| 「歌へた自慢」（前半戦） ＦＮＳ２７局の歌へたNO.１を決めるコーナー。スペシャルゲストとして，中居君と剛くん。剛くん「みなさん。ちでじのじんびおはやめに・・・」と，朝６時のせいかカミカミ。もう一度言いなおしてました。中居君のベルトには，アナログ放送終了まで"４時間５８分"の表示が。地デジ大使とアナログ大使の共演？岡村君「０になった瞬間に，ナギさんにバトンタッチと言うことで」。中居君「僕が終わるわけじゃないですから」。岡村君「草なぎさんの時代が来ますよ」。剛くん「あの・・・さっきまで，家で２７時間テレビ見てたんですけども。ここのテンション，半端じゃないですねぇ。すごいですね」。中居君「草なぎくんは，３０分前は出れないですからね，さすがに」。剛くん「そうですねぇ。すごく過激で。でもすごい楽しんでました」。この２人の出演に，中居君「悪意感じるんですけど。なんで，SMAPで僕と草なぎくんなのかなって言う。たまたまと思えないんですけど」。すぐに剛くん「地デジの準備よろしくお願いします！」と。岡村君「たまたまです」。剛くん「僕も，（中居君が）アナログ大使で，僕が地デジ大使で呼ばれたんだと」。中居君「歌へたって，おかしくないですか」。岡村君「中居さんと草なぎさんが歌へただとか，そういうことでは」。剛くん「違いますよね」。中居君「いいですね。前向きで」。２人は歌の後コメントを言っていきます。あくまでまじめにコメント。 １番フジテレビ。中居君「音を置きにいちゃってるね。言葉を置きにいっちゃってるから。行方不明になっちゃうんですよ。まだ自覚症状がないタイプですよね。張ってっちゃってるから。張っちゃうと，どっか行っちゃうのよ。置きに行くの。ウィスパーにすれば，ちょっとおさえられるから。ただね，理事長がちょっと違うんですよ」。理事長こと剛くん「むしろね，はなて。置きに行くより，放った方が。彼の場合は。もうちょっと伸ばして。１音節も合ってないから。気持ちの・・・メンタル的な問題かな」。２番テレビ熊本。中居君「もうちょっと声を曇らせたら，なんとかなる。やっぱりいっちゃってるんだよね。気持ちよくなりたいタイプだから。もうちょっと濁らすっていうか，曇らせると，なんとかなる。オレも経験したから。オレも昔経験したところ。行きたいときあるよね。感情抑えて。協調性持てば，全然治る」。剛くん「中居さんの言うとおり，曇らせて。楽曲にもうちょっとまぎれる。音に隠れるんですよ，自分を」。３番関西テレビ。中居君「歴史を感じたね。マイクを動かすって言うのいいです。なんとかなりますから」。剛くん「典型的な，しっちゃかめっちゃかパターンですね」。岡村君「この２人，今一番イキイキしてますね」。３番テレビ愛媛（コメントなし）。４番新潟総合テレビ（コメントなし）。５番鹿児島テレビ。中居君「半音ずらすって，すごい難しいこと。１番高度で。メジャークラスですよ。ちょっと外すって，すごく難しいから。自覚症状ないから。理事長ね」。剛くん「そうですね。表現力が，もう少しあるといいですよね。もうちょっと大人っぽくやってほしかったですね。後２年練習してほしいですね」。中居君「みせる踊りにしたって言うのは，『$10』の時の，僕の感じですね。あの時期，思いだしますね。切り替えたんですね，見せることに」。 CMあけに，訂正が。中居君のベルト，1時間時間が間違っていました。 6番北海道文化放送+7番さくらんぼテレビ。さくらんぼテレビは，地デジカの衣装にタモリさんマスク。途中でマスクをとるとタイガーマスクに。中居君「悪ふざけ・・・悪ふざけしちゃダメですよね。歌って，ちゃんと気持ちこめないといけないから。悪ふざけはちょっとね」。タモリさんからのタイガーマスクは・・・中居君「ちょっとぷすっときましたけどね。このパターンないですね」。岡村君「理事長は，タモリさん大好きですから」。剛くん「そうですね。正直，みなさんが笑わない空気をすごい作ったんですけど，ここ（脇腹？）の奥の方から，くすくす・・・」。8番山陰中央テレビ。小声で歌うので聞こえない。中居君「難しいですね。ちゃんとはっていれば，自信のあるね，いい歌が聴けるんじゃないかと思うんですよ」。岡村君「中居さんは，口パク得意ですもんね」。中居君「得意ですよ。長いですから。もうちょっと開いて歌わないコツがあるんですよね。開いて出さないって，非常に難しいことですけど。それを取得すると一流」。剛くん「今のよかったと思いますよ。１人口パクは勇気がないとできないんで」。９番沖縄テレビ。中居君「練習してうまくなる，うらやましいです」。剛くん「島唄の"う"の音とか，僕できない，あれ」。10番岡山放送+11番テレビ長崎+12番テレビ宮崎（3人でAKB）。中居君「歌って踊るって，不可能なんだよ・・・基本的には，生バンドじゃ無理です・・・僕は見せる方で」。剛くん「そうですね。やっぱり，歌って踊るって，どこかに無理が生じますから。そこをどうカバーするかと言う」。中居君「複数の強みですよね。それができるのが。独立は無理だと思います」。剛くん「ソロ活動はやめた方が」。みんなにSMAPなのにといろいろ言われると，中居君「20年ですから。1人でやるんだったら，香取君みたいに，キャラだったら成立しますよ」。だんだん背中合わせになっていく二人。まるでWink？岡村君「お二人，楽しそうですよ」。13番東海テレビ。9分近く熱唱。 |
| 「歌へた自慢」（後半戦） オープニング。中居君がトイレに行っていて戻ってこない。剛くん「帰って来るまで，ここの場所は，わたくしが守りますから」。 14番福井テレビ。（中居君戻ってきてます）。中居君「口パクを勧めますね」。剛くん「これはですね。棒読みパターンですね」。中居君「これって，1番引っ越さないですよね。あっちこっち行かないんですよ」。剛くん「もうちょっと思いきって，変な音を出してみようと言う気持ちも大事なんですよ」。加藤浩次君「音痴が音痴を批評してるってことでいいんですか」。中居君と剛くんは「違います」と否定。剛くん「僕ら，20年間すごいところで闘ってきてますから。だって，5万人の前で歌ってますからね」。中居君「『紅白』の大トリも歌ってますから。もう怖いもの何もないです」。加藤君「グループの中の音痴よりってことですよね」。剛くん「違います。いろいろ役割があるんですよ」。コンサートでは・・・中居君「間奏になるとね，しゃべりますから。元気〜？とか」。剛くん「いろんな担当があるんですよ」。 15番テレビ新広島。髪が・・・。岡村君が「スカルプD」を連呼。中居君「スカルプDで来てるわけじゃないんで」。歌の方は，中居君「行為聞こえちゃってるんでしょうね。間違ってると思ってない。自覚症状がない，一番たちの悪い・・・1軍になれますよ」。そして髪の方は・・・中居君「スカルプDをお勧めします」。剛くん「そうですね。スカルプD使いますと，コシが出ますし。立ち上がりが多分よくなると思います」。16番長野放送。中居君「置きに言ってこの感じはまずいですね。絶対ぶれないはずなんですけど。かなりの重症だと思います」。剛くん「これはね，深いですね。親子愛も感じられますし。泣きのブレスに，なんとか合わせていく姿が。その呼吸がすごかったですね」。"泣きのブレス"が通じない。剛くん「泣いてしまうと，呼吸って乱れるじゃないですか。だけど，そこに1音ずつ，なんとか」。17番富山テレビ。こちらはさらに髪が・・・。スカルプDは・・・中居君「効果でないんじゃないでしょうかね」。カクテル作りが得意なので，剛くんに合うカクテル作りを・・・と言ってもエア。作り始めたら，CMへ。 18番テレビ西日本。中居君「初めてですね。1個も音程が合ってなかった。1つも合ってないんですよ。びっくりしました」。加藤君「あの人，音程わかるんですか」。中居君「わかりますよ。5万人の前で歌ってるもんな」。剛くん「そうなんです・・・これはね，素晴らしいですね。歌へたも，行きすぎると，替え歌になっちゃうんですよ。新しいメロディーを生み出してました。素晴らしいですよ」。中居君「天才かもしれない。曲作ったんだから」。19番テレビ静岡。カメラマンの女性で，カメラを構えたまま歌いました。中居君「2足のわらじの，難しいですね。やっぱり。歌って踊ることは難しいですけど，撮りながら歌う，無理ですよね」。剛くん「二兎を追うものは一兎もえずということで，やっぱりどっちかまず」。 20番秋田テレビ+21番石川テレビ放送+22番テレビ西日本。石川テレビ放送は，ウサギを愛する不思議ちゃん。コメントする余裕もなし（笑）23番福島テレビ。中居君「気持ちいいって言える勇気，素晴らしいと思います。原曲がわからなくなりましたね。彼のインパクトが強くて」。剛くん「まだ迷ってる時期だと思うんで。それをまた抜けると，変わって来ると思うんで」。中居君「すぐわかっちゃうから」。剛くん「横ノリはよかったんですけど，そこに緊張が出てましたね」。中居君「縦になって来ると，ほっとしてくるんですね」。緊張をほぐすコツは・・・剛くん「手首じゃないですか」。中居君「手首・足首をほぐすことによって，音程がぶれない」。みんなでほぐし始めました。 24番岩手めんこいテレビ。上手に歌いあげちゃいます。中居君「きちゃだめ案ですよね。ジーンとしちゃったんです。ジーンとさせちゃだめ」。剛くん「ステキな空とか海が見えてきちゃって・・・まさかここでそんな景色が浮かぶとは思わなかったんで，びっくりしましたね」。ここである指摘が。2人はヘッドフォンをして歌をずっと聞いていたんですが・・・コードの先はどこへもつながってない。ワイヤレスだと主張する2人。25番仙台放送。やっぱり歌いあげます。中居君「なんで来られたんですか，今日。素晴らしすぎる」。剛くん「安定感ありますね。お腹の下から声が出てますから」。"お腹の下"が通じない（笑）中居君「腹の底からです・・・素人にはわからない」。最後はサガテレビ。こちらはみんなでコーラスしちゃうほどの迫力。みんなが集まって終了。 成績発表＆エンディング。中居君「レベルの高い戦いを拝見させていただきました。素人ながらにメジャーに行くぐらいの逸材がいましたね」。剛くん「それぞれの方の人生も現れてましたし。今までいろいろがんばってきたんだなぁと。それも感じることができました・・・まあ，それぞれこれからどんどん研究していってもらって，今の自分から脱皮してもらいたいですね」。岡村君「何をおっしゃってるんですか」。中居君「適当なコメントやめてくださいね」。剛くん「感動しましたよ，ホントに」。岡村君「お二人で『夜空ノムコウ』なんかを・・・」。みんなが勧めますが，断固拒否。素人じゃないから，安易に歌えないと。剛くん「プロとアマのライン引き」。 神７の発表。７位福井テレビ，６位新潟総合テレビ，５位鹿児島テレビ，４位福島テレビ，３位関西テレビ，２位テレビ西日本，１位東海テレビ。 |
| 「笑っていいとも！増刊号生スペシャル」 今回は曜日対抗戦。優勝した曜日には，デジタモリモコンがプレゼントされます。 『ドヤテクZ２７時間SP』。レギュラー陣のドヤテク披露。勝ち抜き戦で，勝ちぬくたびに得点が入ります。審査員はタモリさん。１番剛くん＜逆立ちしてジュースを飲む＞。見事成功！いつ思いついたか・・・剛くん「昨日。逆立ちができると思って」。タモリさん「ホントに飲んだ？」。そこでもう１回やってみることに。剛くん「タモリさん，見ててくださいよ」と。しっかり飲んでました。１番なので暫定チャンピオン。２番佐々木希さん＜まつ毛の上につまようじを３本載せる＞・・・チャンピオンの勝利。３番三村さん＜ガムテープをピッタリ１mで切れる＞。結局５cmも誤差があり，チャンピオンの勝利。４番ぐっさん＜自分で対談風の写真を撮れる＞・・・挑戦者の勝利。剛くん「負けたな。悔しい」と悔しがってます。５番大竹さん＜１００円玉を素早く貯金できる＞。全然素早くなく，チャンピオンの勝利。６番，ここで慎吾君登場。＜口でハーモニカを吹く＞。口の中にハーモニカを入れて演奏。挑戦者の勝利。さらに，中居君と岡村君が登場。中居君＜おならの音３つ＞・・・チャンピオンの勝利。岡村君＜脇でおならの音＞・・・チャンピオンの勝利。ここから「めちゃイケ」メンバーが挑戦。加藤君＜小指で耳を鳴らす＞・・・チャンピオンの勝利。光浦さん＜手を使わずにメガネを落とす＞・・・チャンピオンの勝利。重盛さと美さん＜手を使わずに鼻を閉じる＞・・・チャンピオンの勝利。ここからは，挙手制。ひとり君＜顔と体が同じ顔＞・・・挑戦者。春日君＜一瞬で顔を赤くする＞・・・チャンピオンの勝利。又吉君＜２秒で全員をイラッとさせる＞・・・挑戦者。亮君＜３秒以内に足をつる＞・・・挑戦者。 『世代別アンケートあらゆるこたえハンティング』。２０〜６０代にアンケート。＜もう一度見たいバラエティ番組と言えば＞。月曜「８時だよ！全員集合」○。火曜「オレたちひょうきん族」○。水曜「カックラキン大放送」○。木曜「ごっつええ感じ」○。金曜「ボキャブラ天国」×。月曜「元気が出るテレビ」○。火曜「夢で逢えたら」○。水曜「笑う犬」○。木曜「電波少年」○。金曜「欽ドン」○。月曜「欽どこ」×。火曜日「シャボン玉ホリデー」○。 間もなく正午。アナログ放送終了が近づきます。地デジ推進キャラクターの剛くん「まだ続けますよ」と。アナログ終了→完全デジタル化（一部地域除く）の瞬間は，地デジスペシャルバージョンのオープニングソング。地デジ化が完了し，剛くん「国民のみなさん，ご協力ありがとうございました」とご挨拶。 『テレフォンショッキング』。キスマイからの紹介で，SMAP登場。５人では初。キスマイからのメッセージは，ビストロにも出たいと言う話と，玉森君から慎吾君へ＜サングラスありがとうございます＞。ドラマで共演した慎吾君，最後にプレゼントしたそうです。ただ，SMAPは後輩グループとの交流があまりない。吾郎ちゃん「僕は，生田斗真君とは，ちょっと交流あるんですけど・・・あまりないですよねぇ」。木村君「好意的には思ってくださってる後輩がいらっしゃいます・・・いらっしゃいます？・・・」。でも，何か集まる時にはSMAPはいない。木村君「中居は，抜け駆けで，ひとりで野球やってたりしますけど」。中居君「でも，あまりにも下すぎて，すげーオレ年食ってんなみたいな」。HeySayJumpは平成生まれ。SMAPは・・・中居君「昭和ギリギリのグループですから」。HeySayJumpの頃，どうしていたか。慎吾君「僕は，そのころ『いいとも』やってましたね」。 木村君「この座り順は，なんですか？『いいとも』じゃない２人が前に来て，『いいとも』の３人が後ろ・・・」。慎吾君「ちょっと変だね，やっぱ」といいともチームに。中居君「僕，この位置すごく違和感あります」。ただ，SMAPとしては座り位置の決まりはない。今日は，スタッフがいいともチームを後ろにしたと。 木村君「たぶん，タモリさん家に，メンバーの中で一番先に行ったの，自分なんですよ」。まだ，１７，８歳の頃。理由は思い出してもわからない。タモリさんのマネージャーさんにかわいがってもらっていて，そのマネージャーさんに呼ばれたとか。タモリさんに鯛茶漬けを作ってもらい，食べながら映画を見た思い出が。その当時，タモリさんは鯛茶漬けにこっていたそうです。吾郎ちゃん「僕，やっと一昨年ぐらいにおよばれしまして。嬉しかったです。草なぎくんから，吾郎さんが来ないとワインセラーがあかないって」。吾郎ちゃんは，タモリさんの家のワインセラーをパッと見ただけでわかったそうです。木村君「１回お忍びで行ってるんじゃないですか」。吾郎ちゃん「その時は，おでんを作ってくれました」。そして，サルサパーティーの話。吾郎ちゃんだけのってなさそうだったけど，実は楽しんでいたと。タモリさん「正月だ。正月はおでんとカレー作るんだ」。木村君「お正月って言ったら，うちの剛が，何年？」。剛くん「１０年位おじゃましてますね」。木村君「みんな，どっか行ったり，友達と会ってたりするじゃないですか，必ず・・・」。剛くん「なんか，顔出しますね」。慎吾君「後ろからみんなの会話聴きながら，"オレはよくいってるよ"みたいな」。剛くん「毎年，カレーは，１０年位食べてますね。味がすごい変わって来るんですよ。１０年前のカレーと全然。そのカレーを知ってるのは，たぶん，僕しかいないですよね」。木村君「何日間いるの？」。剛くん「いや，１週間いる時もありますし，２日・３日ってことも」。木村君「ひとんちでしょ」。剛くん「いろんな方がいらっしゃるんですよ」。木村君「１週間タモリさん家にいるとなったら，いろんな人が来るときに，タモリさんはその家の主だから，"おお，来たか"ってなるけど，それに等しいよね」。剛くん「なんか，なじんでいくって言うか」。慎吾君「僕が座ろうとしたら，つよぽんが座布団持ってきてくれたり，料理とか置く時に，"こっちでいいんだよね？タモリさん"みたいな」。木村君「完全に助手じゃん」。剛くん「なんか，そういう状況を把握できるっていうか・・・対応できると言うか。１０年も行けばね」。タモリさんの友達とも，タモリさん抜きで連絡取りあって会ってるとか。剛くん「一番の親友になりました」。 １００分の１アンケート。木村君から。「家にはとぽっぽ時計がある人」。結果は４人。友達紹介は，黒柳徹子さん。 『逆転チャンス！ゴルフボールイッパツ落とし』。ゴルフボール５個を，テーブルクロス引きの要領でカップに落とします。全部入れられたら３００点。各曜日の代表者は，月曜：慎吾君，火曜：岡村君，水曜：太田さん，木曜：又吉君，金曜：剛くん。現在の得点が低いチームから。太田さん×。経験者の剛くん，コツは「バックスピンかけるっていうか」。おしくも４個。又吉君，成功。岡村君，４個。慎吾君が最後成功して，月曜チームの優勝。 |
| 「ＳＭＡＰ DIGITAL LIVE」 ＜スペシャルリミックス＞。曲は「どうか届きますように」「この瞬間，きっと夢じゃない」「オリジナルスマイル」「$１０」「青いイナズマ」「世界に一つだけの花」「がんばりましょう」「オレンジ」。 中居君のマイケル・ジャクソン。去年のLIVEの再現。バックダンサーも，去年のステージで一緒に踊った人たち。他のメンバーはめちゃイケメンバーと一緒に映像を見てます。ただ，途中から違う点が。後ろのスクリーンに「熱湯コマーシャルまで６０秒」の文字。そして，カウントダウンが始まります。それに気付かず，かっこよく踊り続ける中居君。みんな「中居！うしろ！」と叫びづつけます（特に剛くん，かなり興奮気味で・笑）。でもその声は中居君に届かず。しかも，振り付けで後ろを向く時には，さっと画面が真っ白に。とうとうカウントが０秒になり，中居君落下！ 熱湯から飛び出す中居君。ステージの外には，氷の入ったたらいが。駆けよる中居君。でも，たらいはどんどん遠ざかります。慎吾君「中居！氷！」。剛くん「中居！氷！」。どんなに中居君が追いかけても，たらいは後ちょっとのところで逃げていきます。剛くん「何やってんだ！中居！バカッ！」。興奮している剛くん（笑）慎吾君「言いすぎだろ」。 氷のたらいがとまったところで，女子アナのお出迎え。怒りながらも，まんざらでもない中居君。「かっこいい！」と言われ，機嫌なおす？次のコーナーのため，車で移動＆着替えが必要だと。女子アナたちに促され，車の中へ。女子アナたちにちやほやされる中居君。すると突然，車のハッチが開き，イスがひっくり返り・・・巨大スライダーへ。そのまま，ウォータースライダーを滑り，メンバーの待つ場所へ。すでにズボンを脱いでいた中居君，水の中から立ち上がれません。岡村君「７年前のこと，全部水に流していただきました」。木村君「このシステム，これからもお台場で使えば？」。 そして中居君に告げられたのは，熱湯コマーシャルで与えられた時間は５秒と。きょとんとする中居君。剛くん「大事な告知だよ！」。よくわからないまま，ボードを渡され，告知の場所へ。ほとんど何も言えず５秒終了。ちなみに，「SMAP AID」の告知でした。中居君，そのまま水の中に戻ります。何も言えなかった中居君に，剛くん「短いよ！大事なアルバムなんだから！」。ここでは強気の剛くん（笑）もう１回熱湯に挑戦することに。いやいやながら立ち上がる中居君。木村君は，一旦冷やそうと氷を中居君の首すじに。その勢いで，中居君，熱湯の中へ。やっぱりすぐ出てきて，５秒。今度の告知は，ファンミーティング。でもやっぱり良くわからないまま渡され，５秒間にはほとんどしゃべれず。中居君「もうちょっといきさつあるだろ」。剛くん「なんでがんばんないんだよ！！がんばれよっ！がんばれっ！！！」。やっぱり強気です（笑）もう１回チャレンジ。今度は，手伝えと言われた慎吾君，押されて一緒に熱湯の中へ。２人で１０秒という結果に。まず慎吾君が映画「こち亀」の告知。中居君は何も言えず。カーテンから出てきた慎吾君，口にハーモニカ。 |
| 『ビストロ事前』 しんつよは，事前に福島へ。なみえ焼きそばを作るため，まずはパートナーシェフ（地元の主婦の方々中心）に作ってもらいます。慎吾君「うまそう」。剛くん「匂いがうまそう」。実際に食べて，慎吾君「うまい！」。極太麺の焼きそば。剛くん「このうどん，おいしいですねぇ」。一斉に「焼きそば！」と訂正が。ビストロＳＭＡＰなので，そのまま作るのではなく，アレンジをしていきます。そこで，どんなトッピングがいいか調査に。いろいろな人に聞いていきます。そして最後に，慎吾君「がんばろう」。剛くん「がんばろうね」。 木村君・吾郎ちゃんは，岩手で事前調査。 |
| 「出張ビストロ」 オーダーは「笑顔になれる料理」。現地で調査してきたことをもとに，ビストロキッチンで試作。吾郎ちゃん「ビストロデザートは食べたいね」。木村君「絶対食べたいよね」。慎吾君「ビストロの雰囲気は出したいね」。剛くん「出したいねぇ」。完成した試作品を試食。自分たちのを食べて，次に，木村君は慎吾君，吾郎ちゃんは剛くんに食べさせてくれました。福島・岩手，それぞれで１０００人分の料理を作ります。 各会場にシェフたち到着。まずは福島。会場の入り口からしんつよが入ってきますが，もみくちゃ状態で先に進めず。そのままスタジオに戻ります。中居君「SMAPってすごいね。行っただけでみんな笑顔になってくれるから」。次は岩手へ。岩手会場は，屋外。車で到着。福島よりは通路が広めなのでまだスムーズですが・・・。 CMあけ，それぞれの会場でシェフはステージに。剛くん「みなさん，温かく迎えてくれまして，これから，あの，ホント，気合入れて作りますんで，あのー，中居君も見ててねぇ・・・見ててよぉ。岡村さんも，見ててくださいよぉ」。お台場から，オーダーを言った後，会場みんなで「ウィムッシュ」を言うことに。中居君のすきを見て，岡村君が「オーダー！」と言っちゃいます。慌てて止める中居君＆各会場シェフ。慎吾君「偽物だから！」。剛くん「惑わされないでぇ〜」。もう１回・・・岡村君が言っちゃいます。やっと中居君が言えて，いよいよ調理スタート。しんつよは，鉄板の前へ。豪快に調理が始まるしんつよチーム。岩手は・・・吾郎ちゃんが，コツコツとナスを切ってます。木村君は，調査結果で揚げ物が食べたいとい声があったので，唐揚げの丼ものを作ると。 ちょこちょこ合間に調理の様子がうつります。 福島。慎吾君が鉄板前で作業中。剛くんの姿が見えません。中居君「さぼり？」。別の作業をしています。ビストロオーブンが設置され，そこで作業をしている剛くん「慎吾とオレが，考えたんだけどぉ，この，なみえのね，焼きそばにね，イベリコの豚をね，ちょっとね，合わせたらおいしいかなと思いまして。ソーセージ。イベリコソーセージ。それとね，今回・・・」とオーブンを開けて見せます。剛くん「あっつい！・・・チーズグラタンを合わせると，おいしいかと思って。慎吾と２人で考えました，今回」。 いよいよ完成へ。しんつよ，声をそろえて「できたぁ〜！」。中居君に言われ，味見した剛くん「中居君！ぐっど！」。建物内の会場へ。配ぜん前に，今回の焼きそばの説明。焼きそばにイベリコ豚のソーセージをのせ，その上にグラタンを。男の子に１皿目を食べてもらいました。岩手は，ユーリーンチー丼と東京で作ってきたというアイス。こちらも試食してもらいます。「おいしい」と言う声に，慎吾君のおいしいリアクションは・・・口にハーモニカ（笑） 手ごたえを聞かれた剛くん「１００点ですね」。 |
| お台場・福島・岩手，そして，さんまさんたちがお笑いライブをやった宮城。すべてをつないで，みんなで「笑顔のまんま」を歌います。木村君と吾郎ちゃんは歌にしっかり参加。しんつよは，配ぜんしながら，地元の方と触れ合いながらの参加。あちこちで，ステキな笑顔が。 |
| 番組エンディングギリギリで，マラソンをしていた矢部君もゴール。 |
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