もどるもどる
＜１１月２８日＞
慎吾君がレポーターになってます。今回は"ロケ"。三軒茶屋の世田谷パブリックシアターにて収録。剛くんの楽屋の隣の控室（来客用？）にいます。慎吾君は，この日舞台を見に来ました。剛くん「まぁ，どら焼き食べなよ。すごくおいしいどら焼きなんで。ＴＢＳの方が差し入れしてくれたんですけど・・・ちょっと今，寝まして。頭スッキリしましたね」。慎吾君「横になってるの見ましたよ」。剛くん「耳栓してました」。慎吾君「ヒーターつけて暗い中寝てて。乾燥してるみたいですけど，平気ですか？舞台役者として」。剛くん「ダメですね。今まで加湿機使うの忘れてたね」。
もぐもぐどら焼きを食べながらの２人。慎吾君「おいしいね，これ」。剛くん「うまいんだよね。差し入れたくさんいただいて。どら焼き多いんだよね。どら焼き好きなんて言ったことないけどさ」。慎吾君「世田谷パブリックシアターでは何回目ですか？」。剛くん「３回目ですね。帰って来てる気がして。前世，三茶でなんかあったんじゃないかっていう。ないでしょ？やったことないでしょ」。慎吾君「三谷さんとやったミュージカルで十何年ぶりの舞台だから」。剛くん「吾郎さんがやることありますけどね・・・スタッフ１０人ぐらいしかいないの。２人芝居なんで。少人数で行われてる。笑えるのは，雪とかふらしてる方も，下の方で装置をいじって風起こしたり。１人２役とかやってるの」。慎吾君「面白い？」。剛くん「面白いよ」。慎吾君「ハードなスケジュールの中でも，エンジョイはできてるの？」。剛くん「１回ホントヤバイ時あったんだけど。本番前に・・・稽古の時。きつかったね・・・食いながらやってるけど，大丈夫？」。慎吾君「いいんじゃない？また差し入れ・・・お団子だ」。剛くん「じゃ，どら焼きを」と差し入れ持ってきてくれた方に渡しているよう。慎吾君「差し入れがえし！・・・ここ，マンテのコーナーだったんだね」ということで・・・『マンスリー（私の癖）』。お便り＜バッグのファスナー開けたままにすること。すぐ物をなくす。でもファスナーがないと不安＞。慎吾君「舞台で衣装とか，チャックあきっぱとかないの？」。剛くん「結構ありますね。難しんだよね。アウトドアの・・・チャックさ，閉めたり閉めなかったりするわけよ。それで大変だね。うまく衣装さんが改造してくれてね，楽にはなってるんだけど」。引っかかったことは・・・剛くん「あるね」。慎吾君「大きいミスは？」。剛くん「毎回ドキドキするのが，堤さんのね，足を見るとこあるんだけど。何ともないシーンだけど，凄いドキドキしちゃう。チャック開けすぎちゃうと，全部とれちゃう。一応，止めてあるんだよ。ちょっと縫って。半分ぐらいおろしてみるってシーンだけど，全部開けちゃったことあって・・・」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜今年１番○○だったとき２０１０＞。
控室を出て，剛くん先導で舞台裏へ。剛くん，スタッフに話しかけながら歩いています。剛くん「ＳＭＡＰ業務が入ってまして・・・いつも５時に堤さんと舞台でやることがあったんですよ。今日なくしてもらったんですよね・・・明日はやりますんで」。次々と会うスタッフにご挨拶。ある女性スタッフ。放送が千秋楽の日と聞いて，「いよいよだねぇ。よくここまでやってきたよねぇ。剛くんねぇ」。剛くん「稽古も大変だったんですけどね。千秋楽ってくるもんですね。まだ千秋楽じゃないんですけど。ぜひとも楽しんでもらいたいですね。今日もね」。スタッフに次々とあいさつ・・・ですが，慎吾君「思いのほか少人数で」。スタッフにＳＭＡＰ曲をリクエストしてもらいます。曲は「らいおんハート」。
ステージ裏。小道具が用意されているよう。剛くん「全部使いますね」。一つ一つ説明します。よどみなく，スラスラと。慎吾君「いつの間に山登りの人に・・・」。剛くん「全部本物ですね。これ使いますからね。山登りで着ますから，僕・・・・舞台の匂い，漂ってくるでしょ・・・舞台ですね，こっちは。ステージやる前に見るの？幕ひらいたときに，うわぁ〜って思うのよ。その感動って言うか。見ない方がいいんじゃないですか・・・楽しみの一つなんですよ」・・・ということで，ステージの方へは行かず，ロビーへ。慎吾君「楽屋帰ろうよ」。剛くん「ロビーですね。売店の，いつもよくしてくれるお姉さん」。慎吾君「ワッフルおいしそう」。すると売店の方が２人にワッフルをプレゼント。慎吾君「今日のラジオ，食いまくりだね」。剛くん「うまいね」。慎吾君「世田谷パブリックシアター来た時にはワッフルを」とオススメ。剛くん「初めて食べた。こんないるのに」。楽屋へ戻ります。その前に，売店の方にリクエストを聞きます。リクエスト曲は「君色思い」。剛くん「ＳＭＡＰのアルバムを聞いてくれてるのよ」。
曲が終わると，慎吾君１人。剛くんは本番の準備へ。本番まであと１時間ちょっとの時間。コーナーは『どうでもいい話』。その中に「つよぽん」は，ひらがながいいのかカタカナがいいのかという質問があり，慎吾君はひらがながいいんじゃないかと言っていました。
＜１１月２１日＞
剛くんが１人でスタートしようとすると，すぐ慎吾君が登場。慎吾君「よかった，間に合って。今のところ無欠席だ」。剛くん「僕も休んでないでしょ？」。慎吾君「僕一人で何回かやってる」。剛くん「ホント?ごめんなさい」。曲紹介してから，慎吾君「オレ休んでる，今年」。剛くん「なんだ」。
『マンスリー（私の癖）』。お便り１枚目＜すぐに自分のお尻をなでなでする。気持ちいい。緊張するとすぐやる＞。剛くん「落ち着くんじゃないの。お尻とか。耳たぶとかと一緒でね。おしりね。女の人，キュッと上がってたらセクシーですよ」。慎吾君「どんと大きい方も好きだよ」。剛くん「女性ならではの腰回り。外人さん中大きい人いるよ」。慎吾君「ふとってるまでいかないけど，腰回り大きくて気にしてる子のお尻好き」。剛くん「わかる気がする」。慎吾君「すごい境界線だと思う。エロティシズムを感じるよね。女の子，気にして絞ろうと必死だけど，そこが男は気に入ってる」。剛くん「マニアックな意見ありがとうございました」。２枚目＜電車に乗るとすぐ寝る。１５分ぐらいで起きる。スッキリする＞。剛くん「あるね。飛行機とか。寝るでしょ，絶対」。慎吾君「最近寝ないです」。剛くん「意識してるの？離着陸の時とか」。慎吾君「起きてない？」。剛くん「寝てるからわかんない」。慎吾君「つよぽん寝てたね。好きな時間になってきた。制限とか縛られれるの，一切ないから。飛行機乗ったら，１時間とか２時間とか，何もないわけ。することが」。剛くん「だから寝る」。慎吾君「だからこそ，珍しく本読んだり」。剛くん「有意義に使ってたわけね。わかる。オレも実は好きだから」。慎吾君「おさむさんの本，１冊読んだ。ツアー中に。１冊読むのはないからね。横で寝てた，いつも」。剛くん「疲れてたから。『いいとも』の行き帰りで」。慎吾君「キャビンアテンダントの人が，毛布かけようとしたら"あぁ？いらない！"って」。剛くん「そんなことない。木を使ってるから」。慎吾君「オレがすみませんって」。
『どうでもいい話』。＜夏は終わったのに蚊に刺された＞＜ゴシゴシタオル使わない人は何で洗ってる？＞＜草食系男子がしゃつのしたにゴツイ金のネックレス付けてるのを知った＞＜雨の中にムートンブーツで失敗＞＜初対面で必ずちっちゃいって言われる。148cm＞。剛くん「雨の中に新しい靴おろすことあって。失敗したって思うんだよね」。慎吾君「ｆファッション大臣草なぎさん，革のブーツはどこまで雨OKなんですか？作業靴のイメージとしてはくことある」。剛くん「ワーク系ならいいんじゃないですか。エンジニアブーツとかだったら」。慎吾君「しみたりするのかな」。剛くん「基本的にはよくないよね」。慎吾君「革のジャンパーも？」。剛くん「シミになったらダメだね」。慎吾君「冬景色みたくなって，気温も，"革来た"って」。剛くん「何色？黒だったらまだ。茶色だとしみになっちゃう。気をつけないと」。慎吾君「ダメ？」。剛くん「乾かせば大丈夫なのもあるけど。革によるのよ。うすい皮とか危ないよ」。慎吾君「バッグとかも一緒だ」。剛くん「そう，革はね・・・ムートンブーツは致命傷でしょ。すぐ吸うし。痕ついちゃうでしょ。スプレー売ってるんですよ。防水の。それやるといいですよ」。慎吾君「普通のブーツは？」。剛くん「やらないです。ムートン用だから・・・オイルでしょ。普段からやってるから。靴好きだからね」。SMAPの曲で"革"。剛くん「革ジャンあるんじゃない？」。慎吾君「川でもいいしょ・・・リバー」。剛くん「HarlemRiverＤｒｉｖｅ」。慎吾君「よく流すね」。
『普通のメール』。1枚目＜会社のプレゼン，100人の前で話す。緊張している。時間は1時間。どうしたらいい？＞。剛くん「緊張しますよね。事前の準備をしっかりすることじゃないですか。1時間プレゼンって。事前にちゃんと準備しないと。しててもこんがらがっちゃうと思うんですよ。やってると・・・ちゃんと準備してると，そんなにビビらないし」。慎吾君「そうだね。目線は？」。剛くん「下をあんま向かない感じで。向こうの人に話しかける感じで。それも事前に練習したりすると。舞台稽古みたいなもんですよ。練習じゃん」。慎吾君「非常口のマークとか。あそこの位置見てるといい位置なんだって。舞台の時とか」。剛くん「いいかもしれないね。自分の決めて，目線作るって。緊張しないかもしれないね」。慎吾君「逃げようとしている人の背中に話しかけてるって」。剛くん「それぐらい想像して話すと，余裕出てくるかもしれない」。慎吾君「聞いてうr人が，慎吾と剛だと思っていれば」。剛くん「あれ見たい・・・」と話していますが，慎吾君次のお便り読み始めちゃいます。2枚目＜ノーブラが好き＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「素晴らしいでしょ」。剛くん「いたそうじゃない？シールとか貼ったほうが」。慎吾君「SMAPシールとか」。剛くん「そういうのあるじゃん。テニス選手とか貼るって。ナチュラルでいいんじゃない。部屋にいるときしなくていいんじゃない？どう？・・・女の人いないね。なんで？いたいわけ？押さえつけたいわけ？もともとは？案で点けるのかな？すれるのであれば，そこだけでいいじゃない」と疑問が浮かんできています。慎吾君「どうしてつけるのかってことは，なんでパンツはくんだってこと」。剛くん「それと同じか」。慎吾君「ズボンでいいじゃん」。剛くん「そうか。そういうことか」。慎吾君「形とかさ。緊張感ない」。剛くん「あると・・・」。慎吾君「半端じゃないでしょ」。剛くん「男と女，違うね」。慎吾君「わかんないよね。コルセットとかするじゃん。すごいことじゃん。違和感。それを一生ですよね。ここに」。剛くん「よかったな，男で」。慎吾君「最近いるよね，男でつけるの」。剛くん「つける？今度」。慎吾君「『いいとも』の時はつけてます」。剛くん「なんで？そういう時代来るかもね」。
『フリートーク』。剛くん「ブラジャー？」。慎吾君「すごいよね。ブラジャーしてるんだ」。剛くん「慎吾，女装すること多いし，日本で5本の指に入るんじゃない」。慎吾君「仕事として・・・レベル高いなって思う僕の意見としては，トイレ狭い，スカートで入ると」。剛くん「脱いだり，履いたりとか？」。慎吾君「それ感じたよね。感じないでしょ」。剛くん「全然」。慎吾君「ストッキング，すごくない？靴下はいてても，家で脱いだ時すーっとするじゃん。すごくない・全部はいて，上ブラジャーして」。剛くん「1日はいてたらイヤだよね。コントでちょっとはくだけでも違和感あるよね。大変だね」。慎吾君「男でよかった。それでヒールだよ」。剛くん「大変だね」。慎吾君「大変だよ。感謝しようよ。プロテクターつけて，きれいで笑顔でいてくれる。感謝だ」。剛くん「『DearＷｏｍａｎ』にしよう」。
エンディング。告知は，12月8日にライブDVD，12月23日に「座頭市」のDVD発売。
＜１１月１４日＞
今日も二人でスタート。剛くん「バタバタバタバタしていますかね。もう年末ですね。そろそろクリスマスケーキの予約とか。もうクリスマスケーキですよ」。慎吾君「ラブ活動が忙しいって？つよぽんはどうですか」。剛くん「舞台中ですね」。慎吾君「見に行きましたよ。『K２』。勝俣さんと堀部さんの」。剛くん「かつまたさん？ほりべさん？」。
『マンスリー（私の癖）』。お便り１枚目＜友達の胸を触る。スキンシップの一つ。でもいやがる子はすごくいやがる＞。慎吾君「あぁ，女子に生まれたかった」。剛くん「女子に生まれたら，男目線じゃないからね」。慎吾君「やらしぃ〜！」。剛くん「女の子には，男が触る気持ちってないじゃない」。慎吾君「説明してください」。剛くん「女の人にはないじゃない・・・興奮したりとか」。慎吾君「こうふーん！・・・興奮しますか」。剛くん「するんじゃないですか」。慎吾君「草なぎ剛として」。剛くん「そりゃしますよね」。２人とも大爆笑。慎吾君「だっせー！」。剛くん「すると思うの，正直。男なんで」。２枚目＜歯磨き。１日７回はやる。イヤなことがあると歯磨き＞。慎吾君はあくびをして「あくび音」。剛くん「入れないでしょ，普通」。慎吾君「はい，次」。剛くん「読んだばかりだから」。慎吾君「１日に６回ぐらい・・・」。剛くん「そんなする？」。慎吾君「しねぇよ」。剛くん「気分転換にはすごいなるよ。舞台中・・・リセットしたいときとか。１回目終わった後，２回公演あるときに，１回磨くとすげーリフレッシュする。雑菌多いの，口の中って。一番汚いんだよ。清潔にした方がスッキリする。台詞言うでしょ。実はすごい大事なんだよ」。慎吾君「口の中が一番汚いって，あくまで草なぎ剛の個人的感想なので」と注意の？一言。剛くん「一番汚いでしょ。あと，手ね」。慎吾君「２つに汚いところ増えてしまってすみません・・・磨き過ぎってあるのかな」。剛くん「あるよ。知覚過敏になっちゃうの歯茎が上がっちゃうわけよ。強く磨く必要ないわけよ。１本１本丁寧に磨かないと」。慎吾君「歯科医か！」。剛くん「しかいか？」と何言われたかわからない様子。でも話を続けます。剛くん「人って磨き方の癖あって。１回典型して。けっこう磨いてないのよ。きちんと磨くように練習しないといけないわけ」と力説してました。
『どうでもいい話』。＜慎吾君が最近大きくなってる＞＜髪が長いと冬は暖かくて便利＞＜こたつ・毛布を出した＞＜「GoingOver」で剛くんが最後に「あー」っていうのがエロイ＞＜最近のガチャガチャクオリティが高い＞。剛くんが気になったのは「GoingOver」。剛くん「あれって，ホントは"Ah〜"じゃないんだよね。日本語なんだよね。"あう"とかなんか。慎吾も歌ってるところ。"あう"なんだよ」。慎吾君「そう？」。剛くん「かけてんだよね。たぶん」。２人でその部分を歌います。剛くん「漢字なんだよ」。慎吾君「知らない」。剛くん「"あう"って漢字なんだから」。慎吾君「怪しい情報ですけど」。剛くん「怪しくないよ」。※ちなみに歌詞カードによると「嗚呼（ああ）」。次は＜髪が長いと〜＞。慎吾君「ずっと短いじゃん。あるよね，季節。長い方があったかいよね」。剛くん「全然違う」。慎吾君「長い時から冬美自覚した時，寒い！って」。剛くん「マフラーとかすごい必要。逆に，女の人って，夏暑いんじゃない？」。慎吾君「暑いよ」。剛くん「『こち亀』始まったら短くしないいけないんでしょ。カツラダメなの？無理？もったいないじゃん」。慎吾君「難しいじゃん」。剛くん「時代劇とかあるじゃん」。慎吾君「角刈りのって，コントの浮いてるのぐらいしかないでしょ。時代劇はちゃんと歴史があって」。剛くん「そういうので，時代劇ので両さんバージョンとか作ってもらえないの？それでいいじゃない。キャラだから」。慎吾君「貼ってるからね，もみあげのところとか。太くして，長くしているの」。剛くん「へぇ〜。始まったら短くするんだ。来年でしょ」。慎吾君「わからない。あんまり言いたくない。急に角刈りになるから。正確な情報言いたくない」。剛くん「今年ないでしょ」。慎吾君「１２月ちょいちょい」。
『普通のメール』。＜二十歳になって成人式実行委員に。４０分の企画を考えなくてはいけない。何がいい？＞。慎吾君「学校経験ないからよくわかんない」。学校で成人式の実行委員に選ばれたと思っている慎吾君。スタッフ？が教えてくれたようで，地元の成人式だと理解。慎吾君「何すんの？」。剛くん「二十歳。成人の門出にふさわしいのがいいんじゃない」。慎吾君「２０のやろう」。剛くん「大人になるに向けて，夢とか抱けるような」。慎吾君「４０分ぐらいの企画だって」。剛くん「決まれば長くないと思うよ。コンセプトが決まれば」。慎吾君「何かがないとできないけど，"成人式"ってでかいのあるから・・・２０って数字を軸にするとか。２０ヶ所のあこがれの地探すとか。２０分でも世の中の役に立つこと話し合って，残りの２０分でボードに書いてあることから決める」。剛くん「それもいいね。１人２分スピーチ。５人話せるでしょ・・・１０人か・・・ボード書きとめて伝えたいこととか・・・」。慎吾君「ちょっとないな」。剛くん「いいんじゃない。２分って」。慎吾君「２０っていってんのに，２になってるし。人数も１０人って，中途半端。それないってことで」。
『フリートーク』。慎吾君「今年は走る」。剛くん「今年は走りますね。どう考えても・・・今年はホントにね，いろいろありましたね。今年の初め映画撮ってるんだよ。映画撮って，ドラマやって，コンサートやって，舞台やって」。慎吾君「やり残したことありますか」。剛くん「仕事以外はありますよ。旅行行きたいなぁとか。そんなの。今に始まったことじゃないし」。慎吾君「車，洗車しないといけないのに・・・それぐらいのこと。服は？」。剛くん「洋服も，買ってるね。ちょっとね・・・古着とか少しどうかな。もう少し・・・出て着たら欲しいなってあるけど。もうちょっとうまく買いたい」。慎吾君「バイヤーか」。剛くん「あるのよ，オレの中で。余計じゃないんだけど・・・。その時買わないと無くなっちゃうの。でも，そのあといいのが出てくるのよ。３０年代のジャケットで，"クマジャン"って言われてるんだけど。古着の世界の人知ってるんだけど，"クマジャン"って言えば。あったの，６月ぐらいに。けっこう高いのよ。買ったの。ちょっとちっちゃいの。でも，着れるのよ。Tシャツ着て，その上に。でも，欲いえば，トレーナー中に着て，着たいのよ。トレーナ着てもいい大きさのが出たわけよ！そういうときどうする？って。買うしかないわけよ！古着の難しいところなのよ！」。慎吾君「売ればいいじゃん」。剛くん「半分ぐらいになっちゃうね。結局，２つ買っちゃったけど」。慎吾君「その辺をもうちょっと・・・」。剛くん「うまくしたかった」。慎吾君「大変なんだね。古着も」。剛くん「ジーパンだって，大変だって。そこが楽しいところあるんだけどね」。慎吾君「古着も好きだけど，僕はハイブランドが好きです」。剛くん「エリートみたい」。
エンディング。告知は，コンサートDVDが１２月８日発売。剛くん「特典映像もたくさんたっぷり入っているので，見どころ満載です」。「座頭市」のDVDは１２月２３日発売と。剛くん「クリスマスイブ・・・前だ」。
＜１１月７日＞
今日は二人でスタート。１１月。慎吾君「終わりますよ，今年」。剛くん「来年は何年？」。慎吾君「ペリカン」。剛くん「そんな年ないでしょ・・・ウサギですか。赤い目のウサギ。」。慎吾君「舞台始まって。サザンシアター」。剛くん「パグリックシアター！三茶に縁があるみたい。３回もやってるんだよ」。慎吾君「ウサギ年だ。キャロットタワー」。剛くん「三茶で生まれたのかもしれない。三茶はいいんだよなぁ」と突拍子もないことを言い出し，慎吾君は無視して曲紹介。
『マンスリー（私の癖）』。お便り１枚目＜考え事をしているとき舌を出してしまう。注意されるけれどなおらない。仲の良い友達にはエロイといわれる＞。剛くん「変わってる癖ですね」。慎吾君「なおして欲しくないですね」。剛くん「なおした方がいいでしょ。だらしないでしょ。舌出してると，後ろからドンって来た時，噛んだらヤバいぜ」。慎吾君「じじいか！考え方がじじいか！」。剛くん「危なくない？」。慎吾君「危なくないよ」。剛くん「牛タンとか食べる？」。慎吾君「この間，舌髪切られたね。いろんなことあったカップルなんだけど・・・」。出張で来ていた男性が，女装の男性にキスしたけど，女装の男性がその出張の男性の舌を噛み切った･･･という事件。慎吾君「すごいことになりました」。剛くん「どこですか？」。慎吾君「横浜かなぁ・・・くっついたんだ」。スタッフも知っていたよう。慎吾君「チリの救出も大変よ。１人１人のストーリーがあるんだけど。迎えてくれたのは愛人で，奥さんは来なかった」。剛くん「いろんなことでてきちゃうんだ」。慎吾君「大変だよ」。剛くん「複雑だよね手放しで喜べないことがあるってことで」。慎吾君「その人のコメント・・・穴があったら入りたい・・・半端じゃないでしょ」。剛くん「名言ですね。２０１０年の名言出ましたね。名言大賞ですね。もう１回入っちゃうんじゃない」。
『どうでもいい話』。＜バーベキュー合コン流行ってて，素敵な人に出会った＞＜野菜高くて太りそう＞＜髪を黒髪にしたらモテる＞＜ダンシャリが流行ってる＞。慎吾君「ダンシャリってなに？」。剛くん「『いいとも』で言われた。話したっけ。整理してるよ」。慎吾君「僕も。たまたまだけど」。剛くん「そっちのがいいよ。使わないんだから」。慎吾君「革靴あげたんだ，マネージャーさんに」。剛くん「でかいんじゃないの？」。背は慎吾君より低いようですが，靴のサイズはほぼ同じ。慎吾君が見つけた靴は，履きこんだスニーカー４足と，ほとんどはいていないその革靴。スニーカーは「スマスマ」のADさんとかにあげたそうです。はいてない革靴は，高かった。でも，慎吾君にはちょっと小さめ。今，慎吾君は大きめの靴をはくのが好きで，ホントは27か，27.5ぐらいだけど，スニーカーは29ぐらい履いている。革靴も大きい方がいい。わざと大きいのをはいているから，小さいというかピッタリなのもダメ。だから，ついに昨日，その靴をマネージャーさんにあげたそうです。慎吾君「すごい喜んで手。すげーよかったと思って」。剛くん「よかったじゃん。靴としては"なんではいてくれないんだ"って」。慎吾君，履いてない靴はもうないそうです。剛くん「新しいのないの!?マジでぇ!?すげーあるんだよ。買っちゃうんだよね」。慎吾君「次の日1日ぐらい履くから」。剛くん「革，味が出てから履こうって思ってるから。大きいのイヤなの。靴のサイズって，すげー難しくて。サイズって違うじゃん。靴下にもよるわけよ。この靴にはこの靴下の厚さってあるでしょ」。慎吾君「スニーカーだと30でいいぐらい」。剛くん「でかいよ！」。慎吾君「このこだわりで行くと楽。一番でかいのくださいって」。剛くん「すごい迷う」。慎吾君「数字じゃないのあるじゃん。SMLとか」。剛くん「失敗しないと無理ですよ。失敗重ねて。同じ靴いっぱい持ってるの。横幅もあるから・・・」。慎吾君「その話長い？」。
『普通のメール』。お便り＜夢の日記書いている。なんのためかわかんなくなってやめようかと思ってる＞。剛くん「そういう方っていますよね」。慎吾君「やめないでほしいね。始めたいぐらいだから」。剛くん「忘れちゃうからね」。慎吾君「夢，ほとんど見てない」。剛くん「見てるんだよ。忘れちゃってるだけ。昼寝は夢に遭遇するね。遭遇するっていうか，覚えてるんだろうね」。慎吾君「夢占いとか夢診断とか面白い」。津波の夢と言っても，津波の大きさだったり，その津波に呑み込まれたかどうかにもよって違う。慎吾君「はっきりしてほしいよね」。剛くん「蛇が出てきたらどうとか，歯が抜けたらどうとか」。慎吾君「『インセプション』見てない？」。剛くん「見てない」。慎吾君「ぜひ見てほしいですね」。剛くん「ユースケさんも言ってた・・・よくあるのが，おしっこしたくなって，トイレ行ってるわけ。でも実は行ってないって」。慎吾君「結構あるみたい。トイレ出てくる夢。期待ないトイレの夢がどうとかって」。剛くん「今，すげーおしっこしたいんだけど，いってきていい？」。慎吾君「本番中だから，ダメ」。
『フリートーク』。剛くん「トイレ行ってきていいかな。休憩ないからさ」。慎吾君「フリートーク・・・靴の話」とすすめようとします。剛くん「靴の話している場合じゃない。コマーシャルとか，曲が流れてるとかないから。収録，ずーっとしゃべり続けてるわけですよ，先週から」。慎吾君「つよぽんの家のトイレの話」。剛くん「おしっこ行きたい。膀胱炎になっちゃうもん。一番おしっこしたくて死にそうになった事件があるんだけど」。その事件とは，SMAP初 レギュラー「WAーっと集まれ」の放送後。スーパーの屋上で生中継。トイレに行きたくなったけど，終わってからの移動はみんな一緒のバン。しかも1人ずつ順番に送って行きます。なかなか言い出せなかった剛くん。「あれは半端じゃなかったね」。最後，いわないと病気になっちゃうと思って，残っていたのが中居君・木村君と3人。やっと言えて，「今でもおしっこしたくなると思いだすの」。慎吾君「22年ぐらい前の話だよ」。剛くん「あれが1番。ちょうどなくて，高速なのよ」。慎吾君「もう1回はあるでしょ」。剛くん「ないですね」。慎吾君「あれ超えよう，今日」。剛くん「超えられないね。今から2時間ぐらいの感じ」。慎吾君「全然大丈夫」。剛くん「不思議なのが，コンサートしているときはしないんだよね」。慎吾君「よくあるのが・・・」と1つの例を。アルタについて，「いいとも」本番前に行きたいなと思って，本番中は行かず。番組が終わって，そのまま出発して，次のスタジオでする。剛くん「がまんしてんの？」。慎吾君「5時間ぐらい平気。ちょっと面倒くさい。帰ろうとすると，スタッフの方いてくれて，その時"ちょっとトイレ"っていうの面倒くさい」。フジテレビでは，スタッフに見送られ，最初のコンビニによってもらってトイレに行くこともあるそうです。コーナー終わろうとするとき，剛くん「やめてくれ！押すな！」。慎吾君のいたずら？
エンディング。曲が長い。慎吾君「やっとトイレいけてうれしい？」。剛くん「がまんしちゃだめですね」。そのままご挨拶して終了。そして，小さな声で剛くん「トイレ行ってきまぁ〜す」。
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