2019年2月17日（日）　東京：武蔵野の森スポーツプラザ　開場１２：００／開演１３：００

　初日は，チケットが取れず。グッズ購入のみ参加。やっと私の初日です。相変わらずのスタンド席。
　11時半ごろから，スタンド席入口に自然と列を作るNAKAMAたち。開場15分ぐらい前から，身分証チェックのみ始まります（チェックしたら先に進んで待つ）。5分前ぐらいにチケットをもぎってもらい・・・入場。気持ち早く入れました。
　入り口では，「記念品」と慎吾君の個展のチラシを頂きます。白い袋の中には，サイリウム（色は選べない）・キーホルダー・CHI‐ZU　CAKEが入っています。入ってすぐにお花がたくさん来ていました。私は，4階席でしたが，4階も3階も扉があるのは同じところだったり，Nブロックでしたがその扉がまっすぐ前を向いていると見えなかったり・・・と，慣れない会場であたふた。中に入っても，NだかMだかわからなくなり・・・って私だけか(^_^;)前から2列目で，一番端なので見やすい席。しかも，ほぼ正面。4階とは言え，全然遠くない！・・・ドームにならされてる（笑）肉眼で，3人の顔の判別はできる！（だからドームに・・・以下略）ステージは，T字。中央にサブステージ（通称でべそ）。大きなスクリーンが正面に1つ。待ち時間には，図っくんからお知らせ（ぷっくり大賞）。そのあとは，CMの数々（ミノキ兄弟・AmazonMusic・BMW・ロトもだち・お母さん食堂・オールフリー・メルカリ・星ドラ・BASE）。そして映画「半世界」のコメント付きメイキング。待っている間に，サイリウムをチェック。最初は黄色に見えてラッキー！・・・と思ったら，光らせたら黄緑でした(^_^;)そうそう，お隣さんは使い方を知らなかったようで，「折ればいいんですよ」と教えてあげたんですが，折り方もわからない。代わりに光らせてあげました。折るのは，先の方（持ち手というか，ひもがかけられるようになっている方と逆）がやりやすいです。コンサートのペンライトとの違いですね。

　開演5分前。客席が暗くなり始めます。

　時間になると，スクリーンには，新しい地図開設当時の映像が流れます。そして・・・スタンバイしている３人。ステージ裏へ移動し，飛び出す準備。
　３人登場！「＃SINGING」「雨あがりのステップ」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「皆さん元気ですか。僕も元気です」。吾郎ちゃん「お久しぶりですね。やっと会えたね」。慎吾君「自己紹介しましょうか。普段，夜しかご飯食べないんですけど。今日は始まる前に食べました。白いご飯２杯を食べた香取慎吾です」。吾郎ちゃん「はじめまして。東京都渋谷区から来ました稲垣吾郎です。趣味は胡蝶蘭です。今日も花に水をあげてきました」。剛くん「どうも皆さん。１年前からYouTubeを始めた剛です。今日はYouTubeNAKAMAのフィッシャーズが見に来てくれてます。皆さんのおかげで，登録者数が８０万に超えた頑張ってるつよちゃんでぇ～す・・・見切り発車」とポーズ。剛くん「すごい楽しみですね。いったん座りましょうか」。
　アリーナを見て剛くん「皆さんきれいになりましたね。ちょっと会わない間に」。吾郎ちゃん「僕たちも」。慎吾君「オレたちキレイだよね」。剛くん「昨日来られた方，お風呂入ったら，肌つやつやになったって」。吾郎ちゃん「僕も」。剛くん「フェロモン出てんのかな」。慎吾君「話が盛り上がってますが・・・」と＜年間ぷっくり大賞＞のお話。VTRが流れて紹介されます。剛くん，すぐそばのアリーナ席に「画面見て」と。VTR終わって。剛くん「皆さんの手にかかってんだ」。慎吾君「昨日の分，出てんのかな」。剛くん「そうですね」。でも客席の反応が薄い。慎吾君「ホームページをこれだけの人数いて，見てないってこと？”もう出てる!”って声ないよ」。剛くん「関心ないのかな」。慎吾君「関心がないって・・・関心ありすぎてここに来てんでしょ」。剛くん「やんちぇ・おんてんばーる・・・関係ないですけど」。慎吾君「終わってから投票して。終わってからやることが多いファンミーティング」。
　慎吾君「お土産もらったでしょ」。吾郎ちゃん「ペンライト」。慎吾君「ペンライトじゃない」。剛くん「進化したペンライト」。慎吾君「進化してない。逆に戻ってる。最近は腕につけて，勝手に光ったりするんでしょ」。吾郎ちゃん「他には」。慎吾君「キーホルダーも」。吾郎ちゃん「キーホルダーつけよう」。慎吾君「あとチーズケーキ。ファミリーマートさんに作ってもらいました」。吾郎ちゃん「ファミリーマートさん，ありがとうございます」。慎吾君「新しいCHIZU CAKE」。剛くん「ダジャレですか」。慎吾君「ファンミーティングやるんで，なにか・・・チーズケーキみたいのって言ったら，”うちが作りますよ”って言ってくれて」。剛くん「ありがたいですね」。慎吾君「来れない方にも食べてもらいましょうって，販売もしてくれるって」。吾郎ちゃん「おいしいよね。普段食べないんだけど。食べたらおいしかった」。慎吾君「吾郎ちゃん，食べてるところ，見たよ。リアルの”おいしい”いただきました。販売するのは２本入り。それを６個以上買った人には，箱に入れてくれるんだって」。剛くん「すごいね」。慎吾君「あさって１９日から。これもこのNAKAMAtoMEETINGに合わせてくれて。東京のあたりから。次名古屋あたり。日本中じわじわと」。剛くん「全国広がっていくんですね。地図だけに・・・チーズか。ちずだけに」。
　慎吾君「吾郎ちゃん，『半世界』公開！」。剛くん「おめでとう」。慎吾君「２月１５日から」。吾郎ちゃん「もう見てくれましたよね・・・（反応見て）昨日より多い」。剛くん「昨日３人」。吾郎ちゃん「もっといた・・・１５人ぐらい。久々の映画で」。剛くん「新しい新境地で」。吾郎ちゃん「２人も見てよ」。慎吾君「スケジュールが・・・」。剛くん「もちろん見るよ」。慎吾君「ドライブいかないと」。吾郎ちゃん「２人の舞台行かなかったことを根に持ってるな」。慎吾君「吾郎ちゃん来れるかなって，アメブロ見たら，”今日ドライブ”って」。吾郎ちゃん「花にも水あげてて」。慎吾君「行きますよ」。会場のグッズ売り場では，限定ムビチケセットも売っています。吾郎ちゃん「普通と違う写真で。ポスターもついて」。剛くん「いいですね」。慎吾君「会場で販売してるのは髪が乱れてる？」。吾郎ちゃん「ニットキャップかぶってるから」。しんつよの反応は「へぇ～」。吾郎ちゃん「みてないの！？」。慎吾君「見てるけど。ムビチケは」。吾郎ちゃん「ムビチケはシュッとしてるよ」。慎吾君「この後買ってもらえるように。そのためのコメントを」。吾郎ちゃん「絶対買ってくれますよね！・・・急にフラれると応えられない」。剛くん「昨日，かわいくいくって言ってたじゃないですか。かわいく言ってくださいよ」。吾郎ちゃん「みんな，みてよぉ～」。慎吾君「かわいいって」。吾郎ちゃん「僕，かわいいですか？皆さん！・・・男性の声も」。慎吾君「男性の方だけの『かわいい』を」。男性の声がけっこう聞こえてきます。剛くん「けっこういますね」。吾郎ちゃん「ちょっとときめいちゃった」。
　剛くん「１人で来てくれてる方も」。お１人様エリア，みんな一斉にサイリウムを振ります。慎吾君「すごい人いるね」。剛くん「すごい！4階の人も見えてますよ」。
　慎吾君「3月15日から日本初の個展を開催します」と，告知。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「劇場でやろうと」。剛くん「大きいとこでしょ」。慎吾君「1200人ぐらい」。剛くん「ここより大きいんだね」。この会場のみんながきょとん(笑)慎吾君「何人だと思ってんだよ！」。代表してツッコミ(笑)剛くん「ファンミーティングだから」。見渡せばかなりの人がいますよ(笑)慎吾君「1回350人。何で350人かというと。客席からステージ上がってもらう」。剛くん「アートを体感してもらうんだね」。慎吾君「映像見て。客席回って。モニター開く。ステージ上がってもらって」。パリの個展の作品は全部ある。吾郎ちゃん「テントも」。慎吾君「ドームね。来て。3ヶ月あるんだから。来てもらいたい。チケットも販売してるんで。ここで買っていただけると，ファイルが・・・ファイルじゃないのかな」。吾郎ちゃん「僕らも行きますよ。2人」。慎吾君「これは逃げられないよ。3ヶ月やってるから」。吾郎ちゃん「ドライブに行きたかったんだよ・・・いっぱい行っちゃおうかな。みんなにも会えるかな」。剛くん「何日も行ける。それの特集もあるんでしょ」。慎吾君「TBSでね。2月24日。個展に向けての密着番組あるんで。昨日とか言ったら。Twitter見たら、拡散してくれてるんだけど。日曜3時からだけど，25％超えるんじゃないかって言ったら，”そういわれたから２５％行こうね”って・・・絶対無理！」。吾郎ちゃん「そんなこと言わないで」。慎吾君「ある程度やってきてるから。数字わかってる。絶対無理！」。吾郎ちゃん「それぐらいの気持ちだって」。剛くん「気持ちだよ，気持ち」。慎吾君「それを本気で言われちゃうと。修正します。2.5％！」。吾郎ちゃん「できそうだよ。『クソ野郎』の時も，皆さんのおかげで」。慎吾君「何度も皆さん観てくれてね・・・でも25％は無理！」。吾郎ちゃん「25％目指そうね」。慎吾君「絶対無理！」。吾郎ちゃん「目指そうね！」と客席に。慎吾君「下回ったらがっかりだから」。吾郎ちゃん「Twitterしよう。僕も」。
　慎吾君「あと，吾郎ちゃん，舞台・・・あ，クリムト展！」。吾郎ちゃん「アートで。作るわけではないんですけど。スペシャルサポーターとして」と告知。吾郎ちゃん「長いんでね。逃れられないよ」。慎吾君「普通に行く」。剛くん「好きそうだもんね」。慎吾君「ドライブいくから・・・」。剛くん「7月10日までだからね」。
　吾郎ちゃん「草なぎくんも舞台」。剛くん「京都劇場で。舞台やります。ぜひとも足を運んでください」。吾郎ちゃん「すごいいい劇場で」。剛くん「吾郎さんもやったもんね。そこから『ななにー』もやったし。また『ななにー』やるのかな？」。吾郎ちゃん「ちゃんと東京と京都往復してください」。慎吾君「吾郎ちゃんも舞台」。剛くん「またやるんですか」。慎吾君「何で笑ってんの。”またやるんですか”って」。剛くん「僕もやってますから」。吾郎ちゃん「『LIFE LIFE LIFE』という芝居やるんですけど」と告知。吾郎ちゃん「誰が来てくれるのかな」。剛くん「僕，吾郎さんの舞台，行ったことないよ！」と宣言。みんな爆笑。剛くん「あ・・・」。慎吾君「腕あるねぇ。普通この間違いできないよ」。剛くん，全部行ったといいたい。剛くん「NAKAMAタオル販売中」とおふざけでごまかす（笑）剛くん「好きだもん。『ヴァージニア・ウルフ』なんて，2回行ったもん」。慎吾君「2人ともいかないっていうのは」。剛くん「東京なのに・・・楽しみですよ」。
　慎吾君「こんなに，1年経って，こんなにたくさんのお仕事させていただいて。お仕事くれる人たちもそうだけど。皆さんのおかげだから。皆さんが応援してくれないと，僕らいないからね」。剛くん「こんなふうにできると思ってなかったよ」。慎吾君「ホントに思ってなかった」。剛くん「今日の新聞にも取り上げていただいて。コンサートみたいだって。MEETINGなのにね」。吾郎ちゃん「MEETINGなのに広いところで」。慎吾君「コンサートやってるってなるのは，みんなが来てくれたおかげ。感謝しています」。吾郎ちゃん「MEETINGだから近くて」。慎吾君「会員の人だけ」。吾郎ちゃん「僕も会員」。慎吾君「そうですよ。僕たちも持ってる」。吾郎ちゃん「1番とか2番とかでしょ」。慎吾君「違うよ！覚えてないの？自分の番号」。吾郎ちゃん「カード見えれば・・・」。剛くん「どうせ，56じゃないの」。慎吾君「今のいい方良くない。”どうせ56”って良くない・・・僕らも持ってますから。ホント感謝です。まさかこんな日が来るとは」。吾郎ちゃん「やっとですよ。お会いできて」。慎吾君「もう一度始めようってときに。０になろうと思ってたけど。地図始まって。会員数多くなっていく数字見てたら，助けられた」。吾郎ちゃん「０と思ってたから」。慎吾君「全然０じゃない。こんなにたくさんの人たちが，一緒にって思ってくれてさ。あれなかったら」。剛くん「みなさんが空気作ってくれましたね。背中いつも押してもらってます。もうちょっとね・・・がんばるよぉ」と最後軽い感じで。慎吾君「なんでふざけんだよ」。剛くん「ふざけてない。MEETINGだから。わりかし，楽屋みたいな感じで」。慎吾君「ファンミーティング＝楽屋って・・・たくさんの方来てくれて。ちょっと調子に乗っちゃったのかな。重大発表があります。昨日言うの忘れてて。今ここで発表します・・・明日の18日に追加公演。最初はなかった。追加だ！って・・・明日のチケット余ってます！！」。吾郎ちゃん「あれ？人気者じゃないの？もっと入るんじゃない？どういうこと？」。慎吾君「このままいくと，明日空いてる席が・・・」と指さしていきます。吾郎ちゃん「調子に乗りすぎ？」。慎吾君「追加公演にしたら，月曜の13時って・・・・ちょっと余っちゃって」。吾郎ちゃん「来れなかった人ごめんって感じだと思ってたら」。慎吾君「けっこう来れる」。剛くん「めちゃくちゃかっこわるいじゃないね」。慎吾君「会場でも買えるのかな？あとネットでも」。剛くん「明日のチケット余ってるって，拡散してって，めちゃくちゃかっこ悪いね」。慎吾君「新しい地図はそんなこと言わない。チケット余ってる！」。剛くん「拡散してください」。吾郎ちゃん「明日見ちゃうなぁ」。慎吾君「ちゃんと埋まんなかったら，今いる皆さんのせいですから」。吾郎ちゃん「アイドルらしい，自由奔放な発言」。慎吾君「アイドルらしくないよ。チケット余ってますって」。吾郎ちゃん「全国まわっていきましょう。もっと追加しようぜ！」。慎吾君「他にも追加公演あったよね・・・これが追加なの？追加なのに埋まってんじゃん！」。剛くん「さらに追加しちゃったってことか」。
　慎吾君「まだ時間あるんで。昨日は初日で緊張してて。今日はちょっと落ち着いて。ゆっくりしゃべりすぎてる」。吾郎ちゃん「楽しかった」。吾郎ちゃん，上着を脱いで「つよぽん！」。剛くん「パス！」と受け取ります。慎吾君「スタンディングしましょうか」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　客席から抽選で3名選び，ペアになってゲーム。抽選は，チケットの半券。剛くん「昨日，4階の席の方も。油断できないですよ」。慎吾君「ステージあがってもらいます」。1人ずつ引いていきます。偶然？全部アリーナ。今回のゲームは「万歩計DanceBattle」。腰につけて踊って数字が多いペアの勝利。一番少ないペアには罰ゲームが。制限時間は60秒。選ばれた人たちの紹介。剛くんのペアの人が，思いのほか高い声。それがもう慎吾君のツボにはまっちゃいました。ずっとマネして，先にしゃべっちゃって本人喋れず。剛くん「聞いてんだよ，こっちが」。吾郎ちゃん「すぐふざけたがる」。剛くんの歌がよかったという方もいて，剛くん「やったー！」。慎吾君「いいところありましたか？」。剛くん「あまり掘るなよ。よかったでいいじゃないか」。
　吾郎ちゃんペアからスタート。「７２かのナニかの何」に合わせて。吾郎ちゃん，振り付けなんかしちゃって，あんまり動いてない。途中慌ててその場駆け足。決めポーズも早すぎて・・・剛くん「もったいないな」。吾郎ちゃん「今１番汗が」。ペアの方が１２９，吾郎ちゃんが１１５で・・・慎吾君「つよし。２４４です」。剛くん「ロトもだちだね」。剛くんペアは・・・剛くん，ペアの方を振り回す（笑）エガちゃんのように肩で逆立ちしたり。結果は，ペアの方が１５０，剛くんが１４０で２９０。剛くん「サンキューベリマッチョ。サンキューベリマッスル。サンキューマベリッチャラテ・・・罰ゲームしなくていいんだ」。慎吾君ペア。慎吾君「罰ゲーム，ホントイヤなんで。昨日の罰ゲーム，びっくりするぐらいへこんじゃって」。なぜか格闘技になってます。剛くん「カオスだ」。結果は，ペアの方が１５４，慎吾君１０７で２６１。慎吾君「再挑戦したいです」。やっぱり格闘技（笑）剛くん「ビリッケツは，稲垣吾郎に決まりました。ちょうどいいんじゃない。昨日，僕と慎吾やって」。
　罰ゲームは「むちゃぶりモノマネ」。「２億４千万の瞳（郷ひろみさん）」。慎吾君「昨日の僕，武田鉄矢さん。『贈る言葉』。最後まで引きずりました。”ばかちんが”が思い出せなかった」。吾郎ちゃん「ずっと反省してるよね」。罰ゲームスタート。剛くんも歌ってみたり，慎吾君は相変わらず声で遊ぶし，もう誰のペアかわからない状態でみんな絡んでるし。ぐちゃぐちゃ（笑）剛くん「コラボレーションなっちゃったね」。吾郎ちゃん「後で反省会しないと」。剛くん「楽しんでいただけましたでしょうか」。吾郎ちゃん「こんなはしゃがないし」。

＜TikTok＞
　剛くん「昨日のもあがってました」。慎吾君「『ななにー』で２回ぐらいしかやってなくて。１公演に１個とって，『ななにー』のアカウントにアップします」。ステージにスマホが登場し，スクリーンにはリアルな３人とスマホ画面の３人が映し出されます。完成した動画を見て，吾郎ちゃん「いいじゃないですか」。慎吾君「いい出来ですよ」。剛くん「バカな３人だよ」。

＜SNSタイム＞
　１分間限定で，スマホ・タブレットでの撮影ＯＫ。慎吾君「楽しかったって拡散してください」。剛くん「みんな撮るのに夢中で，ギャグをやってもなんのリアクションもない」。
　剛くん「いったんＣＭです」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶・・・ですが，メモできず。みんなに感謝していると。剛くん「ありがとうしか言えない」と。

　曲「７２」
　歌い終わると，剛くん「もうわかってると思うけど，お見送りします」。３人は，お見送りの準備へ。

　規制退場。３人がそれぞれお見送りしてくれるので，出口は３か所。ステージから遠い方から退場していきます。なので・・・すぐに退場。私のいたブロックの出口には・・・剛くん！すべての運を使い果たしたかのようです（笑）目の前に剛くん！ポーズをとったりして楽しくお見送りしてくれました。

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2019年2月18日（月）　東京：武蔵野の森スポーツプラザ　開場１２：００／開演１３：００

　２回目の追加公演。前日，「チケット余ってます」宣言がありましたが，その日のうちに完売！東京最終公演，満席でした。
　今回は，３階席。とはいえ。２階です。目の前にでべそステージ。真横ですが。前の２列は関係者席。とても見やすい。真横ですが。

　慎吾君「みなさん，こんにちは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「皆さん元気ですか！一番後ろも油断すんな！ミート一緒に食べましょう」。吾郎ちゃん「お久しぶりです。盛り上がってますか!?始まりましたね」。剛くん「ありがとうございます。東京最終日ですね」。慎吾君「自己紹介します」。剛くん「初めてのMEETINGだから」。慎吾君「はじめまして。というか，お久しぶりです。趣味は絵を描くことで・・・香取慎吾です」。吾郎ちゃん「どうもどうも。新しい地図会員ナンバー５６番。稲垣吾郎です。渋谷区の閑静な住宅地から来ました。鳥のさえずりで目を覚ましました。星ドラやっています。星ドラのパートナー，ここで見つけたいと思います」。剛くん「どうも。みなさん，こんにちは。港区から来ました草なぎ剛です。乾燥ひどいですね。今朝左肩，粉ふいてました。皆さん，オイル塗ってくださいね。今日は一緒に楽しみましょう」。
　慎吾君「始まったね。もう５回目？昨日のお昼の回で言ったんだけど。この公演が追加公演。調子に乗って」。剛くん「”ちょうし”だけに。普段，港区から出ないけど」。慎吾君「銚子なの？ここ」。剛くん「調布か。”ちょう”しかあってない」。吾郎ちゃん「銚子は，千葉の角っこ」。慎吾君「いっぱい参加していただいて。”追加公演じゃん！”って追加したら，昨日の時点で余ってた」。吾郎ちゃん「聞かせないでぇ」。慎吾君「拡散してもらったら，満員御礼！完売です」。剛くん「満員満足！１本満足！満員満足！１本満足！ばぁ～」。はしゃぐ剛くんを見て，吾郎ちゃん「僕の生活の中でこういう人いない」。剛くん「楽しいと思うよ」。慎吾君「急遽来てくれた人も。皆さんありがとうございます」。剛くん「拡散力，力強いですね。駆け付けてくれて」。慎吾君「いいこと言ってるんだけど，さっきので吾郎ちゃんひいちゃって」。
　慎吾君「１年前は考えられないステージで」。客席から拍手。慎吾君「拍手は皆さんにですよ」。ステージからも拍手。みんなで拍手。剛くん「4階の人も見えてるよ」。スタンド席みんな手を振ります。剛くん「黒いニットの人，見えてるよ・・・黒いニットならだれか着てるでしょ」。慎吾君「会員の人しかいないから，おひとりさまも多くて」。おひとり様，みんな手を振ります。慎吾君「けっこう多い！半分以上！」。吾郎ちゃん「黒のニットの方も・・・」。慎吾君「おひとり様の人もう1回手をあげて・・・はい。横の人とご挨拶」。3人とも「ありがたい」と。剛くん「2人で来てる人もありがたいですよ。もともとNAKAMAですから」。慎吾君「初日Twitter見てたら，ビールのジョッキが4こ。4人で乾杯。おひとり様が４人で。終わってから。うれしかった」。吾郎ちゃん「そういうのも見れるからいいね」。慎吾君「すっごい見てるから。ホントありがとうございます」。
　「ぷっくり大賞」告知VTR。やっぱり，剛くんは「モニター見てくださいよ」とアリーナ席の人に。それなのに，声をかけられるとファンサービスしちゃう剛くんです。慎吾君「ぜひ投票してください。見ました。僕。結果出てて。１日目，２日目，ほぼ一緒」。吾郎ちゃん＆剛くん「そうなの」。慎吾君「あのさ・・・見てもないからわからないだけで。悪いこと言ってないんだけど・・・」。吾郎ちゃん「適当に相槌すると，ぼろ出るから」。慎吾君「ちらっと見ようとしないの？初日から言ってんのに。そんなお２人，尊敬してますよ」。剛くん「始まったばかりだからさ」。慎吾君「翌日って言ってんだからさ」。結果は翌日に，新しい地図のサイトで発表されています。吾郎ちゃん「ライブで満足しちゃって・・・満々満足！」。剛くん「乗ってきたね。こち来いよぉ」。慎吾君「終わった後の楽しみがいっぱいあるMEETING」。剛くん「つながってますね」。
　慎吾君「お土産もらったでしょ。今みんな持ってる・・・そろそろつよぽん，覚えたかな」。剛くん「せちうむ・・・せりうむ・・・なんだっけ」。客席からも「サ！」という声。剛くん「”ぽきっと光る”でいいんっじゃない・・・せり・・・せな・・・まったくわからない」。「せ」が抜けない（笑）慎吾君「サ！」。剛くん「・・・サイリウム」。やっと言えました（笑）慎吾君「キーホルダーも。あとチーズケーキ」。剛くん「地図だけに」。慎吾君「ファミリーマートさんが作ってくれました」。剛くん「めっちゃおいしいよね」。慎吾君「１本入りは，この会場だけ。お土産作りたいなって言ったら，”うちが作りましょう”って。明日１９日から販売決定しました」。剛くん「お母さん食堂のお母さん，作ってくれたのかな」。慎吾君「１本１本作ってくれましたよ」。６個で箱入りに。剛くん「６個のチーズケーキ箱が付く♪」とファミリーマートの曲で。吾郎ちゃん，悔しがってます。剛くん「昨日言えなかったから，ぶっこんでいこうと・・・ファミマのチーズケーキすげぇうまい♪・・・吾郎ちゃん言えず悔しがる♪」。吾郎ちゃん「箱とっとこ。再利用しよ」。慎吾君「引っ張られるなよ。あいつに」。剛くん「５つだけだと箱付かない♪」。悔しい？吾郎ちゃん「満々満足！」。慎吾君「いいから。『半世界』の話しよう」。
　吾郎ちゃん「観てくれましたか？」。客席の反応を見て，吾郎ちゃん「着々と増えてますね」。慎吾君「今の，ノリじゃない？」。吾郎ちゃん「間違っていっちゃった人！・・・」。慎吾君「そこじゃないでしょ・・・いるよ見に行った人。初日の１回目は３人」。吾郎ちゃんは，会場限定のムビチケのお話。慎吾君「個展をやりまぁ～す。パリで初の個展やらせていただいて・・・」と，今回の個展の告知。慎吾君「３か月あるんで，絶対来て」。剛くん「３か月もやってれば」。慎吾君「皆さんにも言ったんだけど，吾郎ちゃんに向けて」と吾郎ちゃんの方を見ます。吾郎ちゃん「いくいく・・・のが・・・」。慎吾君「逃れられない？」。剛くん「逃れようとしてんの？」。吾郎ちゃん「舞台やってるから・・・行けるよ」。慎吾君「TBSで番組」。剛くん「すごいね」。慎吾君「そちらをまず見てください」と吾郎ちゃんに向かって。吾郎ちゃんの正面から。吾郎ちゃん「僕に言ったんだ」。剛くん「２５％ねらってんでしょ。めざしてんでしょ」。慎吾君「2.5％です」。剛くん「拡散してくれて」。慎吾君「30年近くの経験でわかるの。日曜3時に25％ありえない」。吾郎ちゃん「みんな目指しましょう！かなわないことないって！みんなの力で！」。慎吾君「すごいタイトル長いの。4000時間とか，2年とか・・・それが30分の番組」。吾郎ちゃん「贅沢だね。4000時間でしょ」。慎吾君「収まるわけないじゃん！素晴らしい編集で。全部のシーン入れようとしたら，数秒・・・新しくない？」。吾郎ちゃん「それ見て見に行くと，いいんじゃない」。剛くん「パリに行けなかった人もこの番組見て」。慎吾君「アートといえば吾郎ちゃんも」。「クリムト展」の告知。吾郎ちゃん「ぜひいらしてください」。慎吾君「音声ガイド聴きますから」。吾郎ちゃん「まだそんなに詳しくは・・・」。剛くん「ないの？」。吾郎ちゃん「これから打ち合わせ・・・」。慎吾君「ちゃんとチェックしました」。吾郎ちゃん「やられた。だから自信ありげだったんだ」。慎吾君「皆さんのTwitter見てたら，地図のところに書いてあるって」。吾郎ちゃん「やった！満々満足！満々満足！ガイドできる」。慎吾君「ちょっと文章怪しかった。全部じゃなさそう」。ホントの人のあるけど，歩いてたら急に”みなさんこんにちは。稲垣吾郎です”って。今日来てる人，見にいったらちょっと笑っちゃうでしょ」。吾郎ちゃん「楽しみに」。慎吾君「舞台やるんでしょ」。剛くん「私，草なぎ剛が，京都でやります」と告知。剛くん「よろしければ足を運んでください」。吾郎ちゃん「京都行こう」。慎吾君「映画も」。剛くん「『まく子』・・・5月・・・12日？・・・」。日にちがまったくわからない（笑）剛くん「面白い作品なので，ぜひともご覧ください」。吾郎ちゃん「僕も。3つ目の告知で申し訳ないんですけど」。剛くん「2つまでにして」。吾郎ちゃん「LIFE LIFE LIFE」の告知。吾郎ちゃん「ぜひいらしてください」。慎吾君「4月6日からか・・・」。吾郎ちゃん「次の日『ななにー』」。剛くん「また舞台重なるんだ」。慎吾君「4月6日からかぁ・・・」。吾郎ちゃん「観に来てよ。控えめに言うんだけど。後ろめたさはあるんですけど・・・」。慎吾君「その日ドライブ・・・」。吾郎ちゃん「僕のことでしょ」。慎吾君「つよぽんと僕の舞台来てないなぁって，2人で話してたの。つよぽんの『道』も行ってないんですね」。吾郎ちゃん「区役所に」。慎吾君「その話，つよぽんとしてたの。うっすら思い出してきて。吾郎ちゃん来てないって。『NO．９』やってたからって言ったら，つよぽんが終わってたはずだって。2人でブログ見たら”今日はドライブ”」。剛くん「2人来なかったじゃん。来ると緊張するんで・・・」。慎吾君「つよぽんは言っちゃいけない」。剛くん「言わないでくれって言ってあるの，マネージャーさんに。ずっと来ないから，千秋楽来てると思って，緊張してやってたら，来ないわけ！その緊張返して」。吾郎ちゃん「今初めて言いましたよね！・・・28日だったんだよね。千秋楽」。剛くん「いいですよ」。慎吾君「28日2人とも千秋楽」。吾郎ちゃん「25日だったの。横浜」。剛くん「千秋楽，慎吾夜だったから。昼これんじゃないかなって」。吾郎ちゃん「見たかったんだよ」。剛くん「あんまり言うと・・・これっぽっちも・・・気にしてないよ！」と最後は低音ですごんでる？吾郎ちゃん「仕事のスケジュールに入れよう」。慎吾君「その日の吾郎ちゃんのアメブロチェックしてください。”今日はドライブ”写真最高でしょ。終わったらやることが多い」。
　でべそステージからメインステージへ移動中，剛くん「タオル持ってるね。サンキューベリマッチョ。サンキューべりマッスル。サンキューベリーマッチャラテ！」。また最後怖い感じに。慎吾君「何怒ってんの」。
　SNSシャッフルのお話。慎吾君「僕があげたブログ，2個あがって」。吾郎ちゃん「ツイートね」。慎吾君「なんで？って言ったら，吾郎ちゃんが”そこ押すの”・・・教えてくれて」。ブログ更新のお知らせが2つ上がっちゃったときに，どうやったらいいか相談したら，吾郎ちゃんがさらりと教えてくれたそうです。吾郎ちゃん「僕もありますから。自分でアップしてますからね」。剛くん「僕も慎吾にストーリーズを」。慎吾君「怖いんだって。生ライブになりそうで」。剛くん「昨日教えてもらったので。できると思う。楽しみにしていてください」。慎吾君「ここでやってみてくださいよ」。剛くん「どこかであげようか」。
　吾郎ちゃんがジャケットを脱ぎ，剛くんに渡します。剛くん「吾郎さんのライダースには革が多い。だから重い」。慎吾君「曲紹介は，草なぎ剛に」。剛くん「本日はお招きいただきまして・・・」。会場ざわつく（笑）招かれているのはNAKAMAたち。剛くん「ありがとうございます。今からゴロウ・イナガキ，川谷えもん？・・・えのん？・・・川谷さんが作詞作曲していただきました」。吾郎ちゃん「引きずらないで」。剛くんが持っていた吾郎ちゃんのジャケットが，床についています。剛くん「とても素敵な曲になってるので，皆さん心して聴いてください。歌っていただきましょう。吾郎さん，お願いします」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　剛くん「MEETINGコーナー行きましょうか」。今回のゲームは『借りMONO競走』。制限時間5分で，客席から指定のものを借りてきます。初日にもやったようで。剛くん「そろばん。慎吾」。慎吾君「そろばん持ってる人！」。手が（そろばんが）上がる。剛くん「今日はいらっしゃいますね。初日にいなかった」。吾郎ちゃん「初日のね。今日もあるかもって，わざわざ」。慎吾君「いつも持ち歩いてないでしょ」。その人が何か訴えている。剛くん「指さしてるけど，遠くて」。ものも見えないし，声も聞こえない。剛くん「ふりかけですか？」。何とか伝わったのは，パリの慎吾君の個展の何か。慎吾君「時間使い過ぎ」。吾郎ちゃん「ファンミーティングっぽくなってきました」。
　借り物が書いてあるカードが入っている封筒がテーブルの上に。剛くん「１０枚あるんだね」。慎吾君「選んで，発表したら・・・」。吾郎ちゃん「見つけられるか心配」。慎吾君「降りて交流もちながらって感じにしたい」。剛くん「MEETINGリーダーさすが」。慎吾君「１回やったとき，吾郎ちゃん降りないで”いる!?・・・いた，いた。そこね”って」。ステージ上で探し，一直線だったようです。カードを選ぶことになり・・・慎吾君「チラ見した」と剛くんを指導。剛くん「じゃ，変えますよ」。吾郎ちゃん「変えたかったからだ」。剛くん「見てない」。吾郎ちゃん「絶対見た」。それぞれのカードに書かれていたのは・・・。吾郎ちゃん＜西暦も含めて３人と同じ誕生日＞。剛くん＜ルーブル美術館個展チラシを持っている人＞。慎吾君＜２０００円札を持ってる人＞。
　３人がステージから下りていきます。慎吾君，すぐそばに見つけました。さっさとステージに戻り，そのご家族と談笑しています。剛くんは，探すよりも撮影に夢中。吾郎ちゃんは，必死に？あちこち探しまわります。みんなが手を振っちゃうので，同じ誕生日の人がわかりません。だんだんイライラ。剛くんは，そろばんを持っていた人と一緒に戻ってきます。慎吾君「吾郎ちゃん，イラチになってます・・・こっちだって」。でべそステージすぐ近くに手をあげている人が。剛くんは，のんびり戻ってきています。慎吾君「早く！間に合うよ」。そういっている間に，剛くんがステージに。吾郎ちゃんも何とか見つけてステージに。
　吾郎ちゃん「取り乱して。イラチになってしまいまして。みんな違うのに手振ってるからね」。慎吾君「何やってんの。ファミリーと個人的に写真撮ってて」。剛くん「お子さんが僕のファンというので」。ちゃんと借り物ができてるかどうか確認。慎吾君のは，実物を見せてくれます。なんとなく持ち歩いていたと。吾郎ちゃん「満足のやつと一緒だ」。免許証を見せてもらうと，剛くんとまったく同じ誕生日。２人ご対面。剛くん「７月９日，不思議な方生まれるみたいで」。吾郎ちゃん「わかる，わかる」。剛くん「いい意味で変な人なんですよ。こうやって巡り会えて。おっぱっぴー！」。慎吾君「ふざけんな」。剛くん「何時ぐらいですか？・・・僕，朝方なんですよ」。時間まではわからないそうです。吾郎ちゃん「僕も朝です」。ゴールドの免許証で，剛くん「僕もゴールドなんですよ。いつまでも一緒の日に年取るんだね。一緒に生まれたこと感謝しましょう」。剛くんが連れてきたのは”そろばんガール”（笑）剛くん「これでいいって。ごり押しされてしまって」。チラシではなく，IDカードのようなもの。慎吾君「ツアー参加してくれたのね。ランチ会でもあったんだね」。剛くん「チラシもんでしょう」。吾郎ちゃん「手で持ってる方がわかりやすいなぁ」と，借りるものは手にもってアピールできるやつがいいとぶつぶつ。剛くん「初日来てくれて，またそろばんあるんじゃないかと。めちゃくちゃ優しいじゃないですか」。慎吾君，そろばんの音をカシャカシャと。慎吾君「チラシではないんじゃない」。他にはがきサイズのチラシを持っている人ならいたんですが・・・。慎吾君「これじゃないからね」と実物を。慎吾君「１００枚ぐらい持ってるよ。最近は，何枚か持ってて，会う人に配ってる」。戻ってきた順番は，慎吾君・剛くん・吾郎ちゃんでしたが，チラシではないということで，罰ゲームは剛くん。剛くん「しょうがないですね。いろいろとすみませんでした。やるしかないですね。みんな見てるでしょ。僕たちのこと。どうですか」。困る”そろばんガール”。その耳元で，慎吾君がそろばんカシャカシャ。剛くん「上の方もよく見えるでしょ」。
　罰ゲームは＜むちゃぶりモノマネ＞。剛くん「ヤンチェ・オンテンバールのジーパンじゃないですか」。ここで気づいたそうです。曲は「Yeah！めっちゃホリデイ」（松浦亜弥）。剛くん「大丈夫。あるかる。みんな見てますよ。みんなNAKAMAだから」。慎吾君は，ずっとそろばんをカシャカシャ。相変わらず？グダグダ（笑）剛くん「リードできなくてすいませんでした」。２０００円札のおこちゃまに「ちょっと恥ずかしい」といわせていますが・・・剛くん「子供は正直だから」。慎吾君「チラシあげるよ」。そしてハグ。でもやっぱりそろばんカシャカシャ。
　慎吾君「ファンミーティングっぽいでしょ」。剛くん「NAKAMAの皆さん，優しい方多いですね。面白い方多いですね」。

＜TikTok＞
　慎吾君「毎回やってんだよね」。今回はちょっと難しいバージョン。剛くん「バカな３人ですね」。吾郎ちゃん「難しかったね」。慎吾君「難しくなってきたから。どうなっちゃうんだろう」。吾郎ちゃん「練習しないと」。

＜SNSタイム＞
　慎吾君が「動画もＯＫ」と言っていました。なので動画も撮ってみましたが・・・あの距離で，スマホでは難しいですね。
　３人とも撮影タイム中は，いろんなことやってくれていました・・・が。剛くん「すごい真剣」。慎吾君「8,000人いて，だれもリアクションしてくれない」。ギャグに無反応（笑）慎吾君「稲垣吾郎はきれいに加工して」。吾郎ちゃん「香取君もスマートなのを」。慎吾君「だっぷりしたオレ広がっちゃってたから・・・ストーリー撮ってみて」。剛くん「さっきね，撮ったやつアップしてみる」。慎吾君「今撮れば」。慎吾君のアドバイスで，ステージ上で撮ることに。ステージ上で1回転。吾郎ちゃん・慎吾君もいるんですが・・・。吾郎ちゃん「慎吾の方がうまい。僕のことちゃんと入れてくれるもん」。慎吾君「僕，自撮りうまいよ」。剛くん「吾郎ちゃん，めちゃくちゃ面白い」。吾郎ちゃんが出たり入ったりしているのが面白いと。剛くん「吾郎さん見てください。見切れてるけど，入ってくる」。吾郎ちゃん「慎吾うまい」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。「新しい詩」のソロダンスの時，剛くん，片手側転！きれいに決まってます。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「あっという間で。皆さんとこういう風に遊べて，うれしく思います。想像していなかった，1年前。ファンミーティングやるって聞いて，もっと小さいところで，じゃんけん大会とか，ポラロイド撮影とか。イメージがわかなかった。まさかこんな」。剛くん「久しぶり顔を見ることができて。うれしいです。この空気感大好きです。こういう皆さんたちが空気を作っていただいて。皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。これからもよろしくお願いします」。吾郎ちゃん「もっともっといっぱいこういう機会を作っていけたらと。まだまだこれからです。こういうMEETINGの空気感も久しぶりで」。剛くん「久しぶりに側転やったら，ズボンやぶけちゃって・・・」。慎吾君「見せて」。吾郎ちゃん「またやられたな」。剛くん「僕のお尻見ないでください」。慎吾君「10代のアイドルじゃないんだから。40代のアイドルなんだから」。隠すように立つ剛くんを見て，慎吾君「エガちゃんみたい」。剛くん「久しぶりの側転で」。慎吾君「皆さん，このことは一切ツイートしないでください」。客席から「えー！」。慎吾君「どういうこと？したいの？なにその性癖」。吾郎ちゃん「どうやったらやぶけたの」。剛くん，2人に見せるため，ステージに寝っ転がり，開脚。慎吾君「お○○○○見えてるよ！」。吾郎ちゃん「中の下着も，チェックにしなさい」。衣装はチェックです。剛くんは，ジャケットを脱いで，腰に巻きます。吾郎ちゃん「まだあるんだから」。慎吾君「もう1曲いこうか」。吾郎ちゃん「どんな顔して歌うの」。剛くん「僕らの始まりの歌で所」。慎吾君「ツイートしてもいいけど，これから歌うとき笑わないで」。剛くん「新しいファッションとして受け入れてください」。慎吾君「絶対笑わないで。今のこと忘れて」。剛くん「ヤンチェ・オンテンバールの春夏物です」。

　曲「７２」

　歌い終わると。慎吾君「あっという間でした。相当笑ってた。楽しいなぁ，こんなふうに遊べる時間が持てる日が来るなんて。なんもなし。０の時に始めたと思ってて。久しぶりに，皆さんに背中を押してもらって。感謝しています。これからも皆さんよろしくお願いします」。吾郎ちゃん「どうも。ありがとうございます。楽しい時間はあっという間。NAKAMAの皆さんと，草なぎくんのズボンが破れるようなことがあっても、大丈夫です。何が起きても・・・19年始まったばかりで。楽しい思い出一緒に作っていきましょう。MEETINGもたくさんできたらいいなと思います」。剛くん「ホントにありがとうございました。東京最後なんですけど，みんなのおかげで，ファンミーティングここから出発なんで。いつも出発なんで。みなさんがステージ作ってくれて，一緒に歩んでいけると嬉しいと思います。去年の今頃は，『クソ野郎』の撮影してたんだなぁとか。映画も1年前なんだって思って・・・これからも一緒に歩んでください。ありがとうございました」。これからお見送り。剛くん「ズボンはきかえないと」と去っていきました。

　規制退場。今回はステージよりだったのでのんびり待っていました。今回のお見送りは吾郎ちゃん。

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2019年2月28日（木）　愛知：ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館）　開場１７：００／開演１８：００

　リセールというシステムのおかげで，名古屋行けました。後ろの方といっても，全然後ろじゃないスタンド席。17日と同じようにちょっとずれた正面。前に人がいない席だったので（階段の真上），またよく見えました。

　時間になると，スクリーンには，新しい地図開設当時の映像が流れます。そして・・・スタンバイしている３人。ステージ裏へ移動し，飛び出す準備。
　３人登場！「＃SINGING」「雨あがりのステップ」「７２かのナニかの何？」
　「雨あがりのステップ」の時，剛くん「最終日！盛り上げていきましょう！」。そして・・・いろいろ歌の間違いが（笑）

　慎吾君「みなさんこんばんは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「名古屋の皆さん，元気ですか！ドルフィンズアリーナにようこそ！ドルフィン♪ドルフィン♪」とイルカポーズ（笑）剛くん「今日は楽しみましょう！」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！・・・間違ってないよ・・・始まりましたね」。慎吾君「名古屋最終日。1番の盛り上がりにしようぜ！ついて来いよ！」。客席「イェ～イ！」。慎吾君「ついて来いよ！」。客席「イェ～イ！」。慎吾君「来れるよな！」。客席「イェ～イ！」。慎吾君「ありがとうございます。自己紹介します！（ぶつぶつ言う感じで聞き取れないところも）気持ち盛り上がってる感じで。ワクワクしています。『雨あがりのステップ』，少しだけつよぽんが間違えて。『72』，吾郎ちゃんががっつり間違えて。後半，自分が来るんじゃないかとドキドキしていた香取慎吾です」。吾郎ちゃん「改めまして。歌詞間違えました。渋谷区の閑静な住宅街から来ました。趣味は，ラタトゥイユを作りながらモーツァルトを聴くことです。好きな言葉は，ヒアルロン酸。最後まで踊るぞ！」。剛くん「どうも。つよっちゃまです（ポーズ）。名古屋で生まれたつよっちゃまです。3泊4日の幸せなツアー。くるみが心配なんですけど。今日やれば東京に帰れる」。客席「えぇ～！！」。吾郎ちゃん「えぇ～！！」。剛くん「ドルフィン♪ドルフィン♪」とイルカポーズでごまかす。吾郎ちゃん「くるみとどっちが大事なの」。剛くん「最愛なる名古屋の皆さん。今日1番素敵です。今日のお客さん，1番好き」。ここで着席。
　剛くん「ホント，盛り上がってますね。あっという間でした」。慎吾君「会いたかったです。1年前想像できない，ステージの上で歌って踊って，たくさんの人に会えて，感謝しています・・・会員の人しかいないからね。おひとり様も多くて」。おひとり様，手を振ります。慎吾君「半分ぐらい。おひとり様，もう一度手をあげて！はい，隣の人とご挨拶」。剛くん「アニョハセヨ」。剛くん，この日は何かと韓国語を話していました。慎吾君「いろんな地域から」。剛くん「1人じゃない人も感謝してますよ」。慎吾君「3泊もしてたんだね」。剛くん「久しぶりだね」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「あっという間・・・今日1回って知らなった」。剛くん「吾郎さん，舞台挨拶もあって」。吾郎ちゃん「君たちが寝てる間にね」。剛くん「充電ばっちりです」。慎吾君「充電ばっちりです」。剛くん「昨日の夜，みんなで食事して」。慎吾君「手羽先ベイベー」。剛くん「手羽先ベイベー♪」と踊りだす。慎吾君「これ，2日前くらいからやってる」。剛くん「天むすベイベー♪天むすベイベー♪」と踊りだす。剛くん「失笑・・・1番寝てる」。慎吾君「寝れたね」。剛くん「ひつまぶしベイベー♪」と踊りだす。慎吾君「３，５年前からとは違うよ」。剛くん「味噌カツベイベー♪」と踊りだす。慎吾君「さすがのつよぽんファンも引いてる・・・つよぽんファン，顔上げて」。大丈夫，楽しんでます（笑）剛くん「つよっちゃま」とポーズ。剛くん「両手でやるんですよ」とマイクを足にはさんでやって見せます。剛くん「”ちゃま”つければみんななれる」。吾郎ちゃん「こんな感じなんですか。2人の時」。慎吾君「ここまでじゃない。名古屋来てから。東京，ここまでじゃない。ね，ごろっちゃま」。吾郎ちゃん「ごろっちゃま，見なかった」。剛くん「みなさんのせいですよ。皆さんのせてくれるんで。初めてのMEETINGで，会員の方だけだから，すべっても大丈夫」。慎吾君「すべってるのは認めるんだ・・・うれしいですよ」。
　ここで「ぷっくり大賞」のVTRと告知。慎吾君「ぜひ投票してください。15作品。入ってる人，昨日いた。入ってる人！」。手は上がらなかったよう。剛くん「いないみたいですね」。月間ではなく，載ったことがある人はちらほら。慎吾君「違うのに，おこちゃまが”はぁ～い！”って。お母さん，大慌て・・・終わってやることあるMEETINGです。お土産もいただきましたね？チーズケーキ。キーホルダー・・・さあ，最終日です。光るものは？つよぽん！」。剛くん「サンサン棒」。慎吾君「初めての出た・・・もう1個ぐらい」。剛くん「さっと光る・・・オレ光れ！」。吾郎ちゃん「すごい恥ずかしい・・・”オレ光れ！”って言ったんだよ。苦し紛れに」。慎吾君「前のお母さん，失笑」。吾郎ちゃん「チーズケーキもね」。慎吾君「販売が決まりました。東海地方は，3月5日0時から。ボックスでも買えます。”捨てた””返して””ありがとう”・・・みたいな」。ネットで話題になってることもわかってる様子。
　剛くん「皆さんのおかげで，いろんな活動できてうれしいですね」。映画。吾郎ちゃん「舞台挨拶をして」。慎吾君「聞こうと思ったんですよ」。「半世界」のイントネーション。吾郎ちゃん「僕間違ってるかも」。剛くん「主役が間違えるって，プロとしてどうなの」。吾郎ちゃん「シャチホコベイベー」。剛くん，嬉しそうに「こっち来い！こっち来い！」と吾郎さんを引き込もうとしてます。吾郎ちゃん「オレ光れ」。剛くん「こっち来い！」とやっぱりうれしそう（笑）吾郎ちゃん「半」にアクセントを置いちゃう。吾郎ちゃん「強調したいんだろうね。でも違うんだろうね。僕だけ言わせといてください」。慎吾君「このNAKAMAtoMEETING限定ムビチケも・・・買ってくれた方！」。剛くん「たくさんいらっしゃいますね」。慎吾君「特別な，ポスターついて」。吾郎ちゃん「サインが書いてあるものも」。当たった人を聞くとけっこう手が上がる。慎吾君「けっこういるじゃん」。吾郎ちゃん「けっこう書いてるよ」。慎吾君「珍しいね。そういういたずら心・・・『まく子』も」。剛くん「3月15日から公開。ちゃんとやってます」。吾郎ちゃん「疲れちゃったの？」。剛くん「何言ってんですか。ちゃんと説明しようと」。慎吾君「ちゃんとやってんの？」。剛くん「重要なシーンを任されて。ダメ親父なんですけど。また新しい役どころを演じることができました。ぜひ劇場に足をお運びください」。慎吾君「今日来てる人，”シャチホコベイベー ”思い出しちゃうよね」。剛くん「切り替えて。プロとしてやってますんで」。慎吾君「お客さんがってこと」。剛くん「劇場の空気ありますから大丈夫」。慎吾君「急に正論。困るよ」。
　慎吾君は個展の告知。剛くん「パリでやったと思ったら」。慎吾君「日本でもやりたいなと思ってたら，こんな早く。しかも劇場で」と，どういう感じになるか紹介してくれます。慎吾君「3か月。27万人ぐらい。外でも販売しているので，ここにいる全員買ってください」。剛くん「皆さん行ってください・・・3か月あるからいかないわけには」。吾郎ちゃん「シャチホコベイベーと行きますよ。パリもね」。剛くん「オルセーだっけ」。吾郎ちゃん「ルーブル行って」。慎吾君「合間に行ったオルセーの方が感動大きくなっちゃって，って感じだよ」。剛くん「美術館と言えばルーブル」。慎吾君「夜8時とかやってるから」。吾郎ちゃん「夜いいですね。東海の人はゆっくり来て。見たら泊って。東京満喫」。剛くん「ヤンチェ・オンテンバールも行って」。吾郎ちゃん「いろんなツアー組めるね」。慎吾君「アートと言えば吾郎ちゃんも」。吾郎ちゃん「ウィーンで・・・」とうまく説明できない。吾郎ちゃん「歌詞間違えたの，許せなくて」。慎吾君「30年以上やってて，見たことない。あきらめたもん」。吾郎ちゃん「イラっとしちゃって」。慎吾君「オレはあるよ。吾郎ちゃんのあそこまでって」。剛くん「大丈夫大丈夫」。クリムト展の告知。吾郎ちゃん「慎吾の個展の後に行って，満喫していただけたら」。慎吾君「稲垣吾郎の声，耳元で」。吾郎ちゃん「シャチホコベイベー♪シャチホコベイベー♪」。剛くん「クリムトベイベー♪でしょ」と冷静にツッコミ。吾郎ちゃん「君に言われるのは。しかも正論だし」。慎吾君「拍手もおかしいし」と客席に。吾郎ちゃん「クリムトベイベー♪でね・・・」。
　吾郎ちゃん「舞台も」。剛くん「僕は京都劇場で」と告知。慎吾君「吾郎ちゃんもやったね」。吾郎ちゃん「すごくいい劇場で」。剛くん「面白い舞台なんで，ぜひ足を運んでください」。吾郎ちゃん「僕もやりますよ」と告知。慎吾君「舞台やりますね」。剛くん「慎吾だって」。慎吾君「僕，やらないです」。吾郎ちゃん「またやったらいいよ。みんなみたいよね!?」。剛くん「『burst』とかもやったじゃん」。慎吾君「お２人と違って，舞台経験少ないんです・・・『日本の歴史』『オーシャンズ１１』『burst』・・・『TALK LIKE SINGING』。舞台大変だなと。稽古１か月もするの」。客席から男性の声で「がんばれー」。慎吾君「ありがとう。頑張るよ。２人は終わったら稽古，終わったら稽古」。吾郎ちゃん「ずっとやってきて」。剛くん「面白い作品のお話を頂くんでね。吾郎さん，楽屋でセリフ覚えてたね」。吾郎ちゃん「やりましょうよ」。
　慎吾君「手羽先パワーで」。剛くん「６０個ぐらい食べました」。吾郎ちゃん「僕，６個ぐらいだよ。他のも食べたから。どてとか」。剛くん「手羽先しか食べなかった」。慎吾君「６０本すごいよね」。吾郎ちゃん「１１人前だって」。慎吾君「僕食べる方だけど・・・６００本」。吾郎ちゃん「どうりでね」。慎吾君「朝起きたら，羽が生えそうな」。吾郎ちゃん「おいしかったもん」。慎吾君「そのあとカラオケに行って」。食事は，ダンサーの方とほかのスタッフの方とみんなで。食事の後に，ダンサーの皆さんとカラオケに行こうとなったそうです。慎吾君「つよぽん，急に”僕帰ります!”って。６０本食べて，急に”僕帰ります!”」。剛くん「そんな冷たい言い方した？」。慎吾君「あるのよ。急なスイッチ。吾郎ちゃん，珍しくいって。みんないろんな歌うたいながら。吾郎ちゃんの『SUZUNARI』入れようと思って。入れたの。そしたら”オレ帰るね!”。帰った瞬間に『SUZUNARI』流れて。僕歌って。歌ったら・・・最近，鼻歌が『SUZUNARI』で，止まらないぐらい頭に残ってんのに，全然歌えないの。難しい」。吾郎ちゃん「難しいよ。レコーディング苦戦したもん。独特な節回しあるのよ。川谷さんが１番うまいの」。慎吾君「好きですよ。作ってくれた方は？」。剛くん「えのん・かわたに」。客席から拍手！慎吾君「素晴らしい！」。剛くん「昨日覚えました。川谷さんすみません」。今回も剛くんが曲紹介。剛くん「えのん・かわたに，作詞しました」。吾郎ちゃん「作曲も」。剛くん「いい曲です。吾郎さん，お願いします」。吾郎ちゃん「切り替えたんだね」。剛くん「素晴らしい曲になりました。川谷絵音さん作詞作曲してくれました。『SUZUNARI』。どうぞ」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　まずは，抽選でペアを選びます。慎吾君は，選ばれた人の動きを実況中継。今回はスタンドの方も。剛くん，ここでも韓国語を使ってます。慎吾君「当たってすぐ立って移動できるのね。オレだったら，”えぇ～!”って」。意外と皆さんがさっと移動できることにびっくりしています。今回のゲームは，ジェスチャー。制限時間は６０秒で，一番正解数が少ないペアが罰ゲーム。剛くん「罰ゲーム，切なくなっちゃうから」。誰からやるというときに，１番最初に名乗り出たのは剛くん「勢いで行っちゃおう！」。ペアの方と交代でジェスチャーをして答えて・・・。剛くんの「自由の女神」にみんなびっくり（笑）胸に手を当てるだけ。終了すると，剛くん「レベル上がってきた」。慎吾君「自由の女神でしょ，問題は」。慎吾君が模範的な自由の女神をやって見せます。剛くん「そっか」。結果は２問。慎吾君「ほぼ罰ゲームですね」。続いて吾郎ちゃんペア。吾郎ちゃん「罰ゲーム逃れられた」。剛くん「大丈夫ですよ。へこまなくても」。そう，吾郎ちゃんペアは４問正解。次の慎吾君「楽な気持ちで行こう」。剛くん「なめられたもんだな」。慎吾君ペアの結果も４問。剛くんペアが罰ゲームです。罰ゲームはいつも通りの＜むちゃぶりモノマネ＞。今回は「千の風になって」（秋川雅史）。剛くん「やるしかない。しょうがないね・・・僕がついてる。大丈夫。やるしかない。これ乗り越えたら大きくなりますよ」。ペアの方「大きくならなくていいです」。ちょっとふくよかな方。吾郎ちゃん「それを言わせようと！」。剛くん「人間として！いいこと言ってるつもりなんですけど」。慎吾君が逃すわけがない。しばらくネタに。おなかさわりあいもありました。剛くんのペアの方は「訴えますよ」と慎吾君に言ったり。かなり盛り上がっていました。
　慎吾君は「すぐ立っていける？すごくない？」とまだ呼ばれてすぐ動けることに驚いています。慎吾君「こういうふれあえる機会を持てるMEETINGはいいですね」。

＜TikTok＞
　剛くん「お題が貼ってないですね」。いつもだとカメラのところに貼ってある。吾郎ちゃん「どっきり？」。慎吾君「押してみたら」。「め組のひと」が流れだします。途中で慎吾君が止める。ちゃんとした振り付けがわからないからと，客席に聞いてみます。なかなかわからず，慎吾君「TikTok世代じゃない？」。何とか教えてもらいます。「め」は両手か片手か・・・。吾郎ちゃん「マイク持ってるから」と片手を主張。やってみたら楽しかったよう。慎吾君「楽しー！こりゃ流行るわ。流行ると思いますよ」。すでにはやってます（笑）

＜SNSタイム＞
　今回は動画メインで撮ってみました・・・ま，記念ということで(^_^;)
　３人とも跳ねるわ，走るわ，ベイベー♪だわ（笑）吾郎ちゃん，ジャンプ後床に寝てる（転んだ）。吾郎ちゃん「１番汗かいた」。剛くん「ジャンピングゴロチが」。慎吾君「ジャンプ力あるよね。稲垣吾郎の顔は，ビューティー加工で」。吾郎ちゃん「香取君は，原形とどめないぐらいスリムにね」。慎吾君「訴えますよ」。吾郎ちゃん「おなかのあたりとか」。慎吾君「吾郎ちゃんの転んだところは，スーパースローで」。
　慎吾君「今日も楽しいね。もう少しお付き合いしていただけますか」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　吾郎ちゃん「楽しかった」。剛くん「ノリノリで。ありがとうございます」。慎吾君「終わりの日，１番最高でした」。剛くん「最高に楽しかった」。吾郎ちゃん「１番盛り上がりましたね」。慎吾君「みなさんとお会いできたのものそうですけど。３日間，おいしいもの食べて，楽しい思い出ができました。またこの思い出を作っていけたらと思います」。吾郎ちゃん「１stですからね。2nd，3rdと」。剛くん「近い距離でお会いできて。こういう空気，最高でしたね。またやりましょうね」。吾郎ちゃん「またやりましょうね」。慎吾君「もう1曲。あれが始まりのようなものですから」。

　曲「７２」

　歌い終わると。剛くん「楽しかったぁ！ありがとう！後ろもありがとね！1番前もありがとう！」。ダンサーさんに拍手。
　慎吾君「ホントに楽しかったです。ホントにこんな楽しいときが来るとは，1年前想像できなくて，ごめんなさい。想像できないところから始めてみて，ここまで来れました。うれしいです。いろんな”はじまり”がありますが，またこれがはじまりだと思います。また楽しく過ごせたらと思います。よろしくお願いします」。吾郎ちゃん「どうもありがとうございました。ようやくこうやってお会いすることができました。ありがとうの気持ち，伝えることができてよかったです。1stなので。もっともっとこういう機会を増やしていきたいと思っています。これが1番幸せな瞬間です。一緒に人生歩んで，皆さん一緒に長生きしましょう。またお会いしましょう」。剛くん「ホントにどうもありがとうございました。楽しかったです。皆さんがのせてくれたからじゃないかと。のせて，のせられ。のせて，のせられ。こういうカンケイ，いいですね。楽しい時間一緒に過ごせる空気はいいなと。のせてのせられ。一緒に進んでいきましょう。僕らがみなさんをお見送りします。ホントにありがとうございました」。

　規制退場。今回は一番遠いスタンド席なので，圧倒いう間に退場。係の人が準備している間に，スタンド出口まで。合図があったようで，カーテンが開き，通路を歩き・・・今回のお見送りは吾郎ちゃん。ホントに，ステージ後とは思えない，落ち着いた安定の吾郎ちゃんでした。

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2019年３月６日（水）　大阪：丸善インテックアリーナ大阪　開場１２：００／開演１３：００

　大阪初日１回目。初アリーナ。B７ブロックの中央より端の方（わかりにくい・笑）で、よく見える！今までのBブロックの感じじゃないですね。
　開始は６分ほど押していました。

　慎吾君「皆さん、こんにちは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「大阪のみんな，元気ですか！一緒に楽しみましょう！上も見えてるからね」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！最高の思い出作りましょう！やってまいりました、沖縄！」。みんなびっくり（笑）剛くん「すごいね！吾郎さん！」。慎吾君「沖縄って」。剛くん「腕ありますねぇ」。吾郎ちゃん「”お”しかあってない・・・」。慎吾君「沖縄行ったけど」。剛くん「吾郎さん、ボケさえわたってるね」。吾郎ちゃん「ボケじゃない。天然なんですけど」。慎吾君「自己紹介しま～す！えー、大阪の皆さん、こんにちは。１月１日からブログ、アメブロ初めまして。毎日アップしてるんですけど。１５日からの個展の準備でお忙しいみたいで。ストック０で困ってます。香取慎吾です」。吾郎ちゃん「どうもどうも。先ほどは沖縄といってしまって申し訳ありません。逆ギレ気味の稲垣吾郎です。イラチです。自分で間違えたんのに。悪い？誰だって間違いあるからね」。客席の反応を見て、吾郎ちゃん「何でも受け入れてくれる。ブログ１０日ぐらい更新してないですけど・・・悪い？吾郎さんのペースでいいって言ったでしょ」。剛くん「改めまして。丸善インテックスアリーナへようこそ。昨日東京あたたかかったんですけど。大阪はひんやりしてて。そんな中、インテックスアリーナに足を運んでいただいて、ありがとうございます。熱気すごいので寒さに負けないでね。今日も、つよっちゃまで・・・MEETING仕様なんで。今日の日を楽しんでいきましょう」。
　剛くん「慎吾、舞台で来てたね」。慎吾君「いた？いたの？」と客席に聞いています。吾郎ちゃん「つよっちゃまも」。慎吾君「僕がミュージカルやってるとこと、ここ、近いところ？・・・あんまり？」。吾郎ちゃん「大阪城あたりですか？」。慎吾君「USJは？近い？・・・」と聞いた後、「USA♪」と踊ってます。吾郎ちゃん「僕らもついたばかりで」。慎吾君「東京終わって。直後に沖縄行ってまして」。剛くん「それ残ってたんじゃない？」。吾郎ちゃん「ぶり返そうとしてんの？」。慎吾君「行ったから。ロト６のCM撮影して。愛知があって。大阪にやってきました」。剛くん「１番盛り上がってますね。１番素晴らしい。インテックスアリーナ・・・言いたいだけ」。吾郎ちゃん「いつ覚えたの？」。剛くん「さっき。出るときに教えてもらった」。慎吾君「ついにこの時が来たという感じです。１年前に新しい地図始まって。会員になってくれて。あの時からたった１年で、みんなと会えました。ステージで歌えて踊れる時間が持てるとは」。剛くん「皆さんに感謝です」。慎吾君「会いたかったです」。剛くん「１人で来てる方もね」。手が上がります。慎吾君「半分以上かも」。お隣さんとご挨拶のくだり。吾郎ちゃん「おひとり様、座っててもお話するよね」。慎吾君「しない人もいると思うよ」。吾郎ちゃん「僕だったらしない。スマホいじってるふりする」。剛くん「うれしいねぇ」。慎吾君「小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで。おひとり様の周辺にお子様いたら、なごむよね」。剛くん「赤ちゃんもね」。慎吾君「ずっとこれからもよろしくお願いしますね」と近くにいたおこちゃまにご挨拶。慎吾君「１０年後ぐらいが肝ですね。１０年経っても好きでいてくれたら大丈夫」。剛くん「世代を超えて」。吾郎ちゃん「男性の方も」。慎吾君「メンズで」。吾郎ちゃん「おひとり様でメンズも」。慎吾君「おひとり様でメンズ！」。かなり声が上がります。慎吾君「ありがとう！」。スクリーンに映された方も。吾郎ちゃん「女性の方に囲まれて１人」。慎吾君「メンズだけでの”つよぽん”の声」。ちゃんと言ってくれます。剛くん「ありがとうございます・・・でも、つよちゃまですからぁ」。慎吾君「新しいニックネームが生まれたみたいで」。吾郎ちゃん「名古屋限定かと思ってた」。剛くん「MEETING仕様」。吾郎ちゃん「大阪バージョン楽しみにしてたのに。ごろっちゃまもね。しんごっちゃまは言いづらい」。剛くん「なんでもいいんです」。
　ぷっくり大賞VTR。慎吾君「ぜひ投票してください」。剛くん「お願いします」。慎吾君「１５候補に入ってる人!?・・・この間いたの、１人」。吾郎ちゃん「今まで選ばれた方」。こちらはあちこちで手が上がりました。慎吾君「終わってからもやることがいっぱいのMEETING」。
　お土産。慎吾君「さあ。つよぽん。さすがに覚えたでしょ」。剛くん「覚えましたね・・・東京やって。名古屋やって」。慎吾君「なんていいますか」。剛くん「せいりうむ」。慎吾君「はっきり言って、最初のとこ」。剛くん「せ？・・・」。ちょっとごまかす。慎吾君「濁らせないで」。剛くん「サイリウム」。慎吾君「正解！」。剛くん「やった！皆さんのおかげです」。慎吾君「合格！１番、サイリウム」と仮装大賞風になってきました。吾郎ちゃん「『ななにー』でダンスあったから覚えたんじゃない」。慎吾君「２番。チーズケーキ」。お土産と販売の説明。慎吾君「今日の１つでしょ。１個のはMEETINGでしかないんです。販売するのは２本入り」。吾郎ちゃん「みんな食べてます。友達に言われました。ジムのトレーナーさんに。ムキムキのトレーナーさん」。慎吾君「うれしいけど・・・知らない情報が」。吾郎ちゃん「買っていただいて」。慎吾君「ジムでマッチョのトレーナーさんと吾郎ちゃんトレーニングしてんの？」。吾郎ちゃん「そこ？」。慎吾君「何年ぐらい？」。吾郎ちゃん「１０年ぐらい。元プロボクサー。そんな話したことないね。ジムに行ったら、チーズケーキがあって。うれしいなと思って、報告しようと思ったの」。
　映画の話題。「半世界」。吾郎ちゃん「会場でもムビチケを販売してまして。ポスタープレゼント」。剛くん「いいね」。吾郎ちゃん「中にはサイン入りも」。剛くん「新しいね」。慎吾君「始まる前に買って、サイン入ってた人！」。吾郎ちゃん「いらっしゃますね。2階も」。慎吾君「『ななにー』でコーナーあって。マネキンチャレンジで募集した時の”ハッシュタグ”が世界トレンド1位なったんだって」。剛くん「すごいね」。慎吾君「1月1日の”＃吾郎剛慎吾を独り占め”と”＃森くん”、3回目ぐらい」。吾郎ちゃん「吊り天井は2位だったんだっけ。うれしいですね」。続いて「まく子」。剛くん「新しい役どころ演じてますので。ちゃんとやってます」。吾郎ちゃん「やってた。ちゃんと」。剛くん「重要なシーンを任されてるんで」。吾郎ちゃん「お父さん役ね」。剛くん「新しい新境地を開いているんで。もっともらしいこと言ってるでしょ」。
　個展。慎吾君「つよぽんの映画と同じ日から」。剛くん「すごいね。CMとかでやってるよね」。慎吾君「3か月もやります。全部入ってくれたら27万人以上。入るのでしょうか」。剛くん「入るでしょ」。会場の外で販売。慎吾君「全員買ってください！」。吾郎ちゃん「映画も全員買ってください！・・・さっき言えなかったから」。慎吾君「個展のドキュメントみたいな番組、こっち見れてないんだよね。関東だけ。3時に発表になるんだけど。3月23日2時から、BSTBSで再放送決定!こちらでも見れるという。ぜひ見てください」。クリムト展。吾郎ちゃん「全員来てください。慎吾のいった後、一緒にセットで」。剛くん「いいじゃないですか」。
　舞台。慎吾君「大阪来てたよねよね。『日本の歴史』。もう覚えてないかな・・・」。吾郎ちゃん「けっこういたでしょ」。剛くん「道頓堀行ってきました」。慎吾君、セリフを言ってみました。慎吾君「覚えてるね」。吾郎ちゃん「覚えてるもんだよ」。慎吾君「ベートーベンは？」。吾郎ちゃん「私はベートーベン・・・同じこと言ってたんで。”私の頭の中の音楽”って何回も」。舞台の告知。剛くん「やります。京都なんで。近いですね、東京より。全員来てください」。吾郎ちゃん「僕らも行きますよ」。剛くん「時間あったらでいいよ」。吾郎ちゃん「それと・・・こっち見てくれないの。3人でやるようになって。慎吾見てるよね」。剛くん「全然」。吾郎ちゃん「ちゃんと見るんだけど・・・慎吾と2人でやってるつもりじゃないよね!?楽屋じゃ言えないから」。剛くん「見てる」。珍しい2人の言い争い。慎吾君はそれを切るように「吾郎ちゃんも舞台あるから」。吾郎ちゃん「稽古中で、セリフ覚えてますよ」。剛くん「ずーっとセリフやってるもんね」。吾郎ちゃん「覚えられなくて」。剛くん「難解なんだね」。吾郎ちゃん「会話劇なんで。楽しみにしていてください」。
　慎吾君「1年前に、会員になってもらって。1人1人のお仕事も。皆さんの気持ち、僕と同じ。”ついていけない”。あれも来てくれ。これも来てくれ。映画。個展。ファミリーマート!?・・・なかなかお忙しい」。吾郎ちゃん「雑誌とかも」。慎吾君「びっくりする」。吾郎ちゃん「『ななにー』もあって」。慎吾君「雑誌買おう・・・文春の表紙・・・ん？文春!?」。吾郎ちゃん「うれしいですね」。慎吾君「皆さんが応援してくれるから、お仕事来てるのもあるので」。
　慎吾君「稲垣吾郎、200キロの革ジャン脱いで」。吾郎ちゃん「つけないで！」。剛くんが持っていたジャケットを下にちょっとつけた。剛くん「ボケただけ」。吾郎ちゃん「すみません・・・僕たち、こうだっけ？」。慎吾君「楽屋でやって」。剛くん「かみ合ってるつもりだよ」。慎吾君「吾郎ちゃんの目を見て、ちゃんと」。剛くん「なんでぇ～」。慎吾君「正面に」。吾郎ちゃんの真ん前に立たせます。向かい合うように。剛くん「かぶってるじゃん」。スクリーンに映し出されているのは剛くんの後ろ姿。吾郎ちゃん「同じ高校だったじゃん」。慎吾君「ここは・・・イヤなの？」。吾郎ちゃん「慎吾見てるとき、安心してるってずっと思ってた」。慎吾君「曲紹介っていうか、稲垣吾郎に対して。”歌ってくれますか”って」。剛くんは振り向きながら「S慎吾！」。それも気になる吾郎ちゃん「僕に言ってくれてもいいじゃない」。剛くん「慎吾とは違う深さがあるじゃないですか」。吾郎ちゃん「ありがとう」。剛くん「そんな稲垣君が歌います・・・」。吾郎ちゃん「よそよそしい！」。慎吾君「”稲垣吾郎が歌います”じゃない。全部吾郎ちゃんに対して言って」。剛くん「なんだよぉ。これ。なんで恥ずかしくなんだろぉ。へんなのぉ。吾郎さん、うたってください・・・稲垣吾郎さん、素敵な歌声響き渡せてくれます」。やっと歌へ（笑）

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　吾郎ちゃん「『KISS is my life.』の時、楽しそうだったね。慎吾と2人で」。どうしても気になっちゃうよう（笑）
　今回はまずペアを決めます。慎吾君のペアは、慎吾君が大好き。「世界一」だと。ちなみに剛くんが3位（2位だったかも）で吾郎ちゃんが5位。ゲームは＜何してる？NAKAMAtoジェスチャー＞。吾郎ちゃんペアは、2問。剛くん「チャンス、チャンス」。慎吾君「ほぼ罰ゲーム決定です」。次剛くんペア。慎吾君は、ペアの方のブーツをぶつぶつ解説。剛くん「気にしないでください。僕だけ見てください」。今日の剛くん面白ポイントは、「縄跳び」のお題で、大縄跳びを表現したところ。終わって、剛くん「よかった、よかった」。結果は4問。剛くん「吾郎さんチームに勝った」。吾郎ちゃん「なんで僕の名前だすんだよ」。慎吾君ペア。剛くん「2問超えればいいだけだから」。結果4問。
　罰ゲームは、もちろん、むちゃぶりモノマネ。「夢想花」（円広志さん）。剛くん「大阪だけにね」。円さんの番組に出るのに、ABCホールによく言っていたと。慎吾君「親子丼おいしかった」。歌い始めると、剛くんは後ろで回ってます。そのうちペアの人も巻き込んで。
　吾郎ちゃん「ファンミーティングじゃないと許されないような」。吾郎ちゃんは、5位を気にしている。剛くん「しょうがないよ。好みあるんだから。誰しも1位じゃない」。慎吾君「5位でよかったよ。13位とかだったら」。

＜TikTok＞
　吾郎ちゃん「いろいろありますね」。今回は＜全力〇〇＞で顔が大きくなるバージョン。手で顔を隠して、順番でやっていきます。やってみると、うまく顔が大きくならない。やり直し。吾郎ちゃん「すっごいヤダ！顔大きくなるの、やりたくない」。剛くん「それが面白いんだって」。慎吾君「少し離れてれば」。やってみて。剛くん「まとまった。大きくなったのが面白いよ」。慎吾君「キメ顔の吾郎ちゃん、大きくならないようにしてんの気になった」。

＜SNSタイム＞
　吾郎ちゃん「1番息切れした」。慎吾君「何を言っても聞いてくれない」。剛くん「熱心に撮ってましたね」。慎吾君「30年以上やってきて、初めて。こんな人たちにシカトされてます」。剛くん「拡散していただければ」。慎吾君「吾郎ちゃんは、キレイにして」。吾郎ちゃん「顔でかくちゃダメですよ。慎吾君はスリムに」。慎吾君「”細くできなかった”って太めのオレが。吾郎ちゃんの顔気を付けて。後ろの吾郎ちゃん忘れてるから」。吾郎ちゃん「ショックでした・・・細めのあったね。剛くん「誰だかわからなくなったよ」。慎吾君「”細くしてみたら、慎吾君の周りの時空間歪んだ”って」。吾郎ちゃん「いろんな編集の仕方があって、楽しみにしてます」。慎吾君「SNS始めて1年。何かしましたか？今日」。吾郎ちゃん「今日はしてない」。剛くん「ツイートしました。”始まります。盛り上がりましょう”って」。吾郎ちゃん「写真も」。慎吾君「持ってる」とスマホを取り出します。慎吾君「ストーリー撮ろうか」。ずっとスマホを持っているわけではないようで、オープニングの「＃SINGING」では持ってなかったといっていました。吾郎ちゃん・剛くん、騒ぎながら（笑）慎吾君「15秒なんですけど。編集技術ありますんで。初めてのファンミーティング、すごっく楽しくて。こんなんですみません」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　剛くん「皆さんの顔、見える距離間で。ホントにありがとうございます」。吾郎ちゃん「こんなたくさんの方が来てくださって」。慎吾君「7800人だって。このNAKAMAtoMEETING、ファンミーティング、初めてで。どんなもんだろうって。部屋でじゃんけんして。1人ずつポラロイド撮って・・・って。わからないから、ネットで検索しました。ぜんぜん違った。ファンミーティングも、こんな大きいところで。たくさんの人来てくれて。幸せです」。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「こういう機会増やしていきたいね」。慎吾君「大阪また来れて。しばらく大阪位にいます」。吾郎ちゃん「どこか・・・」。慎吾君「名古屋では食べたね。大阪も」。剛くん「食い倒れだから」。吾郎ちゃん「慎吾は運動もしていただいて」。剛くん「そうしたわけ・・・」。吾郎ちゃん「ミーティング番長なんで」。剛くん「今回パート1だから。回重ねて、どんどんスリムに」。吾郎ちゃん「おいしいものもいいんだけど」。慎吾君「どんどんやろうって理由が、オレスリムになるためって、おかしいでしょ」。剛くん「0.0001％ぐらいはそれも」。
　慎吾君「終わってからも楽しめるから。ストーリー、編集してアップしてます」。吾郎ちゃん「”クソったれの～♪”って歌ってるときに!?」。吾郎ちゃんも剛くんも「すげーな」と驚いてます。慎吾君「皆さんとお会いできる日が来てうれしいです」。

　曲「７２」

　剛くん「楽しかったで～す！」。慎吾君「ありがとう！」。ダンサーさんに拍手。
　剛くん「あっという間でした」。慎吾君「皆さんとお会いできて。ずーっと前にお会いした方も。1年ぐらい前から始めて知り合った方も。感謝しています。このままみなさんとのこの時間も続けていきたいです。ありがとうございました」。吾郎ちゃん「どうもありがとうございます。こうやって1人1人の顔見てると、一緒に人生歩んできたんだなと思います。人生、いろんなことあるとおもいますが。長生きしましょうね。楽しい思い出を作ってきましょう。今できることやって、追いつけなくなるぐらいに。楽しい思い出作れたらなと。またお会いしましょう」。剛くん「ありがとうございます。皆さんの顔見てると、愛されてるんだなと、実感しました。いつも皆さんが・・・スタート地点に、原動力になりました。皆さんと直接会って、輝きが影響しあえる、そういう関係性で。これからもよろしくお願いします」。

　規制退場。今回は剛くん。一瞬、周りの人がいなくなり、目の前に剛くん（ほんの小さい空間）。くるちゃんを見せることができました。剛くんは「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれていました。

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2019年３月６日（水）　大阪：丸善インテックアリーナ大阪　開場１７：００／開演１８：００

　大阪２回目。特別に解放された追加席でチケットゲット。当日引き換えです。開場１時間ほど前に，窓口で引き換えますが，１枚申し込みと２枚申し込みに分かれていました。見ると，窓口の方の手元には，裏返しになったチケットの山。そこから順に渡されます。なので，１枚の人はバラバラの席，２枚の人は連番になっているのかなぁと。今回は，スタンドの一番後ろの席。ただし，出べそ横ぐらいなのでやっぱり見やすい。

　慎吾君「皆さん、こんばんは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「大阪の皆さん，元気ですか！通天閣ベイベー♪今日は一緒に楽しみましょう！」。吾郎ちゃん「皆さん，盛り上がってますか！道頓堀ベイベー♪最高の思い出を作りましょう！」。慎吾君「大阪2回目。自己紹介しまぁ～す！お久しぶりです。大阪はですね。2か月前ぐらいに、『日本の歴史』っていうミュージカルでしばらく住んでました。個展のために大きな紙を持ってきまして。合間に描いてました。その作品は、僕の目です。目の写真に描いてます。香取慎吾です！」。吾郎ちゃん「お久しぶりでございます。渋谷区の閑静な住宅地からやってまいりました。大阪は、舞台でよく来るんですけど。歌って踊るのは久しぶりです。特技は、もちろん、ダンスです！踊りたいと思います。手抜きしません。しかし、まだ汗をかいておりません」。剛くん「最愛なる大阪の皆さん，アロハ～。丸善インテックスアリーナへようこそインデックスベイベー♪最初から空回ってます。徐々に皆さんの心に寄り添っていくんで。（カミカミ）カミカミ」な自分に・・・今日が１番盛り上がってます！」。慎吾君「自己紹介だから、お名前を」。剛くん「港区から来ました。港区に税金を払ってます。草なぎ剛です。みんな元気でしたか。会えてうれしいです」。慎吾君「うれしい。やっと会えました」。剛くん「後ろの方も見えてますからね」。慎吾君「会員の方だけなんで。１年前に。１からというか、０になるなんて言って、ごめんなさい！０じゃなかった。こんなにたくさんのNAKAMAが」。剛くん「サンキューベリーマッチョ・・・タイミング悪い・・・花粉症のせいか、泣いてる方も」。吾郎ちゃん「久しぶりに剛くんに会えてうれしいんだよ」。剛くん「つよっちゃまです」。慎吾君「ずーっと昔からつよぽんのこと応援してくれてる人もいて。初めてステージ見てくれてる人も」。けっこう手があがります。３人とも「うれしいよ」。慎吾君「初めて見てんだ。この感じ初めてなんだね」。剛くん「今到着された方も。オープニング見てないんだね。吾郎さん、バク転したんだよ」。慎吾君「相当見てきたって人！」。かなり手があがる。慎吾君「久々の感じなんだね。１年でこの感じが来るとは想像してませんでした」。剛くん「新たに出発して」。慎吾君「皆さんのおかげで。皆さんのおかげでここにいますから」。吾郎ちゃん「ファンミーティング・・・ほぼコンサート。ミーティング超えてますから」。剛くん「1人で来てる方も」。慎吾君「おひとり様」。剛くん「友達いなかったのかな」。吾郎ちゃん「みんな友達なんだよ」。剛くん「会員の方だから、元々NAKAMAなんだね」。3人とも客席を見渡してます。吾郎ちゃん「後ろの方も見えてますよ。草なぎくんがよくいう」。剛くん「黒のニット着てる方・・・だいたいいますからね。小さいお子さんも」。慎吾君「真ん中の人たち、特別なのかな」。正面スタンドは，ちょっとしかいないブロック。剛くん「欽ちゃんの仮装の」。慎吾君「審査員！？最後に、テテテテ・・・って」。
　ぷっくり大賞VTR。慎吾君「終わってからもやることがたくさんある」。お土産。慎吾君「キーホルダーとチーズケーキ。光る棒は？」。剛くん「ポキッと光る」。慎吾君「覚えてるはず。1回目に初めて正解した。いいですよ」。剛くん「せいりうむ」。慎吾君「わざとだろ。ずっと間違えてるの。さっきの1回目で正解した。わざとだ」。吾郎ちゃん「なんで」。剛くん「わざとじゃないですよ」。吾郎ちゃん「みんな笑ってくれるからって思って」。慎吾君「わざとですよ」。剛くん「わざとじゃないですから」。慎吾君「浅いポケットに手を入れない。棒の名前は？」。剛くん「つよっちゃま棒」。慎吾君「ふざけんな。ぶん殴るぞ！」。剛くん「スベりやすい。汗かくんで」。慎吾君「スベってないと思う。焦ってると思う。サイリウムです」。続いて、チーズケーキ。お土産のことや販売のこと。剛くん「美味しいもんね」。慎吾君「食べてますよ」。吾郎ちゃん「いっぱいたべてる・・・」と笑い出す。慎吾君「頭から笑っちゃってる。東京はなかったよ。愛知の後半から，慎吾ちゃんふとっちょくだり」。吾郎ちゃん「そんなこと言ってない」。慎吾君「涙出てんじゃん。早いタイミングで言い出したよ」。吾郎ちゃん「僕は夜に。ワインに合うんで」。慎吾君「笑ってんじゃん」。吾郎ちゃん「6個入りとかすごい食べてそう・・・毎日60個とか」。慎吾君「毎日5本ぐらいですよ」。剛くん「5個だったらもう1個食べないと」。慎吾君は、2本入りを2袋食べて、3袋開けて、1本残すと。吾郎ちゃん「意味わかる？3袋開けたんだよ」。剛くん「箱ごと食べたって」。吾郎ちゃん、笑っちゃってる。慎吾君「その話笑いなに？想像したでしょ。アニメじゃないよ」。吾郎ちゃん「うれしいよね。ストーリーで慎吾食べてるの見てると」。
　話題を切り替え、「半世界」。観てくれた方を聞くと、けっこう手があがる。慎吾君「増えてますね・・・観てない方！・・・今すぐ観てください！すぐ！」と出ていくようにと手で示しています。剛くん「終わってからでいいじゃん」。慎吾君「吾郎ちゃんのために、必死になっちゃって」。吾郎ちゃん「観てください。会場のムビチケも完売で」。慎吾君「昼の時、売ってますって言ったら、売ってなかった」。吾郎ちゃん「映画館にいけば、当日券もありますので」。慎吾君「まだ行ってないから」。吾郎ちゃん「2人も」。剛くん「行きますよ。この前、72秒で説明してもらって。いい映画って伝わったので」。「まく子」。剛くん「まじめにやってます」。慎吾君「予告見たらよかった。”まく子ですぅ～”って」。剛くん「オレ、まく子役？まくって行為のこと言ってるんです。名前じゃなくて。ダメ親父やってるんで。はまり役なんで」。
　個展。慎吾君「劇場でやるという、突拍子もないアイデアで。私にも意味がわかりません」。剛くん「前代未聞」。慎吾君「1回目、チケット売ってますって言ったけど、売ってなかったね。どこで買えるの？いるんなところで買えるよね。3ヶ月やってるんで。東京近いんで」。吾郎ちゃん「パリでやったものも、新しいものも」。慎吾君「持ってきて描いてますよ。黒目の写真に。周りに描いてんの」。密着ドキュメントの告知。慎吾君「BSだから見れるでしょ」。吾郎ちゃん「密着4000時間」。慎吾君「4000時間、2年間の奇跡。30分で」。剛くん「凝縮しまくりましたね」。クリムト展。吾郎ちゃん「関西地区でも夏以降に」。慎吾君「音声ガイド聞けますから。ずっとじゃないと思う」。吾郎ちゃん「大阪でもやりますよ」。慎吾君「メインの人しゃべってて。この絵の前行ったら、”こんばんは。稲垣吾郎です”って。このブロックは吾郎ちゃんって」。吾郎ちゃん「慎吾の個展も、僕と剛で。チーズケーキ差し入れ持ってくよ。”いっぱい買ってきたよ。お食べ”」と、ネタにして楽しんでる。一方剛くんは「手頃でいいですよ」と普通の反応(笑)慎吾君「お母さん、笑いすぎ！」と客席に注意。話を戻して。吾郎ちゃん「何回もやるんですね」。慎吾君「1日9公演。8時からとかも。夜来てくださいよ」。
　舞台のお話。まずは剛くんの告知。剛くん「東京より近いんで」。慎吾君「犬になるんですね・・・この前、くるみちゃん当てられなかった」。剛くん「ショックでね。ようやく昨日ぐらいから立ち直りました。皆さんからあたたかいコメントいただいて」。慎吾君「写真、よかったよ。インスタの。ごめんね、みたいな」。剛くん「出てんでしょうね。くるみちゃんは気にしてなかったようで。いつものことでしょって。わかってんだよね」。次、吾郎ちゃんの告知。吾郎ちゃん「コメディですね。会話劇で。ブラックユーモア」。慎吾君「差し入れにチーズケーキを」。吾郎ちゃん「僕食べないと」。慎吾君「箱ごと」。吾郎ちゃん「箱ごと食べれないと、慎吾みたいに大きくなれないか」。慎吾君「え？」と振り返り、「みんな、1回後ろ向いててくれない？」。とりあえず、この場ではなにも起きず(笑) 慎吾君「スタンドマイク」。吾郎ちゃん「まだまだいきますよ」。慎吾君「どうしたの。上着脱いで」。剛くん「ごろっちゃまの上着は革が多くて」。慎吾君「シャツには花が散りばめられてて」。吾郎ちゃん「この後一人で歌うの、緊張しない？・・・なんか怒ってる？」。慎吾君「怒ってない。僕はないから。この感じ。ここで１人って」。吾郎ちゃん「バンって盛り上がったりとか」。慎吾君「イントロがね・・・」。吾郎ちゃん「歌い始めたとき、みんなニヤニヤして・・・立っていただくと。さっき、立ってる方と座ってる方とまちまちで。どっちがいいのかなと」。昼は私の周りのアリーナはほぼ座ってました。私は、東京で慎吾君が立ってといったので立ちましたが。慎吾君「じゃ、向こう半分は立って・・・」。吾郎ちゃん「気になる」。慎吾君「アリーナ座って、スタンドは・・・逆か」。吾郎ちゃん「立つんだったら立って。しっとり歌ってますけど、この後盛り上がっていくんで」。慎吾君「皆さん、立ってほしいって。皆さん、引きずらないように。歌が始まったら、ああ吾郎ちゃん！って」。吾郎ちゃん「MC引きずってんですよ。紹介にも」。慎吾君「僕がやりましょうか・・・次は、稲垣吾郎に歌ってもらいましょう。この、川谷絵音さんが作詞作曲してくれました。僕も大好きな歌です。吾郎ちゃん歌っている間、チーズケーキ食べようかな」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　今日のゲームは『借りmono競争』。ですが、説明役の吾郎ちゃん、ペア決めの時の説明しちゃいました。ステージに、封筒の載ったテーブルが用意されますが・・・。剛くん「どうしたの。チーズケーキあるよ。慎吾、食べる？」。慎吾君「ちょっと待て！お前！」と、用意したダンサー君を呼び止めます。でも、彼じゃない。剛くん「彼は指示してないよ」。慎吾君「オイ！スタッフ！」と、床をドンドン(笑)吾郎ちゃん「食べるんでしょ」。慎吾君「食べます。もらったから」。慎吾君、その場でもぐもぐ食べ始めます。剛くん「舞台挨拶ファミマのチーズケーキすげーうまい♪」と、歌ってます。吾郎ちゃん「ホントに美味しそうに食べるね。ステージであんまもの食べないでしょ」。慎吾君「ブラックのコーヒーを」。剛くん「ミーティング中だよ」。その後は、剛くん「オレの服で手を拭くな」と、何度も言ってました(笑)
　封筒を先に手にしていた吾郎ちゃん。慎吾君「なんでずるしてんの。一斉に出さないと。後ろの人にチラチラ見せて、探してんじゃん」。剛くん「すげーずる」。吾郎ちゃん「違うよ。チーズケーキ」。慎吾君「オレ、ついにチーズケーキか!?」。ゲームに戻り。指示内容は・・・。剛くん「音楽劇『道』12月24または25日のチケット」。慎吾君「フランス語検定2級」。吾郎ちゃん「トラッキーのぬいぐるみ」。私、持ってそうで、その場では持ってないものばかり…。一応カバンをガサゴソ探してみましたが。剛くん、スタンドまで探しに来ます。私の4列ほど前の人が持っていたので、みんなでアピールしたんですが、他で見つけてました。1番に戻ってきたのは慎吾君。剛くんが2番。最後、吾郎ちゃん。急いで戻ってきます。慎吾君「さすが、吾郎ちゃん。見つけた人、ガンガンおいてきてる」。
　それぞれ発表。最初、剛くんが慎吾君からと言いますが、慎吾君はしゃべってもらうからと、あとにしてほしいと言います。なので、剛くんから。剛くん「私の『ラストラーダ』のチケットなんですが。24日のチケット。すごいね」。大きな双眼鏡持ってたので、慎吾君「せっかくだから双眼鏡で見た方が」。見てみますが、もちろん近すぎて見えない(笑)観劇したのは、24日だけだそうで、剛くん「よく持っててくれました」。慎吾君「好きなシーンは？」。剛くん「2人、見に来なかったから、教えてあげて」。なかなか出てこないと、耳元で剛くんが言ってます(笑)続いて吾郎ちゃん。剛くん「おいてかれてましたね」。トラッキーのキーホルダー(というか根付け)。名古屋がしゃちほこだったから、予想をたてて。食いだおれ太郎も用意してました。慎吾君「1回やったの、この後ないから。最初、そろばんだったの。いるわけないじゃん。2日目に持ってた。もうでないから」。この方は、電卓も用意したそうです。慎吾君「すごいよ。当たったね。完璧」。そして慎吾君の番。慎吾君「フランス語検定。自己紹介してください」。ちょっとたどたどしい。実は3級。慎吾君「言わなくていいから」。吾郎ちゃん「ちょっと！」。剛くん「3級じゃダメでしょ」。慎吾君「産休だから」。もう１人。ホントに妊婦さんで(笑)慎吾君が、お腹が大きいジェスチャーすると、吾郎ちゃん「それ君でしょ」。慎吾君「訴えたら、勝てますよ」。とりあえず自己紹介してもらうと、違う。スペイン語。剛くん「フランス語でしょ」。慎吾君がいいと言ったようです。吾郎ちゃん「いいよって言ったの？妊婦さんが」。吾郎ちゃんvs慎吾君(笑)剛くん「これはどうかなぁ」。吾郎ちゃん「ホントにいらっしゃらない？」。アリーナの後ろの方で声があがってます。剛くん「あそこに」。慎吾君「来て！」。吾郎ちゃん「先生っぽい」。剛くん「本物っぽいね」。流暢なフランス語でご挨拶。でも・・・吾郎ちゃん「聞く方も正解が」。慎吾君「私は今チーズケーキが食べたいって」。適当に通訳(笑)剛くん「来たけど、1番ビリだな。罰ゲームだな。最後だったもんね」。
　罰ゲームは、もちろん、むちゃぶりモノマネ。志村けんさんで「森のくまさん」。剛くん「恥ずかしがらずにやってくださいよ」。3人一緒にと言ってたら、3人だけのように思われたようで、慎吾君「一緒にやりますよ。3人だけにやらせないから」。はじまれば周りでは、剛くんも吾郎ちゃんも「アイーン」やってます(笑)剛くんは、まわりをまわって踊って盛り上げてます。終わって。慎吾君「東京の武田鉄矢以来だ」。剛くん「はずかしめを受けないといけないからね」。吾郎ちゃん「途中から迷ったね」。慎吾君「似てると思ったら、みんなの反応がそうでもなくて。ぞわぞわきた」。本人の歌じゃないのは初めて。慎吾君「初めてのパターンだね」。

＜TikTok＞
　慎吾君「見てくれましたか？・・・世代じゃないのかな」。剛くん「最近、吾郎さんもはまってますからね」。1回目と同じ顔が大きくなるパターン。慎吾君「オレ、これぐらいになったらどうする？」。吾郎ちゃん「あんま変わらない・・・逆パターンないのかな。ちっちゃくなるの」。剛くん「ちっちゃくなったら見えない」。慎吾君「大きくなる感じなのに、かわいくする吾郎ちゃん。大きくなるのがイヤなんだって。アプリの遊びなのに」。吾郎ちゃん「7等身とか変わっちゃうから」。剛くん「ビューティー吾郎ですからね」。2回目なのでスムーズに。

＜SNSタイム＞
　剛くん「ノーリアクションで。熱心に撮ってもらってましたね」…慎吾君「早くしまって！警備員さんに首根っこ噛まれるよ」。吾郎ちゃん「変な顔になってるかも。修正して。慎吾はスリムに」。慎吾君「言ってると、スリムにしてくれるの。いろんな技術。今日のお題。吾郎ちゃんの顔、大きめに」。吾郎ちゃん「ヤダ！そんなの絶対ヤダ！顔ちっちゃくなりたい！ちっちゃいけど」。剛くん「楽しいね」。慎吾君「もう少し、お付き合いしていただけますか？」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「あっという間。今日もとても楽しかった」。吾郎ちゃん「楽しかった」。剛くん「後ろの方も見えてます。最高に楽しかった。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「しばらく大阪にいますから」。慎吾君「大阪にいます」。吾郎ちゃん「今夜も」。慎吾君「MEETINGで来させてもらって。ありがとうねって言うう機会、感謝を伝えられる日が来たことに感謝しています」。吾郎ちゃん「いいですね。ファンミーティングって」。慎吾君「MEETING番長」。剛くん「vol.１ってことは続いていくんですね」。吾郎ちゃん「1stですからね。アットホームな空気もいいですね。皆さんとの歴史があるから、許してくれて」。慎吾君「ファンミーティングって、こんな感じなの？7800人も来るの。最初のイメージは、秋葉原の部屋で、じゃんけん大会して・・・完全に女の子だよね。そのイメージあったから。こんなに楽しい時間になって」。吾郎ちゃん「久々にステージで歌って踊って、楽しいです」。剛くん「この空気感、味わって行こう」。慎吾君「素敵だね・・・つよぽん、テンション上がっちゃって、サビ、みんなで歌ってるところ、ほぼ歌詞違ってる。微妙にまざってるから」。吾郎ちゃん「ちらっと剛を見たところを見た」。剛くん「のせられてるんですよ」。慎吾君「最後にもう1曲」。

　曲「７２」

　慎吾君「あれから始まったようなものですから」。
　歌い終わると。剛くん「楽しかったぁ」。慎吾君「幸せな時間ありがとうございます。1年前には信じられない光景です。はじまりばかりなんですけど・・・このNAKAMAtoMEETING、新しい始まりです」。吾郎ちゃん「皆さん、ホントにいい顔してます。僕もいい顔してると思います。皆さんの前だと、無邪気な自分で、自然でいられるので。いつまでも、続けばいいなと思っています。ファンミーティングは、まだ1stなので、続けていきたいと思っています。絆を大切に。かなえられる夢だと思います。同じ人生進んでいきましょう」。剛くん「ホントに楽しかったです。この『７２』の歌のように、ずっとこんな風に遊び続けられたら、どんなに幸せなことかと思います・・・こういう瞬間、瞬間・・・のせてのせられ。どんどん先に進んでいって、楽しい未来が待ってます。これからもよろしくお願いします。このあと、ぼくらがみんなを”お出迎え”します」。慎吾君「お出迎え!?」。剛くん「また１から始めちゃう」。慎吾君、オープニングを再現（笑）慎吾君「お見送り」。剛くん、退場しながら「サンキューべりマッチャラテ、サンキューベリーマッスル」と。そして最後に慎吾君「今からお出迎えします！」。

　規制退場。今回も剛くん。ちょっとだけ落ち着いたのか（私が）、最前列ではなかったものの、くるちゃんを高く掲げると、剛くんがうなづいてくれました（と思ってます）。

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2019年３月７日（水）　大阪：丸善インテックアリーナ大阪　開場１２：００／開演１３：００

　大阪３回目。出べそ目の前のアリーナ・・・ですが。男性の方が仲良く2人、前の方に立っていて中央ステージほぼ見えず。まあ、出べそにくれば目の前なので我慢・・・。あ、おひとり様エリアです。だから男性の方2人は偶然なはず。老若男女問わず人気があるSMAPですからね。

　慎吾君「皆さん、こんばんは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「大阪の皆さん、盛り上がってますか！いっしょにいきましょう！・・・ずこーん」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！今日はいきましょう・・・始まりました。大阪2日目です」。慎吾君「自己紹介しま～す！・・・大阪、沖縄ではありません。昨日の大阪公演で、沖縄って言って、それがYahoo！のところに載ってました」。吾郎ちゃん「知ってる。そこ？って」。慎吾君「”稲垣、沖縄大爆笑”って。今日も張り切っていきたい、香取慎吾です」。吾郎ちゃん「昨日は失礼しました。坪単価400万円の高級住宅地、閑静な住宅地から来ました。言われてうれしい言葉は、”近くで見るとお肌つるつるだね”。嫌いな言葉は、”吊り天井”。昨日、お見送りの時、”吊り天井やって”って言われて。イラチになってしまいました」。剛くん「こんにちは。丸善インテックアリーナ大阪にようこそ。昨日、”インテックス”といってたようで。朝、Twitterで確認しました。”剛くん、インテックだよ”って。今日、YouTubeあげます。17時ぐらいに。100万人登録目指しているつよっちゃまですぅ」。
　剛くん「今日が1番元気だね」。吾郎ちゃん「昨日も言ってた」。剛くん「東京、名古屋、大阪やって、僕らも仕上がってきたんじゃない」。吾郎ちゃん「それに昨日・・・」。剛くん「昨日食べた、うどん鍋」。吾郎ちゃん「寄せ鍋で、最後にうどん・・・場所？言わないよ」。声が上がったエリアを見て、慎吾君「このエリアが、個人的に話すエリアか・・・こんなふうに会えるなんてね・・・東京から始まって。1年前、考えられませんでしたよ。皆さんの支えがあって。1年経って・・・何話してんだ！」。剛くん「話してないですよ。僕のオーラがあふれてるんで。オーラ押さえてます」。慎吾君「ステージに立てて。皆さんのおかげですよ」。3人とも「ありがとうございます」。剛くん「こういう空気、すっとかないとダメ」。慎吾君「新しい地図の会員の人しか・・・」と、おひとり様のくだり。剛くん「友達いなかったのかな」。吾郎ちゃん「みんなが友達なんだよ！」。剛くん「失礼しました」。慎吾君「みんなNAKAMAですから」。
　ぷっくり大賞VTR。慎吾君「終わってからもやることありますから」。
　お土産。慎吾君「お見送りの時、小さい子が”キーホルダー！キーホルダー入ってなかった！”って。”スタッフの人に言って”って。ちゃんと言ったらくれるよ。あったのに隠してないでね」。吾郎ちゃん「そのちっちゃい子、そうだったりして」。客席から「えぇ～！！」。吾郎ちゃん「昨日の沖縄以上だよ」。慎吾君「あとチーズケーキと・・・」。剛くん「せいりうむ」。慎吾君「ごまかさないで」。剛くん「せ？」。慎吾君「”せ”じゃない」。剛くん「サイリウムだ・・・カタカナ読めない」という「カタカナ」を噛んでます（笑）大阪は、黄色一色。剛くん「しかも、僕のイメージカラーの黄色で。好きなんだね」。吾郎ちゃん「好き。好きだよ」。チーズケーキ。慎吾君「行くエリアに合わせて広がっている。箱買いできて。6個いっぺんだと箱で買えるみたい」。吾郎ちゃん「今日食べました」。慎吾君「今日まだ」。吾郎ちゃん「ちょっと聞いただけです」。慎吾君「新しいチーズケーキ」。剛くん「地図だけに」。慎吾君「オレがいっぱい食べるくだり、好きだね」。吾郎ちゃん「さりげなく聞いてみようと」。慎吾君「僕が大食いみたいに。昨日もご飯食べてた時、隣に座ってて、チラチラ見てたでしょ」。吾郎ちゃん「何杯おかわりするのかなって」。
　映画。「半世界」。慎吾君「1か月ぐらい経つんですね」。吾郎ちゃん「そう？・・・そろそろそうだね」。慎吾君「見てくれた方！」。手が上がる。続いて、見てない人も聞いてみると。吾郎ちゃん「こっちのが多い・・・時間限られてますよ」。慎吾君「いろいろあるから・・・見に行ってないけど行けませんって人！」。手が上がる。剛くん「正直すぎ」。吾郎ちゃん「NAKAMAですよね」。続いて「まく子」。剛くん「ちゃんとやってますんで」。慎吾君「まく子でぇす」。剛くん「役名じゃないから。”まく”行為のこと。人の名前じゃない」。慎吾君「そうなの？まく子って人じゃないの？」。吾郎ちゃん「良かったですよ。ダメ親父で」。剛くん「新しい新境地を」。吾郎ちゃん「任侠みたいな感じとも違うし」。剛くん「ちゃんとやってるなって」。慎吾君「素に近いんじゃないの。無理していい人やってきたけど」。剛くん「いろんな面があるんですよ。役者として必要じゃないですか・・・つよっちゃまですぅ」。慎吾君「つば、すげー出てる」。剛くん「うどん出るかな・・・おいしかったな」。
　個展。慎吾君「劇場で。3か月あるんで」。剛くん「こういう個展ないんじゃないですか」。「大阪でもやって」という声が上がると、吾郎ちゃん「その前に『半世界』見てください」。慎吾君「大阪でも絵描いてますよ。大きい紙持ってきて。ホテルの部屋に持って来たり。でも昨日はギブアップしたね。黒目の写真撮ったの。自分の。これぐらい大きさの。周りに絵を描いて。右と左。大阪で作ったという思いで見てください」。そのドキュメント番組。慎吾君「4000時間。2年間密着。それを30分で」。剛くん「すごい凝縮だね」。慎吾君「グッと」。剛くん「内容が濃いってことだね」。慎吾君「スピルバーグが”わぉ～！”って」。吾郎ちゃん「ディレクターさん、全部見たのかな」。慎吾君「見てないでしょ」。クリムト展。慎吾君「行きますよ。好きです。ウィーンとか行ってクリムトの美術館行って。サポーター、僕でよかったんじゃ」。吾郎ちゃん「忙しいでしょ。私も画家になりたいので・・・嘘です」。慎吾君「吾郎ちゃんの絵って知らないね」。吾郎ちゃん「YouTubeで」。剛くん「絵心対決ね。独創的ないい絵でした」。慎吾君「あなたが言うの」。吾郎ちゃん「草なぎくん、うまいよね。こっち側だと思ってた。くるちゃんとかバイクとか」。剛くん「好きなものは描けるけど。図っくん生み出したの、吾郎さんだからね」。吾郎ちゃん「それぞれの感じでね」。
　舞台。剛くん「世界一面白いくらいだと思ってるので」。慎吾君「本読んだ？」。剛くん「ぱ～っと。いつもぱ～っと。短期集中するんで。稽古始まるときに」。慎吾君「さすがっすね」。剛くん「1か月あるんだもん。疲れちゃうじゃないですか」。慎吾君「稲垣吾郎批判してるみたい。台本見てて」。吾郎ちゃん「稽古中なんでね」。剛くん「そしたら読みますよ」。吾郎ちゃんの舞台の告知も。吾郎ちゃん「その前に『半世界』見なくちゃ、来ちゃダメだよ」。剛くん「おかげさまでムビチケは完売」。吾郎ちゃん「まだ見てくれてない方も半分・・・4000人ぐらい。劇場でチケット買っていただいて」。
　慎吾君「すごいよ。7800人ですよ。こんな規模でやるとは思ってなかったですよ・・・みんなそんなんじゃないんでしょ。ファンミーティングって言うと。じゃんけん大会やって、ポラロイド撮って。それ1000円ぐらいで売るんでしょ・・・MEETINGっていうけど、会場見たらライブじゃないの」。剛くん「それだけたくさんのNAKAMAの方が応援してくれて」。慎吾君「こんな僕ら、会える日が来るなんて全然考えられないぐらいのことだから」。剛くん「良かったよね」。3人とも「ありがとうございます」。慎吾君「SNSのおかげですよ。知らないことだらけ。Twitter見て知ることもありますよ。吾郎ちゃんの見たけど、小説の主役？」。吾郎ちゃん「これから。『週刊女性』で」。慎吾君「どういうこと？」。吾郎ちゃん「飯田譲冶さんが作家として連載するモデルが僕になってる。ビジュアルも毎回。挿絵のように。いずれ映像化できたらと。ホントに面白い作品になってるので。SNSで知ったの？」。慎吾君「Twitterで見た」。吾郎ちゃん「自分のこともそうじゃない？」。慎吾君「皆さんのツイートで。そこから飛んで行って。”こんなことやるんだ、オレ”って」。吾郎ちゃん「知らないところでつぶやいてるのをリツーイトしてくれるでしょ。会社も知らないことも」。慎吾君「ユーチューバー」。剛くん「今日もYouTubeあげますよ。新しい世界になってるよね。どうなるかなと思ったけど。僕らきっかけで始めてくれた方もいるみたいで。つながり感じるよね・・・インテックス・・・いんでくす・・・そうそうそう」とごまかしながら、剛くん「笑えて話せてるけど。ドキドキしましたもんね。『72時間』だって」。吾郎ちゃん「想像できなかった」。剛くん「やったらできたって。『7.2時間』始まって。今日に至って。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「新しいね」。
　慎吾君「上着脱いで」。剛くん「つよっちゃまが」。吾郎ちゃん「つよっちゃま」と上着渡します。慎吾君「この方もユーチューバーですからね」。剛くん「あげてください」。慎吾君「まったくアップしてません。ユーチューバー。1つだけ」。吾郎ちゃん「吾郎画伯やろうかな」。剛くん「自分のペースで」。曲紹介。剛くん「閑静な住宅街からお越しいただきました。素敵な曲です。川谷絵音さんが作ってくれました」。慎吾君「座ったままでいいですか」。吾郎ちゃん「どうしようかな」。慎吾君「座ったままで行きますか」。「見えない」って声。慎吾君「自然に立ったってことにしましょう」。吾郎ちゃん「ライブっぽく」。慎吾君「稲垣吾郎　歌いますって言ったら」。やってみます。吾郎ちゃん「全然うれしくない」。慎吾君「つよぽん」。剛くん「歌っていただきましょう。川谷絵音さん作詞作曲。『SUZUNARI』どうぞ」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜ゲームコーナー＞
　今日のゲームは『万歩計DanceBattle』。剛くん「MEETINGっぽいですね」。慎吾君「やせちゃう」。客席の方を見ていた吾郎ちゃん「個人的に目があっちゃって」。剛くん「合わせるもんですよ」。それぞれペアが決定。吾郎ちゃんのペアは、10歳の女の子でした。慎吾君「あんまみないね。稲垣吾郎と女の子。誘拐したみたい」。吾郎ちゃん「『ほん怖』やってますから」。万歩計のついたベルトを装着。慎吾君、そのままじゃ届かなくて伸ばしてます。吾郎ちゃん「ついた！おめでとう」。吾郎ちゃんは、かなり余っていると自慢（笑）剛くん「たまたま長さが違うんだよ」。慎吾君「スタッフ、もうちょっと長いのにしといて。つけても吾郎ちゃんと同じぐらいのに」。
　まずは慎吾君。吾郎ちゃん「カロリー消費してもらいましょう」。慎吾君「1回止める？」。止まらず進みます。結果、慎吾君１１９、ペアの方１３７で合計２５６。吾郎ちゃんペアとなりますが。慎吾君「最後じゃない？」。剛くん「そだな」。慎吾君「孫悟空か」。剛くんペアに変更。剛くん「昨日のうどんパワー見せてやろう」。剛くんの動きを見て、吾郎ちゃん「満々満足～」。剛くんも「満々満足～♪満員満足～♪僕満足～♪大阪なのにたこ焼き食べてない♪でも満足～♪」等と歌っています。最後おんぶしようとして失敗。慎吾君「なんでおんぶ」。剛くん「通天閣のイメージで」。慎吾君「あとしゃべんなくていいのよ」。剛くん「１番これまでで疲れちゃった」。剛くん１３３、ペアの方１５７で合計２９０。剛くん「２９０で僕満足～♪」。吾郎ちゃん「ヤバイな」。剛くん「うちら罰ゲームないから。満足だね」。慎吾君「稲垣吾郎、少女あうね。かっこいいね」。吾郎ちゃん「ほめてる？」。剛くん「スポットライト浴びると違うね」。慎吾君「踊りですよ」。吾郎ちゃん「僕の得意なものですよ」。慎吾君「今初めて踊ります。人生で踊ったことありません」。吾郎ちゃん「踊ってるでしょ。踊ってたでしょ」と少女に。剛くん「軽く失笑されてる」。吾郎ちゃん「甘いもの好き？・・・食べに行こうか」等と誘っていてまるで誘拐（笑）最後抱っこしようとして失敗。剛くん「たくましさ０」。吾郎ちゃん「マイクより重いものもったことない」。慎吾君「お二人の関係はどういう・・・」と職質？（笑）ペアの子が１６１で吾郎ちゃんが１５３、合計３１４。剛くん「すごい。うちらのが動いてる感じしたけど」。慎吾君「あれでいいのか」。吾郎ちゃん「着実ね、踏めたので」。
　罰ゲームは慎吾君ペア。＜むちゃぶりモノマネ＞。「もののけ姫」（米良美一さん）。吾郎ちゃん「やったことあるんじゃない・・・ここ真剣だよね」。剛くん「武田鉄矢さんからトラウマになってるんじゃない」。慎吾君「＜むちゃぶりモノマネ＞ハマらないみたいで」。吾郎ちゃん「慎吾にもそんなことが」。慎吾君、準備。剛くん「心の準備整いましたか？」。慎吾君、歌いあげました。剛くん「良かった。彼女一言も歌ってないですけど」。吾郎ちゃん「良かったよ」。剛くん「素晴らしい」。吾郎ちゃん「真剣にやりすぎでしょ」。慎吾君「君に向けて」とペアの方に。剛くん「昨日から練習してたんじゃない」。慎吾君「今まで歌ってるけど、今のが君のために」。剛くん「途中、茶化そうかと思ったけど」。吾郎ちゃん「真剣だったからね」。慎吾君「毎回『もののけ姫』にしよう」。吾郎ちゃんのペアの子が１０歳と分かり、慎吾君「５年ぐらい踏ん張って応援してくれたら、そのあとの人生は。１５歳ぐらいまで僕らのこと頑張って応援してください」。

＜TikTok＞
　慎吾君「やってるうちに、吾郎ちゃん、TikTokハマってきて」。今回はダンスシリーズ。振り付けが書いてあります。ダンサーの子が教えてくれます。剛くん「これだけ？」。簡単な振り付けでした。やってみて、３人とも「いい」と。慎吾君「こういう感じなんだね」。吾郎ちゃん「早送りしてるから。普段もやってくれると」。

＜SNSタイム＞
　慎吾君「早くしまって！米良さん来るよ！」。剛くん「ノーリアクションで」。吾郎ちゃん「大阪ギャグ言ってたのに」。慎吾君「きれいに加工して、吾郎ちゃんの顔。」。吾郎ちゃん「ビューティー加工で。慎吾君もスリムにしていただけると、うちの会社としても」。慎吾君「ホントに、きれいにスリムにしてくれる方のTwitter、すぐ”いいね”押しますから」。吾郎ちゃん「楽しんでもらえてるんじゃないですか」。慎吾君「万歩計も」。剛くん「カロリー消費したなって」。吾郎ちゃん「毎日やれば」。パラパラと拍手。慎吾君「拍手するならする！」。吾郎ちゃん「運動しよう。万歩計つけて」。慎吾君「運動しないです。ホントにしない」。吾郎ちゃん「ジム行ったり。ジョギングしたり。豊洲まで通ったら、ジョギングで。いい距離だよ」。剛くん「こういうね、MCうちらやると、慎吾もスリムになるんじゃないかな」。慎吾君「傷ついたりとか、一切ないんで。お見送りの時、昨日、”今のままでいいから”。全然大丈夫なんで。すごいな気が長ら。言われなくても、今のままです・・・楽しいですね」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「楽しい時間過ごせて、幸せです」。剛くん「ホントに楽しかったです。あっという間で」。慎吾君「あっという間なんですけど、歌える曲、全部歌って」。吾郎ちゃん「９曲」。慎吾君「もうない」。剛くん「マックス出しきって」。吾郎ちゃん「増やしていきましょうね」。剛くん「心強いです」。吾郎ちゃん「でもすごいよね。こんだけ増えて、１年で」。慎吾君「まさかこんなことが、まさにこの感じが。SNS始めて、つながれてるってあるけど。直接、現実として会えるってさこうに楽しいね」。剛くん「こういう機会がね。１stだから、これからも作っていきましょう。ミーティング番長、吾郎さん。お願いします」。吾郎ちゃん「いつの間にか番長に。広いところでコンサートもいいですけど、近いというか、コミュニケーション直接とれる距離もいいなと」。慎吾君「もう１曲あるよ」。剛くん「そうだ」。

　曲「７２」

　歌い終わると。慎吾君「今日の楽しかった。この日を待ちに待ってました。こんな時来るとは、想像してなくてごめんなさい。まさか１年で迎えられるとは。僕らのすべてが皆さんです。皆さんが支えてくれたおかげでここにいます」。吾郎ちゃん「どうもありがとうございました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。こういう楽しい時間を続けていきたいなと。皆さんの顔、キラキラしてます。うれしいです。それを見ることができて。この１年間、いろんなことがあっても支えて、ついてきてくれたおかげです。まだまだこれからです。曲も増やしていきたいと思います。『半世界』も見てください。また会いましょう」。剛くん「今日はありがとうございます。楽しい時間あっという間ですね。新しく地図を広げて、皆さんとまた会える時も。新しいステージ立ててる感じを日々大いに感じています。楽しい時間はあっという間ですけど、一瞬一瞬、長く続けていけば大きくなります。新たな時代を築くことができるんじゃないかなと思います。先のことは見てません。一歩一歩歩んで聞きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。これから、私、つよっちゃまたちがお見送りします。昨日間違えちゃって」。最後退場するとき、慎吾君「しんごっちゃま」といっていました。

　規制退場。今回は、初慎吾君。でも、慎吾君の前に広いスペースがあり、今までよりも大量の人が送り込まれ、一番外側の私は、よく見ていないうちに「止まらずに行きましょう！」と泊ってもいないのに背中をグーっと押され・・・慎吾君をよく見ることはできませんでした。

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2019年３月１０日（日）　宮城：ゼビオアリーナ仙台　開場１７：００／開演１６：００

　久しぶりの仙台。たぶん，コンサート以来・・・です。お昼について牛タン食べて，会場周辺で時間をつぶし，１回目に参加したお友達とお茶をし・・・懐かしい感じです。
　会場は，今までの中で一番狭いかな。この日はアリーナB５でしたが，なんと一番端のブロックです。それだってステージ近いです。メインステージ近くのスタンド何て，一番近いんじゃないかというぐらい。がんばれば手が届くんじゃない？と言う感じでした。
　そして，今までと違うことが。お土産の袋の中にロトの用紙が！この後明かされます。

　慎吾君「皆さんこんばんは！NAKAMAtomeeting！」。剛くん「仙台の皆さん、元気ですかぁ！今日は一緒に盛り上がりましょう！ユーチューバー」。吾郎ちゃん「お久しぶりです。盛り上がりましょう！最高の思い出を一緒に作りましょう。ブロガー・・・あってるかな？」。慎吾君「来ましたね。仙台。2回目。1回目も盛り上がったけど、今、１番盛り上がってる！」。剛くん「ホントに。毎回毎回更新してる」。慎吾君「いつもつよぽん言うんですよ。初めて言いました！」。剛くん「慎吾が言うんだからホントにそうなんだよ」。慎吾君「自己紹介しまぁす！お久しぶりです。はじめまして。インスタグラマーです。最近は、自分の個展の準備だったり、ブログもはじめて更新したりで、インスタあんまりアップしてません！仙台にいる間に、インスタで遊びたいと思います、香取慎吾です」。吾郎ちゃん「どうもどうも。お久しぶりです。僕はインスタやってないんですけど。ブログやってます。15日ぐらい更新してません。ちょっと焦ってます」。慎吾君「ユーチューバー」。吾郎ちゃん「1回だけですけど。久々に更新したいなと思って。3人で写真撮りました。笑顔多めでがんばります」。剛くん「最愛なる仙台の皆さん、こんばんは。会うために、皆さん、うれしいです。日本語がおかしくなるぐらいうれしい、つよっちゃまです。YouTube80万人突破しました。100万人もう少しです。今日は心から楽しんでいきましょう」。
　慎吾君「やっと会えました。1年前は考えられませんでした。ステージの上で歌って踊って、皆さんと楽しい時間が過ごせるなんて」。剛くん「ホントだよね」。慎吾君「皆さんのおかげで、今日、生きてます」。剛くん「皆さんのおかげで、家賃払えます」。吾郎ちゃん「高い区民税も払ってます」。慎吾君「ここに来て、『雨あがりのステップ』ダメですね。きちゃいますよ。『雨あがりのステップ』って、パラスボーツの応援で、”皆さん頑張って”って思いながら歌ってたんです。このミーティングで歌ってて初めて、自分たちに重なりあってて」。剛くん「東京の時、ちがかったよね」。慎吾君「初日は、いろんなこと気にかけなくちゃいけないんで。照明大丈夫かなとか。吾郎ちゃんがグッときちゃって」。吾郎ちゃん「ステージのこと、気にしてないみたいじゃない」。慎吾君「そういう意味でもあるんだけど」。吾郎ちゃん「久々じゃないですか」。剛くん「この感じね」。吾郎ちゃん「大好きなことなんですよ。初日からうるっと。最近慣れてきて」。客席から「えぇ～！」。剛くん「本音じゃないの！？ジョークにみせかけて。ショックだなぁ」。吾郎ちゃん「うるっときてる！うるっときてる！」。剛くん「慣れるとかあるんですか！？無理に泣かなくても」。吾郎ちゃん「すごい、4500人のブーイング」。慎吾君「会員の方しかいないから」。剛くん「ホントに、距離、近いところで。ホントに後ろまで。いつも嘘なんですよ」。客席から「えぇ～！」。吾郎ちゃん「えぇ～！ジョークにみせかけて本音じゃないのぉ」。剛くん「ホントに見えるんで」。慎吾君「2人とも、1個ずつひどいよ。最後まで気を付けよう。皆さんに感謝してます。ありがとうございます」。お一人様のくだり。剛くん「友達になってくださいね」。
　ぷっくり大賞。剛くん、水分補給はピロピロ飲み(笑)
　お土産。慎吾君「チーズケーキ、キーホルダー、さぁつよぽん」。剛くん「サイリウム」。慎吾君「当たってる！」。剛くん「つよっちゃまですから」。慎吾君「何度も重ねて。記念すべき日です。初めて正解しました」。剛くん「ボキッと折ったら光る、新しい」。慎吾君「新しい？うん十年も前から」。剛くん「新しい地図だけに、チーズケーキ」。慎吾君が販売の説明。慎吾君「ぜひ箱買いを」。吾郎ちゃん「友達の家にありました。友達っていうか、トレーナーさんの家に。僕のジムの。前にも話したけど。昨日行ったんですけど、冷蔵庫の中に」。剛くん「吾郎さんすごい。人の家の冷蔵庫開けちゃうんだ」。吾郎ちゃん「ジムの冷蔵庫で。”水入ってますよ”って。楽屋で言えばよかった」。慎吾君「先に言っておくけど。昨日の夜、1つ食べたよ」。吾郎ちゃん「ホントに1つ？」。慎吾君「先にお伝えしたの。”慎吾、いつ食べんの？”って言うから。僕も冷蔵庫に入れてるんですけど」。吾郎ちゃん「2つ入ってんじゃん」。慎吾君「2つ入りだから、1袋」。剛くん「2つ食べたってことだ」。慎吾君「稲垣吾郎の顔、思い出した。ここで、何本食べるの？って聞かれるから思い出した」。吾郎ちゃん「ちょっと嬉しい」。慎吾君「喜んでんじゃない」。吾郎ちゃん「この後も、何個食べる？」。慎吾君「下から見るな！パーンアップしないの」。吾郎ちゃん「どれぐらい詰まってんのかなって」。慎吾君「僕の体の話する？『半世界』の話する？」。吾郎ちゃん「映画の話を」。慎吾君「吾郎ちゃんの体重と半慎吾の体重同じ・・・」。
　映画を観てくれた方手をあげてもらいます。吾郎ちゃん「まだ手をあげてない人も。2人も」。慎吾君「観ました」。剛くん「ウソじゃないの？」。慎吾君「もっと感動すると思ったんですよ。感動するんですけど。くすっと笑えるところが多くて」。吾郎ちゃん「すごいね」。慎吾君「阪本監督って、人間ドラマだけど、ちょっとずつ笑いの要素入ってるから」。剛くん「さっきの回、観てないって」。吾郎ちゃん「みんな、観たと思ってるよ」。客席から「えぇ～！」。吾郎ちゃん「やっちゃった！優等生っぽくしてたのに」。慎吾君、おしくらまんじゅうの動きをしながら「心配ないからね～♪」。吾郎ちゃん「負けないこと♪・・・だよ」。慎吾君「観に行きますよ」。吾郎ちゃん「観たようなコメントを。普段もそうしてんだ。トーク上手じゃないですか」。慎吾君「そうですよ」。とぼけてる慎吾君「つよぽんも」。「まく子」の告知。剛くん「ダメ親父の役で。新しい新境地の役。いい感じに演じてます」。吾郎ちゃん「天ぷら揚げてるとこ観ました。細かいところ観てるでしょ」。剛くん「重要なシーンを任されてるんで。盛り上げてるんですよ」。吾郎ちゃん「すごい好きですよ」。剛くん「西加奈子さんの原作を映像にするの難しいと思われてましたが、つよぽんの演技力のおかげで」。慎吾君「僕も好きな映画ですよ。よかったよ。お父さん役の感じ」。吾郎ちゃん「好きなシーンは」。慎吾君「宿題ちゃんとやったのか、まる子」。剛くん「ちびまる子ちゃんじゃないから・・・そういうセリフあったかも」。
　個展。剛くん「おめでとう」。慎吾君「3ヶ月間やってます！1日9公演。必ず見に来てください！」。吾郎ちゃん「夜もやってんの？お仕事終わった後とかも」。慎吾君「来れますよ。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「今度こそ行きますよ」。慎吾君「吾郎ちゃんのために、夜あけときます。毎日待ってます」。吾郎ちゃん「もしかしたら会えるかも？」。慎吾君「けっこういます」。剛くん「初めての日本の個展だもんね」。吾郎ちゃん「個展っているもんね」。慎吾君「どうやって行こうかなと、打ち合わせしてます。昨日、劇場にいたんで」。吾郎ちゃん「いたいですよね」。慎吾君「15日から始まるから、いたいじゃん。始まるときからいるってどうなの？って。わくわくしちゃってんじゃんって」。吾郎ちゃん「作品は」。慎吾君「まだまだ」。剛くん「ずーっと描いてるもんね」。慎吾君「持ってきて描いてる。12、13日で終われば」。剛くん「パリにいけなかった人もいるもんね。パリに持っていったのも」。特番の告知。そしてクリムト展。吾郎ちゃん「スペシャルサポーターとして。音声ガイドとか。僕もいますから」。客席から「えぇ～！」。剛くん「ウソ！」。慎吾君「吾郎展じゃないから。クリムトさんの」。吾郎ちゃん「遊びに行きますよ」。慎吾君「僕も行きます」。吾郎ちゃん「アートづいてますね」。
　舞台。剛くんの告知。剛くん「よろしかったら、足を運んでください」。慎吾君「よかったよ、それも」。吾郎ちゃん「まだだよ」。慎吾君「犬の役。(犬のように座り)人間にはオレたちの思いわかんないから」。剛くん「全然違う。東京駅から来るとき、初めて読んだんですけど。おもしろかったですよ。新しい、舞台の革命になってますから・・・つよっちゃまが・・・演出の方がCMとか撮ってる方なんで。おもしろい。ごろっちゃまも」。吾郎ちゃん「ごろっちゃまも。4月6日から。稽古中なんですけど」。慎吾君、大竹しのぶさん風に。吾郎ちゃん「変わらないですね」。慎吾君「このサプリ知ってる？」と、大竹しのぶさん風に。吾郎ちゃん「言いそう」。
　剛くん「がんばりましょう。吾郎さん。お仕事いただいて、電気代払わないと」。吾郎ちゃん「バイクも乗らないといけないし。ギターもほしいでしょ」。剛くん「働かないとね。楽しいですからね。皆さんの前で」。慎吾君「働き方改革としては」。吾郎ちゃん「だって、1年前、時間があったとき、何してた？」。慎吾君「絵を描いてた」。剛くん「想像もつかなかったよね。たくさんお仕事いただいて。楽しいことできて。ずーっとつながってますから。ミーティング終わっても、ぷっくり大賞入れたり。チーズケーキ・・・」。吾郎ちゃん「そろそろ歌っていいかな」。剛くん「歌いたいんだ」。慎吾君「1番しゃべってる」。吾郎ちゃん「僕、歌うリズムあるから」。剛くん「仙台来たの久しぶりだし。仙台って言ったら、ずんだ餅。合間に食べた」。慎吾君「麻婆焼きそばって言うんだっけ。牛タンも」。剛くん「牛タン食べたい。なにより、みんなと会えてうれしい」。吾郎ちゃん「そろそろ歌っていい？」。剛くん「久しぶりじゃないですか」。吾郎ちゃん「１人で歌うわけですよ。上着脱いで」。慎吾君「ステージで、仙台来るの、宮城スタジアム以来、15年ぶりだって。ホントにうれしいですうれしいよね、つよぽん」。剛くん「最高です」。吾郎ちゃん「仙台久しぶりって、6回ぐらい聞いてる。さっきから同じこと」。慎吾君「ひどいよ！」。剛くん「何度も伝えたいじゃん。伝えていくのも、オレたちの仕事じゃん」。吾郎ちゃん「じゃ、歌わない」。慎吾君「しょうがない。歌ってもらいます。稲垣吾郎で『ずんだ餅』」。吾郎ちゃん「ずん、ずんずん、ずんだ餅♪」。慎吾君「すごい日ですよ。吾郎ちゃんが歌いたくてしょうがない」。吾郎ちゃん「張り切ってるみたいじゃん・・・ステージは張り切っていいのか」。慎吾君「つよぽんお願いします」。剛くん「吾郎さんに歌ってもらいましょう。川田絵音さんに作っていただきました。とてもいい曲です。『SUZUNARI』」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

　＜TikTok＞
　いつもなら、ここでゲームコーナーですが。TikTokタイム。慎吾君「いつもと違うタイミングで」。吾郎ちゃん「なんで、なんでって」。慎吾君「毎回アップしてますから。皆さん、見てください・・・世代じゃないのかな。反応がちょっと・・・最近ダンスシリーズやってますけど」。今回は「ほこりよけダンス」。剛くん「やってみましょう。吾郎さん、センターで。ダンスは吾郎さんセンターだよ」。吾郎ちゃん「全国の人、僕が張り切ってるって」。剛くん「TikTokリーダーでしょ」。やってみます。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「もう1回やろう。フリーのところあった方が」。剛くん「最初、少しフリーあったよ」。吾郎ちゃん「草なぎさん、ちょっと切れてるよ」。剛くん「なんで？」。「キレてる」じゃなくて、フレームから。やってみます。吾郎ちゃん「フリー、みんな入ってないよ。僕だけ」。剛くん「オレもいってた」。慎吾君「OKです！」。吾郎ちゃん「張り切ってるみたい」。剛くん「大丈夫、大丈夫」。

　慎吾君「特別なものを。VTRご覧下さい」。なんとここでロトのCM撮影をします。3人とも衣装替え。剛くん「かわいいでしょ。ロトもだちパーカー」。慎吾君「ガツンと撮りますから」。曲に合わせてシートを振ります。リハーサル。吾郎ちゃん「人のこと言えないじゃない。全然そろってない」。いろいろ撮っていきます。吾郎ちゃんが途中、ふらりといなくなりそうに。吾郎ちゃん「慎吾君、汗かいてるからタオルで拭いてあげようと」。吾郎ちゃんのやさしさでした。けっこう長い間撮影。途中、使われそうなところは、かっこよくしてみる吾郎ちゃん(笑) 慎吾君「いかがでしたか」。ロトのCMの監督さんは、田中さんというかたで、地図のムービーも作ってるかた。慎吾君「全然テイスト違う」。
　ここでいったん座ります。慎吾君「SNSタイムやるんですけど、ずっと立っててくれたから」。剛くん「休憩を」。慎吾君「膝にくるでしょ」。かがむ慎吾君。吾郎ちゃん、うれしそうに「膝にくるの？とうとう」と寄ってきます。剛くんも近づいてます。すぐ近くにいた赤ちゃんが大笑い。3人とも「かわいい」と見ています。慎吾君、剛くんがすぐにそばにいることに気付き「いつの間に？そんなにオレのそばにいたいの？」。剛くん「いたいよ」。しんつよバグ。吾郎ちゃん「ちょっと待って！2人で歌ってるよね」。

＜SNSタイム＞
　剛くん「ノーリアクションでいいね。楽しいよ」。吾郎ちゃん「どうやって編集されるんだろう」。慎吾君「いつのオンエアかな。沖縄編最初撮ったでしょ。京都撮って。そのあとだから、けっこう先かも」。吾郎ちゃん「そうだね。その頃変わってるかなぁ」。慎吾君の顔が怒ってます。吾郎ちゃん「そういう意味じゃない・・・あのとき細かったとか」。慎吾君「しんご？しんごっていうの？」とメイちゃん風に。トトロですか（笑）慎吾君「誰がベイマックス？」。吾郎ちゃん「トトロとか、進撃の巨人とか」。慎吾君「トトロ、トレンド入ってたよ。検索でトトロって入れると、オレ出てくるの。ジブリにオレが怒られるよ」。剛くん「うれしいじゃないですか」。慎吾君「特別楽しいなぁ。SNSタイムだけでものってるのに。CMまで。とてもいい盛り上がり、ありがとうございました」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「楽しかったです。こんな楽しい時間をありがとうございました」。剛くん「あっという間でしたけど。１人１人の顔が見えて。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「キラッキラですよ」。慎吾君「仙台、もっと来ないと」。吾郎ちゃん「近くから来てくれた方もね。全国で。北海道もね」。剛くん「この空気感、ここでしか得られないから」。慎吾君「やっぱり好きですね」。吾郎ちゃん「輝いて・・・」。慎吾君「ミーティング番長」。吾郎ちゃん「ミーティング番長なんで。今回、1stなんで。もっと増やしていきたいと。慎吾にも考えてもらわないと」。慎吾君「番長でしょ・・・Twitter見てたら。気持ちはわかるんだけど。”楽しかった、2回目は年末に”って」。吾郎ちゃん「別にいいんですけど」。慎吾君「決まりはないでしょ。気持ちわかるけど。年末って言ったら、早くねって。遅くはならないうちに」。吾郎ちゃん「続けていきたいね」。慎吾君「内容は、作れって言われれば作りますが。スケジュールは番長が」。吾郎ちゃん「スケジュール押さえておくんで」。慎吾君「全部歌ったね」。吾郎ちゃん「曲ありますよ」。剛くん「知ってるくせにね」。慎吾君「ホントに1曲しかない」。

　曲「７２」

　歌い終わると。慎吾君「あっという間で、楽しい時間は。1回、終わってしまいますが、またすぐ会いましょう。SNSはじめて。つながってはいるんですが。直接ありがとう言いたいです。こういう機会を、もっともっともうけられるようがんばります。舞台、映画、これも来て・・・こんなにいっぱいお仕事あるのは皆さんのおかげだから。いろんな夢が叶っています。役作りとかじゃなくて、2ヶ月間で15キロ痩せようかと。2ヶ月後、誰だかわからないかも。僕を覚えておいてください。今日はホントにありがとうございました」。吾郎ちゃん「今日はありがとうございました。楽しかった。こんだけリラックスできる空間。ファンミーティングならでは。無邪気なごろっちゃまに。照れることもなく。それは、皆さんとのいいお付き合いがあるから。一緒に人生、歩んでいきましょう。お互い長生きしようね。僕も15キロ・・・知ってるよ。このままで大丈夫。健康大切なので。健康、１番気にしながら。心の健康大切なので。一緒に笑っていれば心も健康になれます。ミーティング番長になっちゃったみたいで。2人のスケジュール押さえて。すぐお会いできるように。これからも応援よろしくお願いします」。剛くん「今日もすごい楽しかったです。ありがとうございます。みんなには、ありがとうしか出てこないんですけど。直接会って、一緒の空気吸うと、心底こういう空気、好きなんだなと。こういう時間。一瞬一瞬大切な時間を。新しい地図を広げて、1年ちょっとですが。1年、濃い、濃密な過ごせたと思います。時間じゃなくて。そこにかける時間に、力を感じます。東日本大震災から、明日で8年になります。大変な方もいると思います。だけど、心寄り添って、力や勇気を与えるのが、僕らの仕事だと思うので。一緒に未来に続いていければ・・・支離滅裂になりましたが。気持ちは、NAKAMAの皆さんと一緒なので。一緒に歩んでいきたいと思います。この後、僕らがお見送りします！」。吾郎ちゃん「慎吾と剛のスケジュール押さえます！」。慎吾君「仙台、また来るね！」。

　規制退場。今回は・・・剛くん。なんて剛くんの確率が高いんでしょう。

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2019年３月１１日（月）　宮城：ゼビオアリーナ仙台　開場１７：００／開演１６：００

　　仙台２日目。今回はアリーナＣ４！・・・ですが、一番後ろのブロック・・・ですが、通路側の席だったので、ゲームコーナーでいいことが。

　慎吾君「こんばんは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「皆さん元気ですか。ゼビオアリーナ仙台へようこそ。あったまりました」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！最高の思い出作りましょう」。慎吾君「仙台やってきましたね」。剛くん「会いたかったよ」。慎吾君「うれしいです。みんなと会えて。自己紹介しま～す！インスタグラマーです。インスタのフォロワー156万人。僕の感覚からして、今日フォローしてない人がフォローしてくれて。フォローしてくれてる人が誰かに1人でもフォローしてもらうと・・・157万人、今日の夜157という数字を見る香取慎吾です」。吾郎ちゃん「どうもどうも。東京生まれ、ヒップホップ育ち。悪いやつが友達の稲垣吾郎です・・・ハマっていることは、ヒロ君とモンブランを作ること。アイドルなのに笑顔少な目と言われてます。今日はこれぐらいで」と笑顔。剛くん「最愛なる仙台の皆さん。おはようございます。夕方ですけどね。3人とも牛タン食べて、パワー満タンなんで。つよっちゃまとして。つよっちゃま、よろしくお願いします」。
　剛くん「1番盛り上がってるね」。吾郎ちゃん「昨日も言ってた」。剛くん「食事したし」。慎吾君「牛タンと魚食べた。お刺身も。いっぱい。1匹丸ごとフライ」。吾郎ちゃん「キンキだね」。慎吾君「わからずに・・・チョーうまい。楽しい夜過ごせましたね」。剛くん「皆さんおおかげです。皆さんが連れてきてくれたおかげです」。慎吾君「1年ちょっと経ちますけど。ホントに自分たちだけでは、どうしたもんかと。気持ちだけ”前へ！前へ！”。皆さんの声が励みになって。1年と少し。ステージの上で歌って踊れる場を作ってくれてありがとうございます。3月11日。震災から8年。こうやって仙台でステージ立てて。こんな笑顔のキャッチボールができるとは。つらいこともあるけど。たくさんの笑顔集まってると、明日も頑張れるんじゃないかと」。吾郎ちゃん「直後はちょこちょこ来れたけど、久々の」。慎吾君「ステージ立つのは16年ぶりだって。なぜそんなこなかったのか。これからは来ますよね」。剛くん「SNSやってつながってますけど。この空気、ここでしか吸えないんで。1番大事なものです。地図に書いてある所はどこでも行きますよ」。吾郎ちゃん「日本地図も？」。剛くん「世界地図も。直接会いにいかないとね。いきまちゅよ」。慎吾君「我慢できなかった？」。剛くん「付け加えたくなっちゃうんだよね。あたたかく笑ってくれるから・・・半分失笑ですけど」。吾郎ちゃん「近いですね。この会場特に」。
　ぷっくり大賞VTR。VTRに行く前に。慎吾君「なんだ！そこ」と注意。剛くん「僕のオーラ」。慎吾君「オーラで笑っちゃうの」。お土産。慎吾君「キーホルダーとチーズケーキと、つよぽん、なんでしょう」。剛くん「せいりうむ・・・サイリウム。昨日、一発で言えたんだけどな」。吾郎ちゃん「昨日言えたのに？」。慎吾君「いいんだよ。一発で」。剛くん「一発で言ったんだよ」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「変換部分が。カタカナの部分がね」と言っている、”カタカナ”が怪しい(笑)チーズケーキ。吾郎ちゃん「食べましたか？」。慎吾君「今日は食べてないです」。吾郎ちゃん「ホント？毎日食べないの？昨日は何個？」。慎吾君「1個」。吾郎ちゃん「怪しい」。慎吾君「昨日は1個」。剛くん「重大発言で、15キロダイエットするって」。慎吾君「言った？」。剛くん「言ったよ。噂広がってますよ」。慎吾君「見た。Twitterで」。吾郎ちゃん「自分でいったんでしょ」。慎吾君「役作りもないし。15キロなんて、そんな」。客席「えぇ～！！」。慎吾君「どこに対して？」。どこからか「がんばれぇ～」の声。剛くん「ナイスタイミング」。慎吾君「2か月でちょっとずつ。体のために、1.5キロ・・・お見送りの時に、”一緒に頑張ろうね”って、これぐらいの子が」。吾郎ちゃん「頑張りましょうよ」。
　映画。「半世界」。客席に観たか聞きます。剛くん「日に日に増えてますね」。吾郎ちゃん「手をあげなかった方、脳裏に焼き付けて。観に来てくださいよ・・・無理しなくていいですよ」。慎吾君「なに？今の”は～い”って」。吾郎ちゃん「お見送りの時、15回観たって方”が」。そこで、客席に聞いてみます。慎吾君「10回以上！・・・いるよ！」。吾郎ちゃん「ちゃんと見てあげよう。ありがとうね」。20回以上の方もいました。吾郎ちゃん「『クソ野郎』のときもね。皆さん観てくれて」。慎吾君「ちゃんと観てんの？オープニング始まったら、”よしっ”て（席を立つ）」。吾郎ちゃん「セリフ僕より覚えてんじゃないですか」。慎吾君「ホント、うれしいよね」。「まく子」。剛くん「ちゃんとやってますんで。いいシーンやってますんで。いい塩梅で演じてます。いいお芝居してんだなって。自分で言っちゃうんですけど」。
　個展。吾郎ちゃん「いよいよじゃないですか」。慎吾君「今日いる人、1人20回！」。剛くん「1日9回だっけ」。慎吾君「夜8時の回、最後です」。吾郎ちゃん「いいじゃないですか。豊洲の夜」。慎吾君「吾郎ちゃんとつよぽん、毎日ローテーションで」。剛くん「気持ちはありますけど」。今日も持ってきて描いてる。剛くん「めんどくせぇと思わないの？」。慎吾君「めんどくせぇと思わない」。剛くん「ずーっと描いてるよね。”私は画家です”って。さすがだなと思うよ。ホテルの部屋でも描いてるんでしょ」。吾郎ちゃん「休憩とか自分で決めないと、でしょ。ノルマも。語りきれないんじゃない」。慎吾君「やりたいこといっぱいみたいで。劇場で、自分でしてんですけど。家から洋服ダンボールで持ってきて。洋服もアートとして飾ろうと」。吾郎ちゃん「着る服なくなっちゃう」。剛くん「服バカ持ってんだよ」。慎吾君「ダンボール40個。100分の1ぐらい」。吾郎ちゃん「そんな持ってるの？」。剛くん「つよっちゃまも、持ってませんよ」。吾郎ちゃん「香取慎吾の全てだね」。ドキュメント番組の告知。クリムト展。吾郎ちゃん「スペシャルサポーターとして、音声ガイドを・・・関西地区でも」。慎吾君「クリムトが描いた稲垣吾郎」。吾郎ちゃん「それはない。初めての絵みたいな。『第9』からインスピレーションを得て」。
　舞台。剛くん告知。剛くん「ぜひとも足を運んでください。本、読んでないんですけど。直観と感覚でわかるんで。くるみを役作りの参考にしますんで。つながってますね」。慎吾君「くるみ、元気？」。剛くん「どうかな。元気でしょ」。慎吾君「くるみの好きな食べ物は？」。剛くん「お肉。ゆでた」。慎吾君「作るの？」。剛くん「作りますよ。今日YouTubeあげたんですけど。明日、くるみのご飯あげます」。吾郎ちゃん「作ってんだ」。剛くん「ご褒美の時だけね。口肥えちゃうから。月１～２回」。慎吾君「くるみの話はふざけないね。饒舌」。剛くん「母性がね」。吾郎ちゃん「僕は犬役じゃないですけどね」と、告知。吾郎ちゃん「2人も」。剛くん「いきますよ」。吾郎ちゃん「『半世界』も」。剛くん「そろそろ行かないと。次のミーティングまで時間あるから。福岡では言えるように」。慎吾君「Amazonプライムで」。吾郎ちゃん「劇場行って下さい・・・劇場で観てくれたら、チーズケーキいっぱい食べていいよ」。慎吾君、犬のように「はぁはぁ」。
　慎吾君「舞台も映画も盛りだくさん。こんなにお仕事させていただいてるのは、すべてみなさんのおかげですから。ホントに」。吾郎ちゃん「19年も、追いつくの大変ですから」。剛くん「ありがたいことです」。慎吾君「今いつ？3月でしょ。まだ3月」。移動中歓声が。剛くん「ミートタオル」と、見せます。剛くん「ミートなの。お肉食べたい感じで」。慎吾君「腹へったなぁ。牛タン食べて・・・麻婆焼きそば食べたい」。剛くん「あったよ」。慎吾君「言えよ！」。剛くん「知ってるかと思ったんだもん」。楽屋のケータリングのお話。吾郎ちゃん「昼間」。剛くん「美味しかったよ」。慎吾君「マジで！？」。吾郎ちゃん「マジであった」。慎吾君「牛タン見えたの。ちょっと食べたなと、夜。さっき食べたの。気に入って、行ったら何もなくて」。吾郎ちゃん「麻婆焼きそばは、パカンと開けないと」。慎吾君「今日はないでしょ。そば食べたよ。普通に」。吾郎ちゃん「東北のお米が6種類ぐらい置いてあって」。剛くん「すごい吾郎さんテンション上がってましたよね。写真撮ってたもん」。吾郎ちゃん「なんでそんときに言わないで・・・勉強になって。いろいろあって面白い」。慎吾君「麻婆焼きそば食べたの」。剛くん「食べた」。吾郎ちゃん「辛くて美味しかった。発汗作用があって」と、慎吾君を見ると、慎吾君、怒った顔。吾郎ちゃん、ジャケットを脱ぎます。吾郎ちゃん「重いですよ」。剛くん「吾郎さんの分だけ、革が多いの。見せかけだけじゃないの」。慎吾君「黒シャツには、花柄の刺繍が」。吾郎ちゃん「バカにしてる感じが」。剛くん「してないですよ」。慎吾君「家に花を飾っているから。イメージ通り。ワイン飲みながら、花をながめて。でも生まれは板橋区」。やっと歌へ。剛くん「稲垣吾郎さんに歌ってもらいましょう。川谷絵音さんが作詞作曲してくれました。素晴らしい曲です。歌ってもらいましょう。『suzunari』」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

＜ゲームコーナー＞
　吾郎ちゃん「『Kiss is my life.』めちゃくちゃ盛り上がってましたね」。今回のゲームは、『借りmono競争』。客席に座るように言いますが、慎吾君も座っちゃいます。吾郎ちゃん「カロリー燃やして」。慎吾君「ラップ、間違えちゃったじゃん。あの原因を報告します。つよぽんを見ちゃってですね。”セーター！？”って。オレ、暑いわけよ。”暑いぜ！”って・・・セーターなのよ。オレにはあり得ない」。剛くん「ほんとぉ？色味合ってるからいいでしょ」。慎吾君「オレだったら、破っちゃうぐらい」。剛くん「衝撃的だったんだ。感極まってるのかと。なんだよ」。しんつよが話してると、吾郎ちゃん「2人、仲いいね。2人ともジーパンだし」。
　指令。吾郎ちゃんは、「オールフリーのキャンペーンシール24枚そろってるカード」。剛くんは、「5つ以上の種類が運転できる免許証」。慎吾君は、「双子で来てる人」。アリーナだけじゃなくて、スタンドもうろうろ。私の真横を剛くんが、汗だくで通る。やっぱり暑い？(笑)吾郎ちゃんは汗かきながらも涼しげな表情で通る。慎吾君は来ない。3人とも戻ってきました。確認。吾郎ちゃん。けっこう持ってる人いたそうです。私の近くにもいました。みんな予想してた？慎吾君「スカート、ヤンチェの新作じゃないですか！？」。剛くん「早いですね」。慎吾君「うれしい」。剛くん「どちらでお買い求めになったんですか？」。そんなあちこちでは・・・(笑)旦那さんが、ホワイトデーにお返しとしてプレゼントしてくれたそうです。それを聞いて慎吾君「Twitterで見た！」。つながってます。シールは72枚。慎吾君「全部もらえるんだね」。剛くんの確認。みんなはしっこの方に行ってしまいます。吾郎ちゃん「真ん中使おうよ」。剛くんは、2人連れてきてます。剛くん「早く見つかったので」。確かに、私の横を通ったときには、女性の方を連れてました。まずはその女性の方。でも・・・3つだけ。「眼鏡等」の欄を見てました。該当しないからと、逃げるように降りようとします。剛くん「降りなくていいよ」。吾郎ちゃん「ステージ上がりたかったの」。剛くん「面白くなるなって、オレが連れてきたんだよ。足りないと思って、お父さん、助っ人」。お父さんは、6つ！大型を持っていて、いくらでも大きい車を運転できるそうです。その一方で、ずっと恐縮してる女性の方。剛くん「僕、連れてきたんだから」と寄り添います。断ればよかったと後悔しながら逃げるように。すると慎吾君」どこさわられたんですか？」と駅員さん（警察官）風に。剛くん、痴漢の冤罪？(笑)慎吾君の確認。双子方です。しかも慎吾君とつながりが。慎吾君が以前、Twitterに書いたエピソード。空港で出会った職員の方が耳元で「私もNAKAMAです」とささやいた・・・その方が、お姉ちゃんの方でした。会場には、手をあげてもらうと3組ほど双子の方が。会場を探していると、いろいろ声をかけられたそうです。双子の片割れ、とか。2つ違いのお子ちゃまたちとか。親子です、とか。全然指令と違う(笑) 罰ゲーム。とりあえず、全員見つけられました。慎吾君「つよぽんかな」。剛くん「なんで」。吾郎ちゃん「そうなっちゃったね」。剛くん「もう1回？」。慎吾君「そんなわけない」。剛くん「彼女とオレでいくわ」。曲は「マル・マル・モリ・モリ！」。剛くん「やるしかないですよ！お父さん、後ろで見守っててください。3人でいきましょう！」。慎吾君が振りを思い出していました。やってみると、剛くんはめちゃくちゃ。歌ってるのは慎吾君。みんなで罰ゲーム？(笑)

　＜TikTok＞
　ダンスシリーズで、今回はロックダンス。振りを教えてもらいます。吾郎ちゃん「ゆっくりやって」。教えてもらうと、吾郎ちゃん「オレの得意なやつだ」。剛くん「吾郎さんセンターで」。吾郎ちゃん「こんな前に」。剛くん「ダンスは、吾郎さんセンター」。吾郎ちゃん「皆さんに心配されております」。やってみます。慎吾君「つよぽん間違えてた。”間違えた！”って言ってた」。という事で、もう1回。吾郎ちゃん「頼むよ!?️オレについてこいよ」。剛くん「ついてくベイベー」。やってみます。OKが出ましたが、吾郎ちゃん「おいしいとことらない」。慎吾君「さっきのより、つよぽん間違えてた」。剛くん「難しい」。

＜SNSタイム＞
　慎吾君「みんなのシカトが」。剛くん「ずんだ餅って言ってた」。慎吾君も「ずんだ餅」と、かめはめ波風に言っていたそうです。慎吾君「稲垣吾郎の顔はきれいに」。剛くん「修正ベイベー」。吾郎ちゃん「慎吾もスリムにやっていただかないと」。上がってたものに、吾郎ちゃんと剛くんのとなりにトトロが。慎吾君「オレじゃないから。せめてオレ使って」。剛くん「楽しいね」。どこからか「魔人ブゥ」の声。慎吾君「誰だ！」。剛くん「そこら辺のお客様」。慎吾君「ありがと」。吾郎ちゃん「後で見るの楽しいよね」。慎吾君「見ますから、ホントに」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「仙台最高ー！あっという間でした。楽しい時間過ごせて」。剛くん「また必ずやりたいですね」。吾郎ちゃん「久々に東北に来れて・・・北海道も行きます」。慎吾君「福島も。まだまだね。この感謝の思いを伝えられてない地域あるので。また、仙台にも来ます」。剛くん「SNSで遠くつながってますけど。生の空気感じられるのが1番楽しいので。必ずね、また」。吾郎ちゃん「SNSも感動したね。ホントNAKAMAだよね」。慎吾君「スカートの方も驚いただろうけど、オレもびっくりしてるから。面白いね」。吾郎ちゃん「今までできてないことできて、明るい未来になれば」。慎吾君「全部歌ったかな」。吾郎ちゃん「あと1曲だけ」。慎吾君「1曲だけです！」。吾郎ちゃん「残念ながら」。慎吾君「『クソ野郎』のサントラの、マッドマックスの・・・」。吾郎ちゃん「あれは、僕は無理」。慎吾君「『72』です」。

　曲「７２」

　剛くん「サンキューね！」。慎吾君「ありがとー！」。ダンサー紹介。剛くん「楽しかったぁ」。慎吾君「楽しかったです」というと、次の言葉がなかなか出てこない。慎吾君「楽しかったですね。コンサートとか、ライブと違って、ファンミーティングというのも好きになりました。この1年、みなさまにありがとうの気持ちを伝えたいと思ってたので、こういう機会作れてうれしく思います。みなさんから、パワー、笑顔もらえて明日からも頑張れます。ついてきてください」。吾郎ちゃん「楽しい時間はあっという間です。新しい地図が始まって1年ぐらい。お会いしたかったです。こうやって”ありがとう”を言えるところが、帰るところがあってうれしいです。皆さんが幸せそうで、それでいいと。母のような・・・違いますね。恋人ですね。家族のように思ってくれて。皆さんが楽しそうにしてくれてるのを見ると、うれしく思います。こういう機会増やして。もうちょびっと長くやりたいですね。幸せだなぁ。皆さんのこと大好きなんです。ホントに。帰ってこれる場所で。また会いましょう。もっともっといろんなところに行きたいです。みんなと一緒なら、どんな夢でもかなえられる。明るい未来待ってます」。剛くん「すごい楽しかったです。今日は3月11日。東日本大震災から8年という、日本中の皆さんがいろんな思いでいる中、ここに集まってくれたことがうれしくて。微力ですが、被災された方に心よりそって頑張ろうという思いで、ステージ立たせてくれて。こちらの方が元気が与えられて。皆さんのおかげです。大変な方いると思いますが。ちょっとしたことでも伝われば。いい未来に進んでいくんじゃないかなと思います。曲なくて、すぐ終わっちゃうステージですけど。NAKAMAと一歩ずつ歩んでいきたいと思っています」。

　規制退場。今回は・・・吾郎さんでした。

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2019年４月１７日（水）　福岡：福岡国際センター　開場１２：００／開演１３：００

　福岡弾丸日帰りツアー(笑)飛行機の到着が遅れてドキドキ。飛行機は時間があてにならないから…。開場後、到着。
　席はアリーナB2。前にかなり身長があるお兄さん座った時は焦りましたが、隙間あったし、中央は斜めに見る感じだったので、思ったよりよく見えました。福岡のアリーナは、なんと、ABしかない。1ブロック17列位だったかな。20はないぐらいです。私は後ろの方になりますが、出べそ近いですよ。やっぱり狭い。そして，サイリウムの色は青でした。
　オープニング前のCMは新しいものが入ってました。ミノキ兄弟、Amazonミュージック、ヤマサ昆布ぽん酢、ロトもだち、お母さん食堂、ケケケのケ太郎(店頭)、オールフリー、メルカリ、星ドラ、BASE、ケケケのケ太郎(お風呂場)、映画「半世界」、Boum×3。

　出べそに来たときに、剛くん、YouTuberダンス(笑)
　慎吾君「皆さん、こんにちは！NAKAMAtoMEETING！」。剛くん「皆さん、元気ですか！今日は一緒に楽しみましょう！NAKAMAとミート」。吾郎ちゃん「皆さん、盛り上がってますか！最高の思い出作りましょう！NAKAMAとミト、NAKAMAとミト」と、最後は剛くんのマネ？慎吾君「ラストですよ」。剛くん「ありがとう。みなさん」。慎吾君「おしまいですよ」。剛くん「ついにたどり着きましたね。みなさんのおかげです」。慎吾君「自己紹介します！はじめまして・・・お久しぶりです。1ヶ月ぶりのNAKAMAtoMEETING。この1ヶ月、最後の福岡に向けて、15キロ痩せた、香取慎吾です」。みんな信じてない？(笑)吾郎ちゃん＆剛くんも「ブー」。慎吾君「空想だよ。始まる前に、水炊きともつ鍋を食べました、香取慎吾です」。吾郎ちゃん「お久しぶりです。渋谷区のマダム、稲垣吾郎です。僕も、水炊きともつ鍋食べたので、0.5グラム増えて、イラチな吾郎です」。剛くん「親愛なる福岡の皆さん、港区からやってまいりました、草なぎ剛です。みんな美人ですね。今日、みんなに会うのを待ってました。僕に負けないよう、楽しんでいってください」。
　慎吾君「福岡まで来たね」。剛くん「最終日になりましたね」。慎吾君「新しい試みで、NAKAMAtoMEETINGやって。終わると思うと、どっとさみしいです」。剛くん「またすぐお会いしましょうよ。お会いしましょうが焼き・・・お会いしましょうが焼き定食」。吾郎ちゃん「何でもいいんだね」。剛くん「昨日の夜、打ち上げしてね」。慎吾君「昨日の夜打ち上げ。1日前、なんで？って思うかも知れないけど、いつもそう」。吾郎ちゃん「セット組むものはね」。慎吾君「終わった瞬間、片付けないといけないから。スタッフは、乾杯なんてやってられないの」。吾郎ちゃん「インスタ載ってましたね」。しばらく考えた慎吾君「3人の写真ね」。吾郎ちゃん「あれだとぉ、どんな打ち上げかぁ、わからないぃ。教えてぇ」と、女子風に(笑)慎吾君「写真撮っていいですかって聞いたじゃない」。吾郎ちゃん「香取君、聞いてくるんですよ」。慎吾君「当たり前じゃないですか」。吾郎ちゃん「1年位前に言ったから、気にしてくれてて」。慎吾君「お前には聞かない」と剛くんに。慎吾君「一応ね」。剛くん「その時々によってね」。時々は，剛くんにも確認するようです。吾郎ちゃん「けっこうな写真あるじゃないですか。すっぴん丸だしみたいな」。慎吾君「吾郎ちゃんに言うときは、様子見て」。打ち上げの話。剛くん「お肉食べたね」。吾郎ちゃん「洋食でね。エスニックもあって。ローストビーフも。カフェレストランみたいな」。剛くん「おしゃれな」。慎吾君「シャンデリアあって。広いところで。全スタッフ集まったから」。客席から「どこ？」の声。慎吾君「どこだかわからない。なんか、みんながあそこって言ってた・・・」。客席から場所が出たようで。慎吾君「なんでそっちが知ってんの。中洲じゃないんだよね」。吾郎ちゃん「天神・・・？洋風の」。剛くん「いっぱい食べたんで、エネルギーチャージできました」｡
　慎吾君「皆さんに会いたかった」｡剛くん「ホント会いたかった」｡慎吾君「皆さんが支えです」｡吾郎ちゃん「皆さんには、僕らが支えに」｡剛くん「お互い支えあって。夫婦みたいですね」。慎吾君「会員の人しかいないんだよね」から、お一人様のくだり。剛くん「こんな天気のいい日に」。外は曇りでしたが(笑)男の人もいると。全身ヤンチェ。話を聞いてみると、お笑い芸人の方でした。慎吾君「インスタで見たことある！成人式でも着てたよね」。剛くん「つながってる！」。吾郎ちゃん「仕込みじゃないよね」。剛くん「薄目で見ると！慎吾に似てる感じもする」。今度は女の人。慎吾君「その服もそうだよね」。剛くん「レディースもよく考えられるね・・・かわいいね。その服」。
　ぷっくり大賞。吾郎ちゃん「昨日、4位の方が」。慎吾君「ここ4800人」。剛くん「後ろの方、ちゃんと見えてますからね。油断しないでくださいね」。慎吾君「4800人、ここにいる人が一気に違う人に入れたら変わるよね」。お土産。剛くん「タオルもらった？」。慎吾君「タオルは買ってくれたんだよ。キーホルダーとチーズケーキと、つよぽん」。剛くん「ポキッと光る」。慎吾君「普通でいいんだよ」。剛くん「セイリウム・・・サイリウム」。慎吾君「正解」。チーズケーキは、福岡方面では、4月23日から発売。
　映画「半世界」。吾郎ちゃん「映画のイベントで福岡来てました。4回位来てるんだよね。『No.9』も。あれは久留米だけど。あとガールズコレクション」。慎吾君「え！？」。吾郎ちゃん「いけないのかしら？」とマダム風。慎吾君「歩いたの？ここで？」。吾郎ちゃん「けっこう、1年で4回」。慎吾君「ここなの？」。客席から教えてもらい、吾郎ちゃん「ここ？ここだったんだ。今気づいた。言われてみれば・・・映画あって。まだ公開中なので」。「半世界」見た人と聞いて、吾郎ちゃん、客席見渡します。増えたと喜ぶ。映画「まく子」。剛くん「あなた、まだ見てないでしょ」。慎吾君「よかったですよ。お台所で」。剛くん「予告でやってるから。冗談ハンバーグだよ」。吾郎ちゃん「よかったですよ」。慎吾君「タバコ吸いながら、お前にまく子の何がわかるんだ！」。剛くん「人の名前じゃないから。まく行為のことだから。全然じゃん。冗談ハンバーグだよ」。ヤマサ昆布ぽん酢CM。剛くん「皆さんが応援してくれたおかげで、戻ってくることができました。うれしいです。どうしよう。お礼をしなくちゃ・・・今日はがんばる！・・・お鍋をひとりひとりお渡しする気持ちで。鍋っぽい動きします。それがわかったら、感謝の舞として受け取ってください」。映画「凪待ち」。吾郎ちゃんが切り出して、剛くん「このタイミングで入れるのさすがですね」。慎吾君「6月に公開になります」。剛くん「おめでとう。」。慎吾君「引き出してくれました」。剛くん「今まで見たことのない」。慎吾君「今まで見たことのないってフレーズ良くあるけど、これはホントです。ダメなやつです。早く見てもらいたいんだけど」。吾郎ちゃん「演技するの難しいね。ヒーローっていうか、熱い人多いから」。慎吾君「グッときてためるわけでもなく。ぐっときてんのに抑えてる。背中の陰に隠れて。言えなかったことに・・・しらーっと。ホントダメなやつ」。吾郎ちゃん「わかる。僕もダメなやつ多いから。イヤなやつ多い」。慎吾君「イヤなやつ，普段も」。吾郎ちゃん「おいおいおい」。慎吾君「BOUM×３」。剛くん「やってますね」。慎吾君「あと２か月あるんですよ。みなさんの１日ください。僕もいってます」。剛くん「絵描いてるもんね」。慎吾君「もしあったときに”福岡のMEETING行ってました”って言ってくれたら，”ありがとう”って」。吾郎ちゃん「個展の後に，クリムト展もありますから。スペシャルサポーターとして。もし東京に来られたら。７月１０日までやってるんで・・・僕もみました」。慎吾君「あれやったの」。吾郎ちゃん「やった。滑舌いいよ」。慎吾君「１個ずつ作品いうの？」。吾郎ちゃん「そう」とちょっと言ってくれました。慎吾君「どうした？つよぽん」。剛くん「想像できました。行かなくても・・・」。吾郎ちゃん「想像で終わらせないで」。
　剛くん「私も舞台やるので。犬の役なんで。くるみちゃん参考にしてるので。こちらもよろしくお願いします。吾郎さんも舞台中」。吾郎ちゃん「やってます」。セリフを覚えているときが１番大変だという２人。慎吾君「１つセリフ言って」。吾郎ちゃん「僕？」。慎吾君「じゃ，２人で」。この言葉に、吾郎ちゃん「僕じゃなかった・・・」。それでも吾郎ちゃん言ってくれました。難しい単語他登場するセリフ。慎吾君「大変」。剛くんも語りだし・・・「大学の先輩が・・・」とつらつらと。慎吾君「今、セリフ？」。剛くん「セリフ。セリフ言ってって」。慎吾君「大学の先輩が・・・って言いだすから。大学行ったかなって」。吾郎ちゃん「観たら、あのシーンだってわかるね。僕らも行きましょうね」。慎吾君「どうでしょう。イメージできたから」。
　ステージへ。慎吾君「皆さんお立ちください。稲垣吾郎がしっとりと歌いあげます」。吾郎ちゃん「その前に・・・」と、アンファーの新しいCMのお話。剛くん「話題になってましたね」。その場でCMが流れます。剛くん「いいですね。セリフないじゃないですか。それがいいね」。慎吾君「Twitter見てたら、アンファーの公式が、駅のポスター大きいやつ。２８メートル。でかい吾郎ちゃんが」。吾郎ちゃん「表参道駅にね」。剛くん「すごいね」。吾郎ちゃん「２人もね」。剛くん「ミノキ兄弟」。慎吾君「どこかで何かしそうだね」。吾郎ちゃん「ありそう」。剛くん「おかげさまですね」。慎吾君「つよぽん，しっかりとした、大型音楽番組の司会みたいに紹介してください」。剛くん「さて続きましては・・・」。慎吾君「そんなんだった？」。剛くん「そうだよ・・・黒いシャツがお似合いの稲垣吾郎さんに歌っていただきましょう。作詞作曲は川谷絵音さん。『suzunari』」。

　曲「SUZUNARI」「KISS is my life.」

＜ゲームコーナー＞
　「KISS is my life.」で、仲良く間違えたしんつよ。ペア抽選中、剛くん「間違えちゃった。慎吾ちゃん間違えたから」。慎吾君「僕間違えたから、つよぽんも」。吾郎ちゃん「仲が良くて嫉妬しちゃう」。吾郎ちゃん、剛くんとアリーナの人を引いたので、スタンド見回した慎吾君「スタンド、座るの早くない？・・・スタンド引くから」。でも、引いたのはアリーナ(笑)ペア決まったところで、慎吾君から座るように言われました。
　吾郎ちゃんのペアの方は、どんどん逃げちゃう。吾郎ちゃん「なんで避けるの？ほっぺたさわっていいよ」。慎吾君「訴えます」。熊本から来た方に、慎吾君はくまモンの中国語名を連呼。でもきょとんとしてる。慎吾君「知らないの！？熊本から来たのに！？」。慎吾君！ペアの方は、慎吾君と同じように緑の服。吾郎ちゃんと剛くんが、似ていてホントにペアだと。慎吾君「訴えます。2人の体が似てるみたい」。ふくよかな方でした。
　ゲームは『何してる？NAKAMAとジェスチャー』。吾郎ちゃんのペアの方は、相変わらず、避けるようにして、積極的な吾郎ちゃんと息が合わない。みんな難しいと思ってフォローに入る。でも、心配するほどでもなく、4問正解。剛くんペア。なかなか当たらず、3問。慎吾君「悔しいね。息合ってないペアに負けたよ」。最後は慎吾君ペア。慌てなくていいと、余裕。でも、トランプ大統領というお題に、逆に困惑する慎吾君。どうやっていたか忘れちゃったそうです。結果6問で、罰ゲームは、剛くんペアに。罰ゲームは、無茶ぶりモノマネ。「ダンシングヒーロー(荻野目洋子)」。吾郎ちゃん「だいたい罰ゲームやるんだよね」。慎吾君「いつもヤル気満々で、全然似てない」。剛くん「満々満足で」。慎吾君「困ると満足出てくるから。やってみて」。踊ってみると、やっぱり満足バー(笑)とりあえずスタート。モノマネと言うか、普通に歌いますが、ペアの方が堂々としてて、うまい。歌い終わって、剛くん「うまい！引っ張っていただいて。すみません。素人なんで・・・こんなお客さんの前で」。慎吾君「4800人の前で！」。剛くん「プロですよ」。慎吾君「つよぽん、踊り」。剛くん「恥ずかしくなって」。慎吾君「あんなに、なんとかベイベーとかやってんのに」。剛くん「空気変わるじゃないですか」。慎吾君「急にステージ上がって。緊張してたのに」。剛くん「度胸座ってますよ」。
　剛くん「盛り上がってきましたね」。

　＜TikTok＞
　「シャッフルダンス」。ステップ中心のダンス。慎吾君「30年やって来ての感じだから」。1回やってみますが・・・バラバラ(笑)慎吾君「もう1回やってみていいですか」。剛くん「すごい遅いんだね」。2回目で、まあ合格。

＜SNSタイム＞
吾郎ちゃん「いいパフオーマンスでした」。剛くん「相変わらずノーリアクションですね」。慎吾君「自分でも、メイちゃんのモノマネ似てたと思う。でもノーリアクション」。ちなみに、メイちゃんのモノマネじゃなくて、メイちゃんを探すおばあちゃんだと思います。みんな見てなかったので、もう1回というと、慎吾君「みなさんの動画で」。吾郎ちゃん「昨日のスリムになってた。マイクもスリムに」。慎吾君「僕のはスリムにしてください」。

　ここで，新しい地図１周年記念のＶＴＲのコメントと，この１年の活動映像が流れます。そして，新しい地図最初の３人のＶＴＲ。

　曲「あるピアニストのテーマ」「地球最後の日」「新しい詩」。

　ここで３人のご挨拶。
　慎吾君「楽しかったです。ありがとうございました」。剛くん「皆さんの顔、1人1人見れてうれしいです。またすぐやりましょう！明日もやりますか」。吾郎ちゃん「始まったばかりですから」。剛くん「1stだから」。慎吾君「SNS始めてつながってるけど・・・直接お会いしている時間はもっともっと楽しいです」。剛くん「この空気、ここでしか味わえないですから。直接会うの大切ですね」。吾郎ちゃん「九州久々で、3人では。楽しかったです」。慎吾君「僕、来るかな？」。吾郎ちゃん「来るよ。映画で」。慎吾君「6月の映画の」。吾郎ちゃん「来ます。来ます。いい映画館、いっぱいあるんで」。慎吾君「3人の中では、1番早い？」。吾郎ちゃん「6月でしょ・・・みなさん、東京に来てくれるので・・・またこういう機会増やして」。慎吾君「みんなと遊ぶ機会ふやしたいですね。その時には曲も増えてるのかな」。剛くん「僕ららしく」。吾郎ちゃん「控えてるじゃないですか」。慎吾君「『ななにー』でちょろっと言ったやつ」。吾郎ちゃん「初お披露目は5月25日」。慎吾君「どんなの」。吾郎ちゃん「忙しすぎて忘れちゃって・・・ファンファーレでしょ」。慎吾君「サビとかは？」。吾郎ちゃん、ちょっと踊る。慎吾君「歌は？」。吾郎ちゃん「なんで思い出せないの」。剛くん「僕は、皆無！」と堂々と（笑）慎吾君「ちろっとやって」。吾郎ちゃん「歌は・・・ファンファーレしか出てこない」。慎吾君「吾郎ちゃんもじゃない！わかってる風だったのに」。吾郎ちゃん「こんな僕らですけど・・・5月25日には思い出して」。慎吾君「今度MEETINGやるとき、やるかな」。吾郎ちゃん「その時は、ぽかーんとしてた3人のこと思い出してください」。慎吾君「あと1曲」。

　曲「７２」

　慎吾君「楽しかったです。こんな早くね。1年半ぐらいで、ステージに立って、みなさんのまえでうたえるの、来るとは想像できなくてすみませんでした。みなさんにお会いして、歌って踊れることできてうれしいです。子供のころから歌って踊ってきたので、やっぱり好きみたいです。この空間とても好きです。また歌わせてください。これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございました」。吾郎ちゃん「ありがとうございました。楽しかったですね。こうして1人1人の顔を見れると、幸せそうで。皆さんから勇気をもらえて幸せです。いいキャッチボールができていると思います。終わってしまいますが、このさみしさ大切に。永遠ですから、僕らは。寄り添う気持ちがあれば、未来は明るいです。お互いがんばりましょう。次までに新曲おぼえてきますので。ファンミーティング楽しみに」。剛くん「ホント楽しかったです。こういうところでね、こんなに早く会えるって思ってなかったので。いいですね。同じ空気吸ってんだなって。それは、僕らにも大事なことで。約束の場所あるのは、それまで頑張れる気になります。近いうちにお会いしましょう。ありがとうございました」。

　規制退場。最後のお見送りは・・・慎吾君でした。

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2019年４月１７日（水）　福岡：福岡国際センター　開場１７：００／開演１８：００

　今回，「年間ぷっくり大賞」発表のため，YouTubeにて生配信がありました。最終公演は参加できませんでしたが，生配信を見ることができたのでレポ。予定では１９：２０からでしたが，大幅に遅れてスタート。

　『年間ぷっくり大賞』発表。１位の方にはプレゼントがあるそうです。３位から順に発表（詳細は，新しい地図のサイト参照）。２位の方の知り合いの方が会場にいたようでした。そして１位発表の時に，剛くんが「だかだかだかだか・・・」とドラムロールの音を出すと，慎吾君「せっかくだから，みんなでだかだかだかだかやろうか・・・年間ぷっくり大賞はこの方！」。みんなで「だかだかだかだか・・・」。１位はきゅんたさんの投稿。剛くん「いいな，これは」。
　慎吾君「プレゼントあります。なんでしょう，つよぽん」。剛くん「プレゼントはですね。『ななにー』スタジオ観覧権と新しい地図とミート＆グリート。僕らと会えるってことですね。僕らと会えて，しかも旅行券１０万円分差し上げます！」。吾郎ちゃん「おめでとうございます」。慎吾君「スペシャルですね。きゅんたさん，見てるかな。文書いたお子様も，見てるかな。先生も見てるかね」。剛くん「そうだね。おめでとう」。慎吾君「『ななにー』のスタジオに遊びに来てもらって。僕らとご挨拶して。旅行券もプレゼントだって」。剛くん「オレも送ればよかったな」。慎吾君「YouTube今観てくれている方も。会場の方も。これからまた。ぷっくり大賞始まるでしょ。ぜひ応募してくださいね」。剛くん「チャンスはあなたにもあります。僕にもあります」。慎吾君「今後ともね。ぷっくりニュースを皆さんよろしくお願いします」。

　慎吾君「これ，ホントに流れてるのかね」。剛くん「不思議な感じしますけどね」。慎吾君「ユーチューバー！ユーチューバー！」。剛くん「ユーチューバー！」とポーズ。剛くん「特にやることないんですけど」。慎吾君「YouTubeのチャンネル登録」。剛くん「YouTubeのチャンネル登録１００万人目指してますので。皆さん，宜しくお願い致します。つよっちゃまよぉ」。
　慎吾君「お知らせがあります。４月１８日１２時から，お昼かな・・・お昼１２時から，５月６日２３時５９分まで，NAKAMAtoMEETINGスペシャル映像ダイジェストをNAKAMAのみなさん限定で公開します」。剛くん「おぉ～！素晴らしや」。慎吾君「ここにいる方は，皆さん，NAKAMAの会員の方なんでね。皆さん見れるんですけど。YouTube見てくれてる方で，NAKAMA会員登録してない方，登録していただけるとHP上から見れる映像になっております」。吾郎ちゃん「なるほど」。慎吾君「ぜひチェックの方を」。剛くん「みんな見れるね」。慎吾君「新しい地図のHPで見れるんだって。これは最初の，２月の東京の映像かな」。剛くん「そうだ。オレが立ち位置間違えちゃってんのが入ってんだね。そこも皆さん，見逃さないように」。吾郎ちゃん「また思い出しちゃうね。ファンミーティングのこと」。慎吾君「ぜひ見ていただいて。YouTube見てる方，福岡最後，すごい盛り上がってます」。剛くん「福岡，熱いです」。慎吾君「ファイナルということでね。さっきつよぽんがギターも弾いたんですよ」。剛くん「そうなんですよ。ちなみにYouTubeのところいけば，『クルミちゃんの唄』見れるんで。よろしくお願いします。再生回数あげてください！」。
　慎吾君「２月からやってきて，もう最後ですよ」。吾郎ちゃん「最後ですよ」。慎吾君「なんか・・・」。剛くん「楽しい時間って，ホントあっという間に終わっちゃうね」。慎吾君「２月からこれまでの間に，次どこかな？次どこでやれるんだっけ？って，あそこのみんなと会えるんだって，やってきたけどさ。急激にさみしいよね」。吾郎ちゃん「そうだよね」。剛くん「うん。またやりたいですね」。吾郎ちゃん「まだ行けてない場所も」。剛くん「番長！ミーティング番長！」。吾郎ちゃん「行けてない場所ありますし」。剛くん「１stですしね」。吾郎ちゃん「今回は限られた場所だったので。ほかの地方の方からも来てくださった方も。北海道とか。沖縄とか」。慎吾君「”広島”って聞こえた」。吾郎ちゃん「続けていきましょう」。慎吾君「次はどこですか」。吾郎ちゃん「次はですね。すぐやります。言っちゃいました」。慎吾君「決まってないですけど。YouTube見てる方にも，今，僕から発表しときますけど，今年はやりません」。吾郎ちゃん「ちょっとこう。会いたいなという気持ちをためて。また会うというね，喜びもありますし。僕たちも，曲を生産していかないと。同じことになっちゃいますよ。同じセットリストになっちゃいますよ。増やしていきましょうよ」。慎吾君「これで急に発表して。”NAKAMAtoMEETING　Vol．２！８月！”って言ったら，”早くない!?”って，みんなも絶対思うよ」。吾郎ちゃん「”君の隣～♪”ってまたオープニングやることになっちゃうよ」。慎吾君「どうですか。つよぽん」。剛くん「ホントに，すぐ会いたいし。でも，たとえばね。来年になったとしても。僕らの関係性は，すぐ時間を飛び越えて仲良くなっちゃうからさ。ね。時間の問題じゃないですよね。心の距離の問題ですから。いつも皆さんの心に寄り添ってます・・・つよっちゃまです」。慎吾君「ちょっといいですか。ちょっと僕にはおかしく聞こえましたよ」。剛くん「おかしくないよね」。慎吾君「時間を飛び越えて仲良くなっちゃうってことは，１回離れることで仲が悪くなってるってこと・・・来年でも再来年でも，仲良くなったのはずっとこのままの気持ちじゃないんですか」。剛くん「さびしい気持ちもあるけど。すぐに時間とかそういう問題じゃないってことを言ってるんですよ。僕もね。けっこう内容考えて話してるわけじゃないので」。吾郎ちゃん「どっちだよ」。慎吾君「１００万人登録のところだけ饒舌なの」。剛くん「チャンネル登録よろしくね！・・・あ，また失笑だ」。吾郎ちゃん「くるみも失笑しているよ」。剛くん「オレがすべってるの，YouTubeで流れてる」。吾郎ちゃん「流れてると思うと，ちょっと緊張しちゃうよね」。慎吾君「どうする？今のでチャンネル登録者が減ったら」。剛くん「たまにあんだよね。そういうのね。ぬける人もいるみたいで。頑張ります。継続は力なり」。吾郎ちゃん「会ってない時期にSNSでこう，コミュニケーションとれるとさ。また会った時に，うれしいじゃないですか。僕らもツイートとか，ブログとか，インスタとかもね，更新していきますので」。
　剛くん「名残おいしいとはこのことですね」。慎吾君「最後に歌でしめたいんですけど。もう歌う曲がないんですよ」。剛くん「なくなっちゃったかぁ」。慎吾君「ありましたか？」。剛くん「あったっけなぁ・・・あ！あったんじゃない!?ねぇ。あの歌。７１時間で生まれた。僕らの出発の歌があるじゃないですか」。慎吾君「すごいセリフみたいになってるけど」。吾郎ちゃん「YouTube意識してない？」。慎吾君「YouTube意識して，緊張してんじゃない」。剛くん「緊張してんだよね。いいこと言わないといけないみたいな」。慎吾君「そうだね。あの歌があったね。『７２時間ホンネテレビ』で作られたあの歌だ。『７２』。みんなで声をそろえて，せーので『７２』。これでNAKAMAtoMEETINGしめようよ」。慎吾君，アイドル役風（笑）。剛くん「アイドルですね。生粋のアイドル」。

　曲「７２」

　慎吾君「楽しかったです。今日もそうだし。２月からのNAKAMAtoMEETING，初めてのMEETINGでしたけど，すごい楽しかったです。ホント。こんな風にね。ステージ立たせてくれて，踊らさせてくれて，歌わしてくれて，ホントに皆さんのおかげでね。歌って踊って。とても楽しい時間を過ごせました。１年・・・１年半前にはホント考えられない・・・考えられなかったんですけどね。こんなに早く，こんなに楽しい時間を迎えられたのは，ホントに皆さんのおかげです。これからも，ずっと楽しい時間を皆さんと作っていけたらなと思います。ありがとう」。
　吾郎ちゃん「皆さん。どうもありがとうございました。ねぇ。名残惜しい。ホントに。２月から始まった・・・東京から始まって。ここ福岡で。改めてホントに，みんなの愛情を，また確認できた。僕らホントに１人じゃないんだなって思えた。ホントに幸せいっぱいな時間を過ごすことができました。いいですね。こうやって。もう。MEETINGならではだよね。１人１人の顔がはっきり見えるもん。うん。ホントにうれしい。３人も，なんか，また気持ちを１つになれたし。僕らもホント自信ついたりもしましたし。なんか，明るい未来しか待ってないなって。はい。まあそれでもね。人生いろいろなことが，きっとあると思いますけど。皆さんと僕らが寄り添う心があれば，何が起きても，どんなハプニングが起きても，絶対怖いものはないと思いますし。どんなことでも，一緒に乗り越えていけるんじゃないかなと思ってますので。お互い長生きしながら，豊かでカラフルな，素敵な人生を一緒に歩んでいきましょう。今日はホントにありがとうございました」。
　剛くん「皆さん，ホントに楽しかったです。ありがとうございます。ね。ホントにね。最後っていうのは，少し寂しいんですけど。今日はね。また会うという約束をしたので。それにね。また向けて僕らも頑張っていきますし。皆さんもまた，楽しみにして待っていただきたいと思います。そうですね。新しい地図を広げて，１年と半年になりますけど。辿り着いた場所が，今，ここで，ホントによかったと思っております。（拍手）ありがとうございます。やっぱ，こうやってね。生で，皆さんの顔，直接見て，この一緒の空気を吸うっていうのは，やっぱりこれしかできないことですし。なので，僕らは行き先とか，方向っていうのは，はっきりとは決めてないんですけど。辿り着いた先に，皆さんがいてくれれば，必ず，歌って踊り続けていきますので。皆さん，いつも一緒に寄り添って，僕らのこと応援，これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」。
　ステージを去るときには，３人とも「ありがとう」を連呼。剛くん「サンキューベリーマッチャラテ」。慎吾君「YouTube見てくれた皆さんもありがとう！」。剛くん「チャンネル登録よろしく。よろしくベイベー・・・あ，失笑」。吾郎ちゃん「最後も失笑」。慎吾君「またすぐ会おうね。また遊ぼうね！アイシテマース！」。

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NAKAMA to MEETING ｖol.１ レポ

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