もどるもどる
＜５月３１日＞
２人です。慎吾君「１ヶ月ぶりに草なぎ剛が帰ってきました」。剛くん「みなさん，大変迷惑心配をおかけました。５月２８日から，私，草なぎ剛，復帰しました。この番組も１ヶ月穴を開けてしまいました。リスナーの皆さん，ホントに申し訳ございませんでした。番組の方にもですね，たくさん応援のお便りいただきました。家でしっかり読みました。ホントに皆さんに支えられました。また今日から番組に戻ってきて，一生懸命がんばりたいと思いますので，皆さんよろしくお願いいたします。聴いてください，SMAPで『ありがとう』」。
『マンスリーテーマ（私の新発明）』。慎吾君「曲の間に言ってたね。このラジオ，リラックスしちゃうって」。剛くん「反省の気持ちはすごくあるんだけど・・・ざっくりとなっちゃうっていうか。気持ちが」。慎吾君「嬉しいことだけどね。難しい所なんだ」。剛くん「緊張感がなくなっちゃうわけ。この番組，なんなんだろうねぇ」。慎吾君「２８日復帰して・・・４日目。まだ４日目の空気でいるんだけど，ざくっとなっちゃうんだ」。剛くん「緊張感というか・・・今日，スーツでしょ。気持ちも反省しているよって・・・差し入れもしたし・・・それはさておき，慎吾が読んだね。慎吾の残っているんだ。一人でやっていたという」。このコーナーの最初は剛くんが読む担当。慎吾君「やってたんだよ，一人で。反省してても，この番組ざっくり・・・私の新発明でしょ，それ・・・ダメじゃん」。お便り＜なかなか起きない夫の起こし方。キスをして鼻をつまむ。絶対起きる＞。剛くん「窒息しちゃうもんね。慎吾起きるようになったよねぇ。すごいね，その成長。昔の慎吾はね，こんな人間いるのかってぐらい。道引きずられてたよね」。慎吾君の一番の思い出は，ドラマの時，一番下のADさん（女の子）がロケバスに起こしに来たけど起きない。その子は泣きながらイスを蹴り続け「起きてください」。剛くん「怒られちゃうからね」。慎吾君「この番組も？スタジオで寝てて起きなかったことあるんだって」とスタッフから言われたよう。剛くん「あのまま起きない人だったらダメだよね。僕は起きるんだよ。神経質なんだよ。音とかで起きちゃうの。よっぽどじゃないと寝坊はしません」。慎吾君「そうかも」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜雨の日の楽しみ方＞。
『普通のメール』。＜カレや好きな人ができると，「男を見る目がない」「男のセンスが悪い」と言われる。でも自分が好きになった人が世界一＞。剛くん「わかるわかる。逆もあるでしょ。『女の見る目ない』って。カレに影響されて変わっちゃうと，まわりの人に言われるでしょ。言ってること分かる？」。慎吾君「全然わかんない！途中で飽きてきた。説明して。メールもよくわかんない」。２人で整理をはじめます。剛くん「何で言われるかというと，あなたが変わっちゃってるわけ」。慎吾君「"あなた"って誰？」。"あなた"はメールを送ってきた彼女。剛くん「カレによって変わっちゃうわけ。そうするとまわりの人はカレのせいにして"見る目がない"って。分かる？」。剛くんは，自分と慎吾君でたとえ話を。剛くんに彼女ができて変わっちゃったら，慎吾君はそう思うだろうと。慎吾君「なんとなく」。剛くん「すごい好きになっちゃうんじゃないの」。慎吾君「よし！次行こう」と。剛くん「なんだ！?今の返し方・・・」。２枚目＜歯医者で目をつぶった方がいい？今はあいているけど視線を合わせない。手はどこに置いたらいい？＞。慎吾君「目の所かぶせてくれないんだ」。剛くん「僕もかぶせてくれるけど・・・」。慎吾君「そう言うところもあるんだね。つぶった方がいいでしょ。辛いじゃん，いろいろいじって」。剛くん「手は上にやってない？」。慎吾君「上！?」。剛くん「お腹の上・・・怖い？」。慎吾君「全然大丈夫。寝てます」。剛くん「その神経が分からない」。慎吾君は，一度に治してもらうとき，３時間ぐらい熟睡したそうです。目が覚めたら３本ぐらい歯が治っている。剛くん「いいね，それだったら」。慎吾君「子供用なのかなぁ，口を開けておくために，奥歯にはさむのあるの」。剛くん「いいね。昼寝している間に終わっちゃうって」。慎吾君「ちょっと行ったときでも，横になったら寝ちゃう」。剛くん「条件反射じゃないの，もう。みんな歯医者イヤだよ。ヤダ，怖いじゃん。削るじゃん。舌とか当たらないのかなって思わない？」。慎吾君「当たると切れます」。剛くん「こえぇ〜。ドリルだもん」。慎吾君「それを当たらないようにやってる。だからいびきかいたりすると大変だよね」。剛くん「お前が寝てるんだろ」。
『どうでもいい話』。＜電車の中で超ロン毛のお兄さんからシャンプーのいい香りがした＞＜おいしい物を食べているとき鼻で深い深呼吸をするともっとおいしくなる＞＜すごくいいうんちくを話したいのにタイミングがない＞。剛くん「電車乗ってないなぁって」。慎吾君「僕も乗ってないなぁ」。剛くん「電車にまつわることあったきがする・・・新幹線もライブの時以来乗ってないなぁ」。慎吾君「乗馬の時乗ったって」。剛くん「馬の練習するのに新宿から乗ったね。すごい人がいたのに，誰も気づかなくて」。慎吾君「思いだした。『黒部の太陽』の撮影で乗った。新宿から」。剛くんが「あれ乗ってみたい」というと「カシオペアみたいのでしょ」と慎吾君。剛くん「そう！泊まるわけですよ。食堂車とかあって。日の出と共に，旅の中って感じで」。慎吾君「電車好き？」。剛くん「普通」。慎吾君「どれくらい？・・・電車，飛行機，車だとどれが好き？」。剛くん「車かなぁ」。慎吾君「飛行機は？」。剛くん「伊藤淳史君，好きなんだよね」。慎吾君「何で知っているの？オレ知らない」。剛くん「この間『いいとも』来てくれて。詳しいの」。慎吾君「戦闘機，吾郎ちゃん好きなんだよね」。剛くん「詳しいよねえ」。慎吾君「航空ショーみたいの，小さい頃見に行ったって。名前も分かるし。軍隊の銃も知ってる。そっち系の人」。剛くん「アーミー系詳しいよね」。
『フリートーク』。テーマは＜ヘアスタイル＞。剛くん「昨日話してたよね，慎吾とね」。慎吾君「角刈り続きで，木村君の『Mr.BRAIN』見てると，あこがれる，ウェーブヘアに」。剛くん「『黒部の太陽』は，半年以上前？」。慎吾君「去年の１０月？・・・へぇ〜」。剛くん「ライブもあったのにね」。慎吾君「結構長いこと，この髪型なんだ」。剛くん「ファッション角刈りだったんだよね」。慎吾君「短いし，後ろ刈り上げて・・・『Mr.BRAIN』見てると，さらさらで，ウェーブしてる髪を見て，かっこいいなぁって」。ホテルで見ていたりすると，すぐそばに鏡があって，自分の髪型が見えて・・・。剛くん「親方だからね」。慎吾君「野球少年が，ジャニーズにあこがれて，ヘアカタ見てる気分」。剛くん「『座頭市』もそんな感じだったもんね。伸びる役くればいいじゃん，今後ね」。慎吾君「木村君まで伸ばすのどんぐらいかかる？」。剛くん「半年とかかかるんじゃない？」。慎吾君「もっとかかるんじゃないの。１年？」。剛くん「『人にやさしく』とか長かったじゃん」。慎吾君「あの頃は親方になるとは思わなかった」。剛くん「親方，カールじゃダメだもんね。でも似合うからいいじゃん」。慎吾君「ありがとうございます」。
エンディング。SMAP告知は，中居君月９「婚カツ」，木村君土８「Mr.BRAIN」。剛くん「５月２８日から復帰しました。『SMAP×SMAP』よろしくお願いします」。慎吾君「ライブをしたり，歌を歌ったりしました」。剛くん「ぜひともご覧ください」。宛先諸々・・・。剛くん「ひと月お休みしてしまいましたが，みなさん，今日からよろしくお願いします」。慎吾君「これから３ヶ月つよぽん一人で」。剛くん「せっかく２人そろったんだから」。慎吾君「僕が一人でやっていた分」。剛くん「そんなルールおかしいじゃん」。慎吾君「クッ」。剛くん「クッて・・・」。
＜４月２６日〜５月２４日＞
慎吾君一人。
＜４月１９日＞
剛くん1人。慎吾君は，今向かっているところだそうです。剛くん「新生活，どうですか。このラジオ，スペシャルウィークで，アドリブ劇場エロロケ姫も・・・やっちゃうのか」。そして「慎吾は今レインボーブリッジを渡っているところです」と，曲の間に来てくれると言っています。
『マンスリーテーマ（私の沿線自慢）』。まだ剛くん１人。お便り１枚目＜外房線。自然が一杯で空気が違う。午後はガラガラで寝っ転がれる＞。剛くん「行ったことありますね。ドラマのロケとかで。外房線ですか。海とかある方かな。サーフィンとかいく人はよく・・・あっちの方じゃないの？鴨川とか。房総半島とか。海沿いとかね。日の出とか見えるんだね。ロケとかで行ったことある。去年よく泊まっていました。映画の撮影で。朝日がキレイで。電車乗ってないけど。人がいなくて寝れるっていいね。春日部に住んでいたとき，夕方人いなくて，寝っ転がってたことあったな。懐かしいね。日帰りとかで，海にいって，電車で。帰り誰もいないと気持ちいいかも」。２枚目＜武蔵野線。千葉の船橋とかから埼玉まで。元々貨物船だったのが，人口が増えて武蔵野線に。自慢は激混み。毎朝戦争＞。剛くん「混むんだねぇ。満員電車の経験もありますよ。高校生活３年間。地下鉄日比谷線で。混んでたぁ。冬暑いんだよねぇ。窓とか，つゆっていうか，湿気でね。すごかったなぁ。大変だよね。千葉の船橋とか・・・すごい混みそうだよね。おじさんと密着するのイヤだよね。ギュウギュウだから。寝ても大丈夫なの，立って。それぐらいすごい」。
『カト爺』。カト爺登場。慎吾君「遅くなってすみません」。相談１つ目＜うちのネコが至る所をひっかいて困る。どうしたらいい？＞。慎吾君「ネコに関しては草なぎの方が」。剛くん「飼ってたことありますからね，ちょっと。あれはねぇ・・・買うんじゃないですか，ボロボロのヤツ。やってもいいやつ」。慎吾君「専用の？被害あった？」。剛くん「狭かったから，その頃」。慎吾君「あれなんなの？」。剛くん「習性でしょ。なんだろうねぇ」。慎吾君「すごい？」。剛くん「ネコにもよるね。やらないネコは全然やらない」。慎吾君「どうしたらいい？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「専用の買って，教えたら，そこだけやる？他はやらなくなる？」。剛くん「やるでしょ」。慎吾君「かゆいの？」。剛くん「研いでるんじゃないの？あきらめちゃうね，途中で」。慎吾君「掘ってんじゃない？習性として，穴を掘って埋めておく仕草だけが残ったとか」。剛くん「ムツゴロウさんに聞いた方がいいんじゃない」。２つ目＜私の部屋は元々おじいちゃんが使っていた部屋で，床の間がある。どうしたら上手く使える？＞。剛くん「何？床の間って。どういうの？」。慎吾君「うーん・・・飾る場所・・・・和室の・・・」と上手く説明できない。剛くん「あぁ，ありますね。旅館とか行くと。元々なんなの？寝るところ？」。慎吾君「違うでしょ。ちゃんとした場所でしょ。床の間を背に上座っていうし」。剛くん「飾ればいいんじゃない」。慎吾君「もっと・・・使いやすそうだけど。テレビ置いたり・・・床の間，調べたいね。調べてみます。和室知らないからね，カト爺も。意味あるんだろうから。使い方あると思います」。
『エロロケ姫』。レポ自粛・・・。
『フリートーク』。テーマは＜海外旅行＞ですが，慎吾君の映画の撮影話に。慎吾君「山形から，こっち，東京に来てる感じなの。部屋あるから。そこに荷物置いて」。剛くん「ホテルとかじゃないの？」。慎吾君「ホテルだけど，ずっと１室を借りてくれているの」。剛くん「撮影どういう感じ？」。慎吾君「雪降ってるの，そこだけ。山の奥なんだよ」。剛くん「夜のシーンとかあるの？」。慎吾君「あるある」。剛くん「大変そうだね」。慎吾君「裸足にわらじ。雪１ｍぐらい積もってる。この４月５月，温かくなっても，雪降って。スキーできるんだって，夏も。日本で唯一」。剛くん「すごいとこ選んだんだね。監督，どうですか」。慎吾君「すごくゆっくりと，じっくりと。撮影はいる前も時間かかったし。始まっても熱く・・・気持ち作る時間をたくさん作ってくれて」。剛くん「映画の人って感じだね。僕もコンサートの時，阪本監督に会って。よかったねぇ」。慎吾君「いってますよ，山形に。空港で，ヒラボクドック・・・平田牧場ってあるでしょ。トンカツとか。そこの平牧カフェってあって。ヒラボクドックうまいよ。空港で，毎回そこでヒラボクドック食って」。剛くん「ヒラボクドック食べてみたいですね。お酒もおいしいんじゃないの，たぶん。撮影がんばってくださいね」。
エンディング。キーワードは曲中に慎吾君がいっていましたが・・・剛くん「いったの？どっかで」。慎吾君「いったよ」。エンディングはいつも以上にあっさりと。
＜４月１２日＞
剛くん，最初の挨拶の所で「１５年目です」と。慎吾君「なんで今言うの？」。剛くん「先週の放送で１５年目に突入してたんだって」。慎吾君「さすが！超ダメ！」。剛くん「bayfmで，調べたんですけど，高橋克典さんと山田まりあさんがやっている番組と同じ時期に始まったんだって」。慎吾君「bayfm自体何年？・・・開局20年のうち，15年！はんぱじゃねぇ」。剛くん「すごいねぇ。克典さんと山田まりあさんの番組は，絶対スタジオで録ってるでしょ。僕たちは，眺めのいい・・・お台場」。この番組も一度タイトルが変わっていますが，スタッフのその理由を聞くと，その間だけスポンサーがあったからなんだとか。
『マンスリーテーマ（私の沿線自慢）』。テーマを紹介しすると，剛くん「今日初めてですか？」。2回目です（笑）こんなおとぼけがこの後も続く・・・。お便り1枚目＜小田急線で大学に通っていた。終点のおかげで，毎日遊びに行く感覚だった。ロマンスカーが自慢で，ロマンスカーで通学していた。ちょっとセレブな感じ＞。剛くん「あそこら辺ですか・・・慎吾近かったんじゃないですか？・・・中居君か」。慎吾君「まあ，行った方だとは思いますよ」。剛くん「江ノ電，乗ってみたいなぁ。あるかな？記憶にないだけで」。慎吾君「あるよ・・・『あぶない少年』で。あの辺が舞台だったから」。剛くん「乗ってるねぇ・・・最近，50周年とかで，昔の映像見たときに，あまりにも記憶になくて，ビックリするね。あれオレなの？って」。慎吾君「あれは君じゃないし，オレじゃないんだよ。今の君は，今日だけの君」。剛くん「オレたちの生活ってそういうことなのかなぁ。動きとか違うわけよ。すごいはっちゃけたりして」。慎吾君「水泳大会もやってましたね。おりも政夫さんの司会の時も」。剛くん「ないでしょ。おりも政夫さんの時は」。慎吾君「ありますよ。おりも政夫さん司会の時，放水係」。剛くん「やったね。大磯ロングビーチ」。慎吾君「行ってんじゃん。あの頃オレのエロが改革された」。2枚目＜ゆりかもめで通勤。自慢と言えるのは無人運転ぐらい＞。剛くん「ゆりかもめはないねぇ。ゆりかもめ，無人なんだ。デートとかいいね。二人っきりで・・・」。慎吾君「無人って誰も乗ってないわけじゃないよ！」。剛くん「そういうこともあるんじゃ・・・」。慎吾君「ねぇって！必ずフジテレビの社員が乗ってるよ」。剛くん「夢が・・・」。慎吾君「時々，終電1人で乗ってて，異次元の感じすることあるけど」。剛くん「『世にも』みたいなね」。3枚目＜おばあちゃんが都電荒川線沿線に住んでいる。路面電車はほのぼのする＞。剛くん「今日，電車の話多いですね」。それがテーマ（笑）路面電車は・・・剛くん「ないですね」。慎吾君「絶対あるよ。ロケで」。剛くん「そう言われると，記憶の片隅で・・・なんだろう」。慎吾君「ロケって言うけど，なんだろうね。オレは『天声慎吾』があったけど，その前は・・・『スマスマ』はないし」。剛くん「『スマスマ特別編』とか」。慎吾君「『愛らぶSMAP』か」。剛くん「行ったね」。慎吾君「『サタスマ』もロケだ，オレは」。剛くん「この間『スマスマ』にお笑い芸人の方が出て，『愛らぶSMAP』のドッチボールやりに行った小学校の人がいて・・・覚えてないもんなぁ・・・」。その時の話を少しした後，剛くん「あれ？なんでドッチボールの話になったの？」。慎吾君「漂流者？」。剛くん「まだ，これ2回目ぐらいでしょ。なじんでないのかなぁ。僕の軽快なトークが・・・」。
『S30』。今日は＜ランスカ＞と＜五右衛門＞。まずは＜五右衛門＞。剛くん「それは，なんと・・・あの人です。五右衛門と言えば，昔からね，顔白くぬって，歌舞伎っぽいヤツで。現代版の五右衛門は違いますよね・・・ファミコンのゲームでもありました・・・現代版の五右衛門は，そうじゃなく・・・ギバちゃんでしょ。柳葉さん。現代の五右衛門。あの顔つきは，五右衛門っぽいでしょ。白いのぬって，五右衛門のメイクしたら似てると思うんだよね」。慎吾君「共演者は？」。剛くん「あんどうかいさん」。慎吾君「？？・・・阿藤快だろ。あんどうかいでいいや。ヒロインは？」。剛くん「綾瀬はるかちゃん。フジテレビ51周年記念。来年」。次＜ランスカ＞。剛くん「ありますよね。踊りですよ。スカっていう・・・・音楽に合わせてフラメンコ・・・フラメンコっぽい感じがするの」。慎吾君「世界一のDJになれますよ。"スカ"って言って，フラメンコ菜がしたら」。剛くん「実は，本当にランスカ知っている人は，スカから入るんですよ。スカラン，スカラン，スカランラン♪」。慎吾君「久々に殴りたくなった」。剛くん「スカランランってランになっちゃって，ランスカ」。慎吾君「五右衛門の相手役，最強のボス役は？」。剛くん「田中邦衛さん」。慎吾君「見たいね，ちょっと」。曲に行く前，慎吾君「五右衛門，江口さん」。剛くん「ほんと？」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりにこけた＞＜何となく動物好きな男性はHが上手＞＜おばあちゃんにタコの足先を食べちゃダメと言われたけど，どこからが先なのか分からない＞＜あえてするわりには盛り上がらない物，3位決定戦・腕枕＞＜カレーを食べるとのどがクッとなってHな気分に＞＜就職面接で「自分をカレーに例えると」と質問された＞。慎吾君があるエピソードを。文化放送のラジオ（「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」）で，電話をかけた女の子がすごく話がおもしろい。「放送作家になれ」と言ったそうです。実は，その子はこの番組にたくさんお便りを出していて，たくさん採用されているそうです。それを聞いて慎吾君は「作家だよ」と。その子は1つだけ言いたいことがあると。剛くんが「これ作家だよぉ」というお便りは，その子のお便りの場合が多いとか。ラジオネームはその度にいろいろ使っているそうで，どれがその子のなのかは分からない。その子は剛くんに「作家だよ」と言われるのがイヤなんだそうです。剛くん「やっぱりなんかあるんだろうねぇ。ホントに作家になってるかもしれないよね・・・（言われてイヤなのは）ちょっと腹立つんだろうなぁ」。慎吾君「優秀なリスナーでいたいのに，作家って」。剛くん「ごめん，ごめん」と素直に謝っています。剛くん「今日はね，作家っぽいのは・・・＜何となく動物好きな〜＞。作家っぽいよね。このニュアンス出せないよ」。慎吾君「今日怪しいけど」。1つずつ検証。どれも怪しいと。ただ＜就職面接で〜＞は，剛くん「ホントっぽい」。＜動物好きな〜＞は，剛くん「どういうことなんだろうね？」。慎吾君「動物って触るじゃん」。剛くん「スキンシップが上手に見えるのかな」。＜カレーを食べると〜＞は，剛くん「全然分からない」。慎吾君「カレーの香辛料的な刺激が・・・？」。剛くん「聞いたことないですね。僕結構，マニアック＆エンドレスなんだけどさ・・・」。慎吾君「いつから!？どこで言い出して!？」。（ちなみに「1999年「蒲田行進曲」から・・・のはず）。剛くん「マニアック＆エンドレスだけど，わからない。ワインのさ，成分に含まれている・・こりぃ・・・ぴの・・・」。慎吾君「ポリフェノール」。剛くん「女性が飲むと開放的になって，そう言う気分になりやすいらしいよ」。
『フリートーク』。15周年について。剛くん「さらっと通り過ぎちゃったけどね。長い番組ですね。よくここまで続く物だと思いますが，リスナーの皆さんのおかげです」。慎吾君「テレビの視聴率って知ることできるし，気にすることもあるけど，ラジオの聴取率ってどこかで知れるんですか？・・・一般の人は知らない」。剛くん「テレビなら，雑誌とかでね」。慎吾君「番組とかでもね・・・どのくらいのなの？あんまりないでしょ」。剛くんね「調べるときあるからねぇ。レーティングとか」。慎吾君「不思議だよね・・・来週レーティング？今から，おもしろいとか送ってもらわなくちゃ」。剛くん「15年，16年とやっていきたいんでね。皆さんの一言が大きいんですよ」。慎吾君「聴いてくれている人いるよねぇ」。雑誌のインタビューアーの方は，取材のために聴いてくれているそうです。近況が分かったりするし。剛くん「情報収集しているんだ。油断してるから，全部しゃべってるよね」。慎吾君「油断しているねぇ」。剛くん「スタジオじゃないし」。慎吾君「15年目始まったんだね。16年目に向けて走り続けます」。
エンディング。剛くん「15周年突入しました。改めて今後とも僕らについてきてください。よろしくお願いします」。慎吾君「よろしくお願いします」。剛くん，宛先等を言うとき「来月4月のマンテは！」と元気に言っちゃいました。すぐに慎吾君が訂正。最後。剛くん「来週もスタジオで・・・できるかどうか」。慎吾君「あれいつ公開？バラッド」。剛くん「まだですね。9月とか」。慎吾君「スポット見たよ」。剛くん「やってるね」。慎吾君「9月とかなの？」。剛くん「9月とかだね」。
＜４月5日＞
剛くん「新生活，どうですか。4月ですよ」。慎吾君「がんばれ！」。剛くん「新しい中でストレスが溜まってきている人もいると思いますが・・・」。慎吾君「まだまだこれからだから。そんなことちっちゃいことと思ってがんばれ」。剛くん「意志があれば道は開ける。元気があれば何でもできる！」。
『マンスリーテーマ（私の沿線自慢）』。お便り1枚目＜京王線沿線。自慢はディズニーランド。花火も家から見える＞。慎吾君「すごいよねぇ」。剛くん「京王線，乗ったことある？」。考え込む慎吾君。剛くん「乗ったことあるかも知れない？」。乗ったことがあっても記憶にないぐらいらしい。慎吾君「通勤・通学で，毎日夢の城見れるってすごいことだよね」。剛くん「いいね。いいね。ディズニーランドなんて，1回しか行ったことない」。慎吾君「今度行こうよ」。剛くん「行こうか。普通に」。慎吾君は近くでお仕事があって，終わってから時間があったからマネージャーさん等と一緒に行ったそうです。慎吾君「花火見て感動して。今度，シー行ってみようよ」。2枚目＜京成線沿線。いまだに行商のおばちゃんが乗ってる＞。剛くん「ほのぼのするね。そう言うの見ると。僕ら東京でね・・・」。慎吾君「電車とか乗らないからね」。剛くん「電車乗ってみたいですね」。慎吾君「切符買えないと思うよ」。剛くん「ぱすぽ」。慎吾君「いろんなのが混ざってる」。剛くん「一番最後に乗ったのいつだろうね。新幹線は乗ってるけど。でも普通の電車乗ってないね」。ゆりかもめも2人は乗ったことがない。慎吾君「無人なんだって」。剛くん「今，レディースシートとかあるんでしょ。女性しか乗れない車両・・・昔，満員電車すごい乗ったからね。学生時代。無遅刻無欠席で」。慎吾君「堀越じゃなくていいって。仕事なかったってこと。なんで芸能コース行ったの」。剛くん「人生の七不思議としか言いようがない」。
『カト爺』。質問1＜部屋の模様替えをしようと，まずは物の整理をはじめたら，捨てるのか捨てないのか，その中間の物の処理が分からなくなり，結局できずじまい。どうしたらいい？＞。剛くん「ありますね。微妙なライン・・・」。カト爺「良くあるパターンだな。まずは物を整理するよりも模様替えを先にする」。しかも，まずは頭の中でシミュレーションをして，家具の配置等が大丈夫となったら，家具を少しずつ動かす。そのちょっとずつ動かした部分を掃除しながら。そして全部の移動が終わったら，やっと引き出し等物の整理。しかも1ヶ所ずつ（引き出し1つずつ）。カト爺「2ヶ所開けた時点で，お前の負けじゃ」。剛くん「ちょっとずつやると，捨てる物も捨てない物も吟味できるわけだ」。質問2＜クローゼットが服であふれかえっている。良い収納法を教えて＞。剛くん「たまってきますよね」。カト爺「クローゼットにはデッドスペースがたくさんある」。最初は，お金がかかるけれど，デッドスペースを有効利用できるグッズを買う。クローゼットをその間の形で使う必要はない。ジャケットを4枚掛けられるハンガーを2つ買えば8枚かけられる。そうして，最大限に収納スペースを作って限界を分かってから，服を増やす。剛くん「じゃあ，収納グッズが置いてある店に良く行くってことですね」。カト爺は，ハンズ・ロフトの他「ファッションセンターしまむら」も行くと。剛くん「そんなマニアックな」。
『どうでもいい話』。＜駅で知らない男の人に「タイプだから声だけ聴かせて」と言われ，その通りにすると去っていった＞＜学校を卒業したから友だちと熱海旅行＞＜数学の先生の決めゼリフは「ビコーズアイラブユー」＞＜注射されるの大好き＞。剛くん「『駅で〜』。こういうこともあるんだなって。ホントにタイプだったんだろうね」。慎吾君「ギリギリアウトでしょ」。剛くん「ナンパとかしそうだけど・・・」。慎吾君「その方がまだいい。怖いよね。どっかに隠れてるんじゃないかって」。剛くん「『注射が好き』って・・・僕はダメだな。嫌い」。慎吾君「どんぐらい嫌い？オレ，全然平気」。剛くん「なれないね。なんかイヤ」。まずは，刺す腕を見ないで，他のことを考える。「親指を握ってください」と言われるのもダメ。力入れすぎたらダメなんじゃないかとか，どれぐらい力を入れたらいいんだろうとか，不安になって余計なことを考えはじめちゃう。天井を見たり，時計を見たり，他のことを考える。針が入ってくるときも，他のこと考える。医者によっては，自分から他の話をする人もいるけれど，剛くん「オレはプロ中のプロだからやめて欲しい。今刺そうとしているなって」。他の話した瞬間刺すって思っちゃうから，ダメ。剛くん「超怖いよ。歯医者の麻酔もイヤだね。痛いんだよね」。慎吾君「注射痛い？」。剛くん「痛いね。血管に刺さってるってこと自体が」。慎吾君「ちくっとするのが痛いの？それとも血管に刺さってるって精神的なもの？」。剛くん「転んだり，ぶつけたりした方が痛いよね。実際はそんなに痛くないと思う。気持ちだよね。気持ちが負けてるんだよね」。慎吾君「全然平気だよ」。
『フリートーク』。慎吾君「聞きたいことがあるんだけど。Gパン新しいの買ったけど，色が落ちちゃう。どうしたらいい」。剛くん「そう言う物なの。インディゴって。どうしようもない」。慎吾君「白着るとブルーになっちゃう」。着ているだけで，周りがブルーになっちゃう。指先も。剛くん「防げない。すごい落ちるの」。慎吾君「1回洗濯したら落ちなくなる？」。剛くん「なるけど。色薄くなるよね。その真っ紺が好きならダメだよね」。慎吾君「洗うと，色落ちはしなくなる」。剛くん「うん。でも薄くなるよ」。慎吾君「サイズは？」。剛くん「それだけ落ちるなら・・・縮むね。ブランドは？・・・自分で買ったの？・・・ファッションとして・・・洗ったらいいんじゃない。洗うしかない。初めて着たの？」。慎吾君「何度かはいて・・・3日目ぐらい。でも・・・」。剛くん「その色の濃さがいいんでしょ？変わるよ。1回洗ってみれば？」。
エンディング。剛くん「撮影しているんだよね。『座頭市』。がんばってください」。慎吾君「公開まだまだ先ですが。がんばってます」。剛くん「今週も我らがホーム，楽屋からでしたが，来週はスタジオからできるといいね」。慎吾君「あろうかな。Gパン」。剛くん「洗った方がいいよ。気に入っているの？どこが？立ってみて」。慎吾君，立って見せている様子。慎吾君「ちょっと太くて・・・汚い系じゃなくて。きれいめな感じで」。ジャケットと合わせてきちんと履きたいそうです。剛くん「股上も浅くもなく深くもなく・・・おしゃれって感じだね。洗うの微妙だね。古着みたいになっちゃったらつまらないしね」。慎吾君「どっち？」。剛くん「クリーニングだね。このままの雰囲気残すなら」。
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