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＜３月２８日＞
「リリー・フランキーです」と挨拶する剛くん。『ビストロ』に来てくれて，このラジオの話をしたと。剛くん「元々構成作家だったリリー・フランキーさんが考えてくれたコーナーも残ってますよね・・・どうでもいい話とか」。慎吾君「山Pかっこいいよね」。剛くん「すごい若い時からお仕事してるんですね・・・なんで山Pなんだろう。誰がつけたんだろう」。慎吾君「つよぽんってダサいよね」。２人で大笑い・・・ですが，剛くん「ダサいって，心外だなぁ」と怒った口調で後から言っていました。
『マンスリー（桜にまつわるエトセトラ）』。お便り1枚目＜美容師をやっているけれど，この時期になるとお客さんの髪の毛に桜の花びらがついていることがある。それを見て季節を感じる。ちょっとしたほっこりを感じる＞。常連さんのお便り。慎吾君「うっそぉ〜」。剛くん「さすが。ベテランの風格が・・・ここまで来ると，リリーさんが考えたみたい」。慎吾君「桜ついてねぇだろう」。剛くん「ついてんじゃない？」。慎吾君「ドラマじゃないんだから」。剛くん「ついてるんだって。今年，自分でもついてて，家に帰ったらきづくことあるよ」。慎吾君「このレベルまで来ると，作家的に書く量半端じゃないよね。仕事だよね」。採用されるには，それなりの量を書いて，その中でいいのが採用されているんだろうと。剛くん「作家なんだ」。慎吾君「テーマ発表したら，よしって考えてるよ」。２枚目＜桜大好き。名前の漢字の中にもある。成人式の振袖も桜の柄。持ち物もピンク系が多い。でも嫌なことも。初対面の人に必ず「春生まれですか」「４月生まれですか」と聞かれるけれど，実は１２月生まれ。それを言うと毎回驚かれます＞。最後のところ，カミカミ（笑）慎吾君「桜入ってるから春なんですかって，いっぱいあるんじゃない」。剛くん「桜好きですよ，僕。わかりやすいじゃない。桜好きですって言う人も理由がわかりやすいでしょ。コスモス好きって言っても，意味わかんないじゃない。理由が。ミステリアスな感じする。ひまわりはわかりやすいよね」。慎吾君「桜半端じゃないよね。主役級だよね，その中でも。花の世界の『アバター』じゃない？桜と梅」。剛くん「梅，そんなにメイン？マニアックじゃない？どこにある？・・・桜並木とかいいよね。ライトアップされますからね。目黒川いいんだよねぇ」。慎吾君「庄内行きたくなった」。「座頭市」の撮影で行った桜を思い出したようです。
『どうでもいい話』。＜「世界の車窓から」を噛まずに言えたことがない＞＜中居君はいつまでビストロで桂をかぶっている？＞＜ヤフーで「ターロウ」を検索すると「ターロウ誰」と言う検索ワードが出てくる＞＜コンプレックスは耳。縦長なのが嫌＞＜バナナチョコのチョコがホワイトチョコだと生々しいエロさ＞。剛くん「『世界の車窓から』言えたじゃん。はがき読んだ時にね。すごいね」。慎吾君「ベテランですから・・・言ってみて」。剛くん「今言えたよぉ・・・世界の車窓」。ここで誰かの声が。剛くん「誰ですか？」。「から」が抜けてると指摘され，言いなおす剛くんですが・・・失敗。剛くん「ダメだ。"から"のプレッシャーが」。慎吾君はちゃんと言えます。また剛くんチャレンジしますが・・・「世界のしゃしょうから」になっちゃいます。剛くん「深夜やってるやつでしょ」。慎吾君「そんな遅くないよ・・・もう１回言ってみて」。やっぱり「世界の車掌から」になっちゃう。慎吾君「車窓から見たいじゃん。いろんな景色。車掌じゃ・・・そんなピンポイントじゃ」。剛くん「今流行りの，スピンなんとかですよ」。慎吾君「スピンオフ・・・スピンオフぐらいわかっててくださいよ。"オフ"って２文字ですよ。"なんとか"の方が長い」。
『S30』。今日は＜ユーストリーム＞と＜ママテツ＞。まずは＜ユーストリーム＞。剛くん「今，これはやってますよね。スクリームってマイケルの曲あったけどね」。慎吾君に「ストリーム」と訂正されると，どっちなんだか混乱しちゃう剛くん。「単語が並ぶと変換するのが」と言っています。剛くん「食べ物じゃないですか。スイーツ系でしょ？おいしそうじゃん。きてるよね。家では作れないからね。並んで。田中義武さんのなんとかキャラメル」。慎吾君「生キャラメル。なんで2文字が出て来ないの」。剛くん「生キャラメルに対抗して。クリームですからね。口溶け良くて」。慎吾君「ユーは？あなたの？」。剛くん「あなたの，ストロベリーの，クリーム？」。慎吾君「チャットとかね」。剛くん「そっちか。パソコンか」。次＜ママテツ＞。剛くん「流行ってるじゃない。鉄道でしょ。鉄道って言葉聞かない日がないぐらい。お母さんまで鉄道好きなんですよ。鉄道って，男性で年いってる感じ？年配の人の方が多い・・・」。慎吾君は突然「ミニスカートが・・・」と関係ないことを言い出します。剛くん「ラジオに集中しろ！いくら外が見えるところでやってるからって」。慎吾君「すごいショートだよね」。剛くん「ここから距離300mぐらい・・・」。ここで終了。次の曲を紹介するとき「ユーストリームで生中継」というフレーズがあり，剛くん「YouTubeみたいなもんか」。
『フリートーク』。ミュージカルお疲れ様。慎吾君「いろんな人見に来てくれたんだよ。ブログも終わったし・・・ブログ終わって寂しかった。でも楽しかった」。剛くん「長い間お疲れ様でした」。慎吾君「稽古合わせたら半年ぐらいだって。ブログ，リアルタイムで更新したから，誰が来たのか書いていいのか微妙で」。情報を流しちゃうようで，なかなか書けなかった。慎吾君「山Pも来てくれたわけですよ」。剛くん「何で来たんだろう？見たかったのかな」。慎吾君「増田君も。あと，丸山君」。剛くん「KAT-TUNの！」。慎吾君「KAT-TUNじゃないでしょ」。剛くん「KAT-TUNだよ」。慎吾君「関ジャニ」。剛くん「KAT-TUNにもいない？・・・中丸君か！」。慎吾君「増田君と・・・」。剛くん「いいなぁ」。慎吾君「あと，松潤も。千秋楽の前」。剛くん「なんで来たんだろう。僕の舞台見に来てくれことないよ，後輩の子」。剛くん「東山さんも」。剛くん「まじでぇ〜！」。慎吾君「ピン子さんも・・・ジャニーさんも来た。田中邦衛さんも。タモさん。スタンディングオベーションだったよ。タモさんが来たって」。剛くん「ミュージカル行かないって言ってる人だからね」。慎吾君「いっぺんに来ちゃって。『いいとも』の人とか。その時，生田斗真君も。キャイ〜ンと『西遊記』ご一行がみんなできてくれて。スケジュールあわせて」。剛くん「舞台じゃなくて，そっちの人たちみたいよな」。慎吾君「つよぽんの舞台と違って」。剛くん「社長なんて見に来てくれたことない。でも，オレ一番見てるよ。リハーサルも行ってるから，4回。最後のDr.ダイソンの歌聴きたくなっちゃうの。幸せだよね。悩み事あっても楽しければいいんだよって」。慎吾君「再演はつよぽんがターロウやるって」。剛くん「オレは嫌だよ。見るほうがいいよ。ホント良かったよ。4回見て・・・全然違うのよ。ニューヨークで見た感じと」。慎吾君「稽古場とニューヨークと，アクトシアターと，いっぱい見てるよね」。剛くん「マジすげーよ。超語れるよ。練習しても出ないんだよね。なじんでるわけ」。慎吾君「君のレベルは，演出助手レベル」。「ニモ・・・ニモイさんとのラブストーリーなんだけど，いいよね。私は歌いたい・・・」と熱く語り続ける剛くんを置いて，さっさとコーナーをしめる慎吾君。
エンディング。剛くん「良かったよ，舞台。あれ，マジックだよ」と延々語ってます。それを気にせず，あて先を紹介し続ける慎吾君。剛くん「いいんだよねぇ。ニモイがさぁ・・・」。まだ語ってます。気にせず続ける慎吾君。そして一通り終わると，慎吾君「"エニモア"ってセリフ，"ノーモア"って言ってたでしょ。本番中"ノーモア"って言いそうになっちゃって，危なかったよ」。剛くん，まだ語ります。結局，慎吾君が1人で番組を終わらせました。
＜３月１４日＞
今日ホワイトデー。剛くん「もらった人にはお返ししないといけませんね」。慎吾君「お返しします。みなさんに僕の愛を，届け！・・・む〜チュッ・・・つよぽんも」。剛くん「どうもホントにありがとうございます」。慎吾君「投げキッス的な」。剛くん「アイラブユーということで・・・チュッ」。慎吾君「キモい」。
『マンスリー（桜にまつわるエトセトラ）』。お便り1枚目＜桜と縁がある。桜の木の下で２回告白され，３回キスしたことある。そういう雰囲気になりやすい？＞。２人とも「すごいね」と。剛くん「今でもお付き合いしているんでしょうかね，２回目の告白の人と」。慎吾君「『座頭市』，きれいな桜のシーンがあります。本物の。でっかいの」。剛くん「有名なのかもしれないね」。慎吾君「川沿い・・・道沿いにダーッてきれいだったよ。その中で監督がこれって」。「座頭市」の公開は５月。慎吾君「木村君は？今年？」。剛くん「今年でしょ。夏じゃない？すごいね，みんな」。慎吾君「ポスター見た。でっかくて，"木村君"って感じだった。すっげー！って。かっこいいね」。２枚目＜友達で"さくら"と言う名前の子がいる。春になるとあちこちで呼ばれている気がしちゃう。その子は冬生まれ＞。剛くん「いい名前だけどね。その季節になるとややこしい？」。慎吾君「剛ってどんな人いますか」。剛くん「長淵さん・・・慎吾は？」。慎吾君「同じ字の人は・・・」。剛くん「風見しんごさん」。慎吾君「ひらがなでしょ」。剛くん「柳沢慎吾さん」。慎吾君「オリラジの藤森さん」。
『どうでもいい話』。＜コーラが嫌いって言ったら人生半分損してると言われた＞＜生まれてきて一度もインフルエンザにかかったことない＞＜スマザンボイルの慎吾君が担任（男性）にそっくり＞＜席替えしたら一番前の真ん中に＞＜寒いほどアイスが食べたくなる＞。剛くん「スマザンボイル，すごいね。特殊メイクで，準備かかってたよね。あれすごいわ。強烈だよね。ちょっと似てるんだよね」。慎吾君「似てた？雰囲気なのよ。一切ビデオ見たりしてないの。本物の番組好きだったから，よくみてて。それと大まかなイメージで。雰囲気出てるよね。オンエアーみて，次できるのか考えちゃったパターン」。剛くん「何にもわかってない方が動けるみたいなね・・・裏で歌ってる人は出てくるのかな」。慎吾君，スマザン風に「なんのことかさっぱり」。剛くん「アイスはね，寒い方が食べたくなるんだよね。夏，アイス食べる？」。慎吾君「食べるよ」。剛くん「甘くない？夏食べるの嫌なの・・・嫌ってわけじゃないけど。シャーベットとかカキ氷ならいいけど。冬でしょ，アイスは。すごい暑い時，こってりしたチョコのアイス食える？外で」。慎吾君「そこまで言ってくれたらわかる・・・食えなくはないよ」。剛くん「オレ，食えない」。慎吾君「暑くて疲れた時，効いてくるのよ。ロケでアイス差し入れしたことある？難しいの，タイミングとか。でも暑い時差し入れしたいの」。剛くん「アイス，超うまいよねぇ。大好き」。
『普通のメール』。＜３０周年の近藤真彦さんのコンサートに行ってきた。パンフレットのコメントにあった慎吾君の黒ウサギが可愛かった。剛くんのコメントも良かった。SMAPとマッチが写っている写真もあった＞。そのパンフレット・・・慎吾君「見たいんですけど，まだ見れてない」。剛くん「見てない。みたいですよね」。そして，剛くん「マッチでーす・・・ヤベェ，モノマネしちゃった。マッチさんとこの間会ったのよ。『いいとも』で。やっぱちょっと緊張するって言うか。３０周年迎えられたんだよ。けっこう絡むこと多くて。『どっちの料理ショー』とかすごい来てくれてて。すごいよくしてくれるの」。慎吾君「近藤真彦」。剛くん「『ざんばら』って曲，かっこいいよねぇ。あの字，自分で書いたんだって」。慎吾君「好きな字ですよね。マッチさんって呼んだことほとんどないかな。近藤さん」。剛くん「優しいよね」。慎吾君「かっこいい。いくつですか」。剛くん「４０過ぎてるでしょ。すごい体とかしまってて。レースとかもやってるじゃない。すげー鍛えててさ。先輩見習わないとね」。慎吾君「年を重ねていくごとに，体もそうだし，気持ちも引き締まってる男の人ってかっこいいよね」。なんだか妙な音が。剛くん「何やってんの」。慎吾君「携帯いじってたら，音なっちゃって。オレなんか，脂肪がぴよぷよぽ〜ん♪お腹ぽんぽこぽーん♪腹ぽん♪二重あご，三重あご，五重あご〜♪はい，食べます！」。
『フリートーク』。テーマは＜散歩＞。剛くん「慎吾は最近散歩した？・・・って，慎吾いねぇじゃねぇか！」。慎吾君は撮影でいっちゃったそうです。急にひとりになって「しらけちゃうよね」と。剛くん「何で僕ひとりなのよ・・・今，僕撮影をしてまして。『JAPANESE
AMERICANS』。知ってる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど。橋田寿賀子さんが5夜も台本書いてくださいまして。橋田さんのすごい重みのあるすごい本と毎日向き合っています。ロケでね，いろんなとこ行ってまして。山の中行ってみたりとかね。そんなとこで歩いてますね。雪山とか行ったりして。地方行ってるのが多いんですよ・・・って，何で慎吾いないんだよ！・・・あのぉ〜慎吾舞台終わったと思ったら，今僕がちょっと忙しくて。今日はねぇ・・・なんで，僕の話になってるんだろう。僕しかいないからしょうがないか・・・一世と二世，日系人の役なんですね。100年前にアメリカに移民するわけなんですよ。当時の日本は貧しくて食べていけないんですよね。アメリカに行けば，小さくても土地が持てて，暮らしに困らないんじゃないかと行くんですね。一世の僕が。その子どもも，僕がやるわけですよ。二世はね，アメリカ人なんで好けど。アメリカの人からも差別受けて。戦争起こってしまったら，日本にも帰れなくなるという。日経の方のもどかしい気持ちとか，つらい気持ちとか，いろんな気持ちを通して，１つの家族の物語と言う・・・橋田さんに書いていただきました。そういう大変な時期を乗り越えて，日系人から，今の家族だったりとか，人のかかわり方だったり，なんか深いところが，今の現状が，いろいろ考えさせてくれるようようなドラマを撮影しております。急にドラマの宣伝みたいになってしまって・・・で，何で慎吾いないんだよ！」。
エンディング。告知は，剛くん「『JAPANESE AMERICANS』撮影入っております。慎吾はどっか収録してます。慎吾も忙しいですからね」。最後に番組の告知。来週は，FM53局特別番組のために，この番組はお休みだそうです。
＜３月７日＞
今日は３月７日。「ＴＡＬＫ ＬＩＫＥ ＳＩＮＧＩＮＧ」の千秋楽。慎吾君「お疲れ様」。剛くん「お疲れ様。ついに」。慎吾君「１時間ぐらい前に千秋楽を向かえた慎吾君がお送りするラジオ」。
『マンスリー（桜にまつわるエトセトラ）』。お便り1枚目＜まだ子どもなのか，お花見のよさがわからない。ずっとそこにいられない。おとなって桜を楽しむ気持ちを持つことなのかな＞。２人ともプライベートで花見の経験はない。剛くん「『ぷっすま』であるよ。花見客のとこ行って。危なかったよ。酔っ払ってて。寄ってきちゃって。さばけなくなってきちゃって。逃げたって感じになっちゃった，最後」。慎吾君「僕ない」。剛くん「目黒の川のところとかすごいよね」。慎吾君が「毛虫いるの」と言うと，剛くん「気持ちいいんじゃない？」と返事。「けむしいるの」を「きもちいいの」と聞き間違い。慎吾君「間違えるのうまくない？頭の回路すごいよね。勘違いがうまいね」。話を戻して，毛虫。剛くん「いるでしょ。毛虫，桜の木とかすきなんじゃないの？昔の方がもっといたよね。今は駆除とかしてるから」。慎吾君は，家の庭に大きな桜の木を植えて，そこで花見をしている人はいるのかと。そういう話は聞いたことがない。慎吾君「難しいのかな」。２枚目＜ほんのり桜色って言うけれど，父の乳首は桜色＞。慎吾君「いいんじゃない。桜色。乳首の色だって。何色？」。剛くん「普通でしょ」。慎吾君「色が黒いと遊んでるっていうよね。どういうことだろ。正確なところ教えてほしいよね」。剛くん「検証してほしいよね。科学的に」。慎吾君「生まれ持って黒いと嫌だね」。あて先紹介をした後，慎吾君は，黒くても問題ないと主張していました。
『どうでもいい話』。＜ブラックコーヒーばかり飲んでる＞＜剛くんお勧めのハチミツかけそばを試したけど，自分的にはなし＞＜自分の部署の名前がくどい＞＜バナナチップスが強風で全部飛んでいった＞＜トルコ周遊の旅から帰ってきた＞。慎吾君が＜ハチミツかけそば＞がわからないと。剛くんが説明。剛くん「合うのよ，結構」。慎吾君「やったことあったの？」。剛くん「あんまなかった・・・でもあうのよ。かけそば。温かいやつ。そんな甘くないのよ，ハチミツって。自然な甘さで」。慎吾君「いいハチミツでしょ」。剛くん「うん・・・つゆが濃かったりすると，ちょうどよくなるのよ。でもこの子はダメだったんだろうね。他にも，イチジクと牛乳一緒に食べるとおいしいの。それで紹介するの」。慎吾君「『ぷっすま』見てるよ」。でもこの企画は見てなかったそうです。剛くん「ないの？我流グルメ」。慎吾君「案外ない。案外あわせないから」。剛くん「挑戦しないの!？オレけっこう挑戦するのよ」。慎吾君「カレーとか作った時にね，ルーの箱に書いてあるとおりに作ったら，すげーうまかった」。剛くん「その通りにやればいいんだよって・・・確かにね」。
『普通のメール』。＜２年ぐらいかけて４ｋｇ太った。その分，バストも５ｃｍアップ。お腹とかが太いからダイエットしたいけど，胸は気に入ってるからそのままにしたい。しんつよは，ふくよかだけど胸がある人と，胸がないけどスレンダーな人，どっちがいい？＞。慎吾君「違う魅力があると思うよ」。剛くん「でも基本的には，みんなやせたいって言うじゃん。でも，女性はすこしふっくらした方が・・・」。慎吾君「もちろん峰不二子的な魅力は感じないわけないけど・・・ふくよかな女性の母性に惹かれる男性って多いと思うよ」。剛くん「アメリカのさ，ボンキュッボンのプレイガールとかさ，強そう」。慎吾君「アートですよね。深い話になっちゃうけど・・・昔の絵画って，ふくよかですよ。リアルな温かさはあるよね」。剛くん「この子は悩んでんだね。胸だけ大きいままでって」。慎吾君「さすがに詳しく知らないけど，あるでしょ。オパイだけ残して，他を絞るってダイエット。剛くん「その人にあった体型がいいんじゃないですか」。慎吾君「ムチャなダイエットとかもけっこうあるみたいだし。ダメですよ。僕，生涯ダイエットしてるのよ。それに平気になってきて。それでいいかなって。急激にやると体調悪くなったりするの」。食べ過ぎたなと思ったら，その後２〜３日で調整する。慎吾君「結果たいして変わって無い感じがいいのかなって。おいしいもん食いたいしな」。
『フリートーク』。テーマは＜春になるとオレ＞。剛くん「花粉症とか・・・春になるとオレって，すごいざっくりだよね」。慎吾君「季節感がわからない・・・春の魅力って？」。剛くん「桜とかじゃないですか。別れがあって，出会いがあって。人生の出発点じゃないですか」。慎吾君「いつから春？」。剛くん「３月の半ばぐらいから」。慎吾君「やっと気温関係がわかってきた。湿度とか気にするようになったから。湿度計買ったし。だいぶわかってきた。20度から21度とかですごす気持ちよさ」。剛くん「23度ぐらいがいいって言われてるんだよね」。慎吾君「だいぶわかってきたの。春は？何度？」。剛くん「14度とかじゃない？」。慎吾君「低いね。23度っていつごろ？」。剛くん「夏でしょ・・・夏前？昼とか夜で違うしね」。慎吾君「最近の夏は？」。剛くん「30度超えたりとか。朝起きたときは・・・？」。慎吾君「25度で熱帯夜か。いくつぐらいでいたいですか」。剛くん「クーラーとかかけないんですよ。汗かくの好きだし。大丈夫なんですよね」。慎吾君「昔からそう？」。剛くん「体が調子悪くなっちゃうの」。慎吾君「家で暖房つけなくて，上着羽織ってるのすき」。剛くん「暖房はつけるけど，クーラーは嫌い。痛いのよ」。慎吾君「暑っ苦しいよね，部屋」。剛くん「扇風機ぐらいでちょうどいい」。慎吾君「羽のない扇風機，すごいよ」。剛くん「へぇ〜」。慎吾君「これすごいよ」と説明。剛くん「それいい！」。
エンディング。剛くん「舞台の方，お疲れ様でした」。慎吾君「ありがとうございました。たくさんの方に来ていただいて。幸せないい経験ができたと思います」。あて先のあと，剛くん「今頃，打ち上げではじけていると思うけどね」。慎吾君「そうだね。でもまだわからないなぁ・・・」。剛くん「もう少し経つと実感するでしょ」。
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