NAKAMA　to　MEETING　ｖol.３　レポ


２０２４年３月１６日（土）　東京：国立代々木第一体育館　開場１６：００／開演１７：００＞
　１年ぶりのMeeting。前回よりも入場に時間がかかったような。入場時にもらえるおみやげは、サイリウムと缶バッチ。白地に紺の文字で今回のロゴ入り。袋には、ロゴの他、日にち＆会場名が書いてあります。

　初日の席は南スタンド２階。デベソより後ろ。ドームに比べたらね。
　場内のアナウンスが終わってから、５分ぐらい遅れてスタート
　いつものドーンが何回も鳴り、そろそろVTRかしら、と思ったら、メインステージ中央に吾郎ちゃん登場！ソロダンスの後、慎吾君が上手から登場。ソロダンスの後、剛くんが中央花道から登場。ソロダンスの後、みんなでダンス。

「だったらDANCE」「#SHINGING」

　イントロで慎吾君「I love TOKYO！」。間奏で剛くん「みなさん、こんにちは！楽しみましょう！」。
　慎吾君「みなさん、こんにちは！」。吾郎ちゃん「盛り上がっていますか！」。剛くん「あけましておめでとう！最高だね！」。慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol３！・・・みんなも一緒に・・・NAKAMA to MEETINGvol・・・３！」。剛くん「楽しいよね。最高だよ。みんな輝いてるぜ・・・楽しいよ。きましたねぇ」。吾郎ちゃん「やっと来たね」。慎吾君「来ました。ついに。vol３。すぐにvol２に行けず。1.5、1.6、1.7？・・・ないか。vol２。そして・・・vol２って去年？みんなも、この場も楽しくて」。剛くん「やったぜ」。慎吾君「早くファンミーティングやりたくて。特に草なぎ剛が」。剛くん「やったぜ!ホーム！ホーム！何をやってもウケる！」。慎吾君「忙しい中」。剛くん「毎日新幹線乗ってるぜ」。慎吾君「できましたvol３」。吾郎ちゃん「おめでとう」。

　慎吾君「自己紹介します」。剛くん「いっちゃう？Ｎｏ．1」と、片手側転披露。剛くん「あぶねぇ！・・・しかし、みんなの、最後までパワーに負けないように、はりきりマッスル。いつまでも片手で側転します」。吾郎ちゃん「次、オレ、行こうか。行くぜ！」と勢いをつけ、剛くんと同じように、ステージの角へ。両手をついて、足もほぼあがらない側転？吾郎ちゃん「マイク置いたらできたよ。マイク置きたくないから・・・近所からやってきました。植物とネコ３匹に囲まれて暮らしている、ガギグゲゴロウです。本業は、レコードショップの店長、女性誌も作っています。副業なので、緊張しています」。剛くん「本業、本業」。吾郎ちゃん「久々に、こんな人いるんだって。最後まで盛り上げていきましょう」。慎吾君も、ステージの角へ行き・・・「ケガをします」と普通に移動。慎吾君「みなさんこんにちは。みなさんのアイドル、寺山修司です」。吾郎ちゃん「テラヤマ！」。慎吾君「最近まで舞台やってました。舞台俳優として、たくさんのカンパニーを引き連れて。演出のルヴォーさんに”シャイなんだね”といわれ。それくらいお芝居に全身全霊かけて。人見知りを発揮し。舞台役者さんに囲まれて。こんな感じでしゃべってない」。吾郎ちゃん「二面性！」。慎吾君「みんなの前では、慎吾ちゃんで、最後まで楽しみたいと思います。最後まで盛り上がろうぜ」。
　慎吾君「あったかかったけど、今、雪降り始めてる」。吾郎ちゃん「ほんとに？」。剛くん「急に寒くなったもんね」。吾郎ちゃん「どっち？困るんだけど。植物に霜が降りちゃうと」。慎吾君「ウソです。気持ちよくて、完全なウソをつきました」。吾郎ちゃん「広くないですか」。剛くん「武道館は武道館の良さがあったけど」。慎吾君「今年は、１月１日２日の武道館のファンミーティングから。元旦から。何十年ぶりの武道館のステージ立って・・・」。なぜか長めの間。吾郎ちゃん「なに、じっとして、こっち見つめてんだよ」。慎吾君「話をどこで引き取ってもらってもいいわけじゃないですか。すごい間があって」。吾郎ちゃん「ごめんね。かみ合わない」。剛くん「久しぶりだからね」。吾郎ちゃん「今年初めてぐらい？」。武道館でたっぷり話してます。

　慎吾君「何してますか。みなさんのおかげで、忙しすぎて、２人のこと追えないの。僕らとNAKAMAたち。６年、７年ぐらい前から始まった、僕らとNAKAMAたち。あのころは、全部追えたよね。みんな全身全霊。今はもう追えない。なんか、”もう追えないですね”って言いながら笑ってるでしょ」。
　吾郎ちゃん「お仕事の話しましょうか。ドラマやってます。４月３０日から、NHK総合で」。慎吾君「１回ものじゃなく、連ドラですか」。吾郎ちゃん「連ドラです。火曜１０時の枠なんですけど。『燕はもどってこない』。どこまで話していいですか」。慎吾君「火曜って、『ワルイコあつまれ』じゃないの？」。剛くん「移動するもんね」。慎吾君「Eテレから総合。火曜日に」。吾郎ちゃん「整理しとこうか」。慎吾君「お願いします」と、最前列の人に確認。慎吾君「１１時？ゴロウちゃんのドラマ見て、そのまま『ワルイコあつまれ』」。吾郎ちゃん「うれしいね。内田有紀さんと夫婦役で。シリアスな話なんですけど。僕は、元世界的バレエダンサー」。会場に笑いが溢れます。吾郎ちゃん「笑ったでしょ、今」。華麗にターン。吾郎ちゃん「楽しみに。踊りまくってる」。慎吾君「これは見たいね！踊ってるシーンも」。吾郎ちゃん「回想シーンありますから」。慎吾君「録画しよう！マジで」。吾郎ちゃん「タイツはいて・・・何想像してんの」。剛くん「吾郎さん、似合いそう」。吾郎ちゃん「映画も。『あんのこと』。６月７日から。こちらもシリアスな内容ですけど」。慎吾君「スタートアップ？」。吾郎ちゃん「ちょっとした仕事もやってまして」。慎吾君「なに！？どれも大きな仕事だよ」。吾郎ちゃん「照れですよ。３月２３日。群馬県前橋市まで行ってきまして。新しい技術。大きな会場に展示会やってまして。取材をしに、ロケ行きました」。慎吾君「ロケ吾郎」。吾郎ちゃん「楽しかったです」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ロケ吾郎に、バレエ吾郎」。
　剛くん「『ブギウギ』が終わりまして。まだ放送してますからね。クライマックス。映画『碁盤斬り』が、５月１７日から公開なんで、これも・・・」。吾郎ちゃん「ビジュアル、草なぎ剛じゃないよね」。剛くん「この間観たんですよ。よかった・・・こんときわかんなくて、この間観て」。吾郎ちゃん「白石監督が」。剛くん「また違うつよっちゃままろです。ヤバいんだよ。囲碁の世界、ヤバいんだよ」。吾郎ちゃん「囲碁の動きとやばいってことしか情報場」。剛くん「その都度、その都度、宣伝していくんで。あと、Netflixやってんの。吾郎さんも『幽遊白書』やってるじゃん。Netflixすごいね。高倉健さんがやった映画『新幹線大爆破』。リメイクじゃなくて、リブート。最近の言葉で」。吾郎ちゃん「健さんの役なの？」。剛くん「違う。つながってる話で。毎日新幹線乗ってる。大阪に『うさかめ』行くときも乗ってるし。新幹線のが長いんじゃないかな。何度も往復してる」。吾郎ちゃん「すごくないですか、規模が」。剛くん「お金あるから。セットも新幹線」。吾郎ちゃん「新幹線でやらせてもらってるんだ」。剛くん「地上にいてうれしいよ。たまには止まらないとね。このトークが、ミーティングになって、自律神経整えてます」。
　慎吾君「ファンミーティング楽しいよね。慎吾ちゃんは、最近まで舞台やってまして」。剛くん「観に行きました」。慎吾君「無事終わりました」。吾郎ちゃん＆剛くん「お疲れさま」。慎吾君「近況は・・・昨日はハンバーグ食べました。おとといはお寿司を」。剛くん「ハンバーグ食べたくなった」。吾郎ちゃん「舞台で、食事ひかえてたの？」。慎吾君「いや。最近の近況を。最近になにやってましたって」。剛くん「楽しいこと言ってるの」。慎吾君「昨日食べたハンバーグ、納得いかないんですよ。だから、今日、好きなハンバーグ食べようかと。初めて注文したから」。剛くん「ハンバーグって、はずれなくない？」。慎吾君「絶対のハンバーグを。でもね、ラストオーダーギリなんですよ」。剛くん「勝手にしてくれよ。こっちは、ファンミーティングやってんだよ」。吾郎ちゃん「正解」。慎吾君「近況報告だよ。８時半なの」。吾郎ちゃん「違うもんたのんでみたら」。慎吾君「ハンバーグの話してんの？」。吾郎ちゃん「お前が始めたんだろ」。剛くん「いいな。ハンバーグ好き」。
　慎吾君「３人で『ワルイコあつまれ』も。移動しますね。すごいことらしいです。Eテレから総合に移動するって、なかなかないんだって」。剛くん「みんなのおかげです」。メインステージに移動。慎吾君「個展の方が、福島で始まってるんで、是非遊びに行ってください。最後の場所なんで・・・個展来てくれた人！」。一斉にサイリウムが振られます。慎吾君「ほぼ全員。じゃ、行ってない人！」。ちらほら。慎吾君「是非行ってください。新幹線で１時間半ぐらいかな。４月７日までやってるので。ぜひ遊びに行ってください」。

　剛くん「たのしいね。ファンミーティング」。ここで記念撮影。吾郎ちゃん「画面がこうなってますけど・・・どうしたらいいですか」。カメラ画面じゃない。カメラに戻し、恒例吾郎ちゃんの連写。吾郎ちゃん「ほぼ同じ写真が撮れました」。慎吾君「僕のインスタに上げるとき、確認するの。吾郎ちゃん、全部同じ顔。すごいです。つよぽん、結構ひどいです」。剛くん「あらぁ～」とおふざけポーズ。

　吾郎ちゃん「新曲もそろそろね。増えてきましたね・・・僕は、『Seasonｓ』って曲を。このあと披露したいと思ってるんですけど」。この間に、剛くんはギターの準備。吾郎ちゃん「しんつよの新曲も」。慎吾君「長渕さんみたい」。剛くん「剛だけにね」。ジャケット脱いで、ノースリーブ。筋肉ついた腕があらわに。慎吾君「『眩しい未来』って曲できました。作曲・編曲が和田唱さん。作詞が上野樹里ちゃん。ご夫婦に依頼しまして」。剛くん「僕忙しかったので、慎吾ちゃんが打ち合わせしてくれて。舞台やってたね。ちょっと、唱君と連絡取って、把握はしてたんですけど。いい曲ですね」。慎吾君「ファンミーティングのタメに作った曲」。剛くん「いい曲よ」。慎吾君「配信とかやってって言われるけど。配信のこと考えてないの」。剛くん「みんなのことだけを考えて作られた曲だって」。慎吾君「配信もしたいから」。
　吾郎ちゃん「自分で言えばいいんですか。僕も、ファンミーティングのみの曲あるけど。スタッフに言えばいいの」。慎吾君「なんだっけ」。吾郎ちゃん「『Prologue』・・・違った。『MONOLOGUE』」。慎吾君「どっちかですね。いっぺんには」。剛くん「吾郎ちゃん、もう１曲。”えもん”さんに」。吾郎ちゃん「『SUZUNARI』ね。あれは配信になってる」。慎吾君「絵音さんでしょ」。吾郎ちゃん「ファンミーティングならではってあるじゃん」。慎吾君「『Seasons』ですか。『MONOLOGUE』ですか」。吾郎ちゃん「両方ともお願いします」。慎吾君「順番です」。吾郎ちゃん「考えとく」。
　しんつよの曲。慎吾君「サビの時に、”Hey！”のとこあるんですけど、みんなんで盛り上がってください」。
　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」

　剛くん「いやぁ、もりあがってますねぇ。みなさん。きました。３月１６日ですか。ホワイトデーということで、みなさんに・・・ここらへんになると、ドキドキ。楽しいより。謎の緊張感に。緊張して、メリハリないとダメですよね。これいいでしょ。グリズリージャケット。通称熊ジャン。グリズリーだから、通称じゃないのかって。最近暑いから、これ、着れる場所ないじゃん。オレ好きなののに。１９３０年代の、ググったらすぐ出てくるから。本物のヴィンテージなの。着れないから、着てやろうと思って。熊ジャン。通称グリズリージャケット・・・やりましょうか」といいながら、そのグリズリージャケットを脱いで、近くにかける。剛くん「暑いんだもん・・・これ、かわいいでしょ（オーバーオール）。フランスの。最近フランスのヴィンテージも好きで。１２０年ぐらい前の。ワーカー。そんなの、ちょくちょく買ってます」。
　続いて、周りのセット（？）の説明。剛くん「設定は・・・正月に、龍に化けたレオン。正月ぼけがまだ抜けてない。クルミは抜けて、強くなったの。これ、吾郎さんにもらったんだよ。パリで・・・どうしよう。やりますよ。正月の時はね。あいみょんの『恋をしたから』だったんだけど」。そう話しながら、手につけていたアームカバーをはずして、マイクにかぶせています。剛くん「これヤンチェの靴下、破けちゃったからここにつけたの。でも、リハーサルの時つけてなかったから、手の感じが違っちゃうって・・・今日は、練習してきた曲やるよ。SUPER BUTTER DOGって。２００１年に発売された曲なんですけど。『さよならCOLOR』。途中止まるかも知れないですけど」。

　剛くんソロ「さよならCOLOR」
　宣言通り、ちょっと止まりそうになり、ちょっと・・・でしたが、とてもいい曲で、剛くんの歌声もステキでした。
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。吾郎ちゃん「よかったよ。なに、この曲」。剛くん「YouTubeの弾き語り観るの好きで。たくさんの人が弾き語りしてるの。竹中直人さんがこの曲好きで、映画作ってたりするの」。吾郎ちゃん「いい歌」。剛くん「靴下、破れたら手のになるの」。吾郎ちゃん「クルミちゃん新しくなった？」。剛くん「吾郎さんにもらったヤツ。クルミが変身したんですよ・・・明日がんばろう」。

　慎吾君「あの企画が帰ってきた！借り物競争！」。吾郎ちゃん「楽しみにしてた」。剛くん「vol１でやってたっけ」。吾郎ちゃん「２０１９年以来です」。剛くん「やったぜ！」。慎吾君「コロナ禍が始まり。なかなかね、ステージから下りることが難しかった。みんなのもとへ。スタンドまで行きましょう！」。まず、それぞれがどこにいくのかくじ引き。吾郎ちゃんから引きますが、一旦手を止める。スタンドへ行って、慎吾君ファンが「慎吾君じゃなかった」ってなったら・・・と心配。慎吾君「みんな近くで見れて嬉しいよ」。結果。吾郎ちゃん下手スタンド（南）。剛くん上手スタンド（北）。慎吾君アリーナ。封筒を選んで、中に入ってる上に書かれたものを探す。制限時間は、５分。剛くん「ハチ公グッズ」。吾郎ちゃん「ジンビーム」。慎吾君「『シラの恋文』１月７日のチケット」。ほんとにスタンド２階まで来てくれました。私が座ってるブロックの通路を通ったので、近い！その中央の席だったけど、ほんと近かった。一番後ろの通路も通って行きました。移動だけでも５分じゃ無理だろうとは思いましたが・・・。
　慎吾君は、早々に見つかったけど、日にちが違ったよう。吾郎ちゃんも時間内に余裕で戻れるぐらいに。剛くん、なかなか見つからず。スタンド１周して見つかったようです。ただ、私の隣の隣のブロックにいたようなんですが、近いときにはまだ意思表示なかったのかな。近くに来て大騒ぎだから気づかなかったのかも。とりあえず、時間オーバーしてデベソに戻りました。
　なんと、吾郎ちゃんが見つけてきた人は、前回の借り物競争で、吾郎ちゃんが見つけた人。そのときは、オールフリーを持っていたそうです。剛くん「運命の出会いじゃない？」。みんな、端のほうに行っちゃうので、前へ誘導。剛くん「ハチ公、ないんだよねぇ」。スマホ画面に、キャラ化したハチ公。剛くん「探してくれたの」。慎吾君「誰でもできるわ」。ただこの画像は、会員しか見れないそうです。ということでOK。剛くん「助かったよ」。ちなみに東急カード。剛くん「１番後ろまで行ったけど。遠いところから応援してくれて、ありがとうって」。慎吾君「チケットなんだけど。最初に来てくれた方、１月１６日で、これ見て自分から下りていった。７日のチケット２枚。ここで破けちゃって」。吾郎ちゃん「運命の僕ら。２０１９年のファンミーティング、仙台で僕が選んだ。すごくない？慎吾君の今CMやってる」。慎吾君、ハグ。吾郎ちゃん「僕と運命じゃないの？わかってる。ジンビーム持ってるから。ノンアルワインもよろしくね・・・泣かすな」。慎吾君のハグに涙ぐんでいたようです。慎吾君「時間内で言うと、１位は、慎吾＆さだこペア」。３人にサイン入りTシャツプレゼント。吾郎ちゃん「ハチ公面白かった」。
　次はじゃんけん大会。こちらもサイン入りTシャツプレゼント。
　SNSタイム。

　剛くん「楽しいね」。慎吾君「楽しんでくれてますか？・・・改めて、ファンミーティングの季節がやってきたんだなと」。吾郎ちゃん「ただ楽しかった」。慎吾君「お正月に特別に。今日、新たな始まりで」。剛くん「こういう時間持てて嬉しすぎて。楽しい時間、あっという間で。明日もやりたいです・・・明日もやるか。やります、やります」。慎吾君「いろんな方来てくれてて。男の方も、いっぱいきてくれて。メンズ！」。反応まばらだけど、そこそこいる。剛くん「低い男の声」。慎吾君「メンズの太い声で”吾郎”ほしい」。各所から野太い声。吾郎ちゃん、華麗にターン。剛くん「バレエ吾郎」。
　慎吾君「ファンミーティングリーダーはどっちなの？草なぎさん、楽しんでるから。吾郎ちゃん、昔、リーダーに任命」。剛くん「代表だよね」。慎吾君「草なぎさんは？」。剛くん「オレは、影のリーダー。表向きは、吾郎さん。公認」。慎吾君「組織としてのファンミーティングの代表は、吾郎ちゃん。つよぽんは、アンバサダー？」。吾郎ちゃん「実質的には、君がリーダーだよ。何かあったら、スタッフ聞きに行くでしょ」。慎吾君「当たり前だろ。僕が作ってんだから」。
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「もう終わりだ」。剛くん「あっという間」。慎吾君「あっという間」。剛くん「秒だね」。吾郎ちゃん「せっかくあったまってきたのに。楽しかった。久々にゲームできたりとか」。慎吾君「そうだねぇ」。吾郎ちゃん「武道館ででやったけど。またね」。慎吾君「みんなの近くに行けたし」。吾郎ちゃん「近く、面白かった」。慎吾君「vol１のときに、ファンミーティングどんなのだろうって始まって。急にできなくなっちゃって。そこから、ちょっとずつがんばって。つよぽんが言ってた・・・」。剛くん「僕たちは、何かに勝利したんだ・・・３までたどり着けた」。慎吾君「ほんとだよ」。剛くん「楽しかったからね。明日もやるよ」。吾郎ちゃん「明日も」。
　慎吾君「明日もやるし。今日始まって。今年もできて嬉しいよね」。剛くん「オレの力になる」。慎吾君「みんなの顔見ることできて。力いただいて、僕ら他のお仕事できてます。舞台で。こんなことないけど。お正月のファンミーティングのタオルを楽屋に持っていって。緊張したときに、NAKAMAがいてくれたの」。吾郎ちゃん「持ってってくれたの？タオル」。剛くん「心強いぜ」。慎吾君「ファンミーティングだけでなく、みんなを感じてる。他のお仕事とかもやってる。これからもよろしくお願いします」。吾郎ちゃん「タオル、もって帰ったんだね。いつものホーム感で。久々に笑いました。みんな笑顔で。こっちも笑顔で。バレエ吾郎嬉しかった。２０２４年もみなさんと楽しい思い出作っていけたらと思います。去年も言いましたが、お会いできる機会を増やしていきたいと思います」。剛くん「ねむくなってきちゃった。安心して」。慎吾君「すごいね。赤ちゃん」。剛くん「あたたかい空気に包まれて。もやがかかって。白いじゃないですか。ふわぁーっとしちゃって。一瞬。楽しいのは秒ですよね。みんなと会える時間、切に思うんだよね、楽しいなぁって。若いときもいいんですけど。みんなと歳を重ねて。時間って永遠じゃないってにじみわかってくる・・・何言ってんだろ」。吾郎ちゃん「わかる」。剛くん「一瞬が僕らの全てなんだなって。こういう時間って増やしたいし。ギターつっかえちゃったけど。みんながいてくれるのでできたけど。メリハリつけられる人生に。自分の人生、止まりながらの人生で、潤っていけたらと。幸せを分けてくれて、ありがとうございました」。
　慎吾君「そろそろいいですか。終わりですか」。剛くん「曲に」。慎吾君「ないんじゃないの」。剛くん「だったら？」。慎吾君「１曲目にやった」。吾郎ちゃん「ファンファーレ鳴らしていこうぜ」。剛くん「曲少ねぇ～～～！曲増やしていこうぜ！」。吾郎ちゃん「曲とかも輝かせたい」。剛くん「多ければいいってもんじゃない。魂こめて歌います！」。

　「星のファンファーレ」
　
　予定時間は９０分ですが。実際は２時間・・・１２０分。

　お見送りタイム。今回は、上手・剛くん、中央でべそ・吾郎ちゃん、下手・慎吾君。すごい時間かかりましたが、２階から１階に下りて、剛くんのお見送り！優しい笑顔でお見送りしてもらいました。同じ北側スタンドで１階だった友だちは、アリーナにおりて吾郎ちゃんだったそうです。ちなみに友だちと合流できたのは２０時過ぎ。最後の方だったようですが、１時間の覚悟は必要？
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２０２４年３月１７日（日）　東京：国立代々木第一体育館　開場１５：３０／開演１６：３０＞
　２日目。昼はさすがに当たらず、２日目も夕方から参加。前日の調度反対側の、南スタンド２階です。サイリウムは黄色。この回は、ジャストスタート。
「だったらDANCE」「#SHINGING」

　慎吾君「みなさん、こんにちは！」。剛くん「あけましておめでとう！」。吾郎ちゃん「ハッピーニューイヤー」。慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol３！・・・みんなも一緒に・・・NAKAMA to MEETINGvol３！」。剛くん「盛り上がってるぜ！代々木、最後だぜ！悔いを残すな！」。慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol３in東京代々木競技場第一体育館FINAL！」。

　 剛くん「自己紹介、いっちゃう？」。
　吾郎ちゃん「みなさん、おまたせ！・・・はじめまして、稲垣吾郎と申します。すごく楽しくてしょうがないです。僕、家近いです。内緒ですけど。みなさん、笑顔じゃないですか・・・昼と夜の間、タコライス食べた」。剛くん「タコライスかい！」。吾郎ちゃん「楽屋、香取君と２人で。後ろから視線感じながら、むしゃむしゃ食べちゃいました」。慎吾君「いつ食べたのかわからないぐらい、意識してない」。吾郎ちゃん「少し意識して・・・新しいお仕事決まりました。フジテレビで『スタートアップ～』と言う番組で。群馬の前橋で撮ってきました」と、番組内容説明。吾郎ちゃん「３月２３日、ぜひ見てください」。
　慎吾君「あの席だ。１番遠くて１番天井に近い席」と指差しながら。慎吾君「最近まで『テラヤマキャバレー』、舞台やってました。今のセリフから始まってました。今日は・・・何笑ってんの・・・今日は、このvol３のタオルが売り切れちゃって。この代わりに、お正月バージョンのを買ってくれてるみたい」。剛くん「あけましておめでとう」。慎吾君「舞台稽古の時から、思いを寄せて。楽屋にこれ吊して。NAKAMAのこと思って。そんな慎吾ちゃん」。吾郎ちゃん「シャイで、おとなしくしてる」。剛くん「知ってる、知ってる」。慎吾君「シャイなところ捨てて」。剛くん「パーフェクトビジネスアイドル！」。慎吾君「オレの瞳にお前ら映っている・・・」。吾郎ちゃん「昭和か」。慎吾君「不適切にもほどがある・・・チョメチョメ・・・慎吾ちゃんの個展は、福島です。遊びに来てね。最後までよろしく！」。
　剛くん、片手側転３回転。剛くん「トリプル！１回１回身体が軽くなってる。大人を目指しても、大人になりきれない、つよっちゃままろです。もう大人になりません。永遠のアイドル、目指します。うれしかったことは、ファンミーティングのお出迎え・・・お見送りで、ファンの方から”宇宙一愛してるよ”と言われたことです。ほんとに照れてしまいました。ミーティングだから、会議しようね。みんなの未来について語り合おうぜ」。慎吾君「『ブギウギ』じゃない？」。剛くん「１こ宣伝しゅるので・・・もうクライマックスなんですけど。キーポイントで絡んでいくんで。ワン・トゥ・スリー・・・じゃない。トゥリー・トゥ・ワンだった」。慎吾君「最高だぜ」。剛くん「ジャズだよ、みんな」。慎吾君「半年やってて、１日も観て・・・毎日みてる」。剛くん「２人のラジオでも言ってたね」。慎吾君「これでしょ」と指揮。剛くん「ちょっと違うし。雰囲気ね」。慎吾君「”私は君のために曲作った”」。剛くん「吾郎さんは」。慎吾君「朝ドラファンだから」。吾郎ちゃん「最高ですよ」。剛くん「ありがとう。『罠の戦争』は観てないけど」。吾郎ちゃん「キャスト最高。わざわざ朝見てるもん」。
　慎吾君「ほんとに朝ドラ好き何だね。『罠の戦争』は」。剛くん「りんご握りつぶすところまで」。吾郎ちゃん「井川さんが見ているところも」。剛くん「１話のクライマックスまでしか見てないって。まあ、タイミングですからね。僕『トトロ』観てないもん」。吾郎ちゃん「『幽遊白書』観てないでしょ」。剛くん「観たよ」。慎吾君「観たよ」。吾郎ちゃん「２人とラジオやってないから、話聞けなくて」。慎吾君「１話」。剛くん「全話観た。アニメ好きだもん」。慎吾君「だったら言いなよ、もっと」。吾郎ちゃん「タコライス食べてたから」。剛くん「楽屋おとなしいからさ。クールでかっこよかったね。いつでも観れるからいいね」。慎吾君「稲垣吾郎、素だよね」。剛くん「演技してないから、最高の役者。イヤなヤツを」。慎吾君「マネージャーさんに対する感じが」。吾郎ちゃん「素でやれない。今の方が明るくて」。剛くん「人生全て演技だから」。慎吾君「パーフェクトビジネスアイドル」。剛くん「空港でほっかぶりして。見えないもん。逆にあやしいヤツ」。吾郎ちゃん「あやしくてもいいね。観られなければ」。慎吾君「飛行機の移動。全部包まれて、CAさんに”ホットコーヒーください”って。どこから声が聞こえるのかって」。剛くん「あれすごいよね」。吾郎ちゃん「変な人だよ」。
　 慎吾君「舞台観に来てくれて」。吾郎ちゃん「よかったよ。近いのよ、席が。あんなに全身全霊で芝居するとこ見たことない」。剛くん「１B何好きだよ。『burst』のとき、舞台役者としてのポテンシャルでかいって言ってたの」。吾郎ちゃん「あの熱量で１日２回とかも」。慎吾君「つよぽん、カーテンコール始まってから、１人で帰ろうとして、”わぁ～！”ってなっちゃって」。剛くん「初日ね。隣、三谷さんで。オレの観に来てくれないのに・・・呼ばれたのよ、係の人に」。吾郎ちゃん「考えちゃうよね。どういう風に演じたらいいか」。剛くん「客席で！？役者だね」。慎吾君「パーフェクトビジネスアイドルだよ」。吾郎ちゃん「横にいる方とか。慎吾の舞台観に来たら、”吾郎ちゃんいるじゃん”ってなるじゃん。気配感じちゃうじゃん」。剛くん「自意識過剰だよ」。吾郎ちゃん「どんなリアクションしたらいいか」。剛くん「そこまで見てねぇよ」。
　慎吾君「目の前に稲垣吾郎いたことある人！」。何人か手をあげます。剛くん「内容入ってこないんじゃない？」。慎吾君「ずっと稲垣吾郎」。吾郎ちゃん「後頭部見られてる」。吾郎ちゃん「カーテンコール、どのタイミングで帰ったらいいのか考えちゃう。慎吾ちゃんのコンサート観に来たときも、紹介してくれると思って。髪の毛とか巻いてきたり。お肌の手入れして行くわけですよ。ドキドキだよね。”今日は、吾郎ちゃんがあそこに！”・・・ずっと緊張して待ってるの」。その様子を再現。吾郎ちゃん「ずっとイメージしてたの。１時間半。全く触れてくれないの」。剛くん「ほんとに忘れちゃった」。慎吾君「ほんとに忘れちゃった。珍しかった。あんなに大事なことなのに」。吾郎ちゃん「頼みますよ」。慎吾君「あの大きさのアリーナ初めてだったんだよ。慎吾ちゃんテンパってて。終わって、裏でハイタッチして。楽屋入って。”稲垣さん、来てたんですよ”って。しゃがみこんだよね。想像できた。１時間半、吾郎ちゃんがこう（立とうかどうかの動き）」。吾郎ちゃん「マネージャーさんが、楽屋行きますかって言うから、”帰る”って。いじけちゃって、ほんと帰った」。慎吾君「イラチ発動」。
　吾郎ちゃん「不思議なもんだよね。仲間が舞台に立ってる・・・」。慎吾君「ライブのステージに１人立って。それを見てるって、初めての感覚で。見てんのに一緒に立ってる気分になってたんだって」。吾郎ちゃん「いつ振られるかわかんないし。お客さんの後ろを見ながら見るってないじゃん。スポットライトが輝いてるなって。いろんな思いがあって」。慎吾君「それがあって。つよぽんが観に来たときは、すぐに”今日はつよぽんが来てくれてます！”って」。剛くん「うれしかったよ」。慎吾君「吾郎ちゃんの舞台、２人で観に行って」。吾郎ちゃん「不思議ですよ。緊張するよね」。剛くん「たまたまだったんだけどね。裏に行ったら、共演者の方と和気藹々話してて。だって、慎吾ちゃん、ルヴォーさんにシャイなんだねって言われたんだよね」。吾郎ちゃん「『テラヤマキャバレー』の時、楽しそうだったじゃん」。慎吾君「ピリピリしてましたよ。吾郎ちゃん、普通にしゃべってて。みんなが想像する稲垣吾郎。”ああ、来たんだ”。２人でね、”余裕だな”って」。吾郎ちゃん「内容にもよるのかな」。
　慎吾君「みなさんのおかげで、いろんなお仕事させてもらってます。楽しいです」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「『ななにー』も毎週になって。Eテレ『ワルイコあつまれ』。総合にお引っ越し。すごいことなんだって。大出世ですよ。みんなのおかげです」。剛くん「いろんなこと乗り越えて。みなさんとやってきました」。慎吾君「一発目、たくさんの人が見ていただけると」。剛くん「みんなが宣伝してくれるから」。吾郎ちゃん「みんな、宣伝うまいよね」。

　記念写真。剛くん「東京最後かぁ・・・慎吾ちゃんの心を支えていたタオルですよ」。写真連写。

　慎吾君「新曲いっちゃうよ。配信してないんだよね」。剛くん「うれしい限りで」。慎吾君「ファンミーティングで聞いてもらいたくて作ったの」。剛くん「みんなに聴かせるためだけ」。吾郎ちゃん「『Seasons』と言う曲を作っていただいて。しんつよも」。剛くん「唱君にね。書いてくれて」。慎吾君「作詞、上野樹里ちゃん」。剛くん「ほんとにステキな曲。すごい好きです。僕らのこと考えてるの」。吾郎ちゃん「歌詞とか、イメージして」。慎吾君「途中”Hey！”って一緒に。盛り上がってくれたら・・・いいですか。長渕さん」。剛くん「剛だけにね」。
　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」

　剛くん「いやぁ、盛り上がってますね。楽しいですか？・・・後ろの方も見えてるからね。悪くなんないんですよ、目が。あったまってきましたね。最後の日だと思うと、あっという間。この場所はね・・・冬になると、これ着てるの」と、熊ジャン脱ぐ。ケースから次々と熊ジャン登場。剛くん「３着。ヴィンテージショップでも、３着並んでるとこない！全部違うの。1920年代のフランスのヴィンテージにもハマってて。120年前のグリズリージャケット。1930年頃にフランスの人が､アメリカに渡った設定。そんなこと妄想しながら・・・なにやるんだっけ。SUPERBUTTER。知らなかったんですけど。YouTubeで、弾き語り見ていて。いい歌だなって。僕の心の琴線に触れたんですよね。これ歌えたらなって。練習して。歌いたいと思います」。

　剛くんソロ「さよならCOLOR」

　歌って。剛くん「初めて止まんなかった！みんなのおかげです。ノンストップで行こうぜ！楽しみはこれからだよ！」。スキップして、剛くん「鷲津」。
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。

　借り物競争。
　慎吾君「vol１でやりましたね。封印されてました・・・２日間とも同じ場所で」。剛くん「入れてるとき、ごちゃごちゃにしてる？」。くじの結果。慎吾君「上手スタンド」。剛くん「初めて変わった」。吾郎ちゃん「アリーナ」。剛くん「下手スタンド」。慎吾君「座ったままでね。持ってる人だけ立って・・・２回とも、オレが勝ってる？」。吾郎ちゃん「そう。アリーナっていうのあるよ」。剛くん「アリーナ最強説破ってやろうぜ！」。吾郎ちゃん、早めに引いた紙を見て困ってる。借りてくるものは・・・。吾郎ちゃん「週刊女性１月26日2月３日合併号」。慎吾君「会員番号下３桁が024」。剛くん「渋谷区の公式キャラクターあいりっすんキャラクターグッズ」。アリーナは、１分待ってからスタート。
　剛くん、ちゃんと２階席まで来てくれてて、私のすぐ横も通っていって・・・。剛くん「軽い運動だよ」。慎吾君「『テラヤマキャバレー』から１番疲れた」。剛くん、戻る途中で時間切れ。ゆっくり戻ってきます。剛くん「キャラクターですよ」。慎吾君「さっきケンカしたカップル」と、剛くんたちを見て。剛くん「みんなあるって言うんだけど。あるある詐欺みたいで」。吾郎ちゃん「来てほしいから、”ある”って言うよね」。
　慎吾君は、会員証をカメラに向けますが、文字が小さすぎて見えない。合ってたということで。慎吾君「上手スタンドなのに１番！」。剛くん「アリーナ最強説を破りました」。吾郎ちゃんは、雑誌本体じゃなくて、電子書籍のスクショ。電子書籍だからOKに。慎吾君「前回、借り物競争で、スマホというのなかったよね。昨日、ハチ公から、ものがスマホの中に」。吾郎ちゃん「本来は物限定だけど」。慎吾君「買ってくれてるからね・・・オオトリ」。剛くん「まさかのスマホかぶり。だってないんだもん」。慎吾君「これだって」。剛くん「端から端まで行ったんだけどね。誰か助けてって。これでいいやって」。慎吾君「良くこれたね」。剛くん「説得したんだよ」。御本人も何回も確認したそうです。剛くん「大丈夫だよって」。慎吾君「来てくれてありがとう。つよぽんは、ダメです」。剛くん「スマホはなしにしよう」。慎吾君「なしだよ」。剛くん「誰も連れてこれなくてもいいの？寂しくないですか。あやふやですよね。やりながら決めること多いよね」。慎吾君「なんでキレてんだ」。吾郎ちゃん「また考えよう」。慎吾君「ちょっと待って。おかしい。借り物競争って原則物を持ってくるんだよね」。剛くん「次回からダメにしよう」。吾郎ちゃん「ケースバイケースで。電子書籍はいいよね」。検索結果やチケットスクショはダメということに。

　 じゃんけん大会。
　高速じゃんけんしてたら、誰もいなくなっていました。剛くん、１人じゃんけん状態。それもいつからだったか・・・。再チャレンジも、あっという間に３人に。危なかった・・・。
　
　SNSタイム。
　慎吾君「拡散してもらいたいんですけど。稲垣さん、チェックしてますからね。昨日も」。吾郎ちゃん「キャイ～ンしてたりとかしてるの拡散してました」。慎吾君「自分がやったんでしょ」。剛くん「お茶目でいいじゃん」。慎吾君「僕も見た。稲垣吾郎がおしりペンペン」。吾郎ちゃん「やりたくなっちゃったの」。慎吾君「いっぱい拡散してる」。吾郎ちゃん「失礼な人だよ。お客さんにおしりペンペンって」。慎吾君「いいよ。吾郎ちゃんのおしりペンペン」。
　慎吾君「何なんだろ。楽しいね」。剛くん「ホームだけあってね」。慎吾君「どうですか」。吾郎ちゃん「この形に戻ってきたね」。剛くん「借り物競争できて」。吾郎ちゃん「客席下りれたり」。慎吾君「ステージにも上がってもらって」。吾郎ちゃん「ミーティングっぽい」。慎吾君「つよぽん言うけど、会議してんの」。剛くん「ミートってそうでしょ。会議か。会議も含まれてんだよ。NAKAMAと会うってことでしょ。会うって話すってことでしょ」。吾郎ちゃん「楽しきゃいいよ！」。慎吾君「まだまだ楽しめますか！？行きますよ。最後までもうちょっと楽しみましょう」。剛くん「ミート！ミート！ミート！」。
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「みなさん、ありがとうございました」。剛くん「ありがとう！ありがとう！」。慎吾君「ほんとにあっという間にお別れの時間が来てしまいました」。剛くん「ぴえーん」。慎吾君「バカにしてんだろ・・・ほんとにあっという間で。幸せな空間で。ここにいるNAKAMAたちのおかげで、充実した日々を送れてます。いろんな、歌を歌ったり、バラエティ、お芝居。いろんなとこでお仕事できています。応援してくれてるみなさん、NAKAMAのみんなが支えてくれて。こんな幸せな空間に集まれて。２０２４年も楽しんでいきたいと思います。これからもみなさんの笑顔で、たくさんの笑顔が作れたらなと思います」。
　吾郎ちゃん「ありがとうございました。NAKAMA to MEETING vol３、朝から、昨日から、たくさん笑って。ひとりひとりがいい笑顔で。最高の思い出を作ることができました。エネルギーにもなりますし。静かに暮らしてる僕が無邪気になれる。大切にしてますし・・・恥ずかしくなってきた・・・僕らと過ごしたことが、みなさんもがんばっていくエネルギーにしてくれることが、僕らの願いです。世の中何が起きるかわからないですが、この絆があれば乗り越えて行けるんじゃないかなと思います。健康だけには気をつけて。思い出を作っていきましょう」。
　剛くん「ありがとうございました。楽しい時間はあっという間で。みなさんのおかげで、ステージ立てて、お仕事いただけて、感謝してます」。ここまでずっと上手スタンド向いてて、ざわざわ。剛くん「こっちね」と、正面を向く。剛くん「大げさ抜きに、みんなと生きてるこの感覚が、１番の幸せだと思っています。僕も、最後思い出すのは、みなさんのことで。僕はしっかりしてないし」。慎吾君「大丈夫」。剛くん「１番大事なときは、みなさんのこと考えてて。負けそうになると、みなさんのこと考えると乗り越えていける。僕の大事な心、牛耳ってくれて。いつまでも楽しんで。みんなと一緒に同じ時代を生きてるの奇跡じゃないですか。運命共同体。行くとこまで。もう大変だよ。どっちかが立てなくなる人生の最後まで、ついてきてください。グルーブ出していきますので、みなさんついてきてください。ありがとうございました」。
　慎吾君「壮大なご挨拶。命尽きるまで。そうなんだけど」。吾郎ちゃん「わかるよ」。慎吾君「いい言葉」。吾郎ちゃん「みんなのこと思い出すもんね。すごいわかる」。剛くん「大げさ抜きで。みんなが牛耳って。見てくれてるから」。慎吾君「みんなの心も牛耳っていこうか・・・最後の曲です。『牛耳る』。牛耳っていこうぜ」。吾郎ちゃんは「牛耳れる曲、あるでしょ。星になれる曲」と。 慎吾君「最後、星になるう、みんな」。剛くん「星切っちゃおう」。慎吾君「今日の昼、すごかったよ。何度も」。剛くん、すごい星の切り方だったよう。吾郎ちゃん「みんなもやろうよ」。

　「星のファンファーレ」
　
　トークがちょっとずつカットされ、初日より短め・・・でも９０分ではおさまってない・・・かな。

　お見送りタイム。今回は、上手・吾郎ちゃん、中央でべそ・慎吾君、下手・剛くん。前日のちょうど反対側で、剛くんも反対側で・・・・剛くんのお見送り！今日も優しい笑顔でお見送りしてもらいました。
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２０２４年４月２０日（土）　北海道：北海きたえーる　開場１６：００／１７：００＞
　初めての会場でしたが、まあいろいろと。ちょっとグッズを買おうと１５時半に行くと、グッズ売り場がない。どうやら、会場内にあるので、もうその時間にはグッズ販売を中断したらしい。入場してから購入という形に。弓道の大会もあったようで、入口に並ぶのも、通路を確保しながら。会場の造り上仕方ないのか？おかげで、グッズ売り場が大混雑。早めに並んだ私は時間かからなかったけど、かなり並んでた様子。帰りもけっこう列ができてました。場所がないのかと思ったら、帰りに出たところに広場が。あそこは使えないのかなぁ？
　 今回も安定のスタンドですが、まあステージ近い！イスも座りやすくて、足元も広い。その点は◎

　１０分近く遅れてスタート。
「だったらDANCE」「#SHINGING」

　慎吾君「ハロー！北海道！NAKAMA to MEETINGvol２！」。客席ざわざわ。慎吾君「みんなも一緒に！・・・NAKAMA to MEETINGvol３！」。剛くん「来たで来たで！みなさん、盛り上がってますか！？マイホームに帰ってきたよ！全然スベらない。サンキューべりマッチ」。慎吾君「北海道、会いたかったぜ！久々に会えたんで、自己紹介します！」。剛くん「トップバッターは、ゴロチ！」。
　吾郎ちゃん「皆さん、はじめまして。稲垣吾郎と申します。血液型は、O型です。東京都渋谷区に住んでいます。趣味は園芸。ネコを３匹飼ってます。今日は、心配で心配で。でも、ネコのこと忘れて、みなさんと楽しみたいと思います」。慎吾君「みなさん、こんにちは。会いたかったです。ずっとオーディションの番組の最中は、みんなに会えなくて。やっとこのステージに立てたことうれしく思ってます」。吾郎ちゃん「合格おめでとう！」。慎吾君「必死に練習がんばって。みなさんと、光の道へ羽ばたきたいと思います。いつまでも応援、宜しくお願いします」。剛くん、恒例の片手側転！と思ったら、普通の側転。剛くん「両手にしたぜ！久しぶりだから、ビビった。自分の弱さを知り、自分のつよし・・・強さを知る。期間あいてるんで、リハーサルだと思って。ビビっちゃいました。そんなことでも、自分の弱さに気付くことが、強さなんだって。みんなも、ここで弱さを吐き出していってください」。吾郎ちゃん「何言ってるかわからないけど、いいよ」。剛くん「いい思い出作っていくぜ！」。慎吾君、ステージ近くの席を見て、「自己紹介する？」。３人と同じ衣装の人が。慎吾君「すごいなぁ」。剛くん「自分の弱さ知ろうよ。好きな言葉は、現状維持」。
　慎吾君「オーディション番組で、合格して、やっと、という設定で行こうと、楽屋でそのテンションでやってたら、横を通る２人が。吾郎ちゃんは、”まだ始まんないの？”。草なぎさんは、アイスコーヒー飲みながら」。剛くん「誰かの差し入れのアイスコーヒーが、美味かったんだよね・・・ホームだよね。ここに来たら、人気者になった気分になるよ。北海道来たら、寒かったね。でも、会場は、あたたかい。みんなの熱気が」。吾郎ちゃん「みなさん、北海道の方？」。慎吾君「北海道の人！」。かなり手が上がる。吾郎ちゃん「コンサートの時は、初日で来てたから。覚えてますよ」。剛くん「去年は、1番最後だったんだよね。覚えてますよ」。
　慎吾君「ファンミーティングを楽しみに、他の仕事がんばってきました」。剛くん「慎吾ちゃん、個展終了しましたね」。慎吾君「無事終了しました」。客席に行ったかどうかたずねると、行ってない人多数。北海道ではやってません。剛くん「”北海道来てよ”って」。吾郎ちゃん「一番北は？」。慎吾君、目の前の席の人たちを見て、「めっちゃ怖かったです。『ウォーキングデッド』みたい・・・来たいよ。北海道で個展をやりたい。その時は来てくれますか？」。多数手が上がる。慎吾君「最近は『なんだフル』っていう」。剛くん「なんですか？新しい番組？」。吾郎ちゃん「観ましたよ」。慎吾君「えっ！！」。吾郎ちゃん「そんな驚く？面白かった。たまたまテレビつけたらやってて。面白かった」。吾郎ちゃんが、どんな番組かちょっと話すと、慎吾君「ホントに観てくれたんだね。”面白かった’って声、広めてください」。剛くん「皆さんの応援が後押ししてくれてるんで」。慎吾君「皆さんの後押しで、ここまでこれた人たちです」。
　剛くん「知事の方が来てくれてね」。慎吾君「鈴木知事が来てくれて」。客席、ざわつく。慎吾君「今はいないです。ちょっと顔出してくださって。夕張市長の時に。新しい地図始まってすぐの時。絡んでくれる人がいなかったときに」。
　剛くん「吾郎さんは？」。吾郎ちゃん「僕はドラマの撮影中で。もうすぐオンエアー開始されるんですけど」と、告知。吾郎ちゃん「連続ドラマです。連ドラ、久々で」。慎吾君「始まってんの？」。吾郎ちゃん「4月30日から」。慎吾君「撮ってんの？撮ったの？」。吾郎ちゃん「半分ぐらい撮ってて。内田有紀さんと夫婦役で」。慎吾君「夫婦できた！？」。吾郎ちゃん「役だから」。慎吾君「役柄でも、苦手でしょ」。吾郎ちゃん「元世界的なバレエダンサーで」。慎吾君「踊るの！？」。剛くん「ナイスキャスティングだね」。慎吾君「ミラーのレッスン場で、バーにもたれて、汗を拭く・・・」。吾郎ちゃん「よくわかったね。バーに足はのせられないけど」。剛くん「楽しみ」。吾郎ちゃん「面白いドラマです。シリアスだけど。最後まで観てください。映画も公開されます。『あんのこと』。これもシリアスなんですけど」。慎吾君「予告、何度も観てる。河合優美さん気になってて。すげーなと思って。『不適切』に出てたでしょ。あの子と共演するんだって。『正欲』に出てた磯村君も、『不適切』に出てたでしょ」。剛くん「『不適切』つながりだ」。慎吾君「一緒に仕事してんだ。すごいね」。吾郎ちゃん「オーディション合格したアイドルの流れみたい・・・コマーシャル始まります・・・充実してます」。剛くん「すごいね。皆さんが応援してくれるおかげです」。
　吾郎ちゃん「草なぎくん、映画の公開が」。剛くん「まだずっと新幹線乗ってますよ・・・映画の公開が・・・」と、カンペを見るように告知。白石監督が、慎吾君の「凪待ち」の監督だというところで、剛くん「”なぎ”だけにね・・・雑誌もたくさん出てるんで」。慎吾君、ポーズとって「こういいう写真でてたね・・・『JUNON』なの！？『JUNON』なのに、かっこよくない？」。剛くん「キャメラマンが撮ってくれたから」。映画のポスターと同じアングルだから、吾郎ちゃん「あれにかけたの？」。剛くん「知らないね。キャメラマンが勝手に撮ってくれてるから」。吾郎ちゃん「ひと足お先に観ました」。剛くん「連載の方で取り上げていただき、ありがとうございます」。吾郎ちゃん「すごいですよ。観て」。慎吾君「観たいんですよ」。剛くん「皆さんが宣伝部長なんで観てください」。
　慎吾君「新幹線も」。剛くん「まだずーっと乗ってんですよ。ガチでずーっと乗ってんの」。慎吾君「『新幹線大爆破』って作品で。ほんとに新幹線に」。剛くん「上野から青森まで」。慎吾君「わかんないですよね。貸し切りですよ」。剛くん「日本の技術はすごいですよ。そういう、”ダイヤル”でやってんでしょ」。ダイヤです。吾郎ちゃん「セット作ってるのかと」。剛くん「それもある」。吾郎ちゃん「他の方、乗車してなくて」。剛くん「日本の技術はすごいですよ」。吾郎ちゃん「楽しみ」。
　慎吾君「『ワルイコあつまれ』だって。総合に引っ越しました！」。剛くん「やったー！」。吾郎ちゃん「そうですよ」。慎吾君「観てくれてますか。山崎監督が」。剛くん「ジュブナイル」。吾郎ちゃん「アカデミー賞とって」。
　剛くん「２人ともラーメン食べてたね。さっき。吾郎さん、食べてた」。吾郎ちゃん「すごい美味しかった。去年と同じとこ」。お店の名前は、３人ともあやふや。剛くん「すごい人並ぶんですってね」。吾郎ちゃん「味噌と塩があって」。剛くん「しょうゆ食べたんでしょ」。吾郎ちゃん「味噌が来て。バターは入れなかった」。慎吾君「”これは食べれない”って。”バターのせないわ”って」。剛くん「コクがね。のせるとね。味噌入れると」。慎吾君「味噌入れなかったら、なんなんだよ」。剛くん「しょうゆ」。慎吾君「お湯だよ」。剛くん「僕は、アスパラ食べたから。すごい太いの」。慎吾君「ケータリングが半端じゃないんだよ」。吾郎ちゃん「ラーメンのお店がきてくれて」。剛くん「カニも食べたよ。美味しいね」。
　慎吾君「夜ご飯、みんなで食べに行くの、楽しみにしてたわけ。草なぎさんと何食べに行こうかって、何ヶ月も前から話してたんですよ」。剛くん「楽しみ」。慎吾君「今日の夜。会場ついて、食べないようにって。でも、ケータリングが夢の世界」。剛くん「”ザンギエフ”食べた」。慎吾君「それは『ストリートファイター』のキャラクター。２つも多い」。吾郎ちゃん「豚丼も」。慎吾君「キッチンカーごと」。剛くん「食べた分、全部エネルギー放出しますから」。慎吾君「”えぬるぎー”に聞こえるんだよ」。剛くん「アスパラもエネルギーになって」。慎吾君「豚丼は半分にした。たくさん写真撮ったから後でストーリーズにのせるね」。剛くん「さすがスーパービジネスアイドル」。慎吾君「パーフェクトね」。
　剛くん「動いて、汗かいて盛り上がって行こうぜ」。吾郎ちゃん「最高の思い出作りましょう」。慎吾君「ご飯楽しみって話、吾郎ちゃん、入ってこれない」。吾郎ちゃん「３人でインタビュー受けるとき、話ししてもよかったよね。今日、楽しみだよね。去年いったとこじゃない」。剛くん「去年のとこ取れなかったんだって。古民家みたいなとこ」。慎吾君「つよぽんがね」。剛くん「古着屋さんに行きたかったんだよね」。吾郎ちゃん「市内だから行けなくはない」。剛くん「隣にあったから良かったんだよ・・・皆さんのこと１番に考えてるからね」。慎吾君、あんなこと言ってるけど、みたいな仕草。吾郎ちゃん「こんなに話して、フォローしとこうって・・・行きますよ」。

　慎吾君「写真だよ」。連写して確認。慎吾君「渋いパターンで」。吾郎ちゃん「下向いてるよ」。最初に見たのは、慎吾君、目をつぶってる。剛くん「寝てる、寝てる」。吾郎ちゃん「もう１回撮ろう。僕、変な顔してる」。今度の慎吾君は、かわいいパターン。吾郎ちゃん「どう？いい？」。客席の声に、慎吾君「”ああ～”っていうの、熟練だよ」。剛くん「長い付き合いですからね」。あちこちから高い「ああ～」。慎吾君「わざとらしい」。
　新曲の話。慎吾君「いっこうに配信とかされない」。吾郎ちゃん「この曲知らないよね」。慎吾君「ラジオで流してるんだよ。『SEASONS』は？」。吾郎ちゃん「しんつよのラジオで流してもいいんだよ」。慎吾君「自分のラジオで流せば」。吾郎ちゃん「吾郎ちゃん一緒にご飯行ってって、流してくれてもいいよ」。スタンバイ完了の剛くん。慎吾君「いつの間にか長渕さん」。剛くん「剛だけにね」。
　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」
　剛くん「いやぁ～盛り上がってますねぇ。楽しいなぁ～。代々木よりコンパクトな感じで。よく見える。2.0、2.0なの。遠くの見て鍛えてる。歩いてて、遠くのもの見るのね。視点狭めると焦点合うの」と、右手を筒状にして目につける。剛くん「やってたら、友だちが見てたみたいで、ヤバイよって言われたんだよ。すごい楽しいね。みんなに会えて。みんなは、心の支えではないけど。心の楽しみ。ハリが出る。いろんなお仕事いっぱいさせていただいて、幸せに過ごしている毎日です。ありがとうございます。鈴木知事も来ていただいて。新しい地図を広げて、どうなるかわからないときにもお会いして。毎日健やかに過ごしていきたいですけど。慎吾ちゃん歌って、吾郎さん。盛り上がってきたら、緊張しちゃって。もう１回挑戦します。SUPERBUTTERDOC。You Tubeで弾き語りの動画良く見てるんですけど。『サヨナラCOLOR』。歌とか・・・歌詞とか、メロディラインが心の琴線に触れて。今日は、その歌をお届けしたいと思います。やりますよ。やるしかない」。力が入りすぎたのか・・・。

　剛くんソロ「さよならCOLOR」

　歌って。剛くん「最後も間違えちゃった。途中までうまくいってたのに。ギター極めたい」。
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。
　慎吾君「草なぎ剛さん、ありがとうございました」と、司会風に。剛くん「生放送じゃなくてよかったぁ」。吾郎ちゃん「ライブだから」。慎吾君「素晴らしかったです」。剛くん「これがライブ」。吾郎ちゃん「この歌、めちゃくちゃいいね。染みるよね」。慎吾君「染みるよね」。剛くん「染みるね。ちょっと間違えちゃった」。吾郎ちゃん「言わなきゃわからないよ。貫き通して」。

　借り物競争。慎吾君「上手スタンド」。吾郎ちゃん「アリーナ」。剛くん「下手スタンド」。慎吾君「大丈夫だって。テンション低い」。剛くん「間違えちゃったなって」。慎吾君「テンション低くて」。剛くん「よくわかるね。僕の心」。剛くん、変なテンション？借りてくるものは。吾郎ちゃん「ルービックキューブ持ってる人」。剛くん「縄跳び持ってる人」。慎吾君「ゆで卵持ってる人」。吾郎ちゃん、なかなか下りずステージから見てる。今回は、全員苦戦。ゴングが鳴り、戻る途中、なぜかアリーナ通路にみんな集合。
　吾郎ちゃん「難しくない？持ってるだけ奇跡だと思ってファインプレーだと思って」。実はスタンドの人でした。慎吾君「でもアリーナ担当だよ。アリーナの人に謝って」と、連れてきた人に。吾郎ちゃん「僕がいけないの」。慎吾君「ちゃんと謝って」。吾郎ちゃん「許してください」。OKに。剛くん「縄跳びなんだけど。みんなひも見せてくれて。このひも、縄跳びだって。ご家族で来てくれてて。56のTシャツ着てたし」。これもOK。慎吾君「優しいね。NAKAMAは優しい。ゆで卵だもんね」。持ってたのは、ルービックキューブのキーホルダー。剛くん「ルービックキューブかぶり！」。吾郎ちゃん「すごくない？でもゆで卵なんだよね」。剛くん「さすがにいないか」。慎吾君「場所でいったらね。”違う”って言ったら、１００人ぐらいの人が、”え？なんでだめなの？”って。意味わかんないでしよ。みんな、”冷たい”って」。これもOK。吾郎ちゃん「今日難しすぎた」。剛くん「難しかった」。

　じゃんけん大会。最後の２人対決で、なかなか勝負決まらず、２人が勝者と言うことに。

　SNSタイム。 剛くん「楽しいねぇ」。慎吾君「楽しいなぁ」。剛くん「盛り上がってますね。来れない方にも伝わるように」。慎吾君「稲垣さん、チェックしてますからね。明日のトークで出てきますから」。吾郎ちゃん「スタンドとかからの画、いいよね。普段僕ら見れないから。楽しみだな」。
　慎吾君「まだまだついてきてください！まだまだ盛り上がっていくぜ！最後まで一緒に盛り上がっていきましょう！」。
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「あっという間にお別れの時間が来ました」。剛くん「あっという間だね」。吾郎ちゃん「ようやく盛り上がって、汗かいてきたのに」。慎吾君「ほんとにありがとうございます。もうね、年々、ファンミーティングっていうのが。始まったときには、この構成作ったりするとき、わからなかったの。ファンミーティングって何？だけど、年重ねると、ファンミーティング楽しい気分になってきてて。今日の僕まで来てます。つよぽんが、”マジ楽しい”って。”なに張り切っちゃって、ちゃんとやって”って。でも、今年は草なぎ超えぐらいにね。つよぽんと、ほんと楽しみって。早く北海道こないかなって。ほんとに楽しい。ほんとに楽しいから、去年から今年、すぐやるんだなって感じあったんですけど。もっと早くなって。ずっとやってる感じになったらいいなって。今日は、ありがとうございました」。
　吾郎ちゃん「実は、ファンミーティングリーダーの稲垣です。決めてくれてるのは慎吾君。隠れリーダーとして。あっという間ですね。久々に再会して。笑顔で待ってくれてる空間があるのは、幸せに感じています。明日も来るんでしょ？僕らと一緒に過ごした時間が、エネルギーに、パワーになってくれるとうれしいです。日々、何が起きるかわからない。困難を乗り越えていけるために。健康第一で、長生きして、思い出を作っていきたいと思います。今日はありがとうございました。また明日会いましょう」。
　剛くん「みなさん、本日はまことにありがとうございました。秒ですよね。秒でって、このことですよね。ここは狭いんで」。慎吾君「また言ってる」。剛くん「代々木と比べて小さいから」。慎吾君「何度言うの」。剛くん「比べて小さいけど。上からステージを見ると、こんな遠いところからって、わかりました。遠いところから応援してくれて、幸せです。同じ熱量で応援してくれて、感謝しています」。慎吾君「もうちょっと後ろに行ったら」。剛くん、ステージギリギリに立ってました。剛くん「ひと月の楽しみです」。バックする剛くん。慎吾君「ムーンウォークにかけてるの」。剛くん「ギターも、失敗させてもらって、弾きまくって。安心して弾けるのも、あたたかいみなさんのおかげで。泉谷しげるさんに言われました。”お前がお客さんを応援できる歌を歌え”と。そんな自分になっているのは、８０歳ぐらい。それまでついてきてください。こんな僕ですが、楽しさ、元気は人一倍。みんなのために生きられます」。
　 吾郎ちゃん「もう曲ないよ」。慎吾君「最後の１曲。『星のファンファーレ』」。吾郎ちゃん「言わないで」。剛くん「３人の曲少ないね」。慎吾君「はっきり・・・はっきりと言わないで。さらりとはっきりと」。吾郎ちゃん「なんかやっていきましょうよ。新曲」。剛くん「曲増やしたい」。吾郎ちゃん「３人の映画とか」。剛くん「みんな忙しくて、スケジュールあわないんだよ。大事なことは、ファンミートは、月１回」。慎吾君「肉になっちゃった」。剛くん「ミート、ミート。そんな幸せなタレントさん、いないでしょ」。慎吾君「空回りしているようで、ボケてボケてに見えるけど。結構、ギターでへこんでるの」。剛くん「もう大丈夫」。慎吾君「自分でも気づいてないと思うけど。さっきから変なんだ」。吾郎ちゃん「みんなあたたかいから」。剛くん「挑戦するから」。吾郎ちゃん「ここは裸になれる場所だから」。剛くん「オレ、また捕まっちゃうの」。慎吾君「はい。怒られます」。剛くん「すいません」。吾郎ちゃん「無邪気になれるここの場所。それぐらい、そのために新しい挑戦していけば、新しい扉が開きますね」。剛くん「いつまでも挑戦していきたい」。慎吾君「すごい長いよ。ここのトーク」。吾郎ちゃん「名残惜しいの。だけどもう１曲あるよね」。慎吾君「楽しいよねぇ」と話を続ける？剛くん「ズコーっ」。吾郎ちゃん「やって２人で」。慎吾君「今のダメ。３人の仕事なんだよ。３等分」。吾郎ちゃん「リーダーのオレについてこい」。慎吾君「だったら・・・」。吾郎ちゃん「終わったよ・・・一緒に輝いていこうよ。僕らとみんなで」。剛くん「北海道だもん、いい星見れるんじゃない？」

　「星のファンファーレ」
　
　またトークが長くなり、１時間弱でした。各会場、初日は長くなりがちかな。

　お見送りは、上手・慎吾君、中央・剛くん、下手・吾郎ちゃん。上手スタンドの私は、慎吾君でした。狭い会場なので、どんどんはけていく感じでした。ただ、会場を出てすぐ、駅への通路＆駅自体が狭いので、電車に乗るまでが大変でした。でも、中心地から近いので、とても便利でした。
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２０２４年４月２１日（日）　北海道：北海きたえーる　開場１２：００／１３：００＞
　昨日から連続の人が多いからか、グッズ売り場はスムーズのようでした。

　今回初のアリーナ！しかもB５後半列、２番なので通路より。アリーナ用靴は用意しませんでしたが、十分見える。見えない部分がない。

　ほぼ定刻スタート。
「だったらDANCE」「#SHINGING」

　オープニング始まってすぐ、慎吾君が歌うぞぉ・・・というところで、ゴン、ゴン、ゴンという音が。慎吾君がマイクを落とし、マイクが転がっていったよう（さすがに足元は見えず）。すぐ近くにいた剛くんと目を合わせ、びっくり。そして、歌わなくちゃいけないので、剛くんのマイクを受け取り、歌い出す。その後、拾われたマイクがダンサーさんを通して慎吾君の元へ。なかなか貴重な場面に遭遇しました。

　慎吾君「こんにちは！・・・こんにちは！NAKAMA to MEETINGvol３！・・・みんなも一緒にNAKAMA to MEETINGvol３！」。剛くん「いやぁ、みんな元気ぃ～！今日は僕たちに負けないでね」。慎吾君「久々の北海道。自己紹介します」。
　慎吾君「みなさん。小学生からアイドルをやっている香取慎吾です。小学生からはや・・・え？そろそろ４０年近く」。剛くん「スーパーパーフェクトアイドル！」。慎吾君「スーパーパーフェクトアイドルです・・・４０年の歴史の中で、マイク落としたのは初めてです。検証すると、ひっかかりました、ここに」と衣装のヒラヒラしたところを示します。慎吾君「マンガのようにスロープを飛び跳ねて」。吾郎ちゃん「初めて見ました」。慎吾君「マイクは高いから落としちゃダメと言われていました。同じマイクです。慎吾ちゃんのマイクは元気です。今日もよろしく！」。
　吾郎ちゃん「はじめまして。ボーイズアイドルダンスグループ・新しい地図のビジュアル担当の稲垣吾郎です。１３歳の頃から、身長体重変わってません。今日もお肌つるつるです。スーパーアイドルとしてみんなの前にたちたいです。最後まで盛り上がっていきましょう！」。
　片手側転にチャレンジ、最後は尻餅をつく剛くん。剛くん「今日は、片手。わかった。このズボン、ピチピチなのよ。あぶねぇ。自分の弱さを知り強さを知る。みんな、もうね、悔い残さず、全部ここにおいていこうぜ！北海道、 顔洗ったら、水冷たかった。東京と違うと思う。パッと目が覚めて。北海道の人、水の冷たさ知ってくれ」。
　吾郎ちゃん「北海道寒いよね。びっくりしたよ」。剛くん「びっくり仰天」。慎吾君「自己紹介してないよ、慎吾ママ」。小さな子が、完璧慎吾ママコスプレ。

　ここで座りますが・・・。慎吾君「稲垣さんが、変わらないって言ったとき、僕見た人は立ってて」。剛くん「僕も変わってない。筋肉ついた。筋肉重要だよ」。吾郎ちゃん「この２人が変わらない」。慎吾君「みんなのことば忘れない」。剛くん「健康第一ですから。美味しいもの食べてますよね。まだ口の中が」。慎吾君「お寿司屋さんに行きました」。剛くん「古民家いけなかったんだよ」。吾郎ちゃん「１年前から予約入ってて。昔から行ってたお寿司屋さんに」。慎吾君「久々に美味しいお寿司食べて。カウンターで大将が握ってくれてて。それなのに、”古民家行きたかったなぁ”って。お寿司屋さんの大将が”すみません”」。剛くん｢謝らないで」。慎吾君「大将、面白い人で。”何でも食べたい物言ってください。電話しますから。ウーバーイーツに”って」。
　吾郎ちゃん「海の幸」。剛くん｢毛ガニ。味噌を１番最初に食べた人すごいよね」。慎吾君「イガイガとって。ぐちゃっとしたとこ食べようとしたんだよ」。剛くん「天才だよ。ウニも」。吾郎ちゃん「金目鯛もあったよね」。慎吾君「金目鯛、うるさかったぁ。こんな大きいんだよ。１匹欲しいって、草なぎは」。吾郎ちゃん「お店に３匹しかない」。剛くん「１人で食べるって言って。みんな煮付け興味なさそうじゃん。吾郎さんが”１人で食べてないで、みんなでシェアして”って」。吾郎ちゃん「みんなにわけてくれたね・・・シジミのお味噌汁とか。でかいよね。アサリ越え。鯨のベーコンとか」。
　剛くん「たらふく食べて。カレーとか食べてた」と慎吾君に。慎吾君「ケータリング」。剛くん「あげたの？写真」。慎吾君「インスタに。今日もすごかったもん」。剛くん「キッチンカーまで来てくれて、作ってくれて」。慎吾君「スープカレー」。剛くん｢ケータリングにあるんだね」。吾郎ちゃん「ステキ」。剛くん「スターの楽屋はすごいね」。慎吾君「ラーメン・・・彩味。今日もラーメンコーナーあって。今日は醤油ラーメンにして。でも、同じ店じゃないんだって」。吾郎ちゃん「カレー、２つの店舗があったから、ハーフ・ハーフにしてもらったの。ちょっとずついっぱい食べたい人だから」。慎吾君｢その会話しているとき、信玄っていうお店で。オレは、信玄の醤油ラーメンたべてた。味噌のが好きなのよ。とってるときの気持ちは、昨日と同じものがあるなって」。同じ店だから、昨日味噌食べて、今日は醤油にしようと思ったのに、違う店だったと。剛くん「大きなミスだね。死活問題だね」。
　吾郎ちゃん「マイクも落とすわけだ」。剛くん「３０年以上やってて」。吾郎ちゃん「歌い出しだよね」。剛くん「歌番組じゃなくてよかったね。こういうとこ考えないとね」。慎吾君「口パクじゃなくてよかったよ」。剛くん「マイクなくて、口でさ・・・そしたらマイクあるテイで。そこまで考えないと。ビジネスアイドルは」。舞台のように前の方にマイクがあって、そこに向かって歌ってるテイで・・・をやってみる慎吾君。剛くん「それにしときな」。吾郎ちゃん「可能性あるってことだね」。慎吾君「あんなことあるんだ」。剛くん「今日貴重よ。ステージだから見えちゃったもんね」。慎吾君「楽しんでますよ。めっちゃ楽しんでる。楽しんでもらえてますか？！」。
　剛くん「たくさんお仕事あってね。てんてこ舞いです」。慎吾君「『なんだフル』観てくれましたか？オンデマンドでまた観てね。稲垣吾郎が観てくれたらしいです」。吾郎ちゃん「面白かったです」。慎吾君「個展も無事終了しました。来てくれた方？・・・北海道でもやりたいと思います」。吾郎ちゃん「ドラマの撮影してまして。4月30日から放送になる『燕は戻ってこない』」と、告知。元世界的バレエダンサーということで・・・。慎吾君「きました」。剛くん「ナイスキャスティング」。慎吾君「少しは回るの？」。吾郎ちゃん「だいぶ回ってますよ」。「やってー！」の声。華麗にターンをはじめる吾郎ちゃん。慎吾君「ファンミーティングだから。”やってー！”って、1番嫌いな男なんです。ファンミーティングだからです。稲垣さんに拍手を！」。吾郎ちゃん「無邪気な僕にしてくれます・・・ドラマ観てください。映画も・・」と告知。慎吾君「すごい聞いてるんですけど。昨日、カウンター席で。スタッフさんと映画の話になってて。4人ぐらい。吾郎ちゃんが言ってたのが、けっこうな内容を」。剛くん「オレも聞いちゃった。絶対言えないけど」。慎吾君「信じられない」。剛くん「何も言えない。オレも聞こえた」。慎吾君「気になってて」。剛くん「気になっちゃったぁって」。慎吾君「そのことに触れることもできないぐらい」。剛くん「それでも観ますけど」。吾郎ちゃん「ネタバレになっちゃったってことですか？核心ついたこと言ってないから。ほんとほんと」。慎吾君「今の稲垣さんじゃなかった。ワインまわしながら言ってたから」。吾郎ちゃん「みなさん、新鮮な気持ちで」。
　剛くんは映画「碁盤斬り」の告知から。剛くん「吾郎さん、観てくれて。コラムにいい評価を」。吾郎ちゃん「観ました」。剛くん「『新幹線大爆破』。毎日新幹線乗ってますよ。東京から上野」。前日より、かなり短くなっている。高倉健さんがやったときは、新幹線が使えなかったそうです。吾郎ちゃん「普通のリメイクってことじゃないんでしょ」。剛くん「あんまり言っちゃいけないみたいで」。慎吾君「なんで言うの」。剛くん「樋口監督とは、『日本沈没』で」。慎吾君「樋口監督ってなんで言うの」。剛くん「それはいいの。ほんと楽しみ。『クソ野郎と美しき世界』もはやく撮らないと。６年前に言ってんじゃん」。慎吾君「それは、だって」。剛くん「やるよ。３人で」。慎吾君「発表？」。剛くん「発表する前にやるよ」。慎吾君「６年間言い続けるってすごいよ。小学生卒業しちゃうよ」。剛くん「みんな忙しいから、スケジュールが」。
　慎吾君「言っていいことと悪いことがわからない。『碁盤斬り』のポスター、アトリエで向き合ってるのは言っていいの？」。剛くん「なんかやってくれるのかな」。吾郎ちゃん「コラボレーションするの？」。慎吾君「ダメだって。『ワルイコあつまれ』の話しよう」。剛くん「引っ越しして、大出世」。慎吾君「すごいことなんだって。Eテレから総合って。総合からEテレはあるんだけど」。剛くん「いい番組だから」。吾郎ちゃん「観てもらえる人が増えるわけだから。再放送もやってるし」。剛くん「みんなに観てもらえれば」。慎吾君「『ななにー』もね」。吾郎ちゃん「どうですか」。慎吾君「ステージの上で打ち合わせ」。吾郎ちゃん「内容、密になりましたね。生放送だと波が」。慎吾君「それは、あなたとあなた」。剛くん「あなた・・・オレか」。慎吾君「７時間の後半、すごかったよ」。吾郎ちゃん「勉強になることとか。楽しくやってますよ」。慎吾君「毎週日曜日夜８時です」。

　記念写真。慎吾君「この写真、僕がインスタにアップしてるの。知ってる？チェックしてる？」。吾郎ちゃん「してますよ」。慎吾君「あれ、OKですか。結構撮るじゃん」。吾郎ちゃん「何枚撮っても同じ顔してるから」。慎吾君「その中から、厳選して」。吾郎ちゃん「お手間？」。慎吾君「僕選んでるから。代々木の写真のコメントで、”この写真、吾郎ちゃん大丈夫？”って。１００％いけると思ったのに。何度も見直して。この稲垣吾郎でダメなのかって」。吾郎ちゃん「大丈夫です」。
　新曲の話。慎吾君「配信、いつするんだろうね。なんの予定もなく。ファンミーティングのために作って。配信したいよね。しんつよの『眩しい未来』は、ラジオで流したりしてるけど。こっちは聴ける？・・・すごい微妙な」。吾郎ちゃん「お金かかっちゃったりとか」。慎吾君「吾郎ちゃんのは」。吾郎ちゃん「流してないけど。ゲストの番組だから」。慎吾君「あっちは？」。吾郎ちゃん「文化放送でも流してない」。慎吾君「文化放送、ラジオやってんの」。吾郎ちゃん「みんなでやってたでしょ」。剛くん「２こ持ってんだ」。吾郎ちゃん「週に３回。そこで流せるよう、スタッフと調整します」。
 　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」

　剛くんが登場する前に、客席から「剛ぃ～！」。剛くん「剛ぃ～！・・・ありがとうございます。応援届いてますよ。吾郎さんの新曲、かっこいいですね。爽やかな風吹かして。早く配信して欲しいですね。慎吾ちゃんのソロ『BETTING』かっこいいですよね。『罠の戦争』の主題歌。これを聴くと、撮影の時思い出すんです。昨日より盛り上がってますね。昨日のお客さんよりいいよ・・・これいいでしょ。７０年代ぐらいで。ディズニーランドに普通に売ってる。いろいろいただくんですよ。フレンチのヴィンテージにハマってて。これはアメリカの。僕、好きなんですけど。前の人が直してて。こういうの好きなの。なんでここは直さなかったのかなって。裾だからそのままだったのかな・・・どうしよ。楽しいんだけど。じわじわ緊張してきて。泉谷しげるさんに言われたんですけど。”お前はお客さんに応援されすぎだ”と。”みなさんに応援ソングを贈らないと”って。昨日、失敗したんですけど。今日も同じ曲。歌詞とメロディーが琴線に触れて、いい曲だなとチェックしてました。たくさんカバーするのもいいんですけど。曲を作って、はっぴょう会やりたいと思ってます。昨日失敗したんで、リベンジで」。

　剛くんソロ「さよならCOLOR」

　がんばりました！！！
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。
　慎吾君「今までで１番よかった」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「ほぼパーフェクト」。剛くん「１番もらいました！北海道！でっかいどー！」。吾郎ちゃん「よかった。刺さりました」。慎吾君「最後なんか言ったでしょ」。剛くん「言った？・・・止まんなかった。１回もつっかえなかったから」。慎吾君「失敗しなかったって？何しゃべってるかわからなかった」。吾郎ちゃん「正直だから。止まらなかったらわからないのに。止めちゃうんですよ」。剛くん「そう言われて、止まらずやった」。吾郎ちゃん「そんな止まんなかったから。ミッキーも、昨日より笑顔」。慎吾君「昨日は、ミッキーもへこんでたからね」。剛くん、昨日・今日とミッキーTシャツ。

　借り物競走。吾郎ちゃん「昨日、大変だったから」。慎吾君「上手スタンド」。吾郎ちゃん「アリーナ」。剛くん「下手スタンド」。慎吾君「吾郎ちゃんさ、アリーナでさ、おりていかないんだもん。１人で王子様のように、”ある？”って」。吾郎ちゃん「ハンデ与えたんですよ」。借りてくるもの。吾郎ちゃん「中国語検定１級の人」。慎吾君「知恵の輪持ってる人」。剛くん「『テラヤマキャバレー』３月１０日梅田芸術劇場チケットを持ってる人」。
　剛くんは、一番上から回っていきます。見つかったようなのに、まだうろうろしていて、１階スタンドまでおりてきて、タイムアップ。吾郎ちゃん「『テラヤマキャバレー』はいっぱいいたね」。慎吾君「大変だよ。昨日もけっこう上ったよ。裏でしゃべってるの聞こえてる？」。聞こえません。吾郎ちゃん「いい運動になってんじゃん」。慎吾君「もうちょっと運動してるよ」とちょっと踊る。
　剛くんは、チケット持ってる人がたくさんいたので、１番遠い席の人を連れてきました。剛くん「どうでしたか？『てらまやかばれー』」。吾郎ちゃんは、中国から来た人。吾郎ちゃん「ベラベラだから。２級の方は結構いた。３人ぐらい」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「つよぽんは、僕だよ」。会話が成り立たない（笑）何を借りてきたかの話。どうしても「テラヤマキャバレー」がうまく言えない。慎吾君「ちゃんと言って。なんてタイトルだっけ」。何とか言えた？慎吾君の「知恵の輪」は、ちゃんとした本物の知恵の輪。息子さんが、前日ルービックキューブだったから、知恵の輪じゃないかと予想してくれたそうです。Tシャツにサイン。慎吾君「今日はキレイな借り物だったね」。

　じゃんけん大会。今回は、スムーズに決まりました。

　SNSタイム。
　慎吾君「つよぽんが言ってたけど。北海道ラストなんだね」。剛くん「そうなんだよ。明日もやろうよ。毎日やりたいぐらい。北海道住んじゃおうか」。吾郎ちゃん「ほんとに？ほんとに住む？」。剛くん「大泉洋さんになっちゃうから。空気いいと思うの」。慎吾君「すごい青空。始まる前歩いた」。剛くん「珍しい」。吾郎ちゃん「珍しいね。歩かなそうじゃん」。慎吾君「歩かなそうでしょ」。吾郎ちゃん「僕とか草なぎくんの方が」。慎吾君「なんで出たと思う？ラーメン食べたら暑くて。昨日は曇ってたけど。みんなが入ってくるところ見てたよ。旗立ってるところに。見られてるからね、気をつけて」。剛くん「楽しいねぇ」。慎吾君「楽しいわ。まだまだ盛り上がれますか！？最後まで楽しみましょう！」。
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「ありがとうございました」。吾郎ちゃん「ありがとうございました」。剛くん「ありがとう！」。慎吾君「あっという間にお別れの時間です。今日のファンミーティング、あっという間で。ほんとに早くて」。剛くん「うん」。慎吾君「セットリスト作ってるんですけど。曲数ない人たちだから、順番変えてるだけなんですけど。すごいあっという間。みんなが、みんなを思う気持ちが強くなって。さよならが寂しくなるのかなと思います。ほんとに楽しかった。ありがとうございます。ファンミーティングの楽しさ知らなかったけど。コンサート、ライブ、ショーと違う楽しみがあって。北海道、なかなか来る機会がなく。これたときはすごいうれしいです。また必ず来ます」。
　吾郎ちゃん「ありがとうございました。あっという間で。珍しく、汗かいてきたんですけど。ダンス楽しんでいただけましたか？僕らのありがとうの気持ち伝えた来てやってきたんですけど。みなさん、最高の笑顔で。圧倒的ホーム感。安心できる空気感。最高の思い出作ることができました。パワーを充電して、また日常に戻りますが。健康に気遣っていきましょうね。すぐに北海道に来たいです。ありがとうございました」。
　剛くん「ありがとうございました。とても楽しかったです。慎吾ちゃんも吾郎さんもおっしゃってましたけど。秒で終わって。ぴえ～ん」。慎吾君「ふざけるな」。剛くん「昨日から今日にかけて。３分トレーニングは長いのに。ほんと不思議ですね。ぴえ～ん。帰りたくないなと。楽しいことは一瞬で。この年になって実感します。名残惜しいんですけど。いつまでも名残惜しい感じですけど。ぴえ～ん。がんばって、ギター止まんなかったです」。吾郎ちゃん・慎吾君「ほんとすごかった」。剛くん「１曲が、曲少ないんで。魂込めて歌ってるので。これからも、ぴえ～ん・・・精進します。ありがとうございます。みなさん」。吾郎ちゃん「ぴえ～ん」。剛くん「一緒なんだよ」。
　慎吾君「ここ、長くないですか」。剛くん「昨日から秒だよ」。慎吾君「１時間半以上やってるでしょ。けっこうなボリュウム」。剛くん「舞台の２時間、なんで長いんだろね」。吾郎ちゃん「たしかに」。剛くん「感覚的、２０分ぐらい」。慎吾君「まだ最後に」。吾郎ちゃん「まだまだ」。慎吾君「次来るときは、鈴木知事が会いに来てくださいって。夕張市長の時あって。久々にお会いして。北海道案内しますからって」。吾郎ちゃん「知らないもんね」。慎吾君「もっともっと北海道のこと知っていきたいと思います」。吾郎ちゃん「また来ます」。慎吾君「ありがとうございました」。
　そのまま去ろうとする。剛くん「誰も止める人いないじゃん」。吾郎ちゃん「ぴえ～んだよ」。慎吾君「マイク落としたのがトラウマになってて。『BETTING』とかも、マイク握りしめて。いつも簡単にできてたけど。めちゃくちゃ振って持ち替えるところとか・・・」。ぎゅっと握ってる。剛くん「確認してんだ」。吾郎ちゃん「僕も移った。グリップ持って。プレッシャー強かった」。剛くん「北海道がグリップ教えてくれたんだね」。慎吾君「ほんと楽しいんだね。終わろうとしない」。剛くん「２時間ぐらいしゃべっていた」。慎吾君「終わるって」。剛くん「吾郎さん紹介して」。

　「星のファンファーレ」
　
　ほんとに楽しいのか、トークが長め。なので、レポもメモしきれず・・・かなり怪しいです。

　お見送りは、上手・吾郎ちゃん、中央・慎吾君、下手・剛くん。私は、吾郎ちゃんでした。２つのブロックがほぼ一緒に移動していくので、やっぱり速かったです。
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２０２４年５月１１日（土）　福岡：福岡国際センター　開場１６：００／１７：００＞
　今回、初の両日アリーナ！福岡は、かなり狭いので、アリーナはＢブロックまで。横は９まで。今回はB3。かなり見えます。でべそだけじゃなくて、メインもよく見える。去年は、2回とも箱椅子だったのに。まあ、スタンドもよく見えましたけど。

　会場初日はやっぱり5分ほど遅れてスタート。
「だったらDANCE」「#SHINGING」

　慎吾君「みなさん、こんばんは！」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！」。剛くん「みんな元気だったぁ！」。慎吾君「NAKAMAtoMEETINGVol.３！・・・みんなも一緒に。NAKAMAtoMEETINGVol.３！」。剛くん「わっしょい！わっしょい！・・・ああ、楽しいい！やったね」。慎吾君「Vol.３in福岡！」。剛くん「楽しいね。熱いね。みんな熱気がすごい」。吾郎ちゃん「熱い。やってきましたよ」。剛くん「会いたかったね。コンパクトな劇場だから。後ろもよく見えるよ。コンパクトだから。コンパクト」。吾郎ちゃん「コンパクト」。慎吾君「座るの、早いぞ！」と客席に。
　慎吾君「久しぶりの福岡だから、自己紹介します」。吾郎ちゃん「どうも。お久しぶりです。新しい地図ビジュアル担当の稲垣吾郎です・・・笑った？オープニングから、1本前髪が」。ひと房たれてます。吾郎ちゃん「ずっと気にしてんの。みなさん、お肌がピカピカで。僕、もっとピカピカですけど。最後まで盛り上がって行きましょう」。慎吾君「みなさん、こんばんは。みんなに会うために生まれてきた、パーフェクトビジネスアイドル、香取慎吾です」。吾郎ちゃん「パーフェクト！パーフェクト！」。慎吾君「みんなに会うために生まれてきた」。吾郎ちゃん「この間も言ってたね」。剛くん「さすが、ビジネスパーフェクト」。慎吾君「将来の夢は、TikTokerです。福岡来てから、アップしました。Da-iCEって人たちの曲で。楽屋着いてアップしたら、もう10万再生ぐらい。ちょいバズってて、恐怖を感じてます。でもとても楽しいです。TikTokerになれるようがんばります」。剛くん、片手側転！ちょっと崩れましたが。剛くん「ズボンがきついからね、足が開かない。体幹で失敗してないから。新しい地図の中で、1番の体幹を持ってる草なぎ剛です。みんなも体幹鍛えて、いつまでもNAKAMAtoMEETINGに参加してもらわないと、商売あがったりだからね。今日、1番もりあがってるね。それは、コンパクトだから。好きな言葉は。現状維持。年々きつくなってく。好きな言葉は、トライ＆エラー。試行錯誤してがんばります。みんなよろしく」。
　盛り上がったところで、剛くん「タモリさんが言ってたの。英語ではないらしいよ。和製英語」。慎吾君「急に冷静に」。剛くん「トライ＆エラーって。タモリさん言ってた」。慎吾君「あきれてるよ、５６ってTシャツ着てる人が」。吾郎ちゃん「吾郎ちゃんの５６ですか？恥ずかしくない。僕も着てるから」。慎吾君「着てる人鼻で笑うタイプでしょ」。ここで着席。
　吾郎ちゃん「２階の人の顔も、はっきり見えますよね」。剛くん「福岡の人、キレイな人多いですね」。慎吾君「男性の野太い声も。野太い男性の声ください」。けっこう声があがる。吾郎ちゃん「”慎吾ちゃん”多いね」。慎吾君「”吾郎ちゃん”ください」。あちこちから声が。吾郎ちゃん「胸がキュンっとした」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ファンミーティングも、Vol.３まで。Vol.１、２・・・２までかかった。コロナ禍で。コロナを経てってことですね。まだなおマスクはずせない人いるんだって」。剛くん「習慣になって」。慎吾君「テレビでやってた」。吾郎ちゃん「予防大事だから」。剛くん「自分の湿度保てるから」。
　慎吾君「この時間、お三方、僕ら、楽しんでるみたいで」。吾郎ちゃん「普段は、個々にお仕事してるんんですけど」。剛くん「皆さんのおかげで、たくさんお仕事いただいて、ありがたいことですよ」。吾郎ちゃん「僕の、知ってる？」。剛くん「あんのこと」。慎吾君「河合優実さん。すごい期待してる」。吾郎ちゃん「『不適切』の」。慎吾君「SNSでチェックしてたら。『アノニマス』で共演してた」。剛くん「忘れてた。それはいただけないね」。吾郎ちゃん「お話しなかったの」。慎吾君「そんなに絡みなかった。素敵な子だなって思ってた」。吾郎ちゃん「ほんとに？こういう人いるよね」。剛くん「売れると思ってたって」。慎吾君「『あんのこと』楽しみ、で思い出しちゃった」。剛くん「北海道のファンミーティングのあとのこと？」。慎吾君が説明。吾郎ちゃん「ネタバレになってしまうような・・・大丈夫だよ」。慎吾君「つよぽんもそう思ったんでしょ」。吾郎ちゃん「注目してくれてたんだね。ほんとのネタバレしてないから」。剛くん「そんなもんじゃないんだ」。吾郎ちゃん「シリアスな内容なので。みなさんよろしくお願いします。そして、そして、ドラマやってるんです。オンエア、1話終わって」。剛くん「そうなの」。吾郎ちゃん「2話までやったんですけど。この前、『地下ABEMA』の収録あったじゃん。２人、何にも言ってくれなかった」。慎吾君「いやぁ、観ましたよ」。剛くん「よかったよね」。慎吾君「みんな、観たよね」。吾郎ちゃん「みんなは、観てくれるけど」。剛くん「録画してますから。”燕”って難しくて」。慎吾君「稲垣さん、世界的なバレエダンサー」。吾郎ちゃん「それは、トークでも言ってるから」。慎吾君「踊るシーン期待してたら、写真だけ」とポーズ。剛くん「観てんじゃない？」。吾郎ちゃん「予告？」。剛くん「今の慎吾ちゃん，観てる？」。慎吾君「黒木瞳さんがね。黒木瞳さんのセリフにカチンとしながら」。吾郎ちゃん「ほんとに観たの？！」。慎吾君「なんと！・・・ほんとに観たんです！」。会場から拍手！吾郎ちゃん「そっちのパターンか」。慎吾君「観たんです」。吾郎ちゃん「うれしいです。言わないの？『ななにー』の時」。慎吾君「なんで言うの？」。吾郎ちゃん「言うでしょ。”観たよ”とか」。慎吾君「何十年も、ステージの上でしかしゃべってないですよ」。剛くん「今日、初めてしゃべったよね」。ということで、改めてご挨拶。
　しんつよは、しゃべっていたそうで。吾郎ちゃん「慎吾ちゃん、ライブ行ったんだって」。慎吾君「2人がしゃべってんの、聞いてたんだ」。吾郎ちゃん「ライブ観に行ったら、初めてのライブハウスで。カルチャーショック受けたって」。慎吾君「盗み聞きしてるの。しゃべらないで」。吾郎ちゃん「僕らのファンミーティングと違うんだって」。ドラマの話に戻り。慎吾君「面白かった。ぜひ観てほしい。面白かったって言っていいのかってぐらい。ドラマだから、自由にできるのになって思った。バラエティーで言ってたら」。吾郎ちゃん「フィクションだし。ドラマとか、映画はね」。慎吾君「今後も楽しみに」。
　吾郎ちゃん「映画の公開近々」。剛くん「ドキドキしてて」と告知。剛くん「ごはんをきる、じゃないよ」。慎吾君「いらないよ、そんなこと言わない方がいいよ」。吾郎ちゃん「舞台挨拶で言わないでよ」。剛くん「気に入ってるのよ。言わない方がいいって言われるほど。あまのじゃくだから」。慎吾君「初日舞台挨拶、いって」。剛くん「いろいろな場所に。福岡でも」。慎吾君「ムビチケも発売中なんでお願いします。お早めに。売り切れちゃうんで」。吾郎ちゃん「かっこよかったです」。剛くん「時代劇とか、足が遠のいてるらしいんですよ」。吾郎ちゃん「たしかに」。剛くん「イタリアで賞いただいて。ブラックスワン（正：ブラックドラゴン）。皆さんが宣伝部長なんで広めてください。『人生レストラン』というものにでます。福岡では、RKB、本日・・・今日だって」。慎吾君「観よう」。吾郎ちゃん「迷った？」。剛くん「考えたよね。慎吾ちゃんも出たことあって。参考にさせてもらって」。吾郎ちゃん「いろいろほかにも」。剛くん「盛りだくさんで」と告知。慎吾君「慎吾ちゃんも出てるやつ」。剛くん「『初耳学』出た？・・・なんか、メッセージいただいちゃって」。慎吾君「”俳優・草なぎ剛とは”、語って」。剛くん「まじめに言ってくれてて。うるっときたんで。ありがとうございます。すごい大忙しで。新幹線は乗り終えて。すごい面白くなると思うんで。みなさんよろしくお願いします」。
　慎吾君「『碁盤斬り』のムビチケのことで、言った方がいいこと，言ってください」。剛くん「あれですか。サイン書いたやつですか。何枚か書いてんの」。慎吾君「あっちで書いてるなって」。剛くん「僕が書いてるんで」。慎吾君「ポストカードにサインしてくれた」。客席の反応に、剛くん「みんな買ってないんですか」。誰かが見せたようで。剛くん「それ、僕が書いたんだよ」。慎吾君「サインあったじゃん」。剛くん「手書きで書いてるから。けっこう書いたよ・・・ごはんきってるんじゃないから」。慎吾君「封印して」。もう一人出てきたようで。剛くん「2枚買ってもらえた。それ、僕書いてるから。明日も日付書いとくわ・・・4枚売れてる」。慎吾君「もうちょっと書いてたよね。5枚ぐらい」。剛くん「もうちょっと」。慎吾君「入ってないって」。剛くん「すみません・・・5月17日から公開なんで。番宣番組も呼んでいただいて。楽しい思い出できたなと思います・・・慎吾ちゃんも、忙しく」。
　慎吾君「ジムビーム、毎日飲んでます・・・NHKで歴史の番組を。好評で第2回目が」と告知。剛くん「なんだふる」。慎吾君「とても楽しくて」。吾郎ちゃん「1回目は、エジプト。また違うところで」。慎吾君「『ワルイコあつまれ』もね」。剛くん「お引越ししましたね」。慎吾君「すごい豪華なゲストの方々が来てくれてて・・・すごいシーンとして。違う緊張だよ・・今、すごいハートやってる。シーンとしてるタイミングで」。
　 記念撮影。吾郎ちゃん「みなさんも入りますよ。コンパクトな会場なんで」。カメラ構えて、吾郎ちゃん「慎吾ちゃん、さっき髪切ってたでしょ」。慎吾君「切ったよ。切ってる時に言ってくれない？しかもスマホ越し？」。撮影終了。吾郎ちゃん「のちに慎吾ちゃんがアップロードしてくれるから・・・そろそろ新曲も。ファンミーティングのために生まれた新曲」。新曲の説明。慎吾君「急に長渕さんに」。剛くん「剛だけにね」。慎吾君「この2曲の配信が！・・・まだ決まっていません！」。吾郎ちゃん「配信したいよね」。拍手。慎吾君「しんつよの曲は、2人のラジオで流してて。吾郎ちゃんのは、流してなかった。どう？」。吾郎ちゃん「タイミングなくて。『碁盤斬り』の出演者のキョンキョンが来てくれたり」。 剛くん「キョンキョン大好き」。慎吾君「『不適切』に出てたよ」。

　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」
　
　剛くん「鷲津！・・・『BETTING』かっこいいね。すごい盛り上がってるし。ねぇ～。ゴロチもも爽やかな風を吹かせて。慎吾ちゃんの『BETTING』も、僕のドラマの主題歌で。あのストリングス、ドキドキさせてくれて。あれ、慎吾ちゃん考えたんですよ。すごいでしょ。福岡は、『シラの恋文』で、来たんですよ。ヴィトン行って、スニーカー買いました、３足。そんなこと話してていいんですかね。謎の緊張が走る感じがします。コンパクトな会場でね。ミス怖いよ。SUPERBUTTERDOCの『サヨナラCOLOR』。今日もその歌、歌おうかなと思います」。ここで一瞬動かない。剛くん「北海道、うまく弾けたんですよ。歌詞とメロディラインが琴線に触れて好きな歌です。やっと北海道で成功したから。みなさん、お付き合いください」。

　剛くんソロ「さよならCOLOR」
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。
　剛くん「止まんなかった」。慎吾君「良かったよって言ってたよ」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「ピカチュウが言ってた」と、客席指さしますが、そこにいたのはピクミン衣装のおこちゃま。剛くん「盛り上がってきましたよ」。

　借り物競争。 慎吾君「ファンミーティングで、恒例にはなってませんが」。吾郎ちゃん「けっこう難しいから、お題が」。慎吾君「持ってる人以外は、座っていてください」。吾郎ちゃん「スマホの中に入ってるものは」。剛くん「あれ、ダメね」。慎吾君「スマホで検索して」。吾郎ちゃん「その画像を」。慎吾君「新時代到来です」。
　場所は、吾郎ちゃん「アリーナ」、剛くん「下手スタンド」、慎吾君「上手スタンド」。正面スタンドは、半分に分けて。今までの勝敗は？剛くん「気にしてないね」。吾郎ちゃん「あった事自体すごいことだから。タイムレースだけど」。慎吾君「制限時間は５分です」。借りてくるものは、吾郎ちゃん「たまり醤油持ってる人」、慎吾君「会員番号下３桁が510番の人」、剛くん「コンパス持ってる人」。
　けっこう早く見つかる。剛くんも、見つけたらすぐ戻って来る。３人とも時間内にゴール。慎吾君「みんな持ってたね。３人揃った」。剛くん「初めてかもしれない」。

　 じゃんけん大会。

　SNSタイム。慎吾君「チェックしてますから。１番チェックしてるのは稲垣吾郎」。吾郎ちゃん「モニター１番気になっちゃう。モニター撮ってる方多いから」。慎吾君「モニターに映る自分のことも気にしてるわけ！？」。剛くん「プロだね。アップとかね。顕著にあらわれますからね」。撮影終わって。慎吾君「自由だね。ファンミーティングはそうだけど。自由にもほどがある。あなた達も自由だね」。剛くん「マイホームだからね」とウロウロ。慎吾君「今日は、特に自由だね。スタンド、ウェーブ始めてみようか」。始まってキレイにアリーナまで。剛くん「ファンミート始まって以来だもん」。吾郎ちゃん「ウェーブってすごいんだね」。慎吾君「自由だねコール」。客席、やります。剛くん「最高だね‥みんな。１番盛り上がってるよ。コンパクトな劇場だけありますね」。慎吾君「このステージの演出とか、プロデューサーとかだったら、怒るよ。ちゃんとやれ！って・・・楽しいよね」。剛くん「楽しいよ」。吾郎ちゃん「まだ持ち歌ありますよね」。慎吾君「まだまだ盛り上がれますか！？最後まで盛り上がりましょう！」。

　
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「ありがとう！あっという間にお別れの時間が来てしまいました」。剛くん「ぴえーんだよ、ぴえーんだよ。これはまさしくぴえーんだよ。秒だね」。吾郎ちゃん「あっという間」。剛くん「体感では２分しかやってないんじゃないかって」。吾郎ちゃん「汗かいてないもんね」。剛くん「今からやる感じ」。吾郎ちゃん「明日もあるから」。慎吾君「ほんとに汗かいてない」。吾郎ちゃん「一生懸命やってんだけどね」。剛くん「ゴロチ半端ないぜ」。
　慎吾君「めちゃめちゃ楽しいです。去年がvol２として、コロナ禍から、久しぶりに会えて。ファンミーティングで全国行くようになって。こんなに早くvol３で会えて。ほんと楽しいんだよ。みんなと同じぐらい。どっちかというと勝るぐらい。昨日の夜とかワクワクしてた。すごい楽しくて。お別れの時間ですけど、またすぐ会いに来るんで。今日もありがとうございました。今日も美味しいもの食べます！」。吾郎ちゃん「みなさん、ありがとうございました。スタンドもすごい近かったね。コンパクトな。スタンドの方の顔も見ることができて。自由なMeetingだったね。楽しかったです。ほんと幸せな空間で。パワーをチャージして、日々の生活がんばっていきましょうね」。剛くん「みなさん、本日は、まことにありがとうございました。楽しかったですね。なんですぐ過ぎ去ってしまうのか。プランクやってる３分はつらくてね。飛行機乗り継いできたかいがありましたね。ステージでみんなに会えるんだなと思って、ドキドキワクワクして寝れない思いです。ステキな瞬間から、、ステキな人間に僕はなっていく・・・自分のことばかり言ってる。持ちつ持たれつで。みなさんもより一層美人に。僕たちもより一層。さらに、明日いいステージに。ごめんね。SNSで確認してください。いつも支えていただいてありがとうございます。ほんとにありがとうございます」。
　剛くん「明日、さらにいいよ」。慎吾君「歌う歌、あれなんで。ありがとうございました」。剛くん「残ってんじゃない？」。吾郎ちゃん「まだあるよ」。剛くん「６年とか経ってるから」。慎吾君「あれが残ってます」。剛くん「『クソ野郎た美しい世界』いつやるんですか」。慎吾君「思い出しちゃった」。吾郎ちゃん「３人が共演してるとこ観たいですか？」。剛くん「観たいよね。３人でレッドカーペット歩くのが夢なんだから」。吾郎ちゃん「３人の共演ないもんね」。剛くん「やりたいよ。約束したんだから」。慎吾君「歌、いきますか。『地球最後の日』」。吾郎ちゃん、ちょっと歌って「あれ好きですよ」。剛くん「みんなで」。吾郎ちゃん「草なぎくんも」。剛くん「みんなで歌ったでしょ」。慎吾君「オレ、やってない」。吾郎ちゃん「世界のどこかで」と歌います。剛くん「新しい地図だ。あれもあるよ」。吾郎ちゃん「大好きな曲」。慎吾君「最後に『星のファンファーレ』」。吾郎ちゃん「早くない？グダグダおしゃべりしないと終わっちゃうじゃん」。剛くん「ゴロチ、正解。名残惜しいんだよ・・・行きましょうか。『星のファンファーレ』」。吾郎ちゃん「みなさん、星、切れるようになったんじゃない？」。剛くん「僕も切れる」。

　「星のファンファーレ」
　
　お見送りは、上手・剛くん、中央・吾郎ちゃん、下手・慎吾君。コンパクトな会場なので、吾郎ちゃんのお見送りのあと、剛くんも十分見える距離を歩き外へ。
　剛くんに言われたし、サインも当たったらなぁ・・・と、グッズ売り場に行くと、みんなムビチケ購入。翌日には売り切れていました。
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２０２４年５月１２日（土）　福岡：福岡国際センター　開場１５：３０／１６：３０＞
　あまりの神席に手が震え、手元を見る余裕もなく・・・。アリーナＡ６でした。

　福岡ファイナルは、ほぼ時刻通りスタート。
「だったらDANCE」「#SHINGING」

　慎吾君「みなさん、こんばんは！」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！」。剛くん「会いたかったでーす！」。慎吾君「NAKAMAtoMEETINGVol.３！・・・みんなも一緒に。NAKAMAtoMEETINGVol.３！・・・in福岡国際センター！・・・ファイル！・・・ダンサーのキラキラしてるの落ちてる」と拾い上げ、耳にかけてみます。剛くん「始まりましたねぇ、福岡ラスト！」。慎吾君「あっちゅゅうまの、３公演」。剛くん「この一瞬一瞬、楽しもうね」。
　慎吾君「自己紹介します」。珍しく剛くんから。片手側転３回！剛くん「トリプル！ダブルじゃねぇぜ！OK！新しい地図、体幹担当の草なぎ剛です。大地に足を踏みしめて、みんなの前に。１回目は体感３分。一瞬一瞬楽しい時間共有しましょう。好きな言葉は、現状維持」。次は、吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「よーし！」と、マイクを置く。かなり低ーい側転ダブル！慎吾君「記念日だぞ！ゴロチが側転！」。吾郎ちゃん「新しい地図のダンス担当稲垣吾郎です」。剛くん「すごい重力感じる側転。重力ってあるんだね」。吾郎ちゃん「外、雨降ってて、前髪がチリチリで機嫌悪いんだけど。オレの機嫌直してくれ」。剛くん「さすがミート！自由だ！」。吾郎ちゃん「肌ツルツル？のせてくれないと踊んないよ」。剛くん「どういうことだ。わがままゴロチ、さすがだ。踊ってくれ」。慎吾君は「OK」とマイクを置き・・・。剛くん「これで骨折したことがある」。慎吾君「緊張感走ってるぞ」。客席から「慎吾コール」。普通に進み、慎吾君「ムリはしない。いろんなこと重ねて、このスタイル」。吾郎ちゃん「さすがですね」。慎吾君「生まれたときからアイドル。みんなの笑顔のために、この星にやってきた。パーフェクトビジネスアイドル香取慎吾です。将来の夢はTikTokerです。よろしく」。
　吾郎ちゃん「久しぶりだからね」。慎吾君「よく聞こえるからね。その辺の人が、怖いの」。剛くん「案外臆病者」。ここで着席。慎吾君「膝大丈夫？腰は？」。剛くん「１番盛り上がってるよね」。吾郎ちゃん「いろんなお客さんいて」。バンダナに「慎吾命」と書いてある人がいたようで。慎吾君「オレもお前が命だ」。剛くん「さすがスーパービジネスビジネスアイドル」。慎吾君「スーパービジネス・・・今の60円」。剛くん「電話代とか払わないといけないからね。福岡、男性多いですよね」。男の人の声があちこちから。慎吾君「野太い声いこうか」。かなりの声。慎吾君「お子様の声」。吾郎ちゃん「お子様じゃない人も」。慎吾君「お子様風のね。隣のママの声出ちゃって」。吾郎ちゃん「ついに２日目」。剛くん「明日もやろうよ。誰か掛け合って。市長さんみたいな人と」。慎吾君「福岡の市長さんに？」。剛くん「明日、入ってんのかね」。慎吾君「会場借りるため？」。剛くん「市長さんに」。慎吾君「よくここまで生きてこれたね」。
　吾郎ちゃん「つよっちゃま、来るんでしょ」。剛くん「今週。ドキドキしちゃって。『行列のできる相談所』に出たりとか。福岡のキャナルシティとか行きますんで。すぐ来ますんで」。慎吾君が補足説明。剛くん「ありがとう」。慎吾君「そう、彼は言っています。ぜひ足を運んでください」。剛くん「すいとうよ・・・たくさんお仕事いただいて。幸せな状況で。皆さんに感謝です。３人のスケジュール合わせられなくて、『クソ野郎と美しき世界』できないんだよ」。慎吾君「昨日の『人生最高レストラン』観たんだよ。１人だと饒舌に」。剛くん「１人だから、しゃべんないと」。慎吾君「何も噛まないぐらいに。なんでここでは」。剛くん「何なんだろうね。２人に挟まれて、磁場が変に。タレントオーラ出てるから」。
　吾郎ちゃん「ほんと絡みにくいよね」。剛くん「褒め言葉として受け取っておく」。吾郎ちゃん「なんて答えたら」。剛くん「タレント力で」。吾郎ちゃん「こんな絡みにくいんだ」。慎吾君「ほんとだよね」。吾郎ちゃん「街で絡まれたら」。慎吾君「オレは慣れてるけど。彼に慣れてるけど」。剛くん「楽しいのよマイホームだから・・・ゴロチ、映画？」。吾郎ちゃん、告知。剛くん「もうちょっと先じゃん。熱く語るのは『碁盤斬り』だから」。慎吾君「なんなの」。剛くん「今週だから」。慎吾君「『あんのこと』話そうよ」。剛くん「６月でしょ。５月１７日だから。吾郎さん、『碁盤斬り』褒めてくれたんだよね」。
　慎吾君「マジでぶった切ってる。『あんのこと』のこと話そうよ。諦めんなよ」。吾郎ちゃん「『碁盤斬り』観てからね。よかったら」。慎吾君「舞台挨拶とか」。吾郎ちゃん「正式には決まってない」。剛くん「僕は今週ありますから」。吾郎ちゃん「大丈夫、みんな観てくれるから」。剛くん「ドキドキしてる当日、どうなるんだろ。オッパッピーだよ」。慎吾君「なにドキドキしてるの」。剛くん「いつも以上にしてるの。プレッシャーなのかな」。吾郎ちゃん「初日大切だから」。剛くん「みなさんの力添えが心強いです」。吾郎ちゃん「『碁盤斬り』があって、『あんのこと』公開して。僕の話していいですか」。剛くん「今しなくていつすんだよ」。吾郎ちゃん「向こうの人・・・」。慎吾君「がんばって」。吾郎ちゃん「２人でやろう」と、慎吾君に。
　剛くん「ゴロチのドラマ」。慎吾君「珍しい。急に気に入られちゃって。ドラマ観たからかな」。吾郎ちゃん「慎吾ちゃん観てくれまして」と、告知。剛くん「録画してますから」。吾郎ちゃん「全10話なんで、観てください」。慎吾君「『燕はもどってこない』のあと『ワルイコあつまれ』」。吾郎ちゃん「続けてね。『ワルイコあつまれ』観てくれてますか？」。剛くん「慎吾ちゃんも忙しくて」。慎吾君「Tik TokとYou Tubeと。インフルエンサーになるの、目指してんの。それで、ブランドのショーの前の方座って」。剛くん「それはできてんじゃん」。吾郎ちゃん「Tik Tokもやったんだよね」。慎吾君「みんな観て。すごいことになってるから・・・NHKの『なんだフル』。ご好評につき第２弾」と、告知。吾郎ちゃん「面白いよね。第１弾観たけど」。慎吾君「気に入られてる」。吾郎ちゃん「シックな格好して」。
　慎吾君「近づいてきた」。吾郎ちゃん「２人でやろうよ」。くっつく吾郎ちゃん＆慎吾君。剛くんは剛くんで、ステージの端のほうに行き、客席に向かって「同級生なんだけどね。１つ上で。学校来なくて。ズル休みばっかしてんだよ。僕は、堀越賞だから。学校来ないんだよ」。慎吾君「近づいて来られて、気まずい感じ」。新曲の話。慎吾君「ファンミーティングのために作った曲」。吾郎ちゃん「コール&レスポンスもあって」。慎吾君「昼、初めて練習したら、うまくいったから。お願いします、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「”HEY！”って言ったら、みなさんも”HEY！”!・・・一応やろ・・・サンキュー・・・着替えながら聞いてますよ」。慎吾君「長渕さん」。剛くん「剛だけにね」。吾郎ちゃん「僕の曲もあるので」。慎吾君「いつものラジオっぽく紹介してください」。吾郎ちゃん「え？・・・普段はレコードショップの店長もしています。引き続き盛り上がっていきましょう」。

　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」
　
　 剛くん「鷲津！モナカ食べたいなぁ・・・『BETTING』。『罠の戦争』の主題歌だったんですよね。オーラいっぱいついてるやつ、なんなんだろ。さっきまでの慎吾ちゃんと違うからね。吾郎さんも、爽やかな風撒き散らして。ムーンウォークしちゃおうかな・・・また謎の緊張感が・・・がんばります。泉谷さんに、応援されるんじゃなくて、みなさんを応援する曲を届けないとダメだぞって言われて。だから、幸せなことなんだけど、応援されっぱなしで。はっぴょう会もやりたくて。２曲ぐらい作らないとできないってことで。曲書かないとダメで。２曲書かないと。新幹線ばっか乗ってるから、曲が書けなくてね・・・話長い？結構、曲書けたんですよ、１０曲ぐらいは。『クルミちゃんの唄』が大好きで。新しい地図広げたぐらいに迎え入れて。パパパってできた今日Kで。福岡では『クルミちゃんの唄』を披露します。自分が書いた曲なんですけど。ほんとに好きで。簡単なコードだけなんですけど。久しぶりだから、緊張してきました」。

　剛くんソロ「クルミちゃんの唄」
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。

　 終わって。剛くん「久しぶりに歌ってよかったぁ。ありがとう！久しぶりに自分の歌歌ったね。好きなんだけど。自分を鼓舞するために」。吾郎ちゃん「特別だよね」。剛くん「忘れちゃうから。歌詞残してないし」。慎吾君「書きなさいよ」。剛くん「本気になろうと思って。自分の曲で、ツイートしといて。”『クルミちゃんの唄』を歌ったよ”って」。吾郎ちゃん「ニヤニヤしてんですよ」。慎吾君「ヤバい。絡まれる」。剛くん「好かれたんだから」。慎吾君「昨日、歌ったんだよね。いい感じだったよって言ったら、”じゃ、よかった。『クルミちゃんの唄』にする”・・・せっかくよくなったのに、なぜ変えるの」。吾郎ちゃん「昼も素晴らしかったよ」。剛くん「自分の歌も歌いたいの」。慎吾君「頭の方、すごい緊張感が」。剛くん「わかんないんだよ。残してないから。やりながらやっていく。自分で作ったから、手が覚えてるから」。慎吾君「面白いでしょ、この人」。吾郎ちゃんと剛くんがわちゃわちゃやってる。慎吾君「ケンカはやめて！慎吾ちゃん、取り合わないで」。

　借り物競走。剛くん「吾郎さんは、疑惑がね。アリーナばっかりだから。慎吾ちゃん、気づいたんだよね。そういうことする男だって」。慎吾君「つぽんは、アリーナだったとしても、後ろの方まで回ってくるでしょ」。吾郎ちゃん「僕もまわってますよ」。慎吾君「”持ってる人いる？”って」と、見回している。吾郎ちゃん「そこに行けば」。慎吾君がくじを先に引くことに。結果。慎吾君「上手スタンド」。剛くん「アリーナ」。吾郎ちゃん「下手スタンド」。慎吾君「福岡、３回とも上手」。借りるものは。吾郎ちゃん「卒業証書を持ってる人」。剛くん「福岡県広報部長エコトングッズを持ってる人」。慎吾君「単一電池を持ってる人・・・１番でかいやつでしょ。慎吾ちゃんみたいな」。
　スタート。剛くん、早々に見つかるも、待っててもらってうろうろ。最接近はないけど、３列後ろを通って行きました。確認。剛くんのは、予想して。有名かどうかは・・・。剛くん「カンがいいね」。卒業証書も予想して。資格試験の合格証でしたが。慎吾君の電池は、ちょうど電池が切れて購入したもの。ほんとに偶然。

　じゃんけん大会。

　SNSタイム。

　剛くん「盛り上がってるね」。慎吾君「盛り上がってますよ。最後だよ、福岡」。剛くん「悔いが残らないようにね。上の人もちゃんと見えてるからね」。客からの「つよぽーん」。吾郎ちゃん「いい声」。慎吾君「いい声でいこう」。すると吾郎ちゃんが、マイクを外して「しんごー！」。慎吾君「やめて」と、吾郎ちゃんの方へ。慎吾君「困るの。愛されすぎて困るの」。剛くん「２人の愛が生まれた」。慎吾君「盛り上がったから、つよぽんの猪木さん」。剛くん「ウェーブやって」。慎吾君「”ダーっ！”て言ったら、ウェーブ。到着したら、つよぽん”１・２・３ダー！”それでVTRいくから」。うまくいきました。

　
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　 慎吾君「どうもありがとう！」。剛くん「ありがとう！」。慎吾君「あっという間にお別れの時間てす」。剛くん「一瞬だね」。慎吾君「最初に言ってた通り」。剛くん「魔法みたいなもんだぜ」。慎吾君「あっという間だけど、明日からの僕には大切な時間です。みんなの笑顔で頑張れます。ほんとのあっという間で。大阪、近いですよね。来週？再来週？日付で言わないとダメか。大阪で終わっちゃうんだよね。vol３がね。ね。ね！今、５月か。Vol４は、７月ぐらいから。それぐらい楽しくて、幸せです。すぐ会いに福岡に来たい。必ず会いましょう。ありがとうございました」。吾郎ちゃん「すっかりごきげんな稲垣吾郎さんです。冗談じゃなくて。みなさんにのせてもらってる。不安になること、あんまないんですよ。みなさん、応援してくれて、楽しみにしてくれるから、お仕事頑張ろうと思えます。ありがとうございます。あっという間ですよ。ついてきてください、これからも。３人で歌って踊って、昔からやってる、無邪気にできる場所なので。元気の源になるので。みなさん、どうするんですか？明日から・・・長生きしましょうね。生きている限り、一緒に思い出作っていきたいと思います」。剛くん「本日は、誠にありがとうございます。ほんとに終わりなんですね。ぴえ～んですよ。時間って止まんないんですよね。止められる人はいないんで。流れる時間、楽しいって思う気持ちが生まれるんでしょうね。胸いっぱいお腹いっぱい・・・みなさんに気持ち伝えたいので、ブレずにがんばっていきたいです。生のステージで、歌ったり踊ったりするのが原点なので。DNAに組み込まれてるので。ほんとに感謝しています。来年、福岡ドームでやろうよ」。慎吾君「あんまり言わない方がいいよ」。剛くん「やりたいこと、声に出して。みなさんが思わせてくれたんですよ。これからも楽しい人生歩んでいきましょうね。来年は、ここでお願いします」。吾郎ちゃん「ドームは？」。剛くん「１周して戻ってきて」。
　慎吾君「今、話してて思いだした。５月１７日」。剛くん「ありがとうございます。すぐ来ます」。慎吾君「５月１７日公開日です」。吾郎ちゃん「慎吾ちゃ～ん」。慎吾君「『あんのこと』は６月７日」。吾郎ちゃん「うれしー！」。剛くん「これもほんとの」。吾郎ちゃん「自由だね・・・また来ようね。ニヤニヤしてる」。慎吾君「『星のファンファーレ』までのくだり、どうしようって。黙ってたら、２人どうするのかなって」。剛くん「しかし、曲増えないね」。吾郎ちゃん「どういうのがいい」。慎吾君「最後の、福岡だから。トーク始まるみたいになってる・・・どんな感じの曲がいい？１人ずつ」。吾郎ちゃん「１人ずつ？お客さんに？」。慎吾君「そんなことしたら、延長だよ。市長に言わないと。ここでしょ」。剛くん「いままでやったことがない」。慎吾君「バラード・・・ヤバい。３人で固まって。入れ替わって・・・バラード、ヤダ！ダメ！バラードいいの？うそ！」。吾郎ちゃん「なんだろ」。慎吾君「『だったらDance』いいよね。僕はね。こういうの・・・『雨あがりのステップ』、もっと速いかんじ」。吾郎ちゃん「『眩しい未来』とかね。ロック調の曲で」。慎吾君「しんつよなんで。３人」。吾郎ちゃん「ロックっぽいの。縦ノリ」。慎吾君「吾郎ちゃん、弾いちゃう？」とエアギター。剛くん「マイクスタンド使ってやるのは」。慎吾君「えぇ？」とやってみる。剛くん「ミディアムバラードぐらい。バラードだけど、ちょっとビート入ってる」。吾郎ちゃん「マイクスタンド、しばらく使ってないね」。慎吾君「次あえたときは、新しい曲あるね」。剛くん「最後の曲、かみしめながら、星切っていきましょう」。


　「星のファンファーレ」
　
　お見送りは、上手・吾郎ちゃん、中央・慎吾君、下手・剛くん。ずっとお見送りしてもらってるような席だったので・・・。今回は慎吾君でした。
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２０２４年５月２５日（土）　大阪：大阪城ホール　開場１６：００／１７：００＞
　大阪城ホールは、スタンドは広いけど、会場自体はそう広くはないのかな。アリーナDブロまであるけれど、ほぼない。少しのB４とC４がでべそ前。

　 初日ですがほぼ定刻スタート。

「だったらDANCE」「#SHINGING」

　客席からの歓声がなんかすごい。剛くん、早々にスパイダー。
　慎吾君「みなさん、こんばんは！」。剛くん「こんばんは！」。慎吾君「こんばんは！」。吾郎ちゃん「盛り上がってますか！」。剛くん「会いたかったぜー！」。慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol３！みんなも一緒に・・・NAKAMA to MEETINGvol３！in大阪！」。剛くん「ほんまやで、ほんまやで、ほんまやで・・・めちゃくちゃ盛り上がってるね。興奮冷めやらぬとは、こういうことだね」。吾郎ちゃん「こんなんだったっけ？すごいよ」。剛くん「ほんまやで、ほんまやで」。

　慎吾君「久々に会えたから、自己紹介します。このテンションといえば、吾郎！」。吾郎ちゃん「どうも、どうも。ご紹介預かりました。このテンションといえばって、どのテンションなんでしょ。いつもローテンションなんですけど。みなさん、はじめまして。坪単価50万円の高級住宅地から来た稲垣吾郎です。家では、ネコ３匹が待ってます。今さみしいですけど。僕の子猫ちゃんたち、いっぱいいるぜ！・・・まだちょっと恥ずかしいけど。徐々にテンション上げていくので。まだ普段の僕です。最後まで盛り上がっていきましょう！」。慎吾君「はーい。みんな元気してた？オレも早く子猫ちゃんたちに会いたかった。子猫ちゃんたち、今日もかわいいよ。みんなのために、生まれたときからアイドルです。パーフェクトビジネスアイドル香取慎吾です・・・もう使い果たした今日もよろしく」。剛くん「次はオレ！」と、キレイに片手側転。剛くん「決めたぜ。うちにフレンチブルドッグ２人待ってる。お前たちは、ブルちゃん！オレのかわいいブルちゃんよ。あんたたち、ブルちゃんだよ。ブルブルブル・・・いやぁ～楽しいねぇ。上の方も見えてるよ。まだ2.0だから。目がいいんでね。今日はね、筋肉を使って、みなさん会場に歩いてきたんですけど。将来の夢は、なかやまきんに君・・・何でも笑ってくれるからうれしい。出し惜しみすることなく盛り上がっていくので、よろしく」。慎吾君「子猫ちゃんたち、腰大丈夫？膝大丈夫？」と、着席。
　剛くん「こんなに楽しい空間あるんだね」。慎吾君「イスが新しいシステムになって。よっこいしょって言った人を感知して、3600人・・・大阪城ホール、盛り上がってるね」。剛くん「大阪最後だから。全部思い出ここに置いていって。全部忘れて、またやりなおそうぜ！」。慎吾君「慎吾ちゃんは、『ベストヒット歌謡祭』だっけ。『BETTING』歌った」。吾郎ちゃん「歌番組、ここで撮ったんだ」。慎吾君「この辺じゃないかな。頭のシルエット」。剛くん「帰ってきたね。大阪に」。慎吾君「熱気すごいよ。最初の歌の、『#SINGING』かな。つよぽんが、スパイダー」。剛くん「お客さんがノセてくれて」。吾郎ちゃん「ダメダメ」。慎吾君「トークもまだしてないのに」。剛くん「出し惜しみしない。コール&レスポンスだから。お客さんもやってるから」。慎吾君「やめてほしい。オープニング始まってすぐ、やっちゃうからこの子」。剛くん「お客さんのオーラで雲がかってる」。慎吾君「スモークたいてるんじゃない」。
　吾郎ちゃん「珍しいよ。汗かいてる」。剛くん「ファンミーティング初めての」。慎吾君「vol３初めてじゃないですか」。剛くん「汗ばんでるゴロチ。２０年に一度」。吾郎ちゃん「心配になっちゃったの。最後まで汗かかないから。シャワー浴びて帰るじゃん。シャワー必要ないかなって。オープニングから、慎吾の気持ちわかって。汗びっちゃりじゃない」。慎吾君「すごいところわかったね。もうちょっと」。剛くん「みんなのパッションがね・・・笑顔しかない」。
　慎吾君「つよぽんの映画の『碁盤斬り』」。剛くん「みなさん、ご覧になりましたか？たくさんの方に観ていただいて。１番来てるのがおじさんなんだって。みんな負けないで！おじさんズラブだよね。NAKAMAのみんな、負けないで」。慎吾君「どういう競技？」。慎吾君「NAKAMAおじさんもいるよ」。吾郎ちゃん「NAKAMAおじさん」。慎吾君「NAKAMAおじさんの声！」。あちこちから。正面に特に目立つ方が。剛くん「油断してると、劇場小さくなってきちゃうから、よろしくね」。慎吾君「NAKAMAおじさん映るよ」。さっき声が目立つ方が映し出されます。慎吾君「ほげ～だよ」。両さんＴシャツ着てました。剛くん「うれしいが限りですね。映画って何度観ても」。慎吾君「『初耳学』で」。剛くん「慎吾ちゃんがいいコメントくれて、ジンとしてしまいましたけど」。吾郎ちゃん「観てましたよ。『あさイチ』も」。剛くん「朝ドラファンだから」。吾郎ちゃん「慎吾ちゃんのコメントありましたね」。慎吾君「オンエアで観た？」。吾郎ちゃん「オンエアで観た」。慎吾君「オレもオンエアで」。吾郎ちゃん「同じ時に観たんだね」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「オンエア観てない。２週にわたって。明日？みなさんの応援のおかげで。１週って聞いてたんですけど・・・コメント知らなくて」。慎吾君「『あさイチ』観れてないんだけど。慎吾ちゃんって言ってたって」。剛くん「”コメントいただいてます”って言うから、またくれたかなって。違う方からいただきましたけど」。慎吾君「女性タレントさんがいっぱい出てるやつ・・・『トークィーンズ』。あれ、すごく話してて。SNSで、”慎吾ちゃん止めて”みたいな。”慎吾ちゃんいたらこれ止められるやつ”。”そんな感じだったっけ”って」。
　吾郎ちゃん「ああいうテレビだと、慎吾ちゃんの名前出すじゃない？いいんだけど。いろいろ考えて出してよ」。剛くん「出してる、出してる」。吾郎ちゃん「たまに出してくれるとうれしい」。慎吾君「そのチェックしてんの？」。吾郎ちゃん「ちゃんと出してくれないと、Yahooニュースに出ないんだよ」。剛くん「深い、心の中でつながってるから」。吾郎ちゃん「いろんなところで、”慎吾ちゃん”、”吾郎ちゃん”って」。剛くん「久しぶりのテレビだったから”キズアト”残そうと思って」。吾郎ちゃん「爪痕でしょ」。剛くん「エンタテイメントTVショーですから」。吾郎ちゃん「うれしいよね。いっぱいでてるの見ると」。剛くん「番宣たくさんあった」。
　慎吾君「これでゆっくりと『ああんのこと』話せるね」。剛くん「『碁盤斬り』もおじさんに負けるな！」と、タオルくるくる。剛くん「オレ、傷ついてんだ。おじさんにみんなが負けてて。おじさんは、１人が多いらしいの。だから、伸びないらしいの。孤独なの。女性は、誰か誘うから。おじさんに負けないで」。慎吾君「『あんのこと』のことを」。剛くん「６月７日！」。吾郎ちゃん「おじさんに負けないように」。慎吾君「楽しみですね」。剛くん「この間、番組でネタにした・・・吾郎さんの話したよ」。吾郎ちゃん「ネタバレみたいなことして。北海道のファンミーティングのあとに」。詳細は、慎吾君から。吾郎ちゃん「２人観てないのに、聞いちゃって。うれしい、そんだけ楽しみにしてくれて」。慎吾君「そういうことじゃない。絶対ダメなヤツだと思う」。吾郎ちゃん「大丈夫。犯人が誰かって話したわけじゃないじゃん。十分楽しめるから。おじさん１人で楽しめるから」。剛くん「映画はそれだけじゃないから楽しめる」。吾郎ちゃん「優しいね」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、ドラマ」。吾郎ちゃん「ドラマ、観てくれてますか？第４話終わって」。慎吾君「ほんと面白いよね。観ましたよ。写真がこういう」と、ポーズ。吾郎ちゃん「内容は？」。慎吾君「自転車で・・・」。吾郎ちゃん「１話ね」。慎吾君「１話見ちゃって。偶然」。吾郎ちゃん「まとめてだよね」。慎吾君「再放送やってて、夜中。面白いなって見入ってたら、稲垣吾郎出てきた」。吾郎ちゃん「再放送あると、オンデマンドとかで長く観れますから」。
　慎吾君「吾郎ちゃんのドラマのあと『ワルイコあつまれ』」。吾郎ちゃん「１０時から変わって」。剛くん「みなさんのおかげです」。慎吾君「『ななにー』も」。剛くん「リニューアルして」。吾郎ちゃん「ディープな『地下ABEMA』として。いろいろ学べる」。慎吾君「３人でやってるの２つも。もうないよね」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「大阪、あれやってんだ」。剛くん「第２の故郷ですよ。朝ドラで、去年はずっとNHK大阪に。大阪詳しいですよ」。慎吾君「『うさかめ』吾郎ちゃんは？」。吾郎ちゃを「１回出てる」。剛くん「初回の頃に」。慎吾君「僕は『なんだフル』」と告知。慎吾君「ここにいるみなさんのおかげです。びっくり」。剛くん「びっくり仰天」。
　吾郎ちゃん「時間過ぎるの早いよね」。剛くん「充実させてもらってます」。慎吾君「何にもないところから。映画の宣伝で」。剛くん「なにもないところから」。慎吾君「こんなときが来るなんて。みなさんのおかげです・・・つよぽんは、おじさんの」。剛くん「おじさんに負けんなよ！おじさんに負けてるらしいから。僕のファン、いなくなっちゃったのかと」。慎吾君「いっぱい観てくれてたの、大事なんだよ。おじさんで見てくれた人！」。またあのおじさんが。慎吾君「あのおじさん強いのよ、声が」。剛くん「たくさんの方が応援してくれて」。

　記念写真。慎吾君「僕がチェックしてるから」。吾郎ちゃん「いつも写真選んでくれてありがとう」。慎吾君「ちゃんと選んでるよ」。吾郎ちゃん「写真、多すぎ？」。慎吾君「ちょっと少なくして。ちゃんと選んでるのに、コメントで”吾郎ちゃん大丈夫？”って」。吾郎ちゃん「完璧ですよ」。

　新曲の話。吾郎ちゃん「そろそろ立つよ」。慎吾君「いつまで座ってんの」。コール＆レスポンス。吾郎ちゃん「スパイダーじゃないからね」。慎吾君「この２曲の配信が！・・・まだ決まってません！」。剛くん「ズコー」。慎吾君「すごいね。大阪だから？みんなもこうやって」と、みんなズコーッとやっていたと。剛くん「さすが大阪！」。吾郎とは、ラジオで流してない。吾郎ちゃん「ゲストの方多いから。いいの？流して」。慎吾君「『眩しい未来』ガンガン流してるよ」。吾郎ちゃん「『眩しい未来』流していい？」。慎吾君「どこで」。
　しんつよ「眩しい未来」

　吾郎ちゃんソロ「Seasonｓ」
　
　慎吾君ソロ「BETTING」
　
　剛くん「鷲津！『罠の戦争』の主題歌でしたからね。かっこいい、慎吾ちゃんね。トークの慎吾ちゃんと違うよね」と、歌ってみるけど歌詞にならない。剛くん「なんて言ってんの？吾郎さんも、爽やかな風吹かせて。なかなかのもんですよね。１人でここに来て。謎の緊張感。なぜ前に来てんだろ」。通路を歩いてました。剛くん「いやぁ～、楽しい。楽しいです。ありがとう。マイホームですからね。慎吾ちゃんもゴロチもやって。私も１曲やりたいと思います。すごい緊張してる。今回はね。Vol４は『サヨナラCOLOR』って曲を・・・Vol４ね・・・Vol３ね。『サヨナラCOLOR』歌ってるわけですけど。よし！OK！・・・かわいいの？ぼくちゃん。かわいいの大事ですよね。チャーミングでいつづけようと思ってるんで。真面目な話すると。この歌、2006年ぐらいに歌ってたらしいんですけど。知らなかったんですけど。当時。自分たちの歌で精一杯で。おそろしい話ですよ。心に響くタイミングってあるんでしょうね。いろんな流れあるんですけど。僕の琴線に触れて。Vol４はこの歌を・・・Vol３ですね。『サヨナラCOLOR』しばらくの間、耳を傾けて聴いてください」。

　剛くんソロ「サヨナラCOLOR」
　吾郎ちゃんと慎吾君登場。
　
　 けっこうアレンジかっこいい。でも本人は納得せず。剛くん「あー悔しい」。慎吾君「良かったですよ。どこが？」。剛くん「手が・・・」。慎吾君「今までで初めてで」。剛くん「譜割りと合わなくなっちゃったんです」。慎吾君「マジメか！・・・良かったよね」。吾郎ちゃん「考えちゃうよ、この歌詞のこと」。剛くん「吾郎さんにも通じるところがあると思うの。別れ多き男だから」。吾郎ちゃん「なんだって？！オレの方が１つ年上だぞ！」。

　借り物競争。場所のくじをひこうとする吾郎ちゃんを阻止する慎吾君。剛くん「吾郎さん、裏で操作してるって」。吾郎ちゃん「どこ行っても」。慎吾君「違います。みなさんのところ（スタンド）大変なんだよ。裏で階段上ってるとき、あのときの声、聞こえてるの？」。聞こえません。慎吾君「しゃべんのやめよう。ずっとしゃべってたんだよ。吾郎ちゃん、やってんじゃないかって。吾郎ちゃん、アリーナばかり引いて。下りて行かないで、上から”持ってる人いる？”って。王子様みたいに」。吾郎ちゃん「不正してませんから」。剛くんから引くことに。剛くんは、「上手スタンド」。慎吾君「開くの早いよ」。剛くん「戻そう」。止められます。吾郎ちゃんが引いて・・・「アリーナ」。吾郎ちゃん「不正してないでしょ」。慎吾君「やってんな」。吾郎ちゃん「いいじゃん。アリーナ行きますからね」。上手スタンド担当の剛くん、下手スタンドにお手振り。慎吾君「上手スタンドは向こう」。持ってる人は座ってるようにという注意で、慎吾君「近くにつよぽんが来ても踏ん張って。慎吾ちゃんが来ても。稲垣さんは行かないと思うけど」。
　お題。吾郎ちゃん「フランス語検定１級持ってる人」。剛くん「サイコロ２つ持ってる人」。慎吾君「七味唐辛子持ってる人」。剛くん、早めに見つけて、あっさりアリーナへ。アリーナ巡りしてました。答え合わせ。剛くんが連れてきた人は、サイコロ３つ持ってました。他にも、けん玉やお手玉も。慎吾君「昭和の遊びの」。吾郎ちゃんは、さすがに１級の人はおらず、２級の人。でもOK。慎吾君の七味唐辛子は、お店にある「ご自由にお取りください」のもの。吾郎ちゃんの姿が気になった慎吾君「ポケットに手を突っ込んでんじゃないよ」。吾郎ちゃん「学校じゃないから。そんな感じでやってましたよ」。慎吾君「そんな感じで、ステージ下りないで探したでしょ」。

　 じゃんけん大会

　SNSタイム 吾郎ちゃん「SNSに、かくしんして」。珍しくカミカミ。剛くん「確信持って拡散して」。吾郎ちゃん「Vol４よりは」。
　慎吾君「今の笑ったの」。剛くん「確信を持って拡散して」。慎吾君「今の、イラチ入っちゃうか。草なぎ剛的笑いが充満してるから、それに流されて、吾郎ちゃん笑うのやめてください。吾郎ちゃんを笑わないで・・・モニター」。吾郎ちゃん「撮ってくれてる方いるから」。慎吾君「この間聞いて、初めてここに映る自分意識してるって」。剛くん「さすがプロだね」。慎吾君「見たら、自分映ってたから、カメラにアピールした。みんなからすると、上から撮ってるのがいい雰囲気・・・すごい近いのにボケボケなの。言い訳としては、前の人の頭にピントが合っちゃうって」。スクリーンな吾郎ちゃんがボケる。吾郎ちゃん「スタッフ、ふざけないで」。慎吾君「やるならつよぽんで」。今度は、スクリーンの剛くんなボケる。剛くん「いいアドリブ。チームワークいいね」。慎吾君「スタッフも楽しんでますよ・・・まだまだついてこれるか！まだまだいくぜー！」。
　３人がはけてVTR。いろんなお仕事の場面やリハーサル風景等。

　「雨あがりのステップ」「７２」「７２かのナニかの何」

　慎吾君「みなさん、ありがとうございました。あっという間にお別れの時間がやってきました」。剛くん「早すぎるぜ！」。吾郎ちゃん「あっという間だね」。慎吾君「あっという間だね」。剛くん「２分しかやってない感じじゃないですか」。吾郎ちゃん「もう一回？」。剛くん「もう一回だよね」。
　慎吾君「なんですかね。年々、ファンミーティングが、楽しくなっています。最初は、Vol１のときって、僕は、構成とか、演出をさせてもらってるだけに、ファンミーティングわからなくて。コンサートと何が違うのか。そこから、こんなに好きになるとは。ファンミーティングっていうのわからないところから始まったけど、どこに向かうのか、自分たち、どんな先に向かうのかわからない。応援してくれるみなさんがいて。会場きてみたら、実際会って、こうやって応援してくれてるんだって実感できる場所でした。実在していて、ここにきている。だから、大好きな場所だと改めて感じでいます。楽しい日々を送れて、楽しいこと一緒にいっぱい作っていきましょう。ありがとう！」。
　吾郎ちゃん「僕の子猫ちゃんたち。僕が子猫ぐらい可愛いんですけど。楽しくてね。ありがとうございました。オープニングは、久々だとね、すぐテンション上がらないんですけど。無邪気になって来ました。素っ裸になれる・・・本当に裸にはなりませんけど・・・本心語られることができる。笑わなくていい。自分のままでいられる。ほんとにうれしくて。無邪気になれる自分が。人生の中であるんだなって。NAKAMAの２人とNAKAMAのみんなと時間を過ごせることが、僕の人生にキラキラしたものがあるんだと。心から感謝しています。あっという間ですね。明日もきてくれる人もいるのかな。今日１日楽しみにしてくれる方も。これｋらも、みなさんと会える機会を増やしていきたいですし。応援してくれていることが伝わるけれど。こうやってずっと笑ってる姿が確認できる・・・明日からも元気に過ごせます。それぞれ人生があると思いますが、長生きして思い出を作っていきましょう」。
　剛くん「皆々様、本日はまことにありがとうございます。かわいいブルちゃんたち。こんな幸せなことないですよ。秒ですね。HITTの２分は長いのに。この時間は、なんでしょうね。人生って不思議なものですね。人生って楽しいですね。紆余曲折乗り越えて。『碁盤斬り』、おじさん多いんですよ。女子のみなさん、お願いします。観てくれないとぴえーん。マイホームというか。このあたたかい空気感なんですかね。笑顔しかなくて。氣志團万博行くと、睨みをきかせてるような人もいて・・・ここが楽しいからですけど。大げさ抜きに、気持ちを伝え合えるって、なかなかないじゃないですか。一瞬ですよ。永遠になれば。今日から２～３日たっても続いている。この年になって気づいたんですけど。人とつなぎあえた空間は永遠だなって。人生いろいろあったりするんですけど。仲良くやっていきましょう」。
　吾郎ちゃん「みんなやさしい。気持ちは伝わってくる。噛んでも、イラッとしても」。剛くん｢みなさんと、僕たちは持ちつ持たれつ」。慎吾君「そういう言葉使うの、これぐらいの」。剛くん「起きるって、生きていく」。吾郎ちゃん「何十年も前から。ここでバックで踊ってたころからの・・・」。剛くんも何やらしゃべり始めて・・・。慎吾君「２人で同時にしゃべるの、かんべん」。吾郎ちゃん「慎吾ちゃんに聞いてほしいんだよ」。慎吾君「わかるよ」。吾郎ちゃん「バラバラだよ」。剛くん「自由にさ。個性出して。同じ船に乗ってるからね」。吾郎ちゃん「みんなの話も聞く？」。剛くん「運命共同体だから」。慎吾君「芸能界、傷跡残していきましょうよ」。吾郎ちゃん「爪痕どころじゃなくてね」。

　慎吾君「一旦座ろうか」。吾郎ちゃん「１時間話すの」。慎吾君「最近やってるのに、やってないことが・・・ウェーブ」。吾郎ちゃん「圧巻だよね」。慎吾君「福岡でやって」。吾郎ちゃん「最近やってないから」。慎吾君「『星のファンファーレ』いくのに。あっちから始まって、端に行って。アリーナいって。ぐるっといって。到達したら、つよぽんが『星のファンファーレ』って言ったら、音」。綺麗に決まりました。

　「星のファンファーレ」
　
　お見送りは、上手・剛くん、中央・吾郎ちゃん、下手・慎吾君。上手スタンドで、うまくいけば剛くん？・・・と、思いましたが、中央よりだったので、アリーナにおりて吾郎ちゃんでした。
　アリーナは狭い方ですが、スタンドの人数が多く、お見送りに時間がかかっていたようです。
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