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＜８月３１日＞
8月も終わり夏休みも終わり。剛くん「ああ，8月31日だ」。今週はスペシャルウィーク。プレゼントもありますが，『エロロケ』も。慎吾君張り切っています。
『マンスリー（自己ベスト2008夏私の金メダル）』。この番組のオリンピックは今日で閉幕というようなコメントをそのまま読んで，理解できなかった剛くん。慎吾君が丁寧に教えてくれました。"金メダル"がテーマで，今日が終了だからということ。お便り1枚目＜夏休み中に5人の男性に告白された＞。剛くん「金メダルですね」。慎吾君「すごいじゃん。こんなことありますか」。剛くん「ないですね，人生で。オーラが出てたのかな」。慎吾君「いいよねぇ」。剛くんは，ビーチとか冬のゲレンデは告白率が高いと。そして「浴衣もいいよねぇ。花火大会とか」。でも慎吾君は，その状況がイヤだと言い出します。簡単に言うと「いらない芝居が多すぎる」。お互い声かけてもらおうと思っているし，声かけようとしているし，それなのに，知らんぷりで出会いがあって・・・とその状況を説明します。一通り終わると，さくっと次へいく剛くん。2枚目＜夏休み中3回告白して全滅＞。剛くん「イベントの時は彼氏とかねぇ」。慎吾君「3回告白したって・・・」。剛くん「同じ人かな」。慎吾君「違う人でしょ」。剛くん「そう言うバイトでもあればいいのにね」。慎吾君「草なぎ的意見じゃないね」。剛くん「温泉とか，一人で行けないじゃん。だから，バイトとして・・・」。慎吾君「あるよね。紹介しましょうか」。スタッフも笑っています。剛くん「健全にだよ」。慎吾君「その度合いはいくらでも・・・帰りの車の中に，女の子用意することもできますよ」。剛くん「実際，ちゃんとしているんであれば・・・問題になるとあれなんで・・・」。慎吾君「バイトってことは，お金払って一緒に温泉行くわけでしょ。健全にってことは・・・お風呂はまず別でしょ。部屋は？」。剛くん「別々ですね」。みんな笑っています。このテーマもこれで終了。慎吾君「草なぎのこの発言が，この夏の金メダル」。9月のテーマは＜私の魔法教えちゃいます＞。
『どうでもいい話』。＜和犬と洋犬の匂いの違いがわかる＞＜「ぷ」だけで検索しても「ぷっすま」のサイトが出てくる＞＜甘栗を自分で向いて，向いてある商品と混ぜてどれが自分で向いたやつか当てることが流行っている＞＜母の夢はバンドをやること＞＜グミがないと生きていけない＞＜財布の中に蟻が＞。剛くん「グミかな・・・グミの好きな人なんだなぁって・・・グミなんて食べてないし。グミ好き？」。慎吾君「あんま食べない」。剛くん「あんまりグミってわからない・・・否定的じゃないよ。好きな人いるでしょ。ふにゃふにゃのフルーツの味が，どこに向かっているのかなぁって。いい意味で・・・グミ食べよう」と否定的にならないよう必死。慎吾君「グミキライなんだ」。剛くん「キライじゃないって」。
『エロロケ』。（自粛・笑）
『フリートーク』。テーマは＜秋の予定＞。もう「秋」とビックリ。慎吾君「サンマ！」。剛くん「サンマ食べたい？」。慎吾君「サンマ食いたいねぇ。食欲の秋じゃないですか」。剛くん「サンマ，夏の方がうまいんだって」。慎吾君「夏のサンマ。聞いたことある」。剛くん「この間，スーパーでサンマ買って，家で焼いて食べたの。うまかったぁ〜。高かったんだけどね，1匹350円。昔は，70円ぐらいじゃなかった？」。慎吾君「嫌いな方もいるんだろうなぁ」。剛くん「大好き！この前居酒屋で食べて，1匹700円だった。でも食べちゃった。今，サンマに心奪われている。北海道から，サンマ入ってきているんだよ。脂のってて。生でもねぇ」。慎吾君「おいしいよねぇ。最近何が好き？」。剛くん「すごい食べて，太っちゃって・・・3kgぐらい」。慎吾君「最近好きなのは？」。剛くん「いっぱいあるんだけど・・・サンマはその中でも。密かにうまいなって思っているのは，エビチリ。なんかうまいのよ」。慎吾君「どこの？自分で？」。剛くん「お店だね。居酒屋で食べるのが。幸せなんだよねぇ。好きでしょ？」。慎吾君「好き」。剛くん「たいがいみんな好きでしょ。あとカレー・・・カレーうまいでしょ。夏にカレーって合ってるの。食べてばっかで，最近。その分働こう」。
エンディング。告知は，新曲「この瞬間，きっと夢じゃない」発売中。宛先の後。剛くん「これからも期待してください」。慎吾君「何を」。剛くん「リニューアルします」。慎吾君「聞いてないよぉ」。剛くん「気持ち的にね。自己改革」。
＜８月２４日＞
「ポニョ」の主題歌を歌い出す慎吾君。慎吾君が歌っているんじゃないかと言われるほど似ているんだとか。自分でもそう思っているそうです。特に，語尾の歌い方が。剛くん「聞いてみます」。
『マンスリー（自己ベスト2008夏私の金メダル）』。さっそくお便りを読もうとするんですが，剛くん「マンテ・・・マンテ・・・」と探している。「少々お待ちください・・・あっ，あった」。あきれた慎吾君「やめた，やめた」。めげずに読む剛くん。お便り1枚目＜バイトで知り合った友だちといろいろ一致する。まるで双子みたい＞。慎吾君は女の子口調で話し始めます。「・・・アイドルの女の子がやるラジオ風」と。でもすぐに「やめた，やめた！」と，ほとんどこの内容はふくらませず次へ。２枚目＜二重跳びが得意。テストで９９回跳んだ＞。慎吾君「得意っぽいね」。剛くん「それこそ二重跳び１番だったりとか」。慎吾君「グランドでさ，ダメになったら座っていくの，残っていそう」。剛くん「１番とったことある・・・この間も１００回以上跳んだ」。慎吾君「その頃から，興味のないモノに一生懸命になれなかったなぁ」。さっさとダメになっておしゃべりをしていた方。剛くんは「結構意地になって・・・懐かしいな，あの頃の気持ち・・・」。そして剛くん「このハガキ，欽ちゃん好きだよ」。慎吾君も「すごいわかる」。剛くん「絶対好き！１０分ぐらいトーク広げるでしょ」。慎吾君「９９回にまず食い付くよね」。剛くん「萩本欽一さんのラジオに送ってください」。慎吾君「次のが好きだよ」と次へ促します。３枚目＜２１歳だけど，オッパイが成長している＞。剛くん「欽ちゃん好きじゃないでしょ」。慎吾君「ダメ？」。剛くん「エロイのはダメだね」。慎吾君「そうなんだぁ」とわざとらしく（笑）BからEになったとありましたが，サイズについてはよくわからない２人。説明されてカップ数だけがあがったとわかりました。剛くん「まだ２１歳ですから，成長するんじゃないですか」。でも慎吾君は「１７歳の人からのお便りならわかるけど，２１歳だよ」。剛くん「２５歳ぐらいまでは成長するんじゃない？精密に言うと，２７歳ぐらいまで。もっと深く言うと，３０歳ぐらいまで」。慎吾君「その意見，賛同率32％ぐらいだよ・・・男も同じ？オレも大きくなれる？」。剛くん「なれるんじゃない・・・あ，30歳過ぎてんじゃん」。
『つよぽん共和国』。提案１＜告白は直接しなければいけない。メールや電話はダメ＞。つよぽん大統領「この意見はたくさんあるんだけど・・・これはいろいろな方がいるので，別に直接言わなくてもいいんじゃないかと。この意見却下します！」。慎吾君「福田さんが"別に"って感じに言ったらすごくない？つよぽん共和国すごいテンポいいですね」。提案2＜バスタオルは3日間同じモノを使うこと＞。つよぽん大統領「エコロジーですね。これはいいんじゃないですか・・・でも，3日って結構キツイよ。2日ぐらい使いますけど・・・干しておけばいいんですけど・・・2日にしましょうか。2日！決まり！」。提案3＜学生服のズボン，夏は半ズボンに。見ているだけで暑い＞。つよぽん大統領「確かに暑かった」。慎吾君「つよぽん大統領は無遅刻無欠席！芸能界の生活もあるから堀越に行って，無遅刻無欠席！普通の学校で良かった」。つよぽん大統領「芸能コースに行ったんですけどね」。慎吾君「すごい！その辺の高校で良かった」。つよぽん大統領「2時間かかりましたからねぇ。奇跡ですね・・・仕事もなかったのかなぁ。皆勤賞でしたからね。毎朝6時半に起きて。今となってはいい想い出ですね」。慎吾君「芸能コースで無遅刻無欠席いないんじゃない？」。剛くん「いないと思います」。慎吾君「なんでいったの？」。つよぽん大統領「私語男t忙しくなると思ったのかなぁ。でも忙しくならなかった・・・」。半ズボンの件は・・・つよぽん大統領「いいんじゃないかなぁ・・・これも自由で。オプションとして，申告してもらいましょう」。
『どうでもいい話』。＜おじいちゃんがケント・デリカットに似ている＞＜公園でTバックをはいて日光浴をしているおじさんを見た＞＜妹がクッションで口元を拭いていた＞＜数年愛用のHDDが壊れてデータが消えた＞＜美容院に行ったら担当が吾郎ちゃんをお調子者にした感じの人だった＞。剛くん「吾郎ちゃんのお調子者ってどういうことなんだろうねぇ。興味あるね。会ってみたいけど・・・データが消えたのはキビシィッですね」。慎吾君「なんで今冗談っぽく"キビシィ"って入れたの」。剛くん「言いたくなった」。慎吾君「つよぽんもパソコンが」。剛くん「変になっちゃって」。慎吾君「エロサイト見過ぎて」。剛くん「エロサイト見てない。見れるの？」。子どもがごまかしているかのようないい方に，あきれる慎吾君。剛くん「正直見たことない」。慎吾君「パソコン，今の状態は？」。剛くん「へんななってんの。初期設定みたいの変えちゃって。画面に表示しているの違うの。使えることは使えるけど，表示が違うの前と。酔っぱらっていじってたら，変になっちゃって。ネットとゴミ箱しかなくて」。慎吾君「どこ行っちゃったの，全部ぅ〜」。剛くん「わかんないの」。慎吾君「怖いですね。データとかも，ちゃんと保存して」。
『フリートーク』。テーマは＜夏の終わり＞。剛くん「過ぎゆく夏」。慎吾君「夏終わっちゃうよ」。剛くん「夏も終わりかけてる」。慎吾君「日焼けしようと思わない？」。剛くん「思わないですねぇ。痛いじゃないですか，まず。皮膚が。自然に焼けるのはいいんですけど。この間，外，散歩に行って，暑きときにね。でも，帽子かぶって，長袖着て，それでも顔とかちょっと焼けたんだけど」。慎吾君「僕も最近焼かないね」。剛くん「体に良くないでしょ。紫外線だし」。慎吾君「熱中症になっちゃう人もいるし」。慎吾君は，良純さんに聞いたことがあるそうです。この暑さは温暖化の影響なのかと。良純さん曰く，そうだろうと。慎吾君「海も行かないねぇ」。剛くん「行きたいとは思うよ，海」。慎吾君「何やるの。サーフィンもやらないでしょ，僕たち」。剛くん「読書したい。ハンモックにねそべて。波の音聞きながら」。「寝そべって」と慎吾君。「湘南にいないよ。だーっと見渡す限り人」。剛くん「そう言うところはイヤだな。避暑地に行って・・・箱根とか，長野の菅平とか」。慎吾君「日本もいいけど，ハンモックに寝そべってっていったら，海外は」。剛くん「海外初かれちゃうよねぇ。長い休みじゃないと。温泉がいいんじゃないですか。ハンモックしまって，温泉に行きましょう」。せっかく買ったハンモックをしまってしまう。どこにしまうかと慎吾君に聞かれると「家の子ども部屋みたいなところに」。慎吾君「子どももいないのに」。イメージで，"子ども部屋"らしい。そうやってモノをためておくのも大事。「モノは捨てない」と剛くん。
エンディング。夏休みの宿題も，昔と変わったのかなと話しています。宿題に追われ辛いときは，剛くんの"海でハンモック"を思い出してとアドバイスする慎吾君。告知は新曲。その他来週，『エロロケ』があるとかないとか。そんな話をしているうちに，最後，慎吾君の方が先に挨拶しちゃいます。慌て挨拶する剛くん「バイチャ」。「なんで"バイチャ"って言ったの？」と慎吾君。
＜８月１７日＞
なぜか，妙に"ラジオっぽい"スタート（笑）滑舌はいいし，まるで台本を読んでいるような会話の内容＆テンポ（笑）
『マンスリー（自己ベスト2008夏私の金メダル）』。お便り1枚目＜学校で，海の遠泳２km。平泳ぎが苦手だったけれど，練習して完泳。終わって，友だちに支えられながら涙＞。慎吾君「どうなの？２kmって。できるもんなの？」。剛くん「僕はできるよ。２km泳いでた。プールで。習っているとき」。慎吾君「２５mプールで・・・４０往復？」。その数字で剛くん「できなかったか・・・でも木村君とトライアスロン，１kmは泳いだんじゃないかな。今のスエットスーツ浮くようになってるからね。でも，僕，２kmは泳げるよ」。慎吾君「大変じゃん。学校でやるの。急にできるもんなの？泳げなくて」。剛くん「できない。ちゃんと訓練しないと。危険だし，海」。泳ぎ切った後は・・・慎吾君「いい想い出になるね」。２枚目＜腰までの長さの髪。以前は剛くんぐらい短髪だったけれど，８年間こつこつ伸ばした＞。慎吾君「大変そう」。剛くん「腰まであるんでしょ。すごいね」。慎吾君「よいしょってやって・・・洗濯・・・間違えちゃった。シャンプー，大変だよ」。剛くん「それこそ洗濯みたくなるのかな。すごいなぁ」。慎吾君「大変だよ」。剛くん「エクステ付けてる子いるじゃん」。慎吾君「付けてたことあります。１週間ぐらいしかもたなかった」。本来，一部分だけのばしたり，一部分だけ色を変えるためのエクステ。それを慎吾君は，頭全体に付けちゃった。長さは胸まで。初日から「頭はずれるんじゃないか」と言う痛さ。シャンプーは絡まる。接着剤みたいので固めた結び目が頭中に。何万円もかかったけれど，１週間後「とってください」と駆け込んだそうです。「バカでしょ」。でもこの経験のおかげで，エクステはちょっとずつ・・・と言うのを覚えたそうです。剛くん「痛さを経験して覚えないとね」。
『ライジングスマスマ・・・』。バーチャルライブ。SMAPの曲をかけてライブのように・・・。１曲目「BANG！BANG！バカンス」。２曲目「DearWOMAN」。３曲目「チョンマルサランヘヨ」。最後・・・剛くん「こんなにたくさん集まってくれてありがとう！来週からは・・・」と，最後はなぜかコーナーシメ。
『フリートーク』。フリーでもテーマがあって，今回は＜そりゃないぜっていいちこと＞。慎吾君「膝が痛いんでしょ？」。剛くん「運動したらね」。慎吾君「オレも」。慎吾君は，フジテレビの階段を使うと膝が痛くなるそうです。剛くん「おじいちゃんみたいだね。急だからかな」。慎吾君「階段上らないね」。ふと気づくと，フジテレビ以外で階段を上ることがない。「他の階段でも膝痛くなるのかな，オレ」。慎吾君は右膝，剛くんは左膝が痛い。剛くん「すっごい痛い。膝大事だよね」。慎吾君「二人合わせて両膝でぇ〜す」と漫才風に話し始めます。剛くんは，３０分走ったら膝が痛くなったそうです。膝と来たら，肘・・・と，肘は武器になるという話の流れから，「ドラゴンボール」の話に。最後は首。剛くん「首，大事ですねぇ」。慎吾君「首どうですか」。剛くん「ちょっと寝違えて痛くなることあったけれど，今は調子よくなりましたねぇ」。
『どうでもいい話』。タイトルコールをちょっと怖く。慎吾君は怖いモノが苦手。この時期になると，怖いゲームソフトのCMがあるけれど，それを見るのもイヤ。剛くん「恐がりなんだ，慎吾」。慎吾君「誰かが一緒にいるような感じがするときがある」。剛くん「思うときあるよ。とぎすまされているときとか，見えないモノが見えるような」。慎吾君「誰かが体育座りしているんだよね・・・このラジオでおばけの声拾ったことある？」。剛くん「今は大丈夫。今いない。なんかわかる。カンで。オレ，そういうのないから」。根拠のない自信（笑）慎吾君「やらせ霊媒師！」。お便り＜小学校の同級生が，お祭りで焼きそば焼いていた＞＜ナビは家に着くかなり前に案内終了＞＜ネコにマジックでサングラスを書いた＞＜犬のお腹にマジックで名前を書いた＞。剛くんが気になったのは，ネコにサングラス。剛くん「サングラスかけてるんだぁって思って。ネコ白いのかなって。黒いネコは，サングラスにならないでしょ」。慎吾君「ラジオは想像の世界だから・・・黒猫でもいいでしょ」。黒い顔に白マジックで書けば・・・。剛くん「白いマジックないでしょ，普通家に」。２人とも自分の意見を譲らない。慎吾君「黒いネコに白いサングラス」。剛くん「それ想像できない！・・・赤いかも」。慎吾君「どうでもいい話〜♪」と歌い出します。剛くん「赤マジックとしても，黒猫はあり得ない」とやっぱり譲らない。でも話が変わって，剛くん「この前，可愛いネコ見てね・・・」と話し出すんですが，慎吾君が「時間です。その話は来週に」。剛くん「忘れてるよ。テンションも，話す気ないでしょ・・・来週ってはずかしい」。このままじゃ気になるので，とりあえず話させてくれました。馬の練習をしているそうですが，そこの馬小屋の下で飼っているチンチラが「すっごい可愛いわけ」。でも，ここで話が切られちゃいました。
エンディング。直前にかかったのは新曲。剛くん「新曲，すごく好きですね。すきだなぁ。素直に好きって言える感じ」。慎吾君「タイトル好きです」。剛くん「そう言う気持ち大事。『この瞬間，きっと夢じゃない』って思えることが・・・」と語り出そうとすると，慎吾君に「来週でいいですか？」と言われちゃいます。剛くん「今言いたいわけ！人って！」。慎吾君「でもラジオは尺があるわけですよ。来週でいいですか」。剛くん「キツイ，キツイ」。宛先を読んでから。剛くん「良い歌ですよ。オリンピックのテーマソングとかになるんでしょ？」と相変わらず（笑）剛くんが「また１週間・・・１週間後にお会いしましょう」と閉めようとすると，慎吾君「なんだよ。やり直すよ。最初から」。すると剛くんは「変なシャツ着てる」。慎吾君「変じゃないよ。普通だよ」。剛くん「ボタンが・・・」。
＜８月１０日＞
剛くん「ごめん。イス蹴っちゃった」。慎吾君「今日，スタジオだよ」。剛くん「そう言う音も聞き取っちゃうんですねぇ」。３週間ぶりのスタジオ。慎吾君「夏大丈夫ですか」。剛くん「大丈夫ですね。クーラーもちょっとつけて。さすがに暑いんでね」。慎吾君「クーラーかけっぱだと，だるくなるね。それでオレ鼻がおかしいのかも知れない」。
『マンスリー（自己ベスト2008夏私の金メダル）』。お便り1枚目＜ダイエット。去年の１２月からはじめて１０kg減＞。慎吾君「ダイエットしてますか」。剛くん「運動はしたりとか。夜遅くに食べるとお腹出ちゃうから，気をつけたりしている」。慎吾君「結構食べるよね。でもふとんないね」。剛くん「そうだね。気をつけてるの。夜は炭水化物控えたりとか」。基本，１日２食だそうです。でも，多いときは３〜４食。「食べるの好きだから」。慎吾君「この後何食べるの？」。剛くん「カレーうどん・・・できれば。寝るときとか，明日何に食べるかなぁって思って寝るの。ない？そういうの」。慎吾君「ない」。剛くん「マジで！?」。慎吾君「昨日の夜は？」。剛くん「フルーツ買ってきて・・・それがすごい楽しみで」。慎吾君「フルーツ買ってきて食べたんでしょ。そうじゃなくて，明日何食べようって考えた？」。剛くん「カレーうどん」。昨日の夜からずーっと？剛くん「オレまだ今日何も食べてないから」。慎吾君「あ，オレも考えるな」。でも慎吾君が考えるのは，この後仕事があるからビールが飲めないとか，何時間かあるから１本ぐらい飲めるかなとか，"ビール"のこと。剛くん「ビール好きなんだねぇ・・・フルーツ，今，桃とか超うまいよ。マンゴーとか，超高いんだから」。安いフィリピン産のでもおいしいけれど，剛くんは高い宮崎産と食べ比べてみたそうです。やっぱり値段に応じておいしいとか。慎吾君「今一番食べたいのは？」。剛くん「カレーうどん」。２枚目＜実家に帰る回数が増えた。それは犬を飼い始めたから。名前はチロル＞。慎吾君「ドラマのチロルだよ」。剛くん「同じだね」。慎吾君「どうしたかな。かなり大きくなったかな」。剛くん「あんま出てなかった？」。慎吾君「出てこなかった」。剛くん「だけどキーポイントの役だったよね」。慎吾君「おいしい役ですよ」。剛くん「雫ちゃんも大きくなるだろうね，すぐね」。慎吾君は，雫ちゃんと会っていないけれど，手紙のやりとりはしたそうです。手紙を書かなくちゃと思っていたら，雫ちゃんの方から先に来たのでその返事を書いたとか。次は会いたいそうです。早くしないと大きくなっちゃって，会ってくれなくなりそうだから。ドラマのように遊園地へ行きたいそうです。
『つよぽん共和国』。＜１日を２５時間にして欲しい。忙しくてゆとりがない＞。つよぽん大統領「確かにね。あと１時間あればいろんなことができると思うかも知れませんしね。２５時間の方がキリがいいし・・・でも，これは却下しましょう。あと１時間あればと言う気持ちが，逆にゆとりを生んでしまって・・・危機感がないと」。ブツブツ文句を言う慎吾君。つよぽん大統領「何言っているんだ！君」と珍しく厳しい。＜二股を許してください＞。つよぽん大統領「そうですねぇ。難しい問題ですねぇ。これは自由にしましょう。個人の自由と言うことで。私が決めても・・・守らない人は守らないので。個人の自由ということでいいんじゃないですかね。基本はダメよってことで。みなさん，大人なので・・・」。慎吾君はなぜかたけしさん風に遊びはじめます。＜テストの答えが間違っていても，ユーモアのある答えだったら○にして欲しい＞。つよぽん大統領「これいいね。関根勤さんだったら，いいと言うでしょう。でも，私は大統領なのでね，ユーモアのある答えも×ですね」。慎吾君「ユーモアのある解答を・・・日本の首都とは？」。つよぽん大統領「真ん中じゃないですか」。つよぽん大統領を無視し，コーナーを閉める慎吾君でした。
『どうでもいい話』。＜おばあちゃんはあらゆるアイドルのデータを把握している＞＜ナビ通りに走っても必ず「ルートをはずれています」とアナウンスされる＞＜海にけんじと名前の付いた靴が流れ着いていた＞＜父が家で井戸を掘っていた＞＜おばあちゃんが造った梅酒を犬が飲んでしまった＞。剛くん「（アイドル〜）アイドル好きなのかなって思ったり・・・（ナビ通り）どういうこと？はずれてないのにアナウンスされちゃうの？」。慎吾君「ナビ付いてますか」。剛くん「付いてますよ，もちろん。ないとわからないね。いまだに道の名前覚えてない。東京に２０年ぐらいいるのに」。慎吾君「僕もあんまり覚えてない。でもナビは付いてない」。剛くん「なんで？」。慎吾君「機械好きなのに・・・東京は知ってるから」。地図も必要なし。剛くん「じゃあ，東京の外はいけないね」。慎吾君「行くとなったら調べて・・・それも楽しいし」。剛くん「カーナビあったら，超便利だよ」。慎吾君「なんでだろう・・・」。剛くん「機械好きなのにね」。慎吾君「でも付ける，来月」。剛くん「なんだよぉ」。慎吾君「うそ」。最後まで剛くんは慎吾君にナビを勧めていました。
『フリートーク』。慎吾君「クワバタがすごいやせて，夢だったグラビアやったんだよね。それが見たい」。剛くん「クワバタ？何？流行ってんの？」。慎吾君「まあいいけど・・・クワバタのグラビア見たくない？」。剛くん「誰それ？」。あっさり終了し，新曲がかかりました。
エンディング。慎吾君「新曲，ぜひとも聞いていただけたらと思います。『この瞬間，きっと夢じゃない』と言うタイトルです」。しんつよ最近のの "自己ベスト"。慎吾君は，サーロインステーキみたいな肉を４枚一人で食べたそうです。剛くんは「うーん・・・」と考え混んじゃいます。慎吾君「３・２・１・・・ブーッ。以上です」。
＜８月３日＞
今日は８月１回目の放送。慎吾君「あっという間に秋ですよ」。剛くん「８月ですか。もう今年も半分以上ですよね。まだ暑いですね」。慎吾君「いつまで暑いの？」。剛くん「９月位まで」。慎吾君「もう終わるの？夏ってなげぇなぁって感じしたけどね」。
『マンスリー（自己ベスト2008夏私の金メダル）』。お便り1枚目＜家から駅まで歩いて15分，走って10分のところ，7分で行けた。我が家の記録＞。慎吾君「何のために？」。剛くん「試したんじゃない？」。慎吾君「15分の所7分って結構でしょ。本気ですよ」。剛くん「昔走ったなぁ，駅まで。電車1本乗り越すと・・・準急とかあまり来ないわけよ。大事件だったなぁ」。自転車で駆けつけ，キィ〜っと止めて，チェーンをかけて・・・。でも当時のチェーンはすぐ外せて「意味ないよね」。でも今のはすごい。慎吾君「オートバイと同じようなの」。そして慎吾君から提案が。「あれ乗ろうよ。副都心線。乗ってみたいんだ。他に新しいのない？大江戸線も乗ってない」。剛くんも「最近電車乗ってないから」と大江戸線は未体験。慎吾君「今度乗ろうよ。楽しみだなぁ」。剛くん「乗ってないなぁ」。慎吾君「副都心線の渋谷のとこあるの？・・・あるのっていうかあのデザインの駅，みんな使っているの？」。周りのスタッフもわからないよう。慎吾君「バスとか，ゆりかもめ乗りたい・・・高速バスでどっか行こうかな。大阪とか，福岡とか」。剛くん「1回行ったことある。番組で。京都まで。楽しいよ」。慎吾君「行きたいなぁ」。2枚目＜普通ご飯2杯がちょうどいいけれど，納豆だと最高8杯＞。慎吾君「すごいねぇ」。剛くん「おなかすごいいっぱいになるんだろうなぁ。パンパンになっちゃうでしょ・・・さっき食べ過ぎたなぁ・・・納豆，確かに進むよね」。慎吾君「おいしいよねぇ」。剛くん「卵黄混ぜたり・・・納豆大好き」。慎吾君「和食，うまいよ」。
『普通のメール』。1枚目＜昔仲良かった友だちのことふと思い出すことがある＞。思い出話が語られています。読み終えた慎吾君「徳光さん，どうですか」。そう言われた剛くん「えっ？・・・泣いちゃうんじゃない，徳光さん」。そして「思い出すよねぇ。たまにねぇ」。慎吾君「どうですか，徳光さん」。剛くん「徳光さん，泣いちゃうから」。慎吾君「15年ぶりに来てもらいましたぁ」とお便りに書いてあった友だちが来たということにしてみます。困ったのが剛くん。どう対応したらいいのか・・・。「え？」と言ったまま。慎吾君「このラジオのレベルじゃ来ないでしょ」。というより，お便りを書いた本人もいないのに，来てもらっても困る（笑）慎吾君「覚えてる？友だち。小学校とか，幼稚園とか」。剛くん「覚えてる，覚えてる。あんまりつきあいはないけど・・・たまに，"実は小学校一緒なんですよ"ってあるけど，何となく覚えてる」。慎吾君「思い出すなぁ。なにしてんのかなぁ。一緒に塾行って・・・」。剛くん「向こうは覚えてんじゃん」。慎吾君「向こうは見てるでしょ」。2枚目＜小さな幸せ感じてる？＞。剛くん「ありますよ。たくさん。風呂はいるとか」。慎吾君「俺も，風呂思い出した」。剛くん「気持ちいいなぁって・・・入った後に飲む，炭酸系の，氷入れて飲むのも・・・あと，めざましかけないで寝るとか」。慎吾君は，シャワーがすぐにお湯にならないから，出してからちょっと何かやって，シャワーを浴びたとき，ちょっと早いかなと思ったのにちょうどいいとき幸せを感じる・・・そうです。
『フリートーク』。テーマは＜眠れない夜＞。剛くん「ホットミルク飲むとかあるな」。慎吾君「おしゃれっぽくして，だっせ」。剛くん「おしゃれっぽくじゃなくて，眠れるのよ・・・2時3時に起きて，ちょっと寂しくなるけど，牛乳がちょっと甘くて・・・砂糖入れるときある・・・」。慎吾君「おしゃれっぽくして，だっせぇ」。剛くん「おしゃれじゃないよ，オレの日常。電子レンジで温めるの」。慎吾君「ヨーロッパ的にして・・・だっせ」。剛くん「日常だから。寝れるらしいのよ。精神安定するから」。慎吾君「そう言う情報もだっせ」。2人で大笑い。慎吾君「毎日眠れないから。毎日寝ない夜」。剛くん「起きてるわけ？寝ようと思わないの？」。慎吾君「生涯寝たくないね」。剛くん「布団の中で，眠れないもぞもぞ・・・眠れないもぞもぞ・・・とかないんだ。眠たくなると寝るみたいな」。慎吾君「急に寝たりとかはあるよ」。いろいろやろうと広げてみたけれど「限界！」とぱたっと寝て，次の日の朝・・・とか。慎吾君「ヤバイ寝なくちゃとかない」。剛くん「そう言う気持ちがないんだ」。慎吾君「それがヤバイ」。
『どうでもいい話』。お便り＜太鼓を見ると頭突きしたくなる＞＜引き出しを整理したら96本ボールペンが＞＜前彼の想い出のキャップを父にあげた＞＜留学生に柔道教えてくださいと言われた。やったことないのに＞＜兄が学校で知らないあだ名で呼ばれていた＞。気になったこと・・・剛くん「どうでもいいんだけど，先週までスタジオでやってたでしょ」。慎吾君，周りのスタッフと確認して「先々週まで」と訂正。剛くん「まそうですね・・・」。慎吾君「勝手にしめて続けるって・・・」。剛くん「どうでもいい話だから・・・もう1つどうでもいい話。オレにとってはどうでもよくないんだけど・・・」。真っ白な中で撮影したときのこと。目の中に傷があるのか，何か見えた。「そういうのない？」。慎吾君「普通はない。ある人は，何か欠陥がある・・・『スマステ』でやったことある。気になるなら医者に行って」。剛くん「真っ白い中でないとわからなかった」。慎吾君「医者じゃないから僕はわからないけど，ホコリとか入ってくるから，真っ白い世界で見えるのは白しか見えないから，気になるんじゃない？」
最後に新曲が流れました。エンディングは，特に告知とかなし（宛先＆ご挨拶のみ）。
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