨもそんなに頼まないのに，そう言うし」。剛くん「これは絶対頼む！言っていい？・・・タコライス」。慎吾君「△・・・」。剛くん「頼むんだよ。あると絶対！マジでぇ！沖縄料理屋とか・・・海外とか行っても。オレ言わないで楽しんでたの。1つ楽しみ減っちゃったぁ。やべぇ〜！いっちったぁ〜〜！！！」となんだかとっても楽しそう。慎吾君「ホントに気にして見てたんだね」。剛くん「実験して見たかったんだよ。もうちょっと。やべぇ〜！いっちったぁ！話してたの，マネージャーと。慎吾必ず頼むよって」。
『どうでもいい話』。慎吾君「今の話こそどうでもいい話」。剛くん「好きなんでしょ？」。慎吾君「ご飯とね，レタスと・・・」。剛くん「好きなんじゃん」。慎吾君「好きとは言わないけど」。剛くん「絶対好き！家で作る？」。慎吾君「正直作ったことあるけど・・・」。剛くん「好きなんだよぉ！」。慎吾君「タコライスが好きって，ちょっとバカにする感じで笑って」。剛くん「いいよ。タコライス。バランスもいいし。ファンの子としては貴重な情報だよ」。お便り＜母の洗顔剤がペットボトルに入っていた＞＜私服の先生がすごい厚化粧だった＞＜万歩計を買ってデコった＞＜私の下着を母が雑巾にしていた＞＜携帯のメモリーが12件＞＜同じ歯ブラシを3年使っている＞。剛くん「たくさんありますねぇ・・・歯ブラシの替え時って迷うよね・・・歯医者さん行ったとき買うね」。慎吾君「取り替えた方がいいと思うな」。剛くん「マメにね」。慎吾君「繊細な仕事だよね，歯ブラシの仕事って」。剛くん「いい加減，その人の歯にあったのとかって出て欲しいよね」。慎吾君「オーダーとかあってもいいよね」。剛くん「歯って大事だからね。体の健康にも関わってくるって言うからね」。慎吾君「3年使ってるのは替えた方がいいね」。剛くん「糸ようじも使っているし・・・今，家に歯磨き粉ないの。ないっていうか・・・今使っているのは，メンソールが入ってなくて，泥系の・・・いただいた物なんだけど。茶色ので・・・気に入ってないの」。慎吾君「歯磨き粉とか歯医者さんのお薦めの買ってる」。剛くん「定期的に行った方がいいんだよね，歯医者って」。慎吾君「ちょっとしたことでも行ってる。知覚過敏とか・・・」。剛くん「ブログに書いていたね・・・疲れているとなるんだってね」。慎吾君は，ドラマが終わってあちこちがたが来たようです。剛くん「それだけ身を削ってやってるから」。慎吾君「タコライスも食べたくなるわ・・・」。笑う剛くんに「タコライス，バカにするな」。剛くん「慎吾がタコライスをたのむ光景がツボなの」。
エンディング。告知。ドラマは・・・慎吾君「いつまで？」。剛くん「6月・・・29日まで」。他に「山のあなた」「CHANGE」。慎吾君「あと『黄泉がえり』がね。草なぎ剛のコメント・・・『光栄です』」。笑う2人。最後に，剛くん「今日は慎吾の新たな一面が」。慎吾君「今日は食っちゃうよ」。
＜６月１５日＞
今日は"千葉県民の日"ということで「千葉県民の日らしい放送を心がけます」と剛くん。千葉県民の日を紹介するとき「〜っぺ」を付けていました。慎吾君「ディズニーランド行きましたか？」。中学生の時に1回行っただけの剛くんは「行きたいねぇ。今いろいろあるんでしょ」。慎吾君「ディズニーシー」。剛くん「行きたいなぁ」。慎吾君「僕行きましたね，遊びで」。急に行きたくなって，1回行ったのと，仕事がディズニーランド近くで終わり，マネージャーさんとメイクさんと行ったそうです。
『マンスリー（ジュンとした話）』。お便り1枚目＜友だちのお弁当を見るとジュンとする。それぞれの家のドラマを想像してしまう＞。剛くん「お弁当大好きな人ですね」。慎吾君「おべんとーく」。剛くん「俺たち食べる機会多いもんね。今日も食った」。でも慎吾君は「ほとんど食わない」。番組によっては，お弁当を用意しないでくださいとお願いするそうです。より暖かいものを食べたいということもあるし，何種類も用意されているとたくさん食べたくなっちゃう。10種類用意されていると，1人になったとき3種類ぐらい食べちゃうとか・・・。剛くん「食べてんじゃん」。慎吾君「豚竜田入れて欲しいよね。おいしい冷凍食品あるんですよ」。剛くん「慎吾がやってんの？」。慎吾君「知らない。かっこいい人がやってる。自分で買おう・・・CMとったときうまかったなぁ」。2枚目＜ブーツ大好き。1日中履いていると中がジュンとする。怖くて匂いは嗅げない＞。剛くん「蒸れてるってことですかね」。慎吾君「靴の整備はどうしてますか？お手入れ方法は？」。剛くん「増えてるね・・・下駄箱の中に入り斬らなくて，玄関に・・・8足ぐらい並んでるからイヤだ」。スプレーをかけたりとかは「しない」と言う剛くんですが，オイルを塗ったレザーの靴はベランダに干しておくそうです。「だから臭わない。塗るし，よく」。慎吾君「でも，増えて困っていると」。剛くん「運動靴履かない人だったんだけど，運動靴を履くようになっちゃって。運動靴を何足か買っちゃったの。それでキャパ以上になっちゃって」。今日はブーツ。お気に入りなんだそうです。靴の先の方がダメージ加工してあって，色も茶色のくすんだ感じになっているのも好き。あるお店のオリジナルで，最近買った新しい物。「もう1個，慎吾とおそろいのありますけど・・・履いてる？」。慎吾君「ちょっと履いた。でもオーディション落ちちゃった」。ちょっとぶかぶかしている感じのブーツで，ブーツインにするときはいいけれど，慎吾君はアウトにしたかったそうです。履いてみたけれど，その時のジーンズが細身でキレイにはけなかった。だからオーディション落ち。スニーカーにしたそうです。
『S30』。今日は＜ミハエルクルム＞と＜ドアラ＞。まずは＜ドアラ＞。剛くん「きてるよね，今」。慎吾君「知ってんじゃない？」。剛くん「ネット社会ですからね。速いし。すごい便利だもんね」。慎吾君「言っちゃっていいんだよ，正解」。剛くん「もちろん，わかってるよ。いつも狙ってるみたいのイヤじゃん。持ってますし，僕も」。慎吾君「？？？・・・ドアラ持っている人いないよ」。剛くん「ああ，勘違いしてたわ。パソコンの機能みたいな・・・」。慎吾君「それ勘違いですよ」。剛くん「みんな行くよね。そこには」。慎吾君「盛り上がってたよね」。剛くん「万博みたいなもんじゃない」。慎吾君「ドアラ博」。剛くん「そう」。慎吾君「写真集もね・・・」。次＜ミハエルクルム＞。剛くん「バリバリじゃないですか。ノリノリですよ。アゲアゲでしょ。気分あがるよね。聴くと。ロックって言うか，カントリー」。慎吾君「すごいカントリー・・・いわゆるパンク？その表現がパンク」。剛くん「パンクっぽい・・・外国のでしょ」。慎吾君「奥さんね・・・」。剛くん「奥さんがね，まさか・・・乱入」。慎吾君「まあ，合ってますね。素晴らしい乱入だったよね」。剛くん「現在進行形で」。慎吾君「奥さんの名前は？」。剛くん「カイヤ」・・・・「すべってんじゃん！わかってますよ。すべったの。すべらせるなよ！」。
『どうでもいい話』。＜オバタリアンって何？＞＜イニシャルがS.M＞＜父が古本屋で買ってきた本は姉が売った本だった＞＜父のへそくり見つけた＞＜母のベッドの下に木刀＞。剛くん「つっつきにくいはなしだねぇ」。慎吾君「その中でもつっついてほしいのは，全員10代」。「たまに作家入っているからなぁ」と剛くん。「13歳ってどうなのかなぁ・・・でも舞台やってて，ホントに13歳の子が見に来てくれていて」。慎吾君「33のおっさんですよ」。2人大笑い。剛くん「天気いいねぇ，今日」。慎吾君「天気がよければ何でもできる！」。剛くん「猪木だぁ」。
『フリートーク』。この番組13年やっています。剛くん「13年もやっているの？すごいねぇ」。慎吾君「舞台を見に来てくれた13歳の子が生まれたときからやってるんだよ」。剛くん「聴いてくれるリスナーのみなさんのおかげですよね」。慎吾君「アヴィリルが東京ドームでコンサートやってどれぐらいの人が来るのかなって話したけど，2人のラジオで，何か照明できる物があれば，それを見せてもらって，そう言うところに集めてみたいよね。実際常連はどれぐらいいるのか」。剛くん「20周年でやれば？さすがに」。慎吾君「事務所的にちょっと・・・」。剛くん「20年だよ！それぐらいやってもいいでしょ。雑誌の連載とかしてても，出すじゃん。20年やってんだったら，やってきた何か」。慎吾君「それはちょっと・・・」。剛くん「残そうよ！残したいじゃん！今終わったら，何も残らないじゃん！」。慎吾君「13年もすればね，bayfmもマスターテープを消去しはじめている・・・」。剛くん「本でもいいじゃない！」。慎吾君「20年目・・・つよぽんもそこまで言うんだったらって，許してもらえるのは，bayfmのフロントロビーで200人限定公開」。剛くん「それだけ？作った物はないの？」。慎吾君「応募して，200人。ホントは100人なんだけど，事務所的には。でも20年だから200人」。剛くん「何か残したいね」。慎吾君「200人公開録音。場所はbayfmロビー」。剛くん「販売するとかないの？」。慎吾君「20年やってきましたって放送の，記念の1本を普通にオンエアーして，その次の日にCD発売」。剛くん「1日だけ？」。慎吾君「オンエアーしたもの。聴いた人はいらないけど」。剛くん「いらなぁい」。慎吾君「2500円ぐらいで」。剛くん「たっけぇ〜！かわねぇ〜」。慎吾君「まだまだ先ですから」。とりあえず，まだ先だから考えようと。SMAPの曲をかけるのに，剛くんが選びますが，残るからと慎吾君に言われます。そして選んだのは「CallYourNumber」。
エンディング。今日は千葉県民スペシャルでしたが・・・「お台場だけどね」と剛くん。慎吾君「それ言わないでぇ〜！」。剛くん「ディズニーランド行きたいね」。慎吾君「近いからね。これがーっと行ったら・・・」。剛くん「高速じゃない」。慎吾君「がーっと行ったら近い所からやっています」。告知は，「そのまま」，「猟奇的な彼女」，「CHANGE」，「山のあなた」。剛くん「『黄泉がえり』がさぁ，スピルバーグさんがさぁ・・・すごくない？」。慎吾君「どうするよ」。剛くん「僕的には関係ないけど・・・」。慎吾君「ブラピとか，ディカプリオとか，トム・クルーズとか・・・草なぎ剛はいずこへ」。剛くん「スピルバーグさん，見たわけでしょ，オレのこと」。慎吾君は，竹内結子さんが選ばれたら・・・と。それはショック？
＜６月８日＞
慎吾君「草なぎ剛，舞台が完結しました」。剛くん「無事終わることができました。とてもいい経験になりました。劇場に足を運んでいただきありがとうございました。また舞台をやりたいと思いますので，よろしくお願いします」。これで一段落。ドラマは放送中で，映画は公開中ですが。
『マンスリー（ジュンとした話）』。お便り１枚目＜犬顔の男性に弱い。ずっと見ていると泣きたくなる。例えば坂口憲二＞。名前を出してもらってわかりやすくなったと慎吾君。「でも草なぎ剛も犬っぽいと言えば犬っぽいし，香取慎吾も犬っぽいと言えば犬っぽい」と，誰でもそう見えるんじゃないかと。でも剛くんは「僕は犬じゃないよ」。慎吾君「SMAPで犬顔は？」。剛くん「木村君でしょ」と即答。慎吾君「どこ定義にして・・・じゃあ，kinkikids」。剛くん「剛くんじゃない」。慎吾君「TOKIO」。剛くん「TOKIOくんはねぇ・・・」。慎吾君「女性だとどんなタイプ？」。剛くん「なんだろうねぇ・・・考えたことないからなぁ」。慎吾君「人間でいいじゃん・・・犬でいいじゃん」。２枚＜おじいちゃんヤバイ。世の中全部のおじいちゃんにジュンと来る。抱きしめてあげたくなる＞。慎吾君は年上の人ばかり好きになるのをなんていうのか考えています。剛くん「老けセン」。慎吾君「マニアックすぎるでしょ。その言葉じゃ」。結婚する前のウッディーが年上の人が好きで，浅草や巣鴨に行っていたそうです。慎吾君「ジュンとされるようなおじいちゃんになれるといいですね」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜親戚の人が教えてくれたけれど，両親はできちゃった婚だった＞。慎吾君「できちゃった結婚って最初に言ったの誰だろうね。雑誌とか新聞とかじゃない。最初言った人すごいよ」。剛くん「あと成田離婚とか」。慎吾君「成田離婚も最初に言った人すごいよ。実際多かったんだろうね」。剛くん「海外に行って，見えないところ見えたんだろうなぁ。成田に戻ってきて・・・ショックだよな。悪いところも結婚する前に隠さず出した方がいいんだよ」。慎吾君は，海外旅行は１週間〜１０日間も滞在していて日常に近いから，国内旅行の二泊ぐらいでは見えなかったちょっとした部分が見えてくるんだろうと。２枚目＜友だちみんなは携帯メール告白OK派。でも私はダメ＞。剛くん「これはないなぁ。気持ち伝わらないでしょ，と思う」。慎吾君「僕はある」。どうしてかというと，メールだけで終わらないはずだから。メールで告白して，次に会うときにそのことにふれないことはない。告白のことを改めて話すから，ドラマとしてはある。剛くん「そういうことか」。
『フリートーク』。慎吾君「お酒飲んでる？」。剛くん「いや」。舞台中だから飲んでないそうです。慎吾君「ドラマ終わったから飲んでるね」。剛くん「何もないとね」。慎吾君「気がついたら１２時間ぐらいビール飲み続けてた」。剛くん「休みの日？」。慎吾君「早く終わったとき」。昼過ぎにお仕事が終わり，そのまま飲んでいて，気がついたら真夜中。それで普通に寝て起きたら，酔っぱらっている自分に気づき驚いたそうです。普段は酔っててもさめる方だから，寝る前は普通にしていたそうです。それが目覚めてみたら酔っていてビックリ。剛くん「なんでだろうねぇ」。慎吾君「暖かくなってきたから，ビールがおいしい」。剛くん「ビアガーデン行こうよ。夏はビールおいしいからさ。外で飲みたいね。人生の楽しみの一つですよ」。慎吾君「生だよねぇ」。剛くん「生だねぇ」。慎吾君「"移動中の待ち時間"がテーマってあるから・・・車中から外見てる」。剛くん「いろんな人いますからね」。慎吾君「ビルがすごいわけですよ」。気がつかないうちに，巨大ビルが建っている。慎吾君「新宿の知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「モード学園の」。車を止めてもらって見たそうです。大きさだけでなく，デザインもすごい。他にもいろいろビックリするビルが建っていっているそうです。
『どうでもいい話』。＜最中は皮しか食べない＞＜朝ご飯に焼き肉＞＜中国ではオオサンショウウオを食べることができる＞＜兄の部屋にスカートがあった＞＜白い鼻毛があった＞。剛くん「焼き肉食べたいなぁって。この間食べたよ。舞台の人たちとかと。おいしいなぁって思って」。慎吾君「何が好きなんですか？」。剛くん「いろいろ食べれるじゃん。生肉が好きだから・・・ユッケ好き。のどにいいんだよ」。慎吾君「ユッケにリンゴ混ぜたやつすごいくない？うめぇじゃん」。剛くん「うまいよねぇ」。慎吾君「まぜないでしょ・・・お弁当で，みかんとかリンゴが味付いちゃうのはイヤなのに，ユッケにリンゴ混ぜたのはうまい」。剛くん「ユッケうまいよぉ。うまいところ知ってるから，今度連れてってやるよ」。慎吾君「いい・・・」。剛くん「そこうまいの！」。慎吾君「焼き肉の中で好きなのは？」。剛くん「その日にもよるの。決められないなぁ」。慎吾君「決めてよ」。剛くん「無理だよ」。慎吾君「今の気分で」。剛くん「ビビン麺かな」。慎吾君「超うまいの作るよ」。剛くん「食べたくなるよねぇ」。慎吾君は，韓国で食べた後，日本で食べてみたら違う味で，自分で作るようになったそうです。「オレうまいの。今度食べさせない」。剛くん「食べさせろ」。
エンディング。剛くん「ビストロの合間に収録してるんだけど・・・おいしい物食べたいなぁ」。慎吾君「もつ鍋食べたいな。スーパーに行ってモツって売ってないでしょ」。剛くん「新鮮なモツって手に入らないんじゃない」。慎吾君は，もつ鍋を作ろうと思って近所のスーパーを何軒か回ったそうですが売ってなかった。慎吾君「今度一緒にもつ鍋やらない」。剛くん「やろうよ。そんな話してるんだから」。告知としては，CD「そのまま」発売中，剛くんと木村君のドラマオンエアー中，剛くんの映画「山のあなた」公開中。
＜６月１日＞
今日から6月。花嫁の季節・・・。剛くん「1年の半分ですよね。もっとちゃんとやらないとなぁって思うけど・・・僕，今舞台中だから」。慎吾君「舞台はいつまで？」。剛くん「8日まで」。慎吾君「ドラマの撮影も終わって，映画も公開されて・・・8日で，アニキ，何か終わるんだね」。剛くん「去年の12月2日から休みないから。6月8日まで」。
『マンスリー（ジュンとした話）』。お便り1枚目＜元彼が新しい彼女と思われる女子といちゃついていた＞。慎吾君「ジュンと来るなぁ。あれもイヤだね。決定打がないのもヤダ。"彼女と思われる"って・・・。明らかに彼女の方が吹っ切れ具合がいいじゃん。でも彼女だってわかってるんだよ。だけど"彼女と思われる"って書いてあるのもね・・・」。剛くん「忘れよう。そう言うことは」。慎吾君「さすが，12月のいつからだっけ？」。剛くん「2日から」。2枚目＜うちの犬がいつの間にか妊娠していた。散歩以外は庭につながれているのに＞。慎吾君「切ないとかそう言う問題じゃないでしょ」。剛くん「いないわけでしょ，お父さんが」。慎吾君「プラスに考えれば，好きになったかも知れないよ，その時は」。剛くん「でもねぇ，大変だねぇ。何匹生まれるかわからないんでしょ」。慎吾君「さすが前向きだね・・・いつからだっけ？12月の？」。剛くん「4日から」。3枚目＜母がこそこそ同窓会に。どうだったか聞いてもあいまいな返事。何かあった？＞。慎吾君「今回のテーマは，きわどいね」。剛くん「深いねぇ」。慎吾君「同窓会いった経験は？」。2人とも「ないねぇ」。剛くん「あるの？みんな」。スタッフに聞いているようです。慎吾君「あるでしょ」。「ないなぁ」と言ってた剛くんでしたが「一度あったかもしれない。夢か現実かわからないけど・・・」。慎吾君「そこはっきりしてよ」。剛くん「畳の部屋は覚えている・・・公民館かどっかで・・・」。慎吾君「中学の時に幼稚園の・・・とかじゃないのぉ？」。剛くん「中学の時，小学校の・・・」。慎吾君「オレ言ってるのと一緒じゃん」。剛くん「カッコつけてた気がする」。慎吾君「さむ〜い」。剛くん「すごいカッコしていったような・・・SMAPって感じで」。慎吾君「スナフキン！」。剛くん「それやめて！」。慎吾君「団地の・・・」。剛くん「掘り起こさないで！忘れて！」。
『普通のメール』。1枚目＜すごい仲良くなった目上の人に敬語で話し続けると，すごい距離がある感じになる＞。剛くん「これはねぇ。いろいろタイミングありますよ。仕事場離れた状況とかで。基本的に，尊敬の気持ち持っていれば大丈夫じゃない。敬語だと距離持ってる感じしちゃうよね」。例えば，演出家の方と最初は敬語で話していても，それがずっと続くとすごい距離を感じる。仲良くなれない感じ。だから失礼にならない感じで，少しずつ崩していく・・・と言う感じだそうです。2枚目＜メールを打つとき，最後の「す」をカタカナにしたり，自分の個性を出しているのに，友だちがまねするのが許せない＞。剛くんは，まだ携帯メールをしていない。でもはじめようと思っているそうです。剛くん「やってる？」。慎吾君「持っているのに使ってない人，アニキぐらいだよ」。剛くん「じゃあ送ってあげますよ」。慎吾君「まねされるのは？」。剛くん「全然いいよ」。慎吾君「怒りすぎだよ，この人。まねしてなんぼ」。剛くん「模倣から始まるからね。取り入れて個性にしていく」と映画を例にとります。黒澤監督だって，元々は模倣から始まっていると。慎吾君は，今アートする時間があって，昔の人の絵を慎吾君なりに「コピーしてぶった切って」，扇子に貼り付けたりしている。その人の絵も
"ぶっ壊してやる"という絵だったとしても，さらに慎吾君が壊していく・・・という感じで。1人で楽しんでいるそうです。剛くん「え，ほんとに」。この受け答えが気になる慎吾君「ちょっと待ってください。おかしいよ。巻き戻して聞いてください」。剛くん「え，ホントに？って確認じゃん」。慎吾君は「え・・・ほんとに・・・」と投げやり風に言ってみます。剛くん「そんな言い方してないよ」。
『どうでもいい話』。＜うちのおじいちゃんは砂かけババアにそっくり＞＜自分は実は足が速いんじゃないかと最近思い始めた＞＜男の人の膝小僧が好き＞＜父にヒップホップって何だと聞かれた＞＜腕のほくろをつなげると星形に＞＜麦茶と思っていたのがほうじ茶で，ほうじ茶と思っていたのが麦茶だった＞。「もう1つ増やしていいですか」と慎吾君。慎吾君のどうでもいい話は，このコーナーについて。慎吾君がお便り紹介の担当になっていますが，名前を先に言った方がいいのか，後にいった方がいいのか。最近は名前を先に言っているけれど，定まっていない時期もあったはず。剛くん「どうでもいいじゃん。どっちでも」。慎吾君は，今回のお便りを名前を後に読んでみますが・・・「先名前の方が・・・」。「しっくりくる？」と剛くん。剛くんが今回引っかかったのは・・・＜実は足が速い〜＞。剛くん「どうでもいい話だけど・・・オレね，小学校の頃，足が速くなりたかったの。低学年の頃。超鍛えるわけ。ウサギ跳びとかもするし，超アスリートってかんじで。自分でダッシュとか決めて・・・でも，全然速くならなかったの。超がんばったのに。全然効果なかったわけ」。剛くんが興奮しながら話しているので，慎吾君は無視して曲紹介。でも，剛くんが興奮して話を続けるので笑っちゃっています。剛くん「超鍛えてんのにぃ」。大笑いしながら慎吾君「くだらねぇ」。
『フリートーク』。慎吾君「足速くなりたかった？」。剛くん「ホント速くなりたくて。陸上部入った。短距離の選手にあこがれて。でもダメだった」。慎吾君「自分で見切っちゃったんじゃないの」。剛くん「速いヤツいたの。勝てなかった」。慎吾君「もし学校に速いヤツいなくて，遅いけど学校の中で速ければ，自信の持ち具合って違うんじゃん？そこから伸びたかも知れないじゃん」。剛くん「陸上の先生に聞いたけど，生まれたときから足の回転する速さって決まっちゃうんだって」。「そんな必死に腕まわされても・・・」と慎吾君。剛くん「あとはストロークでとらないと。だから鍛えてもならないって言われて。ショックで・・・思い出しちゃったぁ。ハードルやってた。なぜハードルかって言うと，まともに速くなくてもテクニックで勝てるわけよ。足あげて・・・」。「顔の前まであげたね」と慎吾君。実際に動きながら説明している？熱くテクニックについて話す剛くん。慎吾君「アニキいっぱいやってるね。剣道でしょ。器械体操，陸上・・・」。剛くん「野球も。スポーツは結構。キャッチャーとかやってたからね。オレキャッチャーだよ！サインとか出してるの！」。慎吾君「ダメキャッチャーだね」。剛くん「2軍の。一番やるヤツいなかったの。キャッチャーだよ」と大笑い。「2軍のキャッチャーやってたんだから・・・2軍のキャッチャー」。慎吾君は，大笑いしながら曲紹介。剛くん「絶対だまされた。今思うと。やるやついないから」。
エンディング。告知は，SMAPシングル「そのまま」。剛くん，ドラマ「猟奇的な彼女」，舞台「瞼の母」。剛くん「もうちょっとやっています」。そして映画「山のあなた」。慎吾君「ぜひとも映画館にいって，映画見てもらって，この人2軍のキャッチャーやってたんだって思い出してもらえれば」。宛先を読んで，マンスリーテーマの話になり，慎吾君「ジュンとしたね，今の話」。剛くん「ジュンとした」。慎吾君「今となって2軍のキャッチャーを無理矢理やらされていたかもってことに気づく草なぎ剛」。剛くん「あるねぇ，そう言う話。みなさんも送ってください」。慎吾君「やりたかったんじゃないの？」。剛くん「やりたくなかった」。
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