今日のつよぽん

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５月２日（木）

★雑誌★
「日経エンタテイメント！」
　剛くんのインタビュー＆映画「碁盤斬り」の紹介カラー６p。
「家の光」
　剛くんが表紙。剛くんのインタビューカラー２p。

５月１日（水）

★雑誌★
「ESSE」
　剛くんインタビューカラー３p。

４月３０日（火）

「ワルイコあつまれ」

　４月２日放送のアンコール放送。

４月２９日（月）

　今日は･･･？

４月２８日（日）

「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ

「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ

「ななにー地下ABEMA」→ページへ（レポは後日）

★CM★
　やさしい麦茶・グリーンダカラの新しいCMが流れはじめています。

４月２７日（土）

「めざましどようび」

　先日行われた映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。「めざましテレビ」で流れたものとほぼ同じ。

「ワルイコあつまれ」

　再放送。

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「つよぽん流『塩唐揚げ』を作ったよ！」up。

４月２６日（金）

★雑誌★
「GLOW」
　剛くんと小泉今日子さんのインタビューカラー４p。
「２５ans」
　剛くんと清原果耶さんのインタビューカラー３p。

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「【料理】超ヘルシー！？つよぽん流『塩唐揚げ』作ります！」up。

４月２５日（木）

　今日は･･･？

４月２４日（水）

「Oha！４」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「大変だったんですけど。みなさんのおかげで、ちゃんと演じることができたなと。ほんとに僕の代表作になったと思います。自分の持ってる物を、ほんとに全て出し切ったので。ほんとに幸せな環境で映画が作れたと思います」。

「めざましテレビ」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「ほんとに僕の代表作になったと思います」。他のキャストへの質問にもカットイン。剛くん「音尾さん、カメラ持ってきてて。カメラでプライベート写真ばっか撮ってるんですよ。工君は、工君でね、かっこいいんですよ」。音尾さん「仕切り始めたな」。剛くん「なんで、工君、いっつもかっこいいんだよ！って思って・・・昔、キョンキョンのCDにも呼んでもらったんですよ。『男の子女の子』っていうね。”男の子♪女の子♪”・・・って言葉が欲しいって言われて。うれしかったぁ、僕はね・・・市村さんは、ビブラートがすごいですよね。市村さん、ビブラートどうやってやるんですか」。市村さん、やってくれます。市村さん「『碁盤斬り』の話だから、今日」。剛くん「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」。
　今リベンジしたいこと。剛くん「もう１回、この舞台挨拶を最初からやりたいですね。なんか、僕が、ちょこちょこしゃべっちゃってるから、ちょっと汗出てきちゃって」。

「THE TIME」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「みなさんのおかげで、ちゃんと演じることができたなと。ほんとに僕の代表作になったと思います」。
　独自インタビュー。剛くん・斉藤果耶さん・中川大志君。それぞれ番組キャラクター「シマエナガ」を持って。完成した映画を観て。剛くん「最高でした」。好きなシーンは？剛くん「中川君が、居眠りしているところですね」。中川君「だいぶマニアックなシーンですね」。剛くん「そうですね」。清原さん「そこなんだ」。剛くん「キュンとするんじゃないかなって。#中川君居眠りキュートだよ」。中川君「長いですね」。囲碁の経験は？剛くん「僕はないですね。たぶん、お二方も初めてですよね。僕は、置くとこだけを教えてくれって、囲碁の先生に。ルールはいいんでって。けっこうはりきった感じで、囲碁をすすめられそうだったので。そしたら、悲しそうな顔して。ちょっとマズかったかなと思ったんですけど。お二方は、すごい食いついてくれて。ああよかったなと思って。遠いところから、わざわざ教えに来てくれてるのに、”置くとこだけでいいです”とか言っちゃって。僕は、囲碁の名手の役なんですけど。裏では、２人が囲碁のプロみたいな感じで」。清原さん「中川君が、知識がどんどんどんどん貯えて。もう最後は勝てなかったですもん、私。めちゃくちゃ強かった」。剛くん「２人が囲碁やってると、絵になるんですよ。遠くから見ても。今日も、囲碁のイメージですよね。白と黒で」。中川君の衣装は、黒で襟に白が。剛くん「すごいスタイリストさんですよね。気が利いてるよね。これ（シマエナガ）も囲碁じゃん。わざわざ作ってくれたんですね」。
　清原さん「いつか草なぎさんとご一緒したいなと、ずっと思っていたので。まさか娘役でご一緒させていただけるとは思ってもみなくて。毎日刺激的で、勉強になる日々でした」。中川君「現場で、草なぎさんが役を作っていく過程って言うのは、共演しないと、絶対見れないことなので。新たな草なぎさんの代表作に、一緒に自分も参加できたことが、誇らしく思える」。剛くん「うれしいです。若い方からエネルギーいただいて、この役を表現できたので。ほんとに若い方も見てもらいたいです」と、シマエナガをもみもみ。中川君「そんなにもみもみされて」。照れ隠し。剛くん「褒められちゃった、僕・・・みたいな」。

「グッドモーニング」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「すごい楽しかったですね。キョンキョンさんとかもファンなので。ほんとに僕の代表作になったと思います」。小泉さん「剛くんは、花粉症が大変そうだったよね」。剛くん「そうなんですよ」。小泉さん「鼻ジュルジュルするから」。剛くん「鼻ジュルジュル。ヒゲもつけたりしてるんですよ。鼻かむとヒゲ取れちゃうんですよ、オレ。だから、すぐ直されるから。それが１番大変でした。ヒゲ直し」。市村さん「ギター持ってきてた？」。剛くん「持っていきました」。市村さん「ああいう役でも、ギターはなさないんだ」。剛くん「将来はブルースギターマンになるのが夢なんで・・・昔、キョンキョンのCDにも呼んでもらったんですよ。”男の子♪女の子♪”・・・って言葉が欲しいって言われて。うれしかったぁ、僕はね。でも、市村さん、ビブラートうまいですよね。ビブラートどうやってやるんですか」。市村さんやってくれます。剛くん「まず、ビブラート教えてください」。市村さん「『碁盤斬り』の話だから、今」。剛くん「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」。

「ZIP」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「僕の代表作になったと思います。自分の持ってる物を、ほんとに全て出し切ったので」。小泉さん「その頃は、まだ少年っぽさも、まだ淡く残ってる頃で。時を経て、お芝居を一緒にしたんですけど。主役として、全てを背負って、引き受けていく背中がステキで、感動しました」。剛くん「うれしいお言葉、ありがとうございます。キョンキョン大好きです」。

「Day.Day.」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「武田さん、山里さん、黒田さん」。清原さん「『Day.Day.』をご覧のみなさん」。剛くん・清原さん・中川君・工君「おはようございます」。
　剛くん「僕の代表作になったと思います」。市村さん「汚いヒゲでね。すごいヨレヨレの衣装で。ほんとに剛かなって思うぐらいの、ひどい状態だったんです。人が変わったようで。さすが役者の虫だって」。音尾さん「撮影の合間、座らない草なぎ剛というのを、見させていただきました。神経が研ぎ澄まされてるんでしょうか」。剛くん「高倉剛です・・・座ると、眠くなっちゃうんですよね。５秒で。よくみんな、眠くなんないですよね」。小泉さん「暴露的なことで言うと。春の撮影だったので、剛くんは、花粉症大変そうだったよね」。剛くん「そうなんですよ」。小泉さん「かっこいい一方で、鼻ジュルジュルしてる」。剛くん「ヒゲもつけてたりするんですよ。かゆいし。大変でしたね。鼻かむとヒゲ取れちゃうんですよ。すぐ直されるから。それが１番大変でした。ヒゲ直し」。

「ノンストップ」

　昨日行われた、映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶の模様が流れました。
　剛くん「すごく楽しかったですね。キョンキョンもすごいファンなんで」。小泉さん「背中がステキで。主役として全てを背負って、引き受けている姿を見て。ほんとに感動しましたし」。剛くん「うれしいお言葉、ありがとうございます。キョンキョン大好きです」。座らない話。剛くん「高倉剛です・・・いや。座ると眠くなっちゃうんですよ。５秒で」。リベンジしたいこと。剛くん「この舞台挨拶を最初からやりたいですね。ぼくがちょこちょこしゃべっちゃってるから、どこ切り取られるのかなって、ちょっと不安になっちゃって。すごい映画なんですよ」。

★スポーツ紙★
　各紙、映画「碁盤斬り」完成披露舞台挨拶の記事が載っています。

★雑誌★
「月刊スカパー！」
　剛くんが表紙。インタビューカラー２p。

４月２３日（火）

★映画「碁盤斬り」完成披露舞台挨拶付先行上映＜TOHOシネマズ六本木ヒルズ　１３：３０回＞

「イット」

　今日行われた舞台挨拶について流れました。
　撮影は、剛くん「楽しかったですね。キョンキョンさんとかもファンなので」。娘役の清原さん「以前から、いつか草なぎさんとご一緒したいなと、ずっと思っていたので。贅沢で、幸福なことだなと」。剛くん「ありがとうございます。その言葉、一生忘れません」。小泉今日子さん「時を経て、今回久しぶりにお芝居一緒にしたんですけど。主役として、全てを背負って、引き受けている姿を見て、感動しましたし」。剛くん「うれしいお言葉、ありがとうございます。キョンキョン大好きです」。

「ワルイコあつまれ」

　『子ども記者会見』。今回は、歌手・石川さゆりさん。
　『ガヤガヤ姉妹の今日はガオガオ』。ちょっとリニューアル。今まで「ガヤガヤ♪」と歌ってましたが、「ガオガオ♪」と歌ってます。クリコさん「全国のガヤ街を紹介してきましたが、出し尽くしちゃいました。残念ね」。カホさん「関東近郊のごく一部しか紹介してないんですけどね。訪れていないガヤ街のみなさん、申し訳ありません」。今回から「ガオ街」の紹介。今回は＜桜丘町＞。東京都渋谷区。ハチ公口の反対側。クリコさん情報「渋谷産の甘いハチミツが食べられる」。味見。クリコさん「NHKの味と言っても過言ではないわ」。そして・・・クリコさん「ハチミツに負けない、珍しいビジネスを考えたから、桜丘で店を開こうと思うの。テレビ取材にきてくれる？」。カホさん「わかった」。渋谷産のハチミツ・・・を牛に飲ませ。そのフンを肥料にし。野菜を育て。それを使って・・・街中華。続いて、カホさん情報「２６万５０００個の星が見える」。プラネタリウム。クリコさんの好きな星座を聞かれると「べん座ね」。クリコさん、プラネタリウムの解説員になりたいと。説明を始めると・・・「たぶんオリオン座です・・・双子座かな。いや射手座か。どっちだろ。双子座かな。やっぱり北斗七星かな」。カホさん「ちゃんと勉強してからやろう」。
　『WaruikoTVShopping』。今回の商品は「つちのこ世界第１号命名権」。

★雑誌★
「週刊女性」
　吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。３人のインタビューカラー６p＋特大ピンナップ。

４月２２日（月）

★雑誌★
「JUNON」
　剛くんのインタビューカラー５p。

４月２１日（日）

★NAKAMA to MEETING Vol.３＜北海道北海きたえーる　１３：００＞

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４月２０日（土）

★NAKAMA to MEETING Vol.３＜北海道北海きたえーる　１７：００＞

「ワルイコあつまれ」

　再放送。

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「敏腕！慎吾プロデューサー#shorts」up。

４月１９日（金）

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「慎吾ちゃんに助けてもらったときの話。」up。

★雑誌★
「DVD＆動画配信でーた」
　剛くんと白石監督のインタビューカラー２p。
「SCREEN」
　剛くんのインタビューカラー４p。
「キネマ旬報」
　剛くんが表紙。特集カラー＆モノクロ２２p。

４月１８日（木）

　今日は･･･？

４月１７日（水）

★雑誌★
「オレンジページ」
　剛くんのインタビューカラー２P。

４月１６日（火）

「ワルイコあつまれ」

　『子ども記者会見』。今回は、映画監督・山崎貴さん。
　『株式会社ジンタイ』。いつもの屋上。熱心に本を読んでいる胆のう君。脾ぞう君が何を読んでいるかたずねると、「デキる大人の仕事術」だという。胆のう君「デキる大人って言うのは、甘え上手なんだぜ。仕事ができる人って、自分で何でもバリバリやっちゃうってイメージあるでしょ。違うのよ。ほんとにデキる人って言うのはね、人をうまく使う人なんだよ」。脾ぞう君「人に仕事をやらせるってこと？」。胆のう君「ああ、甘いねぇ。あまっ、あまっ、甘ちゃんだね。ただ仕事を押しつける人は、嫌われます。デキる人は、うまく人を頼るの。それが甘え上手」。脾ぞう君「なるほどね。うちの会社で言うと、誰だろ」。胆のう君「肺部長でしょ」。脾ぞう君「肺部長！？呼吸器課のチョーエースじゃん」。胆のう君「呼吸と言えば肺部長。仕事ができる人の筆頭でしょ。実は、ここだけの話、肺部長って、自分では一切動いてないんだよ。知ってた？」。脾ぞう君「実際に膨らんだりしぼんだり。呼吸の度に動いてるじゃない」。胆のう君「肺部長が、めちゃくちゃ動いてるように見えるでしょ？でもね。実際に動いているのは、肺部長の周りの筋肉チームだから」。脾ぞう君「たしかにね。言われてみればそうかも知れない。自分は、酸素と二酸化炭素の交換に専念して。力仕事は、他に任せてるってことか」。胆のう君「そうさ。ほんとにデキる人はね、ここが違うのよ」。脾ぞう君「やられましたねぇ。これはまた」。
　胆のう君「ちょっと、僕の仕事を皮W利にやってほしいんだけど」。脾ぞう君「はぁ？」。胆のう君「お願い」。脾ぞう君「普通にイヤだけど」。胆のう君「え？ダメ？おねがいぃ」。脾ぞう君「胆のう君さぁ、甘えるのチョー下手だね」。胆のう君「えぇ～～。なんとか・・・なんだっけぇ・・・でてこない。おねがいぃ」。脾ぞう君「”どんだけぇ”でしょ」。胆のう君「それそれ。どんだけぇお願いしても、だめぇ？」と手足をバタバタ。脾ぞう君「それが甘えてるの？それ胆のう君の甘え方？何をアピールしてんの？かわいさ？全然かわいくないんだけど」。
　『花垣吾郎』。今回は、春の花対決。梅vs桜。

４月１５日（月）

　今日は･･･？

４月１４日（日）

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「ShinTsuyo　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ

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４月１３日（土）

「ワルイコあつまれ」

　再放送。

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「スニーカーを衝動買いしちゃった！#shortｓ」up

４月１２日（金）

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「【リベンジ】今回の敵はブドウ！？スイカゲームにハマった草なぎ剛が自己ベスト更新を目指した結果！！」up。

４月１１日（木）

★雑誌★
「昭和５０年男」
　映画「碁盤斬り」、白石監督インタビューカラー４P。格之進様の写真もあり。

４月１０日（水）

　今日は･･･？

４月９日（火）

「ワルイコあつまれ」

　『子ども記者会見』。今回は、ラッパーAwichさん。
　『にっぽん歌謡合唱団』。オープニング曲は「春が来た」。今回の先生は、糸井重里さん。曲は「TOKIO」。１９８０年。沢田研二さんが歌いました。草滝「この曲はどのようにして生まれたんでしょうか」。糸井さん「フランスの空港にいたときに、”TOKIO”って書いてあったんですよ。”いいな。その言い方は”って思ってて。いつか、なんか言う機会があるのかなって思ったときに。東京、そろそろ注目されてもいいんじゃないって思って。１９８０年が始まる１月１日に初めてテレビでやったって話なんで。年代が変わるときの、バーンと変わるのに」。草滝「日本がバーンと」。糸井さん「いくぞと」。草滝「華やかになる、勢いづいていく時代だったんじゃないですかね」。糸井さん「”えいやっ！”とつけたのが『TOKIO』です」。
　草滝「沢田研二さんは、当時、どのような存在だったんでしょうか」。糸井さん「トップ中のトップスターだったと思いますね。お化粧して出たり。”ジュリー”って名前自体が、言われ方が変じゃないですか。お話の中の人みたいだったですね」。草滝「そして、歌番組での、沢田さんの衣装が話題になりましたね」。VTR。草滝「当時もこの衣装は話題になって」。糸井さん「僕もびっくりしました。ここまでやるかと思って。やり過ぎだよぐらいに思ってましたよ」。草滝「小さいお子様も、マネされたんでしょうかね」。糸井さん「風呂敷みたいなものをかけたりして、マネしてたみたいですよ」。
　草滝「タイトルがあって。どのような感じでこの歌詞を作っていかれたんですか」。糸井さん「文字で作詞するというよりは、絵を思い浮かべて。東京が飛ぶってどういう感じなんだろうと思って。少しずつ絵を描くように、字を書いてった。下手ですけど、マンガ家になりたかったんで。全ての原点は、僕はマンガだと思います」。草滝「作詞をする前に、絵を描いていった。新しい発想だ。マーベラス！」。
　歌詞を見ていきます。最初の２行。草滝「歌いたくなっちゃいますよね。これねぇ。ここの部分を書くにあたって、心がけたことはあるんでしょうか」。糸井さん「古舘伊知郎さんのアナウンスのように、盛りに盛って、みたいなところを、バーンと出したかった」。草滝「”飛ぶ”が２つ来てますからね。待ちが飛んじゃうの、すごいですよね」。糸井さん「短い言葉使うの、元々の仕事なんで。短い言葉で、ちょっとずつきっても通じるようにって言う。バンッとくるように・・・っていうのは、意識しましたね」。草滝「”スーパー・シティ”という近未来感もあって。かっこいい言葉なんですけど。どう言うような意味があるんでしょうか」。糸井さん「今ある街って言うよりは、もっとみんながワクワクするものを足した街ですよね。”スーパー”って言うのは、”超えてる”ってことだから。すごいモノをのっけた街だよって。盛りまくりですね」。草滝「盛りまくったわけですね」。質問「どうして街なのに火を吹けるんですか」。草滝「大丈夫なんですか」。糸井さん「大丈夫です。歌を作るって言うのは、どんなでたらめなことでも、言っていいんだよ。君たちが詞を書きたいとき、やりたいこと、みんな書いちゃいなよ」。草滝「いいんだって」。糸井さん「夜見る夢にルールないじゃないですか。それと同じだから。歌を作るってことは、そういうこと。なんでもありなんだよ。そういうテーマだしね」。草滝「作詞はね。ルールなんて何にもないんだよ。自分の気持ち、もっともっと言っちゃえよ！マーベラス！」。
　続いての歌詞。草滝「素晴らしい歌詞だぁ。少し切ない感じも出てきましたけどね」。質問「”海に浮かんだ光の泡”とは、”見つめていると死にそう”と言っているから、死ぬほどキレイなのか」。草滝「あまり耳慣れない言葉ですよね」。糸井さん「ほんとにそういうものがあると思って、海を見たら、ネオンがキラキラ映ったり、光が映ったりしてるのが、見えますよね。動いたり、消えたり。最初のフレーズで盛りに盛ったところを、逆に”さみしいね”って感じを持ってきて。”光の泡”だから、むなしいねって言う話を、”お前は言ってた”って形で入れちゃったんですね。華やかなものが消えちゃうって言うのは、大人だと経験したことがあるんですよ。どんなに栄えているものでも、いずれはなくなっちゃうんだよってことを、ふと気づくことがあって。東京の賑やかさの中に、そういうものが、後ろ側にはあるよねって言うことを言ってるんですよ」。草滝「もうちょっと大人になってきたら、ここら辺は、感じ取れるかも知れないねぇ・・・華やかさだけじゃない。裏には寂しさも。なんて大人なんだ。マーベラス！」。
　２番。草滝「なんかしびれますね。今聴いても、むしろ新しいですよね。女性が先ほど出てきましたけど。この”哀しい男”。逆に、みんなに聴いてみましょうかね」。「哀しい男が吠える街」の男はどんな男の人？「２６歳の、会社晋に成り立て。ちょっとさえない顔してる。やりたいことができず、恋人もいないから話も聞いてもらえない。寂しい気持ちが爆発して吠えてしまう」。剛くん「細かいディテールだね。すばらしいですね」。糸井さん「吠えたからよかったよね。そのまま黙ってたら、寂しすぎるもんね」。草滝「もうやけっぱちで」。糸井さん「オオカミのように、空に向かって吠えてる会社員いたら、”明日はいいことあるよ”っ言ってあげたいね」。草滝「そうですね。この”吠える”って言う歌詞、すごい大事な歌詞なんですね。みんなもね、何かあったら、吠えてね、負けないで生きていくって言うね」。
　作詞するときに心がけていること。糸井さん「友だちが歌ってくれたりすると、うれしいですよね。そう思って、作ってる気はする。親しい人に、”お前いいの書くな”って。そういう感じで、カラオケで歌ってくれるような。そこのできあがり図から、逆算してる気がしますね」。草滝「すごいものを書こう言うんじゃなくて。友だちが楽しんでくれるような、身近なものになればいいってことですねぇ」。
　合唱。糸井さん「最高ですね。子どものための歌みたいに聞こえました」。草滝「先生にお礼を言いましょう。先生、ありがとうございました」。
　『子ども記者会見』。Awichiさん後半。

４月８日（月）

★CM★
　１本満足バーの新しいCMが流れ始めています。

４月７日（日）

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４月６日（土）

「ワルイコあつまれ」

　再放送。

★YouTube★　
　ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛の『人生の楽しみ方』#shortｓ」up。

４月５日（金）

★YouTube★
　ユーチューバー草なぎチャンネル「【初公開】草なぎ剛の車移動に密着してみたら面白すぎたｗ【車中トーク】」up。

４月４日（木）

　今日は･･･？

４月３日（水）

「THE TIME」「めざましテレビ」

　「THEエリエールロイヤルタッチ」のCMに剛くんが出演。インタビューとCMメイキングが流れました。インタビューは、YouTubeにアップされているものの一部。

４月２日（火）

「ワルイコあつまれ」

　『慎吾ママの部屋』。お客様は、マリー・アントワネット（大地真央さん）。
　『２０２４社会の体操選手権～男子個人種目別～』。解説は、松木慎太郎さん。実況は、今回は宮田貴行アナ。宮田アナ「貴之の代理のタカユキ２号」。松木さん「どうしてもこのコーナーに来たいって来てるのか。あいてるヤツが来てるのか」。宮田アナ「えっと・・・」。松木さん「いこう、いこう」。今回の種目は＜ライバルを出し抜き社長に気に入れられる＞。USA：ゴマース・リー。カンザスの武闘派ドクガエル。C難度「郷土のスターの名前」。E難度「知ってる振りをして逆質問」。これが失敗し、失格。加点ポイント「９０度の深いお辞儀で謝罪」。JPN：草村航平。春日部のウキウキエンターテイナー。２５歳の時に出版した「上司が喜ぶ手土産３００選」がサラリーマンのバイブルに。この夏関西バージョンも出版。E難度「質問を別の質問で返す」。ライバル、軽くこなす。F難度「社長の妻の誕生日を覚えておく」。得点は、98.113で金メダル！
　『げいのうかいむかしばなし』。今回は「たかくらけん」。

４月１日（月）

★雑誌★
「日本映画navi」
　映画「碁盤斬り」カラー１１P。