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＜２月２２日＞
慎吾君「２月は早いんです」。２月最後の放送。なにやら剛くんがゴソゴソやっているようで・・・慎吾君「何してんの？・・・何やってんの？」。剛くん「音量あげようと思って・・・スタジオなれてないから」。今日もスタジオです。今日はスペシャルと言うことで，慎吾君「あのドラマも復活します」。
『マンスリー（二度目）』。お便り１枚目＜５年つきあった彼と別れた・・・でも，彼が私の駐車場を使っていたり，休みの日に連絡取ったり。中途半端だから，２度目の別れをちゃんとした＞。別れても部屋の中にいろいろ彼の物があると言うところで，「シェービングクリーム」が読めなかった剛くん（＾＾；）慎吾君「大変だ，これ」。剛くん「引っ越しちゃえば。お金貯めて」。慎吾君「めんどくさい，これね」。剛くん「誰もが経験あることじゃないですか」。慎吾君「駐車場使っているって最低〜。面倒くせぇ〜」。剛くん「２度目の別れで，どうしたんだろうね」。慎吾君「ちゃんとしたんでしょ」。２人とも「がんばろうよ」と。剛くん「ゲンキがあれば何でもできる！」。慎吾君「続きは？」。剛くん「１，２，３，ダーッ！・・・でしょ」。２枚目＜１日に２回ガソリンスタンドへ。早朝は99円だったのに，夜は106円だった。プチショック＞。慎吾君「しょうがないね」。剛くん「運が悪かったってことだよね」。慎吾君「7円，でかいよね」。剛くん「不景気ですからね」。剛くんがこの前韓国へ行ったときには，日本人観光客がたくさん買い物をしていたそうです。剛くん「不景気で，お店とかもつぶれちゃってさ。この7円が大きいんでしょうね」。慎吾君「プチショックありますか？お店つぶれちゃったのは？」。剛くん「プチどころじゃないね。行きつけのお店がつぶれちゃって・・・今日までだ・・・ショックだよね。寂しいよね」。慎吾君は，気に入った服を買ったのにすっかり忘れていて，タンスの中から見つけたときちょっとショックだったそうです。３枚目＜２回目のディズニーシーに行った。絶叫マシーンに乗った＞。絶叫マシーンは・・・慎吾君「全然大丈夫」。剛くん「正直ダメですね。フリーフォールダメですね」。慎吾君「なんで？」。剛くん「『ぷっすま』の収録で，八景島行ったのね。キャイ〜ンと。そこの乗ったヤツ・・・キャイ〜ンが乗ったんだけど，あれは無理だった」。慎吾君「全然平気。あれ何回も乗ったことあるよ」。連続して乗ったそうです。剛くん「高いところ怖くないの？最近高所恐怖症なんだよね。ガラスとかがあればいいんだけど・・・」。絶叫系は，剛くん「乗れないことはないんだけど・・・ちょっと１つ気持ちをあげないとダメ。心臓止まっちゃいそう」。慎吾君は，ジェットコースターを見て，「時間があったら乗りたい」と思うそうですが，剛くんはそう言うことはないそうです。剛くん「乗ってみると，違う自分になるから，おもしろいと思うけど」。
『ツヨネム』。最近何していた？と言う問いかけに，ツヨネム「パンダは猛獣だぁ〜，気をつけろ〜」。お悩み１つ目＜通勤電車で必ず割り込んでくるおばちゃんがいる。職場では，昼食を同僚がチェックする＞。ツヨネム「満員電車にゆられても〜，心はゆられるなぁ〜。大事にしっかり持てよぉ〜」。後半，「あ，あぁ〜」でごまかしていましたが（笑）。２つ目＜癖毛で雨の日は広がる。最悪＞。ツヨネム「くせ毛，こぷすもり（？）・・・韓国でくせ毛は，こぷすもり・・・ドライヤー買え」。３つ目＜旦那がトドみたいに寝てばかりでメタボ＞。ツヨネム「トドさん，アジ食べる〜。なんであんなに魚好きなのかなぁ〜？生の魚食べて，生臭くないのかなぁ〜？トドさん，トドさん，教えてよぉ〜・・・あぁ〜あ」と最後はため息。慎吾君「内容のうすーいツヨネムであんまり跳ねなかったかな」。最後慎吾君に「ツヨネム！」と言われると，また何か言おうとするツヨネム。慎吾君「もう終わりだから曲紹介して欲しかったんだけど」。
『アドリブサンプラー劇場』。今日の設定は＜男の子がはじめて女の子の部屋に来る＞。剛くん「これは大丈夫ですか？・・・やってみますか」。慎吾君「当たり前じゃないですか・・・アドリブサンプラーエロロケ劇場」。"エロロケ"ということで，レポ自粛（笑）今回はそれほどエロロケにならず。終わって・・・剛くん「なんかすごいねぇ」。
『どうでもいい話』。＜同姓同名の人と友だちになった＞＜人生初の枝毛を見つけた＞＜夢が怖くて，起きてから泣いた＞＜右がC左がD微妙にはさめない＞＜近所に牛角がなくて牛角のロースが食べれない＞。剛くん「同姓同名の・・・なかなか僕はいないんですけど。"香取慎吾"っている？」。慎吾君「いたんじゃないかな。番組で前探しに行って，いたのかな？すごいおじいちゃん」。怖い夢・・・剛くん「怖い夢見たね。最近。すげー怖かったんだけど。起きて電気つけようと思ったわけ・・・ホテルに泊まってたの，韓国の。それで冷静に考えたら怖くなくなって，すぐ寝れた。おぼれそうな夢みたいで」。慎吾君が今日見た夢。生放送でステージを見ている人が雑魚寝している。水着のような，AVみたいな女の子がわーっといて。女の子の太ももに顔を埋めてとんねるずが歌っているのを見ている夢。「『オールナイトフジ』のもっとひどいの」。剛くん「リアリティがあるね・・・夢って意味ないみたい，オレ。意味のない夢ばっか見る」。慎吾君「あとは？・・・右がCで左がDで微妙に・・・」。剛くん「これはエロネタですか？」。慎吾君「わかるくせいにぃ〜」。剛くん「だって，カップだから・・・胸で挟めない物って何？ってことでしょ」。慎吾君「言ってみろよ」。剛くん「みなさんのご想像に任せます」。慎吾君「小３かよ」。剛くん「みんなの中にはあるんでしょ」。慎吾君「挟めないもの何？"ち"で始まるもの」。剛くん「・・・チーズ？」。慎吾君「パスタにでものせるのかよ・・・はいはいはい」。剛くん「何でオレがあきれられなきゃいけないの？」。
エンディング。慎吾君「２月最後です」。剛くん「さいごぉ〜？番組？」。慎吾君「３月ですよ，もう」。剛くん「早いねぇ。ヤバイねぇ」。慎吾君「この２ヶ月で成長した？」。剛くん「してないねぇ・・・マズイね。３月は，昨日の自分より今日の自分，今日の自分より明日の自分・・・」。慎吾君「わけわかんない」。剛くん「向上心を持ってってことですよ」。剛くん，いくつかことわざを言って，慎吾君につっこまれそうになると，韓国語で。慎吾君「卑怯な手だなぁ」。最後，剛くんがちょっとまじめ風に「今日はホントにコーナーも充実していて，スペシャルな番組になりましたね」というと，慎吾君が急にしめちゃいます。剛くん「急にしめるなよ」とぼそっと。
＜２月１５日＞
昨日はバレンタインデー。慎吾君「いろんなドラマが・・・」。剛くん「泣いてる人も笑っている人も」。慎吾君「断られた女の子もいるのかな？」。剛くん「いるでしょう。つきあっているのに，その日に別れようと言う人もいるんじゃない？」。慎吾君「1日ずらしてよ・・・」。剛くん「恋の話になるじゃない」。今後もよろしくなんて話から，別れ話に・・・。剛くん「聴いている人の中にも，身につまる人いるんじゃない」。そんな人に，2人とも「がんばろうぜ」と。今週もスタジオからです。
『マンスリー（二度目）』。お便り１枚目＜今月2度目のスノボに行く予定。でも去年知り合いが骨折して内定取り消しになっていて，4月から社会人だから心配も＞。剛くん「やったことないんだよね。スキーはちっちゃいときに，1度やったかどうか・・・やってみたいですね」。慎吾君「『ぷっすま』とかで，スキー場の方ロケに行ってもやらないんだ」。剛くん「そういうのやらない」。慎吾君は，ロケとは別に，板とブーツをレンタルしておいて，ちょっとでも空き時間ができればすべってくるそうです。剛くん「すごいね。うまいの？」。慎吾君「スノーボードはなかなかうまいですよ」。ウエアも普通にロケのままで，転ばずに下りてくるぐらいはできる。「結構やってたからね。自分で車で行ってたもん」。剛くん「転んだりしないの？」。慎吾君「もうしないね」。剛くん「危ないときは危ないんでしょ？江口洋介さんケガしたって・・・ちゃんと無理しないでやれば大丈夫なのかな」。慎吾君「やってみなよ・・ホントは危ないけど」。剛くん「オレ骨折したことないもん。慎吾はあるけどね。痛い？」。慎吾君「痛いですよ」。剛くん「骨が折れるんだよね。やだなぁ」。2枚目＜"二度目"ができない。急に眠くなっちゃって，話しかけられても寝ぼけたまま受け答えしている。それでもなんとかなっているよう＞。剛くん「なんだ・・・そっか・・・眠くなるときは寝た方がいいんじゃないですか。体のためにも」。慎吾君「急激に眠くなっちゃうんじゃない」。剛くん「そんな気を遣わなくてもいいんじゃないですか。眠いときは眠いって言って」。慎吾君「言おうとしたとき，目の前には，すごいゲンキな×××」。剛くん「具体的にさ・・・この番組7時からだからさ」。慎吾君は「ピー」を入れられる言葉を使いながら具体的に状況説明。「その時に眠いなんてさぁ」。剛くん「お互いの気持ちが合ってるときにしたほうがいいんじゃない」。慎吾君「対処方法言ってないじゃん」。剛くん「2回に1回つきあえば」とちょっと投げやりに言った後，「知らないよ！人のことなんか！自分で調整してください！こんな相談まじめに受けてる番組ないよ。作家じゃないですか？」。慎吾君「そんなことないよ。みんな共感しているよ」。剛くん「その場の空気だよ。ここで断定できないよ」。慎吾君「自分はあるのかって。つよぽんは」。剛くん「僕はアイドルだから」。まだ話そうとする慎吾君。剛くん「はい，おしまぁ〜い」。
『フリートーク』。テーマは＜大人のバレンタイン＞。慎吾君「もらいましたか?」。剛くん「もらってないですね・・・ファンの方からはもらいました」。慎吾君「仕事場で，芸能人の方から，スタッフとかいないところで・・・」。こっそりと本命をもらわないのかと。剛くん「ないんだよねぇ。渡しづらいのかなぁ。もらったことはあるよ。あくまでも礼儀？」。慎吾君「義理でしょ」。剛くん「マナーとして。義理で。個人的にソワソワした感じとかで，マジでないね。オレ，まじめだから。仕事に対して。だから，私情はさんじゃいけないって思ってるんじゃないのかなぁ？ちょっと気持ち持ってる人はいると思うんだけど」。慎吾君「バレンタイン以外では？電話番号をこっそり・・・」。剛くん「電話番号はないですね。だから，オレまじめだから，すごい」。慎吾君「"オレまじめ"だとないの？」。剛くん「そう言う空気出せばあるかもしれないけど・・・慎吾だって」。慎吾君「全部遮断する」。剛くん「そこまで遮断することないと思うけど。いいことあるよ，まじめにしていれば」。慎吾君「オープニングで話したようなこと，芸能界でもあるのかな」。剛くん「あるでしょ」。慎吾君「夢のカップルがバレンタインに生まれたり」。剛くん「あるでしょ。あるよ」。慎吾君「好きな芸能人とバレンタインにロケがあるって知ってて，ロケバスに乗ったとき周りにばれないように渡して・・・そこから恋に発展する・・・」。剛くん「あるでしょ」。慎吾君「しゃらくさいなぁ」。剛くん「そうだね」。
『カト爺』。剛くん「僕の部屋に足りない物は？」。カト爺「靴箱じゃ」。剛くん「靴の収納も教えていただきましたが。うちの靴ももうちょっとやらないといけないいですね。スニーカーを整理して・・・」。カト爺「消臭スプレーじゃ。家の中にも置いてあるじゃろ。自分で気づかなくても，靴の匂いは結構なものじゃ。キレイに並べても匂いが気になる。その時の消臭スプレーじゃ」。剛くん「玄関は一番最初の印象になりますからね。大事ですね」。相談1枚目＜弟と同じ部屋。インテリアは好きにできないし，部屋の中はめちゃくちゃ。どうしたらいい？＞。カト爺「親に言え」。剛くん「親に言うしかないですか？」。カト爺「そりゃそうじゃ。弟がいるんだから」。剛くん「なんて言えば」。カト爺「部屋別にして欲しいだけど」。剛くん「基本中の基本ですね。自分の空間が持てて，はじめて自分の物が置けるって・・・はじめて一人暮らししたときうれしかった。弟が出ていったとき同じ感じになるんだろうね・・・"親に言え"正解ですね」。2枚目＜両親の部屋にプレゼントとして何か置きたい＞。カト爺「加湿器」。剛くん「いいですね。今風邪も流行ってるし。おしゃれなヤツとかも流行ってるし。さすがカト爺」。カト爺「アロマの香りが出るのも」。剛くん「そう言うのもあるんですか」。カト爺「わしが持ってるの，そうじゃ」。剛くん「お父さん，お母さんの仲も良くなりそうですね」。カト爺「知らん」。3枚目＜好きな人が一人暮らし。プレゼントを渡す口実で部屋デートをしたい＞。剛くん「掃除機なんかどうですか？見に行けそうじゃないですか」。カト爺「イスとかどうじゃ」。剛くん「いいですねぇ」。カト爺「測らなければ行けない，サイズを」。剛くん「イスができあがっても，座り心地みないといけないし」。カト爺「クリスマスの時に持って行ったけど，いない・・・ってそんな人いたよね」と歌い出します。剛くん「B'z？」。カト爺「イス出てくるよね」。剛くん「出てこないよ」。カト爺「『いつかのメリークリスマス』・・・誰も分からない」。剛くん「ホント？・・・調べてください。イスはいいね。おしゃれだし」。剛くんがコーナーを閉めると，カト爺「適当に閉めた」。ここの曲はSMAPの曲でしたが，その間に調べてもらったようです。剛くん「出てきますね」。慎吾君「調べてもらって・・・出てくるじゃないですか」と歌詞を再確認。慎吾君「ほら，イス買ってるんだよ」。剛くん「ふられちゃってるじゃない・・・でも，彼の部屋に行く口実にはなるね」。
『どうでもいい話』。＜友だちにクシャミが笑ってるみたいと言われた＞＜駅弁や地域限定にはまっている＞＜おばあちゃんはトイレ用の芳香剤をリビングに＞＜辞書で"ちんちんかもかも"という言葉を見つけた＞＜2年応募し続けてやっと「いいとも」が当たった＞＜ゲーセンでうまい棒90本とった＞。剛くん「"ちんちんかもかも"ってすごいね。初めて聞いたよ」。慎吾君「きわめていいこと」。剛くん「子孫繁栄の意味もあるのかな」。慎吾君「何言ってるの！ラジオだよ・・・一度目のあと眠くなるの？」。剛くん「いいよ，どうでも」。慎吾君「みんな答えているの」。剛くん「・・・ちょっと眠くなる」。慎吾君「他に何か引っかかった？」。剛くん「"げんそうぽーく"って？」。慎吾君「今流行っているんですよ。調べてみますか」。ネットで調べようとしていると，剛くん「"ちんちんかもかも"調べたら？」。調べてみました。剛くん「すごいねぇ。インターネットってねぇ」。慎吾君「"ちんちん"がやきもちや嫉妬する言葉・・・・嫉妬するほど仲がむつまじいって意味。"かもかも"は"かもかくも"や"とにかくも"と同じ・・・」。剛くん「とにかく嫉妬しちゃうほど仲がいいってことか。イヤらしくないんだね。好きな言葉は"ちんちんかもかも"ですって言っていいんだ」。慎吾君「で，一度目終わると眠くなるの？」。剛くん「関係ないでしょ」。慎吾君しつこく聞いてきます。剛くん「答えないよ」。それでもしつこい慎吾君。剛くん「知らないよ。やめてくれない？イメージ悪くなるから」。
エンディング。まだまだ同じDVDの告知。今週もスタジオでしたが，剛くん「来週はどうなんでしょうね」。慎吾君「来週もスタジオじゃない？映画終わったんでしょ」。剛くん「慎吾も終わったんでしょ・・・打ち上げしようよ。ラジオで。その作品のことを・・・みなさんに情報を」。
＜２月８日＞
エコーがかかってる！剛くん「ここはスタジオですね」。慎吾君「ヘッドフォンしながらラジオってやるんだね」。いつもはエコーもかからない，ヘッドフォンもない，「スマスマ」の楽屋からですが，今回はスタジオ。慎吾君「約束守れましたね」。話しているうちに，剛くん「なんか鼻詰まってるな。風邪かな」と。
『マンスリー（二度目）』。お便り１枚目＜誕生日にもらった胡蝶蘭が二度目の花をつけている＞。慎吾君「今ちょうどね，ちっこい葉っぱが生えてきた。ちっこい鉢に入った木みたいな，20cmぐらいの」。一旦，枝だけになっちゃったけれど，トイレに置いておいて，水をあげていたら，最近になってちっちゃは葉っぱが生えてきたそうです。剛くん「すごいね。実は，家に胡蝶蘭あるの。去年の5月の舞台の時にもらったんだけど。全く水あげてない。今からでも間に合うかな」。もちろん，枝?だけで，葉っぱもない。慎吾君「ダメじゃん」。剛くん「水あげれば良かったなぁ。あげたら，染みて来ちゃったのよ，床に。失敗だったなぁ」。慎吾君は，トイレに置いておいて，水あげたら洗面台に置き，次入ったとき水が切れていたら戻すとやっていたそうです。剛くん「育て上手だね」。慎吾君「太陽一切あたってないのにね」。2枚目＜豆腐が入っている容器が気になる。とっておくけど，再利用したことはない＞。剛くん「捨てちゃうなぁ。2009年は掃除にこってるわけですよ。部屋もきれいになって」。だから，物を増やさないように，容器をもらわずに帰ってくることも。靴は箱に入れてもらわずにそのまま。慎吾君「逆ですね。箱とかも・・・」。コラージュにこっている慎吾君は，靴の箱に，雑誌の切り抜きを貼り，物入れにしているそうです。剛くん「エコだね」。慎吾君「アートな遊びとしてやってるけど，実は再利用」。剛くん「いい感じだったらあげるよ」。慎吾君は，プラダのポーチをもらったそうですが，その箱がすごく良かったそうです。
『ツヨネム』。ツヨネム，紹介の時に「スクランブル交差点，どうやってわたるのぉ〜」とすでにお悩みに答えてる？慎吾君「勝手にはじめてる」。相談1枚目＜牛乳キャップのふたがうまく取れない＞。ツヨネム「白シャツ着ていれば，牛乳も白だからはねても大丈夫。思い切り取れ〜」とラップ風に。2枚目＜両親が大げんかしたのに，次の日いちゃいちゃしている。何かむかつく＞。ツヨネム「大きな波もあれば，小さな波もある。ケンカもウェーブ。引き際が大事」とラップ風に。3枚目＜シュークリームを作ったけれどふくらまなかった＞。ツヨネム「シュークリームの中には何が入っている？甘くておいしいクリームが入っている」とラップ風に。4枚目＜学校の先生に泉ピン子に似ていると言われた＞。ツヨネム「ピン子さんは矢沢永吉のファンだぁ。昔は『おしん』に出てた。たくあん囓ってた」とラップ風に。次にかかった曲がSMAPの「Trouble」だったんですが，曲が終わると，2人とも「知らない」と。ほとんど記憶にないそうです。「VIVA
AMIGOS」に入っているんですが・・・。しんつよの歌だったことも忘れている。剛くん「忘れてたね」。慎吾君「変な歌」。
『どうでもいい話』。＜もうすぐ部屋の電気が切れそう＞＜「消防署ですか」と4回同じ人から間違い電話＞＜父宛の小包の内容が「おっぱいがいっぱいセット」だった＞＜おでんの具は玉子とはんぺんが好き。辛子はつけないけど＞＜インフルエンザで苦しんでた朝，このラジオの夢を見た＞＜教習所に通い始める。ゴーカート苦手だけど大丈夫？＞。剛くん「僕も，玉子とはんぺん好き。辛子つけるけど。何が好き？」。慎吾君「ちくわぶ」。「黒部の太陽」の撮影現場で，ちくわぶが話題になったそうです。「ちくわぶは何なんだ」と。関東と関西でも扱い？が違うし。剛くん「なんか微妙だよね」。慎吾君は好き。剛くん「あんま好きじゃない」。慎吾君「はんぺんとおなじじゃねぇかって話で・・・」。剛くん「全然違うよ，味」。慎吾君「食感が・・・。はんぺんも好き。CMやってた」。慎吾ママつながりで。剛くん「何となく覚えてる」。慎吾君「はんぺん焼くのよ」。剛くん「うまそうだね」。
『香取慎吾お誕生日祭』。1月31日で32歳になった慎吾君。まずは，慎吾君の感謝の歌からスタート・・・ですが，なんか暗い。最後には「空の上から見ている」。剛くん「死んじゃったんですか!?」。次は決意。慎吾君「これからも精進潔斎，粉骨砕身・・・日々是精進という言葉を草なぎ先生から教えていただき・・・」とまじめに話し始めたんですが，突然「めんどくせぇ」とつぶやきます。剛くん「香取さん？ちゃんと挨拶を」。慎吾君「おもしろいことはさんだり，模索しながら話したりもめんどくせぇ〜。ラジオもめんどくせぇ〜」。剛くん「プレゼントの贈呈に参ります」。番組スタッフ一同からのプレゼント。袋？を開けると「ハッピーバースデー」の音楽が。慎吾君「すごい可愛い袋」。そして肝心のプレゼントは，剛くん「新しいタイプのルービックキューブ」。慎吾君「もどんないんじゃないの」。剛くん「進化して難しくなってるんじゃない」。慎吾君「ピースの大きさが違うから，元に戻すの大変編んだね」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「すっごいほしかったんです」と声色を変えて。剛くん「知らなかったって言ってたじゃん」。慎吾君「この間のインタビューでも，新しいタイプのルービックキューブが欲しいって言っていて・・・」。剛くん「世渡り上手だなぁ」。慎吾君「ぐちゃぐちゃになっちゃった」。剛くん「もうもどんないんじゃない？3Dみたいになっちゃうんだね」。慎吾君「表現が違うけど・・・」。剛くん「私から，香取慎吾君にメールを・・・メールじゃない，エールを・・・慎吾，いつもありがとう。そしてこれからもよろしく。出会って20年以上かな。ホントにいろいろな道を歩いてきたよね・・・ちょっとうるさいんだけど」。ルービックキューブのがちゃがちゃという音。剛くん「いろんな道あるけど，2人の夢をね。コンサートもたくさんやったね。番組もたくさんやって・・・うるさいんですけど」。ルービックキューブを片付けたのか，袋から音楽が。剛くん「慎吾と同じ時代に生まれてきて，幸せだと思っているので。一緒に人生歩んでいこうぜ」。
エンディング。剛くん「慎吾，誕生日おめでとう」。慎吾君「ビックリする年齢ですが，これからもがんばっていきたいと思います」。告知は各種DVD。剛くん「来週もスタジオからお送りできるんじゃないかと思います」。慎吾君「2本撮りだから，スタジオです」。剛くん「そうはっきり言うなよぉ」。
＜２月１日＞
もう２月・・・剛くん「早いねぇ。どんな・・・どうすんの，こんなに早かったら。これを１２回やったら今日になっちゃうわけでしょ」。慎吾君「まあ，よくわかんないけど」。剛くん「年々早くなるでしょ。１歳は１/１だから，僕は３４歳で１/３４。そんだけちっちゃくなってるって事でしょ。ある人が言ってたんだけど・・・タクシーの運転手さんなんだけど・・・・あれ，あれ・・・その人４０歳ぐらいで・・・」。慎吾君「覚えてないだろ」。剛くん「今思い出してる」。慎吾君「思い出したら・・・」。剛くん「もういいや」。
『マンスリー（二度目）』。お便り１枚目＜二度目のプロポーズ。７年のつきあいで，３年前にもプロポーズされたけれど，仕事の都合等でその時は断念。改めてプロポーズされたけど・・・＞。剛くん「お互いの気持ちが合った時じゃないと・・・難しいよね。決めどきかもしれないし，燃える気持ちがないなら違う人生歩んでもって気持ちもあるけど・・・一言では片付けられない・・・もし，また結婚したら変わる可能性もあるし」。慎吾君「芸能界の人の結婚見ると，その瞬間別れるなってありますね」。剛くん「最近多いですよね・・・安達祐実ちゃんも・・・あれも，最初に・・・」。慎吾君「オレはそんなこと思ってない」。そう言われて慌て出す剛くん「失礼か，これ・・・そんなこと思ってないか・・・」。慎吾君「君が決めることでしょ」。剛くん「思ったって言うか，早いかなって・・・でも，勢いって大事だと思うし・・・」と結局ごちゃごちゃ。２枚目＜二度目のキスがキュンキュンする＞。剛くん「大人のハガキですね。だんだんエスカレートするんじゃないですか。好きじゃないとできないでしょ。好きなんだからエスカレートして」。慎吾君「キスですよ，キス」。剛くん「大事にしたいね，そういうのもね。慣れないで」。慎吾君「酔っぱらうとキス魔になる人いるね。でも僕らの周りにはいないね」。剛くん「女の人とかなるよね」。慎吾君「女の人と，飲んだことないねぇ」。剛くん「まじめだねぇ。男ばっかり・・・暑苦しいなぁ」。慎吾君「『紅白』終わりも，食事いって，フジテレビの方も来てくれて・・・全員男だったね」。剛くん「お店の人だけじゃん。大事ね，女の人。紅一点っていうじゃない。１人いると華やかになって」。慎吾君「１日になったとき，ベロンベロンになったおっさんたちと・・・」。「スマスマ」でコントをやろうと，コントについて話していたそうです。男だけで。剛くん「それがオレたちの生きる道ですよ」。慎吾君「君が仕切ってるんだからさぁ，誰かいないの」。剛くん「いないねぇ・・・」。慎吾君「映画誰だっけ・・・ガッキー！」。剛くん「徐々にね・・・」。慎吾君「しゃべった？」。剛くん「しゃべった。ジャスコ，大好きなんだよねぇ」。
『カト爺』。質問＜部屋の壁に落書きをしたくなる。自由に描いて消せる壁紙はある？＞。カト爺によると，ホワイトボードのような壁があるそうです。ただそれだと規模が大きいので，オススメは，黒板。でも一番のオススメ，カト爺が実際やっているのは，段ボール箱を広げて，そこに描くこと。剛くん「画家みたいですね」。カト爺「基本的には画家じゃ。今の部屋には・・・１２枚，飾ってある」。剛くん「展示会やらないんですか」。カト爺「今年やる予定じゃ」。２枚目＜彼を部屋に呼ぶのに，どうしたら好印象？＞。カト爺によると，いろいろな物をしまって，モデルルームのような部屋にすると言い。生活感はいらない。「キミの部屋が一番最悪」。でも，１つだけは生活感がある部屋にするのもいいそうです。剛くん「元画家だって分かったのが。意外な一面ですね」。
『どうでもいい話』。＜耳掃除が好き。やり過ぎちゃう＞＜最近お腹がすいて寝付きが悪い＞＜コーヒー飲むとイヤらしくなる＞＜"渡辺さん"は必ず"ナベさん"＞＜友だちは恋をすると脇の下からいい匂いが＞。慎吾君「最後のは作家の匂いする」。剛くん「フェロモンってことで」。慎吾君「どれですか？今日は」。剛くん「ないですね。だって，どうでもいい話でしょ。たまにはありでしょ」。慎吾君は１つずつもう１回言っていきます。＜コーヒーを〜＞。剛くん「個人差じゃないですか」。＜お腹がすいて〜＞。剛くん「うーん，良く聞きますね」。＜耳掃除〜＞。剛くん「これも良く聞くね。聞いたことあるなって雰囲気漂ってるでしょ。どうでもいいかなって」。＜コーヒー飲むと〜＞。剛くん「個人差じゃないの？なんでだろうね。この人男？女？どっち？・・・男か」。＜脇の下〜＞。剛くん「うーんフェロモン？なんだろうねぇ」。やる気のないコメントしか出ない剛くんに，慎吾君「やめよう！このラジオ！今日，最終回だ！」。剛くん「どうでもいい話なんだから。このラジオのいいところは，取り立ててコメントしなくていいんでしょ。気を遣わないとこじゃん」。慎吾君「そんな中でも，何か見つけようってスタンスでやっているんだよ！」。剛くん「そんな力入れてないだろう」。慎吾君「方向性の違い！オレ１人でやる！お前は横浜行け!千葉には残さない」。剛くん「bayfmの社長さんに会ってるから・・・」。それでも慎吾君は許せない。剛くん「会議だね」。慎吾君「１つぐらい何か言えって」。剛くん「出てこないんだよぉ」。慎吾君「『お腹がすいて〜』について，何か話せ！」。剛くん「お腹がすいて寝付きが悪いのは甘いですよ。お腹がすきすぎたら，人間は眠くなるんですよ。エネルギーがなくなって」。剛くんが，役作りで１０kgダイエットしたときの経験談を語ります。１日１食（朝のみ）で，撮影最後の頃は，お腹がすきすぎて眠くて仕方なかったそうです。剛くん「寝付きが悪いのは，まだお腹がすいてない」。慎吾君「やればできんじゃねぇかよ！忘れんなよ」。剛くん「わかったよ」。慎吾君「次，こんなことしたら，NACK５だよ・・・」。剛くん「あぁ，はい・・・」。
『フリートーク』。最近気になること。剛くん「寿司がうまいね。"やぎずし"っていうのあって・・・」。慎吾君「"やぎずし"？ヤギの寿司？」。剛くん「焼くの・・・」。慎吾君「焼き寿司」。剛くん「炙り。微妙に火を通してあるの。最近行ったお寿司屋さんなんだけど，お仕事で。すげーうまくて。今度連れてってあげるよ」。慎吾君「ヤダ」。剛くん「ホントに，全然，みんなで行っても２万円とか。５〜６人で行っても。スゲーうまいの」。慎吾君「『ぷっすま』で行ったの？」。剛くん違う・・・ヤバイよ，うまくて」。慎吾君「『ぷっすま』見たよ。絵心やって，お相撲取りのモノマネしてた」。剛くん「どうだった？」。慎吾君「別に・・・」。剛くん「"別に"なんだ・・・この間，ウッディとアマノッチ来たよ。『天声』みたいな感じだった」。慎吾君「メール来たよ」。アマノッチからは２日に１回ぐらいメールが来て，「ぷっすま」出演の時もメールが来たそうです。剛くん「八景島行って。すげー楽しかったよ。前の日寝てなくて。でも楽しかった。ウッディーが絶叫マシーンダメで。泣いてて。急に滑舌良くなったの。おかしかったぁ〜」。慎吾君「ユースケさんは？」。剛くん「今，慎吾とドラマやってて。ユースケさんの電話番号知らないのよ。プライベートで会ったことないし。キャイ〜ンと慎吾みたいだよね」。慎吾君「番組終わってから，連絡取ってる」。剛くん「２週間に１回会えるからね」。慎吾君「ウッディーは全く連絡来ない」。仕方なくアマノッチに連絡が来ないとメールをしたら，１回だけ硬い文章の返事が来たそうです。剛くん「光浦さんも来て，おもしろかったぁ〜」。慎吾君「アマノッチはニューヨークからメール来た」。剛くん「水族館いいよ。楽しめるよ」。慎吾君「行かないでしょ。プライベートで」。剛くん「行く，行く。これから，水族館巡りするね。飽きないのよ。オットセイ見ても。サメのところ時間がなくて行けなくて。おもしろいらしいのよ。ちっちゃい鰯がいるわけ，イカもいて・・・・鰯をイカが食べて，そのイカをサメが食べて，生き物の連鎖だよね。見たかったのよ」。慎吾君「サメは誰が食うの？」。剛くん「サメよりおっきいの水槽にいないから・・・」。慎吾君「ツヨチャンだめだよぉ〜」と欽ちゃん風にだめ出しをします。剛くん「そうだね。その上は難しいね・・・鰯がイカ食べて・・・逆だ・・・」と連鎖をもう１回言ってみます。慎吾君「誰がサメを食べるの？」。剛くん「ムーミンでしょ」。慎吾君「・・・・・」。剛くん「どういう評価なのかな・・・」。
エンディング。剛くん「風邪にみなさん気をつけてください。うがい・手洗いしてくださいね」。慎吾君「はぁ〜い」。各種ＤＶＤの告知。剛くん「２週連続ホームの楽屋に戻ってきましたけど，来週はスタジオでできそうですかね」。慎吾君「できそうだね。映画終わったんでしょ？僕も終わりますから」。剛くん「スタジオでできるのを祈って・・・」。
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