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＜１０月２５日＞
10月最終と聞いて，驚く2人。慎吾君「もう11月だよ」。剛くん「今年も終わりますよ。ヤバイ！何かやらないと」。慎吾君は，あるお店からクリスマスケーキ予約の案内が届いたそうです。間違って早く出しちゃったんだと思っていたら，全然早すぎていないと言うことに気付きました。
『マンスリー（切ない2009秋）』。お便り1枚目＜失恋。1年間片想いの相手に振られた。告白してはいないけれど，彼の友達から友達以上はないといっていると言われた＞。慎吾君「おかしいだろ。友達に聞いたんだろう？」。剛くん「確かじゃないかもしれない。あきらめたのは早かったかも知れない」。慎吾君「もったいないよ。ウソかもよ」。その友達がおたよりの子のことが好きなのかも知れないし・・・。剛くん「悪いヤツじゃない」。慎吾君「いくらでもいろんなこと考えられるのに」。剛くん「でも，ないんじゃない，たぶん」。慎吾君「カチーンときた」。剛くん「友達だからさ，本人言いづらかったから・・・残念だったってことだよ。そんな気がする。失恋しちゃったんだよ」。慎吾君「真実を解き明かそうとしてるんだよ」。剛くん「自分自身でも気付いていたんだよ」。慎吾君「最終確認をきちんととってない！お前はそういうとこがダメだよ！」。剛くん「確かめたくもないわけよ。そういうもんでしょ。必ずしも白か黒かじゃないんでしょ。自分を傷つけないことも必要よ。最後まで突き詰めて・・・そういうのじゃないのもあるんじゃない」。慎吾君「オレが金八だったら，許さない」。剛くん「金八魂じゃないよ，恋愛って。金八みたいにさ，『好きですかっ！』みたいなさ。恋とかって，淡くて，ちょっとほわほわしてるのがいいんじゃない」。慎吾君「2人の意見をふまえて」。2枚目＜お子様メニューを大人に注文されたときの断る方法がマニュアルに載っている。"残念そうにムリと伝える"＞。なぜか剛くん，笑っちゃってちゃんと読めません。なんとか伝えた後，慎吾君をお客様に実践してみます。慎吾君「そんなのマニュアルに書くなってことでしょ」。剛くん「食べたいお子様ランチあるんだよね。青山劇場のレストランの・・・新幹線の器・・・違う，サッカーボールだ。すっげーうまいわけ。でも頼めたの。『蒲田行進曲』やってたときにね，錦織さんが毎年来てるから詳しくて，一番うまいのはお子様ランチだって。食べてみて。変にかっこつけてないの。ジャンクなのよ。超うまいの」。慎吾君「腹減ってきた」。剛くん「なんで食べちゃいけないの？子供の分がなくなるからか」。慎吾君「お子様じゃないってことでしょ」。剛くん「大人だって，子供になりたいときあるじゃない」。慎吾君は，あるお店で，「すっごいでかい女の子」が「かわいい」と言いながら買い物をしているのを見たそうです。接客の子がどうしてもうまく言えない。その体に，そのちっちゃいTシャツは・・・。「お店からしたら嫌がらせだよね」と慎吾君。もし慎吾君がこの接客する立場だったら「この店やめますって」。10月のテーマは終了。11月のテーマは＜秋のOL祭り＞。ここの曲が「そっときゅっと」で，しんつよちょっと歌っていました。
『どうでもいい話』。＜携帯の発信履歴全部男友達＞＜中居君と剛くんの画伯対決はおもしろいと思う＞＜洗顔がなくなり母のを使い続けている＞＜私の高校は体育館以外は土足＞＜愛車のバッテリーがダメになった＞。気になったのは画伯対決。剛くん「おもしろそうだと思って。慎吾1回来たことあるよね。中居君の絵もひどいわけよ。僕といい勝負だなと思ってんだよね」。慎吾君「うまくなったの？うまいとこはうまいの？」。剛くん「描けないことはないのよ。中居君はホント描けないのよ」。慎吾君「ブログみたいなヤツ，ジャニーズ事務所の。『山のあなた』の絵，うまい感じだった」。剛くん「あると描けるの，見るのが。何もないと描けない。慎吾は好きだよね」。慎吾君「今日だって，朝9時ぐらいまで描いてた。夜から」。剛くん「絵を描いてるの？家で？えぇ〜？えんぴつで？」。慎吾君「なんで鉛筆限定なの。筆で。昨日はアクリル」。剛くん「楽しいの？」。慎吾君「楽しいよ。昨日は1個できて，2枚目が半分ぐらい。できたヤツは家には飾ってる。何日か前に，撤収して倉庫に持って行くために玄関に置いてある」。剛くん「いつかみたいね。個展とかやった方がいいよ。昨日はどういうの？」。慎吾君「セロテープで絵を描いて。人を」。剛くん「パソコンの中にも入っているもんね。本気だよね。すごい時間かかりそうじゃん」。慎吾君「好きだからね」。剛くん「遊んでたりね」。慎吾君「そう，遊びですよ。昨日はすごいなと思った。ビールきれてのに，飲まないで描いてたの。飲みながらが多かったけど。飲まなくても9時間ぐらい描き続けても楽しいんだって」。
『ツヨネム』。久しぶりのツヨネム「パンチパーマじゃねぇ♪」と。相談のお便り1枚目＜最近毛深くなってきた。特にすね＞。ツヨネム「その毛抜けぇ〜♪脱毛とかいっぱいあるから♪」というようなことを。2枚目＜ありっていえばありだけど，何か惜しい感じと言われた＞。ツヨネム「うどん，そば食べてぇ，シェイプアップ〜♪ダイエットしなくていい〜♪日本の心はそばでぇ〜す」というようなことを。3枚目＜ブラジャーのサイズ２つダウン＞。ツヨネム「おっぱいちっちゃくなっても大丈夫♪おっぱいで生きてるわけじゃない♪おっぱいは，いつもぽにょぽにょ♪」。最後のフレーズがだいぶ気に入ったよう？笑いながら繰り返し，「崖の上のぽにょ〜」と笑っています。慎吾君は無視してコーナー強制終了。
『フリートーク』。慎吾君「洋服の話したいよね。服着れる時期になったよね」。剛くん「重ね着できる」。慎吾君「長袖のパーカー，うれしい・・・カウチンのベスト，やっと着れるようになったって思わない？・・・そのカウチン，どこの？」。剛くん「ハリウッドランチマーケットで売ってるんだけど。1万2千円ぐらい。安いでしょ。このできでは。フードもついているわけ。あったかいんだよね。かわいいでしょ。楽しいよねぇ」。慎吾君「ズボンは？」。剛くん「すごい好きな・・・XＸ。1960年の。すごい気に入っている。こいつは色落ちだね」。慎吾君「上着脱いで，靴も脱いで，椅子の上に乗っかって見始めたね」。剛くん，スイッチ入っちゃいました（笑）津ｙしくん「ひげのところ！・・・膝のところ・・・膝の裏！ここはキレイだねぇ！当たりがでてんだよね。このコントラストがつかないわけよ！普通にいいね」と熱く語ります。慎吾君「自分が持ってる中でベストいくつ？」。剛くん「３は入らない・・・5位ぐらいかも知れない」。まだ語りたい剛くん「1960年だけど，色落ちが言い・・・慎吾のも可愛いじゃん。あそこのヤツでしょ・・・売ってないででしょ。一品物とかでしょ。サイズ違いとか出てないヤツでしょ。手が込んでて・・・その加工の技術ってすごいね。ボタンなんかもかわいいんだよ・・・うわぁ〜，すごい手が込んでるよ。カーゴパンツ風なんだね。楽しいね，洋服の話してるとね」。慎吾君「これもすごいでしょ」。剛くん「持ってたけど，あげちゃったなぁ・・・この間行ってきたよ。それは初期のだよね。そのときのがいいのよ。ヴィンテージっぽくなってる」。慎吾君「かなり古いのに，今でもはいてる。好き。ロンドンのクラブで，譲ってくれって言われたのよ。20万ぐらい払うって言われたの。危ないとこだったけど・・・代官山の古着屋さんで買ったの。安い，古着だから」。剛くん「サイジングとかもいいのよ。なかなかでないよ，その感じ」。慎吾君「洋服の話，たのしいなぁ」。
エンディング。慎吾君「ニューヨーク行ってくるよ」。剛くん「何日？」。慎吾君「12日から」。剛くん「僕も行きますよ」とさらりと。慎吾君「ホントかよ」。そのとき，平井堅さんがスタジオを間違えて覗いたようです。慎吾君「スタジオっていいね。芸能人とかいるから」。剛くん「舞台がんばってね」。今週もスタジオでしたが，剛くん「すごい楽しかった。来週から11月」。慎吾君「どうするよ」。剛くん「盛り上がっていきましょう。このラジオも」。慎吾君「そうだね」。
＜１０月１８日＞
今日は久しぶりにスタジオから。2人そろっています。慎吾君「エコーってやつ？・・・ラジオみたい！」。剛くん「いつもラジオやってるのに・・・3ヶ月ぶりぐらい？」。慎吾君「やった？・・・なんだやったんだ。会うのも久々だね」。剛くん「会ってるよ。1週間ぐらいかな」。慎吾君「ブラック・アイド・ピーズ・・・」。剛くん「その後会ってるでしょ。『スマスマ』で会ってるよ」。慎吾君「あぁ，唐沢さんとか」。剛くん「そう・・・ブラック・アイド・ピーズのコンサート一緒に見に行ってね」。慎吾君「アンコールでステージ上がっちゃったのね」。剛くん「まさかホントに上がると思わなかったね」。2人ともホントに楽しかったそうです。
『マンスリー（切ない2009秋）』。慎吾君「スタジオで，ヘッドフォンして音楽聴きながらやってると，ちゃんとやんなきゃなって気がしますよね」。剛くん「背筋がピッとするよね」。慎吾君「相づちもちゃんとしなくちゃって思う」。剛くん「これがラジオだね」。お便り1枚目＜はっきりした理由がなくても，秋の夕暮れは切なくなる（いろいろな例を挙げています）＞。剛くん「詩的に来たのかな」。慎吾君「なんだこれ」。剛くん「ちゃんとしてますよ。すばらしいじゃないですか。秋の感じ出てるじゃない。ススキが揺れる切なさのある風情・・・」。慎吾君「鼻悪くて分からないんだけど，キンモクセイの香りだけはよくわかって，知ってるの。秋が来たんだなって」。剛くん「オレ，わかんない」。慎吾君「教えてもらって，覚えたから」。剛くん「自分の中にあるけど，意識してないから分からないんだ」。慎吾君「キンモクセイの香り嗅ぐと，秋だなぁって思う」。剛くん「あるじゃん，そういう話」。慎吾君「あえて書かれると」。剛くん「はがきだから。ラジオやってるんだから」。2枚目＜男の人の乳首の毛って切ない。なんて言うの？＞。慎吾君「乳首毛・・・気持ちいいよね，抜くとね」。剛くん「痛いじゃん」。慎吾君「抜くのを快感に生きています」。剛くん「昔，抜くなって言った人いるよね。運が逃げるからって」。慎吾君「お兄ちゃんね。彼のね。ホント抜いてないって言って，見せてもらったら5cmぐらい」。剛くん「抜こうとすると超怒られるの。とある彼のお兄さんが」。3枚目＜この夏関西に遊びに行ったときに好きな人ができた。メールでアピールしているけれどもう限界。会いに行ったら引かれる？＞。剛くん「一か八かいってみたら」。慎吾君「ドラマみたいにうまくいかないよ」。剛くん「逆に，男が行くっていうのもいいんだって・・・この間，吾郎さんと話したの。男が彼女のところに行ったりすると，許してくれる可能性が高いんだって。吾郎さんによると」。慎吾君「どこで話してるの」。剛くん「『スマスマ』の楽屋で」。慎吾君「なにやってんだ」。剛くん「女の人は来てくれたってことで，うれしくなって。引きはしないんだって，吾郎さんによると」。慎吾君「女の子がリュック背負って来ると，引いちゃう感じ」。剛くん「男の人だと引かないいって話してたの。女お人だと怖いのかなぁ」。2人ともなんでだろうと不思議がっています。剛くん「言ってましたよ，吾郎さんが」。
『ヒューマン劇場』。お便り1枚目＜行きつけのコンビニへ夜中お弁当を買いに行った。お弁当を暖めてもらうと店長が「世間は冷たいけどお弁当は温かい方がおいしいからね」と。泣いていた私を見て慰めてくれた。でも実はコンタクトで涙が出ただけ＞。慎吾君「良くできてるよ。作家か」。剛くん「違うでしょ・・・そういう一言って，心温まるよね」。慎吾君「分かる。心温まる一言って分かるけど，時々言い過ぎて・・・一生懸命な女の子に『がんばってね』って言ったら『別に』とさらりと流されて，ショックを受ける・・・」。剛くん「まぁね，あるね。気遣っているのに」。慎吾君「ぶん殴ってやりたくなるよね」。剛くん「殴っちゃダメでしょ」。次のはがきにいこうとすると，剛くん「長いね，このはがき」。慎吾君に「長いとなにかあるの？」と注意をされていました。2枚目＜「BALLAD」を見に行ったときのこと。隣にカップルが。途中から鼻をすする音が聞こえてきて，涙を拭いている様子も。泣いていたのは彼の方。映画が終わると，そっと彼が彼女の荷物を全部持ってあげていた。彼女の方は，彼が泣いていたことには一切触れず笑顔で見守っていた。ここに又兵衛と廉姫の気持ちが伝わってると思った＞。剛くん「いい話でしたね」。慎吾君「2人の恋がヒートアップして・・・バカップルだ」。剛くん「ありがとうございます。うれしいです」。慎吾君「できすぎている」。剛くん「いい人だよ。このカップルは幸せになりますよ。最高」。慎吾君「東宝の宣伝部が書いたんだ」。剛くん「自分で自分の映画見に行っちゃった。前に座ってた女の子が泣いてたよ。夜いったの。そこそこ入ってて。ばれるかなぁって思ったけど，ばれなくて。出て行くタイミングどうしようって思ったけど，エンドロールで出て・・・気になるのね，リアクションが」。慎吾君「1人で行ったの？」。剛くん「1人で行った。すごいドキドキするの」。慎吾君は，以前三谷さんと一緒に映画を見に行ったそうです（どの映画か思い出せないようですが，もちろん三谷さん作品で慎吾君が出ている物）。三谷さんが入っていくと，みんなにバレバレ。最後2人で立ち上がって，身に舞台挨拶みたいに挨拶したそうです。
『どうでもいい話』。＜今年は一度も蚊に刺されなかった＞＜母の鞄にはチャックが8個＞＜上司が会社で真剣に書いていた書類は離婚届＞＜夜中DVDを夢中で見ていたら学校へ行く妹が起きてきた＞＜ミカン食べた後牛乳を飲むとマズイ＞。剛くんが選んだのは＜蚊に刺されなかった＞。剛くん「すごいですね。刺されまくりましたからね。夏ロケで。『任侠ヘルパー』で。一杯刺されて。やっぱりね，林とか多かったんで。タイヨウの入り口とか。いますねぇ」。慎吾君「海はあんまりいない？」。剛くん「そうだねぇ。いまだにかゆいもん。むかつくよね」。慎吾君「くるぶし刺されなかった？」。剛くん「刺されたところがかさぶたになって，またかゆくて・・・」。「ワシもさされた」と両さん。剛くん「虫除けってする？するけどダメ？」。慎吾君「必死にやってくれるんだけど，刺される。『こち亀』の第2話の駄菓子屋。さはら市，多かったぁ」。剛くん「嫌い。蚊って迷惑。なんでかゆくなるの」。慎吾君「毒入れるんでしょ」。剛くん「むかつく！すっごいむかつく！」。続い＜ミカンの〜＞。剛くん「確かにね。イチゴミルクあるけど，ミカンミルクってないよね・・・組み合わせ的に難しいよね。ビタミンCの関係・・そんなことないか。イチゴもビタミンC・・・」。慎吾君「すっごい適当」。剛くん「だって，何かあるでしょ」。慎吾君あくび。剛くん「あくびすんなよぉ」。慎吾君「ミカンミルクって何度も言ってんの，つまんねぇなぁって」。このコーナーシメの曲は，タカチャの曲。慎吾君，タカチャの話をしたかどうかすっかり忘れています。剛くん「全然覚えてねぇじゃん！ボケだよ！」と，4日放送で話した内容を簡単に話します。慎吾君「なんで知ってるの」。
『フリートーク』。タカチャの曲を聴いて，2人とも「いい歌」と。剛くん「アルバム？」。慎吾君「『チェンジ』ってアルバムなんだって」。剛くん「聴いてみよう」。『フリートーク』のテーマは＜年上の女性年下の女性＞でしたが，慎吾君「『スーパースター☆』って誰？ナイス橋本？」。剛くん「そう」。慎吾君「それをいったんだ」とタカチャに「スーパースター☆」作ってくれたといっちゃった話を。剛くん「すごいよね。会社に2人もね。似てるよね。感じが」。慎吾君「ナイス橋本もいいよね。『ソウデス』」。剛くん「そう。僕のソロ」。慎吾君「ナイス橋本のアルバムも発売してるんじゃない」。剛くん「ホント？聴いてみよう・・・」。その情報はネットで見たという慎吾君。剛くん「ネットでね，曲買ったりできるようになりました。あれやらないと意味ない。僕がパソコン買ったの2年前なんだけど，2年前もできたの？」。慎吾君「できた」。剛くん「なんでやってなかったのかなぁって。楽しいよね。すごい。進歩しちゃって。すごい充実してるわけ。ジーネスで選んでもらうぜって・・・」と熱く語ります。剛くんが"ジーネス"を扱うと，ポップスでは一番上に「SMAP」がでるらしい。それをすごいと驚いている剛くん。慎吾君は「君のジーネスわかんねぇ」。剛くん「夜はジャズとか・・・・ムーディな感じで。結構ジャズでもいろんなところから。こういうのジャズなんだって曲あるよね」。慎吾君「最近のヘビーローテーションは？」。剛くん「ジーネスだよねぇ。勝手にやってくれるの。だから，ヘビーローテーションはないよね」。慎吾君「ジーネスがやってくれてるの？」。剛くん「そう。気に入っているのが，mihimaruGT。あれでいい」。慎吾君「あれでいいっておかしいでしょ」。剛くん「あれがいい。『気分上々』とか」。慎吾君「DJの彼は，SMAPの『OverFlow』作ったんだ」。剛くん「『OverFlow』好きなのよ。みんな好きだよね。なんかあるのよ。他の曲もかっこいいわけ。朝とか。結構mihimaru！マジで！」とかなり熱くなっていました。
エンディング。告知（「BALLAD」等）。剛くん「久しぶりにスタジオでできて。スタジオいいね」。慎吾君「いいよね。後ろでかかってる『スーパースター☆』も聴けるし。『スーパースター☆』，歌わなかったなぁ。もっと歌いたいよね。きっともうやらないな。しばらくは」。剛くん「歌いたいよね」。
＜１０月１１日＞
剛くん１人です。「慎吾はいるんだけど，いないんだよねぇ。どういうことだろ」。「スマスマ」の収録が時間かかっているそうです。「たぶん，後で来るんだろうなぁ・・・・みなさん，お元気でしょうか。秋も通り越して冬にさしかかるみたいな感じなんですけど・・・まだ秋ですか？・・・まだ秋？・・・カゼなんかひいてないでしょうか。僕はドラマが終わり，落ち着いた日々を送っております。また新しいワンステップにむけてがんばります」。
『マンスリー（切ない2009秋）』。お便り1枚目＜欲しかった靴を買ったその日に違う店で半額セール。欲しかったのに魅力も半減＞。剛くん「分かるなぁ。すごい悲しい。一気にさ，熱い燃えてる気持ちが萎えてしまうよね。わかる。なんだろうね，半額セールって。急に半額になっちゃうじゃない。元々の値段って何なんだろうって。極端だよね。悲しいな，セールって。セール待ってると，ないかも知れないわけじゃない。ラッキーだといいんだけど・・・その反対もあるんだね。悲しいなぁ。オレだったら泣くなぁ」。２枚目＜バイト先の先輩が超かっこいい。制服姿がいい。ところが偶然見かけた私服は超ダサイ。シャツをパンツにインしてた＞。剛くん「おもしろいねぇ。いーじゃん。オレだって，シャツをパンツにインしてるよ。なんでいけないの？普通するでしょ・・・あ，Tシャツとかなんだろうなぁ。Tシャツインするのダサイのかな？なんで？・・・ドラマで共演した山本裕典君がすごいローウエストなの。彼はめちゃくちゃ足が長いから，ローウエストでもかっこいいんだけど。背丈がないと難しいよね，腰ばきって。あんまりおろすとさ。かといって，ハイウエストもダサイんだろうねぇ・・・中居君の私服本，すごい売れてるんだよね。中居君ってさ，すごい服持ってるよね。逆におしゃれだと思うんですよね。秋だからね，ファッションも楽しんで。まだちょっとそんなに寒くいないから・・・昼間とか暑いからさ・・・涼しくなってきたから，いろんな物着て楽しんでください・・・超うける，これぇ。切ないよねぇ」。
『普通のメール』。剛くん「まだ慎吾が来ないです。これは普通のことではありません」。お便り＜男の人は女性の体のここが好き，グッと来ると言うことを平気で話す。女性がそういうことを話すとどん引き。私はどんどん話したい。男の人よりいやらしくないと思う。私は膝小僧が好き。膝小僧でつきあったこともある。『スマッシュ』で女性のみなさんがカミングアウトできるようにして欲しい＞。剛くん「どんな膝小僧なんだろうね。すごいよね」とまずは膝小僧好きに注目。そして「確かにね。男性だけだね。不公平な気もするんですけど・・・レディースで集まってるときはそんなことないんじゃないの？・・・あ，男の子といて話しても，どん引きされない空気にして欲しいってことかな。でもこの番組影響力ないからさ。たぶんムリでしょ。でも女子，結構話してるんじゃないですか。いいんだよ，言って。言い方にもよるんじゃないの。ユーモア交えてさ。エロロケとか催し物でやったりとか。そういうところ，僕と慎吾見習って欲しいですね。ユーモア交えてエロイ話するとか・・・だいたい，慎吾とオレ，エロイ話してるからね。ラジオで言えないけど。ラジオで見せているのは，氷山の一角で，ほとんどエロイ話してます・・・ヤベェ，いっちった。男ってそんなもんですよ。エロくないと男じゃないでしょ。モチベーションとか。女性のカミングアウト待ってますから。ユーモアと愛があるかってことじゃないですか。エロは大事です。エロ番長がまだ帰ってきてないんですけど・・・あいつ，帰ってくるのかな」。
『どうでもいい話』。タイトルコールから慎吾君登場。剛くん「急に登場したね」。慎吾君「遅ればせながら登場です」。＜息子がアリを食べた＞＜「スマスマ」終わった後ビストロの影響で何か食べてしまう＞＜彼氏との初めての旅行で部屋着が高校のジャージ。どん引き＞＜ようやく高校球児が年下に見えるようになった＞＜下町の商店街で「キレイなお姉さん」と言われ舞い上がった＞。剛くん「たんたんと読んでたけど，待ってたんだよ，みんな」。慎吾君「しょうがないじゃないですかぁ。『台場の母』やってました」。ゲストは石田純一さん。と，ほんのちょっと説明しただけで「じゃあ，ここで曲に」と慎吾君。剛くん「やってないじゃないですか」。最初の話題は＜部屋着が〜＞。剛くん「さっきも私服の話があってね」と説明。「高校のジャージとかもってないからさぁ」。慎吾君は，逆パターンで，制服だとダサイけど，私服は超かっこいいというのもあるだろうと。剛くん「逆のパターン！それはいるでしょ・・・中居君の私服本もすごい売れてるらしいからね。あれもおもしろいよね。安いんだよ。３７０円」。慎吾君「３７歳記念」。剛くん「３９０円だっけ？」。慎吾君「３７０円。３７歳でしょ」。剛くん「後何あった？・・・んなとこかな」。慎吾君「ビストロの影響で食べちゃうんだって」。剛くん「ちょうど時間帯がねぇ。僕も見ると，たまぁ〜に食べたくなるね」。慎吾君「たまに絞ろうとするときあるじゃないですか。役柄とかで。そのときの『ビストロ』の収録って地獄のようだよね」。剛くん「そうだね。おいしい物いっぱいあるのに食べられない」。普通，ダイエットしている人が仲間と外食というのは，たまたまだけれど，SMAPのメンバーは確実にビストロの収録があって食べなくちゃいけない。いったん作って食べてみないと味が分からないし，説明もできないし。お客様に出す物だから余計に。おいしいから味見だけでは終わらない。しかも本番中には「みんなで試食」もある。さらに２本目の収録があったりする。慎吾君「地獄だね」。剛くん「贅沢な地獄だけどね」。慎吾君「前の日考えたりする？」。剛くん「そこまでないなぁ」。慎吾君は，ダイエット中は明日ビストロの収録があるとなると，ビストロでは食べることにして，前の日に調節したりするそうです。
『フリートーク』。テーマは＜最近のDearWOMAN＞。書いてあるのを読んでいた剛くん「れんぎ・・・レギンス？」。慎吾君「レギンス知らないか」。剛くん「履き物？この番組で前やったじゃないですか」。慎吾君「なんですか」。剛くん「タイツでしょ。色がついてるような」。慎吾君「ブーティーは何でしょう」。剛くん「ブーティー？ブーツじゃない？・・・履き物でしょ。長靴？おしゃれ長靴」。慎吾君「違う。ブーツより短い，パンプスより長い」。剛くん「ちょっと中途半端な丈の感じの？それ結構好き。みんなおしゃれだよね」。慎吾君「はり倒したくなるわ」。剛くん「はり倒したら犯罪ですけど・・・」。慎吾君「露出度がハンパじゃないじゃない」。慎吾君，熱く語り出します。超ミニをはいていて，ぱっと見るとミニスカートに見える。だけど，実際はショートパンツ。気になって見ると「嫌らしい」みたいに見返してくる。「惑わしてんだろ。装ってるわけじゃん，ミニスカートを。でもG短パンですよ」。急にしゃがんで，「マズイだろ，見たいだろ」になって，覗いてみると，やっぱりショートパンツ。それでも，隠そうとしながら，挑発？してくる。そんなことしているのを，すごく怒る慎吾君。剛くん「しるかよ！わかるけど」と大笑い。慎吾君「だますんじゃねぇよ」。
エンディング。「BALLAD」他，CDの告知。剛くん「途中から慎吾入ってきましたけどね」。慎吾君「疲れちゃった。熱くなって」。剛くん「前半いなかったのを取り戻すかのようにね」。慎吾君「スッキリしちゃった」。剛くん「おもしろかったですよ。その前にあったの。エロ番長いないからって。来週からもね，そういう話もつめてこうか」。慎吾君「エロ番長〜！」。
＜１０月４日＞
今日は10月最初の放送。10月といえばいろいろ変わる時期。剛くん「『BALLAD』公開中です。みなさん見てください」。慎吾君は「いいとも」が変わる時期＝10月と感じるそうです。慎吾君「つよぽん，曜日変更で日曜日に」。剛くん「やってないよ。『増刊号』だよ」。慎吾君「『増刊号』の司会」。剛くん「そんなことありませ〜ん」。
『マンスリー（切ない2009秋）』。お便り1枚目＜彼氏がいない。切ない。夏の終わりで別れた。考えてみるといつも秋に別れている＞。剛くん「一夏の思い出ですね。夏で燃え上がって，涼しくなってくるように，気持ちもさめてきて，冷静になって。冬になると，寒くなって，人肌も恋しくなって，切なさが募ってくるんだよね」。慎吾君「恋して別れて切ないときの・・・ちょっと寂しくなったときの・・・なんて言うんだっけ。木が並んでる道・・・並木道みたいなところを歩きたい」。剛くん「その感じ味わいたいの？」。慎吾君「味わいたい。ちょっと寒くて，ポケットに手を突っ込んで。車のスピードが速く感じて。最後のカットで，マフラーに口を埋める・・・みたいな。それを味わいたい」。剛くん，ずっと笑って聞いています。慎吾君「なんで笑ってんの？」。剛くん「あんまり味わいたくないじゃん。そういう風になってないから言えるんじゃない。リアルだと結構くるんじゃない」。慎吾君「販売機でコーヒー買って，あったけーなぁって」。剛くん「高度な妄想っていうか・・・言ってることはすごく分かる」。2枚目＜高校の時のブラジャーをまだしている（20歳）。なんか切ない＞。剛くん「もうちょっと大人になりたいのかな」。慎吾君「下着で3〜4年のものありますか？」。剛くん「ない。女性は，ブラジャーは？」。慎吾君「どんぐらいで変えるんだろう」。剛くん「あるんじゃない？3〜4年は・・・でも形も変わりますからね」。慎吾君は，ブラジャーを捨てているのを見たことがないと。「細かく切断したりするんじゃないの」。剛くん「ワイヤーとか入ってんでしょ。燃えるゴミなのかな？燃えないゴミなのかな？」。慎吾君「ブラジャー捨てる姿っていいなぁ。可愛いアイドルの女の子も捨てるんだよ。これくるなぁ」。剛くん「きますかぁ？」。慎吾君「あの人も捨ててんのかぁ・・・」。剛くん「男わかんないからね」。慎吾君「に被って踊りたい」。剛くん「最近，男の人でもしているひといますからねぇ」。慎吾君「ドラミちゃんの耳みたいに被って，あごのところでしっかり縛って，よいよいよい〜♪みたいな踊りを踊りたい」。剛くん「ダメな人じゃん」。慎吾君「ふんどしで，20人ぐらいで」。剛くん「自由だね」。慎吾君「楽しいだろうねぇ」。剛くん「楽しいだろうね。常識とか，モラルとか・・・」。慎吾君「祭りだよね，イメージは」。剛くん「そういうのも必要だよ」。慎吾君「ブラジャー祭りみたいな」。
『普通のメール』。1枚目＜男の人ってたまに叫びますよね。どういうとき？＞。慎吾君「そう？分かるけど，女の子ないねぇ」。剛くん「男の方じゃない，どちらかというと」。慎吾君「う゛がぁ〜・・・もっとこう，うぁ〜って言うのもあるけど・・・始まりは，ため息つながりの，でかい版かな・・・ないかもな，女の子に」。2枚目＜おにぎりの具で好きな物は？私は梅干し以外考えられない＞。コンビニに行って，おにぎりコーナーに行って，選ぶのは・・・剛くん「鮭かな，基本」。慎吾君「どんぐらいの？」。剛くん「ハラミとかさ」。慎吾君「ハラミ？・・・ハラスでしょ。ハラミは肉」。剛くん「ハラス。あったら」。慎吾君「ノーマルかちょっと高・・・」。剛くん「ちょっと金額が高いの。あれ好き。慎吾は?」。慎吾君「赤飯」。剛くん「具ないじゃん！入ってないじゃん」とちょっと驚いています。慎吾君「赤飯丸めただけ」。剛くん「えぇ〜〜〜！！」。慎吾君「コンビニで赤飯見たら，僕を思い出してください」。剛くん「好きなの？」。慎吾君「初めて言うけど・・・雑誌買ったついでに買ったりする」。剛くん「変なのぉ〜！買ったことないよ。うまいの？具ないなぁとか思わない?そのままがうまいんだ」とひたすら驚いています。慎吾君「たまにもらうことない？お弁当箱に赤飯だけ入ってて・・・持って帰った瞬間に全部食っちゃう」。剛くん「しらなかったぁ。この長いつきあいで。ちまき好きでしょ？傾向は気付いていたけど・・・餅米が好きなんだ」。慎吾君「赤飯置いてないコンビニに行くと，イラッとしますよ」。
次のコーナーになっても少しお赤飯を引きずっています。剛くん「赤飯，そんな好きとは思わなかったぁ」。スタッフ？「買ったことないです」。剛くん「買わないよねぇ？今度買ってみよう」。
『どうでもいい話』。＜なんでも「素」が好き。すラーメン・す焼きそばetc＞＜実家はパン屋。でも朝ご飯は納豆ご飯＞＜麦茶には塩？砂糖？＞＜スプーン持つときグーで持ちたくなる＞＜「みちこ」なのにあだ名は「せいこ」＞。まず＜麦茶〜＞。剛くん「昔砂糖入れて飲んだことあったなぁ」。慎吾君「両方入れない」。＜なんでも「す」〜＞。剛くん「中居君っぽいなって。中居君好きだよね。素ラーメンとか。具がない方が」。＜スプーン〜＞。剛くん「分かる気がする」。＜あだな＞。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「『任侠ヘルパー』の共演者，どう呼んでた？」。剛くん「役名で呼んでた。全員。僕は」。慎吾君「1人ぐらいいるでしょ」。剛くん「イヤ・・・五郎とか，三樹矢とか，六車とか，りことか，晴菜とか・・・」。慎吾君「大杉漣さんは？」。剛くん「漣さんね・・・そうだね・・・名前わかんねぇ。園崎だっけ？名前呼ばないからね・・・清史郎は清史郎だ」。慎吾君「ほらぁ」。慎吾君は，役名で統一して呼びたいと思うそうですが，人によって違うと感じるそうです。「こち亀」では，香里奈さんは「麗子」と呼んでいましたが，もこみちくんは「中川」じゃなくて「もこちゃん」。香里奈さんはもこみちくんのことを，ドラマと同じに「けいちゃん」と呼んでいたそうです。慎吾君も「中川」と呼んでみたそうですが，違和感が。剛くん「わかる」。慎吾君「和尚さん，八戒・内村さん・・・呼び捨てになっちゃうからね」。
『フリートーク』。剛くん「10月ですか・・・早いねぇ。もう慎吾舞台だね」。慎吾君「稽古やってます。つよぽんは，一気に働いて，一休みして，留学するって」。剛くん「しないって」。慎吾君「イギリスに」。剛くん「イギリスに行ってみたいなぁ・・・気候もいいし。暑くないし」。慎吾君「服着れるようになって，うれしいなぁ」。剛くん「結構大変でしょ，稽古」。慎吾君「稽古着ね，ジャージ買った。裸足でやってる」。剛くん「なんで？」。慎吾君「靴がめんどくさくなっちゃって」。剛くん「クッションないから・・・」。慎吾君「負担になる？」。剛くん「なるでしょ」。慎吾君「履いた方がいいかな」。剛くん「危ない。何があるか分からないから。切ったりとか，ぶつけたりとか」。慎吾君「砂利場で稽古してるわけじゃないから」。剛くん「履いた方がいいよ。外人なんか家の中でも履いてるんだから。ニューヨークでやるんでしょ」。慎吾君は，10分休憩とかあると，裸足のまま外に出てコンビニに行ったりするそうです。剛くん「危ないよ」。慎吾君「気持ちいいよぉ・・・みんな見るの。裸足の青年がいるって」。剛くん「そうでしょ」。慎吾君「お前たちだって，裸足で猟をしてて・・・」。剛くん「現代だから。危ないよ」。慎吾君「歩いていたら，タカチャにあって。最初わかんなくて」。ここのところ，SMAPの曲を書いていないという話をしたそうです。実は，「そっときゅっと」のカップリングの話もあったそうですが・・・同じ事務所のナイス橋本さんの方に決まったそうで。ナイス橋本さんは，逆に最近はかかわりがある。剛くん「すごい，ナイス橋本・・・すごいね，2人とも」。
エンディング。「BALLAD」公開中。「こち亀」「そっときゅっと／スーパー☆スター」発売中。剛くん「今年ももう少しで終わりますが，新しいこともありますので。慎吾，舞台がんばってね」。
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