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＜４月２５日＞
今日は４月最後の放送。剛くん「最近は，暖かくなったり，寒くなったり」。慎吾君「気候と格闘してますよ」。剛くん「天気予報はずれること多いね」。慎吾君「一か八かでダウン着ていく。寒かったら，気候に勝ったって」。剛くん「春は近い・・・って，もう春なんでね。もう４月終わりですから」。慎吾君「もう梅雨が来ちゃいますよ・・・ヤベ，季節感わかってんのばれちゃう」。
『マンスリー（春だから旅したい）』。お便り１枚目＜一度も海外旅行にいったことがないけれど，オランダに行ってみたい。オランダの画家が好きだから。飛行機の気圧の変化が苦手だからなかなかいけない＞。慎吾君「この間行きましたね。ゴッホ美術館も行きましたよ」。慎吾君が有名画家の名前を挙げます。剛くん「画家ですか？有名な？ゴッホは聞いたことある」。慎吾君「オランダは・・・」。剛くん「寒そうだね」。慎吾君「いろいろありますよ。面白い国ですよ。花の国？オランダだよね。チューリップ。アムステルダム」。剛くん「いく機会がないから，自分で旅行の計画立てないかぎり」。慎吾君「美術館，点々としてるんで。移動が多いかなぁ」。剛くん「渋谷で買い物してた方が楽しい。渋谷とか原宿とか。そっちの方が絶対楽しい」とぶつぶつ。慎吾君「ほざけ！」。剛くん「六本木とか・・・港区が好きだから」。慎吾君「フェルメールはね，『真珠の耳飾の少女』，ビックリしたよ。ちっちゃくて」。剛くん「有名なの？・・・人生で１度行ってみたいですよね」。２枚目＜ハワイ。初めて海外に行ったのがハワイ。また一度行ってみたい＞。慎吾君「ハワイは，僕の海外の始まりですね」。剛くん「みんなで一緒に行ったね」。アイドル誌の取材で行ったハワイ。慎吾君「小学生？中学生？そこでハワイの魅力に，体が奪われ。アメリカすごいなって。そこからヨーロッパへ。やっぱ原点だよね」。剛くん「『スノープリンス』で来てた子，ハワイに行きたいって言ってたよね。森本くんだっけ・・・ダイヤモンドヘッド，ビックリしましたよ」。慎吾君「つよぽん，あんまり行かないもんね。ダイヤモンドヘッドのあたりは，レンタカーでオープンカー走ったりする。感慨深いものありますよ。海岸でジャンプしていた少年が，車運転していて」。剛くん「借りるの？」。慎吾君「借ります」。剛くん「国際免許ないとダメだよね」。慎吾君「あります・・・みんなはレンタカー借りるけど，僕はハワイに６台ぐらい持ってるから・・・」。剛くん「ウソつけ・・・歌まで出したからね，慎吾」。慎吾君「あろはわい」。４月のテーマは終了。５月のテーマは，恒例＜メイった話＞。
『S30』。今日は＜アリエッティ＞と＜SKE＞。まず＜アリエッティ＞を考えるんですが・・・。剛くん「アリエンティみたいな」。慎吾君，なにやら歌っています。剛くん「有名なんでしょうね？・・・そもそもきてるわけ」。慎吾君「バカにすんなよ」。剛くん「あやしいよね。大体きてるの？」。このコーナーで紹介されること全体を疑っています。慎吾君「今来てたりとか，これから来るとか・・・SKE，ズバリ言ってみ」。剛くん「今来てるっていうなら，スケートじゃないの」。慎吾君「AKBの流れだよ。東海地方中心で・・・今日は全部教えるよ」。剛くん「流行っていないんですか？」。慎吾君「流行ってるよ」。剛くん「テレビ出てますか？」。慎吾君「出てる。AKBも総選挙ですよ」と説明。剛くん「流行ってるね。何人いるの？」。慎吾君「48ってあるけど，48人ってわけじゃないのかな」。剛くん「たくさんいるんだ」。次＜アリエッティ＞。剛くん「正直聞いたことないね。ここ何日生活していて」。慎吾君「僕は，去年の暮れぐらいから。もうアリエッティですよ。お金出して買ってるし。関連の物」。剛くん「何それ」。慎吾君 「『借りぐらしのアリエッティ』ですよ。スタジオジブリの最新作ですね」。剛くん「そうなの？えぇ，今作ったんじゃないの？」。慎吾君「ここにあるでしょ，資料が！」。剛くん「『崖の上のポニョ』みたいな？」。慎吾君「ポニョはだいぶ前でしょ・・・7月17日公開の」。剛くん「ジブリさんも途絶えないで作るよね」。慎吾君「これは宮崎さんじゃないですから」。剛くん「誰ですか」。慎吾君「それは知らないけど・・・」。剛くん「女の子が表紙になってるじゃないですか。ナウシカみたいに。誰が声優するんだろう」。慎吾君「それは僕からは教えられないけど」。剛くん「1回も聞いたことなかった」。慎吾君「主題歌，家で聴いてますよ」。このコーナー・・・剛くん「あやしいなって思ってたけどね」。
『どうでもいい話』。＜旅行代，代表で払ったら2万円分のポイントがついた＞＜横浜Ｆ・マリノスの選手に慎剛がいる＞＜冷蔵庫壊れかけてる＞＜いまだにリカちゃん人形が捨てられない＞＜慎吾君は深爪だと思う＞。最後のは・・・剛くん「そうでもないじゃん」。気になったのは・・・剛くん「銅でもいい話っぽいですね」。慎吾君が気になったのは，2万円分のポイント。慎吾君「世の中，ポイント，ポイントって騒いでいますが，ＳＭＡＰの草なぎさんとしてはどうですか。ポイント持ってますか」。剛くん「ＴＳＵＴＡＹＡぐらいかな。便利っていうか，使ったほうがいいって言うね。北斗晶さんがいいって」。慎吾君「ポイント，使ったことありますか」。剛くん「ない」。慎吾君「Tポイントすごい使えますよ」。剛くん「コンビにでも使える？いっぱい損してる気がする。作った方がいい」。慎吾君「どんなところ？食べ物屋？洋服屋？」。剛くん「洋服屋さんとか。スーパーとか。作ります，今日」。慎吾君「六本木ヒルズとか，複合施設のポイントカードとかもってたりするの」。剛くん「ない」。慎吾君「僕は持ってたりするの」。ポイントをためて，サービスカウンターとかにある機械で千円分の券が出てきたりする・・・。剛くん「したいと思うけど・・・あ，チャックあいてますよ！」と突然叫びます。慎吾君「開いてるって」。剛くん「このラジオのディレクターの方が」。慎吾君「作家さん」。剛くん「絶対アウトでしょ。昨日，開いてたADさんいたんですよ。どういうわけ？忘れちゃうわけ？閉めてよ！だめだって！」と，ずっとこだわっています。そんな剛くんを無視して，コーナーを閉める慎吾君。
『フリートーク』。テーマは＜観光地＞。慎吾君「観光行ってますか？」。剛くん「ロケが多いんでね。行ってますよ」。慎吾君「あ，『ぷっすま』見てないわ。スペシャルの事前番組だけ見た」。剛くん「深夜の方とか，エガちゃんすごかったから」。慎吾君「あれ？見たな。深夜の見たかも」。剛くん「もう笑ったわ」と，寝起き企画の説明をします。エガちゃんが面白かったと笑いながら話してます。剛くん「よくわかんない。コントなのか。リアクション楽しむって。最後すごかった・・・オンエアーどこまでやったかわかんないけど。パンツ脱いで，下の毛とか剃っちゃって。最悪だよ（笑）江頭さん，超うけんのが，最後挨拶しないの。こっちこれなくなっちゃって。あまりにもひどいから。フェードアウトしちゃうわけ。ホント収録しか会わないわけ・・・寝起きやったけど，起きない人はホント起きないね・・・慎吾も行ってんじゃない？『座頭市』で」。慎吾君「行ってます。あっちこっち」。剛くん「どう？キャンペーン」。慎吾君「好きですよ」。剛くん「僕も好き。乗り物乗ってるのダメって言う人いるけど」。慎吾君「東京，山形18往復してますからね」。剛くん「出演者すごいね。『座頭市』見たよ。勝新さんのやつとか。慎吾がやるっていうから。TSUTAYAで借りてきて。昔の『座頭市』。かっこ良かったぁ。面白かった。ラスト座頭市なんでしょ」。慎吾君「『座頭市ＴＨＥLAST』。ぜひ見て欲しいと思います」。
エンディングはあっさりと。剛くん「もうちょっとで慎吾の『座頭市』が公開になりますね」。慎吾君「はい」。
＜４月１８日＞
今日は最初から２人。剛くん「こんばんびん」とご挨拶。でもちょっと噛んじゃって，慎吾君につっこまれてます。剛くん「大木君，元同級生ですから」。慎吾君「大木君の指おろうと思った」。剛くん「なんで？」。理由はいわず。今日もビクタースタジオから。慎吾君「１５周年記念でしょ」。剛くん「スタジオって言っても，普通の部屋で」。慎吾君「会議室。コンサートやるっていう時集まる部屋だね」。剛くん「どこもスタジオなくて，急遽って感じで・・・」。慎吾君「先週，『座頭市』で遅刻して，その流れで，またビクタースタジオで」。剛くん「全部言わなくてもいいかな」。慎吾君が突然「眠い」と言い出し，剛くん「眠いじゃないよ！」。
『マンスリー（春だから旅したい）』。お便り１枚目＜富士山に行ってみたい。日本一の山に登ってみたい。パワースポットでも有名だけれど，何か感じる？＞。慎吾君は登ったことなし。剛くん「ないの！？そっか，『スマスマ』でも木村君と，中居君と，か。オレ２回登ったことあるよ。けっこう登山家なんだよ。槍ヶ岳も登ったし，普賢岳も登ったし。４つ登ってるんだよ，日本の有名な。珍獣のイモトか草なぎか・・・どう？山。あんま好きじゃないでしょ」。慎吾君「瞬発力の男ですから」。剛くん「登山は相反してるからね」。慎吾君「よくがんばったよ，ミュージカル」。忍耐力とか努力するとか，そういうのが苦手。慎吾君「実際，よくやったよね。そういう経験もないなぁ」。剛くん「ダメだよ，人間として」。慎吾君「正直に話していいんでしょ，ここ」。マラソン大会だったら，すぐコンビニでたむろして「がんばれよ」なんて言いながらサボってるタイプ。剛くん「ダメだよ。オレ，本気でやってるよ，マラソンとか。１週間ぐらい前から練習してたよ・・・だから，登山むいてないんだよ・・・あ，やったじゃん。山ですよ。あれ。中国の万里の長城も立派な山ですよ」。慎吾君「仕事だからね」。剛くん「それ言ったらさぁ・・・けっこう感動してたじゃん」。慎吾君「そんなもんですよ。ミュージカルもそうですよ」。剛くん「逆に，そういうやつの方が人を感動させるんだよ。ダメなやつが。最初からやる気満々なやつがやっても・・・」。慎吾君「ヤンキー先生みたいな」。２枚目＜大阪。関西弁の男性が好き。大阪行ったらドキドキしっぱなし＞。慎吾君「大阪，行きますよ。行ったかな。『座頭市』のキャンペーンで。"ＴＨＥ１０（とう）市"で１０都市」。剛くん「多いね」。慎吾君「うまくない？ＴＨＥ１０市って。すげーうまいよね」。剛くん「ダジャレ？親父ギャグって感じだよね。大きい範囲で言うと」。慎吾君「ダジャレって言うとレベル下がる感じ」。剛くん「撮影した岩手は行くの？」。慎吾君「山形でしょ」。剛くん「同じ方向だよ」。慎吾君「１０都市・・・多いの？」。剛くん「多いでしょ。１０都市って言ったら」。慎吾君「大阪も行きますよ」。剛くん「大阪弁っていいですよね。『座頭市』は方言使ってないの」。慎吾君，へんな関西弁風で話します。とりあえず「座頭市」では方言は使ってないらしい。剛くん「すごいざっくりしてる。やめてそれ」と慎吾君の二セ関西弁が気になる様子。そして，剛くんは自分の台本をなくし，慎吾君のを借りようとして・・・バタバタバタバタ。何か崩れる音。珈琲がこぼれ，じゅうたんが珈琲まみれ・・・。慎吾君「AD佐々木！」と叫んでいました。
『どうでもいい話』。＜どうでもいい話を考えるのが日課に＞＜２０年ぐらい紅茶党だったけれど最近はコーヒー＞＜朝起きたらよだれが＞＜鎖骨フェチ＞＜ドラえもんの職業は"特定意志薄弱児監視童指導員"＞。剛くん「すごい難しいね」とドラえもんの職業を言ってみますが，スムーズには言えない。剛くん「『いいとも』の後説でね，英語使わないと会話成り立たないって言ってたの」。慎吾君「英語って，筆記体ほとんど書けないんだって，アメリカ人って。授業で勉強したでしょ。今はないんだ・・・？」。剛くん「書けない，僕」。慎吾君「勉強したでしょ」。剛くん「面倒くさくて覚えなかった」。慎吾君「ニューヨークで書いてくださいって言っても，書けないんだって。それを授業としてやってたんだって・・・もういい」と突然やめようとします。剛くん「何それ」。慎吾君「ドラえもんの話しよう」。剛くん「筆記体の話しようよ」。慎吾君「そっちが膨らましてくれないと」。剛くん「オレだって，あぁって思ってるよ」。慎吾君「意味わかった？説明してみて」。剛くん「アメリカ人は書けないんでしょ。でもそれを日本人は勉強してて・・・今は勉強してない・・・だから・・・何？しらねぇよ！そんなことよぉ。そんな微妙な話。好きなやつは勉強すればいいんだろう・・・今，国もやってないんだ」。慎吾君「鎖骨の話しよう」。剛くん「鎖骨と言えば，オードリー・ヘップバーンでしょ。鎖骨で金魚飼えるらしいよ」。慎吾君「知らないよ」。剛くん「それだけきれいだってことでしょ」。慎吾君「中学生のころ好きだったのって？」。剛くん「ブルック・シールズ」。慎吾君笑います。剛くん「ブルック・シールズ，きれいだよ。最高だよ！」と必死に主張していました。
『ツヨッター』。＜男＞剛くん「たつかたたぬか・・・おれる」。＜女＞剛くん「おしとやかにしてるね」。＜ラジオ＞剛くん「きかねばならぬ・・・パワスプラ」。＜ハワイ＞剛くん「ロコモコ食べて・・・げりだ」。＜ツタンカーメン＞剛くん「鼻が高いぜ・・おれる」。＜帽子＞剛くん「かぶれば日傘よりまる」。慎吾君「給料なしだね」。＜初恋＞剛くん「あまくきれいに・・・あ〜あ〜あ〜」。慎吾君「３文字余らすからいけないんじゃない」。＜おつり＞剛くん「ごまかすやつは・・・わるいぞ」。＜友だち＞剛くん「ありがとう・・・ごはんくれ」。＜親友＞剛くん「ころぶときも・・・ふたりよ」。＜愛情＞剛くん「なくてはならぬ・・・あ〜あ〜あ〜」。慎吾君「"あ〜あ〜あ〜"使っちゃダメ」。＜猫＞剛くん「ごはんがふえる・・・てまきずし」。慎吾君「なんで７でとまんの？」。剛くん「わかんない」。＜いじわる＞剛くん「してはいけない・・・ことだ」。＜うそ＞剛くん「つくもほうべん・・・」。慎吾君「"あ〜あ〜あ〜"でいいよ・・・なんなの？７文字。すごいよね」。剛くん「今日はそうなんだよ」。慎吾君「五七五的なあるんだろうね」。
『フリートーク』。テーマは＜あれ食べたよ２０１０春＞。剛くん「さっきのコーナーで疲れちゃった。このラジオってパワーがいるよね」。慎吾君「SMAP POWER SPLASHだから」。剛くん「生半可なところってないわけ。台本ないんだよ」。慎吾君「そりゃそうだよ」。剛くん「本気だからね・・・最近食べた？」。慎吾君「キャンペーンで地方いって食べるだろうね」。剛くん「京都で食べてきたよ。お肉おいしかったぁ」。慎吾君「『ぷっすま』見たな・・・見てるよ。なんかいいよね」。剛くん「来てよ，ゲストに」。慎吾君「『座頭市』の宣伝でね。言ってみるよ，ジャニーズ事務所の人に」。剛くん「来て」。慎吾君「見てるよ。最近見たのは・・・車の運転してた」。剛くん「熱海行ったやつだ」。慎吾君「おっぱいびよーんって子が出てて・・・」。剛くん「ピーターさんの家に行って。慎吾，絶対好きだよ。『天声慎吾』みたいで」。慎吾君「いいなって見てた」。剛くん「ピーターさんの家で食べたの。おいしかったぁ」。大根おろしに卵を入れて食べたお肉がおいしかったと説明していました。慎吾君「ビリビリ痛いの？」。剛くん「痛いよ。半端じゃないよ」。でも慎吾君は怪しんでいます。「痛いの？フリじゃない？」。剛くん「ホント！やられてほしい。歯とか痛いから！いっぱいあんの，電気シリーズ。一番痛いのが，玉みたいの出てきて・・・」と説明（静電気発生装置）。剛くん「半端じゃないね。なかなか触れないわけ。体の中に電気たまってんの，わかってくるわけ。怖くてさ。触れないじゃん。触ると，手のひらをトンカチで殴られた感じ。電気嫌でしょ」。慎吾君「嫌い」。剛くん「お尻のやつ，痛い！電気っていうか，噛まれた感じ」。慎吾君「楽しそうだね」。剛くん「ぜひ来て」。慎吾君「行きたいなぁ」。剛くん「おいしい物食べた？」。慎吾君「食べてない」。剛くん「ホントに？ビストロで，これおいしかったなとか」。慎吾君「ない」。剛くん「ないの？食べたい物ないの？」。慎吾君「ない」。剛くん「もういい」。慎吾君「味の素の新しいトンカツ，うまいよ。味の素の冷凍食品，おいしい。いろいろあるから。買って」。剛くん「買います・・・ちょうだいよ」。慎吾君「今の時代の冷凍食品しらないでしょ」。剛くん「知ってる。『ぷっすま』であるの。そういうの」。慎吾君「見てない，『ぷっすま』」。剛くん「どっちだよ。わかんない，この人」。
エンディング。告知。「座頭市」５月２９日公開。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「前売り券，劇場で買ってもらおうと，ポスターもらえるんです。A3サイズぐらいの。でも2万枚限定」。最後に。剛くん「がんばりましょうね。とりあえず」。慎吾君「つよぽん，ドラマ中ですね。がんばってください」。剛くん「『JAPANESE
AMERICANS』撮影中です」。
＜４月１１日＞
今日は剛くん１人でスタート。「春ですね・・・そうですね」「新学期ですね・・・そうですね」と１人でやり取り。今回は，ビクタースタジオから。剛くん「慎吾の『座頭市』がいいって言う評判で。早くみたいんですけど」。慎吾君は「座頭市」のお仕事をしていて，今スタジオに向かっているところだそうです。
『マンスリー（春だから旅したい）』。お便り１枚目＜沖縄。今まで興味なかったけれど，バイトの先輩が沖縄出身でかっこいい。それで興味を持った。「いつでもおいでよ。最高だよ」と言われ「連れてってくれますか」と言ったら「もちろんだよ」と。告白してなくても一緒に行っていい？＞。剛くん「僕も好きですね。あんまり行ったことないんですけど。昔『ぷっすま』の収録で一泊で行ったり。食べ物がおいしいですよね。ゴーヤチャンプルーとかね。ラフティとか。おいしいですよね。泡盛。強いお酒ですけど。体にもいいものたくさんあって。沖縄の人って長寿って言われてますね。沖縄住みたくなりますよね。いいんじゃないかな，告白してなくても行っても。友達って感じで。SMAPのコンサートやったこともあるんだけどね。ファイナルが沖縄だったんですよ。大打ち上げしたのを覚えてますね」。２枚目＜ハワイ。みんな大好き。よく雑誌でも特集している。どういうところがいい？＞。剛くん「慎吾いてほしかったですね。慎吾，詳しいんですよ。ハワイの歌出してくるぐらいですから」と，「あろはわい」をあやふやな歌詞で歌ってみます。剛くん「僕ね，お仕事でしか行ったことないですね。パイナップル畑とかすごくいいですよ。気持ちいいですよね，カラッとしてて。昔，SMAPでハワイ行ったのが，人生初めてのハワイだったんですけど。ホテルからみた景色が一番感動したかもしれない。ハワイも行きたいなぁ。ハワイもいろいろあるんでしょ？オワフとか・・・わかんない・・・点々としてるわけ？今行っても，観光客が多くて，日本みたいな感じするけど，島によっては日本人いなくなるんでしょ？・・・知ってる人いない？・・・慎吾iないとダメだね。マカデミアンナッツ好きですよ。マカデミアンナッツでいいですよ，お土産。無難に」。
『どうでもいい話』。「これ１人じゃつらいね。慎吾が読んでくれるのがいい」とちょっと愚痴っていました。＜母はレディーガガをレディーかがだと思っていた＞＜「スマッシュ」の常連さんと友達になった＞。剛くん「すげー！後で報告だな，慎吾に」。＜エロロケが聞きたい＞＜圧縮して押入れに入れている布団が少しずつ膨らんでいるのをみてショック＞。常連さん同士が友だちになったこと。剛くん「すごいよね。どうやって友達になったんだろう。ネットかな。接点ないでしょ。どんな感じなんだろう。すげー！２人がいないとこのラジオ成り立たないからね。慎吾に後で報告しよう」。最後に「レディガガって，すごい有名なんでしょ。僕詳しくないんだけど。でも，PV持ってる。ダウンロードした。奇抜な，ほとんど裸みたいなファッションだったりするんでしょ」。まだ１人なので「慎吾あんまり遅いと後で電話してみようか」。次の曲を「この歌好きなんですよ」と紹介。「ココロパズルリズム」でした。
『カト爺』。剛くん「慎吾iないからどうしようかなって思ったんだけど。電話してみよ。慎吾いないと『カト爺』できるわけないじゃん。出るかな？出ないとおかしいよね。向かってるんだから。iPhoneでヘッドフォンつけて電話かけるの，いつも・・・慎吾どこだっけ？・・・あった。香取慎吾で入ってるから」。電話がつながります。剛くん「今ラジオやってんだけど，何やってんの？」。慎吾君「やってんの？」。剛くん「今聞こえてるから」。慎吾君「やめろよぉ」。剛くん「どこにいるの」。慎吾君「渋滞なの。雨で。尋常じゃない雨。この寒さ」。剛くん「しょうがないこととしてさ。『カト爺』やってんの。オレ１人じゃできないわけ」。慎吾君「何それ」。剛くん「『伝説の管理人カト爺』のコーナーだよ！久しぶりなのに，このタイミングで入っちゃってんの」。慎吾君「カト爺って知らない。そんなコント『スマスマ』じゃやってないよ。何やってんの？」。剛くん「ビクターでやってんのよ。ラジオだよ」。慎吾君「なにやってんの」。剛くん「bayfmの『パワースプラッシュ』」。慎吾君「あぁ」。慎吾君の現在地は，原宿のラフォーレ前あたり。剛くん「ぱっと来れないわけ？近いでしょ」。慎吾君「向かってんの！」。剛くん「そうなの」。慎吾君「なんなんですか，この電話」。剛くん「１つ伝えないといけないことあって。すごいこと起きたんだけどさ」と，常連さん同士がお友達になった話を伝えます。慎吾君「２人と会ったよ。たしか。街であった」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「どっちだったかなぁ・・・どっちかにあった」。剛くん「わかった。早く来てね。疲れちゃったから」。慎吾君「メールの内容は？」。剛くんは，常連さんお友だちの話をします。慎吾君「カト爺の話」。カト爺のコーナーのお便りはまだ読んでいませんでした。剛くん「もういいよ。首疲れちゃったから」といいながらも，慎吾君にお便りの内容を伝えます。冷蔵庫を見たらにんじんが八本入っていたり，あるのを忘れて同じ物を買ってしまうと言う内容。剛くんが伝えている間に，慎吾君「信号右いってください」と。剛くん「こっち集中しろよ！・・・冷蔵庫の話。どうすんの」。慎吾君適当に答えてます。剛くん「首疲れたから。早く来てよ。あとワンコーナーしか残ってないから」。慎吾君，曲紹介をします。昨日の夜寒くて雪が降ったから，「雪が降ってきた」。
コーナーはじめ。剛くん「『雪が降ってきました』でした」と言っちゃって，すぐ訂正していました。『フリートーク』。用意されたテーマは＜実はオレ・・・＞。電話の慎吾君「『フリートーク』ですか」。剛くん「今どこ？」。慎吾君「表参道・・・ちょっと進んだところ・・・実はオレ・・・着いたんです。遅くなってすみません」。ちゃんと到着しました。剛くん「初めてだよ。電話で」。慎吾君「『座頭市』の報告会で。記者の方と乾杯して・・・」。剛くん「こっち大変だったんだから」。慎吾君「一生懸命宣伝して来たの。記者の方と乾杯して，車乗ったら渋滞で」。剛くん「でもよかったよ，iPhoneで生中継できて」。慎吾君，トイレ行きたいと言い出します。でもとりあえず進めます。慎吾君「『座頭市』完成して・・・今日何日？・・・４月１１日っていつですか？」。剛くん「５月２９日でしょ，本番は」。慎吾君「お花見報告会やってきました。勝新太郎さんのお墓参り行ってきたんですよ。会見して，お花見して，お食事しながらビールで乾杯しながら・・・どしゃぶり」。剛くん「どう言うビール？生？」。慎吾君「生はなかった。缶ビールと森伊蔵」。剛くん「お花見っぽくしたんだ」。慎吾君「正直最悪な上京だったよね」。剛くん「それも嫌だよね。でも，それなりに楽しかったでしょ。雨も好きなのよ。その時にしかない良さってあるでしょ。結果良かったでしょ」。慎吾君「トイレいきてぇ」。剛くん「オレの話聞けよ」。慎吾君「おしゃれだね。何？今日『スマスマ』でしょ。剛くん「おしゃれしたい気分だったの」。２人とも革だったよう。ファッションチェックしあってました。
エンディング。剛くん「ピンチはチャンスってわけじゃないけど。棚からぼた餅で，iPhoneで生中継できて」。慎吾君「何周年だっけ？・・・１５周年？なんかやろうよ，っていうの考えたのよ。大事にしない程度にさ。考えてたの。フジテレビ開局５０周年って１年間やってるじゃない。だから記念菜１年として，ちょいちょいやろうよ」。剛くん「急にちゃんとした提案されてビックリした。考えようよ」。慎吾君「プレゼント企画とかね」。剛くん「気前いいね」。慎吾君「言わなきゃバレないでしょ。ちょいちょいやろうよ」。剛くん「リスナーの方に感謝しないとね」。慎吾君「今日のもその一環ですよ」。剛くん「スペシャルなことだったからね」。
＜４月４日＞
４月。新年度。剛くん「スタートですよ」。慎吾君「僕らもですよ。今日で１５周年・・・あくびしながらの発表でごめんなさい」。さらに・・・「僕もコーヒーもらってこよう」と出ていく剛くん。自由（笑）慎吾君「丸１５周年なんでしょ」。剛くん「一番長いのこれじゃないですか？スマスマより長いでしょ？個人的なものに関しては・・・すげーマジで。２０周年の時は，なんかやろうよ。どっかいくとかさ」。慎吾君「１０周年の時言ったよね。あれから５年経ってんだよ」。剛くん「沖縄に収録がてらいくとかさぁ。旅行とか。みんなでおめでとうって」。慎吾君「天気いいとミニスカートはきたくなるのかな？」と関係ない話を。剛くん「また見てる。集中してラジオに」。
『マンスリー（春だから旅したい）』。お便り１枚目＜京都に行ってみたい。中学・高校と修学旅行でいってないから。できれば一人旅で＞。慎吾君「京都行きたい」。剛くん「この間行ってきましたよ。『ぷっすま』で。超楽しかったよ。一泊で」。慎吾君「珍しいじゃん。スペシャル？・・・だからか」。剛くん「楽しかったですねぇ。街並みとか趣きあって。それがわかるようになってきたのよ。わかるようになった自分もうれしくて」。南座で舞台をやっていたころは，なんとも思えなかった。「今見るといいんだよねぇ。あのころなぁ〜んにも考えてないよね。寺とかいったらいいわけよ」。慎吾君「『新撰組』やって，行きたいなって思ってて。なかなかいけてなくて」。剛くん「いつかは行くでしょ。世界遺産とか慎吾好きだから」。慎吾君「『スマステ』のロケで行ったけどね」。「新撰組」の特集で。剛くん「昔さ，中居君と３人で行ったことあるんだよね。番組で。１０歳の半ばごろ・・・１６歳かな」。慎吾君「レポーターですよ」。剛くん「何であんなことしたんだろう」。慎吾君「湯葉作ったね」。剛くん「はじめて食べた」。慎吾君「中学生ぐらいだから，わかんないのよ。ディレクターが”もっとうまそうに食え"って」。剛くん「はじめて京都に触れたって感じだね」。慎吾君「初めて怒られたり・・・」。剛くん「ちゃんとやらないといけないんだなって」。当時は，どうしようもなかったと（笑）剛くん「今考えると超いいところだよね。行ってみたいですね」。今日はお便り１枚で終了。慎吾君「１枚で盛り上がりましたよ」。
『どうでもいい話』。＜唇にキスより首にキスの方がドキドキする＞＜さっき靴下の親指に穴があいた＞＜こしあんは食べられるけどつぶあんは食べられない＞＜人間は自分の顔３０cm以内に近寄られると構えてしまう＞＜電車の中で同僚が「バカ上司その傾向と対策」を読んでいた＞。剛くん「こしあんとかつぶあんとかあるでしょ。こしあんは食べられるけどつぶあんは食べられないって，その感覚がわかんないんだよねぇ。なんなの？味同じでしょ？」。慎吾君「食感でしょ。両方好きだけど，そう言う人いっぱいいるよね」。剛くん「不思議なんだよねぇ〜。絶対食べれないっていうじゃない。おかしいんだよねぇ。どっち好き？オレ，つぶの方」。慎吾君「こしあん。どっちかというとね。子どものころの感じ」。剛くん「おいしいって記憶があるんだ」。慎吾君「それもあるけど，つぶあんって大人な感じでしょ」。
『ツヨッター』。新コーナー。今流行りのツイッターから。ツイッターは・・・剛くん「タワーじゃない？」。慎吾君「一応説明しておきましょう」と説明。有名人もやっているという例で，孫さんの名前が出て，慎吾君「孫さんも見に来てくれた。ミュージカル」。剛くん「すごいね，慎吾のミュージカル。オレの舞台，誰も見に来てくれない・・・」。お題に対して，剛くんが１０文字で説明すると言うコーナー。今日は慎吾君がお題を出します。慎吾君「地球」。剛くん「青くて丸いよう」。慎吾君「１０文字にしてほしいわけよ。そんな簡単なわけないでしょ」。剛くん「ぴったりじゃないとダメなの!?そうなの!?・・・青くて丸い・・・難しいね・・・青くて丸かったよ」。慎吾君「１問に時間を掛けられても・・・夢」。剛くん「それは未来に続く」。慎吾君「コーヒー」。剛くん「苦くて大人のもの」。慎吾君「遠距離恋愛」。剛くん「寂しいが盛り上がる」。慎吾君「友情」。剛くん「時には厳しさも・・・あーっ！」。コーナーの終わり，剛くん「新しいコーナーまたできちゃったね・・・」とつぶやいていました。
『フリートーク』。テーマは＜１６年目の決意＞。慎吾君「今日がね，１５周年目」。剛くん「ホントにリスナーのみなさんに感謝しないといけないですね・・・聴いてますか？この番組。iPhoneいじってないで」。慎吾君「この機能知ってた？この画面残したいと思ったら，写真撮れるの」。剛くん「知らない」。慎吾君，説明しながら実演。剛くん「しらなかったぁ！何で知ったの？」。慎吾君「この間人に聞いたの」。剛くん「すごーい！・・・なんだっけ，写真顔出るの」。慎吾君「フォトスピーク」。剛くん「それ買おう・・・それすごいよ」。iPhone・・・剛くん「今ね，みんな持ってるね」。慎吾君「ぜひiPhoneを・・・楽しいよ」。剛くん「ロケとか行ってもさ，どこにいるのかわかるのよ。だからいい」。慎吾君「スマックトーク」を使って，自分だけじゃなく剛くんの言葉でも遊んでます。剛くん「地図がいいね」。慎吾君「１６年目はiPhoneだよね」。剛くんもなんかいじってる。ブルースリーの声らしい。慎吾君「いつ聞いてるの？」。剛くん「あったわけよ，ブルースリーの」。慎吾君「１５年前は，携帯も優れてなかったんですよ。２０年前はボックスですよ。こんだけの成長，僕らもしてるのか，してないのか」。剛くん「しないといけないですね」。
エンディング。剛くん「これからもよろしくお願いします」。慎吾君「これからも突き進みまぁ〜す！」。最後は，暖かかったり寒かったりするので体調に気をつけて，と二人とも言っていました。
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