| 剛くんがタイトルコール。 中居君「なんでこのSMAPの物足りなさ」。剛くん「まあ，スマシプですからね。スマシプってあったの，みんな覚えてますか？10年以上前じゃないですか。この3人でね，舞台をやったことがありまして。伝説の舞台になってるんですけど」。中居君「自分で言っちゃうの？伝説って」。剛くん「伝説ですよ。だってさぁ，木村君がいないんだもん」。慎吾君「吾郎ちゃんは？」。中居君「ばーか。稲垣さん見てたらまずいよ・・・3人でやるんだったら，スマシプでいいんじゃないのって。SMAPのバラエティ班として。じゃあテレ朝で3人でやろうかってことですよ」。慎吾君「『SmaSTATION』はもう13年。『ぷっすま』はもう16年。なんと中居君は『図書館』がまだ2年。だからこの3人の中では，一番後輩だよね」。剛くん「そうだね」。中居君「 テレ朝歴ね。今回は，スタッフの方がこれやってみない？あれやってみないかっていうね」。慎吾君「ちょっとごめんなさい。中居君も今すごいいい感じに進めて行ったけど。オレもちょっとヨシと思って進めはじめたら，あの，真ん中にいるのに，こんなにしゃべらないの。もう腹が立つ」。真ん中は剛くんです。体育座りしています（笑） |
| ＜中居正広さんへの宿題：ジャニーズJr.になってJr.時代の初々しい気持ちを取り戻してください＞ デビュー前の映像。 中居君「前もって言っときますけど，SMAPとして，東京ドームのキャリアっていったら，まあ，やりすぎてるぐらいやってますけどね。東京ドームもなれてますし。バックだってことは歌わなくていいわけですよ」。剛くん「まあそうだね」。慎吾君「楽勝じゃないですか」。中居君「なんでこんなの任務とか，宿題というようなパッケージにしてオレにプレゼンしてんのかなって思って。時差にやったんですけども。地獄ですよ。マジで」。剛くん「簡単じゃなかったの？」。中居君「思い出しますよ。僕らが光GENNJIのバックですよね。ローラースケートはいてますよね」。慎吾君「あー，一緒だ」。中居君「キスマイもはいてるじゃないですか。あんときの任務を全部やるんです。この屈辱感」。剛くん「なるほどねぇ。メンタル的にね」。 中居君「今回ですね，一緒に仕事したことのないテレ朝のスタッフの方が，これを見てくれてます。別室です」。慎吾君「そんなに偉い人はいない感じ」。剛くん「わかんない，わかんない。将来えらくなるかもしれないしね」。 |
| １１月。キスマイコンサート。中居君への６つのミッションは・・・ １．オープニンググループダンス ２．ちびっこJr.と外周ダッシュ＆ダンス ３．ちびっこJr.にまじってスケートボード ４．キスマイの真横でダンス ５．キスマイのローラースケート履き替え手伝い ６．最難関ダンス。 |
| 中居君「懐かしい感じですよ」。剛くん「思い出したね」。中居君「いろんなこと思い出しましたね。ホントにダッシュですよ。もうね。アドレナリンが出ている。夢がある，これから未来のあるちびっこたちのダッシュの速さ」。剛くん「エネルギーあるよね。尋常じゃないエネルギーがね」。慎吾君「あれが怖い。ローラースケートが怖い」。中居君「トラウマだよな」。しんつよ「うん」。剛くん「自分だけの問題じゃないもんね」。慎吾君「光GENNJIのみなさんのはきかえとか，思い出したよね。あれとんでくんだよ」。中居君「受け止めて」。慎吾君「受け止めないと，飛んできたやつはじいちゃったらさ， ステージに・・・」。中居君「わーっと２つに割れちゃう感じ」。慎吾君「そうするとやばいって」。 Jr.時代の思い出話。慎吾君「謝りに行ったことあるでしょ。光GENNJIのみなさんの楽屋に」。小学生が１人で行って。ぶつかっちゃったからと謝りながらわんわん泣いて。でも，光GENNJIのみんなはいつのことかわかんなくて。慎吾君「わざとこの辺の人たち（中居君）が，”お前やばいよ”って」。だから泣きながら謝って。そうしたら，光GENNJIのみなさんは「どうした。大丈夫お菓子持ってって帰りな」と言ってくれたそうです。慎吾君「チョー覚えてる」。トイレに入ってたら出番が終わってたけれど，誰にも怒られなかったことも。慎吾君「いなくても気づかないの」。中居君は，出なかったことがあったけれど，気づかれず，関心すら持たれてなかったと。慎吾君「その中で輝く子たちがいるんだろうね」。中居君「それジャニーさん見てんだよ。”こいつ違うな”って」。慎吾君「つよぽんもそうだったんだ」。剛くん「僕，でも，遅れたことない。そういうの，絶対１回もない・・・あるかな？」。中居君「自信もてよ」。 |
| 中居君の挑戦。一つずつこなしていきます。 楽屋も，Jr.と一緒。着替えもそこでみんなと一緒。ちびっこに混じったおじちゃんでした（笑） |
| VTRあけ。剛くん「いやぁ，よかった」。中居君「ホントにね。やってほしいですね」。剛くん「確かにね。なんかこう，なあなあになってるっていうか。当たり前なことが，ホントは実はありがたいことなんだって」。慎吾君「後輩なはずなのに，キスマイがチョーかっこよく見えた」。剛くん「大きく見えたね」。中居君「オレらとかってさ，やっぱりさ，照明とか，衣装とかで，そういう風に見えてるだけなんだよ」。剛くん「輝かせてもらってんだ」。中居君「Jr.のあの中に入ったら，ホントにJr.なんだよ」。慎吾君「後ろから押してくれてた子は，ずっと１人の子なの？」。中居君「わからん」。慎吾君「すっごい責任感じてる。責任感あるんだろうね。ふぃりつけもう１個あるのに，それを捨てても中居君のこと，こう”あっちです”って」。剛くん「えらかったね，みずきくん」。中居君「よくよく考えたら，僕kたちやってましたからね」。剛くん「やってた。思い出したもん。今見て」。慎吾君「ホントに，おBくらって踊ってたら，踊ってる最中に振り付けの人とかが来て，前で踊ってて下手な子がぺっと持ってかれて。１番後ろにこう。それで前へ前へ残っていった人たちが残っていく」。中居君「ということは，稲垣さんも前へ前へ」。剛くん「そうですよね。でも吾郎さんはさぁ，ごろうさんは特別だったんじゃない。やっぱい１回じゃ覚えてなかったもん，吾郎さん」。 中居君「さあ続いてどなたいきますか」。剛くん「どうしますか。じゃあ，僕行きますか」。中居君，カンペ指さします。＜次は香取さんのVTRです＞。剛くん「ああ。香取さんね。どうもどうもどうも」。慎吾君「いいですか」。剛くん「どうぞ，どうぞ」。 |
| ＜香取慎吾への宿題：「スマステ」人気企画格安バスツアーにAD香取として参加してきてください＞ 中居君「ADさんにはなったことはないけどね。過酷なロケも積み重ねてるし。やってきてるから。まあままできるんじゃないですか」。慎吾君「これはね，編集したいですよね。オレが1番辛いと思ったところをちゃんと使ってくれてるかってことだよね。あそこがきつかった，ホントに。これちゃんとわかってるかなぁ」。中居君「そんなだって」。慎吾君「寝ちゃダメなのよ。いろいろADさんがバスツアー参加してる，プラス，情報とかをちゃんとチェックしないといけないから」。ずっと黙ってる剛くんを，2人が見ます。剛くん「見てみますか。じゃあ」と，きょときょと。中居君「どんな気持ち？」。剛くん「見たなと思って」。 |
| 製作スタッフから「自分のカメラで取材を」とカメラを渡されます。そして，ロケ中は休憩なしと言い渡されます。出演者としては，美味しそうに食べまくる。そしてイベントを盛り上げなくちゃいけない。さらにカメラマンとして撮影もしなくちゃいけない。そして，新しいグルメやスポットのリサーチも忘れずに。1人で何役もこなします。参加したのは「千葉・南房総食べつくし満喫ツアー」。VTRを見ながら，中居君と剛くんは「楽だよねぇ」と文句。 そして『試食の時間』。ここは「スマステ」と同じ。スタジオに「生のりの佃煮」が用意されます。VTRの慎吾君が「スタジオの中居君」と呼びかけます。中居君は何のことやらわからず，きょときょと。剛くん「『SmaSTATION』見てないな。『SmaSTATION』見てないんだよ，こいつ！」と楽しそう。 海鮮食べ放題を見て，剛くん「元なんて全然とれるよ」。 『試食の時間』。今度はいちごの「紅ほっぺ」。剛くん「いただきまぁ～す」。中居君「食べちゃいけないの？」。今度は剛くんが担当。剛くん「うまい！」。中居君「食べちゃいけないの？」。剛くん「『スマステ』見てないでしょ」。 |
| VTRあけ。慎吾君「この番組のADになれるなら最高だねって思ってたんですよ。そしたら，そういうわけにはいかないよね。移動7時間，8時間ぐらい。児童だけしている時間あるの」。中居君「移動の時間は，会社の車で移動してるんですか」。慎吾君「そうしてよかったよね。前のほうの関にスタッフも何人か乗ってたの。ぜーんいん寝てんの！」。剛くん「実際彼と一緒に行ったんですか」。慎吾君「彼は触れなくていい」。スタジオにいたスタッフです。 |
| ＜緊急企画 スタッフから怒りのダメだし＞ 「スマステ」スタッフから慎吾君へ。直してほしいと思っていること。「本音を言わない。いつもどこか客観的な目線」。剛くん「でも『SmaSTATION』なんて１０年以上やってる番組なのに」。中居君「なぜ心開かないの」。剛くん「打ち合わせもけっこうしてるじゃない」。慎吾君「誰が言った，これ！」。中居君「知らねぇよ」。もう１つ。「スタッフからの誕生日プレゼントをなかなか持って帰ってくれない」。中居君「持って帰らないと」。慎吾君「違うよ。プレゼント凝りすぎてるの。今年もらったの，だって，３Dプリンターだよ」。中居君「マジで！？」。剛くん「いいじゃん」。中居君「そのプリンター，どうすんの」。慎吾君「あずけてます」。剛くん「なんで！？持って帰ろうよ。おかしいよ，それ」。慎吾君「ソフトも取り込んでとか。本とかも，こんなのあんの。だからちょっと使えるような人を誰かスタッフでやってみてくださいって，預けたの」。中居君「『スマステ』のスタッフは甘やかしすぎだね。芸能人って・・・なにもらってんだ，おめぇ」。剛くん「たしかに」。中居君「そんなスタッフなの？一緒にやろうぜ」。剛くん「いいよねぇ。ほんとねぇ」。 慎吾君のすごいなと思ったところ。「スタッフのためにレストランを貸しきってパーティーを開いてくれた」。慎吾君「１００人ぐらい招待して。自分が回って。ちょっと名前覚えようかって。最後のあいさつで１人ずつ言っていったら，全員言えたの」。剛くん「すごいね」。中居君「たもさん」。 「図書館」スタッフから中居君へ。「早い時間の収録の時，涙目で，声が出てなくて，テンションが低い」。中居君「バラエティやるときって，なんかやる？”さあそれではまいりましょう・・・さあそれではまいりましょう・・・さあそれではまいりましょう・・・さあそれではまいりましょう・・・みたいな」。発声練習的なことをやるのかと。しんつよはやらない。中居君「家で声出してくるからね，一応。スタジオに食うrまでに，濁るね。何にもしゃべんないじゃん。本番まで。そりゃガラガラだよ」。「ぶっちゃけ，怖い」。中居君「こんなマイルドなのに？こんなにネコ好きなのに？」。慎吾君「どういうこと？”ネコ好き”って，なに？」。中居君「ネコ好きは優しいでしょ」。慎吾君「どういう情報？」。中居君「こんな優しい人間いないのにね」。剛くん「テレビまわっているときと，楽屋は違うんじゃないですか。しゃべんないもんね，中居君ね。だからスタッフの人は，しゃべんないのが暗いなぁって感じで」。中居君「暗い？イメージ悪いだろ」。剛くん「そういうこと言ってんじゃないの？」。慎吾君「そんなにぶっちゃけられても・・・」。剛くん「オレはどうし売ればいいの？・・・しゃべったらダメで」。 |
| ＜草なぎ剛さんへの宿題：名物企画にたったひとりでチャレンジして番組スタート時の初々しい気持ちを思い出してください＞ その企画は・・・『芸能界ビビり王決定戦』。 過去の名シーン。 今回は，スペシャルドラマ「宮本武蔵」出演者も参加 剛くん「これなかなかキツイ企画なんですよ。ホントに。で，昔あったんですけど，最近ないんですけど。あまりにも過激だったので。もう怖いと，火薬とか使うし。それを今回やってきまして」。中居君「『ぷっすま』を見るの？」。慎吾君「『ぷっすま』の中で，久々復活のコーナーを今から見る」。 |
| 箱が開くと，その中に剛くん。周りの風景は江戸時代。呆然としている剛くん「江戸時代にタイムスリップだ・・・」。 ＜草なぎ剛たったひとりでビビり王 江戸の町でふらちな武士を退治する！の巻＞ 大熊さんが実況担当。 さっそく町民に囲まれ，質問される剛くん。最初は，自分の名前を普通に名乗りましたが，周りから言われて・・・未来から来た刀狩の男ひとよんで・・・「草なぎ直太朗である」と名乗り，騒がれて１ビビリ。誘われて町娘の家へ。なぜか自動ドアになっていて怖がっています。「１：引き戸が縦に開く（自分の方に倒れてくる）」。「２：ござがしびれる」。奥に寝込んでいる”おとっつあん”がいました。近づこうとすると・・・「３：床全体がしびれる」。剛くん「おとっつぁん，朝だで」。起き上がったのは・・・平泉成さん。「４：娘の父が平泉成」。でも，汚いメイクをがんばりすぎて，誰だかわからない（笑）きょとんとしてます。剛くん「ここいたいんだよ」と，囲炉裏に戻れない。ご飯を食べ始めるんですが・・・「５：父が食べ物を飛ばす」。剛くんの方に飛んできます。平泉さん「なんで逃げる」。剛くん「飛ばしすぎですよ」。「６：食べ物を何度も飛ばす」。そして，剛くんは刀を授けられます。「７：町民に大熊アナ」。飛び込んできました。剛くん「２０１４年にもやつはいたなぁ」。刀を持って外に出て行きます。そこでは，武士が町民を切ろうとしています。「８：武士が東幹久とユースケ・サンタマリア」。2人と戦うことになった剛くん「いつまでたっても，お前らの縁は切れねぇみたいだなぁ。今日，ここでお前らとの決着をつけてやる。いつまでたっても切れねぇやつら。だから，今日，オレが斬る」。小芝居を続けます。おかげでどんどんポイント上がる（笑）刀を抜いてみると・・・「９：刀が異常に短い」。ここで・・・「１０：もしも東幹久が逆ドッキリにかかったら草なぎ剛のビビリ数値は上がるのか実験」。東さんがもらった台本では，すぐに逃げるはずでしたが・・・。ユースケさんが芝居を続けます。そして，わさびがたっぷりの寿司を顔色変えず完食できる・・・と言われた東さん。食べるしかない。それを笑ってみていた剛くんのビビリポイントがUp。東さん，さりながら「剛！久しぶりだったな」。何もしてないけれど大手柄。 お茶屋。「１１：縁台の床が抜ける」。「１２：茶屋の主人が沢村一樹」。お茶が熱すぎ，さますために・・・「１３：ちょんまげから強風」。自前のジャケットびしょびしょです。今度は迷子。剛くん「どうしたの？・・・直くん，直くん」。蓬田直史君。「中学生円山」で剛くんの子供の役だった子（大ちゃん）。直史君「あ，草パパ」。「１４：枚語が成長した子役」。直史君「草パパ，久しぶり。僕のこと覚えてる？」。剛くん「覚えてるよ」。直史君「草パパと中居君と慎吾君，誰が最初に結婚すると思う？」。剛くん「誰かな。パパかな」。直史君「どうして？」。剛くん「パパ，ほら，直くん，パパの子供だったから。もう結婚してたんだよ」。沢村さんが歌いながら，エアギターで登場。ギターを渡され，弾こうとすると，「１５：町民がギターに過剰な反応」。面白がって弾いてみる剛くん。何度もやってると，「１６：ギターが爆発」。直史君「おじさん，センスないよ。っていうか，迷惑」。 江戸城の殿さまに届けてほしいと怪しい筒を渡されます。沢村さん，怖そうに筒を渡します。「１７：沢村一樹がドッキリのフェイント」。筒を渡して逃げ出します。沢村さんは，かごで剛くんが運ばれると思っていたようですが・・・。違う展開が続きます。難癖つけられ。刀で襲いかかられ・・・。実は沢村さんにも計測器が。沢村さんも今後の展開知りません。わざと斬られる武士。「１８：武士が大量の流血」。 続いて馬で移動。筒は町民が持っていましたが，「１９：大事な筒が川に落ちる」。船で取りに行くしかありません。確認しながら乗り込みます。川の中から登場したのは・・・「２０：川の主が江頭2：50」。エガちゃん登場です。エガちゃん「あなたが落したのはこの長い筒ですか。それともこの短い筒ですか」。震えてます。剛くん「寒いでしょ。雪降ってるもんね」。前日大雪。周りにも雪が残ってます。剛くん楽しそうに笑ってます。エガちゃん，船を揺らして落とそうとします。でも，剛くんがエガちゃんを突き落としました。エガちゃん「死ぬ！死ぬ！死ぬ！」と叫びながらも，「バイトの時間だ」と泳いで行ってしまいました。剛くん「エガがっぱ」と楽しそう。 そのあとは，「２１：馬に乗って江戸城に向かう」。江戸城門前。計算問題を連続して正解すれば通してもらえます。沢村さんは「5＋5」。剛くんは「８×９」なんですが・・・「７６」と答えて×。「２２：門番が炭ガス噴射」。剛くん「８×９，いくつ？」。沢村さん「たぶん，７２ぐらいじゃないかな」。沢村さん「8＋6」で正解。剛くん「低めなやつ言って。低めなやつ。早く言うと間違っちゃうから。高いのは2の段にして」。要望通り「２×９」で，剛くん「１８」と正解したので中に入れました。殿と対面。「２３：殿さまも平泉成」。変装して内偵していたと。筒を渡します。殿さまが筒を開けると，「２４：殿様の顔に粉噴射」。しかも半分だけ。平泉さん「無礼者！こいつらひっとらえろ！」。「２５：罪人になってしまう」。「２６：江頭2：50が門番」。エガちゃん「おにぎりの刑じゃ！」。剛くん「イヤですよぉ～。いやだ！いやだ！いやだ！いやだ！」。エガちゃん，嬉しそうにおにぎりを食べます。剛くん「バカじゃねぇの！おーい，バカじゃねぇのかよ」。これはエガちゃんがどうしてもやりたいと追加されたそうです。剛くん「お前バカじゃねぇの」。エガちゃん，こよりでくしゃみのスタンバイ。がんじがらめの剛くん「ちょっと待て！上着脱ぐ！上着！上着！上着！上着！」。私服です・・・。エガちゃん「上着なんか知らねぇよ」。エガちゃん，大暴走につきカット。結局捕まったのはエガちゃん。剛くんは，ご飯粒をくっつけて大笑い。 結果60ビビリポイントでした。 |
| 中居君「ご覧になっていかがでした？」。剛くん「面白かったんじゃないですか」。中居君「『ぷっすま』ワールドでしょうね」。慎吾君「ホントだねぇ・・・『中学生円山』の子とか，なんだったの？あれ」。剛くん「僕も何だろうと思ってましたよ。僕は，まったくわからないで，あそこの中に放り込まれてるわけですから。ホントにトイレに行けなくなるぐらいなんですよ。僕，現場に入ると，出演者の方がうろうろしているじゃないですか」。中居君「会わないようにしてるんですか」。剛くん「もう全然，されます」。慎吾君「まじめに作ったVTRなんだ，今の」。剛くん「作ってるよ」。 |
| ＜緊急企画 スタッフからの怒りのダメ出し＞ 「ぷっすま」スタッフから剛くんへ。直してほしいと思っているところ。「本番中，けっこうな確率で寝る」。剛くん「本番中は寝ないです。それはもう」。慎吾君「けっこうな確率って」。剛くん「収録が長いんですよ。すごく。だから」。慎吾っくん「開き直りだよ，そんなの」。剛くん「ものすごい長いですから。自分ではねてない。寝るつもりはないんですけど。もしかしたら，寝てるときあるかもしれない」。中居君「どんな時よ」。剛くん「収録してて，じゃあ2分休憩です・・・とか」。中居君「2分休憩って」。剛くん「そういうとき，ちょっと，こう・・・」。 「いつでも前向き」。慎吾君「良いことだよ」。剛くん「そうですね。基本的にポジティブですね」。「遅刻はしない」「風邪をあまりひかない」。中居君「通信簿ですから。学校の先生が通信簿でなんかほめることがないかなって」。 モニタリングしていたスタッフ全員が，今後3人と一緒に仕事をしてみたいと回答したそうです。 |
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