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＜６月２７日＞
慎吾君「もっとリラックスしてやってくれ」。剛くん「リラックスしてるよ」。慎吾君「久々にスタジオでやってるから，ちょっと緊張してんじゃねぇよ」。剛くん「いいですね，スタジオ。音が違うよね。ヘッドフォンが違うね」。慎吾君「音聞こえてくるのがいいね」。剛くん，遠くにはなれて楽しんでます。剛くん「暑いですね，最近」。慎吾君「軽快だね」。剛くん「スタジオ違うね。最高ですよ。コンサートに向けてがんばってます。上海は残念だったですけど，リハーサルもやってて急になくなったって言って。中国のファンの方にはね。どこかで返して行きたいと思ってます」。慎吾君「スタジオだからちゃんとコメントしてる」。
『マンスリー（結婚にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜周りで６月に結婚式を挙げた人はいない。雨のシーズンだから？春や秋が多い。結婚は恋愛と違い生活なので，食べ物の味付けが合う人，体温が合う人（夏に冷房をつけない），浮気しない人，尊敬できる人がいい＞。剛くん「オレと同じだ。冷房かける人は結婚できないかもしれない」。慎吾君「あっついよ」。剛くん「それがいいじゃん。慣れちゃってるわけよ。すごい冷えてるわけ。骨。僕は田舎で育ってるから，わかってるわけよ。夏は暑いのが。現代子って，慣らされちゃってるの。慎吾とかって。超骨の芯とか冷えちゃってるわけよ」。慎吾君「車は？」。剛くん「はい，つけません」。慎吾君「マネージャーさん暑いじゃん」。剛くん「暑いよ」。慎吾君「うちわ持ってんね。かわいそう」。剛くん「逆にかわいそうなのは，冷房に慣れてる人。人間って使わないでいると大丈夫だから。内臓とかも冷えてくるわけよ。病気の元になってるから」。慎吾君「そんなにつかわねぇよ」。剛くん「１０分いるだけで，かなりの負担がかかってるよ。コンサートリハーサルやってるじゃん。オレ，消してっかんね！」。慎吾君「超ダメ！」。剛くん「やべぇ〜いっちったぁ〜！」。慎吾君「何消してんだよ」。剛くん「寒すぎたの」。慎吾君「うまいこと使えば」。剛くん「ライブ中冷房ないでしょ」。慎吾君「ドームは？」。剛くん「きかすんだけど，ライブ中の時からやってみると楽だから」。慎吾君「リハーサル中だろ」。剛くん「冷房慣れしてっから，きつくなっちゃうわけよ」。慎吾君「冷房好きだから，CMください」。剛くん「冷えすぎなのよ！ひじとか痛くなっちゃうのよ。昔のキズが。ぶつけたとこが」。剛くんは冷房について熱く語ってますが，慎吾君はさっさと次のお便りを読みはじめます。でもここの担当は剛くんなので，途中で交代。２枚目＜社内結婚が４組。運命？＞。慎吾君「うるさいから短いのにしたの」。剛くん「そうなんだ」。社内結婚について，慎吾君「仕事しろよ」。剛くん「一生懸命仕事してるから，好きになっちゃうんだよ」。慎吾君「そういうことあったの」。剛くん「まぁ・・・まぁ・・・それは，あるでしょ・・・」。慎吾君「あれだけクーラーで熱くなってた男が」。剛くん「クーラーと恋愛ちがうもん！・・・スタッフの中の人でも多いよ。『ホテルビーナス』，３組結婚してて」。慎吾君「『スマスマ』の音声さん，結婚して」。剛くん「出会いのチャンスがあるんでしょうね。チリちゃんもそうですよ・・・おめでたいじゃないの。結婚って。人生大イベントだから。幸せになってください」。６月のテーマは終了。７月のテーマは＜夏休みの予定２０１０＞。
『ツヨネム』。ツヨネム「"よわし"じゃないよ，"つよし"だよ」。お悩み１つ目＜彼氏に振られた。最初から顔がタイプじゃないと言われた＞。ツヨネム「もっときれいになって，彼氏を見返せ♪返しうち♪卓球，返しうち♪」。慎吾君「まだ調子あがってないみたい」。２つ目＜串かつ食べたら前歯が折れた＞。ツヨネム「その串かつつえぇ〜♪お前の歯がわるいんじゃない♪。ソースかけたの？しょうゆかけたの？一番うまいのは塩♪ソルト♪」。３つ目＜満員のエレベーターでおならした＞。ツヨネム「ぷぷぷぷぅ♪体にはいいよ♪どんどんはきだせ♪」。４つ目＜１週間１日１食のダイエット。体重変わらず＞。ツヨネム「インドにはコーヒーしか飲まないおじさんがいる♪あいつすごい♪光合成してる♪お前も光合成しろ♪だけど体によくないみたい♪だから普通に食べましょう」。慎吾君「調子上がらないんで，謝れ」。ツヨネム「すみません♪調子上がらずごめ〜ん♪」。
『S３０』。今日は＜ブブゼラ＞と＜ピグ＞。まず＜ブブゼラ＞。剛くん「今来てますよね。なんでこんなに流行ってんだろうねぇ。オシャレだもんね・・・じゃない？便利だね・・・便利だよね。すごいね・・・ぶぶ，ぜら・・・ブルセラ？そういうあれか・・・ブルセラ？ブブゼラ？・・・"ゼラ"か。あれでしょ。ゼブラーマンの感じ？」。慎吾君「ブブゼラ知らないの？」。剛くん「知らない」。慎吾君「ちゃんと聞いてんのよ。知らないの？」。剛くん「そんなやばい？」。慎吾君「けっこうね。本当に草なぎ剛って，どうやって生きてんだろうって感じ。洞窟からスタジオに来てる人みたい」。剛くん「つながってないんじゃないの，頭の中で」。慎吾君「音すごいもの」。剛くん「トラック？・・・ブーブー，ゼラー」。慎吾君「ラッパみたいなの」。剛くん「ラッパ？」。慎吾君「中止にするかしないかぐらい」。剛くん「サッカー？サッカーの応援する時に・・・あーっ！つながった」。慎吾君「ウソついたでしょ」。剛くん「プーって言うやつでしょ」。＜ピグ＞。剛くん「ブタ？かわいいよね。新しい新種の動物でしょ。リスでもないし，ブタでもないし」。慎吾君「どこの世界ですか」。剛くん「スリランカぐらい」。慎吾君「そうじゃなくて。現実社会か，そうじゃないか」。剛くん「あぁ，ネット上ね。アバターに続く，ピグって言う」。慎吾君「そのとおりですよ」。剛くん「自分の化身だよね。かしんとしてプログラム上のもう１人の自分がアバターだから。ブログもツイッターできたり，進化しているから」。慎吾君「アメーバピグですよね」。剛くん「アメーバ？コンピューターアメーバー？」。慎吾君「アメブロ。リアルアメーバー想像してんのかよ」。
『フリートーク』。慎吾君「アメーバピグとブブゼラの資料の紙，熟読していますけど。どうやって生きてるの？」。剛くん「デジタル志向で。iPadだって持ってるし」。慎吾君「つかえてないだろ」。剛くん「かっこいいよね，iPadってね。大好きだよ」。慎吾君「僕ら，初日とかに贈ってもらって」。剛くん「いいよね」。慎吾君「孫さんに頼んでさぁ，草なぎ剛の元にも来たじゃない。まだ使えてないでしょ」。剛くん「説明書ないからさぁ」。慎吾君「ノートブック，パソコン新しいの買わないと使えないみたいって。マックブックプロ。同期できないからって，ソフトバンク持っていって，相談したんだって？」。剛くん「Macいかないといけないよね」。慎吾君「教えてくれたんでしょ。彼，必死だよ」。剛くん「藁をも掴む想いだったから。CMで共演した人いた。電話してくれたけど，わかんないって」。慎吾君「Macに持っていってくださいよ」。剛くん「同期できてないけど，ID作れて。買えるじゃない，アプリ？買えるようになった。英語のやつとか。ミュージックビデオ」。慎吾君「iPhoneは？」。剛くん「買ってますよ。iPhone４」。慎吾君「3GSにはしなかったよね。どんだけ言ってもしないのよ」。剛くん「中途半端じゃん。オレのが賢いよ。見きわめが違うわけよ。慎吾，すぐ飛びついちゃって。ずっと力入れてるわけよ。オレは。よーし来た！ってとこで上がるわけ」。慎吾君「iPhone４の一番変わったなってところは？」。剛くん「音量じゃない？」。さっさとコーナーを閉める慎吾君。
エンディング。慎吾君「7月になって，コンサートのリハーサルも始まるかな」。剛くん「もうやるでしょ。よろしくお願いします」。キーワードクイズがありましたが，剛くん，ここでもう1度言っちゃいます。剛くん「優しいね」。でも慎吾君は「断固として言わない」。
＜６月２０日＞
慎吾君「映画『座頭市』まだ公開中です。まだ見てないと言う方，劇場に足を運んで，是非とも見ていただきたいと思います。ではまた来週」とオープニングから。剛くん「始まったばかりですからね」。もう６月も後半。慎吾君「『スマスマSP』で，僕がインフルエンザで休んでから６ヶ月」。剛くん「あっという間だね・・・携帯鳴ってますか？」。慎吾君「すごいバイブだね」。
『マンスリー（結婚にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜結婚して５年。結婚って不思議なもの。今まで知らなかった旦那さんの家族・親戚・友人等々が昔から知ってるように接してくれる。温かい関係ができる。どうしてこのだんなさんと結婚したんだろうと運命を感じる＞。慎吾君「運命ありますよ。つよぽんもそうだし。SMAPでいることも運命だし。女の子との出会いもそうだし」。剛くん「全てが運命と言っても過言ではないね」。慎吾君「何年も付き合ってても別れちゃったり，急に結婚になったり。付き合い始めが小学校の時で，その人と結婚したり」。剛くん「いろんな運命の形があるんじゃないですか。他人ですからね。家族になるって，運命」。２枚目＜結婚願望が全くない。縛られるのが嫌。間違ってる？＞。剛くん「間違ってないんじゃないですか。結婚が全てじゃないですから」。慎吾君「結婚しない人，どれぐらいいるんだろう」。剛くん「最近増えてるって」。慎吾君「結婚プランナーか！」。剛くん「結婚プランナーじゃないですけど・・・女の人の方が強いから」。慎吾君「どんな女の人よりも弱いからね，つよぽん」。剛くん「だんでだよ（何でだよ・・・と言いたかったらしい）・・・女の人１人で生きていけるわけですよ」。慎吾君「そう言ってるから。男が守ってあげないと」。剛くん「男もキツイっすよ。男って強くなくちゃいけないって。なんで強くなくちゃいけないの・・・」と，突然熱く語りだします。慎吾君は無視して，さっさとコーナーを閉めています。剛くん「もうちょっと話したかった。なんで決まってんの」とまだ話してますが，さっさと曲へ。
『ツヨッチシンゴッチ』。お題は慎吾君から。＜コンサート＞。剛くん「１回もうまいのできてないんでね。今日は考えたいですね・・・整いました。コンサートとかけまして，いくら丼とかけます（その心は）幸の王様じゃ」。慎吾君「説明して」。剛くん「楽しいって感じで・・・海の幸って感じで・・・今なんていった？・・・いくら丼か・・・豪華だなって」。慎吾君「整いました。コンサートとかけまして，オリンとピックのオリンとときます（その心は）半分の２年ごとにやってきます」。剛くん「うまい！うまいねぇ！」と大絶賛。オリンピックは４年だけど，その半分の"オリン"。SMAPコンサートも最近は２年ごとだから･･･。剛くん「もうしまったね。でないでしょ」。でも終わりにするのもなんなので，剛くんもう１個がんばってみます。慎吾君「コンサートでいいよ」。剛くん「整いました・・・コンサートとかけてまして，炭酸水とときます(その心は）パチパチはじけて泡だらけ」。慎吾君「惜しい。もうちょっとだった。パチパチまで良かった。はじけてもコンサートで」。剛くん「オレの中で１番」。慎吾君「泡だらけって言った時点で，炭酸水に・・・」。剛くん「そうか！１番うまかったってことで今日は閉めさせていただきました」。
『どうでもいい話』。＜いつも授業中に『どうでもいい話』が思いつく＞＜山手線で好きな駅は御徒町＞＜５日連続お昼ご飯がそうめん＞＜車を駐車する時前進よりバックが得意＞＜『神田川』が頭からはなれない＞。剛くんは常連さんからの一番最初のお便りを「好きだなぁ。すごい玄人だよ。すごいツボわかってるよね。すげーよ！ホントに」と大絶賛。慎吾君「２２年かかっても，草なぎ剛はできないワザだね」。剛くん「すごい感心するな。このレベルの高さに」。慎吾君「１つ言ってみてよ。このコーナーに送るとしたら」。剛くん「整いました」。慎吾君「それちげーっていうの」。剛くん「パンツのゴムが切れた」。慎吾君「かなりどうでもいいけど，使えないな。"〜だから〜だった"みたいな感じ」。剛くん「・・・でました。整いました・・・ピーナツの皮は食べるのでしょうか・・・どうでもよくない？」。慎吾君「けっこうね。けっこいいい」。剛くん「いいね。でたね，でたね！ありそうでしょ」。慎吾君「ありそう」。剛くん「あー，でた。よかったぁ」。慎吾君「すばらしい」。
『フリートーク』。アルバムの話。慎吾君「アルバムが７月２１日に発売することが決まったのに，レコーディングが終わってません。SMAPらしく，いつも通りの展開。でも曲は決まってます」と，第１弾で発表された参加アーティストの名前を挙げていきます。LOVE PSYCHEDELICOは，剛くん「『僕らの音楽』で慎吾が対談出た時にお願いしたのが・・・すげー！」。久保田利伸さんは，「そっときゅっと」以来。「そっときゅと」も入ります。槇原敬之さんは「世界に一つだけの花」以来。そして相対性理論。剛くん「どういう方？」。慎吾君「バンドですよね。今をときめく，相対性理論とサカナクション」。剛くん「デビューしてるんでしょ？」。慎吾君「してますよ。時代を切り裂いてる。今を生きる・・・」。剛くん「第１弾ってことは，まだいるってこと？信じられない！史上最強のアルバムになるかもしれないね」。慎吾君「『We are SMAP』って，ファンのかたがたも"We"。作家の方々も"We"として参加して」。剛くん「僕らが歌わないといけないんですよ」。慎吾君「今言ったのは全部４人で。つよぽん以外」。剛くん「はぁ？何でオレ歌わないの」。慎吾君「他の曲あるから」。剛くん「７人ぐらいいるのに，ほとんど歌わないのぉ？」。慎吾君「ソロありますから」。剛くん「そろって言ったってぇ，バランス悪すぎだろ！」。慎吾君「絶賛レコーディング中。６月２０日なのに」。剛くん「それだけ詰めてるんでしょ？楽曲もこだわって」。慎吾君「みなさんお楽しみに」。
エンディング。告知は，アルバムが７月２１日発売。「座頭市」が公開中。慎吾君「是非見てください」。他は特になくあっさり終了。
＜６月１３日＞
今日は2人でスタート。慎吾君「『座頭市』絶賛公開中です」。剛くん「石原さとみちゃん，かわいいねぇ」。慎吾君「『スマスマ』のコントとかで共演しないでくれる？」。剛くん「2回も共演しちゃった。いろいろ話したよ。いい子だなって思って。スカイダイビングしたいんだって」。慎吾君「スカイダイビング・・・知らないよ」。剛くん，ちょっと自慢げに「スカイダイビングやったことあるからさ，いろいろ教えてあげた。埼玉の方でできるよとか・・・」。慎吾君，剛くんが話してる間に，曲紹介。
『マンスリー（結婚にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜弟の結婚式。弟が先に結婚する事で，覚悟はしていたけれど，親戚から「まだなのか」と言われまくり。おばあちゃんは「慎吾ちゃんは結婚してくれないよ」とまで＞。剛くん「弟が先に結婚しちゃったと・・・女の子はそういうことあるみたいだよ。そんな話で，スタッフの女の子がそんな話してて・・・」。慎吾君「口説いたの？」。剛くん「違う・・・２６，７の女の子だけど，実家帰るとイヤなんだって。今年中に結婚するって誓ったらしいの。それで，結婚の合コン？あるらしくて。知らないから，詳しく教えてもらったの。年収いくらまでの人とか，お医者さんの会とかあるらしいの。女の子は費用出さないらしいの。だけど，選ぶのは男性なんだって。今すごいよね。経験ないけどね」。慎吾君「合コン楽しいよ」。剛くん「合コン・・・婚カツだよ」。慎吾君「毎日合コンですよ」。剛くん「女の子はけっこうあるらしいね」。慎吾君「男も，長男・次男ってあるらしいよ」。ウッディーのお話。お正月に実家に帰った時，みんなで乾杯になって，その挨拶を，お父さんが弟にお願いしたと。実家を継ぐのは弟だと言う感じで。剛くん「でも，ウドちゃん素敵な奥さん見つけてね。きれいだよね」。2枚目＜今，アラフォーの女性の間では，海外での婚カツが人気。海外の男性は年齢気にしないし，日本女性や文化が好きだからうまくいくことが多い＞。慎吾君「いいんじゃないですか」。剛くん「韓国の方とか」。韓国語で「結婚してください（たぶん）」と言っていました。慎吾君「サランヘヨ・・・メクチュジュセヨ」と知ってる韓国語を。剛くん「アジアもいいですね・・・シェイシェイとか・・・」。慎吾君「こんにちは。リン･チーリンです。『月恋』と言うドラマに出させていただいています」と。剛くん「大阪人みたい。リン･チーリンさんきれいですけどね。韓国の方もきれいですけど，中国の方もきれいですよね。僕たちの仕事って，きれいな人に会うこと多いよね。街にあまりいないですよね。アメリカ人ってどうなんだろ。強い感じしない？サラ・ジェシカ・パーカーとか」。慎吾君｢パワフルでね。『SEX
AND THE CITY』のパワフルさは半端じゃなかったね」。
『ツヨッター』。お題は慎吾君が出していきます。＜コンサート＞。剛くん「みんなの笑顔素敵・・・いいじゃん。今の。オレなりに」。慎吾君「きれい過ぎて最低だ。アイドルか！」。剛くん「アイドルだけど・・・」。＜iPad＞。剛くん「まだアプリが・・・ふ・・ふ，ふ」。＜iPhone＞。剛くん「ここまできたかおまえ・・・いいね，いいね」。＜We are SMAP＞。剛くん「のれるよ これは いいぞ・・・超いい！ぴったり10文字！」。＜アナウンサー＞。剛くん「たかしまアナ・・・あ，あ・・・ま，ま・・・ダメだった」。＜お題フリー＞。剛くん「ここまでいつもくるま・・・すごいいい！」。
『どうでもいい話』。＜生タマゴは白身が嫌い。ゆで卵は黄身が嫌い。だから温泉タマゴが好き＞＜いい感じの人のスーツ姿が受け入れられず，連絡とるのをやめた＞＜最近はまってるお菓子はタマゴボーロ＞＜チャリ通で足の半分が焼けた＞＜車掌さんが「この先もどうぞお気をつけて・・・」とアナウンスしていた。和みました＞。剛くん「車掌さんが・・・？」と内容確認。慎吾君が丁寧に説明。剛くん「いい感じだね。暖かい気持ちに なるってことだね」。慎吾君「温かい言葉とか言えない人だもんね」。剛くん「そんなことないよ」。慎吾君「"剛くーん！"って言われて，チェッ」。剛くん「何で舌打ち・・・感じ悪いじゃん」。慎吾君「あの人温かかったとかある？」。剛くん「あるよ。『ぷっすま』で，慎吾と一緒で，タケノコ食べさせてくれた・・・」。慎吾君「強引な企画だよ」。
『フリートーク』。今日は｢座頭市」の感想メール紹介。1枚目＜すばらしいとか月並みな言葉では言い表せない。人のぬくもりがちりばめられていた。深い感銘を受けた＞。慎吾君「完璧なコメントだね」。剛くん「いいコメントだね」。慎吾君「映画見て，感想送ろうと思って，自分，これ書ける？」。剛くん「かけないですね」。慎吾君「記者だよ・・・ん？作家？・・・いや，ちゃんと送ってくれた」。2枚目＜見るたびに魅了されてる。好きなのは2回目の賭場のシーンで「行儀の悪い手だね」というところ。色気むんむん＞。剛くん「あそこのシーンね」。慎吾君「今まで生きてきた中で経験したこととか・・・あそこでは見せてなかったべつの顔が出ちゃうとこかな」。剛くん「押さえていた物が出てきてしまう・・・いいとこ見てますね」。2枚目＜生きてて良かった。慎吾君が生きていて良かった。1日1日大切にしてないって気がついた。私は幸せなんだと改めて感じた＞。剛くん「これでしょ。やっぱ。やったかいあったね」。慎吾君「一人ひとりのこういうコメントのためにやりました」。剛くん「良かったね」。慎吾君｢映画は見てもらってこその完成だと思うんでね。うれしいですよ」。剛くん「次の"日"につなげてってくれる感じするね」。
エンディング。告知。アルバムレコーディング中で，発売は7月21日。コンサートスタートは7月31日。剛くん「リハーサルもやってますし，レコーディングもがんばってます。アルバム，すごい人がかかわってるって，新聞に載ってて」。慎吾君「太田さんの詞！」。剛くん「ビックリしたよね」。慎吾君「久石譲さんの曲に太田さんの詞って」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「まだ第一弾ですからね。とても豪華なアルバムになって。そのアルバムを引っさげてツアーが始まるので，楽しみにしていてください」。
＜６月６日＞
今日は剛くん１人でスタート。もう６月と言う事で，剛くん「早いですね」と。すでに「座頭市」も公開中。剛くん「その市がいないです。あとから来るので，少々お待ちください。僕も『座頭市』見たんでね，慎吾いる時，『座頭市』の話したいと思ってるんですけど」。
『マンスリー（結婚にまつわるエトセトラ）』。お便り１枚目＜結婚願望が強い。自分の両親も１９歳で結婚した。今１７歳。早く結婚して，若いお母さんになりたい。だから付き合う時も結婚前提に付き合う。前彼には引かれたけど＞。剛くん「若いお母さんって憧れあるし。授業参観とか，自慢になるからね。でもあんまり彼としては，結婚の雰囲気をちらつかせるとどうなのかなと思うよね。遠のいちゃう可能性あるから，ナチュラルに，全面的に押し出さない方がいいかな。僕らはまだ未婚だからね，わからないですね。タイミングじゃないですか。巡りあわせとか，タイミングあるから，あせらなくていいかなと思ういますけど」。２枚目＜プロポーズの言葉考える？付き合って６年の彼。そろそろ結婚と思うけど，彼は最高のプロポーズの言葉を考えてからと言う。男性は気にするものなんだ＞。剛くんは，周りのスタッフ？に聞いてます。結婚している人にはプロポーズの言葉を言ったかどうか。どうやら流れで結婚になった人のよう。剛くん「ストレートパターンも女性の方いいって言いますよね。シチュエーションにもよると思うし。オリラジのあっちゃんが言ってたんだけど，昼間のレストランで言うといいみたいなんだって。タクシーの運転手から聞いた話なんだけど・・・わかる気がするなって聞いてたんですけど，そのタクシーの運転手さんは，４回か５回結婚してんだって。失敗してんじゃん！って・・・みなさんも恋してください」。
『ツヨッチ・シンゴッチ』。慎吾君突然登場。何事もなかったかのように進みます。最初のお題は＜うどん＞。剛くん「うどんとかけまして，ユースケ･サンタマリアととく。そのこころは，老若男女とわず愛されます」。慎吾君「・・・えっ？」。剛くん「ユースケさん，みんなに愛されてるから。雰囲気だよね。うどんも愛されてるみたいな」。「整いました」を忘れているとスタッフから指摘が。剛くん「オレこのコーナー１個もうまい時ないから。うまいのできないからね。回路がないみたい。わかんない，やり方が」。慎吾君はまだ考えてます。その間に剛くんは＜そば＞で。剛くん「整いました。そばとかけまして，草なぎ剛ととく。そのこころは，いつまですってるかわかりません」。慎吾君「・・・・」。剛くん「できねぇ。オレね。難しい」。慎吾君「整いました。うどんとかけまして，きしめんととく。そのこころは，もっとひろく」。本広監督が映画撮ったから。慎吾君「雑でしたけど・・・ユースケさんもかかってる」。剛くん「そうか，そうか」。突然気付いたようだったので，慎吾君「さっきの気付かないで言ってたの？」とビックリ。そう言われると剛くん「あぁ，わかってたよ」。次のお題は＜ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ＞。なかなか出てきません。慎吾君「『ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』とかけまして，おばあちゃんのへそくりととく。そのこころは，バレないようにこつこつ続けてます」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「他と違う話しながら，その辺のＳＭＡＰ ファンには気付かれないように続けてきた」。説明されると，剛くん「うまいねぇ！うまい！」と大絶賛。剛くん「才能あるよ。ちゃんと作れてるもん。オレわからない」と。それでも考えました。剛くん「『ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』とかけまして・・・」・・・でも出て来ない。やっと出てきたのが「戦場に立った兵士とときます。そのこころは，流れ弾に当たって死す・・・癖のあるラジオで，当たっちゃったな。でもおもしろいからいいかって。たまたまつけたら，いいじゃんって・・・こんなんでましたけど」。困りきった剛くん，変になってます（笑）慎吾君「『ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』とかけまして海辺の・・・やめた」。剛くん「でも出た。うまいね」と絶賛したのは「〜おばあちゃんのへそくりととく」。剛くん「すげーコーナーだよ。オレ，一番すごくいいなって思うコーナーできた。オレ，１個もできてないけど。人気あるよ，出る出る。自信が持てる。このコーナーいいって」。できない剛くんの方が自信持ってます。あくまで面白いコーナーと言う事で。
『どうでもいい話』。＜レディガガで画像検索したら和田アキ子が出てきた＞＜お酢を飲んでもむせない＞＜ａｎａｎの"性癖チェック"。慎吾君：毛筆で全身をはく。剛くん：生クリーム絞りあう＞＜お弁当男子を多く見かける＞＜この時期になるとバーベキューしようと言う男子が多い＞。剛くん「ａｎａｎの"性癖チェック"ってあるわけ？そういう性癖ないんですけど・・・勝手に書いてんですか？」。慎吾君「犬とか」。剛くん「犬？なんですか？・・・犬になめさせる？」。慎吾君「そんなこと言ってねぇよ！ジャニーズの発言か！こつこつやってきたんだから」。剛くん「たまに変なトークも長くやる秘訣じゃないかな・・・」。次は＜バーベキュー＞。慎吾君「学生の友だちが，この時期ワイワイやってた」。剛くん「やりたくなるんだよ。夏になると」。慎吾君「やったことあるの？」。剛くん「正直ないね。番組ではあるけど・・・やろうか，バーベキュー。大好き？バーベキュー。プロっているからね」。どうやらスタッフに好きな人がいるらしい。慎吾君「近くだったらどの辺でできるの？あそこでできんの？お台場？やろうよ。ラジオ。２本ぐらい録ろうよ」。剛くん「楽しいの？気持ちいいの？」。いろいろ答えてるようですが，こちらにはよく聞こえず。慎吾君「完璧に用意しておいてくださいよ」。剛くん「用意するのも楽しいの？」。楽しいらしい。慎吾君「スタジオ代浮くでしょ，そういうラジオ録ったことないでしょ。１回ぐらいやりましょうよ」。剛くん「やりましょう！」。慎吾君「やろう！でも忙しいからな，つよぽんが」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「今年できなかったら，３年・・・５年以内には」。剛くん「なげぇ，スパンだな」。
『フリートーク』。コンサートの話。慎吾君「コンサートの話しようか。なんですか，テーマ」。剛くん「テーマ？・・・We are SMAP」。すぐ答えなかった剛くんに，慎吾君「あぶねぇ〜」。そして，続けて質問。慎吾君「ツアー始まります。初日はどこから？」。剛くん「北海道」。慎吾君「正解。札幌。何日から？」。剛くん「７月ぐらい」。慎吾君「何日？」。剛くん「２日！」。慎吾君「すぐだよ，そんなの」。剛くん「７月の後半・・・にじゅう・・・」。慎吾君「もう少し」。剛くん「３０！」。慎吾君「正解」。スタッフに指摘され，慎吾君「間違えた。３１日」。剛くん「７月３１日から？今日，何日ですか？」。慎吾君「６月６日。あと１ヶ月ちょっとで始まります」。剛くん「ついに来ましたね」。慎吾君「つよぽんのソロはね，曲出来てて，詞はあの人に頼んでる。衣装も考えて，４人バックダンサー」。剛くん「そんなの聞いてないですけど。いつも慎吾考えてくれたりするけど」。慎吾君「後からいわれるとなんだから，最初に考えちゃえと」。剛くん「全然聞いてないよぉ！」。慎吾君「後になって言われると時間が詰まってくるから。詞は１パターンできたんだけど"剛に合わないだろ！"ってやり直しさせてる。衣装は着物です」。剛くん「早すぎるよぉ〜！決めるの・・・リハーサルはやってますかね」。慎吾君「まだやってない」。剛くん「始動はしてますよね」。慎吾君「僕は半年前から」。剛くん「アルバム出しますよね。いつですか」。慎吾君「それはまだ・・・」。剛くん「コンサート前ですよね。そのアルバムの曲中心だよね」。慎吾君「新しいことをやろうと言う事で，PopUpSMAPを中心に」。剛くん「わけわかんないライブだよ。やめてよ，そういうの。つまらない」。慎吾君「構成は変えるよ。曲だけ同じ」。剛くん「やだぁ，そんなの。盛り上がらない」。慎吾君「じゃ・・・ウラスマ」。剛くん「いつのライブだよ」。慎吾君「ウラスマのDVD流して，メンバーもみんな一緒に見てる」。
エンディング。コンサートもあり，「座頭市」も公開中。剛くん「盛りだくさんですね」。慎吾君「盛りだくさん！楽しもう！」。剛くん「コンサート控えてますからね。ガンガンいきましょうね。ガンガンみんなついてきてね」。
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