NAKAMA to MEETING vol.1.5


  NAKAMAtoMEETINGVol.2が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,中止。
 その代わりに,配信でNAKAMAtoMEETINGVol.1.5開催決定!

 
 日時:2020年11月23日8月・祝) 22:00~
 ABEMAでの有料配信
 アーカイブ配信決定

 チケット購入者限定でアーカイブ配信が決定。詳細は新しい地図サイトへ。

 【配信期間】
 2020年12月7日(月)0:00~2021年1月3日(日)23:59

○チケット代金:4,500円(税込) ※お土産付き

○チケット申し込み期間:10月10日(土)12:00~11月1日(日)23:59

○「メール登録済みのABEMA ID」が必要

○対応デバイス等,詳しいことは新しい地図サイトを参照

★レポ掲載★
 回線の関係でぐるぐる・ブツブツの中,さらに自分でも読めないメモのため,いつも通り,完レポではありません・・・。話が通じないところもあるし,実際と違う言い回しもあります。ご了承ください。
 アーカイブ配信後,あまりにもひどいところは手直しするかもしれません。(20/11/27)

 ”開場時間”は,21時。画面には,<NAKAMAtoMEETINGVol.1.5>のロゴと配信までお待ちくださいの文字。21時30分ぐらいから,BGM(新しい地図の楽曲インストゥルメンタル)が流れ始めます。さらに,CM集が定期的に流れていきます。ファンミーティングの会場と同じ雰囲気。
 
 時間になると(配信のためタイムラグあり),おなじみの「新しい地図」の音楽。さらに,オープニング映像として,NAKAMAtoMEETINGVol.1の映像や今までのお仕事の映像がながれます。すると・・・バイクに乗った剛くんが登場。バイクを降りて,会場へ向かいます。その途中には,ピアノの前に座る吾郎ちゃん。剛くんが通り過ぎると,そのあとに続いていきます。そして,最後は慎吾君。大きな新しい地図の絵に,<1.5>の文字を書き入れ,そのあとに続き,3人がステージに向かいます。
 「星のファンファーレ」「新しい詩」「72」。
 「72」の途中で,1人ずつご挨拶。
 剛くん「みなさん,こんばんは!ちゃんと見えてますか!?NAKAMAtoMEETING始まりました!楽しんでいきましょう。よろしく」。吾郎ちゃん「みなさん,盛り上がってますか!見えてる!?ココの会場にはみんないないんだけど,みんなを近くに感じながら,最後まで一緒に楽しみたいと思います」。慎吾君「みなさん,こんばんは!見えてる!?初めてのことで,どきどきしたね。今もドキドキワクワク。最後まで一緒に楽しみましょう!」

 MC。
 慎吾君「NAKAMAtoMEETING1.5!」。剛くん「皆さんの声,聞こえてきたね」。慎吾君「聞こえたね。さすが通じ合ってる・・・盛り上がってる!?」。(盛り上がってるよぉ・・・と高い声がどこからか)。慎吾君「聞こえるよ」。剛くん「つながってるねぇ」。慎吾君「パジャマでも。ご飯食べながらでしょ?こんなのないんじゃない。お酒飲みながらだったり。ノーメイクだ。素敵です。よし。じゃ。ファンミーティングと言えば,自己紹介」。
 吾郎ちゃん「こんばんは・・・聞こえた,ホントに。はじめまして。紅葉がとても美しい,渋谷区の閑静な住宅街から来ました。ごろっちゃまです。剛より先にやっちゃいました。みなさん聞こえてますか!?最後まで夢のような時間,すごしましょう!」。(ごろちゃーん・・・という高い声)。剛くん「聞こえますね」。慎吾君「言わなくていい」。はい。剛くんがファン役をやってました。慎吾君「言わなくても聞こえてるから」。吾郎ちゃん「さ。自己紹介」。慎吾君「こんばんは!」。周りの歓声を抑える仕草。慎吾君「落ち着いて」。剛くん「しんごちゃーん」。慎吾君「ありがとう。今日はホントに,スマホとか,テレビに接続してくれた方,パソコンで見てくれてる方。世界で見てくれてる,NAKAMAのみなさん。皆さんの愛すべき,慎吾ちゃんです・・・」。剛くん,またファンの声を。慎吾君「言わなくていい。聞こえてるから。笑ってくれてありがとう・・・そんなんでもないか。じゃ,終わりにするよ。ありがとう」。剛くん「こんばんワイン・・・滑ってますね。つよっちゃま改名,つよっちゃまおです。初めまして。つよっちゃまおです。すべってますね。まったくリアクションが。カメラマンの方もね,誰一人笑ってない・・・ホントに楽しみにしてきたんでね。普段・・・10時から配信ってどういうことですか。僕に対する嫌がらせですか。申告します。★初めてキレたと思います。今日初めて。うまくいったと思って,1つ早く後ろに行こうとしちゃって。映ってるか心配です。1回きりの今日,全力尽くしたいと思います。楽しんでいこうぜ!」。
 慎吾君「『星のファンファーレ』ね。吾郎ちゃん,あやしくなってきた」。吾郎ちゃん「ごろっちゃまお?」。慎吾君「最後の。センターの」。吾郎ちゃん「バレた?早めに後ろに行こうと思っちゃった。だけどバレてない。言わなきゃわからなかった。久々だからね。ステージの上も」。慎吾君「オンラインなんだけど。僕らもドキドキしたし。うれしいよね」。剛くん「ステージに立てるのがね」。慎吾君「ホントに。Vol.2,2月にやる予定だったんだよね。前日までリハーサルしてたもんね。ギリギリ延期に。そのあとも延期になって。Vol.1で行けなかった北海道も入ってたんだけど。延期だから。こういう形になって。世界でも見れるから。北海道の方も見れてるんで」。吾郎ちゃん「去年,全国いけなかったから」。
 慎吾君「乾杯しよう」。吾郎ちゃんはファミマのコーヒーカップ。剛くんは,J_OCAFEのタンブラー。慎吾君は,スパークリングレモン。乾杯の音頭は剛くんが努めます。剛くん「みなさん!元気でしょうか。こうやってステージに立てたこと,たくさんのみなさんに感謝しています。皆さんの健康と幸せに。今日からまた一歩ずつ進んでいきましょう。それでは,NAKAMAtoMEETINGVol.1.5,出発!乾杯!」。吾郎ちゃん「みんな,飲み物違うね」。慎吾君「サントリースパークリングレモン」。吾郎ちゃん「僕はコーヒーですね。ファミマの。僕がCMやってる」。剛くん「僕はタンブラー。じょーびすとろの」。慎吾君「じょーびすとろ(笑)」。剛くん「J_OCAFEのね」。
 慎吾君「コマーシャルもたくさん出演させていただいて。どんなお仕事してきましたか」。吾郎ちゃん「振り返ってみようか」。1月。剛くん「出川さんの『充電』,みんなで」。吾郎ちゃん「1月だったんだ」。剛くん「寒かったもんねぇ・・・舞台やってたから。できてよかったと思う」。吾郎ちゃん・慎吾君「そうだねぇ」。慎吾君「1月1日にアルバム発売させてもらって。4月に予定したライブができず」。剛くん「絶対行こうと思った。僕も舞台なくなっちゃって」。吾郎ちゃん「アルバム出してくれてよかったよ。僕も,ここの会場で,ウォルトディズニーのコンサートを」。剛くん「ここだったんだ」。慎吾君「よかったよね」。吾郎ちゃん「見たんですか・・・案内人で」。慎吾君「この形で?」。吾郎ちゃん「円形のステージで。音もきれいですし・・・2月からですよね」。慎吾君「ファンミーティング延期発表されて。ライブ中止の話があって。3月入って,どんなだった」。吾郎ちゃん「僕は,ちょこちょこ大阪に行って。朝ドラ。1月・2月,ギリギリだった。無事終わって。朝ドラ久々だったんですけどね」。慎吾君「うれしいよね。出させていただけるの」。剛くん「吾郎ちゃんと言ったら朝ドラ」。慎吾君「NHK。僕もそうだ。『SONGS』で歌を歌わせてもらって。歌番組出て歌うって思ってなかったから。うれしい。でも緊張する。ちょっとやらないことがあると,緊張するんだなぁ」。剛くん「今日も緊張するもん」。吾郎ちゃん「このステージ。オープニング緊張したもん」。
 慎吾君「5月ぐらいは?・・・NHKさん。また」。剛くん「そうだ。『最後の〇〇』って。素敵な番組ですけど」。吾郎ちゃん「面白い番組多いよね」。慎吾君「1本道みたいなの歩いていく」。剛くん「シンプルなセットでね」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』公開に向けて,1週間限定で『半世界』『凪待ち』『台風家族』公開してくれたんだよね」。剛くん「まだ公開中なので,ぜひとも」。
 8月。吾郎ちゃん「舞台やったんですね。朗読劇だったんですけど」。慎吾君「それは,知りませんねぇ・・・」。吾郎ちゃん「このような状況の中での出演だったので」。慎吾君「無観客で?」。吾郎ちゃん「いやいや。人数減らして。配信でもやったので。面白かったね。朗読劇初めてだったんで」。慎吾君「稲垣吾郎と言えば,朗読じゃん」。吾郎ちゃん「昔,草なぎくんやったとき,観に行って,いいなと思ったんだよね。おもしろいですね」。剛くん「合ってるよ」。吾郎ちゃん「またやりたいです」。CM。剛くん「アテント,はじめまして。ワンセットで,いろいろ撮ったんで。幅広く広がってるので。よろしくお願いします」。吾郎ちゃん「コマーシャル,豪華」。慎吾君「始まる前に,いっぱいコマーシャル流れてたんだよ。ありがたいです」。
 9月。吾郎ちゃん「『No.9』始まる前に。ヴェートーベン生誕250年なんですよ。世界的にそのムードなんですけど。NHKさんのプロジェクトで番組やって。アンバサダーとして」。慎吾君「NHKのアンバサダーって,NHKの番組出るの」。吾郎ちゃん「NHKさんは,楽団も持ってるし,クラシックの番組多いから」。そしてフォトエッセイ。吾郎ちゃん「久々だったんですよ」。慎吾君「インスタの花のすばらしさが,すごくなりすぎてる」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。剛くん「しゃしん?」。慎吾君「すごくなりすぎたかも。すごいよね。プロの人みたい」。吾郎ちゃん「楽しいですね。慎吾,いろんなアートやってるけど。絵描けないじゃないですか。写真だったら」。慎吾君「吾郎ちゃんのインスタの写真キレイすぎて。プロの人の通り過ぎるぐらい」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。慎吾君の「誰かが,見ている」。慎吾君「吾郎ちゃんも出てくれて」。吾郎ちゃん「面白かった。早く言いたかった。。撮影,前だったじゃないですか」。撮影自体は去年。慎吾君「9月に配信されて。たくさんの方見てくれて。吾郎ちゃんの回,人気みたいです」。吾郎ちゃん「三谷さん,初めてだったんです。ああいう風に演出するんだって」。慎吾君「つよぽん,見てないでしょ」。剛くん「すぐ見ましたよ。大好きですよ。いろんな方出てて。配線をね。”なにやってんだよ,舎人”とか言ってるの」。吾郎ちゃん「どうやってキャラクターづくりしたの。歯が出てきてて。どの瞬間からスイッチ入れてんですか」。剛くん「あるんでしょうね。三谷さんとの関係性が」。慎吾君「吾郎ちゃんのヤプリ,つよぽんのCAMPFIRE,僕のベイス・・・」。剛くん「いい形で」。
 映画「ミッドナイトスワン」も9月公開。剛くん「たくさんの方が入っていただいて」。吾郎ちゃん「あの役柄やってるときも,『ななにー』やってたんでしょ」。剛くん「去年ね」。吾郎ちゃん「さらっとやってたよね」。剛くん「できちゃう瞬間があるんだよね」。吾郎ちゃん「お互い知らなかったりするね」。剛くん「公開してからすごい・・・追いスワンしてくれて」。
 慎吾君「オンラインでもできるときが来るとはね。2月に延期になって、何か月?」。剛くん「2月・3月・・・9か月ぐらい?」。慎吾君「延期になって,残念な思いでさ。今日のこんなドキドキのさ,時を迎えられるとはね」。剛くん「前日までリハーサルしてたからね」。慎吾君「ギリギリまで」。剛くん「皆さんの声が聞こえてきましたね」。慎吾君「クッションを今,ぎゅっとしたよ」。吾郎ちゃん「クッションをハグして。パジャマで」。

 慎吾君「そろそろね。曲に行きましょうか。初めて歌う曲じゃないですか」。吾郎ちゃん「はじめてな曲も披露しないとね。ある意味新曲ですね」。慎吾君「どうしても披露したいと,彼が・・・レッツ・・・違いますよね。レッツ大納言さんが」。劇中で歌っているとされていた「思いでメモリー」。吾郎ちゃんがどうしても歌いたいと・・・吾郎ちゃん「どうしてもじゃない」。歌詞がワンフレーズしかなかったので,今回,忙しい三谷さんに無理にお願いして書いてもらいました。しんつよは,客席へ移動。吾郎ちゃん「初めての経験じゃない」。剛くん「吾郎さんが歌うんじゃない。レッツ大納言が歌いんだよ」。吾郎ちゃん「どんな気持ちで歌えばいいんだろう・・・」。曲振りは剛くん。紹介して入ってくるスタイルで。剛くん「レッツ大納言の注目度高まってる」。吾郎ちゃん「初めてなんで。わかんないですね」。剛くん「お待たせしました。ここから,大御所・レッツ大納言が歌います。曲名は『思いでのメモリー』・・・」。慎吾君「違う,違う」。吾郎ちゃん「思いでメロン?」。誰も正確にわからず?「思いでメモリー」が正解(らしい)。吾郎ちゃん・・・レッツ大納言が歌いました。が,歌詞は途中からおかしな方向に(笑)

 客席から,しんつよで「KISS is my life.」
 歌い終わると,息を弾ませながら剛くんは,客席内のステージへ。
 剛くん「改めまして・・・客席で歌ったところなんですけど。ここからは,つよっちゃまのコーナーです。緊張するけど,1人でやらないといけない。去年の今ごろ,はっぴょう会やらせていただいて・・・」。かなり,はぁはぁ,息が上がったまま。剛くん「大丈夫かな。久しぶりに歌って踊ると大変・・・」。
 「twist shake」
 剛くん「続きまして。もう1曲あるんですよ。もう1曲まかされてまして。ドラムとピアノが,去年あったんですけど。今回なくて,1人でやるの人生で初めて。どうなるかわかりませんが・・・曲を作りました」。
 「みち」
 剛くん「音楽は自由by草なぎ剛・・・練習します」。

 吾郎ちゃん「君の輝く夜に」。

 慎吾君「Trap」「10%」

 
 慎吾君,はぁはぁ。剛くん「消費税10%になったけど」。吾郎ちゃん「イェーイ!イェーイ!イェーイ!・・・10%」。剛くん「吾郎さん,てんぱー」。慎吾君「やめろ」。

 慎吾君「楽しかったぁ」。剛くん「久しぶりだから」。吾郎ちゃん「久しぶりのこの感じ」。慎吾君「最後まで見てくれて」。終わってないけど終わりみたい。吾郎ちゃん「みんな,いるよね」。剛くん「もどってきたね」。慎吾君「きこえたじゃん。”慎吾君,苦しそう”って」。剛くん「いいですよね。久しぶりだしね」。慎吾君「久々すぎて。うれしくて興奮して,間違える」。吾郎ちゃん「草なぎくん,音楽は自由だって」。剛くん「なんでしょうね。ふと出てきて」。慎吾君「どうですか」。剛くん「楽しいね・・・最初は,冗談で言ってたけど。みんな見える。みんなの笑顔が見える」。慎吾君「それぞれのおうちの中見えてるから」。剛くん「舎人か」。慎吾君「今笑ってるなとか。子供寝始めたなとか」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「11月ですよ。12月入って今年終わっちゃうんだよ」。
 剛くん「クルミちゃんが赤ちゃん生みまして」。慎吾君「おめでとう」。剛くん「ファンミーティングの絵が・・・これ,レオンです。コロナの状態の中で子育てして」。慎吾君「大変だよ。生きるルールが日々変わっていくし」。吾郎ちゃん「ソーシャルディスタンスとか。マスクとか。舞台稽古してて,マスクしながやらやると。ヴェートーベン,よくしゃべるので」。剛くん「エンタメとか。歌とか。自粛してる期間あったけど。なくてはならないものだと思いました」。吾郎ちゃん「不安と隣り合わせて生きていく。だからこそ,気づかされたことも多いよね。あたり前のことに感謝しながら。いろんな思うことありますね。『ななにー』も」。慎吾君「スタッフも考えてくれてて。やろうとしたコーナーできてたけど。リモートになってもいいような体制にしてくれてて」。剛くん「前に進められた」。吾郎ちゃん「来年のこと想像できないけど」。
 慎吾君「1月1日に『ななにー』がまた」。剛くん「生放送」。吾郎ちゃん「恒例だね」。慎吾君「12月まだやってないのか」。剛くん「でもうれしいよね」。吾郎ちゃん「午後3時から。1月1日」。剛くん「慎吾,ドラマがあるんだよね」。慎吾君「連ドラ,うれしいです。みなさん,ありがとうございます」。剛くん「1月から」。慎吾君「民放5年ぶり。テレビ東京で33年ぶりのドラマだソウデス」。吾郎ちゃん「香取慎吾が」。剛くん「学園ドラマだ」。慎吾君「バラエティじゃなかったそうです」。剛くん「すごいよ」。慎吾君「『アノニマス』って言うドラマが」。剛くん「撮影は?」。慎吾君「髪染めまして。撮影の方,まだです」。剛くん「大丈夫なんですか」。慎吾君「あの・・・にます」。吾郎ちゃん「1月だよ。オンエア」。慎吾君「楽しみですね。つよぽんも大河」。剛くん「そうですね。『青天を衝け』っていうね。徳川慶喜役を」。吾郎ちゃん「長いね。ずっと吉沢さんと」。剛くん「いろんな方と。幼少期からあるので。久しぶりにね。映画と違うじゃないですか。スタジオ入って,楽屋入ってって」。吾郎ちゃん「どんどん進むでしょ。映画って時間もかかるし」。慎吾君「NAKAMAのみなさんに見てもらって,今後のお仕事拡散していただいて」。剛くん「『ミッドナイトスワン』も、拡散のおかげで,入ってくれているので。ハッシュタグ大事」。慎吾君「ちょっとでいいから。”つよぽん,大河出るんだって”って」。剛くん「2月14日から『青天を衝け』出演します」。
 慎吾君「吾郎ちゃん,映画始まったんじゃないですか」。しんつよは観てない様子。吾郎ちゃん「ライブビューイングでイベントやって。全国64か所の映画館に流れて。面白かったです」。慎吾君「絶対観ます」。剛くん「楽しみ」。慎吾君「安倍晴明」。吾郎ちゃん「NHKのBSプレミアムなんですけど。20年ぶりぐらいにやるっていうか。ドラマというかサイエンス番組」。慎吾君「1回ですか」。吾郎ちゃん「ドキュメンタリー番組で。ドラマの部分。同じ役をまたやれるというのは不思議ですね」。
 剛くん「『なぎスケ!』シーズン2決定しまして。シーズン1で終わっちゃうのかと思ってて」。慎吾君「何話?」。剛くん「54ぐらい。これで終わりかなって言ってたんだけど。斉藤和義さんがオープニング曲作ってくれて。配信になってます」。吾郎ちゃん「ユースケさんに,NHKでこの間会ったんだけど。 ”呼んでください”って言ったら,”ぜひ出てくれよ”って」。剛くん「想像できますね。2人遊びに来てください」。吾郎ちゃん「和義さん出てくれて,うれしいよね」。剛くん「和義さんのギター使わせてもらった」。
 舞台「No.9」。吾郎ちゃん「カウントダウンもやれるんですよ。スタート8時半だから。『第9』でカウントダウンを」。剛くん「ワクワクしますね」。慎吾君「お知らせも尽きないぐらいあって,幸せだね」。ドラマ「ペペロンチーノ」。剛くん「スペシャルドラマなんですけど。NHKさん」。慎吾君「NHKさん,すごくないですか」。吾郎ちゃん「すごくNHKさんに行ってるよね」。慎吾君「僕,行ってないですけど。2人が交互に」。吾郎ちゃん「どんなドラマなんですか」。剛くん「震災の。思いをはせたというか。ヒューマンな。気合を入れて,心してがんばりたいと思います」。吾郎ちゃん「大河と違うよね」。剛くん「吉田羊さんと夫婦役で。初めてで。いいものができると思ってるので」。慎吾君「お殿様の声,聴かせて」。剛くん「とくがわである」と甲高い声で。吾郎ちゃん「なんでふざけるの」。剛くん「吾郎さんやったバカ殿」。慎吾君はあきれ顔。剛くん「ちっちゃいころからやるの。子供のころ・・・子供やんないけど」。慎吾君「今日は問題だわ。大丈夫」。剛くん「大丈夫です。ちゃんとやってるから」。慎吾君「ひげ生えてる?」。剛くん「生えてるときもある」。慎吾君「馬の練習,3か月ぐらい」。剛くん「堤さんと一緒に練習して・・・いい緊張感ですね」。吾郎ちゃん「緊張するよね」。剛くん「それがいいんだよ。吾郎ちゃん」。
 すでに時間は23:30。吾郎ちゃん「寝てて,1回起きるぐらい」。慎吾君「つよぽんのテンションが」。剛くん「新しいのもあって,緊張してた」。慎吾君「生配信だから,朝まででもいいんだよね」。剛くん「へぇ。もう1回頭からやろうか。緊張しててね」。吾郎ちゃん「ピピピの歌。新曲ね。めちゃくちゃいいね」。剛くん「ありがとう」。吾郎ちゃん「バラード初めてじゃない?」。剛くん「『渋谷バラッド』ってあるんだけど」。慎吾君「宴もたけなわですが。ここにきて稲垣・草なぎが・・・」。やっとスイッチが入った様子(笑)慎吾君「終わりの時間が近づいてきました」。吾郎ちゃん「もう1回やらせて」。

 VTR。
 去年の2月から今年10月の振り返り。
 「72かのナニかの何?」「#SINGING」

 慎吾君「楽しかったぁ!ありがとう!」。剛くん「ありがとう!」。吾郎ちゃん「ありがとう!」。剛くん「エンドレスSINGINGだよ」。吾郎ちゃん「ライブっぽくなってきた。迷いながらだったけど」。慎吾君「初めてだから」。剛くん「ようやくここの場所に返ってこれたって気持ち。よく知ってるステージだけど。こうやって・・・ちょっとしたことでも,またステージ立てたし。楽しかったね。最初は冗談で言ってたのに。ホントに聞こえて」。慎吾君「今も聞こえる」。剛くん「今まで頑張ることできて。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「楽しかったね。普通にお客さんの前で何度もやってるけど。あたり前のことなんじゃないんだなって。より近く感じられるし。3人で話してても,お仕事のこと話せてて」。慎吾君「びっくりなぐらい」。吾郎ちゃん「しゃべりつくせないぐらい。SNSのおかげで,僕らのこと広がってて。」。慎吾君「楽しかったなぁ。ニューノーマルな・・・急に難しくなって。どうやって生活していくんだって。音楽とかエンターテインメントでつながれるし。オンラインもどうなんだろうって思ってたけど。つながれる感じするから。Vol.2ができたらいいけど。1.6とかでも」。吾郎ちゃん「0.1でも進んで」。剛くん「明日やりますか」。慎吾君「明日やりたいんじゃん」。吾郎ちゃん「離れてる時間の方が多いんで・・・」。慎吾君「早く会いたいよ。これを見てくれてる人にお知らせ」とアーカイブ配信の告知。慎吾君「もう一度見れるんだね。お正月もまた楽しむ時間が作れていいんじゃない」。剛くん「新しい地図のホームページでお知らせします。ご覧ください」。慎吾君「いいステップが踏めるように・・・」。

 「雨あがりのステップ」

 歌の途中から,クッションを持ちながら。終わって。慎吾君「どうもありがとう!」。吾郎ちゃん「どうもありがとう!」。剛くん「サンキュー!」。サンバダンサーズ&NAKAMAダンサーズに拍手。剛くん「おねむの時間だね」。ステージにはベッドが用意されてます。慎吾君「みんな明日お仕事かな・・・一緒にがんばりましょう・・・せーの」。みんなで「おやすみなさーい」。剛くん「ここで寝れないんだ。家に帰らないと」と最後にボソッと。