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＜７月２６日＞
ドラマで忙しい2人。剛くん「撮影大変なんですけど・・・ロケが多くて，『ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』聴く機会が増えましたよ。高橋克典さんと山田まりあさんのラジオとか」。慎吾君「僕も毎週この番組聴いてますよ」。剛くん「うそだぁ」。慎吾君「ロケで」。剛くん「聴きましたよ。両さんのテーマソング。急に流れはじめていて」。慎吾君「解禁になってるんだ・・・発売は8月5日です」。剛くん「歌番組とか出るって感じ？」。慎吾君「もういろいろやってます」。剛くん「それも楽しみだね」。
『マンスリー（私の好きな魚）』。お便り1枚目＜タコ。どんな料理のタコも好き。だけどビストロには出てこない＞。慎吾君「あんまりないねぇ」。剛くん「言われてみたらないね。僕はすごい好きなんだけどね」。慎吾君「あんまないじゃん」。剛くん「タコ，今高級なんだよね」。慎吾君「イカとかも使ってる？何に使う？」。剛くん「バクダン作るとき・・・イカか」。慎吾君「メインになることないんじゃないの」。剛くん「タコ，すごい体にいいらしいよ」。慎吾君「タコ料理って？・・・天ぷら？」。剛くん「吸盤の天ぷらとかうまいよ。頭とかもうまいの。ビンとかふた開けちゃうんだよ。中にタコの好きな物入れておくと」。慎吾君「ビン開けたの，偶然じゃないの？」。剛くん「開けられるよ」。慎吾君「へばりついて締めて殺そうとして・・・」。剛くん「中に入ってるの食べるもん」。慎吾君「右左反対になってたら・・・右にしめようと思ったらしまらなくて，左に・・・」。剛くん「そこまで考えてないだろ」。2枚目＜釣りをしたことがない。一度自分で釣った魚をその場で食べてみたい＞。剛くん「釣りしたいなぁ・・・堂本剛くんの話したよね？釣りの話じゃない？」。釣りが好きな人の話から堂本剛くんの話をした・・・と言う剛くん（実際は，熱帯魚好きの話）。慎吾君は疑いながらも，覚えていない。剛くん「あと，嵐の大野君とか釣り好きだよね。好きな人は好きだよねぇ・・・ルアーとかおもしろいらしいですよねぇ」。慎吾君「こち亀で一緒のもこみち君も好き。あと『座頭市』で一緒だった反町隆史さんも」。剛くん「何がいいんだろうねぇ。オレ，わかんない」。慎吾君「熱く語ってた・・・やってみたいよね」。剛くん「道具そろえるのが面倒くさい」。慎吾君「基本的にうちらインドア派だからね。もうちょっとアウトドアしていこうか」。剛くん「外出ていこうぜ」。慎吾君「BBQ」。剛くん「BBQ？」。慎吾君「バーベキュー・・・撮影の時，すごく天気よくて，暑いと，"この後何やる？"，"撮影でしょ"，"BBQやろうぜ！"って言ってる」。剛くん「妄想の世界だ」。7月のテーマは終了。8月のテーマは＜べたべた＞。
『ヒューマン劇場』。心温まるちょっとしたエピソードを募集。なぜか途中から，2人で進行表（台本）を読み出します（慎吾君が剛くんのセリフを取ったのがキッカケ？）。一通り読み終わって，慎吾君「わけわかんない」。剛くんは，剛くんなりに説明。「ちょっとした幸せ的な話ってことですかね」。「こち亀」と「任侠ヘルパー」に絡めて。剛くん「大丈夫かなぁ〜？このコーナー」。慎吾君「期間限定だから」。剛くん「いつでも終われるってこと？」。慎吾君「おもしろかったら"期間限定"をはずして」。剛くん「裏側って感じだねぇ」。ここで両さんの曲がかかります。剛くん「振り付けとかできてますか？」。慎吾君「できてます。みんなが踊れるような」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「オレ，4回目。1人でCD出すの」。
『S30』。今日は＜ボルト＞と＜鈴木来海＞。まずは＜ボルト＞。剛くん「これは映画じゃないですか・・・ハリウッドから来た，ものすごい，今・・・地球が消滅してしまう」。剛くん＜ボルト＞を言うときにはなぜか低い声で，ちょっと怖い感じで。慎吾君「主演は？」。剛くん「ニコラス・ケイジ」。慎吾君「ニコラス・ケイジと地球消滅は合ってる。『ボルト』だけが違う」。剛くん「じゃ，違うのか・・・ボルト・・・ボルト・・・」。慎吾君「主演は？」。剛くん「トム・ハンクス」。慎吾君「ストーリーは？」。剛くん「真実は一体？・・・サスペンス・・・天使か悪魔か」。慎吾君「それ『天使か悪魔』じゃん」。剛くん「ボルト・・・ボルト・・・」。慎吾君「ウォルト・ディズニーね」。剛くん「ウォルト・ディズニーの最新作『ボルト』」。慎吾君「主役は？」。剛くん「たった1人で，ずっと・・・」。慎吾君「主役の動物は？」。剛くん「ベア」。＜鈴木来海＞。慎吾君「誰でしょ」。剛くん「ぽーにょぽにょって歌ってる・・・2世・・・2代目」。慎吾君「鈴木が知ってます」。剛くん「ウッディー？・・・妹さん？・・・ついにデビュー」。慎吾君「いくつですか」。剛くん「じゅう・・18・・・19」。慎吾君「ついにデビュー。どこですか」。剛くん「どこって，場所ですか？西武園」。慎吾君「芝居ですか，歌ですか」。剛くん「ユニット。関根麻里ちゃんと」。慎吾君「鈴木一郎」。剛くん「鈴木一郎？イチロー選手の？・・・子どもさん？」。
『フリートーク』。剛くん「マイケル，亡くなってしまったじゃないですか。信じられないよね。アルバム聴くよね，最近」。慎吾君「ショックだけど，ホントのショックじゃない。実感がないから。元々，空の上の人でさ，いる人間だけどいないじゃん。その人が死んでいないって言われても，わかんないよね。パフォーマンスが見れないのが，ホントかなって」。剛くん「また見たかった？」。慎吾君「そりゃそうさ。僕の心の中には，生き続けますよ。逆に近くなって，心の支えになって，エンターテナーとして，僕のことを見守っていて欲しいなって気持ちあります」。剛くん「聴きますねぇ，最近。ドラマ中，音楽聴いたりしますか？僕，結構聴くよ。移動多いし」。慎吾君「最近何？」。剛くん「マイケルのアルバム。昔のアルバムとか。『BLACK or WHITE』好きかな。PVとかもかっこいいよね。マコーレ・カルキン出てるんだよね。マイケルって超やさしいよね」とPVの説明を。慎吾君「いっぱいもらった夢，叶えていかなくてはいけない。僕らSMAPは立ち上がらなければいけないんだッ！」。剛くん「何アングラっぽくなってるの」。ここで「スーパースター」がかかりました。
エンディングは，2人のドラマの告知とSMAPのニューシングル「そっときゅっと」＆「スーパースター」，そして両さんのシングルの告知。
＜７月１９日＞
慎吾君「学生の皆さんは夏休み突入かな」。剛くん「そうですね。7月19日ですからね・・・夏休み，どんな出会いがあるか楽しみですね」と，話したと思ったら，剛くん，すぐ曲紹介。慎吾君「すげーサクッとしてんの」と驚いていました。
『マンスリー（私の好きな魚）』。お便り1枚目＜アジ。味がいいからアジっていう名前がついた。漢字で書くと，さかなへんに漢数字の参。これは3月からおいしくなるから。おいしいアジの開きの見分け方は，上から見て丸くなっているのがおいしい＞。慎吾君「フライねぇ」。剛くん「アジフライ最高！」。慎吾君「最高！」。剛くん「アジとか，鰯とか，捕れなくなってきているんでしょ」。慎吾君「どうして？」。剛くん「地球の生態系が崩れてきて。だから高級魚ですよ・・・青魚っておいしいよねぇ。さんまとか」。慎吾君「さんまとかって，急に買っちゃうよね」。剛くん「さんま，刺身でもおいしいし，焼いてもおいしい・・・これ知ってたよ。丸い方がおいしいって。太ってる方が肉厚で・・・お寿司でもおいしいしね」。慎吾君「アジ，うまいねぇ。おいしいお寿司屋さんのアジでしょ。行きつけのお寿司屋さんってある？」。剛くん「ありますよ。でも最近行ってない。この間企画で回転寿司行って。楽しかった。おいしかったし」。2枚目＜おじちゃんが金魚を飼っている。らんちゅうという種類。大会で優勝したことがある＞。剛くん「デメキンみたいなヒラヒラしてるのじゃない？作るんだよね，掛け合わせて。たしか」。慎吾君「コンテストとかあるんだよねぇ。どこまでコンテストってあるんだろう」。剛くん「花とか」。慎吾君「盆栽とか，犬とか」。剛くん「不細工な犬のコンテストもあるでしょ」。慎吾君「木とか育っててる？」。剛くん「ない。1つもない。一時期やってたことあるけど・・・慎吾んちはあるか」。慎吾君「あるね」。剛くん「落ち着くの？」。慎吾君「うーん・・・」。剛くん「もらった花とか持ち帰るの？」。慎吾君「必ず持ち帰る」。剛くん「偉いね」。
『S30』。今日は＜レイクタウン＞と＜コストコ＞。まずは＜レイクタウン＞。剛くん「タウンって言うぐらいですから，都会的な雰囲気で・・・」。慎吾君「埼玉の・・・」。剛くん「ロビンソンとかありますからね・・・お買い物とか，レジャーとか・・・なんでもありますから。洋服も買えるし」。慎吾君「珍しく，かなり正解ですよ」。剛くん「ちょっとしたアトラクションもあって」。慎吾君「埼玉のどこ？」。剛くん「浦和？・・・浦和じゃなくて，上尾？・・・大宮？・・・上尾？・・・便利ですからね」。次＜コストコ＞。剛くん「今熱いですよね。注目されてますよね。老若男女。いっぱい行ってるでしょ。安いし，便利でね。おいしいしね。得した気分になるでしょ，安いから。大きな看板がありますよね。品揃え良いですから」。慎吾君「本社は？」。剛くん「蕨・・・埼玉・・・」。慎吾君「それはレイクタウンの話じゃないですかぁ」。剛くん「レイクタウンってさ，埼玉なんでしょ。聞いたことある」。慎吾君「日本最大級のショッピングセンター」。剛くん「埼玉のどこですか」。慎吾君「越谷」。剛くん「超近いじゃないですか」。コストコのことは，剛くんは全然知りませんでした。慎吾君が，アメリカ本社の会員制倉庫型のお店と教えてくれます。剛くん「なんで今回から説明するわけ？」。慎吾君「変わっていくんですよ。コストコの会員証持ってるし」。
『どうでもいい話』。＜歯ブラシにハンドソープつけた＞＜SMAPの名前で２つしりとりができる＞＜たれの小袋。どこからでも切れますって書いてあるのにできないと気持ち落ちる＞＜わかめのおにぎりが好き＞＜台詞の後「ラブストーリーは突然に」を流すとなんでもラブストーリーになる＞。剛くんは，SMAPの名前でしりとりができるというのが「考えもしたことないから。なかいながきむら・・・」。慎吾君「つよしんごろう・・・ごろうって微妙だよね。"ご・ろ・う"だよ。"ごろーちゃん"って言うよね」。次に剛くんは＜たれの〜＞が気になり「あれ落ちるよね。あけられないときとか。納豆のちっちゃい袋とか。落ちるって言うか，イライラするよね」。慎吾君は，最近醤油入れを買ったそうです。ずっと探していたけれど，なかなかいいのがなく，いろんな種類の物が売っているところに行ったとき，ペンギンちゃんの醤油入れを発見。値段もすごく安いし，作りも安い。だけど，きっとそういうおもちゃっぽいのもすきな慎吾君なら大丈夫だろうと買ったそうです。でも，くちばしから醤油を出すと，胴体にこぼれてきたり・・・。剛くん「残念でしたね」。詰まって振っていると，ペンギンちゃんの足下からたれてきて・・・。それでも，慎吾君「がんばってもらおうと思って」。剛くん「ムリだと思うよ」。慎吾君「どこまでがんばれるかと」。剛くん「期待はしているよ」。
『フリートーク』。雑誌を見ていた慎吾君，ちょっと止まります。剛くん「ヌードですね」。慎吾君「ファッション雑誌だと思ってたら，ヌードになってる。どういうこと？おい，エロロケじゃん」。剛くん「そういう特集なのかな」。慎吾君「雑誌で洋服見て買いに行く？」。剛くん「最近はないなぁ。スタイリストさんから買う」。慎吾君は，雑誌を見て買う方が多いそうです。気に入った服があると，後ろのインデックスを見てお店に電話。服を取っておいてもらったり，お店の場所を教えてもらったり。電話では慎吾君ってわかってなくて，お店に行ってわかると，態度が変わるそうです。剛くん「それはイヤだね」。雑誌を見ていたのか，剛くん「このベルトいいな・・・楽しいでしょ。行くと。でも，ドラマやってるときって時間ないじゃん。時間見つけていくの？」。慎吾君「行くね」。剛くん「うまいねぇ。隙間に行くの」。慎吾君「隙間のスケジュール考えるのも大変なの」。剛くん「洋服って時期もあるじゃん。時期も計算するの？」。慎吾君「時期も計算して」。剛くん「すごいね」。慎吾君「2人で久々に買い物に行こうよ，一緒に」。剛くん「あそこ行きたいの。慎吾の・・・買い物してないなぁ」。
エンディング。告知は剛くんのドラマ。剛くん「是非とも皆さん見てください。SMAPの主題歌も流れてますからね」。最後に，また2人で買い物行きたいと言っていました。
＜７月１２日＞
慎吾君「そろそろ夏になってもいいんじゃない。梅雨も終わりになって」。剛くん「そうだね。カラッと晴れる季節になって欲しいなと」。そして剛くん「聴いたよ，bayfm。ロケが多くて，移動中に。ホントくだらない。ただの駄話みたいの多くて」。慎吾君「ホント！?」。剛くん「でも，押さえるところ押さえていて，聞き入っちゃった」。慎吾君「いいじゃん」。
『マンスリー（私の好きな魚）』。お便り1枚目＜コリドラス。熱帯魚の小さなナマズ。コリドラスは200種類ぐらいあって，我が家の水槽には8種類。コリドラスパンダが好き＞。剛くん「初めて聞いたなぁ」。慎吾君「あれみたい。エンドリケリエンドリケリ」。剛くん「あれも魚の名前だよね。好きなんだよね」。慎吾君「当たり前だろ」。好きじゃなきゃ，わざわざつけない名前だと。剛くん「かっこいいと思ったら，エンドリケリってつけるんじゃない」。慎吾君「エンドリケリで合ってるの？」と不安に。剛くん「堂本剛くん，水槽4つぐらい持っているんだって」。慎吾君「つよぽんと同じだね」。剛くん「ないよ。昔，団地にすんでた頃あったけど」。慎吾君「ホースがぶくぶくいってる，金魚のでしょ？そう言うのじゃないの，熱帯魚のは」。剛くん「昔，木村君，飼ってたよね」。2枚目＜ハゼ。天ぷらが最高。子どもの頃父親に連れられて，近くの川で釣ってそれを天ぷらにしていた。大人になってお店で食べる物よりおいしかった＞。剛くん「おいしいよね。天ぷらね。ハゼはあんまり・・・キスは意識しているけど。おいしいのかな。白身の魚って，おいしいよね。白身しか揚げないよね」。慎吾君「そうだね。なんで？でもマグロとか時々」。剛くん「ないでしょ」。慎吾君「いや，ある」。2人で「ある」「ない」言い合っています。剛くん「竜田揚げか・・・まぁ，白身の方が多いよね。白身，おいしいよね」。慎吾君「でけぇのかな。赤身は。ひろげてそのまま揚げるってないんじゃない」。剛くん「釣って食べたことある？あんまりないなぁ」。慎吾君「番組で」。剛くん「だいたい番組で経験させていただくよね」。慎吾君は，さかなくんとお仕事したときに，さかなくんを観察。普通にしゃべるときがあるんじゃないかと。でも，１日観察していても，ずーっとあのテンション，あのしゃべり方。まじめな打ち合わせでも。剛くん「ずっとあんな感じなんだ」。慎吾君は「かなり監視してるから」と言いますが，やっぱりあの感じだそうです。
『カト爺』。相談１＜一人暮らしで玄関が小さい。靴の収納に困っているけれど，流行りの長靴が欲しい。どうしたらいい？＞。カト爺「靴の収納は大変じゃ」。剛くん「今の季節，匂いとかも」。カト爺「こまったなぁ。靴の収納ほど手強いものはない。でも，靴の収納ほど，よく考えればあと5足入る収納はない。はたまたあと10足。10足までなら自分の力でなんとかなる」。それ以上は，グッズを購入しないと難しい。ただ，デッドスペースはたくさんあるから，そう言うグッズを使えばまだまだ大丈夫。カト爺「収納場所考えなくても，長靴は買った方がいい。この流行に乗った方がいい。このチャンスで買わなければ，いつ買うんだ。100年に一度のブームだ！何万円もする長靴を渋谷の女子達は履いている」。剛くん「長靴の収納の仕方は？」。カト爺「教えない」。相談2＜冷蔵庫のマグネットの正解は？＞。カト爺「なに？」。剛くん「あんたが考えるのよ」。相談の内容が良く理解できなかったようで，剛くんが説明。カト爺「教えよう」。最近仕入れたワザ。リアルな葉っぱの形のマグネットがあって，それをはっておくと，まるでそこから葉っぱが生えているように見えるそうです。慎吾君は，最近それを教えてもらい，スケジュールとかを貼っているロッカーで使っているそうです。剛くん「おしゃれな感じのいいですね」。カト爺「100年に一度のマグネットです」。
『どうでもいい話』。＜トイレで考え後とするのが好き＞＜とにかく眠い。いくら寝ても眠い＞＜何かのすき間に手をはさむのが好き＞＜ベッドにダイビングしてぎゅーっとシーツをつかむとストレス解消＞＜携帯メールでスタッフと打とうとしたらすまっふと出てきた＞。慎吾君「何にやついているの」。剛くん「どうでもいいなぁって思って。＜とにかく眠い〜＞ってどうでもいいなぁって」。慎吾君「にぃチョキさんってすごいよねぇ」と，お便りをくれたリスナーの話へ。剛くん「つっこもうと思ってたけど，やめたの」。慎吾君「どうでもいいところで話そうよ。ヘビーリスナーとして喜ぶと思うよ」。剛くん「さっき入ろうと思ったけど，いいやって思ったの」。慎吾君「ひらがなとカタカナの融合だよ」。剛くん「悔しいなあ。いいじゃん。かなりチョイスされてるよね」。慎吾君「選ばれ具合に負けないよう弐って，"にぃグー"とか
”にぃパー"が出てきたらしいけど，おもしろくないとね」。剛くん「＜トイレで〜＞ってホントどうでもいいよねぇ」。慎吾君「狙ってきてるね」。
『フリートーク』。慎吾君「フリートークだから雑誌読もうぜ」。剛くん「今日，オレの誕生日だから・・・もう過ぎたけど」。慎吾君「おめでと」。剛くん「軽いなぁ」。慎吾君「ファッション雑誌読もう」。剛くん「いいけど。オレの欲しい物買ってよ」。ここで，プレゼントが運ばれてきました。慎吾君「開けてみまぁ〜す・・・オレが開けるんじゃないだろう」。剛くんが開ける間，慎吾君は「ハッピーバースデー」を歌いますが，名前のところが「ふふふ〜ん」と適当（笑）「そこ大事だから」と剛くん。剛くん「すみません。bayfmのスタッフの方・・・これ，見せられないなぁ」。慎吾君「その紙袋の店知ってる」。剛くん「おぉ〜」。慎吾君「顔丸」。剛くん「ぐにゃぐにゃするんですか」。ストレス解消グッズです。剛くん「まだある」。慎吾君「なにそれ」。剛くん「ヘリコプター！ドラマの合間とか遊ばせていただきます」。ヘリキューと言うらしい。剛くん「1日やったら壊しちゃうんじゃないかなぁ・・・大事にします。来年の今日，持ってきます」。慎吾君「絶対持ってこない・・・35歳どうですか」。剛くん「1年1年しっかりと歳を重ねていく感じ，大事にしたいなと思いますね。35歳だからね。昔，35歳になるって想像できなかったんですけど，自分がなって・・・大事にしていきたいですね。自分のことも，まわりのことも。大事にしていきたいですね，時間も。SMAPについても。言いグループだと思うし。まだまだだとも思うし。可能性あると思う。楽しんで。SMAPも，自分も。楽しんで，このラジオもいけたらなって思うね。あと，みんなを驚かせるようなことをやっていきたいし・・・」。慎吾君「わぁ〜〜っ！！って」。剛くん「それは直接的な表現だけど・・・」。慎吾君「ラジオ聴いている人驚くじゃん。平凡な，草なぎ剛の毎年同じような挨拶で，わぁ〜〜って」。剛くん「直接的で・・・オレが言っているのは違うから。音がうるさいだけでしょ。いろんなお仕事でさ，新しいSMAPや，新しい草なぎ剛，新しい一面でってことだから」。
エンディング。告知はドラマ。剛くん「絶賛放送中です。皆さんよろしくお願いします」。慎吾君は「僕はもう少し。SMAPの新曲が草なぎ剛のドラマ主題歌として流れてます」。
＜７月５日＞
7月5日ということで，今年も折り返し地点。剛くん「早いですね」。今年の2人の夏は・・・剛くん「ドラマ三昧ですかね」。慎吾君「ドラマ三昧ですね」。剛くん「ドラマもあるんでね，お互い乗り切っていきましょう」。
『マンスリー（私の好きな魚）』。お便り1枚目＜平目。あんなおいしい魚はいない。でもどんな魚か見たことはない＞。剛くん「17歳で平目のおいしさ分かってるってツウなんじゃないですかね」。慎吾君「今でもわからんない」。剛くん「今はわかるでしょ！?」。慎吾君「わかるけど・・・」。剛くん「17歳でわかるってすごいねぇ。平目と似てる魚，わかんないんだよ。左なんとかって・・・」。慎吾君「あれよ・・・」と考えてます。剛くん「カレイだ」。慎吾君「カレイだね」。剛くん「平目とカレイって，なんで神様は同じにしなかったのかな」。慎吾君「元々1枚だったのを，神様が分けたの」。あまりにも性格が違うから，1枚から2枚に分けた・・・。剛くん「シンメになってるからね」。慎吾君「いま出まかせ言ったんだけど」。剛くん「同じ魚でもいいもんね。味違うの？刺身で出てきたらわかんないでしょ。平目の方が高級っぽいから，わかるのかなぁ」。慎吾君「好み分かれるのってすごくない？味を感じる部分が個人差あるってことでしょ」。剛くん「それはすごいね・・・」。慎吾君「平目とカレイの話に戻りたい？」。剛くん「味覚の差はもういいかなって。今回は，魚がテーマだからさ」。2枚目＜サメ。かっこいい。サメみたいなルックスの男性が好き。プランクトンを食べるだけのやさしいサメもいる。怖そうに見えてやさしいサメが好き＞。剛くん「サメってまだ生態がわかってないんだよね。凶暴じゃないのもいるらしいけど・・・。ホオジロザメの中に人間が入っていたってこともあるし・・・サメってやさしいのかな，怖いのかなって思うの。テレビで見たんだけど，叶姉妹さんが檻の中に入ってサメがたくさんいるところに行くって言うツアー・・・怖くない？超怖いよね」。慎吾君「ジンベイザメと泳いだことあるよ。8mの」。「天声慎吾」で沖縄に行ったとき，スキューバに挑戦と海に潜ったら，そう言う状況に。いくらインストラクターが2人ついていたとしても怖かったと。剛くん「焦っちゃうと呼吸困難になるしね」。慎吾君「初めてで，何ｍも潜って，巨大なサメがいて・・・」。剛くん「大変な仕事だね」。
『S30』。剛くん，タイトルコールで「イエス30」と言って，慎吾君につっこまれてました。今日は＜アリージョ＞と＜色即ジェネレーション＞。まずは＜アリージョ＞。剛くん「横文字ですね・・・海外からついに来たって感じで。進出ですね。化粧品ですね」。慎吾君「新商品？・・・ブーッ」。剛くん「俳優さんですよね？・・・映画。今話題の・・・みんなもう"アリージョ"，"アリージョ"って。大人気ですよね」。慎吾君「ブーッ」。剛くん「人気でしょ！ココに載ってるんだから・・・人でしょ」。慎吾君「アリですか」。剛くん「アリの女王ですよ。流行ってるんですよ。昆虫ブームで」。慎吾君「ブーッ」。剛くん「ココリコの・・・」。慎吾君「ブーッ」。剛くん「アリの女王ですよ」。慎吾君「こんなことになってんの」となにやら感心しています。剛くん「自宅で・・・」。慎吾君「ブーッ・・アリの?」。剛くん「女王ですよ」。慎吾君「女王の"じょ"？」。剛くん「じょたいの・・・」。慎吾君「ブーッ・・・アリは?」。剛くん「皆さんご存知の・・・」。慎吾君「"じょ"は？」。剛くん「女王様？」。慎吾君「ブーッ」。次＜色即ジェネレーション＞。剛くん「ジェネレーションギャップって言うから，違いがあるわけですよ」。慎吾君「ブーッ・・・映画ですか」。剛くん「映画化されるんですよ」。慎吾君「作者は？この小説の」。剛くん「あの人ですよ・・・宮本亜門」。慎吾君「ブーッ」。
『どうでもいい話』。＜キレイなフローリングの床を靴下ですべると楽しい＞＜「スマスマ」見終わった後に，カレに「H終わった後の顔」と言われた＞＜ハンケチという人がいる＞＜137円の小麦粉と138円の小麦粉，悩んで137円のを買った＞＜母に一番怖い物何？と聞いたら「干した布団が雨で濡れること」と答えた＞＜グロスをぬったら小さい虫が捕獲された＞。剛くんが最初に気になったのは＜「スマスマ」〜＞。剛くん「ホルモン出てるってこと？」。慎吾君「好きなSMAP見てて，女性が性的欲求を満たされてしまった。快楽を得た顔をカレに見られて・・・」。剛くん「女性ホルモンが分泌されたってこと？」。慎吾君「○○を得られたってこと」。剛くん「あと・・1円の差って大きいんだね。1円の差ってあるのかな，味に」。慎吾君「値段じゃないところもありますからね」。剛くん「ワインだって，3千円のも1万円と変わらないのもあるからね」。慎吾君「どういうこと？」。2人で整理。1500円ぐらいだと値段の差がわかるけれど，3千円ぐらいになると1万円のとそう変わらない。剛くん「あとはねぇ・・・」と，次は＜布団＞。剛くん「そうというお母さんイヤなんだろうね。分かる気がする」。慎吾君「つよぽんにもらったGパン，フォアグラのクリームついちゃって・・・洗わない方がいい？」。剛くん「洗わない方がいい」。水でちょっと濡らしてタオルでたたく方がいい。慎吾君「あと残ったらどうするんだ！」。剛くん「それはそれで味になる」。そして，剛くん「高いんだから，自慢しな！古着屋寄ったら，『スゴイのはいてるね』って言われるから」。慎吾君「でもクリームついちゃった」。剛くん「それは大丈夫」。
『フリートーク』。剛くん「舞台発表なったんでしょ？ニューヨークでやるって言ってたけどさ。詳しく知りたいけど。なにがどうなってるの？三谷幸喜さん？」。慎吾君「三谷さんの作品。ミュージカルで，オリジナルです。初めてみたいです。初めてがニューヨークでやるって」。日本でやった物をニューヨークでやるというのは過去にもあったけれど，初演がニューヨークというのは今回が初めてなんだそうです剛くん「オフブロードウェイって」。慎吾君「新聞で僕も知りました」。剛くん「慎吾も行ったことないでしょ？」。慎吾君「ないです」。剛くん「楽しみだね。いつ？」。慎吾君「11月です」。剛くん「チケットは？」。慎吾君「ニューヨークでしか受け付けてない，今のところ」。剛くん「ホント！?」。慎吾君によると，普通に向こうだけで売っているから，劇場に足を運んでいる人が気づいて買うとか，そう言う状況。ただ，もうニューヨークの劇場に日本から問い合わせも結構いっているようです。剛くん「挑戦だね。外国の方来るしね」。慎吾君「小さいところでって聞いてたけど，850人ぐらいって載ってて・・・」。剛くん「でかいじゃんねぇ！」。慎吾君「でかいでしょ。13公演って書いてあったから，1万人ぐらい・・・挑戦だと思う」。剛くん「挑戦だよ。楽しみ。その前にドラマやって。あぁ，そう，11月か。リハーサルもちゃんとやって・・・」。慎吾君「そうですよねぇ。『こち亀』終わったら」。剛くん「出演者は？まだ発表になってない？」。慎吾君「発表になってない」。でも知っているそうです。「小さい会場って聞いていたから，少人数」と慎吾君。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「ストーリーも楽しいですよ。英語と日本語織り交ぜて」。剛くん「ニューヨークで『POWER
SPLASH』やろうよ」。慎吾君「オレはできるけど・・・」。剛くん「便乗してね」。慎吾君「この番組でニューヨーク行くって言って，他を開ける力は持ってない。一人で録ってくるよ」。剛くん「デンマークでやってるよね。いいじゃん，ニューヨークで」。慎吾君「見に来てよ」。剛くん「行く！行く！絶対。その時に」。慎吾君「つよぽんは『スマスマ』の楽屋でいいじゃん。ここにモニター持ってきて，回線つないで」。剛くん「オレもニューヨーク行きたいよ」。慎吾君「いいじゃん，お台場で」。剛くん「たまにはニューヨークで・・・」。3日でも日帰り感覚のニューヨーク。実現するか・・・？剛くん「期待してますからね。がんばってください」ととりあえず舞台へのエール。
エンディング。剛くんのドラマがもうすぐスタート。慎吾君「任侠マンってキャラクターいるの。ウドちゃんが描いてた落書きで。刺青いっぱい入ってる」。最後のご挨拶で，津yそいうkん「夏がんばります。ドラマも始まりますので，よろしくお願いします」。慎吾君「よろしくお願いします」。
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