NAKAMA　to　MEETING　ｖol.２　レポ


2022年12月14日（水）　東京：国立代々木第一体育館　開場１６：００／１７：３０＞
　コロナ禍を乗り越え、有観客での久々のファンミーティング。vol.１より会場も大きくなりました。私としては、初めての代々木第一体育館。「はっぴょう会２」に行くときに、横目で見ていましたが、ここでできるとは・・・。
　３時２０分頃会場着。グッズ売り場は、原宿口の方。なので、すぐにたどり着きました。この時間だと、比較的スムーズにグッズ購入。さすがに初日でこの時間だと、売り切れはなし。会場前の広場が広いので、寒い中、多くの人が待っていました。ほぼ時間通りに開場（並んでたわけではないですが、ちゃんと入場していたようなので）。
　今日はスタンド。ステージから遠い方の端のブロック前の方。T字型のステージで、中央花道が長ーい。そのおかげで、でべそ（中央花道先端）が意外と近い。アリーナ席は、Ｃブロックが花道前でした。中央花道とでべそには、大きな段差。見やすさを考えてかな？このご時世、着席での参加です。今回は、開演前の映像（ＣＭ等）はなし。ずっと３人の曲のインストゥルメンタルが流れていました。

　１７時半頃、ブロック案内の札が片付けられ、３２分頃ライトが消え・・・・。５分ぐらい遅れてスタート
　時間になると，スクリーンには，３人の横顔。それぞれ、過去のファンミーティングの映像が流れます。このときの剛くんのかっこいいこと。
　そして、花道から３人登場！３人とも白い衣装。さりげなく（？）メンバーカラーが。そして、剛くんの上着の裾が長く、くるくる回るとキレイ。何度も何度もくるくる回ってます。
　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」
　剛くん「みなさん、こんにちは。今日は最後まで楽しみましょう」。吾郎ちゃん「みなさん、やっと会えましたね。幸せな時間を過ごしましょう」。慎吾君「やっと会えたね。最後まで盛り上がっていこうぜ」。
　「星のファンファーレ」
　慎吾君「やっと会えたね！NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん「ツー！ツー！ツー！ツー！」。慎吾君「みなさん、盛り上がっていきましょう！」。剛くん「ツー！ツー！ツー！ツー！」。慎吾君「つよぽん」。剛くん「楽しいね。つよっちゃまですよ。久しぶりですよ。この地面も久しぶり」。慎吾君「リノリウムね」。はしゃぐ剛くんに、慎吾君「真ん中どうぞ」。剛くん「ハマタイム！・・・いいね。リノリウム。昭和、平成、令和と、ここにたどり着きました・・・上も見えてるから。視力、2.0なんで」。慎吾君「吾郎ちゃん、久しぶりだよね」。吾郎ちゃん「この感じ忘れてた」。慎吾君「僕は、１人で明治座とかでやってるけど。このイヤモニつけて、ショー的なことやってない」。吾郎ちゃん「vol.１以来。たくさんの人の前で歌うのが」。
　慎吾君「自己紹介！」。吾郎ちゃん「つよっちゃまに乗り遅れました。ピンク担当の稲垣吾郎です。ここから１０分ぐらいの閑静な住宅街から来ました。久しぶりだな。うれしいです。ちょっとアイドルな感じ。なんでね、ピンクなんだろう。１日ピンク担当で。ピンクの愛振りまきたいと思います。最後まで盛り上がっていきましょう」。慎吾君「お先に・・・みなさん、こんばんは」。吾郎ちゃん「慣れてますね」。慎吾君「明治座は、ほとんどしゃべんないから。スマホで会話してたから。久々だね。vol.１からね。どこからの情報かというと、新しい地図のＨＰだけど。３年８ヶ月ぶりだそうです」。剛くん「そうなんだね」。慎吾君「約４年ですよ」。吾郎ちゃん「あっという間ですよ」。慎吾君「始まっても信じられない。ファンミーティングを、代々木第一体育館でやるなんて、幸せです。最初に言っちゃいます。アイシテッマース！」。吾郎ちゃん「終わりですか」。剛くん「どうもみなさん、こんばんは！やっとあえましたね。ファンミーティングのハンドル名ありまして。vol.１はつよっちゃま。vol.1.5で、つよっちゃまお。vol.1.6は、つよおっちゃまじろう。そして、vol.2のファンミーティングネーム、発表します。vol.1.6の・・・」。慎吾君「1.6じゃない」。剛くん「vol.2のミーティングネームは、つよま・・・・」。聞き取れない。吾郎ちゃん「もう1回」。剛くん「つよっちゃままろ・・・中途半端な拍手」。慎吾君「どんずべりです」。剛くん「おしていきたいと思います。アイアンハートですから」。慎吾君「すぐ前の方、頭抱えてた」。剛くん「NAKAMAの方ですよね？アウェイじゃないですよね。氣志團万博じゃないですよね」。慎吾君「NAKAMA会員しか集まってない」。剛くん「だから言ってんだけど。今日は、つよっちゃままろで」。吾郎ちゃん「汗かくタイミングありました？」。慎吾君「どんずべりの汗じゃない」。剛くん「アウェイに・・・東京でしょ？マジで」。吾郎ちゃん「あたたかい心で見守ってくれてるんですよ」。
　慎吾君「マジの久々で。初めての座っての感じですよ。ホントは立って盛り上がりたいけど。集まれただけでもありがたいです」。剛くん「うれしいね。待ちに待った。オレら、こういう空気とともに生きてるってわかった」。慎吾君「みんなが戸惑ってるのわかる」。吾郎ちゃん「オープニングからね。拍手してくれてるのわかって。下でスタンバってるとき聞こえたよね」。慎吾君「手拍子いただいて」。剛くん「ファンミーティング会場では、1番大きいんじゃないですか。ミーティング、会議ですから」。慎吾君「ファンイベントだからさ。武道館より大きい」。剛くん「みんなが、こんなに応援してくれるからだね。愛されてるわけだね」。

　慎吾君「会えない間、いろんなお仕事させていただいて。稲垣さん、大活躍」。吾郎ちゃん「1月にドラマやって。舞台ですよ。２月に『恋のすべて』東京公演。６月に京都にも行けて」。慎吾君「２月にやって６月って、あいてることに少しイラチだった」。剛くん「イラチ吾郎。ヘイヘイ」。吾郎ちゃん「バカにしてる？・・・緊張しちゃうよね」。慎吾君「その頃、どう？って聞くと、２月なのに６月、再演だよねって」。吾郎ちゃん１ヶ月ぐらいだとね。でも、京都でできてよかった。夏は映画の撮影して。来年公開になる『正欲』」。剛くん「”正”って書いて」。吾郎ちゃん「朝井リョウさん原作の。浅香唯さんと・・・楽しみにしていてください」。慎吾君「ぜひとも、吾郎ちゃんの『プライベートレッスン』も見てください・・・今、公開されてるのも」。吾郎ちゃん「『窓辺にて』。この映画公開してるんですけど。おふたり、見てくれてないんですよね」。剛くん「まだね。ちょっとね。いろいろね。手回して」。吾郎ちゃん「見てないんだ」。剛くん「評判よくて、楽しみですよ。慎吾ちゃんもね」。慎吾君「”妻が浮気を・・・”」。吾郎ちゃん「それ、予告編だから。見てなくてもわかるから」。
　慎吾君「つよぽんは」。剛くん「１月舞台やってました。『アルトゥロ・ウイ』。松尾諭君と。ハードな叫ぶ舞台だけど。２月はね。『拾われた男』。松尾君と縁があって。カラマズーに行ってきました、仲野太賀君と。ホントに楽しくて」。吾郎ちゃん「すごい評判だよね」。剛くん「すごいおもしろくて。また、パワーアップしまして。６月にギャラクシー賞を。慶喜でもらえたのかな」。慎吾君「アカデミー賞いただいて、ギャラクシー賞もいただいて」。剛くん「みなさんのおかげでいただけました。映画『サバカン』も公開されました。８月は、はっぴょう会あったんですけど。すごい楽しくて。またすぐ”３”やりたいと思ってますので。１０月には慎吾ちゃんと舞台『burst』を１ヶ月」。慎吾君「２人芝居やらさしていただいて」。剛くん「楽しかった」。慎吾君「楽しかった。緊張もするけど」。剛くん「すごい楽しい」。慎吾君「２人の世界」。吾郎ちゃん「僕も、参加してたしぃ」。剛くん「隠しスパイスで」。慎吾君「アナウンスやってくれて」。剛くん「あれを聞きに来る方も」。吾郎ちゃん「すごいよね、１ヶ月やるって」。慎吾君「毎日顔あわせて。吾郎ちゃんとなら、できるのかなって。見てみたいよね、つよぽんと吾郎ちゃん」。剛くん「三谷さんにも３人で書いて欲しいです」。吾郎ちゃん「最後、感動するんだよね」。剛くん「再々演やりたいんで。吾郎さんの『ヴェートーベン』も、再々演あったからね」。吾郎ちゃん「あるよね。可能性は」。剛くん「ドラマも撮影してます。地上波。カンテレ。復讐、戦争シリーズ。１月１６日から。絶賛撮影中なんですけど。ぜひとも見ていただきたいなと。すごい充実してます。寅年、年男で、ガオガオ叫びまくってました。来年はうさぎ年なんで、ぴょんぴょん行きますよ」。
　慎吾君「僕は、東京SNGですね。明治座、京都劇場で。全公演できたんですよ。コロナ禍で、難しく、止まっちゃったりするけど。楽しい公演でした。そして、９月、『犬も食わねど～』、映画まで」。吾郎ちゃん「あの慎吾ちゃんが。あの感じないよね」。慎吾君「熱くないの。すごい楽しかった。そして、現在、個展開催中です。みなさん、必ず来てください」。剛くん「行きまーす」。慎吾君「みなさん、『WHO AM I』行ってから来たんだよね？・・・マジで拍手まばら。正直すぎる。そんな正直じゃなくていいよ、みんな」。拍手。剛くん「さすがだね」。慎吾君「日本全国まわれるんですよ。各地に足運びたいと思っていますので。このファンミーティングも、来年５月まで。ぴょんぴょん飛び出そうと・・・有明アリーナでライブします！」。吾郎ちゃん「知らなかった」。剛くん「知らなかった！」。慎吾君から告知。慎吾君「BLACK RABBIT」。吾郎ちゃん「くろうさぎだ」。剛くん「黒い関根さん」。慎吾君「２０２０年にさいたまスーパーアリーナがなくなってしまって。20200101、あんまり歌えてないなって。いろんなものミックスして。ぜひ、遊びに来てください」。剛くん「初発表」。慎吾君「ホントに来年、ぴょんぴょん、盛りだくさんですよ。楽しくて楽しくて。どんな形でも、会えるようになって。生配信も、新しい形で、楽しかったけど。寂しかったし」。吾郎ちゃん「来年はもっと」。
　慎吾君「『ワルイコあつまれ』もある。『ななにー』もね。『ななにー』でしか会えない吾郎ちゃんが、会えるように」。剛くん「大阪で、『うさぎとかめ』やってるんで。TVerで見てください」。慎吾君「さすがにさ、ファンミーティングとか個展とかで、大阪に行く機会増えるから、呼んでもらいたいね」。剛くん「ぜひぜひ」。慎吾君「吾郎ちゃん、行ったの？」。剛くん「しんごろっちゃままろも来てよ」。

　慎吾君「『ワルイコあつまれ』も始まって。みなさん、見てくれてますか？『ワルイコソーラン』、踊ったことある？覚えてるかどうかで、見てるかどうか決まってくるから」。吾郎ちゃん「”ソーラン”のところできればいい」。慎吾君「みんな立って！」。吾郎ちゃん「スタンディングの感じが、久しぶりですね」。

　「ワルイコソーラン」

　慎吾君「全員踊れてたから、視聴率100％」。剛くん「さすが、NAKAMAの人たち。最高です。気持ちいいね」。慎吾君「座ろうか」。剛くん「しっとだうんぷりーず」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。剛くん「広いね、代々木第一体育館」。慎吾君「広いよ。みんなも写るから、鼻の下の汗、ふいておいて」。剛くん「けっこうちゃんと写ってるね。高性能、高性能」。慎吾君「オレがJPっぽくない？」。剛くん「モノマネに似てきた？」。吾郎ちゃん「JPさん、なんか好きなんだよね」。
　慎吾君「まだまだ行くからね」。剛くん「ついてきて」。慎吾君「このまま行こう」。剛くん「吾郎さんとみんなに贈ります・・・」。
　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「君の輝く夜に」より。
　
　慎吾君ソロ「東京SNG」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。剛くん「これが噂のぉ～♪」と歌いながら。吾郎ちゃん「なんですか」。剛くん「どうやって入ればいいかなって。みなさん、楽しんでもらってますか？・・・よかった」。吾郎ちゃん「この歌なんでしょう」。剛くん「ちょっと前の舞台だよね」。吾郎ちゃん「なんの舞台の歌かというと、『君の輝く夜に』」。剛くん「みんな、吾郎さんに恋するって、観た人は」。吾郎ちゃん「観てくれてますか」。剛くん「その舞台の曲なんだ」。吾郎ちゃん「けっこう歌ってんですよ。草なぎくんはさ、はっぴょう会か」。剛くん「そこでやらさせてもらいました」。吾郎ちゃん「僕行きましたよ。どこかで、”今日吾郎さんが”って言ってくれるかと思ったけど。香取君は言ってくれたけど」。剛くん「言ってないの」。吾郎ちゃん「振られるかなって思って、髪の毛セットした」。剛くん「余裕ないからさ」。吾郎ちゃん「よかったよ」。剛くん「miwaちゃんと和田唱君が来てくれて。またぜひやりたい」。吾郎ちゃん「草なぎ剛の好きが溢れてて。素敵です」。
　剛くん「２人で話すの、久しぶりだね」。吾郎ちゃん「珍しいよ。槍ヶ岳で踊ったときぐらいじゃない。でも、昔から、楽屋が一緒だったり」。剛くん「おとなしめな２人で」。吾郎ちゃん「今でも、”草なぎくん”って言われる」。剛くん「オレも。”稲垣さん”って」。吾郎ちゃん「なんでだろうね」。剛くん「なんか似てるのかもって」。吾郎ちゃん「言ってくれるのうれしい」。剛くん「どっか似てんじゃないかって」。吾郎ちゃん「そう思うよ」。剛くん「カメラの趣味とか。心の奥底にあるマインドがね。慎吾ちゃんとは全然違うと思う」。吾郎ちゃん「しんつよって不思議。全然違う」。剛くん「デコとボコだから、あうんだよね」。
　慎吾君「「ちょっと待ってました」と登場。剛くん「慎吾ちゃんと吾郎さん、どうなの」。慎吾君「合わないね」。吾郎ちゃん「そう言うと笑い取れるよね」。慎吾君「みんなが笑うから、いけないんだよ。個人的に思ってるの。吾郎ちゃんとの感じであわないって言うのやめようと思ってるの・・・拍手もわかんないよ」。吾郎ちゃん「傷つくの。そういうの。昔からあるじゃん。友だちにならないって、おもしろくて笑うのも」。慎吾君「やめようと思ってるの」。先頭になって花道を歩いていた剛くん「オレの後ろですごい話してる」。慎吾君「言わない方がいいなって」。吾郎ちゃん「面倒くさい」。慎吾君「みんなが笑ってくれるから・・・ちょっと減らすね」。吾郎ちゃん「ラジオも呼んで」。慎吾君「呼ばなくていいです。今、なぜこのタイミングかわからない。
　剛くん「お花とか。吾郎さんの影響受けて」。吾郎ちゃん「お花いただきました。誕生日で。びっくりしたよ」。慎吾君「ついこの間だもんね。おめでとう！」。剛くん「ハッピーバースデー！」。慎吾君「リハーサルで。その日１日・・・・１日、半日ぐらいしかやってないの。普通って・・・今、多様性で、普通って言わない？・・・みんな、何日かやるでしょ。半日しかやってないの。まだそんなことやってるの。リハーサルの日、吾郎ちゃんの誕生日だなって。こんな時ないじゃないですか・・・なにやってんの」。剛くんの行動に気づく。剛くん「オレのスペースでしょ。マーキング」と、ファンサービス中でした。グーパーやってたようで。話を戻して。慎吾君「みんないるし。リアルにサプライズやったらと思って。誕生日プレゼントのやりとりって、つよぽんとはしてんの」。吾郎ちゃん「知らなかった」。慎吾君「ラジオあるから、その話が出るし。今年あげたのは、最新の、充電の、キャンプで・・・」。剛くん「いただいちゃいまして」。慎吾君「１回もしてない」。剛くん「わすれちゃうんだよね。来年する」。慎吾君「オレ、忘れてはないよ。しない風習というか。だから、今回、大きな花束用意して。スタッフがケーキ用意してくれてたから。急遽、『HappyBBB』歌って。カメラもないのに」。吾郎ちゃん「どんだけ恥ずかしかったか」。慎吾君「１番終わりぐらいは、１番後ろの席で（座ってる吾郎ちゃん）。本意気で歌ったの。歌ってるとき吾郎ちゃん見てたの。全然気づいてなくて、自分の誕生日なのにって」。吾郎ちゃん「リハーサルも本気でやってんだなって」。慎吾君「間奏で。おめでとう！って。つよぽんがケーキ持って、”ハッピーバースデー！”って」。吾郎ちゃん「身内のリハーサルだったから。まさかないと思ってた」。剛くん「初めてだね」。吾郎ちゃん「ホントのサプライズだった」。慎吾君「それ用に作ってるから、曲も」。吾郎ちゃん「映像ないの？」。慎吾君「カメラないから。前まで連れてって。目の前鏡だよ。２人で。『HappyBBB』。ダンサーも本意気で。つよぽんもマイク持って」。剛くん「サプライズだね」。

　慎吾君「TikTokやろう・・・ボクは最近、TikTokerなんで。僕のアカウントにあげようとおもいます。前回は踊ったりしたんだけど。今日はね、エフェクトで・・・この感じのつよぽんと吾郎ちゃんみたいの」。ネコになる。吾郎ちゃん「すごいうれしいぃ・・・目鼻立ち、はっきりと」。剛くん、ずっとネコのように鳴いています。剛くん「リップつけてるの？」。吾郎ちゃんにはついてます。吾郎ちゃん「なんで」。慎吾君「改めて。ファンミーティングのつよぽん、ヤバいね」。剛くん「楽しいじゃん。NAKAMAのみんなとだよ」。慎吾君「ホントに楽しいんだ」。剛くん「だから、ふざけさせてください」。吾郎ちゃんは、エフェクトでキレイになって喜んでます。吾郎ちゃん「これ好きだよ」。
　TikTok撮影。吾郎ちゃん「最後の顔、のぺっとしてない？」。剛くん「いいじゃん」。吾郎ちゃん「今後気をつける」。慎吾君「キレイにカットしときます」。吾郎ちゃん「欲出して、カメラ追いかけたから」。吾郎ちゃんが、慌てて入ってくるところはカット。吾郎ちゃん「いいとこだけ出てればいいから」。

　慎吾君「時間全然足りないや・・・次なにやりますか」。剛くん「じゃんけん大会やるよ！このご時世で」。慎吾君「つよぽんに何をやろうって言ったら、ラジコンで遊びたいって。用意してたんだけど。中止になって。今回は、じゃんけん大会。残った１人に、ヤンチェのTシャツにサインを書いてプレゼントします。ファンミーティングらしい。１万人以上とじゃんけん」。
　全員立ち、３人が交代でじゃんけんをします。勝った人だけが立ったまま。じゃんけんが進むと、ほとんどの人が座り、立ってる人はぽつぽつぽつ。広ーい会場に、ぽつぽつぽつ。手をあげてもらっても、どこにいるのかわかりにくい。慎吾君「確認が難しいと発覚したね」。ホントに勝ってるのかは、NAKAMAの良心にまかされている。でもホントに、すぐ人が減っていきました。全ての音を消し、みんなが黙り・・・。残った人がいるところのみなさんが、一斉に声は出せないので、指さして教えてあげました。最後の１人には、名前を書いてサイン入りTシャツがプレゼントされました（名前はあとから）。

　じゃんけん大会も無事終わり。３人が花道を歩いて・・・。慎吾君「シーンとなったとき、すごかったね・・・違うわ。ここ戻ってこないんだ。言って」と、吾郎ちゃんに。吾郎ちゃん「何か意図があるのかと思って」。慎吾君「なんでついてきちゃったの。言って。つよぽんにとめるの難しいんだから。吾郎ちゃんがやってくれないと」。でべそに戻って、撮影タイム。慎吾君「拡散していいんです。でも、稲垣さん、気をつけて。けっこう確認してます・・・久々だね。ホントにね」。
　吾郎ちゃん「ミーティングっぽくなってきました」。慎吾君「どうですか」。剛くん「楽しいですよね。こうやって会えるの、最高ですね。３年８ヶ月ぶりに。楽しいよ」。慎吾君「だいぶ上達したんじゃないですか。はっぴょう会あったけどね」。剛くん「緊張するんですよ。こんなたくさんの人の前で弾くの、初めてかも」。慎吾君「前回もやってましたか？」。吾郎ちゃん「配信だよね」。慎吾君「やってない？・・・僕らの記憶はみんなが持ってる」。
　剛くん「いくけどさ。３人で。クリスマスだし。この曲行こうか」。慎吾君「いいね。言っちゃってください」。剛くん「いっちゃいますか・・・聞こえる？OK？・・・HappyChristmas」。慎吾君「メリークリスマス、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「メリークリスマス、つよぽん」。剛くん「メリークリスマス、NAKAMAたち」。剛くんの弾き語りで始まりますが・・・間違えてやり直し。慎吾君「停めなくていいよ」。もう１回、慎吾君の「メリークリスマス吾郎ちゃん」から。

　「HappyChristmas（War is Ｏｖｅｒ）」（剛くん、カラオケが流れると、弾くのをやめちゃう）
　歌い終わると、剛くん１人。はっぴょう会と同じように、ジャン・ジャン・ジャンで、礼。「はっぴょう会の歌」のように「NAKAMA to MEETING」ソング？
　剛くん「『HappyChristmas』、緊張してできなかった。じゃ、１曲。こんなにたくさんの人の前で弾くの初めてだから・・・足の買ったの。ストンプって言うね。田島さんが使ってた」。足で踏むとリズム音が出る。剛くん「リズムとりながらやるの難しい・・・」。

　「オレとヤツのウタ」。

　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。「罠の戦争」の予告もあります。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　
　３人「ありがとうー！」。慎吾君「あっという間のここです。楽しかったです」。剛くん「あっという間だったね。一瞬だったね」。吾郎ちゃん「急にリラックスして」。剛くん「そうだねぇ～～。楽しい。すごい刺激的で。みんなの空気感とか。緊張感とか。熱さとか。すごいあって。幸せです」。慎吾君「やっと会えたね。変わっていいけど。改めて、顔見ることができて、こんなにもたくさんの人に支えてもらってるんだなと、感じることができます。時間かかったけど、ここに来れたから。これからもまだ続くから。進んでいきましょう」。吾郎ちゃん「みなさま、NAKAMA to MEETINGvol.２。多くの方集まっていただいけて。幸せです。最初緊張したけど、僕らの帰ってくる場所なんだなって。みんなと幸せそうな顔を見てほっとしました。年も重ねていくモノで、いい年の重ね方をしましょう。長生きしていきましょうね」。剛くん「楽しかった。つよっちゃままろなんて言えるの、ここしかないので。あたたかくいてくれてうれしいです。久しぶりなんでね。今になって、できたんだなって。長かったと言えば長かったですけど。諦めずに進んでいったら、いいことあるんだなって。同じ時間過ごせるんだって。逆に愛おしく、大切な時間と思えたというか。前向きに考えると、ずっと遊べたらいいなと、心から思いました。また僕らと遊んでください」。
　慎吾君「３年８ヶ月前、歌が少なくてって言っていたけど。今はたくさん歌えて。まだ歌える歌あるんだよね」。剛くん「ありますね」。慎吾君「この曲でしめたいね。だったらね」。吾郎ちゃん「だったら」。剛くん「だったらね」。慎吾君「だったら、立って踊ろうか」。吾郎ちゃん「だったらね」。剛くん「だったら立っちゃおうか」。吾郎ちゃん「振り付けもわかるところは、だったら踊っちゃうか」。
　
　「だったらDance!!」

　ダンサーを１人ずつ紹介。
　剛くん「すごい楽しかった」。慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。慎吾君「また一緒に遊ぼうね！アイシテマース」
　予定時間は９０分ですが。実際は２時間・・・１２０分。

　お見送りタイム・・・ですが。３人はステージの上。メインステージ両端とでべそにそれぞれスタンバイ。ステージ向かって左が慎吾君、右が吾郎ちゃん、真ん中でべそが剛くん。
　剛くんは、ずーっとマイクを使ってしゃべって、BGM似合わせて踊ったり歌ったり。吾郎ちゃんもそれに合わせたり。慎吾君は、動かずずーっと手を振ってますが、時々歌ったり。剛くん、３方向にファンサービスして、スタンドにも声かけて。慎吾君は、一方向、担当部分から動かず、ずーっとお手フリして。吾郎ちゃんは、担当がわからないのか（本当は、スタンド席）、アリーナ席をいじったり、スタンドの人に手を振ったり。
　そんな姿を１時間近く見ていました。流れを見ていると、アリーナは近くに行けるけど、スタンドは、２階（実質３階）は上の通路から、お見送りと言うより、ステージに３人を残して去る…と言うイメージ。アリーナも時間がないと判断されたのか、急に一斉に動き出し、遠い通路を通ったり、あっちこっちから近づいたり・・・大混乱。１時間経ってもたくさんの人が残っている。どうやっても、私のいるブロックは、最後に、遠い通路からしか見れないや・・・とやさぐれていたころ。時間が遅くなり、待ち時間も長くなり、あちこち人が諦めて帰りはじめたころ。スタンドを見ながら、スタッフが何やら相談している。スタンドを見て指さしている。でも、まだまだ帰れない。
　すると、ステージの方のブロックの人たちとは違う、出口に近い方の通路が解放され、アリーナに下りる階段が使えるようになり・・・１列目からアリーナに下りていく。みんな急に元気になり、いきなり席を立ちはじめる。スタンドAブロ・Bブロは、１列ずつアリーナを歩いて、でべそ前へ。ちゃんと目の前で剛くんにお見送りしてもらえました！！！くるちゃん人形を見て「ありがとう」の一言をもらって。

　そのまま出口に行き、友だちと合流し（すぐ合流できましたが）、１時間２０分で帰れるはずが、家に着いたのは２２時２０分頃でした・・・・。でも、楽しい思い出いっぱいで、疲れも吹き飛びました。
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2022年12月15 日（木）　東京：国立代々木第一体育館　開場１６：００／１７：３０＞
　昼の部も、だいぶ改善されたようですが、開場がちょっと遅れていた様子。
　グッズは、Bluetoothスピーカーが売り切れでした。係の人が説明しているのが聞こえて、次の大阪には追加されるそうです（各会場の個数決まってるんでしょう）。

　１７時２５分にブロック案内の札が片付けられ、アナウンスが終わると同時に・・・・。ほぼ時間通りにスタート
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「みなさん、ミーティングしようね。最後まで一緒に楽しみましょう」。吾郎ちゃん「お待たせ。盛り上がっていきましょう」。慎吾君「どこまでも一緒に行くぞ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「こんばんは！やっと会えたね！NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん、くるくる回ってる。慎吾君「１番前で､そんなに泣かないで」。剛くん「ドントクライ」。慎吾君「やっと会えました。vol.１から、３年と８ヶ月経ちました。その間、新しい形の生配信で、vol.1.5、そして1.6と。時に思いました。このまま、1.7、1.8・・・いつまでも会えないんじゃないかと。不安なときもありました。みんなでがんばってきて、新しいこの形で」。剛くん「Thank you very much」。慎吾君「3年8ヶ月経ちました。覚えてますか。自己紹介しましょう。吾郎ちゃん」。
　吾郎ちゃん「みなさま。Long time no see・・・1回目と2回目の間に、家に帰りました」。剛くん「Stay home」。慎吾君「それはステイホームじゃないと思う」。吾郎ちゃん「植物に水をあげてきました。好きな言葉は、アンチエイジング。奇跡の50代を目指して、日々美容に励んでます。みなさんも、お肌つやつやですね。僕ほどではないですけど。最後まで盛り上がっていきましょう」。
　慎吾君「こんばんは」。剛くん「Goodevening！」。吾郎ちゃん「外国のお客さんもいるからね」。慎吾君「パーフェクトビジネスアイドル、香取慎吾です。最高の、アイドルスマイルです。アイドル35年。もはや、このまましゃべれます。この笑顔のままで」。剛くん「Ｋｅｅｐ smile」。吾郎ちゃん「Look like JP」。慎吾君「本人！」。剛くん「Same ｆａｃｅ」。慎吾君「草なぎ剛に憧れて、白湯飲み始めました。稲垣吾郎に憧れて、エイジングケアはじめようと思ってます。そろそろ通訳がウザくて、つよぽんに変わります」。
　剛くん「アンニョンハセヨ・・・」と韓国語でしゃべり出します。すると、慎吾君が同時通訳。そしてなんと、ほぼ合ってる。いつも一緒にいると、大体わかるような内容でしたが。剛くん「驚いちゃいました・・・私、つよっちゃままろになりました。4回やって、アップデートしてますから」。日本語ですが、慎吾君、通訳。剛くん「うれしいね。３年８ヶ月、いろんな道のりあったことですよね。時にや負けちゃいそうなときもありました。諦めて無く、一緒に歩んできたからこそ。今日は、ふざけさせてもらいます」と、MCハマーやスパイダーマン。剛くん「アウェイですか？」。慎吾君「説明しよう。彼は、ファンミーティングをふざける場所だと思っていて。”ふざけることが仕事だろ”と、もはや仕事も取り違えている」。剛くん「ここでふざけるために、普段マジメにやってるんだから」。慎吾君「落ちるよ」。剛くん、どんどん前に行って、ギリギリのところに立ってます。
　剛くん「少しだけ、負けそうなときあるけど。みんなに後押しされてここまで来れて」。慎吾君「いろんなお仕事させていただいて」。吾郎ちゃん「ドラマから始まって。『恋のすべて』、ミュージカルやらせていただきました」。剛くん「あれ、宇宙一だよ。宇宙一のミュージカルだよ」。吾郎ちゃん「全部のミュージカル観てないでしょ」。剛くん「吾郎さんのは、全部観てるから。宇宙一」。吾郎ちゃん「ありがとう」。慎吾君「お礼言っちゃダメだよ。ふざけすぎ。宇宙一って。怒った方がいいよ」。剛くん「『七色のインコ』から観てるから」。吾郎ちゃん「舞台もいっぱいやらせていただいて。映画『窓辺にて』公開されました。観ていただけましたか？・・・・ホントの拍手」。剛くん「名作だって言う方が多いですよ」。慎吾君「稲垣吾郎、ヤバい人に絡まれた人です」。剛くん、ぴょんぴょんしてます。吾郎ちゃんのところまで行っちゃいます。吾郎ちゃん「つらいことあるの」。剛くん「楽しいんだよ」。吾郎ちゃん「『正欲』、来年公開になります」。そのほか、また今映画を撮っているそうです。慎吾君「ホントうれしいね。『半世界』、渋谷の小さい映画館で観て。あの感動を忘れない」。吾郎ちゃん「最初スタートしたときの映画だから。皆様のおかげです」。
　慎吾君「つよぽんも。アカデミー賞に、ギャラクシー賞」。剛くん「舞台も、ドラマも、映画も。慎吾ちゃんと、舞台もできて。はっぴょう会もできて。年男で、ガオガオ吠えてきましたが、無駄に声はってきたわけじゃないなって。言霊として、実現していくんじゃないかなと。はっぴょう会やりたいなって言ってたらできたし。だから、『クソ野郎と美しき世界』」。慎吾君「言わないでください」。剛くん「３人でレッド絨毯歩きたいなと」。慎吾君「ちょっとNG」。剛くん「みんなと約束したよね」。慎吾君「みなさんのおかげで、第２弾決定言っていって、もう何年？」。吾郎ちゃん「個人で充実してるって事ですよね。いつかやりたいよね」。そしてドラマ。剛くん「戻って参りました。みなさんの応援のおかげで、地上波に戻って参りました。５時半に起きて撮影してます。ドラマ楽しみにしているって言う声が・・・前に進んでます。地上波、入っちゃった。もしかしてお台場も・・・」と、足を踏み入れるフリ。剛くん「絶対観て。期待してて。ドキドキ、ワクワク、ワナワナ・・・Twitterも始まってるんで、のぞいてみてください」。
　慎吾君「東京SNGで。あと、氣志團万博で歌わせていただいて。それから『犬も～』やらさしていただいたり。いろんなことをさせていただいて。自分が誰だかわからなくなって、『WHO AM I』、個展やらさせていただいて・・・」と、告知。慎吾君「ファンミーティングも、５月までやっているから。あと個展。そして、昨日発表になった、ライブですね」と告知。慎吾君「2020年さいたまスーパーアリーナがなくなってしまったんで。大きなとこでやりたいなと思いまして。遊びに来ていただけたら」。
　剛くん「大活躍」。慎吾君「『ななにー』もあるし」。剛くん「『ななにー』観てね」。慎吾君「吾郎ちゃん、月に一度しか会えなかったのに。来年まであるからね」。花道を歩いて行ってますが、剛くん、ずっと客席側を見て後ろ歩き。慎吾君「『ワルイコあつまれ』は、それぞれのコーナー知らないの。放送見て、”ユーチュー婆”？”ズコズコニャーニャー”・・・なにこれって。台本になかったんでしょ。”ズコズコニャーニャー”って」。剛くん「ユーモラスな考えでね」。慎吾君「アドリブでしょ」。

　次は「ワルイコソーラン」になりますが、昨日やって、慎吾君「吾郎ちゃんが、”あれ必要なのかな”って。”オレもわかってる。いけるとこまで行ってみよう”・・・大阪やってんのかわかりません」。剛くん「やろう！やろう！」。吾郎ちゃん「やると気持ちいいよね。いい運動になるよ」。慎吾君「ここの最後の、どっこいしょ、4回あるからね。あそこ長いから。2回目終わったぐらいで心折れちゃうの」。覚悟してやったようですが・・・。

　「ワルイコソーラン」

　吾郎ちゃん「間違えちゃった」。最後振り向いて、悪い顔になるはずが、普通に立ってた。吾郎ちゃん「4回って言ってからかまえてたの。悪い顔できなかった」。慎吾君も、やってる途中で３回だと気づいたそうです。慎吾君「楽しくなってきた」。吾郎ちゃん「楽しいね」。慎吾君「大阪もやれるんじゃないですか・・・１回座りましょうか」。剛くん「Sit down please・・・国際的だから、オレら」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。剛くん「JPいるよ」。慎吾君「本人だって」。慎吾君「このまま行こう」。剛くん「吾郎さんとみんなに贈ります・・・」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「MONOLOGUE」
　
　慎吾君ソロ「Anonymous」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。吾郎ちゃん「盛り上がってきました」。剛くん「楽しんでいただいてますか？・・・それ１番です」。吾郎ちゃん「声が枯れてるね」。剛くん「テンション上がっちゃって。全然問題ないです。楽しい。久しぶりだね」。吾郎ちゃん「剛くん、はっぴょう会あったし、香取くんは明治座があって。僕は、３年以上」。剛くん「舞台もはっぴょう会もやったりして。でもファンミーティングは、他にない空気感。幸せな空気があって」。吾郎ちゃん「幸せで、ふざけちゃう。ドラマの現場はふざけられないもんね」。剛くん「ここだとふざけちゃうんですよね。逆にどんどん子どもになっちゃう。ムリなんだよね。大人になるの。そういう感じにしてくれるから。子どもでいさせてくれる」。吾郎ちゃん「幸せを幸せと伝えられるのは、幸せだね」。剛くん「毎日楽しいです。人は１人じゃ生きられないって言うけど。まさしくそうだなって思わせてくれるって言うか」。吾郎ちゃん「長いからね、僕らもね。親子で。三代でとか」。剛くん「三世ですか」。吾郎ちゃん「不思議だね。草なぎくんと２人で。やりづらくない？」。剛くん「あるから。吾郎さんのライン。居心地いいし。ホントだよ」。
　慎吾君「お待ち！」。吾郎ちゃん「草なぎくん、安心した空気を」。剛くん「楽しんでいただけてるのが、僕、１番楽しい」。慎吾君「草なぎ剛、すごかったですよ。『KISS is my life』」。吾郎ちゃん「お前、言うなって顔してる」。剛くん、落ち着かないのか、あちこちうろうろ。花道に上って飛び降りたり。慎吾君「僕にしかわからない。振り付け間違えたとかじゃないの。”ここそんなに動く？”っていうぐらい。笑っちゃってさ」。さっと立ち位置を入れ替えるところでも、張り切って動いてる。剛くん「振り付け。ぱっと」。慎吾君「こうするとき・・・」と実演。剛くん「ステップ、ステップ。軽やかに入れ替わったの」。慎吾君「笑っちゃいました。笑っちゃうと、ふざけてんのかと」。剛くん「かっこいいところ」。慎吾君「顔見たら、高揚感で。ふざけてない」。剛くん「ふざけてないですよ。『KISS is my life』は、真心持って歌ってますよ」。慎吾君「よかったよ。なんかの動物だよね。食べる怖いのから、すごい勢いで逃げる」。剛くん「弱いヤツじゃん」。慎吾君「強いヤツならよかった？」。剛くん「楽しいね。上の方も見えるよ。2.0だから」。
　慎吾君「触れてないことだけど。『星のファンファーレ』、初めてやってるんだよね。星、切れてるよね」。剛くん「昨日、切れてなかった」。吾郎ちゃん「ふざけてなかった？」。剛くん「よこたてよこたてって」。慎吾君、ちょっとやってみる。剛くん「間違っちゃうと、いっぱい切るしかないの。今日行けたよ」。たしかに、拍手が起こってました。

　慎吾君「TikTokやろう」。吾郎ちゃん「もっと派手なエフェクトないの？もっと盛って」。慎吾君、いろいろ操作しています。その後ろにぴっったりくっついて見ている吾郎ちゃん＆剛くん。慎吾君「なんか、話せておかない？２人いるんだから。オレの後ろで待つってさ」。慎吾君に言われて、あわてて客席の方を向き、トークをはじめる２人。剛くん「お客様は神様です。三波つよっちゃまろでございます・・・楽しかったです。ちょっとスベったかな？」。吾郎ちゃん「すべってもおもしろいじゃん。全部おもしろいもん」。そんな話をしていると、慎吾君「このエフェクト、吾郎ちゃん、好きそう」。吾郎ちゃん、やってみて「慎吾のが似合う」。慎吾君「好きじゃないの！？」。吾郎ちゃん、自分がキレイになりたいようす。剛くん「中途半端じゃない？・・・いいよいいよ」。わがままな（？）２人に振り回される慎吾君「僕の好きなヤツ。ベイビー」。吾郎ちゃん「かわいいね」。慎吾君がやると、かわいい。吾郎ちゃん「髪の毛金髪だから似合うのかな」。剛くん「声変わるの？」。慎吾君「変わんないです。音楽なしで。自己紹介」。やってみる。慎吾君「やり直すよ」。剛くん「よかったじゃない」。吾郎ちゃん「慎吾、１番うまい」。慎吾君「TikTokerなんで、アドバイスしますね」。かわいくしようと、顔を動かしちゃうと、ちゃんとエフェクトがかからない。じっとしているのがいい。練習をして、本番。吾郎ちゃん、自分の番で笑っちゃってしゃべってない。慎吾君「OK！」。剛くん「真心あった」。

　じゃんけん大会。今回もスムーズに行き、最後、アリーナで２人。お互いじゃんけんをして決定しました。

　続いてSNSタイム。慎吾君「拡散していただきたいんですけど。稲垣さん、気をつけてください」。

　ステージ上には、クルミちゃん＆レオン君（人形）。剛くん「見守ってくれてるの」。スカジャンを脱いで・・・床に置いちゃう剛くん。慎吾君「床でいいの？」と、拾い上げ、持っていてくれました。マイクの高さを気にする剛くん「今日、立ちでやってみます」。スカジャンを手に、慎吾君「持っていっていいの」。剛くん「持ってってください」。慎吾君「昨日と昼で、本番になると、ちっちゃく歌うパターンに。リハーサルは、すごい勢いあるんですよ。本番になると、ひっそり弾いちゃうんです」。
　剛くん「１２月と言えば、メリークリスマスだから」。慎吾君「ひっそり時間」。剛くん「MerryHappyChristmas」。歌い出すと・・・。止まります。慎吾君「HappyChristmasからいきましょう・・・たった１万人だよ。生放送だったら、何万人も見てるんだけど。たった１万人だから。みなさん、NAKAMAだから」と励ます。

　「HappyChristmas（War is Ｏｖｅｒ）」（剛くん、カラオケが流れると、弾くのをやめちゃう。でも、ちゃんと立ってても足を踏むのは忘れない）
　歌い終わると、剛くん１人。　剛くん「『クソ野郎と美しき世界』の時に作った曲です。パート２できるといいんですけど」。

　「クソ野郎と黄金の右腕」

　ちゃんと足を踏んでリズムを取り、手元はほとんど見ずに弾いていました。
　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。「罠の戦争」の予告もあります。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　
　慎吾君「どうもありがとう！」。吾郎ちゃん「ありがとう！」。剛くん「Thank you」。
　慎吾君「ホントに楽しかったです。楽しい時間はあっという間。もう、感動で、急に歌えなくなるぐらいグッときて、びっくりしちゃった。ただ久々にみんなと会えて嬉しいって。また改めて。久々じゃないですか。長かったなぁ。まだまだあの頃ではないかも知れないけど。どんどん変わっていって。会える時間が作れてうれしい。。会えると思ってて。そしたら会えた。また会いましょう。ありがとうございました」。
　吾郎ちゃん「たくさんの幸せくださって、ありがとうございました。ちょっと、慎吾ちゃん見ちゃうと、グッとしてしまいました。うれしいですね。表情では伝わってないですかね。会えるだけで。逆にもらってしまって。明日からのエネルギーになってくるなら。幸せです。世界一の幸せ者です。健康に気をつけて。楽しい思い出を作っていきましょう。ありがとうございました」。
　剛くん「ホントに会いたかった。楽しかったです。慎吾ちゃんもグッときて。吾郎さんもいい挨拶して。全部言われちゃったんですけど・・・うん・・・うん・・・同じ時代に生まれてきてよかったですね。一緒に楽しめて。今一緒に生まれてきたこと感謝しないとって。３人と、ドキドキワクワクさせてください。僕らに着いてきてください」。
　
　慎吾君「３年８ヶ月前のvol.１では、曲が全然ないって。今日は、１曲残ってるね。終わるんだったら」。剛くん「だったらスタンダップして」。
　
　「だったらDance!!」

　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。慎吾君「また一緒に遊ぼうね！アイシテマース」
　お仕事トークをだいぶカットして。サクサクすすめ。時間も短縮できていました（メモ忘れたので、正確な時間が残ってない）。

　お見送りタイム・・・まあ、なんて学習能力の高いスタッフなんでしょう。まず、きちんと規制退場のアナウンスを（これ実は意外と大切。待ってる方の気持ちが違う）。そして実質３階席も、上の方でメンバーをステージに残して去る・・・ではなく、動線を考えて、ステージ近くの通路を通れるようにしてくれて・・・。どんどん列ができて、どんどん進む。
　向かって左が吾郎ちゃん、中央でべそが慎吾君、右が剛くん。
　私は、実質３階席のステージから遠い方の北スタンド。そこから実質２階席に移動し、通路を通ってステージに近づき、階段を下りて、通路から剛くんとご挨拶。時間は短いけど、ちゃんと近くで会えました。そのあと、ぐるっと原宿口まで移動し、友だちとすぐ合流。友だちは、アリーナの最後の方だったらしいですが、そんな時間差もなく。つまり、順調に退場できていたと言う事・・・だと思います。前日とは１時間ほど違いました。まだ会場に人はいたと思いますが、初日より早く全員退場できたんではないでしょうか。　
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2023年1月19 日（木）　大阪：大阪城ホール　開場１１：３０／１３：００＞
　個人的に初の大阪城ホール。JR大阪城公園から向かう方の入り口（階段上）がグッズ売り場。入場は反対側でした。１１時頃に行きましたが、並ぶことなくスムーズ。東京で売り切れていたスピーカーも無事ゲット。

　大阪城ホールは、代々木第一体育館に比べると狭い。アリーナはＣブロックまで。Ｃブロでしたが、アリーナ後方から数えてすぐ（３列目）。それでもステージは肉眼で見えました。

　前日（大阪初日）は、開始時間が遅れ、終わるのも遅かったようですが、たぶん、ほぼ時間通りにスタート（２～３分は遅れたかも）。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「みなさん、今日は、最後まで一緒に楽しみましょう。後ろも見えてるよぉ」。吾郎ちゃん「お久しぶり！最後まで盛り上がっていきましょう」。慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.２！？」。大阪！最後まで楽しんでいきましょう」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん「ようこそ！」。慎吾君「みんなで一緒に！NAKAMA to MEETINGvol.２！・・・in大阪！」。剛くん「ほんまやで」。吾郎ちゃん「やって参りました」。剛くん「ごっつううれしいわ」。吾郎ちゃん「言えばいいってもんじゃない」。慎吾君「会えたね。久々の有観客で。みんなと、顔と顔をつきあわせて会えることが出来た。剛くん「オーマイガー！」。慎吾君「自己紹介しよう」。剛くん「やったー！」。慎吾君「僕から」。
　慎吾君「こんばんは！・・・まだ、”こんばんは”じゃなかった」。剛くん「久々だから」。慎吾君「今のカットしてください・・・３，２，１・・・みなさん、こんにちは！昨日、大阪にやってきました。みなさんに会うために、大阪にやってきました。昨日言おうと思って忘れてことがあります。到着してすぐに、中村屋のコロッケ１個食べました。香取慎吾です。よろしくお願いします」。吾郎ちゃん「みなさま、始めまして。ボーイズグループ、ピンク担当。あだ名は、ゴロチ。ゴロチって呼んでください・・・ホントに呼んだら・・・たこやき、まだ食べてないんですけど。イチゴは食べました。草なぎくんの『うさぎとかめ』のスタッフの人にもらったイチゴが美味しかった」。どんどん恥ずかしくなる吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「ごめんなさい。なんで人前でしゃべってんのかなって・・・」。慎吾君「なんで恥ずかしくなってるの」。剛くん「オレのところ・・・見せてやる！ジャンプ！！つよっちゃままること、つよぽんだよぉ・・・この空気、大好きです。この空気を吸うために、今日までがんばってきました。後ろも見えてるよ。視力、2.0だから、自分望遠鏡できる」と、手を丸くして目につけてます。剛くん「吾郎さんと慎吾ちゃんと、昨日は肉食いました。NAKAMA to MEETINGだけに、肉食べたから、元気マックスです！そんな感じで、さいこー！さいこー！・・・新しいギャグ・・・ここアウェイですか・・・ツヨタイム～」。吾郎ちゃん「負けるな」。剛くん「NAKAMA to MEETINGはふざっぱなしのつよっちゃまです」。
　慎吾君「ちょっと反省タイム。ずっとアイドルのパロディなんです。本家なんで。コントしてるんじゃないんです」。剛くん「コントじゃないの？もう1回、ジャンプします！といやー！・・・鷲津」と、飛び降りてからの土下座。剛くん「どうだ！オレ、腕上がりましたねぇ」。吾郎ちゃん「先生のマネね」。剛くん「ジャンプして、土下座して・・・今考えたんだよ。天才じゃない！？」。慎吾君「ドラマ見てくれてる？・・・大好評で。大阪がとんでもなくよくて」。剛くん「ごっつありがとねぇ」。慎吾君「大阪で言うと・・・昔で言うところの20％超え」。剛くん、ジャンプからの鷲津。剛くん「みなさんのおかげです。慎吾ちゃんとSEVENTEENの方とコラボレーションして。連続ドラマの醍醐味ですね。そこで聴ける」。慎吾君「本物のアイドルと」。剛くん「僕たちもアイドルですよ。これ着こなせる人いないですよ」。吾郎ちゃん「色入ってて。なんでピンク・・・」。慎吾君「配信で、ネットで聴けて。お風呂入りながらずっと聴いてて。どんだけ好きなんだって」。剛くん「いっぱい考えてくれたから。最高の曲を聴きながら撮影してます。吾郎さんも、ムーディー吾郎のコマーシャル入って。後ろからバックアップしてくれてるみたいで」。慎吾君「素敵なお花をいただいて」。楽屋にお花が届いたようです。吾郎ちゃん「56本のバラの花。ハートの形になってて。数えたんです」。剛くん「吾郎さんのために」。慎吾君「数えてたね、1人で」。吾郎ちゃん「シャンプーもおすすめなんで」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、僕の曲流してくれて」。吾郎ちゃん「ラジオで。僕初めて聴きましたよ。かっこいい曲で。また来てくださいよ」。慎吾君「何年やってるの」。吾郎ちゃん「4年目になるんだよね」。剛くん「吾郎さんのルーティンですね」。慎吾君「こっちでも流れてんの？」。剛くん「聴けんじゃないの？」。慎吾君「ああ。ラジコとかすごいよね」。慎吾君「ドラマも、Netflixでやってるんでしょ」。剛くん「すごい時代になりましたね」。慎吾君「世界の人が見てるんだよ」。剛くん、土下座して「鷲津」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、映画」。吾郎ちゃん「『正欲』。今年公開です。最近も撮ってて。これからも楽しみもあります」。慎吾君「『窓辺にて』もまだ公開してて。チョー映画の人」。吾郎ちゃん「うれしいです・・・鷲津」と土下座。剛くん「『窓辺にて』観ましたよ。いい作品でした」。吾郎ちゃん「ドラマ進んでるの？」。剛くん「６話とか７話とか。平等で・・・並行でやってますね」。慎吾君「”並行”を”平等”と間違えたそうです」。剛くん「連続ドラマの醍醐味だね。自分とこしか台本みてないですけど」。慎吾君は、土下座を・・・「いつやるかちょっと・・・」。剛くん「大丈夫、もう１回やるから」と、ジャンプして鷲津。剛くん「楽しいんだもん」。慎吾君「いつも来ているんでしょ」。剛くん「よみうりテレビの楽屋から見えるんだよ。いつもね。”じぇねろーしょんず”やってんの。いいなぁって」。慎吾君「#じぇねろーしょんず、で」。剛くん「この間、コラボさせていただいて・・・『うさかめ』観ていただいてますか？」。慎吾君「呼んでいただきたい」。剛くん「ぜひとも」。慎吾君「個展で来ますし」。剛くん「平等してやってるね」。慎吾君「下見行ってきました。オシャレタウンなのね。ホール入ってるビルの周りが。カフェみたいのが。あそこで生活してんの？しゃれ決め込んでるの？・・・そんときとかに」。剛くん「タイミング合いそうだったら。コンサートも始まるんだよね。『BlackRabbit』。関根さん。黒い関根さん」。慎吾君「黒い関根さん、わからない世代も増えたけど・・・（客席見渡して）ほぼわかるね」。吾郎ちゃん「明後日じゃない」。慎吾君「明日リハーサル」。吾郎ちゃん「観に行きたいよ」。慎吾君「ぜひ見に来て」。剛くんがいつものように乗ってこない。剛くん「ドラマの撮影あるから・・・」。吾郎ちゃん「楽しみが出来た。大丈夫なの」。慎吾君「あんまりできてないよね」。剛くん「時間が足りない」。慎吾君「何人かいるから。僕は今日まで、シフト的に。昨日の下見、８号。昨日食事したのは４号。僕は、２５号です。神戸でもやりますから」。

　慎吾君「『ワルイコあつまれ』もやってるっじゃないですか」。剛くん「レギュラーでね」。剛くん、移動する前に土下座、そして後ろ向きで歩く。慎吾君「ふざけてる？」。剛くん「お尻見せてない・・・三波つよはるです」。慎吾君「みなさんのおかげです。５年経って、まさかのレギュラーもできるようになって。みんなとまた会えて。KANSHAです・・・『ワルイコあつまれ』はやってるよね？・・・観るよね？NAKAMAだもんね」。剛くん「ホントに観てるぅ？」。慎吾君「あさわる・・・はやわる・・・夜の。全部観てるよね？」。剛くん「ホントにぃ？」。慎吾君「なんでちょっと笑うんだろう」。客席の反応が気になる？

　「ワルイコソーラン」

　剛くん「昨日よりやってくれた」。慎吾君「かわいかった」。剛くん「イッツキュート」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。剛くん「JPに見えてきた」。吾郎ちゃん「どっちかわからない」。慎吾君「ふざけんなよ。JPにも悪いし・・・悪くないか」。吾郎ちゃん「仲良くしてんでしょ」。撮影終わり・・・。吾郎ちゃんが持ってましたが、ちゃんと持ってるように言われると・・・慎吾君「撮り終わってるのに、なんで上げたの」。
　剛くん「みんなと吾郎さんに贈ります」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「君の輝く夜に」
　
　慎吾君ソロ「東京SNG」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。吾郎ちゃん「盛り上がってきましたね」。剛くん「楽しいです。あったまってきました」。吾郎ちゃん「ソロ、歌わせていただいて。『君の輝く夜に』。1つ前の、『恋』シリーズ。よく観に来てくれるよね」。剛くん「全部観てるから。キラキラしてる吾郎さんでしたよ。また」。ゴロウちゃん「また今年やりたいって、企画もいくつか」。剛くん「慎吾ちゃんもかっこよかった。後ろで踊ってましたから」。吾郎ちゃん「この2人、不思議ですよね」。剛くん「微妙な空気みたいな」。吾郎ちゃん「山にも登ったじゃない」。剛くん「トークの着地点、決まってない。ふわっとしてるよね」。吾郎ちゃん「楽屋、ずっと一緒だった」。剛くん「根本的に持ってるもの、近しいと思う。慎吾ちゃんより、近いと思うわ」。吾郎ちゃん「香取君と草なぎくん、全然違うよね」。剛くん「デコとボコとかだね」。吾郎ちゃん「僕ら、趣味合うし。カメラとか・・・気まずいデートみたい」。剛くん「大丈夫？楽屋何年も一緒だし。同級生だし」。吾郎ちゃん「一緒に帰ってなかった？何しゃべってたんだろうね、その時。会話なくてもね」。剛くん「ヒロ君みたいな感じなのかな」。吾郎ちゃん「ヒロ君みたいな方は」。剛くん「年の離れた友だちいるから。似てるよね」。吾郎ちゃん「香取君、着替え終わってんですよ。楽しんでんですよ」。剛くん「まったりとしたトークいいですよね。吾郎ちゃん「普通の会話も聞きたいよね」。
　慎吾君登場。慎吾君「いつもより短いよ」。剛くん「気まずくないよ」。慎吾君「”もう着替え終わってる”って、終わってないし。焦ってきたし」。吾郎ちゃん「そうですか」。慎吾君「ステージでの会話と思えない。２人、同級生？」。剛くん「１個上ですよ」。慎吾君「あなたが言ったんですよ」。剛くん「同じ学校ってこと・・・懐かしいなぁ・・・堀越賞」。慎吾君「３年間無遅刻無欠席の拍手？なんの拍手だよ」。
　慎吾君「昨日食事行って」。剛くん「久しぶりだったの。楽しかったよ」。吾郎ちゃん「遅れてきたね」。慎吾君「下見行ってました」。吾郎ちゃん「つなげようとして・・・みなさんに伝えるため」。剛くん「すごい美味しかったね」。慎吾君「入っていって、つよぽんが、”あれうまいから食え”って言ってくれるんだけど。吾郎ちゃん、ひと言も言ってくれなかった」。吾郎ちゃん「席の並びがね」。慎吾君「吾郎ちゃん、後ろ体重で、ワイン・・・じゃなくて、ビールをジョッキで」。吾郎ちゃん「喉渇いてたんで」。剛くん「美味しかったぁ」。吾郎ちゃん、小声で言ってます。慎吾君「ビール飲んでたって、恥ずかしいの？」。剛くん「イメージ、ワイン」。慎吾君「入ってないと思っていったの」。ゴロウちゃん「人前に立つと、恥ずかしくない？久々なんですよ、僕」。慎吾君「それ言うじゃん。僕は明治座とか。つよぽんも」。剛くん「一緒だよ。平等」。吾郎ちゃん「はっぴょう会」。慎吾君「その感じはないか。役じゃなく、これだけの人の前で。動揺してポケットにて入れちゃって」。剛くん「いいじゃん。似合ってる」。

　慎吾君「TikTokやろう・・・昨日もさ。ホテルで、１人でアップしたのね。１人で笑っちゃった。ぜひ見てください。今日も負けないぐらいの作品作りましょう」。吾郎ちゃん「盛られるじゃないですか。あれ、香取君決めてんの？AI決めてんの？」。慎吾君「僕が決めてんの」。ゴロウちゃん「自分が似合うの決めて」。慎吾君「吾郎ちゃんに似合うの・・・」。吾郎ちゃん「試着する」。カメラの前に立つと・・・いがぐり坊主。吾郎ちゃん「決定！？今ので行くの？・・・涙目だよ」。剛くん「吾郎さん、ソロ」。吾郎ちゃん「本番中？入ってよ」。剛くんもやってみる。吾郎ちゃん「違和感ないじゃん」。慎吾君も。吾郎ちゃん「似合うんだよ・・・隣に映ってる、僕のリアルな顔見ないで」。撮ってみる。吾郎ちゃん「髪の毛ないと、ダメだね」。剛くん「そんなことない。かわいいよ」。吾郎ちゃん「他のないですか。時間ない？」。慎吾君「短いのだったら・・・ホントにあげていいのか、難しいんだよ」。慎吾君の一覧が見えて、吾郎ちゃん「こんなコレクションされてんのか・・・１５秒ぐらい短くね」。慎吾君が選んだのは、ゾンビ（宇宙人？）吾郎ちゃん「原型なくてさ」。急に曲がかかり・・・慎吾君「なんで『ガラスの１０代』」と言っていますが、「硝子の少年」でした。吾郎ちゃん「いいね」。剛くん「OK、OK」。慎吾君「わかった。原型なくなればいいんだ」。ゴロウちゃん「残ってるとさ。着ぐるみと一緒ですよ」。

　じゃんけん大会。今回もスムーズ。

　続いてSNSタイム。キレイな吾郎ちゃんのみ上げて欲しいと。もうちょっとと言うときは、加工して。
　慎吾君「もう緊張感が」。剛くん、コマネチをやって、ごまかしている（？）それとも、緊張をほぐしている（？）剛くん「ちぇけら！」。ステージ上には、クルミちゃん＆レオン君に加え・・・剛くん「クルミちゃんとレオン君と、斉藤和義さんが応援に駆けつけてきてくれました」。クルミちゃんとレオン君の人形の間に、小さな斉藤和義さんの人形が。ギターを抱えると、吾郎ちゃんが、剛くんのフードが気になり直してくれます。慎吾君も参加し、お世話をする２人。剛くん、足元のペダル踏んで「昨日、音鳴らなかったの」。慎吾君「自分で音刻むんでしょ」。剛くん「田島貴男さんのマネしたの。難しいんですよ。でも挑戦します。買いました。１万５千円ぐらい。ネットで」。吾郎ちゃん「パーカーのひも・・・」。剛くん「大丈夫」。ゴロウちゃん「命かけてるからね」。剛くん「オレ素人ですから」。慎吾君「何年？」。剛くん「10年」。

　「カメレオン」

　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。「罠の戦争」の予告もあります。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　
　剛くん「楽しかったね。感動的な『雨あがりのステップ』になりました」。慎吾君「うれしい拍手だ。忘れないよ。楽しい時間はあっという間で」。剛くん「楽しい時間あっという間で。忘れられない時間になりました。2023年あけて、大阪のみなさんに会えて、心からKANSHAしてます。ようやく新しいドラマの撮影が順調に進められて。テレビに出る機会が増えて。新しい道が広がっていきます。ドキドキワクワクワナワナやっていくんで。ついてきてください」。吾郎ちゃん「みなさん、久しぶりの有観客で、大勢の方に集まっていただき、改めてお礼を言いたいと思います。楽しかったですね。静かにキレイなものに囲まれてる僕が、久しぶりにワナワナ、無邪気になれる時間は大切だし。みなさんのエネルギーになってくれるなら、うれしいことありません。今年もいろいろ思い出作っていきたいと思います。不安なこと多いんですけど、僕らとの歴史、絆があれば、不安な中でも、一歩一歩進んで、大きな地図、描いていきましょう。また僕らに会いに来てください」。慎吾君「ありがとうございました。ホントに楽しいねって。今日もう1回あると思えない。ちょっと前に、”もう1回あるんだ”って。これで帰るのかと。個展もできるし。そっちも楽しみ。こんな時間がむかえられるとは。新しくね。この5年うわぁ～んってなってた気持ちも。こんな風にあうことが貴重になる世界になるとは。マスクしてても、みんなの表情見えてます。みんなマスクしてんだって。オープニングから、みんなの顔見られてたなって思ってて。みなさんの笑顔で僕の笑顔作られてます。いつもKANSHAしてます。これからも・・・ちょっとカメラ引いてくれますか」。慎吾君の前身を引きで映し出されます。慎吾君「鷲津」と土下座。やっとここで披露。剛くん「やられたなぁ」。吾郎ちゃん「気になってた」。
　慎吾君「さすが、稲垣さん。ここで鷲津でたら・・・だったら・・・なんだったら」。剛くん「1曲残ってるんだったら」。3人で「だったら」連呼タイム。
　
　「だったらDance!!」

　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。
　終了時刻は、14時50分。90分予定で、20分オーバーで固定かな？

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が吾郎ちゃん、中央が慎吾君、右（上手）が剛くん。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。私は、慎吾君の前を通りながら、奥の剛くんを見て退場。　
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2023年1月19 日（木）　大阪：大阪城ホール　開場１６：００／１７：３０＞
　ダブルヘッダーの大阪２日目。スタンドで、中央でべそが近い！見やすくて、アリーナ後方よりいいかも。

　２回目も、ほぼ時間通り・・・のはず。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「#@$%&?#」。はっきり言えず、何言ってるのか聞き取れず。吾郎ちゃん「一緒に幸せになりましょう！」。慎吾君「ハロー大阪！最後まで楽しもうぜ！」

　「星のファンファーレ」
　 慎吾君「NAKAMA To MEETINGVol.2！」。剛くん「ホンマやで」。慎吾君「みんなで一緒に・・・NAKAMA To MEETINGVol.2！」。剛くん「ようやく会えたでぇ」。慎吾君「in大阪！・・・大阪３公演目」。剛くん「１番盛り上がってる。さいこー！さいこー！」。慎吾君「大阪ラスト！」。剛くん「さいこー！さいこー！」。慎吾君「泣くな！最前列で最初から泣くな！」。剛くん「ナイスティアーズ！」。慎吾君「ナイスティアーズいただきました」。剛くん「最高にあったまった」。慎吾君「吾郎ちゃん、考えない」。剛くん「ついてこいよ！ゴロチ！カモン！ついてこい！」。
　吾郎ちゃん「スロースターターだから。みんな盛り上がってる・・・水の伝道師なので。コマーシャル見てくれました？」。剛くん「ビューティー吾郎！」。吾郎ちゃん「気分ルンルンなんで。スポンサーのエレクトロンさんから、56本のバラをいただきました。花の子ルンルン・・・次、自己紹介」。慎吾君「まだだぜ！」。剛くん「ノッてこいや～！全部出し切れ！」。吾郎ちゃん「全部出してんの」。剛くん「カモン！カモン！」。吾郎ちゃん「普通にコンサート楽しんでるの」。剛くん「ミーティングだよ！コンサートじゃないよ。基本的なこと間違えんな」。吾郎ちゃん「草なぎくんに指摘されちゃった・・・鷲津、頼む。僕をいじらないでくれ」。剛くん「出した！OK！」。吾郎ちゃん「ごめんなさい。涙目だよ」。慎吾君「こんばんは。生まれたときから、アイドル、香取慎吾です」。剛くん「パーフェクトビジネスアイドル」。慎吾君「アイドル、仕事でやってます。みんなの笑顔が僕の笑顔。おならなんてしたことない」。
　剛くん「まずは、ジャンプ！・・・頼む、鷲津・・・１回目やって、評判よかったんで。頼む、オレをふざけさせてくれ！ファンミーティングの場は、ふざける場と思ってる。温かい目で見守っていてください。もう１回ジャンプがしたい！」。吾郎ちゃん「しょうがないじゃん。人それぞれだから。僕だって、楽しんでんだよ。だんだん頭にきた」。剛くん「責めてないよ！ゴロチ、関係ないよ」。慎吾君「いつから、この人こんなになった？東京ドームで、こんなんじゃなかった」。剛くん「ジャンプしたくなるんだよ。この空気が・・・ツヨタイム～」。慎吾君「こんな子だっけ？」。吾郎ちゃん「疲れてんだよ。ドラマで」。剛くん「疲れてないよ！元気いっぱいなんで」。「星のファンファーレ」の時、剛くんが１人前に出てしまっていたと。剛くん「前のめりで行きます。ファンミーティングは、前のめりで行きます。１番盛り上がってるね」。吾郎ちゃん「自分が１番盛り上がってる」。剛くん「霧がかかってるね。熱気で」。吾郎ちゃん「ドラマと全然違う」。剛くん「みんなに乗せられてる」。慎吾君「アホな子みたいになってる」。剛くん「上も見えてます。霧がかかってるもん。１日目よりも、霧がかかってた」。
　慎吾君「目の調子が悪いんじゃないの・・・ドラマの方も大好評で。大阪もずば抜けて」。剛くん「ありがとなぁ。アメちゃんあげたいぐらい」。慎吾君「視聴率。東京が5.5・・・今の変わったんだって。昔の”20％越え！”とかと違うんだって。ちょっと離れてたら。そんな中、大阪13だって」。剛くん「ほんま、ありがとな」。慎吾君「どうしたの？大阪！？」。剛くん「みんながバックアップしてくれて。慎吾ちゃんも主題歌歌ってくれて。最高にかっこいいの」。慎吾君「配信始まってるんで、ぜひ聞いてください。SEVENTEENって言う。レコーディング一緒にやったんだけど。はつらつなパワーに、押しつぶされそうに。下手したらお父さんだから」。吾郎ちゃん「ほぼ全編英語だよね。ジャズアレンジで」。剛くんが、韓国語で話し始め、慎吾君が勝手に通訳。なんとなくは合っていたようで。剛くん「メクチュジュセヨ」。慎吾君「ビールください」・・・と、最後は完璧にあってました。剛くん「ありがとう」。
　吾郎ちゃん「撮影は順調ですか」。剛くん「そうですね。６話とか７話とか撮ってます」。慎吾君「11話なんでしょ。長いよね」。剛くん「めまぐるしく、展開して」。吾郎ちゃん「みんな怪しいよね」。慎吾君「言っちゃうと、当たっちゃうんじゃないかって。偶然に」。剛くん「想像つかないんじゃないかな」。慎吾君「”鷲津”の後で、車乗って」。吾郎ちゃん「ドライバーさんの目線ね。生卵もわかんないよ」。剛くん「いろんなとこに罠仕掛けられてるから。いい罠も」。
　慎吾君「すぐに吾郎ちゃん、ラジオで流してくれたでしょ。何年？」。吾郎ちゃん「4年目。毎週生って、なくて」。慎吾君「『いいとも』みたいな」。吾郎ちゃん「週2回TOKYOFMに行って。僕に合ってる。そういうルーティン」。慎吾君「ラジオのスタッフとは仲良く。『ななにー』のスタッフには、ペッてやってたよ」。吾郎ちゃん「ぺッとはやってない」。慎吾君「打ち合わせしていると、”吾郎さんが話してくれないんです”」。吾郎ちゃん「２人ともゲスト来てくれたね。映画の撮影があって。今年公開の『正欲』。新垣結衣さんと。ガッキーガッキーでやってます。他にもあるんで」。慎吾君「銀幕のスターだよ」。吾郎ちゃん「舞台もいくつか企画が」。剛くん「大活躍だね。ゴロチ。『窓辺にて』もよかった。奥深い。小説の話で。吾郎さんにぴったりな役。チョコレートパフェ食べたくなった」。慎吾君「予告だけでもわかるよ。観た？」。剛くん「観たよ。不思議な映画で。キラキラって、あそこ素敵だなって」。
　吾郎ちゃん「草なぎくんは・・・」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「剛くんは、よみうりテレビ来てます。毎週。大阪城ホールいっつも見てて。誰のファンかなってきたら。じぇねれーじゅんず・・・大阪城ホール、こうやって立つっていいなって。やっとこれた」。慎吾君「『ブラタモリ』も『うさかめ』もあって。レギュラー３つ。『ワルイコあつまれ』もあるから」。剛くん「好きなもん買えちゃって。みなさんのおかげです。ありがとうございます。楽しいね。いろんなとこに行って。慎吾ちゃんも、ライブ。『BlackRabbit』」。慎吾君「あさって」。剛くん「ファンミーティングもやりながら」。慎吾君「吾郎ちゃん、観に来てくれるって」。剛くん「いいなぁ。ドラマの撮影あるからぁ。楽屋で自分の振り付けしてたね」。慎吾君「振り付けしながら、夜は個展の下見。遊びに来させてもらえたらと。『BlackRabbit』は、神戸でも３月に。遊びに来てください」。剛くん「大活躍だね」。慎吾君「みなさんのおかげです」。
　「ワルイコあつまれ」も。吾郎ちゃん「コントみたいのあって」。移動しながら、後ろ歩きの剛くん。吾郎ちゃんと慎吾君は、お互い知らないことやってると。慎吾君「ふざけてる？」。剛くん「お客様にお尻見せないように」。慎吾君「ショッピングコーナー知ってる？」。ちょっとやってみる。慎吾君「１回しかやってない、かな」。剛くん「知らない。なんで１回しかやらないのぉ」。慎吾君「あれ、つよぽんの、クイズ・・・」。剛くん「吾郎さんと一緒のヤツ」。慎吾君「知らなかった。けっこう知らないんですよ」。剛くん「自分のコーナーじゃないと」。慎吾君「まだ３人でやったことない」。剛くん「３人でやりたいね」。慎吾君「みんな大好き・・・勝手に立たないで」。ちょっとコント仕立てで、みんながやりたがってる風にして・・・。

　「ワルイコソーラン」

　慎吾君「１番よかった。なんだろ。これかも」。剛くん「ついてきて」。慎吾君「この感じ」。イヤそうな、マイナスなイメージで始めるのではなく、みんなやりたいんだよね、のテイで。慎吾君「すごいやってたよ。１番目立った」。吾郎ちゃん「乗り越えてくれた」。剛くん「大阪で見つけちゃったね」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。 剛くん「Take a picture」。慎吾君「なんなの、ちょいちょい英語」。剛くん「慎吾ちゃん、JPみたい」。慎吾君「毎回言わない。JPみたいって毎回言うくだり」。剛くん「似てきてる」。慎吾君「向こうが」。吾郎ちゃん「iPhoneだとJPっぽい」。慎吾君「笑わないで」。


　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「SUZUNARI」
　
　慎吾君ソロ「HappyBBB」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。 吾郎ちゃん「盛り上がってきました」。剛くん「HappyBirthday！」。吾郎ちゃん「けっこういたね」。剛くん「盛り上がってきたね。霧がかかってきたもん」。吾郎ちゃん「湯気ね。外寒いでしょ」。剛くん「楽しい！『SUZUNARI』よかったじゃん」。吾郎ちゃん「ファンミーティングぐらいしか歌わないから」。剛くん「貴重な」。吾郎ちゃん「ソロ、まだ。ドキドキしてるね」。剛くん「そうなんだよ」。吾郎ちゃん「ちょっと違うもん」。剛くん「ソロ、近づいてくると、だいぶ気分違うもん」。吾郎ちゃん「僕はほっとしてる」。剛くん「このドキドキ感。なんで緊張するんだろうね」。吾郎ちゃん「信じてもらえないけど」。剛くん「緊張してる。ドラマよりも緊張しているかも知れない。いいことかもしれない。いつまでも緊張感持ってって。天職なんじゃないかな」。吾郎ちゃん「『ななにー』は、緊張してないじゃん」。剛くん「緊張するよねぇ。みんな、ステージ立ったことないよね。１回立ってみなさいよ・・・大阪城ホールも」。吾郎ちゃん「子どもの頃に」。剛くん「光GENJIのバックで」。吾郎ちゃん「もっとでかいと思った」。剛くん「体も小さいから」。吾郎ちゃん「10代の頃」。剛くん「（大阪城ホールの）骨格変わらないから、周りが。楽屋、カーテンで仕切られてて」。ゴロウちゃん「緊張してた。ずっと一緒で」。剛くん「そうだね」。
　吾郎ちゃん「意外な組み合わせだからね。香取君とは何時間も」。剛くん「吾郎さんとも」。慎吾君登場。吾郎ちゃん「やっときてくれた」。慎吾君「はけるよ」。剛くん「いいよ。もういかないで。吾郎さんとは、同じ高校で」。吾郎ちゃん「帰りの電車も」。慎吾君「つよぽん、私服でしょ」。剛くん「私服なんです。オレも服好きだから。好きなの着ていいよって言うから」。慎吾君「大変じゃん」。剛くん「詰め込めば。衣装持ちだから」。ゴロウちゃん「だからでかいトランクで。大阪1泊なのに」。慎吾君「全部変えてるの？」。
　剛くん「ここは、ジャンプ・鷲津いれとかないと」。吾郎ちゃん「ここからよくジャンプできるね」。剛くん「元気だから」。吾郎ちゃん「運動してる？」。剛くん「HITいいですよ。30秒動いて、30秒止まる。こういう風に、運動になるじゃないですか。めちゃいいよ」。吾郎ちゃん「つよぽんジャンプもやってたね」。剛くん「これもHIT。動く方と止まる方」。吾郎ちゃん、やってみる。慎吾君「すいません・・・まずい」。吾郎ちゃん「鷲津」。剛くん「鷲津HIT」。慎吾君「彼に引っ張られてる。記憶から消して！今の部分、編集でカットして」。剛くん「絶対やってみて。1時間とか長いのもあるから。舞台も同じ感じじゃない。舞台のリハーサルにもなる」。慎吾君「止めなさいよ。やさしくしてると止まらない」。ジャンプ・鷲津。

　慎吾君「OKです。TikTokいきましょう・・・『おかべろ』でてたね。そこでもやってたよ」。剛くん「健康法教えてくれって言われて」。吾郎ちゃん「慎吾もしてんでしょ」。慎吾君「HITって・・・」。剛くん「ウソつけ」。慎吾君「もっぱら、モッパラ・・・韓国語で」。剛くん「食べるってこと？・・・食べて動けばね。1番健康よ」。TikTokのエフェクト選び。剛くんいいね。そういうキャラクター」。慎吾君「これってすごいね。ゴロウちゃん、嫌いなんだよね。昨日やった」。吾郎ちゃん「せっかくなら、違うヤツ」。剛くん「いっぱいあるんだねぇ。すごいテクノロジー」。吾郎ちゃん「なにすんの？いけばいいの？」。慎吾君「大阪でファンみる・・・」。カミカミ。吾郎ちゃん「なんか似合わないな・・・配信すんでしょ。24時間で消えるから」。慎吾君「それはインスタのストーリー。これは残る。一生残る。デジタルタトゥですよ」。

　じゃんけん大会。今回もスムーズ。

　SNSタイム。慎吾君「稲垣さん、気をつけてください。キレイなヤツだけ拡散してください」。吾郎ちゃん「チェックしてますよ」。慎吾君「逆に変な顔のあげるヤツいる。そういう行為もダメ」。 　
　剛くん「SNSタイム終わったから、やらせてもらいます。1968年のギターなんですよ」。慎吾君「拍手難しかった」。剛くん「カラマズーで作られたギター」。慎吾君「はい、拍手」。このあとは、拍手のポイントで慎吾君が教えてくれます。剛くん「クルミちゃんとレオン君、斉藤和義さん本人からもらった人形が応援に駆けつけてくれてます・・・OK。いいっすか。OK」。「クルミちゃんの唄」。剛くん「最初の方に、5秒ぐらいで作った曲・・・子ども泣いてますね」。慎吾君「歌ってないのにね・・・歌い出したいつよぽんと、話していたい吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「疾走前の馬みたい」。剛くん「真心持って歌わせていただきます」。途中うるっときてました。

　「クルミちゃんの唄」

　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。「罠の戦争」の予告もあります。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　３人「どうもありがとう！」。慎吾君「あたたかい拍手。胸に響く。ありがとう。とっても楽しい時間、あっという間で。大阪に来れて、久々にみんなに会えて嬉しかった。いやぁ・・・昨日、今日と、ホント楽しかったです。長かったもんね。会えない時間が。世界中が足を止められてしまって。にしても、長かったよね。全て終わってしまうんじゃないかと。でも、こうして会うことができたから。もっともっと先まで、一緒に行ける気がしてます。今までもこれからも、ずっとKANSHAしてます。ずっと一緒に笑っていましょう。ありがとう」。吾郎ちゃん「みなさん。ようやく有観客で、お会いすることできて、うれしく思ってます。会えない間、寂しかった。大切な人といるから・・・帰る場所があるのは幸せです。どんなことでも、乗り越えられるというか。心の中ではノリノリだったんで。伝えたいなと思うんですけど。年は１つずつ重ねていくものですから。心も体も健康で、長生きすれば、楽しい思い出いっぱいできるので。今年は、お会いできる機会を多く作りたいと思います」。剛くん「ありがとうございます。楽しかったぁ。ふざけさせてくれて、ありがとうございました。一瞬で終わってしまうんですけど。一瞬が永遠になるというか。すごい楽しいなって気持ちがあると、一瞬で終わるけど、ずーっと続く。次にステップアップできるという気持ちわくんですよね。大変なことあると思うんですけど。明るく、楽しいこと考えれば、楽しくなります。めげそうになったら、今日のこと考えて乗り切っていきたいです。これからもよろしくお願いします。ありがとう。楽しかった」。
　慎吾君「終わったら。歌うんだったら」。吾郎ちゃん「余韻に・・・」。慎吾君「さらっと・・・もう終わっちゃうんだったら」。剛くん「微妙なニュアンス」。吾郎ちゃん「だったら・・・」。慎吾君「もう１回・・・ごめんね。グッときてたんで。素敵な感じになっちゃった」。吾郎ちゃん「楽しもう」。慎吾君「楽しもうだったら・・・言えてないから」。「だったら」連呼。吾郎ちゃん「なんですか、このくだり・・・もう１曲余ってる・・・」。慎吾君「ミュートしすぎ」。吾郎ちゃん「だったらさ！」。 　
　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が慎吾君、中央が剛くん、右（上手）が吾郎ちゃん。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。延々、剛くんのソロライブ「ブラックタイガー」が繰り広げられていました。
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2023年２月２５ 日（土）　東京：代々木競技場第一体育館　開場１１：３０／１３：００＞
　東京に戻ってきたファンミーティング。大阪に引き続き、ダブルヘッダーでの参加。３公演当たってる人っているのかなぁ・・・？
　リピーターも多いのか、グッズ売り場は空いていました（買いに行かなかったけど）。
　今日のサイリウムは、緑。ポキッと折る前は、黄色に見えましたが。今回から、スタンディングOK。後方アリーナだったので、ちょっと心配でしたが、ブロックないでは４列目だったので、比較的よく見えました。

　５分前の注意事項アナウンスの後、すぐに客席は暗くなりました。そこから５分ぐらいでスタート（２分ぐらい遅れてスタート）。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「NAKAMA to ミート！代々木に戻ってきたぜ！」。吾郎ちゃん「やっと会えたね。最高の思い出を作りましょう！」。慎吾君「最高の思い出を作って、楽しんじゃおうぜ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA To MEETINGVol.2！・・・みんなも一緒に、ボリューム２！・・・in東京！」。剛くん「東京！東京！」。慎吾君「久々のセリフだけど・・・１回座ろうか」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、ちょっと暑い」。暑さを気にするゴロウちゃん。剛くん「みんなの熱気だよ！暑くなっちゃってんだよ」。吾郎ちゃん「髪の根元がつぶれる」。剛くん「みんなの熱気で、湿気が巻き起こってんだよ」。吾郎ちゃん「髪の根元が潰れる」。慎吾君「始まる直前、入ってきたら、”ちょっと暑くない？！”」。剛くん「暖房じゃないよ。みんなの熱気だよ」。吾郎ちゃん「みんなの熱さあるけど。暖房でしょ」。
　慎吾君「去年の１２月から始まりました。この代々木から始まって。１月大阪に行って。また、すぐに東京に戻ってきました。久しぶりの有観客で。直接みんなに会えて。今日は、スタンディングで盛り上がってます！」。吾郎ちゃん「立っちゃえ！」。剛くん「戻ってきた！オレたちの時代だ！」。
　慎吾君「自己紹介します！・・・こんにちは。ようこそ。NAKAMA to　MEETINGへ。噛みそうになってても気にしないで。ステキな建造物ですね。設計は、丹下健三・・・えー・・・みなさんと会えて、この時間楽しみにしていまして。２日目が２公演だと、さっきまで思っていた香取慎吾です・・・今日が２公演だぜ！・・・この東京、今、そして今日夕方、明日、３公演。この回が１番いいファンミーティングです」。剛くん「ベストパフォーマンス！」。
　吾郎ちゃん「新しい地図、メンバーカラーピンクの、ちょっと機嫌が悪い稲垣吾郎です」。剛くん「ゴロチ！ゴロチ！イラチ！」。吾郎ちゃん「家が近いんで。代々木公園、散歩しました。犬にほえられて、噛まれそうになりました。ちょっと不機嫌です」。剛くん「アップ！アップ！」。吾郎ちゃん「暑いんだよね」。剛くん「熱気だよぉ！」。吾郎ちゃん「衣装着替えるとき、２人しか出てこないかも」。剛くん「崩れてない」。吾郎ちゃん「大丈夫？」。拍手。吾郎ちゃん「機嫌戻ってきた」。
　剛くん「あけましておめでとうございます。新年、ハッピーニューイヤー！・・・戻ってきました、東京に。みんなに会えてうれしいです。後ろのみなさんも見えてますからね。2.0ですから。周りのみんなが悪くなってる中、僕は大丈夫です。健康つよぽんです。原宿大好き。そこの橋で、待ち合わせしたでしょ。聖地ですよ。原宿は・・・ハッピーニューイヤー！ファンミーティングは、つよっちゃままろの名前でやってます。フレー！フレー！つよっちゃままろ！」。応援団のように。剛くん「ホームだよね？アウェイな感じ・・・フレー！フレー！つよっちゃままろ！・・・満々満足1本満足～♪・・・楽しいんですよね」。吾郎ちゃん「楽屋では違うじゃん」。剛くん「精神統一してるから。出てくると、ぼよ～ん・・・ドラマも見てくれてますか？ありがとうございます」。慎吾君「鷲津！」。剛くん「鷲津です。リンゴ握りつぶしました」。吾郎ちゃん「好評で」。剛くん「みなさんのおかげです。愛されちゃって」。慎吾君「聖地ですよって言ってたけど」。剛くん「あそこで待ち合わせしてたの、みんな知ってるよね？・・・最近ファンになった方はわからないか」。慎吾君「原宿の歩道橋のちっこい橋でしょ？あそこ通ってくる方も」。吾郎ちゃん「歩道橋じゃなくて」。剛くん「急に思い出した。機転いいから。ぶっ込んどこうと思って」。慎吾君「しゃべり方が永ちゃんみたい」。
　剛くん「よろしくお願いします・・・楽しいねぇ去年、１２月１５日ぐらいだっけ。次、大阪行って。また帰ってきて。いいね。そこで待ち合わせして。みんなと待ち合わせしてんだよ」。吾郎ちゃん「約束してんだね」。剛くん「思い出してる」。吾郎ちゃん「そこに、サーカステント建てて」。慎吾君「サーカステントでね。あれ、僕らのために？」。吾郎ちゃん「あのころ、フジテレビで、サルティンバンコとかやってて」。慎吾君「そこの小屋を借りて」。吾郎ちゃん「１日５回公演」。剛くん「今も、最高だね」。慎吾君「NAKAMAしかいないですからね」。剛くん「幸せです」。慎吾君「みなさんのおかげで、楽しくお仕事させていただいて」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、『サンソン』」。剛くん「サンソン君、やるの？観たよ」。慎吾君「僕、観てないの」。剛くん「素人だね。かっこいいんだよ」。吾郎ちゃん「コロナで、ほとんど中止になって」と告知。吾郎ちゃん「初めて松本で」。剛くん「なんトーマス！」。慎吾君「映画もね」。吾郎ちゃん「正欲」。この言い方をみんなで考える。吾郎ちゃん「今年公開になります」。慎吾君「つよぽん、『罠の戦争』」。剛くん「絶賛放送中で。あの、クライマックスに向かっていくので。毎回見てくれてる方には、犯人もチラッと分かってきて。でも、このあとすごい展開になってくので。慎吾ちゃんの主題歌もかっこいいよね。1話追うごとにはまってきて。大好きな作品になってるので」。慎吾君「先週の見てないの。がんばってついて行ってるんだけど」。剛くん「意外。わぉ～！」。吾郎ちゃん「鷲津とキャラクター違うから、ヤダ」。剛くん「だって、ファンミーティングだもん」。吾郎ちゃん「なんなの、この人」。慎吾君「集中してみてるから。ほぼリアルタイムで。集中してみてたら、後ろ姿でこっち向いたら、ジャイアンの人で。びっくりした。コマーシャルかって。それぐらい集中して」。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「撮影は？」。剛くん「終わったんですよ。クランクアップしました。ちょっと前にね」。慎吾君「全部知ってんだ」。
　慎吾君「『うさかめ』いかさしてもらって」。剛くん「楽しかったね」。慎吾君「吾郎ちゃんも前に」。吾郎ちゃん「１回だけ行った」。剛くん「いい雰囲気になって」。慎吾君「みんな見てる？・・・昔だったら、見れないじゃん」。慎吾君に背中を向けてる剛くん。もちろん、話しかけられたなんて思ってない。剛くん「オレに言ったの？オレ、お客さんと対話してた」。吾郎ちゃんは、吾郎ちゃんで爆笑してる。慎吾君「渋滞してる。整理しよう」。まず、吾郎ちゃんが笑っている理由。吾郎ちゃん「香取君、人に無視されないじゃん。そういうミスしないじゃん」。慎吾君は、ちゃんとしているから、人に無視されることはない。それなのに、無視されているのがおかしかったそうです。剛くん「TVerで観れるよね。観て。ほっこりするんで。やさしい感じなんで」。慎吾君「『うさかめ』の収録で行ったときに、会見して。個展の」と個展の告知。慎吾君「大阪ならではの絵を１枚描こうと思って。粉もん食べさせてもらったから。粉もので描けないかなと。でも、腐っちゃうのかな、とか。今考え中で」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「『うさかめ』きっかけ」。吾郎ちゃん「ライブも」。慎吾君、告知。慎吾君「有明アリーナで歌った、主題歌、YouTubeミレニアム公開で・・・いつだっけ？・・・あさって。月曜夜８時から」。剛くん「すごい」。吾郎ちゃん「最高ですね」。慎吾君「来てくれたんだよね」。吾郎ちゃん「お客さん、スゴイ入ってるんだよ」。慎吾君「今日の方が」。吾郎ちゃん「あんな人の中で」。剛くん「有明コロシアム」。慎吾君「ちゃんとツッコむから。あのへんの人がさ・・・」。ステージ近くの人が、剛くんの間違いを指摘してたようで。剛くん「ありあけぐらんど・・・」。
　「ワルイコあつまれ」の話。吾郎ちゃん「昨日、収録でしたね」。メインステージに移動しながら、吾郎ちゃん「会場で見てたら、手振ってもらうとうれしいの」。慎吾君「やっと気づいた？」。吾郎ちゃん「３０年ぐらいやってるけど。ファンの方の気持ち、ちょっと」。慎吾君「ワルイコソーラン」。剛くん「盛り上がってくるよ」。

　「ワルイコソーラン」

　やり終えて。慎吾君「初めて間違った。最後長いね」。そして、慎吾君「みんなやってくれてるね」。剛くん「やってくれてるよ」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。 剛くん変顔。慎吾君「最近覚えたの」と、顔に手を添えて小顔に見せるポーズ。剛くん「かわいく見えていいね」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「MONOLOGUE」
　
　慎吾君ソロ「Anonymous」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。 剛くん「吾郎さんの『Prologue』・・・」。吾郎ちゃん「『MONOLOGUE』だよ・・・あ、『Prologue』か。ホントにわかんない。この２人だと、ボケボケになって・・・『MONOLOGUE』です」。剛くん「吾郎さんのソロの話でしょ」。吾郎ちゃん「『MONOLOGUE』。”MONOLOGUE～”って歌ってるから」。衣装の話。剛くん「ジャージ好きなの。私服です」。
　剛くん「みんな来てくれて。昨日、雨降ってたからね」。吾郎ちゃん「東京以外から来てくれてる人も」。剛くん「いっぱいいるんじゃない」。吾郎ちゃん「早く香取君のコンサート見てほしい。不思議な感じだよ。大きな会場で見ると、不思議なの。この人と声重ねてやってきたんだなって」。剛くん「味わってみたいね・・・神戸かぁ。神戸牛か。観たいね」。吾郎ちゃん時間があれば」。剛くん「一段落したから。まあ、次の準備あったりして。落ち着いては来てるんだけどね・・・代々木公園、散歩してますよ」。吾郎ちゃん「会わないね」。剛くん「原宿好きなの。この近辺すき」。吾郎ちゃん「買い物するの」。剛くん「変わらないですね。好きなものって。１０代の子と、気持ち変わんないの。気持ちは少年」。吾郎ちゃん「永遠の５歳児」。ふざけ出す剛くん。ハマータイム風。吾郎ちゃん「たまにやりたいの、それ。先にやられちゃうから」。剛くん「気持ちいいよ」。吾郎ちゃん「できないじゃん。無邪気になれるところ、ここしかないから」。剛くんがふざけ始めると、吾郎ちゃんも一緒にやり始める。その後ろには、着替えが終わった慎吾君が、”何事！？”と言う表情でのぞいている。なかなか出てこれない。吾郎ちゃん「機嫌よくなってきた”」。やっぱり入って来れない慎吾君。剛くん「最高だね。ファンミーティングでしかできないからね」。吾郎ちゃん「知らないんじゃない。草なぎくんのこの感じ」。
　やっと慎吾君出てきて「なにやってんの」。剛くん「吾郎さん、乗ってきてくれたから」。慎吾君「話そうと思って、忘れてた。『窓辺にて』観ました。劇場行けなかったから、DVDで。大好きでした」。吾郎ちゃん「うれしい」。慎吾君「あんがい、ああいう映画、１番ってぐらいに好きなんです。おもしろくて。ワクワクした」。吾郎ちゃん「『窓辺にて』で？うれしいね」。慎吾君「すき」。剛くん「いい映画だよね」。慎吾君「あの空気で好きで、笑う感じなの。稲垣吾郎映画史上１番の稲垣吾郎だったね」。吾郎ちゃん「うれしいなぁ」。慎吾君「芝居してるの？って。自然なの。お芝居では出せない感じ」。吾郎ちゃん「不思議だよね。引き出してくれる、監督」。慎吾君「最後、終わり方大好き」。吾郎ちゃん「派手な映画好きって印象だけど・・・やった。褒められた。吾郎、満足～」。剛くん「乗ってるわ、ゴロチが」。慎吾君「びっくりしちゃった」。吾郎ちゃん「香取君もお芝居やってください」。慎吾君「僕のリアクションの前に、笑うな」と客席に。慎吾君「お話いただければ」。吾郎ちゃん「ミュージシャン・・・アーティスト香取慎吾か」。慎吾君「個展で動き回ってんです」。
　慎吾君「ここに集まってくれてるみなさんのおかげです」。剛くん「楽しい毎日、みなさんのおかげで過ごせてます」。慎吾君「最近NAKAMAになってくれた方も、５年ぐらい前かな、５年前からNAKAMAになってくれた方も、ずーっと前から応援してくれたNAKAMAの方も、ホントKANSHAしてます。みなさんの笑顔で作られてます」。剛くん「いつもにもましてペンライトの動きが、前に戻った感じで、躍動感があって。感動しました」。吾郎ちゃん「手拍子してくれててね」。慎吾君「ちょっとしゃべってていいとこだっけ」。

　TikTokタイム。今までの投稿画面が見えて、大阪のファンミーティングのがもうすぐ１００万再生。そう話して、慎吾君はエフェクト探し。吾郎ちゃんと剛くんは、静かに見守ってます。慎吾君「この前も言ったけど。２人しゃべってて、見てないで。お客さんにお尻向けて」。剛くん「お客様は神様です」。慎吾君「４０年ぐらいステージ立ってるんだから」。吾郎ちゃん「今日は、お子さんいるね」。剛くん「うれしいね」。吾郎ちゃん「今年初めてかも」。慎吾君が選んだエフェクトは「ミニオン」。吾郎ちゃん「すごいね。水中メガネ」。慎吾君「水中メガネじゃないよ」。見てみます。吾郎ちゃん「大丈夫。編集するの？」。剛くん「OK！保存できました」。慎吾君「水中メガネじゃないよ」。吾郎ちゃん「なに？」。剛くん「なに？なんかのキャラクター？」。吾郎ちゃん「知らないとマズイ？」。剛くん「ディズニーのキャラクター？」。慎吾君「ディズニーは１番言っちゃいけない」。ゴロウちゃん「リトルマーメイドの・・・ピクサーでしょ」。慎吾君「ディズニーランド・・・？」。吾郎ちゃん「浦安」。剛くん「ディズニーランド・・・JSA。ソン・ガンホ」。吾郎ちゃん「みんな知らないでしょ」。剛くん「そんな有名？」。慎吾君「JSAじゃない」。吾郎ちゃん「USA」。剛くん、歌い出す。慎吾君「じゃんけん大会行きましょう！」。

　じゃんけん大会。今回もスムーズ。

　SNSタイム。撮影タイムが終わって。慎吾君「ちょっと打ち合わせさせてください。”終了～！”ってとき、カンカンカンカンって入れた方がいい？」。剛くん「入ってなかった？」。吾郎ちゃん「僕、言うよ」。慎吾君「今後、けっこうあるよ・・・わかった。入れないで、吾郎ちゃんが言う」。吾郎ちゃん「約束する」。
　剛くん、ソロの準備。慎吾君「つよぽん、ブルース凝っててね。楽屋でも、ブルース流れてるんだけど。僕は気にならないけど。けっこうな音で流してるから。ごろうちゃんとかは」。剛くん「好きでしょ？」。慎吾君「すごく大きな音で・・・」。吾郎ちゃん「最近ハマってんだなって。『アルトゥロ・ウイ』思い出した」。剛くん「聴いてくれてたんだ」。吾郎ちゃん「最近ハマってるね」。剛くん「音楽聴いてこなかったから。ちょっといいなって」。

　「クルミちゃんの唄」

　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　３人「どうもありがとう！」。慎吾君「楽しい時間は、あっという間で。お別れの時間になりました。いつも、今までも、ずっとこれからも、感謝してます。こうやって、直接お会いして、顔合わせるのが普通だったときから。ちょっとできない時間が続いたりして。でも、こうやってみんな立って、踊って、こんな時間持てて、幸せです。みなさんのおかげで、毎日楽しいです。今日、元気いっぱいもらえたので、これからも一緒に歩んでいきましょう」。
　吾郎ちゃん「どうもありがとうございました。オープニングは、暑くて、イラチ吾郎でした。みなさんの笑顔と、草なぎ剛に乗せられて・・・僕らと会うことで、力になるなら、これ以上幸せなことはありません。みなさん、いい笑顔ですよ。マスクしてても分かります。僕も、キラキラしてるでしょ。２０２３年始まったばかりですけど。ちょっとずつルールが変わってくる中で、景色も変わってきてるんで。こうやって会える機会増やして、思い出を作っていきたいと思います。健康に気をつけて、いろんな思い出を作って、新しい地図を広げていきましょう」。
　剛くん「みなさん、本日は、ホントにありがとうございました。楽しかったです。吾郎ちゃんの満足引き出せたことがよかったです。１番乗ってたと思います。去年から始まって。楽しく、いい思い出になって。あのとき楽しかったなって、思い出になればいいなって。何かあったとき、乗り越えていける。ペンライトの揺れが、躍動感があって、うれしかった。次のステージにすすめていけると思います。遠いところからとか、近いところからとか来ていただいて。また絶対やりましょう。ありがとうございました」。
　慎吾君「これで終わっちゃうの」。吾郎ちゃん「しんみりして、しまってるけど。まだやりたいよね。やっと乗ってきたのに。もっと踊りたい」。慎吾君「踊りたいんだったら」。剛くん「激しいヤツ」。吾郎ちゃん「だったら、踊れるんじゃん。だったら、だったら」。剛くん「だったらあれは。だったらいっちゃう」。慎吾君「だったらね・・・」剛くん「だったらみんなで」。慎吾君「だったらD・・・」。剛くん「何言ってるかわからない。だったら」。吾郎ちゃん「だったら、残ってる」。剛くん「だったら・・・」。慎吾君「決めちゃって」。


　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が剛くん、中央が吾郎ちゃん、右（上手）が吾郎ちゃん。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。あいかわらず、剛くんだけがしゃべり続けていました。
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2023年２月２５ 日（土）　東京：代々木競技場第一体育館　開場１６：００／１７：３０＞
　１回目が終わり、友だちと話しているうちに開場時間・・・でしたが、なかなか開場しなかった様子。１回目、お見送りに時間がかかってる様子はなかったんですが。トイレも中を使えてたので、会場が空っぽになり、片付けして・・・で、時間がかかっていたのか？ちなみに、会場内にもトイレはたくさんあり、会場外にもあり。わざわざどこかに出かけなくても大丈夫な感じでした。今後の参考まで。

　５分前の注意事項アナウンスの後、すぐに客席は暗くなりました。そこから５分ぐらいでスタート（２分ぐらい遅れてスタート）。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「みんなで盛り上がっていきましょう！」。吾郎ちゃん「NAKAMA to MEETING！やっと会えましたね。盛り上がっていきましょう！」。慎吾君「行くぞ！行くぞ！最後まで最高な時間を作るぞ」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA To MEETINGVol.2！」。剛くん「やった！」。慎吾君「みんなも一緒に、ボリューム２！」。剛くん「ようこそ！ようこそ！やっと会えたね！」。慎吾君「in東京！このファンミーティング、有観客で、お会いできて。今日からスタンディングで盛り上がってます」。剛くん「みんな座っておいてね」。慎吾君「久々にこの感じ。ずっと立ってられるか心配・・・」。
　慎吾君「やっと会えました。去年の１２月から始まりまして。東京・代々木で始まりまして。１月大阪で。２月、けっこう早く代々木に戻って。どういったスケジュールなんでしょう。最後に戻ってくるじゃん。どういったスケジュール・・・どうでもいい。楽しい時間過ごせて、幸せです。Ｖｏｌ．１から、1.5、1.6と。コロナ禍でのね。配信で。無観客で。あのときを経て、会える日が来ました。久々なんで。僕らのこと忘れてるかも。自己紹介します。みなさんこんばんは、香取慎吾です。ニンニン・・・ハットリ君もやったことあります。ほげぇ・・・こち亀の両さんもやったことある。ご用改めで・・・近藤勇です」。吾郎ちゃん「勇！」。剛くん「勇だ！」。慎吾君「うきぃ～・・・孫悟空です。いろんなキャラクター物演じてきました。最後までよろしく」。
　吾郎ちゃん「はじめましてですね。今日は、みなさんと会えるので、エステ行ってきました」。剛くん「エステ吾郎！」。吾郎ちゃん「肌の調子が良くて。機嫌がいい。昼間は暑くて、文句だったんですけど。温度下げてもらって。寒くない？熱気ムンムンだからね。元気ですか？みなさん。ペンライトもいいね。それだけですけど。まだテンション怪しいけど。終わる頃にはじける吾郎。最後まで盛り上がっていきましょう」。
　剛くん「カメラさん、引きで」。中央でべそのステージをななめに使って・・・片手側転！剛くん「久しぶりに片手側転！まだまだいける。片手でやりました。難しいんですよ。家でやってみてください」。慎吾君「絶対やらないで」。もう1回やる剛くん。剛くん「まだいける。自分の身体能力の高さに驚きました。みんなが温めてくれてるんで。僕も、もちろんスゴイ。楽しいね。あけましておめでとう。今年もよろしく。2023年。うさぎ年。ぴょんぴょんはねてがんばります。楽しく、みんなの前で、歌ったり踊ったりするの大好き。よろしくお願いします。楽しいね」。吾郎ちゃん「久々だから」。慎吾君「よし！いくぜ！」。止められます。吾郎ちゃん「絶対ムリだから。舞台中張り切ってケガするでしょ」。慎吾君「片手側転」。吾郎ちゃん「ここからジャンプしても危ない」。慎吾君「絶対ない。こっちから」。
　剛くん「楽しすぎるぜ」。吾郎ちゃん「こんな入ってるんだよ」。慎吾君「すごいよ」。剛くん「会議して。よろしく。何もミーティングしてないですけどね」。慎吾君「ライブ慣れてるじゃないですか。ファンミーティングなれてなくて。やってなかったでしょ。ここさ、コンサート夢見る場所じゃん。そこでファンミーティングですよ」。剛くん「会議室で。事件は現場で起きてるんじゃない。会議室で起きてるんだ」。慎吾君「すげーちっちゃい事件」。剛くん「密室劇。『burst』みたいなもん。ここは密室劇じゃないけどね。大きな劇だよ」。慎吾君「劇ではない。ファンミーティング」。
　剛くん「上の方見えてますから。2.0だから。得意、得意」。慎吾君「応援してくれるみなさんのおかげで、毎日が楽しいよ」。剛くん「今日、1番盛り上がってる。1番好きな人集まってる。1回目より、LOVE感が、愛されてる感じが」。慎吾君「8割方リピーターだよ」。剛くん「ずこーっ。そうなんだ」。慎吾君「すごいよ。1回目にも来てるのに。忘れたふりして」。吾郎ちゃん「リセットするからね」。
　慎吾君「みなさんのおかげで、いろんなお仕事。『サンソン』」。剛くん「サンソン君、良かったよ」。吾郎ちゃんから告知。吾郎ちゃん「今回松本も」。剛くん「いいなぁ」。吾郎ちゃん「初めてじゃない？」。慎吾君「しかも2日間。大掛かりで」。吾郎ちゃん「もっとやりたいよね。初演がほとんど中止になっちゃったから」。慎吾君「行きますよ。観れてないんで」。吾郎ちゃん「舞台やってたでしょ」。慎吾君「やってた？・・・明治座でやってたのか？」。記憶がボロボロ。「日本の歴史」だと判明。吾郎ちゃん「映画も公開される。『正欲』」。慎吾君「今年公開だけど。違うのも撮影終わってんだよね」。吾郎ちゃん「言っちゃいけないことあるみたいで。撮影してる作品もありまして。すぐに公開っていかない場合あるから」。
　剛くん「『罠の戦争』。ワナワナしていただいてますか。クライマックスに入っていくんで、ぜひとも、見ていただけると。主題歌も、1話追うごとにはまってきて」。吾郎ちゃん「犯人は誰」。剛くん「言えません。その後も罠が。この役と脚本、気に入ってて。脚本賞とるんじゃないかな。最高です。最後まで見てください。ホントに楽しませていただいてます。『うさかめ』、慎吾ちゃん来てくれて。楽しかったね」。吾郎ちゃん「けっこういってんですね」。剛くん「ドラマやりながら、新鮮な気持ちで。みなさんのおかげで過ごせてます」。
　慎吾君「ドラマ、すごい見てんだよ。取材で、見てくれてないようだって」。剛くん「最終回に向けて、取材が何社もあって。２人何も言ってくれないから。１話しか見てないんですって。昨日、２人のラジオ録ったら、見てくれてるって。雑誌、嘘だから。罠だから」。慎吾君「嘘じゃないでしょ。その時知らなかったから」。剛くん「吾郎さんは、今になっても、”鷲津”しか言わない」。吾郎ちゃん「リンゴも」。剛くん「リンゴも１話だから。でも見てるって言うから」。慎吾君「吾郎ちゃんは、ちょっと・・・」。吾郎ちゃん「VHSに録画してるから」。剛くん「すげーアナログ。絶対見て。まとめて。ワナワナ。Trap」。吾郎ちゃん「楽しみに」。剛くん「みんな楽しんでくれてて」。吾郎ちゃん「次７話でしょ」。剛くん「知ってる情報言ってるだけだよ。そんな誰でも言えんじゃんね」。慎吾君「いちファンとしてみてるの。主題歌歌ってんの。知ってるのに、忘れるぐらい見てんの。『BETTING』流れて、”オレ歌ってる！”」。剛くん「見てて１番楽しい人じゃん。すげーな」。慎吾君「ストーリーに集中させてって思ってんの」。剛くん「その見方、あなたしかできない」。慎吾君「もうちょっと流して欲しいよね。すぐ次のストーリー始まるから。ファンだから見たくて。１２～３分」。剛くん「これから長くなるかな」。慎吾君「全部知ってんでしょ」。剛くん「撮影終わったの。最近。最後まで力出し切れたんじゃないかな」。慎吾君「岸部一徳さん・・・鷹野・・・」。剛くん「小澤君がね・・・」。慎吾君「あなたは言わないで。ぽろっと言っちゃいそう」。剛くん「あるねぇ・・・わ・し・づ」。慎吾君「（吾郎ちゃん）ホントに入ってこれなかった」。
　慎吾君「BlackRabbitってライブを。神戸で。後は個展も、全国ツアー中で。今度は大阪のグランフロント大阪。この間が長い。早くやりたい」。吾郎ちゃん「あくんだね」。慎吾君「夢見てる。個展の夢」。吾郎ちゃん「なにかあるんですか。新しいこととか」。慎吾君「２人、東京、来た？」。吾郎ちゃん・剛くん「『ななにー』で」。慎吾君「あれで済ませんな」。剛くん「済ませたとかじゃないよ」。吾郎ちゃん「行くから、どこか」。慎吾君「絶対いかないもん」。吾郎ちゃん「なんかないの？VTRとか。VHSとか」。剛くん「アナログだね」。慎吾君「ライブじゃないんだから・・・どこかで来てください」。

　慎吾君「あと『ワルイコあつまれ』も」。剛くん「NHK近いじゃん」。慎吾君「いろんなところから来てくれると思うけど。NHK、そこで撮ってるんだよ」。また花道移動中、後ろ向き歩く剛くん。笑いが起こる客席。慎吾君「なんかふざけてんのかな・・・前髪短いね」。剛くん「誰？」。剛くんです。慎吾君「切った？」。剛くん「切ってない。湿気で。くるりんっぱ」。慎吾君「１年経つと言うことで。１年間踊り続けたけど、全くはやってない」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「やってみますか。踊ったことありますか？・・・すごくない？この拍手。NAKAMAなんだよ・・・初めてのレギュラー番組。１年かやり続けてる踊り・・・やったことありますか？」。拍手。吾郎ちゃん「正直だね」。慎吾君「確認します！」。

　「ワルイコソーラン」

　やり終えて。慎吾君「またこの流れか。大阪すごいノリだったよ」。剛くん「やってたね。盛り上がってた。負けないで、自分にね」。慎吾君「最後繰り返すとこ、長いと思うよ」。剛くん「恥ずかしがるなぁー！」。慎吾君「３回目、どうか」。剛くん「負けんなぁー！ついてこい！ついてこい！」。

　続いて、客席バックに撮影タイム。 吾郎ちゃん笑っちゃう。慎吾君がJPに見えるから。慎吾君「その笑い方、いじめの始まりだよ」。剛くん「JP大好きなんだね」。慎吾君「吾郎ちゃん、大好きなの」。撮影。剛くん「いいよ。いいよ。みんな仲良し！」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「君の輝く夜に」
　
　慎吾君ソロ「東京SNG」
　慎吾君のお着替え中。吾郎ちゃんと剛くん２人きりのトーク。 ２人「東京SNG」を歌う。剛くん「いいねぇ。盛り上がってるね。最高！最高！」。吾郎ちゃん「ミュージカルの曲を」。剛くん「『君の輝く夜に』」。吾郎ちゃん「ちょっとしっとりしてる曲なんで。やりたくなった」と「東京SNG」を。剛くん「吾郎さん、はじけてますよ！」。吾郎ちゃん「楽しくなってきちゃった」。２人でまた歌う。剛くん「すげー。全然いいよ」。吾郎ちゃん「僕、大丈夫でしょ。いいよ」。剛くん「吾郎さん、のってるね」。吾郎ちゃん「はじけたいの」。剛くん「これだけ応援してくれてて」。吾郎ちゃん「草なぎ剛が、分かってる」。剛くん「みんなね、オレのこと動かしてるの。こんなにたくさん愛してくれて。ありがとうございます」。
　吾郎ちゃん「不思議だね。草なぎくんと２人で、ステージ立ってるっと言うのが」。剛くん「何十年も経ってるけどね。２人で。同級生ですから。１個上」。同級生で１個上・・・ツッコまれます。吾郎ちゃん「同級生だと思ってたんだ。一瞬だけ同い年だよね。懐かしいですね」。剛くん「長い付き合いだよ。ダッフルコート着てたんだよね。覚えてるもん」。吾郎ちゃん「会社入った頃？」。剛くん「象牙のダッフルコート着てたの。それうらやましくて。ABCマートみたいなところに行ったの。プラスチックのしかないの。長いよ。慎吾ちゃんとは、２人一緒に」。吾郎ちゃん「六本木の駅で会って。ランドセルできてたからね。あの東京SNG」と、また２人で歌う。吾郎ちゃん「こんなちっちゃかったの。今や、東京SNGですから。もうやらないよ」。
　吾郎ちゃん「いつも何も考えないでしゃべってない？MCって打ち合わせするんですかって、よく」。剛くん「取材あって。ファンクラブの」。吾郎ちゃん「昔なんて、１時間しゃべってることなかった？」。剛くん「変わらないですけどね。打ち合わせすることありますか」。吾郎ちゃん「大丈夫？こんな話で」。剛くん「打ち合わせしたことないじゃん。”東京SNGやろう”って言ったことないよね」。
　後ろでのぞいている慎吾君。入って来れない。吾郎ちゃん「そんな打ち合わせしないもん」。剛くん「楽しいなぁ」。吾郎ちゃん「なんかざわざわしてますね」。剛くんが振り向くと・・・「東京SNG！」。慎吾君発見。慎吾君、歌いながら登場。吾郎ちゃん「似合うね。急に、夏休みの少年みたいな」。慎吾君「そっちだって、慎吾ちゃんみたいな」。剛くんは私服。慎吾君が、ジーンズの裾が片方だけブーツに入っていることを指摘。わざとなのか、入っちゃったのか。剛くん「知らなかったけど。別に入ってもいいの」。吾郎ちゃん「服は、前の日決めるの？」。剛くん「だいたい、なんとなくね」。剛くんは、花道の段差をジャンプして、片膝ついて「鷲津」。慎吾君「危ない」と手をついて下りる。

　TikTokタイム。慎吾君「昼のキャラクター、わかりました？」。吾郎ちゃん「ミリオン」。剛くん「知らなかったね。人気者なんだ」。慎吾君「ちょっと怪しい。１文字ずつ」。吾郎ちゃん「み・り・・・ミニオン」。慎吾君「ディズニーランドと・・・」。剛くん「JSA」。吾郎ちゃん「いい映画」。慎吾君「ホントわかんないやつ？整理させて。JSAって、間違えてる段階で、わかってんじゃん」。吾郎ちゃん「おもしろいって思われたいの？間違えるなら、豊島園とか」。剛くん「行ったことあるとこでしょ・・・会社名？」。慎吾君「ディズニーランド？」。剛くん「USA」。慎吾君「長年の付き合いでも、わかんない。USAって間違えたら、わかんない。わざとですか？」。吾郎ちゃん「ちょっとかわいいフリしてんじゃん」。剛くん「わかんないよ」。慎吾君「ホントの方？」。吾郎ちゃん「いやらしい」。剛くん「やだな、この人たち」。慎吾君「そっちだよ。スッキリさせたい。言って」。剛くん「何を言うの？」。慎吾君「これはUSAじゃない」。剛くん「わかんない」。慎吾君「わかんない。なんで言わないの？USまで言って」。剛くん「UFJ？・・・UFJ・・・ＳＳＪ・・・」。慎吾君「ホントおかしいよ。UFJ出るんだったら」。
　吾郎ちゃん「エフェクト、キャラクターだったんだね」。慎吾君「これは？」。ジョニー・デップ風。慎吾君「これは？」。アメリカのアニメ風。慎吾君が映っているのを見て、吾郎ちゃん「なんで似合うんだろ」。撮ってみる。確認して。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君は、吾郎ちゃんが気にしていると気にしている。吾郎ちゃん「編集してくれれば」。慎吾君「編集しないって」。吾郎ちゃん「似合うなと思って」。慎吾君「なに。この人の美意識の高めなヤツ」。

　じゃんけん大会。残り４人になったので、４人でじゃんけんしてもらうか検討。もう１回やってみようと言うことで、剛くんがじゃんけん。なんと、剛くんが勝っちゃって、全員座っちゃいます。剛くん「やっちまった」。吾郎ちゃん「もう１回やるの？」。アリーナのとあるブロックから「４人でいい」と言う声も。慎吾君「もう１回やりたい人もいるし。４０人ぐらいから”４人でいいよ”って」。結局、もう１回最初からやり直し。なぜかまた４人が残る。そして、また剛くんがじゃんけんをして勝っちゃう。どうするか検討した結果・・・さっき残った４人と、２回目に残った４人、合計８人と剛くんがじゃんけん。今度は一発で決まりました。

　SNSタイム。撮影タイム終了時、「カンカンカンカン」とゴロウちゃん。慎吾君「吾郎ちゃん、良かったよ。カンカンカンカン。昼の公演で、音出すかどうか打ち合わせしたんですよ。吾郎ちゃんが、”オレが言うから”って」。吾郎ちゃん「ちょっと恥ずかしかったんだけど。カンカンカンカン・・・褒められちゃって」。慎吾君「もうちょっと高い方が」。剛くん「高いキーの」。吾郎ちゃん、ちょっと高くやってみます。慎吾君「それいいね」。
　剛くん、ソロの準備。剛くん「つよぽんもやりますよ」。慎吾君「１日目より、緊張感ないね」。剛くん「そうかな」。慎吾君「すごい緊張してるって」。剛くん「緊張してるけどね」。慎吾君「リラックスしてる」。剛くん「みんなが愛してくれてるから」。慎吾君「カンカンカンカン」。

　「カメレオン」

　なんだか、かっこよく演奏してます。間違えそうになっても、なんかうまく演奏してます。しびれます・・・。
　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　慎吾君「どうもありがとうございます」。剛くん「ありがとう！」。慎吾君「楽しい時間は、あっという間で。ホントにみなさんから、たくさん力もらいまして。明日からも、がんばろうって思えました。大好き・・・珍しいね。アイシテマースじゃないの。恥ずかしくなってきちゃった。ふっと出てきてしまった。ホント幸せで。愛をたくさんいただいているんで。みなさんの笑顔に応えられるように、たくさんの愛を振りまいていきます」。
　吾郎ちゃん「こんなにたくさんの人に来ていただいて、幸せです。楽しかった。テンション上げちゃって。普段は静かに生活してるので。自分も活性化する。帰ってくる場所なんだなって。久しぶりに有観客で。幸せそうに楽しんでくれてるので。ほっとしました。見渡すと、いろんな人生とかあるんしょうけど。この場では、心ひとつに幸せをシェアできるの、最高ですよね。帰ってこれる場所があるって、宇宙一の幸せ者です。僕も大好きです・・・２０２３年。もうすぐ３月。いろんな新しいことにチャレンジしていくことができてるので。会える機会増やしていきたいですね」。
　剛くん「大好きです。最初に言っといた方が。プレッシャーになるんで。大好きです。ホントに。ありがとうございます。楽しいですよね。ドラマも楽しい。でも唯一無二のここでしか味わえない幸福感ありますね。ありがとうございます。最初の応援の仕方が、前と違ったのも、一歩進んだんだなと思って、感動しました。Ｖｏｌ．２になったんだなって。大変なことあると思いますが、がんばっていけるなって。楽しいこと、集まってやりましょうね。オレも楽しい。この感じですよね。ホント楽しくて。後ろの方もありがとう。遠くから、近所に住んでるかも知れないですけど。みんなの力というか、笑顔で、幸せに進んでいけると思うので。エネルギー受けていて。一緒に歩んでいきましょう．ありがとうございました」。
　慎吾君「終わりですか？」。吾郎ちゃん「感動してるけど。しんみり終わっちゃうね」。慎吾君「今行っていいですか。この立ち位置。吾郎ちゃん、センターじゃないですか。挨拶の時、この辺に」。まっすぐ前に出ないで斜め前に出る。そして、またセンターに戻る。吾郎ちゃん「センターってないの。基本、端っこで踊ってたから」。剛くん「センター外してんだ。吾郎ちゃん「東京SNG！」と中央へ。慎吾君「だったら・・・」。吾郎ちゃん「全部言わないで。ここ好きなんだから」。慎吾君「だったら・・・」。剛くん「聞こえづらかった」。吾郎ちゃん「ここの全部言えてない」。慎吾君「だったら・・・」。剛くん「吾郎さん、やっちゃってよ、だったら」。吾郎ちゃん「だった・・・」。慎吾君「聞こえなくするの」。吾郎ちゃん「わかった。『ワルイコソーラン』」。慎吾君「だったら・・・」。剛くん「言っちゃってよ、だったら」。吾郎ちゃん「だったら言うよ。ついてきてよ。ジャンプしてよ。僕みたいなのじゃなくて」。

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が吾郎ちゃん、中央が慎吾君、右（上手）が剛くん。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。あいかわらず、剛くんだけがしゃべり続けていました。「鷲津剛」が立候補して当選したと、お礼を言ってました。
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2023年３月２８ 日（火）　福岡：福岡国際センター　開場１６：００／１７：３０＞
　今回は、スタンド２階席最前列。ほぼ正面・・・ですが、前が通路になっていて、手すり付きのガラスの壁が。でも十分よく見えました。１番の問題は、２階席のみ座席が箱イス（かたい木製で背もたれなし）で、１人分の間隔も狭い。お尻が痛くなるので、次回２階席になった場合、なにか敷くモノがあってもいいかも。後ろの人のじゃまにならない程度に。
　そして、この会場は狭い！前回来たときはアリーナで、全体像が見えてなく、また他も狭かったんで、そこまで感じませんでしたが。メインステージから中央ステージ（でべそ）までの花道は、ほとんどない（アリーナのブロック間通路の分のみ）。そして、今回アリーナの座席が、「ブロック名」なし。列と席番号のみでした。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

剛くん「福岡のみんな！遊ぼうぜ！」・・・と言ったよう。相変わらず、叫びすぎて・・・。吾郎ちゃん「みなさん、お待たせ！最高の時間、過ごしましょう！」。慎吾君「イェイ！・・・イェイ！・・・イェイ！・・・最後まで楽しんじゃおうぜ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGVol.２！・・・みんなも一緒に！NAKAMA to MEETINGVol.２！」。剛くん「みんなで２！」。慎吾君「in福岡！」。剛くん「やっときたでぇ～。楽しいね！声が出てる、みんな」。慎吾君「声出てるよ」。剛くん「久しぶりだね」。吾郎ちゃん「スタンディングで」。剛くん「最高！最高！最高！」。吾郎ちゃん「近いよ」。慎吾君「今の吾郎ちゃん、”近すぎるよ”、みたい」。吾郎ちゃん「今日は、近くて、盛り上がりましょう」。剛くん「いい距離感で。ご機嫌麗しく」。
　慎吾君「久々に会えました。久々に会えたんで、自己紹介します！」。吾郎ちゃん「いまさら」。慎吾君「こんにちは。アイドルの星からやってきた香取慎吾です。PBI・・・パーフェクトビジネスアイドルと呼ばれてます。ビジネスでアイドルやってるぜ！」。剛くん「仕事！仕事！仕事！」。慎吾君「これは、仕事だぜ！」。剛くん「最高の仕事だぜ！」。慎吾君「仕事なのに、皆さんから幸せたくさんもらえていて。今日も涙・・・たくさん涙してる人、たくさんいて。そんな涙はしまって・・・もう泣いてないのに、泣いてるふりして・・・最後まで、よろしく」。吾郎ちゃん「みなさん、はじめまして」。剛くん「はじめまして。改めて」。吾郎ちゃん「スーパーアイドル星からやってきた、ゴロチです。今日、3人で、飛行機で来たけど。保安検査場で、つよぽんと慎吾ちゃん、遅い、遅い。ごついブーツとか。ジャラジャラアクセサリーとか。ウォレットチェーンとか。後ろで待ってて、イライラして、イラチゴローです。でも、みんなに会えて、機嫌取り戻してます。最後までよろしく」。剛くん「カメラさん、ステージ引いて・・・」と、片手側転！剛くん「まだまだいけるぜ！両手じゃないぜ！片手だぜ！難易度高いですよ。マネしないでね」。慎吾君「今時のアイドル、トークでやるか？」。剛くん「2周まわって新しいぜ・・・マイク持ってできるからね。元気ですよ。無事『罠の戦争』終わりました。皆さんの応援のおかげでいいドラマになりました。鷲津剛に、清き1票を・・・当選します・・・ハマタイム・・・」。客席から、鷲津コール。剛くん「つよいちゃまおです・・・つよちゃまろ、よろしくお願いします・・・ハマタイム・・・ちゃままろに1票を」。
　慎吾君「久々に、こうやって会えた。久々にスタンディング。久々に声だし。何年振り？」。剛くん「取り戻したね。何かに勝ってここにいる。みなさん、勝者だ。なんかに勝った。つらいこともあったかもしれない。悲しいこともあったかもしれない」。慎吾君「鷲津になってるから」。剛くん「きましたぁ。ちゃままろです」。慎吾君「彼は、ファンミーティングは、ふざける場所だと」。剛くん「ふざけさせてくれ！」。吾郎ちゃん「イメージそらされてる。ドラマの余韻ひたってるから」。剛くん「別件だから」。慎吾君「1人で「ライブ、やってほしい。ライブはふざけないでしょ」。剛くん「会議してるから。ミーティングだから。ここ、会議でしょ。まず、会議の時は、全部出し切らないと。遠慮しちゃダメ」。慎吾君「1人でライブやったら、ふざけないでしょ」。剛くん「会議じゃないから」。慎吾君「会議、ふざけないでしょ。大人は」。剛くん「全部出してんの」。慎吾君「吾郎ちゃん、引いてないで」。剛くん「近況の雰囲気だしてんの」。吾郎ちゃん「こんな子だっけ」。
　剛くん「朝、福岡ラーメン食べてたね」。吾郎ちゃん「豚骨ラーメン」。剛くん「残してたね」。慎吾君「ツイートしたんだよ。ラーメン作るとこ。悩んだわけ。着いてすぐであったから。写真だけ撮って、食べてないわけ。吾郎ちゃん、食べてる」。吾郎ちゃん「おかしくないじゃないですか。食べますよね」。慎吾君「空港で初めて。コーヒー、バッグに入れてたら、検査の人が、1口飲んでくださいって」。吾郎ちゃん「何㏄は平気とかあるから」。慎吾君「変な液体じゃないの確認するために。びっくりしちゃって。本域で。CMっぽく・・・」と飲むふり。慎吾君「２人、飛行機、横の席」。剛くん「サンドイッチ食べてたね。サンドイッチも残してた。ちょっとつまむの好きなんだね」。吾郎ちゃん「女子っぽいところが。甘エビとレモンのデニッシュ」。剛くん「残してた」。慎吾君「言わないの。デリケートなんだから」。吾郎ちゃん「寝てたでしょ」。剛くん「眠かったから。オレ、吾郎さん、じゃん。運ぶの見てた。時間経って見たら、残してたなって」。吾郎ちゃん「だったら言ってよ。”朝、ちゃんと食べんるだね。でも残してるんだ”って」。剛くん「プライベートだから」。吾郎ちゃん「ここ来たら・・・」。剛くん「オレの仕事でしょ」。
　慎吾君「しゃべってないでしょ」。剛くん「しゃべってない・・・ちょっとしゃべったか」。慎吾君「空港で、吾郎ちゃん話しかけてきたくらい」。吾郎ちゃん「インスタライブ見て。僕の大好きなJPがいて。インスタライブ見てた。TikTok切れちゃってたね」。慎吾君「あんまないんですよ。即答。あれは見なくていい」。吾郎ちゃん「髪の色変えたね。JPとそっくりだったのに」。慎吾君「さっきここで染めました」。吾郎ちゃん「JPと似てなくなった」。慎吾君「ここで」。吾郎ちゃん「みんな美容室でやるのに。芸能人ってすごいね」。慎吾君「こういうの（シャンプー台）ないじゃない。スポーツ的な広いシャワーで。汚さないようにパンツ一丁で」。吾郎ちゃん「染めたかったんだ。金だったからね」。
　慎吾君「吾郎ちゃんの、気になってるの。木の番組」。吾郎ちゃん「すごい雑」。慎吾君「あれなんですか」。吾郎ちゃん「『趣味の園芸』という、歴史的な番組。初日は４月２日。約１年間。グリーンサム、園芸の達人目指して。趣味がお仕事になりました」。慎吾君「知ってる？」。吾郎ちゃん「知ってて。みんな知ってますよね」。慎吾君「絶対知らないでしょ」。剛くん「私は存じ上げてません」。吾郎ちゃん「舞台も」。慎吾君「サンソン」。剛くん「サンソン君」。吾郎ちゃん、舞台告知。慎吾君「福岡の人は、大阪なのかな」。吾郎ちゃん「東京もさ」。慎吾君「微妙な拍手」。吾郎ちゃん「東京も近いんじゃない？近くはないか。日本全国津々浦々でやるので。ぜひ来てください」。
　剛くん「私もね。『罠の戦争』無事終了しまして」。慎吾君「お疲れさまでした」。剛くん「宝物になったなって。６年ぶりでプレッシャーもあったんですけど。思ったより､みなさんのおかげて、いい作品に出会えることができて、幸せいっぱいです」。そして、撮影中の映画の告知。剛くん「どんな囲碁をうつのかなぁ～」。慎吾君「なんですか」。剛くん「イメージ。時代劇で。囲碁って難しいんですよ。回しながら打つ・・・」。妙なテンションで。慎吾君「今のセリフ、見たら、ああってわかる？」。剛くん「それはないな。イメージ。第１段階として!これは、白だぞ～」。吾郎ちゃん「言わないでしょ」。慎吾君「ほぼ鷲津！だよね」。剛くん「そういう感じ。先日まで永田町で。すぐ。”拙者は”って。不思議な世界だよね」。慎吾君「今日は？」。剛くん「福岡でハマタイム・・・う～しびれるぅ～・・・オレのギャグ。撮影の時味噌汁飲んで、しびれたの。ファンミーティングで、”う～しびれるぅ～”、やってみようって・・・撮影しながら、ファンミーティングのこと考えてんですよ。う～しびれるぅ～、ぜひみなさんやってください」。吾郎ちゃん「やるタイミング難しいよね。どこかでやりたい」と、やってみます。吾郎ちゃん「ふざけるってこんなかんじね」。剛くん「そうよ」。慎吾君「他に、『うさかめ』も『ブラタモリ』も」。剛くん「みなさんのおかげで、順調に仕事してます。KANSHAしてます。う～しびれるぅ～・・・失笑ありがとう」。
　吾郎ちゃん「慎吾ちゃん、ライブ終わった？」。慎吾君「ツアーになりますね」と、告知。慎吾君「いろんなところに。日本全国」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「個展のツアーもらってるやってます」と、告知。慎吾君「福岡に」。剛くん「帰ってくるんですね」。慎吾君「毎日放送、読売新聞？読売テレビ？の協賛で。福岡市民美術館。近いですか」。吾郎ちゃん「いいよね、福岡って。空気良かった」。慎吾君「夏にやってくるんで」。剛くん「大活躍」。
　慎吾君「３人でも『ワルイコあつまれ』。スペシャルもあって・・・またふざけてる？」。短い花道でも後ろ向きで歩く剛くん。剛くん「お尻向けないんです。しびれるぅ～」。吾郎ちゃん「ワルイコあつまれ」。慎吾君「何年だっけ」。吾郎ちゃん「２年目を」。慎吾君「『ななにー』が５年でしょ」。吾郎ちゃん「４月２日に『ななにー』ある。その前に『趣味の園芸』」。慎吾君「つよぽんと２人でやってるラジオ、２９年目」。剛くん「すごいねぇ」。吾郎ちゃん「１回だけゲストで出たことある」。慎吾君「すごいよね」。吾郎ちゃん「ゲスト呼ばないんでしょ。だらだらやってんでしょ。話すこと決めてないんでしょ・・・余計なこと言った？」。剛くん「たしかに、だらだらしゃべってんなって」。
　慎吾君「そろそろ、あれいっとこうか。座ってる場合じゃないぜ！・・・本気のやべぇって」。急にいったから、慌ててる人がいたようです。慎吾君「もしよろしければ、踊っていただけますか。NAKAMAしかいないから。３人の初めてのレギュラーで。ダンス。完璧に踊れるよね！」。剛くん「目をそらす人が。上の人も見えてますからね」。吾郎ちゃん「やりますか」。慎吾君「すごい踊れますっていう人！」。挙手。慎吾君「いるってことに驚いてるし。これしかいないってことに驚いてるし。両方の驚き」。

　「ワルイコソーラン」

　踊り終わって。慎吾君「思ったより踊ってた。全然踊れてない人も踏ん張った」。剛くん「ナイス踏ん張り！」。慎吾君「踊れない人も踏ん張って。途中、ちょっとのってきて。ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。

　記念撮影。吾郎ちゃん、慎吾君がJPっぽくなくなってつまらなそう。慎吾君「JP好きなの」。剛くん「仲良しの３人」。吾郎ちゃん「飛行機の中でしゃべってないと思えない」。剛くん「いい仕事してるね」。


　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「君の輝く夜に」
　
　慎吾君ソロ「東京SNG」
　剛くん「盛り上がってますね」。吾郎ちゃん「すごいよね、慎吾ちゃんのパワー。僕もやってみたい。僕は、ミュージカルのナンバーを」。剛くん「しっとりめですからね。それから、慎吾ちゃんの。いいですよね、流れが」。吾郎ちゃん「東京SNG」。剛くん「会場があたたかくなって。楽しんでますか？・・・歓声がいいね。たまらないね。名前呼んでもらうってね。幸せなんだね」。
　剛くん「これから何していこうか」。吾郎ちゃん「舞台来てよ」。剛くん「もちろん、もちろん。初演のとき、運良く観れた。あの衣装着こなせるの、あんな似合う人いないんじゃない？稽古中ですか」。吾郎ちゃん「白井晃さん」。剛くん「何度も一緒にやって。吾郎さんと僕しかわからない、共感がある」。吾郎ちゃん「じゃ、飛行機でもしゃべろうよ」。剛くん「しゃべんなくてもわかりあえるっていうか」。吾郎ちゃん「縁側の老夫婦みたいな。ちらっと剛くんのこと見ましたよ。ギターの雑誌。ちゃんとした、コード進行の」。剛くん「コードいっぱい覚えてる。めちゃくちゃやってんだけど」。吾郎ちゃん「全部覚えるの大変でしょ」。剛くん「決まり覚えたらわかるって言うんだけど、いっこうに動かないの。いつか扉が開くって言うんだけど。開かねぇなって。諦めずにやれば」。吾郎ちゃん「来ないですか」。剛くん「ホント、信じてやってるんですけど」。吾郎ちゃん「あたたかく見守ってくれてるから」。剛くん「ギター好きだから」。吾郎ちゃん「普段着っていうか、私服でしょ」。剛くん「吾郎さんは衣装なの」。吾郎ちゃん「私服でオレンジ着ないです」。
　慎吾君登場。剛くん「似合ってる。オレンジ持ってないんだ」。吾郎ちゃん「持ってないよ。慎吾ちゃんも、夏休みの少年」。慎吾君「僕も衣装」。剛くん「僕は私服」。吾郎ちゃん「だから荷物大きすぎるんだ。段ボール箱ぐらい」。剛くん「衣装入ってるの」。慎吾君「心配になったよ。クルミが入ってんじゃないかって」。吾郎ちゃん「私服でリラックスしてギター弾きたいんだ」。

　 TikTokタイム。慎吾君「吾郎ちゃんの大好きな、TikTok」。吾郎ちゃん「好き。しびれるぅ～」。慎吾君「最近のお気に入りの」。剛くん「微妙にかかってんだ」。吾郎ちゃん「シャープになってる」。剛くん「ビジュアル系になってる」。吾郎ちゃん「あんま変わんない」。慎吾君「あんま変わんない・・・じゃ、ゴッホ」。剛くん「いいね」。吾郎ちゃん「これいいね」。吾郎ちゃんのOKが出たので撮影しますが・・・。吾郎ちゃん「ゆっくりしゃべんないと、聞こえないね。恥ずかしい」。剛くん「聞こえたよ」。慎吾君「もう１回やりたいですか」。吾郎ちゃん「それ以上のもの生まれないよ」。慎吾君「吾郎ちゃんのエフェクトが」。顔半分ぐらいで中途半端。吾郎ちゃん「近づけないと」。慎吾君「そんなことないですけど。もう１回見て」。吾郎ちゃん「見るのはいい。もう１回やろう」。慎吾君「今のは、ここのみなさんだけが見たということで。消去」。違うエフェクトでやります。剛くん「なんだろ、アバター？」。吾郎ちゃん「JOYみたい」。剛くんまで入らず、もう１回。吾郎ちゃん「今のよかったよ。OK」。剛くん「吾郎さんからOKいただきました」。慎吾君「よかった」。

　じゃんけん大会。

　SNSタイム。慎吾君「稲垣さんの写真、気をつけてください。ちゃんとなってないときは加工してください」。吾郎ちゃん「僕ってわかんないくらいに」。慎吾君「ハッキリ、美しく」。吾郎ちゃん、「カンカンカン」は言わず。
　剛くん、スタンバイ。剛くん「クルミちゃんとレオン君と和義さんが応援してくれてます・・・よし、彈くぞ」。慎吾君「福岡です」。剛くん「久しぶりで。トントンするの買ったんです」。慎吾君「弾きながら、リズムを刻む。高度な技に挑んでるんですね。今日は、何の曲を」。剛くん「『カメレオン』っていう。『罠の戦争』のように、ころころ変わる心模様したためました」。

　「カメレオン」
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　 慎吾君「楽しい時間はあっという間で。最高な時間を過ごせました。このMAKAMA to MEETINGとしては、久々に声を聞くことができて・・・幸せです。いろんなルールに、頭も心も対応して。つらく、苦しいときもあったと思います。こんなに楽しい時間を過ごせることを、待っていた。忘れなければ、来ると思ってたら、その時が来ました。みなさんの声を聞きながらの『雨あがりのステップ』。気持ちも心も改めてくれる曲で。どんな人にも、新しい道を行くことができる。気持ちを改めさせてもらって。新しい道に進んでいきたいなと思ってます」。吾郎ちゃん「みなさま・・・なんで笑ってんですか。ようやくあったまってきました」。剛くん「遅いよ」。吾郎ちゃん「ホントに楽しかったです。普段は静かに生息している生き物なので。しびれるぅ～・・・楽しかったです。ね。みなさん、だいぶ長い間、会えない時間があって。有観客になって。立って、声も出して。その空間が幸せでした。帰ってこれる場所があるって、幸せいっぱいなんです。今年も、たくさん会いましょうね。ファンミーティングもありますし。いろんなお仕事が控えてるので。今年も楽しい思い出を作っていきましょう。みなさんの健康を祈ってます」。剛くん「皆々様。ありがとうございます。慎吾ちゃんも吾郎さんも言ってました」。男性の声の声援。剛くん「分厚い声、ありがとうございます。みんなの声が。名前呼んでもらったりとか、日常取り戻してる気持ちですけど。幸せだなと思うんですよね。声出して応援してもらってるってことは、同じ時間集まって、同じ時間を共にしてるっていうのは、感慨深いことだなと思っております。ギター間違えちゃってすみません。ギター間違えるとへこんで。でも、絶対諦めないんですよ。いつか絶対扉開くと思ってるんで。諦めません。みなさんも、諦めないでほしいです。必ず見えてくるものあるんで。ギター弾くこともしがみついていくし。みなさんにもしがみついていきます。楽しい道を進んでいきましょう。今日は、ありがとうございました」。

　 慎吾君「ありがとうございました！」と、去っていこうとする。剛くん「斬新だね」。吾郎ちゃん「最後引き締まって、アイドルのかな星に帰りたいのわかるけど」。剛くん「エンタテインメント的じゃないよ。ビジネスアイドル的じゃないよ」。慎吾君「今日は、どうもありがとう！」。会場から「え～！」。剛くん「っぽくないよね」。慎吾君「どうしたいの」。剛くん「エンタテインメントの申し子でしょ」。吾郎ちゃん「ようやくあったまってきたんだったらさ」。剛くん「だったらさ。あったまってきたんだったら」。吾郎ちゃん「しびれてきたんだったら」。剛くん「しびれるぅ～」。吾郎ちゃん「しびれるぅのあとは、だったらやるしかないじゃん。曲あるじゃない・・・楽しんでる？変な時間」。慎吾君「だったらどうすんの」。吾郎ちゃん「鷲津さん」。剛くん「だったら、だったら」。吾郎ちゃん「『だったらDance』踊ればいいじゃん」。慎吾君「これさ。音楽出す人、緊張するね。いつホントなのか」。吾郎ちゃん「もう言っちゃってるし」。慎吾君「まだ行ける！？・・・まだ行ける！？OK！」。吾郎ちゃん「だったらDance！」。

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が吾郎ちゃん、中央が剛くん、右（上手）が慎吾君。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。
　スタンドは、下におることなく、左右それぞれから。でも、近いです。アリーナは、歩くスペースも小さく、始まる前に柵を少しずらしていました。
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2023年３月２９ 日（火）　福岡：福岡国際センター　開場１１：３０／１３：００＞
　今回も、スタンド２階席で２列目。真横から見る感じ。メインステージもでべそも近い！まあ、SNSタイムは、手すりの間になりましたが・・・。そんな贅沢言ってられません。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「福岡のみんな！楽しもうぜ！」。吾郎ちゃん「おまたせ！盛りあがっていきましょう」。慎吾君「イェーイ！イェーイ！イェーイ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん「ツー！ツー！」。慎吾君「みんなも一緒に、NAKAMA to MEETINGvol.２！・・・in福岡国際センター！」。剛くん「福岡来たぜ！みんな、声出てるぜ！最高だぜ！いいっすね」。吾郎ちゃん「やってまいりました。福岡２日目」。剛くん「２日経ったぜ！」。吾郎ちゃん「そんなの知ってる」。剛くん「声出せるって最高！取り戻した！何かに勝った。あの何かに勝ったんだ」。慎吾君「あの何かに勝ったの」。剛くん「勝ったでしょ。オレたちは、勝利したんだー！」。慎吾君「久々にスタンディングで。声も聞けて。幸せ空間です」。剛くん「勝ったな」。ここで着席。
　剛くん「楽しいね」。慎吾君「2日経ったので、自己紹介します・・・こんにちは。香取の慎吾です。今日、6時から起きてます。どうしてでしょう。最近、あんまり眠れません。6時起きて新しい地図からのLINE来てて。鷲津議員の届いてたんで。お風呂に入りながらストーリーに」。剛くん「ありがとう。鷲津剛です」。慎吾君「最初、サビの部分はり付けたけど。イントロの方が、ドラマっぽいって思って。そっちを貼り付けた香取慎吾せす。最後まで、パーフェクトビジネスアイドルでいきたいと思います」。吾郎ちゃん「おはようございます。新しい地図、メンバーカラーピンクです。私服もピンクしか着ません。昨日、水炊き食べに行きました」。剛くん「鳥さん、ありがとう」。吾郎ちゃん「最後まで、パーフェクトでアイドルスマイルでがんばります」。ここで恒例になりつつある、剛くんの片手側転。今回はダブル。剛くん「ダブルでキメました。明日あったら、トリプル。まだまだ片手いけます。慎吾ちゃんよりは遅かったんですけど、7時に起きたんですけど。ギターやりたくなって。ここに入りたかったけど。追加料金かかるっていうんで諦めたの。おとなしくしてました。それほどやる気があるってことで。前のめりできました。ついてきてください。鷲津剛に清き1票を」。吾郎ちゃん「最高だったよ、最終回。YouTube配信の慎吾ちゃんもよかった。どっちが慎吾ちゃんかわからなかったけど」。慎吾君「空港で、プライベートでしゃべりかけてこないけど。”昨日みたよ”。”ああ、しゃべった！”」。剛くん「最終回も」。吾郎ちゃん「え？10時ぐらいに眠くなって」。剛くん「まさかの、観てなぁい」。慎吾君「どこまでご覧になれてるのか」。吾郎ちゃん「リンゴ潰して」。剛くん「まさか1話！？」。吾郎ちゃん「”頼む、鷲津”。井川さんが見てて」。剛くん「見てないよ、この男」。吾郎ちゃん「後から見れるの」。慎吾君「そこでとまってるってこと」。剛くん「リンゴ潰したとこで、寝たって言うから」。
　慎吾君「『めざまし』で慎吾ちゃんみてないって」。剛くん「ずいぶん前に収録したやつだから」。慎吾君「オンエアでみてたから。オレ、暇なのか？間に合わないって、走るとかしてた」。剛くん「すいません。主題歌も、回を追うごとにハマってきて。合ってますよね。不思議ですね。鷲津亨の気持ちに。ベロベロベロ～（イントロ）のやつ。合うよね。複雑な気持ちと」。慎吾君「だいたい、最初のところで終わっちゃう。ぐっとさがって。いいんだけど」。剛くん「無事終了しまして」。
　吾郎ちゃん「ゆっくりできてますか」。剛くん「映画入ってます。『碁盤斬り』って、白石監督と、時代劇やってて。京都で。京都すごいですね。人、多いんですよ。すごいねぇ。京都ってねぇ。お店とかいっぱいあるの。食べるとことかこないの」。慎吾君「その話、何度聞いたことか。10日間住んでたりするんでしょ」。剛くん「デパ地下に買いに行って。にぎわってたから。うれしい感じ。ひさしぶりに歓声聞いて。名前呼ばれるってうれしいね」。
　慎吾君「ご飯、食べに行ったね」。剛くん「おいしかったねぇ」。慎吾君「おいしかったぁ」。吾郎ちゃん「前に慎吾ちゃんが『おじゃMAP』で行ったとこ」。剛くん「違うんじゃない？」。慎吾君「違うんじゃん。前行ったことある、そこと違うとこ。吾郎ちゃんがワインを選んでくれて」。ワインセラーがあると聞いて、ワインセラーまで行って選んだそうです。慎吾君「稲垣吾郎セレクトのワインを飲む・・・僕、飲まなかったけど。ワインを飲む、飲まないの話ししてた」。剛くん「僕、離れてたからね。周りに男の人しかいなくて。すげー食べんの。すぐ減っちゃった」。慎吾君「テンション上がってて。一滴も飲んでないのに」。剛くん「ノンアルで、自分に酔ってる。人生で自分に酔ってる」。慎吾君「イスからちょっと浮いてる感じで。声のボリューム、このステージぐらい。ウイスキーのこと教えくれてた」。剛くん「みんなが愛してくれてるから、燃えてるんです。しびれるぅ～」。吾郎ちゃん「シメも美味しかったの。雑炊で、トリュフ入れて」。剛くん「吾郎さんと慎吾ちゃんのところはチーズも入れて。僕の席はおじやだったの。向こうの席は担々麺。みんなでシェアしようってなって。トリュフ気になるんですよ。おすそ分けしてくれて。でも、うちらのおじやはあげなかったら、文句言われて」。吾郎ちゃん「限界あるんだよね、残りで作るから」。剛くん「１皿ぐらいって思ってたら、すぐなくなっちゃったの。なんかオレのせいみたいで」。吾郎ちゃん「分けるつもりでシェアして」。剛くん「誰かやってくれるかなって」。慎吾君「じゃ、おじや頼もうかって言ったら、吾郎ちゃんキレてた」。吾郎ちゃん「作ってくれないから」。慎吾君「つよぽんが、”おじやが１番なんだよね”って」。剛くん「けっきょくね。昭和の人間だから」。慎吾君「あのくだり、 入らなかったの。プライベートでも、そういう感じ好きじゃないの。静かに食べようよ」。剛くん「入ってきてよ」。慎吾君「男の子たち従えて、”１番だよなぁ”、”そうですねぇ”・・・余っちゃったの、全部来て。全部食べたんだよ。担々麺、３つくらい来て。食べれるけど」。吾郎ちゃん「デザートのシメも」。慎吾君「食べれるけどね」。
　吾郎ちゃん「楽しいですよね」。慎吾君「こんな機会ないもん」。吾郎ちゃん「北海道とかまで続くから」。剛くん「次、愛知だ」。慎吾君「寂しくなってきた。あと、愛知と北海道。１ヶ月に１度いいよね」。剛くん「ずっとやりたい感じだよ」。慎吾君「毎月楽しみがあるみたい」。吾郎ちゃん「みんな、お仕事決まってるんですよね。僕は『趣味の園芸』が４月２日から。『ななにー』の日なんだよね。１日中テレビ観ていただければ。12ヶ月間、グリーンサムを目指して。僕もよくわかってないんですけど」。慎吾君「ソムリエであって。グリーンサムにもなる」。吾郎ちゃん「植物にハマってるんで」。慎吾君「そして『サンソン』」。吾郎ちゃん「再演なんですけど」と、告知。慎吾君「観に行きますよ」。剛くん「僕は観ました。初演のときに」。吾郎ちゃん「それ以降中止になっちゃって。慎吾ちゃんもぜひ」。慎吾君「みんなが言うの聞いてる。”慎吾が好きそう”」。剛くん「世界観が」。慎吾君「『BETTING』って感じでしょ。衣装とか」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「あるよ」。吾郎ちゃん「『ベルばら』好きだし」。慎吾君「言ったことない・・・コンサートツアーです」と、告知。慎吾君「個展もツアー中で。夏、福岡でやります。今日、行ってきました」。剛くん「だから早起きしたんだ」。慎吾君「というわけではないけど。ステキな美術館で」。吾郎ちゃん「会場によって違うの？」。慎吾君「美術館でやるのは初めてで。違う、違う。マジのやつで。すごいステキな美術館。池？」。吾郎ちゃん「プール？」。慎吾君「・・・大濠公園の入り口とか。写真撮ったから、インスタあげるね。すごい気持ちいいところ」。吾郎ちゃん「近いの？」。客席から「市内」という声。慎吾君「走ってる人いるの。稲垣吾郎みたいな人。昼間から。仕事何やってんだろうって」。吾郎ちゃん「また来れるんだね」。剛くん「また水炊き食べれちゃうんだ」。慎吾君「福岡、好きです。気持ちいいのね。穏やかなの」。吾郎ちゃん「飛行機降りたとき、違ったもんね。空気が」。
　慎吾君「『ワルイコあつまれ』もやってますし」。剛くん「観てくれてるかな」。慎吾君「みんなで『ワルイコソーラン』」。剛くん「やりますか」。

　「ワルイコソーラン」

　慎吾君「踊れてたね」。剛くん「見てるからね」。慎吾君「お子様に、ポカーンって見られてたよね」。

　記念撮影。途中から剛くん、変顔。写真をチェックすると、吾郎ちゃん１人の写真。いつの間にか撮影してたよう。吾郎ちゃん「これ、投稿してもらっていいですか」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「SUZUNARI」
　
　慎吾君ソロ「HappyBBB」・・・ですが、「Anonymous」の衣装で登場し、歌いながら告白。かなり照れていました。
　吾郎ちゃん「慎吾ぉ～～～！」。剛くん「慎吾ちゃーん！・・・みんな盛り上がってるね。『Anonymous』の衣装着た慎吾ちゃん」。吾郎ちゃん「１番サプライズ。僕も間違えそうになった。日替わりの曲やってるじゃないですか」。剛くん「こんがらがっちゃうんだ」。吾郎ちゃん「リハーサル、逆でやってたの。スタンバイ逆にいて。”くっさーこっちです”って言われて。こんがらがっちゃってぇ～♪」。
　剛くん「みんなの声援届いてますよ」。ここで着席。吾郎ちゃん「ここの会場、よく見えますね」。剛くん「親密だよね。みんなの笑顔すごいですね」。吾郎ちゃん「私服でしょ」。剛くん「ホネホネロックで。たくさん持ってきてて。それか、宅急便で送るんですよ。なんか、私服になったんです」。吾郎ちゃん「履いてる靴は？」。剛くん「履いてきた。（上）送って。黒だから合うかなって」。吾郎ちゃん「ナイキのでしょ」。剛くん「エアージョーダンが好きで。高いモノじゃないけど」。吾郎ちゃん「復刻なんだ」。剛くん「復刻でもすぐ売れちゃうの。運動靴に革ジャン合わせるの」。吾郎ちゃん「革ジャン着てきたんで、暑くないのかなって」。剛くん「暑くないの。革ジャンって、着る季節ないの。だけど、インナー調節すれば。半袖にするとか。革いいですよ。そういうの無いの？」。吾郎ちゃん「味って言うか。経年劣化になると捨てちゃう」。剛くん「イヤなの」。吾郎ちゃん「キレイな方がいいかなって。分かるよ。家具とかは好きだから」。剛くん「着るもんとしては、わかんないんだ。家の中でも、革ジャン着てるよ」。吾郎ちゃん「三谷さんの舞台の稽古の時、ブーツはいてたんでしょ」。慎吾君「芝居の稽古で・・・」と登場してすぐに会話に参加。吾郎ちゃん「衣装間違えてたね」。剛くん「お芝居の稽古、ブーツのときあるよ」。吾郎ちゃん「普通は、スウェット上下で」。剛くん「『サンソン』ブーツでやったら」。慎吾君「相当ひっかかってた」。剛くん「運動靴で練習しても・・・」。慎吾君「もうよくない？」。
　慎吾君「オレの衣装、間違えた話」。吾郎ちゃん「リハーサル、逆だったでしょ」。慎吾君「２人しゃべってるとき。”お前、衣装違うじゃねぇか”ってスタッフ裏に連れてって、チューする・・・上で歌い始めて。ダンサーが、”え？”って」。吾郎ちゃん「次、どうするか」。慎吾君「『Anonymous』歌うなら、『Anonymous』の服で」。

　 TikTokタイム。吾郎ちゃん「どんなエフェクト？」。慎吾君「難しいんだよね。稲垣さんのエフェクトも、最近分かってきた。エフェクトでもきれいでいたいんですよね」。吾郎ちゃん「間違ってない。思いっきり、ベースがわからないと、はじけられる」。剛くん「すごいこだわりですね」。最初から、なにかキレイ見えている。吾郎ちゃん「”細ーい”っていって・・・」。慎吾君「裏連れてって、チューしてやる」。アンパンマンを試したり、分身がぐるぐる周りを回ったり。吾郎ちゃん「これいいね」。でも、声が入らず、固定の曲が流れちゃう。吾郎ちゃん「この曲なんですか」。もう１回やっても、曲は消えない。吾郎ちゃん「赤いポンポンポンよかったんじゃないですか」。アンパンマンの事です。でも、１人しかならない。慎吾君がアンパンマンになると、客席からお子ちゃまの声で「アンパンマン！」。その声に応えて、アンパンマンになりました。

　じゃんけん大会。

　SNSタイム。慎吾君「ホテル帰ってから、見てみたら、書いてありました。”吾郎ちゃん、カンカンカン忘れてる”って」。剛くん「たしかに」。吾郎ちゃん「なに？”終了～！”っていったじゃん・・・ちょっと思ってた」。剛くん「昨日なかったね」。慎吾君「１分終わるとき、”カンカンカンカン”入れようかって相談して・・・」といきさつを説明。慎吾君「昨日、言ってない」。吾郎ちゃん「言う、言う、言う。カンカンカン」。慎吾君「笑っちゃってる。真剣に、昨日の分」。吾郎ちゃん「カンカンカンカン！」。剛くん「いいね。必要だね」。慎吾君「今の分」。吾郎ちゃん「カンカンカンカン！」。剛くん「ナイス、カンカン」。
　慎吾君「早起きして、１人、会場に来てやりたいって言ったら、ムリですって」。剛くん「延長料金かかるから」。剛くん、今回は座って演奏。慎吾君「リラックス。目が違う世界に」。剛くん「今日は違う曲を。ファンミーティングで初めての曲。ちょっと緊張してんです」。

　「Mｙ Standard」
　剛くん、ファンミーティングで初めて歌うのに、サビの部分のコール＆レスポンスを。「歌うまでやめないよ」と・・・。
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　 慎吾君「楽しい時間はあっという間で」。客席から、「えぇ～！？」。慎吾君「そうなんですよね。１人でライブをしてるときに、みなさんの声が、”やだぁ～！”、”えぇ～！？”とか、初めて聞けた。拍手しか持ってなかったのが、YESなのかNOなのか。久々にゲットしたんですね。お別れの時間です・・・ホントに楽しい。ホントに声聞けなかったり、座ったままの時間が長かったからね。改めて、みなさんの声援を受けて、ホントに幸せです。ありがとうございます。ホントに幸せ。声聞けて。顔見れて。マスクはしてるんですけど。マスクしてても、１００％見える。ファンミーティングで、初めて歌うって曲なのに、みんなも歌ってって・・・」。剛くん「歌えるまでやめない」。慎吾君「あんなのも楽しかった。１人１人チューしたいぐらいです。幸せな時間、ありがとうございました」。
　吾郎ちゃん「どうも。ありがとうございました。久々でしたね。有観客でのNAKAMA to MEETING。この日をずっと待ってたんですけども。笑顔溢れてるのを見ることができて、安心しました。活力を伝えたいと思いながら、みなさんから元気をもらってしまって。僕も、チューしたい気持ちです。そんなこと言えるの、ここしかないんで。新しい地図、５年ですよ。あっという間。いろんな感じ方がありますよね。来年どうなるか分からない時代。いろんな、人生あると思うんですけど。絆があれば、乗り越えていける。これからも応援してください。今年はお会いできる時間があるんで。今年も、何度でも、チューさせてください」。
　剛くん「僕もチューしたい。最初に言っときます。プレッシャーになっちゃうんで。楽しくて。『雨あがりのステップ』とか、グッとくるときあって。歌詞を意識することあるんですけど。こみ上げてくる歌だなって。初めての歌で、コール＆レスポンス、ハードル高すぎましたね。みんながさせてくれて。素晴らしいなって。７時半に入って練習したいという、そういうとこは、本気なんです。あたたかく応援してくれるんで。緊張するときもあって。そういうとこ好きなんだなって。そういう風にいさせてくれる。何年やっても慣れないですけど。天職なんでしょうね。素晴らしい環境を与えてくれるので、ずっとやっていきます。ついてきてください。しびれるぅ～」。
　吾郎ちゃん「さ。じゃ、終わりですか」。慎吾君「最後に、『だったらDance』を」。吾郎ちゃん「最後に、なに？絆感じて、幸せだから。帰ろ。終わり。カンカンカンカン」。慎吾君「そんなこと言うの、だったら・・・」。吾郎ちゃん「ここ１番、超えられない。だったらだ・・・」。慎吾君「今のけっこう好き」。剛くん「好きだったら・・・だったら」。慎吾君「楽しんでんの」。剛くん「そっとしておこうか」。慎吾君「もう１曲やってもいいかな。だったらだん・・・」。剛くん「そこまで言ったんだったら」。吾郎ちゃん「『だったらDance』をみんなで」。慎吾君「曲も増えました。ちびちび増えてます。もう１曲あります」。吾郎ちゃん「あるっけ？」。剛くん「あるでしょ」。慎吾君「まだやりたいの？」。剛くん「吾郎さん、お願いしますよ」。

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が剛くん、中央が慎吾君、右（上手）が吾郎ちゃん。それぞれの場所に、イスとマイクスタンドが用意されていました。
　今日は剛くんのお見送り。スタンドなのに、すぐ近くでした。
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2023年４月１２日（水）　愛知：日本ガイシホール　開場１１：３０／１３：００＞

　 初めての日本ガイシホール。駅からほぼ直結で迷わず到着。雨がパラパラ降ってきたので、早めに入場。スタンド席入り口から入ると、軽食（ポテトやアメリカンドッグ）が売ってる売店がありました。今後の参考に。自販機も普通に稼働中。

　 今回は、２階スタンド。４列目で、斜めから見る感じ。でも十分見えます。アリーナは、Ｃブロックまでですが、後ろに段差のあるアリーナとスタンドの間のブロックがありました（段差のあるDブロという感じ）。
　サイリウムはピンク。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「名古屋ミート！最後まで楽しみましょう！」。吾郎ちゃん「みなさん、お待たせ！最後まで盛り上がって行きましょう！」。慎吾君「イェーイ！・・・イェーイ！・・・最後まで盛り上がって行こうぜ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん「ツー！ツー！」。慎吾君「みんなも一緒に、NAKAMA to MEETINGvol.２！・・・in日本ガイシホール！」。剛くん「あいす、ち・・・みんな、声出てる！最高だぜ！」。慎吾君「やっと会えたね。愛知のみんなに。なので自己紹介します！・・・みなさん、こんばんは。香取慎吾です。いろんな仕事をしています。役者をやったり、個展をしてたり、ライブをしてたり、『BETTING』という曲を歌ってたり。『BETTING』が100万回再生達成しました！・・・新曲を歌いたいと思います。『愛知の夜』」。演歌調の歌を歌い出します（Ｔｗｉｔｔｅｒにあがっていた曲）。剛くん「即興慎吾ちゃん！」。慎吾君「今日はよろしく！」。吾郎ちゃん「どうも、どうも。今日、初めてしゃべります。東京都渋谷区からやってまいりました稲垣吾郎です。新しい地図では、広報として活動しています。広報担当として、草なぎくんと香取君、２人の報告をしたいと思います。昨日は、ご飯を食べに行きました。名古屋コーチン、鶏肉を食べました。草なぎくんは、お酒飲んでなかったのに、１番酔ってた。慎吾君は、底なしのように、いっぱい食べてた。楽屋で、横の部屋から、演歌を練習してる香取君がいて。即興のようにしてるけど、練習してた」。剛くん「すげーマジ」。吾郎ちゃん「最後まで盛り上がって行きましょう」。剛くん、片手側転ダブル。剛くん「昨日の夜はシングル。１個ずつ増えてく・・・マイソング、名古屋ソング歌います・・・私は、味噌が好き。つよぽんは、味噌が好き。つよぽんは、味噌、味噌が好き・・・ムチャぶり、自分でやってるのに、追い込まれてあどずさり。だけど、まだやめません。だけど、心折れてまたまた後ずさり・・・これが、ホントの即興だぁ・・・新しい地図では、つよっちゃままろなんで。終わるまでに、１回はコールしてください」。客席からコール。吾郎ちゃん「落ちるよ、ステージから」。剛くん、ぎりぎりまで前へ。剛くん「つよっちゃままろに１票を！鷲津剛に清き１票を！」。吾郎ちゃん「落ちるよ」。慎吾君「最高に盛り上がってるから、一旦座ろうか」。剛くん「上も見えてますからね。失笑の時」。
　昨日の夜のこと。慎吾君「ここから遠かったね」。吾郎ちゃん「ここが遠いんだよ。駅から３０分」。剛くん「栄の方でしょ」。慎吾君「よく知ってたね」。剛くん「テレビ塔とかあるでしょ」。吾郎ちゃん「栄って言ってれば、だいたい当たる」。慎吾君「つよぽんが、しゃべってる向こうで、”栄って言ってればだいたい当たる”って言ってた」。剛くん「こらえ吾郎」。また前に行っていた剛くんに、吾郎ちゃん「落ちるよ」。剛くん「３０年以上やってるから、ノールックで」と、足元を見ないで前へ。落ちないギリギリまで行けました。慎吾君「みんなで乾杯して。初めてかな。ダンサーのみんなも一緒に。（剛くん見て）今のテンション以上に、ノンアルコールで、１番、彼がテンション高い」。剛くん「自分に酔ってるから。すごいでしょ」。慎吾君「ダンサーのGジャン褒めてて」。剛くん「僕に見せたいって、見せてくれて。テンション上がっちゃってね。すごいいいの着てた」。
　慎吾君「下は２０歳かな。あと、２１，２１歳。子どものようですよ」。吾郎ちゃん「初めてだったよね」。慎吾君「キレイな女の子たち、吾郎ちゃんのところに」。吾郎ちゃん「男のダンサーの子、来なかった」。剛くん「男の子、来なかったんだ」。吾郎ちゃん「動かなかったから」。慎吾君は、ちゃんとあちこち動いていたそうです。そんな中、男の子が吾郎ちゃんのところに行こうとしていたので、慎吾君が止めたそうです。吾郎ちゃん「来てくれたらうれしいし。シャイだから」。食べたのは焼き鳥。剛くん「手羽先なかったね」。慎吾君「手羽先あったよ」。剛くん「食べられなかった」。慎吾君「福岡の時もそうだったけど。スタッフも一緒に行くんだけど。余ったヤツ、全部オレにまわすのやめて」。吾郎ちゃん「美味しそうに食べてたじゃん」。慎吾君「食べれるし。もったいないなって思うけど。こう見えて、計算してたの。昨日の焼き鳥、何本オレのところに」。吾郎ちゃん「昼と夕方、ここ来て、ひつまぶし食べて。慎吾ちゃん、天むす食べて。今日は食べないって。ちゃんと考えてるんだ」。慎吾君「なんでも言わないで」。吾郎ちゃん「聞かれてるのわかってた？聞いたことない曲聞こえてきて。なんの演目だろうって」。剛くん「ちゃんとしてんだよ。さすが、スーパービジネスアイドル」。吾郎ちゃん「さすが、パーフェクトビジネスアイドル」。慎吾君「言わないで」と言いながら、「名古屋の夜」を歌い出す。吾郎ちゃん「何の歌？」。慎吾君「昨日の夜、部屋でツイートしたの。危なかった。『BETTING』が、１００万回再生したの見てて。#愛知の夜香取慎吾って書いたら、『愛知の夜』が、曲っぽいと思って。コメントにも、同じようなこと書いてあって。部屋で１人で歌ったわけ。それを録音して、ツイートしたの。危険。朝起きて、大丈夫？って。酔っ払った時のツイート危ない。セーフだよね？」。剛くん「聞いてる方もいたんですよね。なるほど」。吾郎ちゃん「有名な曲かと思った」。剛くん「出てきたんだね」。慎吾君「危ないよ。ひつまぶし、２個あげてたの。あぶねえ。なぜ２回って」。吾郎ちゃん「お酒飲んで」。剛くん「いい夜だったんだよ」。
　慎吾君「つよぽん、ギター持ち帰ってて」。剛くん「夜はやらないよ・・・ミュートでやりますから。朝やってんの」。吾郎ちゃん「リハーサル終わったあとも」。剛くん「難易度高いんだよ・・・バレーコードとか。人差し指だけで押さえたりするの。やり過ぎて、握力がない・・・楽しいよねぇ。終わっちゃうの、寂しいよ。明日もやろうよ。栄行きたい」。慎吾君「今も飲んでんの？」。剛くん「自分に酔ってるから。人生に酔ってる」。
　慎吾君「ここまで来れたのも、みなさんのおかげです」。「趣味の園芸」の話。吾郎ちゃん「去年ぐらいから、ハマってしまって。趣味なの。やらないでしょ？」。剛くん「慎吾ちゃん、お花とか」。吾郎ちゃん「土から」。剛くん「ハードル高いよ」。慎吾君「１年後にグリーンサムになるんでしょ」。吾郎ちゃん「そう。緑の手を持つ男。楽しいですよ」。剛くん「ぜひなって」。吾郎ちゃん「楽しくて。趣味が仕事になるって・・・舞台もあるんですけど」。剛くん「サンソン君」。慎吾君「あさって？」。剛くん「大丈夫なの？ここにいて。みなさんやてんでしょ」。吾郎ちゃん「やってると思います」。慎吾君「新しい地図のNAKAMAたちだけに、一言セリフを」。吾郎ちゃん「サンソンが、国王に初めて会ったときのセリフ・・・カギ？」。剛くん「リアルで」。吾郎ちゃん「錠前とか作る、オタク気質のあった国王だったんで・・・観に来てください」。慎吾君「観に行きますよ」。吾郎ちゃん「大阪、松本と行きますんで」。
　慎吾君「大阪では、つよぽん、『うさぎとかめ』」。剛くん「お世話になっております。大阪大好きなの。２週間に１回来てるから。『罠の戦争』も、先日終わりまして。慎吾ちゃんの主題歌も、後押ししてくれて。応援してくれるみなさんのおかげです」。慎吾君「鷲津の人、最後出てきたね。もう、さすがに意識してたよね。”鷲津”、最後の言い方意識してた」。剛くん「どうかな」。吾郎ちゃん「きっとするよね」。慎吾君「するよね」。吾郎ちゃん「DVDとBlu-ray」。剛くん「思い出に、僕も受注します。映画『碁盤斬り』も、２日ぐらい前に終わって。来年公開なんで。これも楽しみなんです、期待して待っていてください。よろしくお願いします・・・慎吾ちゃん、ライブ中」。慎吾君「『BlackRabbit』。NHKで３日間やりました。次、大阪フェスティバルホールです。１７，１８，１９とありまして。２０日からは、大阪グランフロントで、個展始まりますんで。３日目の夜仕込みに行きまして。初日なんで。４～５日大阪にいることになると思います。そのあと福岡にも」。剛くん「盛りだくさんだね」。慎吾君「幸せですよ」。剛くん「みなさんのおかげ。新しい地図、盛り上がってる」。
　慎吾君「『ワルイコあつまれ』もね。２年ですよ」。吾郎ちゃん「早いね」。慎吾君「レギュラー増えてんじゃん」。吾郎ちゃん「NHKさん」。慎吾君「ん？ふざけてるな」。剛くん「みなさんに、お尻向けないんで」。慎吾君「『ワルイコあつまれ』見てくれてますか？・・・何のコーナー、人気あるんだろ。お互いのは見てますか」。剛くん「もちろん」。慎吾君「あれ知ってる？」と、キャラを演じます。慎吾君「ショッピングみたいな」。剛くん「あんま知らないわ」。慎吾君「今できないわ」。吾郎ちゃん「知らない」。慎吾君「知ってるよね？・・・関根麻里さんとやってる」。吾郎ちゃん「関根麻里さん、この前、NHKであった・・・『子ども記者会見』の子、朝ドラの主人公やってるの。すごいよね。朝ドラファンだから」。慎吾君「最近知ったの。吾郎ちゃん、朝ドラファン」。剛くん「朝ドラ出身だからね」。慎吾君「みんな踊れるよね」。立つように言われ・・・。慎吾君「今までで、１番腰が重かった。久々に立ってるからね。久々にスタンディングで。久々に声出してるからね」。

　「ワルイコソーラン」

　剛くん「盛り上がってたよ」。吾郎ちゃん「やってる人いますかぁ？ずっと見てましたよ。”やさえんやぁ～”のところだけ踊り出して。ペンライトふってればいいって感じで。慎吾君「いつも何ね、なんだろ。この辺（ステージ目の前）やらないのよ。近いから恥ずかしい感じがするのかな。横（スタンド）見ると、すげーの。スタンドのこれでやりやすいのかな」。剛くん「前にて当たっちゃうんだね」。慎吾君「ちょっとやってくれるの」。剛くん「ちょっとやれば大丈夫。

　記念撮影。慎吾君「変わり映えしないって。吾郎ちゃん言うから」。吾郎ちゃんが座ってみる。うまく入らない。ななめに並んでみる。剛くんが１番奥。吾郎ちゃん「草なぎさんの存在感がうすいですよ」。剛くん「オーラ出さないと」。写真を見ると、１番手前の慎吾君だけがカメラ目線。剛くん「謎に三段活用みたいな」。
　吾郎ちゃん「イヤモニ、２人とも１５年ぐらい同じの使ってるよね。僕、６年ぐらい前に新しくしたの」。剛くん「ｇって書いてあるんだね」。黒ベースに「ｇ」の文字。キラキラ光ってます。慎吾君「色つけるのイヤなの」。吾郎ちゃん「なんでイヤなの！？EXILEだって、やってるよ」。慎吾君「ちょっとヤダって。オレダメ」。吾郎ちゃん「クリアなノーマルのがいいんだ」。慎吾君「個人の感覚なんだけど。見えないようにクリアにしてるじゃん。なのに、ゴテゴテしてる」。吾郎ちゃん「これつけて、最後までできなーい！」。剛くん「吾郎さん、かっこいいよ」。慎吾君「草なぎさん、しない」。剛くん「そんな感覚なかった。なくてもいいもん」。吾郎ちゃん「つけなくて？」。はずしてみて、剛くん「自分の声聞こえなくていいかも」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「SUZUNARI」
　
　慎吾君ソロ「HappyBBB」
　吾郎ちゃん「盛り上がってましたね」。剛くん「ハッピーバースデー！何人かいらっしゃいましたね。おめでとう！」。吾郎ちゃん「ちゃんと見てた」。剛くん「上の方も見てるからね」。一旦着席。
　吾郎ちゃん「愛知･･･中部・・・関西の方なのかな？」。客席からいろいろ言われ・・・。吾郎ちゃん「違う？」。剛くん「東京から近いですよね。遠くから来てくれてる方もいるんですよね。今日で終わっちゃうんで寂しいね。つい、明日もあるんじゃないかって」。吾郎ちゃん「ファンミーティング、配信もやったし。見てくれました？・・・夜遅くまで」。剛くん「僕ら、早寝早起きだからね。１０時に寝ちゃうから」。吾郎ちゃん「東京に戻るんだもんね」。剛くん「早寝早起きだから、朝散歩したり。この辺も散歩したいですね」。吾郎ちゃん「あんまり街中を・・・京都、ゆっくりできましたか」。剛くん「全然できてない。仕事で行ってんだよ、こちとら。めっちゃ大変だって。職人なんですよ。１カット撮るのに、どんだけ時間かけてるか」。吾郎さん「撮影に関して」。剛くん「集中して。すごいの、京都って。撮影所の。怖いとかじゃなくて。志高くて。１回でOKってならない」。吾郎ちゃん「イライラしない？」。剛くん「ゴロチと違って、ツヨチしないから。素晴らしい作品になったと思います。苦労した分、返ってくるんだよね・・・前の世の中とか、戻ってきたと言うか。外人さんの観光客の方も、たくさんいて」。吾郎ちゃん「どっか行きたいね。新しい地図で、パリに行ったね」。剛くん「行きたいねぇ」。吾郎ちゃん「『ななにー』でロケ増えてきたし」。剛くん「外、出れるようになって」。
　吾郎ちゃん「２人で話してると、まったりですけど」。剛くん「聞いてんですよね。オチとかないから」。後ろに慎吾君が来ているけど、気づかない（ふり？）。吾郎ちゃん「今日も１０時半に眠くなっちゃう？」。剛くん「僕らの部屋に、お招きしてるんですよ。ミーティングだから。これが、ミーティングですよ」。吾郎ちゃん「パーフェクトビジネスアイドルの人、歌っちゃうと、盛り上がりすぎて、違うと」。
　剛くん「いた」と、慎吾君に気づく（ふり？）。慎吾君「すごかったよ。話し始めの感じが。マジでラジオ」。剛くん「ラジオやってる」。吾郎ちゃん「こういうとこでしか聞けないから」。剛くん「１番ミーティングっぽい」。慎吾君「稲垣・草なぎのトークの感じ、ないってことだよね」。剛くん「ラジオやってないからね」。吾郎ちゃん「楽屋が一緒だったり、槍ヶ岳一緒に上ったりしたんですけどね」。剛くん「距離的には、近いんですよ」。

　TikTokタイム。
　吾郎ちゃん「今日も選べるのかな」。慎吾君「選ばせたらなげぇの」。剛くん「でも、楽しかったじゃん」。吾郎ちゃん「イヤモニはずした？」。慎吾君「してます・・・似合ってますよ」。吾郎ちゃん「自分だけ違うの。ｇとかいれて。主張しちゃって。２人は大人だよね。２０年間代わってないんだよ。すごい自己主張しちゃって。そういうの」。剛くん「しょうがないよね。自分で無意識でやっちゃったんだもん」。吾郎ちゃん「替えたときに、”いいね”とか言ってくれてたら」。慎吾君「僕は全くないの。そういうの」。吾郎ちゃん「うらやましいと思った？」。慎吾君「全然違うわ」。吾郎ちゃん「TikTokやるよ」。目からビームが出るエフェクト。

　じゃんけん大会。最後の２人のうち、１人がお子ちゃま。やりにくい雰囲気の中、慎吾君は、相手の人に気にしないように言い、それで収まるかと思ったら、吾郎ちゃんが、子どもだから譲ってあげたらといい・・・楽しいやりとり。ちなみに勝ったのは大人。勝負事です。

　SNSタイム。
　剛くん「今日の難解だ。１番のオレの仕事だよ」。慎吾君「ノリノリですか、草なぎさん。大好きなギターを、たくさんの人の前で・・・」。吾郎ちゃんが、ギターを渡してくれますが、弦に触ってしまったよう。吾郎ちゃん「”お前、なんかやったろ”って、怖い顔。音、狂ってないですよね」。剛くん、弾いてみて大丈夫だったよう。

　「twist、shake」
　
　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　「新しい詩」のソロダンスで、片手側転をまた披露する剛くん。

　慎吾君「楽しい時間はあっという間で。お別れの時が、近づいてきましたが」。客席から「えぇ～！」。慎吾君「近づいてきちゃったんだけど」。客席から「やだー！」。慎吾君「今、『雨あがりのステップ』歌いながら、ステキな雰囲気で。楽しい時間、幸せだったなと思ってたら、昼公演なんだと。最後って感じで出ちゃって。楽しかったよって。途中気づいちゃって。もう１回あるんだって。もう１回できるって・・・うれしいし、幸せです。会えない時間が、離ればなれの時間が、長かったから。楽しい時間、なかったから。とってもうれしいです。ありがとうございました」。吾郎ちゃん「みなさま、そろそろ終わりの時間でございます」。客席から「えぇ～！」。吾郎ちゃん「お約束で。ありがとうございます。僕もね。『雨あがりのステップ』歌っているとき、いい雰囲気でしたよ。イヤモニ黒いこと気にして。ささやかな僕の主張わかっていただけたので。もっと自己ピーアールして行くんで、ついてきてください。楽しいですよね。ファンミーティング。みんなで集まれる、約束の場所があるって、宇宙一の幸せ者です。イベントとか、舞台とか、たくさん楽しんでいただける機会があると思います。また楽しい時間過ごしましょう。ありがとうございました」。剛くん「楽しい時間も終わりになりました」。客席から「えぇ～！」。剛くん「ありがとうございます。”えぇ～！”の三段活用。『雨あがりのステップ』って、こみ上げてくるものあって、共有できるときあるんですけど・・・楽しい時間、僕らにとって必要だし。お仕事も、お会いする機会作ってくれるのも、みなさんの応援のおかげです。これからも一緒に、いろんな地図を染めていけたらと思います。今日はどうもありがとうございます」。

　吾郎ちゃん「なんか、目うるうる」。剛くん「ないてたじゃんね」。吾郎ちゃん「なんか、あるでしょ」。剛くん「よろしく尾根がします、です。関係ないよ・・・いろんな思いがある・・・１個前なんかあって。あるよ。プロだもん」。吾郎ちゃん「もう返って、次の舞台の、お芝居させていただいて・・・ユーモアもあって。楽しいことあって。ハッピーバースデーの歌会って。TikTok撮影あって。やり尽くした」。慎吾君「まだやってない曲あるよね」。剛くん「あるぜ。せっかくだから」。吾郎ちゃん「まだ残ってた」。剛くん「ゴロチのとくいなやつ」。吾郎ちゃん「自分のアピールしたい」。剛くん「そのイヤモニから聞こえてくるぜ」。吾郎ちゃん「

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が吾郎ちゃん、中央が剛くん、右（上手）が慎吾君。
　まず、アリーナ席から。それぞれの方向に出ていき、スタンドは、ステージよりがそのままスタンドでお見送りで、半分から後ろ部分がアリーナに下りて・・・。吾郎ちゃん・慎吾君側は､途中からスタンドのみのお見送りに。おかげでスタンドの人がなかなか帰れない状況でした。さらに、その後、下手側のスタンドはアリーナに下りて、吾郎ちゃん側に行き・・・。私は幸運にも、上手側の後半部分だったので、下に下りて中央の剛くんのお見送りでした。
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2023年４月１２日（水）　愛知：日本ガイシホール　開場１６：００／１７：３０＞

　 昼と夜の間は、友だちとお茶しようと、会場から離れたところへ・・・ですが、同じ考えの過多ばかりで。けっきょく、コンビニで必要なモノを買って、戻って、会場の中へ・・・でした。

　 今回も、２階スタンド。昼より上ですが、ステージより、ということで楽しみに上がっていくと・・・席がない！どう探してもない！当たりをつけたところは、黒い布がかかってる。さて、係の人いるかな、とキョロキョロしてたら、上に立ってた人がやって来たので、席がないことを告げると、ステージが見えない部分ができたと言う事で、座席チェンジ！手にしていたチケットの束から、手書きで座席ナンバーが書いてあるチケットを１枚渡されました。そこに描かれているのは、アリーナB６ブロック。アリーナ用の靴持ってきてない！言われたとおり、昼の部、剛くんに会うために下りていった通路を下りていくと・・・でべそ横のブロックの隣（でべそから２つめブロック）。ステージ寄りの通路側だったので、見やすい席でほっとしました。でも、なぜそんな席が残っていたのか・・・不明。

　そんなこんなで、定刻通り、スタート。
　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「NAKAMA to MEETING！ラスト！盛り上がっていきましょう！」。吾郎ちゃん「みなさん、盛り上がってますか！最高の思い出を作りましょう」」。慎吾君「イェーイ！・・・イェーイ！・・・イェーイ！・・・最後まで楽しんでいこうぜ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「みなさん、こんばんは！NAKAMA to MEETINGvol.２！」。剛くん「ツー！」。慎吾君「みんなも一緒に、NAKAMA to MEETINGvol.２！・・・in日本ガイシホール！」。剛くん「イェーイ！みなさん、元気ですか！最後だから、出し惜しみしないよ。最高！最高！最高！」。慎吾君「昨日と今日の昼、出し惜しみしてたの？」。剛くん「出し惜しみしたぜ！・・・うそ、うそ、うそ、うそ。いつも全力ですよ。１番盛り上がってる。今までのファンミーティングで」。
　慎吾君「愛知ラストです。ラストなんで、自己紹介します」。吾郎ちゃん「ラストなのに？」。慎吾君「永遠のアイドル。永遠の、パーフェクトビジネスアイドル。そう、僕が香取慎吾です」。声援を体いっぱいに受けてます。吾郎ちゃん「汗かいてるね」。慎吾君「AIが、数少ない、単語で、みんなの、声援で、作られている・・・美味しいものたくさんあって困ってます。ひつまぶし。天むす。手羽先も。えびふりゃぁのパン、とんかつのサンドイッチ。エビフライのヤツが好きです。５５１の豚まんも。全部いただきました。ごちそうさま」。剛くん「ちゃんと消費しないと」。吾郎ちゃん「オープニングから、一生懸命歌って踊ってるのに、汗をかいてないです」。剛くん「低カロリー！省エネ」。吾郎ちゃん「低カロリーで、低燃費でがんばってます。味噌煮込みうどん食べたけど、麺がアルデンテで、つかみにくくて。イラチになってる吾郎です。いっぱい食べたから、カロリー消費しないと」。剛くん、片手側転を、連続３回。剛くん「毎回、増やしていく。高カロリーの、つよっちゃま・・・つよっちゃままろです。汗かいてます。ゴロチと真逆なんで。いつも全力です。いつも応援ありがとうございます。ひつまぶし食べたかったんだけど、ひつまぶしなかったんだよ。昨日の夜は売り切れで。空き時間は、ありませんって言われて。ビーフシチュー食べました。名古屋と関係ねぇじゃん。ビーフシチュー、めちゃうまくて。高カロリーなんで、みんな高カロリーでついてきてくれ！出し惜しみしないぜ！」。吾郎ちゃん「出し惜しみするぜ！」。慎吾君「最高に盛り上がってるからこそ、座りましょう」。剛くん「ありがとうございます。上も見てるからね」。吾郎ちゃん「ピンクのリノリウム（サイリウム）で」。剛くん「みんなの温度、気持ちいい」。
　慎吾君「ビーフシチュー？」。剛くん「ビーフシチューうまかったよ」。慎吾君「牛すじの・・・」。剛くん「牛すじとカレーの間みたいな」。慎吾君「テンション高かったね。１人なのに、”まじうめぇ！！”」。吾郎ちゃん「１回目の衣装のまま、”お腹すいたぜ。食べに行こう”って」。剛くん「自覚症状ないの。すすめたけど、食べてないんだよ」。慎吾君「ちょっと食べた」。剛くん「肉すきみたいの食べてて。オレが勧めてんのに。糸こんにゃくみたいなの食べてて」。慎吾君「おかわりしてて。２回食べてた」。慎吾君「喫茶店の・・・コンパル？・・・コンパル！コンパル！」。吾郎ちゃん「ミソカツサンド。エビとね」。慎吾君「卵のあったの。ミソカツ食べて、エビフライがまんした。そんとき、手羽先食べたし。その近くにあって」。剛くん「手羽先が！？温めてあげて」。吾郎ちゃん「味噌煮込み」。慎吾君「食べたかったね」。剛くん「明日もファンミーティングやろうよ。延長料金で。誰か払って」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、ムリだよね」。吾郎ちゃん「あさって本番なんで」。剛くん「詰めてやらないと」。慎吾君「前々日って、劇場で」。吾郎ちゃん「３日前から入って。ちょっと愛知来て。自分は欠席で。あさってゲネプロやって」。剛くん「プロは違うね」。慎吾君「あの人、全然汗かかない」。吾郎ちゃん「同じ振り付けですよ」。慎吾君「やってたのか？」。剛くん「おかしいよね」。吾郎ちゃん、踊ってみる？慎吾君「なんで自分の振り、バカにしたの」。吾郎ちゃん「テレビ、オンエアしてたんですよ。『世界の古城不動産』」。慎吾君「知ってる。新しい地図のなんかきた。いつも興味あるけど、見たことない」。吾郎ちゃん「おもしろいんですよ」。剛くん「そういうのもやってんですね。物件？」。吾郎ちゃん「お城に住めたらなって。ここに来てるって事は、見てない！」。剛くん「何ででも見れる時代だからね」。吾郎ちゃん「『趣味の園芸』も見てください」。剛くん「グリーンサム目指してんだよね」。慎吾君「レギュラーだからね」。剛くん「すごいよね」。慎吾君「『不可避』」。吾郎ちゃん「『不可避』は、終わっちゃったんですけど・・・レギュラー、みなさんのおかげです」。
　剛くん「みなさんのおかげで、電話料金払えます・・・『罠の戦争』応援してくれて。素晴らしいドラマになりました。リンゴ握りつぶしたときは、どうなるかと思ったら。みなさんのおかげで、メモリアルなドラマになりました」。慎吾君「あの子は？TikTokとかで、踊ってた」。剛くん「坂口君。ダンス、振り付けとかやってて」。慎吾君「あの子興味ある」。剛くん「ダンスめちゃめちゃうまくて。舞台とかで、たくさん踊ってる」。慎吾君「すごいしゃべってくる？」。剛くん「いい距離感で」。慎吾君「あんまりしゃべらない？」。剛くん「仲良くなったよ」。吾郎ちゃん「『ななにー』出てたよね」。剛くん「出てない。杉野ぼっちゃんだよ。ホント、仲良くなって。無事に終了してほっとしてたんですけど。すぐ撮影入って。名古屋の前に終わって。白石監督っていって。すごい楽しかったです。京都。京都ってすごいね。あれはなんだろうな。みんな、集まる場所だよね。みんなない？京都行こうって」。吾郎ちゃん「囲碁したの？」。剛くん「囲碁ってすごいね。ルールわかんないんだけど。陣地取りみたいなの。ルールわかんなくても、お芝居だから。そこが大事じゃないから。ルールわかったところで・・・」。慎吾君「早出しですけど、一言セリフを」。剛くん「お前の首をもらい受ける・・・ワイルドな」。慎吾君「かっこいいじゃん」。剛くん「柳田格之進と言って。落語の元ネタあるの。内容、それ見たらわかるから。”なんとかでもってぇ（落語風？）・・・YouTubeでやってんですよ。談志さんのお弟子さんが・・・」。慎吾君「落語の役は？」。剛くん「やってない」。慎吾君「ちょっと前から、落語家の役やったと思わなかった？」。吾郎ちゃん「うん」。剛くん「落語にあるの」。慎吾君「マジで落語家の話やったのかと」。剛くん「YouTubeで上がってるんで」。慎吾君「”YouTubeにあがってるんで”って何度も言うな」。剛くん「YouTubeで見て。こういう話なんだって」。慎吾君「かっこよかったね。今の感じ」。剛くん「来年なんで」。
　吾郎ちゃん「あ、コンサート中」。慎吾君「コンサートやってますね」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「今日は東京に戻って」。客席から「えぇ～！？」。慎吾君「間違ってる？・・・１回帰る」。客席から「えぇ～！？」。剛くん「帰らないでって言ってんだよね」。慎吾君「泊めてくれるの？昔から思ってることあるの。おうちなくなっても。３６５日過ごせちゃう」。剛くん「みんな泊めてくれるから」。慎吾君「今度、大阪が１７，１８，１９日。そして、２０日から個展が始まるんだけど。大阪のために描く絵、足すって言っちゃったけど。まだ描いていない。帰って描くよね」。剛くん「描くしかないじゃん」。慎吾君「配送すんのに、梱包できないからって。１６日までって思ってたら。包んだりできないんだよ。大阪の個展見てくれる方、あの日描いたんだって。ぜひ個展の方も遊びに来てください」。吾郎ちゃん「福岡も」。慎吾君「愛知にも来るんです。コンサート・・・でしょ？５月３日、４日。ぴょんぴょん飛んでます。みなさんと一緒にあえるので、最高に幸せ」と、なにかを食べる。慎吾君「夢を食べる・・・バクみたいな感じで。声援を食べるアイドル」。
　吾郎ちゃん「『ワルイコ』の新コーナー始まりますよ。発表してないけど。新キャラの」。慎吾君「１回だけ見たことある。２人のクイズみたいな」。吾郎ちゃん「まだ１回しか」。慎吾君「知らない、お互い・・・『ワルイコあつまれ』見てる？２回もやってんだよ」。客席に、「朝」「夜」「両方」観ている人を聞いてみます。慎吾君「両方観ている人の数・・・」。吾郎ちゃん「あれやればわかるんじゃん」。慎吾君「吾郎ちゃん、やりたがっている。最後だから、やっちゃえ」。

　「ワルイコソーラン」

　吾郎ちゃん「高カロリーでやりました」。剛くん「みんなやってた」。慎吾君「やってくれてた」。剛くん「１番やってたぜ」。慎吾君「NAKAMA to MEETING史上、１番」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「泣きそうになった」。剛くん「感動するよね」。慎吾君「あんなにやってなかったのに」。剛くん「上の方も」。慎吾君「みんなが、”慎吾、今日はやってるの”みたいな。グッときちゃったよね」。吾郎ちゃん「横の人見ると」。慎吾君「ありがとう」。

　記念撮影。剛くんが前になって、ななめに並ぶ。剛くん「画変わりしました。ラストいいね」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「君の輝く夜に」
　
　慎吾君ソロ「東京SNG」
　剛くん「盛り上がってるねぇ。すごいねぇ。慎吾ちゃんの『東京Sing』」。吾郎ちゃん「大変だよ。僕たちだけだと。噂の東京Sing～♪」。剛くん「噂の東京Sing～♪」吾郎ちゃん「すごいですよね」。剛くん「ホントにすごいね。ショーって感じ」。吾郎ちゃん「寝てたでしょ」。剛くん「見てた。一体感がたまらない」。吾郎ちゃん「高カロリーで・・・カロリー消費してたね」。剛くん「熱気で、雲がかってるからね・・・盛り上がってるね。みんな、最高。声出せるっていいですね」。吾郎ちゃん「立って応援してもらって、声出せて」。剛くん「ずいぶんの間、出せなかったから。取り戻したよね」。吾郎ちゃん「長かったね」。剛くん「取り戻して、うれしいね。ホトに」。吾郎ちゃん「うれしさあるよね」。剛くん「これだね」。吾郎ちゃん「どれ？・・・慎吾ちゃん、来ないね」
　剛くん「トーク違うじゃん。楽屋で、このトーク、静かでいいねって」。吾郎ちゃん「ファンミーティングだから」。剛くん「会議してんだから。”噂の東京Sing”、その中でうっかり盛り上がっちゃって」。吾郎ちゃん「縁側でお茶を飲む感じで」。剛くん「『東京Sing』じゃない」。吾郎ちゃん「派手なパフォーマンスは」。剛くん「会議中に、あんなやついないでしょ」。吾郎ちゃん「だから、私服なんだ。僕とか、衣装ですよ。ピンクとか着ないもん」。剛くん「うちの会議室に来てもらってるから」。剛くんが着てるのは、GUCCIのスカジャン。剛くん「あんまりGUCCIとかもってないけど」。
　慎吾君、歌いながら登場。吾郎ちゃん「画が派手になるよ」。剛くん「会議にいないよ」。慎吾君「GUCCIなんだ」。剛くん「京都でかったんだけど。２人が観に来てくれたとき。あのときかった」。吾郎ちゃん「駅に入ってるもんね」。剛くん「刺繍なんですよ。スカジャンみたいでしょ・・・未来に向けて」。吾郎ちゃん「未来に向けて」。剛くん「どういう新しい地図描いていくかって」。慎吾君「新しいことと言うことで・・・TikTokの時間じゃない？」。

　TikTokタイム。
　慎吾君「ここのやつ、アップしてるの、自分でアップしてんだよ」。剛くん「すいませんね。仕事増やしてしまって」。慎吾君「これ、３９００回ぐらい見てくれてる」と見てみる。剛くん「何にしますか」。吾郎ちゃん「これ以上の作品、作ろうよ」。慎吾君「これやってないんじゃないかな。ゴッホのヤツ」。剛くん「やろうと思って、やらなかったんだよね」。慎吾君「これで行くね・・・音消すって言ってるのに、しつこいよね」。音源がうまく消せなかったよう。慎吾君の映像を見て、吾郎ちゃん「そんなに変わんないね」。客席からなにか言われたようで、慎吾君「かわいいのがいいの」。リクエストに応え、かわいい感じのエフェクトに。剛くん「OK！」。吾郎ちゃん「いいじゃん」。

　じゃんけん大会。最後の２人のあいこが続く。途中、慎吾君が「一旦CM」と。慎吾君が、CMを再現し。２回目は、吾郎ちゃんに「水かけるやつ」と。CM挟んでいました。

　SNSタイム。１分経過したとき。いつも、慎吾君が「携帯を早くしまわないと・・・」と言うくだり。吾郎ちゃんも一緒になって叫んでる。剛くん「うるさぁ～い！かぶっちゃって、何言ってるかわからない！」。慎吾君「北海道でも言うの？」。吾郎ちゃん「気に入っちゃったの」。
　剛くん、上着を脱いで、慎吾君に渡します。剛くん「今日は、大好きなギターを」。慎吾君「どうなんですか」。剛くん「五分かな」。慎吾君「勝負のとこ」。剛くん「キメたい。つよっちゃままろなりに、がんばります」。吾郎ちゃん「みんなも、歌えるよね」。剛くん「心でね。音源ないから。オレしかないから。間違えてもわかんないから」。曲は「クソ野郎と黄金の右腕」。剛くん「役の気持ちで作りました・・・映画いつやるんでしょうね」。

　「クソ野郎と黄金の右腕」
　
　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　「新しい詩」のソロダンスでは、ブレイキン（？）をする剛くん。

　慎吾君「楽しい時間はあっという間で」。客席から「えぇ～！」。慎吾君「お別れの時が、近づいてきましたが。この、コロナ禍で、”えーっ”て言えた。３年間、よく頑張りました。でも、マスクをしていても、マスクの下の笑顔が見えるようになって来た。拍手だけでも、コミュニケーションできるようになったけど。声聞けて。スタンディングの姿見れて、すごくうれしいです。最後になっちゃったけど。ここ、日本ガイシホールって、レインボーホール。あの３０年近く前に、コンサートやって。お客さん入ってなくて」。剛くん「そうか。骨格かわってないね」。慎吾君「昔から話す、半分しかいなくて。プラカード持った人が、走った場所が、ここですよ。鼻へし折られて。調子乗ってて、幕あいたら、人がいない」。吾郎ちゃん「そうなんだぁ」。慎吾君「この会場で、こんなあたたかい、こんなに密な、NAKAMAたちと過ごせて、ホントに幸せです。ありがとうございました。また必ず来ます」。
　吾郎ちゃん「名古屋レインボーホールにお集まりのみなさん、ありがとうございました。そうか。そうだったんだね。みんな知ってたの？その時の光景、すぐに浮かびます。『KANSHAして』って歌歌ってたんですけど。みなさんにKANSHAです。と、いいながら、２時間ぐらい踊ったんですけど、そんなに汗かいてない。心の中で、燃焼してます。楽しい時間でした。名古屋のみなさん、久々だったんですけど。改めて、笑顔しか生まれない、幸せしか生産しなくなるように。明日からの活力になると思います。１番大切なのは、健康でいること。心と体、健康でいることが、一緒に歩んでいけるんだと思います。ありがとうございました」。
　剛くん「本日は、ホントにありがとうございました。名古屋レインボーホールだったんだって。いろんな感じることあって。その頃から応援してくれる方と、つい最近、応援してくれる方もいると思います。一つ一つ、みんなで会う機会が増えて、地図に新しい色を塗ることができます。幸せな気持ちです。みんなの応援があるので、僕ら出て行けるわけで。MEETINGとか作品によって、みんなの元気を奮い立たせる力になれるように。明日もやりたいですけどね。この１回が永遠になるというか。またあえるなって。毎日ポジティブに過ごしてください。ホントにありがとうございました」。
　「ありがとうございました！」と去っていく３人。剛くん「スタッフの人が」。慎吾君「ダメダメダメ」。剛くん「終わったんじゃないの？」。吾郎ちゃん「まだあるでしょ。やらせて」。剛くん「ゴロチが、高カロリーになっちゃうような」。吾郎ちゃん「高カロリーなっちゃってるときないかな」。慎吾君「あれも、低カロリーだよ」。剛くん「省エネダンス、チョーうまい」。吾郎ちゃん「だったら・・・」。剛くん「だったらって・・・だったら名古屋？・・・だったら手羽先」。吾郎ちゃん「打ち合わせないからね」。慎吾君「打ち合わせなんて、３０年してないよ」。

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が剛くん「、中央が慎吾君、右（上手）が吾郎ちゃん。ちなみに、上手側のアリーナだった私は、吾郎ちゃんでした。
　
　端の方のアリーナでも、無事金銀テープをゲット。手を伸ばせば、手の中に入ってきました。
　
　会場から駅までの道は狭く、駅も特別大きくないのですが、さすがにイベントになれている場所だからか、スムーズな誘導。混雑しながらも、ホームでの混乱もなく、到着した電車も空いていて、２０時頃には名古屋駅。予定よりも早い新幹線で帰ってきました。

　レインボーホール・・・当時はファンじゃなく、参加もしていませんが。何度も何度も話に聞いていた場所。私が、SMAPファンになり全国行脚するようになってからは、狭くて使えなくなっていた場所。こんな形で訪れることができるとは・・・。走り回ることなんてできないぐらい、満席の会場。出演してるメンバーは半分だけどね・・・。
　そして、吾郎ちゃんから「KANSHAして」と・・・。うれしいね。
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2023年５月２７日（土）　北海道：真駒内セキスイハイムアイスアリーナ　開場１４：３０／１６：００＞

　 久しぶりの北海道。久しぶりの真駒内。前に来たときは、屋外でしたが。大雨に濡れたことを思い出します。
　真駒内駅からは、シャトルバスがバンバン出ていて、料金２１０円。ぎゅうぎゅうになる前に出発するので、ゆったりと会場へ向かえます。距離も近いので、バスの循環も良好。施設自体は、歴史のある感じで。トイレは和式も多い・・・。

　今回もスタンドですが、中央花道ステージ（でべそ）を斜め前に見る、ものすごく見やすい席。全体に狭いので、スタンドでも十分です。
　サイリウムは白。これで６色コンプリート。

　開演時間直前のアナウンスが終わると、客電が消え・・・定刻通りスタート。

　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「北海道～！一緒に楽しみましょう！」。吾郎ちゃん「みなさんに会うためにやってきました！盛り上がってますか！最高の時間を過ごしましょう」。慎吾君「北海道！来たぞ！北海道！最後までついてこいよ！」。

　「星のファンファーレ」
　 慎吾君「NAKAMA　to MEETINGvol.２！・・・みんなも一緒に！vol.２！・・・in北海道！・・・in北海道真駒内セキスイハイムアイスアリーナ！」。剛くん「来たぜ！」。吾郎ちゃん「来た、来た。北海道」。剛くん「来ましたねぇ。私たちの聖地です北海道で始まって」。慎吾君「北海道で終わる？」。剛くん「24年ぶりらしいですよ。声もみんな出てる・・・楽しー！」。吾郎ちゃん「久々の話・・・眼の前の人がメモしてますよ・・・名古屋からって」。慎吾君「メモしてんの」。剛くん「ステージ楽しめてないんじゃない？」。吾郎ちゃん「メモるほどのこと言ってない」。
　慎吾君「2018年から始まって。北海道、来れなかったんだよ。どうにか行きたいと。スケジュール調整して、2020年４月。コロナ禍の始まりだ・・・悔しかった」。剛くん「悔しかったワイ」。慎吾君「1.5、1.6と、生配信で。やっとだよね。vol.２。去年、12月から始まって。久々にみんなに会えて。いろいろあるから。月１で、１か所で。最初は、みんな座ってて。声も出せなくて。それから、立って良くなって。踊れちゃう！そしてついに、今日は、声も聞けちゃう！」。剛くん「幸せだぁ。最高だよぉ」。慎吾君「最高だよね」。剛くん「僕らは、何かを乗り越えて、ここに来たんだ！みんなも、何かを克服したんだぁ！」。
　慎吾君「１番テンション高い、吾郎ちゃんから自己紹介」。吾郎ちゃん「ご紹介にあずかりました。１番汗をかいてない。おかしくない？全く。心は燃えてますから。北海道についてすぐ、２人より先に。味噌ラーメン食べました。昨日、飛行機が揺れて、怖かったけど。ポーカーフェイスで。ここ（握りこぶし）踏ん張ってた」。慎吾君「アイドルの星からやってきた香取慎吾です。みんなの笑顔が僕の元気。パーフェクトビジネスアイドル香取慎吾。飛行機の中でも、早くみんなに会いたい一心で。揺れてる飛行機、着陸するとき、けっこう本気に、”ついに会えるな”って噛み締めてたら。地図みたいな、飛行機の。地図見ながら、”ついに、マジ来れたなって。今、思ってんの、オレだけだろうなぁ”って。つよぽんは、何かの台本見てて。小さく口の中でセリフ覚えてて。その先の稲垣吾郎は、揺れに必死に耐えてる。吾郎ちゃんの脇の肘掛けのところに、ウエットティッシュみたいのがおいてあって。絶対落ちるなって見てたら。吾郎ちゃん、すっとキャッチした」。吾郎ちゃん「よく見てたね。でも、草なぎさん寝てたよ。読んでるふうにしてた」。慎吾君「そんな感じでやってきました」。剛くんは、恒例となった片手側転から。連続２回。剛くん「北海道でっかいどう、つよっちゃままろです。ありがとうございます、いつも応援していただいて。ホントにうれしいです。北海道は、陸続きじゃないじゃないですか。海越えてきたんで。大地の神様ありがとう。みんなも、地場を感じていきてくれ。一歩づつ踏みしめてやってきたんで。みんなもそうでしょ。当たり前のことだけど、大事だからね。新しい撮影の台本読もうと思って、寝ちゃった。明日がんばれは。明日のこと考えずに、一緒に楽しもーね」。慎吾君「めちゃくちゃメモってる」。吾郎ちゃん「全部書いたよね」。慎吾君「記者だよ、記者」。剛くん「重力にあらがって生きてるんだ」。ここで着席。
　 慎吾君「また会いにこれたのも、みなさんの応援のおかげで、たくさんのお仕事をいただき感謝してます」。剛くん「ありがトーマス」。慎吾君「あの汽車のやつ？だから顔出したの？」。剛くん「そんな感じ。前のめりだからね。撮影忙しいんで。息抜き。最近はね」。慎吾君「映画が終わって」。剛くん「みなさんの応援のおかげで、お仕事もらってます。映画終わったら、『デフヴォイス』っていう、本物のドラマ・・・本格・・・」。慎吾君「本物のドラマって。『罠の戦争』は、どうだったの」。剛くん「エンターテインメント。もうちょっと重厚感ある」。慎吾君「『罠の戦争』も重厚感あったよ」。剛くん「手話使って、事件を解決していくって。刑事ドラマじゃないんですけど。ろう者の方をお招きして、お芝居の経験ない方と、お芝居してます。僕、手話ほぼ初めてで。化学反応おこしてます。役者さんとやってる感じじゃないんです」。慎吾君「ドラマの話、熱く語るの珍しい。”よくわからないんだけどぉ”って」。剛くん「今回、わかってます。犯人わかってます。犯人から読んだんで。ぜひとも、見て。冬に放送されるんで。すごい楽しい感じです」。
　慎吾君「つよぽん、お忙しくて。『うさぎとかめ』もレギュラーで。『ブラタモリ』何年？って聞いたら」。剛くん「10年ぐらい」。慎吾君「すごいよね」。吾郎ちゃん「そうなんだ」。剛くん「はい」。吾郎ちゃん「たまに見てる」。慎吾君「この間やってくれた。やってみて」。剛くん「タモリさん・・・」とやりますが、ふざけた？照れちゃってます。吾郎ちゃん「舞台やってるときとか、ハスキーになってる」。剛くん「喉の調子がね」。
　慎吾君「吾郎ちゃんも」。吾郎ちゃん「『趣味の園芸』。第3回が、6月25日に」。慎吾君「見てるでしょうか。みなさん、見てます？」。吾郎ちゃん「園芸、楽しいですよ」。慎吾君「めっちゃ気になる。ひと言やって。どのくらいのテンションでやってるの？・・・”さぁ、今日はぁ”」。吾郎ちゃん「そんな無邪気な・・・」。慎吾君、落ち着いた感じでやります。吾郎ちゃん「そう。素の吾郎さん。楽しくて。花も咲き誇って。参考にしてもらえたら」。剛くん「緑、大事だからね」。吾郎ちゃん「舞台も。ありがとうございました」。剛くん「サンソン君」。慎吾君「素晴らしかった」。吾郎ちゃん「・・・観てくれたんだよね」。慎吾君「観てないだろうって感じで、指さした瞬間に、思い出した。池袋までいって観たよ」。吾郎ちゃん「松本もよかった。松本ってないでしょ」。慎吾君「ない」。剛くん「松本は、あまりない」。慎吾君「ここも久しぶりだし」。吾郎ちゃん「札幌ドームは、あるけど」。慎吾君「前は、外だったでしょ」。吾郎ちゃん「必ず北海道からスタートして。その思い出はあるよね」。慎吾君「空港から車で。ちょっと寝て、ハッと起きたら、森の中だった・・・吾郎ちゃん、映画も」。吾郎ちゃん「この秋ロードショー『正欲』」。剛くん「すごいね。みんなね。僕も、『ミッドナイトスワン』と『サバカン』がネットフリックスで配信されるんで。何度見てもいいので・・・」。吾郎ちゃん「その時によって観かた変わるもんね」。剛くん「『罠の戦争』の、Blu-rayとDVDも6月に発売されます・・・みんな絶好調だね」。
　慎吾君「僕」、個展やってます」。剛くん「みんなのおかげだね」。慎吾君が、個展の予定発表。慎吾君「北海道、来ないんだよね」。剛くん「個展できてほしいんだ」。慎吾君「呼んで！めちゃくちゃ来たいです。お願いします。みんなも声をあげよう！僕の声、そんな強くないんだよ。軽く言うな。メモるな！・・・ライブもやってます」。剛くん「BLACK RABIT」。慎吾君「今日、チケットの、なんか、当選？わかったんだよね。楽しい。昨日も大阪行けて。みんなのおかげで幸せさ・・・あと、３人で『ワルイコソーラン』。新しい地図じゃないんだよね。新しい地図もグループじゃないでしょ。新しい地図joinミュージックって？」。吾郎ちゃん「複雑なんでしょ」。慎吾君「『ワルイコソーラン』は？」。吾郎ちゃん「新しいワルイコ合唱団。５月１７日に配信リリースされます」。慎吾君「されたんでしょ」。剛くん「されました。今日、２７日」。吾郎ちゃん「もう２７？」。慎吾君「毎日聴いてるんだって」。剛くん「期待できるね」。慎吾君「どこでも聴けるんだ」。吾郎ちゃん「マスターしてるでしょ」。
　慎吾君「SNS企画もやってんだって。踊ってる動画。すごいよ、８件！」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「８本の動画が」。剛くん「８本も！」。吾郎ちゃん「全部見られるでしょ」。慎吾君「子どもがすごい踊ってるのとか。８本。ぜひ・・・その動画の中から、新しい地図のYou Tubeで、草なぎ・稲垣・香取がピックアップ。You Tube二アップされる」。吾郎ちゃん「やるね」。剛くん「やるよ！『ワルイコソーラン』やるよ」。吾郎ちゃん「たぶん、このままじゃ」。慎吾君「ホントにマジで。こわいの。僕。『ワルイコソーラン』の話すると、しゅんとするんだよね。ステージでしゃべり続けて４０年ぐらい。こんなの初めてなの。ある程度なんとかしてきた。でも『ワルイコソーラン』だけは、話すると、下向くの」。剛くん「最後なんだよ」。慎吾君「まだ踊ってないからかな」。剛くん「前のめりで！」。ここで立ちますが・・・。慎吾君、座るように言います。慎吾君「こういうときって、うわ～とがかじゃない。１回立って、荷物確認したりして・・・最前列の子ども大爆笑」。吾郎ちゃん「おかしいよね、この人」。慎吾君「よし！みんな立って！」。客席、テンション上げる。

　「ワルイコソーラン」

　慎吾君「ご協力ありがとうございます」。躍って。剛くん「大地踏みしめたかいがあった。パワー感じたぜ」。写真。


　記念撮影。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「MONOLOGUE」
　
　慎吾君ソロ「Anonymous」
　吾郎ちゃん「盛り上がってたじゃないですか」。剛くん「熱くなってるね。後ろも見えてるよ。みんなの熱気が」。吾郎ちゃん「ここ、空調ないんだって」.剛くん「いいですね。自然で。慎吾ちゃんの『Anonymous』、盛り上がってよかったですね」。吾郎ちゃん「僕の曲もwonkのみんなに」。剛くん「『MONOLOGUE』。いいめろてぃでした」。メドレーと言いたかった。
　剛くん「楽しい？みんな？前のめりでいっていただけてますかね」。吾郎ちゃん「北海道の方多いよね。もちろん、全国から・・・北海道住んでる方？・・・ほぼほぼ」。剛くん「さすが北海道ですね・・・香港からも。国際的ですね。世界中のみなさんに愛されてる」。
　吾郎ちゃん「私服ですか」。剛くん「ここのコーナー私服ですよ」。はっぴょう会のクルミちゃんとレオン君のＴシャツ。スカジャンも。剛くん「会場でも着てくれる方いるから」。吾郎ちゃん「作ったの？」。剛くん「はっぴょう会のときの。僕、撮ったの。かわいいでしょ。つぶらな瞳で」。吾郎ちゃん「元気？」。剛くん「忙しくて散歩行けてないんだけど。すごく気を遣っていただいてて。みなさんも気を送ってください。つぶらな瞳で。律するんですよ」。吾郎ちゃん「律せられるんだ」。剛くん「心の中見透かされてる感じで。”忙しいからって散歩行かないんでしょ”って」。吾郎ちゃん「クルミちゃん、賢そうだもんね」。剛くん「ゴムボールが大好きで。その時だけ犬だなって」。吾郎ちゃん「マウント取りたいんだ」。剛くん「ボール以外、神様的存在で。曲も『クルミちゃんの唄』があって。レオン君のも作りたいなって思ってます」。
　吾郎ちゃん「僕の曲も作ってくれたよね」。剛くん「ヒステリックゴロチ。すごいいいんだよ。ギター始めて、すぐ作った曲。めちゃくちゃよくて。１０曲ぐらいは作れるんだって」。ここで慎吾君登場。剛くん「これから編集して。『ヒステリックゴロチ』起こすから」。吾郎ちゃん「歌詞持ってますよ」。剛くん「LINEで送って」。慎吾君「『慎吾』って曲も」。剛くん「作る作る」。吾郎ちゃん「こんだけ一緒にいて、ないの？！」。慎吾君「マウント取ってきた・・・向こうで話そう」。


　TikTokタイム。
　慎吾君「僕も最近やってないな」。吾郎ちゃん「エフェクト使って」。エフェクト探してると、突然「東京SNG」が流れます。そのエフェクトを選んだら出てきた。慎吾君「なに、今の？！別になんにもやってないよ。このエフェクトにしたら、あの曲流れる」。それでやってみます。でも、最初はバブルで、弾けたらアニメ風。なので、吾郎ちゃんは、バブルで誰かわからない。
　慎吾君「OKです」。吾郎ちゃん「いいんじゃないですか」。慎吾君「うまいこと、編集しよう」。吾郎ちゃん「これ、誰だかわからないんじゃない」。剛くん「時間かかるのかな、認識するのに」。慎吾君「周りに稲垣吾郎って。北海道って声も入ってないから。それくらいの編集は」。剛くん「すごい編集技術」。

　じゃんけん大会。

　SNSタイム。慎吾君「写真あげるの気をつけてください.稲垣さんに関しては、ちょっとのゆがみでも修正してください」。吾郎ちゃん「原形留めなくていいので」。
　剛くん、スカジャンを脱ぎ、慎吾君に渡します。剛くん「私のコーナーになります」。吾郎ちゃん「飛行機の中でも、ギターの本読んでたじゃない」。剛くん「うれしいことあって。斉藤和義さんに会うことあって。仕事あって。うれしいですよね。そのうちみなさんにも・・・ギターは、１９５０年代の。いつもは黒いギターなんですけど。仕事で使って持ってこれなかったから。これは、ザザンジャンボっていう・・・いいっすか」。吾郎ちゃん「気持ちないもんね。ちょっとお話楽しもうって感じ」。慎吾君「さっさと・・・」。剛くん「緊張してんの。ここから、オレの物語が始まる」。慎吾君「早くはけろよって」。吾郎ちゃん「演奏に影響するんで、お前ら勝手にしゃべってろって」。剛くん「そんなことない」。吾郎ちゃん「手伝うことある？」。剛くん「大丈夫」。慎吾君「スカジャン、この辺に置いとく？」と、ステージに置こうとします。剛くん「持ってけよ。普通、持ってくだろ」。慎吾君「マイク置いてく？」。剛くん「オレ、いじられてますか」。２人がはけると、剛くん「はけていくと、寂しいんですけど」。曲は「僕のギター」剛くん「はっぴょう会１のときに歌っただけで。その歌をやろうと。めっちゃ緊張する」。

　「僕のギター」
　
　
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　歓声を体全体で受け止める慎吾君「みなさん、どうもありがとうございました。やっと会えたね。あの。そうだなぁ。すごくうれしい。やっと北海道に来れた思いと。今日のファンミーティング、毎月毎月、いろんなお仕事しながら、１人のライブあっても、ファンミーティングやりながら。約半年。やっと来れた北海道と終わっちゃうんだって寂しさと入り交じって。最初、１８年に来れなかったんだよね。２０２０年になって、ここに来れると決まってから、楽しみにしてたから。うれしい（拍手）・・・コロナ禍という、生きるのが難しい時代が、終わったわけじゃないけど。こうして、会えることができたから。また必ず会えるし。北海道に来る時間作れると思うので、また会おうね。今日はどうもありがとうございました」。吾郎ちゃん「皆様。NAKAMA to MEETINGvol.２、有観客。ホントにありがとうございました。楽しかったね。ちょっと汗かいてきた。遅い？みなさんの笑顔見ることで、ほっとしたし。逆に僕ら、元気もらってしまいましたね。ありがとうございました。３人と会うことで、生きる力につながってくれるなら、僕らにとって１番の幸せです。いつまでも続くように。そのためには、お互い心も体も健康第一で。一緒に歩いて行きましょう。すぐに会いましょうね。約束です。今日はどうもありがとうございました」。剛くん「みなさん、ホントに今日はありがとうございました。楽しかったですね。楽しんでいただけましたか？感動的です。慎吾ちゃんも言ってましたけど。コロナ禍があって、何年か経って、ようやく来れたのは、代えがたいものです。２４年前も、ずっとつながってたんだって思って。今回、一応ファイナルということですが。うれしくて楽しい気持ちが上回ってます。寂しいんですけど。来月はないんだなって。１日１日このように年取るといいこともあって、１日１日深く、自分の気持ちに入ってきます。スペシャルで。また明日も元気に行くぜ、みたいな感じになるんですね。こういう１日１日を大切に、一緒に育んでいけたらと思います。これからも、僕ら３人についてきてください。今日もありがとうございました・・・まだ明日もあるんですけどね」。
　吾郎ちゃん「これで終わっちゃうの？」。剛くん「いつもだったら、終わりだけど。１人ずつの挨拶のあとだけど・・・」。吾郎ちゃん、虫が近寄ったようで、虫退治。慎吾君「つよぽんしゃべり始めたら、急に来て”虫いない？”って。全然きてない。吾郎ちゃんのところだけ。つよぽんは」。剛くん「来てない。自然あるから入ってくるんだよ」。慎吾君「つよぽん、しゃべってて。急に来て、”虫いない？”って」。剛くん「オレの話聞いてないなって思ってた」。
　吾郎ちゃん「終わりたくないよ。だったら」。慎吾君「だったらDanceじゃない？・・・すごい。さらっと言ってみるもんだね。ストレートに言うと、こんなに盛り上がってくれるんだね。このタイミングだ」。吾郎ちゃん「だったらDanceじゃない」。剛くん「盛り上がっているならDance」。慎吾君「この感じだったら、だったらDance」。


　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。

　お見送りタイム。ステージ向かって左（下手）が慎吾君、中央が吾郎ちゃん、右（上手）が剛くん。南スタンドだった私は、慎吾君。スタンドからですが、今までにないくらいの至近距離。
　帰りも、真駒内駅へのシャトルバス。一般のバス停を使っているので、並ぶのは歩道で、ちょっと狭く、出るタイミングや出た場所によっては、並ぶのが大変かも。それでも、バンバンバスは出てるので、思ったよりは早く移動できました。
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2023年５月２8日（日）　北海道：真駒内セキスイハイムアイスアリーナ　開場１1：３０／１3：００＞

　 ２日目、そしてファイナル。ほぼスタンド席だった私ですが、最後は・・・ロイヤルボックス。貴賓席ですねぇ。さすがロイヤルボックス。座席も違うし（クッションがあるわけじゃないけど）、前の列との間隔も広い。そして、目の前にステージ。前日よりさらに見やすい。

　ファイナルも、開演時間直前のアナウンスが終わると、客電が消え・・・定刻通りスタート。

　
　VTR。

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　剛くん「北海道！ファイナル！楽しもうぜ！」。吾郎ちゃん「みなさん、お待たせ！最後まで盛り上がっていきましょう！」。慎吾君「北海道！最高！最後までついてこいよ！」。

　「星のファンファーレ」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.2！・・・みんなも一緒に！NAKAMA to MEETINGvol.2！・・・in北海道！・・・in真駒内セキスイハイムアイスアリーナ！・・・onファイナル！」。吾郎ちゃん「ファイナルだね」。剛くん「ついに来ましたね。盛り上がってるよ。今までのファンミーティングで1番盛り上がってるよ。熱い、熱い。最高だね。後ろも見えてるよ。油断しないで。上もいるんだね。すごいね」。慎吾君「最高の盛り上がり見せて」。剛くん「真駒内最高！緑が多くて」。慎吾君「1番テンションが高い吾郎ちゃん、自己紹介」。剛くん「ヒステリックゴロチ」。
　吾郎ちゃん「1番テンションが高いです。北海道最高だよね。さっそくね、ラーメン食べちゃって。あさみの醤油ラーメン」。剛くん「昨日味噌で、今日醤油」。吾郎ちゃん「みよしの。カレー。手のひらサイズで。盛り上がっていきましょう・・・食べてるの見たの」。剛くん「見た・・・スーパーアイドル、頼むぜ」。慎吾君「こんにちは。味噌バタコーンです」。剛くん「北海道、ありがとう」。慎吾君「僕も、味噌バタコーン食べまして。ホントです。僕は、ケータリングの部屋で食べてたんですけど。吾郎ちゃんに持っていくラーメンを、スタッフ何人もで、”これのせた方がいいかな”・・・やってるの、すごい見てました。それと、お肉も食べました・・・なんだっけ。お肉」。剛くん「ジンギスカン」。慎吾君「それ」。剛くん「ジンギスカン出てこなかったの」。慎吾君「ジンギスカン焼いただけのと。ジンギスカンと野菜蒸したのと。牛肉があって。１人でどういう違いなんだって」。剛くん「肉の種類が違うんだよぉ！牛と羊」。慎吾君「シメに、ウニいくら丼食べました。チャージまんたん」。剛くん、恒例片手側転は３回。でも、最後ちょっと危なかった。剛くん「ちょっとひねった。これ（衣装の布）が、目隠しした。でも、オレ大丈夫・・・ホント久しぶり。北海道に来れて、めちゃくちゃうれしいです。悔しい思いした分、ホントにうれしいです。この大地、かみしめてます。北海道のコーン、ありがとう。牛乳絞ってくれてありがとう」。慎吾君「落ちるって」。ステージギリギリに立ってる剛くんに、何度も言ってました。剛くん「母なる大地を感じてます。重力感じて。コーン食べて、牛乳飲んで。成長していきます。北海道は、パワー持ってる。大地がね。じゃがいもも作って、コーン作って、バター作って、牛乳搾って」。吾郎ちゃん「すごい汗ですね」。剛くん「当たり前。汗かいてる・・・牛さんありがとう」。慎吾君「ここでフルパワーで、一旦座ろうか！」。
　 慎吾君「１番盛り上がってる。やっと北海道来れました。長かったよぉ。１番最初の２０１８年ファンミーティングの時に来れなくて。北海道に行きたいと言う思いと、みなさんの思いが一緒になって。２０２０年予定はあったんだけど・・・全部中止になって。ついにvol.２で、やっと来れた」。剛くん「飛行機乗ってきたぜ！さすが。吾郎さん、怖かった」。吾郎ちゃん「久々なんじゃない」。剛くん「２４年ぶりでしょ」。吾郎ちゃん「それはここが」。慎吾君「札幌ドームでライブとかやってたこと、忘れたか」。剛くん「またここに来れて、感動的」。吾郎ちゃん「この近くで」。慎吾君「屋外でやったのかな。２４年前。２６年前からここで・・・ここにいる人で、来てくれてた人！・・・ありがとう」。剛くん「変わってないね。より美しくなったね。さすが、私たちの女神だね。楽しいわ。明日もやりたいね。追加料金払ってやろうよ。ゴロチが払ってくれるよ」。吾郎ちゃん「つよぽんが」。剛くん「年の功で」。
　慎吾君「１２月から始まって。これ最後だからね」。吾郎ちゃん「ひとまずはね」。剛くん「今だけ楽しもう！明日の水道代とか考えないで。振込用紙の期限迫ってても」。慎吾君「どういうシステムで・・・引き落としじゃないの」。剛くん「だけど今日は、この瞬間、楽しもうよ！」。
　慎吾君「ファンミーティングっていうのもあって。いろんなとこ行けたから。毎回食事に行ったよね。昨日も行けて」。剛くん「うまかったね」。慎吾君「なんて言うんでしょ」。剛くん「創作和食。吾郎さんがプライベートでいきそうな」。吾郎ちゃん「北海道の食材ふんだんに使って」。剛くん「ちょっとスタッフの方も」。吾郎ちゃん「打ち上げって言うか」。慎吾君「すげー大人な感じ。若き日は、”寿司いこうぜ！”・・・じゃなくて。創作和食」。剛くん「こじゃれてるよな。小さい皿で出てきて。隣の人と、皿が違うんだよ」。慎吾君「その前が・・・僕、最後に出たんですよ。TikTokの編集とかしてるから。先に２人が出て。お店のスタッフから連絡が来て。”稲垣さんしか来てません。どうなってるんですか”って」。吾郎ちゃん「遅いんだもん」。慎吾君「”草なぎ剛、どこ行ってんだ！”・・・近くの古着屋さんに行ってたの」。吾郎ちゃん「草なぎくんと２人、先出たのに」。剛くん「いい店あったの」。吾郎ちゃん「３０分ぐらい。ずっと１人で待ってて。占いの館みたいなお店で」。剛くん「好きそうな古着屋さんで。入って。試着して。何も買わなかった。サイズ合わなかったから」。慎吾君「後から行ったら、古着屋さんにいたから」。剛くん「お店の人、びっくりしてたよ。オレのこと、気がつかなかったのに。オーラ消してるから。慎吾入ってきたら」。慎吾君「そんなことない。バレてる。オレ行ったとき、１階と２階あって。１階見て、いないなって。２階から”これいいっすね！”・・・かなりのテンションのお客さんがいるなって。上まで行って」。剛くん「あれで、目が覚めた。冷静になった」。慎吾君「ホントに？”吾郎ちゃん待ってるよ。行くよ”って瞬間、ズボン持って、試着室に」。剛くん「ちゃちゃちゃってやって・・・合ってないなっていって。”また来ます”って」。吾郎ちゃん「１人でシャンパン飲んでた」。
　剛くん「みんなのおかげで楽しい。ありがとう」。慎吾君「ホントにみんなのおかげです。いっぱい元気もらって。ファンミーティングだから、ファンの方しかいないじゃん。みなさんのおかげで生きていけますよね。いろんなお仕事させていただいて」。吾郎ちゃん「趣味の園芸」。剛くん「やってますね」。吾郎ちゃん「３回目は、６月２５日」。剛くん「グリーンサムになるんだよね」。吾郎ちゃん「楽しくて。今、気になってる。家空けてるから。５０鉢ぐらい」。慎吾君「『趣味の園芸』の話してて・・・」。すぐ近くの席の人が、遅れてきたので、今までの流れを説明してます。剛くん「オープニングで、吾郎さん、バク転したんだよ。あれすごかったね」。慎吾君「今来た人いるから」と他の人に説明。慎吾君「１曲目は・・・」。全部説明？話を戻して。吾郎ちゃん「映画も公開されますから。『正欲』」。剛くん「いいですね。ミステリアスで。どんな映画か、わかんない」。
　慎吾君「つよぽんも、今また。『罠の戦争』。『碁盤斬り』京都で撮影して。終わった今」。剛くん「『デフ･ヴォイス』って言って。いいドラマになりそうなので、期待していてください。手話を使いまして。ろう者の方と演技してて。普段演技しない方と、僕は手話はじめてで。化学反応が」。吾郎ちゃん「役者経験ない方と」。剛くん「ろう者の方も、演技経験ある人もいて・・・それから、『ミッドナイトスワン』と『サバカン』が、Netflixで。『罠の戦争』のBlu-rayとDVDが出ます。みなさんのおかげで、新しい仕事たくさんいただいて。みなさんの応援のおかげで、電気代払ってます・・・慎吾ちゃんも」。
　慎吾君「個展やってます。大阪、福岡、石川、福島。ライブもしたりして。これから結構長く・・・あ、追加公演発表します。１５時ぐらいに。今、みんなに、先に」。吾郎ちゃん「１５時に発表するんでしょ。いいの？」。慎吾君「いいよね？・・・７月２９日、３０日、神奈川ぴあアリーナ」。剛くん、手話で拍手（お手不利と勘違いされたようで、みんないっぱいお手振り返し）。拍手の中、客席からは「札幌は？」の声。慎吾君「追加っていったら、札幌と思ったんだ。お互い複雑な気持ちだね。札幌も来たいよ。みんなの声も力になるし。僕も声上げるから。必ずいつかやろうね。それと『ワルイコあつまれ』・・・ここでいつも『ワルイコあつまれ』こと話すけど。『ななにー』の話はしなかったね」。剛くん「『ななにー』ね」。吾郎ちゃん「たしかに」。慎吾君「半年ぐらいやってるけど。『ななにー』の話」。吾郎ちゃん「月に１回生で。あっという間にやってくるよね」。
　慎吾君「『ワルイコソーラン』って曲が、５月１７日配信リリースされました。新しい合唱団って名前で」。SNS企画の説明。慎吾君「続々みなさんから。昨日も言ったおかげで、１２件！」。吾郎ちゃん「４件増えてる」。剛くん「８ギガから１２ギガ」。慎吾君「よくそれ言うけど、なんなの」。剛くん「携帯の」。吾郎ちゃん「よく草なぎくんとラジオでやってますね」。慎吾君「この感じで２９年」。吾郎ちゃん「思ってること言ってるだけじゃん」。剛くん「いいじゃんねぇ」。吾郎ちゃん「大地かみしめてる」。剛くん「事実述べてるだけって、笑いのテクニック。さまぁーずだって、”靴か！”って」。慎吾君「思いついたら言う・・・天井が？」。剛くん「丸い電気ついてる。ガラスでできてるヤツ」。
　慎吾君「みんなで踊りたいよね」。剛くん「前のめりで出てきてよ」。慎吾君「ホントに、このvol.２、毎回ここで踊ってきたんだけど。みんな踊ってないんだよね。徐々にあげていって。”踊ったらよかったよ”って言ってたけど。全然ダメだった」。吾郎ちゃん「昨日も言ってたね」。剛くん「隣の人に当たっちゃうのが、遠慮してんじゃん」。慎吾君「横の人の腹殴れ！全力で。フルパワーで」。吾郎ちゃん「みんなも合唱団だから」。慎吾君「これ（両手でW）くらやれ！」。

　「ワルイコソーラン」

　剛くん「いいんじゃない。パワー出てた。やってた、やってた」。どうよって」。吾郎ちゃん「やってたよ。”みんなオレたちについてきてくれ”ってテンション超えてきたよね」。慎吾君「総評を・・・今までで１番よかったです」。剛くん「イェ～イ！ファイナル！北海道」。吾郎ちゃん「ホントよかったよ」。慎吾君「横の人ぶん殴ってる感じだった」。


　記念撮影。
　慎吾君「vol.３では『ワルイコソーラン』やらないから」。

　「KISS is my life.」 
　吾郎ちゃんソロ「SUZUNARI」
　
　慎吾君ソロ「HAPPYBBB」

　慎吾君のソロが終わり、暗転したとき、「つよしー！」と言う声が。そのあと出てきた剛くん「なぁにぃ～？」。吾郎ちゃん「おもしろいね。香取君歌ったあとに、”つよしぃ～”」。剛くん「ありがとう。すっごい盛り上がってるね。ハッピーバースデーの方いらっしゃって。最高だね。楽しんでもらってますか？楽しさしかない空間、ないからね」。吾郎ちゃん「北海道、ホント久々。北海道コンサートの初日多くて。朝までやってて」。剛くん「衣装が決まってなかったりね」。吾郎ちゃん「針刺さってたりとか」。剛くん「衣装さん、泣いてた」。吾郎ちゃん「いろんな意味で思い出が」。剛くん「徹夜してね」。吾郎ちゃん「今は、余裕出てきたね」。
　剛くん「思い出深いね。ともに歩んできた方と、最近NAKAMAになった方も。感慨深いね」。吾郎ちゃん「北海道の方・・・」。剛くん「北海道のかたいらっしゃいますか」。もちろん多い。吾郎ちゃん「東京で舞台とかやっても、すぐにはね」。剛くん「陸続いてないから。フェリーか飛行機乗らないと」。吾郎ちゃん「来たいよね。１年に１回は」。剛くん「忘れてないから。毎日考えてるから。毎日。じゃがいも、おひげ男爵とか食べてるよ。じゃがいも美味しい」。吾郎ちゃん「よく言いますよね」。剛くん「バターだって、牛乳も」。吾郎ちゃん「北海道のワインいただいたんですよ」。剛くん「得意な感じやってるんだ。ワイン、得意だよね」。吾郎ちゃん「余市ね」。剛くん「北海道で作られてんだ。ワイン、お土産にもらってたね」。吾郎ちゃん「うれしいじゃない。僕に持ってきてくれた」。剛くん「わざわざ車に持ってきてくれたんだよね。有名人、すごいね」。吾郎ちゃん「君も古着屋の」。
　上下、デニム。剛くん「スーパー古着。Tバック。４６年ぐらいのジーンズで。昔、慎吾ちゃんにあげたGジャン」。慎吾君「それか。これ、オレがかしてやってんだよ」。剛くん「いいでしょ。気に入ってんの」。慎吾君「これがすごいんだって。もらったヤツあるねって話になって」。剛くん「どこにあるかわからなくて」。慎吾君「焦って。すごい貴重なものだからって。見つかって、着たら、全然着れない。”つよぽんにあげるよ”って。でもあげたもの返してもらうの失礼だからと、貸してるの」。剛くん「ありがと。長い間借りてる」。吾郎ちゃん「私服だからね」。剛くん「いつも私服でやってるから。みなさんの笑顔ステキです」。吾郎ちゃん「ホントよく見えてるよね」。慎吾君「あそこの席、おもしろいよね」。３階席です。

　TikTokタイム。
　慎吾君「昨日のTikTok見た？吾郎ちゃんのとこボケちゃって、編集したんだよ。それ見る？」。見ます。剛くん「いいね。いいね」。吾郎ちゃん「すごくない？北海道って」。慎吾君「アフレコしたの」。吾郎ちゃん「僕の声じゃないんだ」。慎吾君「オレの声」。吾郎ちゃん「すごいね。そういうことできるんだね」。
　蝶になるエフェクト。剛くん「吾郎さん、美しい」。撮ったものを見てみます。吾郎ちゃん「衣装と合ってる」。剛くん「神秘的な感じで」。


　じゃんけん大会。

　SNSタイム。剛くん「楽しいね」。慎吾君「みなさん、SNSアップするとき、いい写真選んで。稲垣さんの写真、ホントにキレイに加工して」。吾郎ちゃん「原形とどまってなくていいですから。たまにうなじのアップとか。切り取って」。慎吾君「しないで、じゃなくて」。吾郎ちゃん「ホントにね。楽しいんだけど」。
　剛くん「つよっちゃままろのコーナーが」。吾郎ちゃん「上着脱いだ」。剛くん「これ持ってて」。Gジャンを慎吾君に。すると客席から「着てみて」の声。剛くん「元々プレゼントしたものだからね」。慎吾君「着てみて・・・？僕が着て、パツパツなとこ見たいの。そういうイジリがよくない時代ですけど」。吾郎ちゃん「そういうニュアンス」。慎吾君「訴えるよ」。剛くん「慎吾ちゃんのために買ったんだから。慎吾ちゃんだからTバックで」。慎吾君、衣装の上から着てみます。ちゃんと着れます。ただ・・・。吾郎ちゃん「大丈夫、大丈夫」。剛くん「いいよね」。慎吾君「すっごい気合い入れて。この服になじもうと」。剛くん「破んないでよ」。慎吾君「この腕の長さ」。袖がかなり短い。吾郎ちゃん「そもそもさ」。剛くん「もともと短いの。作業するものだから」。慎吾君「びっくりしたわけよ。オレ、どこでかくなったのって」。
　剛くん「吾郎さん、着てみて」。吾郎ちゃんが着ると、袖の長さもちょうどよく・・・。吾郎ちゃん「太いよね」。剛くん「やっぱ、吾郎さん、そういうの無いね。全然ないわ。吾郎さん、ないですね」。吾郎ちゃん「３０年ぶりぐらいに」。慎吾君「『二十歳の約束』」。吾郎ちゃん「昔、着てたよね・・・カキーン！ヒューヒューだよ！」。剛くん「固定概念って言うか。２０年ぐらい着てないんだ・・・着てって、吾郎さん」。慎吾君「２人が、”大丈夫、大丈夫”って言ってるくだりも、訴えますから。”大丈夫”っておかしいだろ」。吾郎ちゃん「被害妄想」。

　剛くんの曲は「みち。」。剛くん「最後に真心込めてみんなに」。


　「みち。」
　
　ちょっと間違えたりして・・・（途中笑いが起きなければ持ちこたえたようにも）。剛くん「最後ボロボロだった。マジかぁ～！私は、ブルースギターマン目指してがんばります。ありがとう、北海道。これだからギターはやめられません」。
　VTR。３人の最近のお仕事映像。

　「新しい詩」「７２」「雨あがりのステップ」

　慎吾君「みなさん、今日は、ありがとうございました」。剛くん「ありがとう！」。慎吾君「楽しかった！北海道来たかったよ。昨日、到着する瞬間、やっとこれたなって。あんな思いになることがないぐらい。こんなに時間経っちゃったけど、うれしかった。みんなに会えて、うれしいなって思いました。みなさんに支えられて、いろんなお仕事ができて、幸せです。毎日楽しい。１人のライブの追加発表したけど、神奈川だったね。北海道にもいつか必ず来るから。いつとは言えないけど。個展も、北海道でもやりたい。１人のことだけじゃなく、吾郎ちゃん、つよぽんと、ファンミーティングも。すごい時間かかって。もう・・・すぐ始めるのも・・・どんぐらい？今年やるのは早い？来年頭ぐらい？なるべく早くファンミーティングでも来ます。ありがとうございます」。 吾郎ちゃん「みなさま、ファンミーティングリーダーの稲垣吾郎です。やりましょうよ。ファンミーティング。ねぇ。でも、曲増やしていかないと。最終日ってことですけど。ホントにありがとうございました。楽しくて。久々の有観客で。みなさんの幸せそうな笑顔見て、心温まる時間でした。NAKAMAのみなさんの景色を見ると、この時間だけは心１つに夢を見れて。家族のような。こんな場所持ってる僕らは幸せ者です。KANSHAしてます。３人、みなさんの背中、全力で押していきますので、ついてきてください。そのためには、健康第一ですから。生きていれば、何でもやれますんで。ともに、夢を描いていきましょう」。 剛くん「今日はありがとうございました。楽しかったです。去年から始まったファンミーティングですが。みなさん、楽しんでいただけて。ファイナル向かえることができて。こやって同じ場所に集まれたのが、幸せなことだと思います。ホントに。最後、ギターめちゃめちゃ失敗したので。私の人生は、トライアンドエラー。続けていけば・・・。ブルースギターマンが夢なので。人を応援できるような歌とギター目指したいと思ってます。はっぴょう会いつか開くまで。いつになったら開くかって・・・今日エラーしちゃったんですけど。みんながいてくれるんで。絶対挑戦し続ければ。高み目指して。メンタルツヨシなんで。みんなのおかげで。くよくよしても・・・。エラーが多いんですけど。挑戦し続ければ。明るい未来目指していきましょう。ありがとうございました」。
　吾郎ちゃん「終わっちゃうの」。剛くん「すぐやろうよ。今年、来年の頭ぐらい」。吾郎ちゃん「北海道来てくれて・・・札幌の気持ちになってる」。慎吾君「もちろん、ファンミーティングも・・・どのくらい？すぐやったら早すぎってなるの？３ヶ月ぐらいじゃ」。吾郎ちゃん「待ってたって感じしてくれないよね」。慎吾君「早っ・・・半年だと長かったじゃん。半年っていつ？・・・年末発表しての来年の頭」。剛くん「さすがプロデューサー」。慎吾君「年末発表」。吾郎ちゃん「新年迎えて」。慎吾君「vol.３ですよ」。剛くん「一歩ずつ進んでるね」。慎吾君「vol.３の時、もうちょっと曲増えてるでしょ・・・もう１曲も残ってないよね」。客席から「えぇ～！」。吾郎ちゃん「こんなもんで終われない」。慎吾君「全部・・・１回、打ち合わせしていい？・・・今の感じだと。みんなに聞く・・・『だったらDance』・・・はい、行きます」。吾郎ちゃん「まだ汗かいてない」。慎吾君「だって、全曲やっちゃったもん」。剛くん「やったよね・・・みんな、”えぇ～！”って」。慎吾君「ないって」。客席「えぇ～！」「まだある」。３人「え？」。慎吾君「バラバラだとわかんない。何の曲？」。客席「だったらDance！！」。

　「だったらDance!!」
　
　ダンサーを１人ずつ紹介。
　慎吾君「楽しかった。これで終わりですか、つよぽん」。剛くん「とんでもございません！お見送りしますよ！」。
　・・・と。いつものように、去って行く場所に移動すると、３人で、これで終わりたくないけど、曲がないと。やった曲でもいい？と言って・・・

　「７２かのナニかの何？」

　歌の途中。２番も歌う長さで。いつも歌わない部分で。剛くん「わかんねぇ」と。ちょうど、メインステージの私がいる方の端にいたんですが、ちょっと戻ってモニター見てました。
　最後の最後、剛くん、階段が締まる前に去ってしまい、慎吾君に戻されていました。

　お見送りタイム。前日の時計回りで交代。ステージ向かって左（下手）が吾郎ちゃん、中央が剛くん、右（上手）が慎吾君。北スタンドだった私は、今日も慎吾君。中央の剛くんの横からの姿も楽しんでいましたが、けっこう早く退場になったので、それほど楽しめず・・・。

　月イチファンミーティングも、一旦終了。慎吾君は「３ヶ月じゃ早い」と言っていましたが、全然早くない。「半年」と言っていましたが、年末発表、年史開始だと、最初の代々木からは１年以上経っちゃうよ。だから、早めにお願いします。そして、月イチだと、とても参加しやすい。なんか来月もどこかに遠征していそうです。
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