もどるもどる
＜５月３０日＞
今日は，慎吾君１人でスタート。剛くん，途中から参加。『マンスリー（メイった話）』。５月のテーマが終わり，６月のテーマは＜結婚にまつわるエトセトラ＞。
『スマスプステ』。いきなりコーナー最初から剛くん登場。コーナーの紹介を下剛くんに，慎吾君「びっくりしてんじゃないよ」。ちょっと言い間違いしてました。剛くん「すみません。遅れまして」。慎吾君「わかってる？このコーナー」。剛くん「スマップステ」。慎吾君「スマップステ？」。剛くん「あ，スマスプステ」。久しぶりのこのコーナー。剛くんが世界のニュースを読み，慎吾君がコメンテーター。ニュース１つ目＜７０年間何も食べてないヨガ聖者発見。医療チームが７日間調査するも何も口にしていない＞。慎吾君「今調べてるところですね。国が動きはじめました」。剛くん「７０年間何も食べてない，飲んでないって・・・」。慎吾君「２４時間監視状態で」。剛くん「７日間でもすごいですからね」。慎吾君「これから国としての，というか，いろんなところで役立つんじゃないかと」。飲まず食わずで潜む軍隊とか・・・。剛くん「へぇ〜，ホントぉ〜？よく知ってますね」。慎吾君「すみません。ふざけたこと言えなくて」。剛くん「調査進んでいくんですか」。慎吾君「正直医者達もよくわからないって」。写真が見せられたよう。剛くん「ウソなんじゃないのぉ？信じられないなぁ」。慎吾君「すごく前に，若いころ，夢の中に神様が現れて，"食事取るな"って言われたんだって」。剛くん「水分取らないってダメなんじゃない？何から栄養取ってるの？」。慎吾君「光合成らしい」。剛くん「植物みたいなもんか・・・でも水分は？・・・空気中の水分吸収してるのかなぁ」。２つ目＜昨年１８００万人のイギリス人がせくーすで怪我をしている。そのうち２%が骨折＞。慎吾君「激しい方がいいですね。セッ○スは」。はっきり言う慎吾君に，剛くん「せくーすとか・・・」。慎吾君「骨折までしてんですよ。どこまで好きなんだって・・・骨盤が折れたりとか，ぶつかり合って・・・」。剛くん「ホント？」。慎吾君「付け根っていうか，膝と言うか。骨もいっちゃいますね」。剛くん「すごいですね。香取さん。何でも知ってる。次回もよろしくお願いします」。
『どうでもいい話』。慎吾君「つよぽんが家出しました」。また慎吾君１人です。『フリートーク』では，コンサートの話。慎吾君，やっと「今年コンサートやります」と言えることがうれしいと。発表前から，いろいろ考えているそうです。テーマが発表されて，また考えた直したり。で，最後に「つよぽんは，まだ知らないと思います。コンサートやるの」。
＜５月２３日＞
今日もスタジオから。剛くん「音もクリアでいいですね」。慎吾君「オープニング話してる後ろに音楽流れてるんだね」。剛くん「『座頭市』もあとちょっと。1週間切ってますね」。慎吾君「いよいよですね」。
『マンスリー（メイった話）』。お便り1枚目＜最近毛深くなって滅入っている＞。慎吾君「お手入れするしかないね」。剛くん「どこが毛深くなったんだろう」。慎吾君「あそことか」。剛くん「そこまで書いてない・・・女性は大変ですね。男は脇も大丈夫だったりするけど」。慎吾君「水着とか着る時処理しなくちゃいけない」。剛くん「『ぷっすま』で水着になってくれる時，ちゃんとやるみたいよ。Ｖラインとか」。慎吾君「ちゃんとお手入れしないと"ぷっすま！"みたいなことになっちゃうでしょ」。剛くん「ちゃんとお手入れしないと，男性けっこう見てますからね」。2枚目＜何で勉強しないといけないのかと思うと滅入る。将来カフェをやりたいけど，今の勉強は必要ない。楽しくないとやっても意味がない＞。剛くん「将来に関係ないこと勉強してるのかな」。慎吾君「そんなことないよ。学校の勉強って，大切だと思うよ。子どものころにもっと勉強できてたら，今もっと楽だったって。後に必要なことは勉強できたりするし。専門学校の位置は？・・・高校終わってからか。高校で専門的なこと勉強してもいいけど。将来カフェをやるのに専門的な高校とかわかんないけど」。剛くん「勉強とかって，つきたい職業と関係ないことが勉強になったりするんだよね。後にはつながってきたりするから」。慎吾君「歴史とかさ・・・勉強，僕してないわけよ。今，好きで本買って読んだりするわけ。今好きだからだけど，もっと勉強してたら良かったって。まさか，そんなことになるとは思わないもんね」。剛くん「そんときわかんないしね。そういうことがあって，今があるのかもね。英語，6年間も勉強しているのに，全く覚えてないもんね。でも，今語学やってみようってなるから。なんなんだろうね，学生時代って」。慎吾君「ちょっとでも楽しみましょうよ」。剛くん「楽しんで勉強しよう」。
『ツヨネム』。スタジオの時だけのコーナー(笑）ツヨネム「♪チョコラッチョー。チョコラッチョー。ピーナツ食べたら歯が折れた」。相談1枚目＜最近彼が手も握ってくれない＞。ツヨネム「♪手も握らないなんて変だよ。誰かと浮気しているぜ。メールとか見てチェックしてみろ」と言うようなことを。2枚目＜携帯に着信がない＞。ツヨネム「♪携帯はいつもかばんに入れろ。じゃないと家に忘れる」というようなことを。3枚目＜コーヒーがおいしいと思う年齢になった＞。ツヨネム「♪熱いコーヒー飲むと歯が痛い。コーヒーおいしいけど歯が痛い。知覚過敏かな？」というようなことを。4枚目＜逆ナンしようかとおもうほど出会いがない＞。ツヨネム「♪出会いは転がってる。渋谷の10９。スクランブル交差点にあなたの好きな人がいるかもしれない」と言うようなことを。5枚目＜別れたいのに別れられない。もう2年＞。ツヨネム「このラジオ切ったら，すぐ電話しろ。別れるって今日言え」というようなことを。慎吾君「今日はちょっと超し悪い感じ」。剛くん「汗かいちゃったよぉ〜」。慎吾君「今日は調子が悪いみたいですみません」。剛くん「どういうこと？・・・チョコラッチョ〜」。慎吾君「のってこないときは最後まで乗らないってことを言いたいんだと思います」。
『どうでもいい話』。＜"期間限定""新発売"と言う言葉に弱い＞＜二千円札5枚持ってる＞＜「idea」のイントロを聴くと気合いが入る＞＜シンゴニウムと言う植物を見つけた＞＜隣の人の香水が消臭剤の匂い＞。剛くんが気になったのは＜シンゴニウム〜＞。剛くん「聞いたことあるね」。慎吾君「家にあります」。剛くん「どんなの？」。慎吾君「どんどん伸びてて・・・ツルのようになったり・・・」。剛くん「育つわけ？」。慎吾君「育ちます」。剛くん「でかくなるの？」。慎吾君「なります」。剛くん「長くなるの？」。慎吾君「長くなるって言うか・・・」。剛くん「いくらぐらいするの？」。慎吾君「そんなにしないと思います。小さい時から育てて大きくなります。上部なんじゃないかな」。次は＜「idea」〜＞。剛くん「オレもけっこう好き」。慎吾君「どんなの？」。剛くん，イントロ部分を歌います。剛くん「知らない？」と歌います。慎吾君「他のアルバムの曲のイントロやって」。剛くん，イキイキと歌いはじめます。剛くん「なぁ〜んだ」。慎吾君わからない。剛くん「『みんなのうた』・・・『PeopleSong』僕好き」。スタジオなのでBGMで正解が流れます。股イントロを歌う剛くん「『livinglarge』」。慎吾君「これできるね。SMAPのイントロクイズ」。剛くん「後好きなのは・・・」とまた歌います。慎吾君「何それ？」。剛くん「スクラッチからはいると言えばあれですよ」。慎吾君「その後は？」。剛くん「できないんですよ」。慎吾君「スクラッチが長くあるのないよ」。剛くん「『freebird』。難しいでしょ。後あれ好きだな・・・」。慎吾君「フリートークで行こうか」。
『つよぽんのSMAPイントロクイズ』。早速コーナーに。剛くん，イントロ歌います。慎吾君「あれだ・・・わかりました」。剛くん「名前は？」。慎吾君「名前わかんない」。剛くん「シングルだよ」。慎吾君「はじめての夏」。剛くん「ブー！『はじめての夏』は・・・」と歌います。慎吾君「なんなの？その動き。何かに操られてるの？」。動きながら歌っているらしい(笑）剛くん「『たいせつ』だよぉ」。次歌います。慎吾君「わかんない」。剛くん「わかんないの？マジでぇ？チャンス問題だよ」。慎吾君「わかってるよ」と一緒に歌います。やっと思い出した正解は「はだかの王様」。剛くん「けっこう弱いんだね，シングル。これは？難しいな・・・じゃあね・・・」と歌います。慎吾君「笑顔・・・『笑顔のゲンキ』」。剛くん「それ違う！」。慎吾君「『オリジナルスマイル』だ」。剛くん「アルバム曲いこう」。慎吾君「シングルわからない人にアルバム曲わからないよ」。剛くん「これはわかるでしょ」と歌います。剛くん「『話をしたくて』。けっこうSMAPっていい歌多いよ。全然わかんないでしょ。アルバム曲」。慎吾君「わかる。怒られちゃうでしょ，ファンの方に。レッチリとかさ，ブラック･アイド･ピーズとかさ，僕がそういうの聴くのと同じぐらいSMAP聴いてますからね」。アメリカロケ移動中も聴いている剛くん。剛くん「音とか超かっこいいよ」。慎吾君「アメリカの広大な景色の中で聴いてた曲は？」。剛くん「すごいいっぱい聴いてるよ」。慎吾君「これじゃひどい感じになってるから・・・」とかける曲を感が得ます。慎吾君「今から『ｆｌｙ』」。剛くん「えぇ〜。やだなぁ，『ｆｌｙ』」。慎吾君「なんで」。剛くん「今の気分じゃない。この流れで」。慎吾君「わかるよ」。剛くん「『ひと駅歩こう』とか言ったらわかるんだけど。『モアイ』とか」。慎吾君「聴いてる方が納得いく1曲を」。剛くん「FinePeace」。慎吾君「知らない」。剛くん「超いい歌だよ！かけて」。
エンディング。慎吾君「聴いてわかった。いい曲」。剛くん「すごいいい曲」。慎吾君「そこいい曲。『STOP』とかもそこ？」。剛くん「全然違う。『STOP』は10年ぐらい前だからね」。慎吾君「『FinePeace』の流れは？」。剛くん「わかんないけど・・・隠れた名曲っていわれてるんだよ。歌詞が良くて。オレと慎吾と木村君と3人で歌ってたの。覚えてないねぇ・・・あと好きなのは，僕がピアノを弾いた『あなたのためにできること』・・・あとね，『トイレットペッパーマン』もいいんだよね。中居君のソロ。（歌ってます）。すごい，いい。『僕と君の6ヶ月』もいいですけどねぇ」。慎吾君，熱く語る剛くんを無視し，あて先読んじゃいます。そして慎吾君「すごいよ」。剛くん「え？『座頭市』？・・・『座頭市』の音楽いいよね」。自分の世界に入っていて，慎吾君の意図が汲み取れず。慎吾君「この頭脳生かそうよ。コンサートもろもろで。何もいわなくていいから，座っててくれたら，"あれどんな曲だっけ？"って言ったら，すぐ歌ってくれれば」。剛くん「そうだね」。
＜５月１６日＞
もうすぐ慎吾君の「座頭市」が公開に。剛くん，その中のセリフ（らしい）を。慎吾君「見たの？」。剛くん「見ましたよぉ〜！」。慎吾君「いつ？」。剛くん「さっきぃ〜！よかったよぉ〜」。慎吾君「あとでその話しよう」。
『マンスリー（メイった話）』。珍しく慎吾君が最初の部分を読んでいます。慎吾君「つよぽん読むとこじゃん。10円返して」。剛くん「普通に始まったけど，久しぶりにスタジオなんだよね」。慎吾君「だから気持ちいいんだ」。剛くん「音楽聞けるし」。慎吾君「ラジオやってるみたい」。剛くん「ラジオやってるんですねぇ」。お便り１枚目＜友達にメールをしてもすぐに返信が来ないと滅入る。母は気にしすぎだと言うけど＞。剛くん「iＰｈｏｎｅ活躍してる？」。慎吾君「半端じゃねぇよ」。剛くん「この間アメリカ行ったのね。ガチで4時間ぶっ飛ばして。山ん中で何にもないわけ。今まで日本のいろんなところ行ったけど，スケールが違うの。阿蘇山なんこ入るんだよって。みんなが携帯つながんない中，オレのiPhoneだけつながったんだよ。普通に都内の洋服やさんから"ジーパン入りました"って」。慎吾君「みんなソフトバンクじゃないんじゃない？」。剛くん「山ん中でバリバリ大丈夫なの。そういう時つながるといいよね。でも友だちいねぇから，電話★※△○〜」。慎吾君「なんていったの？なんとなくわかるけど。電話がなかったって」。剛くん「悲しいオチみたいな」。2枚目＜新しい担任がウザい。何でも熱い＞。剛くん「微妙なタッチですよね。さじ加減って言うんですか。いいと思うんですよ，熱い人って。最初から，信頼関係ができる前に，最初から熱くされると・・・」。慎吾君「"熱いですよ"って言った方がいいですよ。自分のことを思っての熱さだったら，話し合いになるから。熱くてウザい人って，ああ言えばこう言うっていうか」。剛くん「熱いのとウザいの一緒じゃないんですよね。言ってみた方がいいってことでしょ」。
新企画『なぞかけ』。先週のお遊びから企画に。剛くん「慎吾うまいんですよ」。慎吾君「任せてください」。剛くん「即興でやるんですか？ホントに即興だよね。このラジオって。ひどいじゃん。僕の『ツヨッター』とか。事前に考えるとかしないんですか。打ち合わせとか」。慎吾君「そんなのしてたら，10何年もやってけないよ」。剛くん「しなさすぎだっていうの，このラジオ・・・やるの？どうやるの？」。慎吾君がお題を剛くんに出します。「サングラス」。剛くん「整いました・・・サングラスとかけて座頭市とときます」。慎吾君「その心は？」。剛くん「愛は切れない・・・なにもかかってないでしょ。こうなるわけですよ。事故ですよね。だってしょうがないじゃん！今考えてるから」。慎吾君「全然ダメ」。今度は剛くんがお題を出します。「上海博」。慎吾君「・・・全然出て来ない」。剛くん「難しかったかな・・・じゃあ，時計」。慎吾君「整いました・・・時計とかけまして」と考え込んじゃいます。剛くん「先週うまかったのにねぇ」。慎吾君「全然でてこない。ちゃんとしているからだ。『スマスマ』の合間の楽屋がいいんじゃないの」。先週のを思い出します。＜SMAP＞でいいのができていました。剛くん「お題がそういうのがいいんじゃない？・・・マイケル･ジャクソン」。慎吾君「変化がわからない。難しい・簡単の・・・」と考えてます。剛くん「マイケル･ジャクソンとかけまして，『We
are the World』とときます。そのこころは，バブルスも歌ってる・・・（爆笑）・・・ただのマイケルの単語並べてるだけってわかってるけど」。慎吾君「マイケル･ジャクソンとかけて，宇宙飛行士ととく。そのこころは，ムーンウォークが上手です」。剛くん「グッド！グッド！グッド！出た！出た！出た！うまい！うまい！マジでうまい！うまい！」・・・大絶賛。慎吾君「マイケル･ジャクソンとかけて，窃盗ととく，そのこころは，すりだぁ〜（スリラー）」。剛くん「うまい！うまい！」と拍手。剛くん「成立！よかった。このコーナー。すげーうまいよ」。慎吾君「マイケル･ジャクソンとかけまして，守備しかできない野球選手ととく，そのこころは，バッド」。剛くん「さいのうあるよ。このコーナーやろう，来週も」。
『どうでもいい話』。＜休みの日会社の人に会うとテンション下がる＞＜友達と遊んだ時，洋服全部が赤の人がいた。かばんも靴も赤＞＜1日中はいていたヒールを脱いだ時の開放感＞＜半熟カステラ食べました＞＜人生に一度はドッキリに引っ掛かってみたい＞。剛くんが気になったのは，ドッキリ。剛くん「4回も5回も引っかかると，かなりへこむな。逆算するんだよね。あそこもそうだったのかって。あれが怖い。仕掛けないのに疑っちゃう」。慎吾君「ドッキリ仕掛けられるのぷろじゃないですか。一番衝撃的だったのは？」。剛くん「全力坂のドッキリはきたな。あれは。ホントに。意味が・・・床抜けた時，意味がわからなくなった。あれ？なんなの？って。人間わけわからなくなると，存在自体が，オレは何なの？って不思議な感じになりますね」。慎吾君「昔のだと？」。剛くん「慎吾のジーパンの奴」。「天声慎吾」です。剛くん「違う角度からのドッキリだから。精神的にね，こたえた。オレの大事なジーパン燃えたと思ったから」。慎吾君「オレのこと救ってくれたんだよね。大事なジーパン爆発させたんだよね」。剛くん「ひどいね，あれね」。慎吾君「自分のじゃないわけよ」。剛くん「ホントに燃えたと思った」。慎吾君「オレ爆発するわけないじゃん。カメラもないようなドッキリじゃないじゃん。オレは爆発しないし」。剛くん「まあね。でもね，やっぱり」。慎吾君「優しさ溢れるピエロですよね」。剛くん「ビックリしたね。燃えちゃったんだって」。慎吾君「これもドッキリ。ドッキリについて話してるけど」。剛くん「ホント，カメラってわかんないですからね」。慎吾君「さっきユースケさんと話してきたから」。剛くん「ぷっすま？」。慎吾君は，ユースケさんと，ドッキリ撮影中にドッキリの話をしていて，これもドッキリだと冗談で話す・・・と話してきたと。剛くん，突然疑いはじめます。「ホントドッキリじゃないでしょうね!?お前ら，またオレをだますのか！どこで撮ってんだ！カメラ！・・・」と叫んでいます。その間に，慎吾君がコーナーをしめました。
『フリートーク』。慎吾君「『座頭市』見てくれたんだ」。剛くん「見ましたよ，さっき」。慎吾君「吾郎ちゃんと」。剛くん「吾郎さんと。関係者の方もたくさん来てて。よかった，ホントに。一言で感動伝えられないんですけど。慎吾すごかった。最初は，座頭市似合ってるなって。体型とかも大きくて。勝新さんのも見たのね。体型とか，髪形も似てるし。でもすぐに普通の座頭市になるわけ。なんだろうなぁ・・・なんか，自分の物にしてた。オリジナルになってたって言うか。すごいじゃないですか。今まで，半端じゃない人たちが演じてるわけじゃないですか。ラストなんですよね」。慎吾君「原作者の遺族の方の意向で」。剛くん「それにふさわしいっていうか。ホント良かった。内容のことは言えないんだけど。いっぱい話したいね」。慎吾君「振ってた？刀」。剛くん「振ってたね。最初のとこがいいよね。すごく。色味とかいいね。作品とかって，冒頭1分とか2分とか5分とか，監督の野望とか，思いとか，すごく出てると思うのね。それがすごい出てて。これから2時間16分ぐらいかな。一番最初のスタートに監督の思い出てるね。出てる人も半端じゃないよね。みんな良くて」。慎吾君「気になったのは？」。剛くん「勘三郎さんとのシーン。詳しく言うとあれなんですけど。すごいいいですよね。刺青すごい時間かかってるし」。慎吾君「8時間ぐらいかな」。剛くん「『任侠ヘルパー』でやってるからわかるけど。すごいいい感じに仕上げてたんで。勘三郎さんも良かったです。二人のとこ良かったですね。原田さんとか，よかった。反町さんもすごく良かった」。慎吾君「いい宣伝マンだね」。剛くん「匂いをかぐしぐさがね，動物的でいいんだよね。匂いで忘れないって，いいんだよね。監督こだわってるんですよ。匂いでわかるんだよ，清史郎が持ってるあれで。そこでフラッシュバック入れて欲しくなった。慎吾の顔でわからせてくれた方が」。慎吾君「監督に言っときますよ」。剛くん「入れて欲しくないの」。慎吾君「うれしいですね。この方が良かったって聞けないんで。監督の返答を教えますよ。いい感じで話してくれて。来週もつよぽんバッチリ宣伝して」。剛くん「タカトシも見てたよ」。慎吾君「え？」。剛くん「ロンブーもいたよ。すごい試写会だよ」。
エンディング。剛くん「もう1回みたいね。見るでしょたぶん。細かいところもあるからね」。慎吾君「2回見ました。2回見た時，あの人こんなこと言ってたって。伏線見たいのあってね。監督に言ったら，そんなのいっぱいあるよって。一度と言わず二度三度と見ていただきたいと思います」。剛くん「けっこう感動大きいんですけど。来週も話したいと思います。5月29日公開です」。
＜５月９日＞
ゴールデンウィークも終了。ゴールデンウィークは何をしていた？・・・慎吾君「特に」。剛くん「映画のキャンペーンが多かったんじゃないですか」。慎吾君「だいぶ行きましたね。つよぽんは？」。剛くん「僕はドラマですね。アメリカ行きました。シアトルとか・・・」。慎吾君「飛行機の影響なかった？」。剛くん「10時間ぐらいだから・・・時差？・・・」。よくわかってない。慎吾君「噴火の影響」。剛くん「なかったですね。あれ，ヨーロッパだから」。
『マンスリー（メイった話）』。お便り１枚目＜人間関係に滅入っている。Ａちゃんと買い物に行った。Ａちゃんとは初めてだったけれど，楽しかった。でも，それを聞いたＢちゃんの態度がそっけなくなった。Ｂちゃんのことが嫌いになったわけでもないし，一緒に遊ぶのに。Ｂちゃんは勝手に誤解して避けているよう。2人とも仲よくしたいのに＞。慎吾君「人間関係難しいですよね」。剛くん「あっちを立てればこっちが立たずみたいな・・・どうなんでしょうかね，これね」。慎吾君「どうですか」。剛くん「面倒くさいですよね」。慎吾君「どうしますか」。剛くん「Ｂちゃんよくないよね」。慎吾君「Ｂちゃんがそういうやつだったってことだよな」とブツブツ言いはじめます。剛くん「酔っ払いのおじさんみたい」。慎吾君，すっかりそのキャラに。慎吾君「もっと大事なものがあるんじゃないの」。剛くん「自然に任せて」。慎吾君「気にするなって」。剛くん「類は友を呼ぶじゃないけど，自然に集まってくるから」。慎吾君は，そんなに友達多くないと言う人がいても，自分より少ない人にはあったことがないと。2枚目＜父親がすぐ私のシャンプーや洗顔フォームを勝手に使っちゃう。買っておいたアイスクリームも食べちゃう。まるで子ども＞。慎吾君，まだキャラ引きずってます。慎吾君「大人はいつまでたっても子どもなんだよ」。剛くん「アイスクリームを食べちゃうって。可愛げがあるような気がするんだけど。コミュニケーションとれるんじゃないの？」。慎吾君，ブツブツ・・・「お父さんの使っちゃえばいいんじゃないの。エロ本とか」。剛くん「何に使うんですかね・・・卑猥な」。慎吾君「何を想像してんだよ。お前が卑猥だ」。剛くん「ちゃんとした人連れてきてください。こう言う人とラジオやりたくないです」。慎吾君は，うだうだ･･･。なんだか話は毎日気温が違うと言う話に。剛くん「誰がいけないの？」。慎吾君「良純か？」。剛くん「参考にならなくて，みなさんすみません。みなさんめげないでがんばって行きましょう」。
『ツヨッター』。慎吾君「お題は・・・ない」。剛くん「お題ないの？」。慎吾君がポンポンだしていきます。＜雨＞。剛くん「はやくやめ 外出れねぇ」。＜スーパースター＞。剛くん「たいへんだ 外でれねぇ」。＜ブログ＞。剛くん「ブログ？・・・たいへんだ パンクする」。＜ツイッター＞。剛くん「考えろ つぶやくぞ」。＜鼻血＞。剛くん「食べすぎた ちょこれいと・・・いいんじゃない？今日」。＜うた＞。剛くん「どこでも たのしくなる」。＜ＳＭＡＰ＞。剛くん「コンサート ことしやれ」。＜CM＞。剛くん「ロト６ うちに あれ」。＜交通情報＞。剛くん「ホントかよ マジで これ？」。コーナー終了。剛くんが「難しいこれ。難しいよぉ。来週やる時，先に考えようと」と文句を言っている間，慎吾君がさっさと終わりにしちゃいました。
『どうでもいい話』。＜朝踏んだ猫のう○○，帰りにも踏んだ＞＜苗字に「内」という字があるけれど，時々「肉」と書く＞＜「バックします」の後に「きいつけてね」と言うトラックがいた＞＜横浜Fマリノスに慎剛と言う選手がいる＞＜吾郎ちゃんの名前を並べ替えると「ろうごながいき」になる。慎吾君は「しごとかんり」。剛くんは「さぎなくつよし」に＞。最後のお便りに，剛くん「どういうこと？」。慎吾君に説明してもらってわかりました。剛くん「いいじゃん」。でも剛くんの名前の並べ替えは「それイヤだね・・・そういう本出しそうだね。タレントさん。うまい人・・・この間『いいとも』に，『整いました』って言う人・・・なんとかが，なんとかとかけましてって。すぐできちゃう人いるの」。慎吾君「いるね。ねず・・・」。剛くん「そう，ねずっち。半端じゃないよ。難しいじゃん」。慎吾君「SMAPとかけまして」。剛くん「SMAPとかきまして・・・桃とときます」。慎吾君「その心は」。剛くん「丸くておいしい」。慎吾君「どこ？丸って。おいしいは？」。剛くん「ダメでしょ。なぞかけなってないよね・・・なぞとき？」。慎吾君「新コーナーできちゃうんじゃないのぉ？」。剛くん「SMAPとときまして・・・かけましてだっけ？・・・SMAPとかけまして・・・SMAPとかけまして・・・うーん・・全然でてこないや」。慎吾君「SMAPとかけまして・・・オリンピックとときます。その心は，5つの輪で繋がっております」。剛くん「うまい！うまい！うまい！うまい！あってるでしょ，そのやり方。５つだっけ？・・・５つだよね。今日，それでいいよ。バッチリ！・・・SMAPとときまして・・・といちゃだめだもんね・・・SMAPとかけまして・・・SMAPとかけまして，ケチャップとときます」。慎吾君「そのこころは」。剛くん「赤い情熱があります」。慎吾君「・・・・」。2人とも大笑い。慎吾君「SMAPとかけまして，ろうそくが好きなアシスタントプロデューサーとときます。そのこころは，S・M・A・P」。剛くん「うまいね。才能あんじゃない？うまいじゃん。うまい！ホントにうまい」。慎吾君「うまかったよね」。
『フリートーク』。剛くん「さっきね，ねずっちのやつが・・・SMAPとかけまして，旅館とときます。そのこころは，どちらも"なかい"が必要です・・・だって。慎吾のうまかったよね。来た時に言ってもらったんだよね。忘れちゃった。最近物忘れ多いな」。慎吾君「忙しいんじゃないですか。ドラマどうですか」。剛くん「シアトルのマンザナーに行ってきました。ロサンゼルスから車で4時間ぐらいかかるの」。慎吾君「シアトルでしょ。なんで国内便とか使わないの？」。剛くん「間違った。ロサンゼルス空港から，車で。マンザナー収容所があったところ。ホントにすごい。そこに日系人隔離したわけよ。何もないから，逃げても，砂漠と山しかないから，そこで生活するしかないわけよ。ホントすごかった。とにかく何もない。街も，セットみたいなの。1週間いたら，制覇しちゃうわけよ」。慎吾君「どんくらいいたの？」。剛くん「4日間ぐらい」。慎吾君「ホテルは？」。剛くん「モーテル。でもそれは，聞かされたよりは。ハードルが低いから，大丈夫じゃんみたいな。朝，外見たら，野うさぎとかいて。20匹ぐらい。マジで！」。慎吾君「急にうさぎ20匹・・・」。剛くん「びびるでしょ？捕まえてやろうと思って。でも捕まえられないの！超はぇ〜の！本気出すと。繁殖し過ぎると，小さくても怖い」。慎吾君「撮影は？朝早くから，夜遅くまでとか？」。剛くん「5時とかに起きて，夜の10時とかまでとか。早い時で，5時起きて，夜のシーンなければ，夕方まで」。慎吾君「夕方までの時はどうするんですか」。剛くん「僕は，夕方で終わるのなくて。みんな待っててくれて。仲間由紀恵ちゃんと松山ケンイチ君とご飯食べに行って。気まぐれレストランって言ってて，開いてるかどうかわからないの。結構うまくて。あれうまかったぁ。オニオングラタンスープ」。慎吾君「もうちょっと，その土地のものとか・・・」。剛くん「なにもないんだもん。たまねぎとかすげー入ってて。肉多いよねぇ。コンビニとかないんだもん。日本ってすごいよね。そういうとこ行くと，シンプルになれるね，考え方とか。持っていくものとか，都会的なものじゃない？洋服とか。向こうないわけ。だから持っていくものが非現実的に感じるわけ。売ってないから，みんな見るわけ。光ってるものとか付いてねぇわけよ。スパンコールとか。すごい新鮮だった。不思議でしょ！？」。熱く語る剛くん。慎吾君「よくわかんなかったんですけど」。剛くん「なんだ，それよぉ〜！」。
エンディング。告知。剛くん関連のDVD「BALLAD」「任侠ヘルパー」発売中。カミカミの剛くんに，慎吾君「ちゃんとやってください」。剛くん「ちゃんとやってます・・・時差ぼけで・・・」。慎吾君の映画も，もうすぐ公開。来週は「座頭市」の話もしたいと。最後もグダグダ剛くん。慎吾君「適当にやんなよぉ〜」。何とかごまかしながらしめる剛くん。慎吾君「他の人とやりたい」。
＜５月２日＞
慎吾君「もう１年の半分過ぎようとしてますが・・・どうですか」。剛くん「ドラマ・・・」。慎吾君「もう５月って感じはどうですか」。剛くん「早いですね」。慎吾君，ＤＪ風に話し，曲紹介。
『マンスリー（メイった話）』。お便り１枚目＜彼氏の束縛に滅入っている。頻繁なメール。夜は電話がかかってきて家にいるかどうか確認。外にご飯を食べに行ったりしたら大変。だから最近ウソをつくようになった。彼のことは好きなんだけど・・・＞。慎吾君「束縛されたがりのつよぽん，どうですか」。剛くん「ダメですね。好きじゃないんじゃないの？疲れちゃうじゃん。思い込んでるんですよ，好きだって。一緒にいるのもつらくなって来るでしょ。あんまりこう言う関係はどうかなって思いますけど。いろんな恋愛の形があるから，経験としてはあるかもしれないけど・・・疲れちゃうようね。自由でいられる方がいいかな。男でいるんですね。女の人の方が多いような気がするけど・・・寝てないでよ」。剛くんしかしゃべってないと思ったら，慎吾君寝てる？慎吾君「寝てません！心外だよ！」と怒ってます。剛くん「勘違いだった？」と次のお便りを読もうとしますが，やっぱり「寝てんじゃん！」。慎吾君「信じられない」と否定。剛くん「映像ではできないことやろうって・・・伝わるからね，ラジオ，雰囲気は」。２枚目＜加齢臭。お父さんは好きだけどがまんできない。香水とかプレゼントすればいい？＞。慎吾君「人の年輪だよ！何を馬鹿にしているんだ。匂いが全てか。年を重ねた証ですよ」。剛くん「でも臭いはない方が」。慎吾君「においで人を判断するのか！」。剛くん「マナーでしょ。エチケット」。慎吾君「防げないものもあるんだよ。気になるなら香水をプレゼントしたらって，答えでてるじゃないか。その前のうだうだはいらない」。剛くん「年頃なんじゃないですか。そういう時期あるでしょ」。慎吾君「そんなん言ってたら，オレはどれだけ我慢していると思ってるの。つよぽんとラジオやるの。４年前から耐えて」。剛くん「どんなにおい？」。慎吾君「加齢臭だよ。今まで言わなかったけど。プレゼントしてきたでしょ，アロマキャンドルとか」。剛くん「そんなわけないでしょ・・・ありがとうございました」。
『ツヨッター』。＜スマッシュ＞。剛くん「あかるい たのしい こと」。＜みーちょき＞。剛くん「ラジオの欽ちゃんだよ」。＜ゴールデンウィーク＞。剛くん「つりにしようか おい・・・おい・・・」。＜香取慎吾＞。剛くん「ざといちでやまがただ」。慎吾君「"ざとう"だからね」。＜ＳＭＡＰ＞。剛くん「踊りもいいけど うた」。＜お台場＞。剛くん「ひとがいるけど なんで？」。慎吾君「知らねぇよ！聞くなよ。聞いちゃったよ」。剛くん「難しいですね，これ」。
『どうでもいい話』。＜電車のつり広告に「女はなぜ恐ろしいのか」と言う見出しがあった＞＜ラーメン屋にターロー麺があった＞＜人生で一度でいいから腹筋を割ってみたい＞＜下着ショップの袋は使いまわしできない＞＜「はながたかい」と「はだかみたい」は聞き間違いやすい＞。剛くんは，＜下着ショップの〜＞がわからなかったようで，慎吾君が説明。剛くん「なるほど。袋ね。エコだからね，もった方がいいよね」。この発言に，慎吾君「わかってんの？」。剛くん「かっこ悪いってことでしょ。その時にあった袋ってあるよね」。慎吾君「そんな深く話すことじゃないけど・・・」。剛くん「どうでもいい話だからね・・・ターロー麺っておいしいのかな。ラーメンって，たまに食べるとうまいよね」。慎吾君「『めざましテレビ』でやってたけど・・・みそカレー牛乳ラーメンって，青森ではみんな知ってて主流なんだって」。剛くん「クリーミーでうまそうだね」。慎吾君「うまそうだった」。剛くん「タンタンメンとか好き」。慎吾君も「好き」。剛くん「うまいよね。昼間とか，食おうと思って食うとうまいよ。『いいとも』終わりとか，おいしいタンタンメン食おうと思って気合い入れて食うと，超うまいよ。１年に３杯ぐらいしか食わないけど。ラーメン屋入らないからね。１年に３杯！」。慎吾君「ウソウソ。ラーメンだよ」と信じません。剛くん「１年で３杯だって！ホント食わないんだって」。
『フリートーク』。引き続き，ラーメン１年３杯の話から（笑）慎吾君「ラーメンいかないって。知らないんだ」。剛くん「知らない。話で知ってる。どこどこのがおいしいって」。慎吾君「何にいくの？」。剛くん「定食。焼き魚定食とか。ご飯好きだから」。慎吾君「オレは，ファストフードかな」。剛くん「マックなんて，２年に１回ぐらい。自分でだよ」。慎吾君「マジで!?ハワイアンも，カリフォルニアも，テキサスも，全部食べたよ。ダメでしょ・・・海外いって，マックあったら写真撮るもん。Ｌポテトと１本ずつ食べたことない。こう・・・」と食べ方を説明する慎吾君に，剛くんは「わからない，いってることが」。慎吾君「いっぺんに１０本以上。食べる。Ｌポテト，Ｌコーラ，Ｌバーガー」。剛くん「すごい好きだよ。単に機会がないだけなの。ハンバーガー好きだし。シェイクとか好きだし。たまにストロベリーシェイクとか」。慎吾君「どうしてんの？移動中とか」。剛くん「食うもの？」。慎吾君「しっかりそば屋入ったりするの？」。剛くん「する。つままないからね，移動中に」。慎吾君「メシ食いに行かないから。お腹へってんな，何か食べたいな，ちょっとマックよって・・・って。Ｌ，Ｌ，Ｌ」。
エンディング。慎吾君「ゴールデンウィークなんで。ファストフード，おいしいもの食べてくださいね」。告知は「座頭市」が５月２９日から公開。剛くん「５月になって，映画ももうちょっとで公開です。映画もよろしく。このら字をもよろしくお願いします」とご挨拶。
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