今日のつよぽん

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７月１７日（木）

　今日は･･･？

７月１６日（水）

　今日は・・・？

７月１５日（火）

　今日は･･･？

７月１４日（月）

　今日は･･･？

７月１３日（日）

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７月１２日（土）

　今日は･･･？

７月１１日（金）

　今日は･･･？

７月１０日（木）

　今日は･･･？

７月９日（水）

★剛くんの誕生日

７月８日（火）

　今日は･･･？

７月７日（月）

「ZIP」

　「THE MUSIC DAY」のダイジェストとインタビュー。剛くんと和義さん、そろってのインタビュー。
　剛くん「和義さんの歌は、漣さんに届いたんですけど。僕の歌は、届いてないんですよ。ピッチがちょっとブレちゃって。でも、和義さんがいてくれたので、なんとか最後まで止まらずにできたと言う事だけで」。和義さん「ちゃんと届いてると思いますよ」。剛くん「ほんとですか？」。和義さん「いっぱい練習したもんね」。剛くん「そうなんですよ」。
　剛くん「櫻井君とは会いましたよ。近くにいてくれて、すごく安心しました」。和義さん「後輩なんだよね？」。剛くん「後輩です。後輩ですけど、なんか貫禄あるじゃないですか。翔君のうちわさ、２０個ぐらいあるの。オレのうちわ、２つ。でもほんと２人のうちわがね、心強かった。妄想でね。翔君の顔がね、自分の顔になれ、顔になれって」。

７月６日（日）

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７月５日（土）

「めざましどようび」

　「FNS歌謡祭夏」のダイジェストとインタビュー。そしてその未公開。
　未公開部分。慎吾君「ほんとに一度断ろうとしたんでしょ」。剛くん「断りました、１回」。慎吾君「断ったの」。剛くん「丁寧に断りました。もうムリだと。ほんとに」。曲について。剛くん「YouTubeでコードを拾って。全部YouTubeです。あの・・・でも、別に、YouTubeであの歌を歌ってる人とかいないですよ。盗作になっちゃうじゃないですか」。慎吾君「誰もそんなこと言ってないよ」。

「THE　MUSIC　DAY」

　剛くんが生出演。斉藤和義さんと。
　櫻井翔君「先日は、相葉もお世話になりました」。剛くん「とんでもありません」。妙な間ができて、剛くんが言い始めるんですが「あ、羽鳥さんでしたね。ごめんなさい」。羽鳥慎一アナのカンペを読んだよう。櫻井君「緊張してんですよね」。剛くん「緊張して前に出るものは、全部読んじゃいます」。羽鳥アナは、剛くんがもうちょっとコメントを言うと思ったようです。
　剛くんの人生の恩人。大杉漣さん。２０１３年舞台「二都物語」で共演。剛くんが多忙な時期（「さんま＆SMAP」、コンサート映像）。そんなときの稽古の待ち時間、漣さんがギターを奏でているのが聞こえてくる。心に余裕を持ち、あるがままに過ごす漣さんがかっこいいと思った。それがきっかけで３９歳からギターを始める（YouTubeの映像）。２０１７年ドラマ「嘘の戦争」。撮影の合間に、２人でギターを弾く。漣さん「４年前からやってるけど、圧倒的な進歩だね。僕はなんの進歩もないけど」。剛くん「きっかけですからね」。漣さんは、剛くんにとって、父親のようであり、時には友だちのような存在。漣さんの息子さん・隼平さんの話。剛くんと新しいドラマが決まると、「草なぎくんと新しいドラマ決まってうれしい」と話していた。心の中で信頼し合っている。２人でいる時間が幸せな時間だったと思う。
　剛くんの人生の転機が。漣さんは、初めてプライベートで剛くんを誘う。それは斉藤和義さんのライブ（２０１７年６月２１日）。心に響いた曲が「歌うたいのバラッド」。これが、剛くんの「わたしの歌」。漣さん「”ほんまに困ったときにそばにちゃんといてくれるのが友だちなんやで”って母親がよく言ってました」。これをきっかけに、剛くんは和義さんと連絡先交換。
　２０１８年２月２１日。漣さんとの突然のお別れ。剛くんは、現実を受け止められなかった。漣さん愛用ギターは、形見として剛くんへ。毎日、漣さんのギターを弾いて、悲しみを紛らわせた。２ヶ月後のお別れ会で、剛くんは漣さんに話しかける。
　剛くん「漣さん、お元気ですか。こうやって、こんな風に、まさか漣さんに話をするなんて、ほんとに思ってなかったです。何言っていいか、わかんないじゃないですか。ほんとにさ。なんか、何度も、何度も、悔やんで、悔やんで。どうして、漣さん、早すぎるよって。何度も、何度も、問いかけるけどさ。なんか、最後は、あの低い声で、笑って、漣さんの笑顔が残るだけなんだよね。ほんとに、ずるいよ。人の命は儚いですね。なんか、漣さんみたいな、ほんとにやさしくて、いい人を、こんなにすぐ、天国に連れてっちゃうなんてさ。神様って、ほんとにいるのかよってさ、思ってるよ。だけど、残された僕らは、ちゃんと前向いて、しっかりと生きていかないといけないってことも、漣さんに教わったし。あの大きな背中が、そういう風に、僕に教えてくれたよ、漣さんは。漣さんが言うとおりに、人は必ず死ぬよ。死んでしまうよ。だけど、作品に対する思いとか、気持ちって言うのは、残るんですよね。僕はやっぱり、また漣さんとお芝居したいです。ドラマとか、映画とか、舞台とか、やりましょうよ。そしてまた、漣さんが連れてってくれた海でさ、ギター持ってってさ、一緒に好きな歌、歌いましょうよ。それまでしばらく待っててくださいよ。大杉漣さん、心からご冥福をお祈りします。漣さんのことだから、安らかには眠らないと思いますけど。そっちでしばらく楽しんで、待っててください。必ずみんな、そばに行きますから。それじゃ、またね」。
　剛くんは、新しい作品に挑戦するときには、漣さんに会いに行きます。「嘘の戦争」のクランクアップ映像。漣さん「また剛くんともぜひ会いたいと思っております」。
　「歌うたいのバラッド」。斉藤和義さんと２人でギター弾き語り。
　歌い終わって。剛くん「この歌じゃ、漣さんに届いてないですね・・・でも、歌い続ければ、いつか届くと思うので、歌い続けたいと思います」。和義さん「一緒にやれてすごいうれしいです。ありがとうございました」。剛くん「ありがとう、和義さん」。

７月４日（金）

　今日は･･･？

７月３日（木）

「めざましテレビ」

　昨日の「FNS歌謡祭」のダイジェストと、しんつよの裏側。
　５時台。剛くん「いつ自分が崩れるか、崩壊するかわからない中、よくぞ持ちこたえたと。これほんとね、窮地に立たされた男のドキュメンタリーですよ」。慎吾君「自分の歌唱より緊張しました、見てて」。
　７時台。剛くんの弾き語りを、楽屋で見ている慎吾君。終わると拍手。慎吾君「自分の歌より緊張した」。剛くん、タニちゃん＆みっちゃんと肩を組みながら（支えられながら？）戻ってきます。剛くん「あ゛～～緊張した！こんな舞台・・・」と、慎吾君とハグ。剛くん「半端じゃないよ。危なかった、危なかった」。慎吾君「できた？できた？できた？」。剛くん「あのね。自分と戦ってた。もう綱渡り状態ですよ。いつ崩れ落ちるか。踏ん張ったね。体幹で」。慎吾君「体幹（笑）」。２人そろってのインタビュー。剛くん「もう放心状態です。これほんとね、窮地に立たされた男のドキュメンタリーですよ」。慎吾君「曲の間、後半とか、もうなんかそこぬけて、気持ちがいい、みたいな時間はなかったの？」。剛くん「ちょっとあった。これが歌の魅力か、と思った」。慎吾君「なんねんやってんだよ（笑)　」。

７月２日（水）

「FNS歌謡祭夏」

　剛くんが１０年ぶりに生出演。
　剛くん「緊張してます・・・お久しぶりです、相葉さん」。相葉君「剛さん、お久しぶりです。うれしいです。お会いできて」。剛くん「さっきリハーサルで会えて、うれしかったです。テレビのみなさまは、この感じはじめててすもんね。なんか、２人とも冷めてんのかなって思われちゃったら。さっきリハーサルで会ってるから」。相葉君「大好きです、剛さん」。剛くん「相葉君、好きよ」。司会の先輩。相葉君「ダメ出しください」。剛くん「あの、何もないです。相葉さんは・・・相葉君は、もうそのままで、ステキな方なんで。たくさん水を飲んでください」。聞いてみたいこと。相葉君「作詞作曲とかできないんですけど。どうやって作詞作曲ってされてるんですか」。剛くん「ギターが書かせてくれるんですよ」。相葉君「かっこいい！」。剛くん「ギターが書かせてくれるんですよ」。相葉君「曲からなのか、詞からなのかっていう」。剛くん「コードをおさえたら、なんかフレーズが出てきたんで。今回もそんな感じで作りました」。相葉君「楽しみ。めちゃくちゃいい曲なんで」。剛くん「ありがとうございます」。相葉君「テレビでギターで披露するって」。剛くん「初めてなんですよ。こんなに長く芸能生活やって、初めての事って、やっぱあるんですね。ドキドキわくわく、楽しんでます」。相葉君「そこに立ち会えて光栄です」。剛くん「ありがとうございます」。スタンバイへ。
　剛くん「お聴きください。『STAY WITH ME』」。
　歌い終わって。相葉君「いかがでしたか」。剛くん「出発進行！」。相葉君「緊張はどうでしたか」。剛くん「１番緊張した。相葉君がいてくれて助かりました。ありがとう。そばにいてくれて」。

７月１日（火）

★YouTube★
　エガちゃんねるのエガちゃん還暦祝いスペシャルにユースケさん登場。スタッフさん含め４分の１「ぷっすま」。２人のトークの流れで、剛くんに電話をかけてみることに。ユースケさんが電話をかけると、剛くん本人が出ました！プライベートで電話をもらったことがないと。ユースケさん曰く、何度かあるそうですが。４分の１「ぷっすま」と聞くと、電話の件が台本に書いてあるんだろうと疑います。本当にサプライズ。剛くん「僕の所は全カットで」と。事務所の許可が必要だと主張。きちんと許可が出たそうで、無事オンエアー。エガちゃんねるは、過激だから出たくないと。ユースケさんが、過激じゃない回もあると説得しますが。とりあえず、３人でただ食事をしようと約束。忙しい剛くんとの電話は終了。