もどるもどる
＜６月２８日＞
もう6月も終わり。剛くんがもうすぐ夏だというと，慎吾君「梅雨は？僕がこの世で一番分からない季節。終わったの？」。剛くん「もうちょっとかかるんじゃない。7月中旬ぐらいまで」。慎吾君「梅雨が終わったら，きっぱりと暑くなるの？」。剛くん「結構」。慎吾君「じゃあ，もうすぐじゃん」。
『マンスリー（雨の日の楽しみ方）』。お便り１枚目＜傘を差して歩くこと。以前は，雨に濡れたくなくて，移動は車。最近，歩くようになった。雨の匂いを感じたり，あじさいを楽しんだりしている＞。剛くん「この方は，今まで雨の日は外に出なかったんだね。移動も車で。すごい雨が嫌いだったんだね。でも歩くといろいろ発見があると・・・最近，雨経験した？傘さしたとか」。慎吾君「うーん・・・」と考えています。剛くん「あんまりないなぁ。でも，なぜかビニール傘が増えちゃうんだよね」。慎吾君「ちょっと降ると買っちゃうのか・・・ここのところ，なんだろう・・・経験していると言えばしてるか。ドラマロケしているし」。剛くん「昨日・・・って，これ収録だけど・・・雷なったよね」。慎吾君「一昨日だよ」。剛くん「雷怖いよね。亡くなった方いたよ。マラソンしていて。木のそば行っちゃいけないんだよ。木からくるんだって」。慎吾君「金属とかダメなの」。剛くん「ダメでしょ」。慎吾君「東京とか避雷針ついてるから，ビルに落ちる。東京タワーにいっぱい落ちてる。雷吸い込んで，地面にながしてるんだって。雷は，背の高い物に落ちるだって。何もないと木に落ちるんだって。だから，木の下に金属持っていると，木に落ちようとしたのがくるだって」。剛くん「怖いね，雷ね」。慎吾君「ゴルフやる人とかねぇ」。2枚目＜おしゃれなレインコートを買って楽しく歩いている。それが着たくて雨降って欲しいくらい。今度は可愛いレインブーツが欲しい＞。剛くん「ブーツあるよね，女の子の」。慎吾君「男の子のもあるよ。剛くん「何？ファッション的なの？」。慎吾君「長靴」。剛くん「どこ売ってるの？見たことない。オレ行く店ないよ。雨の日もおしゃれってこと？慎吾持ってるよね？あれも雨用？」。慎吾君「雨用だけど，オレのは有名ブランドじゃなくて，ドルガバなんだけど・・・」。剛くん「あれも雨用に作っているわけ？」。慎吾君「微妙なんだけど・・・一応，長靴だけど，上の部分にもこもこついてて，そこはぬらせない。雨の日履いてるよ。その長靴に合わせたファッションにしてる。でも，僕のは普通の長靴。ドルガバの・・・」。剛くん「高級じゃん。腹立つなぁ」。6月のテーマは終了。7月のテーマは＜私の好きな魚＞。
『普通のメール』。お便り＜切実な悩みが。電話オペレーターの仕事をしているけれど，PC用語等カミカミ。舌を噛んじゃうことも。マイクが口元にあるのも気になるけれど，お客さんに聞こえるように気をつけないといけない。どうしたらいい？＞。剛くん「噛むってことですか。僕も良く噛みますけどね」。慎吾君「ニューヨークでミュージカルやるんですよ。それでね，僕らSMAPがやったことのない，歌のレッスン，ボイストレーニング，1度だけやったんですよ。ビックリした。できないのよ。全然言えないの」。「ななななななぁ〜♪」と言うような練習で，どんどん速くなると言えなくなっていく。最後の方は，先生とピアノの音で聞こえないようなふりをして，最後だけ言っていたり。剛くん「やったことないからね。もっと前からやっておけばよかったじゃん」。慎吾君「それでニューヨークでミュージカルやるんですよ」。剛くん「うけるぅ〜」。アドバイスとしては・・・剛くん「しょうがないよね。すぐ言い直せばいいんじゃない？日頃からさ・・・舞台とかだったら噛まないのね。だから口を開けてさ・・・」。慎吾君「口痛くなったの」。2時間のレッスンで，最後，口が痛くて話せなくなるぐらい。慎吾君「使ったことない細かい筋肉があるんだよ」。剛くん「このラジオ，何言っているかわからないもんね。今日も楽屋だし」。慎吾君「天才的なカミ具合だよ。いいまつがいみたいな」。剛くん「言い間違いでしょ」。慎吾君「わざと言ってんだよ」。「PC用語」を「CP用語」と言っちゃったりする剛くん。剛くん「噛むのをさらに一ひねりしちゃってるみたいな・・・」。慎吾君「脳科学者に見せて欲しい」。剛くん「先入観があるんだよ」。慎吾君「似てる物を言っちゃうんだ」。剛くん「詰まっちゃってんだよ，違う物が。思い込みとか。PCエンジンとか・・・」。
『どうでもいい話』。＜大人が大人を肩車する夢を見た＞＜会社で「朝はいつもアンニュイだね」と言われた＞＜世界史の先生が韓国びいきでテストにハングルが出てきた＞＜カレーが食べたいと思いながら家に帰ったら夕飯がカレーだった＞＜急にトイレに生きたくなったときに限って，近くのコンビニにトイレがない＞。剛くん「たくさんどうでもいい話を送っていただいてありがとうございます。カレー大好きで，夕飯カレーだと嬉しいと思う・・・トイレ借りますね。ロケ多くなると。トイレ借りますか？ロケ行ってますよね，『かめこち』・・・あれ？『こめかち』？」。慎吾君「天才！まだ分かってない，正解が」。剛くん「『こち亀』だぁ！」。慎吾君「もう帰るよ。素晴らしすぎて」。剛くん「ジョークだよ」。慎吾君「もうできないよ」。剛くん「ジョークだよ。ねらってんだって」。慎吾君「来週一人でやれよ」。慎吾君，剛くんの間違いを検証。「すごいパズルだよね」。剛くん「ロケどうなの？トイレ借りるでしょ」。慎吾君は，ロケにかかわらず，1日1回はコンビニのトイレに行くそうです。剛くん「最近親切だよね」。慎吾君は，コンビニのトイレの貼り紙に「いつもキレイに使っていただいてありがとうございます」とあるのが好きなんだそうです。慎吾君「キレイに使ってもらえますよねって・・・ちょっと汚したくなる」。剛くん「コンビニはいいですよ」。慎吾君「トイレキレイなコンビニいいよね。好きになる」。
『フリートーク』。テーマは＜エヴァ＞。新しい劇場版が6月27日から公開。剛くん「昨日公開したんだ。新しいヤツ？」。慎吾君「新劇場版」。剛くん「好きですからね。前の見ました。おもしろかった。この間，アニメ・・・エヴァじゃないんだけど，そう言うアニメ好きなんですよ。『グレンラガン』っていう結構おもしろい。エヴァとちょっと違うんだけど」。慎吾君「やってたの？マンガ？」。剛くん「DVDで。借りて。全部見ちゃって。よくできてますよね。特撮みたいの入ってたりして。タッチが変わるわけですよ。CGみたくなったり，劇画っぽくなったり。シーンに合わせて。見ててすごい楽しいんだよね」。慎吾君「思い出した。『ヒガシのエデン』！韓国ドラマ，あったよ。『エデンの東』。アニメ，どっちだっけ？・・・『ヒガシのエデン』。『エデンの東』と言うのが元々ある大きい作品らしくて・・・ジェームス・ディーン？・・・そのストーリーのようなものいっぱいあって。その中に韓流ドラマあった。『ヒガシのエデン』見たよ。見たときに調べてみたの。そしたらあった。同じような感じで。アニメおもしろかった。テレビでやってた。キレイな今のアニメだよね」。剛くん「アニメもいろいろ探して。たまにTSUTAYAとか行ってみると，おもしろいんだよね。マンガも見たいな」。
エンディング。ドラマ情報ですが・・・慎吾君のドラマがいつ始まるか分からない。剛くん「情報薄くない？」。
＜６月２１日＞
今週もスペシャルウィーク。ＳＭＡＰスペシャルグッズ・・・慎吾君「内緒です」。剛くん「まだ決まってないんじゃないですかぁ」。慎吾君「決まってます。ＳＭＡＰしかできない，スペシャルなプレゼント。LLブラザーズじゃできない」と，先週の話題を引きずっています。
『マンスリー（雨の日の楽しみ方）』。お便り１枚目＜ベランダの掃除をする。バケツの水をかけてキレイにする。思いっきりできて楽しい＞。剛くん「雨ならではのね。キレイになるしね。昔・・・誰かいたなぁ・・・雨の日靴を洗うって。雨の中，自然に洗えるって。でも，洗濯物は大変だね」。慎吾君「なんで？」。剛くん「干してたら，雨だって・・・もう1回干したり」。2枚目＜お風呂で雨の音聞きながらぼーっとしているのがいい。ラジオのネタとか思いつく＞。剛くん「よくおはがき送ってくれるんでしょうね」。慎吾君「この子じゃないの？作家じゃないの？って言われるって子。星印ついているって言ってたよ」。剛くん「ついてないよ」。慎吾君「ついてるじゃん」。剛くん「作家さんと思うって，うまいってことだよね」。慎吾君「好き？嫌い？雨」。剛くん「基本的に好きじゃないな。朝起きたときに，晴れてる方が元気出るな。でも，好きなときもあるよ。昔思いだして」。小学生の頃，男友達と好きな子の話をしていたのが雨の日。その時のアスファルトの匂いとか思いだして・・・。慎吾君「小学生の頃，エロ本，山の中に隠してた。雨の日・・いったら，すごい雨だったみたいで，オレのエロ本がずぶ濡れで，ズタズタになっていた」。剛くん「わかんないよ。ディープすぎて」。慎吾君「晴れてるんだよ。そこに行ったら，エロ本ずぶ濡れで・・・」と細かく描写しはじめます。剛くんは「このラジオで話す話じゃないよ」。それでも慎吾君は話し続けます。剛くん「細かすぎてヤダ。いいよ，わかんないから・・・もう1枚」と読もうとしますが，慎吾君の話は止まらず。剛くん「もうしめよう，このコーナー」としめようとして，「曲紹介してください」と慎吾君に。すると慎吾君は「エロ本の？」。
『S30』。今日は＜1Q84＞と＜東のエデン＞。まずは＜1Q84＞。剛くん「脳トレとか流行っていますよね・・・脳でみんな仲良くなるユニットでしょ・・・1984年のことですよ」。慎吾君「キューのキューは英語のQ・・・1984年？」。剛くん「1984年に生まれた人で結成されたユニット」。慎吾君「本・・・7年ぶりですよ」。剛くん「感動しますよね」。慎吾君「誰でしたっけ？書いたの」。剛くん「坂上二郎。二郎さん」。慎吾君「すごいよねぇ。絶対褒められる，欽ちゃんに・・・どんなストーリー？コント55号の結成秘話？」。剛くん「そう」。慎吾君「とっくに結成されてるだろ。1984年には」。剛くん「実は，55号の核になる。1984年」。＜東のエデン＞。剛くん「良く聞くもんね。韓国ですよね。韓国ドラマじゃないですか。見たことありますよ。ラブストーリーみたいな・・・」。慎吾君「放送は？」。剛くん「ちょっと前・・・会ったもん。この俳優さんと」。慎吾君「フジテレビの木曜深夜にね・・・18日最終回。舞台は，2011年冬」。剛くん「怖いの？今，フジテレビで怖いのやってるよね。2時間ぐらいで」。慎吾君「見た，見た」。剛くん「すげー怖いの・・・それじゃないの？・・・映画化してない」。
『どうでもいい話』。＜冷蔵庫で冷やしてた味噌汁が意外とおいしかった＞＜家から富士山が見えることに気づいた＞＜布団から足を出さないと眠れない＞＜掃除をしていたらアイスの当たり棒を見つけた＞＜背が伸びました＞。剛くん，パソコンをいじって遊んでいたようで，慎吾君に注意されています。剛くん「ラジオに集中しよう」。慎吾君「集中してなかったのかよ」。剛くんは，＜布団から〜＞に注目し，「僕も足出して寝たりする。微妙に暑かったりするよね！」。慎吾君「しらねぇよ。微調整したら」。剛くん「だから，足出すんでしょ」。慎吾君「体温調節しろよ。しらねぇよ」。剛くん「すごい神経質なんだよ，オレ。寝るとき，"ヤベッ，半袖じゃ寒いかな"とか，気になって。長袖Tシャツって，すごいよね」。またパソコンをいじって，慎吾君に「押してんじゃねぇよ」と怒られてます。剛くん「楽屋でやってるもんで，すみません・・・後，何がおもしろい？・・・冷やした味噌汁がおいしい・・・分かる気がするけど・・・冷たいスープあるじゃない。なんで偉そうに冷たくなってるんだよ，みたいな」。慎吾君「オレ，超好き」。剛くん「オレも好きだけど・・・他のスープに申し訳ないのかと。ガスパッチョって，冷たい癖に，気取ってるっていうか・・・偉そうな感じしない!?器とかも，カクテルグラスみたいので・・・気取ってんじゃねぇよ，みたいなさ」。慎吾君「わかるけど。そこが，オレ，好き」。剛くん「すげー気取ってない？元々，イタリアかどっかの家庭的な料理でしょ！」。慎吾君「レストランいって，温かいスープかと思ったら，"冷たいスープです"って。"僕手間かかってます"みたいな。ジュースみたいにゴクゴク飲めないし，温かいスープと同じように飲んで」。剛くん「味噌汁おいしいのって，何でも冷やしておいしいのかなぁ。味噌汁，微妙だよね・・・"びそわーず"とかいうんでしょ，ジャガイモの。気取ってるよ，名前も」。何故か熱く語る剛くんでした。
『フリートーク』。テーマは＜あれ？どこにあるの＞。剛くん「いっぱいありますよね・・・爪切りとか，ホチキスとか，ノリとか・・・最近は整理して，わかりますよ。一番，今困ってるのが，電池だね。使ったやつと新しいヤツごちゃごちゃになって」。慎吾君「オレ持ってるけど，持ってなさそうな物・・・ドライバーセット」。剛くん「きついなぁ・・・持ってたけど，あるかどうかわからない・・・重要？ある場所分かるって，大事にしているんだね」。慎吾君「サバイバルナイフみたいに，いっぱいついているヤツ」。剛くん「持ってない。使うときある？」。慎吾君「ある」。いろいろ制作する机の上には，そう言う物があるそうです。慎吾君「氷嚢」。剛くん「ひょうのうって何？」。慎吾君が説明してくれます。剛くん「ある。持ってるわ。どうしたんだろう・・・誰かに借りた・・・誰に借りたのか忘れちった!!最悪！いつも引き出し見て思うんだけど。ヤベー！いつ借りたんだろう？」。慎吾君「セロハンテープ」。剛くんが「セロハンテープ，持ってないね」と言うと，慎吾君驚いていました。剛くんは「氷嚢，誰に借りたか気になっちゃって・・・あ，小指ぶつけたときだ・・・」。慎吾君「人の物を・・・」。剛くん「最悪じゃない？借りた人忘れちゃうって・・・知ってる人なのよ。それ覚えてるんだけど・・・返します」。
エンディング。告知は，中居君・木村君のドラマと，剛くん木10，慎吾君「こち亀」。剛くん「僕，返すの誰か思い出しますね。氷嚢っていうんだ。知らなかった」。最後の挨拶でも「借りた物は返しましょう」と気にしている剛くんでした。
＜６月１４日＞
今週と来週はスペシャルウィークで，キーワードクイズも。ＳＭＡＰスペシャルグッズがあたるんですが・・・慎吾君「後々のお楽しみに」。剛くん「わかってないんじゃないの？」。慎吾君「分かってますよ」。
『マンスリー（雨の日の楽しみ方）』。お便り１枚目＜雨の日は，タオルを２枚持ち歩く。好きな人に貸せるように。まだ成功したことはないけれど。こんなこと考えている子あり？＞。剛くん「ありでしょ」。慎吾君がお便りの内容を聞いてきたので，剛くん説明。慎吾君「いいんじゃない」。剛くん「大事だね。ティッシュとか持ってる女の人，いいよね。ポイントアップじゃない？」。慎吾君は，去年，バンダナをポケットに持ち歩いている時期があって，女性スタッフが何かこぼしたとき，さっと拭いてあげたそうです。「明らかにオレに惚れたね。谷原章介的な」。剛くん「気が利いているね」。ここで慎吾君「左目の瞼の所にまつげが・・・取った方がいいよ」。剛くん「ほんとだ」と取った？剛くん「オレも，ハンカチとか考えるんだ」。
『普通のメール』。お便り＜パソコンのデスクトップの壁紙は何にすればいい？＞。慎吾君「壁紙，なんですか」。剛くん「壁紙って，部屋の？」。慎吾君「勘弁してくれよぉ〜。壁紙だよ」。剛くん「パソコンの話？」。慎吾君「パソコンの話だろ，今！」。剛くん「待ち受けみたいなヤツ？」。慎吾君「まぁ・・・ここですよ。これ」。剛くん「これ，壁紙って言うの？一番最初に見れるヤツ？」。剛くんのパソコンの壁紙は「海みたいなヤツ」。慎吾君「自分で撮ったヤツ？」。剛くん「うん」。慎吾君「自分で設定してんじゃん」。剛くん「した，した・・・思い出って言うか・・・去年かなんか，『バラッド』のロケ先で・・・千葉だよね。鴨川ですよ・・・すげーキレイで。朝日。毎朝早いから，見えるわけですよ，日の出が。すげー気持ちよくて。毎朝撮って，すげーいいショットなわけ。それ，最近は。その時のブームみたいな壁紙にすればいいんじゃない」。慎吾君「僕は，基本的に絵です。自分で描いた」。剛くん「あれすごいよ！この前，家に来ていろいろやってくれたとき，見せてくれて・・・あの絵，すげーな。公開，ないんでしょ？ファンの方とか。なんかすごいんだよ。あれで展覧会みたいのできるじゃん」。慎吾君「パソコンで描いた絵」。剛くん「ものすごくカラフルで・・・」。慎吾君「珍しく３日ぐらいかけて描いた。細かいの」。剛くん「芸術的で・・・サンマが目になって，骨ぽいところがまつげで・・・すげーの」。慎吾君「全然わかんない・・・いつか皆さんにお見せできれば・・・携帯の待ち受けは，自分で写メ撮った写真」。最近の自分で，慎吾ママだったり，座頭市だったり，両さんだったり。慎吾君「最近のオレを見せる」。剛くん「さっきのオレと同じ意見じゃん。最近のブーム」。慎吾君「盛り上がったじゃん。普通のメール」。
『どうでもいい話』。＜いちいちなめて確認しなくても塩と砂糖が分かるようになった＞＜壁は意外とうすい。隣のエロイ声が聞こえる＞＜すぐいろんな物の匂いを嗅ぐ癖がある＞＜電車の座席３人分ぐらい使って仰向けで寝ている男性を往きだけで３人見た＞＜カッパに川の中に引きずり込まれないように，子どもの髪型をカッパのようにしたのがおかっぱのはじまり＞。剛くん「カッパねぇ・・・カッパ怖いですね。昔，よく，近くの川やドブに"近寄ったらダメ"ってカッパの看板があった」。慎吾君「懐かしい・・・ビートたけしさんの・・・『元気が出るテレビ』・・・カッパとか・・・知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「知らないの？『元気が出るテレビ』自体は？」。剛くん「知ってる・・・カール君とか」。慎吾君「それは違う」。剛くん「そうだよ・・・あ，違うわ」。慎吾君「それは『スポーツ大賞』・・・カッパ出たりとかやってたでしょ。知らない？仏壇のでかいのが街に出てきたりとか」。剛くん「それは知らない。仏壇って？キャラクター？」。慎吾君「ちがうよ。仏壇のでかいのが出没したって噂が流れて・・・毎週見てた・・・オレの妄想？」。その場にいる人誰も分からず，慎吾君，不安になってきます。剛くん「あった気がするよ」。でも，納得いかない慎吾君「進めてて。聞いてくる」。剛くん「ネットでも，何でも調べられないいってことだよね。ピンポイントだからね」。戻ってきた慎吾君「あたって。よかったよぉ」。剛くん「注目してたんだ」。慎吾君「すげー見てた。タカハタさんだよ」。剛くん「そうあんんだ」。慎吾君「好きだった・・・あ，タカハタさんは『朝ヤン』か」。剛くん「何で覚えてるんだろうねぇ。好きだったんだね」。慎吾君「カッパとかもさぁ・・・カッパ出現とか言って，ホントっぽくやってるけど，子どもにカッパのメイクさせてたり・・・」。剛くん「信じてはないでしょ」。慎吾君「８割方信じてたよ。残り２割で，番組に踊らされてるのを楽しんでた」。剛くん「うそだぁ。その頃，SMAPだったでしょ」。その後は『ダンス甲子園』の話から，LLブラザースの話へ。
エンディング。告知。剛くん「『SMAP×SMAP』，『婚カツ』，『Mr.BRAIN』。中居君，木村君，ドラマ中です」。慎吾君「両さんになります。『Mr.BRAIN』の後，土曜８時。TBS。つよぽんは」。剛くん「僕は『任侠ヘルパー』。フジテレビ，木曜１０時。『BOSS』の後です」。
＜６月７日＞
６月。慎吾君「角刈りです！両さん，やります」。剛くん「こち亀の両さんですか」。慎吾君「こち亀の両さんになることになりました！」。剛くん「こち亀の両さんってすごいよねぇ。知らない人いないよね。すごいよ，慎吾！両さんやるって，すごいよ。半端じゃないね。超うけるね」。慎吾君「忍者ハットリクンやりました。孫悟空もやりました。そして，両津勘吉になります・・・木村君のような，さらさらヘアになりたい・・・」。
『マンスリー（雨の日の楽しみ方）』。お便り１枚目＜雨にあたること。雨にあたると最高。気持ちいい。自然のシャワーは素晴らしい＞。慎吾君「わかる」。剛くん「ちっちゃいときなんかは・・・今は，傘さすからね」。慎吾君「やっちゃいけないからでしょ。これはわかるよ。気持ちよさそう。台風の時とか，傘がなくて走るとき，走りたがっていること，みんなもあるでしょ」。コンビニから出て，車に乗ろうとしたら，カギが上手く開かなくて，やっと乗り込んで大騒ぎ・・・。剛くん「楽しい？」。慎吾君「楽しい」。剛くん「ヤダとか言っているけど，楽しいよね。台風とかで，傘さしてもずぶ濡れの人いるよね」。慎吾君「教えてあげたい。傘の位置が悪くて，カバンとか背中ぬれてる人・・・顔守りたいんだろうね」。剛くん「あきらめている人いるよね。傘持っているのにささない人」。慎吾君「台風の中歩いている人見るのが好き」。台風の時や雷が鳴ったとき，窓のそばに行って外を見るのが好きなんだそうです。剛くん「興味本位なの？」。慎吾君「カーテン全部開けて，焦って見る」。剛くん「本能なのかも知れないね」。慎吾君「傘があぶない人がいると，ガンバレって」。車の中からも見ていたりするそうです。剛くん「リスナーのみんなも見られてるかも知れないね」。慎吾君「観察してる」。剛くん「何の観察だよ」。スタッフから，同じような人からのお便りが来ていると。２枚目＜車に乗って傘さして歩いている人見ることが好き。王様気分＞。慎吾君と同じ。慎吾君「わかるわかる。半分は王様気分。音とかも聞きたくて。窓開けると，ワーって入ってくると，攻撃が来た！って・・・そんな生活です」。剛くん「そんなデンジャラスじゃないよね」。慎吾君「王様に危害を加えてる・・・王様気分と，ウォッチャーと，応援してる。途中，傘が壊れて捨てていく人は，ひでぇやろうだって思う」。剛くん「暗い子だねぇ」。３枚目＜駅までスキップしながら行って，水たまりに入らず行くのが，ポジティブジンクス＞。慎吾君「スキップした？最近」。剛くん「してないねぇ。できない人とかいるけどね。吾郎さん，できないんじゃない？」。慎吾君「怪しいよねぇ」。剛くん「昔できなかった気がする。今できるのかな。ポジティブ大事よ。これから梅雨ですから。天候にも左右されるけど。雨も大事ですよ。毎日晴れもよくないから」。慎吾君「雨降ることによって，自然界・・・気持ちよく木が生い茂って。草木が伸びたいって時期で，のどが渇いたぁって。そこに来て梅雨。うまい，うまいって飲むわけですよ。さらに，栄養を蓄えて，暑い夏に突入した頃，でっかくなってる」。剛くん「大事ってことですか・・・何が？」。慎吾君「雨が・・・山形の田舎にずっといて，感じるの。雨を吸う感じわかるの，山が。すげーんだから」。剛くん「山菜採ってきてくれたよね。家に持ってきてくれて，天ぷらにしてくれて。超うまかったよぉ。フキノトウだっけ？タラの芽だっけ？」。慎吾君「タラの芽とふきのとう」。剛くん「ホントにおいしかったぁ。さっぱりしてて。もりもり食べちゃった」。慎吾君「復帰して，どこでもその話してないじゃんかよ」。剛くん「すごいおいしかったです。さっぱりしてて。あの苦みは，自然の味だよね」。慎吾君「揚げてあげたんですよ。夜中に。キッチンがきったないんだよ」。剛くん「全然汚くないですからね」。
『カト爺』。お便り＜知り合いの男性に家を見せてもらった。"かっこいいだろ"的にキレイすぎる部屋を見せてもらったけれど，落ち着かなかった＞。慎吾君「キレイな方がいいです。その人を表しますから」。剛くん「運気も落ちるって言いますからね」。慎吾君「草なぎ剛のキッチンが汚いんだよね」。剛くん「ちょっと洗い残しがあったからって，全体が汚いって言われるの心外だなぁ」。慎吾君は，天ぷらを揚げようと，準備を始め，最初洗い残しを見つけたときには，何も言わず洗って使って・・・とやっていたら，「ほとんど洗い残し。ふざけんなと」。剛くん「わかった。あれ以来超洗ってるから。キュッキュキュッキュ。超油断してただけ」。慎吾君「ごまかすな。引き出しのひいたときに見える範囲だけキレイで・・・」。奥の方まで見てみると，割り箸とかが折れていたり，ぐちゃぐちゃ・・・。剛くん「ちゃんと隅々まできれいにしないと・・・」。慎吾君「表すっていいますからね」。剛くん「ちゃんとしないと。そうじ，大事です。水回り，大事です」。
『どうでもいい話』。＜早口言葉「生麦生米生卵」の続きは「ゆで麦ゆで米ゆで卵」「焼き麦焼き米焼き卵」「焦げ麦焦げ米焦げ卵」＞＜出勤の時メタボなコーギーに出会った＞＜足癖が悪いという理由でふられた＞＜岩手の農家で58葉クローバー発見＞＜コーヒーの味は天気によって違う＞。2人が気になったのは，早口言葉。言ってみますが，剛くんはボロボロ。慎吾君もうまくいかない。慎吾君の方がちょっとはうまくいくんですが・・・。この早口言葉以外にもトライ。ボロボロ（笑）剛くん「全然言えないね，オレたち・・・お芝居とかやってるんだから・・・」。それでも慎吾君は「坊主が屏風に〜」が言えました。剛くんは結局ほとんど言えず。剛くん「今日はそれぐらいかな」と言いますが，慎吾君が＜コーヒーの味は〜＞の話を。剛くん「そうでしょうね。豆が違う・・・そう言うことじゃなくて？」。慎吾君「収穫のこと言ったの？」。剛くん「豆の状況変わるでしょ」。慎吾君「農場主か」。
『フリートーク』。テーマは＜心配になる店＞。慎吾君「ここの外見て思ってた。この町，こんなビルがあって，こんな感じなんだぁって」。剛くん「ありますね，いろいろと」。慎吾君「ほっせぇビルとかあって。下が携帯屋さんですごい人でにぎわってるんですけど，上の方暗くて・・・これだけの立地条件だったら，あれでも高いんでしょ」。剛くん「何か運営しているんでしょうね。知らない店たくさんあるでしょ。見つけて行くのも楽しみですよね。でも，時間がなくて，行けないけど。飲食店も，ダメだったらすぐなくなっちゃうんでしょ」。慎吾君「不景気なのか違うのか，誰が教えてくれるんでしょう・・・気になってる店ある？」。剛くん「たまにあるよね。車に乗って見てても行きたいなぁって」。慎吾君「行きたいなまでいかなくていい・・・いつも見てるけど，はっきりしない店」。剛くん「あるよね。なんだろう？みたいな」。慎吾君「ビル，ビックリしますよ。好きなビルは，新宿のモードビル」。剛くん「知らない」。慎吾君「ドバイっぽい。近未来の感じがする。そこの下通るとき，サンルーフの窓開けて見る。すげぇなぁって」。その中で繰り広げられていることを想像するそうです。慎吾君「見てください。すごいから。建築好きだからね」。剛くん「ぜひ一度，『いいとも』の時に」。慎吾君「明らかに違うビルあるから」。
エンディング。告知は，中居君の「婚カツ」，木村君の「Mr.BRAIN」。そして・・・慎吾君「つよぽんがドラマやります」。剛くん「『任侠ヘルパー』，7月9日木曜日からです」。慎吾君「7月9日？早いね。私，香取慎吾，TBSで『こち亀』やります。両津勘吉になります！」。
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