NAKAMA　to　MEETING　ｖol.1.6

　”開場時間”は，２１時。21時30分ぐらいから，BGM（新しい地図の楽曲インストゥルメンタル）が流れ始めます。さらに，CM集が定期的に流れていきます。

　新しい地図のテーマソングが流れ、去年のMEETINGの映像が流れます。
　１人ずつダンサーの方とダンスをしてリレー。剛くん→慎吾君→吾郎ちゃん（吾郎ちゃんは踊らずそのまま移動）。
　３人がステージへ・・・

　「＃SINGING」「７２かのナニかの何？」

　「７２かのナニかの何？」の合間にご挨拶。
　吾郎ちゃん「みなさん、お待たせしました！NAKAMA to MEETING！最後まで盛り上がっていきましょう」。
　剛くん「みなさん、どーも、こんばんは！楽しんでいきましょう！」
　慎吾君「NAKAMA to MEETINGvol.1.6！最後まで楽しもうね！

　「雨あがりのステップ」

MC。

　慎吾君「よし！きました！NAKAMA to MEETINGvol.1.6！・・・聞こえますね」。吾郎ちゃん「聞こえますね」。剛くん「みなさんの」。慎吾君「聞こえるよ・・・そんなわざわざ部屋を暗くして見てる？ありがとう。まずは自己紹介」。吾郎ちゃん「どうもみなさん。はじめまして。渋谷区からやってまいりました、稲垣吾郎です。職業は、レコードショップの店長、雑誌の編集長、たまにタレントもやってます。みんなからは、ゴロチって呼ばれています。たまにイラチになります。でもね。今日は最後まで、上機嫌でね、楽しみたいと思います。よろしく！・・・そんな、すごいな。大歓声だわ」。剛くん「どうも、みなさん。こんばんは！私はね。日が出るときに起きて、日が沈む頃に眠る。つよっちゃまお改名・・・違う。つよっちゃま改名、つよっちゃまおです。いやぁ、10時からですね。今日はね。つよっちゃまお改名、私は、つよっちゃまじろうになりました（笑）いや。今日はね。自分の体内時計をね、10時にセットして、頑張りたいと思います。もう、あれでしょ、みんな。大爆笑でしょ。よろしく！よろしくさんしょうまる！」。慎吾君「吾郎ちゃんの時とか、”イラチに”って、ホント大爆笑で。聞こえてきたの。つよぽん、だだすべり」。吾郎ちゃん「整理したいんですけど。つよっちゃま？つよじろう？なに？」。剛くん「つよっちゃま・・・つよっちゃまお・・・つよちゃまじろう」。最後かぶせるように、慎吾君「みなさん、こんばんは！会いたかったよ。やっとこの時が来ました。ホントは、直接会いたかったんですが。こういった形ですが、だいぶいろいろなルールも、少しずつ定まってきて。こういった状況でも、みなさんとあえるのの、２回目です。今日は、みなさんがどこにいようと、どんな形で僕らを見ていようと、私はあなたを感じています。サランヘヨ」。吾郎ちゃん「最後、なんていったんですか」。慎吾君「サランヘヨ」。吾郎ちゃん「普段いわないでしょ」。慎吾君「愛してます」。吾郎ちゃん「なんかさ。１番ちゃんとしててさ。僕らちょっとね。ギャグ取り入れてやってんのに。パーフェクトビジネスアイドルみたいな感じでさ」。慎吾君「I ｌｏｖｅ you」。剛くん「韓流スター的なね、感じ？」。
　慎吾君「楽しいね」。剛くん「楽しいね」。吾郎ちゃん「大丈夫ですよね。みなさん見てくれてますよね」。慎吾君「見てます！すっごい見てます」。吾郎ちゃん「すべってないですか」。慎吾君「今日は１２８人の方が見てくれてます」。吾郎ちゃん「そんだけですか」。慎吾君「１２８人の方が」。吾郎ちゃん「嬉しいですね。それでもね」。慎吾君「今ちょっと増えました。２１５人です、今。じわじわと」。剛くん「じわっときますから」。吾郎ちゃん「１年ぶりですよ」。慎吾君「そうだね。なんか。今回、これにむけてリハーサルもしたりしながらなんだけど。１年ぶりなんだけどさ。『ななにー』って番組でも、そんなに歌を、前みたいには、がっつりはやれてないじゃないですか」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「でもやっぱり。このステージの感じって、どこか僕らは、体に染みついてるもので。１年ぶりでも、すっとここに来れるよね」。吾郎ちゃん「そうだね。でもちょっと動揺しない？」。慎吾君「僕はしてない」。吾郎ちゃん「だって動揺してるって思われないじゃん。ずっとステージやってきてるから」。慎吾君「子どもの頃からね」。吾郎ちゃん「堂々としてきてる雰囲気でやってるけど。けっこうドキドキしてきた、今」。慎吾君「それは、この環境の違いもありますか」。吾郎ちゃん「ステージで久々っていうのもありますし」。剛くん「いい緊張感があって」。
　慎吾君「つよぽんは、どうですか。何万人の人が、今見てくれてるんですよ」。剛くん「何万人の人が、大爆笑いただいて」。慎吾君「ふざける感じのモードは、いらないんです、もう」。剛くん「そうなんですか。つよっちゃまじろう！・・・じゃないの？・・・今笑ってくれた」。慎吾君「誰！？笑ったの、今。スタッフ。ダメだよ、笑っちゃ。そういう笑い声が、甘やかしちゃうのよ」。剛くん「やった」。慎吾君「すごい、おじさん大爆笑したでしょ」。剛くん「やっぱりね。笑ってくれてると思いますけどね。楽しいね。やっぱね。ふざけちゃうんだよ。楽しくて。だけど。やっぱりね。vol.1.5からの1.6。0.1ポイント」。慎吾君「この1.6って言うのは、もともと、２０１９年にvol.１をやりまして。そのときは、いろんなところ回ってね。みなさんにも、客席来てもらってやったんだよね。それから、vol.２をやろうと思ったら、コロナ禍が始まり。そして、この配信での形となって、客席には誰もいないけど、このカメラの向こうで、たくさんの方が見てくる1.5がありました。そして、1年経って1.6」。吾郎ちゃん「2かなと思ったんですけどね」。剛くん「でも、少しでも進めてることに、みなさんに感謝だね。この幸せをね。みんなと共有したいですよね」。慎吾君「そうだね。やっぱり、”まだ、1.6か・・・”っていうよりかは、なんか、”1.6いける”って感じがしてます。２が近づいてきてる感じがしてる、僕は」。吾郎ちゃん「そうだね。ちょっとずつでも前に進んでるし」。
　慎吾君「今年もいろいろなことができないかなと思ったけど、できたこともたくさんありますよね」。吾郎ちゃん「やれることは、ホントにできたよね」。慎吾君「『ななにー』だって、毎月1回だけだけど、毎月必ずやったじゃんね」。吾郎ちゃん「やった」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「一度もなにもなくというか」。慎吾君「急遽企画を変えたりとか、スタッフの方に大変な思いをしてもらった部分もあるけど。あとパラリンピックですよ」。吾郎ちゃん「そうですね。夏にね」。剛くん「聖火ランナー務めさせてもらいましたね」。慎吾君「ホントだよ。すごいよ」。吾郎ちゃん「やりましたね。トーチキスで。３人で走りましたね」。剛くん「走ったね」。慎吾君「蜂が来たんだよ。僕のところに。最後の曲がり角ぐらいで。記者の人がばーっといるところで。この辺（顔）に蜂が来たから・・・なんで今！」。吾郎ちゃん「蜂にもモテるんですよ。モテモテですよ」。慎吾君「かっこいい男の台詞」。吾郎ちゃん「良かったですね。メダルの授与式に行けたりとかね」。慎吾君「ホントだよ」。吾郎ちゃん「選手のみなさんから、ホントに力とね、感動を与えてもらって」。剛くん「パワーもらいました」。
　慎吾君「3月にはさ。つよぽんが、アカデミー賞受賞したじゃないですか」。剛くん「ありがとうございます。『ミッドナイトスワン』」。慎吾君「日本アカデミー賞主演男優賞でしょ」。剛くん「そうですよ」。慎吾君「おめでとう」。吾郎ちゃん「おめでとう」。剛くん「ありがとうございます。だからも、コロナ禍でね。大変なこともあるんだけど。幸せなこともあったっていうか。たくさんの人に映画を応援していただいての」。慎吾君「NHKのドラマの『ペペロンチーノ』も、賞をいただいたよね」。剛くん「そうなんです。たくさんみなさん作品を応援してくれて。みなさんの力がですね、僕に賞をくれたかなあというか。大河ドラマも」。吾郎ちゃん「すごいですよね。今年は、俳優活動も」。剛くん「慶喜頑張って。昨日も放送だったんですけど」。慎吾君「いつまでですか」。剛くん「あと２回かな。ついに。１年以上もね、同じ役をやるって言うのも、初めてだったんですけど。みなさんの応援のおかげで、最後まで集中できました」。慎吾君「撮影は終わったときは、どういう感じ」。剛くん「じんわりしましたね。心にぽかっと穴が空くのではなくて。余韻がすごいあった役でしたね。慶喜は。ちょっとミステリアスな役だったので。じわじわっと。そうです。だから悪いことばかりじゃないっていうか。前向きにいいものをいただいたので」。吾郎ちゃん「新しい役だったよね。みんなね。いろんなドラマ、いろんな映画やってきてるけども」。剛くん「そうです。これも、吾郎さんと慎吾君のおかげです」。吾郎ちゃん「笑っていますけど」。慎吾君「そういうのいうときは、笑ってんの失礼だよ」。剛くん「笑ってないですよ。日本アカデミー賞のスピーチでも自然に」。吾郎ちゃん「あれはね。ホントにみなさん・・・」。慎吾君「あれこそが、ふざけてない草なぎ剛ですよね」。剛くん「今もふざけてないですよ」。吾郎ちゃん「みんなに言われましたから」。剛くん「頭真っ白になって。出てくる言葉っていうのが、吾郎さんと慎吾ちゃんと、NAKAMAの皆様の顔だけが、最初にうかんできたから」。慎吾君「あれ見ると、こういう挨拶できるんだって思って」。吾郎ちゃん「すごいしっかりしてたね」。慎吾君「基本ふざけてんだなぁって」。剛くん「ふざけてないですよ」。慎吾君「できるじゃないですか。ああいう場では」。吾郎ちゃん「緊張するよ」。剛くん「緊張しますよ。今だって。緊張してますよ。たくさんの方がね。でも・・・」。慎吾君「今減ってますね。８７人」。剛くん「８７人かいっ！」。
　慎吾君「僕はね。『アノニマス』ですね。連ドラですよ」。吾郎ちゃん「寒い時期に」。慎吾君「テレビ東京で。連ドラ」。吾郎ちゃん「けっこう久々じゃない」。慎吾君「最近・・・昨日、おととい見つけた。Twitterで。『アノニマス』がBSテレ東で、年末にやるんだって」。吾郎ちゃん「再放送？スペシャルもやってほしいよね」。慎吾君「ホントですか。『新選組！』もやるんだって。１月２日かな。総集編で一気に。夜中に」。剛くん「連ドラから始まったんだね」。慎吾君「そうだね。歌も、シングルで」。剛くん「明治座もね」。慎吾君「そうだ。４月に、明治座もやりました」。吾郎ちゃん「行きましたからね。僕らもね」。剛くん「行きましたよ」。吾郎ちゃん「不思議でしたよ。ステージの上立ってるの。だって舞台とか、観に行くけど。歌って踊ってる姿、ステージで、客席から見るって言うのは」。慎吾君「初めてだ」。吾郎ちゃん「今日も君の隣で歌ってたじゃん。いつも」。剛くん「お！『＃SINGING』でね」。吾郎ちゃん「不思議な感じしなかった？」。剛くん「そうだね。１人でやっぱりステージに立って、歌って踊って。新鮮だったね」。吾郎ちゃん「でかく見えたし」。慎吾君「２人とも観に来てくれて、うれしかったです。吾郎ちゃん、その頃」。
　吾郎ちゃん「舞台『サンソン』でね」。慎吾君「これがね。僕の明治座もそうだったけど。僕は最後の３日間ぐらいかな。緊急事態宣言で」。吾郎ちゃん「そうですね。始めて１週間ぐらいかな・・・地方は行けたんで。でも半分以上はできなかったので」。慎吾君「今見てくれてるみなさんの中にもね。明治座も『サンソン』も、チケット持ってんのに見れなかったって人も、たくさんいると思うから。申し訳ないけどね。ちょっとずつね。こういうことのない時代に、方向に進めて行けたらいいのかなって」。吾郎ちゃん「舞台に関しては、一度完成しているので。またいつか、どこかのタイミングでね、再演したいと」。慎吾君「『サンソン』、吾郎ちゃんがやりたかったんだもんね」。吾郎ちゃん「そうです。そうです。原作もすごい好きで。なかなかそういうものを企画してくれて。いつもの白井さんはじめとして、チームでやってくれるって、ホント嬉しかったから」。慎吾君「僕も見たかったから」。吾郎ちゃん「来れてないんだよね」。慎吾君「僕は好きだと思うんですよ」。吾郎ちゃん「絶対にやりたいと思ってますので。そのときは、みなさん、劇場に来てくださいね」。慎吾君「吾郎ちゃん、ドラマも。『きれいのくに』」。吾郎ちゃん「ちょっと変わったSF的なドラマで。僕の顔がいろいろあるっていう。おもしろかったですね」。慎吾君「ドラマも舞台もいろいろお仕事・・・」。剛くん「大活躍じゃないですか」。吾郎ちゃん「撮影をしたもので、まだ発表できてないものも。実はちょこちょこ。何もしてなかったわけじゃないんですけど」。慎吾君「吾郎ちゃんもう、『サンソン』は、初めてだけど。『No.９』は何回？」。吾郎ちゃん「３回」。慎吾君「ベートーベンといえば、吾郎ちゃんなのかな。それでと言っていいのかな。吾郎ちゃんの、新曲があると」。吾郎ちゃん「ベートーベンにちなんだ曲なんですよ」。慎吾君「ベートーベンのいろんな曲が」。吾郎ちゃん「曲をモチーフにした。『月光』とか。『No.９』・・・『歓喜の歌』ですね・・・とかモチーフにして。WONKのみなさんに曲を作ってもらってですね。今日はちょっとそれを披露したいなと」。慎吾君「いつ以来の」。吾郎ちゃん「『SUZUNARI』以来ですね」。剛くん「去年の演歌があったじゃないですか」。吾郎ちゃん「無かった記憶になってます」。剛くん「三谷さんに歌詞を書いてもらったじゃないですか」。吾郎ちゃん「ここで歌ってさ。終わって、誰もつっこんでもくれない」。剛くん「リアクションしてなかったね」。吾郎ちゃん「みなさん、大爆笑だったと思うけど」。慎吾君「お茶の間が大爆笑ですよ。子どもが転がり回ってたって」。吾郎ちゃん「それ以来か」。慎吾君「題名は」。吾郎ちゃん「『Monologue』という。歌詞の内容とかがリンクしてんですよね。『月光』とか『歓喜の歌』とかと。アレンジしてくれて。新しいですね。このタイプの歌を歌ったことがないので」。慎吾君「初披露。今日のために作った」。吾郎ちゃん「緊張してきますね」。剛くん「いいね。いいね」。
　慎吾君「初披露といえば、もう１つ」。吾郎ちゃん「言っちゃいますか。３人の新曲！」。剛くん「新曲だ！」。吾郎ちゃん「ようやく、１曲増えた！」。剛くん「すごい」。慎吾君「１曲増えたぜ！」。剛くん「これはすごいですね。『星のファンファーレ』以来ですね」。慎吾君「けっこう前だよ、あれ。スライムのミュージックビデオ、こうやって歩くやつ」。吾郎ちゃん「１年半ぐらい前になるよね」。剛くん「今日披露するんですね」。吾郎ちゃん「けっこうインパクトある曲だと思います」。慎吾君「そうだね」。剛くん「いいよ。これ。好き」。吾郎ちゃん「懐かしいかな。この感じ」。慎吾君「うまく歌えるかね」。何やら歌いますが・・・。剛くん「そんな歌じゃないよ」。吾郎ちゃん「もっと爽やかな。アイドルソングです。ボーイズグループですから、僕らは」。慎吾君、また何やら歌いますが・・・。剛くん「そんなんじゃない」。吾郎ちゃん「そういうバラードでもない。楽しいと思うよ。みんな体動いちゃうと思うよ」。慎吾君「みんな、体動いちゃうってことは、吾郎ちゃんは動かないやつだね」。剛くん「タイトルは？」。慎吾君「まだじゃない？ちょっとひっぱろうよ。いったんCM・・・CM入んないって」。剛くん「タイトル言わないんですか」。吾郎ちゃん「これさ。踊るじゃないですか。振り付けあるじゃないですか。覚えられるんじゃないですか、みなさん」。慎吾君「覚えられると思います。お家時間にいいと思います」。吾郎ちゃん「そうなの、そうなの」。剛くん「めちゃ楽しいね」。吾郎ちゃん「けっこういい汗かいて。家族みんなで踊ってもらいたいなって。体動かすとさ、心も健康になれるし」。
　慎吾君「体動かすというと、あれもあるじゃないですか。『シリシリダンス』」。剛くん「『ワルイコあつまれ』！」急に始まりましたね」。吾郎ちゃん「びっくりしましたよね、みなさん」。慎吾君「宣伝なしで。朝、急に始まって」。剛くん「攻めてますね」。吾郎ちゃん「みんなに言われませんでした？」。慎吾君「なんでイヤな顔してるの？」。剛くん「急に始まったからね」。吾郎ちゃん「いろいろ聞かれて。第２弾・第３弾ってやってかないの、とか」。慎吾君「稲垣さんは、なぜ踊らないのって、けっこう言われた」。剛くん「シリシリダンス」。吾郎ちゃん「みんなが踊るもんなんですか」。慎吾君「僕のとつよぽんのやったんだよね」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「こんなに人は言うんだって」。吾郎ちゃん「僕は言われなかったね」。慎吾君「話しかけづらいんじゃないの」。吾郎ちゃん「こんなに爽やかじゃないですか。『シリシリダンス』って言うの？あれ。恥ずかしくなかった？」。慎吾君「仕事だから」。吾郎ちゃん「お尻振っちゃって、できないですよ、僕は」。慎吾君「やりなよ」。剛くん「やってほしいな」。ここから、コント風。吾郎ちゃん「やだ！やりたくない！」。慎吾君「なんでやってくれないんだよ。いっしょにおどってくれよ」。吾郎ちゃん「はじまるの？」。

　「シリシリダンス」
　しんつよで「KISS is my life.」

ソロコーナー。吾郎ちゃん→慎吾君。

「SUZUNARI」（吾郎ちゃん）
「Monologue」（吾郎ちゃん）
「Anonymous」（慎吾君）
「Prologue」（慎吾君）

MC。
　吾郎ちゃん「いいね」。剛くん「いいね。ライブだね」。吾郎ちゃん「ライブだね」。剛くん「髪短くなったね」。吾郎ちゃん「本物？」。慎吾君「脱いだ」。吾郎ちゃん「脱いだ！？髪の毛」。慎吾君「脱いだ」。吾郎ちゃん「金髪は？」。慎吾君「ここだなと思って」。剛くん「似合ってるよ、すごい」。吾郎ちゃん「爽やかだね」。慎吾君「NAKAMAとオレたちだけのパーティーだろ！脱いだ！」。吾郎ちゃん「脱いだって言うんですか、それは」。剛くん「いいね。五十六さん」。慎吾君「脱いだり被ったりしていきます、今後」。吾郎ちゃん「そういう時代だよね、もう。僕も脱いじゃおうかな、もう」。慎吾君「脱いじゃえば」。剛くん「脱いじゃおう！」。吾郎ちゃん「似合ってる、似合ってる。いいね」。剛くん「すげー似合うよ。いい汗かいてるね」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ踊ってたね。良かったよ。『Anonymous』『Prologue』」。慎吾君「久々で。明治座を思い出してね」。剛くん「いいね」。慎吾君「いいよね。吾郎ちゃんも」。吾郎ちゃん「やっぱいいよ」。慎吾君「僕『Prologue』。吾郎ちゃん『Monologue』」。吾郎ちゃん「緊張しましたけど。みんな見てくれるなと思って」。慎吾君「どうでしたか、初披露」。吾郎ちゃん「うまくいったかなと思うんですけど」。剛くん「うまくいったよ。かっこよかった」。吾郎ちゃん「ありがとう、ありがとう。こういうタイプの曲、初めてだから。ちょっとミュージカル的なところも」。剛くん「そうだね。ありそうでなかった」。吾郎ちゃん「ありそうでない。『SUZUNARI』も久々だったり」。慎吾君「”王子！”とかね。”吾郎ちゃんの世界だね”って。みんないっぱいコメントしてたよ」。吾郎ちゃん「ホントですか」。慎吾君「歌ってるとき。裏で見た」。吾郎ちゃん「Twitter見てたの」。慎吾君「Twitterじゃない。この配信にコメントできるんでしょ」。吾郎ちゃん「着替えながら？すごいですね」。慎吾君「脱ぎながら」。
　吾郎ちゃん「脱いだやつはどこ行ったんですか」。慎吾君「脱いだやつ、裏に飾ってある。次は違う色にしようかなとか。全部で８種類ぐらい飾ってあるから」。吾郎ちゃん「この間の『ななにー』とかもそうだったんでしょ」。慎吾君「それはどうだったんでしょ」。吾郎ちゃん「コメントなかったですね」。剛くん「そうだね・・・いい汗かいてるね。このエネルギーの感じ、久しぶり」。吾郎ちゃん「久しぶりに見るね。ステージ上で汗かいてる」。剛くん「懐かしい」。
　慎吾君「２人でこの感じでさ。古着屋のあんちゃん」。剛くん「なんかずるいなぁ」。慎吾君「なんでそっちが大笑いしてんの」。剛くん「なんかおもしろいよねぇ」。吾郎ちゃん「その衣装はどうしたの？私服？」。剛くん「これ、メルカリで買ったの・・・嘘です。なんか、２人ともマントみたいな。すごいね。なんか。スーパーヒーローみたいな」。吾郎ちゃん「さまーずみたい」。慎吾君「いつもよりとんがってるね。足がね」。剛くん「ブーツかよ！」。慎吾君「おっと。大丈夫か？テンション大丈夫か。みんなついて来れてるかな」。剛くん「カモン！カモン！ついてきて」。
　吾郎ちゃん「お知らせありますよね」。慎吾君「ハッピーなお知らせ」。LINEビッグスタンプ発売のお知らせ。吾郎ちゃん「初めてじゃないですか。慎吾はあったのか」。慎吾君「『アノニマス』の」。吾郎ちゃん「僕は初めてです」。剛くん「僕も初めて」。吾郎ちゃん「嬉しいです。自分のスタンプなんて、ないじゃないですか」。慎吾君「使う？これ」。吾郎ちゃん「使う、使う」。慎吾君「使いそうだもん、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「どの写真使われてるんだろう」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「けっこうな種類撮ったから。覚えてんの、印象的なノありますか」。吾郎ちゃん「ただいまメイク中」。慎吾君「マジで！？１人１人のもあるからね。知らないのもある」。吾郎ちゃん「慎吾、ありました？」。慎吾君「僕ね。”ぺこり”ってやつ。どうして、オレこれやってんだろうと思って」。吾郎ちゃん「使えるじゃん。”ありがとう”とか、”ごめんね”とか。使いやすいよね」。慎吾君「”ぺこり”よくわかってないけど。はいってやったら、スタッフの人たちが”かわいいです”って言った」。剛くん「のせてくれて」。吾郎ちゃん「のせられてたんだ」。慎吾君「そんときは、かぶってる」。剛くん「うちのね。クルミちゃんとレオン君もね。たぶんいると思う。僕がチョイスしたから。自分の写真。すごいかわいい写真選んだんで。それも楽しみ」。慎吾君「自分のは？」。剛くん「僕はね。”サンキューベリマッチョ”」。慎吾君「ホントにマッチョ？」。剛くん「たぶん。”サンキューベリマッチョ”。”元気１番”とか。健康つよぽんって感じで」。慎吾君「ブーツかよ！」。剛くん「それはない」。吾郎ちゃん「ちょっとおっきいんだよね」。慎吾君「最近はビッグなんでしょ」。剛くん「おっきいやつ？知らない」。吾郎ちゃん「ですよ。サイズいろいろあるもんね。ボイスメッセージもあるんだって。使ってほしいですね」。剛くん「楽しみ」。
　１月１日放送の「ななにー」告知。吾郎ちゃん「元旦ね。今まであんまりなかったからね。今年何やるんでしょうね。来年ですけどね」。剛くん「今、あれかな。検討中かな」。慎吾君「ゲストの方も、いろんなジャンルのいろんな方が来てくれて。嬉しいですよね」。吾郎ちゃん「そうですよ」。慎吾君「最初の頃なんて。もっともっと、来てくれる人少なくて。なかなかこう、ゲストいっぱいにならないときもあったりして。それがいろんな、歌手の方も俳優さんも、お笑いの方も、いっぱい来てくれて。臣ねそうそうみなさんと一緒にすごしたいなと」。
　慎吾君「吾郎ちゃん、ミュージカル」。吾郎ちゃん「決まりましたね」。ミュージカル「恋のすべて」の告知。吾郎ちゃん「『恋と音楽』のシリーズ、ずっとやってきてるんですけど。鈴木聡さん脚本・演出で。また歌って踊って」。慎吾君「つい最近発表になって。記事を読んで。あれだと。キャストの方も同じような方も・・・北村さんの名前を見て。なんで再演って言わないんだろうって思ったんだけど。再演ではないんですね」。吾郎ちゃん「今回描き下ろしで。新しいので」。慎吾君「演出家の方同じ。キャストの方も・・・」。吾郎ちゃん「大分変わるけど。北村さん、残るんです」。慎吾君「”恋”って言うのもちょっと。おもしろい。こういうのもあるんですね。再演じゃなくて」。吾郎ちゃん「そうだよ」。慎吾君「チームで新しいことをやっていく」。吾郎ちゃん「設定を変えたりとか。ずーっと『恋と音楽』ってテーマの曲は変わらずやるんですよ」。慎吾君「劇団みたいだね」。吾郎ちゃん「そういう感じ。でも楽しいですね」。慎吾君「もう始まってるんですか」。吾郎ちゃん「まだまだです。１月ぐらいから」。
　慎吾君「そしてつよぽん」。剛くん「僕も『アルトゥロ・ウイの興隆』、まだ舞台中なんですけど。横浜KAAT終わりまして・・・」。京都＆東京公演の告知。剛くん「全てをかけてやってますので」。慎吾君「全何公演ですか」。剛くん「４２とか。それぐらいかな」。吾郎ちゃん「エレベーターの中で、僕も共演させていただいた榎木さんに、”草なぎくんって変だよね”って言われたんですよ」。剛くん「そうなんですよね。急に榎木さんが”草なぎくんって変だね”って言われてしまいまして」。吾郎ちゃん「いい意味でね」。剛くん「はい」。慎吾君「見抜かれた」。剛くん「格闘技とかもやってるらしくて」。吾郎ちゃん「その話を、大阪の読売テレビの『す・またん』の取材で草なぎくんがしてて。僕は番組出てたんですよ。大阪いってきたんですよ」。慎吾君「行ったんだよね」。吾郎ちゃん「3,000回記念と言うことで。いっつも取材来てくれる『す・またん』。新しい地図愛に満ちた」。慎吾君「残念だなぁ・・・受かったんでしょ。吾郎ちゃんが。『す・またん』ファミリーとして。僕らはもう行けないってことで。今までがずーっとオーディションで」。吾郎ちゃん「オーディション番組だったんですか。『す・またん』ファミリーになっちゃって」。剛くん「みんなファミリーだけどね」。吾郎ちゃん「次は剛も慎吾も行くからって言ってきたんです」。剛くん「朝早かったんですか」。吾郎ちゃん「早いよ。５時だもん」。慎吾君「嬉しいよ。いっつもいろんな時に来てくださって。ホントに応援してくれて」。剛くん「嬉しい」。
　慎吾君「ディズニープラス配信ドラマ」。剛くん「拾われた男」。慎吾君「あれだ。『アルトゥロ・ウイ』の」。剛くん「松尾君。本が原作で。ドラマ化されると言うことで。松尾君と縁があると言うことで。おもしろいんですよ。原作の本が。重要な役をいただきまして。こちらも新しい、新境地を築けるんじゃないかなと。ドキドキしてる役です」。慎吾君「初めてのディズニープラスじゃない？そちらの方もぜひ」。
　慎吾君から「kii'sパーティー」の告知。吾郎ちゃん「氷川さん、久しぶりじゃない？」。慎吾君「キーちゃん？kii'sパーティーに行ったら、キーちゃん」。吾郎ちゃん「一緒に歌ってたでしょ」。慎吾君「歌わせてもらって。クリスマスソングを」。吾郎ちゃん「キーちゃん歌うまい？」。慎吾君「半端じゃない。あと、山ちゃん。山ちゃんとも同学年。誕生日の、早生まれとかで、僕が上なのかな。キーちゃん作ってくれたご飯食べたり。ファミコンの話とかした」。剛くん「世代合うから」。吾郎ちゃん「『ななにー』に来てほしいね」。慎吾君「ぜひ」。さらに「倫敦ノ山本五十六」の告知。剛くん「年末だね。もうね」。吾郎ちゃん「撮影終えて。どうでした。大変だった？実在する人物じゃないですか。シリアスな内容ではあるでしょ」。慎吾君「そうですね。あまり体験したことのない」。吾郎ちゃん「緊張感ある感じ」。慎吾君「緊張感ありますね」。吾郎ちゃん「歴史もちょっと勉強して」。慎吾君「はい・・・」。剛くん「その感じが五十六さんの雰囲気漂ってて。役に集中したんだなって感じが」。慎吾君「かなり伸びました。６ミリだったんで」。剛くん「そうなんだね」。慎吾君「撮影期間中に、２回ぐらい切りました。メイクさんが『新選組！』の時と同じメイクの人だったの。１７年ぶりで。バリカンで。”これいいんだよ。うちの孫につかってるから”って」。吾郎ちゃん「髪は取っとかなかったんだ」。慎吾君「取ってあります」。吾郎ちゃん「またアートに使うんでしょ」。慎吾君「はい」。剛くん「またためてるんだ」。慎吾君「今回はすごい量でした」。吾郎ちゃん「涼しいですか、やっぱり」。慎吾君「すごく涼しいです。寒い、ホントに。だからかぶっても行きますんで。いいですよ。ファッションのように。いろんな色にできたり。帽子とかも」。
　慎吾君「そろそろ新曲も近づいてきたんじゃないですか」。剛くん「いやいや、僕もありますくよ」。吾郎ちゃん「ソロやってないですもんね」。剛くん「僕もね、新曲がありまして」。慎吾君「３人の新曲のこと」。剛くん「３人の新曲は・・・」。慎吾君「作曲は誰が」。剛くん「誰ですか・・・新曲あるの。僕も」。慎吾君「３人の方の作詞は？」。剛くん「誰ですか・・・エライ人じゃないですか。誰がしたんですか」。慎吾君「”ま”です。”ま”」。剛くん「”ま”って誰ですか」。慎吾君「”まい”・・・？」。剛くん「マイケル？」。慎吾君「まいき・・・」。剛くん「ああ。マイキー。ゲゲゲの」。慎吾君「ゲゲゲイ」。剛くん「ゲゲゲのマイキーさん」。慎吾君「東京ゲゲゲイの・・・作曲を？”こ・・・も・・・”」。剛くん「こもりや・・・」。慎吾君「こもりた・・・み・・・の・・・」。剛くん「みのるさん」。吾郎ちゃん「全部教えてんじゃん・・・久々じゃないですか。昔いろいろ曲をね」。剛くん「その前にね」。慎吾君「振り付けは？」。剛くん「ボウちゃんだよ。ゲゲゲイの」。慎吾君「作詞は？まい？」。剛くん「マイキー」。慎吾君「こういう感じで、２７年ラジオやってんの」。吾郎ちゃん「bayfm聴いてる感じだもん」。慎吾君「こんな感じの、毎回、”なんですか”って」。剛くん「ちょっと待ってよ」。慎吾君「曲名だけでも」。吾郎ちゃん「新曲やろうよ」。剛くん「僕の新曲」。
　ステージで準備が始まります。剛くん「新曲というかね」。吾郎ちゃん「緊張してませんか」。剛くん「リベンジ、リベンジ」。吾郎ちゃん「さっきからそわそわしてんですけど」。剛くん「吾郎さん、緊張した？新曲」。吾郎ちゃん「緊張したね・・・またいいギターで」。剛くん「５０年代の・・・」。慎吾君「５０年代のサザンジャンボですね」。剛くん「違うんです。CF-１００って言うね。マニアックなギターなんだけど。マイクをつけて・・・今日はね。めりかりさん提供のね」。吾郎ちゃん「ちゃんと言ってください」。慎吾君「もう１回。３・２・１」。剛くん「めりかりさん」。慎吾君「もう１回お願いします。３・２・１」。剛くん「メルカリさん提供のね。『それ、新品じゃなくてもいいんじゃない』って曲をね。後ろでバンドが控えてくれてね。やってみようかなって」。慎吾君「今日来てないでしょ」。剛くん「いいの。そういうテイで」。ギターのスタンドが、動かしたら一部とれたようで、吾郎ちゃんと慎吾君が大騒ぎ。剛くん「大丈夫です」と、全然気にしてない。剛くん「バンドも来てくれてるんで、安心して。『ななにー』でやったとおりに、かけ声お願いしますね」。慎吾君「３人の曲のタイトルだけでも教えてあげたら」。剛くん「いいんですか、言って」。吾郎ちゃん「みなさん気になってると思う」。剛くん「僕がソロ歌うとき、３人の新曲言わなきゃいけないの。別に言ってもいいけど」。慎吾君「説明不足かなと思って」。剛くん「３人の新曲は・・・」。慎吾君「そこ言っちゃうと、そちらに期待が膨らんじゃうから」。剛くん「別にあとでいいじゃん」。慎吾君「判断お任せします」。剛くん「あとで。みんな楽しみに。それ言ったら、今歌うところじゃなくなっちゃうから。まずは、めりか・・・メルカリさん提供の新曲。みなさん聴いてください」。

　「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない」（剛くんソロ。両脇に吾郎ちゃんと慎吾君がいます。サンバダンサーさんも登場）

　歌い終わって、剛くん「完璧」。慎吾君「今のだけに、呼んだんですから。サンバダンサーのみなさん」。剛くん「知らなかったです」。吾郎ちゃん「３人の新曲いこうか」。剛くん「まだいきません。もう１曲弾き語りします」。慎吾君、かまえてじっと剛くんを見る。剛くん「２人は着替えてきて。吾郎ちゃん「１人で歌いたいの？」。剛くん「今のだけだとさ。ちょっとさ。やった感しないなと思って。オケの上に、ギター合わせて歌ってるって感じでさ。だから弾き語りを」。慎吾君「お願いします」と、かまえてみてる。剛くん「やりにくいから。マジメにやらせて」。慎吾君「普通もうちょっと。いいようの段取り組んどかない？」。剛くん「わかんない。ヤバいよ。この流れまずくないですか。配信してんでしょ。マジメにやらせて」。慎吾君「きっかけで、２人はけてって言ってください」。剛くん「水を持ってきて」。慎吾君持ってきてくれます。吾郎ちゃん「ちょっと見たいんだけどな。前に座って」。剛くん「ダメ」。慎吾君「本番いこう」。剛くん「今年舞台でやった曲なんで。『笑って忘れて』って曲。２人（手で下がってと）・・・バックステージ」。慎吾君「はけてくださいって」。剛くん「はけて」。２人がはけて歌へ。

　「笑って忘れて」（剛くんソロ）

　歌い終わって、剛くん「笑えば忘れられるから」。

　VTR。
　新曲のレコーディング＆振り付けの様子。

　「だったらDance！」（３人の新曲）
　「７２」

MC。

　慎吾君「どうもありがとう！」。吾郎ちゃん「どうもありがとう！」。剛くん「ありがとうございます！」。慎吾君「楽しー！」。剛くん「『だったらDance！』でしたね」。３人で、タイトルを何度も言ってる。剛くん「まだまだ踊りますね」。吾郎ちゃん「そうだよ。びっくりしたでしょ。タイトル。まさかの」。慎吾君「『だったらDance！』だよ。いろいろあるけど。大変なこともいっぱいあるし。苦しい人もいるかもしれない。『だったらDance！』」。吾郎ちゃん「体動かして、いい汗かいて。笑顔で」。慎吾君「笑顔でさぁ」。吾郎ちゃん「心も体も健康になるね。振り付けもね」。剛くん「いいね。ジャンプして」。みんなそれぞれ動いてみます。吾郎ちゃん「応援団みたいなね」。慎吾君「振り付けのビデオの方も、YouTubeの方にね、近々アップすると言うことで」。剛くん「いいですね」。吾郎ちゃん「たぶん覚えられる。僕でも覚えられるから」。慎吾君「早くみなさんにお届けしようということで。ダンサーの中の人たちが、振り付けビデオやってくれた。僕らのだと、本物はどれだ、みたいになっちゃうんで」。剛くん「見本としてね」。
　剛くん「いやぁ、盛り上がった」。吾郎ちゃん「楽しかったねぇ」。慎吾君「今何時ぐらい？・・・１１時４０分」。吾郎ちゃん「もう寝てる時間だ」。剛くん「今日終わっちゃうよ」。慎吾君「あっという間だ。１時間４０分ぐらい経ったんだ」。剛くん「あっという間だね」。吾郎ちゃん「全然感じないね」。慎吾君「ああそう」。剛くん「あっという間」。慎吾君「あっという間だね。もうお別れの時間が近いと言うことで。あと８分ぐらいやってたかった」。吾郎ちゃん「中途半端だね。８分！？８０分じゃなくて」。慎吾君「８分ぐらいはやるかもね。まだ」。吾郎ちゃん「今、視聴者数、どれぐらいでしょうね」。慎吾君「すごいですよ。６７５人」。吾郎ちゃん「さっきより増えましたよ」。慎吾君「かなり増えた」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「次はどうなりますかね」。吾郎ちゃん「次はね」。剛くん「vol.２になるかな」。慎吾君「ルールがちょっとずつできてきたから。なんか。ルールがなかったから」。吾郎ちゃん「そうだね。こうしてればいいんじゃないかって」。慎吾君「感染症対策とかも、だいぶこう。わかるようになってきたから。こういうステージと客席、みんなと僕らの関係って言うのも、だいぶルールができてきたから」。吾郎ちゃん「来年こそは」。剛くん「会いたいね」。慎吾君「vol.１５の時も、いつか前みたいに会いたいって言ってたけどさ。そういう患者ないよね。会えるね」。吾郎ちゃん「見えてきたよ。まだまだ気をつけなきゃ・・・」。慎吾君「気をつけなきゃいけないけど。近づいては来てる感じするから」。吾郎ちゃん「ちょっと明るい光が見えてきたね」。
　慎吾君「つよぽん、ひと言、みんなに」。剛くん「OK。来年はみなさんね、寅年ということで。私はとし・・年男・・・」。慎吾君「噛みがひどくなってきてますよ」。剛くん「大丈夫。言わなきゃ、大丈夫ですよ」。慎吾君「言わないと・・・言ってあげてるんですよ」。剛くん「大丈夫です。年男だからね。寅年ですから。あのね。嫌なこととかね。がおーって吠えてね。嫌なことはらって。大変なことあると思うけど。ポジティブにね。みんなと一緒にね」。慎吾君「また、誰？そこら辺のおじさん。草なぎｔの特別なファンのおじさんがいます」。剛くん「１２年に１年・・・一度ですから。それぞれのね.、吠える力という・・・」。吾郎ちゃん「バトンタッチしますよ」。剛くん「OK。楽しいよね。こういう空間って。実際みんなと会えたときにはさ、もっともっと一緒に笑ったりして」。吾郎ちゃん「我慢する時間が長ければ長いほどね。お会いしたときの喜びって言うのが」。
　慎吾君「年男感じずにすごした吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「やっぱりね。来年はね。ダンスだね。『だったらDance！』」。慎吾君「それ言うと、曲始まっちゃうのよ」。吾郎ちゃん「あったね、このふり。まだやってんだって。楽しかった」。慎吾君「裏でいつまで踊らせんだよって言ってて」。吾郎ちゃん「言ってないです・・・言ってたかもしれない。でもね。やると楽しい。お仕事もいろいろと予定詰まってるんで。忘れちゃいけないのは、『クソ野郎』もね」。慎吾君「思い出しちゃった」。剛くん「思い出した」。慎吾君「言っちゃいけないことですよ」。吾郎ちゃん「タイミング違った？」。慎吾君「２０２１年こそはっていって。マジで過ぎちゃったからね」。吾郎ちゃん「３人でお芝居もやりたいじゃないですか。でてくれるって俳優さんもさ。いろいろ話も広がってるじゃないですか」。慎吾君「いろんなところから、声をかけてもらってね。力になってくれる、一緒に何かやろうよって言ってくる人もいっぱいいるし。あとは、何よりも、今見てくれてるNAKAMAのみなさんがいるおかげで、僕らはこんなに楽しくやれてるからね。また２０２２年も、みなさんと一緒に遊べたらなと思います。最後もう１曲いこう！つよぽん！」。剛くん「この曲がまだある」と曲紹介。

　「星のファンファーレ」

　曲終わって、サンバダンサーさん＆NAKAMAダンサーさんたちに�拍手。たくさんのクッションが乗ってるベッドへ。剛くん「ねましょうもう」。でも剛くんだけクッション持ってない。慎吾君が気づいて渡します。慎吾君「また一緒に遊ぼうねぇ！おやすみ！」。剛くん「ミート、ミート・・・おなかが減っては戦ができない」と仰向けに。慎吾君「まだ映ってるよ」。吾郎ちゃん「電気消えないよ」。慎吾君「もう終わりだよ・・・みんなの声が聞こえる」。吾郎ちゃん「まだ眠らしてくれないじゃない」。剛くん「ホントだ」。慎吾君「どうしよう。もう終わりの時間なのに。どうする？つよぽん」。剛くん「『だったらDance！』」。吾郎ちゃん「そこか」。

　「だったらDance！」

　終わって。またベッドへ。慎吾君「お休み」。吾郎ちゃん「おやすみなさい」。剛くん「おやすみ」。慎吾君「また遊ぼうねぇ！愛してまーす！・・・２０２２年もよろしく！・・・だったら・・・」。

NAKAMA to MEETING ｖol.1.6

NAKAMA　to　MEETING　ｖol.1.6