もどるもどる
＜１月３１日＞
今日もスタジオから。慎吾君「誕生日じゃん」。剛くん「そうだね。今日も舞台あったの？」。慎吾君「あったでしょ」。剛くん「いいじゃん・・・おめでとう」。慎吾君「ありがとうございます。３３です，たしか」。剛くん「どう？気持ちは」。慎吾君「正直なんともない。うれしいのはあるよ。みんなが言ってくれるのがうれしい。みんなと普段以上の会話ができるのがうれしい。けど，実感としてはあんまり・・・・あるとしたら，多くの女性の考えと真逆の，年取りたい人だから。小さいころから社会人として働いてきて，そことの折り合いがつかないままココまで来てるから」。剛くん「素敵に年重ねてね，いきましょうよ。いい１年であるように」。慎吾君「うれしいです。誕生日にラジオやれて･･･」とちょっとふてくされた感じで。剛くん「うれしそうじゃない・・・生まれてきてありがとう」。慎吾君「生まれてごめん」。
『マンスリー（2010年No.1予想大賞）』。お便り1枚目＜車。免許取得して１年。今年はいろいろな場所にドライブに行きたい＞。剛くん「いいんじゃないですかね。山梨のほうとか，千葉のほうとか」。慎吾君「山に行きたいって言うよね。行ったことあるの？」。剛くん「あるよ。乗馬しに行ったことがあるよ，車で。遠かった。疲れちゃってさ」。山梨まで行って乗馬をしてきて，帰りが混んでいたそうです。だから，１回しか行っていない。行くときはすいていて気持ちよかったそうです。映画のために乗馬を練習したところが山梨にあって，プライベートで行くと約束していたので，去年休みの日に思い立って行ったそうです。午前中に行って，夕方まで乗馬。４時ぐらいに帰ったそうですが，かなり混んでいてついたのが夜の８時。疲れちゃったそうです。「調べないから。知らないの，混んでる時間とか。行き当たりばったりなの，そういうとこ。気をつけようと思って，今年は。だって疲れちゃうじゃん。行ってみたら何とかなるだろうって。友達とかいたら，慎吾とか一緒だったら，帰り超悲惨じゃん。迷惑かけちゃうもん」。すると慎吾君は「大丈夫だよ。降りるから。列車に乗って，先に帰っちゃう。ついたら電話する」。剛くん「高速混むとね，疲れちゃうよね」。２枚目＜高めの声で「This
is not it」と言うのが流行っている。「ノー」と言いづらいときにはいい＞。剛くん「英語で言うと否定できるのかな」。慎吾君「こんなこと成立するんだから大丈夫だよ」。剛くん「関根勤さん家って感じだよね」。慎吾君「なにこれ」。剛くん「マイケルっぽいのかな」。慎吾君「そりゃそうでしょ。誰意識するのよ。マイケルはどこまで，何か来るのかね。『スリラー』の舞台，中止みたいな感じなんでしょ」。剛くんは知らなかったよう。慎吾君の情報もあやふやですが。剛くん「DVD発売されましたよね」。慎吾君「『キャプテンEO』・・・ディズニーランド行きたいね」。剛くん「行きたいですね。『アバター』もすごいんでしょ？見たいね」。慎吾君「見ないとまずいみたいだよ。この１０年，２０年でいつから栄が変わった乗って言ったら，『アバター』から変わったって言われる映画になる」。剛くん「今日やってるかな？やってる？・・・オレ，今日見に行こう」。慎吾君「いろんな人に聞いて，見てないのに，人に勧めるの超うまくなってるの」。剛くん「取れるかな，席？・・・取れる？・・・１１時半ぐらい？オレ見に行こう，今日」。慎吾君「今の3D，奥行きですから。どこまでも続く世界」。剛くん「見てないんでしょ？」。慎吾君「見てないのにすごいでしょ」。剛くん「楽しみ」。1月のテーマは終了。2月のテーマは＜寒いい話＞。
『どうでもいい話』。＜友人は後頭部がスヌーピー，顔がウッドストックに似ている＞＜"かとりつよし"と言う営業マンが来た＞＜ジーンズ，ジーパン，デニム･･･なんて呼べばいいの？＞＜電車のアナウンスでテンパッてる駅員がいた＞＜スヌーピーは8人兄弟＞＜とうもろこしは嫌い。コーンスープは好き＞＜サッカーの日本vsイエメンを見ていたら"平山"の読み方がだんだん変わって最後には"えろやま"になっていた＞。慎吾君「平山知ってますか？」。剛くん「知らない」。慎吾君「日本代表。初参戦。ハットトリック・・・3点取りました」。剛くん「すごいじゃん。さすが応援団長，詳しいね」。慎吾君「野球よりは詳しいですから・・・まさかハットトリックとは」。剛くん「半端じゃない，平山さん」。慎吾君が気になったのは＜ジーンズ〜＞。剛くん「なんなんでしょうね。同じ意味なのかな。わからない。オレわからないとダメだよね」。慎吾君「気にならない？」。剛くん「調べてみます」。慎吾君「iPhoneで調べよ」。剛くん「インディゴの関係もあると思うんだよね」。慎吾君，早速iPhoneのアプリ（辞書）で調べています。剛くん「アメリカとヨーロッパの言葉で違うのかもしれない」。二人そろって「さすが，iPhone！」と大絶賛。慎吾君は最近すぐにiPhoneの辞書で調べるようになったそうです。
『ツヨネム』。最初のお悩み＜妹はお寿司のネタしか食べない。しゃりを残す。許せない＞。ツヨネム「しゃり食え。しゃりは大事だ。しゃりは炭水化物だよ。脳がちゃんと動きます♪」と言うようなことを。2つ目＜勝負下着でデートすると勝負にならず，ダサい下着のときに勝負になる＞。ツヨネム「勝負下着はいつもつけるものじゃない。肝心なとき勝負下着。何をきるか。悩む。あなたの勢いで勝負かけろ。せめていけ。ゴー，マイ，ウェイ♪」と言うようなことを。３つ目＜草食男子をしかって＞。ツヨネム＜草食男子肉食え。ガウ！ガウ！肉食になれ。中で眠っている肉食男子を前に出せ。ガブ！ガブ！ガブ！ガブ！草食べてんじゃねぇ。肉食え。ガブ！ガブ！・・・」と歌いながら，途中で笑っちゃいます。
『フリートーク』。剛くん「なんでもいいですよ」。慎吾君「最近何してますか」。剛くん「映画が終わったんですよ。去年から撮ってた映画が終わって」。慎吾君「アバター」。剛くん「違います。『僕と妻の1778の物語』。実話なんですけど・・・」と映画の内容を話します。剛くん「すごいいいと思います。ただたんに悲しい話じゃなくて，空想とかするわけなんですよ。宇宙人出て来たりとか，UFO出て来たりとか・・・面白いですよ。ぜひとも期待してください」。慎吾君「公開はいつですか」。剛くん「来年ですね。2011年。今ぐらい，たぶん・・・慎吾，『座頭市』もうちょっとだよね」。慎吾君「とっくに終わって，5月29日公開」。剛くん「楽しみですよ。宣伝とかも入ってくるんじゃない」。慎吾君「どこかいけたらいいな」。剛くん「忙しいね，今年は。舞台やって，コンサートもやりたいし，映画の宣伝あるし，公開あるし」。慎吾君「SMAP，いつか，誰か連ドラ出るのかな？1月やってないもんね。次は4月クールか。やりそうだな。コンサートやるって言ってたとしたら，7月のクール連ドラやってるとなると，コンサートいろいろ関係してきそうじゃない？SMAPどんなこと見せてくれるのかな，今年は」。剛くん「ライブやりたいね」。慎吾君「まだ出さないの？CD」。剛くん「わかりません。出したいですね」。慎吾君「2月出しますか」。剛くん「どうなんですかねぇ・・・全くわかりませんね・・・去年何？・・・『そっときゅっと』か。出したいですね。なんかのきっかけがないと出せないよね。ドラマやるとか・・・別にいいのか。なくても」。慎吾君「今年もね，いろんな僕らが見れる1年いなるといいなと思います」。
エンディング。慎吾君は，ニューヨークに行ったとき，アメリカにいるSMAPファンがファンを続けている理由と言うのをやっているのを見たそうです（テレビのアンケート？）それによると，SMAPは，アメリカのアイドルと違っていろんなことをしてくれるから好きなんだそうです。慎吾君「"良かった。いろんなこと頑張って"って思った」。剛くん「いろいろやらないといけないってことだね」。慎吾君「普通アメリカのアイドルって，歌ってコンサートだけ。コントとかやるから，すげー面白いんだって。良かったね」。剛くん「良かったね」。慎吾君「認められた気分になって」。剛くん「ガンガンやっていこう，ガンガン」。慎吾君「つらいじゃない，いろんなことやるって。でもさ，遠い国でさ，それを楽しみにしてくれる人がいるってさ，うれしいよね。がんばろう」。剛くん「うれしいよね。がんばろう」。あて先のあと，剛くん「寒いですけどね，風邪に気をつけて。健康に・・・インフルエンザに気をつけて」。慎吾君「うがい，手洗い，顔洗い・・・顔洗うのも大切なんだって」。
＜１月２４日＞
剛くん「昨日から始まってんじゃん。長いんだよね」。慎吾君「３月の７日まで」。剛くん「半端じゃないね。大変だね。すごいね」と，レギュラーを抱えての５０公演にびっくり。剛くん「『僕らの音楽』出てたね。いきなり慎吾なわけよ」。慎吾君「うれしかったよ」。
『マンスリー（2010年No.1予想大賞）』。お便り1枚目＜自分が大成長すること。イギリスに住んでいるけれど，日本で初めての１人暮らしをする＞。慎吾君「大変だろうね」。剛くん「いろいろあると思いますけども」。慎吾君「住んでみたい国は？韓国が一番？」。剛くん「住んでみたいと思うけど・・・イギリスとかいいんじゃない」。慎吾君「行ったことないんじゃない？」。２人で何とか思い出して，SMAPでロンドン＝イギリスに行ったことを思い出します。「青いイナズマ」や「どんないいこと」の英語バージョンのPVを撮ったことも。慎吾君「そんなの存在する？PV集とかに」。剛くん「入ってんじゃない？」。慎吾君「ロンドンで撮ったやつ？」。剛くん「アルバムのジャケットも撮ってるんだよね」。慎吾君「イギリス？思いつきで言ってるんじゃないの」。プライベートで海外に行くと言う慎吾君。お勧めは，テートモダンと言う美術館。剛くん「なに気取っちゃって・・・スペインとかよかった」。慎吾君「サグラダファミリア上った，上った。プライベートで。仕事で？」。剛くん「うん・・・」。慎吾君は，プライベートの旅行で満喫して来たと，自慢？剛くん「なんか嫌な感じだなぁ・・・」。２枚目＜SMAPのライブ。ツアータイトルからこの番組で考えていって＞。慎吾君「ムリだね。『スマッシュ』発信じゃ決まらないね。ずーっといい続けてきましたよ。今日，この日ね，スタジオのソファで考え事してて，やりたいのは山々だけど，ノーアイディアだなって」。剛くん「慎吾，舞台もあるしね。でも，力合わせて作ろうよ。やりたいもんね」。慎吾君「気持ちがあれば。ないまま作るよりは」。剛くん「『Mステ』『紅白』と，後半いい感じだよね。歌を歌ったり，踊ることって，僕たちに大事だなって。あれやってみたい。５人で，中居君がやったやつ・・・ゼログラビティ。５人でやったら受けるでしょ・・・盛り上がるでしょ。マイケル，特許取ってるんだってね。あれ筋力ないとできないみたい」。２人とも中居君すごかったと。慎吾君「いつ言えるんだろうね」。剛くん「もうちょっとじゃないですか。その前に舞台あるしさ」。慎吾君「舞台中でもいいから・・・」。
『どうでもいい話』。＜今日はとってもいい日＞＜替え歌作るのが得意＞＜服を脱ぐとき乳首に静電気＞＜おみくじで大吉。その後もう１回引いたら末吉＞＜十数年ぶりに坂を全力で駆け上がった＞。剛くん「坂道に関しては，目黒区の坂走ったんでね。かなりきつかったです」。慎吾君 「好きな坂は？」。剛くん「鍋ころ坂。あがってみると景色が良くて，お勧めですね」。慎吾君「面白い名前の坂あるよね」。剛くん「行人坂とか」。慎吾君に名前の由来を聞かれますが，良くわからず。剛くん「三つ折坂とかいい坂でした・・・東京は坂だらけですからね」。慎吾君「無名の坂に名前つけてたじゃん。あれなんなの？」。剛くん「人通りの少ない坂には名前なかったみたいですね」。慎吾君「坂ってこっからこっちってあるんですか」。剛くん「スタートのところに立ってる」。慎吾君「鉛筆みたいなやつ？」。剛くん「世界各国，こんなに坂のあるところないんだって。すばらしいことなんだって。海外がいい？ニューヨークとか？」。慎吾君「ヨーロッパの方が好きだから。歴史が好きなんだね」。剛くん「海外もいろんなところ行ってみたいですね」。慎吾君「京都も行ってみたいですよ」。剛くん「京都も良いですね。このラジオでとかいけないですか」。慎吾君「絶対無理。そんなスケジュールでない」。剛くん「今井翼君っているでしょ？旅行好きで。『WinkUp』の取材とかでいろんなところ写真とってきてる。超うけるよ。"また行ってる"って思うわけ。それだけのために行ってるんだって。だからこのラジオで行けないの?三宅健君が，必ず『MYOJO』で和服着てるの！超うけるの！」とだんだんテンションがあがって行く剛くん。そんな剛くんを放っておき，さっさとコーナーをしめる慎吾君。
『S30』。コーナータイトルコールやその後の説明をしんつよ逆転で紹介（慎吾君の台詞を慎吾君として剛くんが読む）。でも，いつもどおり剛くんが説明して行きます。今回は＜シェンジェン＞と＜クワッチ＞。最初に＜クワッチ＞。剛くん「今来てますよね。響きが良いよね。気持ちいいですよね。ウェスポンって感じですよね。レッドさんのギャグみたいな・・・今大人気でしょ。売れてますよね」。慎吾君「もう？」。剛くん「まだかな」。慎吾君「これからだからね。もう近いからね。ちょっとずつ表に出てきて」。剛くん「新人の・・・バンドかな。歌手みたいな」。慎吾君「キャラクターだよね」。剛くん「あ，映画かな」。慎吾君「映画化するの？・・・どんなキャラクターですか」。剛くん「小さい人形みたいな・・・『トイ･ストーリー』の続編」。慎吾君「小さいのはミーガでしょ。クワッチは大きいでしょ」。剛くん「キャラクターだな」。慎吾君「だから，なんの？今年と言えば」。剛くん「トラ？タイガーでしょ・・・じゃなくて・・・今年と言えば・・・」。慎吾君「2月の12日ですね」。剛くん「けんりつきねんび？・・・こくりつきねんび？・・・2月12日って何？2月12日からスタート？映画だ！映画！」。慎吾君「バンクーバーオリンピックのキャラクター・・・次」。次は＜シェンジェン＞。剛くん「チェンジェンって，韓国語みたいだね。韓国人？」。慎吾君「シェでしょ」。剛くん「人でしょ。これは。オペラ歌手？外人さんでしょ」。慎吾君「うまいよね」。剛くん「うまいよね。歌が。アーティストじゃないの？」。慎吾君「B級だよね」。剛くん「B級･･･映画？」。慎吾君「B級って言えば，グルメ的な」。剛くん「なにこれ。食べ物なんだ」。
『フリートーク』。今日はスタジオから。オープニングで話せなかった「僕らの音楽」の話題に。慎吾君「呼ばれちゃったのよ」とうれしそう。剛くん「急だったんだね」。慎吾君によると，「FNS歌謡祭」が終わった後の打ち上げで，SMAPのいつもの位置・・・端っこの方にいたら，LOVE
PSYCHEDELICOのお二人が横にいたそうです。剛くん「昔から好きだもんね」。慎吾君「ビール注ぎあって。昔から好きなんですよって」。そんな話をしただけ。そうしたら，その後「僕らの音楽」から対談したいと言っていると連絡が。慎吾君「僕でいいんですか？って。テレビ出るの3回目なんだって。すごくない？この違い。常に出ていたい，テレビに。常に出ていたい香取慎吾です」。インフルエンザで寝込んでいるとき，ダイハツのCMを見て「よし，がんばってる」と思ったそうです。剛くん「すごいね。どんな話しました？」。慎吾君「結構いろんな話したよ。SMAPに曲を作ってくださいって話とか・・・」。慎吾君のソロをつくってほしいと依頼したときには断られたそうです。その理由は，忙しかったから。慎吾君「CD作るのに3年とかかかるのよ。大変なんだって。2人でやってんだって」。剛くん「いいですよねぇ」。慎吾君「いい番組だよね」。剛くん「すごくいいよ。コラボレーションとかもあるしさ。対談もあるし，コラボレーションもあるから，おしゃれでしょ。すごいいいよね」。
エンディング。慎吾君「舞台始まってまぁ〜す。3月の7日まで赤坂にいます」。剛くん「行きまぁ〜す」。久しぶりのスタジオと剛くんが言うと，慎吾君「うそだぁ。あんまりスタジオでやることのないラジオだから，スタジオでやるとき毎回久しぶりって行ってるけど，そんな久々じゃないんじゃない？」。剛くん「久々ですよ。来週もスタジオから」。慎吾君「2本どり！」。剛くん「いやいや。来週もこのスタジオに来て・・・」。
＜１月１７日＞
今日は１月１７日。慎吾君「もう１７日!?って話をする時期じゃない」。剛くん「時は一刻一刻と過ぎていく」。２人で「あっという間だね」と話しています。慎吾君「１月クール誰もドラマやってないんだね」。剛くん「そうだね。吾郎さんも今年映画公開で」。慎吾君「すばらしいらしいですよ。吾郎ちゃんが」。剛くん「悪役なんですよね。見てみたいですね」。
『マンスリー（2010年No.1予想大賞）』。お便り1枚目＜ボディコンが今年はやるといわれている。でも勇気がいる＞。剛くん「ボディコンって何年前流行ったんですか」。周りに確認する二人。慎吾君「もう２０年ぐらいたつんだ」。アラフォー世代が着ていたと教えてもらっています。慎吾君「2000年に入って10年って・・・2000年のあの感じってあるじゃないですか。あれから10年たったんですよ」。剛くん「みんな一緒に年取ってるってことだよね」。ボディコンは，慎吾君「流行るって言われてるよね。流行は繰り返される」。剛くん「刺激的だよね。街で普通に着てる人が増えるってこと？なんかなぁ・・・あんまり好きじゃないな。水着みたいじゃん。もうちょっとさ，ちゃんとしようよ。服じゃないでしょ」。慎吾君「どうせ見るんだろ」。剛くん「はぁ・・・見る見ないの問題じゃなくて」。慎吾君「実際見ないなら文句言っていいけど・・・何フードかぶってんの」。剛くん「シャットアウトしちゃった」。慎吾君「ちょっと違うって，前の感じとは。アレンジをきかせた感じで。横線があいた感じで歩くことないよ」。剛くん「ならいいや」。2枚目＜山登りブームが来る。会社でもトレッキングに行く人が増えた＞。慎吾君「なんていうんだっけ？」。教えてもらって「森ガール・・・森ガール知ってる？」。剛くん「山が好きな女の子？」。慎吾君「妖精的な・・・」。剛くん「ゆうこりんみたいな？」。慎吾君「それはいきすぎだろ」。イメージは，蒼井優さん。剛くん「エコな空気発してる・・・ふわーっとしてる」。慎吾君 「そうそう。太めの布で編んだみたいなスカートはいて」。剛くん「歌手のaikoさん・・・？」。慎吾君「もうちょっと行ってほしい」。剛くん「coccoさん」。慎吾君「それは行きすぎ」。剛くん「癒しみたいなね・・・森いいよ，夏」。慎吾君「行かないでしょ」。剛くん「結構森好きだよ。森いくと，iPhoneにブックマークしてる」。慎吾君「どこいってんの」。剛くん「ロケでさ。けっこういってるよ，森。千葉とかいい森ありますよ」。先日行ったときに，近所のおじさんに，剛くんは5回目だといわれたそうです。すっかり忘れていたそうですが。SMAPとしても，ANAのCMでみんな来ていて，そのおじさんの家で着替えをしたそうです。慎吾君も覚えていない。牧場みたいなところなんだそうです。
『ヒューマン劇場』。＜4月に親の反対を押し切って上京。反対を押し切って出てきたら,頑張ってきたつもりだった。でも12月のボーナスが思ったより少なく，出費が重なってお金が足りなくなった。初めて母親に「お金貸して」とメール。1時間も悩んで。でも母は事情がわかるとお金をすぐに送ってくれると。今まではひどいことばかり言ってきたけれどありがたみが良くわかった。そしてなぜこんなに意地になっていたのかと。来年の両親の銀婚式にはプレゼントができるようにお金をためる＞。剛くん「初めて両親のありがたみがわかったりするんだよね」。慎吾君 「大変ですよ，今。ボーナス少ないって時点で。時代が現れてるよね」。剛くん「ボーナスって，1年に2回ぐらい出るんですか？僕らないんで」。慎吾君「僕はあるんで。僕はある方のメンバー」。剛くん「初めて知った！分かれてんの？お金のことあんまりわかってないからさぁ。オレないよ。ボーナスですって言われたことないもん」。慎吾君「ボーナスって言わないけど。違ういい方で」。剛くん「リアルっぽくなってきた」。慎吾君は，新聞で見たある事件の話をします。バイト先に強盗に入った女の子。親の借金がどうしようもなくなって事件を起した。切ないニュース・・・慎吾君「珍しいよね。記事自体が。いけないことだけど，こんな事件せつないって。つまって困ってるんだから」。剛くん「お金大事にしないとね。仕事も大事にしないとね」。慎吾君「この子もつらいよ。親に言えたことも良かったし。言ったことで，この感動の話になって。行き詰ってニュースになっちゃう人もいるから。気持ちを話せる人に話すって大切じゃないかな」。
『どうでもいい話』。＜フォトブックに慎吾君のマネージャーが載っている＞＜粉悪魔っぽい芸能人ランキング上位にデーモン小暮閣下が＞＜ガム噛みながら牛乳を飲んでいる人がいた＞＜自販機のおつり50円玉7枚＞＜タコを食べるときまず吸盤から＞。剛くん「デーモン小暮閣下って，バンド名なんだっけ？」。教えてもらいます。「聖飢魔IIか。解散してますよね？聖飢魔IIすごく好きな人がいて。番組のスタッフなんだけど。キャラがすごい好きで。どういう音楽聴いているのか聞きたくなって。すごいギャップあるんですよ，見た目からは」。その人は見た目ちょっとおとなしい感じがするけれど，聖飢魔IIが大好きで，熱く閣下について語っていたそうです。剛くん「ファンは強しだなと思って」。慎吾君「この人どんな曲聴いてんだろうってあるよね」。剛くん「外見じゃないね。この人はこういう人だって，見た目できめちゃうことあるけど，それは良くないね・・・聞いてんの？オレの話」。慎吾君「途中で見つけちゃったから」。剛くん「ごみとか見つけないでよ」。慎吾君「ツリーの綿みたいでしょ」。剛くん「どっから出て来たのかって・・・わかるけど」。慎吾君「気になるでしょ？人の話聞けないよね」。
『フリートーク』。テーマは＜演劇＞。剛くん「慎吾がもうまもなくはじまるってこともあってね。いつから？」。慎吾君「今月末。20日以降。3月の頭まで」。剛くん「長いね。稽古，もうそろそろ」。慎吾君「はじまってますね。来週ってとこからはじまりますよ。50公演。つよぽんの舞台とかって？長いの？」。剛くん「ひと月ですね」。慎吾君「1日2回公演とかあった？」。剛くん「あった。水曜と木曜が休館日？・・・休演日か」。慎吾君「どんぐらいやってんの？」。剛くん「2年に1回ぐらい」。慎吾君「さかのぼってみましょうか・・・これすごい。僕の中にないわ。舞台は数えられるものないから。今回の前は・・・」。剛くん「藤谷美和子さんとやったやつ？・・・」。周りから「3人でやった」。中居君・剛くん・慎吾君でやったシークレットライブ(コントライブ）。それも13年前のことです。剛くんの出演舞台をさかのぼってみます。まず「瞼の母」。剛くん「その前の年が『父帰る/屋上の狂人』って2本立てで１このやつ・・・『瞼の母』は，お母さん探しに行く話。その前に『屋上の狂人』って屋根の上ってるのと『父帰る』・・・それでもうずーっと・・・『蒲田行進曲』」。慎吾君「そこあいているんだ。何年ぐらい？」。剛くん「6年ぐらい・・・あれは2回ぐらいやってんの。再演あったから」。慎吾君「まだあるでしょ」。剛くん「『フォーティンブラス』と言う劇があったね・・・そんなやってないね。『姫ちゃんのリボン』やったことあります」。慎吾君「そんな感じなんだ」。剛くん「これぐらいだね」。慎吾君「吾郎ちゃんがやってるのかな。一番舞台やってるのが」。剛くん「毎年やってるときあったよね」。木村君と中居君はほとんどない。昔出たことがあるぐらい。剛くん「舞台がね，一番勉強になるって言うか，根性つきますね」。慎吾君「やってみて，楽しかったです」。剛くん「頑張ってください」。
エンディング。慎吾君「絶賛リハーサル中の香取慎吾です。赤坂サカスに３がつまでいます。50公演ってない？」。剛くん「ないね」。慎吾君「すごいでしょ」。剛くん「すごいよ」。慎吾君「三谷さんが言ってた。そんなにやらないって。毎日楽しいミュージカルが見せられるように頑張ります」。
＜１月１０日＞
今日は最初から２人そろっています。剛くん「１月１０日。お正月気分も抜けて」。慎吾君「SMAP SHOP明日までだ」。剛くん「本格的に始動しましたけど・・・今年が。１０日になってくると本腰入れてくるでしょ」。慎吾君「何やってますか」。剛くん「ライブやりたいね」。慎吾君「違う。お正月，なにやってる？映画の撮影やってるの？」。剛くん「やってる。撮り終えられなくて。来年公開ですね・・・あっ，慎吾！」。慎吾君「『座頭市』。『めざましテレビ』見てて，公開日書いてあったから，急いでメモした」。剛くん「一般人じゃん」。慎吾君「大事だよ，そういうの」。
『マンスリー（2010年No.1予想大賞）』。お便り1枚目＜No.１男性はSMAPから今の彼に。１２月に告白して付き合い始めた＞。剛くん「そうなんだ。２０１０年はラブラブな感じなの？彼氏できちゃうとね，僕らSMAPも行くなとは言えませんけどね。コンサートとか彼と一緒に来てくれればね」。慎吾君「彼と来れば，今までチケット１枚だったのが２枚になって，８千円が・・・」。剛くん「生々しいな」。慎吾君「でもうれしいよね」。剛くん「彼と来てくれるとね。男の人の席とかあるからね」。慎吾君「SMAPのコンサートは，男の人の席とかカップル席とか，ファミリー席ってありますからね」。剛くん「男の声聞こえますから」。慎吾君「男の子たちが来てる席，手を振っても手を振り返さないでしょ」。剛くん「恥ずかしいんじゃない」。慎吾君「腕組んで見てる人とかいるでしょ。自分に置き換えて考えて見ると，ないんだなって。いろいろ考えて，こぶし突き上げるの。みんな突き上げてくっれるよ。やってみてください」。剛くん「いいね。オレもマネしよう」。慎吾君「最初に手を振ってみてください。みんな微妙な顔するから。その後手を突き上げてみてください。みんなやってくれるから」。２枚目＜動物ではパンダが流行りそう。周りで流行っている＞。剛くん「中国でパンダ見ましたけどね。可愛いですけどね」。慎吾君「はんぱねぇ」。剛くん「６頭ぐらいいましたからね」。慎吾君「もっといたよ。外にもたくさんいたし」。剛くん「上野動物園のパンダいなくなっちゃったんでしょ」。慎吾君「そうなの？」。言い出した剛くんもあやふやな情報のよう。２人とも知らない？剛くん「たれぱんだ流行ってんじゃん」。慎吾君「けっこう・・・世の中と１０年ぐらい違う」。剛くん「流行ってるよね」。慎吾君「下手したら１５年ぐらい」。剛くん「新しいキャラクター，パンダで作れば」。慎吾君「中国半端ないです。パンダに限らず。地球全体の中での成長が尋常じゃない。数年後アメリカを追い越すのはわかってんだって。世界のNo.１になるのが予想ついているんだって」。剛くん「そうなんだぁ。大きいしね」。慎吾君「大きさだけじゃなくて，本当に経済とかの面でもNo.１になっちゃうようですよ」。剛くん「日本もがんばらないとね」。慎吾君「不景気不景気って言ってるだけで，あんま変わんないもんね」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜男の人がブラのホックをはずすのがうまいと警戒していしまう。私は男の人のベルトのバックルの構造が良くわからない。女性が男の人のベルトはずすのがうまいと警戒する？＞。慎吾君「しょうがないね。うまいの，僕が」。剛くん「うまくないでしょ」。慎吾君「それはしょうがない」。剛くん「イタリアの男みたいなさぁ。ダンディハウスみたいな・・・ダンディみたいな」。慎吾君「しょうがないの。うまいのは。つけるんだから。普通の男と違うじゃん。普段つけるんだから」。コントで女装するときつけるからなれている。剛くん「普通，それはないねぇ」。慎吾君「ブラはずすのがうまいって，経験ないとダメじゃん」。剛くん「うまいからね。１０代からつけているから」。慎吾君「中学生のころからつけているから」。剛くん「普通，１４歳の男の子がブラつけるって，はるな愛ちゃんとか・・・普通はないよね。確かにそうだな。僕は，あんまり女装ないから，あんまわかんない」。慎吾君「女子更衣室的なことが，前室で」。剛くん「なじんでいるんだ」。２枚目＜男の人ってホントに女性の下着好き？勝負下着つけてもそんなに見られたことがない＞。慎吾君「わかる」。剛くん「・・・好きですよね・・・男の人はね」。慎吾君「実際問題でしょ。下着姿の写真とか、下着自体には興味があるけど、実際の状況。勝負って時に見てんのかってことでしょ。見てないよ」。剛くん「余裕が必要なんじゃない」。慎吾君「勝負下着ってぐらいだから、服を脱いだ状態で、男が"おぉ〜"って思えば成立するけど・・・」。剛くん「素敵だねとか、似合ってるねとか一言言えたら」。慎吾君「それこそイタリア男ですよ」。剛くん「100点でしょ」。慎吾君「日本人できたらすごい」。剛くん「言ったほううがいいんじゃない。うれしいと思うよ」。慎吾君「女の子やられちゃいますよ。そんなヤツいない。イタリア男ならいそうだけど。日本の勝負下着成立してないよね。男は言ってあげるべきだよ」。剛くん「下着のまま，何もしないとか」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「きれいだねって言ってあげて，そういう日もあっていいんじゃない。最後までいかない日があっても」。慎吾君「女の子にひっぱたかれるよ。バカにされたって」。剛くん「魅力ないのかってことか・・・難しいな」。
『どうでもいい話』。＜雪が20ｃｍ積もった＞＜部屋を掃除していたら高校生のころ書いた自分宛の手紙を見つけた＞＜ご飯を食べるとき20回噛んで飲み込む＞＜猫舌だけど熱いのが好き＞＜時給が30円上がった＞。剛くん「20回噛んで飲み込むっていうのが、ダイエットにもなるかなって。劇団ひとり君が左手だけで食べるっていうダイエットしたって」。慎吾君「ひとり君，面白いでしょ」。剛くん「面白いね。2〜3か月左手で食べてたら，ゆっくりだから。痩せてんの。実験好きなんだよね」。慎吾君「気持ち悪い写真を見て食べえるダイエットもしたんだって」。剛くん「食欲なくなるね」。慎吾君「気持ち悪すぎて，成功しなかったって」。剛くん「無意識のうちに食べること多いからね。間食とか。人間って，もともと昔は飢えてるから，現代人にも本能の中に飢えてるって回路が埋め込まれてるんだって。目の前にあったら食べちゃうんだって」。慎吾君「今日，『がんばります』ですよ」。剛くん「木村君とかすごいよね」。慎吾君「縄文人になりましたね」。剛くん「やりましたか・・・」。慎吾君「面白かったですよ，勉強になって。飯のために1日使うわけよ。食に対してそれだけって」。剛くん「すごい時間かかるよね」。慎吾君「ぜひ見てください」。
『フリートーク』。慎吾君「縄文人，面白かった」。剛くん「大変だよね」。慎吾君「傷が手に。傷だらけですよ」。剛くん「昔の人って，傷だらけだったんだろうね」。慎吾君「半端ないでしょ。これ，岩ガキ採ったとき。うまくとれないから，はらたってきて，ガンって割って，水の中顔つっこんで，岩から食った」。剛くん「そんなこともして・・・」。慎吾君「『黄金伝説』のスタッフのね」。剛くん「戦国時代，僕もやって。よく調べてるしね」。慎吾君「熱い感じをね」。剛くん「今日，放送ですね」。慎吾君「何やったの？」。剛くん「僕，聞いてないんですよ。何にも」。慎吾君「今日オンエアーだから，あれだけど。木村君は『ヤマト』だからトマト・・・あとは」。剛くん「吾郎さん」。慎吾君「カラオケ100点出すために」。剛くん「なかなか出ないみたいですね」。中居君の挑戦は二人とも知らない。剛くん「ドッキリなのかなって思ってきた」。慎吾君「もう，ばれるでしょ」。剛くん「何にも聞いてない。僕のは，見てのお楽しみってことで」。慎吾君「ドッキリだとしたら，ドッキリかもってわかった上でやるってことだね」。剛くん「『黄金伝説』だからね」。慎吾君「オレがスタッフだったら，やらない。1年しか経ってないんだよ」。剛くん「ドッキリかも。今もカメラ回ってるかも・・・全部ドッキリに思えてくるね」。ここで剛くんが今一番好きなＳＭＡＰの曲「ココニイルコト」。
エンディング。剛くん「この後『がんばります』始まりますね。9時から2時間半」。慎吾君「縄文人見れるんだ，この後。つよぽん，何やったの」。剛くん「わからない」。
＜１月３日＞
剛くん「新年あけましておめでとうございます。2010年はじまりました。みなさん，あけましておめでとうございます。『SMAP POWER SPLASH』今年もよろしくお願いします。草なぎ剛です」。慎吾君は遅れてくるそうです。先週・先々週とお休みしていたのは剛くん「みなさん，すみませんでした。慎吾にも迷惑かけてごめんなさい」。今年の抱負。剛くん「去年やっぱりね，たくさん心配や迷惑をかけてしまったんで，今年はね，なんか，去年を，教訓をいかして，2010年はいろんなところで，スタッフ，メンバー，そしてファンのみなさんにですね，何か僕からお返ししていきたいなと思っていますので，2010年も僕らSMAPについてきてください」。ここで慎吾君登場。剛くん「すごいちゃんとした格好だね」。慎吾君「間に合ったね，ラジオ」。剛くん「スーツ着ているね。新年一発目だから」。慎吾君「新年おめでとう！」。剛くん「あけおめ・・・ピンクの靴はいてるね。かっこいいね。どこのスーツ？」。慎吾君「ドルチェ＆ガッパーナ」。剛くん「昔の？」。慎吾君「最近の」。剛くん「やりますね，ドルガバ」。
『マンスリー（2010年No.1予想大賞）』。お便り1枚目＜彼氏とのお泊まり回数。今年から1人暮らし。今までウソをついてお泊まりしていたけれどこれから自由に。お母さん，今までごめんね＞。剛くん「そういうこともあるんじゃないですかね。1人暮らしになると。自由に自分の時間ができるんでね。彼氏とかいたり，楽しいんじゃないですかね」。慎吾君「1人暮らししていいところは？」。剛くん「なんでも自分で決められることじゃないですか」。慎吾君「困ることは？」。剛くん「病気とかなったりしたときとか。家族とかいたら助かるでしょ」。慎吾君「氷嚢とかね」。剛くん「作ってくれたりとかさ，おかゆとか・・・つらいよね。自分で作るときって」。慎吾君「具合いいときの不便なところ」。剛君「逆にストップできないから，注意してくれる人いないから，自己管理能力が問われるんじゃないですか」。ウソついてのお泊まりは・・・慎吾君「ばれてるよね。絶対」。剛くん「お母さん優しいね。気遣ってくれてね」。2枚目＜食欲。どんなに食べてもおなかが一杯にならない。1年で身長10cm伸びて，体重5kg増，バスと2カップアップ。17歳は成長期＞。剛くん「ありますよ。17，18なんてね。まだ成長する段階だから」。慎吾君「いいと思うよ。基本人生ダイエットだから。ずーっとしてるでしょ，みんな」。剛くん「してないよ」。慎吾君「食事気をつけたりするじゃない。年を重ねるとさ。一杯食っていられる時期っていいと思うよ」。剛くん「そういうことね。長い人生みたらね」。慎吾君「後半になればなるほど気をつけるじゃん」。剛くん「食べれなくなってくるしね。食べれるときは健康的に食べて，自分で調整していきましょうよ」。慎吾君「はらへったぁ。2日食べてない」。剛くん「それもどうかな」。
『どうでもいい話』。剛くん「明日生放送ですよ」。慎吾君「な，前に『どうでもいい話』をしようと」。お便り＜会社にハンモック部がある＞＜手袋をして走るとくすぐったい＞＜母が取り寄せたカニを揚げたらカニカマになった＞＜うどん粉は小麦粉のこと？＞。剛くん「さすがにどうでもいいコーナーだなと，改めて思うしだいでございますが」。気になったのは＜手袋をして〜＞。剛くん「あんまりわかんない。ないな」。慎吾君「しますか？手袋」。剛くん「する。寒いね。手ってね」。慎吾君「つよぽんはしているイメージするけど，いつしますか」。剛くん「やっぱりね，寒いなって思うとき」。慎吾君「服の種類によって，ファッションの一部でしかなくなっちゃうの」。剛くん「室内じゃないときとか，ロケとか，外にいる時間が長いかなってときは手袋をする」。慎吾君「そういう時って衣装じゃん。自分の使う？」。剛くん「使わない」。家を出るとき寒いと使うそうです。剛くん「マラソンするときいいよ。ニューヨークで忘れた日があったの。はんぱじゃねぇ。手袋必要だなって思った」。慎吾君「いつしたの？どこしたの？」。剛くん「iPhone持ってって。川沿いとか。左の川に。自由の女神があるほう。ホテルで右行ったら川ぶつかるの」。慎吾君「結構走ったでしょ」。剛くん「うん。でもすぐだよ。ニューヨークはすごくマラソンしやすい。直線になってるから。川まで出て，降りるか,セントラルパーク行くかで。2日間走ったから。2時間ぐらい走るからね，ニューヨークはね。すごい楽しかったよ」。慎吾君「ホテル違ったんですよ。僕のホテルから歩いて5分ぐらいのとこ。下のキッチンのランチの「パンケーキ半端じゃないよ」。剛くん「食べなかった」。慎吾君「ぜひ皆さん行く機会があったら」。剛くん「すごいいいホテルだった」。
『カトリーヌカトリ』。カトリーヌカトリ「困ったときだけ呼びつけるの，ひどいわ」。剛くん「どなたですか」。カトリーヌカトリ「あなたがいないとき呼び出され，復活した」。剛くん「よくわからない状態ではじまってしまいましたが・・・」。相談1＜クリスマスイブ。ラブホテルは嫌だと行ったのに，連れて行かれた。男はデリカシーがない＞。剛くん「ロマンチックさに欠けちゃうのかな？」。カトリーヌカトリ「行ったもん負け！」。剛くん「好きだからね。でも行ってしまっている彼女の感じ・・・」。カトリーヌカトリ「ラブホテル・・・」。剛くん「ドラマのロケなかで行ったりしますけどね」。カトリーヌカトリ「ラブホテルもいいものよ。クリスマスだからって。わかるけど」。剛くん「クリスマスってホテル一杯になるんだね」。カトリーヌカトリ「人は欲をかくもので。彼がいない女子もいる。彼がいるだけで幸せなはず。ラブホテルひどいって・・・」。剛くん「もうちょっと早くしゃべってください。尺があるんで」。カトリーヌカトリ「まだ話してる」と言いますが，剛くんは「長いんでいいです」とカット。相談2＜彼はすぐHなメール送ってくる。嫌って言ったのに。でも，ちょっと期待している＞。カトリーヌカトリ「エロメールでこうふんしたもん負け」。剛くん「１つのコミュニケーションですよ」。カトリーヌカトリ「全然OK」。剛くん「うれしいとこもあるんでしょ」。カトリーヌカトリ「正直だからさっきの子よりいいわよね・・・」とだらだらと語りだします。剛くん「このコーナーよくわかんない。もういいです」としめちゃいました。
『フリートーク』。テーマは＜2010年＞。慎吾君「『2012年』観た？映画」。剛くん「まだ見てない。もうやってんの？」。慎吾君「もう終わっちゃうんじゃない。劇場に観に行った」。剛くん「あれおもしろいじゃない，『アバター』」。慎吾君「観たいね。『カールじいさん』観たよ。面白かった。切ない」。話が戻って，慎吾君 「『2012』。地球崩壊する話」。剛くん「コマーシャルとかもすごいもんね」。慎吾君「面白いよ。映像的にすごい。各国協力し合って。2年後ですよ。この間テレビ観てて・・・地震のアニメ。知ってる？夜中に総集編やってたんだけど。実際に起きたときの様子がアニメになってるんだけど。急に見始めて。寂しい話なんだよ。『ほたるの墓』みたいな。急に夜中の2時ぐらいにそういうの見せられて。すげー泣きそうになって」。剛くん「重いんだ」。慎吾君「死んじゃうの，子どもとか。それ真夜中の2時見て」。剛くん「暗い気持ちになっちゃった？」。慎吾君「賞取ったりしたんだって。DVDでるんですよ。急に，本気の，夜中に，アニメで」。剛くん「作り手から見ると，良かったって」。慎吾君「伝わりましたよ。その重さは」。剛くん「夜中地震あったよね。ちょっと前にね。結構あせるね」。慎吾君「近いところだと，2012年」。剛くん「みんなで環境考えていこうってことでしょ。地球温暖化とか言われててさ」。慎吾君「自然災害に対して，年の初めにいいんじゃないですか」。剛くん「電気消したり，温度調節したりしたらさ。1人ずつでもだいぶ違うんじゃない」。慎吾君「携帯とかの災害時のやり方，しっといたほうがいいよ」。剛くん「もう一度ね」。
エンディング。告知。SMAPショップ。剛くん「まだやってますね。僕らも行くと思うんでね」。慎吾君「行った？」。剛くん「行ったね」。慎吾君「いつ行った？」。剛くん「年末・・・あ，まだ行ってないか」。慎吾君「行きましたよ。早い段階で。クリスマス前。22日」。剛くん「僕も行こう」。
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