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＜１２月２７日＞
今年最後の放送・・・ですが，今週も剛くんお休み・・・。
1月のマンスリーテーマは＜2010ナンバー1予想大賞＞。
＜１２月２０日＞
今日は，慎吾君一人。剛くんお休み・・・。
＜１２月１３日＞
今年も残りわずか。剛くん「いつも年末年始って言うのは忙しいですからね。特別番組があったりとか，『いいとも特大号』モノマネなんにするとか。しかも『紅白』もありますしね。濃厚な1ヶ月になるんじゃないですかね。中居君，司会，6回目？」。慎吾君「SMAPも出場決定しました。『さんま＆SMAP』とか『ＦＮＳ』とか」。剛くん「もう終わった。『女子アナSP』もやりますよ」。慎吾君「『FNS』司会やったんだよね｣。剛くん「カゼひかないようにして」。慎吾君「いろんなところで皆さんにお会いできたらなと思っています」。
『マンスリー（2009Ｎｏ.1大賞）』。お便り1枚目＜失恋の数。初詣に一緒に行った男の子にふられてから，6人全滅。最高にふられた年＞。慎吾君「すばらしいね」。剛くん「来年，いいことあるんじゃないですか。たぶん。そんなに最悪も続かないでしょ。忙しいねぇ，6人の人ってことはさ。大変でしょうね」。慎吾君「2ヶ月に1人ペース。よく頑張ったよ」。剛くん「もうちょっと恋はあせらず・・・織田裕二さん・・・みたいな。ゆっくりすればいいんじゃないですか」。慎吾君「いい年だったと思うよ。いろんな経験できて。まさにドラマですよ」とキャスティングを考えています。2枚目＜やさしさ。1回も怒らなかった。それは取り立てて何もなかったと言うこと。LOVEもなかった＞。剛くん「平坦な1年ってぉとなのかな。恋人ができたりすると，怒ったりってことはありますからね」。慎吾君は，けんかした後セ○○○と連呼。剛くんが注意しても連呼(笑）最後には「セ○・・・○○」と間をオブラートで包んだと言うんですが，剛くん「全然オブラートじゃない」。
『普通のメール』。ラジオネームから，慎吾君がニューヨークでの出来事を思い出して話してくれました。乱闘シーンに出くわしたときのこと。20人ぐらい警官も集まっていましたが，スパイダーマンもいたそうです。全身タイツでリュック背負って。みんなにはやし立てられ，警官の中に入ってポーズをとっているものも，ちょっとビビっているようだったそうです。お便り1枚目＜「好きな人作りな」と友達に言われるけれど，男の子は友達としてしか見ていない。好きって気持ちもわからない＞。剛くん「これはねぇ，難しいですね。ぼくもわからないですね。厳密に言うとわからない，オレ，人を好きになるって」。慎吾君「スナフキン草なぎでもわからない？」。剛くん「なんだろうなぁ」。慎吾君「スナフキン・・・団地で，好きな子待ってて・・・」。剛くん「口笛吹いてね」。慎吾君「それも好きな気持ちでしょ」。剛くん｢難しいと思う。作ろうと思ってできるわけじゃないし。好きになろうと思って好きになるわけじゃないと思うんだよね。自然にわいてくるもんだと思うんですよ。無理に作ろうとしない。自分より大切にしたいと思ったりとか，この人のためだったら自分を犠牲にしたりとか，そういう気持ちも出てくるんじゃないかな。犠牲とかは違うのかな。何かしてあげたいとか・・・でも，正直わからないです。特に，お芝居やってて，今やってんのよ。竹内結子ちゃんと・・・あ，慎吾によろしくって言われてたのに忘れてた・・・」。慎吾君「そこ大事だろ！」。剛くんには大事じゃなかったようで(笑）話しを続けます。「でも難しいと思う。お芝居するとき，考えるけど。わかんなくていいんじゃないの。形に表れるものじゃないし。わからないけど，気持ちが芽生えてくることがあるんじゃないかなって思う」。慎吾君「さすがだね。お芝居を通して説明して。ちゃんとした答えだったと思うよ。それもよりも」と，竹内さんとの話しが気になる。剛くん「慎吾の話してない」。慎吾君「オレ，言っとけって言ったろ！」。慎吾君も「よろしく伝えて」と言ったそうです。剛くん「タイミング違うかなって・・・」。剛くん，ちゃんと考えてみると，竹内さんからは何も言われてないことに気づきます。慎吾君からの「よろしく伝えて」だけだったと。慎吾君「ウソついたのか」。剛くん「言い間違えた」。慎吾君「何もオレの会話ないってことじゃん」。剛くん「そうそうそ・・・今度あたっとき言っておくよ・・・オレが言ったら，慎吾の話たくさんすると思うから。明日会うから，明日はなすよ」。慎吾君「絶対言わないよ」。2枚目＜「CryForTheMoon」は「月をほしがって泣く」と言う意味から「手に届かないものをほしがる」「ないものねだりの意味」＞。剛くん「面白いね」。慎吾君は「ブレイクアレッグ」と言う言葉を教えてもらったそうです。舞台の初日に足を折ると言うのは聞いたことあるけど，歯を抜くというのは聞いたことないと言われたそうです。剛くん｢災難あっても前向きに考えられるね」。
『どうでもいい話』。＜友達のおにぎりの中身がじゃがいも＞＜エリンギ食べるたびに母は「おいしい？」と聞いてくる。母の口には合わないらしい＞＜机の一番大きい引き出しの奥に手を突っ込んだら抜けなくなって肩をいためた＞＜どうでもいい話のメールを元彼に送ってしまった＞＜「きっぽ」が通じず方言とわかった。傷跡のこと＞。剛くん「方言はいろいろあるからわからないんだね」。気になったのは・・・剛くん「エリンギはぼく好きで好けど」。慎吾君「いつごろからかね。こんなにすげーやつじゃなかった」。剛くん「昔なかったでしょ。おいしいよねぇ」。慎吾君「いい仕事するよ」。剛くん「歯ごたえがいいよね。鍋とか入れてもおいしい」。慎吾君「カレーに入れてもうまいよねぇ」。剛くん「好きですよ。うちの鍋が，最近よくて」。慎吾君「あれか」。剛くん「保温力すごく良くて。職人作った鍋なんだけど。いただいたんだけど。すごく軽くて。マジですごいわけ。鍋やると，超うまくなるわけ。カレー鍋・・・スープが売ってるの。朝，5時とか6時とか起きてるのね。映画の撮影があって。夜，仕込むわけ。野菜切って，スープいれて，1回沸騰したら，保温力いいからしばらく沸騰してんだろうね。朝超うまいわけ。問題は，仕込んでるとき食いたくなっちゃうんだよね。それをちょっとおさえて」。慎吾君「カレー鍋以外は」。剛くん「鶏の水炊きとか。すぐできる。朝になってるといいでしょ。すごいよ，あの鍋。なんでこの話になったんだっけ｣。エリンギの話から・・・剛くん「エリンギおいしいよ。キャベツとかもおいしいし。昆布ぽん酢ちょっと入れるとおいしいんだよね。冬は鍋でしょ」。慎吾君「外に言って食べるのもおいしいよね。お腹すいてきちゃった」。剛くん「食べてないからじゃない。オレ，さっき弁当食ったからさ」。
『フリートーク』。ニューヨークのお話パート2。慎吾君「ブログやってたの」。剛くん「うわさになってたよ」。慎吾君「すげー細かく更新し過ぎたみたいで。スタッフなんじゃないかって。オレだよって書いたの。メッセージ送れるようになってて，メッセージを読んでたの。ホテル帰ってからは，すごい件数読んで。楽しかったぁ」。剛くん「ぼくもね，やってたんだよね。おもしろいよね。リアクションが帰ってくると」。慎吾君「またいつの日か会えるらしいから」。剛くん「また来年やったときに？」。慎吾君「ちゃんとまだ決まってないらしいけどね。またお会いできたらなと思います」。剛くん「もともとそういうの好きだもんね。パソコン使ってるしね」。慎吾君「面白かったよ。メッセージ読んでるとさ，"どうせスタッフの方でしょ"とか。読んでて，"ホントこいつ寝てねぇんだな"って明らかになったと思う」。＜寝ません＞とブログに書くと，メッセージで＜寝ろ＞＜早く寝ろ＞が殺到。それに答えるように＜わかりました・・・まだ寝ません＞と書くと，また・・・。剛くん「そういう楽しみあったわけか。だから，1人で朝まで寝てたんだ。オレと吾郎さん早く起きてマラソンとかしてた」。慎吾君「朝まで書いてがんばりました。楽しかったよ。ニューヨーク楽しかった。そういうこと踏まえて」。剛くん「楽しかったねぇ」。慎吾君「買い物中会ったね」。剛くん「オレと吾郎さんがずっと一緒だったの」。ホテルも帰る飛行機も一緒。剛くん「吾郎さん，最高だね。楽しいわけよ，2人でいろんなとこ行って。ミートボール工場だっけ？」。慎吾君「ミートパッキングって言う，おしゃれなエリアね」。もともと肉のパッキング工場が集まってたエリアが，おしゃれな町になった場所。剛くん「2人でお茶したりとかして。街とかも楽しいわけよ。2人で朝相談して，どこ行くか」。慎吾君に会ったお店は9階建て。9階から降りていくと，見たことがある後姿が。それが慎吾君。剛くん「慎吾は１人で。ちゃんとニューヨーカーみたいでさ」。慎吾君「一緒いいるとまずいと思って，逃げるように次の店に行った」。剛くん「ニューヨークに住んでる人みたいだったね」。慎吾君「また海外に行けたらいいね」。剛くん「すげー楽しかった」。
エンディング。慎吾君「１２日からチケットが発売になりましたので。今のぼくはわからないんですけど，即完売になってたらうれしいんですけど・・・違ったら，皆さんチケット買って見に来てください」。剛くん「僕も必ず見に行きますんでね。変わるの？」。慎吾君「変わらない方向で」。三谷さんに確認したら，英語の部分をフランス語に・・・と意味のないことを言っていたそうです(笑）
＜１２月６日＞
今日は久々にスタジオから。先週・先々週，ニューヨークから帰ってきたばかりと言っていた慎吾君ですが「リアル帰ってきたばかりだよ」。剛くん「先週は帰ってきてなかったんだな」。慎吾君「業界的に言うと，擬似生みたいな」。剛くん「今週はまともに帰ってきたんだ・・・行きましたよ，ニューヨーク。僕らも」。慎吾君「来たねぇ」。剛くん「舞台ね，すばらしかったです。半端じゃないね。同じエンターテナーとして香取慎吾っていうのはすごいなと思いましたね。外人さんもいてね」。いろいろ不安がある中「あの演技力。香取慎吾はすごかった」。曲紹介のとき，ブラック・アイド・ピーズが舞台に来てくれた話をしていました。剛くん「国際的だね」。
『マンスリー（2009Ｎｏ.1大賞）』。剛くんがコーナー説明すると，慎吾君「すごい軽快で腹が立つ」。剛くん「ラジオだから，いいじゃないですか。軽快で何が悪いのよ」。慎吾君は，いつもよりテンション高めの剛くんを不思議がってました。お便り1枚目＜今年Ｎｏ.1の映画は「ＴＨＩＳ
IS IT」。いまさらながらマイケルのすごさを知った＞。剛くん「一緒に見ましたね」。慎吾君「見たときはすごかったよね。吾郎ちゃんと3人で，試写室開けてもらって。そのとき，『スマスマ』のゲストも見たいって・・・それがボンジョビ。すごいよね，ボンジョビと一緒に見た」。剛くん「映画の方もすばらしかったね」。慎吾君「すごい経験でしたよ。すばらしい映画ですよ。2回見れて。試写室で見た次の日か，次の次の日あたりに自分で映画館行って。その後すぐニューヨーク行っちゃったから。ニューヨークでも見たかったんだけど，時間がなくて」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「すばらしかった」。剛くん「マイケルはすばらしいよね。言葉とかも響いてくるよね。僕らもライブ作るじゃない。少し・・・少しって言うか，だいぶ同じ考えなんだって，うれしかったぁ。そこがね，あのマイケルも同じだって感動して」。慎吾君は，最後円陣を組んでいるシーンでは，自分がその中に入っていて「コンサートがんばります，ＳＭＡＰ」と思ったそうです。剛くん「リハーサルの雰囲気とかさ，すごいあるよね。ダンサーさんがお客さんになったりとか」。慎吾君「オープニングのダンサーの男の子が，感動して『ＴＨＩＳ
IS IT』って言って始まるのが半端じゃないね・・・しかも実現できてないって。でも映画で残って」。剛くん「マイケルは永遠だね」。慎吾君「マイケルすごい好きだから，ライブは見れなかったけど，こうやって見れたのはうれしいし，知らない人がかっこいいって思ってくれたのがうれしい」。マイケルの曲をかけるんですが，剛くん「へるざわーるど？」。慎吾君「ヒールザワールド」。
『ツヨネム』。相談1枚目＜元彼に付きまとわれて困っている。これじゃ新しい恋にも進めない。良い解決法は？＞。ツヨネム「弱みを見せるなぁ〜♪やさしくするなぁ〜♪つきあがるだけだぁ〜♪」と言うようなことを。2枚目＜バイト先の2人から告白された＞。ツヨネム「心のままに選べぇ〜♪マイロード♪選択はお前しかできない〜♪」と言うようなことを。コーナーの最後，ツヨネム「ちょこらっちょ」。慎吾君「聞いたことない・・・新しいお菓子みたい。うまそうだけど」。
『どうでもいい話』。＜ほか弁のバイトでお箸を入れ忘れめまいがするほどしかられた＞＜カクテルやサワーしか飲めない。「とりあえず生中」って言えるようになりたい＞＜恋の予感がする＞＜ばれないように居眠りがしたい＞＜「やきとりかえる」と言う店がある＞。＜ほか弁の〜＞。剛くん「そんな怒られることないじゃないねぇ。そんなに重要？箸」。慎吾君「絶対怒るよ，自分。入ってなかったら」と剛くんが言うであろう言葉を言ってみます。剛くん「言うか？・・・言うかな？・・・確かに食えないからなぁ」。慎吾君「でもね，そんなに怒らなくても」。剛くん「怒るのが癖の人いるよね」。＜居眠り＞。慎吾君「ニューヨークで舞台見たときに，すごい良かったって言ってくれたでしょ。でも，つよぽんの後ろの席の人が知り合いの人で，つよぽん，必死に体殴って寝ないようにしてたって」。剛くん「違うよ。眠くなったところもあったけど・・・」。慎吾君「三谷さんに言われたの。三谷さんの知り合いで。体殴ってたって」。剛くん「それはない！着いたばっかりだったから・・・。でもそれはないよ！大げさ」。慎吾君によると，三谷さんが知り合いにそういわれたようで，三谷さんが「何か言ってましたか？」と言ってきたそうです。熱く語っていたと言うと，知り合いが剛くんが体をたたいているのを目撃したと。剛くん「大げさですよ。時差ぼけって言うのはあるけど・・・ちゃんと見てたよ」。
『フリートーク』。テーマは＜ニューヨーク＞。慎吾君「つよぽんはうとうと寝てたって」。剛くん「寝てないって。ホント見てたって」。慎吾君「時差ぼけだったんですよ。一睡もしてないの。30時間ぐらい寝てなくて」。剛くん「そうだけど。気合入れてみてたよ」。慎吾君「見られてたじゃん」。剛くん「ガセ情報ですよ。そう見えたんじゃない。こうやって動いているのが。見ましたよ。周りも見てたしね。オレの後ろ，外人だったよ。外人でした！」。慎吾君「見に来てくれて，ありがとう」。剛くん「木村君と最後スタンディングオベーションしましたからね」。慎吾君「楽しかった」。剛くん「楽しかったよ」。慎吾君「ソフトバンクのCMいっぱい撮りましたから。ソフトバンク来て・・・1個とって終わったわけじゃなくて。今度のソフトバンク，ニューヨークのがどんどん出てくるんじゃないかと」。剛くん「いつやるの」。慎吾君「今言えないんですけど」。剛くん「今年中？」。慎吾君「僕は聞いてるんですけど，今は発表できなくて」。剛くん「聞いてないよ」。慎吾君「ラジオで発表するので，それを聞いてください」。剛くん「タイミング的に良かったよ。ソフトバンクのCMあって，慎吾の舞台あって。日本でもやると思うけど・・・」。慎吾君「毎日見に行くよって言ってたのに，1公演しか見てなくて，寝てるし・・・」。剛くん「寝てねぇし。語弊だよね。オレほど真剣に見てる人いないよね」。慎吾君「本番前に連絡来て。ハーレムの帽子屋さんにいるから行けないって」。剛くん「行きたかったのよ・・・帽子工房みたいなところ。楽しかった。日本でも見るし。正直，もう1回ニューヨークで見たかった。あと，1日，2日あったら，絶対見に行くし。ホントギリだったのよ。あと1日，2日いたらもっと舞台のこと話せたんだけど」。慎吾君「うれしかった。一緒に食事もできたし」。剛くん「どうなるんだろうね，日本でやると。新しい舞台だね」。ニューヨークの思い出は・・・剛くん「舞台じゃない？」。慎吾君は，怖かったことを話してくれました。食事して外に出ると，前のクラブから二人組みの男性が出てきて乱闘，セキュリティーの人にボコボコにされてるのを見た。タクシーに乗っているとき，ちょっと見ただけで電話ボックスを20回も蹴り飛ばしている男性を見た。ファーストフードの見せの中で乱闘があり，外に出ると景観が30人ぐらいいた・・・。剛くん「そういうのあるんだ」。慎吾君「楽しいニューヨークでした」。剛くん「満喫したね」。
エンディング。剛くん「無事に帰ってこれて。慎吾，お疲れ様でした」。慎吾君「お疲れ様でした」。剛くん「東京の公演も・・・」。慎吾君「チケットの発売が12月12日」。剛くん「争奪戦になるんじゃないですかね。また行きますから」。慎吾君「買い物とか忙しいんじゃないの」。剛くん「東京ですから」。慎吾君「また寝ちゃうんじゃないの」。剛くん「寝てないですから」。
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