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＜２月２８日＞
今日で2月終了ということで，2人ともビックリしています。慎吾君「えぇ〜っ！」。剛くん「ヤバイよね」。慎吾君曰く，「スマスマ」収録の合間で，特殊メイクのままラジオをやっているらしい。慎吾君「ブログやってんの。メッセージ送ってくれたの読んだりしてるの。このラジオオンエアー中に，このブログの話してるとかメッセージが来る」。剛くん「じゃ，今も，もしかしたら更新してるかもしれないね，ファンの子がね」。
『マンスリー（寒いい話）』。お便り1枚目＜家に人がたくさん集まって，冷蔵庫がいっぱいの時，ベランダに食材やビールを出して冷やしている＞。剛くん「10度くらいだといっしょかな，冷蔵庫と」。慎吾君「もっと寒いよ。ビールいっぱいあるから。今，舞台やってて差し入れとかでもらって。置いとく場所なくて，窓の外に置こうかと思ったけど，どうなんだろ。昼」。剛くん「大丈夫じゃない？日をよければ」。慎吾君「酒屋さんとか外・・・置いてないか。直射日光はダメか」。最近，20度ぐらいになったりしているし。剛くん「寒くなったり，暑くなったり，激しいよね。風邪ひかないようにしないと」。2枚目＜冬，欠かせないのが鍋。週1で鍋。家族で食べるのは最高。今は種類も豊富で楽しめる＞。剛くん「大好き，オレも。トマト鍋ね。やるよ。イタリアン鍋って呼んでるんだけど」。慎吾君「だっせー」。剛くん「超うまいよ。トマトつぶして。簡単」。慎吾君「普通の鍋でもトマト入れるよね」。剛くん「温めるとおいしいからね」。普通のトマトとホールトマトとピューレとケチャップを使うそうです。そのせいか，作ると3人前ぐらいになっちゃう。慎吾君「12人前ぐらいつくって，全部食べちゃうもん」。剛くん「じゃ，慎吾いいかも。3人前ぐらいになっちゃうから」。慎吾君「12人前全部食べちゃうって言ってるんだけど」。剛くん「足りないか。けっこう多いよ。最後，パスタ入れるの。すげーうまくなってる。海鮮とか入れるの。やってるうちにうまくなったの。イタリアン鍋って呼んでるんだけど」。慎吾君「だっさー」。2月のテーマは終了。3月のテーマは＜桜にまつわるエトセトラ＞。
『TALK LIKE SINGING』。ターロウ登場。ターロウだから，歌ってご挨拶。剛くんはインタビューする「ツーヨシ」だと言うんですが，ターロウは「ツーロウ」でいいんじゃないかと。ということで，剛くんはツーロウに。ターロウ「突然始まったこのコーナーに戸惑い中♪どんなことするのか説明して♪」。ツーロウ「ターロウのことについて研究したいんだが」とあくまでも研究者の立場で。でもターロウは「台本にはツーロウも歌いながらって書いてあるよ♪」。ということで，ツーロウも歌いながらご挨拶。なぜかターロウが質問して，ツーロウが答えてる。好きな食べ物は「カレー♪」で，趣味は「ジーパン集め♪」。楽しそうに？歌う二人。笑っちゃうツーロウ「毎日こうやってやってるって思ったら，少しおかしい♪」。ターロウは，1日2時間，2回公演ある日は4時間，こう言う生活をしていると。ツーロウ「もう普通に話したいけど，ターロウは違う♪」。ターロウ「なに飽きてきてるの♪今の気持ちを頼むよ♪」。ツーロウ「速くこのコーナー終わってくれよ♪聴いてる人のこと思うと，少し恥ずかしい♪。ちょっと萎えてくるぅ♪」。ミュージカルの乾燥のお便りを紹介。＜心躍るあっという間の2時間。外に出ると大雪で，ゆっくり歩いていたら，隣に三谷さん。感想を伝えることができた＞。ここも歌いながら紹介するツーロウ「けっこうブレス大変ですねぇ♪歌，難しい♪」。ターロウ「うれしい♪ツーロウが歌ってくれた♪」。
『どうでもいい話』。＜甘い梅干は私的になし＞＜しんつよの口癖は「半端じゃない」＞＜任天堂DSからこち亀のゲームが出る＞＜お前って言われるときゅんきゅんする＞＜7年ぶりにカルタやった。全勝した＞。剛くん「甘い梅干はなしっていうけど，おいしいのもあるような気もするけどね」。慎吾君「読んだ瞬間に，そこに食いついたって空気でわかった」。剛くん「伝わった？」。慎吾君「気がぶれたな。言う内容も，そうだと思った」。剛くん「慎吾は？甘い梅干」。慎吾君「全然平気。うまいのあるよ」。剛くん「半端じゃないって・・・よく言うよね」。慎吾君「なんでだろ」。剛くん「使いやすいんじゃないの」。慎吾君「いつからだろ」。剛くん「いう，いう・・・あと，こち亀のゲーム出るって」。慎吾君「知らなかった。DVD発売しました」。剛くん「見た。TBSのエレベーターで」。慎吾君「缶カンに入っててかわいいの。特典映像がかなりあるよ。まだチェックしてなくて。120分ぐらい。何入れてんだって思って」。剛くん「今日はこれぐらいかな」。慎吾君「『アバター』見た？」。剛くん「見た」。慎吾君「半端じゃないよね。何十年か後に，映画変わったのいつからってなったら『アバター』からってなるよね」。剛くん「見た？」。慎吾君「見てない」。剛くん「まだ!？見たいんだ」。
『フリートーク』。剛くん「ブログ更新しないで。ラジオしてんだから・・・舞台いつまでだっけ？」。慎吾君「3月7日」。剛くん「アクトシアターどう？」。慎吾君「すごいいい。他を知らないけど」。剛くん「きれいだよね」。慎吾君「きれい」。剛くん「すごいしっかりしてるよね。音響とかもしっかりしてるんじゃない。新しいから。楽屋とかもきれいだし」。慎吾君「どうなの？他を知ってるでしょ」。剛くん「きれいだね。よさそうな感じする。舞台のために作られたって感じする」。慎吾君「アクトシアターで見たっけ？」。剛くん「見たよ。初日。よかったよ。一番後ろだったけど。もうちょっと前で見たかったけど。またいく。後1回ぐらい。タモリさんも行くって言ってたね。毎日大変でしょ。間どれぐらいあるの？」。慎吾君「2時間ぐらいあるけど，早いよね。のどのケアしたりとか，シャワー浴びたりしないと。シャワー浴びたりしなかった？」。剛くん「してない」。慎吾君「ずぶ濡れなの，汗で」。髪も，いろいろ舞台中に変えているから，洗わないといけない。慎吾君「横になろうと思ったら，始まる時間だったの」。剛くん「疲れちゃうよね。必ず寝たよ。横になる。疲れちゃうから」。慎吾君「2回の時あるの？」。剛くん「ある。寝てたよ。大変なんだね」。慎吾君「ブログアップしていい？」。剛くん「いいよ」。慎吾君「このマイク。いくから。時差あるけどね」。剛くん「今じゃないからね，みんなは」。慎吾君「ブログやってたよね」。剛くん「『BALLAD』の時ね」。慎吾君「ツーロウもしてよ。ツーロウからってメッセージ書いて」。剛くん「パソコンがダメなの」。慎吾君「もう来ないでしょ。十分だし。ニューヨークも1回だったし。2回，3回来るって言ってたけど，ブーツ買いに行っちゃって」。剛くん「帽子ね・・・楽しいよ」。慎吾君「もう十分だよ。来なくていいよ」。剛くん「こっちが見たいって言ってるんだから」。
エンディング。告知は「こち亀」DVDボックス発売。剛くん「風邪に気をつけて最後まで突っ走ってください」。慎吾君「はぁ〜い」。
＜２月２１日＞
今日は最初から２人。舞台中の慎吾君「ご来場いただいたみなさん，ありがとうございます・・・ブログもやってます」。剛くん「頻繁に更新しているね」。慎吾君「楽しいです」。
『マンスリー（寒いい話）』。お便り1枚目＜寒い時は布団が最高。暖房はつけず，電気毛布だけ使ってる。気持ちいい＞。剛くん「お布団ですか・・・電気毛布は持ってない」。慎吾君「持ってる。乾燥する気がするんだよね。でも暖かい。電気あんかも持ってる」。剛くん「何？電気あんかって」。慎吾君が説明。剛くん「湯たんぽがいいよ。静電気起きないんでしょ？流行ってるらしいよ」。慎吾君「なんかテレビで見た。ゆたんぽいいね」。剛くん「いいよ。絶対」。慎吾君「乾燥も大変ですから。湿度計持ってる？持ってなさそうだね」。剛くん「持ってない」。慎吾君「買ったのよ。面白いよ。気温と湿度がわかるやつ。インテリアブランドショップみたいなお店で売ってたのよ。数値でわかると面白い」。剛くん「いいことだよ」。慎吾君「ビックリするぐらい急に高かったりね」。剛くん「便利だね」。慎吾君「加湿器も・・・」。剛くん「邪魔になっちゃうんだよね」。慎吾君「加湿器，何畳分って決まってるでしょ」。でも，関係なく付けとけばいいと思っていたけれど，ドアをしめると湿度がちゃんとあがるのがわかったそうです。そんな話をしていたら，剛くん，ふと思い出したようで「イスの本返さないとね」。慎吾君「見てないのに返すパターンだ」。剛くん「見たよ。でも高級だったから。ちょっとしたイスがほしいのよ」。慎吾君「ちゃんとしたの買わないと。一生もんですよ。今，ソファほしいの。置くとこないの」。剛くん「今あるんでしょ」。慎吾君「ある。ジーパンたくさん持ってるけど，ほしいのがあるみたいな・・・そういうのないでしょ」。剛くん「ない」。２枚目＜実家にいたころ。暖房が壊れて，古い家でかなり寒い。お風呂場の中でご飯を食べた＞。剛くん「すごいね。楽しそうだけどね」。慎吾君「お風呂はいる時どう？あんま興味ない？さっさと出てきそうだね」。剛くん「そんなことない。すごい好き。長いよ。最近寒いじゃん。腰とかも痛いし。ロケ長くなると」。慎吾君「音楽聞いたりとか，何かしたりとかしてる？」。剛くん「しない」。慎吾君「テレビとか見たりするよ。ワンセグの防水のやつで」。剛くん「気になってる。ほしいなって思う。いいね。半身浴とかも見ながらできるわけでしょ。風呂はいいね。冬はね」。
『どうでもいい話』。＜暖かいところに入るとすぐほっぺが赤くなる＞＜10年ぶりぐらいに100円拾った＞＜縦列駐車ができない＞＜会社のトイレが凍結した＞＜3日連続朝5時に寝た＞。剛くんが気になったのは＜縦列駐車〜＞。剛くん「免許持ってちゃいけないんじゃないですか。免許取る時はできて，できなくなったのかな？」。慎吾君「できたんですよ。取る時は火事場の力で・・・」。剛くん「それダメでしょ。問題でしょ。できないってわけわかんないんですけど」。慎吾君「いざやろうとする時できないんじゃないかな」。剛くん「いざって言う時が大事でしょ。そういう人は運転しないでください」。慎吾君「でもあんますることないよね。都内はほとんど駐車禁止だし」。剛くん「間隔が狭いと難しい時あるよね。一番難しいかもしれない」。慎吾君「100円パーキングとかになるじゃない」。剛くん「100円パーキングは縦列駐車ないよ」。慎吾君「だから，100円パーキングに置いたりすることが多いからって」。剛くん「車運転してて，反省していることがあるの」と，原宿で左折しようとした時，バックもできないで，ぶつかると思って進んだ自分はダメだと反省している･･･と言う話を，熱く語ります。慎吾君「ぶつからなかったからいいじゃん」。剛くん「そうなんだけど・・・反省したよっ！」。慎吾君「真面目か！・・・最近，"真面目か！"っていうの多いの。どっかで誰か言ってる？芸人さんとか・・・どこからきたんだろうね」。剛くん「なんかからきてんだろうね」。
『S30』。今日のテーマは＜リクレト＞と＜ソチ＞。まずは＜リクレト＞。剛くん「なかなかね。耳慣れない言葉ですけど。流行ってますね・・・流行ってるって言うか，大切なことかな，マナーとして・・・パソコン用語かな」。慎吾君「よく知ってますね，パソコン用語って」。剛くん「アバターとかもパソコン用語なんでしょ。元々"化身"って意味なんだよね。自分自身をキャラクターに置き換えて，それを"アバター"って言うんでしょ。リクレトはパソコン用語」。慎吾君「リクレトしたことありますか」。剛くん「あるんじゃない？・・・勝手になっちゃうこともあるでしょ」。慎吾君「ミクシーついたみたいで」。剛くん「ついについたね」。慎吾君「偶然みたいな感じだけど・・・」。剛くん「便利だしね。速いでしょ」。慎吾君「ズバリ，なんでしょう」。剛くん「パソコン管理システム」。次＜ソチ＞。剛くん「2文字ですね。シンプル。ソチの名は・・・」。慎吾君「2月と言えば・・・毎日この名前で」。剛くん「小沢さん・・・秘書の方が・・・」。慎吾君「2月と言えば，小沢さん？」。剛くん「今のニュースは・・・」。慎吾君「見たでしょ」。剛くん「見てるんでしょうね」。慎吾君「バンクーバーで」。剛くん「フィギュア？」。
『フリートーク』。用意されたテーマは＜春まで待てない＞。慎吾君「ソチ・・・オリンピックですよ。バンクーバーの次の開催地。ロシアですね。ロシアの都市の名前」。剛くん「へぇ〜」。慎吾君「リクレトは，インターネットサービスの次世代的な。ツイッターの」。剛くん「ブログでいいじゃん」。慎吾君「1人の人がつぶやいたことにたいして，慰めてくれたりとか」。剛くん「いいじゃん」と言っているところでくしゃみ。「いろいろ進歩しているんですね」。慎吾君「3Dですよ。テレビも。今年は，３D元年と言われる・・・」。剛くん「メガネつけなくてもみれるようになるんでしょ」。慎吾君「次の次ぐらい」。剛くん「目が疲れるのね。疲れないように研究しているんだろうね。自然な感じになるように」。慎吾君「『アバター』，『タイタニック』を超えたでしょ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「世界１位が『タイタニック』で，それを超えるって，自分で超えたの。１２年，ずーっと『アバター』のこと考えてたの」。剛くん「『アバター』みたけど・・・俳優さん。主人公の俳優さんいるんだけど・・・『アバター』見終わった時に，俳優さんのことあんま覚えてないのね。アバターの方が印象に残っちゃって。本人的にはどうなのかなぁ。人間より，CGの方が魅力的なのよ」。慎吾君「ほぼ本人だよ」。剛くん「女の人は出てこないのよ。アバターじゃないから。人間としてはいないわけ・・・」と話し出すと，慎吾君「あんまり言わないで。こう話していても，オレ見てないんだから」。剛くん「早く見てよ」。
エンディング。慎吾君のミュージカルは３月７日まで。剛くん「僕もちょっとのぞいてみます。アメブロ。はいっちゃおう」。
＜２月１４日＞
今日も剛くん１人でスタート。今日はバレンタイン。昔から慎吾君はチョコをたくさんもらっていたから"バレンタイン王子"なんだそうです。剛くん「うれしいもんですよね。チョコレート。ファンの方からもいくつかもらいました」。慎吾君はミュージカル中。剛くん「藪君のね，ミュージカル見ました。ミュージカルづいてる。錦織さんがね，演出している。すごい良かったですよ。最後，ミュージカルなのにショータイムになったりして。昔僕らもやったなぁって。慎吾もすごくいいですね。舞台は生もんですからね。緊張するけど，達成感もあるし，充実感もあるし・・・『アバター』見ました。すごい良かった。３時間もあったんだけど」。隣に座っていたカップルで来ていた女の子が，3Dメガネが合わなくて，ずっと文句を言っていたと言う話を。「アトラクションみたいな感じする。映画じゃないんですよ。でもすばらしかったです」。
『マンスリー（寒いい話）』。コーナー紹介している時，剛くん「腰が痛くて，最近。なんで？・・・寒いから？痛くて腰が」と訴えていました。お便り1枚目＜学校はちょっと古いスチーム暖房。その上にお弁当を置いておくとほかほかになる＞。剛くん「お弁当温かくなるとおいしいもんね」。紐を引っ張ってあっためるお弁当で，剛くん，やけどしたことがあるそうです。蒸気が出る部分に指を置いちゃって。剛くん「早弁とかしたよねぇ」。すると女性スタッフが「学校に暖房あった？」と。剛くん「高校はあった。中学はストーブだった」。その女性スタッフだけが，暖房の記憶がない様子。剛くん「昔は，席替えとか，ストーブの近くが良かったんだよ。でも近すぎると熱くなっちゃって・・・日本のお弁当の文化ってすごいよね。海外行くと思う。よくできてますよねぇ。海外行ってもないもん」。1つの箱に，いろいろな種類のおかずに，デザートみたいなものまで。剛くん「そんなのないよねぇ。日本ってホントすごいですよ」。いろいろなコンビニのレタスサンドを食べたそうです（「ぷっすま」？）。コンビニによって特色があってどれもおいしかったとか。剛くん「日本大好き。そう考えると」。2枚目＜ホッカイロ大好き。全身にはっちゃう。デートの時貼って行って，恥ずかしくて拒否したことが＞。剛くん「いいんじゃないですか。よろいみたいだけどね。しゃこみたいになってたら怖いよね。腰痛いから，よく貼るよ。ロケなんかもね，すごい貼ります。今すごいのが，直貼りね。あれすごい便利だよね。でも，長時間貼ってるとはがしたくなっちゃうの。ふくらはぎとか貼るといいよ。靴の中に入れるのもあったりして。この冬も，映画でかなり重宝しました。でも，気になっちゃって，お芝居している時って」。動いた時見えちゃうと，NGになっちゃう。「極力貼らないようにしている。相当寒い時は貼りますけど。便利ですよね」。
『どうでもいい話』。＜妄想するのが好き＞＜カレーとラーメンが嫌いと言ったら，人生半分損してるといわれた＞＜アドバルーンを監視するバイトをしたことがある（剛くん「アドバルーン」を知らなかった）＞＜冬に風鈴の音を聞くと寒気がする＞＜誕生日に友達とネットカフェでオールした＞。剛くんが気になったのは＜アドバルーンを〜＞。剛くん「すごいね。僕はすることはないと思うけど。今SMAPやってて。SMAP解散して，お仕事なくなって，アルバイト募集を見て載ってたらやる可能性あるけど。ないでしょ。今からやることないかな。ずーっと見てるわけでしょ。大変だよね。首疲れると思うんだよね。けっこうそういうバイトって大変だよね。たってるだけとか」。やって見たいバイトは・・・「けっこうやってるのね。バイトじゃないけど，仕事で経験させていただいてるから。でも，"アルバルーン"の監視はしたことない。ずっと見てるだけじゃ，画にならないでしょ」。他に気になったのは＜カレーと〜＞。剛くん「そうかもしれない。自分としては嫌いだから，損してるとは思わないよね。おいしいのに，両方とも。でも，ラーメンってあんまり食べないんだよね。年に4杯ぐらい。（好きなのは）醤油がすきだけど，ラーメン屋さんに入ることないなぁ。のど乾かない？食べると。でもおいしいと思うけど，足が進まない。長崎ちゃんぽんは食べるんだけど。カレーラーメン食べるわ。カレー鍋した時，最後に麺を入れると超うまい！鍋大好き。カレー鍋超うまいよ」。
『フリートーク』。突然慎吾君登場。でも「マイケルです」と。剛くん「マイケル急に出てきたね」。慎吾君「香取慎吾です・・・『This is it』のDVD出たでしょ・・・口ずさむの。『This
is it』って曲。離れないの」。剛くん「なんでだろう」。慎吾君「この何ヶ月か・・・今日も3回ぐらい。"This is it"って。そこだけ。そんなの最近ありますか？あんまない？」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「あと『こつこつ』ってやつ。清史郎の」。剛くん「CM？あぁ」。慎吾君「『こつこつ』の部分だけ言いたいの。そういうのなさそうだね」。剛くん「あんまないね」。慎吾君「小さいころから，CMソングに心奪われること多かった」。剛くん「ないなぁ，オレ。そういうの。マイケルの曲で言うと，"Who's
bad？"・・・誰が悪かって言ってるわけ。歌詞的にどうなの？って。誰が悪いんだって」。慎吾君「そんなのいっぱいあるって」。剛くん「マイケルの歌詞っていっぱいあるの。"お前は野菜だ"って言ってるの」。慎吾君「よく知らないで言ってるんじゃ・・・」。剛くん「書いてあるの！」。慎吾君「それはキングオブポップスのマイケルだって許されないよ」。剛くん「でも許されてるからすごいんだよ。『ビリージーン』だってよくわかんないよ。"ビリージーンはオレの子じゃない"って。でも深いんだよね。雰囲気を大切にしてるわけ。あれだっておかしいよ。『スクリーム』。"プレッシャーかけるな"って」。慎吾君「言い方だよぉ」。剛くんは，「BAD」にはストーリーがあると熱く語りだします。慎吾君「カレッジをガレッジとかいうから，どこまでホントなんだろうって・・・」。
『SMAPノンストップミックス〜スイートバレンタインミックス』。曲は「セロリ」「胸騒ぎを頼むよ」「どうか届きますように」「らいおんハート」。
エンディング。剛くん「チョコレート，誰かからもらえるといいですね」。慎吾君「『青いイナズマ』だってそうじゃない」と歌ってみます。マイケルのは直訳するから余計おかしいだけだと。剛くん「マイケルの歌多いよ。"You're
vegetable"だからね」。慎吾君「おかしいよ，この人」。あて先後。剛くん「風邪ひきやすいからね」。慎吾君「気温がころころ変わって」。剛くん「慎吾，舞台中気をつけないと」。慎吾君「気をつけます」。剛くん「頑張ってね」。
＜２月７日＞
今日は剛くん1人。慎吾君は舞台。剛くん「僕も見に行きます。ターロウのブログもよろしくお願いします。ニューヨークの僕の買い物のことも載ってたらしくて。何で僕知らないところで慎吾書いているの」。ここでコーヒーを持ってきてもらい「ありがとうございます」とお礼。剛くん「僕は今鼻風邪をこじらせてね。熱はないんだけど，鼻水がじゅるじゅるしています。今頃になって全力坂の疲れが出てきたのかと。気を引き締めて。油断すると風邪引いちゃうからね」。
『マンスリー（寒いい話）』。お便り1枚目＜寒いの大好き。彼がいると最高。手をつなぐだけでほわ〜んと暖かくなる感じ。抱きしめられらたときの体温，たまらない＞。読んでる途中で慎吾君登場？剛くん「ターロウだ。舞台どう？順調？」。慎吾君「料理打ちなの」。剛くん「僕終わったの」。慎吾君「じゃ，行ってくるわ」。剛くん「行ってきて」。ということで，やっぱり剛くん1人。剛くん「急に入ってきましたけど・・・なんだっけ？・・・カレの体温がいいって？カップルにとっては2人の距離が縮まるって感じでいいんですかねぇ。寒いと自然に寄り添い合えるから。冬，いいんだろうねぇ。いいですねぇ」。2枚目＜コタツに入れたパジャマ。幸せな気分になる＞。剛くん「寒いとき，着替えると冷たいんだよね。僕もありますね。ストーブであっためてね。学生時代，ストーブの前に置いておくんですよ。やだね，寒いのはね。最近寒い。朝とか。だから風邪引いたのかな。暖房かけて寝ると乾燥するから，消して寝るんだけど寒い。湯たんぽいいらしいね。いろんなの売ってて。買おうかな」。女性スタッフと話してます。剛くん「布団にもって入るの？いい，湯たんぽ。一番いいかもしれないね。電気使わないし。ありがとうございます・・・湯たんぽいいわ。ロケでね，竹内結子ちゃんが貸してくれて。すごくいいなと思って。それ充電できるの。湯たんぽいいかもしれない」。
『どうでもいい話』。＜5年ぶりにプリクラとったらわけわかんなかった＞＜私の木村拓哉ドラマベスト3は「HERO」「ロンバケ」「ラブジェネ」＞＜身長150cmないと言うといまだに「ミニモニにはいれるね」と言われる＞＜めったに笑わない父が『質疑ベタ夫3兄弟』を見て笑った＞＜しりとりをやって「る」から始まる言葉がすくないことに気づいた＞。気なったこと・・・剛くん「『る』から始まるものってないよね。知ってる，前から・・・ルビーしかないじゃん」。しばらく考えて「ルーマニア・・・・ほんとないね。ミニモニ，もうちょっと前になるんだね。何人いたの？3人？・・・木村君のドラマベスト3・・・再放送やってたね，『眠れる森』。すごいかっこよくて。ユースケさんもすごいかっこいいの。2人ともいい感じで。ユースケさんがサンタの格好して怖いの。でもかっこいいんだよね。『ぷっすま』と別人のユースケさん。何が好きかな，木村君のドラマで。『HERO』好き」。プリクラ。剛くん「撮ったことないです。機械がすごくなっちゃってわかんないんだろうね。奇跡の1枚とか撮れるのあるらしいよ。最近ゲームセンターとか行ってないからさ。すごいんだろうねぇ。ファンの方がはがきにはってくれるけど。可愛く撮れるよね・・・あ，『質疑ベタ夫』うれしいね」。
『普通のメール』。＜女性の勝負下着上下セットじゃないと変？色は？中居君は，上下セットだと気合が入りすぎてる感じで嫌だって言っていた＞。1人でコーナーをはじめ，お便りを読んだ剛くん「出てこいよ」。慎吾君「いるのにいないから」。ちゃんと来ていたのに，一言もしゃべらず，相槌も打たず，いない振りをしていた慎吾君です。剛くん「待ってましたよ」。慎吾君「おまっとさん。下着」。剛くん「へんじゃなくないんじゃない。きれいじゃないですか，そろってるほうが」。慎吾君「全然勝負感でない。そろってるからって気合入りすぎって思わない」。剛くん「あってないほうが変じゃない？」。慎吾君「そうそう合わないでしょ」。女性スタッフがセットで売っていて，それを買うほうが楽だと。慎吾君「僕ら男のイメージだと，100%そろってるイメージだけど，合ってないこともありますよね」。剛くん「油断しちゃっていると？」。慎吾君「１つずつ気に入っているブラ買ったりとか」。剛くん「大変だねぇ。そこもコーディネートしないといけないから」。慎吾君「ホントにブラ見せる格好の人」。慎吾君は，いつものように，見せるファッションをしながら見ていると抗議の目線を送ってくる女性への不満を語ります。慎吾君「ファッションとしてやってるんじゃない。Tシャツの柄を見てるのと同じなわけ。それなのに。ならトックリ着ろよ，みたいな」。剛くん「熱くなるね」。慎吾君「そりゃ熱くなりますよ」。剛くん「今上がったよ。この番組のレーティングも上がったよ」。曲の紹介をしようとして，慎吾君「『アバター』見た？」。剛くん「見た！」。慎吾君「見てない」。剛くん「すごかったよ。マジで。半端じゃない。早く見て。『アバター』の話しようよ。映画じゃないよね。アトラクションみたい」。剛くんは，夜の10時15分からのを見て，3時間だから映画館を出たのが深夜1時15分だったそうです。剛くん「好きな人は好きだと思う」。というのも，女の子の友達とその子の彼氏も一緒に見たようですが，その女の子は３Dメガネが合わなかったようで，しかも戦いのシーンが長く，楽しめてない様子だったとか。剛くん「オレはすごい好き。場所気をつけたほうがいいよ。真ん中よりか後ろの方がいい」。
『フリートーク』。剛くん「ブログやってるわけ？」。慎吾君「やってるんです。アメブロで」。ミュージカルにあわせて。剛くん「いつまでやってるわけ？ブログは」。慎吾君「知らない」。剛くん「３月７日までやるのかな」。慎吾君「やるんじゃない。ターロウのブログなのね。ターロウと仲間たちの日記って。それなのに，３月７日までミュージカルやってて，２月７日で終わりますじゃ，変じゃない。期間限定なのかな？期間限定じゃなかったらおかしいだね」。剛くん「ありえないね」。慎吾君「わかんないよ。面白いよ」。まめに更新している慎吾君の話を聞いて剛くんビックリ。剛くん「随時？」。慎吾君「ケイタイとパソコンの両方から」。パソコンを持ち歩きながら更新したりするそうです。パソコンを開けない現場では，ケイタイで。剛くん「更新し続けられるんだ。できないもん，オレ。言ってやってもらってたから」。慎吾君は，ちゃんとメッセージも読んで，それに対して答えて。慎吾君「楽しいよ，みんなと会話して」。剛くん「ターロウの中，オレも入ろう。感想入れられるわけでしょ。"今フジテレビでぇ〜す"って。感想送れるわけじゃん」・・・ちゃんと理解はできてない様子（笑）慎吾君「今度見てみてよ」。剛くん「見てみるよ。舞台中も更新してるわけだね」。慎吾君「今度本番中に更新しよう」。
エンディング。告知としては，慎吾君の舞台。慎吾君「当日券，あるようなないような」。よくわかってない様子。チケットが完売しているのに当日券があると言うことにも不思議がっています。剛くんは，買い物していると店員さんに，慎吾君の舞台のチケットについて聞かれるそうです。どうやって買うのかとか，当日券があるのかとか。だから，慎吾君本人もちゃんとわかってた方がいいとアドバイス。剛くん「当日券で入る人けっこういるよ。並ぶんだよ，朝」。（注：今回の舞台は並んだ順ではないので朝から並んでも無駄です）
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