もどるもどる
＜１１月２９日＞
今日も剛くん１人でスタート。「１１月最後？今年も残り１ヶ月になってしまいました・・・みなさん，毎日楽しくエンジョイしていますか？元気があれば何でもできる。健康第一です」。
『マンスリー（秋のOL祭）』。お便り1枚目＜自分が通っている短大では，OLになりたい人が少ない。保母や秘書など資格の必要な仕事を希望している。OLがどんな仕事なのかわからない。姉はOLで，社会は甘くないという。だけどあえてOLになってみようと思う＞。剛くん「OLになりたいと言う強い意志が伝わってくるんですけどね。お姉さんが言うんだ，現実は厳しい・・・だけどあえて。わかっているのになろうと言うあなたは偉い！どんな仕事も少なからず厳しいでしょうね。僕らは１０代から社会で働いていますからね。やっていくにつれて，少しずつ判っていけばいいんですよ。OLになりたいと言う漠然とした気持ちでもいいんですよ。その世界に飛び込んでやってるとつかめることがあると思う・・・慎吾がいたら，つまんない話って言うんだろうなぁ」。２枚目＜会社で制服のデザインを女子社員から募集して決めることに。どんな制服が好き？＞。剛くん「だぼっとしてないほうがいいんだよね。少し体のラインが出るって言うか，ピシッとしているほうがいいな。色とかも・・・シックな黒とか好きよ。黒のスーツとか。女性なんだけど，きちんとワイシャツ着てる人とか，かっこいいと思いますね。いろいろデザインしてみたらいいんじゃないですか。ズボンも好き。女の人がはいていると，仕事できるんじゃないかなって思って・・・ダメなの？提案してみればいいじゃんね。採用されないのかね。いろいろ試しに，ズボンとかもいいよ。たくさん考えて。イメージ的にはピンクっぽくてスカートが多い気がするんですけど。受付の人とか。考えてがんばってください」。11月のテーマは終了。12月のテーマは＜2009No1大賞＞。
『ヒューマン劇場』。タイトルコールから慎吾君登場。慎吾君「間に合った」。剛くん「何が？」。慎吾君「今日もニューヨークから。今着いた」。剛くん「終わったんじゃないの？」。慎吾君「表ざたには終わったけど・・・今日もなんとか間に合った。飛行機の中で聴いてたよ，このラジオ」。剛くん「先週と同じじゃん。デジャブか」。お便り1枚目＜60過ぎた父が携帯メールを始めた。前は，文句ばかり言っていたのに，遠く離れた友人に勧められてはじめたらしい。私にもメールしてとアドレスを教えた。数日後，父からメールが届いた。普段厳しい父が何を書いてきたのかと，仕事中だったけれど，席をはずして読んでみた。そこには「たまには飲みに行ったりしような」。父からのデートの誘いにちょっとドキドキした＞。慎吾君「ヒューマンドラマ・・・惜しかったなぁ」。剛くん「惜しい？いい話じゃないですか」。慎吾君「メールの内容はね・・・もうちょっとね，ヒューマンな熱いことでもよかったな。ここ書きなおしておいて」。剛くん「作家さんじゃないですから。現実にあった話を送ってくれたんで。このぐらいでしょ，現実は」。慎吾君「もうちょっと・・・"厳しい父が"って振ってるわけでしょ」。剛くん「ちょっと弱いってことですか？」。慎吾君「"好きだよ"みたいな・・・ぐっと来るというか。涙が出るような・・・」。剛くん「作家さんが書いたんじゃないから」。慎吾君「現実って，だから困っちゃう。脚本だったらここ直そうってできるのに。現実はできないから」。2枚目＜ファミレスでバイトをしている。毎日同じ時間に同じメニューを注文するおじさんがいる。すっかり覚えてしまったけど，会話をしたことはない。そんなおじさんが，昨日来なかった。ずっと気になって，夜も眠れない。明日は来てくれるだろうか＞。剛くん「毎日来るんだって。いいね，これ」。慎吾君「どこが」。剛くん「余韻があるって言うか。少し興味をわかせられるって言うか。どうして気になるのかなとか，どんなおじさんなんだろうなとか」。慎吾君「ストーカーミステリーだろ」。剛くん「いやいや，いいよ。品とありますよ。物語にする感じの。どっちでもいけるじゃん。ラブストーリーでも，ミステリーでも。実はあのおじさんは昔知っていた・・・とか」。慎吾君「だめな脚本家。"昔知っていた"って」。
『どうでもいい話』。＜じゃんけんすると必ずグー＞＜寝るときいつも横向き＞＜家から同じ距離にマクドナルドとモスバーガーがある＞＜電子辞書に「スマカラ」と言う言葉が載っていた。意味は「SMAPの曲だけのカラオケに行くこと」＞＜「そっときゅっと」の慎吾君がNe-Yoに似ている＞。慎吾君「似てるよ」。剛くん「Ne-Yoっぽいんだ」。気になったのは・・・剛くん「みんな面白かったね。オレ，グー出す癖あるな。力入っちゃうのよ。勝つぞって。だからグー多いんだって。ここぞって言うときは。だからパーを出せば勝てるって法則あるらしいよ」。慎吾君「オレ，チョキ。その法則を打ち砕こうとしすぎたんだよ。必ず最初チョキ出す」。剛くん「逆にすごいじゃん！パーに勝てるから」。慎吾君「一般的にグー出す人が多いんでしょ。その時点で負けるじゃん」。剛くん「そうだね」。慎吾君「どこがすごいの」。剛くん「パーに勝てるのが」。慎吾君「パー少ないんでしょ。たくさん勝ちたいよ」。剛くん「じゃ，パーにした方がいいじゃん。チョキ出す人少ないよね」。ここでじゃんけんしてみます。剛くん「オレがグーで勝ったぁ〜！」。慎吾君「オレがチョキで負けた・・・チクショー」。
『フリートーク』。テーマは＜最近気持ちいいこと＞。いろいろあがってる中で，剛くん「ジョギングするね。外。気持ちいいよ。いろんなこと気づくのよ。ここ道あるんだとか，いい物件じゃんって思ったりして。結構楽しくて。家の周りって知らないことあって。気づかれるね。いいんだけど」。慎吾君「帽子とかかぶってる？」。剛くん「かぶってる。でも気づかれる。いいけど，別に。この間，後ろから走ってきて。女の人だけど。年配の方だけど，走ってきて，サインしてくださいっていうわけ。友達がファンなんでって。すごい丁寧に。自分の身分証明するものもあって。住所もお教えしますんで送ってくださいって。送んないといけないんだよなぁ。約束しちゃったわけ。後ろから走ってきて，尋常じゃない感じで」。慎吾君「なにしてんの。その場で書けばいいじゃない」。剛くん「色紙がなかったのよ」。慎吾君「向こうのミスじゃん」。剛くん「メモ渡されたからね。住所書いてある」。慎吾君「なんていったの」。剛くん「は，はいって」。慎吾君「なんではいって言うかな」。剛くん「すごい走ってきたから・・・」。慎吾君「真面目か！」。剛くん「あとすごかったのが・・・コンビニで買い物して，外に出たら，男が来て，家のと話してくれませんかって。電話で。話したよ。オレ何やってんのかなぁって。番組とかじゃないのにって思いながら話して。そんな感じだよ」。
エンディング。剛くん「来月から12月にはいりますからね。年末年始，体調崩さないでバリバリがんばって行きましょう」。
＜１１月２２日＞
今日は剛くん１人。慎吾君はニューヨーク・・・「慎吾はがんばってるでしょうかね。たぶん，僕もいっていると思います。リハーサル見に行きまして。一番見てるお客さんかもしれない。最初の通し稽古から見てて。毎日舞台って変わるから。今日も最高の舞台になってるんじゃないかなと思います。慎吾，がんばれ！」。
『マンスリー（秋のOL祭）』。お便り1枚目＜合コンでOLって言っているけど，会社には女子社員１人。ほかにおばちゃんがいるだけ。仕事もなくてゲームばかりして，たまに頼まれた仕事をするぐらい。世の中のOLはそんなもんじゃない？＞。実際のOLさんと会うことがない剛くんは実情がわからない。「テレビドラマに良く出ますけどね。忙しい感じしますけど・・・彼女，そんな自分なのにOLって言っていいのかなって・・・いいんじゃないですか。人が少なくても。でも，ゲームばかりしてるのはどうかなって。前向きにごととかしてればいいんじゃない。自分が悪いんだよ。人数少なくても，前向きにこつこつ仕事してれば立派なOLさんだよ。つまんなくない？がんばらないと。そういう僕も不真面目なんですけど・・・。辛いと思うんだよね，サボり癖ついちゃうと」。２枚目＜昼はOL。夜はキャバクラで働いている。OLの仕事は暇でつまらない。キャバクラで働いている人はみんな同じ感じ＞。「何で仕事ないの？誰がいけないの？会社がいけないの？自分の問題じゃない？・・・OLしながらキャバクラで働くのはいいんじゃない。悪いことじゃない。何事もまじめに一生懸命働いたほうが，いいことあると思うんですけどね」。
『どうでもいい話』。＜狭いところで寝るのがすき＞＜足の毛に枝毛＞＜左胸にほくろがある＞＜念願のiPodを買ってもらった＞＜普段「犬」って呼んでいる犬に「豚」って呼んだら反応した＞。＜「犬」って〜＞・・・「名前わかってんのかな？飼い主の方に言うと『わかってるわよ』って言うんだけど，呼ばれてるから振り向いている機がするけど・・・わかんないなぁ，犬にならないと」。＜狭いところで〜＞・・・「わかる。挟まりたい。安心するって言うか。たまに，背中に枕とか押し付けて寝ることある。後ろないと不安・・・みたいな。ちょっと怖いって言うか」。＜左胸に〜＞・・・「全部拾ってるんだけど・・・一人でやってるから・・・胸のどこなんだろう。もうちょっと詳しく。僕もあるかもしれないです。それも乳首のところに。そういう風に具体的に。重要ですから。ほくろって数えたり気にしたりすると増えるって言うから，あんまり数えない方がいいみたいですよ。なんだろうね，ほくろって。星みたいだよね。虫止まってるって思うとほくろのときある。間違うときある・・・」。
『S30』。突然慎吾君登場。慎吾君「ただいまぁ。ニューヨークでね，千秋楽終わって。なんとか千葉に」。剛くん「ありがとうございます。ニューヨークから」。慎吾君「聴いてたよ，飛行機で」。剛くん「いい舞台だったね。見たけど，ニューヨークで。すばらしかったね。いい経験になったんじゃない？」。今日は＜メギンス＞と＜ユニコーン＞。まず＜メギンス＞。剛くん「この間の復習みたいなもんでしょ。＜ギンス＞で一緒じゃん。ブーツ系でしょ」。慎吾君「レギンスは？」。剛くん「ブーツじゃなかったっけ？長いやつ」。慎吾君「サイハイ・・・レギンスは？」。剛くん「なんだっけ？今日は」。慎吾君「メギンス」。剛くん「レギンスはちょっと短いブーツ」。慎吾君「違うけど・・・」。剛くん「あぁ，タイツみたいなやつだ」。ということで＜メギンス＞は，剛くん「短いタイツみたいの」。続いて＜ユニコーン＞。剛くん「馬だろ。架空の馬じゃないの」。慎吾君「そりゃそうだけど・・・」。剛くん「角が生えてる馬だろ」。慎吾君「来年ついに！」。剛くん「あぁ，あっち系ね。バンド系ね。『大迷惑』」。慎吾君「そういうあれじゃなくて・・・2010年アニメ化決定」。剛くん「『ユニコーン』なんてマンガあったっけ？」。慎吾君「仮面ライダークウガ・・・みたいな。なんとかユニコーン」。剛くん「『聖闘士星矢』の『２』みたいなやつ。あれユニコーンじゃなかった？『ペガサス流星剣』とか」。慎吾君「ペガサスって言っちゃったじゃん・・・さすがつよぽん」。
『フリートーク』。テーマは＜学校＞。慎吾君「いつ行きました？」。剛くん「卒業して以来行ってないですね」。慎吾君は「こち亀」のロケで小学校へ。ドラマ部分じゃないところでも。剛くん「地デジで行ったわ，ちょっと前に」と思い出します。慎吾君「それが一番最近？行きたいですか？」。剛くん「たまに行くと，雰囲気とか良くて」。慎吾君「大学行ってみたいと思う？」。剛くん「行ってみたかったなってある。勉強できるじゃん，学校行くと。好きだったから，学ぶって言うのは」。慎吾君「真面目か！」。剛くん「好きだったのよ。楽しんでるみたいな。教科書開いたり，かばん背負って行ったり。実際はそんな勉強してなかったけど。今思えば勉強しておけばよかったな。行きたいのよ。楽しんだほうがいいよ，学校行っている諸君！楽しまないと。通学とかすごい楽しいと思うんだよね。毎日同じところかようって，人生でないじゃん。もっと楽しんだほうがいいね。気づくのが遅かった。もったいないなぁ」。慎吾君「遅かったね」。剛くん「遅かったよ。何でわかんないんだろうなぁ」。
エンディング。剛くん「あっという間だったね」。慎吾君「よかった，間に合って」。剛くん「時差ぼけひどいんじゃない？」。慎吾君「時差ぼけないからね。さっき出てきたから」。剛くん「ホント舞台お疲れ様でした」。
＜１１月１５日＞
剛くん「もう寒いですねぇ」。今日は11月15日。慎吾君「ニューヨークにいる香取慎吾はがんばれているのか」。剛くん「やるしかないからね」。今年ももうカウントダウン。剛くん「早いねぇ」。慎吾君「クリスマスケーキの予約受けたまりますって・・・」。剛くん「信じられないよね」。慎吾君「ふざけんな！」。剛くん「せかされてるけど，自分たちのペースでがんばろうよ」。慎吾君「ニューヨークはもうクリスマスだよね。クリスマス時期のニューヨーク行きたかったの」。剛くん「よかったじゃん。写メ撮ってきて。オレも行きてぇなぁ」。
『マンスリー（秋のOL祭）』。お便り1枚目＜OLになったら会社内で二股・三股をやってみたい。でも結婚は大富豪とお見合いで＞。剛くん「どうですか？グッド？・・・OK？・・・何か言って下さいよ。ジェスチャーはまったく意味ないですから。オマエェ・・・みたいに言われても・・・もう1枚？前代未聞ですね。ラジオでジェスチャーって・・・大富豪ダメ？・・・ムリ？・・・この人ムリだと。どうすればいいんですか・・・わからないじゃないだろう」。2枚目＜OLになったら最高のお茶くみをしたい。相手を見て好みに合わせたり，体調をみてハーブティーにしてみたり。それで出世はできないかなぁ＞。剛くん「出世，できるんじゃないですか。大事ですからね。喜んでくれますよ・・・ん？・・・じゃま？ハーブティーが？いらない？・・・なんでジェスチャーなの。オレが一人でやってるみたいじゃない。え？・・・いいじゃん？・・・よくねぇよ・・・グッド？・・・グッドじゃねぇよ・・・出世はムリ？口で言えって。前代未聞のラジオ，お送りしてるという・・・お茶は好き？好きですけど・・・オレが一人でノリツッコミみたいじゃん・・・お茶は何が好き？・・・普通に緑茶がすき。ハーブティーよりお茶がいいな。ときたまハーブティー出してくれるといいけど。5回に1回・・・10回に1回でいいかな・・・ん？好きになる？・・・なっちゃうかもしれない・・・おぉじゃねぇよ・・・まきじゃねぇよ」。
『どうでもいい話』。タイトルコールまでは剛くん一人。コールが終わったら，慎吾君がしゃべりだしました。剛くん「出てきたね。1コーナーしゃべんなかった」。慎吾君「忙しいのよ，作家やってて」。剛くん「初めて聞いたよ。ありえないでしょ。よくわかんない。作家じゃないだろ」。慎吾君「さっきのコーナーは作家になりたかったの！」。お便り＜男の人の浮いた血管が大好き＞＜5本指靴下が大好き＞＜枝豆は口いっぱいにしてから食べる＞＜まつげパーマをしたら自分のまつげが長いことに気づいた＞＜自立したくて上京したのに父親が東京に転勤に＞。ちょっとだけお便りを送ってきてくれてる人の話。常連さんが多いようです。気になったのは・・・剛くん「5本指靴下・・・持ってないなぁと思って。はくのが面倒くさそうな気がするんだけど。好きな人はこれじゃないとダメって言うよね」。慎吾君「靴下どうしてますか」。剛くん「靴下って大事だなと思いますね。間違ってはいたときとか，テンション下がっちゃうんだよね。見えないからいいかって，油断したときに限って見えちゃったり。すごい大事」。慎吾君「わかります。僕もその域までいきました。足組んだとき見える靴下，重要」。剛くん「そうなんだよ」。慎吾君「短い靴下あるでしょ。あいつはごまかしにしかならないんだよ」。どういうことかというと，ローカットのスニーカーをはいている時に，はだしではいている風に見せるのが短い靴下。でも見える。半ズボン等短いのをはいているときには見えてもいい。でも，長ズボンのときにはだし風にはいているとき見えると，微妙。剛くん「素材・色・長さ・・・」。慎吾君「それなら裸足ではく」。剛くん「蒸れるからさ」。慎吾君「蒸れるからはいてるよね。でも，人前出るとき脱ぐ勇気」。剛くん「靴下重要。捨てるタイミングも」。慎吾君「買うときはごっそり買ってほしいね。そうそう会えないから，いい靴下に」。剛くん「重要だね」。今剛くんがはいているのは「ビストロの靴下だね」。慎吾君「こいつすごいよ」。剛くん「すごいね。コンビニで売ってるんだよね」。慎吾君「存在消しまくってるでしょ」。剛くん「むしろ靴下でしょ」。慎吾君「シンプルな格好をして，靴下をチェックにしたり」。剛くん「そこで色を入れてるみたいな・・・靴下買いに行こうね。いい靴下と出会うことだな」。
『ヒューマン劇場』。お便り＜母は料理上手じゃなかった。小さいころはそれがちょっといやだった。ハンバーグとカレーばかり。会社に入り外食が多くなった。彼ができて，初めて手料理を作ってほしいといわれ，作ったのがハンバーグ。彼においしいといわれうれしかった。料理上手じゃなかったけど，あのハンバーグが私にとっての母の味＞。慎吾君，読んでいて，最後舌打ち。剛くん「最後いらないでしょ。舌打ちいらないでしょ」。慎吾君「途中まではなぁ・・・」。剛くん「盛り立てていこうよ」。慎吾君「ごめんなさい」とお便りを送ってきてくれた人に謝ってます。剛くん「『かもめ食堂』とかあるじゃないですか。これに有能な作家がついたら，1本撮れますよ。『古畑任三郎』も深夜から始まったんですから」。慎吾君「そんなすすめる？」。剛くん，なぜか「古畑任三郎」の初回（？）について熱く語ってます。密室の事件だったようですが，慎吾君「これ密室なの？」。剛くん「『かもめ食堂』みたいな。ぜんぜんいけるじゃん」。慎吾君，無視して曲紹介。
『フリートーク』。慎吾君「ミュージカルで英語のあって，発音難しいんですけど，２人なので，ハングルの発音どうなのかと」。剛くん「僕も難しくてあれなんですけど」。難しい発音を剛くんがやって，真似してみる慎吾君。合っていたり，違っていたり。微妙な違いがわからない。剛くん「難しいでしょ」。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「難しいの。"似合ってるよ"って言葉なんだけど・・・rの発音っぽいの。"オ"も違うの。"オ"も２つあるの。"ア"の口で"オ"」。慎吾君「"ア"の口で"オ"？何がある？」。剛くん「いっぱいあるよ」。慎吾君"ア"で"オ"でしょ」。やってみるけれど，違いがわからない。剛くん「あいまいだから，聞き取れないわけよ，日本人には」。いろいろハングルの発音を教えてもらい，「面白かった」と慎吾君。そして「曲紹介，ハングルで」。曲は「スーパースター☆」。
エンディング。剛くん「"ク"もそうだ。 ”おしまい"って」。慎吾君「『スーパースター』はどこが違うの？」。剛くん，韓国語で言ってみて「ハングルで表記するとそうなるんだろうねぇ」。慎吾君「英語をハングルの人が読んでるから？それともカタカナにしてそれをハングルにするから？」。英語を韓国語で読むとそうなるんだと。慎吾君「不思議な感じ。わからない」。あて先を読んで・・・剛くん「舞台も本番」。慎吾君「無事いこなしてると思います」。剛くん「がんばってください」。
＜１１月８日＞
今日は「スマスマ」の楽屋から。もう11月8日・・・。慎吾君「香取慎吾inニューヨークのミュージカル」。剛くん「もう入ってんじゃん，ニューヨークに」。慎吾君「12日が初日とかだと思う」。剛くん「緊張するんだろうなぁ・・・どんぐらい？時間」。慎吾君「まだわかんないけど，2時間ぐらい」。剛くん「新しい挑戦だね」。慎吾君「すごい人たちが集まってる」。剛くん「僕も見に行くから」。慎吾君「ホントに来るの？・・・待ってます・・・オラに元気を！元気玉〜！」。
『マンスリー（秋のOL祭）』。お便り1枚目＜男性はOLに魅力を感じてるようだけれど，実際はジメジメした女の世界。陰で悪口，携帯チェックも・・・。仕事は暇。暇だからそんなことする？合コンになると人が変わる＞。慎吾君「ひどいね・・・OL全てを代表して語ってくれてるようだけど，そんなんじゃねぇよっていう他の意見を重く尊重しますよ。"そうなんだ"って言えないよね。彼女はこういう意見だってことでしょ。まぁ，女の世界は感じるよね」。剛くん「なんかありそうだよね」。慎吾君は，財布にカーデガンの3人組がランチに行った先に一人で食べている人がいると・・・「なんかあるよね」。剛くん「微妙な人間関係・・・そういう中でもがんばって，自分の仕事全うして欲しいですね」。2枚目＜OL4年目。会社では，毎朝じゃんけんで罰ゲームが。真っ赤な下着を着けたりノーパンで過ごしたり・・・＞。慎吾君「最高だね」。剛くん「どういう会社？・・・でもわかんないか」。慎吾君「陰でやってるって，ひどい会社だよね・・・・僕的には最高！一歩間違えると危ない領域に行っちゃうけど。この程度なら」。剛くん「妄想広がりますからね・・・何の意味があってするんでしょうね」。慎吾君「せいぜい4〜5人のOLが集まって・・・」。仕事中に「あの人・・・」とちらちら見たりしている。男の上司とノーパンで話してる・・・なんて考えながら。剛くん「ちゃんと仕事しろってことですよね」。慎吾君「エロスを求めてるわけですよ。拍手ですよね。よく僕の世界に」。剛くん「あなたの世界ですか・・・人生楽しんでるんだね」。慎吾君は，ビストロのゲストが女性の時，時々ノーパンでやっていると・・・。剛くん「変態だ！」。
『どうでもいい話』。＜食べる度にティッシュで口をふている＞＜歯医者のにおいが好き＞＜昔のドラマにはまっている＞＜彼氏ができてもHしたいと思わない＞＜31日まである月がすらっと言えない＞。慎吾君「少しでも気になったのを話す設定のコーナーでしょ」と改めて確認。剛くん「ちょこちょこ全体的に気になったね」。慎吾君「昔のドラマ見ますか？自分のに限定して」。剛くん「見るね。DVDできてるじゃない」。慎吾君「一番最近見たのは？」。剛くん「『先生知らないの？』。DVDできたのよ，最近」。慎吾君「生徒役は？」。剛くん「今有名な子，いないんじゃないかな・・・いたらごめん・・・あっ，一人。ＮＨＫの出てた子が。男の子だけど」。慎吾君「小栗旬君が実は・・・とかあるじゃない」。剛くん「いない・・・ふかわりょうくんとお芝居して多のが驚いた。菅原文太さんとか」。慎吾君「あとは？もうちょっと」。剛くんが選んだのは＜31日ある月＞。慎吾君「全然知らない！」。剛くん「言えるよ」と言ったのは，31日ない月。慎吾君「なんで反対言ったの？」。剛くん「短いから覚えてるの」。慎吾君「逆覚えてるんだ。絶対知らない」。剛くん「その月，その月で生きてるんだ」。慎吾君「今生きてるよ」。
『S30』。今日のテーマは＜ウルトラマンベリアル＞と＜ガンツ＞。突然，剛くん「このコーナーなんなの？まだやってるんだね。長くない？何なの?このコーナー。なげーよなぁ〜」。慎吾君が改めて説明。「30代なんだから，大人なんですから，いろんなこと知ってるって。なのにいろいろ知らないつよぽんは適当なこと言って・・・」。剛くん「おもしろいの？」。慎吾君「聞いている人は，"違う"，"なにそれぇ"って言うのがおもしろい」。剛くん「定番なの？」。慎吾君「僕の30代は，2年前からだから・・・」。剛くん「オレ，35だよ。Ｓ40ぐらいになっちゃうよね。間違ってるよね」。慎吾君「30代だから」。剛くん「合ってるのか・・・」。とりあえずテーマへ。最初は＜ウルトラマンベリアル＞。剛くん「これは分かるでしょ。ウルトラマンって言っているんだから。ベリアルでしょ。一番新しいヤツでしょ。またイケメンの人がやってんじゃないの？・・・映画じゃないの」。慎吾君「映画は映画だけど・・・イケメンですか？」。剛くん「イケメンですよ・・・V6の長野君がやってるんじゃないの？」。慎吾君「違う・・・イケメンの芸人さん？」。剛くん「チュートリアルの・・・」。慎吾君「・・・ではなくて？イケメンかなぁ？・・・宮迫さんが？何？」。剛くん「ベリアルですよ」。慎吾君「・・・の？」。剛くん「隊長役で」。慎吾君「ではなくて」。剛くん「変身役で」。慎吾君「声優やってんですよ。今までと何が違うの」。剛くん「アニメ」。慎吾君「じゃなくて・・・43年に渡る歴史の中で初めての」。剛くん「悪いヤツ」。次＜ガンツ＞。剛くん「ガンツは，もうゲッツ・・・一発ギャグの。新しいヤツでしょ。お久しブリーフって言った後にガンツって言うんじゃない？」。慎吾君「マンガの・・・？」。剛くん「マンガ！?ガンモ？」。慎吾君「『グーグーガンモ』でしょ・・・」。剛くん「ギャグマンガ？」。慎吾君「おもしろい？」。剛くん「おもしろいですよね。ロボット？」。慎吾君「SFでしょ」。剛くん「SF。ガンダムのガンツ・・・ガンしか合ってないけど」。慎吾君「にの」。剛くん「ニノがね，役をね」。
『フリートーク』。テーマは＜勉強したいこと＞。慎吾君「ハングルは？」。剛くん「やってますよ。ちょいちょいはね。この間も韓国行ってきて，番組で。やっぱり勉強になりますよね，行くとね。対談もするので，できる限り韓国語で話したいなって思って。行ってるときは，もっと勉強したいと思うけど，帰ってくるとできないね」。慎吾君「できない理由は？」。剛くん「テンションだよね。持続するのが・・・一人でやるって言うのは，よっぽど好きじゃないと続かない。でもね，やりたいと思ってる。やる！韓国映画もみたいのあるし」。慎吾君「何やってるの，家で」。剛くん「掃除。掃除だけで終わっちゃう。掃除で時間がかかっちゃうの。引き出しの中とかやってると」。慎吾君「いいことだよ。今までやってないから」。剛くん「見たい映画があって・・・ウォンビンの・・・・すごくいいって」。慎吾君「今やってるヤツ？」。剛くん「やってる。それを見たい」。慎吾君，簡単にあらすじを言います。剛くん「なんで知ってるの？」。慎吾君「『ツキイチゴロー』で・・・掃除，いいことだよ。この間，キッチンの引き出しがきったない！奥の方に，腐った輪ゴムみたいなのが・・・いいことだよ，掃除」。
エンディング。慎吾君「ニューヨーク行ってきます！」。剛くん「ついにね」。慎吾君「11月12日だったと思う」。剛くん「ニューヨークの客席に風穴を開けてきてよ」。慎吾君「風穴？合ってるんだか，どうか，微妙な・・・みなさんの思い，ニューヨークで受け取るので，ちょっとでも思ってくれたらうれしいな」。剛くん「GOOD
LUCK」。慎吾君「Thank」。
＜１１月１日＞
今日から11月。慎吾君「あと2ヶ月ですよ，今年も」。剛くん「早いねぇ・・・寒くなってきたかな」。慎吾君「なってきたよ。急にあっちーってなると腹立つけど」。剛くん「お布団足したな，この間」。慎吾君「そやなぁ」と関西弁風に。剛くんも「めちゃ寒いで」と関西弁風に。慎吾君「あと2ヶ月ですよ」。剛くん「こっちからあっという間ですよ。特番とかあったりして。『紅白』どうなんでしょうね，SMAPさんは。そういうニュースも気になる時期に」。
『マンスリー（秋のOL祭り）』。お便り1枚目＜私はOL？仕事場は市場。魚河岸。魚屋の伝票係みたいなことをやっている。制服は着ているし，電卓も使っているし・・・OLと言っていい？＞。慎吾君「OLじゃない？可愛いOLだね」。剛くん「いいじゃんね。魅力的だよね。河岸・・・いいんじゃない」。慎吾君「気持ち分かったから」。剛くん「僕ら二人が」。慎吾君「はんこ押します。みんなのためにオフィスで働いているんだから」。剛くん「なんていうんだろ・・・弱くなることないよ。逆にいいよ」。慎吾君「可愛いよね」。剛くん「自信持って」。2枚目＜まだOLじゃないけれど，OLになったらやってみたいことがある。昼休みに，制服にカーデガンを着て，財布だけを持ってランチを買いに行く＞。慎吾君「わかるなぁ」。剛くん「あるよね，ドラマで」。慎吾君「観月ありさだよ。あるよ。いいじゃない・・・よく見るよね」。剛くん「そういうのもOLの１つの楽しみだよね」。慎吾君「そういう好きですか」。剛くん「すごい・・・好き。仲良さそうだなぁとか，働いてんだなぁとか・・・いいなって思うな。いいな，OLって。なってみたいな，一度」。慎吾君「どういうことですか」。剛くん「なれないじゃん，オレたち。男だし。OLになって，OLの生活楽しんでみたい。給湯室とかあるんでしょ」。慎吾君「夜中にコント見た。おもしろかったぁ」。OLのコントをやっていたそうですが，それがかなり"エロロケ"。すごくおもしろかったそうです。
『どうでもいい話』。＜立ち食いそばのおじさんに顔を覚えられた＞＜止めておいた自転車のかごに大量のナスが＞＜ビーサンでコンビニ行ったらちょっと寒かった＞＜母がタイムセールでがんばりすぎて指を骨折＞＜小学生の弟が毎日ザリガニを釣ってきて困っている＞。慎吾君「（ビーサンで〜）ちょっと好きでしょ」。剛くん「そうだね。季節感があって。夜コンビニ行くのすごい好き。気晴らしになって。雑誌立ち読みしたりして」。慎吾君「どんな格好？」。剛くん「ビーサン・・・今はビーサンで行かないかな。運動靴が多いかなぁ」。＜タイムセールスで＞。剛くん「安くなったよぉーってやつか。すごいね。分かる気がする」。＜ザリガニ＞。剛くん「ザリガニ食べれるんだよ。食べちゃえば。ははん〜」。慎吾君「ははんって言われても」。剛くんは，戦国時代生活でザリガニが当時いなくて食べられなかった話をしました。剛くん「ニホンザリガニとアメリカザリガニって違うのね。ニホンザリガニ，赤くないわけ。今，いなくて，絶滅危惧種に入ってるわけ。昔いたじゃん。あれいないんだって。ウナギとかもいまあんまりいなくて，天然のやつ。すごいことになってんだよ」。だんだん熱が入っていきます。「その流れで・・・沖縄にマングースいるじゃん。すごい増えてるわけ。ハブを退治してもらおうと放し飼いにしたら，すごい増えちゃって，ハブがいなくなったんだって。でも，死んだマングースのおなか開けてみたら，ハブを食べてなかったんだって。夜行性だか，昼とか夜とか違って，あんまり出会わないんだって。なのに，放し飼いして，増えちゃって・・・」。最初30匹ぐらい放し飼いにしたら，今は何万匹・・・。剛くん「なんなの，あれ。増えるヤツと減ってくヤツ。欲しいヤツが増えてほしいのに」。慎吾君「ずばり，どうしたらいい？」。剛くん「わからん！・・・もっとバランスよくして欲しいよね。鰹だって，捕れないんだよ！ちっちゃくなっちゃって。鰹捕れなくて大変なのよ。鰹の取り合いで。戻ってこないんだから，戻り鰹が」。慎吾君「ずばり，どうしたらいい？」。剛くん「わかんねぇ・・・」。さっさと曲紹介をする慎吾君。剛くん「オレはピエロか」。
『S30』。今日は＜サイハイ＞と＜鷹の爪＞。まずは＜鷹の爪＞。剛くん「強いんだよね。鷹の爪って"けんし"でしょ・・・"けんし"？・・・鷹の爪ってよく言いますよね。唐辛子の・・・あっ，鷹の目か，『ワンピース』出てくるのは」。慎吾君「また違うんだもんね」。剛くん「でも人気あるよね」。慎吾君「元々深夜やってたんだよね」。剛くん「ちょっとした枠だったけど。テレ東？・・・フジテレビじゃなかったかな」。慎吾君「フジ？」。剛くん「日テレ・・・だっけ？・・・日テレで『鷹の爪』っていうお笑い・・・」。慎吾君「日テレ？」。剛くん「テレ朝だ」。慎吾君「テレ朝でしょ。びっくりした。大ブレイクしたんだよね」。剛くん「お笑いの人たちが・・・」。慎吾君「お笑いみたいなもんだよね・・・お笑いじゃないでしょ」。剛くん「お笑いじゃない。キャラクターだから。カプサイシン効果・・・」。慎吾君「鷹の爪自体の話されても・・・秘密結社！」。剛くん「秘密結社！鷹の爪！・・・仮面ライダー！・・・秘密結社鷹の爪！変身！」。慎吾君「仮面ライダー？」。剛くん「仮面ライダーではない。新しいキャラクターだから」。続いて＜サイハイ＞。剛くん「これはねぇ，よくとってるよね。頭文字ね。"サイ"と"ハイ"をね。サイハイときたもんかって」。慎吾君「大人なつよぽんはよく知ってるよね。ニーハイとかあるけど，サイハイでしょ」。剛くん「サイハイの方が強いでしょ。しっくり来たね。みんなに受け入れられた」。慎吾君「今ってことでしょ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「オーバーニーでもいいのにね」。剛くん「オーバーだと超えちゃうから。ちょうどくる」。慎吾君「サイハイってどう？」。剛くん「丸いよね」。慎吾君「男からしてどう？」。剛くん「うーん・・・女の子のやつだからね」。慎吾君「ニーハイぐらいの方がいいんじゃない」。剛くん「見た目安心するよね。サイハイまで行くと行き過ぎ」。慎吾君「サイハイって何のこと？」。剛くん「水着？」。慎吾君「ブーツだよね？分かってなかった」。曲紹介の後，慎吾君が写真を見せてくれたようです。慎吾君「これです」。剛くん「あぁ，これかぁ。ファーギー履いてたじゃん」。
『フリートーク』。テーマは＜最近の趣味＞。慎吾君「最近，絵を描いてるって話したけど，草なぎさんは？」。剛くん「趣味・・・古着集めるの趣味かな。ヴィンテージ物が好きなのね。トレーナーとかもすごい好き」。慎吾君「大事なヴィンテージのパーカーを破られたって」。剛くん「あんたでしょ・・・スカジャンとかも好き。そんな着てないんだけど，見てるのが好きで。棚が欲しいの。作らないとないんだよね」。慎吾君「僕に相談して」。剛くん「あと，椅子が欲しいの。ピアノがあるの。電子ピアノの簡単な椅子が欲しい」。慎吾君「どういう形？」。剛くん「シンプルなのがいい」。慎吾君「本持ってきますよ」。剛くん「どこで買っていいかわかんなくて。超助かります」。慎吾君「ショーケースみたいなものも，決まってんですか」。剛くん「作ってくれる人がいるのよ。連絡取ろうと思ってるんだけど・・・その人古着屋さんとかのもやってんのよ」。慎吾君「あやしそうだなぁ」。剛くん「そうでしょ」。慎吾君「わかってんだ」。剛くん「家に来てもらわないといけないから・・・家にぴったりなのを作りたいのね。見知らぬ人，入れたくないなって思ってるから・・・趣味としては，ちゃんとした古着が好き。14歳ぐらいから始めてることで」。慎吾君「ピアノがあるってことは？」。剛くん「やってますよ・・・今は練習はしてないねぇ。時間がなかったし。やると思う。すごい好きだから。今でも弾けるから。でもいいよ。たけしさん・・・ビートたけしさんも年取ってから始めたって」。慎吾君「僕も弾きたいですから」。剛くん「オレもやるよ」。慎吾君「趣味って言われたら古着なんだ・・・椅子，本持ってきますよ」。剛くん「助かる。何がどうしていか分からなかったから」。慎吾君「カタログ見たいのいっぱいあるから」。
エンディング。剛くん「11月ですね。どんどん時間は過ぎていきますが，楽しく過ごしていきましょう」。慎吾君「家具も趣味だわ」。剛くん「いろいろ趣味あるね」。慎吾君「家にある家具，全部思い入れあるもん」。この家具はいつどんなときに買ったのか等ちゃんと覚えているそうです。剛くん「家具いいね・・・いいなぁ」。慎吾君「紹介しますよ」。今日も実はスタジオから。剛くん「3週連続スタジオからお送りできたのでね，奇跡だ」。
もどる