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＜８月３０日＞
オープニングは剛くん一人。「『こち亀』の撮影もありますし，『任侠ヘルパー』の撮影もがんばっております。みなさんも夏バテに気を付けてください」。
『マンスリー（べたべた）』。まだ1人。お便り1枚目＜夏は薄着でいいけれど，日焼けがイヤ。日焼け止めを塗るとべたつく。日焼け対策はしている？＞。剛くん「焼けますねぇ。ロケなんてやってると。外にいると，赤くなって。日焼け止め塗っても焼けるね。今年は焼けてますねぇ。塗った方がいいですよ。塗ってこんがり焼けるぐらいなんで，絶対塗る。だけど，小麦色の肌っていいよね。健康的に見えるからね。でも，痛いし。日傘さしていますよ，吾郎さんにもらった。しみとかできちゃうよ。スキンケア，忘れずに」。2枚目＜男の人の携帯はべたべたしてる。特にディスプレイのところ。きもい＞。剛くん「携帯みして」と，周りのスタッフの携帯を見せてもらいます。携帯の待ち受けの方が気になったようですが（笑）「そうでもないじゃない。この周りの男性の携帯は，べたべたしてないですね。気をつけよう。掃除した方がいいよ」。今，剛くんの携帯の待ち受けは，精史郎君と二人の写真だそうです。「べたべたの携帯。男子の諸君，気をつけましょう。もてませんよ」。3枚目＜男の人の顔，べたべたしているのが好き＞。剛くん「脂っぽいの好きなのかな。さっぱりした方がいいんじゃないですか。拭こう！拭こう！顔洗って，シャワー浴びて，さっぱりいきましょう」。8月のテーマは終了。9月のテーマは＜私とキノコ＞。
『ヒューマン劇場』。何の前触れもなく，慎吾君登場。お便り＜すごい好きな人の誕生日にプレゼントを渡したいと思って，メールをしてみた。「2分だけでも会って。渡したいものがある」と送ると，「2分？2時間の間違いじゃない？」と返事が。プレゼントを渡して，一緒に飲んで，また会う約束をした＞。慎吾君「おのろけ？」。剛くん「成功ってことですよね」。慎吾君は，しばらく「おのろけ」じゃないかと言っていて，そのうち「ほげぇ〜」と。剛くん「ほげぇってなんなの？両さんが言うの？」。慎吾君「オレも気になった。番宣とか，撮影で言ってるの。1話の台本にあったのかなぁ。どこでうまれたんだろう」と，発祥を覚えていない。どこでも，どんな時でもいう。「リンカーン」に出たとき，字幕が間違っていたけれど，正確には＜ほげぇ〜＞だそうです。剛くん「あんまり言わないよねぇ」。慎吾君「１話で言ったのかなぁ」。
『どうでもいい話』。＜SMAPとSOAPは１文字違い＞＜円を描くのが苦手＞＜探し物するとき眼鏡をかけるとピッとひらめいて早く見つかる＞＜夜爪を切るのはダメというのを信じて朝爪を切っている友達がいる＞。慎吾君「円を描きましょうか」。剛くん「絵ですか？」。慎吾君「円を描きましょう」。剛くんが描いたようで，慎吾君「うまいじゃないですか」。慎吾君も描いたよう。剛くん「うまいね，僕たちは」。慎吾君「今度，星」。剛くんが描き始めると，慎吾君「それずるいです。間抜けるように」。そう言われて描き直す剛くん。慎吾君「いい感じにへたくそ。ちょっと多いし」。次は＜SMAPとSOAP＞。剛くん「MとOだね。SMAPかなって間違えるときあるよね，SHOPとか」。慎吾君「SMAPってすごいね」。剛くん「なんで考えたんだろうね」。慎吾君「珍しいよね」。剛くん「なんなの？SMAPって。KAT-TUNとかは？」。慎吾君「漫画的な・・・意味がある？頭文字とかなんだろうけど。SMAPって意味ないじゃん」。剛くん「キンキ」。慎吾君「近畿地方の」。V6はなんだろうと。Victoryの「V」か・・・と話していると，スタッフから，もともとバレーボールからという情報が。剛くん「いろんな意味に解釈できるってことじゃない」。Hey！Say！JUMPは，英語になっているけど，全員が平成生まれだから。慎吾君「なに？SMAPって」。剛くん「Ｓ・Ｍ・Ａ・Ｐ，ＳＭＡＰ」。慎吾君「これからもがんばってくださいね」。剛くん「あなたもね」。
『フリートーク』。テーマは＜オレ見てねぇよ＞でしたが，慎吾君「一番うまいの何？」と絵の話に。剛くん「パックマン」。慎吾君「パックマンってさぁ，円のこれだけだろ。ピザ切り取ったみたいな・・・描いてみ」。剛くん描いたよう。慎吾君「しかも下手。マジでびっくり・・・他，自信ある絵は？」。剛くん「パックマン以外？」。慎吾君「パックマンってうそでしょ。下手だもん」。剛くん，何か描き始めた様子。慎吾君「ラジオなんだから，何か言ってよ」。剛くん「鋭い眼」。慎吾君「一番うまい絵が，鋭い眼って・・・・キャラクターとかさ」。剛くん「うまくない？」と自信ありげ。慎吾君「するどいけど・・・」。剛くん「キャラクター？・・・ドラえもんとか」。描き始めたよう。慎吾君「なかなかうまいね，今のところ・・・やばーい，頭長細い」。だんだん画伯の実力発揮？（笑）剛くん「キン肉マン，うまいよ。ロビンとか」。慎吾君「ドラえもん描いてあげる」剛くんは，「キン肉マン」の歌を歌い始めます。慎吾君のドラえもんを見て「うまいね」と。そのあとも，ずっと歌っている。慎吾君「何描こうとしているの？」。剛くん「ロビンマスク」と言いながらも，ずっと歌っています。慎吾君「絶対下手！」。そして，慎吾君「キン肉マンの実写化，面白そう」。剛くん「慎吾，できそうじゃない」。慎吾君「キャラ物」。剛くん「いいですよ。ぜひ」。慎吾君「キン肉マンだったら，何のキャラやりたい？」。剛くん「ジェロニモかな。人間じゃないんだよ，あいつは」。
エンディング。告知は，ドラマとCD。来月のテーマが＜私とキノコ＞で，慎吾君が「キノコ」と言うと，剛くん「1up」。
＜８月２３日＞
剛くん「ドラマ，お互いがんばっていますけど。暑いですけど，この夏はバリッと乗り越えていきましょう」。
『マンスリー（ベタベタ）』。お便り１枚目＜前髪がすぐべたべたになる。朝からべたべただから，毎朝洗っている＞。剛くん「寝汗かいているんでしょうね」。慎吾君「そうでしょ。前髪が決まらない季節だね」。剛くん「湿気が多いから」。慎吾君は，「いいとも」の時，タモリさんが，女の子の前髪が決まらない季節で出かけるまでが大騒ぎ・・・という話をするのが好きなんだそうです。慎吾君が剛くんにわかるように丁寧に説明すると，剛くん「じゃ，もう１枚」。慎吾君「早いね」。２枚目＜冷房のあるなしで汗かいたり冷えたり。剛くんは１つの番組ないでも上着を着たり脱いだりしている＞。剛くん「しますね。暑いですね。基本的に，スタジオってね。冬でも，ジャケット着て出ると間違ったって思うんですよ。おしゃれして，ジャケット着てネクタイして出るけど・・・だから脱ぐ。何で暑いんだろう。照明かなぁ」。慎吾君「照明ですよ」。剛くん「みんなが考えているより暑いよね」。慎吾君「想像する100倍暑い」。剛くん「照明きついんですよ。暑い」。慎吾君「クーラーやってもきかないんだよね。ビストロのこの服も暑いよねぇ」。剛くん「服って，外用にできてるじゃん。スタジオ用じゃないから。これだってスタジオだったら半分ぐらいの厚さでいいよね」。慎吾君「フジテレビ暑い。クールビズ大事なんだけどね」。剛くん「家で冷房つけない」。慎吾君「つける」。剛くん「昨日，全くつけなかった。寝るときは？・・・Tシャツ着て，下にズボンとかはくの？暑くない？」。慎吾君「クーラーつけないからでしょ」。剛くん「ついてないから，Tシャツ1枚でいいんだよ」。慎吾君は，寝室のクーラーをつけると強いから，他の部屋のクーラーをつけて，ドアを開けているそうです。剛くん「つけないねぇ。家にいる時間ないから」。慎吾君「どのぐらい？」。剛くん「かなりいないですよねぇ。1時間とか2時間とか。水木はドラマじゃないから，家にいれるぜって感じだけど。長くて3時間。昨日は1時間」。慎吾君「大げさでしょ」。剛くん「大げさじゃないですよ」。慎吾君「じゃ，帰ってきたの何時？」。剛くん「3時ぐらい」。慎吾君「出発は？」。剛くん「6時ぐらい」。慎吾君「ほらぁ。3時間あるじゃん」。剛くん「感覚1時間ぐらい」。慎吾君「焦るよね・・・睡眠は？」。剛くん「風呂は入るようにしているね。リセットできないの，湯船に入らないと。浮きたいのよ，水に。元気になるの，水に浮くと」。
『ヒューマン劇場』。お便り＜初めて転勤して見知らぬ土地で生活を始めた頃。夫が留守で，1歳の息子と2人の夜。息子が夜中泣きやまず，外に出てみるけれど泣きやまず。仕方なく家の中に戻るとチャイムが。怒られると思ったら，環境が変われば泣きやむかもと，家に招いてくれた。しかもホットココアまで用意して。息子は落ち着いてぐっすり。15年前の話だけれど，今でも思い出す＞。慎吾君「どこですかね。葛飾区亀有ですかね。今ないじゃないですか」。剛くん「乾ききって。ドライでね」。慎吾君「誰が隣に住んでるかわからない」。剛くん「ドライだよね，今」。慎吾君「草なぎ剛だよ。この世の中草なぎ剛」。剛くん「新語みたいに言わないで」。慎吾君「すげーつよぽん。愛がないっていうか，人情ないっていうか」。強いsくん「いい部分もあるけど，ドライって言うのも・・・」。慎吾君「亀有行くといいよ」。お総菜屋さんの前を通るとき，挨拶しながら，勝手に味見。そのまま行っちゃう。剛くん「大丈夫なの？」。ちゃんと後から来たスタッフがお金は払っているようです。でも，そんな感じでいい・・・という人情にあふれている街だそうです。剛くんのロケ話は，海岸でのエピソード。地元のおじさんが出てくるそうです。シーンでたばこを吸っているのに，「たばこばっか吸ってるね。たばこ好きなの？そんなに吸ったら体壊すよ」と心配してくれるそうです。でも，気にせず写り混む場所に座ってみたりも。その代わり，車を移動するときとか手伝ってくれるそうです。
『どうでもいい話』。＜ぺたぺた貼ったシール失敗してはがすとべたべたでへこむ＞＜「しんご」っていう豆腐があった。「まさひろ」もあるから，次は「つよし」？＞＜韓国ドラマ「王と私」に出てくる俳優が慎吾君に似ている＞＜「ぷっすま」の剛くんの衣装スヌーピーが多い＞。まずは韓国俳優さん（オ・マンソクさん）の話。剛くんが知らないというので，慎吾君がネットで調べます。慎吾君「似てるじゃないですか，僕に」。誕生日が，1975年1月30日と歳はほんのちょっと上だけど，1日違い。出演作を読み上げますが，剛くんが知らない物ばかり。ミュージカルスターだそうです。「ぷっすま」の衣装。剛くん「スヌーピー，最近好きなんですよね。古着とか。選んじゃうんだよね」。慎吾君「スヌーピーのトレーナーくれた？」。剛くん「ギズモだよ」。慎吾君「1回も着てない。昨日振り付けの時，ルシアンの長袖Tシャツ着たでしょ。それで長袖着たいなって思って，長袖の引き出しあけたらあった」。剛くん「結構前だよ。去年の前」。慎吾君「去年の前って一昨年だよ」。剛くん「一昨年・・・早いねぇ」。慎吾君「一度も着てない」。
『フリートーク』。剛くんが，iPhoneを使いこなせてないと言うことで・・・。剛くん「辞書欲しいんだけど・・・さっきの文庫買いたいのぉ」。慎吾君「使いこなせてない」。剛くん「地図とか・・・ロケが多いから，ここら辺にいるんだみたいに・・・日本のここにいるんだって安心感」。そして「文庫買いたいの。読書好きなんですよ。最近」。慎吾君「何したいの」。剛くん「辞書・・・パソコンつなげないと買えないわけ？」。慎吾君「文庫，とりあえず買いましょ」と，操作して，出てきた文を読み上げています。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「ファイルがでかいのかな」。剛くん「1個買ってよぉ。買えないんだよぉ。キーワード必要って出てきてぇ。パソコンつなげばいいわけ?」。慎吾君「じゃ，これ買いなよ」と操作。すると剛くん「これこれ。これ出てくるんだよね」。慎吾君「ちょっと時間かかるから・・・アカウントとパスワード入れればいいから」。剛くん，そういわれてもわからないようで「今度やってよぉ」。慎吾君は，iPhoneを使いこなしているよう。いろいろ見せてくれています。剛くん「いいね」。慎吾君「こうやって遊べるわけ。使いこなさなきゃ，僕らのソフトバンクを」。剛くん「僕らソフトバンクです」。
エンディングは，ドラマとCDの告知。
＜８月１６日＞
剛くん，挨拶の所で「トゥース！」と。しんつよ２人で，何度も「トゥース！」と言って遊んでいます。
『マンスリー（ベタベタ）』。ここでも，慎吾君「トゥース！」。２人で楽しんでます。剛くん「おもしろいんだね」。慎吾君「言い過ぎておもしろいって言うのもある」。お便り１枚目＜お祭りの帰り，駅のホームで男友達とベタベタしているのをお父さんに見られた＞。剛くん「気まずいねぇ。時間が解決するしかな」。慎吾君「そうだろうなぁ。こっちから言うのも変だし。絶対，うまくいかないし・・・絶対草なぎ剛っちゃうでしょ」。剛くん「何でオレが？」。慎吾君「うまく説明できないって新語」。剛くん「イヤなたとえだなぁ」。慎吾君「無理でしょ。見なかったことに，だよ。お互いに・・・お互いのミスだね」。剛くん「お父さんもどうしていいかわからないからね」。２枚目＜ベタベタを見るとなめたくなる＞。慎吾君「お菓子食べて指なめる？」。剛くん「なめるね」。慎吾君「オレしっかり」。剛くん「お菓子を箸で食べるときあるよ。汚れるから」。慎吾君は１口食べて指なめて・・・とはやらないそうです。汚れているのをすごーく気にしながらも，最後に一気になめるのを楽しみにしているんだとか。剛くん「深いねぇ。遊んでるんだ。でもイヤなんでしょ」。慎吾君「イヤだけ。かなり我慢してる。最後にガッツリやりたいって言うのがあるから」。剛くん「それを含めてお菓子を食べてるって感じなんだ」。慎吾君「皆さんもぜひ」。剛くん「やらねぇよ，そんなの」。
『ヒューマン劇場』。お便り＜小学生の息子に「ママの小学校の校歌を歌って」って言われて歌ったら全部覚えていた。当時の思い出も蘇ってきた。「いいうた」と言われて嬉しかった＞。剛くんは，小・中・高の校歌を全部忘れたと言いながら，歌い出します。歌っているのを聞くと「若い力」。でも慎吾君は知らないようで「覚えてんじゃん。とまんないじゃん」と。歌い続ける剛くん「今作った。そんなような感じ。合ってない，全然。少しあったの，そういう歌が。校歌じゃないけど，運動会とかで歌うわけ。知らない？」。周りのスタッフも知らないよう。慎吾君「校歌でしょ」。剛くん「校歌じゃないの。校歌っぽいやつと一緒に歌うヤツ」と，結局誰もわからず。（たぶん歌詞の一部のみ合っていたと思います）
『どうでもいい話』。＜2005年の「24時間テレビ」Ｔシャツを着ている人を見た＞＜久しぶりに虹を見た＞＜日記が1週間しか続かなかった＞＜剛くんはぷくーっとふくらませる癖に続き口をつぼめる＞＜同じメイクなのに10分で終わる日と1時間かかる日がある＞。剛くん「2人でやったときっていつ？」。慎吾君「それが2005年」。剛くん「ホント!?・・・そうだ，405だから・・・2005年の24時間で，剛・慎吾でつながってる感じになってたと・・・」。慎吾君「持ってますか，あのＴシャツ」。剛くん「わかんねぇ・・・どっかいっちゃったかなぁ・・・あ，あるわ，ある。あそこにあったわ」。わざとらし言い方に，慎吾君「ないね」。剛くん「大事なＴシャツだもん。慎吾がデザインしたんだもんね」。慎吾君「あの時初めて4色・・・あ，0524だ」。どうやら資料が渡されたよう。剛くん「ここに4足したら，405（しんご），244（つよし）になるんだよ。黄色だけじゃないじゃん！すげーじゃん！やるねぇ！オレらの足跡残してんじゃん！」。慎吾君はＴシャツの説明文を読みます。そこには慎吾君がアイディアを出したと。剛くん「すげー！かっこいい！」。話題は変わって，慎吾君「ぷくーってやる癖って？」。剛くん「わかりません。やるのかなぁ」。慎吾君「やってみて・・・ちがうな。なんなの？」。剛くん「不満があるんだよ，何か。随時不満ってあるじゃん，人間って」。慎吾君「ねぇよ。結構会話って本音言っちゃってるよ。日との性にしてるけど，自分の中で随時不満あるんだよ」。剛句「あるんじゃない？それが出てるんじゃないかな。反骨精神って言うんですか・・・世の中に対しての矛盾とか・・・不平等さとか・・・結局金かよ，みたいな」。慎吾君「尾崎ですよ」。ということで，尾崎豊の「15の夜」。
『フリートーク』。テーマは＜こだわり＞。慎吾君「ブラジャーの色とか・・・何色がいいですか」。剛くん「何色がいいんですかねぇ・・・肌色が，なんか，あれだなと思うな・・・なじんじゃって，あんまりセクシーじゃない。黒とかビックリするよな。いいんじゃない」。慎吾君「水色っぽいの」。剛くん「あんまり見たことない」。慎吾君「赤ってあんまり見ないよね」。Ｔシャツから見えたりしたときでも，あまり赤は見ない。慎吾君「本気度高いよね」。剛くん「夏は結構見えちゃうんでね」。慎吾君「いいよねぇ」。剛くん「いいよねぇ」。慎吾君「見ますか」。剛くん「あんま見ない」。慎吾君「絶対見てるよ」。剛くん「見てないって。あんま見ないですよ」。慎吾君「あんま見ないワザ覚えた」。一発目はどうしても見ちゃう。胸元が開いていたり，胸が強調されていたりすると。一発目で目がいったのを気づかれると，しばらく見ないようにする。だんだんその相手の子が「偶然かな」と安心していったすきに見る・・・。剛くん「心理戦があるんだね。戦ってるんだね」。慎吾君「勝負だよ。やってないの？」。剛くん「全然やんないだけど・・・見てないのに，見てるって思われるのがイヤなの。別に見てないよ。しょうがないじゃん，見ちゃうってことは。なのにぃ，イヤらしいって思われるのがすごいしゃく！普通に顔見るように視界に入っているのに・・・ホントふざけんな！こっちはまじめに仕事しているのに。そう言う気持ちとかないのに」。慎吾君「見てんだよ，エロイ目で」。剛くん「見てないよ。男と話してても，胸元ぐらい見るじゃない」。
エンディング。告知は，ドラマとＳＭＡＰ＆両さんのCD。
＜８月９日＞
慎吾君がまだ来ていません。剛くん「ロケね，暑いんですよ。海岸とか多くて。日焼けとかしたことないから，手とか顔とかすごい痛いんですよ。でもがんばってますので，みなさん，ぜひとも毎週見てください」。
『マンスリー（ベタベタ）』。お便り１枚目＜女性にとって夏はベタベタマックス。ずっとブラジャーをつけているから。汗流れっぱなし。ノーブラというわけにもいかない。家ではずした瞬間，すごく気持ちいい＞。剛くん「そりゃそうだねぇ。1日中つけてるわけだからね。結構締め付けてて，よせてあげてるからね。やってみないとわからないですね。半端じゃないねぇ。あれはできないんですかね，ヌーブラとか。その方が楽なんじゃないですかね。何でつけるてるわけ？乳首すれるから？大きい人は乳首が目立つから？小さい人も，胸を作るって言うのかなぁ・・・女性は大変ですね。むだ毛の処理もしなくちゃいけないし」。2枚目＜男子がベタベタしすぎ。街中でも電車の中でも女子にベタベタしすぎ。2人の時ならウェルカムだけど＞。剛くん「2人の世界に入っちゃうんですかね。好きになっちゃったら，わからなくなっちゃうんじゃないですか。冷静になって気づく・・・恋は盲目って言いますからね。人目は気にした方がいいかな。気をつけようね」。3枚目＜カレにもっとベタベタして欲しい。自分からいったら引くかな？＞。剛くん「そう言う女の子もいるんだ。引きはしないんじゃないですか。かわいいなと・・・でも時と場合による。いつもそうだとやだなぁ。（お便りの子）17歳だしね。ベタベタしたいんだね。いいんじゃないですかね，若いときは。たくさんベタベタして。30はもうキツイねぇ・・・僕はダメですねぇ。気をつけようね，みんなね。ベタベタも格好良くした方がいいんじゃないですか」。
『ヒューマン劇場』。慎吾君登場。剛くんが「来たね，曲の間に」と話しているのに，慎吾君は無視してお便りを読み始めます。剛くん「普通に話し始めるのかよ」。1枚目＜父が入院し，代わりに銀行へ。暗証番号を教えてもらったら，父と母の結婚記念日だった。キュンとした＞。慎吾君「うまいねぇ。途中，娘の誕生日かと思ったら，父と母の結婚記念日。ここがうまいよねぇ。おちたもん，みんな」。2枚目＜十何年も会っていない小学校の時の親友と，年賀状と暑中見舞いだけのやりとりを続けている。メールアドレスも知らないのに。でも，ハガキのやりとりの方が熱い物を感じる＞。慎吾君「メールでは伝わらない」。剛くん「手書きのね。大事だよね」。慎吾君は手紙を書く方だそうです。「メール交換とか電話交換とか，芸能界から一線を引いてるじゃないですか」。だから，お手紙になるそうです。「薔薇のない花屋」で共演した雫ちゃんとも何回かやりとりをしたとか。剛くん「オレも書くよ。たまに。結構書く方だと思う。いいよねぇ。書くって，脳にもいいみたいだよ。脳が活性化されるんだって。認知症にならないとかあるらしいよ」。慎吾君は，絵を描いてプレゼントするときにも，一言メッセージのお手紙をつけるそうです。剛くん「一言でも嬉しいよね。手書きって」。
両さんのCDを買って応募すると，8月22日国技館でのイベント参加プレゼントが当たる・・・と言う告知。剛くん「夏ならではのお祭りだね」。
『どうでもいい話』。＜「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の「派出所」を噛まずに言えない＞＜母が考える男のエキスの強さの順番は，1位慎吾君，2位木村君，3位吾郎ちゃん，4位剛くん，5位中居君＞＜小学生の男の子に「そこの胸のでかい人」と言われたけれど，小さいから複雑＞＜人生で1回はTバックを履きたいけど，履くタイミングがわからない＞。まずは＜派出所＞。剛くん「言えましたね」と言っていますが・・・慎吾君「亀有のあたりが怪しい」。言い直そうとするとボロボロ（笑）なんとか言えたと思ったら，慎吾君「亀有が『かべあり』に聞こえる」と。剛くん「セリフにあるの？」。慎吾君「あるよ」。剛くん「じゃ，言うんだ」。慎吾君「言う・・・でも，そこまで・・・はしゅしゅじょって感じ。じゃ，紹介する感じで，ちゃんと」。剛くんチャレンジ。2回目でなんとか。剛くん「エロスの濃さ・・・なんの？」。慎吾君「男の」。剛くん「お母さんにあうんだろうねぇ。濃いんだってね」。慎吾君「濃いでしょ，慎吾君は。両さんの感じで」。剛くん「男くさいって感じかな」。慎吾君「『黒部の太陽』とか・・・『座頭市』とか・・・」。剛くん「そうだね。濃いね」。慎吾君「任侠やってるけど，『任侠ヘルパー』とか」と，タイトル軽い感じで言います。剛くん「言い方じゃない？」。次は＜Tバック＞。慎吾君「いつ履けばいいの？」。剛くん「ファッションで。ラインが見えるズボンの時とか」。慎吾君「正解。さらりと・・・スキニーとかでも薄いのあるでしょ」。剛くん「スキニーって？」。慎吾君「ジーンズとかの・・・そう言うときでも。ピタッとしたスカートの時とか」。剛くん「痛そうだね，Tバックって。食い込んで・・・」。慎吾君「エロス！」と騒ぎ出します。剛くんが「違うよぉ。普通に・・・普通のギモンだよ」と一生懸命言っても，無視して曲紹介。
『フリートーク』。テーマは＜オレの夏2009＞。剛くん「2人ともドラマやってますからね。暑いでしょ，外」。慎吾君は，あまり乗り気じゃなく「そうだねぇ・・・」。剛くん「カンカンに照ってて」。すると突然声を大きくして，慎吾君「尋常じゃない暑さ！」。剛くん「リアクション，遅くない？・・・痛いでしょ，日差しが。すごい汗かくでしょ」。慎吾君「うん・・・差し入れする？」。剛くん「するよ」。慎吾君「コンビニとかで」。剛くん「お菓子とか」。慎吾君「してないでしょ。その顔は」。剛くん「してます。好きだもん，差し入れ。いっぱいあった方がいいもん。スイカとか，買ってくよ。でかいやつ，2玉。みんなで食べれるわけ。超いいよ。スイカって。のど乾いてるじゃん。すげー売れるよ。やってよ」。慎吾君，すごい低いテンションで「オレやんない」。剛くん「盛り上がるから」。慎吾君，すごい低いテンションで「オレやんない」。剛くん「やってよぉ。食べやすいわけよ。色も変わらないから・・・バナナ一番いいけどね」。慎吾君「いつでもですよ」。剛くん「ホント，超すごくて。用意してる時とか，やりながら食べれるわけよ。皮を戻せば，保存できるわけよ」。慎吾君「よくできてるでしょ」。剛くん「あと何？」。飲み物？」。慎吾君「教えない」。剛くん「なんでぇ」。慎吾君「別に，教えない。コンビニで何を買ったか想像して」。剛くん「コンビニだもん。お菓子とか，アイスとかでしょ」。慎吾君「あ・・い・・す・・・教えないけどね。雑誌かも知れないし」。
エンディング。ドラマとCD発売の告知。最後に，剛くん「夏バテに気をつけて，もりもり食べてがんばりましょう」。
＜８月２日＞
慎吾君「昨日から，『こち亀』オンエアー始まりました」。剛くん「見ましたよ。おもしろかったねぇ。たけしさん出てて。テンポあったね。ハチャメチャでしたね」。慎吾君「ゲスト盛りだくさんで」。剛くん「すごい。主題歌もすごかったね」。慎吾君「気に入ってくれてよかったですね。今年の夏は『こち亀』で暴れて欲しいと思います」。剛くん「夏は『こち亀』だね」。慎吾君「それから忘れちゃいけいないのが『任侠ヘルパー』」。剛くん「ＳＭＡＰの主題歌。発売はほど遠いんですが，オンエアーで楽しんでください」。
『マンスリー（ベタベタ）』。お便り１枚目＜ベタベタ大嫌い。飴の紙のベタベタ・ガムテープのベタベタ・ポテト食べた後の指のベタベタ・満員電車のベタベタ・親父の頭のベタベタ・・・でも，彼氏とベタベタするのは好き＞。剛くん「あまり好きな人はいないでしょ・・・そのペン誰ですか？・・・ペンいじるなよ！」。慎吾君「ポストイットがペンなの・・・つよぽん使えるじゃん。台本に」。剛くん，感心しながらも「あとでやってくれよぉ」。慎吾君「なんだってぇ？」と両さんキャラに。剛くん「両さん！」。両さん「毎年夏は体がベタベタ・・・こんなんでいいかな」。剛くん「両さんはベタベタしてそう」。両さん「ベタベタしてると言えば，黒木メイサとベタベタしてるだろ。おぱいに鼻くっつけて」。剛くん「両さんの世界じゃん。おぱいとかないんですよ」。両さん「新聞載ってたぞ。写真集出るみたいだぞ。おぱいに鼻くっつけてた。わしはみたぞ！」。剛くん「両さんも美女に囲まれて」。両さん「そんなことないぞ」。剛くん「香里奈ちゃんとか。もてるんだよね」。両さん「間違ってもお前には勝てる。中川には負けるかな・・・部長には勝てる・・・ぶ，部長ぉ〜〜〜っ！！」。慎吾君に戻って「大サービス。５００円」。剛くん「お金取るんだ」。２枚目＜カバンに入っていたガムシロップが破裂。カバンの中がベタベタ＞。剛くん「イヤですねぇ。カバンの中で破裂するって，最悪ですよね。果物とか・・・桃とか」。慎吾君「なんで果物が入っているの」。剛くん「朝食べるといいから。ロケで朝早いから，果物持って行って」。慎吾君「飲み物はスタバで買って・・・お前はニューヨークスタイルか！」。剛くん「桃，超うまいじゃん。もらったんだよねぇ。湯むきしてさ・・・マンゴーとかもおいしいよねぇ。高いのは，５千円とか８千円とかするでしょ」。慎吾君「フルーツはバナナでしょ」。剛くん「ありがとう，差し入れしていただいて。ドールマンから」。慎吾君「ビックリするぐらい，ドールって会社，いい会社で。関係するところ全部に送ってくれていて」。剛くん「冷蔵庫があって。中居君買ってくれてるの。『婚カツ』の時。スタジオの前にあるの。＜中居正広寄贈＞って。ドールからバナナが来て。みんな大喜びで。"バナナマンだ"って」。慎吾君「ドールマンでしょ」。剛くん「"ドールマンだ"って。オレにお礼言うから，慎吾に言ってって。バナナ，冷蔵庫で凍らせるの。うまいねぇ」。慎吾君「今日も明日もバナナ」。剛くん「朝からバナナ，おやつもバナナ・・・OK！」。
『ヒューマン劇場』。お便り１枚目＜電車の中。部活帰りの高校生の集団が座っていた。空いていたので，ジュース飲んだりお菓子食べたり自由に。そこへ１人のおばあさんが来たら，全員が立って席を譲っていた＞。剛くん「いいですねぇ。些細な優しさとか，些細な心遣い，大事ですね。お年寄りとかいたわってあげるのもいいですね」。慎吾君「みんな言わないと終わっちゃうからね。ちょっとした勇気。全員，みんなが言っちゃって，みんな立っちゃってもいいの」。剛くん「大事だよ。ちっちゃなね」。２枚目＜母と些細なことでケンカ。言い合いの後，母の方から謝ってきた。いつまでも赤ちゃんの気持ちで大人なのについお節介焼いてしまうと。そう言う母が大好きになった＞。慎吾君「こういうのいいよね」と泣いた感じで。剛くん「なんか，泣いてる・・・日頃なかなか言えないことだね。いつまで経っても子どもは子どもって・・・泣くなよぉ・・・照れくさいこととか」。慎吾君「こういうことなんだ」。剛くん「こういうコーナーなんだね，このコーナー」。ここで「そっときゅっと」が流れました。
『どうでもいい話』。＜バストアップ体操の効果が現れない＞＜授業中ずっと消しゴム握ってる＞＜冷しゃぶにはまっている＞＜貧乳で垂れてきた＞＜「夕刊」を見ていると「タモリ」に＞。剛くんが気になったのは＜夕刊＞。「おもしろいね。確かに。惜しいよねぇ。ほとんど『タモリ』になってる」。慎吾君「よくできてる。作家？」。剛くん「今度言ってみよ，タモさんに」。慎吾君「言ってみてよ」。「夕刊タモリ」という番組みたいと。剛くん「字の空耳アワーだね」。慎吾君は同じラジオネームが重なったのが気になり「この２つは作家じゃないね。リアルっぽい」。剛くん「冷しゃぶとかうまいし・・・」。慎吾君が好きなのは＜授業中〜＞。剛くん「なんで？」。慎吾君「つよぽんにはわからないところかな」。剛くん「なに上から目線・・・暇なの？・・・おもしろどころって？」。慎吾君は，もう一度読んで「この感じだね。つよぽん分からないよね」。剛くん「わかるよ，その感じ」。慎吾君「どこがおもしろいの？」。剛くん，一度読んでみるだけ。慎吾君「わかってねぇんだな。少年頭脳カトリって感じ」。剛くん「わかった。わかってるよぉ。なに，プロみたいに・・・」と，慎吾君が曲紹介している間もずっとブツブツ言っていました。
『フリートーク』。慎吾君「さっきの。同じようなこと言ってみて。このおもしろさを」。剛くん「わかった，わかった・・・弁当開けたら梅干し１つ」。慎吾君「全然，不採用」。剛くん「じゃ，どういうの」。慎吾君「かなり難しいけど・・・言ってみてよ」。剛くん「些細なことでいい訳ですよ。日常的なちょっとしたことでしょ。どうでもいいってことでしょ」。慎吾君，また読んでみて「ちょっと俳句的なこともあるんだね。その流れもうまいんじゃない」。剛くん「難しいね」。慎吾君「言ってみてよ」。剛くん「パン焼いて焦げたらカチカチ食べれるよ」。慎吾君「全然」。剛くん「語呂だけ」。慎吾君「今の保育園」。剛くん「真剣に考えよう・・・」。慎吾君「いらない説明よ。いらない説明をしてるからおもしろいんじゃない？」。剛くん「難しいね。作家か？・・・ふとしたことだよねぇ。何でもないことでしょ。難しい。笑いってことは難しいってことで」。慎吾君「もう１コ言ってみて。さっきの惜しい」。剛くん「キオスクで１０円おつりせびられた」。慎吾君「しっちゃかめっちゃかだね」。剛くん「キオスクさん，ごめんなさい！そんな店員さんいませ〜ん」。
エンディング。剛くん「今日は不思議な空気だったね。さっきのマニアックすぎるんだよ」。慎吾君「わかるじゃん，光景が。でもべつにどうでもいい」。剛くん「どうでもよすぎだね。今度ランキングとかやろうよ。これはいるでしょ。今度，いつか・・・今度じゃなくていいから」。慎吾君「いつやるんだよ・・・こっちが用意するんじゃなくて，リスナーのみんなに任せて・・・」。覚えているのとか印象深いのとか送ってもらって，それを集計したら・・・「楽でしょ」と慎吾君。剛くん「そうしようか。リスナーの人に任せるってこと？」。慎吾君「やるかどうかも考えよ」。宛先の後。剛くん「今度『どうでもいい話』のスペシャルができたらいいなと思っています」。慎吾君「なんつって」。剛くん「ドラマの撮影の方も大変なんですが，僕らもがんばっているので，よろしくお願いします」。
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