4月30日(火)。千秋楽を迎えました。最後,静かなシーンで叫び出すお客さんがいましたが,大きな事故もなく終了することができました。 最後,カーテンコールで主要キャストの方々のご挨拶あり。メモを取ってないので,記憶を頼りにまとめました。なので,かなりいい加減です(^_^;)ほとんど書けてません・・・。 |
カーテンコール2回目(3回目?・・・だんだんあやふやに)。剛くんがマイクを通して「ありがとございました」と挨拶。 剛くん「みなさんのお陰で千秋楽をむかえることができました。だんだん良くなってきて・・・初日もいいんですよ」とあわてて訂正(笑) スクネ「先日・・・というか,この間も舞台をやらせていただいたんですが,短いスパンでできるというのは奇跡だと思います。日本にはたくさん俳優さんがいますが,その中でも,こうやって舞台ができるということは幸せです」「1ヶ月間、休演日もあったんですけど、SMAPの活動もあって,休みがなかったんですけど。よくこの小さな体でやってこれたなと・・・(隣の堀北さんと比べ)小さくないか。最後,みなさんが笑顔で帰っていただけて,その笑顔を見るだけで疲れが吹き飛びました」「最後のあれも,それだけ感動してくれたんだなと思います」。 剛くん「いろいろな事があると思いますが,みなさん,これからもあるいて行きましょう。最後に,一本締めで・・・」ともう手を広げているのに,「三本締め?」。隣で漣さんが指を1本立て・・・剛くん「一本締めで・・・みなさんの幸せを願って(もっと長かったけどこんな感じ)よぉ〜」。一本締めで終了。 拍手鳴り止まず,最後にもう1回登場。その時,剛くん「いたがきさぁ〜ん!上がってぇ〜!」と叫びますが・・・なぜか客席では「いながきさぁ〜ん」に聞こえた人がいて,ちょっとしたパニック(笑)剛くん,それに気づいて「稲垣さんじゃないよ。板垣さんだよ」。1回一番後ろにいた演出家の板垣さん,ステージの前まで来ますが,上がる階段もなく,無理して上がろうとせず。そのまま手を振って戻って行きました。 |