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＜９月２８日＞
今日は東京ドームでコンサート中。剛くん「盛り上がってますね」。慎吾君「まさにステージに上がってる瞬間にお送りしているこのラジオ」。剛くん「収録ですねぇ」。慎吾君「生だよ」。剛くん「生って事は，向こうが収録ですかね・・・不思議な世界ですね」。アルバムも発売。慎吾君「３枚買いだよね」。剛くん「そんな買うの」。慎吾君「聴くのと，保存用と・・・食事用・・・お薦めの曲は？」。剛くん「『Keep
on』とかね」。慎吾君「『Mermaid』も収録されてたりとか・・・『そのまま』も・・・『この瞬間，きっと夢じゃない』も・・・」と話し始めたら，ちょっと不安になる２人。慎吾君は「ちょっときいてくる。進めておいて」。剛くん「コンサート，みなさん盛り上がってくれて。僕らも盛り上がって。ライブっていいですよね。生でコミュニケーションとれて。歌って踊って。楽しんでるみんなの顔見ると，僕らSMAP楽しくなってくる。今日も楽しんでいると思います」と，１人でしゃべっていると，慎吾君が戻ってきます。「どこまでいったの？まだオープニング？進めといてよかったのに」。
『マンスリー（私の魔法教えちゃいます）』。お便りに入る前に，聞いてきた結果。３曲とも入っていると言うお知らせ。剛くん「ホントですか」。慎吾君「発売中なんで，持ってる方はわかってると思いますが」。SMAPがわからない・・・（笑）お便り１枚目＜癒しの魔法。私と話していると元気になるとか，一緒にいると癒されるとか言われる＞。剛くん「話したいですね」。慎吾君「癒しねぇ。雫と会ったんですよ。癒されましたねぇ。あと番組で会った，安めぐみちゃん。癒されましたねぇ・・・あと癒される人・・・優香ちゃんは，癒される感じじゃないなぁ・・・結子ちゃん。竹内結子ちゃん。癒されるなぁ」。剛くん「女性は癒してくれますよね。気持ちがね。可愛いじゃないですか，女優さんとか。たまに会うと」。慎吾君「戸田さん！時々会うと癒される」。剛くん「わかる，わかる。あるよねぇ」。慎吾君「女性の，おっきい感じで見守ってくれてる感じ」。剛くん「心地いい人ですよね。よく知ってるような。そんな会ったことないんだけど・・・」。慎吾君「会ったことあるでしょ」。剛くん「毎日会ってないじゃないですか・・・でも，癒されるよねぇ。この間，舞台見に来てくれて。舞台終わったときで，すご癒された。安心感かな」。２枚目＜部屋に好きな芸能人のポスターを貼ると朝の目覚めがいい。部屋も片付ける＞。慎吾君「ありますか？こういうの・・・僕は，ウィル・アイアムのレコード飾ってある。見るとがんばろうと思う。あと，勘三郎さんの舞台のパンフも自分でコラージュして飾ってある」。剛くん「あるね。マンガとか・・・」。慎吾君「飾ってる系は？」。剛くん「宮沢りえちゃんの写真集とか。元気ないとき」。サンタフェについていたポストカードみたいな写真。慎吾君「時計の下にはさむ感じで壁に・・・」。剛くん「あそこいろいろ変わるのよ。慎吾の顔になるときあるんだよ」。慎吾君「やめろよ」。「スマステ」の打ち上げの時に，仮面？をかぶって登場したときの写真がパネルになっているそうです。剛くん「机の所に・・・」。慎吾君「部屋に飾るなよ」。剛くん「あれ売ってないじゃん」。慎吾君「SMAPのもの一切ないよ」。剛くん「慎吾の顔のパネルが，机にある。怖いんだよ，夜。暗いところで見ると」。９月のテーマは終了。１０月のテーマは＜年内に片付けたい＞。
『つよぽん共和国』。お便り，何でも使い切る国に＞。つよぽん大統領「良い考えですね。採用しましょう。これは大事なことですね。何でもあまってるでしょ。テレビ局の弁当とかね。まだ食べてないのに，次のがきたり・・・おかしいですよね。もうちょっとこういう心がけがある人が増えると・・・これは採用です!」。慎吾君が，先週聞いた話。一度注文した物を途中で変えると言うことは，作った物が無駄になっている可能性も・・・「残っちゃいますよね」。つよぽん大統領「バカもんですね。一度頼んだ物をキャンセルして，違う物頼むだなんて。一度言った物はちゃんと守らないと。バカですよ」。慎吾君「草なぎ剛という名前なんで」。つよぽん大統領「気をつけてください。そんな奴は店に入れるな！」。
『どうでもいい話』。＜物心ついたときから「セリフ」と聞くと「財布」を連想する＞＜おばあちゃんのオッパイお腹まで＞＜牛乳は一気飲みしかできない＞＜おじいちゃんの携帯の着メロはお経＞＜人生初のジャージを買った＞＜赤ちゃんの時以来十何年ぶりに会ったいとこがヤンキーになっていた＞。剛くん「おばあちゃんになると，オッパイ垂れちゃうって。巨乳の方，おばあちゃんになったら，小さい方がよかったって思うのかな。小さい人は欲しいなって思うじゃない。年を取るとちょうどいいのかな。ジャマになってくるんでしょ」。慎吾君「重力の関係で下に引きつけられる力があるから」。剛くん「逆立ちして上に引っ張られれば・・・」。慎吾君「８０年生きてきて，逆立ちしても変わらないでしょ」。剛くん「逆立ちって健康にいいらしいですよ」。慎吾君「よく逆立ちしてたよね」。剛くん「胃とか，重力で下がっているから。健康になった人いるんだって。オレ，夜急に起きだして，逆立ちすることあるよ。マジで」。慎吾君「おかしい人だよ」。剛くん「すごい花粉症で，鼻が詰まって眠れなかったの。逆立ちしたわけ。鼻の通りよくなって，眠れたわけ。鼻詰まると，逆立ちすると抜けるわけ。あみ出したの。すごいでしょ，オレ」。慎吾君「へぇ，そうですか・・・」とさっさとコーナーを閉めて曲紹介。剛くん「オレホントすごいんだよ。半端じゃない。マジで」と，曲が始まっても訴えていました。
『フリートーク』。アルバムについて。慎吾君「どんなアルバムですか」。剛くん「タイトル通りにね，モダンな」。慎吾君「好きな曲は？」。剛くん「取材とかで聞かれるんですけど，その時その時でね・・・今日はね，『どうか届きますように』」。慎吾君「『ありがとう』作った人の」。剛くん「あとね・・・『two
of us』・・・は，カップリングか」。慎吾君は「Love loser」。剛くん「どういう曲だっけ」。慎吾君「ロック曲・・・歌詞が・・・○●○ー（自粛）。木村君が言っていて」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「ぜひとも聴いてほしい。ロック曲で・・・」と説明します。剛くん「『Keep
on』とかも好き」。慎吾君「韓国の方が作った曲」。ラップになったり，メロディーになったり，と２人とも気に入っているよう。
エンディング。慎吾君「友だちや，いろんな方へのプレゼントとして，SMAPのニューアルバムを」。宛先は剛くんが読むんですが・・・「鼻くそほじってんじゃない！」と慎吾君。剛くん「すみません！」と否定せず（笑）慎吾君にまた「鼻くそほじってんじゃない」と言われると，「かさぶたです」と剛くん。最後の挨拶で，慎吾君は「鼻くその相棒香取慎吾でした」と言っていました。
＜９月２１日＞
今週は，２人でスタート。ライブが間近で，アルバムも発売されるという話から。剛くん「でも，もう３日ですね。夏のツアーではないですよね」。慎吾君「SMAPは，サマーコンサートっぽくなってますけど，最近ずれてきて，関係なく・・・」。剛くん「盛り上がろうと」。
『マンスリー（私の魔法教えちゃいます）』。お便り１枚目＜笑顔。販売の仕事で，男性客の目を見てニコッとするとほとんど買ってもらえる＞。慎吾君「素晴らしいじゃないですか」。剛くん「大事ですよね」。慎吾君「笑顔の魔法持ってますか」。剛くん「持っていると思いますよ。ここぞって言うとき」。どんなときかというと「ライブとか。ニコッとすると，みんなついてきてくれる」。人それぞれ笑顔の魔法は持っているんじゃないかという剛くん。「笑顔は大事ですからね。極力笑おうとする」。おもしろくなくても，笑っているような顔をするそうです。家の中で１人でいるときも。慎吾君は信じてくれませんが。剛くん「大変になればなるほど，大事なんだよね」。暗い顔をしていれば，そっちの方向にいっちゃう・・・。２枚目＜あの人見ないな，と思っていると，必ず２〜３日後ぐらいにテレビで見る＞。慎吾君「偶然」とまったく信じません。剛くん，いろいろ最近見ない芸人さんの名前を挙げてみます。慎吾君「これから見なくなりそうな人は？」。剛くん「失礼じゃないですか・・・お笑いの方多いんじゃないですか。入れ替わり早いから」。慎吾君は，世界のナベアツが「売れてる」というのを嫌がるから，わざと「売れてる」と言うそうです。すると世界のナベアツは「売れかけている」と訂正。「今，消えそうって言ったら，草なぎ剛かな，オレは」と慎吾君。剛くん「そうだろなぁ・・・僕らものその中にいるんだから」。慎吾君「明日は我が身」。剛くん「がんばらないと。コンサートもあるし。仕事があるって言うのはなによりだよね」。
『S30』。今日のテーマは＜クローム＞＜悲壮感＞。まずは＜クローム＞。剛くん「きてますね。めっきりと。やっぱり新しくなったもんね。わかりやすくなったって事かな。それによって注目されて」。慎吾君「正式名称は？」。剛くん「くろむわっさむ」。慎吾君「クロムの前に付く」。剛くん「アッサムクローム・・・完成されて，使いやすくなって」。慎吾君「何変わった？」。剛くん「容量が変わった」。慎吾君「いいですよ，方向的には」。剛くん「使いやすくなって，より」。慎吾君「開発したのは？」。剛くん「ビル・ゲイツですね。会ったことありますから，『いいとも』で。ビル・ゲイツとゲームやりましたから」。次，＜悲壮感＞。剛くん「元々は映画？」。慎吾君「なんですか」。剛くん「バンドですよ」。慎吾君「何人ですか？」。剛くん「5人ぐらい・・・5〜6人？後ろに・・・ドラムの人とかいるから。でも正式メンバーじゃないから，違うかな。ドラム抜くと，3〜4人」。慎吾君「番組から生まれた・・・」。剛くん「そうですよね。上地君とかいるグループもあって。あれは・・・？」。慎吾君「そっちわかんないの？」。剛くん「あれは・・・羞恥心。羞恥心に対抗する形で」。慎吾君「何の番組？」。剛くん「『はねトビ』のコーナーで」。慎吾君「メンバーは」。剛くん「ドランクドラゴン・・・塚地君。あとは・・・はねトビの来てくれた・・・3人・・・ロバート・・・山本さん。もう1人・・・キングコングの・・・MCの人ですよ」。慎吾君が名前を教えてくれます。剛くん「西野君」。慎吾君「さすが何でも知ってますね」。剛くん「僕に聞いてください！」。
『どうでもいい話』。＜小さいことでも人の何十倍も迷う＞＜目覚ましより早く起きると勝ったと思う＞＜赤ちゃんのお菓子と言わないで，たまごボーロ大好き＞＜何もないところで躓く＞＜奥様応援キャンペーンで16歳の私が当たった＞＜電車の中でエアギターをしている人がいた＞。剛くん「たまごボーロ，ボクも好きですね。美味しいですよ。買ってまでは食べないですけど。前室にたまにお菓子置いてあったりして，たまごボーロがあると食べますよ。噛まなくても食べられて。昔からあるからね」。慎吾君「他の人の何十倍も迷う・・・」。剛くん「わかる気がする。オレも迷うから」。お店で注文しても，「ちょっと変えます！」と後から訂正しちゃうそうです。慎吾君「すごい迷惑」。剛くん「そうだよね。やめよう，オレ」。慎吾君「洋服とかないですか」。剛くん「あるね。優柔不断なのかも。気をつけよう」。慎吾君「ダメだね。優柔不断と決断力に欠ける。通知票で言うと。ダメだね」。剛くん「ダメ，ダメ」。
『フリートーク』。テーマは＜コンサート＞。慎吾君「明後日から」。剛くん「24日から」。慎吾君「インサイダー情報」。剛くん「すごいよねぇ。入ってきた段階から，結構驚くことあるんじゃないかな。ステージ見たりするとね。いつもの感じと違うから」。慎吾君「これ何始まるんだろうって感じが」。剛くん「アルバム中心になってきたりするんで。新しい歌があるから，すごい新鮮に感じるんじゃないかな。あと，いろんな仕掛けもあるし。モニターなんかもすごいしね」。慎吾君「20mぐらいのモニターが！かき集めてますよ，日本中のLEDを」。剛くん「映像もすごいと思うし。あとステージもいろいろ。真ん中のところが，ボーンボーンっていうんですか？回ったり，あがったりするんで。みんなにすごい，いろんな人が見てくれるんじゃないかな。一緒にフリとかできたりとか」。慎吾君「草なぎ剛のソロはない」。剛くん「ありますよ！すごい明るく楽しく，サンバっぽいんで。みんなで踊ろうぜ！みたいな」。慎吾君「キーワードは？」。剛くん「サンバ！サンバ！・・・『ソウデス！』ってみんなで合わせられる，楽しい感じになったんじゃないかな」。慎吾君「『ソウデス』って叫んでますし」。剛くん「ソウデスね。慎吾は？」。慎吾君「まだ決まってないですね」。剛くん「え？何？踊るとか何か・・・」。慎吾君「踊るか踊らないかもまだ・・・間に合わない」。剛くん「またそんなこと言って。お楽しみって事ですか」。慎吾君「そうですねぇ。キーワードはソウナンデス」。剛くん「僕が『ソウデス』って言って，『ソウナンデス』って言うの」。慎吾君「ウソです。今のことは忘れてもらって」。剛くん「サプライズもたくさんあるんで，来たら楽しんでもらって」。
エンディング。コンサート・アルバムの告知。剛くん「また来週お会いしましょう。その前に，ライブ会場でお会いできる方も。ライブ会場でお会いしましょう」。
＜９月１４日＞
今週は，慎吾君一人でスタート。
『マンスリー（私の魔法教えちゃいます）』。『どうでもいい話』。慎吾君一人で進んでいきます。『どうでもいい話』で，＜オチのない話に腹が立つ＞というお便りがありましたが，慎吾君は「20年つきあっている・・・草なぎ剛の話に」。
『フリートーク』。慎吾君，まだ一人。テーマは＜靴＞。慎吾君は，最近サンダルばかり履いているそうです。織田裕二さんが『ビストロ』に来たとき，後日SMAP全員にサンダルをプレゼントしてくれたそうです。それを慎吾君は履いているとか。その他，おしゃれなのや，雪駄や，いろいろ。サンダルが増えたそうです。「最近，何はいていますか」。「夏はやっぱりスニーカー」と剛くん，突然登場。普通に話しています。さすがにブーツは夏は暑いから履かないそうです。全然履かないというわけではないけれど。慎吾君も，2・3回チャレンジしたけれど，やっぱり暑いからブーツはやめたそうです。剛くん「サンダル，たまに，マジ危ないよねぇ。靴で良かったってない？」。「ぷっすま」の収録中，スニーカーに針が刺さっていたことがあったそうです。「サンダルだったらやばかった。ちょっと当たるだけで痛いじゃん。靴ってエライよねぇ」。慎吾君「裸足って気持ちいい」と。しばらく話して，「いきなり登場したね」と慎吾君。剛くん「そうだね。帰ってきました」。
『つよぽん共和国』。つよぽん大統領「オッス！オラつよぽん共和国」・・・あなたは"大統領"（笑）提案＜冷やし中華を冬でも食べれるようにする＞。つよぽん大統領「冬食べれるところも・・・夏の風物詩って所もあるしね。今ぐらいの感じで。お店によって・・・家も結構食べますよ」。ビストロで，木村君が豚の角煮を載せて作ったのが美味しくて，あまっていたのをもらって帰ったそうです。「あれのこと忘れません」といいながら，冷蔵庫に入れっぱなしなんだとか。提案＜電車の中にコンセント。携帯が充電できる＞。つよぽん大統領「いいですねぇ。ついうっかりね，充電し忘れて，大事な電話が取れないとか。これ，採用しましょう！」。珍しいはっきりした決断に「珍しく早いのは・・・なんだ，それ」と慎吾君。「電車の中じゃ，携帯しゃべれないよ」。つよぽん大統領は「メールがあるじゃないですか。充電して，下りてからしゃべればいいし。全車両，明日からつけます！」と宣言。ところが・・・慎吾君「大統領。うちの国にはまだ電車がありません」。つよぽん大統領「なんだと！」。
エンディング。告知は，シングル「この瞬間，きっと夢じゃない」，「薔薇のない花屋」DVDBox，そしてアルバム。剛くん「super,modern,artistic,performanceってタイトルで」。慎吾君「ニューアルバムが出るって事は，コンサート」。剛くん「ライブ！ライブ！」。慎吾君「アルバム発売と同時，9月24日，ドームからスタート」。最後。剛くん「いろいろなことありましたけど，最後は2人でできて，リスナーのみなさんも楽しんでいただけたかなと思います」とご挨拶した後，「草なぎ剛と・・・」。慎吾君「ウィムッシュ！」。剛くん「料理かよ」。慎吾君「香取慎吾でした」。
＜９月７日＞
剛くん「はじめまして。慎吾です」とご挨拶。「残念なお知らせがあります。この番組，僕一人の番組になりました・・・うっそー！」。慎吾君は到着が遅れているそうです。スペシャルウィークなのに・・・と焦る剛くん。
『マンスリー（私の魔法教えちゃいます）』。まだ一人。剛くん「どうですか？僕一人って言うことは・・・（誰かの声）いいですか？ありがとうございます・・・誰ですか？」。"ゲスト"にディレクターの方が（笑）お便り1枚目＜料理。カレーに山芋を入れると美味しい＞。剛くん「いいねぇ。魔法だよ，これは。カレーは魔法でしょ。僕も魔法持っているかも知れない。カレーに関しては，かれこれ7年ぐらい研究していますから」。ルーから作るカレーで，渡哲也さんを6時間待たせたことも。でも今は，20分で作るカレーもできる。「ほとんどタモリさんに教えてもらったんですけど」。チキンカレーが多くて，蒸しカレーも。2枚目＜恋。携帯メールで絵文字のペンギンを使うと返信が驚くほど早い＞。剛くん「最近ちょこっとやってるけど。ブログがあってね，それで少しやるときあるけど・・・今は手紙書くことないんじゃないかなぁ」。でも何故か剛くんの家には，便せんがたくさんあるそうです。番組の賞品でいただいたりして。捨てられないからたまっているそうです。話が続かなくなったような状況で，ゲストのディレクターさんが助け船を出してくれたよう（声は良く聞こえず）。「ありがとうございます」とお礼を。「チョナン・カン」に出演してくれた韓国の俳優さんに，ハングルでお手紙を書いたりしているそうです。剛くん自身は，いただいた手書きの手紙は，ちょっとしたものでもちゃんととっておくとか。「メールも便利ですけど，たまには手書きの手紙もいいですよね」。コーナーのシメに「僕の魔法はカレーです」。
『どうでもいい話』。まだ一人。剛くん「僕の声届いていますか？とにかくちょっとやってみましょう」。＜飴をなめていると何もできない＞＜２７歳でもライターが使えない＞＜１年玉貯金を小３から続けている＞＜日記を筆で書いてみた＞＜母はアイドルのオーディションを受けたことがある＞。剛くん「豚の貯金箱に貯金してましたけどね。あの貯金箱，どこいったかなぁ。誰かにとられちゃったかなぁ・・・堅実な感じする？でも結構そうでもないんだよねぇ。パーッとごちそうしたりするし。結構気前いいから。でも無駄遣いはしない方かな」。「オーディション？しましたよ。中学校の時にね，友だちとジャニーズ事務所のオーディション受けて，友だちは落ちちゃったんだけど・・・」。そして突然「ここで発表します！」と宣言。「ＤＶＤBoxが発売に・・・」と言うので「猟奇的な彼女」かと思えば，「『薔薇のない花屋』と『佐々木夫妻〜』のDVDBoxが発売中」と告知。そして「ツアーがね，決まりましてね。やっとね」。そして「アルバムも発売されます」と告知（タイトルと発売日）。「その中に収録される・・・」と曲紹介をするところで「あっ！来たぁ〜！」。慎吾君登場。ところが剛くん「僕は，今から抜けるみたいなんで。すみません。いってきまぁ〜す！」。状況がわからないままの慎吾君と曲紹介していきました。曲は「この瞬間，きっと夢じゃない」。
宣言通り，ここからは慎吾君一人。『フリートーク』。ライブの話が出たので，ちょこっとレポ。慎吾君「コンサートやります！」と発表。「いつもながら，発表が遅れてすみません」。「ようやく，やると言うことをはっきり言えるときが来たので」。アルバムの発売が，ツアー初日。「アルバム曲ごっそりやりますので」。初日に来る人は知らない曲があるだろうけれども，それもまた別の楽しみにしてほしいと。
『エロロケ』。ここは剛くん参加。でもレポは自粛。
エンディングは，慎吾君一人。「行ったり来たりですみません」と慎吾君。
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