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＜１２月２６日＞
今日は慎吾君1人でスタート。
『マンスリー（今年１番○○だった時2010）』。剛くんはまだ。睡眠時間の話になり，慎吾君「つよぽんは，ほぼ寝てないんじゃないかな」と言っていました。１月のテーマは＜マニフェスト2011私の公約＞。
最後の『フリートーク』で剛くん登場。なぜか剛くん一人。『マンスリー』で読んでいたはがきを読んで，剛くん「こんなの読んだの？・・・スキーの話もしたんでしょうね。ここは何のコーナーですか？」と確認。剛くん「ドラマの撮影入ってますね・・・クリスマスだったんじゃないですか。今日26日だから。遅ればせながら，メリークリスマス。『紅白』もあるので，今年の最後までSMAPを見守っていてください」。今年をちょっと振り返り，いろんな所へ行ったと。アメリカにも行ったし，ロケであちこち。今もドラマでロケ。今年は山が多くて，「JapaneseAmericans」も山の中で，山が舞台の「K2」もやり，「そしてまた山に行くという。『冬のサクラ』で」。映画「僕と妻の1778の物語」のロケでも「竹内結子ちゃんとね，山の方へ行きましたね。山男。山ボーイの草なぎ剛です。みなさん，ホントに今年もありがとうございました。ライブDVD発売になってますね。思い出しますよね。けっこうかけてますよ，部屋の中で。ダンスメドレーとかいいよねぇ。慎吾と2人でやった『短い髪』も好きです。2010年もいろいろありました」と話していると，慎吾君が「何始めてんだよ，1人で」。剛くん「すみません。オープニングとかやっていただいて。その部いない間がんばろうかと」。慎吾君「よかったよ。今年最後の放送で」。剛くん「すれ違いばかりで」。慎吾君「すれ違いの人生」。剛くん「そういうもんじゃない？人生。そう思うよ。それでいいんだよ」。慎吾君「今年1年どうだった？プラスのないの？」。剛くん「人生うまくいかないと。これが普通だと。そう言える強さが身に着いたかな」。慎吾君「うまく行ったことが特別なことなんだと」。剛くん「そうそう。逆にそんな日が続いたら，つまんない人生。そうじゃないと人間ダメだと」。慎吾君「今年終わるけど早いの遅いの，そういうことじゃない」。剛くん「今を大事に。不安の中に未来があるんですよ。槇原さんの曲にあるけど・・・だから不安じゃないと未来がないんですよ。うまくいかなかったらダメなんて言っちゃ」。慎吾君「オレは・・・決断しないと前に進めないとき，わかんなくなっちゃったら，寝る。8時間後でも10時間後でもOKなぐらいで」。剛くん「基本がいいんだよね」。慎吾君「今これやらなきゃ・・・でも寝る」。剛くん「そこの決断か。また起きて考えればいい」。慎吾君「明日が来るさって」。
エンディング。告知いは，ライブDVD。SMAPSHOP。慎吾君「オープン初日に行ってきましたよ」。剛くん「赤坂サカス番長」。慎吾君「スタッフに怒られるぐらい勝手に行こうと思ってます」。「任侠ヘルパーSP」「僕と妻の〜」「冬のサクラ」の告知。「座頭市」DVD＆ブルーレイディスクの告知。慎吾君「『クーザ』特命大使・・・『クーザ』是非お勧めなんで。つよぽんも見に行きます」。剛くん「もちろん行きますよ」。宛先。剛くん「今年最後になりますけど。僕らSMAPは『紅白』という最後の仕事が残ってるんで，注目していただけたら・・・言い残したことある？」。慎吾君「もうないかな。しめていいよ」。剛くん「2011年も走り抜けます。おなか壊さないように」。慎吾君「『紅白』だけじゃ終わらない」。
＜１２月１９日＞
今日はスペシャルウィーク。ＳＭＡＰグッズプレゼントです。剛くん「僕らがね，皆さんのサンタということで・・・今年も，１９日だから」。慎吾君「終わる？今年も」。剛くん「終わるね。お掃除もしなくちゃいけないし。やらなくちゃいけないことたくさんあるけど・・・もう２０１１年ですよ」。慎吾君「平成何年？今」。剛くん「２２年・・・『紅白』も気合入れてやらないといけないし・・・まぁ，まぁ，いきますか？もう少し話しますか？」。慎吾君「何話すの？」。剛くん「もう終わりって毎年言ってて・・・」。慎吾君「何年やってんですか」。剛くん「１５年ぐらいですか。一番長いかもしれない。『スマスマ』より長いでしょ。でも，僕たちより長い，高橋克実さんと山田まりあさんのばんぐみがあるんでしょ？」。慎吾君「くそぉ。負けないぞ！」。
『マンスリー（今年１番○○だった時2010）』。お便り＜家族で出かけたとき，たまたま「スマッシュ」聴いた。家族で楽しんだ＞。慎吾君「やべぇな。聴かないでほしい」。剛くん「父兄の方は？」。慎吾君「家族で聴かれちゃうと・・・」。剛くん「衝撃度高いかな・・・"香取君ってそんなにHなの？"って。ラジオってそうなんじゃない？意外な一面出ちゃうじゃない」。慎吾君「お母さんには，"味の素の慎吾ちゃん"でいたい」。剛くん「ラジオってそういうもんでしょ。テレビの感じにはならないよね」。慎吾君「しょうがないよね。お父さんとお母さんがセ○○○して生まれたんだから」。剛くん「そういうこと言うからじゃない？そういうこと言うと"あんなこと言ってるの!？ってなるんじゃない」。２枚目＜恥ずかしかった瞬間は，白いスカートで派手派手なパンツはいてた＞。剛くん「このはがきをチョイスすることが・・・パンツが透けてたってことですか」。慎吾君「いいじゃない。透けようよ」。剛くん「白いのはくとね。僕らなんかも，コンサートの衣装で白いのはくとき・・・」。慎吾君「白いのはいている女の人がいたら，男は新たな能力を確かめy法と，グッと目に力入れるよね」。剛くん「そんなこと言うと，お父さん，お母さんが・・・」。慎吾君「お父さんもなるから」。剛くん「そうですかぁ？」。慎吾君「結果すけなかったけど，目の力の入れ方のおかげで，パンティのラインが見えて，OKみたいな」。剛くん「詳しすぎるね」。慎吾君「ラインを見たいわけで見たわけじゃないから。透けるかどうかだから。何もなかったみたいな」。剛くん「しらなぁ〜い」。慎吾君「裏地とか，透けないようになってるんだなって理解を，毎回してると思うよ。時々強い光を受けて，隙間が・・・」と熱く語り続けますが，剛くん「わからない，わからない，わからない・・・わからない領域だね。１回編集お願いします」。
『エロタッチ』。『ツヨッター』と『ツヨッチ』をちょっとエロイ言葉で。まずは＜Ｆカップ＞でツヨッター。剛くん「埋もれたい けれど ダメ・・・どうですか？男心」。慎吾君「バカだなぁ」。剛くん「深い句ですよね」。慎吾君「９歳ぐらいなのに，体もでかいのに，こいつ６歳ぐらいだなって感じの男の子。５・６歳の子集めて仕切ってる９歳の子」。剛くん「Fカップって大きいですか？最近の巨乳事情ってどうなんですか？誰かいますか？いないよね，最近」。慎吾君「いますよね」。剛くん「巨乳ブームって去ったのかな」。慎吾君「そんなことないよ」。次のお題は＜女王様＞。剛くん「ムチとアメ 好きなムチ・・・・わからない」。慎吾君「謎かけいってみよう。ツヨッチ」。剛くん「女王様とかけまして，黒いタイツとときます。そのこころは・・・破れてる間からアリが出る・・・ダメですね。意味わかりませんね。わからない。オレも」。慎吾君「女王アリ？」。剛くん「わからない。そういうイメージなのかな」。慎吾君「女王様とかけまして，すべてを尽くした挨拶ととく。そのこころは・・・ありがとう」。剛くん「うまい！うまいねぇ。才能ある，慎吾」。慎吾君「そこそこね。上１個ぐらい行きたいね」。剛くん「今のいいよ」。慎吾君「Tバック」。剛くん「Tバックとかけまして，紅茶ととく。そのこころは・・・Tパックです・・・こんなもんかな，オレの実力って」。SMAPの曲で「女王様」関連の曲。「クイズの女王」はかけるからパス。剛くん「女の人の強い感じ？『過去の人』って曲あるけど」と提案し，「過去の人」を流しました。
『どうでもいい話』。＜お財布の替え時がわからない＞＜やっと炬燵を出した＞＜黄色と緑を見ると過剰に反応する＞＜中学時代の片思いの人が夢に出てくる＞＜アイマスクすると眠れない＞。剛くん「財布の替え時ね。わかる気がしますね」。慎吾君「どうなってますか。長く使ってるの使いまわしてる？」。剛くん「戻ったりするからね」。慎吾君「何個ありますか？」。剛くん「２個」。慎吾君「２個以外ありますか？」。剛くん「ない。今は落ち着いたね。使ってないやつは，あんま入んないのね。コンビニにちょっと行くとき，ウォレットチェーンついているから持ってくぐらい。財布あんまり変えない方がいいって」。慎吾君「生涯で１つ。２２年目」。剛くん「変えたいとは思わないの？ボロボロじゃない」。慎吾君「修理出しているし，自分でもぬってるし」。剛くん「１番長いんじゃない，持ってるもので」。慎吾君「もちろん。何年も前になくなってしまった時のために・・・」。剛くん「買って入るんだ」。慎吾君「時々買ってる。デザインが良くて。海外で使ったりする。基本は，１０歳の時木村君にもらったもの。すごいでしょ」。剛くん「すげー」。慎吾君「あの財布無くなったら報告するから・・・写真とっておこう。今日初めて気づいた。無くなったらないよ。今日撮ろう。今日は大変。カキフライ食って・・・」。剛くん「カキフライ，先週でしょ」。
『フリートーク』。前コーナー後の曲紹介で，剛くんがジャスティン・ビーバーを知らないことが発覚。剛くん「ジャスティン・ビーバーって，ちっちゃい子？ＰＶとかでよく見る。踊りうまくて。大人っぽくなったよね」と気付いたよう。慎吾君「どの辺まで知ってるの？」。剛くん「今，KARAとか少女時代でしょ。韓国のＰＶ出てるね」。慎吾君「エミネムは？」。剛くん「知ってる。ＰＶは結構見てるから。マイケルの出たね。もらったでしょ？」。慎吾君「もらいました」。剛くん「いろんな人，すぐ出てくるね」。慎吾君「アッシャーは？」。剛くん「わからない」。慎吾君「アッシャーわからないの凄いね」。剛くん「何人ですか」。慎吾君「黒人ですね」。剛くん「ラッパーですか」。慎吾君「キングオブポップの後継者ですよねぇ」。剛くん「見てるとは思う。踊りうまい？」。慎吾君「うまいよ」。剛くん「ニーヨ知ってる」。慎吾君「なんで知ってるんだよ」。剛くん「同じ感じでしょ。ＰＶは見てる」。慎吾君「カニウェスト・・・ヴィトンの靴持ってなかったっけ？」。剛くん「うん・・・ミュージシャン？」。慎吾君「デザイナーじゃないよ。デザイナーもやってるけど」。剛くん「男？」。慎吾君「男・・・この間『スマスマ』に来た，テイラー・スウィフトが賞を取ったとき，ステージ上がって，"この賞はビヨンセだ!"って言っちゃった。アッシャー知らなかったって，今日の一番の収穫だよ」。剛くん「あしゃしゃ・・・」。慎吾君「アッシャー知らないって。ニーヨ知ってるって」。剛くん「この間，来た人はね，ＰＶとか出てた」。慎吾君「アヴリル・ラビーン」。剛くん「知ってるよ」とちょっと口ずさみます。慎吾君「歌まで歌えんの!?」。剛くん「『スマスマ』来たもん。コールドプレイとか・・・『スマスマ』で勉強しますね・・・レディ・ガガ？」。慎吾君「レディ・ガガ，怪しい言い方してんの!?」。剛くん「今のカリスマな感じ的な？」。
告知。コンサートDVD。SMAPSHOP。「ヤマト」公開中。１月９日「任侠ヘルパーSP」。１月１５日「僕と妻の１７７８の物語」公開。１月１６日「冬のサクラ」スタート。慎吾君「草なぎ剛だけで，この４年間・・・何してんだよ？『９９年の愛』やってなかった？・・・あと，舞台とかやってない？・・・コンサートもやってたよね？・・・草だけ食ってた」。剛くん「僕が何人かいるのかもしれないですね」。慎吾君「つよぽんのアッシャーが」。剛くん「僕のアッシャーが」。最後。剛くん「最後の最後まで。僕ら『紅白』ありますからね」。慎吾君「カキフライ作るわ！今来た。"よしっ終わったな。どこで食うかな"って思って。作ろうって」。剛くん「作りますか!?来たね。作りたい？」。慎吾君「作るわ，今日。天ぷらより面倒くさい？」。剛くん「同じでしょ」。慎吾君「作るわ。キャベツも刻んで」。剛くん「すげー。後で報告してください」。
＜１２月１２日＞
今日は2人そろってスタート。慎吾君「この時間におにぎり2個って通常でしょ？食べるの尋常じゃないわけよ。普通に食べてたら太んないのかな？」。剛くん「時間にもよるんじゃないですか。夜遅く食べたらダメでしょ」。慎吾君「睡眠にもよるでしょ」。剛くん「基本的にさ」。慎吾君「夜11時に食っても，朝6時まで起きてたら」。剛くん「まあね。12時に寝るとして・・・寝るしかないのに，食べ過ぎると。昼ならいいんじゃない」。慎吾君「じゃ，この後ラーメン食べに行こう。おにぎり2個とラーメンは太る？」。剛くん「大丈夫じゃない。そのあとお菓子とか食っちゃうから」。慎吾君，曲紹介。剛くん「何の話してんだ・・・」。
『マンスリー（今年１番○○だった時2010）』。お便り＜一番ドキドキした瞬間は，片思いの男の子に満員電車で密着した時。でもまだ告白してない。それだけで満足している＞。剛くん「だって。15歳ですね」。慎吾君「15才か。S○○の話しようと思った」。剛くん「電車でそんなこともあったなぁ」。慎吾君「いいよねぇ。こんな感じ。こんな話してみて」。剛くん「あんまりないなぁ。学生時代は電車で通ってたけどさ」。慎吾君「教室でとか・・・」。剛くん「そんな甘い思い出ない。眠かった，ずっと。寝てなかったんだろうね。寝るの嫌で。朝はぇーわけよ」。慎吾君「修学旅行とか」。剛くん「中学の時から眠かった。ちゃんと夜寝て，ちゃんと学校言ってたら，いいことあったと思うけど」。慎吾君「林間学校とか・・・オレは好きな子がいて。お互い好きで。みんなもちょいちょい知ってて。でも，ベタベタじゃなくて。バスに乗る時，列作ってるときのアイコンタクト・・・みたいの」。剛くん「いいじゃん。それは。オレなかった。ホント眠かった。行けない学生だった，中学から。コンビニとかたむろしたり，家帰るの嫌で友達の家泊まったりしてた」。慎吾君「友達の家でさ，夜すごしてたらさ，友達の友達の女の子とか急に来て・・・」。剛くん「ちょっとあったかなぁ」。慎吾君「知らない子じゃないの。してるけど，そんな時間に会ったことないから」。剛くん「あったねぇ。新鮮だったね」。慎吾君「動揺してるけど，普通っぽくして。ちょっと好きになっちゃう」。剛くん「学校では見せない表情に気付いちゃったりするんだよね。おかしいよな。違う人に見えるんだよね。何？女の子って。お祭りとかさ・・・そんなオレたちもアラフォーだよ。36だからさ。でも，青春はいつになっても青春だから・・・1曲かけようか」。慎吾君「バツグンの曲いってよ」。剛くん「ポケットに青春のFunFunFun」。
『どうでもいい話』。＜女の子なのにおっさんみたいなくしゃみ＞＜寒い時期は布団乾燥機が必需品＞＜食わず嫌いだったカキフライを食べた＞＜SMAPの夢を見たことがない＞＜グリーンピース大好き＞。剛くん「カキフライ好きなんだよねぇ」。慎吾君「すげー食いたくなった」。剛くん「うまいよねぇ，実は。竹内結子ちゃんもカキが好きで，オイスターバーとか行くんだけど・・・ミニ情報として，木村君は生ガキ食えない。当たったことあるから・・・そんな細かい情報加えながら・・・生もうまいけど・・・」。慎吾君「あんまり食えなくない？どこ行ったら食える？」。剛くん「定食屋行けば」。慎吾君「食いてぇ〜」。剛くん「カキ，ちょっとでご飯一杯食えない？天才的だよね，あれを揚げようと思った人」。慎吾君「エビフライよりうまいよね。エビフライはエース級じゃない？」。剛くん「期間限定っていいわけよ。カキ鍋とかうまいよぉ」。慎吾君「鍋にすんなよ。カキフライの話してんだから」。剛くん「土手鍋あるのよ。八丁味噌で。うまいよぉ。カキフライも」。慎吾君「もうちょっと，いいよね，前に出ても」。剛くん「結構支持されてんじゃないの？」。慎吾君「こういう時に話があがるぐらい。みんなの中で，エビフライはうまいって言うのと同じ感じになってほしい」。剛くん「期間限定って弱みあるんだよね。揚げたてだったら，ご飯何杯でもいけるよね。菜につける？ソース？ソースも何にするかでちがうよねぇ。塩でも・・・あっ！タルタル！」。慎吾君「定食屋かぁ・・・どこで食えんの？」。剛くん「どこでも食えるよ。そこのバーミヤンとか・・・あ，中華か」。慎吾君「ファミレスとかでも？」。剛くん「うん。あるよ・・・ラジオだから言えないけど，この前，慎吾，CM見て食べたいって言って行ったじゃない」。慎吾君「とんかつ屋いったらあるよね」。剛くん「とんかつってうまいよねぇ」。慎吾君「腹減ったなぁ」。剛くん「さっきおにぎり食べたでしょ」。ここの曲は，慎吾君「『fly』は？」・・・ということで，「fly」。
『S30』。＜ケークサル＞と＜カトオノ＞。まず＜ケークサル＞。剛くん「なんとなくわかる。ケークサル・・・ケーキじゃない？スイーツじゃない？生地とかが違うんじゃないの。サクッとして」。慎吾君「カキフライ食いに行こう」と突然言い出します。剛くん「カキフライのことで，頭いっぱいなんじゃないの」。慎吾君「すみません」。剛くん「コーナーに集中して」。慎吾君「お国は？」。剛くん「トルコとか・・・チョコレートじゃない？チョコレートっておいしいよねぇ」。慎吾君「カキフライの方がうまいでしょ」。次＜カトオノ＞。剛くん「食べ物じゃないの。果物。甘酸っぱい・・・フルーツ。この間，フルーツ屋さん行ったの。自分で買うの，好きだから。あったよ，カトオノって。へちまみたいな。，紫色したやつ。"なんですか"って聞いたんですよ。店員が"カトオノ"って言ってたはず」。慎吾君「ジュノンスーパーボーイグランプリの子ですよ」。
『フリートーク』。剛くん「何話そうか」。慎吾君「カキフライじゃない」。剛くん「根強く残ってるね」。慎吾君「カキフライ超えるもの出してみて」。剛くん「ウナギ・・・うまくない？好きなんだよねぇ。最近食べてないでしょ？」。慎吾君「カキフライには勝てない」。剛くん「この前食ったのよ。うまいんだよぉ。出前するとこあって。それがうまくて。有名なとこらしいんだけど。堤真一さんが差し入れでウナギ頼んでくれたのよ。それがうまくて。タレの感じとご飯の感じって最強っぽくない？」。慎吾君「タレをべったりじゃなくて，身のふっくらでうまいとこない？」。剛くん「あるねぇ。あれ，考えてんだよ。タレでごまかしてないって。山椒がいいんだよ。ちなみに，稲垣吾郎君も好きなんだよね」。慎吾君「惜しい。でもカキフライには・・・」。剛くん「ウナギ勝ったでしょ。最近食べた印象があるんだよね・・・豚しゃぶ！うまいよぉ！うまいから！マジでうまいよ。牛もうまいけど・・・」。慎吾君「全然だよ。勝負じゃないなって。ウナギはいいとこだったけど」。剛くん「僕は豚しゃぶ。好き。すごい好き」。慎吾君「勝負所がちがうもん。カキフライ食いたいと思うよ」。剛くん「後何うまいかなぁ・・・オレがうまいと思うもの・・・」。慎吾君「今，超えないよね」。剛くん「今日，マジでカキフライ食う？」。慎吾君「2時間半後には食ってるかもしれない」。剛くん「オレはウナギが食いたい。季節限定って言うのがいいのかな」。ここで曲を考えます。慎吾君「『fly』かけちゃったから・・・うなぎ？豚しゃぶ？」。剛くん「確かに，豚しゃぶってパンチはない。ないけど，実は・・・みたいな感じ」とまだ豚しゃぶの話。慎吾君「歌，歌」。剛くん「鍋おいしかったなぁ」とまだおいしいものの話。慎吾君「歌だって」。剛くん「SMAPのおいしそうな歌・・・」。慎吾君「海」。剛くん「なんで？」。慎吾君「カキとウナギ出て来てるから・・・『海に行こうよ』」。剛くん「海の時よくかけるからダメ・・・。タカチャが作った・・・シーサイドサマーシーズンみたいな・・・『Sweet Summer Surfing Season』」。
エンディング。告知。SMAP SHOPとライブDVDのお知らせ（スタッフパスプレゼントと着ボイス含む）。木村君の映画「ヤマト」公開中。最後のあいさつ。剛くん「『紅白』の発表もありました。SMAP，今年も突っ走って行くので，みなさん，突いて来てください。草なぎ剛と」。慎吾君「香取慎吾でした」。剛くん「バイナラ」。慎吾君「バイナラ・・・バイナラって・・・」。
＜１２月５日＞
今日は剛くん一人でスタート。舞台も終わり，昨日は「FNS歌謡祭」。剛くん「ちょっと一息つく暇もなく，僕，草なぎ剛は仕事してます。休みくれぇ〜！休みがないです・・・今年は年男ですけど，ホントにいろいろ・・・ドラマ・映画・舞台・コンサート。ホントに突っ走ってまいりました。しかし，今年もあとひと月。『紅白』はどうなんでしょうね」。慎吾君は，後から来るそうです。今日は（今日も・笑）フジテレビの楽屋から。雨が降っているそうです。
『マンスリー（今年１番○○だった時2010）』。剛くん「新しくなりました？初めて？」。台本読んで，毎年恒例のテーマというところで，剛くん「やってました？毎年？・・・そう？」。お便り1枚目＜一番あせった瞬間。バイト先のファミレスで，サラリーマンの客に坦々麺をぶちまけてしまった。白いワイシャツが真っ赤に。でもそんなに怒ってなかったのが印象的。店長が平謝りで，家まで送って行った＞。剛くん「これすごいなぁ・・・ビストロとかでね，たまに思うときありますけどね。こぼしたらどうなるんだろうとか。階段上って運ぶんですよ。たまにすげー危ない時あって。1回吾郎さんがウズラを飛ばしたことあったけど。箸でつかもうとして。これきついですね。でもよかったね，やさしい方で。運が良かったかもしれない。あるんですよ，ドラマみたいな。ドラマとかおおげさじゃないんだろうね。あるよね，ホントに。この間，関根さんも『いいとも』の後説で，ステージの段差って15cmぐらいだけど，客席に踏み外して横転したのよ。そういうのあるんだろうね」。2枚目＜釣りに行った。普段は一緒に出かけない父が"一緒にいってみるか"と言ったので，行ってみた。船で味を釣りに。船酔いもせず，35匹も釣って楽しかった＞。剛くん「いいじゃないですか。頻繁にお父さんが釣りに行って持ってきてくれるんですね。なかなか経験できないですからね。海行きたいなぁ。旅行したいなぁ。山，行きたいですね。今年は山が多くて。舞台も山の話だし。『JapaneseAmericans』も，山が見えるとこでロケしたり，山の中移動したりして。すごい山が多かったんですよね。弾に気晴らしに，釣りとかね。でも準備がねぇ・・・誰かやってくれないですかねぇ。バーベキューも，やらなかったし。準備がねぇ・・・『ぷっすま』でできたから。それが僕の唯一の夏休みだったんですけど。来年はぜひやりたいですね。この番組・・・この番組は無理かな。来年は，海行ったり，山行ったり・・・ドラマやるんですよ。1月クール。山行くかもしれない，それも。山行くかもしれない・・・お仕事では，すごい自然の男なんですよね。『BALLAD』とかも山ん中だし。行くとこ，行くとこ，山ん中なんですよ。山んなかでも，海でも，建物の中でも，元気に仕事しましょうね」。
『どうでもいい話』。剛くん「香取くんが読んでくれないと・・・って感じなんでうsけど。僕，読んじゃいます」。＜焼鳥屋さんで中居君の「トイレットペッパーマン」が流れていた＞＜たまごご飯のことを家ではたまごごごはんと言っている＞＜去年のクリスマスは冨士そばで1人。今年はハワイにいる予定＞＜最近エロ本が落ちていない＞＜2週連続たこ焼きホームパーティーに呼ばれた＞。剛くん「たこ焼きホームパーティーってあるの？家にタコ焼き機あるんだけど，どこいったろう。誰かにもらったんだけど，誰からいただいたか忘れちゃった。たまにビストロで作りますけど，おいしいですよね。でもあんまおなかいっぱいにならないんだけど。おやつみたいで。たまに食べるとうまいんだよねぇ。アルタの下にあるんですよ。有名なのが。たまにソースたくさんつけて食べたくなるんだよね。こってりしたのが。たこ焼きって，なんであんなに熱いんだろうね・・・オレ，好きなんだね。こんだけ話すってことは・・・今年はどうなんだろう，クリスマス。『特大号』！モノマネ考えないと。どうすんだろう。今年，何やろうかなぁ。そういう時期ですね。仕事ですね，SMAPは。いいですね，ハワイにいるなんて」。＜エロ本が落ちてない＞。剛くん「そうだね。昔落ちてたよね。最近はきれいなのかもしれない，道が。いいことじゃないですか」。＜トイレットペッパーマン＞。剛くん「たまに聴くことありますよ。SMAPよく聴くんだけど。けっこう好きなんですよ。けっこうテンション上がる」。
『S30』。普通に慎吾君登場して進行しようとして，剛くん「普通にやってるけど・・・」。慎吾君「久々だね」。剛くん「このラジオは支障なく毎週放送してるんですか？いろいろやってるからさ。このラジオ放送で来てるのかと思って」。慎吾君「元気？」。剛くん「元気だよ・・・まだ突っ走ります」。慎吾君「まだまだ休ませねぇぜ」。今日のお題は＜バーレスク＞と＜ファラフェル＞。まずは，＜バーレスク＞。剛くん「ヨーロッパの方でしょ。イタリアとかじゃないですか。そうじゃないですか。ナポリとか・・・サッカー?・・・ぶぶせら？」。慎吾君「映画的な・・・見んなよ，ちらちら」。剛くん「映画？・・・映画ねぇ」。慎吾君「映画『バーレスク』と言ったらどんなの？」。剛くん「ニノが出てるやつ。松山ケンイチ君と2人の。アニメのやつの。公開するやつ」。慎吾君「バーレスク，ガンツ」。剛くん「『ガンツ』かぁ・・・映画でしょ。面白いですよ。オオカミとドラキュラが戦う・・・」。慎吾君「エクリプス」。次＜ファラフェル＞。剛くん「言いにくいですね・・・ファラフェル・・・ファラフェル・・・食べもんじゃないですか。種なしブドウ」。慎吾君「うまそう」。剛くん「あるでしょ。巨砲みたいな，種ないヤツ」。慎吾君「産地は？」。剛くん「山形じゃない？」。慎吾君「一房いくらですか」。剛くん「2500円ぐらい」。そのままコーナー終了。なぜか剛くん「カァ〜，カァ〜」とカラスに（笑）
『フリートーク』。剛くん「あれを話そう・・・って台本に書いてあるの」。慎吾君「最近何やってんの？」。剛くん「ドラマじゃないですか」。慎吾君「草なぎ剛を整理しようのコーナー！・・・舞台無事終わりました。12月に入りました。『FNS歌謡祭』の司会，昨日終わりました」。剛くん「ドラマインですね。全然時間ないですね」。慎吾君「あれは発表してるんですか？ずーっと撮ってるけど」。剛くん「あれ？まだじゃない？・・・まだ残ってる」。慎吾君「映画の公開は？」。剛くん「1月15日ですね。ドラマと同じぐらいになるんですね」。スタッフ？から「1月15日・16日」という声が。剛くん「『ヤマト』もね，木村君」。慎吾君「12月1日から公開中です」。剛くん「まだ見てないなぁ」。慎吾君「見てないなぁ」。剛くん「見たいですね・・・山崎監督。『ジュブナイル』『BALLAD』」。慎吾君「SMAP3人目。映画で」。剛くん「そんな人いないんじゃないですか・・・いないよ・・・んな，感じですかね。今年もね・・・ライブDVDじゃないですかぁ。今日じゃないですか!?・・・8日？」。
エンディング。告知は，ライブDVDが12月8日発売。慎吾君「コンサートで使用していたスタッフパスが当たるシリアルナンバーが・・・」。剛くん「そうなの!?どういうこと？あれが，くれるってこと？スタッフが使ってたやつ？へぇ〜」とびっくり。慎吾君「クリスマスまでメンバーの着ボイスがダウンロードできる・・・収録したいと思います，近々」。まだ着ボイスを収録してない（笑）慎吾君「舞台の裏に録りに行きます。静かな部屋とっておいてください」。剛くん「今ね・・・細かいこと言わなくても・・・」。宛先。剛くん「今日もなんとか2人でお送りすることができました，このラジオ。後1カ月突っ走ります」。慎吾君「つよぽん，がんばってね」。剛くん「がんばります。お互い頑張りましょう」。
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