日本の音楽史を秘蔵映像とともに振り返っていきます。スタジオには豪華ゲストも。剛くん「ものすごい豪華な顔ぶれですね」。
最初は『５分でわかるオリコン年間１位曲』。オリコンチャートが始まった１９６８年から２０１２年までの年間１位の曲を振り返っていきます。ＳＭＡＰは，２００３年に「世界に一つだけの花」が。VTRあけ。中居君「もう１０年前なんですね。早い。あれ，草なぎくんのドラマの」。剛くん「主題歌でした」。中居君「なんでしたっけ？」。剛くん「『僕の生きる道』と言う」。中居君「最初，アルバムの曲で，草なぎくんの熱望でシングルになったんですよね」。剛くん「違います。それは」ときっぱり否定。剛くん「『Drink!SMAP』と言うアルバムに元々入っていたんですけど・・・」。中居君「いいんじゃないの。熱望で」。剛くん「僕の都合じゃなくて。ドラマ作ったプロデューサーの都合で」。慎吾君「都合じゃないよ」。中居君「今，いい流れだったよ」。剛くん「槇原さんも今日はいらっしゃってるから」。小室哲也さん「名曲ですよ」。その小室さん，「CAN YOU CELEBRATE？」で初の月９主題歌に。小室さんが「ゲック」と言うので，中居君「細かいことですけど，"ゲツク"です」。２０１０年からは３年連続AKBが１位になっています。
続いては，「SMAP×SMAP」以外での，フジテレビの中居君コラボ集。中居君「やってねぇよ！コラボなんて」。剛くん「たくさんあるんですよ」。中居君「SMAPのじゃなくて？オレのねぇよ」。剛くん「あるある」。中居君「無許可だべ！出していい奴ですか？見た後相談ですからね」。『中居正広共演集』。吉田拓郎さんと「チェインギャング」。Kinkikidsと「俺たちに明日はある」。吉田拓郎さん・坂崎幸之助さん・木根尚登さんと「ともだち」。VTRあけ。中居君，「チェインギャング」は覚えているそうです。「ともだち」は，「２７時間テレビ」で。でも覚えてない。慎吾君「『チェインギャング』，うまい感じだったよ」。中居君「なんだよ，"感じ"って・・・なに，SAM笑ってんだよ！そんなうまくないだろ」。SAMさん「オレ歌手じゃないから」。小室さん「ハスキーボイスはいい」。中居君「ガラガラなだけ」。小室さん「ちょっと遅かったかな。テンポが」。剛くん「今ダメだしっていう」。「チェインギャング」は，THE BLUE HARTSが好きで選曲。そこで，BLUE HARTS，フジテレビ初出演映像を見てみます。中居君「すごい覚えてます」。剛くん「すごいパワーとエネルギーありますね。すごいかっこよかったですね」。
『１９７０年代アイドル史』。剛くんのナレーションで。VTRあけ。剛くん「見いってしまいましたけどねぇ・・・南沙織さんとコラボしてた拓郎さん」。さだまさしさん「なんでしょうね，あのニヤけ方はね」。南こうせつさん「ホントにうれしそうですね」。谷村新司さん「どっかで合ってみたいなと思ってたんじゃないですかね」。榊原郁恵さんは，このころのアイドルにあこがれてデビュー。そして，郷ひろみさんの大ファン。語りだしたら３０時間かかると。剛くん「終わっちゃいますよ」。話し始めちゃいます（笑）森山直太朗君「草なぎさん，３０時間ぐらいかかります？」。剛くん「そうですね（笑）」。
『フォークニューミュージックの時代』。剛くんのナレーション。VTRあけ。剛くん「今の芸能界の大御所とされる方がたくさん出てきましたけど。さださん，２７歳ですごい曲を，大人な曲を書いてるなと思って」。さださん「色合い違いますよね。シーンとしちゃいますよね」。剛くん「聴き入っちゃうんじゃないですか」。さださんは，拳を振って「こういう曲がないのでね。それだけが人生に悔いありですよ」。剛くん「この時代の方って，みんな大人で，男っぽいですよね・・・鬼龍院君も，この時代の音楽が好きってことで」。鬼龍院君は，ギターを買って，最初はフォークの曲から練習したそうです。こうせつさんが言うには，みんな最初はフォークから始めるのに，すぐジミヘンとかにいっちゃうと。谷村さん「踏み台ですよ」。剛くん「でも，戻ってくるんじゃないですか」。谷村さん「戻って来てる感じはしますね」。さださん「転げ落ちてきてるんじゃない？」。
『１９７０年代アイドル史２』。剛くんのナレーション。VTRあけ。剛くん「郁恵さんは，百恵さんと同じ事務所だって伺ったんですけど」。郁恵さん「なんか違うんですよ。菩薩様みたいな感じなんで」。剛くん「引退早すぎますよねぇ」。さださんは，『秋桜』が百恵さん18歳の時の曲で，「18歳でさらっと歌うすごさ」と。谷村さんは，「いい日旅立ち」の前に，シャンソンを聴かせる店に百恵さんを連れていったそうです。普通ならなかなか行けないんですが，自分からいきたいと。百恵さんは，隠れながら聴いて，涙を流していたそうです。菊池桃子さんと森高千里さんは，ピンクレディー世代で，今でも踊れるという話を。
『記憶に残る30曲』。『フジテレビ初のヒット曲』。「全部だきしめて」（1998年）の映像は，剛くんがゲストで登場して一緒に歌っているもの。他に，慎吾ママと，チョナン（2002年）も。VTRあけ。慎吾君「僕，ソロで何曲かやらせてもらってて，つよぽんもああやって『サランヘヨ』とか歌ってて。吾郎ちゃんもあるんですよね」。吾郎ちゃん「はい」。剛くん「＆Gって言う」。吾郎ちゃん「剛くんのドラマの主題歌歌わせてもらって」。慎吾君「SMAP，いろんな事やってるんですけど，木村君と中居君のソロ曲ってないんじゃないかなって」。中居君「やろうと思った事もないもんね」。剛くん「これからじゃないですか，ねぇ」。中居君「そんな勇気ないもん。木村はやってもいいのになって思うけどね」。木村君「いやぁ・・・」。慎吾君「ぜひとも木村君にも，"おっはー"って」。中居君「なんで今"おっはー"を押し付けたんだ」。剛くん「ちょっとしたきっかけでね。そういうコラボレーション生まれるかも」。慎吾君と木村君はまだなにやらごちゃごちゃと。中居君「まだもめてるから」。慎吾君「つよぽん，助けて」。
剛くん，次のコーナーに行くのにタイトルを言うんですが・・・噛んじゃいました。中居君「はい，1回止めまぁ〜す」と立ちあがってみんなに伝えます。木村君，立ちあがって周りの方々に頭を下げます。中居君「1回ちょっと5分休憩入りますんで」。
『稲垣吾郎共演集』。慎吾君「さっき，中居君のVの時，"コレ1人ずつ出てくるの？恥ずかしいぃ。マジかよ"って」。吾郎ちゃん「恥ずかしいですよ。こんな豪華アーティストの方がいて。個人的なヒストリー見るわけでしょ」。慎吾君「聞いてないよ，これ」。Kinkikidsと「This is love」。小林武史さんと「抱きしめたい」。KEIKOさんと「もっともっと・・・」。大橋トリオさんと「あの素晴らしい愛をもう一度」。VTRあけ。剛くん「小室さんと・・・」。小室さん「奥さんとやってますね。若くて，かわいいですね」と，奥さんの感想（笑）剛くん「当時のコト覚えていらっしゃいますか？」。小室さん「拓哉君にギター弾いてって言ったかな？記憶ないんですよね」。「This is love」は，まだSMAPがテレビで披露する前，振り付けも決まってない頃に先にやっちゃったそうです。そして，吾郎ちゃんは尾崎豊さんの曲が好きだという話が。吾郎ちゃんは，合宿所で城島くんが聞かせてくれたというエピソードを話します。中居君「自ら好きになった感じにしなかったんだよ」。吾郎ちゃんは，台本的に次のフリとして好きだということになっていたけれど，「オレ好きだぜって感じもどうかと思って」。中居君「聞いてたでいいじゃないか・・・草なぎ！こんな流れでいいのかよ」。剛くん「吾郎さんは，比較的70年代の曲とか，昔の曲歌われていること多いので」。吾郎ちゃん「尾崎豊さんは，みんな聴いてたので」。木村君「僕，聴いてました」。ここで，一度だけテレビ局のスタジオで歌ってい蔵が流れます。吾郎ちゃん「迫力違いますね」。中居君「どなたか，いないんですか？尾崎さんと交流ある方」。石井竜也さんは，対談をしたことが合ったそうです。スーツでびしっと来てくれたそうですが，撮影の時はTシャツに着替えていたそうです。
『フジテレビドラマ主題歌集』。「セロリ」（「いいひと。」1997年）。「たいせつ」（「ブラザーズ」1998年）。「世界に一つだけの花」（「僕の生きる道」2003年）。&G「Wonderful Life」（「僕と彼女と彼女の生きる道」2004年）。剛くん「ほとんど全て歌えますね・・・木村君の主題歌『ロングバケーション』の『LA・LA・LA LOVE SONG』。当時印象深かったことありますか？」。久保田利伸さんは，できているところだけでいいから台本を見せてほしいと言って，実際に見てから作ったそうです。サビの「ラララ」は，本当は言葉載せる予定が出てこなかったと。剛くん「木村君は，一番最初，主題歌聴かれたの，覚えてますか」。木村君「すげー覚えてます。タイトルバックを撮影しますって前の夜に，音源届いて。エンドレスで聴いてましたね」。指原さん「SMAPさんが，昔の映像でも，変わらずかっこいいのがうらやましいです。2年前の映像でも，恥ずかしくなったりするから。素敵だなと思いました」。剛くん「そんなことないですよ。指原さんも，2年前も今もかわいいです」。指原さん「2年前知ってますか」。剛くん「知らないです」と即答。木村君「今の切り返し，チョー早かった」。剛くん「センターとりましたし・・・」。
『名共演集１』。VTRあけ。剛くん「まずは，槇原さんなんですけど，『ChooChooTrain』，踊ってましたね」。玉置浩二さんとつんく♂さんのコラボは，玉置さんが前日まで海外にいらっしゃってて，たぶん来ないだろうからと，石井竜也さんが代役することに決まっていたそうです。当日もスタンバイ。でも，ちゃんと来たのでコラボが成立。剛くん「ドキドキワクワクですね」。石井さん「いい迷惑ですよ」。
『80年代アイドル史』。剛くんナレーション。VTRあけ。剛くん「明菜ちゃんと聖子さん，すごいかわいいですね」。中川翔子さん，語り始めます。剛くん「しょこたんは，年代的に言うと・・・」。中川翔子さん「生まれてないんです・・・30年位語ってもよろしいでしょうか」。剛くん「聖子ちゃん派か，明菜さん派に別れるじゃないですか。クールな感じあるじゃないですか，明菜さんの方が」。石井さん「山口百恵さんが乗り移ったような感じになっていきましたよね」。JUJUさんは明菜さんのファン。アイドルなのにかっこいい人だと。男性アイドル。剛くん「マッチさんとか。80年代後半から思い出の深いアーティストの方が出てくるので，まだかすってる段階ですね」。中川翔子さん，また語ります。『80年代アイドル史２』。剛くんナレーション。VTRあけ。剛くん「記憶に新しくなってきましたけど。森高さん，すごいかわいかったですね」。小池徹平君が，ドラマで共演した小泉今日子さんの話をしていると，ウエンツ君が遅れて登場。自分で丸椅子を持って登場です。
『名共演集２』。ＳＭＡＰ×久保田利伸さん「TIMEシャワーに射たれて」。VTRあけ。石井竜也さんとAKBのコラボ秘話。石井さんの魅力に，AKBのみなさんはやられたそうで・・・。最後握手してもらったら，石井さんが「握手したら妊娠しちゃうよ」と言っていたと。石井さん「そんなこと言わないでよ」。中居君「石井さんがそんなこと言わなければいいんじゃないですか」。石井さん「ここで言わなきゃいいでしょ。絶対オンエアーされるんだろ」。SMAPと久保田さんのコラボ。久保田さんは，動きが大変で，立ち位置を教えてもらいながらやっていたと。木村君「ずーっと，久保田の兄貴の歌を聴いていた立場だったので。緊張よりも，嬉しさが勝って盛り上がれたのは覚えています」。立ち位置とか動きは，木村君が久保田さんが目で教えてくれたと。ただ，メロディを崩して歌うことを注意してくるそうです。木村君，ずっと聴いているからCD通りに歌ってほしいと。久保田さん「終わった後ダメだしするんだもん」。
『草なぎ剛・香取慎吾共演集』。慎吾君。Kinkikidsと「大きな古時計」。ナオト・インティライミさんと「上を向いて歩こう」。しんつよで，DANCE☆MANと「LOVEマシーン」。剛くん。米倉利紀さんと「Love in the sky」。宇都宮隆さん・小室哲也さん・dj hondaで「Get Wild」。VTRあけ。剛くん「恥ずかしいですねぇ。『Get Wild』で，小室さんと」。小室さん「『２７時間テレビ』ですね。草なぎくんもあんまり印象ないんだよねぇ」。剛くん「何も覚えていない・・・」。小室さん「順応性あり過ぎて，SMAPのみなさんが」。剛くん「いろいろアドバイスしてくださいましたよ。あの時。そんなにリズム考えないで，声はっていけばいいから，みたいな」。小室さん「ごめんなさい。忘れてますね」。木村君「もうちょっと頑張っていこう」。慎吾君が「大きな古時計」を歌ったのは平井堅さんより前。慎吾君「昔から好きだった曲なので。歌って。そのあとに，平井堅さんが歌って，ヒットしましたね・・・。中居君，吾郎ちゃんが一人ずつ出て，すごい恥ずかしい恥ずかしいって言ってて。くんのかなと思ったら，つよぽんとひとくくりになってて。なんだろ，ま，いいんだけど」。中居君「恥ずかしめも半分」。慎吾君「"うわぁくんのかよ"って思ってた自分が恥ずかしい」。
『女優・俳優のうた』。剛くん「意外な方が歌っていたりとか。ありささんの『ウエイクアップ』は，かわいかったですね」・観月ありささん「１７歳だったので」。背伸びしないで歌える曲だったそうです。続いては『ファミリーソング』。家族で楽しめる，ちょっぴり笑えるヒット曲・・・とちょっとわかりづらいカテゴリー。剛くん「ひょっとして，ゴールデンボンバーのみなさんも」。実際VTRを見てみると，バラエティ豊かなラインナップ。剛くん「笑える曲がおおいですね。インパクトもあってね」。ゴールデンボンバーは，最新ヒット曲として登場。鬼龍院君「見てもファミリーソングが良くわからなかったんすけども・・・」。『１９９０年代メガヒット』。剛くんナレーション。剛くん「VTRにまとめると，小室さんのも，すごさが半端じゃないですね」。小室さん「自分でやった気がしませんね」。剛くん「小室さんがやったんですよ」。鬼龍院君は，小室さんの大ファンだそうです。
『木村拓哉共演集』。剛くん「今年の『FNSうたの夏祭り』でも，木村君のコラボレーションは，おとくを・・・もう１回行きまぁす」。あきれる中居君。剛くん「すごく男くさくて，かっこいいコラボレーション見せてもらいました」。忌野清志郎さんと「君が僕を知っている」。布袋寅泰さんと「BORN TO BE WILD」。奥田民生さんと「息子」。斉藤和義さんと「ずっと好きだった」。小室さんと「Imagine」。VTRあけ。剛くん「小室さんとのピアノ。最後『Imagine』すごいですね」。小室さん「これは大変印象深くて」。木村君「よしっ」。小室さん「手が震えてたよね」。剛くん「画面からも，緊張いかんが伝わってきました」。小室さんのピアノだけだったので，小村さん「僕間違ったら・・・木村君にはじかかせちゃいけないって」。清志郎さんとのコラボ。木村君「今見て，うわっヤバイって思ったんですけど。この曲，個人的にちょっとへこたれそうになったときに，糸井重里さんが"こういう曲あるの知ってる？"って言って，プレゼンしてくれた曲で。救われた部分があるので。"ぜひ一緒にやってみたいアーティストの方いる？"って言うスタッフの方に聞いてもらったときに，可能ならって・・・今見ても，感謝してますし。すごくうれしかったなって気持ちあります」。普段の清史郎さんは・・・木村君，ご近所の時があったようで，朝早くにドラゴンズの帽子をかぶって「引っ越しおめでとう」とご挨拶に来てくれたそうです。剛くん「布袋さんとも，男っぽい，ありましたけど。覚えてますか」。木村君「すげー覚えてます。布袋さんワールドに自分も入れてもらったみたいな感じで。すごい迫力でした」。その流れでBOOWYの解散ライブ映像。当時ライバルだった小室さん「BeBLUE」に負けないように「BeTogether」を作ったそうです。
『２０世紀から２１世紀へ』。剛くんのナレーション。SMAPは「世界に一つだけの花」（２００３年）。宇多田ヒカルさんと「Automatic」。「夜空ノムコウ」（１９９８年）。「らいおんハート」（２０００年）。「Joy」。VTRあけ。アイドルの世代交代で，モー娘。のケースは，偶然だったというつんく♂さん。剛くん「モー娘。のみなさんは，世代交代っていうのは，ありますけど，AKB４８のみなさんは，ファンの方がメンバーを選ぶって言う総選挙があるって言う。この気持ちもすごいですよね」。いつも秋元さんがメンバーを選ぶから，総選挙でファンが選ぶのもいいだろうということで。剛くん「『ChooChooTrain』は，HIROさんにとって特別な曲なんですか」。HIROさん「回ったの何回やったんだろって言うぐらい思い出いっぱいあります」。ウエンツ君は，ZOOのバックダンサーをやったことがあるといいんですが，HIROさん「たぶん，ない」。剛くん「ニセモノのZOOじゃないですか」。ウエンツ君だけが一生懸命主張。最後には，HIROさんが話を合わせていました。
エンディング。BGMは「シャレオツ」。剛くん「ホントにあっという間に時間が過ぎてしまって。僕らが今がんばっているのも，たくさんの先輩がいて，こうやってがんばれる状況があるんだなと思いましたね」。剛くんの司会っぷりについて，木村君に聞いてみます。木村君「なんでオレなんですか!?・・・『FNS』の感想ではなく，剛の司会の・・・テレビをご覧のみなさんにどれだけ伝わったのかなっていうのがすごく興味深々なところなんですけど」。小室さん「そもそも『FNS』の司会，草なぎくんになったの？」。剛くん「わかんないです」。小室さん「いつの間にか，草なぎくんになってるんだよ」。加藤アナ「フジテレビの音楽番組と強い結びつきがあって」。中居君「『僕らの音楽』」。慎吾君「セリフかんだりとかありますけど，まだ２年目なので」。剛くん「もっとやってますよ。５年以上」。９年目です。慎吾君「５年以上やってんの!?ちゃんとしろよ！」。
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