もどるもどる
＜１０月３１日＞
今日も剛くん一人でスタート。やっぱり今日も，フジテレビの楽屋からで，慎吾君は向かっている最中。剛くん「11，12と，後2カ月，2010年，あますところ。早いですよね。今年は夏にコンサートがあったので，より一層早かったです。僕は，舞台の最中，稽古なんですけど。稽古三昧でございます。それもあって，2010年，早かったですね。ちゃんと友達に広めておいてくださいね」。
『マンスリー（手料理）』。慎吾君はまだ来ない・・・と話していたら，やってきました。慎吾君「何始めてんだよ！」。剛くん「そういう指示があったので」。慎吾君「適当な指示出したのか」。剛くん「今日何日か知ってる？」。慎吾君「10月21日」。剛くん「ブー。31日。あと2カ月ですよ」。慎吾君「あったよ，アイスコーヒー」。剛くん「この番組，アイスコーヒーを飲みながらいつもやってます」。そして剛くん，突然「パラダイス銀河」と。自分でも何で言ったのか分からないって言ってます。お便り１枚目＜ココナッツクッキー。料理苦手だけど唯一自信がある＞。慎吾君がお便り読んでいる間，"ココナッツ"をヒントに，剛くんは「ふたりの愛ランド」を歌ってます。読み終わって。剛くん「焼いて食べたんだね」。慎吾君「何度もやってるから自信がある料理なんですね」。剛くん「クッキーなんかっていうのは，女の子は絶対1回は作るでしょ。おいしいよね，クッキーってね。クッキーと牛乳って超合わない？」。慎吾君「縄文人やったとき，クッキーみたいの作ったんですよ。あの位の記憶が残ってて，クッキーってものに対する思い入れが強かったりするんだって。若いころ，10代のころまで記憶が残ってるんだって。だから好きなんだって」。剛くん「へぇ〜。そうなんだぁ」と感心していると・・・慎吾君「うっそー！」。剛くん「本気にしちゃったよぉ〜！・・・でもあるんじゃない。焼いて食べるとか」。慎吾君「ないない。ただ好きなだけ」。剛くん「あるんじゃない。少しは」。2枚目＜4月からキッチン・・・＞となぜか先週読んだ唐揚げ失敗話。誰も気づきません（笑）剛くん「いっぱいありますよ。ひどいですよ。料理は失敗しながら成功していくもんでしょ」と同じように話していると，慎吾君は外の女の子が気になるよう。剛くん「何m先なのよ，外」。慎吾君「スカート一番短いのは水戸なんだって。女の子の制服のスカート。東京へのあこがれが強いんだって」。雑誌に載っている写真を見て，もっとおしゃれにとマネをしてさらに短くしている。しかも，雑誌に載っている子は普段よりも可愛く見せるため短くしている。だからそれをまねる水戸の子はさらに短いと。慎吾君「大阪と名古屋はすごい長いんだって。東京と同じことしませんって。これホント」。剛くん「料理の話じゃないの？最後なのに」。慎吾君「昨日テレビで見たの」。剛くん「テレビで見たこと言わないでよ」。10月のテーマは終了。11月のテーマは＜私の癖＞。
『どうでもいい話』。＜地デジカのUFOキャッチャーが始まった＞＜わさびのツーンとくるのイヤじゃない＞＜ダイエットのため山登りしたけど，山頂のビアガーデンに行ってしまった＞＜睡魔に負けちゃう＞＜温泉に行くため毎日腹筋を30回している＞。慎吾君「体を鍛える具合は？」。剛くん「毎日はやらないですね。毎日，柔軟はしますね。ストレッチ。15分ぐらいかな。テレビ見ながらとか」。慎吾君「腹筋とか腕立ては？」。剛くん「腹筋もしますけど，20回ぐらいのを2日に1回。腕立ては，20回ぐらいを2日に1回ぐらい。寝る前がいいらしいよ。寝たときに回復するから，筋肉がつくのよ。『ターザン』に書いてあった」。慎吾君「雑誌のこと言わないでよ・・・腕立て，腹筋なんて8年ぐらいやってないなぁ」。剛くん「ちょっとはやった方がいいよ。あと舞台で山登ってるから。のぼりながら台詞言わなくちゃいけないから，大変」。慎吾君「登るふりでしょ」。剛くん「ホントに。ロッククライミング」。慎吾君「登って行ったら，客席からいなくなっちゃうじゃん。見えないじゃん」。剛くん「そう・・・まだ始まってないんだから言わないで」。慎吾君「2000mまでいってやっても，見えないじゃん」。剛くん「落ちたら芝居できないの。命綱とか自分でつけてやらないとけないの。舞台上に出ていくわけ行かないじゃん，スタッフが」。慎吾君「舞台じゃないじゃん。山登りじゃん」。剛くん「そう」。山登りから連想するSMAP曲・・・山登り→ハイキング→キング・・・剛くん「クイズの女王」。慎吾君「王様って言ったら『はだかの王様』だよ」。剛くん「そうか」。でも曲紹介する慎吾君「クイズの女王」と（笑）剛くん「どっちだよ」。流れたのは「クイズの女王」。
『普通のメール』。お便り＜母親は絶対ピアスの穴をあけるのを許してくれない。理由を聞いても教えてくれない。どうしてダメ？＞。剛くん「開けてるんですけどね。厳密に言うと3つ。こっち2つあいてるの。正直，開けないのがいいね。後悔してる。自分で開けてんの。だから痕が・・・こっちわかんないでしょ。右は病院で開けたの。だから目立たない。やめた方がいいです。しこりになったりして。耳たぶとか大事なんですよ。いいんですけど，開けたい人は。しこりできんのよ。絶対元に戻らないわけ。だから天然のプルプルしてる耳たぶって大事なんだなって。やんなくなるんだよね。女の子って，絶対やめた方がいいと思うよ」。慎吾君「お母さんが言うのは，体傷つけるイメージなんだろうね。タトゥーとかと同じで。親からもらった体をって」。剛くん「それもあるんだろうね」。慎吾君「やった本人がやらない方がいいって。僕はやってないからね。やってそうでしょ」。剛くん「なんでやらないの？」。慎吾君「ドラマだ，映画だって，よりになると見えるでしょ」。剛くん「そうそう」。慎吾君「ホントはしたかったけど，仕事に支障が出ちゃうなってわかる，頭いい子だから。ファッションとしてやったらいいと思うけど，やった本人がやめた方がいいって面白いね。やりたい時期こらえて，クリアして。やってなくてよ語って。やるとしたら，50，60とか」。剛くん「つけよう。せっかく開けてんだから。もったいないな」。慎吾君「面白かったね。ピアス一つで」。
『フリトーク』。まだピアス話。剛くん「開けるんだったら，病院」。慎吾君「ちゃんと言っておいた方がいいじゃん」。剛くん「自分で開けちゃうの売ってんの。ダメです！絶対だめです」。慎吾君「やってないからわかんないけど。なんでやっちゃうの」。剛くん「若かりし頃だもん。何も考えてないよね」。慎吾君「ずっと残るって考えないの？」。剛くん「ないね」。慎吾君「病院ってどこ？」。剛くん「皮膚科でやってくれるよ。すごい細い針であけてるの」。慎吾君「入るの？右」。剛くん「まだ入る」。慎吾君「実はタトゥー入れてるんですよね」。剛くん「どこ押さえてるの」。慎吾君「仕事に支障がないとこ」。剛くん「出さないじゃん。痛いらしいよ。それ無理だって。任侠映画とかで，背中一面の入れ墨あるでしょ。あれやるのに1年かかるんだって。ダメージが大きいんだって」。慎吾君「3年かかったからね。他のところと違うから。シェンロンみたいになってる」。剛くん「誰も見ないからね・・・行こうか次」。
エンディング。告知は，舞台が11月2日からで，「JapaneseAmericans」が11月3日から5夜連続（今回は間違いなし）。慎吾君「K2・・・勝俣さん。堀部さん」。剛くん「かつまたぁ？ほりべさん？」。慎吾君「2人のコンビ名，K2っていうの」。剛くん「欽ちゃんファミリーなんだ・・・草なぎのKに堤のKで"K2"」。慎吾君「ウソつけ。山の名前だって」。剛くん「K2って山があるの」。慎吾君「絶対登るふりでしょ。シルエットとかで」。宛先を，変な口調で読む剛くん。慎吾君「ふざけちゃったから・・・」。剛くん「ふざけてないよ。トーン変えただけですよ。たまに変えないと，飽きられちゃうから」。慎吾君「ふざけちゃったから，このラジオ終わるかも」。剛くん「飽きられちゃうからさ」。最後のあいさつもちょっとふざける剛くん。慎吾君は真面目な口調で「香取慎吾でした。すみませんでした」。
＜１０月２４日＞
今日は，剛くん一人でスタート。慎吾君は今向かっているという情報が。今日はフジテレビ。フジテレビのどこからか，慎吾君は向かっているそうです。剛くんは「舞台稽古で大変な感じです。二人芝居。２人しか出てないんですね。１対１の男のドラマ，どっぷりつかってます」。
『マンスリー（手料理）』。お便り１枚目＜４月から飲食店のキッチンで働いている。包丁にも慣れてきた。でもまかない作っていて大失敗。母から教えてもらった唐揚げ，大量に焦がしてしまった。やり直すこともできず，焦げた唐揚げを食べてもらいすごく落ち込んだ＞。剛くん「ありますよ，しょっちゅうこのようなことは。気にすることないですよ。料理って一つのこと，いっぺんに何個かやらないといけないじゃない・・・あら，来たね。始まってるよ」。慎吾君「３０分ぐらい押してるって・・・始まってる？」。慎吾君，アイドル風の声になり「慎吾でぇす」。元に戻って「押してるって」。剛くん「まこうよ，たまには」。お便りの内容を説明。慎吾君「揚げ物は難しいよね。お店のとかだと，火力強いから。あと油ね」。剛くん「油怖いから。気をつけて使わないとね」。慎吾君「油自体にちょっとでも不純物が入っていると燃えるわけですよ。言い油使った方がいいね。味の素の」。剛くん「失敗ありますか」。慎吾君「ありますよ」。剛くん「失敗して学ぶんだよね，料理って。失敗しない人いないでしょ」。慎吾君「味つけ・・・塩少々って書いてあるわけ，本に。でもわかんないじゃん。僕ら，先生に教えてもらってるじゃん。先生たちの"少々"って，すげー多いの。絶対あんなに入れられない。割かし多めだと思う」。剛くん「少ない方がいいんじゃない？入れちゃったら後戻りできなくなるでしょ」。慎吾君「基本ビビってると思うから，もうちょっいいかないと」。２枚目＜得意料理は特大ハンバーグ。３０ｃｍぐらいのフライパンの大きさで，暑さは３ｃｍぐらい。母の思い出の料理＞。剛くん「よくね，大食いとかのお店でさ，出てきたりするけど・・・この間も慎吾と『ぷっすま』で行った。オムライスとかも。丼ぶりも大きかったね」。慎吾君「慎吾ちゃん，大食いだったね。マジで全然平気だった」。剛くん「信じられない。五合ぐらいあったでしょ」。慎吾君「途中で，つよぽんの参加して食おうと思ったら食えた」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜すごい冷え症。全身にカイロを貼ってる。デートのときは貼れなくて寒い。いざという時貼ってあったらどう思う？＞。慎吾君「いざ，ベッドインですよ」。剛くん「そこまで書いてないでしょ。抱き合った時もでしょ」。慎吾君「セッ○○の時でいいじゃない」。剛くん「日常的には，抱き寄せてる方が多いじゃない」。慎吾君「いざという時って書いてある」。剛くん「いざですよ」。慎吾君「抱き合ったぐらいじゃ，ばれない」。剛くん「ばれますって」。慎吾君「服を脱いで言ったら・・・」。剛くん「そういう時って関係ないじゃん。全部脱いじゃうから」。慎吾君「その途中で，どう思うか」。剛くん「寒がりなんだって」。慎吾君「嫌いになるかって」。剛くん「ならない。言わないでしょ，何も」。慎吾君「言うでしょ，何かしら」。剛くん「寒がりなんだ・・・って。森口愽子さんも冷え症なんだよ」。慎吾君「ガンダムの主題歌じゃん」。２枚目＜たまに鬼ごっこ思いっきりやりたいと思うときある。会社でみんなで仕事やめて鬼ごっこを＞。慎吾君「僕ら仕事でやるからね」。剛くん「皆さんができないことをたくさん経験してるよね。ちっちゃい時，ドリフとかひょうきん族見ててさ，やりてぇなぁって思ったよね」。慎吾君「いざやってみると，スケジュールもきついな」。剛くん「痛いしね。間とかも難しいしね。コントとかもね。水の中落ちたり，ホイップクリームとか，やりたいなって思ってたよね」。慎吾君は，『ビストロ』で大きい鉄球が落ちてくるのをやったときの話を。みんなが来る前から，ADさんと鉄球の角度やスピード等について綿密な打ち合わせを。ところが，本番は鉄球が落ちてくるのが遅くて，ポーンと飛ばない。仕方なく，自分のリアクションでカバー。終わった後，そのスタッフが「すみませんでした。角度が・・・」と謝ったそうです。２人でいろいろ反省会。慎吾君「大変だよね」。剛くん「小さい頃，そんな目線で見てないからね。大変だよね，バラエティって」。
『どうでもいい話』。＜男の人はレギンスにお団子が嫌いらしい。「めざまし」でやってた＞＜種なしブドウ食べたら種があった＞＜初めて電気ぶろに入ったら，ビリビリ。でも好きかも＞＜楽しんごがマイブーム＞＜夜中トイレに起きても行くかどうか悩む＞。剛くん「らくしんごってなに？」。慎吾君「たのしんごって言ったでしょ。あっちの子でしょ。芸人さん」。剛くん「しらない・・・種なしブドウはやってるね。好き」。慎吾君「流行ってるの？うそぉ〜」。剛くん「マスカットみたいな，緑だけどますカットじゃないんだって。ああいう品種なんだよ。ブドウでもないらしいよ」。慎吾君「昔からあるでしょ，種なしブドウ」。剛くん「最近開発されたのあるの。おいしいよ。一万円もするの，一房」。慎吾君「高いよ。一粒いくらだよ。仕事関係で，食べたりするじゃん。高すぎるよ。でもうまい・・・このスーツさっき雑誌で見た」。剛くん「果物好きだね。リンゴね。東京高いね。この間茂原行ったの。８０円だったから，１個」。スタッフが"種なしブドウ"を調べてくれたようです。剛くん「マスカットじゃないの。おいしいよ」。慎吾君が読み上げると・・・「超高級マスカット・・・マスカットって書いてあんじゃん。限定品だって」。剛くん「絶対ビストロ出てくるよね」。慎吾君「トマトもうまいよね」。剛くん「アメーラとか」。慎吾君「方言なんだってね」。剛くん「トマトも好きですよ」。慎吾君「くしゃみが出そうなので，曲行こうか」。
『フリートーク』。慎吾君「このスーツ見たんですよ。どこの？」。剛くん「わかんない・・・ミハラですね」。慎吾君「ミハラヤスヒロ。最近行ってないから，行ってみたいと思ってた。表参道ちょっと入ったとこ」。剛くん「靴とかいいですよね」。慎吾君「洋服もいっぱい持ってました。すごいよ」。剛くん「すごいですよ。糸がこうなってんの？・・・パッチワークだね」。慎吾君「どうなってるんだろうね。プリントかと思ったから。本物だね」。剛くん「いろんな服出しますよね。いろいろなブランドで」。慎吾君「服はどうしてますか。倉庫とか・・・」。剛くん「借りてないですね。部屋に。そんなに買いません」。慎吾君「買ってるって」。剛くん「買ってるようで，買ってない。わかってんの，リミットが。ジーパンもあるけど・・・基本的に買ってないから・・・買ってるかな」。慎吾君「人にあげたり」。剛くん「しますけど・・・着ない服は上げた方がいいって。『いいとも』で来た風水の先生が言ってた」。慎吾君「５年とか着てないのある」。剛くん「人に譲ってかないとだめですって言われた」。慎吾君「なんだかんだ着るのよ，５年後に」。剛くん「それ聞いて，整理したもん・・・靴とか，趣味であれしてるならいいけど。物がかわいそうなのよ。他の人が大事に使ってくれた方がいいのよって，風水の先生が言ってた」。慎吾君「考えよう」。今日のトークに合わせたSMAPの曲を考えていきます。剛くん「『Can'tＳｔｏｐ』は？」。ということでかけました。
エンディング。告知。「JapaneseAmericans」の告知なんですが，剛くんはまた放送日を「１１月２日」と，「K2」初日と間違えて言っていました。剛くん「今年もラストスパートですね」。この後，ニセ関西弁で話す二人でした。
＜１０月１７日＞
今日は，慎吾君１人でスタート。季節が急に変わり，油断してるとやられちゃうという話で，慎吾君「つよぽんは，仕事の多さにやられてます」。
『マンスリー（手料理）』。お便り１枚目を読んで話をしていると，慎吾君「仕事の鬼が・・・青鬼から赤鬼になってるから。もうちょっと一人でやろうと思ったのに。仕事の鬼は，自然に仕事の方に」。剛くん「すみません。オープニング終わっちゃって」。慎吾君「もうちょっと一人でやろうと思ったのに」。剛くん「今日は大丈夫です」。慎吾君「料理やりますか」。剛くん「やりますよ。朝，味噌汁作りますし」。慎吾君「それが疲れの原因じゃないの？寝た方がいいんじゃない」。剛くん「イヤ。食べないと持たない。朝は絶対食べて。舞台稽古入ってますからね。もう半端じゃないですよ」。慎吾君「その話はまたあとで聞こう」。２枚目＜ほとんど料理は作らない。１人暮らしの時は時々作ってた。ほとんどオムライスだったかも＞。剛くん「いいんじゃないですか。オムライス。あんまり作らないですね」。慎吾君「何作るの？」。剛くん「味噌汁ばっかり。野菜いっぱい入れるんですよ。味噌汁とサラダなんだろうね」。慎吾君「味噌汁っていうか，豚汁っていうか，けんちん汁っていうか」。剛くん「でも肉は入れない。あと，しゃぶしゃぶすること多いですね。簡単なんで。ぽん酢あれば最高ですね。料理，楽しいですよ」。慎吾君「めっきりしないなぁ」。剛くん「時間があったら料理してますよ。料理は頭にいいんだって。ボケないんだって。集中して，脳が休めるだって。でも，片付けが面倒くさいかなぁ」。慎吾君「食器洗い機使う？」。剛くん「使ったことない。入れる洗剤がわかってないからね」。慎吾君「すぐわかる。スーパーとかで売ってる。去年ぐらいかな，デビュー。いいね。洗うのも楽しい時もあるけど，あまりにもってときは。半端じゃない」。剛くん「使ってみよう。あるのよ家に。でも使ったことない」。慎吾君「最初は抵抗あった。機械好きの僕でも」。剛くん「でもちゃんと洗えてるんだ」。
『どうでもいい話』。＜UFOキャッチャーで地デジカ２２個取った＞＜５年ぶりぐらいに二千円札が手元に＞＜沖縄に行ってきた＞＜携帯なくして１０日。iPhone4オーダーした＞＜秋物着たら茶色づくし＞。剛くん「UFOキャッチャーとかねぇ」。慎吾君「電話急げ，デジサポへ♪」と歌います。剛くん「よく知ってるね」。慎吾君「アンテナをマイクスタンドみたいに回すじゃん。指導あったの？それとも自分でフリーで？」。剛くん「ちゃんとありました。くろずさんが」。慎吾君「"くろす"ね。SMAPの振り付けしてくれてます。最近では・・・『弾丸ファイター』」。剛くん「ずいぶん前だね・・・今年の中居君のソロのマイケルとか」。慎吾君「なんで"くろず"っていうの？」。剛くん「今年のライブは，中居君のだけ？木村君のは？」。慎吾君「テツハル。テツハルは『そっときゅっと』。全体は，テツハルとイズミさん」。剛くん「イズミさんは，僕のヨッパライとか。過去は『TOKIO』とか」。慎吾君「今回は，レディ・ガガの振り付けやった子。3曲だけ。『trust』と『MagicTime』と慎吾ソロ曲」。剛くん「『trust』の振り付け好きだな。『MagicTime』も好き」。慎吾君「海外から来てもらうと，最初はどんなのだろうって。ソロ曲の時，いろいろ話してフランクになって。ホントに振り付けしてんの？って。レディ・ガガは？って聞いたら，"全部"って。ＰＶも」。剛くん「うまかったもん，あの子」。慎吾君「凄かったよね。"Again！Again！"って。しごきですよ」。剛くん「昔のレッスン思い出す感じの」。
『普通のメール』。お便り＜男性ってどこまで女性の下着の色にこだわる？＞。剛くん「うーん。形にもよるんじゃないですか。赤とか黒でも，ブルマみたいな形でも・・・男性のトランクスみたいな形でも・・・」。慎吾君「どうなの。こだわれるんですかって。こっちがこだわろうと・・・彼女とか，奥さんとか，"これはいてくれ"って言えるならこだわれる。あとは，エロ本とか見るときに，黒の方がいいなとか。こっちがこだわれないじゃん」。剛くん「わかんない・・・どういうこと？」。慎吾君「男ってこだわってそうじゃない。やっぱり黒がいいなって思わないでしょ。思ったってそうはできないわけよ」。剛くんは「うん・・・うん・・・」と。慎吾君「のってこないの？」。剛くん「のってないわけじゃないけど・・・女の人から見れば，一般的男性から見て，何色ならグッと来るのってことでしょ。何色履けば満足するのってこと」。慎吾君「赤とか黒って・・・」。剛くん「引くでしょ」。慎吾君「引かないよ！合コンとか行って，知りあって・・・」。剛くん「刺激的なんだ」。慎吾君「ホテル行って，赤とか黒だったら，うわってなるでしょ」。剛くん「ちょっと怖くない？」。慎吾君「純粋な，清純な感じで言ってるんだけど，一回りしてお前が怖い。絶対グッと来ると思うよ」。剛くん「じゃあ，やっぱり，赤とか黒がいいんじゃない。黒と赤のゼブラは？ヒョウ柄とか」。慎吾く「知らない」。剛くん「ヒョウ柄とかじゃない？」。慎吾君「いやいや。イメージだよね。いやらしさ出そうとするとき，黒とか赤だもん，ビデオ見ると」。剛くん「白とかピンクは清純な感じ？」。慎吾君「そっち系のDVDは」。剛くん「DVDの話してない」。慎吾君は暑く語り続けますが，剛くん「なんでもいいよ・・・はい，わかりました」とさっさとコーナーを閉めてしまいました。
『フリートーク』。慎吾君は「パンチラがうまいこと見えないって話よ。そういう時って黒なのかな」。剛くん「そのコーナー終わってるから」。慎吾君「黒だから見えないって。ちゃんと見えた方がいいから。黒じゃない方がいいのかな」。剛くん「いろいろあるってことだよ」。慎吾君「短いのはいてても，スパッツとかはいてるんだよね」。剛くん「はいてもらった方がいいな」。慎吾君「シャツだけっぽくしてて，下にG短パンとか」。剛くん「まさか，それだけって。危険じゃないですか・・・曲行こうか」とさっさと終わりにします。慎吾君「呼びに来ているから，下着の色何色がいいか聞いてみよ・・・黒か」と，スタッフに聞いたら黒だったようです。
エンディング。剛くん「あれ？慎吾がいなくなっちゃった」。最初は慎吾君1人で，最後は剛くん一人。剛くん「『JapaneseAmericans』，もう少しで放送です。11月2日（本当は3日）5夜連続なので，皆さんご覧ください」。最後，剛くん「最後は慎吾がいなくて僕一人でお送りしましたが，みなさんありがとうございます。慎吾も遠くから言っていると思います」。
＜１０月１０日＞
今日も剛くん１人でスタート。剛くん「すげー１０並びだ。写メ撮りたいです。すごいね。みなさん，元気ですか。今はね，舞台稽古ですね。どうなることやらって感じですけど。堤真一さんとガッツリと。２人しか出ないんで，ガッツリと・・・今年も終わっちゃう！まだ早いけど。いつも言ってないですか，このラジオで。誰か時間を止めてください。ヤバイよ。なんでこんな早いんだろう。不思議。今日は今日しかない。時間は平等です。時間を大切にしよう・・・だからこのラジオ聴きましょう」。
『マンスリー（手料理）』。コーナー紹介で「料理，料理」と言ってしまい，「夏はなついなぁ・・・みたい」と。その流れで「ドーナツ食べようぜぇ〜♪」とコンサート中居君ソロの映像のセリフを。お便り１枚目＜手料理って男の人喜ぶ。父親も彼氏も。彼にシチューを作ってあげたら鍋全部食べた。そのあとはラブラブ＞。剛くん「うれしいでしょ。無条件に愛情感じるから。もし娘がいて，娘が手料理作ってくれたら，絶対食べるよね，残さず。それはうれしいと思いますよ。女の子って男性に作ってもらうのってどうなんだろうね。男の方が喜ぶよね・・・ドーナツ食べようぜぇ♪」。２枚目＜２人のグッと来る手料理は？彼氏に手の込んだ料理作ってあげたいけど，料理中ちょっかい出されるからできない＞。剛くん「なんだろうねぇ。ないがうれしいかな。何でもうれしいけど。ご飯と肉じゃがとか言うんだけど・・・お味噌汁好きなんだよね。だからお味噌汁つけて欲しいみたいな。何かメインとお味噌汁。お味噌汁あった方がのどがいいじゃん・・・スープが好き。あとサラダとか。メインも重要だけど，サラダ作るのうまい人好き。お味噌汁とかサイドメニュー。メインってやればできちゃうじゃん。肉焼くとかさ。サラダうまいとグッと来るんだよね。ドレッシング作っちゃうとか。ドレッシング作る女の子もてると思います」。宛先の後。剛くん「まだ慎吾来てません。次のコーナーいるんでしょうか。いないと来年になってしまいます」。そして最後に「福岡でウナギ食わなかった。あんだけ言っといて。慎吾正しいわ。その話を慎吾にしたくないわけ。だからみんあ言わないで。言うと，火がついて"だからつよぽんうそつきだ"ってなるから。ちょっと言ったら，やっぱりそう言われて・・・『いいとも』の行き来があって，忘れちゃったんだよね。バーベキューもできなかったし，ウナギも食べてないし。何も実行してない。でも，番組で，『ぷっすま』でやったから」。
『どうでもいい話』。ここから慎吾君参加。お便り＜ご飯は固めが好き＞＜ナツキュルキュルが友達の妹と最近知った＞＜初めてマンテで読まれた＞＜ゆずこしょうに胡椒が入っていると思っていた＞＜電車の向かいに座っている７人が全員iＰｈｏｎｅだった＞。剛くん「ナツキュルキュル来たのわかったよ。うちわに"ナツキュルキュルです"って書いてあったの」。慎吾君「見た？」。剛くん「トロッコで最後，『ありがとう』で入って行くじゃん。５m以内。顔見ればわかる。すごいでしょ。東京。すごいよ」。慎吾君「コンサート，９０万人位ですよ」。剛くん「いましたよ。うちわ持って」。慎吾君「この人は，ナツキュルキュルが友達の妹で，会ったってことは，ナツキュルキュルのお姉さんの友達がこの子・・・近いね。コンサート見たの」。剛くん「見ましたね」。慎吾くん「なんで教えなかったの」。剛くん「ちょうど離れたときだったから」。スタッフが顔は見えるのかというと，剛くん「見えるね」。慎吾くん「顔も見えるよね。清史郎と雫，２人来てた」。剛くん「僕，気づかなかったんだよ。雫ちゃん，大きくなったよね・・・あとなんだっけ？」。慎吾くん「電車で向かいの人全員がiPhone」。剛くん「うれしいですね。芸能人の方もおおいですよね」。慎吾くん「アプリで辞書買ったの。７千円もしたの。高いでしょ。専門的な。さすがに躊躇したよね。衝動買いが多いけど。すぐ欲しかったけど，さすがに１週間悩みましたよ」。剛くん「使ってる？」。慎吾くん「読んでます。面白い」。
『普通のメール』。慎吾くん「香取慎吾がお送りしていきます」。剛くん「オレがここまでやって来てるんだよ。YO〜！YO〜！」と騒ぎ始めます（笑）慎吾くんは無視してお便りを読んでます。でも騒いでいる剛くん。お便りの内容，聞いてません（笑）こっちにもよく聞こえません（笑）お便りは＜神社で長くお祈りしている友達に聞くと，"全部お願いした"と＞。慎吾くんにお便りの内容を教えてもらった剛くん「普通。その人によって，いろんなお祈りあるから。神社いってないなぁ。『紅白』の後以来」。慎吾くん「よく行きますよ」。剛くん「偉いね。１年に１回しか行かない」。慎吾くん「マジで！？気持ちがいいよ。東京でも，神社とかお寺って済んでるの，空気が」。剛くん「どういう時行くの？」。慎吾くん「仕事と仕事の合間とか」。剛くん「うそー！」。慎吾くん「ホントだよ」。剛くん「偉いね，マジで」。慎吾くん「心気持ちいいし」。剛くん「知らなかった。初耳。オレもまねしよう」。慎吾くん「最初は，ちょっと偉いかなって感じもあったけど。普通になってきたよ。木とかもあったりするじゃん。一歩入るだけで気持ちいいの」。お便り２枚目＜ちょっとシャワー浴びるときどれぐらい洗う？＞。剛くん「今年の夏は猛暑通り越して酷暑だからね。水浴びすると気持ちいいね。シャワー気持ちいいですよ。まだ暑くない？」。慎吾君「でもだいぶ。最低気温２０度切ったりとか」。剛くん「昼間ロケしてるけど，暑いよ」。慎吾君「今年はどれが記録かわからないけど」。剛くん「めちゃくちゃ暑い。僕は暑いの好きだけど」。慎吾君「熊とかいっぱい降りてきて。サルとか暴れて。鮫も大量に。さんまとか・・・」。剛くん「地球環境でしょ」。慎吾君「つよぽんもだいぶ少なくなってきてる」。剛くん「オレは一人だ」。
『フリートーク』。慎吾君「なんかどう？最近」。剛くん「忙しいね」。慎吾君「はまってることは？アプリとか」。剛くん「全く使ってない，アプリ」。慎吾君「ipadは？」。剛くん「音楽聴いたりしてるかな。あと，ヤフー掲示板見たり。ヤフーニュース見たり」。慎吾君「なんかないの？習慣づいてることとか」。剛くん「新鮮なことは新鮮・・・あのね・・・ロケが多いから。暑かったりとか。昨日もね，千葉の海とか。すげー気持ちいいんだよ。日が暮れるぐらいまでやってるから。スタジオにいると，日が暮れるのわからないじゃない。撮影の空き時間とか，季節感じたりしていい。新鮮。昼は暑いけど，夜は少し涼しいの。集中できるっていうか」。慎吾君「ちょっとした待ち時間もいい時期だね。大変だよな，ロケって」。剛くん「そんな感じでやってますけど」。慎吾君「ずーっとやってるんだ」。剛くん「去年ぐらいからやってることが，なにも流れてないの」。慎吾君「『JapaneseAmericans』。５夜連続だって！？」。剛くん「半端じゃなかったから。５夜だよ」。慎吾君「５夜ってなぁ・・・どんぐらいやるの？１日１本映画ぐらい。５本の映画分」。剛くん「１番今までで大変だった。ホントに。２つ役やってるから。ホントに大変だった。どういう風に映ってるかわからないけど。インタビューで"一番大変なのは？"って聞かれたら，"JapaneseAmericans"って答える」。慎吾君「楽しみだね。いろんなところで言った方がいいよ。あの草なぎ剛が言うんだから。あとは映画もか。タイトルは？」。剛くん「僕と妻の１７７８の物語」と，映画の内容を説明。慎吾君「今もドラマ撮ってて。終わったら舞台。山登りの話。でっかい山登ってんなぁ」。剛くん「今年はね・・・」。慎吾君「毎年だろ！」。剛くん「吾郎さんの映画」。慎吾君「もう公開になってる」。剛くん「まだ見てないんだよ。見たい。木村君の映画も」。慎吾君「もうちょっと先かな」。剛くん「でも今年でしょ」。剛くんのお仕事に関連して，竹内結子さんと一緒だったということで，映画「黄泉がえり」より「月のしずく」。
エンディング。慎吾君「バラエティでも大活躍」。草生活のこと。慎吾君「終わってんだ。３時間，草生活。将来何になりたいの？」。剛くん「わかんないですね。方向性がね。SMAPであり続けるに当たっては，いろんなことやって。エンターテナーとしてやっていく」。慎吾君「宛先も読むんでしょ」と剛くん，宛先担当。そして剛くん「今年も残りわずかですけど，僕らSMAPについて来てください」。
＜１０月３日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「ツアーの興奮が冷めやらぬ感じなのですが・・・会場に来てくれたファンの方，ファンじゃないけど来てくれた方，ありがとうございました。最後の東京公演は，ジーンとするものがあって。でも，これからだなって気持ちもありました。ＳＭＡＰ，また新たな道に行きます。がんばります。ぜひついてきてもらいたいなと思います。慎吾が挨拶してたんですけど。２０年なんですけど，グループがね。僕もまたスタートだなって気持ちが強い。２０周年って言われてますけど，二十歳って成人したばかりだから，これからなんじゃないかな，ＳＭＡＰは」。
『マンスリー（手料理）』。今日は「スマスマ」の収録。『ビストロ』で食べてきたばかりだそうです。「おいしかったな」。お便り１枚目＜手料理作ったことがない。調理実習で味噌汁を作ったぐらい。初めての手料理は何がいい？母親は煮物とかがいいというけれど，地味だし，カレーやシチューじゃドキドキしない＞。剛くん「煮物とか，ダサいって感じわかるけど，やった方がいいですよ。地味な料理作れる子が好き。奇をてらってやるより，ふつうのものが普通に作れるのがいいと思う。煮物とかできた方がいいと思うな，おじさんは。応用がきいてアレンジできるから。普通のもの普通に作るの難しいのよ。煮魚とか。地味な作業ができる子が好きだな。地味な作業なのよ，料理って。ちゃんとやるとスペシャルなものになるんですよ」。２枚目＜"手料理"って響きがいい。主婦になるとそういう感覚がない。レパートリーも決まってくる＞。剛くん「メニューって限られてきちゃうね。いろんなところにアンテナはってるといいんじゃないの。決まってきちゃうよね。家にね，料理本あるんですよ。最近見ようと思ってる。僕も決まっちゃってるから。挑戦なんだよね。失敗するとイヤジャン。どうしても安定した方に行きがちなんだけど。失敗の繰り返しじゃないですか。それでうまくなっていく。一人で作る時挑戦するといいかもしれません・・・料理人みたいだね。そんなやってないのに。でも，『ビストロ』ではやってるし，おいしいもの食べてるからわかるんだよね。本とか読んで，友達と料理の話とかすると，レパートリー増えるんじゃないでしょうか」。宛先等読んだあと，剛くん「一人でやってると，眠くなってきちゃった」。
『どうでもいい話』。慎吾君は，フジテレビにはついているけれど，打ち合わせ中。剛くん「この間，bayfmの社長さんに会いましたよ。コンサートにいらしていただいて。２年前のライブでもお会いしたんですけど。今回も来てくれて。社長さん，聴いてますか？」。お便り＜私はドMちゃん＞＜友達からどうでもいい話が送られてきた＞＜かさぶた見るとうずうずする＞＜「お言葉」を「おとこば」と打ち間違えたまま仕事のメールを送ってしまった＞＜靴下を妹と共有している＞。剛くん，ふと思い出したようで「ライブにミーチョキ来てた。うちわ持ってた。顔確認しました。結構ね，キャピキャピしてて，元気がいいって感じの。矢印ついてて，自分の方指してるって感じで。うれしかったなぁ。慎吾も確認したと思うけど」。お便りの方に戻って。＜かさぶた＞。剛くん「わかるなぁ。剥がしたくなっちゃうんだよね。自然にはがさないといけないから」。＜靴下＞。剛くん「なんで！？買ってください」。＜ドＭちゃん＞。剛くん「そうか，そうか」。＜友達から〜＞。剛くん「どういうこと？」。＜おとこば＞。剛くん「よくありますね。わかりますよね。打ち間違えたんだなって。けっこううっかりしちゃいますから，気をつけましょうね。簡単にボタンで送れちゃうから，違うとこ送っちゃったり，気をつけましょう」。
『普通のメール』。タイトルコールから慎吾君。剛くん「登場したね。普通に」。お便り１枚目＜初めて一人でタクシー乗った。金額が上がっていくのを見てドキドキ。いい運転手さんでいろいろ話しかけてくれた。降りるときにすごい汗をかいてた＞。慎吾君「タクシー乗る？」。剛くん「乗るね。便利だから。自分で運転するのもいいんだけど・・・。けっこういいよ。わかんないの，多いよ。最後に気付くみたいな。芸能人載せてる人多いよね」。慎吾君「あの子可愛いよ。信号渡ってる」。剛くん「遠くてわかんない。ラジオに集中して！」。まだ見ているような慎吾君に，剛くん「タクシー！」。慎吾君「変装はしてないけど，たまたま帽子を深くかぶっていて，今日はわかんないなぁって日にタクシー乗ったの。完全に気付いてないと思ってたら，"慎吾ちゃんの家右だから"って言われて」。剛くん「すごいね，家までわかってるんだ」。慎吾君「家までわかってて，でも・・・」。剛くん「乗せたことあったのかな」。慎吾君「わかんない・・・微妙だから，
”信号右で"だったかもって。家の近くで降りたら，"ここでいいの？"って感じだったから，知っててって感じだった」。剛くん「あるんだね。そういうのって」。２枚目＜冷蔵庫に１年中あるものは人によって違う＞。慎吾君「何がありますか？」。剛くん「納豆はあるね。日持ちするし」。慎吾君「何個？」。剛くん「２個か３個ぐらい」。慎吾君「それだけ頻繁に買うってこと？」。剛くん「コンビニで。寄ったときに買っとこうって。慎吾は？」。慎吾君「教えない」。剛君「え？教えてよ」。慎吾君「やっぱりマヨネーズでしょ。ある？」。剛くん「あると思うけど。半年ぐらい使ってる。そんななくならないから」。慎吾君「ストックもあるよ」。剛くん「さすがだね。さすがマヨチュッチュ」。慎吾君「マヨネーズビール」。剛くん「ビールは？」。慎吾君「１年中あります。水２本，お茶２本。1.5のね」。剛くん「卵入ってるわ」。慎吾君「卵はなんだかんだ使えるしな」。
『フリートーク』。慎吾君「これ飲む？」。剛くん「飲んだことない。何？普通のと違うよね」。慎吾君「ゼロカロリー」。剛くん「普通のもゼロじゃない？」。スタッフによるとカフェインがゼロ。慎吾君「カロリーオフ系のゼロ系の飲む？」。剛くん「たまに飲む」。慎吾君「新しいの飲むよね」。剛くん「好き好き・・・好き？これ」。慎吾君「うん。好き・・・新商品飲む方だよね」。剛くん「うん」。慎吾君「あんま飲まない。新商品飲むの好きだよね」。剛くん「挑戦するの好きだから」。慎吾君「お菓子とかね」。剛くん「お菓子好きだね。最近食べてないけど・・・そんなことないか。コンビニ好きだから」。慎吾君「どのくらいいく？『スマステ』でコンビニスイーツやったの」。剛くん「スイーツ買わないね。プリンは買うけど。プリン好き，最近」。慎吾君「何を買うの？」。剛くん「サラダとか，パンとか。納豆とか買うし」。慎吾君「コンビにさ，改めてすごいなって思った」。「スマステ」で特集をやったら，そのあとすぐに全国の人が買いにける。たとえば，B級グルメを特集して食べたいなと思っても，番組終了後すぐにはいけない。剛くん「海外とかないぜ」。慎吾君「CDとか売ったらどうだろうって話したら，前にそういうことやった時期があって，あんまりうまくいかなかったって」。剛くん「DVD売ってんじゃん」。慎吾君「ちょっとずつ追いやられて行って。好調じゃないだろうな」。剛くん「雰囲気がいいよね。明るくて，夜でも。だから好き」。慎吾君「地方ロケの時のコンビに好き」。剛くん「うん。いいなぁ」。
エンディング。剛くん，10月5日のスペシャルの告知。慎吾君「わけわかんないよね。草なぎ剛の1人の番組」。剛くん「見ていただかないことには。無理だっていってもやることになって」。慎吾君「コンサートの裏側も勝手に撮って」。剛くん「そうしないともたないから」。慎吾君「裏側でアルパカと」。コンサートが終わって・・・慎吾君「つよぽんは，ドラマ3本，映画2本入ってて・・・」。剛くん「やってない。舞台稽古中ですね。つながりっぱなしですね。今年は駆け抜けるしかないですね」。
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