今日のつよぽん04 11月号

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11月30日(火)

「おはようSMAP」

 今日は,1977年にコニカが世界初のオートフォーカスカメラを発売したと言うことで"カメラの日"。剛くんは,ポラロイドを1つ持っていて,それが結構好きで,気が向いたときに空を撮ったりしているそうです。「最近,携帯に付いているじゃないですか。携帯付きのカメラ?あれで撮ってる。そんな本格的にはやっていないんですが,なんかね,写真に収めておくと,後で振り返る時があるときに,こういうことあったんだなぁっていうか・・・結構撮っていますよ。所々で押さえておくと記録になって,それはそれでいいなと思いますね。だから,僕のカメラって言うと,携帯の写メールかなぁ。いつかプリントアウトして・・・まあ,どうしようもないんだけど・・・プリントアウトしようかなと思っています。みなさんはどうでしょうか」。

「ぷっすま」

 オープニング。ユースケさん「今年も終わるねぇ」と。「早いですねぇ」と剛くん。ユースケさんに「どうだった?今年」と言われると「デーモンのモノマネ,やっぱやめた方が良かった。あれはすごい後悔したことです」と後悔する剛くん。今日の企画は『物件拝見トレジャーバトル』。ユースケさんのパートナーはあびる優さん。剛くんのパートナーは,森下千里さん。ユースケさんが「剛のパートナーって言うのは,かなりしゃべって動かないと」と言うと不安になる森下さん。「それか剛がひっぱるか」とユースケさんが言うと「今日,僕引っ張っていきますから」と言い出す剛くん。「こう見えても15年位・・・15年以上,芸能界いるんで」。「それでこれってすごいよね」とユースケさん。いつものように剛くんチームには大熊アナ,ユースケさんチームには佐分アナが同行。
 1軒目。剛くん達は赤坂へ。車の中,「今日はねぇ,あのねぇ,ダメだな」と言い出す剛くん。「ボーっとしてんのよ。なぜか」。1軒目へ到着。最初のヒントは「我,直視できず」。「いつも直視できないところにあるもんねぇ」と剛くん。最初に子供部屋に入りますが,ちょっと探しただけで「ここはないんじゃないかなぁ」と探す気がない剛くん。それでも森下さんが探すと,箱を見つけます。剛くんはなんとなく「大丈夫でしょう」と。開けたらヒント箱。「表」と言う字が裏返しに。森下さんが「裏じゃないですか?」と言うと「すごーい!」と感動する剛くん。さらに森下さんが枕の中まで探そうとすると「そこはないと」とあっさりしている剛くん。一方ユースケさん達は,目黒区青葉台へ。最初のヒントは「我,影に潜みし」。1つ目がヒント箱。「高き場所好まず」。剛くん達。剛くんは相変わらず「ここはないですかねぇ〜・・・ない!あっちに行こう」とさっさと切り上げようとします。そこでまた森下さんが箱を見つけます。「すごい!」と驚く剛くん。でも「怪しいやめておこう」と保留。そしてまた森下さんが箱を発見。ヒント箱。「キャバクラホストクラブ」。ユースケさん達。ヒント箱。「二宮金次郎」。その後キッチンで見つけた箱はドクロ。所持金がパー。その後二宮金次郎は薪を背負っていたと言うことで,薪の中を探したら,地図入り箱発見!「お金を探そう」と所持金アップを目指すユースケさん。剛くん達も,ヒント箱を2つ発見。「UE」と「白+水」。「白+水」は「泉」だろうと予想。水が近いところを探します。「あれかも」と剛くん。保留した箱が怪しいと。そして「キャバクラ〜」のヒントも「水商売」と言うことでますます怪しい。でも,もう一度その箱の状態とヒントを確認し,「ちょっと微妙ですね」と慎重な剛くん。すぐそばのお風呂をチェック。イスの裏側に箱を発見。剛くん「絶対これだよ!」と確信。でもドクロ。「悔しい!」と剛くん。今度は上の方の壁の裏側を探していた剛くん「あった!絶対これだよ」。今度こそ地図の箱。青葉台へ向かいます。所持金アップをねらったユースケさん達。ある部屋にはいるとそこはボーナスステージ。マジシャンとの対決です。どちらのカップに丸い物が入っているか当てると10万円。負けると没収(所持金がない場合は罰ゲーム)。結局はずれて罰ゲーム。ロシアンシュークリーム。片方にはカラシが入っています。当たったのはユースケさん。なんとか所持金をアップしたユースケさん達は,2軒目へ行こうと外に出ると・・・剛くん達が待っていました。「ずるしたろ」とユースケさん。剛くんは「チームワーク良くて」と。
 2軒目。ユースケさん達は六本木へ。剛くん達の最初のヒントは「陽の光好まず」。玄関にあった箱をすぐに開けてヒント箱。「低き場所にあらず」。続いてボーナスステージ。ユースケさん達と一緒。剛くんが当てました。「見てた通り」と素直さが良かったようです。次に移動しながら,今回の傾向を聞かれた剛くん「10万円取らせといて,無くさせようって。その後で罰ゲームもやらせたいと」と予想。次はヒント箱。「我獣に守られし」。牛革の敷物の下に箱を発見。喜びながらも,よく考えて「危ない」ととりあえず保留。ユースケさん達が到着した所は,個室レストラン。最初のヒントは「広き大地に我潜む」。見つけた箱を連続して開けて「我4つ子に守られし」「右→○,左→×」と言うヒントをゲット。3つ目はとりあえず保留。ジャグジーに浮かんだ箱を手に持つと水を含んで重い。開けてみると・・・ドクロ。水を含んで飛びません(笑)剛くん達は,別の部屋にうしのパペットから箱を発見。剛くんは「簡単でしょ。これでもカギ入っていたら悔しいでしょ」と。これはやめて,保留した箱を開けることに。開けたらドクロ。そうなったらもう1つも開けようと別に保留した箱を開けたらヒント箱。「8 10」と言うヒント。森下さんが「ハト」と言うと「すごい!すごいねぇー!」と感動する剛くん。ユースケさん達はヒント箱を発見。「青木光放つ大地」。それを元に探したら,地図の箱を発見。保持金を増やし赤坂の物件へ移動。剛くん達は,森下さんが「うしさん開けてもいいですか?」と。剛くんも「危険がないよって感じするよね」と牛さんのかわいさに惑わされ,箱を開けたらドクロ。次の箱はヒント。「棒棒棒棒」。剛くん「ぼうよん?・・・ぼうふぉー?」と考えています。すると森下さんが「ぼうし」と気づきます。そう考えれば「8 10」は「ハット」。剛くん「絶対これだよ」と自信満々。その通り地図入り。六本木へ急ぎます。
 3軒目。ユースケさん達到着。「我,中に隠れし」。ベッドから箱を発見。「桃太郎」と言うヒントゲット。ニワトリのパペットの中から箱を発見。珍しいところから見つけて喜んで開けたらドクロ。がっかり。でもすぐその後に犬のぬいぐるみの中から箱を発見。それがなんと地図入り。「これ,番組・・・」とあまりにも早い発見に不安になるユースケさん。剛くん達も到着。「我に光届かず」。1つ目の箱はヒント。「我,尻にしかれし」。イスだろうと,イスの中から見つけた箱をあっさり開けたらドクロ。次に同じようにイスの中から見つけたのは保留にしました。広い部屋に行くと忍者が登場。剛くん「お主たち!わしは戦う気はない」と時代劇風に。でも,すぐその後で「結構痛いんだよぉ,その棒は」と怖がる姿が。しかも,果敢に立ち向かっていく森下さんを盾にしたり・・・。なんとか森下さんが箱をゲット。1万円入っていて大喜び。ヒントは「カラス イカスミ 喪服」。次もヒント箱で「ヨンデナイ」。森下さんは「人畜無害な箱」と見つけた箱を判断。でもドクロ。ユースケさん達は,特別な場所へ。ボックスに入っている宝箱をユースケさん1人が手探りで探します。制限時間は3分。宝箱以外にボックスの中に「あるもの」が入っています。ユースケさんには見えませんが,実は水着ギャル。おそるおそる手を入れるユースケさん。動くとかなり怖がります。ただ「いやーん」と言う声から,何が入っているのかわかったようで,その後は触りまくり(笑)堪能してから箱をゲット。合計2万5千円をゲットして,ゴールのお店へ。剛くん達は,箱を見つけ,ヒント「松井−イチロー+松坂=」をゲット。ヒントを解読。まず「ヨンデナイ」は,「ヨン様がでない?」と森下さん。剛くんは「4階じゃない」と判断。これが正解。次に野球選手の背番号を考えますが,どうしても松坂選手が出てこない。大熊アナが「野球やってたんですよね」と言うと「僕は2軍のキャッチャー」と剛くん。松坂選手の背番号を推測して,22号室へ。そこはイスの中から出てきた箱を保留していました。これを開けてみると,地図入り。ただお店が「ふぐ海鮮料理」とわかると,「ちょっと足りないかなぁ」と剛くん。そこで保留した2つの箱のうち1つを開けることに。全部で1万5千円。剛くんは「これでやめよう」と。でも森下さんは「調子こいて開けません?」ともう1つも開けようと提案。いったんは「絶対ダメ」と言った剛くんですが,結局開けることに。これがお金いり。合計2万5千円になり意気込んでお店へ。
 ゴールに到着。いつものように部屋を空けると誰もいない。喜ぶ森下さん。でも剛くんは「隠れてるとかないの?」と扉を開けると・・・やっぱりユースケさん達が隠れていました。実は10分前に到着していたそうです。天然ふぐコース2万5千円分を堪能。じっと見ていたかと思ったら,なぜか箸を持って食べようとする剛くんと森下さん。もちろん止められました。ユースケさんが「敗因なんだったの?」と聞くと「最後の運転手さんが遅かった」と子供のような答えをする剛くん。森下さんは「忍者とも戦ったのにねぇ」とがっかり。するとユースケさん「水着の女の子触りまくった」と。「ユースケさん,そんなのあったんだ」と剛くん。

★雑誌★
「女性セブン増刊 いただき!韓流ビューティー」
 剛くんが表紙。『チョナン・カンが教えるソウルの歩き方』カラー4p。

11月29日(月)

「おはようSMAP」

 今日は語呂合わせで"いい服の日"。「よく考えましたね」。最近買った服は「これ買った。イヌの顔が描いてあるニット」。最近,イヌが好きなんだそうです。「『イヌと呼ばれた男』っていうのを撮影しているからかなぁ。何か好きなんですよ,イヌがね」。それから「ぷっすま」でペットショップに行く機会もあって。「可愛いんだよねぇ。飼いたいなって思っているんだけど。でも,飼ったら絶対世話できないと思うんで。やめようって。自分のこともできないのに,たぶん無理だなぁって思う」。それでも「イヌ飼いたいなぁって思ってるんですよね。どうかなぁ〜・・・可愛いんだよね,イヌ。ま,たぶん飼うことはないけど。最近多いんですよ,イヌと接触することが。機会があったら飼いたいかなぁって思っています」。

「F2−X」

 『今週のSMAP』担当は吾郎ちゃん。剛くんからビデオレターが。
 剛くん「どうも吾郎さん,こんにちは。鍋のおいしい季節になりましたが,先日,僕は,家出鍋をしてみたんですが,大失敗に終わりました。稲垣さんの好きな鍋などを紹介していただけたらとても嬉しいと思います。教えて下さい。以上,草なぎでした」。先週の剛くんの鍋失敗話,「オンエアー見ましたよ」と吾郎ちゃん。

「SMAP×SMAP今夜全部ビストロスペシャル」

 今日は時間延長でビストロスペシャル。
 『超BISTRO20連発』。過去の映像。ウーピー・ゴールドバーグ(98.3.30),ウィル・スミス(03.9.15),キャメロン・ディアス(04.8.2),清原和博(03.2.17),野茂英雄&松たか子(00.1.3),松井稼頭央(04.1.26),古田敦也&五十嵐亮太(04.11.8),星野仙一(03.12.29),アン・ジョンファン(02.12.23),ベッカム&グディ(04.9.6),高橋尚子(01.1.22),清水宏保(02.5.6),田村亮子(01.11.15),北島康介(03.10.11),小泉純一郎(99.6.14),安倍晋三(近日),所ジョージ(04.4.19),浅野忠信(04.9.13),松平健(04.10.18)<※敬称略>。なお,安倍氏の時に,中居君が「『紅白』でないの?ファンの子に言われたんだけど」と言っていました(^^;)
 チェ・ジウさん,未公開映像も含めて。チェ・ジウさんがスタジオに入り,剛くんと吾郎ちゃんがその場に。チェ・ジウさん「チョナン・カンさん」と気づいてくれます。剛くんは韓国語でお話。収録の最後には,メンバー全員がCDをもらったようですが,剛くんは「ホテルビーナス」のDVDをプレゼント。そして剛くんがサインをして上げていました。他のメンバーは「電話番号の交換している!」と騒いでいました(笑)
 『第9回BISTRO KING決定戦』。フライパンで,予選抽選会。その結果,Aブロック:吾郎ちゃんvs慎吾君,Bブロック:木村君vs剛くん・・に決定。
 予選Aブロック。ゲストは,KONISHIKIさん&武蔵丸親方。オーダーは「鶏肉と蓮根の料理」。判定は,吾郎ちゃんの勝利。決勝進出です。
 予選Bブロック。ゲストは引き続きお二人。オーダーは「ニンニクのきいた料理」。判定は,木村君の勝利。決勝進出。決勝戦は次週。
 エンディング。今日は「ぐっと来る女性の髪型」を絵で表します。女性の頭部はすでに描かれているので,髪だけ描けばOK。慎吾君は「悟空風」。他の人がやらないような個性的なのがいいそうです。木村君は「巻き巻き」。みんな「かわいい」と。中居君は古典的な「三つ編み」。「毛が太そうな子,ぐっと来る」そうです。吾郎ちゃんは「夜会巻き」。剛くんは・・・「ルパン?」。「シャープな感じ・・・可愛いでしょ,この子」。
 『FiveNightsClassics』。最終夜は,中居君選曲で「オレンジ」。

11月28日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『終了後』と『いいともスマスマニュース』。『終了後』は,タモリさんがおいしいお米の炊き方を伝授してくれましたが,剛くんは一言も発せず・・・。代わりに(?)『いいともスマスマニュース』は,剛くんだけが登場し「どうも『増刊号』をご覧のみなさん,草なぎ剛です。明日のお楽しみはこちら」と。その後明日の「スマスマ超ビストロスペシャル(15分拡大)」と「ほん怖2時間SP」の予告が流れます。最後に「それではステキな日曜日をお過ごし下さい。アンニョンヒケセヨ」。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

★雑誌★
「月間TVnavi」
 「海峡を渡るバイオリン」特集カラー2p。
「oriconstyle」
 「海峡を渡るバイオリン」記者会見の記事あり。

11月27日(土)

「めざましどようび」「エンタ!見たもん勝ち」

 「海峡を渡るバイオリン」の予告が流れました。

「新選組!」

 先週放送の再放送。

「草なぎ剛 30歳の軌跡 海峡を渡った120日2万km」ページへ

「海峡を渡るバイオリン」(レポはドラマのページ参照)

「Smastation-4」

 『裏スマ』。慎吾君「よーいスタート!」と言った後,対面している剛くんをじっと見ています。剛くんは何もせずじっと見ています。『"泣ける俳優・草なぎ剛"を見て1分間で泣きまSHOW』だそうです。「泣けない」と慎吾君。
 今回のゲストは,中井美穂さんと剛くん。まずは,終わったばかりの「海峡を渡るバイオリン」の紹介(長い予告編)。そして剛くんを"日本で今最も泣ける俳優"と称して紹介。初主演ドラマ「いいひと。」(ドラマの映像,見たという人の感想)。そして役者としてのターニングポイントと言われる舞台「蒲田行進曲」(写真での紹介)。つかこうへいさん「お腹の中に魔物を持っている子ですよね。その魔物に振り回されるんですよ,普通の役者さんというのは。でも,あの子の天才ぶりと言うか・・・まあ,天才ですよね・・・それを押さえつけていって,ストイックな舞台になりましたけどね。芝居はうまいですよ。ビックリしました」。そして最近では「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「黄泉がえり」「ホテルビーナス」と活躍(それぞれ映像で紹介)。「海峡を〜」の杉田監督は「草なぎさんの魅力ですねぇ・・・まあ,顔もすごい二枚目って言う訳じゃないんだけども,なんて言うか,不思議な繊細さというか,感受性がすごくこうビビットとな感じがすごくしますよね。その分,すごく人間ぽいと言う感じがするからじゃないかなぁ・・・それとやっててすごく感じたのは,あんまり・・・本人は芝居してるんですけど,芝居っぽく見えないんですよね。自然体でそこにいるような感じがして,それがあの人と・・・自分で意識していないんだろうけど,あの人の特質というか,型にはまらないって感じだったと思いますね」。
 『泣ける作品が当たる理由 そして今後は?』(関係者の意見)。
 VTRあけ。剛くん「たくさん,みなさん誉めていただいて,ありがとうございます」。慎吾君は「正直は変な感じだけどね」。そして「どう?」と剛くんに。剛くんは「たくさんいい作品に出ることができて,改めて幸せだなぁと思っております」。"泣ける俳優"と呼ばれることについては「嬉しいですけど,やっぱり1人ではできないことなので,先ほどのVTRに出演して下さったつかさんや杉田監督や,やっぱりそういう方の,スタッフの力があってできることなので,これからも素直な気持ちで取り組んでいきたいなと思っております」。慎吾君は「仲いいのにちょっと離れた目線で見れる僕的に,役者草なぎ剛に,いい作品がたくさんあるんで,すごく興味があるんですよ。自分もお芝居もやらさせてもらっている自分として,今日はじっくり話してみようかと」。「ちょっと恥ずかしいね」と剛くん。
 2人それぞれソファへ。1対1での対談。
 慎吾君「泣ける俳優・草なぎ剛ということで,泣く芝居の時,どうやって泣いているのかな」。
 剛くん「泣こうとしない。やっぱり泣けないときもあるんですよ。いろんな条件があるじゃないですか・・・照明直したりとか・・よーいスタートって言って,泣けって言われても,泣けいないんですよ。だから,泣けなければ,泣けないでいいやって思うんですよ。ちょっと逆ギレみたいな感じで。それで,泣こうと思って泣いているわけじゃないじゃないですか,その主人公は。たとえば今日のバイオリンのヤツなんですけど,初めて石坂浩二さんにバイオリンを買ってもらうシーンなんですけど,そこも泣こうと思って泣いているわけじゃないんですよ。初めてバイオリンが売れて嬉しいと思う訳なんですよ」。
 慎吾君「ホントにお芝居の中の人物になって,その気持ちできたときにきてるんだ」。
 剛くん「そういう気持ちです」。
 慎吾君「役者さんでいるけれど,昔の自分のいやだったこととか,飼っていたイヌがしんじゃったから,それを思い出してとか言うのは全然ないんだ」。
 剛くん「そういうのありません。杉田監督に,泣くシーンがたくさんあったので,泣けないときがありまして,僕どうしても泣けないんですよねって相談したんですよ。そうしたら・・一行でもうまい人はそこで泣ける人もいるんですよ。特殊技術みたいな事で。だから,そういう泣くとか泣かないとかこだわらなくていいと,見ている人が人物が泣いているから泣く訳じゃないだろうっておっしゃるんですよ。ああ,そうだなって思ったら,なんかすっとして。だから気持ちのままでやればいいんだなと思いました」。
 慎吾君「セリフの覚え方・・・僕は全く覚えてないまま,本番寸前,メイクとかしながら30分ぐらいで覚える」。
 剛くん「すごいねぇ!」
 慎吾君「草なぎ剛はどういう覚え方しているのかなって」。
 剛くん「僕は,30分とかじゃ覚えられないんですよ。ものすごい覚えるのが時間かかるんで,とりあえずずっと台本持ってますね」。
 慎吾君「明日このシーンやりますって言われて,そのシーンのセリフ覚えはじめるのいつ?」。
 剛くん「長いシーンだなって思ったら,もうもらったときから覚えたりする」。
 慎吾君「台本もらったときから!?・・・リハーサルの時,本持っている,持っていないとか・・・どっち?」。
 剛くん「基本的には,あんまり持ちたくないっていうのあるんですけど,でも,もってやってもいいし,そこら辺はこだわりありません」。
 慎吾君「本をもらった段階から,しっかり覚えていきたいって気持ちはあるんだ」。
 剛くん「ある。覚えるの遅いんですよ,ホントに」。
 慎吾君「台本には,いろいろとチェックしてあったりする?」。
 剛くん「少しするけど・・そんなには,あんまり一杯書き込まないです」。
 慎吾君「おもしろい。オレの台本真っ白です」。
 剛くん「線も引かないの?自分のセリフの所」。
 慎吾君「ひかない。ある俳優さんに,赤ペン買えって言われた・・・最後に,俳優・稲垣吾郎ってどう思う?」。
 剛くん「コメディーのところとクールなところのすごい振り幅が広いところが,吾郎ちゃんの魅力じゃないかなと,僕は思ってます」。
 慎吾君「そんなにまじめに答えるとは思ってなかった」。
 剛くん「なんだよぉ」。
 慎吾君「何でかって言うとね,次のコーナー『月イチゴロー』だから言っただけなんで」。
 剛くん「そうなの?すっげー恥ずかしい・・・なんだよぉ〜」。
 『月イチゴロー』。吾郎ちゃんの壊れたコメントに「吾郎さん,酔っぱらってんだよ」と剛くん。日本酒を飲みながらの吾郎ちゃんでした。
 『サイシンニュース』では,イノベーター賞の事も。授賞式での剛くん「あの,近い国なので,もっともっと交流が進んでいけばいいなと思っていますので,これからも,何か,僕はまだ若いので,先頭に立ってできることがあれば,少しでがんばっていきますので,みなさん,よろしくお願いします」。続いて,チョンマルブックのポスターが貼られた画面のVTR。剛くんが登場「どうもレポーターの草なぎです。これさえあれば,旅行はもちろんのこと,海外に行くと良く,ちょっとした言葉が出ないときなんかはとても役に立ちます。1つの言葉で交流は広がる,そんな想いを込めてこの本を作りました。スタジオにいる中井美穂さんも,是非とも旦那さんと一緒に韓国旅行の際には,この本をお持ちになって,お出かけみてはいかがでしょうか。それではみなさん,また来週この時間にお会いしましょう」。
 VTRあけ。その場にいる剛くん。「これの宣伝!?」と慎吾君。剛くんは「それもふまえて・・・」とチョンマルブックのセットをみなさんに配ります。中井美穂さんには,旦那さんの分もと2セット。そして大下アナに。残り1セットは・・・剛くん「これ,僕が」と自分の物に。もらえなかった慎吾君「ちょうだいよ!・・・くれよ!」。CM・次回の予告(新選組について)。次回についてちょっと話した後,慎吾君「ちょうだいよ,それ」と。でも渡さない剛くん。エンディング。最後に慎吾君はまた「だからちょうだい」と言いますが,「僕の」と剛くん。

★雑誌★
「MORE」
 連載カラー2p。今回はお酒のお話。

11月26日(金)

「おはようSMAP」

 今日は,1949年にプロ野球の2リーグ制になった日。「そうなんだぁ」。近鉄・オリックスの合併や楽天イーグルスの誕生等に付いてコメントを求められますが「僕がわからないような・・・中居君に聞きたいなってあるんだけど」。『ビストロ』に古田選手と五十嵐選手が来たときに「野球界が大変だったってお話はされていたんで」。オンエアーされていないお話もあって「ああ,大変だったんだなぁっていう感じは受け取れましたね。野球ファンの方もね,たぶんどうなるか心待ちにしているのでね,ホントにいい方向に進んでくれたらいいなぁと思います。みんなが注目するスポーツなので,いい方向に進むよう関係者の方々がんばってください」。

「めざましテレビ」「とくダネ」「こたえてちょーだい」「F2−X」「スーパーニュース」

 「海峡渡るバイオリン」の番宣。「めざまし」と「とくダネ」は生出演。
 まずは「めざまし」。明日放送と言うことで今の心境は「遂に放送になるのが嬉しいです」。"○ゼポイント"。<1.1日1シーン>。「テレビドラマは,あの・・・毎週・・・何言っているんでしょうか・・・たくさん撮るんです,シーンを。1日に多いときは10シーン撮るんですけど,杉田さんの組というのは,すごい丁寧に撮るんですよ。ですから,1日1シーンというのは,ほとんど考えられないことなんですけど・・・すごく時間をかけて」。<2.涙>。剛くん「陳さんの半生を物語にしてるんですが,並ならぬ人生を歩んできてる方で,挫折もいっぱいあったり,陳さんの人生から自然と涙が出てしまうようなシーンがたくさんあるので,是非とも見どころだと思いますので」。泣き叫ぶシーンは・・・「菅野さんと杉田監督に引っ張られて,普段泣いたりするのは難しくて,どうしようかなって思うんですが,ホントに監督と菅野さんにひっぱあられて自然に涙が出てきました。<3.7年ぶり>。「いいひと。」以来の共演。菅野さんが撮影中ずっと気になっていたのは「こんなにお水を飲む人だったかなぁ」。1日5リットルぐらい飲んでいるように見えたとか。健康法かと言われたら「無意識だと思います」と剛くん。そして剛くんの菅野さんの印象は「7年前の菅野さんとは別人のような・・・僕が言うのもなんですが,大人の女性になられて」。ここで剛くんからプレゼント。「全然ドラマと関係ありません!」とチョンマルブックを出します。「ヨン様も来日してると言うことで,ちょうどいい機会です。『チョンマルブック』と言う韓国の勉強できる本を今日発売なので」。今の韓流ブームは「まさかこんなブームになると思ってなかった」と剛くん。
 「とくダネ」。試写を見たという小倉さん「ホントいいドラマ。泣きます」と誉めてくれました。簡単にドラマの内容をお話。印象に残ったシーンは,剛くん「たくさんあるんですが・・・田中裕子さんと再開のシーンがあるんですけど,そこのシーンがとても心に残っています」。韓国のシーンは「ちょうど,今,紅葉が素晴らしいときだったので,映像美も楽しんでいただけると思います」。小倉さんに「韓国語の勉強したことが,あなたの役者人生に役立ってますよね」と言われると「そうですね。向こうの俳優さんからもいろいろ刺激を受けているので,勉強になっています」。
 「こたえてちょーだい」「F2−X」は菅野さんだけが出演。ドラマのダイジェストが流れました。
 「スーパーニュース」。VTRで剛くん・菅野さん・田中邦衛さん登場。撮影の思い出は,剛くん「すごく印象に残っているのは,京都の撮影所を,邦衛さんが自分の出番がないときに自転車でうろうろしてるんですよ。どこからか自転車を見つけてきて。誰の自転車かわからないんですけど,乗っているんですよ」。邦衛さんは「そんなことしか印象に残ってないんですか?」。その邦衛さん「バカな爺さんを受け止めてくれる優しさがありましたね。時々厳しくなりましたけど」。クランクアップの映像。韓国語で「韓国のスタッフのみなさん,本当にご苦労さまでした」とご挨拶。このドラマのためにバイオリンの練習も。「3ヶ月間。週に2回ぐらい」と剛くん。そこにあったバイオリンを構えて,右手の小指の位置をきちんと置くのが難しかったと説明。弓を引きますが「音は鳴りません」。ちゃんとチューニングをしていなかったそうです。ドラマの中でストラディバリウスをなめるシーンがありますが「ホンモノの何億とするストラディバリウスを触ることができて,撮影とはいえ,ものすごく大きな出来事でした。実際なめるのは陳さんがお作りになったバイオリンを,劇ではなめてるんですけどね。どうしても,ストラディバリウスをなめたいって言ったんですけど,それはやめてくれって」。

「めざましテレビ」「ウォッチ」「ズームイン」「やじうま」「スーパーモーニング」「情報ツウ」「ワイドスクランブル」「ジャスト」「F2−X」「ザ・ワイド」「ニュースプラス1」

 昨日行われたイノベーター賞授賞式の模様や「チョンマルブック2/2.5」発売のニュース(インタビュー)が流れました。
 まずイノベーター賞・ジャパンクール賞受賞について。授賞式には遅れてきたようで,そーっと入ってくる様子も。「まことにありがとうございます。とても嬉しく思います」。「嬉しいです。みんなの力でとったものだと思ってますので,ホントにみなさんに感謝している次第でございます」。「僕はただ単に韓国に関心があって,好きなので。僕なりの交流の仕方で,いろいろとみなさんに何か提供していけたらいいなと思ってますので。もちろん人気者になるのは嬉しいことなんですが,それ以前に僕の好きなことと言うか,趣味というか,僕の目線でいろいろと交流を深めたいと思っています。それにふさわしい活動をこれからがんばっていきたいと思います」。韓流ブームの火付け役と言われると「僕は火付け役とは思ってないので,2005年も自分のペースで,マイペースでやっていきたいと思います。一時のブームではなくて,自分の中できちんと関心を持ったことを趣味として広げていけばいいなと思ってますので。少しずつがんばっていきたいと思います」。ヨン様ブームの上に行くかという話では「無理だと思います」。ただその後本の売り上げが好調と言われ「そうですね。無理って事はないですよね」。大賞受賞の楽天・三木谷さんとは「名刺をいただいて。紳士的な方でした。友達になれたらなぁなんて思っています」。紅白辞退の話。「今年は,ドラマや映画の活動が多かったもので。毎年紅白では,僕らの新しい所をみなさんにお見せしたいという強い意志があるので,今年は音楽活動がなく,CDも出していなくて,コンサートも今年はできなかったので,待ってくれたファンの方や寂しく思っている方には,非常に申し訳なく思っているのですが,来年何か新しいものを目指してがんばりたいと思っていますので,是非とも御了承願います」。12月31日は・・・「メンバーで鍋パーティーを」。
 チョンマルブック2(2.5)発売の方は,各局個別インタビュー。(番組によっては,番組名を言って韓国語でご挨拶も)
 日テレ:「とても韓国語学びやすい本になっています。僕も毎日これを見て勉強しています。一緒に勉強しましょう」「韓流ブームについては「自分の中でブームだけで終わらないようにしているという気持ちはありますね」「純粋に韓国語だったり,韓国の人だったり,国が好きなので,それによってみなさんが何か韓国語を学ぼうとか,きっかけになってくれると嬉しいんですが。流行ではなくて,自分のスタイルで韓国語を学んでいきたいと思います」「先日,イ・ビョンホンさんと雑誌の取材であって。ものすごい格好良くて,僕もああいう風になりたいなって」。韓国にガールフレンドは「ほとんどいません」と韓国語で。日本には「日本にもいません」と韓国語で。
 TBS:「元々は趣味が高じてこうなってしまったものなんですが,あの・・僕にできることあれば,すすんで日韓の交流に役に立てることがあれば,がんばっていきたいと思います」。チョンマルブックには「教科書に載っていないような言葉をあえてチョイスしてのっけてるんで,非常に旅行とかに便利な本になっていると思います」。早口言葉を示し「こういう早口言葉に載せて練習するととても上達が早くなります」。イ・ビョンホンさんは「とても誠実な方で,優しくて,芯のしっかりとした強い男性でした。抱かれたいと思いました・・・うそです」。チャン・ドンゴンさんとウォンビンさんのインタビューは「緊張してしまいまして,あまり覚えていないんです。1対1だったら,もっと緊張しなかったと思うんですけど,2人いっぺんに会ったんで」。まだ会ったことのないペ・ヨンジュンさんは「優しそうなイメージあります」。もしあえたら「『冬ソナ』見たよって」。最後に「この本を見ながら一緒に韓国語を勉強しましょう。是非ともみなさんパジュセヨ」。ラサール石井さんに「この本を見てラサールさんも韓国語の勉強を一緒にしましょうね。また会いましょう」と韓国語で。
 フジ:チェ・ジウさんと「他のメンバーは通訳さん通さないと会話できないんですけど,僕の場合は多少通訳さんなしでも直接チェ・ジウさんと会話できた時は,ちょっと優越感を感じました」。チョンマルブックには「教科書には載っていないような言葉を集めてのっけてます。早口言葉だったりとか,難しい発音も楽に覚えられるようなものもあるので(早口言葉披露)。誰でも,どの方にでも,すぐすらっと入っていく本だと思うので,是非ともこの本を見て,勉強してみて下さい。じゃあ,またこの時間に会いましょう」。
 テレ朝:インタビューはみといさん。「評判が良くて,2が発売できたと言うことで,とても嬉しいです。それと今日は,東山君がいないのに来てくださって,ありがとうございます」とお礼(?)を。「これは時間のない方でも韓国語を学ぶにはものすごく適している本だと思います」。韓国語の勉強は「時間を見つけてはやるように努力してるんですけど。あと一番いいのは,辞書を持って,わからない言葉を辞書を引くっていうのが,僕の勉強法になっています」。韓流ブームは「僕から見ても,韓国の男性っていうのは,憧れ,ステキだと思う部分があるので,見習う点も。いいところはいいなと素直に認めて」。気になる役者さんは「たくさんいるんですけど・・・四天王には入っていないんですけど,ハン・ソッキュ氏だったりとか・・・最近では,チェ・ミンシク氏。ちょっとみなさん,今流行っているペ・ヨンジュンさんよりかは少し年は上なんですけど」。チェ・ジウさんについては「キレイだと思います。この間,先日,番組でお会いしたんですけど,ものすごく綺麗で,背も高くて・・・僕より高かったです」。。将来のお嫁さんは,日本人か韓国人か聞かれると「どっちでも」と韓国語で。

「笑っていいとも」

 『パーツ告知』。今回は喉仏。ほとんど告知できず「・・・だめだぁ〜!」。
 『アルタ荘』。今回は203号室が空室で4人の証言。4人の証言を聞いても,みんななかなかわからない。タモリさん「今日出てくるってことはって考えれば」とヒント。剛くんの答えは「管野美穂」。「管」が街が選っているとみんなに言われちゃいました。正解は「菅野美穂」さん。「私も草なぎって書けないかも・・・」と菅野さん。剛くんは「さっきまで一緒だったんですよ。別れ際が微妙だったんですよ。なんか言えないような・・・」。「そんなことない」と否定する菅野さん。
 『13年の金曜日』。剛くんは菅野さんとペア。「バイオリングループです」とタモリさん。今日のターゲットは,舘ひろしさん。年齢は54歳(TVでしかわかりません)。関根さん・遠藤君「曙太郎」(35)○。おすぎさん・チリちゃん「高橋克典」(39)○。剛くん「菅野さんお願いします」と。「假屋崎省吾」(45)○。田中君・戸部アナ「ドクター中松」(76)○。関根さん・遠藤君「ガッツ石松」(55)○。おすぎさん・チリちゃん「三木谷浩史」(39)○。剛くんが今度は答えて「桂三枝」(61)○。田中君・戸部アナ「いっこく堂」(41)が×。
 『サイエンス』。<S極:弾丸はトウモロコシ!ポップコーンマシンガン,N極:燃料はウォッカ!超高速ミサイル>。剛くんは「S極」。田中君だけがN極で,こっちが正解でした。田中君だけが実験体験。2つ目。<S極:絶対に割れない生卵,N極:何も触れずに割れる生卵>。剛くんは「N極」。正解は「S極」。「今日はダメだなぁ」と剛くん。後ろから驚かされてびくびくしていました。
 『選手権』。左右で同時に違うお代のジェスチャーをします。今までの最高は水曜日の4問。金曜の結果は3問でした。
 最後に「海峡を渡るバイオリン」の番宣。「菅野さんも僕も,体当たりで演じていますので,ご覧下さい」。チョンマルブックの宣伝も。「是非ともみなさんご覧下さい」。

「チョナン・カン2」→ページへ

★スポーツ紙★

 イノベーター賞授賞式の記事が各紙載っています。

11月25日(木)

「おはようSMAP」

 今日は2日後に放送される「海峡を渡るバイオリン」のお話。「もう思い出がいっぱい,たくさんありすぎるドラマで・・・まずね,何がすごかったかというとロケが多くて。韓国もホント田舎行ってきたり・・・」。初めてキョンジュや釜山に行ったそうです。「初めての街が多かったですね」。それからカナダのバンクーバーへ。「その撮影も,ホント結構大変だったんだけど,すごくいい画が撮れているんじゃないかなと思ってます。是非ともね,見ていただきたい。27日,2日後です」。カナダでのシーンも「杉田監督が,すごくスケールの大きい画をね,押さえてくれてると思っています・・・逆にさ,海外行ってさ,"別に海外来なくても良かった"みたいな画だったらね,"なんだよ行ったかいないじゃん"ってなるけど。それは絶対にないと思うので,みなさんの期待を越える作品になっていると思いますので,是非とも楽しみにしていて下さい」。

「どっちの料理ショー」

 今日は「サバ塩(関口厨房)」vs「カジキの照り焼き(三宅厨房)」。剛くんが最初に選んだのは「カジキの照り焼き」。「照り焼きのタレと白いご飯が食べてみたい」。特選素材・カジキの切り身を見て「ホント脂がのっていておいしそうですね」。特選素材・サバを見ると「太っててね,すごくおいしそうですね」。サバ塩の方で切り干し大根が登場すると「なんかいいですね。あったまりそう」。
 『交遊録』。野村監督と宮本選手と一緒に。剛くん「監督,オリンピックは見られてましたか?」。見ていたと言う野村監督。「どうでしたか?」と剛くん。野村監督は「やっぱり監督不在でね・・・野球ってそんな甘いもんかなと思ってね。ふざけんなって言う・・そういう気持ちで見てましたよ。何でオレにやらせって言わないんだよ」。「僕にそこまで権限ないです」と宮本選手。剛くん「どっちが今日勝ちますかね」。野村監督「僕はマイナス思考なんですよ。食べ物で選ばずに人で選びそうな気がして,この連中」。
 ファイナルプレゼンテーション。サバを焼きはじめると「パリパリになってね,皮が。ようやく焼きに入ってうれしいです」。カジキに何度もタレを付けて焼くと「たれをかける度にね,ホントおいしそうになってくるんで,これは期待できますね」。カジキが焼き上がると「いいですよ,やっぱり。これおいしそう」。
 ラストオーダー。剛くんは「カジキの照り焼き」。結果は,4:3で「サバ塩」。結局最初のジャッジから移動なし。「1人誰か来てくれればねぇ・・・」と剛くん。みんなが食べているのを見て「今日は,やっぱり,サバに負けたんじゃなくて,野村監督に負けたって事で・・・悔しいですよ。これは。一番悔しいパターンですよ」。

★スポーツ紙★
 SMAP紅白出場辞退の記事が載っています。全紙チェックはしていませんが,スポニチは1面。

11月24日(水)

「おはようSMAP」

 今日は「新選組!」に出演したお話。「みなさん,ご覧いただけたでしょうか。僕的には,もうちょっと出たかったなぁ〜ってあるんですけど。みんなの感想も聞きたいんですけど。どうだったかな」。ファンの方の手紙に「ヒゲが似合ってたよ」と言うのがあったそうです。「まぁ,なんせ,出演時間があまりにも少なかったかなぁと思うんですが,ほんといかがだったでしょうか」と感想を気にする剛くん。「僕的には気に入っています。親友のね,慎吾のがんばってきた作品にね,出れたって言うのが,とても良かったです。しかも,今ね,慎吾のバトンを受け継いで,僕も『イヌと呼ばれた男』を京都で撮影しているので,ちょうどいい機会だった。慎吾のヤツ撮影終わって,ちょっとしてからイヌの撮影が入ったので,時代劇モードになるには,いいきっかけになった撮影だったので,ホント慎吾と『新選組』のスタッフのみなさん一同,感謝したいと思います」。

★雑誌★
「ザテレビジョン」
 剛くん表紙。「海峡を渡るバイオリン」特集カラー4p(剛くんと菅野さんの対談含む)。「SMAP×SMAP」(ビストロKing)特集カラー3p。『12月のTVカレンダー』に「徳川綱吉」(カラー1/2p程)。『TVスクープラッシュ』にSMAPドラマについての記事あり。『SHOT×SHOT』に「徳川綱吉」会見の写真あり。
「TVガイド」
 剛くん表紙。『face on』に「徳川綱吉」会見(カラー1p)。「海峡を渡るバイオリン」特集カラー3p(剛くんと菅野さんの対談含む,他にドラマのページにも紹介あり)。『MONTHLY TV GUIDE』に「徳川綱吉」(カラー1/2p程),「さんま&SMAP」(小さい記事)。『週間スマスマ新聞』カラー2p。『先取り!that'sエンパラ』にSMAPドラマの記事あり。
「月間テレビジョン」
 『おすすめ番組』に「海峡を渡るバイオリン」記事あり。『お気楽大好き』カラー1p。

11月23日(火)

「おはようSMAP」

 今日は1984年に制定された"外食の日"だそうです。「はぁ〜。そうなんだぁ。そうだねぇ〜。外食の日かぁ」。小さい頃は,外食の機会がほとんどなくて,家族で行くのが楽しみだったそうです。「最近は,よく考えると外食の方が多いなぁ」。好きだったのは「ファミリーレストランとか,好きでしたね。肉が食べたかったね。ステーキが食べたくてさぁ。あのころは若かったかな。肉ばっか食べてたからな」。最近は,お肉より魚の方が好きになってきたようです。「少しずつだけど,食の好き嫌いが変わってきたような気がするなぁ」。韓国に行くようになってからは,韓国料理をよく食べて辛い物も「ホント好きになったし」。「僕は取り立てて好き嫌いはありません。えー,みなさんも好き嫌いはあまり良くないことなので,何でも食べられる人間になりましょう」。

「ぷっすま」

 オープニング。ユースケさんは「張り切っていきたいと思います。まずはCMです」とあっさり(笑)もちろんCMじゃありません。今日の企画は『試して足してTHE☆体感チャレンジクイズ』。ゲストは,堀内健さん・土田晃之さん。登場早々に変なことをするホリケンですが,「今日は誰もつっこむ人いないですから」と土田さん。ユースケさんは,それぞれに「なんで出てくれなかったの」と聞いていました。その後剛くん「なんであのー・・・・お揃いの服なんですか?」。「やっとしゃべりましたよ」とユースケさん。2人とも「銭金」に出演中。番宣をしようとしますが,いつものようにストップ。1位になったら5秒PRタイムがもらえます。
 第1問。「スピードボートこぎ」。ボートのシミュレーターを使って,100mを何秒で漕げるかを予想。助っ人は,浦さんという男性。基準として,大熊アナが挑戦。「得意のかけ声と共にお願いします」と剛くん。妙なかけ声を出しながらがんばった大熊アナの結果は,25.5秒。それぞれの予想は・・・(予想値の順番はユースケさん・剛くん・ホリケン・土田さん。以後同じ)ユースケさん<19,17,21,18,12,計1分27秒>。剛くん<30,20,27,19,15,計1分51秒>。「ユースケさんは運動に関しては能力高くない」「土田さんが一番力ありそうで」と剛くん。ホリケン<30,20,27,15,10,計1分39秒>。土田さん<30,21,31,25.5,17,計2分4秒50>。チャレンジタイム。ユースケさんは,いつもの(?)空元気。結果は25.4秒。「これみんなね,かかるわ」とユースケさん。「大熊さんには勝ちましたから」。土田さんは20.7秒。ホリケンは,途中イスから腰が浮き変な体勢に。それでも結果は23.4秒。剛くんは,さっさと準備に行こうとしますが,まだ合計タイムを出していないと大熊アナに止められます。やる気満々の剛くん,やっぱりホリケンと同じようにイスから離れています。結果は20.5秒。剛くん「20秒きるのは壁ですね」。助っ人登場。結果は16.4秒。実はアテネオリンピックにも出場したホンモノの選手です。合計タイムは,1分46.4秒。剛くん10p,ホリケン5p,ユースケさん1p。
 第2問。酒屋さんが舞台。みんなは酒屋さんスタイルに。「大熊さんがこういう格好したいから・・・」とユースケさん。「ビールケース運び」です。空のビールケースをどれだけ運べるか。ビールがないことを知り「今日は運んでも乾杯できないんですね」と残念そうな剛くん。ユースケさんは「前回酔ってね・・・」。助っ人は,渡辺さんという男性。剛くん「どこお住まいですか?」と質問。「日野」と言う答えに「どうして日野から連れてきたんだろう」と土田さん。予想。ユースケさん<10,12,10,12,10,計54ケース>。剛くん<10,15,4,10,20,計59ケース>。「ホリケンさんはね,挑戦するんですよ。それこそ15とか20を。それ失敗しちゃうんですね・・・土田さんも挑戦して落として10」と剛くん。「何個もっている計算ですか?」と土田さん。ホリケン<6,8,9,11,2,計36ケース>。土田さんは全員10。平均を考えればいいと勝ちにいったそうです。チャレンジ。かかってきた電話にアドリブで答え,個数を宣言。ユースケさんは10ケース。トラックまで運びますが,途中階段の上り下りが4段あります。ユースケさんは,階段の1段目で落とし,残り4個をスムーズに運んで終了。ユースケさん「重さは大丈夫なんです。バランスが難しい」。剛くんは,電話の所でホリケンと小芝居。妙に息があっています(笑)15ケースに挑戦すると,横2列に並べてもとうとしますが「これ無理だ!」。ということで,12個に減らし,縦積みでチャレンジ。もった途端大笑い。そして「階段が見えない!」。でもがんばって登り切ります。今度は「後ろがいいや」とバランスをとるために,後ろ向きで下りようとして・・・2段目で落としちゃいます。残ったのは1個。がっくり来る剛くん。剛くんは「見えないんだもん,だって・・・でも面白い,これ」とお気に入り。<お子様>とテロップ(笑)ホリケンも12ケースにチャレンジ。フラフラしながらも階段へ。登り切ろうと言うところで落として1つ。土田さんも12ケースチャレンジ。途中バランスを崩しそうになりながらも,最後まで運びきりました。みんなビックリ。助っ人は,3列に並べはじめます。全部で21ケース積んで・・・一番下の段3つだけを残し,しっかりもって運んでいきクリア。18ケースです。仕事でこの技を発見したとか。合計は36ケース。ホリケン,ピタリで10p。土田さん5p,ユースケさん1p。
 第3問。「強風レポート」。ツルツルマットの上を風速40m/sの風邪に対して向かって歩き,巨大扇風機までの距離を測定。剛くんはドラマでこれと同じ大きさの扇風機の風を経験済み。「ものすごいですよ」と剛くん。そして・・・「助っ人は私です」と大熊アナ。台風レポートの経験があるので,ある意味プロ。基準として,普通の女性がチャレンジ。でもなぜかミニスカ。結果は7mですが,ミニスカートがめくれて,大喜びする人たちが・・・(笑)予想。ユースケさん<5,6,7,6,4,計28m>。剛くん<4,3,4,2,4,計17m>。ホリケン<3,2,1,0,6,計12m>。土田さん<4,3,3,4,4,計18m>。チャレンジ。土田さんは4mと言う結果に。ユースケさん,ほとんど進めない。結果8m。ユースケさんは「やったらわかる。土田さんすごかった。あの女の子もすごい」と。ホリケンは,やっぱり同じように進めず,助走作戦でも,結局6m。「ユースケ,ごめんなさい」と謝っていました。剛くんがスタンバイすると,ホリケンがやってきてまた小芝居。やっぱり息があっています。ただあまりにも長くオチがなかったそうで,このコント(小芝居?)はカット(笑)剛くんは,5mの所で前に進めずまるでおもちゃのように足を動かすだけ。結局5mと言う結果に。いよいよ大熊アナ。前には進めないけれど,しっかりしゃべっているところはさすがアナウンサー。結果は6m。大熊アナを3m地点まで進ませてまた扇風機を動かし・・・飛ぶ大熊アナ。大笑い剛くん。風が止むと「大丈夫だ,今のうち」と剛くん。みんなで2m地点を指してそこへ移動させます。また飛ぶ大熊アナ。「タレントじゃないんですから」とユースケさん。合計29mと言う結果に。ユースケさん10p,剛くん1p,土田さん5p。今までの結果は,ユースケさん12p,剛くん11p,ホリケン15p,土田さん10p。珍しく接戦。でも番宣は5秒しかありません。「ゲームがんばっても意味ないですね」とやっと気づく土田さん。
 最終問題。「テーブルクロス抜き」。ワインの入ったグラスを自分で並べてチャレンジ。剛くんは,経験あり。誰もレクチャーしてくれないとわかると,剛くんにレクチャーの依頼が。剛くん,手で引っ張る動作をするだけ。「わかんないです。僕も知らないんで」。助っ人は,菅野さん(男性)。未経験の女性が6個にチャレンジ。なぜか胸元が大きく開いていて,みんなそっちを見ています(笑)結果はボロボロ。しかも「ホンモノのワイン入れることない」とユースケさん。ワインの匂いが漂っていたようです。予想。ユースケさん<10,8,0,1,15,計34個>。剛くん<4,5,2,5,20,計36個>。「みんなかわんないんですよ。健君が羽目を外して,なにやってんだよぉ〜,みたいな」と剛くん。ホリケン<8,5,5,9,15,計42個>。土田さん<2,5,2,1,1,計11個>。チャレンジ。ユースケさん,10個を難なくクリア。大熊アナが「まさか成功すると思いませんでした」と言うと,「僕も思いませんでした」とユースケさん。続いて,土田さんは,自分の予想はもう絶対当たらないから,ホリケンを1位にさせようと12個にチャレンジ。これも難なくクリア。「そんな簡単なんだ」と経験者剛くん。大熊アナは「10,12と増えて,3人目は?」とホリケンにプレッシャー?ホリケンは,14個にチャレンジしますが,2個割れちゃいます。しかも割れた破片は土田さんの所だけに飛ぶという・・・。結果12個。剛くんは「16個いってみようかな」と。すると,さっき被害にあった土田さんは不安そう。でも「あと4個置くと20個です」と言う声に「20個いこうか」と剛くん。結局20個にチャレンジ。テーブルクロスを手にすると「あっ,怖い」と。でも見事クリア!さすが"軌跡を呼ぶ男"。助っ人は,さらにその上をいき,25個テーブルに並べます。でも・・・テーブルクロスはほとんど抜かれず。剛くん大笑い。結果0個。テーブルクロス抜きは初体験のソムリエの方でした。結果54個で,ホリケン10p,剛くん5p,ユースケさん1p。
 ご褒美タイム。1位と2位には前沢牛ステーキが。1位はホリケン,2位は剛くんでした。2位は1万円の,1位は2万円のステーキ。味を聞かれた剛くん「・・・うまい」の一言。味を聞かれたホリケン「・・・うまい」の一言。「キャスティングのミスですよね。ツッコミを入れなかったという」と土田さん。番宣は10秒。それしかないのに,段取りが悪い2人・・・というかホリケンが仕切ろうとして,何も言えずに終了。ユースケさん「シメは2人にやってもらおう」と。その2人とは「ナギケン」。なぜか「僕らやろうか」とやる気満々なのは剛くん。2人で小ネタを。それを見たユースケさん「ボンボヤージュ」とシメます。「ずるいぞ」とホリケン。

11月22日(月)

「おはようSMAP」

 今週から剛くんが担当。ドラマ「海峡を渡るバイオリン」のロケで韓国へ行ったお話。「テグという所と,キョンジュと言う所と,アンドンと言う所行ってきたんですが,とても紅葉がキレイでね」。「ものすごい紅葉がキレイだったので,是非ともみなさん楽しみにしていただきたい」。田中裕子さんと菅野美穂さんと一緒だったそうです。「良かったなぁ〜」としみじみ・・・かと思えば笑っています。「まぁ,詳しい内容はラジオで話してしまうとあれなんで,是非ともみなさん,27日のオンエアーを楽しみにして下さい」。
 「でね,マッコリ買って飲んだんだけどさぁ,おいしかったですよぉ〜。そこの地酒みたいなヤツで。生マッコリってさ,生だからさ,3日ぐらいしかもたないんですよ。それがうまくてねぇ〜。機会があったら,みなさんも是非一度本場のマッコリを召し上がってみて下さい」。

「めざましテレビ」

 「海峡を渡るバイオリン」の完成披露記者会見の模様が流れました。剛くん「自分では,もうこれOKだなと思っても,監督が笑いながら"もう1回行ってみよう"っていう場面が何度もあったので,いつも以上に力を振り絞れたのかなぁと思いますので,そこら辺を感じていただければ嬉しいなと思ってます」。

「F2−X」

 『今週のSMAP』担当は剛くん。まずは「海峡を渡るバイオリン」の話題。撮影期間が長かったこのドラマ。「僕がたずさわったドラマの中で,一番撮影期間が長かったりする。あっ,ドラマと映画も合わせて。4ヶ月ちょっとぐらい。大変長かったですね」。完成披露会見の模様が流れました(「スーパーニュース」で流れた物の一部)。一番大変だったシーンは「台風のシーン」。相川アナが「前もお話しして下さいましたが」と言うと「違う方がいいですか?」と気を使う(?)剛くん。「いっぱいあるんですよ・・・小屋のシーンがあるんですよ。掘っ建て小屋のね。そのシーンはすごく大変でした。何日たっても進まないんですよ」。監督が「OK」と言ったはずなのに,次の日になるとまた同じ所を撮る。3日ぐらい同じ事をやったそうです。「僕は一体何をやっているのかなぁっていうところがあって。でもそこのシーンは,監督曰く,ものすごい圧巻なので,是非ともみなさんに見ていただきたい」。ドラマの映像が少し。でも,このインタビューの時点で40分もオーバーしているので,「そこがバッサリなくなる可能性もなきにしもあらず・・・だから僕心配なんですけど。でも,そこをカットされたら,僕は怒りますね,たぶん。怒ると思います,監督に」。ドラマ放送日には「草なぎ剛 30歳の軌跡 海峡を渡った120日2万km」と言う撮影の舞台裏を追ったドキュメンタリー番組も放送されます。
 次に,SMAP5人共演ドラマについて。「今年はコンサートもなかったので,みんなで一緒に1つの物を何か創れないかなぁーっていう時に,ちょうどクリスマスでいいんじゃないかってことで」。5人共演についての気持ちは「緊張しますよね。結構恥ずかしいんですよ。真剣にお芝居するのが。結構知っているんで。逆にちょっと知らないぐらいの方が,なんかやりやすいんですけど。なんか,少しあまりにもこう近いんで,一緒に共演するのは恥ずかしいのと,ちょっと緊張するのっていう二つがありますね」。剛くんの役は・・・「言えません,まだ」。クリスマスプレゼントで欲しい物を聞かれると「昆布ぽん酢を」と答える剛くん。「鍋の季節ですし」。このシーズン,鍋はもうやったそうです。「イタリアン鍋みたいな。トマトベースなんですよ」。味の方は・・・「まずかった!なかなか上手くいかないんですよ。ただトマトジュースの中に野菜を入れて,付けて食べてるみたいな。ものすごくまずい!・・・失敗」と後悔。
 今日の『ビストロ』ゲストはチェ・ジウさん。相川アナに大活躍だった?と聞かれると「取り立てて活躍はしてないんですけど・・・活躍はしてないんですけど,自分の気持ちを伝えることはできました。だから,みんなの役に立っているっていうと,それはちょっと間違っているんですよ。ただ自分が言いたいことを言ってしまったという」。でも「キデへジュセヨ(期待して下さい)」と。

「スーパーニュース」

 今日の『ビストロ』にチェ・ジウさんが登場するというニュースが流れました。剛くんが韓国語で話しているところも流れました。

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,チェ・ジウさん。オーダーは「天ぷら&デザート」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。普段はほとんどしゃべらない(オンエアーされない)剛くん。もちろん今日は韓国語でお話。「ようこそいらっしゃいました。チェ・ジウさんは私が会いたかった方なので,今とても緊張しています。コチコチです」。すると中居君「もういいかな」。でも剛くんは「もうちょっといいかな」とまた韓国語で。「3年半前に韓国映画やドラマの韓国俳優に多くの関心を持って韓国語の勉強をはじめました」。「とても上手ですよ」とチェ・ジウさん。剛くん「ありがとうございます」。チェ・ジウさんが「日本語を一生懸命勉強します」と言うと「日本語?そうですか。お互いがんばりましょう」と剛くん。チェ・ジウさん「ファイト!」。会話を聞いていた中居君「日本語より韓国語の方がしゃべりやすい?」と剛くんに聞いたんですが,剛くんは全く無視して(笑)「まだわからないことが,韓国語でよくわからないことが多いので,今日はたくさん教えて下さい」と。チェ・ジウさんが「あんまりうまいから教える事なんてないわ」と言うと「いっぱいありますよ」と即答する剛くん。これには「全部聞き取れているじゃない」と驚くチェ・ジウさん。吾郎ちゃんの映画「笑の大学」が釜山映画祭に出たという話をしていたんですが,剛くんは突然話に入ってきて「チェ・ジウさんの映画『誰にでも秘密がある』。とても面白かったです」と。チェ・ジウさんが「もうご覧になったんですか?」と驚くと「昨日。とても可愛かったです」と剛くん。吾郎ちゃんが話そうとすると,また剛くん「メガネがとても似合っていました」。話に入れない中居君は,野球選手のマネをして「イ・スンヨップ」と(有名な韓国人野球選手)。料理の説明も韓国語でする剛くん。中居君は「通訳さんいらないですね」。木村君は「吾郎ちゃん置いてきぼりだよ」。判定の方は,吾郎ちゃん・剛くんの勝利。ご褒美のキスの後,ペ・ヨンジュンさんの格好をしていた慎吾君が「どうしてもやりたいシーンがある」とドラマのシーンを再現。その流れで慎吾君もほっぺにキスを。シェフの中では木村君だけがキスをもらえなかったという結果に。(紺色の文字が韓国語の部分)
 『送信屋』。
 『カツケンサンバ』。中手川コーポレーションの勝村課長と草谷君が行きつけの小料理屋へ。草谷は,部長に対して文句を。そこへ女将(りょうさん)がやってくる。女将は勝村課長のお目当て。映画に誘うとOKが。「ひゅーひゅーですよぉ」と草谷君。そこへ中手川"部長"が登場。中手川"部長"は「心配したよ,2人がここにはいるのを見て。ここ見るからに物置小屋じゃん」。空気が悪くなる・・・。草谷君は話をそらすように,料理を勧める。中手川"部長"は店の前で「部長はアイツでいいのか」と言う声を聞いたと。草谷君は否定するものの,中手川部長は「なんでアイツが部長なんだよって言ってみて」と。声を変えて言ってみる草谷君。納得する中手川部長。注文した肉じゃがに大量の醤油をかけ「しょうゆ味でおいしい」と中手川。空気が最悪に・・・。そこへカツケンが登場。明るく歌い踊った後「カツケンの暴れん坊川柳」。1つ目「母親に小遣いもらう30歳」「ひじきキライひじきダメなの中居君」。りょうさんが大うけ。カツケンはりょうさん集中攻撃(笑)カツケンが去ると「今日のは味薄かったから」と女将。独身の勝村に「いい人いないの?」と中手川部長。勝村が答えを濁すと,受付の女の子を映画に誘っていたと言い始める中手川部長。空気は最悪・・・。中手川部長「明るく食べようよぉ」。カツケン登場。「暴れん坊川柳」と言った途端,女将が「私は受付嬢の変わりだったんですね!最低!」と飛び出します。「誤解ですよ」と追いかける勝村課長。「お前ってヤツは!」と怒る草谷君に,企画書がまだ出てないから「また減給な」と仲手川部長。「ちくしょー!」と飛び出す草谷君。「オレも飲みに行こう」と中手川部長も出ていく。一人残されたカツケン。暴れん坊川柳「女房に敬語で話す秋の夜」を披露。そして今後この川柳を募集するそうです。採用されると「カツケンストラップ」がプレゼントされます。
 『送信屋』。『ダメ人間刑事』。
 『エンディングトーク』。昔フォークバンド"ホトトギス"を作っていたという方が,今度ロックバンドを結成。名前を考えて欲しいと依頼が。「ホトトギスいいよね」と言う木村君ですが,ロックバンドと言うことで「CRIME(クライム)」。みんながピンときます。男闘呼組が映画の中で演じたバンドの名前。次の吾郎ちゃんは,それにあやかって「ROLLIN'IN THE DARK」と。これはその映画で歌っていた曲のタイトル。続いて中居君は,やっぱりあやかって「秋」。男闘呼組の88年の曲。さらに続いて剛くん「みなさんにあやかって・・・"DAY BREAK"」。これも男闘呼組の88年の曲。最後の慎吾君「みんなあやかってきたなぁ」と考えますが「ヒロユキ」。前ペットのイグアナの名前を考えたときと同じ,ただ響きが好きだから。1つに決めますが「じゃんけんできめようか」と慎吾君。最初の勝負で残ったのは木村君と慎吾君。「クライムのほうがいい」と慎吾君(笑)でも勝ったのは慎吾君でした。
 『FiveNightsClassics』。今回は木村君の選曲で「世界に一つだけの花」。

★雑誌★
「ポポロ」
 『SMAP BEAT SPECIAL』カラー1p。そのうち「海峡を渡るバイオリン」が1/3p。『Jイヤー・ブック』に剛くんカラー1/4p,SMAPの登場を振り返るカラー1p。

11月21日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『終了後』のみ。話題は,街で言われた一言で傷ついたこと。関根さんは「普段つまんないですね」と言われたそうです。普段普通にしていると「気取っている」と言われることも。テレビのイメージでいるために「必ずマイク持ち歩く」とタモリさん(笑)チリちゃんは,1人で飛行機に乗っているとき,男性のキャビンアテンダントから「普段はギャーギャーうるさくないんですね」と。田中君は「テレビで見るより長いですね」。どこが長いのかは言われないようです。関根さんに聞かれて,剛くんも。「僕はですね,"普通だね"って。これ結構傷つくんですよ。あとよく言われるのが,"親戚の何々ちゃんに似ているわ"とか。似ている人が多いみたいで」。遠藤君は,千秋ちゃんやお子さんの名前も出て話をした後,最後に「斉藤さん」と言われたそうです。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「新選組!」

 剛くんが榎本武揚役で友情出演。
 江戸へ帰る船上。近藤・土方・沖田の3人が話をしていると,洋服を着た男が登場。洋酒をラッパ飲みしている。彼は軍艦奉行の榎本。上様(徳川慶喜)が乗って帰った開陽丸の艦長だったが,急な船出で乗り遅れてしまったのだった。「気の毒に」と近藤。沖田は「洋服かっこいいですね」とうらやましがる。土方は「オレだったらもっと似合う」と。そして榎本に近づき「失礼」と声をかける。榎本は「何か?」と。土方が「その服,どこで手に入れました?」と尋ねると,ただ黙って笑い,また酒瓶を口に。

★雑誌★
「Weeklyぴあ」
 『TV番組表』の表紙に,「新選組」友情出演の記事(カラー1p)。そのすぐ裏には『ビストロ』にチェ・ジウさんが出演した記事(カラー1/2p)。

11月20日(土)

「エンタ!見たもん勝ち」

 今週の芸能ニュースのコーナーで,SMAP5人のドラマの記事が紹介されました。

「Smastation-4」

 『ジャパニーズintheワールド韓国編』で,剛くんが登場。まず,現在韓流ブームですが,その4年も前にチョナンが韓国へ単身渡って番組出演・CD発売などがんばっていたという紹介。映像は,各TV番組・ラジオ番組に出演,アンジョンファン選手と廊下で話しているシーン,「ホテルビーナス」,握手会の模様等,「チョナン・カン」の中で紹介されたもの。そして剛くんがVTRで登場。「どうもみなさん,改めましてチョナン・カンこと草なぎ剛です。えー,最近ではですね,韓国映画や韓国ドラマが流行っていますが,4年前ですね,『チョナン・カン』をはじめた当初は,まさかこんな状況になるとは思っていませんでした。とてもいい状況になってきているな,と思います。僕に少しでもできることあれば・・・(韓国語で話した後)交流のためにこれからもがんばっていきたいと思います」。剛くんが韓国語を話すと,慎吾君は「ハングルの方がね,言いたいこと言えるんですよ,最近」と言っていました。
 そして,日本人シンドラーと呼ばれた布施辰治さんの紹介。その後に,「海峡を渡るバイオリン」の紹介。また剛くんがVTRで登場。「今回,私が演じました陳昌鉉なんですが,物凄く紆余曲折,波瀾万丈の人生を歩んでこられた方で,その半生を描いた『海峡を渡るバイオリン』。陳さんから,実際何度かお会いしたんですが,物凄くパワーをいただきまして,役を通して陳さんの生き様,エネルギーを少しでもみなさんが感じていただけるといいな,と思っています」。

★スポーツ紙★
 「海峡を渡るバイオリン」完成披露会見の記事が各紙載っています。記事の大きさの順では・・・サンスポ(カラー大。写真は小さい)→トーチュウ(カラー大。写真は大きい)→スポニチ(カラー)・報知(白黒)→デイリー(カラー)→ニッカン(カラー)

11月19日(金)

「笑っていいとも」

 『パーツ告知』。今回は"ひじ"でした。
 『アルタ荘』。203号室「お笑いライブを見に行ったり,お互いの家でお笑いビデオを一緒に見て,大好きな芸人さんについて話す友達」(浜口順子さん)。202号室「京様と呼ばれています。僕のレコーディングの前日には,必ず彼女とカラオケに行きノドを慣らします」(京本正樹さん)。201号室「スポーツ選手としてお互いエールを送り合ってきました」(ラモスさん)。101号室「体が大きいだけあって飲む量もハンパじゃありません」(柳沢慎吾さん)。103号室「クリスマス,お正月など大切な日はいつも一緒。だってお互い彼氏がいないんだもん」(佐藤江梨子さん)。剛くんの答えは「大林さん」。正解は,大林素子さんでした。
 『13年の金曜日』。今日から始まった新コーナー。ターゲットになる有名人と13歳の年の差がある人を当てると×。選択肢は12。当ててしまったら「ニノジュース」と言う物を飲みます。普通は割って飲むものですが,現役のまま。タモリさんの情報では「センブリ所じゃない」。今回のターゲットは"高橋克実さん"。みんな42,43歳ぐらいと予想。正解は,43歳。ペア戦です。関根さん・遠藤君「石田純一さん」50歳で○。おすぎさん・チリちゃん「中尾彬さん」62歳○。剛くんと田中君。剛くん「ユースケさんにします。32ぐらい」と。33歳で○。関根さん・遠藤君「丸山茂樹さん」○・・・でしたが,パネルのミスが。きたろうさんの裏に丸山さんの正解が載った写真を貼ってしまい,そっちが開いちゃいます。ところが,それを「きたろうさんが○」と見間違えたチリちゃんが喜んで「きたろうさん!」と答えますが,実は56歳で×。ペアのおすぎさんに責められていました。
 『サイエンス』。美山加恋ちゃんがゲストで登場。剛くん「今日は何で来たの?」と質問。「呼ばれちゃった」と加恋ちゃん。実験1つ目。<S極:割れると爆発するシャボン玉爆弾,N極:割れると光るシャボン玉ライト」。剛くんはN極を選びます。最初は加恋ちゃんも一緒でしたが途中移動。正解はS極。実験が見れたのはチリちゃんと加恋ちゃんのみ。「田中君が来たからだよぉ」と文句を言う剛くん。2つ目。<S極:永久に跳ねつづけるスーパーボール,N極:スーパーボールを跳ね返す透明バリア>。剛くんは,S極。正解はN極。
 『選手権』。サイコロに書かれたお題の6文字を探し出し並べる時間を競います。お題は「世界の果て」。今までの最高は木曜日の15.8秒でしたが,金曜は13.1秒と見事優勝。

「スーパーニュース」

 今日行われた「海峡を渡るバイオリン」会見の模様が流れました。剛くん「自分の持っている喜怒哀楽の全てを最大限に高めて演じてみました。この作品から,僕らの,何かパワーを感じていただけるととても嬉しく思います」。撮影の思い出は「カナダのバンクーバーに行ったんですが,物凄い時差ボケで。あの,たくさん撮ったんですが,バッサリカットされてました。それが物凄く印象的だなと。"もう,カナダ終わりかよ"っていう」。

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11月18日(木)

「F2−X」

 「海峡を渡るバイオリン」の主題歌が,中島みゆきさんの「二隻の舟」に決まったニュースをドラマの映像を交えて紹介。

「どっちの料理ショー」

 今日は「シュークリーム(関口厨房)」vs「串だんご(三宅厨房)」。剛くんが最初に選んだのは「シュークリーム」。女性陣の中に1人男性。三宅さんが「草なぎ君,1人沈んでて」と言うと「そんなことないわよねぇ〜」と剛くん。「昔よく"草だんご"って言われていじめられたことあったんですよ。ちょっとね,トラウマもあって」。串だんごの種類の紹介で"草だんご"が出てくると,三宅さん「これよく知っているでしょ?」と。「僕の昔のあだ名でしたから」と剛くん。『串だんご想像の世界へ』のVTR後,三宅さん「草だんごはどう思う?」と。「どうも草だんごです」と自己紹介(笑)さらに,シュークリームの材料で大事な物が1つ足りないとシェフが言うと,関口さんが「草だんごはわかっているの?」と。「私草だんごは,わかりません」とすっかり今日は"草だんご"くんになっています。そしてそのおかげで(?)三宅厨房の"試食カード"は剛くんに。「栗あん」を試食。「これはうまいです!」と絶賛。「全然・・・なんて言うんだろう・・・さっぱりしてて。和三盆,これがいい仕事してますね」。
 『交遊録』。松本明子さんと。剛くん「家に,収録の弁当とかもって帰るって噂あるんですけど」。「草なぎさんのお耳にも入っちゃってます?必ず持って帰りますね」と松本さん。冷えたご飯を翌日チャーハンにして食べたり,おかずをアレンジして食べたりしているそうです。すると剛くんは「温かいご飯でね,チャーハン作った方がおいしいって,この番組のシェフが言ってましたよ。今度是非温かいご飯で作ってみて下さい」とアドバイス。「あ,そう」と松本さん。でも「弁当はもってかえっていいですか?」と松本さん。剛くん「もちろんです・・・この番組,弁当ないですけどね」。
 ファイナルプレゼンテーション。胡麻だんごが完成すると「いいんじゃないですか,これも・・・早急にお願いします」。醤油だれ&海苔だんごを作ると「甘いのもあって,そういうのもあって,バリエーションが」。
 ラストオーダー。剛くんは「串だんご」。結果は,1:6で「串だんご」。おいしそうにだんごを食べる剛くんは「草だんご食べました。おいしい。あんことヨモギのもちがぴったり」と。1人食べれなかったさとう珠緒さんは,カメラ目線で「プンプン」とポーズを。すると剛くん「来週から,僕ね,プンプン,パクっちゃいます」と宣言。

11月17日(水)

「速報!歌の大辞テン」

 平成8年11月トップ10の第2位に「shake」がランクイン。

★雑誌★
「TVLIFE」
 「海峡を渡るバイオリン」&剛くんのインタビューカラー2p(目次にも写真あり)。『SCOOP TV SHOW』に『ビストロ』(チェ・ジウさんゲストの回)紹介カラー1p。
「TVぴあ」
 「海峡を渡るバイオリン」(剛くんのインタビュー含む)特集カラー3p
「TVstation」
 「海峡を渡るバイオリン」の紹介カラー1p。『CM調査隊が行く』にシェ・ミルクのCMについてちょっと載っています(写真あり・カラー)。
「anan」
 剛くんが表紙。『韓国に夢中』と言う特集で,剛くんとイ・ビョンホンさんの対談(カラー2p),ソウルの紹介(カラー2p)。目次にも写真あり。

11月16日(火)

「めざましテレビ」「F2−X」

 12月25日放送のメンバー全員のドラマの紹介がありました。といっても,映像があるわけではなく,スポーツ紙の記事紹介のみ。

「ぷっすま」

 いつものようにオープニングで雑談をしていても,大熊アナが来ない。ユースケさんが「大熊さん来ねぇなぁ〜」と言っていると,品川庄司が登場。品川君「今日は大熊さんは来ません」と。そして「あの企画やらないと僕達の夏は終わりませんよ!」。『○○美女が水着に着替えたら』とタイトルコール。この番組に出る度に,言い続けてきた2人。「2年たちました」と品川君。かなりの回数この企画を見ているので「完全に把握されてますから,僕が仕切ります。地元では"大熊いらず"と呼ばれています」と宣言。
 まずは水着チョイス。宣言通り,品川君が進めますが「司会のスタイルが古い」とユースケさん。そして「今日,オープニングからね,数えて,剛がね,ほとんどしゃべってないんですよ」と。すると剛くん「ナレーションでしょ,だって」。ナレーション任せの剛くん(笑)水着をチョイス。品川庄司は,主導権を握っているのは品川君。グラビアを思い出しながら選んでいる様子。ナギスケはいつもの通りエロ路線。次々と自分好みの水着を選んでいた品川君は「嬉しい!」と本当に嬉しそう。選んだ水着をお互い披露。ユースケさんは「男性諸君が楽しみにしているから,オレらも代弁者としてね」と。品川庄司の選んだ水着を見ると,「古いのよ。今までの対戦相手で一番古いな」とユースケさん。剛くんは水着じゃなく「お二人のね,服がね,ヘコイ,なんか」と。隣で座り込んで大笑いしているユースケさん「たくさんのゲストに来ていただいて,ヘコイって初めて言いましたよ。よっぽどヘコイんだね」。
 スカウト。"○○"に当てはまる部分はくじで決定。まずは「和服」。1人目は,剛くんがモノマネを披露。なぜかデーモン小暮さん。モノマネしてすぐ座り込んで落ち込んでいます。立ち上がっても隣のユースケさんをたたいて八つ当たり(笑)2・3人目は,品川君がえなりかずき君のマネ(これが似ている!)。ここで条件チェンジ。「先生」に。4・5人目。家庭教師をしている=先生,水上スキーを教えたことがある=先生,とちょっと強引に。6・7人目。韓国の方がいましたが,剛くんが韓国語でお話。また条件チェンジ。「30代女性」。8・9人目で,ユースケさん「剛がデーモン小暮閣下のモノマネで一発ギャグやるから」とネタフリ。やってみる剛くん・・・。するとユースケさん「これが本当のデーモン小暮だっていうのを品川君がやるから」とまたネタフリ。一応やってみる品川君。
 会場。ユースケさんは「万が一,誰も来なかったら佐分さんなってもらいますから,水着に」と。剛くんまで「それは可能性あります」と。佐分アナは「人妻なので」と拒否。1人目。登場は「セーター」。"ニャン"ポーズでみんな大喜び。水着はナギスケの。見られない品川庄司。庄司君「オンエアーいつですか?」。品川君は隙間をふさぐ2人に「どいて!」。ヨガをやっているというのでポーズを屋ってもらいます。「急になんかすごい」と剛くん。ユースケさんは暴走したがります(笑)2人目は「CCD」。上の水着は付けていない様子で,どっちのかわからない。結果はナギスケ。庄司君「わしらは水着が見たいんじゃ」。品川君は「見なくていいからオッパイ触らせて」と暴走気味。「2年待ったんだぞ!」と品川君。3人目。ユースケさんは「不倫とか興味ある?」と口説いています。「そんなこと考えているの!?」と剛くん「じゃあ,奥さんに一言」。ユースケさんは「世間一般のこと」と言い訳。登場は「シルエット・生着替え」。和服の女性だったので襦袢を着ています。それを脱ぐ姿がシルエットで映し出されると,みんな大喜び。でも,水着のシルエットで結果が分かっちゃいました。またもやナギスケ。マジギレ品川庄司。また水着の女の子をくどくユースケさん。「ユリエさん,大丈夫ですかぁ」とカメラに向かって言う剛くん。そんな2人に対して「品川さんがね,しゃべらなくなりました」と庄司君。次の女性を待つ間,「時代性とかも見ないと」とユースケさん。ちなみに3人目の対決の水着だったら,佐分アナもナギスケの方を選んだそうです。剛くん「空回りしているのかもしれないですね」。
 4人目「セーター」。大きく開いた襟ぐりから,水着が見えちゃいます。品川君「見て見ないフリをしようと思ったけど,テンション上がんねぇよ」と落ち込みます。もう投げやり。その通りナギスケ。選んだ理由を「夏っぽくてかわいい」と言うと「夏終わってんだろう!」と怒る品川君。さらに「おっぱい見せろ」と言い出す品川君。「最初から優しくしてくれたら,こんな悪ならなかった」。5人目。「シルエット生着替え」。セクシーポーズで喜びましたが,ひもが見えました。ひもがあるのは,ナギスケチョイスのだけ。もう投げやりな品川君「あやく上げろよ,これ!テレ朝さんよ!」。すっかり"悪のゴロツキコンビ"に。その通り,ナギスケ。品川君「オレが水着になってやろうか」「ルール関係なく襲いかかってやろうか」と言い出します。ユースケさんは「お二人が選んだ水着がダメだって事・・・2人のセンスが」と。すると剛くん「とりあえず,2人の衣装をまず替えてければ」。「バカにするわ,かむわ・・・普通に傷つけてよ」と品川君。6人目「セーター」。またポーズを決めたとき見えちゃいます。すっかりあきらめモードの品川庄司。その通りナギスケ。「品庄の2人が無表情」とユースケさん。品川君は「これやりたいから,ビールかぶったのに・・・」。7人目はTバック対決。「シルエット生着替え」。今度は形が同じなのでわからない。やっと品川庄司の水着が選ばれました。隙間から覗くナギスケ。「見えないんですけど」と剛くん。喜ぶ品川庄司。品川君は「胸触ってもいいですか」と。それに対しての答えが「お前らには触らせたくない」とちょっと太い声。実はニューハーフの方・・・つまり男性。ついたての後ろで大笑いのナギスケ。8人目「シルエット・生着替え」。またわかっちゃいます。品川君「影でどんな水着がバッチリわかる」ともうあきらめモード。その通りナギスケ。もう品川庄司は無言。
 最後の9人目の前に,品川庄司が提案。逆転できるように,最後は7pにして欲しいと。ユースケさん「そんなバカな話ない。それ相応のことやってくれないと」と。庄司君は「ギャグないもん」とさっさと逃げています。ユースケさんは「見たこともない虫が平清盛に変わるのやって」と無理な注文を。それでも品川君はやってくれました。大うけのナギスケ。なので7pOKに。「これで負けたら,赤っ恥」と品川君。9人目は「CCD」。何も付けていないような映像。最後は・・・ナギスケでした。Tバックは自分では履かないから思いで作りに選んだと聞くと「テレビの前で思い出作らなくていいだろう!」と文句を言う品川君。
 結局,8:1でナギスケの勝利!ご褒美は,超セクシー水着鑑賞。制限時間は1分間。カーテンを巻き上げて開けるのは品川庄司の役目。開ければ見てもOK・・・ですが,手を離すとカーテンがすぐ下りてしまいます。何度もマジスライディングでチャレンジしても見れない。あまりの真剣さに,巻き取りマシーンが壊れるほどだったんですが。エンディング。庄司君は「水着,全部こいつが選んだんですよ」と文句。でも品川君は「満足です・・・最後,体動かしたら清々しい気持ちで」となぜかすっきり(笑)最後に,ユースケさん「エロ水着を見て喜ぶ平清盛」をリクエスト。「見てないって」と言う品川君でしたが,一応やってくれました。これがシメに。

★スポーツ紙★
 12月25日フジテレビで放送されるSMAP全員のドラマの記事が各紙載りました。記事の扱いの大きさから順に並べると,トーチュウ・スポニチ(カラー大)→サンスポ(カラー中。写真は小)→報知・ニッカン(カラー小)・デイリー(白黒小)

11月15日(月)

「めざましテレビ」「F2−X」「スーパーニュース」

 「徳川綱吉」の会見の模様が流れました。今回,会見で一緒だったのが,西村雅彦さん・深田恭子さん・田辺誠一さんと今まで共演した方々。
 剛くん「また今年も上手くいけば,来年もできるんじゃないかって思って。できれば12の干支を全てやりたいなと思ってますんで」。共演者の方々について・・・「ちょっと会わないだけで,深田さんは,ホントに綺麗な女優さんになられて・・・いつの間にか,大人っぽくなってしまったなぁと」と剛くんが言うと「何年寄りみたいなこと言っているんだよ」と西村さんのツッコミ。さらに「たっ田辺さんも,ホントに,あのー・・・凛々しくなって」と剛くんが言うと「年寄りじみたこと言うなよ」と西村さんのツッコミ。そんな西村さんと剛くんですが,「ほとんど会話がありませんでしたね。まだ撮影は終わってませんが」と西村さん。終わったらたくさん会話するかという質問に,西村さんは「たぶん,もう・・・しばらく会うことはないと思います」と。これには剛くん「寂しいじゃないですかぁ。今日,しゃべりますよ」。和やかな雰囲気の会見でした。
 会見以外に撮影風景も少し。また「めざまし」では,剛くんの「12の干支を〜」と言う言葉から『干支セトラ』として,12の干支に合う人物をあげていました(見つけられないのもあるし,かなり無理があるのもありましたが)。

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,周防正行さんと草刈民代さん。オーダーは「玄米ご飯とデザート」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトークでは,剛くんが「何年か前に,舞台をやったときに来てくださいまして。つかこうへいさんが紹介して下さいました」と話し出しますが,周防監督はおもむろにカメラを取りだし撮影を始めます。中居君がカメラを受け取り,話しながらも写真撮影は進んでいきます。一通りしんつよサイドでの撮影が終わると「仕事中ですよ!」と慎吾君。周防監督は「記録マニア」なんだそうです。判定の方は,木村君・吾郎ちゃんの勝利。なぜか周防監督までキスを(笑)
 『ダメ人間刑事』。ダメ人間,今度は警察署が舞台です。
 『粘土の王国』。隣国からの挑戦者は,杉田かおるさん。王子から出されたお題は「こんちゅう」。作りながら話しているとき,杉田さんの理想の男性の話が出てきましたが「ネックレスしている人」「不良っぽい人」と言うので中居君が候補に。剛くんは「料理とかなさいます?できた方が・・・」と。やれば「料亭並」と言う杉田さん・・・。作品紹介。慎吾君は空想の昆虫。触角がポイント。剛くんは,カタツムリ。親子3匹。吾郎ちゃんはシンプルなクワガタ。木村君はカブトムシ。中居君は,丸くてつぶらな瞳の虫。杉田さんは,オリジナルカマキリ。王子の判定。つぶされた順は,慎吾君(見たことのない生き物)→中居君(顔が豚みたい)→杉田さん(虫ががに股過ぎる。ここで初めてカマがないカマキリと本人気づく・笑)→吾郎ちゃん(薄すぎる)→剛くん(小さいのはかわいいけれど3つもいらない)→木村君(飼ってみたいしケンカが強そう)。
 『ほんとにあった細い話』。1通目<友人宅にて>。友達の家に遊びに行ったときの話。その男(剛くん)の家は,マンガ喫茶のようにマンガがそろっている。でも,順番や本の上下を間違えると即直しが。せんべいのかすが落ちれば,即掃除機。お風呂入っていないと頭をかきむしれば頭まで即掃除機。ベッドのシーツのしわもその場で直す。シャワーを浴びたいとみんなが次々に出すと「帰れ!」。吾郎さんからの名訓「じゃあ呼ぶなよ」。2通目<ディナー>。男性の友人と食事をしたときの話。まだその男性(剛くん)とは友達以上恋人未満の関係。食事も終わり,会計になると,いったんは支払いに向かおうとした男は,「友達以上恋人未満」だから割り勘にしようと。彼女が承諾すると,電卓を取りだし計算をはじめる。ところが,".5"と支払えない数字が。困り出す男。いったんは自分が多く払うと言うが「すっきりしない」と戻ってくる。彼女が払うと言っても,やっぱり納得行かない。「50銭」を払うにも持っていないし,逆に価値があるから余計に払うことにも・・・と。そのうち「キリが良くなるまで頼もうか」と言いだし,決まらない・・・。名訓「っていうか男だったらおごっとけ」。五字切りをしますが「どんぶり勘定」とひらがなまで登場。
 エンディング。セットが変わりましたが「合成用でしょ」と木村君。『NewBIRTHDAY SMAP』13日は木村君の誕生日。木村君が欲しい物を尋ねると「水槽。熱帯魚を観賞できるようなセット」と。今から中居君が読むメッセージが誰からのか当てたら,それがプレゼントされます。メッセージ<Dear拓哉 拓哉,覚えていますか?メンバーの中で一番早く車の免許を取ったタ・ク・ヤ。僕を助手席に乗せて,あの時一本道を走ったっけ。2人でまだなれない缶コーヒーを飲んだよね(ハート)一歩ずつ大人になっていく拓哉の横顔を思い出します。誕生日おめでとう>。メッセージの後,それぞれに質問が。木村君「慎吾,何の車だった?」。慎吾君「白い」。木村君「どこ行った?剛」。剛くん「ファミレス」。「違う!絶対違う!剛,消えた」と木村君。木村君「缶コーヒーって,中居飲むっけ?」。中居君「すっげー好きだった」。木村君「吾郎,そんときどこ行った?」。吾郎ちゃん「木村君家でしょ」。ちょっと考えた木村君「こいつ」と吾郎ちゃんを指さします。正解でした。木村君が入所する予定だったマンションの部屋へ行って,家具の配置なんかを考えたそうです。「だいぶ吾郎に支えられてたね」と中居君。
 『FiveNightsClassics』第三夜。吾郎ちゃんのセレクトで「オリジナルスマイル」。

★雑誌★
「TVJapan」
 今日創刊の月間テレビ誌。SMAPが表紙。特集5p。「海峡を渡るバイオリン」の紹介カラー1p。『1月新ドラマ&年末年始スペシャル番組』の中で「徳川綱吉」の紹介あり。

11月14日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『のろけましょ〜』のハプニング&『終了後』。『終了後』は,電車のアナウンスの話から。あの独特のアナウンスは,関根さんによると(テレビで見たそうですが),昔のスピーカーでは普通に話すと聞こえが悪いのであのアナウンスになったとか。スピーカーの性能が良くなってもその名残で続いている。おすぎさんによると,海外では一切アナウンスはないそうです。いろんな車内アナウンスの話から指さし確認についてに話は移ります。タモリさんは,日常生活でやってみたそうです。関根さんも,無意識で物を置くと忘れるので,大事な物を置くときには指さし確認で3回言うと忘れないと。「まだないでしょ」とおすぎさんは剛くん達の方を向いて。剛くん「僕じゃないんですけど,うちのメンバーの吾郎くんがですね,すごくね,何でも忘れていっちゃうんですよねぇ。帽子とか,携帯とか」と話します。「吾郎ちゃんの後付いていけば何か拾えるの?」とおすぎさん。剛くん「吾郎ちゃんは,必ずこうやって(指さし確認)確認した方がいい人なんですよ。いっつも忘れて,慌ててるんで。"僕の携帯どこいった,どこいった"って,マネージャーさんとかに。いっつも忘れるんですよ」。タモリさんが「(指さし確認を)教えてやった方がいい」と言うと「教えてあげます」と剛くん。タモリさんは,良くできた紙のヘビでお客さんを散々驚かせた後,すっかりその存在を忘れ自分で驚いた,と言う話もしていました。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「新選組!」
 
 次回予告で,ちらっと剛くんの姿が。

★CM★
「海峡を渡るバイオリン」
 予告CMが流れはじめています。15秒のダイジェスト版。深夜・早朝に流れることが多いようです。
「ドラクエ8」
 金曜日に紹介されたCMが流れはじめています。15秒バージョンを見ましたが,微妙に2パターンあります(木村君のセリフぐらいかな)。

11月13日(土)

 今日は何もないかな?

11月12日(金)

「めざましテレビ」「ズームイン」「情報ツウ」「F2−X」

 ドラクエ8第2弾CM(やるぞ編)の紹介がありました。第1弾では,ドラクエ8を早くやりたくて「右手の指」になったメンバー。いよいよドラクエ8が発売され,ワクワクドキドキ。期待を胸に,いざゲームスタート・・・ところが,ゲームをするには指を使う。中指慎吾君・薬指吾郎ちゃん・小指剛くんは,コントローラーを握っているため「何も見えなくなりました」と剛くん。「R」ボタン担当の人差し指木村君は「微妙」とやっぱり見えない。唯一画面を見ることができるのは,親指中居君。それでもボタンを押しているときは見えないので,時々見える映像を実況。それを聞きながら悔しがる他のメンバー・・・と言う内容。小指剛くん,ゲーム前,いよいよと言うときにはとても凛々しい顔をしていたんですが,後は残念そう。

「笑っていいとも」

 『パーツ告知』。今回は力こぶ。
 『アルタ荘』。202号室「髪を切っているとき必ずいびきをかいて寝ている」(美容院店員)。203号室「お金に細かい人。衣装を買い取るとき必ず値切る」(スタイリストアシスタント)。201号室「1人でお酒をがぶ飲みするのでお店の趣旨にそぐわなく困っている」(ウイスキーバー)。ここで本人に質問ですが,剛くんが珍しく質問。「お酒は強い方ですか」。でも,タモリさんが無視。みんなが聞いてあげてとフォロー。タモリさん曰く,剛くんが質問するとき「はい,はい」と小声で,小さく手を振っているだけだったのでおかしいと。その姿から「体調悪いの?」とタモリさん。ちなみにこの質問の答えは「強いです」。101号室「料理の出る順番で店員を怒鳴る心の狭い人。よく結婚できたなと思う」(田中律子さん)。103号室「一度だけおごってもらったことがある。"私におごってもらった"と各所で言うように釘を差された」(井上マーさん)。剛くんの答えは「山田花子さん」。結婚しているというのに「してないんですけど・・・なんか書かなくちゃいけないって思って」。ここでタモリさん,剛くんの衣装を見て「胸強調しているの?」と。「まぁそんな感じです」と剛くん。正解は,磯野貴理子さん。
 『サイエンス』。みんなが体験する実験は「バランスの実験」。みんなが丸くなってイスに座り,後ろの人の上に頭を載せます。その順番が・・・剛くんの上に貴理子さんが乗ることに。剛くん「貴理子さんの頭が変なところに・・・貴理子さんの重みが」と困惑。問題。1問目は「S極:風速100km/hを体験できるエアバズーカー,N極:体重100kgの人間も楽に持ち上げるエアポンプ」。剛くんはN極。おすぎさん以外みんなN極。最後まで変更なしでしたが,正解はS極。おすぎさんだけが実験を体験。ものすごい音に一同ビックリ。きょとんとしている剛くん。おすぎさんは,でんじろう先生に言われて,田中君の背中を撃ってみました。2問目。「S極:ひとりぼっちでも楽しめる!踊る紙,N極:ひとりぼっちでも楽しめる!しゃべる紙」。剛くんは,最初N極を選択。S極はココリコの2人のみ。でもその後,田中君の移動をきっかけに,みんながS極へ。剛くんも移動しました。でも正解はN極で,関根さんと田中君だけが実験を体験。
 『のろけましょ〜』。一組目は,ブラジルの格闘技「カポエィラ」をやる2人。カポエィラを披露しましたが,彼女がタモリさんの股間に激突・・・。剛くん,大笑い。2組目は,彼女が1日中彼を監視しているというカップルでした。
 『選手権』。2枚のざるで落ち葉を拾い合計枚数を競います。今までの最高は月曜の31枚。剛くんは5枚。合計25枚で優勝ならず。

「チョナン・カン2」→ページへ

11月11日(木)

「どっちの料理ショー」

 今日は元世界チャンピオンの方々が集結。「カツカレー(三宅厨房)」vs「ハヤシライス(関口厨房)」。剛くんが最初に選んだのは「ハヤシライス」。「この番組のハヤシライスは,ハンパじゃなくおいしいんですよ」。ハヤシライスの方で肉を2種使うと聞くと「2種類の肉を使うのはいいですよ。贅沢ですよね」。『誘われてカツカレー』の後では「カツと,ルーと,ご飯。この三位一体,口に入れたいですね」。カツカレーの特選素材・らっきょうを使ってチャツネを作りますが「らっきょうチャツネってことですか」とちょっと驚いている剛くん。試食カードは,カツカレーが「カレーソース」で竹原さん,ハヤシライスが「牛肉&デミグラスソース」で畑山さん。
 『交遊録』。輪島功一さん&ガッツ石松さんと。「迷っていますか?・・・迷いますよね,今日はね」と剛くん。そして「すごいぺこぺこですか?でも,減量時代はもっとお腹空いてましたよね?」と質問。輪島さんは「少し食べて栄養ある物,少し食べて栄養ある物ってねぇ・・・」と笑っています。「嬉しそうですね」と剛くん。「一番その時食べたい物は何でしたか?」とさらに質問。ガッツさんは「何はさておき水が飲みたい」。輪島さんは「マトンが・・・食べても太らないって」。剛くんが「一番の好物は何ですか?」と質問すると,「なんつってもバナナが」とガッツさん。
 ファイナルプレゼンテーション。ハヤシソースを見ると「このつやはなかなか出せないですよ」。カツが揚がると「絶妙ですね」。カツカレーが完成すると「まずらっきょうが食べたいのと,らっきょうチャツネがルーにどういう効果があるのか知りたい」。
 ラストオーダー。剛くんは「ハヤシライス」。結果は,0:7で「ハヤシライス」。「カツがあったので,どうしようかなって迷うんですけど,最終的にはね,お肉とシンプルな感じがね,逆に強くなってきてしまって」。最後の方では「やっぱりみなさん勝負師なんでね。リングの上に上がっている目とね,今日変わらないところがね,この番組すごいと思いました」。
 次回は「シュークリーム(関口さん)」vs「串団子(三宅さん)」に決定。

★雑誌★
「Invitation」
 『SMAP×映画』と言う特集がカラー28p。そのうち,剛くん個人は4p。
「anan」
 次号の第2特集が韓国関係で,剛くんが登場予定ということで,予告に写真が載っています。

11月10日(水)

「F2−X」

 雑誌「Invitation」でSMAPの映画特集があり,その紹介がありました。

★雑誌★
「TVガイド」
 「海峡を渡るバイオリン」の紹介カラー2p。『週間スマスマ新聞』カラー2p。

11月9日(火)

「ぷっすま」

 オープニング。ユースケさんは,今日の企画は"アート鑑賞"で「ちゃっちゃっとやって,パッと終わりますから」と勝手に言っています。もちろん全く違って,今日の企画は『新記憶力絵心クイズ』。ゲストは,高田純次さんと佐田真由美さん。高田さんは"King of適当"(笑)「僕のお父さんみたいな人」とユースケさん。絵心に関しては「東京デザイナー学院無試験で入った」と高田さん。宝石のデザインもしています。
 まずは,所持金チェック。ユースケさん68,000円。剛くん77,000円。ユースケさんは「足りないな」と言いますが,大熊アナは「ラッキー7ですから」と。佐田さんは93,000円。高田さんの財布は,まるでセカンドバッグ。でも出てきた所持金は,63,000円。「来る途中,90万使って来ちゃった」と言う高田さん(笑)でも,カードはゴールドカードが6枚も・・・と思ったら,1枚以外は期限切れだとか(笑)
 第1問。<「巨人の星」ちゃぶ台をひっくり返す星一徹>。ユースケさんの絵は,いつものようにやたらと説明が多い。ちゃぶ台の他におかずなど細かい物も投げていて,なぜかドラえもんまで。「悲しみがないよね」と剛くん。「怒りたくないんですよ。ちゃぶ台をひっくり返したくないのに,飛雄馬のためを思ってひっくり返す・・・」と解説。高田さんは「バランスがいいよね・・・そういうことでいいんでしょ」と気持ちのこもらないコメントを(笑)佐田さんのは,ベルボトムを履いて長髪の一徹。どう見てもおしゃれな若者。「違うと思いますね」と剛くん。高田さんは「ガード下の詩人の絵みたいだね」。そして高田さんの絵はまるでサッカー選手。擬音たくさん。「絵のタッチ古い」とユースケさん。剛くん「あの星なんて,久しぶりに見ましたよ」。そして,画伯の絵は・・・子供?しかも,すでにちゃぶ台はひっくり返り,怒りを収めた後という雰囲気。その隅では「お姉ちゃんが,ふすまを開けて見ているんですよ」と剛くん。高田さんは,みんながひっくり返す"動"を描いているのに「動いた後の静だよね。怒りって一瞬の静けさなのよ」と評価した後「こんなモンでいいかな」。正解を見ると,剛くん「髪型は僕そっくりですよね」。しかも高田さんが「悲しげなお姉ちゃんいないとダメなんだよ」と言いだし,「剛がすごくいいものを描いたみたいな雰囲気だ」とユースケさん。判定の方は,1位高田さん,2位佐田さん,3位剛くん,4位ユースケさん。ご褒美は,インテリアショップでのお買い物。制限時間は,高田さん2分,佐田さん1分,剛くん15秒。上限金額はつかみ取りで。高田さんは,両手が余裕で入り,43,900円。結局,ライト9,975円を選択。佐田さんは,ちょっと穴が小さくなりましたが,なんとか両手が入り,30,700円。この結果に「なんだこりゃ,オイ」とユースケさん。ごはん鍋9,240円。剛くん「あっ,またちっちゃくなっている」。今までのように10円玉・5円玉ばかりという事はなくなりましたが,穴が小さくなっています。剛くんの予想では5千円でしたが,9,600円と結構な額。でも時間に追われ,選んだのはクルミ割り4,725円。合計自腹23,940円。
 第2問。<血を吸っている蚊>。司会の高田さん,蚊についての情報を語りだし,3人に絵をなかなか描かせません(笑)でも何とか完成。ユースケさんは,いつものようにちょっとアニメチックな無難な絵。「体がうまく描ききってないかな」と剛くん。ユースケさんは「あえてそうした」と。高田さん「生きるぞっていうのが如実に出ているね」と評価。「過大評価してくれますよね」と剛くん。佐田さんの蚊は,太くて巨大な,ゾウの鼻のような針(口)を持っています。剛くんの絵は,肩の血管から血を吸う蚊がリアルに。高田さんは「ちょっとこの辺に赤が欲しかった」と。剛くんもそれを指摘されて,残念がっています。でも「剛の絵の中では,トップクラスにわかりやすいです」とユースケさん。その通り。正解発表の後判定。1位佐田さん,2位剛くん,3位ユースケさん。ご褒美は,キディランドでのお買い物。ここでの制限は重量。高田さんと佐田さんは,1,500g。剛くんは,150g。制限時間は全員2分です。高田さんは,順調に入れていきますが,フィギアを2つ選び,その1つを入れただけで1485g。選んでしまったらもう戻せません。残り1つを入れたら,1890gでオーバー。全てがパー。佐田さんは,グレムリンが大好きと言うことで,次々とグレムリンのぬいぐるみ等を入れていきます。ユースケさんに「3ついっちゃえ」と言われ,それに従ったら,1795gとオーバー。またパー。剛くんは,ひたすら小さくて高い物を探します。「高ければいいです」と店員さんに。でも,なかなか見つけられず,時間ぎりぎりで「こいつだ!」とフィギアを1つ選びます。でも250gで,やっぱりオーバー。ユースケさん,ここでの自腹はなしと言うことに。
 第3問。「タイタニック」。映画の中で最も有名,もしくは印象に残るシーンを選んで描きます。印象に残ったシーンを聞かれた剛くん「壮絶なシーンが」と簡単に。ユースケさんは,2つ描いたと。1つは「氷山にぶつかるところ」・・・って,ただの雑に描いた氷山(笑)もう1つは,ディカプリオが海に沈むシーン。剛くんが「どっちかにして下さいよ,だから。二つはずるいんじゃないですかぁ」と文句を言うと,仕方なく「じゃあ,氷山」とユースケさん。ユースケさん,誰もが知っているような2人が船の舳先でポーズをとるシーンを「描いた人はいないでしょうね?」と。でも・・・高田さんがそうでした。「なんか変態みたいですよね」と剛くん。ちょっと男性が怪しい目つき。そして剛くんは,海に沈むディカプリオ。哀しさも伝わるようで,すごく表現がうまい。「いいでしょ」と自信があるような剛くん。判定になって,ユースケさんは氷山からディカプリオが沈むシーンに変更。判定は,1位剛くん,2位高田さん,3位ユースケさん。ご褒美は,ケーキ(3種)。制限時間は,佐田さんと剛くんが2分,高田さん30秒。使う物が,佐田さん「ラブラブストロー」,剛くん「型抜き」,高田さん「中華おたま(大)」。高田さんのが一番使いやすかったようで,時間が短いながらも充分堪能。佐田さんも,使いにくそうですが,なんとか食べることができていました。剛くんは,考えた末,ケーキを型抜いて吸うという作戦に。これが結構上手くいきました。「ケーキ吸う人も初めて見ましたけど」と大熊アナ。そしてトッピングのイチゴは,型抜きに載せて,投げてキャッチ。さすがマシュマロキャッチが得意なだけあって,見事成功。みんなが充分堪能できました。ユースケさんの自腹金額は,3,621円。
 第4問。1位の剛くんが司会。「どうも。司会の児玉剛です」。お題は<イチローシーズン安打新記録達成>。高田さんは,ネットオークションでのサインボールの値段等いろんな情報を語りだしますが,「早く描いてください」と司会の剛くん。佐田さんのは,パーティー中。やっぱりベルボトムを履いたかわいい顔したイチロー選手。ユースケさんは,観客席をバックにバンザイをしているイチロー選手。高田さん「イチローはバンザイしない」と。剛くんも「両手あげてバンザイしてないと思います」。高田さんのは「アート」「傑作中の傑作」とかなり自信があります。でもその絵は・・・バットにボールが当たっている瞬間。確かに絵としてはすごいんですが,イチローの姿がない(笑)しかも,ボールはイチロー選手用ので「この12って言うのは,残り12本って」と説明。これには「まだ達成してないじゃないですかぁ」と指摘する剛くん。司会の剛くんも,実は描いていました。上半身裸(しかも上半身のみ)のイチロー選手。「ビールかけ終わってシャワー浴びた後」と剛くん。正解の写真は,帽子を持った片手をあげています。高田さんは「ヒゲがなきゃ,イチローじゃない」と。すると「ヒゲ足してみましょうか」と剛くんは自分の絵にヒゲを追加。「あっ似てますよ,ほら」と剛くん。でもただの"おっさん"(笑)判定は,1位佐田さん,2位ユースケさん,3位高田さん。ちなみに剛くんのとも比較してもらいましたが,剛くんの方がいいと。イチロー選手がいないのが致命的?ご褒美は,ファッショングッズのお買い物。制限時間は,剛くんと佐田さんが2分,ユースケさんが15秒。そして「クイズバトル」が。品物選んだ後,クイズバトルで高田さんに勝てばご褒美がもらえます。まずユースケさん。レディース用のブーツ82,950円を選択。クイズは「サザンオールスターズの20枚目のシングルのタイトルは?」。正解したのはユースケさん。正解は「ミスブランニューデイ」。佐田さんは,ビンテージウォッチ102,900円。問題「渋谷駅から山手線内回りに乗って10個目の駅は?」。今度は高田さんが正解。正解は「東京駅」。剛くんはLevi'sレザーシングルライダース78,750円。問題「ヤクルトスワローズの応援の時に使われるある身近な物とは?」。剛くん「ヤクルト」と答えますが×。正解は「傘」で高田さんが正解。結局,ユースケさんの分82,950円を高田さんが自腹。
 最終問題は,4人で。<第2次小泉改造内閣発足>。佐田さんは,スーツを着たちょっと長髪の若者。なぜか梅干しをくわえています。佐田さん曰く,「アラレちゃん」に出てくる「スッパマン」に似ているからだとか。ユースケさんは「感動した」と大きく書いて,半分はごまかし?でも小泉自体は似ています。高田さんは,また「1番のアート」と自信満々。その小泉さんは,やせこけて,なぜか上半身裸。高田さんが「鎖骨が寂しさを表す」と言うと「物はいいようって感じしますよね」と剛くん。その剛くんの絵は,胸の辺りまでしか描いていなくて,その下にはゆがんだ日本列島が。「未完成で発表するなよ」とユースケさん。みんなに散々言われて,ちょっとへこむ剛くん。判定は,1位ユースケさん,2位佐田さん,3位高田さん,4位剛くん。ご褒美は,焼き肉。制限時間は,ユースケさんは2分,佐田さんは1分,高田さんは30秒。使う物は,ユースケさん「アイススプーン(木)」,佐田さん「タレかけ」,高田さん「赤ちゃん用スプーン」。今回は,焼き肉なので使う物より,制限時間が問題だった様子。高田さんも,佐田さんもほぼ生の肉を食べたようです。使う物が問題だったのはユースケさん。小さいスプーン,しかも木なのでかなり熱い。結局1枚しか食べられず。剛くんの自腹金額は,15,750円でした。
 エンディング。高田さん「毎週でも来たいけど,だめだろうなぁ」と,楽しんでもらったようですが,唯一「イチローの絵は,納得行かない」。ユースケさんが,高田さんにしめを依頼。「来週もよろしく」と一言。ユースケさんが「それだけ?」と言うと,「サユリさんにもよろしく」と言い出す高田さん。どうもユースケさんの奥さんのことらしい。でも「ゆりえです」とユースケさん。「前半でエネルギー使いすぎているんですよ」と剛くん。

11月8日(月)

「F2−X」 今週の担当は中居君。先週担当の剛くんからビデオメッセージが。 剛くん「どうも中居君,こんにちは。中居君は,なんでひじきが食べれないんですか。僕はね,ひじきが好きなんですよ。中居君は,すごい好き嫌いが多いので,ホントにもう大人なんで・・・もう30も過ぎて大人なんで,あの,好き嫌いはどうかなと思うので,改善してみてはいかがでしょうか。以上,剛からのメッセージでした」。中居君は,基本的に「黒い物」が嫌いなんだそうです。「SMAP×SMAP秋夜長スペシャル」 今日は15分拡大スペシャル。
 『ビストロ』。お客様は,ヤクルトスワローズの古田敦也選手と五十嵐亮太選手。オーダーは「ネバネバ料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。野球の話で盛り上がる中居君。4人のシェフが「できた!」と叫んでも,そのままトークを続けようとします。結局,木村君がお客様2人に下りてきて下さいと言っていました(笑)剛くんは「僕は野球やっていたことありまして・・・キャッチャーだったんですけど,一度も盗塁さしたことなくて。2塁まで遠いじゃないですか,ノーバンで届かなくて」と。「キャッチャー無理ですね」と古田選手。判定の方は,吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。古田選手が今シーズン使用したプロテクター&マスク,五十嵐選手がコトし使用したグローブをいただきました。
 『カツケンサンバ』。今回の舞台は,中手川コーポレーション営業部。朝早くから課長の勝村(勝村政信さん)が張り切っている。そこへ,入社3年目の草谷(剛くん)と1年目の吉岡(吉岡美穂さん)が出社。課長が張り切っているのは,今日が人事の発表の日だから。2人そろって「部長昇進おめでとうございます」と課長に。ぎりぎりの時間にやってきたのは,入社2年目・社長の息子の中手川(中居君)。草谷が注意しても気にしない中手川。すると人事担当がやってきて,新部長の発表が。なんと部長になったのは,中手川。凍り付く他の社員達。だらだらと自分の言葉で挨拶をする中手川。草谷は人事担当に「順番や実力から言って,勝村課長が部長になるのが適任だと思います」と。中手川は,あっけらかんと「オレが社長の息子だからだろう」。他の社員達は何も言えない。「何で暗くなっちゃってんのぉ?明るく仕事しよぉ〜よぉ〜」。するとどこからか音楽が聞こえてきて・・・重い空気を明るく吹き飛ばす"カツケン"がロッカーから登場。歌い終わると「暴れん坊マジック」を,ミスをしながらも披露。そして去っていきます。勝村は「会社の決めたことだ。若い部長をみんなでもり立てていこう」と。みんなは仕事を始める。中手川の仕事は,草谷が引き継ぐことに。そこへ,中手川に取引先からクレームの電話が。もう引き継いだからと草谷が電話に。その電話の内容は,契約を断ち切るという物。その責任は・・・「草谷,減給ね」と中手川。「えっ」と草谷。中手川「もっと明るく仕事しよぉ〜よぉ〜」。今度は窓拭き用ゴンドラでカツケンが登場。暴れん坊マジックを披露しようとすると・・・「もうまっぴらごめんだ!」と飛び出す草谷。それを追いかける吉岡。勝村も「ひどすぎますよ」と出ていく。中手川までがそれを追って出ていく。残されたカツケンは,それでもマジック披露。辞令を燃やしていました。
 『玉様ビリヤード』。今回のゲストはスラーは,爆笑問題。2人は,ビリヤードが流行った世代ですが,もう10年以上触ってもいないとか。木村君のブレイクショットからスタート。すると,ここで9番がポケット。つまり終了!一瞬で,SMAPの勝利。爆笑問題が罰ゲーム。木村君から出された罰ゲームは「デビュー当時の漫才を披露」。罰ゲーム終了=コーナーも終了・・・ですが,爆笑問題の2人はまだ1度も打っていないと主張。中居君は「次の罰ゲームどうするんですか」と言いますが,「違うネタやります」と太田さん。ということで,再試合。また木村君のブレイクショットから。今回は,8番のみポケット。次,太田さん・慎吾君・田中さんは入らず。剛くんが,1番をポケット。太田さんが2番。吾郎ちゃん・田中さん・中居君・太田さん・木村君・田中さんが×。慎吾君3番をぽけっとするものの,手玉を入れてファール。太田さん・剛くんが×。田中さんが調子が出てきたようで,4番5番とポケット。吾郎ちゃん,6番をポケットしますが,次のショットが手玉を入れてファール。太田さんは,みんなが初めて見るというオリジナルの打ち方で7番ポケット。9番が残りますが,×。次の中居君があっさり9番をポケットし,またSMAPの勝利。爆笑問題が罰ゲーム。中居君から出された罰ゲームは「SMAPが出したお題で即興漫才」。SMAP5人が話し合った結果,お題は「アテネオリンピック・床」。かなり苦労しながらも漫才披露。「こんな苦しい罰ゲームは始めて」だそうです。
 『エンディングトーク』。今日のトークのテーマは「ペットのイグアナに名前を付けて欲しい」。吾郎ちゃんは「ディアブロ」。車の名前から。慎吾君は「ヒロシ」。夕飯の支度ができて,お母さんがお父さんに「ヒロシ呼んできて」と言って,お父さんが2回に向かって「ヒロシ!」と呼ぶのが好きだから。木村君は,このお便りを出した人のWebネームから「ミント」。木村君は,以前イグアナを飼っていたことがあるそうで,家に帰って最初にやることは,そのイグアナを探すことだったとか。ちなみに名前は「キャベツ」。剛くんは「慎吾君に似てしまうんですが・・・"ヒロシ"じゃなくて"ツヨシ"」。すると中居君「残念ながら慎吾君ファン・・・」。「"つよぽん"でもいいよ」と剛くん。中居君は「ダンカン」。音の響きで。
 『FiveNightsClassics(第二夜)』。今日は剛くんが選曲。「たいせつ」(98年)。「結構好きなんです」と剛くん。







11月7日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『終了後』。話題は,みんながやった"いたずら"。まず遠藤君が,電車の中でずっと変な顔をし続けるといういたずらをしたという話を。田中君は,東宝撮影所でいたずらにあった田中邦衛さんの話を。邦衛さんは,スタッフと長いつきあいで,いたずらをしあっているとか。その時には,固定されたスリッパを履いて崩れていく邦衛さんの姿を見たそうです。同じ様ないたずらを,欽チャンもやっていたという話を関根さんが。遠藤君は,さらに,友達に「中国の高い養命酒みたいのだ」と騙してめんつゆを飲ませたとか。みんな信じきって,効果が出たと言っていたそうです(笑)その流れから,おすぎさんは淀川長治さんの話を。天麩羅屋でみんなが飲んでいる中,飲めない淀川さん。その日の夜,眠れなかったので天麩羅屋のお土産を開けてみると"ワイン"が。飲んでみたら飲めて,熟睡。翌日見ると,天つゆがなかった・・・つまり,お酒のイメージが残っていて,天つゆをワインと思いこんでいたという話。
 それでタモリさんが「半分は頭で食べている」と言うと,「僕も,今,京都行っていて・・・」と剛くんが話し始めます。みんなが「久しぶり」と湧きます。タモリさん,剛くんと握手。剛くんの話。「京都行ってまして,撮影で。京都の駅で,お寿司を買ったんですよ,マネージャーさんと。新幹線乗ったら,マネージャーさん,トイレに行ったんですよ。その間に,僕,お菓子を持ってまして。ちょうどねたと同じぐらいのサイズの,海苔を揚げたようなお菓子を。7貫ぐらいあって,端と端ぐらいに仕込んだ訳なんですよ。それをポリポリポリポリ・・・お寿司ですよ。ポリポリポリポリ"おいしい,おいしい"って言いながら,食べるんですよ。全く気づかなくて。横でおっかしくて・・・お寿司をね,ポリポリポリポリ食う人がおかしいんですよ。最後まで気づかなくて。やっぱり,京都だから,ふぐの何か揚げたねたみたいなって・・・」。関根さんは,テレビでやっていた実験を。主婦を一流料亭に連れていって,器もそのお店の物を使いながら,料理は小学生が。でも出てきた料理を「やっぱりおいしい」とその主婦のみなさんは食べていたそうです。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

11月6日(土)

「どっちの料理ショー」

 今回は2003年11月13日に放送された「栗スイーツvsさつまいもスイーツ」の再放送。レポは「よみがえるつよぽん」へ。

★雑誌★
「POTATO」
 『SMAP CLUB』カラー1p。剛くんが「新選組!」に友情出演した記事が大きく載っています。

11月5日(金)

「笑っていいとも」

 『パーツ告知』。今回は,手の甲。告知の最後には「実験見たいなぁ〜」。
 『アルタ荘』。203号室「とても30歳には見えない。イヌに例えるとチワワ」(スタイリスト)。インターフォンで本人の声を聞きますが,テンションが高い。202号室「男性店員の中には"彼女は自分に惚れている"と言っている者がいる」(海鮮料理店)。本人のしゃべり方で,ほとんどの人がわかったようです(剛くんに関しては・・・?)。関根さんは「もういいよ」「CMいこう」なんて言っています。201号室「カットの際,鏡越しにじーっとこっちを見ている」(美容室)。101号室「悪い女!あの潤んだ瞳は偽物」(光浦さん)。103号室「男に媚び売ってんじゃねぇよ」(青木さやかさん)。剛くんの答え「佐藤たまおさん」。遠藤君に「逆になっています」と言われちゃいました。正解は,さとう珠緒さん。
 『サイエンス』。ここからネプチューンも参加。1問目。S極「勝手に割れる魔法の器」,N極「勝手に蓋が飛ぶ魔法の器」。剛くんは,最初に選んだN極から動かず。正解はN極。「やっぱり!」と剛くん。蓋が飛ぶとものすごく驚いていた剛くん「すげーびっくりしたぁ〜!」。2問目。S極「火を使わずにはじけるポップコーン」,N極「お湯を使わずにできるカップラーメン」。剛くんは,N極。正解はS極で見られず。でんじろう先生がやってみせますが,本当に一瞬でポップコーンに!でも,実は,ポップコーンの種(元)の下に完成したポップコーンがあって,ふると上下逆転するという実験。理由を教えず,タモリさんが見られないみんなに実験だけ見せてくれました。一瞬で変わってビックリする剛くん。
 『のろけましょう』。BMXの得意な彼氏,美大生のカップルが登場。剛くんは,全く答えず。
 『選手権』。カッパのお皿の形をしたフライングディスクを投げ,頭でキャッチ。今までの最高は,水曜と木曜の8個。金曜は5個で優勝ならず。

「チョナン・カン2」→ページへ

★雑誌★
「日経エンタテイメント!」
 「海峡を渡るバイオリン」の紹介カラー1p。
「サンキュ」
 ヤマサ昆布ぽん酢の広告カラー1p。

11月4日(木)

「どっちの料理ショー」

 今日は「おでん(関口厨房)」vs「焼き鳥(三宅厨房)」。にぎやかおじさん軍団に囲まれた剛くんが,最初に選んだのは「おでん」。焼き鳥の素材で,モンゴル岩塩が登場しコメントを求められると「1回特選素材にも登場しましたよね。貴重な塩です」。『おでん想像の世界へ』を見ると,「鯨のコロっていんですか。これ食べたことないんで・・・食べたい」。焼き鳥の方は,特選素材の後「試食カード」。地井さんが「白レバーの塩焼き」を試食。おでんの特選素材は「シログチ」と言う魚。練り物の材料です。「やっぱり練り物は欠かせないですからね。その最高峰」。関口さんはここで「試食カード」。「シログチの野菜天」を泉谷さんが試食。焼き鳥の種類を見た剛くん「いやぁ〜今回のまいったなぁ」。
 『交遊録』。三酒豪(?)の江守さん・中尾さん・地井さんと。剛くん「普段,飲みに行ったりとかしないんですか?」。しないそうですが「この間,間違って江守さんと行っちゃったんですけどね」と地井さん。剛くん「今度,じゃあ,飲みに行きましょうよ」と提案。でも地井さんは「大変なことになるよ。簡単に言うけど」と。中尾さんも反対。「まず,逃げるな。オレと地井は帰るよ」。地井さんが,江守さんの指が開いてくると危ないと。それを聞いた剛くん「やっぱり僕は遠慮させていただきます」。「その方がいい」と言われていました。
 ファイナルプレゼンテーション。食べたいと言っていたコロが登場すると「これ食べたいですね」。おでんを盛りつけると「お腹減ってるんでね,いろいろ食べたいですね」。
 ラストオーダー。剛くんは「おでん」。結果は,2:5で「やきとり」。剛くんとほんこんさんだけが食べれず。みんなが食べているのを見て「もうつらいですよぉ,ホントに。キャラクターの強い方がたくさんいて,ほとんどしゃべれなかったのが悔しかったです」。これには「心配してたよ」と関口さん。そして剛くん「もう撤収ですよ!撤収!」。「撤収!・・帰ろう,もう!」と関口さんも。食べれないメンバーがカメラの前を通って帰っていきますが,顔を覗かせた剛くん「帰るよ!僕は!もう!」。関口さんも「俺も帰るよ!」。本番収録後30分たっても,食べて飲み続けるみなさん・・・。

11月3日(水)

 今日はないかな?

11月2日(火)

「めざましテレビ」「F2−X」

 「海峡を渡るバイオリン」が,10月31日,韓国・慶州のロケでクランクアップ。その時の映像・ドラマの映像・剛くんの挨拶の様子が流れました。
 クランクアップして,深々と頭を下げる剛くん。監督から花束が渡されます。
 剛くんの挨拶。「スタッフのみなさんのおかげで,毎日,ホントにお芝居しやすい環境を作って下さいまして,とても集中して,えー,あの,演技ができたと思います。ホントにどうもありがとうございました」(めざまし)「ワンカット,ワンカットに,えー,みんなが集結した力が,えーと,映されていると思うので,是非ともみなさん,期待して下さい。ホントにどうもありがとうございました」(F2−X)。挨拶が終わると,深々と頭を下げていました。

「ぷっすま」

 今日は『目利きバトルDon'tOver』。覚えているか聞かれた剛くん「わからない」。大熊アナが「勝俣さんとベッキーさんとお買い物して,その金額が越えたらダメだ・・・と言う」と説明すると「ものすごい時間のかかるヤツだ」と思い出した剛くん。ちなみに放送されたのは,2003年11月25日。今日の対戦相手は,原口あきまささんと眞鍋かをりさん。初登場の原口さん。ユースケさんは「数少ないモノマネをしてくれる人」と言うことで,一緒に仕事をするのが楽しみだったそうです。剛くんは一緒に仕事をしたことが「あります。結構・・・」と考えてみて「1度だけしかないんですけど」。さんまさん用とマチャミさん用の入れ歯を見せてもらったという話を。今回もその二つを取りだし,ちょっと披露してくれました。剛くんは「こうやってやるんだね,モノマネってね!勉強になるねぇ!」と。ユースケさんに「習ったモノマネやってみて」と言われて披露したのは,輪島功一さん。「教えた覚えないです」と原口さん。今回の優勝チームへのご褒美は,音楽ギフトカード20万円分です。
 ROUND1。場所はスポーツジム。肌年齢目利きバトル。200歳をオーバーさせたチームが負け。基準として,眞鍋さんの肌年齢を測定することに。嫌がる眞鍋さん。とんでもない結果だったらカットするという約束(?)で測定。結果は,27歳で本人はショックを受けていました。ゲスト1人目は,わかりづらい人を選ぼうと,46歳主婦。結果は,44歳。ナギスケは,41歳主婦を選び,34歳と言う結果。ここまでで79歳。ゲスト2人目は,62歳会社員が,52歳。合計130歳。ナギスケは,30歳会社員が24歳で,154歳に。ここで,10の位を隠します。ゲストは,45歳ねらいに行きます。探しているときに,剛くん「細かく刻んでいくのもあるじゃないですか」と。30歳OLを選んで,1?8歳。ナギスケは,178歳と予想し,ゲストは188歳と予想。ナギスケは,次に,17歳高校生を選びます。19歳予想。結果は・・・Over!207歳。19歳は合っていましたが,その前の予想が外れ。
 ROUND2。ペットショップ。ペットの値段を当てます。上限100万円。一番高いペットは,80万円だそうです。みんなは「アロワナ」と予想。ちなみに一番安いのは30円。ナギスケ,1匹目を探します。ミニチュアダックスフンドを見て「ユースケさん家のに似ているね」と剛くん。同犬種です(笑)何匹かイヌを見ますが,黒のパグを見て「パグたんにする」と剛くん。生後2ヶ月です。これは16万。ずっとパグたんを抱っこしている剛くん。ゲストチームが探している間もずっと抱っこ。ゲストチームの1匹目は,生後3ヶ月の「ミニチュアダックスフンド」。同じく16万。合計32万になったところで,10万の位を隠します。ナギスケ,2匹目。スッポンがいたので,剛くんは触ってみます。持ち上げようとすると,店員さんが「ちょっと危ないです」と。慌てて手を離す剛くん。次はヘビ。いつものように平気で掴む剛くん。なんと眞鍋さんも平気。ヘビを近づけられて,怖がる原口さん。そして剛くんはユースケさんにヘビを・・・逃げるユースケさん。眞鍋さんまでユースケさんにヘビを向けて,逃げまどうユースケさん。そんな大騒ぎの後,ナギスケが選んだのは,「琵琶湖大ナマズ」。20万予想。原口さんは40万と言い,眞鍋さんは7万だと。とりあえずSAFE。ゲストチーム。原口さんが,ハリネズミを触っていたとき,剛くんが「ダメですよ,ココリコの田中さん」と剛くん。ちょっと間があって,モノマネ。「ここでくると思わなかった」と原口さん。さらにカブトムシを見ているときに「貴明さん,カブトムシ好きですか」と剛くん。そうやってモノマネを楽しんでいた剛くん,フォルスフィールドスコーピオンと言うサソリを手に乗せます。店員さんは「たまに刺します」と。でもその店員さんと剛くんは素手で手の上に。「よく2人とも素手でやるなぁ」とユースケさん。結局ゲストが選んだのは,「アルビノ・ヒョーモントカゲモドキ」。SAFE。<?38,500円>。ナギスケの合計予想は<538,500円>。ゲストの予想は<838,500円>。3匹目。ナギスケは,生後2ヶ月の「ミニチュアダックスフンド」。SAFE。<?16,500円>。ナギスケは<816,500円>と予想。ゲスト予想は<716,500円>。ゲストは「リッキーヘラクレスオオカブト」。SAFE。<?46,500円>。ここで1万の位も隠されます。4匹目・5匹目。ナギスケは「ポルガドットスヒングレー(エイ)」「ヤマスゾウカブト」,ゲストが「ウーパールーパー」「ヘルマンリクガメ」。ここまででSAFE。<??9,500円>。6匹目。ナギスケは「ムグフグ」。SAFE。<??9,300円>。正解は,残り1万7百円。次が勝負所。ゲストは「パーケリーナガクビガメ」。これでOver!このナガクビガメ,7万円もしました。ちなみに,一番高いのはみんなの予想通り「アロワナ」でした。
 ROUND3。銀行。預金残高目利き。上限500万円。ゲスト1人目は,43歳男性。飲食店経営(選んだ後に職業がわかります)。預金高は,3,324,200円。ナギスケは,62歳女性。主婦。預金高が,339,895円で,合計3,663,897円。ゲストは,お水系と予想した,20歳の女性。合計金額が3,66,3960円。つまり預金額63円。実は一人暮らしの学生さん。この残高で1週間暮らすそうです。ナギスケは,71歳男性。合計4,197,783円。ゲスト,24歳男性。最初は不動産屋と予想しましたが,近寄ってみるとカラーコンタクトが。原口さんはホストと予想。ユースケさんは「ニューハーフ」なんて言っていますが(笑)合計は,5,125,319円でOver!この方の預金額は,927,536円。現役ホストでした。
 FINALROUND。中華レストラン。カロリー目利き。上限3,000kcal。ここまでの勝負,ナギスケの2勝1敗。するとモノマネが面白かったらここのポイントを10pにすると提案が。原口さんは,エガちゃん披露。眞鍋さんもやるように言われ,仕方なくやったのは「谷選手」。髪を結んだだけ?(笑)でもOKと言うことに。1品目。ナギスケは「焼き餃子」。ゲストは,食べたいモノを選んで「石焼きご飯」。焼き餃子は643kcal。石焼きご飯は668kcalで,合計1,311kcal。2品目。ナギスケは「ビール」。「剛がどうしてもね」とユースケさん。とっても嬉しそうな剛くん。「顔が違いますよね」と大熊アナ。グラス半分ぐらい飲み干した剛くん「うまい!」と一言。「量がそんなにないから」とカロリーはそれほど行かないだろうと予想。150kcalで,合計1,461kcal。ゲストは,眞鍋さんが食べたかった「タピオカミルク」。食べてみた眞鍋さん「コンビニのタピオカと全然違う」。134kcalで合計1,595kcal。ナギスケは「フカヒレの塩味煮」。合計2,219kcal。ゲストは,ギリギリをねらって「アワビのオイスターソース煮」。食べているときに,剛くん「そんなにおいしかったですか,ダンカンさん」とモノマネをふりますが「・・・できませんよ!」と原口さん。合計2,491kcal。ナギスケは,真剣に次のメニューを考えています。「最後の最後で真剣な表情になっている」と原口さん。選んだのは「エビ蒸餃子」。2,650kcal。あまりカロリーが高くなく,剛くんは「あれ頼めば良かったんだよ」と文句。「僕,嫌いなヤツだったんですよ」とユースケさん。今度はゲストが真剣に選択。するとユースケさん「時間かけすぎです。あんまりかけるなら,もう負けにするよ」と言い出します。結局「小龍包」。剛くんは「これ越えましたよ」と言っていましたが,154kcalで,合計2,804kcal。「もうね,刻みすぎ」と剛くん。ナギスケは,カロリーが高くないだろうと「フレッシュマンゴープリン」を選びます。結果は・・・Over!3,101kcal。フレッシュマンゴープリンは,297kcalありました。「僕ねぇ,越えると思ったんだ,ユースケさん」と剛くん。「だから,"なんとかたま"にしようって言ったじゃん」と文句。さらに「最後,自分の食べたいもんばっか頼んでんだもん!・・・今度から個人戦にしましょうよ。なんか勝てないんですよ。極力個人戦にしましょうよ」と,こういうときだけ個人戦を強調(笑)

★スポーツ紙★
 「海峡を渡るバイオリン」クランクアップの記事が載っていました。「トウチュウ」(カラー中)「サンケイ」(カラー小さめ)「デイリー」「報知」(カラー小)ニッカン(写真なし小)

★雑誌★
「TVLIFE」

 『SCOOP TV SHOW』に「綱吉」の写真あり(カラー)。

11月1日(月)

「F2−X」

 『今週のSMAP』担当は剛くん。インタビューは相川アナ。場所は,『ビストロ』収録スタジオ。相川アナは,飾ってある野菜や果物を見て「野菜とか生なんですね」と。「ホンモノなんですよ。普通こういうのって,偽物かなぁって思うんですけど,全部ホンモノなんですね」と剛くん。相川アナはその中から巨峰を取って食べます。剛くんは「珍しいですね。来てすぐに,セットのモノを食べるなんて」と。
 東京国際映画祭については「吾郎さんと,慎吾君と,僕の映画が3本立てで上映されたんですよ」。その東京国際映画祭での模様。しんつよの舞台挨拶も。相川アナが「モスクワ国際映画祭とはまた違った感じでしたか?」と質問すると「そうですね。盛り上がっている感じは一緒だったんですけど」。どんなところかと聞かれると「うーん・・・・なんとなく」。フィルムマーケットでの様子もちょっと。剛くん「もしかしたらね,どこかの世界でね,どっかの国で,上映になる可能性もあるので,しっかりと宣伝してきました」。どういう風にかというと「とにかく,いいですよ,この映画は・・・どの人でも観られるっていうところを,アピールポイントとして売ってきました」。
 「徳川綱吉」については「今回描かれている綱吉は,ホントにみなさんがあっと驚くような役になっていると思うので,期待していただきたいです」。相川アナが「いい綱吉さんになっている?」と言うと「それはまだ言えないです」。相川アナが「去年は"サル"でしたが,今年は"イヌ"ですね。自分では,サルとイヌどちらに似ていると思います?」と質問すると「僕はやっぱり,"ヤギ"に似ていると思います」とさすが草ヤギ(笑)「今年,『イヌと呼ばれた男』がうまくいけば,来年は『ヤギと呼ばれた男』をちょっとできればな,と思っています」。
 『SMAPビデオレター』。今回は「えー,僕です」と吾郎ちゃん。「徳川の将軍のね,また今度話をやるみたいなんですけども。京都でね,撮影ということなんで。うん,冬の京都はめちゃめちゃ寒いですけど,とても風情があって,僕も好きですね。冬の京都には,僕もプライベートで現れるかも知れませんので,その時は,また差し入れを持って,剛くんに会いに行きたいなと思っています」。相川アナ「京都づいていますね,去年から」と。「そうですね。今年はもしかしたら,東京にいるよりか,京都にいる時間の方が長いかも知れません」と剛くん。京都に行ったときの楽しみは「京都駅の幕の内弁当とか,駅弁ですかね。僕はだいたい,いつも走り出して,すぐには食べたくないんですよ。新幹線乗って,すぐ食べる人のね,気持ちがちょっと理解できないんですよ。関根勤さんもすぐ食べちゃう人なんですよ」。剛くんは,窓の外の景色を楽しみながら食べたいそうです。相川アナが「もし吾郎さんが遊びにいらしたら,どこに行かれます?」と質問すると「鴨川・・・散歩」と答えていました。